OLE および COM の脆弱性により、リモートでコードが実行される (873333) (MS05-012)

公開日: 2005年2月9日 | 最終更新日: 2005年2月9日

概要 :

このセキュリティ情報の対象となるユーザー : Microsoft Windows、Microsoft Exchange Server、Microsoft Office または OLE を使用するサード パーティ製のアプリケーションをご使用のお客様

脆弱性の影響 : リモートでコードが実行される

最大深刻度 : 緊急

推奨する対応策 : お客様はこの更新プログラムを直ちにインストールして下さい。

含まれる過去の更新プログラム : このセキュリティ情報で提供される更新プログラムは、以前提供されたいくつかの更新プログラムに置き換わるものです。置き換わる更新プログラムの一覧については、このセキュリティ情報の「よく寄せられる質問」をご覧下さい。

警告 : マイクロソフト サポート技術情報 873333 では、このセキュリティ更新プログラムをインストールする際に起こる可能性のある既知の問題に関して説明されています。 また、このサポート技術情報には、これらの問題に対する推奨される解決策に関する説明も記載されています。 詳細は、サポート技術情報 873333 をご覧ください。

テストしたソフトウェアおよびセキュリティ更新プログラムのダウンロード先 :

影響を受けるソフトウェア :

PC/ATPC-9800MU

Microsoft Windows 2000 Service Pack 3 および Microsoft Windows 2000 Service Pack 4

ダウンロード

ダウンロード

Microsoft Update

Microsoft Windows XP Service Pack 1 および Microsoft Windows XP Service Pack 2

ダウンロード

-

Microsoft Update

Microsoft Windows XP 64-Bit Edition Service Pack 1 (Itanium)

ダウンロード

-

Microsoft Update

Microsoft Windows XP 64-Bit Edition Version 2003 (Itanium)

ダウンロード

-

Microsoft Update

Microsoft Windows Server 2003

ダウンロード

-

Microsoft Update

Microsoft Windows Server 2003 for Itanium-based Systems

ダウンロード

-

Microsoft Update

上記以外の影響を受ける主なソフトウェア:

: Windows OLE コンポーネントを使用するすべてのアプリケーションが、この問題の影響を受けます。
以下の影響を受ける主なソフトウェアの一覧は、行われる可能性の高い攻撃方法により影響を受ける既知のソフトウェアが記載されています。このセキュリティ更新プログラムをインストールすると、Windows OLE を使用するすべてのアプリケーションに存在するこの脆弱性が解決されます。マイクロソフトは、お客様にこのセキュリティ更新プログラムを直ちにインストールすることを推奨します。

Microsoft Exchange 2000 Server Service Pack 3 (Windows OLE コンポーネントを使用)

Microsoft Exchange Server 2003 および Microsoft Exchange Server 2003 Service Pack 1 (Windows OLE コンポーネントを使用)

Microsoft Exchange 5.0 Server Service Pack 2 (Windows OLE コンポーネントを使用)

Microsoft Exchange 5.5 Server Service Pack 4 (Windows OLE コンポーネントを使用)

Microsoft Windows 98、Microsoft Windows 98 Second Edition (SE)、および Microsoft Windows Millennium Edition (ME)
これらのオペレーティング システムに関する詳細は、このセキュリティ情報の「よく寄せられる質問」をご覧ください。

Microsoft Office XP Service Pack 3 (Windows OLE コンポーネントを使用)

Microsoft Office XP Service Pack 2 (Windows OLE コンポーネントを使用)

Microsoft Office XP Software (Windows OLE コンポーネントを使用) :

Outlook® 2002

Word 2002

Excel 2002

PowerPoint® 2002

FrontPage® 2002

Publisher 2002

Access 2002

Microsoft Office 2003 Service Pack 1 (Windows OLE コンポーネントを使用)

Microsoft Office 2003 (Windows OLE コンポーネントを使用)

Microsoft Office 2003 Software (Windows OLE コンポーネントを使用) :

Outlook® 2003

Word 2003

Excel 2003

PowerPoint® 2003

FrontPage® 2003

Publisher 2003

Access 2003

InfoPath™ 2003

OneNote™ 2003

Home Style+

ダウンロードこのマークをクリックして、PC/AT 互換機用または NEC PC-9800 シリーズ用の更新プログラムをダウンロードしてください。
更新プログラムをダウンロードおよびインストールする方法は、更新プログラムのダウンロード方法および更新プログラムのインストール方法をご覧ください。

Microsoft Updateこのマークの付いている更新プログラムは Microsoft Update からインストールすることもできます。
Microsoft Update の利用方法については以下のサイトを参照してください。

Microsoft Update 利用の手順
http://www.microsoft.com/japan/athome/security/update/j_musteps.mspx

上記のソフトウェアのテストを行い、この脆弱性による影響を評価しました。それより前のバージョンに関してはサポートの対象となっていないため、この脆弱性による影響は不明です。

ご使用中の製品およびバージョンのサポートライフ サイクルを確認するためには、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web サイトをご覧下さい。

詳細

要点

この更新プログラムは新たに確認され、非公開で報告されたいくつかの脆弱性を解決します。 各脆弱性はこのセキュリティ情報の「脆弱性の詳細」欄に説明されています。

攻撃者はこれらの脆弱性のうち最も深刻なものを悪用し、影響を受けるコンピュータを完全に制御する可能性があります。 攻撃者は、その後、プログラムのインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。

マイクロソフトは、お客様にこの更新プログラムを直ちに適用することを推奨します。

深刻度および脆弱性識別番号 :

脆弱性識別番号脆弱性の影響Windows 98、98 SE、MeWindows 2000Windows XPWindows Server 2003Exchange Server 5.0Exchange Server 5.5Exchange 2000 ServerExchange Server 2003他の影響を受けるソフトウェア

入力の検証の脆弱性 - CAN-2005-0044

リモートでコードが実行される

緊急でない

重要

重要

重要

緊急

緊急

緊急

緊急

重要

COM 構造化ストレージの脆弱性 - CAN-2005-0047

ローカルの権限の昇格

なし

重要

重要

重要

なし

なし

なし

なし

なし

すべての脆弱性の総合的な深刻度

緊急でない

重要

重要

重要

緊急

緊急

緊急

緊急

重要

この評価はこの脆弱性の影響を受けるシステムの種類、システムの典型的な展開形態およびこの脆弱性がシステムに及ぼす影響に基づいています。

このセキュリティ更新プログラムに関するよく寄せられる質問

Exchange Server または Office などの影響を受けるソフトウェア向けのセキュリティ更新プログラムは利用可能ですか?

いいえ。オペレーティング システム向けのセキュリティ更新プログラムのみが利用可能となっています。 Windows OLE コンポーネントを使用するすべてのアプリケーションが、この問題の影響を受けます。 「影響を受けるソフトウェア」には、行われる可能性の高い攻撃の方法および影響を受けるオペレーティング システムのコンポーネントを使用する既知のソフトウェアの一覧が記載されています。 マイクロソフトは、オペレーティング システム向けの更新プログラムを直ちにインストールすることを推奨いたします。 このオペレーティング システム向けのセキュリティ更新プログラムをインストールすると、Windows OLE を使用するすべてのアプリケーションに存在するこの脆弱性が解決されます。 オペレーティング システム向けのセキュリティ更新プログラム以外に、アプリケーション向けの個別のセキュリティ更新プログラムは提供されません。

なぜ、この更新プログラムはいくつかの報告されたセキュリティ上の脆弱性を解決するのですか?

この更新プログラムには、これらの問題を解決するために必要となる変更が関連するファイルに存在するため、いくつかの脆弱性に対するサポートが含まれています。ユーザーは、ほぼ同一のファイルを含むいくつもの更新プログラムをインストールする代わりに、この更新プログラムのみをインストールすることができます。

この更新プログラムにより何が置き換えられますか?

このセキュリティ更新プログラムにより、以前にリリースされたいくつかの更新プログラムが置き換えられます。セキュリティ情報の ID 番号および影響を受けるオペレーティングシステムのバージョンを次の表に記載します。

セキュリティ情報番号Windows 2000Windows XPWindows Server 2003

MS03-010

置き換わる

置き換わる

対象外

MS03-026

置き換わる

置き換わる

置き換わる

MS03-039

置き換わる

置き換わる

置き換わる

この更新プログラムはそのほかのセキュリティ上の変更を含みますか?

はい。 この更新プログラムには、このセキュリティ情報の「脆弱性の詳細」に記載されている変更のほかに、影響を受けるコンポーネントのセキュリティ レビューの結果を基にしたセキュリティ機能の変更が含まれています。

Windows 98Windows 98 Second Edition および Windows Millennium Edition のサポートの延長により、これらのオペレーティングシステム用のセキュリティ更新プログラムのリリースにどのような影響がありますか?

