メッセージ キューの脆弱性により、コードが実行される (892944) (MS05-017)

公開日: 2005年4月13日 | 最終更新日: 2005年4月14日

概要 :

このセキュリティ情報の対象となるユーザー : Microsoft Message Queuing (MSMQ) をご使用のお客様

脆弱性の影響 : リモートでコードが実行される

最大深刻度 : 重要

推奨する対応策 : お客様は、セキュリティ更新プログラムをできるだけ早期にインストールしてください。

含まれる過去の更新プログラム : なし

警告 : なし

テストしたソフトウェアおよびセキュリティ更新プログラムのダウンロード先 :

影響を受けるソフトウェア :

PC/ATPC-9800MU

Microsoft Windows 2000 Service Pack 3 および Microsoft Windows 2000 Service Pack 4

ダウンロード

ダウンロード

Microsoft Update

Microsoft Windows XP Service Pack 1

ダウンロード

-

Microsoft Update

Microsoft Windows XP 64-Bit Edition Service Pack 1 (Itanium)

ダウンロード

-

Microsoft Update

Microsoft Windows 98 および Microsoft Windows 98 Second Edition (SE) –
これらのオペレーティング システムに関する詳細は、このセキュリティ情報の「よく寄せられる質問」をご覧ください。

影響を受けないソフトウェア :

Microsoft Windows XP Service Pack 2

Microsoft Windows XP 64-Bit Edition Version 2003 (Itanium)

Microsoft Windows Server 2003 および Windows Server 2003 Service Pack 1

Microsoft Windows Server 2003 for Itanium-based Systems

Microsoft Windows Millennium Edition (ME)

ダウンロードこのマークをクリックして、PC/AT 互換機用または NEC PC-9800 シリーズ用の更新プログラムをダウンロードしてください。
更新プログラムをダウンロードおよびインストールする方法は、更新プログラムのダウンロード方法および更新プログラムのインストール方法をご覧ください。

Microsoft Updateこのマークの付いている更新プログラムは Microsoft Update からインストールすることもできます。
Microsoft Update の利用方法については以下のサイトを参照してください。

Microsoft Update 利用の手順
http://www.microsoft.com/japan/athome/security/update/j_musteps.mspx

上記のソフトウェアのテストを行い、この脆弱性による影響を評価しました。それより前のバージョンに関してはサポートの対象となっていないため、この脆弱性による影響は不明です。

ご使用中の製品およびバージョンのサポートライフ サイクルを確認するためには、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web サイトをご覧下さい。

詳細

要点

この更新プログラムは新たに確認され、非公開で報告された脆弱性を解決します。この脆弱性については、このセキュリティ情報の「脆弱性の詳細」の欄で説明しています。

この更新プログラムは新たに確認され、非公開で報告された脆弱性を解決します。 メッセージ キューのコンポーネントにリモートでコードが実行される脆弱性が存在します。 既定で、メッセージ キューのコンポーネントは影響を受けるオペレーティング システムのいずれのバージョンにもインストールされていません。 手動でメッセージ キューのコンポーネントをインストールしたお客様のみがこの問題の影響を受ける可能性があります。この脆弱性については、このセキュリティ情報の「脆弱性の詳細」の欄で説明しています。

攻撃者はこの脆弱性を悪用し、影響を受けるコンピュータをリモートで完全に制御する可能性があります。攻撃者は、その後、プログラムのインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。

お客様はできる限り早期にこの更新プログラムを適用することを推奨いたします。

深刻度および脆弱性識別番号 :

脆弱性識別番号脆弱性の影響Windows 98、98 SEWindows 2000Windows XP SP1

メッセージ キューの脆弱性 - CAN-2005-0059

リモートでコードが実行される

緊急でない

重要

重要

この評価はこの脆弱性の影響を受けるシステムの種類、システムの典型的な展開形態およびこの脆弱性がシステムに及ぼす影響に基づいています。

このセキュリティ更新プログラムに関するよく寄せられる質問

Window XP を現在でも使用していますが、延長されたセキュリティ更新プログラムのサポート期間は 2004 9 30 日に終了しました。どうしたらよいですか?

