SMS 2003 Asset Management Feature Pack (AMFP) は SMS 2003 を、コンピュータ資産管理の目的で利用する際に役立つ機能を追加するアドイン コンポーネントです。ユーザー入力による追加インベントリ情報の収集、ネットワーク非接続コンピュータからのインベントリ情報の収集、既存の管理台帳などからのデータ インポート機能を提供します。
この AMFP は、2006 年 11 月 14 日に Ver 1.0.0.1 として再リリースいたしました。このリリースはいくつかの修正を含んでいます。2006 年 8 月 15 日以降にダウンロードされたお客様は、一旦現在の AMFP をアンインストールいただき、新たにこのバージョンをインストールしていただくことを推奨いたします。
| • | カスタムインベントリ: 組織で利用する独自インベントリ情報の追加機能を提供します。 |
| • | オフラインインベントリ: フロッピーや USB 記憶デバイスなどを使い、コンピュータからハードウェア情報を取得し、SMS に取り込む事ができます。 |
| • | データインポート: 管理者が用意した CSV 形式のデータを取り込み、SMS で管理されているコンピュータのインベントリ情報に追加します。 |
SMS 2003 の要件に加え、以下の追加システム要件、および手順があります。詳細は Asset Management Feature Pack リリースノートの「追加のシステム要件」を参照してください。
| • | .NET Framework 2.0 |
| • | 管理ポイント API |
カスタムインベントリ
| • | 日本語版のカスタム インベントリ設定ツールを使用して作成された .xml を使うと、自動取得が動作しない場合がある問題を修正 |
| • | Win2K において、Active Directory の「現在のユーザー」のプロパティのインベントリに失敗する場合がある問題を修正 |
| • | 特定の条件で、Win2K、Win98、NT4 が Windows PID をレポートしない問題を修正 |
| • | データに ", ¥ などの文字列が含まれている場合に、処理に失敗する場合がある問題を修正 |
| • | クラス名や項目名において、大文字と小文字を同一とみなすように変更 |
| • | クラス名において、全角のアルファベットが含まれていた場合、エスケープされた文字列で DB に登録 |
| • | クラス名と項目名の最大長を 30 文字に設定を変更 |
| • | ドラッグ アンド ドロップ経由での、項目名の設定において、既存の項目名と同じ名前をつけようとした際に、エラーメッセージが表示されなかった問題を修正 |
| • | 西暦設定で保存された設定ファイルを、和暦設定のカスタム インベントリ設定ツールにて開こうとすると、ツールがクラッシュする問題を修正 |
データ インポート
| • | インポートするクラス名、項目名、データなどに &, <, >, ", ', ¥ などの文字列が含まれていた場合に、データのインポートに失敗する場合がある問題を修正 |
| • | CSV データの " (ダブルコーテーション) の取り扱いを Excel 準拠に変更 |
| • | 1 台の PC に複数の同じ キー データが存在していた場合、複数台の PC に同じキー データがあった場合と同様の動作になり、インポートが行われない問題を修正 |
| • | タイムゾーンの処理の誤りにより、インポートをした時間が正しく「最終ハードウェア スキャン」に反映されない場合がある問題を修正 |
| • | 和暦設定のサーバーでインポートを実施すると、失敗する問題を修正 |