マイクロソフトは、これらのオペレーティングシステム上で、深刻度が「緊急」のセキュリティ問題がある場合にのみ、セキュリティ更新プログラムをリリースする予定です。このサポート期間中は、「緊急」以外のセキュリティ問題のための更新プログラムは提供されません。これらのオペレーティングシステムについてのサポートライフサイクルのより詳細な情報は、次の Web サイトをご覧下さい。

深刻度評価システムに関する詳細情報は、次の Web サイトをご覧下さい。

Windows 98Windows 98 Second Edition または Windows Millennium Edition はこのセキュリティ情報で解決される 1 つまたは複数の脆弱性による深刻な影響を受けますか?

いいえ。これらの脆弱性の Windows 98、Windows 98 Second Edition または Windows Millennium Edition の深刻度はいずれも「緊急」ではありません。深刻度評価システムに関する詳細情報は、次の Web サイトをご覧下さい。

注: これらのオペレーティング システム用の深刻度が「緊急」のセキュリティ更新プログラムは、他のセキュリティ更新プログラムがこのセキュリティ情報にてリリースされるのと同時に利用可能とならない場合があります。それらのセキュリティ更新プログラムは、セキュリティ情報のリリース後、できるだけ早くリリースされる予定です。これらのセキュリティ更新プログラムが利用可能になると、Windows Update Web サイトからのみ、ダウンロード可能となります。

Microsoft Windows NT 4.0 Workstation Service Pack 6a および Windows 2000 Service Pack 2 の延長されたセキュリティ更新プログラムのサポートは 2004 6 30 日に終了しました。Microsoft Windows NT 4.0 Server Service Pack 6aの延長されたセキュリティ更新プログラムのサポートは2004 12 31 日に終了しました。これらのオペレーティングシステムのうちの 1 つを現在でも使用していますが、どうしたらよいですか?

Windows NT 4.0 Workstation Service Pack 6a、Windows NT 4.0 Server Service Pack 6a および Windows 2000 Service Pack 2 についてはライフ サイクルが終了しました。今後の脆弱性の影響を受ける可能性を防ぐため、これらのオペレーティングシステムを使用しているお客様は、サポート対象のバージョンに移行することを強く推奨します。Windows 製品のサポート ライフサイクルに関する詳細情報は、マイクロソフトサポート ライフサイクルをご覧下さい。これらのオペレーティングシステムのバージョンについて、延長されたセキュリティ更新プログラムのサポート期間に関する詳細情報は、マイクロソフトプロダクト サポート サービス Web サイトをご覧下さい。

Windows NT 4.0 SP6a の追加サポート (カスタムサポート) が必要なお客様は、担当営業、またはマイクロソフト アカウント チームの担当者、担当テクニカル アカウント マネージャ (TAM)、またはカスタム サポート オプションのマイクロソフト パートナー担当者までご連絡ください。プレミア契約をお持ちでないお客様は、マイクロソフトサポート契約センター (営業時間 9:30-12:00 13:00-19:00 土日祝祭日を除く TEL:0120-17-0196 FAX:03-5388-8253) までお問い合わせください。

詳細情報は、Windows オペレーティング システム FAQ をご覧下さい。

Microsoft Exchange Server 5.0 Service Pack 2 Windows NT 4.0 上でのみサポートされます。Microsoft Exchange Server 5.5 Service Pack 4 Windows NT 4.0 および Windows Server 2000 上でのみサポートされます。Windows NT 4.0 上でこれらのアプリケーションのうちの 1 つを使用しています。どうしたらよいですか?

Windows NT Server 4.0 Service Pack 6a は、前の質問で説明したようにライフサイクルが終了しました。Exchange Server 5.0 Service Pack 2 および Exchange Server 5.5 Service Pack 4 は、この脆弱性の影響を受けるオペレーティング システムのコンポーネントを使用します。Windows NT Server 4.0 の影響を受けるコンポーネントを更新する唯一の方法は、Windows NT 4.0 のカスタム サポート契約によるサポートを受けることとなります。カスタム サポート契約に関する詳細は、前の質問をご覧ください。

今後の脆弱性の影響を受ける可能性を防ぐため、このオペレーティング システムを使用しているお客様は、サポート対象のバージョンに移行することを強く推奨します。Windows NT Server 4.0 のカスタム サポート契約をお持ちでないお客様は、ネットワークの保護のため、このセキュリティ情報の「回避策」の欄を確認し、次に以下のステップに従ってください。

Exchange Server 5.0 Service Pack 2 をご使用の場合、Exchange Server 5.5 Service Pack 4 にアップグレードする必要があります。Exchange サーバーを Exchange Server 5.5 Service Pack 4 にアップグレードした後、オペレーティング システムを Windows 2000 Server にアップグレードすることができます。Windows 2000 Server にアップグレードした後、Windows 2000 Server 用のセキュリティ更新プログラムをインストールする必要があります。

Exchange Server 5.5 Service Pack 4 をご使用の場合、必ず Windows 2000 Server を使用してください。Windows NT Server 4.0 を使用している場合、できるだけ早期にアップグレードしてください。Windows 2000 Server にアップグレードした後、Windows 2000 Server 用のセキュリティ更新プログラムをインストールする必要があります。

Window XP を現在でも使用していますが、延長されたセキュリティ更新プログラムのサポート期間は 2004 9 30 日に終了しました。どうしたらよいですか?

Windows XP のオリジナルのバージョン(一般的に Windows XP Gold (初期出荷版) または Windows XP Release to Manufacturing (RTM) バージョンと呼ばれています)は、2004 年 9 月 30 日に、延長セキュリティ更新プログラムのサポートが終了しました。

今後の脆弱性の影響を受ける可能性を防ぐため、これらのオペレーティングシステムを使用しているお客様は、サポート対象のバージョンに移行することを強く推奨します。Windows Service Pack のサポート ライフサイクルに関する詳細情報は、マイクロソフト サポート ライフサイクルをご覧下さい。Windows のサポートライフサイクルに関する詳細情報は、マイクロソフトサポート ライフサイクルをご覧下さい。

詳細情報は、Windows オペレーティング システム FAQ をご覧下さい。

Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA)を使用して、この更新プログラムが必要であるかどうかを確認することはできますか?
はい。MBSA により、この更新プログラムが必要かどうかを確認することができます。MBSA に関する詳細は、MBSA Web サイトをご覧下さい。

: 2004 年 7 月 14 日 をもって、以前のバージョンの SMS 2.0 Software Update Services Feature Pack、SMS 2003 Software Update Scanning Tools、MBSA 1.1.1 および、それより前のバージョンによって使用される Mssecure.xml ファイルの更新を終了しており、2004 年 7 月 15 日以降、新たなセキュリティ情報のデータで更新されていません。そのため、この日付以降、MBSA 1.1.1 またはそれより前のバージョンのデータで行われるスキャンは、不完全となる場合がございます。MBSA 1.2 でより正確なセキュリティ更新プログラムの検出が行われ、サポートされる製品もより多いため、すべてのユーザーは、MBSA 1.2 にアップグレードをすることを推奨いたします。MBSA 1.2.1 は、MBSA Web サイトからダウンロードすることができます。MBSA のサポートに関する詳細は、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) Version 1.2 Q&A をご覧ください。

Systems Management Server (SMS) を使用して、この更新プログラムが必要であるかどうかを確認することはできますか?
はい。SMS は、このセキュリティ更新プログラムを検出し、展開する支援をします。SMS に関する情報は SMS の Web サイトをご覧下さい。Microsoft Windows およびそのほかの影響を受けるマイクロソフト製品を検出するために、Security Update Inventory Tool が必要となります。Security Update Inventory Tool に関する詳細情報は、マイクロソフト サポート技術情報 306460 をご覧下さい。

脆弱性の詳細

COM 構造化ストレージの脆弱性 - CAN-2005-0047:

COM 構造化ストレージ ファイルの処理時にオペレーティング システムおよびプログラムがメモリにアクセスする方法に脆弱性が存在し、特権の昇格が行われる可能性があります。この脆弱性により、ログオンしたユーザーがコンピュータを完全に制御できる場合があります。

「COM 構造化ストレージの脆弱性」の問題を緩和する要素 - CAN-2005-0047:

攻撃者がこの脆弱性を悪用するには、有効なログオン資格情報を所持し、ローカルでログオンできる必要があります。リモートでログオンしている場合や匿名ユーザーがこの脆弱性を悪用することはできません。

「COM 構造化ストレージの脆弱性」の回避策 - CAN-2005-0047:

この脆弱性の回避策は、確認されていません。

「COM 構造化ストレージの脆弱性」のよく寄せられる質問 - CAN-2005-0047:

どのようなことが起こる可能性がありますか?

これは、特権の昇格の脆弱性です。攻撃者はこの脆弱性を悪用し、影響を受けるコンピュータを完全に制御する可能性があります。攻撃者は、その後、プログラムのインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。 攻撃者がこの脆弱性を悪用するには、ローカルにログオンし、プログラムを実行することが攻撃者にとっての必要条件となります。

何が原因で起こりますか?

COM 構造化ストレージ ファイルまたはオブジェクトの処理で、影響を受けるオペレーティング システムおよびプログラムがメモリにアクセスする方法が原因で、この脆弱性が起こります。

COM 構造化ストレージファイルまたはオブジェクトとは何ですか?

