VBScript から Windows PowerShell へ

VBScript の IsArray 関数の移植


Windows PowerShell


定義: 変数が配列かどうかを示すブール値を返します。

*

IsArray

配列を扱う場合、Windows PowerShell は VBScript よりも少し寛容です。たとえば、VBScript で配列の値を直接エコーすると "型の不一致" エラーが発生するので、代わりに For Each ループを設定して配列内の値を取得する必要があります (または、1 つずつ個々の値を指定します)。Windows PowerShell では、そのようなことを気にする必要がありません。Windows PowerShell では、次のような単純なコマンドで配列 $a 内のすべての値をエコーバックできるので、For Each ループを必要としません。

$a

ただし、扱うものが配列かどうかを前もって知っておいた方が都合がよい場合もあります。Windows PowerShell では、–is 演算子を使用して、要素のデータ型が配列かどうかをチェックすることができます。次の 2 行のコードでは、$a という名前の配列を作成し、実際に配列かどうかをチェックします。戻り値 (True または False) は変数 $b に格納されます。

$a = 22,5,10,8,12,9,80
$b = $a -is [array]

このコマンドを実行して $b の値をエコーバックすると、次の結果が得られます。

True


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