重要なお知らせ: Microsoft SQL Server Desktop Engine (MSDE) はMicrosoft Windows Vista 上での動作をサポートしていません。Windows Vistaとデータベースを組み合わせたアプリケーションの構築および再頒布を行う場合、MSDEではなくSQL Server 2005 Express Edition の利用を検討願います。詳細な情報は、 「Windows VistaにおけるSQL Server のサポート」 のページをご確認ください。
Microsoft SQL Server 2000 Desktop Engine (MSDE 2000) は、SQL Server の再頒布可能なバージョンであり、SQL Server の Web サイトから無料でダウンロードできます。マイクロソフト製品のライセンスには、MSDE 2000 の使用権と再頒布権を許諾するものがあります。このページの情報を参考に、必要な再頒布権を許諾している製品ライセンスまたはサブスクリプション サービスを確認してください。どのような場合でも、製品ライセンスを取得することで許諾される権利の内容をすべて掌握するには、使用許諾契約書を参照する必要があります。
新規での MSDE の再頒布登録は 2007 年 6 月 30 日をもって終了します。再頒布が必要となるお客様は
SQL Server 2005 Express Edition の利用をご検討ください。
一覧から質問を選択すると、回答が表示されます。また、次のチェック ボックスをオンにすると、すべての質問に対する回答が表示されます。
| • | 実稼働環境で SQL Server 2000 Standard Edition または SQL Server 2000 Enterprise Edition と対話処理を行う場合、MSDE を使用することで、必要なクライアント アクセス ライセンス (CAL) が減ることや、CAL が不要になることはありません。 |
| • | 下記に記載されているようなシナリオの場合、SQL Server 7.0 および Visual Studio 6.0 スイートでは、MSDE 1.0 の使用権と再頒布権が許諾されています。 |
| Q. | MSDE を自分のアプリケーションで使用したいのですが、マイクロソフトの製品やサービスを購入しなくても MSDE を入手できますか ? | ||||||||||||
| A. | はい。MSDE は無償でダウンロードできます、ただし、新規の MSDE 再頒布登録は 2007 年 6 月 30 日をもって終了します。SQL Server 2005 Express Edition が、MSDE の後継として無償で提供される再頒布可能な SQL Server です。マイクロソフトのプロダクト ライフサイクル ポリシー に基づき、MSDE は 2008 年 4 月 8 日をもってメインストリームサポート期間を終了します。MSDE ユーザーの皆様は SQL Server 2005 Express Edition へのアップグレードを推奨します。 | ||||||||||||
| Q. | 開発しているアプリケーションの一部として MSDE を含めたり、再頒布することはできますか ? | ||||||||||||
| A. | はい。登録 していただくことで MSDE の再頒布権を無料で取得できます。また、以下の製品またはサービスのいずれかでランセンスを取得して MSDE を入手している場合は、アプリケーションの一部として MSDE を再頒布することを許諾します。
* ASP.NET Web Matrix をダウンロードして MSDE を入手した場合、ASP.NET Web Matrix を使用して開発するアプリケーションに組み込む以外の目的では使用できません。 重要なお知らせ: 新規でのMSDEの再頒布登録は 2007 年 6 月 30 日をもって終了します。以後、アプリケーションの一部として組み込んだり、再頒布する場合 SQL Server 2005 Express Edition をご活用ください。 | ||||||||||||
| Q. | MSDE を Web アプリケーションのデータベースとして利用できますか? | ||||||||||||
| A. | はい、Web アプリケーションのデータベースとして MSDE を利用できます。ただし、MSDE Workload Governor による機能制限により、データベースへの同時アクセス数が 5 ユーザーに制限されます。SQL Server 2005 Express Edition の場合 Workload Governor が搭載されておらず、同時接続数を制限しませんので、SQL Server 2005 Express Edition の利用を推奨します。 | ||||||||||||
| Q. | MSDE からSQL Server 2005 Express Edition へアップグレードすることはできますか? | ||||||||||||
| A. | データベースが拡大するにつれて、MSDE のデータベースを SQL Server 2005 Express Edition へアップグレードすることができます。詳しくは「 SQL Server 2000 (含む MSDE) の SQL Server 2005 へのアップグレードについて」のページをご確認ください。 | ||||||||||||
| Q. | MSDE は、SQL Server データベースでレプリケートした情報を保存するローカル データ ストアとして使用できますか ? | ||||||||||||