従来のファイル システムでは、1 つの文書に複数の種類のオブジェクトを効果的に保存しようとすると、問題が発生します。 COM は、ファイル内のファイルシステムの解決策を提供します。 COM 構造化ストレージは、1 つのファイル エンティティを、構造化された 2 種類のオブジェクトの集合体として処理する方法を定義します。 ストレージ、ストリームの 2 種類のオブジェクトは、ディレクトリおよびファイルと同様に実行されます。 このスキームは、構造化ストレージと呼ばれます。 構造化ストレージの目的は、別のオブジェクトのフラットファイルへの保存に関連したパフォーマンスペナルティおよびオーバーヘッドを削減することです。 COM 構造化ストレージファイルに関する詳細は、MSDN Web サイト (英語情報)をご覧ください。

この脆弱性により、攻撃者は何を行う可能性がありますか?

攻撃者はこの脆弱性を悪用し、影響を受けるコンピュータを完全に制御する可能性があります。

どのような人物によりこの脆弱性が悪用される可能性がありますか?

この脆弱性が悪用されるには、ローカルでコンピュータにログオンし、プログラムを実行することが攻撃者にとっての必要条件となります。

どのように攻撃者はこの脆弱性を悪用する可能性がありますか?

この脆弱性が悪用されるには、まず、コンピュータにログオンすることが攻撃者にとっての必要条件となります。 その後、攻撃者は特別な細工がされたアプリケーションを実行し、脆弱性を悪用する可能性があります。 そして攻撃者は、影響を受けるコンピュータの完全制御を取得する可能性があります。

主にどのようなコンピュータがこの脆弱性による危険にさらされますか?

ワークステーションおよびターミナル サーバーが、主にこの脆弱性による危険にさらされます。 十分な管理アクセス権を所有していないユーザーが、サーバーにログオンし、プログラムを実行する権限を与えられている場合にのみ、サーバーがこの脆弱性による危険にさらされます。しかし、セキュリティ上の最善策としては、このような設定を行わないことがが強く推奨されています。

この脆弱性がインターネットで悪用される可能性はありますか?

いいえ。攻撃者は、対象の特定のシステムにログオンする必要があります。この脆弱性を悪用して、リモートからプログラムを読み込みおよび実行することはできません。

この更新プログラムは何を修正しますか?

この更新プログラムは、影響を受けるコンピュータが COM 構造化ストレージ ファイルまたはオブジェクトを処理する際に、メモリ領域の使用を検証する方法を変更することによって、この脆弱性を排除します。

このセキュリティ情報のリリース時に、この脆弱性は一般に公開されていたのですか?

いいえ。マイクロソフトは信頼される情報元からこの脆弱性に関する情報を受けました。マイクロソフトは、このセキュリティ情報が最初にリリースされた際に、この脆弱性が一般に公開されていたことを示す情報を受けていませんでした。

このセキュリティ情報のリリース時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか?

いいえ。このセキュリティ情報が最初にリリースされた段階で、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用され、お客様が攻撃されたということを示す情報は受けておらず、また、公開された検証用コードのいかなる実例の存在も確認しておりません。

入力の検証の脆弱性 - CAN-2005-0044:

OLE が入力検証を処理する方法にリモートでコードが実行される脆弱性が存在します。 攻撃者が、この脆弱性を悪用して悪質な文書を作成し、それによりリモートでコードが実行される可能性があります。攻撃者によりこの脆弱性が悪用され、影響を受けるコンピュータが完全に制御される可能性があります。 しかし、Windows 2000、Windows XP、Windows Server 2003 でこの脆弱性が悪用されるには、ユーザーの操作が攻撃者にとっての必要条件となります。

「入力の検証の脆弱性」の問題を緩和する要素 - CAN-2005-0044:

この脆弱性が悪用されると、攻撃者はローカル ユーザーおよび悪質な文書が処理されるプログラムと同じ権限を取得する可能性があります。コンピュータでのユーザー権限が少ないように構成されているアカウントを持つユーザーは、管理者特権で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。

Web ベースの攻撃シナリオでは、この脆弱性の悪用を意図した Web ページが含まれる Web サイトを、攻撃者がホストしていることが攻撃者側の必要条件となります。攻撃者は、悪質な Web サイトにユーザーを強制的に訪問させることはできません。その代わり、通常、ユーザーに自分の Web サイトへのリンクをクリックさせ、その Web サイトにユーザーを誘導することが攻撃者にとっての必要条件となります。ユーザーがリンクをクリックした後、ユーザーにいくつかの動作を実行するよう誘導するメッセージが表示される可能性があります。ユーザーがこのような操作を行った場合にのみ、攻撃が実行される可能性があります。

しかし、Windows 2000、Windows XP、Windows Server 2003 でこの脆弱性が悪用されるには、ユーザーの操作が攻撃者にとっての必要条件となります。 攻撃者がローカルにログオンしたユーザーに電子メールを送信することによって、この脆弱性を悪用するには、ユーザーが悪質な OLE オブジェクトを含む添付ファイルを開くことが攻撃者にとっての必要条件となります。

「入力の検証の脆弱性」の回避策 - CAN-2005-0044:

マイクロソフトは次の回避策のテストを行ないました。これらの回避策は根本的な脆弱性を修正しませんが、既知の攻撃の方法を阻止する手助けとなります。回避策は、次のような、機能の低下の原因となる場合もあります。

信頼されないソースから受け取った文書を開いたり、保存したりしない

ユーザーが、悪質な OLE オブジェクトを含む文書を開く際に、この脆弱性が悪用される可能性があります。 信頼されるソースから送られた文書のみを開くようにしてください。

MS-TNEF をブロックし、SMTP 形式の電子メールを介し、この脆弱性を悪用した攻撃からコンピュータを保護

電子メールを介して送信される特定の種類のファイルをブロックするようにコンピュータを構成することができます。Microsoft TNEF 形式の電子メール(リッチ テキスト形式の電子メールとして知られています)に悪質な OLE オブジェクトが含まれる可能性があります。これらの電子メールには、通常 Winmail.dat というファイル名が付けられた添付ファイルが含まれ、TNEF 情報が保存されています。このセキュリティ更新プログラムをインストールできない場合、このファイルおよび application/ms-tnef MIME タイプをブロックすることにより、Exchange Server およびその他の影響を受けるプログラムの両方をこの脆弱性が悪用される攻撃から保護する手助けとするこことができます。“Exchange リッチテキスト形式”を“使用しない”に設定、またはレジストリの編集およびこの脆弱性の影響が緩和されない TNEF の処理を無効にするなど Exchange Server の設定を行うことができます。Exchange Server コンピュータを SMTP を介した攻撃から保護するには、Winmail.dat ファイルおよびすべての application/ms-tnef MIME タイプのコンテンツが Exchange Server に送信される前に、それらをブロックする必要があります。

: Exchange Server は、これらの回避策を使用してもコンピュータが保護されない X.400 などの他のメッセージ プロトコルをサポートします。マイクロソフトは、他のすべてのクライアントおよびメッセージ通信プロトコルの認証が要求されるように設定を行い、これらのプロトコルが悪用される攻撃を阻止する手助けとすることを推奨いたします。

: Winmail.dat のファイル名を持つ添付ファイルのみをフィルタリングするだけでは、コンピュータを十分に保護することができない場合があります。そのような悪意のある添付ファイルには、別なファイル名が付けられている場合があり、Exchange Server コンピュータでそれらのファイルが処理されてしまう可能性があります。 このような種類の電子メールの種類からコンピュータを保護するには、すべての application/ms-tnef MIME タイプのコンテンツをブロックする必要があります。

以下のように、Winmail.dat ファイルおよび他の TNEF コンテンツをブロックする多くの方法があります。

ISA Server 2000 SMTP メッセージ スクリーナを使用し、すべての添付ファイルまたは Winmail.dat ファイルのみをブロックすることができます。ISA Server 2000 では、MIME コンテンツ タイプをベースにしたコンテンツのブロックがサポートされていないため、すべての添付ファイルをブロックすることにより、ISA Server 2000 のこの問題に対するほとんどの保護策を提供する推奨策となります。詳細は、マイクロソフト サポート技術情報 315132 をご覧ください。

ISA Server 2000 SMTP フィルタを使用し、すべての添付ファイルまたは Winmail.dat ファイルのみをブロックすることができます。ISA Server 2000 では、MIME コンテンツ タイプをベースにしたコンテンツのブロックがサポートされていないため、すべての添付ファイルをブロックすることにより、ISA Server 2000 のこの問題に対するほとんどの保護策を提供する推奨策となります。詳細は、マイクロソフト サポート技術情報 320703 をご覧ください。

