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READY STATION 編集局を担当している松本美穂です。皆様は MCDBA (Microsoft Certified Database Administrator : マイクロソフト認定データベース アドミニストレータ) という資格をご存知でしょうか。この資格は、SQL Server 2000 の 2 つの MCP (マイクロソフト認定プロフェッショナル) 試験と、Microsoft Windows Server の Networking System 関連の 1 つと、複数の科目から選択した 1 つの、合計 4 つの試験に合格した方だけに与えられる名誉ある上位資格です。どの試験も一筋縄ではいかないため、MCDBA を取得されている方は MCSE などと比べるとまだまだ少ないという状況です。特に SQL Server 関連の 2 つの試験は、高度な専門知識が必要とされるため、数ある MCP 試験の中でも特に難しく、MCDBA を取得するうえでの大きな壁となっています。それゆえに価値のある MCDBA の取得に、皆さんもチャレンジしてみませんか。
今、MCDBA の取得をサポートする 「Get MCDBA キャンペーン」が開催されています。このキャンペーンでは、MCDBA の試験対策のポイントが学べる特別セミナーを無料で受講できたり (受講条件は後述)、MCP 試験を無料で受験できるなど、嬉しい特典が盛りだくさんです。 MCDBA を取得した後もさまざまな特典が用意されているので、MCDBA を目指している方や、MCDBA に少しでも興味があるという方は、ぜひこのキャンペーンを活用してみてはいかがでしょうか。今が MCDBA 取得のチャンスです。 ◎特典 1 「ここだけは押さえておきたい MCDBA 受験のコツ」セミナーが無料。 しかも、70-228 または 70-229 の試験を無料で 1 回の受験が可能 MCP 上位資格 (MCSA、MCSE、MCAD または MCSD) を取得している方は、MCDBA の必須科目である試験番号 70-228 と 70-229 の試験の対策のポイントが学べる特別セミナー「ここだけは押さえておきたい MCDBA 受験のコツ」を無料で受講できます。また、セミナー受講者には、70-228 または 70-229 を無料で 1 回受験できる特典もプレゼントされます! このセミナーは、READY STATION 編集局の私 (松本美穂) と松本崇博が講師を務めており、試験に合格するための秘策をズバッと解説しますので、ご期待ください。「実務経験があり実力は十分にあるのに、試験に合格しにくい」「試験には興味があるけど、どこを勉強したらよいのかわからない」「試験の方向性を知ることで、今後の学習のきっかけを作りたい」という方にお勧めのセミナーです。
◎特典 2 キャンペーン中に「SQL Server 2000 / MCDBA 短期集中総復習トレーニング」を特別価格でご提供。 更に MCP 無料受験チケットをプレゼント このキャンペーンでは、SQL Server 2000 の総仕上げと MCDBA 取得に最適なハンズオン トレーニング「SQL Server 2000 / MCDBA 短期集中総復習トレーニング」(グローバル ナレッジ ネットワーク株式会社主催) を通常の半額以下の特別価格で受講できるという特典もあります。試験対策としては、毎日講義終了後に、70-228 または 70-229 に対応した模擬テスト (iStudy Web for MCP) を使用して日々の理解度を確認します。不明点は講師にその場で直接質問することもできますので、独学で学習するより深く試験範囲の技術を理解することができます。更に MCP 無料受験バウチャー チケット 1 枚のプレゼントもあり、たいへんお得なトレーニングとなっています。
◎特典 3 キャンペーン期間中に MCDBA 資格を取得すると SQL Server 2005 対応の新資格のためのバウチャー チケットをプレゼント MCP 上位資格をお持ちでない方が、キャンペーン中に MCDBA 資格を取得されると、SQL Server 2005 に対応した新資格 (アップグレード試験) を受験するためのバウチャー チケットを 1 枚プレゼントします。 さらに、抽選でデータベース アドミニストレータ向けの SQL Server 2000 から SQL Server 2005 へのスキル アップ トレーニング (2 日間無償) に 60 名様を特別ご招待の特典もあります。
現在、Windows 2000 Server および Windows Server 2003 トラックの MCSE (マイクロソフト認定システム エンジニア) を取得されている方は、MCDBA の必須科目である Networking System 関連の科目と、MCDBA の選択科目をクリアできているため、SQL Server 関連の 70-228 と 70-229 の試験に合格するだけで MCDBA になれます。MCSE の選択科目として 70-228 または 70-229 試験のどちらかを選択している方であれば、後わずか 1 科目に合格するだけで MCDBA になれるのです。 MCAD (マイクロソフト認定アプリケーション デベロッパ) または Microsoft .Net トラックの MCSD (マイクロソフト認定ソリューション デベロッパ) を取得されている方は、あと 2 科目か 3 科目に合格するだけで MCDBA になれます。