Log Parser 2.2 日本語版 は、構造化照会言語 (SQL) に似たクエリを使用して、ほとんどすべての形式のファイルから情報を抽出することができる、強力な汎用ツールです。
Log Parser に関する詳細とダウンロードについては、以下を参照してください。
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=890cd06b-abf8-4c25-91b2-f8d975cf8c07&DisplayLang=ja
Log Parser には異なる 2 つのアーキテクチャがあります。
| • | コマンド ライン ツール (LogParser.exe は単一のバイナリ) |
| • | ActiveX Data Object (ADO) 型のアーキテクチャを使用する COM オブジェクトのセット (LogParser.dll は単一のバイナリ) |
LogParser.exe と LogParser.dll 間に依存関係はありません。
LogParser.exe の使用
LogParser.exe コマンド ライン ツールを使用する場合は、スクリプト センターから利用できる次のリソースが役に立ちます。
| • | SQL クエリを実行すると、IIS ログ ファイル、URLScan ログ ファイル、イベント ログ、およびファイル システムからデータを抽出できます。ニーズに応じてこれらのクエリをカスタマイズしたり、独自のクエリを作成する際の例として使用することができます。 |
| • | テンプレートを使用すると Log Parser クエリの結果データの形式をカスタマイズできます。サンプル テンプレートとそれらのテンプレートに関連するクエリは、クエリ結果を HTML 形式で表示させたり、独自の形式のレポートを作成する際の例として参照できます。 |
メモ どのディレクトリからでも、絶対パスまたは相対パスを指定せずに LogParser.exe を実行できるようにするには、Log Parser ディレクトリの位置を PATH 環境変数に追加します。
LogParser.dll の使用
COM アーキテクチャの LogParser.dll を使用する場合は、COM オブジェクトを使用するためのスクリプトを記述する必要があります。スクリプト センターでは、スクリプトの記述方法を、いくつかの一般的な例を挙げて説明しています。