ISA Server 2004 SMTP フィルタおよびメッセージ スクリーナを使用し、すべての添付ファイルまたは Winmail.dat ファイルのみをブロックすることができます。ISA Server 2004 では、MIME コンテンツ タイプをベースにしたコンテンツのブロックがサポートされていないため、すべての添付ファイルをブロックすることにより、ISA Server 2004 のこの問題に対するほとんどの保護策を提供する推奨策となります。詳細は、マイクロソフト サポート技術情報 888709 をご覧ください。

サード パーティ製の電子メール フィルタを使用して、すべての application/ms-tnef MIME コンテンツ タイプが Exchange Server またはこの脆弱性の影響を受けるアプリケーションに送信される前にブロックします。

回避策の影響: TNEF 形式の添付ファイルをブロックすることにより、リッチ テキスト形式の電子メールが使用できなくなります。元のコンテンツではなく、空欄の電子メールを受信する、または電子メールをまったく受信できなくなる場合があります。TNEF 形式の添付ファイルをブロックしても、HTML でエンコードされた電子メール メッセージまたはプレーン テキスト形式の電子メールには影響は及びません。このプロセスは、リリースされたセキュリティ更新プログラムをインストールできない場合、またはご使用の構成向けのセキュリティ更新プログラムが一般にリリースされない場合にのみに行うようにしてください。

すべてのクライアントおよびメッセージ通信プロトコルの Exchange への接続に認証が要求されるように設定

Exchange Server コンピュータへのすべての接続で認証が要求されるように設定することにより、匿名の攻撃からコンピュータを保護する手助けとなります。これにより、認証された悪意のあるユーザーによる攻撃から保護することはできません。

回避策の影響: IMAP、POP3、HTTP、LDAP、SMTP および NNTP を介したクライアントからの匿名の通信は、行えなくなります。RPC、X.400、Foreign Gateway、サードパーティのコネクタ プロトコルを介したサーバー間の匿名の通信も不可能となります。ほとんどの Exchange Server の構成では、SMTP 以外のすべてのプロトコルによるアクセスで既に認証が要求されます。すべての application/ms-tnef MIME タイプのメッセージの一部と Winmail.dat ファイルをブロックすることができる場合、前述の「回避策」で説明したように、SMTP の匿名の接続は依然として受け付けられる可能性があります。

NNTP プロトコルにて、外部からのニュースフィードを受信しない

Exchange Server では、ニュースフィードの受信は、既定で有効ではありません。公開されているニュースグループからニュースフィードを購読している場合、攻撃者により、そのようなニュースグループに悪質なメッセージが掲載される可能性があります。ニュース サーバーおよび使用している Exchange Server のコンピュータの間で認証が要求されるように設定している場合でも、このようなメッセージが依然として Exchange Server コンピュータに転送される恐れがあります。そのため、悪質なメッセージが掲載される可能性のあるすべての NNTP サーバーからのニュースフィードの受信を無効に設定する必要があります。

回避策の影響: Exchange で、公開されているニュース グループのニュースへアクセスができなくなります。

電子メールを経路とする攻撃からコンピュータを保護するために、Outlook 2002 またはそれ以降のバージョン、および Outlook Express 6 Service Pack 1 またはそれ以降のバージョンを使用している場合、電子メールメッセージをテキスト形式で表示するよう設定してください。

Office XP Service Pack 1 またはそれ以降のバージョンを適用している Microsoft Outlook 2002 ユーザー、および Internet Explorer 6 Service Pack 1 またはそれ以降のバージョンを適用している Outlook Express 6 ユーザーは、この設定を有効にし、デジタル署名されていないすべての電子メール メッセージまたは暗号化されていない電子メール メッセージを、テキスト形式のみで表示するよう設定できます。

デジタル署名されている電子メール メッセージおよび暗号化されている電子メール メッセージは、設定による影響は受けず、その元の形式で読み取ることができる場合があります。Outlook 2002 のこの設定を有効にする方法に関する情報は、サポート技術情報 307594 で説明されています。

Outlook Express 6 のこの設定に関する情報は、サポート技術情報 291387 で説明されています。

回避策の影響: テキスト形式で表示される電子メール メッセージは、写真、特別なフォント、アニメーションまたはそのほかのリッチ コンテンツを含むことはできません。さらに次の影響があります。

変更はプレビュー ウィンドウおよび開いているメッセージに適用されます。

画像は、失われないように添付ファイルとなります。

メッセージは保存場所では依然としてリッチテキスト形式、または HTML 形式であるため、オブジェクト モデル (カスタムコード ソリューション) が予期しない動作をする場合があります。

「入力の検証の脆弱性」のよく寄せられる質問 - CAN-2005-0044:

どのようなことが起こる可能性がありますか?

これはリモートでコードが実行される脆弱性です。攻撃者はこの脆弱性を悪用し、影響を受けるコンピュータをリモートで完全に制御する可能性があります。 ユーザーまたはプログラムが管理者特権でログオンしている場合、攻撃者がこの脆弱性を悪用し、影響を受けるコンピュータを完全に制御する可能性があります。攻撃者は、その後、プログラムのインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。 コンピュータでのユーザー権限が少ないように構成されているアカウントを持つユーザーおよびプログラムは、管理者特権で実行しているユーザーまたはプログラムよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。 Windows 2000、Windows XP、Windows Server 2003 でこの脆弱性が悪用されるには、ユーザーの操作が攻撃者にとっての必要条件となります。

何が原因で起こりますか?

OLE がデータの検証に使用するプロセスに未チェックのバッファが存在するために、この脆弱性が起こります。

OLEとは何ですか?

OLE の技術を使用することにより、アプリケーションは、組み込みおよびリンクのサポートを提供することができます。 OLE は、アプリケーションが複合の文書の作成、編集を行うために使用する技術です。 それは、Microsoft Word 文書などに Microsoft Excel などの別の形式の文書を組み込む(またはリンクする) 1 つの形式の文書のことです。 OLE 2.0 では、OLE の機能が向上し、インプレースの編集が可能となりました。 OLE オブジェクトがアクティブにされている際、新たなアプリケーションは起動せず、その代わり、ユーザーがそれまで使用していたアプリケーション内に新たなメニューアイテムのセットが表示されます。 OLE に関する詳細は、次の MSDN Web サイト(英語情報)をご覧下さい。

この脆弱性により、攻撃者は何を行う可能性がありますか?

攻撃者はこの脆弱性を悪用し、影響を受けるコンピュータを完全に制御する可能性があります。

どのように攻撃者はこの脆弱性を悪用する可能性がありますか?

Exchange Server 5.0、Exchange Server 5.5、Exchange 2000 Server、Exchange Server 2003 では、影響を受けるコンピュータに特別な細工がされたメッセージを送信することができる匿名ユーザーがこの脆弱性を悪用する可能性があります。 しかし、Windows 2000、Windows XP、Windows Server 2003 でこの脆弱性が悪用されるには、ユーザーの操作が攻撃者にとっての必要条件となります。攻撃者がローカルにログオンしたユーザーに電子メールを送信することによってこの脆弱性を悪用するには、ユーザーが悪質な OLE オブジェクトを含む添付ファイルを開くことが攻撃者にとっての必要条件となります。 多くの種類の添付文書に、該当の種類の OLE オブジェクトが含まれる可能性があります。 すべての種類の Office のファイルおよび多くのサードパーティのファイルの種類に、悪質な OLE オブジェクトが含まれる恐れがあります。

にどのようなコンピュータがこの脆弱性による危険にさらされますか?

Exchange Server および影響を受けるオペレーティング システム上で実行される OLE を使用するすべてのプログラムがこの脆弱性の危険にさらされます。 プログラムが実行される際のユーザーの権限のレベルが高いほど、この脆弱性の危険性が高くなる可能性があります。 Exchange Server では、攻撃者がこの脆弱性を悪用するのに、ユーザーの操作が必要なく、Exchange Server は、通常昇格したユーザー権限で実行されるため、主にこの脆弱性による危険にさらされます。インターネットからのNNTP のニュースグループを含む Exchange Server または匿名ユーザーからの掲載を含む Exchange Server もこの問題の影響を受ける可能性があります。Windows OLE コンポーネントを使用するすべてのアプリケーションが、同様にこの問題の影響を受けます。 「影響を受けるソフトウェア」の一覧は、行われる可能性が最も高い攻撃の方法に関するものです。 このセキュリティ更新プログラムをインストールすると、Windows OLE を使用するすべてのアプリケーションに存在するこの脆弱性が解決されます。

Windows 98Windows 98 Second Edition または Windows Millennium Edition はこの脆弱性による深刻な影響を受けますか?

いいえ。Windows 98、Windows 98 Second Edition、および Windows Millennium Edition には影響を受けるコンポーネントが含まれますが、この脆弱性の深刻度は「緊急」ではありません。深刻度評価システムに関する詳細情報は、次の Web サイトをご覧下さい。

この脆弱性がインターネットで悪用される可能性はありますか?

はい。攻撃者はこの脆弱性をインターネットで悪用する可能性があります。

この更新プログラムは何を修正しますか?

この更新プログラムは、OLE が割り当てられたバッファにメッセージを渡す前に、メッセージの長さを検証する方法を変更することにより、この脆弱性を排除します。

このセキュリティ情報のリリース時に、この脆弱性は一般に公開されていたのですか?

