第 1 章 サーバーの構成

ライセンス

最終更新日: 2002年4月16日

Oracle では、指名ユーザーあるいはプロセッサによるライセンス提供になります。指名ユーザーライセンスはOracle がインストールされたサーバーに接続する人 (ユーザー) ごとにライセンスが発生するため、少人数が使用するシステムで有効です。プロセッサライセンスはサーバーの CPU 単位にライセンスが発生し、使用するユーザーは無制限です。

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SQL Server のライセンス体系にはサーバーのプロセッサごとにライセンスを必要とするプロセッサライセンスと、サーバーライセンス/クライアントアクセスライセンス (CAL) を別々に導入する、2 つのライセンスモデルがあります (図 1-9)。プロセッサライセンスは Oracle のプロセッサライセンスと同等で、クライアント数には関係なくサーバーの CPU 単位にライセンスが発生します。サーバーライセンス/クライアントアクセスライセンスには、以下のライセンスが必要です。

サーバーライセンス
SQL Server を実行するサーバーコンピュータごとに 1 つのサーバーライセンスが必要です。このライセンスには、クライアントデバイスがサーバーのサービスを利用するための権利が含まれていないため、別途クライアント側のライセンスが必要です。

クライアントアクセスライセンス (CAL)
SQL Server のサービスをほかのデバイスから利用するためには、そのデバイスごとに 1 つの CAL が必要です。CAL が必要なクライアントデバイスは、PC だけでなくPOS のような組み込み機器、モバイル端末などが含まれます。

ライセンス

<図 1-9> ライセンス


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