Windows XP のオリジナルのバージョン (一般的に Windows XP Gold (初期出荷版) または Windows XP Release to Manufacturing (RTM) バージョンと呼ばれています) は、2004 年 9 月 30 日に、延長セキュリティ更新プログラムのサポートが終了しました。

今後の脆弱性の影響を受ける可能性を防ぐため、これらのオペレーティングシステムを使用しているお客様は、サポート対象のバージョンに移行することを強く推奨します。Windows Service Pack のサポート ライフサイクルに関する詳細情報は、マイクロソフト サポート ライフサイクルをご覧下さい。

Windows 製品のサポート ライフサイクルに関する詳細情報は、マイクロソフト サポート ライフサイクルをご覧下さい。詳細情報は、Windows オペレーティング システム製品サポート ライフサイクルFAQ をご覧下さい。

Microsoft Windows NT 4.0 Workstation Service Pack 6a および Windows 2000 Service Pack 2 の延長されたセキュリティ更新プログラムのサポートは 2004 6 30 日に終了しました。Microsoft Windows NT 4.0 Server Service Pack 6aの延長されたセキュリティ更新プログラムのサポートは2004 12 31 日に終了しました。これらのオペレーティングシステムのうちの 1 つを現在でも使用していますが、どうしたらよいですか?

Windows NT 4.0 Workstation Service Pack 6a、Windows NT 4.0 Server Service Pack 6a および Windows 2000 Service Pack 2 についてはライフ サイクルが終了しました。今後の脆弱性の影響を受ける可能性を防ぐため、これらのオペレーティングシステムを使用しているお客様は、サポート対象のバージョンに移行することを強く推奨します。Windows 製品のサポート ライフサイクルに関する詳細情報は、マイクロソフトサポート ライフサイクルをご覧下さい。これらのオペレーティングシステムのバージョンについて、延長されたセキュリティ更新プログラムのサポート期間に関する詳細情報は、マイクロソフトプロダクト サポート サービス Web サイトをご覧下さい。

Windows NT 4.0 SP6a の追加サポート (カスタムサポート) が必要なお客様は、担当営業、またはマイクロソフト アカウント チームの担当者、担当テクニカル アカウント マネージャ (TAM)、またはカスタム サポート オプションのマイクロソフト パートナー担当者までご連絡ください。プレミア契約をお持ちでないお客様は、マイクロソフトサポート契約センター (営業時間 9:30-12:00 13:00-19:00 土日祝祭日を除く TEL:0120-17-0196 FAX:03-5388-8253) までお問い合わせください。

詳細情報は、Windows オペレーティング システム FAQ をご覧下さい。

Windows 98Windows 98 Second Edition および Windows Millennium Edition のサポートの延長により、これらのオペレーティングシステム用のセキュリティ更新プログラムのリリースにどのような影響がありますか?

マイクロソフトは、これらのオペレーティングシステム上で、深刻度が「緊急」のセキュリティ問題がある場合にのみ、セキュリティ更新プログラムをリリースする予定です。このサポート期間中は、「緊急」以外のセキュリティ問題のための更新プログラムは提供されません。これらのオペレーティングシステムについてのサポートライフサイクルのより詳細な情報は、次の Web サイトをご覧下さい。

Windows 98Windows 98 Second Edition または Windows Millennium Edition はこの累積的な更新プログラムで解決される脆弱性による深刻な影響を受けますか?

いいえ。メッセージ キューは Windows 98 および Windows 98 Second Edition でサポートされていました。 メッセージ キューは Windows Millennium Edition ではサポートされていませんでした。 メッセージ キューは別途のインストールとしてのみ提供されており、オペレーティング システムの一部としては提供されていませんでした。 メッセージ キューは手動のインストールの一部としてのみ利用可能であったため、この問題は影響を受けるオペレーティング システムのバージョンで深刻度は「緊急」であると評価されません。 しかし、メッセージ キューをこれらのオペレーティング システムのバージョンで使用しているお客様は、影響を受けるコンポーネントの更新されたバージョンを含むオペレーティング システムのバージョンにアップグレードすることを推奨します。深刻度評価システムに関する詳細情報は、次の Web サイト をご覧下さい。

Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) を使用して、この更新プログラムが必要であるかどうかを確認することはできますか?

はい。MBSA により、この更新プログラムが必要かどうかを確認することができます。MBSA に関する詳細は、Microsoft Baseline Security Analyzer の Web サイトをご覧ください。

Systems Management Server (SMS) を使用して、この更新プログラムが必要であるかどうかを確認することはできますか?