いいえ。マイクロソフトは、このセキュリティ情報が最初にリリースされた際に、この脆弱性が一般に公開されていたことを示す情報を受けていませんでした。

このセキュリティ情報のリリース時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか?

いいえ。このセキュリティ情報が最初にリリースされた段階で、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用され、お客様が攻撃されたということを示す情報は受けておらず、また、公開された検証用コードのいかなる実例の存在も確認しておりません。

セキュリティ更新プログラムに関する情報

以下の情報の中から、ご使用のプラットフォーム向けのセキュリティ更新プログラムに関する情報をご覧ください。

Windows Server 2003 (すべてのバージョン)

必要条件 :

このセキュリティ更新プログラムを適用するには、Windows Server 2003 の製品版がインストールされている必要があります。

この修正を含む予定のサービスパック :

この問題に対する更新プログラムは Windows Server 2003 Service Pack 1 に含まれる予定です。

インストールに関する情報 :

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

/help: インストール メッセージの一覧を表示します

セットアップモード
/quiet: QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません)
/passive: 無人モード (進行状況バーのみ)
/uninstall: パッケージをアンインストールします

再起動オプション
/norestart: インストールの完了後、再起動しません
/forcerestart: インストール後、再起動します

特別なオプション
/l: インストール済みの Windows ホットフィックスまたは更新パッケージを表示します
/o: 確認メッセージを表示せずに OEM ファイルを上書きします
/n: アンインストールに必要なファイルのバックアップを作成しません
/f: シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します
/integrate:<完全なパス>: このソフトウェア更新を <完全なパス> に統合します
/extract: セットアップを実行せずにファイルを抽出します

:これらのスイッチを 1 つのコマンド ラインに組み込むことができます。旧バージョンとの互換性のため、このセキュリティ更新プログラムは、セットアップ ユーティリティのより前のバージョンによって使用されるセットアップ スイッチもサポートしています。サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、マイクロソフト サポート技術情報 262841 をご覧ください。

適用に関する情報:

ユーザーの操作なしでセキュリティ更新プログラムをインストールするためには、Windows Server 2003 のコマンド プロンプトで次のコマンドを使用してください。

Windowsserver2003-kb873333-x86-jpn /passive /quiet

コンピュータを強制的に再起動せずにセキュリティ更新プログラムをインストールするためには、Windows Server 2003 のコマンド プロンプトで次のコマンドを使用してください。

Windowsserver2003-kb873333-x86-jpn /norestart

Microsoft Software Update Services でこのセキュリティ更新プログラムを適用する方法に関する情報は、次のマイクロソフトの Web サイトをご覧ください。
Software Update Services の概要

再起動の必要性:

セキュリティ更新プログラムを適用してから、コンピュータを再起動する必要があります。

削除に関する情報:

この更新プログラムを削除するためには、[コントロールパネル] の [プログラムの追加と削除] を使用してください。

システム管理者は Spuninst.exe ユーティリティを使用し、このセキュリティ更新プログラムを削除することができます。 Spuninst.exe ユーティリティは %Windir%\$NTUninstallKB873333$\Spuninst フォルダにあり、これは次のセットアップ スイッチをサポートします。このユーティリティは次のセットアップスイッチをサポートします。

/help: インストール メッセージの一覧を表示します

セットアップモード
/quiet: QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません)
/passive: 無人モード (進行状況バーのみ)

再起動オプション
/norestart: インストールの完了後、再起動しません
/forcerestart: インストール後、再起動します

特別なオプション
/f: シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します

ファイルに関する情報:

この更新プログラムの日本語版のファイル属性 (またはそれ以降) は次のとおりです。

Windows Server 2003, Web Edition、Windows Server 2003, Standard Edition、Windows Server 2003, Enterprise Edition、Windows Server 2003, Datacenter Edition および Windows Small Business Server 2003:

ファイル名バージョン日付時間サイズフォルダ

Ole32.dll

5.2.3790.250

2005/01/14

17:58

1,192,448

RTMGDR

Olecli32.dll

5.2.3790.250

2005/01/14

17:58

72,192

RTMGDR

Olecnv32.dll

5.2.3790.250

2005/01/14

17:58

36,352

RTMGDR

Rpcproxy.dll

5.2.3790.137

2004/03/16

12:16

25,600

RTMGDR

Rpcrt4.dll

5.2.3790.137

2004/03/16

12:16

660,992

RTMGDR

Rpcss.dll

5.2.3790.250

2005/01/14

17:58

294,400

RTMGDR

Ole32.dll

5.2.3790.250

2005/01/14

17:59

1,191,936

RTMQFE

Olecli32.dll

5.2.3790.250

2005/01/14

17:59

72,192

RTMQFE

Olecnv32.dll

5.2.3790.250

2005/01/14

17:59

36,352

RTMQFE

Rpcproxy.dll

5.2.3790.141

2004/03/16

12:18

25,600

RTMQFE

Rpcrt4.dll

5.2.3790.141

2004/03/16

12:18

659,968

RTMQFE

Rpcss.dll

5.2.3790.250

2005/01/14

17:59

294,912

RTMQFE

Windows Server 2003, Enterprise Edition for Itanium-based Systems および Windows Server 2003, Datacenter Edition for Itanium-based Systems:

ファイル名バージョン日付時間サイズCPUフォルダ

Ole32.dll

5.2.3790.250

2005/01/14

00:55

3,577,856

IA-64

RTMGDR

Olecli32.dll

5.2.3790.250

2005/01/14

00:55

223,744

IA-64

RTMGDR

Olecnv32.dll

5.2.3790.250

2005/01/14

00:55

89,088

IA-64

RTMGDR

Rpcproxy.dll

5.2.3790.137

2004/03/30

19:31

72,704

IA-64

RTMGDR

Rpcrt4.dll

5.2.3790.137

2004/03/30

19:31

2,140,160

IA-64

RTMGDR

Rpcss.dll

5.2.3790.250

2005/01/14

00:55

687,616

IA-64

RTMGDR

Wole32.dll

5.2.3790.250

2005/01/14

00:58

1,192,448

x86

RTMGDR\WOW

Wolecli32.dll

5.2.3790.250

2005/01/14

00:58

72,192

x86

RTMGDR\WOW

Wolecnv32.dll

5.2.3790.250

2005/01/14

00:58

36,352

x86

RTMGDR\WOW

Wrpcproxy.dll

5.2.3790.137

2004/03/30

19:31

25,600

x86

RTMGDR\WOW

Wrpcrt4.dll

5.2.3790.137

2004/03/30

19:31

542,208

x86

RTMGDR\WOW

Ole32.dll

5.2.3790.250

2005/01/14

00:56

3,576,832

IA-64

RTMQFE

Olecli32.dll

5.2.3790.250

2005/01/14

00:56

223,744

IA-64

RTMQFE

Olecnv32.dll

5.2.3790.250

2005/01/14

00:56

89,088

IA-64

RTMQFE

Rpcproxy.dll

5.2.3790.141

2004/03/30

19:27

72,704

IA-64

RTMQFE

Rpcrt4.dll

5.2.3790.141

2004/03/30

19:27

2,150,400

IA-64

RTMQFE

Rpcss.dll

5.2.3790.250

2005/01/14

00:56

688,640

IA-64

RTMQFE

Wole32.dll

5.2.3790.250

2005/01/14

00:59

1,191,936

x86

RTMQFE\WOW

Wolecli32.dll

5.2.3790.250

2005/01/14

00:59

72,192

x86

RTMQFE\WOW

Wolecnv32.dll

5.2.3790.250

2005/01/14

00:59

36,352

x86

RTMQFE\WOW

Wrpcproxy.dll

5.2.3790.141

2004/03/30

19:28

25,600

x86

RTMQFE\WOW

Wrpcrt4.dll

5.2.3790.141

2004/03/30

19:28

544,256

x86

RTMQFE\WOW

: Windows Server 2003 に、このセキュリティ更新プログラムをインストールするとき、コンピュータ上のアップデート対象ファイルのいずれかが、マイクロソフトの修正プログラムによって過去にアップデートされているかどうかがチェックされます。過去に修正プログラムをインストールして影響を受けるファイルをアップデートしている場合は、インストーラにより、コンピュータに RTMQFE ファイルがコピーされます。それ以外の場合は、RTMGDR ファイルがコンピュータにコピーされます。

この動作に関する詳細情報は、サポート技術情報 824994 をご覧下さい。

Update.exe インストーラに関する詳細情報は、次のマイクロソフト TechNet Web サイトをご覧ください。

このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、マイクロソフト サポート技術情報 824684 をご覧ください。

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法 :

Microsoft Baseline Security Analyzer

影響を受けるコンピュータにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するためには、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用して下さい。管理者は、一般的なセキュリティ上誤った構成とともに、不足しているセキュリティ更新プログラムについて、ローカルコンピュータおよびリモート コンピュータをMicrosoft Baseline Security Analyzer (MBSA) を使ってスキャンすることができます。MBSA に関する追加情報は、Microsoft Baseline Security Analyzer の Web サイトをご覧下さい。

ファイルバージョンの確認

: Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピュータにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。

1.