つまり、MCAD または MCSD を取得されている方は、選択科目として 70-229 を選択されているケースが多いからです。70-229 を取得されていれば、後は 70-228 と Networking System 関連の科目を 1 つ、合計 2 つの試験に合格すれば MCDBA です。 MCDBA は、合計 4 科目と科目数が多いと思われがちですが、MCP の上位資格者であれば、後わずかで MCDBA になれるのです。Get MCDBA キャンペーンでは、70-228 または 70-229 を 1 回無料受験できる特典もプレゼントしていますので、この機会に、ぜひご活用ください。 次の表は、MCDBA に必要な試験と、上位資格取得者が既に合格されている試験を対応付けたものです。
SQL Server を学ぶのに資格は必要ないと考えている方もおられるでしょう。しかし、どんなに実力のある方でも、初対面の方に自分のスキルのレベルを説明するのは時間がかかるものです。中には、技術はすばらしいのに口下手な方もおられるのではないでしょうか。そんなときに資格があるとたいへん便利です。名刺に「MCDBA」と書いてあれば、その方が SQL Server の専門家であることは一目瞭然なのです。 MCDBA の必須科目の 70-228 と 70-229 の試験は、高度な専門知識が要求されるだけでなく、現場で役立つ実践的な内容も多く出題されます。たとえば、70-228 では、セキュリティ設定やデータベース障害時の復旧手順、パフォーマンス低下の原因を探る手段、パフォーマンスを向上させるための具体的な方法 (最適なインデックスの作成、統計情報の取り扱い、断片化の解消、キャパシティ プランニング) など、データベース管理者としての専門知識を幅広く持っていなければ合格できません。 また、70-229 では、正規化や SQL の基本文法、プログラミング要素 (ストアド プロシージャ、ユーザー定義関数、トリガ) など、データベース設計者または開発者に求められるスキルを習得していなければ合格できないのです。 逆から見ると、MCDBA を取得しているということは、これらのスキルを身に付けている証明となり、つまり、SQL Server のスペシャリストであることを証明することになるのです。また、取得者を雇用している企業にとっても大きなステータスとなります。過去に、取得者がいることで案件の獲得に繋がったというケースも多くあり、今後の SQL Server 需要を考えると、そのメリットには計り知れないものがあります。 私自身もお客様に初めてお会いするときには、MCDBA と記載した名刺を渡すようにしています。MCDBA であれば、お客様を安心させることができるからです。また MCDBA は、世界でも通用するというメリットもあります。以前、私は米国に出張した際、英語の名刺を持っていくのを忘れてしまったことがあります。しかし、名刺には MCDBA と記載されていたので、お会いした方から「MCDBA なのですね。グレート!」と賞賛の言葉をいただいたこともあります。
MCDBA は、よくオラクル マスターのゴールド (以前のプラチナ) と比較されます。どちらが難しいかは、人によって異なり、単純な比較は難しいのですが、私の経験では、オラクル マスターの方が試験科目数が多いにもかかわらず、MCDBA を取得する方がたいへんでした。私の友人もそのような感想を持つ方が多いようです。 その理由の 1 つに「試験範囲の広さ」があります。よく言われるのは、1 日 5 時間のトレーニングを 5 日間受講しても情報量が足りず、試験に 1 つも合格できないという内容です。通常、5 日間のトレーニングのテキストというと、500 ページ以上にもなるのですが、それでも情報量が足りないのです。また、MCDBA は、試験対策本や試験対策ソフトウェアだけでは合格できないとも言われています。 このあたりは、オラクル マスターと比べて大きく違うところです。オラクル マスターでは、試験対策教材が山のようにあり、私の友人には「実際にオラクルを触ったことがないのに試験対策本だけで合格できてしまった」という人もいるほどです。このような資格取得は、いわゆる「ペーパー資格」であり、資格として価値はありません。しかし、MCDBA ではそういったことはありません。SQL Server を実際に操作したことがなければ解けない問題がたくさん出題されるので、試験対策教材だけで合格することは難しいのです。また、実践的な問題も多く出題されることから、現場ですぐに役立つ情報が多いのです。そのため、MCDBA を取得した際には、自信を持って SQL Server の専門家を名乗ることができます。MCDBA は、それだけ価値のある資格なのです。 また、MCDBA の必須科目には、Windows Server の Networking System 関連の試験が含まれていることも大きな特徴です。SQL Server は、Windows Server と密接に連携して動作するので、Windows Server の知識は欠かせません。したがって、MCDBA は、Windows Server の知識を持っていることの証明にもなるのです。