はい。SMS は、このセキュリティ更新プログラムを検出し、展開する支援をします。SMS に関する情報は SMS の Web サイトをご覧下さい。

Microsoft Windows およびそのほかの影響を受けるマイクロソフト製品を検出するために、Security Update Inventory Tool が必要となります。セキュリティ更新インベントリ ツールの制限に関する詳細情報は、マイクロソフト サポート技術情報 306460 をご覧下さい。

脆弱性の詳細

メッセージ キューの脆弱性 - CAN-2005-0059:

メッセージ キューにリモートでコードが実行される脆弱性が存在し、攻撃者がこの脆弱性を悪用した場合、影響を受けるコンピュータが完全に制御される可能性があります。

「メッセージ キューの脆弱性」の問題を緩和する要素 - CAN-2005-0059:

既定で、メッセージ キューのコンポーネントは影響を受けるオペレーティング システムのいずれのバージョンにもインストールされていません。 手動でメッセージ キューのコンポーネントをインストールしたお客様のみがこの問題の影響を受ける可能性があります。

インターネットに MSMQ HTTP のメッセージの配信を公開しているのみのメッセージ キューのインストールはこの脆弱性の影響を受けません。

影響を受けるコンポーネントを必要とするお客様については、ファイアウォールによる最善策および標準のファイアウォールの既定の構成により、ネットワーク境界の外部から行われる攻撃からネットワークを保護することができます。インターネットに接続したコンピュータでは、最低限の数のポートを開くようにすることが最善策として推奨されます。

「メッセージ キューの脆弱性」の回避策 - CAN-2005-0059:

マイクロソフトは次の回避策のテストを行ないました。この回避策は根本的な脆弱性を修正しませんが、既知の攻撃の方法を阻止する手助けとなります。

ファイアウォールにより、以下のポートをブロックする

UDP ポート 13513713844518013527 および TCP ポート 13513944559318012101210321052107

ポート番号が 1024 より大きいポートの受信者側が送信を要求していないすべての受信トラフィック

そのほかの特定の RPC ポートの構成

これらのポートは、RPC との接続を開始するために使用されます。ファイアウォールでこれらのポートをブロックすると、ファイアウォールの背後のコンピュータを、この脆弱性を悪用した攻撃から保護することができます。また、リモート コンピュータでそのほかの特に構成されている RPC ポートがブロックされていることを確認して下さい。そのほかのポートを悪用する可能性のある攻撃を防ぐため、受信者側が送信を要求していないすべての受信通信をブロックすることを推奨します。 RPC が使用するポートに関する詳細は、次の Web サイト(英語情報)をご覧ください。

必要のない場合、メッセージキューを削除します

メッセージ キューが必要でなくなった場合、削除して下さい。 これを行うには、次のステップを実行します。 これらのステップは Windows XP Service Pack 1 にのみ適用されます。

Windows 2000 については、製品の説明書に記載されている手順に従ってください。

注: メッセージ キューを削除するためには、特別な許可が必要となる場合があります。 詳細情報は、次の メッセージ キューのドキュメンテーション (英語情報) をご覧下さい。

メッセージ キューのコンポーネントを構成するためには、次のステップに従って下さい。

[スタート] メニューの [コントロール パネル] をクリックし、[プログラムの追加と削除] をクリックします。

[プログラムの追加と削除] をダブルクリックします。

既定のカテゴリの表示で、[プログラムの追加と削除] をクリックします。

[Windows コンポーネントの追加と削除] をクリックします。

Windows コンポーネント ウィザードのページで、[コンポーネント] の下の [メッセージキュー] チェック ボックスのチェックをはずし、メッセージ キューを削除し、[次へ] をクリックします。

Windows コンポーネント ウィザードの指示に従い、ウィザードを完了します。

回避策の影響: 多くの組織が、重要な機能を実行するためにメッセージ キューを必要としています。 管理者は、メッセージ キューの削除による環境に対する影響を十分に理解していない場合、メッセージ キューを削除すべきではありません。 メッセージ キューの詳細情報は、メッセージ キューの製品のドキュメンテーション (英語情報) をご覧下さい。

「メッセージ キューの脆弱性」 - CAN-2005-0059 のよく寄せられる質問:

どのようなことが起こる可能性がありますか?

これはリモートでコードが実行される脆弱性です。攻撃者はこの脆弱性を悪用し、影響を受けるコンピュータをリモートで完全に制御する可能性があります。攻撃者は、その後、プログラムのインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。

何が原因で起こりますか?

メッセージ キューのコンポーネントに未チェックのバッファが含まれるため、この脆弱性が起こります。

メッセージキューとは何ですか?