[スタート] をクリックし、次に [検索] をクリックします。

2.

[検索結果] のウィンドウの [検索コンパニオン] の下の [ファイルとフォルダすべて] をクリックします。

3.

[ファイル名のすべてまたは一部] のボックスで、適切なファイル情報の表からファイル名を入力し、次に [検索] をクリックします。

4.

ファイルの一覧で、適切なファイル情報の表からファイル名を右クリックし、次に [プロパティ] をクリックします。

: インストールされているオペレーティングシステムまたはプログラムのバージョンにより、ファイル情報の表に記載されているファイルで、インストールされないものがある場合もあります。

5.

[バージョン情報] タブで、適切なファイル情報の表に記載されているバージョンと比較し、コンピュータにインストールされているファイルのバージョンを確認します。

: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。そのほかのファイルの属性をファイル情報の表の情報と比較することは、更新プログラムが正しくインストールされたことを確認する方法としてサポートされていません。また、ファイル名がインストール中に変更される場合があります。ファイルまたはバージョンの情報が存在しない場合、その他の方法によって更新プログラムが正しくインストールされたことを確認して下さい。

レジストリキーの確認

また、次のレジストリ キーを調べることにより、このセキュリティ更新プログラムがインストールしたファイルを確認することもできます。

Windows Server 2003, Web Edition、Windows Server 2003, Standard Edition、Windows Server 2003, Enterprise Edition、Windows Server 2003, Datacenter Edition、Windows Small Business Server 2003、Windows Server 2003, Enterprise Edition for Itanium-based Systems および Windows Server 2003, Datacenter Edition for Itanium-based Systems:

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows Server 2003\SP1\KB873333\Filelist

:これらのレジストリ キーには、インストールされるファイルの完全な一覧が含まれない場合があります。また、管理者または OEM メーカーによって 873333 のセキュリティ更新プログラムを Windows インストール ソース ファイルに統合またはスリップストリーム化されている場合、このレジストリ キーが適切に作成されない場合があります。

Windows XP (すべてのバージョン)

必要条件:

このセキュリティ更新プログラムを適用するには、Microsoft Windows XP Service Pack 1 またはそれ以降のバージョンがインストールされている必要があります。 詳細は、サポート技術情報 322389 をご覧ください。

この修正を含む予定のサービスパック:

この問題に対する修正は今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。

インストールに関する情報

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

/help: インストール メッセージの一覧を表示します

セットアップモード
/quiet: QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません)
/passive: 無人モード (進行状況バーのみ)
/uninstall: パッケージをアンインストールします

再起動オプション
/norestart: インストールの完了後、再起動しません
/forcerestart: インストール後、再起動します

特別なオプション
/l: インストール済みの Windows ホットフィックスまたは更新パッケージを表示します
/o: 確認メッセージを表示せずに OEM ファイルを上書きします
/n: アンインストールに必要なファイルのバックアップを作成しません
/f: シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します
/integrate:<完全なパス>: このソフトウェア更新を <完全なパス> に統合します
/extract: セットアップを実行せずにファイルを抽出します

:これらのスイッチを 1 つのコマンド ラインに組み込むことができます。旧バージョンとの互換性のため、このセキュリティ更新プログラムは、セットアップ ユーティリティのより前のバージョンによって使用されるセットアップ スイッチもサポートしています。サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、マイクロソフト サポート技術情報 262841 をご覧ください。

Update.exe インストーラに関する詳細情報は、次のマイクロソフト TechNet Web サイトをご覧ください。

適用に関する情報:

ユーザーの操作なしでセキュリティ更新プログラムをインストールするためには、Windows XP のコマンド プロンプトで次のコマンドラインを使用してください。

Windowsxp-kb873333-x86-jpn /passive /quiet

コンピュータを強制的に再起動せずにセキュリティ更新プログラムをインストールするためには、Windows XP のコマンド プロンプトで次のコマンドを使用してください。

Windowsxp-kb873333-x86-jpn /norestart

Microsoft Software Update Services でこのセキュリティ更新プログラムを適用する方法に関する情報は、次のマイクロソフトの Web サイトをご覧ください。
Software Update Services の概要

再起動の必要性:

セキュリティ更新プログラムを適用してから、コンピュータを再起動する必要があります。

削除に関する情報:

この更新プログラムを削除するためには、[コントロールパネル] の [プログラムの追加と削除] を使用してください。

システム管理者は Spuninst.exe ユーティリティを使用し、このセキュリティ更新プログラムを削除することができます。 Spuninst.exe ユーティリティは %Windir%\$NTUninstallKB873333$\Spuninst フォルダにあり、これは次のセットアップ スイッチをサポートします。このユーティリティは次のセットアップスイッチをサポートします。

/help: インストール メッセージの一覧を表示します

セットアップモード
/quiet: QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません)
/passive: 無人モード (進行状況バーのみ)

再起動オプション
/norestart: インストールの完了後、再起動しません
/forcerestart: インストール後、再起動します

特別なオプション
/f: シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します

ファイルに関する情報:

この更新プログラムの日本語版のファイル属性 (またはそれ以降) は次のとおりです。

Windows XP Home Edition Service Pack 1、Windows XP Professional Service Pack 1、Windows XP Tablet PC Edition、Windows XP Media Center Edition、Windows XP Home Edition Service Pack 2、Windows XP Professional Service Pack 2、Windows XP Tablet PC Edition 2005 および Windows XP Media Center Edition 2005 :

ファイル名バージョン日付時間サイズフォルダ

Ole32.dll

5.1.2600.1619

2005/01/14

14:33

1,258,496

SP1QFE

Olecli32.dll

5.1.2600.1612

2005/01/14

14:33

68,608

SP1QFE

Olecnv32.dll

5.1.2600.1619

2005/01/14

14:33

35,328

SP1QFE

Rpcrt4.dll

5.1.2600.1361

2004/03/06

11:16

535,552

SP1QFE

Rpcss.dll

5.1.2600.1619

2005/01/14

14:33

284,672

SP1QFE

Ole32.dll

5.1.2600.2595

2005/01/14

00:55

1,284,608

SP2GDR

Olecli32.dll

5.1.2600.2573

2005/01/14

17:55

74,752

SP2GDR

Olecnv32.dll

5.1.2600.2595

2005/01/14

17:55

37,888

SP2GDR

Rpcss.dll

5.1.2600.2595

2005/01/14

17:55

395,776

SP2GDR

Ole32.dll

5.1.2600.2595

2005/01/14

14:08

1,284,608

SP2QFE

Olecli32.dll

5.1.2600.2573

2005/01/14

14:08

74,752

SP2QFE

Olecnv32.dll

5.1.2600.2595

2005/01/14

14:08

37,376

SP2QFE

Rpcss.dll

5.1.2600.2595

2005/01/14

14:08

395,776

SP2QFE

Windows XP 64-Bit Edition Service Pack 1 (Itanium):

ファイル名バージョン日付時間サイズCPUフォルダ

Ole32.dll

5.1.2600.1619

2005/01/13

21:31

4,353,024

IA-64

SP1QFE

Olecli32.dll

5.1.2600.1612

2005/01/13

21:31

241,152

IA-64

SP1QFE

Olecnv32.dll

5.1.2600.1619

2005/01/13

21:31

97,280

IA-64

SP1QFE

Rpcrt4.dll

5.1.2600.1361

2004/03/05

18:07

2,317,824

IA-64

SP1QFE

Rpcss.dll

5.1.2600.1619

2005/01/13

21:31

785,920

IA-64

SP1QFE

Wole32.dll

5.1.2600.1619

2005/01/13

21:33

1,258,496

x86

SP1QFE\WOW

Wolecli32.dll

5.1.2600.1612

2005/01/13

21:33

68,608

x86

SP1QFE\WOW

Wolecnv32.dll

5.1.2600.1619

2005/01/13

21:33

35,328

x86

SP1QFE\WOW

Wrpcrt4.dll

5.1.2600.1361

2004/03/05

18:17

509,440

x86

SP1QFE\WOW

Windows XP 64-Bit Edition Version 2003 (Itanium):