SQL Server は、Microsoft BizTalk Server や Microsoft Office SharePoint Portal Server など、多くのマイクロソフト製品の中核となるエンジン部分として利用されており、今や OS と並ぶほど重要な製品になりつつあります。他にも、MOM (Microsoft Operations Manager) や SMS (Systems Management Server)、Windows SharePoint Services、Commerce Server、Application Center など、ざっと挙げただけでもこれだけの製品が SQL Server をエンジンとして利用しています。 裏を返せば、これらの製品をきちんとインストールでき、日々の運用管理をしっかり行い、最適なパフォーマンスを維持し、障害時にはすばやいデータ復旧を行うために、SQL Server の知識は欠かせないということになります。そんなとき、MCDBA 取得者がいたらどんなに心強いでしょう。MCDBA 取得者であれば、SQL Server の基礎技術を習得しているので、安心してこれらの製品をまかせられるのです。 また、データベースに詳しいエンジニアともなれば、Exchange Server の運用管理にも役立ちます。Exchange Server 自体は、ESE (拡張ストレージ エンジン) と呼ばれる独自のデータベース エンジンを利用しているのですが、データベースに関する基本的な考え方は同じです。トランザクション ログやバックアップの考え方、障害時の復旧手順などには、SQL Server と共通する部分もあります。MCDBA は、データベース エンジニアとしての基本知識を身に付けていることの証明にもなるのです。
ここでは、MCDBA の必須科目の 70-228 と 70-229 の具体的な試験内容と、合格するための秘策について説明します。まず、それぞれの試験範囲は次のリンク先に記載されています。
70-228 はどちらかというとデータベース管理者向け、70-229 はデータベース設計者または開発者向けの試験となっています。サイトをご覧いただくと、どちらも試験範囲がとても広いのがおわかりいただけるのではないでしょうか。実務経験が豊富で実力も十分あるのに、試験に合格できない方がいるというのは、試験範囲の広さゆえと言っても過言ではないでしょう。皆様の実際の現場では、従来のバージョンのある基本機能のみを利用していたり、Standard Edition しか利用していないというケースが多いのではないでしょうか。しかし試験には、XML やユーザー定義関数といった SQL Server 2000 からの新機能や Enterprise Edition にのみ搭載される機能 (インデックス付きビュー、クラスタリングなど) も試験範囲に含まれています。 実際には、新機能は確かに便利でも、過去の実績を重視するという現場ではなかなか使われないものです。しかし、試験をきっかけに「こんなに便利な機能があったのか」ということを学んでいただき、ぜひ現場でも活用してほしいと思います。 このように、なかなか現場で使われることの少ない機能は、試験を受けるうえでの要チェック項目となります。以下は、意外と知られていない機能で、かつ出題頻度が高いと言われている機能になります。ぜひ、試験前に、SQL Server で実際に試してみることをお勧めします。
特別セミナー「ここだけは押さえておきたい MCDBA 受験のコツ」では、デモを交えてこれらの機能を詳しく解説しますので、ご期待ください。
MCDBA を取得することで、SQL Server の技術が身に付き、取得者自身の技術力の証明になるのはもちろんのこと、取得者を雇用している企業にとっても大きなステータスとなります。以下は、実際に MCDBA を取得された方々の生の声による MCDBA の価値と受験の体験談になります。ぜひご一読ください。 「資格取得で得たものは、すべてを知ったことで 最適なソリューションを提案できる『自信』です」 日本電気株式会社 玉置 俊広さん 「資格取得というプロセスの中で見つけられるものは数多い。 MCDBA で確かな知識を得て、技術の土台が築き上げられました」 日本電気株式会社 吉田 典史さん 「MCDBA を取得することで、 お客様への具体的な提案をするだけの技術が身に付きました」 日本ヒューレット・パッカード株式会社 佐藤 芳樹さん 「自分に自信が付いたことはもちろん、 技術の証明があることで周りの評価も変わりました」 株式会社富士通ビジネスシステム 鈴木 孝規さん
皆様、「SQL Server の技術者の証"MCDBA"」はいかがでしたでしょうか。MCDBA に少しでも興味を持っていただけましたでしょうか。私が最初に MCDBA を取得したのは、今から約 6 年前になります。ちょうど SQL Server 7.0 の試験が始まると共に、MCDBA 資格が発表されたときでした。当時はデータベース エンジニア向けの上位資格がなかったので、待望の新資格でした。 そのときの経験をもとに、「MCDBA への道」という雑誌連載を翔泳社 月刊 「DB マガジン」誌に寄稿したのが、私のライターとしての始まりでした。その後、同誌で「SQL Server 2000 でいってみよう」を連載させていただき、それがきっかけとなって、コミュニティ活動にも携わるようになりました。私にとって MCDBA は、SQL Server と深く携わっていくきっかけとなった資格でしたので、たいへん感慨深いものがあります。皆様も MCDBA の資格取得をきっかけとして、SQL Server の世界をより深く楽しんでいっていただければと思います。
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