Microsoft SQL Server 2000 Workgroup Edition
それはステップアップのはじまり


Microsoft SQL Server 2000 Workgroup Edition (以下、SQL Server Workgroup Edition) は、Access を始めとする、小規模で「身近な」データベースから、本格的な RDBMS (リレーショナル データベース マネジメント システム) への移行を低コストで実現します。従来の Microsoft SQL Server 2000 Standard Edition (以下、SQL Server Standard Edition) や Microsoft SQL Server 2000 Enterprise Edition の堅牢性、信頼性、可用性をそのままに小規模企業、部門利用などの用途に特化したデータベース管理システムとしてご利用いただけます。

    



SQL Server 2000 Workgroup Edition 5 つの特長

低コストで高信頼性・卓越したスケーラビリティ それは企業成長のはじまり

オープン ライセンス価格で 10 万円を切る低価格データベース管理システムにもかかわらず、SQL Server 2000 の卓越した堅牢性、高信頼性、そしてスケーラビリティをそのまま継承。小規模システムや部門利用での最適化のために、分析サービス、レポーティング サービスを除いて、必要最小限の機能に特化したデータベース管理システムとなっています。もちろん、業務の拡大に合わせてシステムの拡張やレポート作成、多次元分析やデータマイニングなどの機能追加が必要な場合には、SQL Server Standard Edition や SQL Server Enterprise Edition へのアップグレードも容易に行えます。まさに、成長する企業に最適なデータベース管理システムです。

こんなシーンで活用小規模なデータベースに… 部門でのデータベース管理システムとして… 堅牢性が要求されるデータベース管理システムに…

Access からのベストソリューション それはアップサイジングのはじまり

SQL Server Workgroup Edition は、企業内の手軽なデータベースとして広く普及している Access で構築されたシステムから、業務規模やデータ量の増加に対応した迅速な処理を可能にするシステムへのアップサイジングに最適なデータベース管理システムです。Access からの移行が容易なだけでなく、Access を使いながら SQL Server Workgroup Edition へ順次移行することも可能です。バックアップ処理などのメンテナンス性、パフォーマンスの向上、セキュリティの強化などのソリューションに最適なデータベース管理システムとなっています。

こんなシーンで活用データ量が増えてきたため処理が追いつかない… 優れたデータベース管理システムに移行したい… ファイル単位だけなく、より細かいセキュリティを強化したい…

他社データベースからの移行に最適 それは進化のはじまり

今まで利用してきた OLE DB、ODBC 対応の他社データベースからの移行も、SQL Server Workgroup Edition ならデータ変換サービスを利用して、簡単な操作で SQL Server Workgroup Edition にデータを移行することができます。これにより、データベース管理システムの初期導入コストを抑えながら、今まで利用してきたデータベースからの移行が可能です。SQL Server Workgroup Edition のデータ変換サービスは、SQL Server 2000 の他のエディションと同様、標準でサポートされます。

こんなシーンで活用現在使っているデータベースからの乗り換えが面倒… 乗り換えに伴うコスト増が気になる… データがきちんと移行できるか心配…

充実したセキュリティ対策 それは情報リテラリシーのはじまり

個人情報の保護や情報漏えいへの未対応は、小規模データベースだからといって許されません。SQL Server Workgroup Edition では、SQL Server 2000 の高度なセキュリティ機能をそのまま搭載していますので、セキュアなデータベースとして安心して利用していただけます。ファイル単位でのアクセス権だけでなく、ユーザー単位、部署単位、さらにオブジェクト単位での細かいアクセス権が設定でき、きめ細かなセキュリティ対策を実現することができます。

こんなシーンで活用データベースの外部持ち出しへの対策をしたい… アクセス コントロールを徹底したい… データへの監視体制を強化したい…

新バージョンが登場しても安心のライセンス体系 それは TCO 削減のはじまり

SQL Server Workgroup Edition は、Server&5 Workgroup CAL 付き (以降、Workgroup CAL) と、プロセッサ ライセンスでの購入となります。どちらとも、Software Assurance (以降、SA) が標準で同梱されているライセンスがありますので (プロセッサ ライセンスは SA 同梱のみ)、SA 付きのライセンスで購入いただければ、将来リリース予定の SQL Server 2005 Workgroup Edition へ無償でアップグレードできます。SQL Server Workgroup Edition で SA も同時に購入し、SQL Server 2005 Workgroup Edition に移行した後、SQL Server 2005 Standard Edition で提供される SA Step Up ライセンスを利用すれば、低コストで SQL Server 2005 Standard Edition にエディション アップグレードすることも可能です。

こんなシーンで活用導入コストを少しでも安くしたい… SQL Server 2005 のリリースまで待ちたい… 上位版へのアップグレードを検討したい…

さらに納得! 導入前に知りたい内容をじっくり解説

SQL Server Workgroup Edition の詳細を専用 Web サイトで順次ご紹介します。
本製品の発売に先行して、専用 Web サイトでより詳細な特長や機能などを 5 回にわたってわかりやすく解説していきます。

  連載 : ここからはじめるデータベース ソリューション (全 5 回)

    第 1 回 : データ量の増加とレスポンスの低下に対応するには? (公開中)
    第 2 回 : Access からのアップサイジング (公開中)
    第 3 回 : セキュアでスケーラブルな RDBMS へ (公開中)
    第 4 回 : SQL Server への移行事例 株式会社トミザワ薬局 (公開中)
    第 5 回 : SQL Server Workgroup への移行事例 株式会社サーモテック (公開中)

※ 内容及び公開日は予告なく変更される場合がございます。


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SQL Server Workgroup Edition 関連情報