ファイル名バージョン日付時間サイズCPUフォルダ

Ole32.dll

5.2.3790.250

2005/01/14

00:55

3,577,856

IA-64

RTMGDR

Olecli32.dll

5.2.3790.250

2005/01/14

00:55

223,744

IA-64

RTMGDR

Olecnv32.dll

5.2.3790.250

2005/01/14

00:55

89,088

IA-64

RTMGDR

Rpcproxy.dll

5.2.3790.137

2004/03/30

19:31

72,704

IA-64

RTMGDR

Rpcrt4.dll

5.2.3790.137

2004/03/30

19:31

2,140,160

IA-64

RTMGDR

Rpcss.dll

5.2.3790.250

2005/01/14

00:55

687,616

IA-64

RTMGDR

Wole32.dll

5.2.3790.250

2005/01/14

00:58

1,192,448

x86

RTMGDR\WOW

Wolecli32.dll

5.2.3790.250

2005/01/14

00:58

72,192

x86

RTMGDR\WOW

Wolecnv32.dll

5.2.3790.250

2005/01/14

00:58

36,352

x86

RTMGDR\WOW

Wrpcproxy.dll

5.2.3790.137

2004/03/30

19:31

25,600

x86

RTMGDR\WOW

Wrpcrt4.dll

5.2.3790.137

2004/03/30

19:31

542,208

x86

RTMGDR\WOW

Ole32.dll

5.2.3790.250

2005/01/14

00:56

3,576,832

IA-64

RTMQFE

Olecli32.dll

5.2.3790.250

2005/01/14

00:56

223,744

IA-64

RTMQFE

Olecnv32.dll

5.2.3790.250

2005/01/14

00:56

89,088

IA-64

RTMQFE

Rpcproxy.dll

5.2.3790.141

2004/03/30

19:27

72,704

IA-64

RTMQFE

Rpcrt4.dll

5.2.3790.141

2004/03/30

19:27

2,150,400

IA-64

RTMQFE

Rpcss.dll

5.2.3790.250

2005/01/14

00:56

688,640

IA-64

RTMQFE

Wole32.dll

5.2.3790.250

2005/01/14

00:59

1,191,936

x86

RTMQFE\WOW

Wolecli32.dll

5.2.3790.250

2005/01/14

00:59

72,192

x86

RTMQFE\WOW

Wolecnv32.dll

5.2.3790.250

2005/01/14

00:59

36,352

x86

RTMQFE\WOW

Wrpcproxy.dll

5.2.3790.141

2004/03/30

19:28

25,600

x86

RTMQFE\WOW

Wrpcrt4.dll

5.2.3790.141

2004/03/30

19:28

544,256

x86

RTMQFE\WOW

: このセキュリティ更新プログラムの Windows XP および Windows XP 64-Bit Edition Version 2003 (Itanium) 用のバージョンはデュアル モード パッケージとしてパッケージされています。これらのデュアルモード パッケージにはオリジナルバージョンの Windows XP Service Pack 1 (SP1) 用のファイルおよび Windows XP Service Pack 2 (SP2) 用のファイルが含まれています。

デュアルモードパッケージの関連情報を参照するには、サポート技術情報 328848 をご覧ください。

Windows XP SP2 または Windows XP 64-Bit Edition Version 2003 (Itanium) に、このセキュリティ更新プログラムをインストールするとき、コンピュータ上のアップデート対象ファイルのいずれかが、マイクロソフトの修正プログラムによって過去にアップデートされているかどうかがチェックされます。

以前に修正プログラムをインストールし、影響を受けるファイルを更新している場合、使用しているオペレーティングシステムにより、次の状態が発生します。

Windows XP SP2 インストーラは SP2QFE ファイルをコンピュータにコピーします。

Windows XP 64-Bit Edition Version 2003 (Itanium) インストーラは RTMQFE ファイルをコンピュータにコピーします。

以前に修正プログラムをインストールし、影響を受けるファイルを更新していない場合、使用しているオペレーティング システムにより、次の状態が発生します。

Windows XP SP2 インストーラは SP2GDR ファイルをコンピュータにコピーします。

Windows XP 64-Bit Edition Version 2003 (Itanium) インストーラは RTMGDR ファイルをコンピュータにコピーします。

この動作に関する詳細情報は、サポート技術情報 824994 をご覧下さい。

Update.exe インストーラに関する詳細情報は、次のマイクロソフト TechNet Web サイトをご覧ください。

このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、824684 をご覧ください。

: Windows XP 64-Bit Edition Version 2003 (Itanium) について、このセキュリティ更新プログラムは Windows Server 2003 for Itanium-based Systems 用のセキュリティ更新プログラムと同じものです。

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法 :

Microsoft Baseline Security Analyzer

影響を受けるコンピュータにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するためには、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用して下さい。管理者は、一般的なセキュリティ上誤った構成とともに、不足しているセキュリティ更新プログラムについて、ローカルコンピュータおよびリモート コンピュータをMicrosoft Baseline Security Analyzer (MBSA) を使ってスキャンすることができます。MBSA に関する追加情報は、Microsoft Baseline Security Analyzer の Web サイトをご覧下さい。

ファイルバージョンの確認

: Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピュータにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。

1.

[スタート] をクリックし、次に [検索] をクリックします。

2.

[検索結果] のウィンドウの [検索コンパニオン] の下の [ファイルとフォルダすべて] をクリックします。

3.

[ファイル名のすべてまたは一部] のボックスで、適切なファイル情報の表からファイル名を入力し、次に [検索] をクリックします。

4.

ファイルの一覧で、適切なファイル情報の表からファイル名を右クリックし、次に [プロパティ] をクリックします。

: インストールされているオペレーティングシステムまたはプログラムのバージョンにより、ファイル情報の表に記載されているファイルで、インストールされないものがある場合もあります。

5.

[バージョン情報] タブで、適切なファイル情報の表に記載されているバージョンと比較し、コンピュータにインストールされているファイルのバージョンを確認します。

: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。そのほかのファイルの属性をファイル情報の表の情報と比較することは、更新プログラムが正しくインストールされたことを確認する方法としてサポートされていません。また、ファイル名がインストール中に変更される場合があります。ファイルまたはバージョンの情報が存在しない場合、その他の方法によって更新プログラムが正しくインストールされたことを確認して下さい。

レジストリキーの確認

また、次のレジストリ キーを調べることにより、このセキュリティ更新プログラムがインストールしたファイルを確認することもできます。

Windows XP Home Edition Service Pack 1、Windows XP Professional Service Pack 1、Windows XP Tablet PC Edition、Windows XP Media Center Edition、Windows XP Home Edition Service Pack 2、Windows XP Professional Service Pack 2、Windows XP Tablet PC Edition 2005 および Windows XP Media Center Edition 2005 :

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows XP\SP3\KB873333\Filelist

Windows XP 64-Bit Edition Version 2003 (Itanium):

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows Server 2003\SP1\KB873333\Filelist

:これらのレジストリ キーには、インストールされるファイルの完全な一覧が含まれない場合があります。また、管理者または OEM メーカーによって 873333 のセキュリティ更新プログラムを Windows インストール ソース ファイルに統合またはスリップストリーム化されている場合、このレジストリ キーが適切に作成されない場合があります。

Windows 2000 (すべてのバージョン)

必要条件 :

Windows 2000 Server にこのセキュリティ更新プログラムを適用するには、Service Pack 3 (SP3) または Service Pack 4 (SP4) がインストールされている必要があります。

上記のソフトウェアのテストを行い、この脆弱性による影響を評価しました。それより前のバージョンに関してはサポートの対象となっていないため、この脆弱性による影響は不明です。ご使用中の製品およびバージョンのサポートライフ サイクルを確認するためには、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web サイトをご覧下さい。

最新のサービス パックの入手方法に関する詳細情報は、マイクロソフト サポート技術情報 260910 をご覧下さい。

この修正を含む予定のサービスパック :

この問題に対する更新プログラムは今後リリースされる更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。

インストールに関する情報 :

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップスイッチをサポートします。

/help: インストール メッセージの一覧を表示します

セットアップモード
/quiet: QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません)
/passive: 無人モード (進行状況バーのみ)
/uninstall: パッケージをアンインストールします

再起動オプション
/norestart: インストールの完了後、再起動しません
/forcerestart: インストール後、再起動します

特別なオプション
/l: インストール済みの Windows ホットフィックスまたは更新パッケージを表示します
/o: 確認メッセージを表示せずに OEM ファイルを上書きします
/n: アンインストールに必要なファイルのバックアップを作成しません
/f: シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します
/integrate:<完全なパス>: このソフトウェア更新を <完全なパス> に統合します

: Windows 2000 日本語版では /integrate オプションを利用することができません。統合インストールを行いたい場合は、マイクロソフト サポート技術情報 828930 をご確認ください。

/extract: セットアップを実行せずにファイルを抽出します

: これらのスイッチを 1 つのコマンド ラインに組み込むことができます。旧バージョンとの互換性のため、このセキュリティ更新プログラムは、セットアップ ユーティリティのより前のバージョンによって使用されるセットアップ スイッチもサポートしています。 サポートされるインストール スイッチについての追加情報は、マイクロソフト サポート技術情報 262841 をご覧ください。

適用に関する情報

ユーザーの操作なしでセキュリティ更新プログラムをインストールするためには、Windows 2000 Service Pack 3 および Windows 2000 Service Pack 4 のコマンドプロンプトで、次のコマンドを使用してください。

Windows2000-kb873333-x86-jpn /passive /quiet

コンピュータを強制的に再起動せずにセキュリティ更新プログラムをインストールするためには、Windows 2000 Service Pack 3 および Windows 2000 Service Pack 4 のコマンド プロンプトで次のコマンドを使用して下さい。

