Oracle では、指名ユーザーあるいはプロセッサによるライセンス提供になります。指名ユーザーライセンスはOracle がインストールされたサーバーに接続する人 (ユーザー) ごとにライセンスが発生するため、少人数が使用するシステムで有効です。プロセッサライセンスはサーバーの CPU 単位にライセンスが発生し、使用するユーザーは無制限です。
SQL Server のライセンス体系にはサーバーのプロセッサごとにライセンスを必要とするプロセッサライセンスと、サーバーライセンス/クライアントアクセスライセンス (CAL) を別々に導入する、2 つのライセンスモデルがあります (図 1-9)。プロセッサライセンスは Oracle のプロセッサライセンスと同等で、クライアント数には関係なくサーバーの CPU 単位にライセンスが発生します。サーバーライセンス/クライアントアクセスライセンスには、以下のライセンスが必要です。 サーバーライセンス クライアントアクセスライセンス (CAL) ![]() <図 1-9> ライセンス |