| A. | MSDE は SQL Server データーベースと併用するのが最適な使用法です。ライセンスの許諾条件は、使用するサーバーに対して選択したライセンス形態によって異なります。プロセッサ ライセンスを取得している場合は、サーバーでレプリケートするデバイスが何台あっても MSDE をすべてのデバイスにインストールできます。サーバー ライセンスとクライアント アクセス ライセンス (CAL) を取得している場合は、SQL Server にアクセスするデバイス数またはユーザー数だけ CAL を取得する必要があります。MSDE は、以下の製品から入手できます。
* ASP.NET Web Matrix をダウンロードして MSDE を入手した場合、ASP.NET Web Matrix を使用して開発するアプリケーションに組み込む以外の目的では使用できません。 | ||||||||||||
| Q. | マイクロソフト以外の開発ツールを使用してアプリケーションを開発したのですが、MSDE を組み込んで使用したり再頒布することはできますか ? | ||||||||||||
| A. | はい。MSDE をアプリケーションに組み込んで再頒布するにあたり、ビルドに使用したアプリケーション開発プラットフォームは問いません。 | ||||||||||||
| Q. | マイクロソフト以外の製造元の製品に組み込まれている MSDE を入手した場合、使用する上で何か制限はありますか ? | ||||||||||||
| A. | サードパーティ製品に組み込まれている MSDE を入手した場合、その製品に組み込んで使用することのみ可能です。 | ||||||||||||
| Q. | SQL Server のツールおよびサービスと、MSDE の併用は可能ですか ? | ||||||||||||
| A. | SQL Server のツールおよびサービスと、MSDE を併用できるのは、SQL Server 2000 (Developer Edition、Standard Edition、Enterprise Edition のいずれか) から MSDE を入手した場合、およびライセンスが適切に許諾された SQL Server 2000 のコピーと MSDE を併用する場合に限られます。 ご注意:SQL Server Developer Edition に含まれるツールやサービスを本番環境で利用することはできません。開発/評価環境での利用に限られます。 MSDE セットアップ アプリケーションを実行するとインストールされるユーティリティ bcp.exe、cnfgsvr.exe、dcomscm.exe、osql.exe、sqlmaint.exe、sqlmangr.exe、scm.exe、sqladhlp.exe、および svrnetcn.exe は、お手持ちのアプリケーションからインストールされた MSDE のコピーがあれば、使用上の制限はありません。また、dtsrun.exe ユーティリティもインストールされますが、アプリケーションと共にインストールされた MSDE のコピーに対して既存のデータ変換サービス (DTS) パッケージを実行する以外には使用できません。DTS パッケージを新しく開発することはできません。 | ||||||||||||
| Q. | MSDE を Web アプリケーションのデータベースとして使用できますか ? | ||||||||||||
| A. | はい。同時接続ユーザー数が 25 以下の基本的な Web アプリケーションにとっては、MSDE は理想的なソリューションです。 | ||||||||||||
| Q. | MSDE から SQL Server へのアップグレードは可能ですか ? | ||||||||||||
| A. | データベースの必要性が高まったら、MSDE データベースを簡単に SQL Server に移行できます。 | ||||||||||||
| Q. | 複数のアプリケーションに組み込む目的で MSDE を再頒布することはできますか ? | ||||||||||||
| A. | MSDE のコピーを複数のベンダで共有することはできません。ただし、単独のベンダが MSDE のコピー 1 つを複数のアプリケーションで使用するために利用することはできます。その場合、ベンダはアプリケーションごとに MSDE の適切な再頒布権が必要になります。 | ||||||||||||
| Q. | MSDE を全社的に配置したいのですが、権利はどのように取得すれば良いですか ? | ||||||||||||
| A. | 以下の製品を使用している場合、MSDE を組織全体に配置できます。
注 : Microsoft Access を使用している場合、Microsoft Access をインストールしたデバイスで MSDE を使用する権利のみが許諾されます 重要なお知らせ: 新規での MSDE の再頒布登録は 2007 年 6 月 30 日をもって終了します。以後、アプリケーションの一部として組み込んだり、再頒布する場合 SQL Server 2005 Express Edition をご活用ください。 | ||||||||||||
| Q. | アプリケーションに組み込んだ SQL 分散管理オブジェクト (SQL-DMO) は再頒布できますか ? | ||||||||||||
| A. | EULA (使用許諾契約書) には 「マルチプレキシング (多重化) またはプーリング」 で CAL 数を減じることはできないと明記されており、IIS に接続するクライアントは間接的に SQL Server に接続するとみなされます。したがって、IIS に接続するクライアント数分の CAL が必要です。 これは Application Server 製品を導入する場合も同じです。 | ||||||||||||
| Q. | アプリケーションに組み込んだ SQL 名前空間 (SQL-NS) は再頒布できますか | ||||||||||||
| A. | SQL-NS は再頒布できません。 | ||||||||||||