Windows2000-kb873333-x86-jpn /norestart

Microsoft Software Update Services でこのセキュリティ更新プログラムを適用する方法に関する情報は、次のマイクロソフトの Web サイトをご覧ください。
Software Update Services の概要

再起動の必要性

セキュリティ更新プログラムを適用してから、コンピュータを再起動する必要があります。

削除に関する情報

この更新プログラムを削除するためには、[コントロールパネル] の [プログラムの追加と削除] を使用してください。

システム管理者は Spuninst.exe ユーティリティを使用し、このセキュリティ更新プログラムを削除することができます。 Spuninst.exe ユーティリティは %Windir%\$NTUninstallKB873333$\Spuninst フォルダにあり、これは次のセットアップ スイッチをサポートします。このユーティリティは次のセットアップスイッチをサポートします。

/help: インストール メッセージの一覧を表示します

セットアップモード
/quiet: QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません)
/passive: 無人モード (進行状況バーのみ)

再起動オプション
/norestart: インストールの終了時、再起動しません
/forcerestart: インストール後、再起動します

特別なオプション
/f: シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します

ファイルに関する情報

この更新プログラムの日本語版のファイル属性 (またはそれ以降) は次のとおりです。

Windows 2000 Service Pack 3、Windows 2000 Service Pack 4 および Small Business Server 2000:

ファイル名バージョン日付時間サイズ

Ole32.dll

5.0.2195.7021

2005/01/13

17:27

957,200

Olecli32.dll

5.0.2195.7009

2005/01/13

17:27

69,392

Olecnv32.dll

5.0.2195.7021

2005/01/13

17:27

36,624

Rpcrt4.dll

5.0.2195.6904

2004/03/11

13:30

449,808

Rpcss.dll

5.0.2195.7021

2005/01/13

17:27

212,240

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法 :

Microsoft Baseline Security Analyzer

影響を受けるコンピュータにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するためには、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用して下さい。管理者は、一般的なセキュリティ上誤った構成とともに、不足しているセキュリティ更新プログラムについて、ローカルコンピュータおよびリモート コンピュータをMicrosoft Baseline Security Analyzer (MBSA) を使ってスキャンすることができます。MBSA に関する追加情報は、Microsoft Baseline Security Analyzer の Web サイトをご覧下さい。

ファイルバージョンの確認

: Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピュータにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。

1.

[スタート] をクリックし、次に [検索] をクリックします。

2.

[検索結果] のウィンドウの [検索コンパニオン] の下の [ファイルとフォルダすべて] をクリックします。

3.

[ファイル名のすべてまたは一部] のボックスで、適切なファイル情報の表からファイル名を入力し、次に [検索] をクリックします。

4.

ファイルの一覧で、適切なファイル情報の表からファイル名を右クリックし、次に [プロパティ] をクリックします。

: インストールされているオペレーティングシステムまたはプログラムのバージョンにより、ファイル情報の表に記載されているファイルで、インストールされないものがある場合もあります。

5.

[バージョン情報] タブで、適切なファイル情報の表に記載されているバージョンと比較し、コンピュータにインストールされているファイルのバージョンを確認します。

: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。そのほかのファイルの属性をファイル情報の表の情報と比較することは、更新プログラムが正しくインストールされたことを確認する方法としてサポートされていません。また、ファイル名がインストール中に変更される場合があります。ファイルまたはバージョンの情報が存在しない場合、その他の方法によって更新プログラムが正しくインストールされたことを確認して下さい。

レジストリキーの確認

また、次のレジストリ キーを調べることにより、このセキュリティ更新プログラムがインストールしたファイルを確認することもできます。

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows 2000\SP5\KB873333\Filelist

:これらのレジストリ キーには、インストールされるファイルの完全な一覧が含まれない場合があります。また、管理者または OEM メーカーによって 873333 のセキュリティ更新プログラムを Windows インストール ソース ファイルに統合またはスリップストリーム化されている場合、このレジストリ キーが適切に作成されない場合があります。

謝辞

この問題を連絡し、顧客の保護に協力して下さった下記の方に対し、マイクロソフトは深い謝意を表します。

COM 構造化ストレージの脆弱性 (CAN-2005-0047) を報告してくださった Application Security社の Cesar Cerrudo 氏

他のセキュリティ更新プログラムの入手先 :

他のセキュリティ問題を解決する更新プログラムは以下のサイトから入手できます。

セキュリティ更新プログラムはマイクロソフト ダウンロード センターからダウンロードすることができます。「security_patch」 のキーワード探索によって容易に見つけることができます。

コンシューマ プラットフォーム用の更新プログラムは、Microsoft Update Web サイトからダウンロードできます。

本セキュリティ情報及び公開された更新プログラムは、TechNet CD サブスクリプションでも入手可能です。

他のセキュリティ情報 :

Microsoft TechNet Security センター では、製品に関するセキュリティ情報を提供しています。

Microsoft Software Update Services : http://www.microsoft.com/japan/windowsserversystem/updateservices/

Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) : http://www.microsoft.com/japan/technet/security/Tools/mbsahome.mspx MBSA ツールのセキュリティ更新プログラムの検出に関する制限は http://support.microsoft.com/kb/306460 をご覧ください。

Windows Update カタログ : http://support.microsoft.com/kb/323166

Microsoft Update : http://update.microsoft.com/microsoftupdate/

Office のアップデート : http://office.microsoft.com/officeupdate/

Software Update Services (SUS) :

Microsoft Software Update Services (SUS) は、最新の重要な更新プログラムを適用し、Windows ベースのシステムを最新の状態に維持するプロセスを大幅に簡素化する目的で開発されました。SUS により、重要な更新プログラムを Windows® 2000 や Windows Server™ 2003 ベースのサーバー、ならびに Windows® 2000 Professional や Windows XP Professional を実行するデスクトップ コンピュータへ迅速かつ確実に配布することができます。Software Update Services に関するより詳細な情報は以下をご覧ください:
http://www.microsoft.com/japan/windows2000/windowsupdate/sus/

Systems Management Server (SMS) :

Microsoft Systems Management Server (SMS) は更新プログラムを管理するための、構成可能なエンタープライズ ソリューションを提供します。SMS により、管理者はセキュリティ更新プログラムを必要とする Windows ベースのコンピュータを識別し、エンタープライズ全体で、エンド ユーザーへの中断を最小限にして、これらの更新プログラムの制御された適用を実行することができます。セキュリティ更新プログラムを適用するための SMS 2003 の使用方法に関する詳細情報は SMS 2003 セキュリティ パッチ管理 Web サイトをご覧下さい。SMS 2.0 ユーザーもまた、Software Updates Service Feature Pack を活用して、セキュリティ更新プログラムの適用を支援することができます。SMS に関する情報は SMS の Web サイトをご覧下さい。

: SMS は Microsoft Baseline Security Analyzer および Microsoft Office 検出ツールを活用してセキュリティ情報で提供された更新プログラムの検出と適用について広範なサポートを提供します。これらのツールにより検出されないソフトウェアの更新プログラムもあります。管理者は、特定のコンピュータへの更新プログラムを対象とし、これらの場合に SMS のインベントリ機能を使用することができます。この手順に関する詳細情報は、こちらの Web サイト (英語情報) をご覧下さい。コンピュータの再起動後、管理者権限を必要とするセキュリティ更新プログラムもあります。管理者は、SMS 2.0 Administration Feature Pack の上位権利での展開ツール (SMS Administration Feature Pack および SMS 2.0 Administration Feature Pack でご利用可能です) は、これらの更新プログラムのインストールに使用することができます。

サポート :

セキュリティ関連、およびセキュリティ更新プログラムに関するご質問や、ご不明な点などありましたら、マイクロソフト セキュリティ情報センターまでご連絡ください。
マイクロソフト セキュリティ情報センター

その他、製品に関するご質問は、マイクロソフト プロダクト サポートまでご連絡ください。マイクロソフトでは、お問い合わせの内容が弊社製品の不具合が原因である場合、無償またはインシデントの未消費にてサポートをご提供いたします。

マイクロソフト プロダクト サポートへの連絡方法はこちらをご覧ください。

製品のサポート期間の詳細は、マイクロソフト サポート ライフサイクル Web サイトをご参照ください。製品別情報の詳細は、同様にマイクロソフト サポート ライフサイクル Web サイトの 製品を探すからご確認ください。

詳細情報 :

US マイクロソフトセキュリティ情報(MS05-012)
http://www.microsoft.com/technet/security/bulletin/ms05-012.mspx

サポート技術情報 (KB) 文書番号 :873333
[MS05-012] OLE および COM の脆弱性により、リモートでコードが実行される

更新履歴 :

2005/02/09: このセキュリティ情報ページを公開しました。

2005/02/09: 「深刻度および脆弱性識別番号」表中の「COM 構造化ストレージの脆弱性」の脆弱性識別番号に誤りがあったため修正しました。

本セキュリティ情報に含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation 及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。-


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