Microsoft メッセージ キュー技術により、異なる時に実行されているアプリケーションが異機種ネットワークでの、また一時的にオフラインとなっている可能性のあるコンピュータでの通信ができるようになります。 アプリケーションはメッセージをキューに送り、キューからメッセージを読み取ります。 メッセージ キューは、メッセージの確実な配信、効率的なルーティング、セキュリティ、および優先度に基づいたメッセージングを提供します。 これは非同期と同期のメッセージング シナリオの両方のためのソリューションを実装するために使用することができます。 メッセージ キューの詳細情報は、メッセージ キューの製品のドキュメンテーション (英語情報) をご覧下さい。

どのマイクロソフトのアプリケーションがメッセージキューを使用していますか?

BizTalk Server 2000 または BizTalk Server 2002 をインストールする前に、MSMQ がインストールされていることが必要となります。

メッセージ キューは BizTalk Server 2004 により使用されるオプションのコンポーネントです。いくつかのサードパーティのアプリケーションもメッセージ キューを使用している場合もあります。

この脆弱性により、攻撃者は何を行う可能性がありますか?

攻撃者はこの脆弱性を悪用し、影響を受けるコンピュータを完全に制御する可能性があります。

どのような人物によりこの脆弱性が悪用される可能性がありますか?

この脆弱性の影響を受けるコンピュータに、特別な細工をしたメッセージを送信できる匿名ユーザーが、この脆弱性を悪用する可能性があります。

攻撃者はこの脆弱性をどのように悪用する可能性がありますか?

攻撃者は、特別な細工をしたメッセージを作成し、そのメッセージを影響を受けるコンピュータに送信することにより、この脆弱性を悪用する可能性があります。次にメッセージは影響を受けるコンピュータにコードを実行させる可能性があります。

主にどのようなコンピュータがこの脆弱性による危険にさらされますか?

メッセージ キューをインストールしているすべてのコンピュータがこの脆弱性による危険にさらされます。既定で、メッセージ キューのコンポーネントは影響を受けるオペレーティング システムのすべてのバージョンにインストールされていません。 手動でメッセージ キューのコンポーネントをインストールするお客様のみがこの問題の影響を受ける可能性があります。

この脆弱性がインターネットで悪用される可能性はありますか?

はい。攻撃者はこの脆弱性を RPC ポートを使用するインターネットで悪用する可能性があります。 インターネットで利用可能なほとんどのメッセージ キューの展開は、MSMQ HTTP メッセージの配信のコンポーネントを使用していますが、このコンポーネントはこの問題の影響を受けません。 ファイアウォールによる最善策および標準の既定の構成により、RPC を使用するインターネット経由での攻撃からコンピュータを保護することができます。マイクロソフトはどのようにコンピュータを保護するかについての情報を提供しています。ホーム ユーザーの方は、Protect Your PC Web サイト をご覧ください。IT プロフェッショナルは、Security Guidance Center をご覧ください。

この更新プログラムは何を修正しますか?

この更新プログラムは、メッセージ キューが割り当てられたバッファにメッセージを渡す前に、メッセージの長さを検証する方法を変更することにより、この脆弱性を排除します。

このセキュリティ情報のリリース時に、この脆弱性は一般に公開されていたのですか?

いいえ。マイクロソフトは信頼される情報元からこの脆弱性に関する情報を受けました。マイクロソフトは、このセキュリティ情報が最初にリリースされた際に、この脆弱性が一般に公開されていたことを示す情報を受けていませんでした。

このセキュリティ情報のリリース時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか?

いいえ。このセキュリティ情報が最初にリリースされた段階で、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用され、お客様が攻撃されたということを示す情報は受けておらず、また、公開された検証用コードのいかなる実例の存在も確認しておりません。

セキュリティ更新プログラムに関する情報

影響を受けるソフトウェア

以下の情報の中から、ご使用のプラットフォーム向けのセキュリティ更新プログラムに関する情報をご覧ください。

Windows XP Service Pack 1 (すべてのバージョン)

必要条件

このセキュリティ更新プログラムを適用するには、Windows XP Service Pack 1 (SP1) の製品版がインストールされている必要があります。詳細情報は、サポート技術情報 322389 をご覧ください。

この修正を含む予定のサービスパック

この問題に対する更新プログラムは Windows XP Service Pack 2 に含まれています。

インストールに関する情報

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ
スイッチ説明

/help

インストール メッセージの一覧を表示します。

セットアップ モード 

/passive

無人モード (進行状況バーのみ) です。

/quiet

QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。)

再起動オプション 

/norestart

インストールの完了後、再起動しません。

/forcerestart

インストール後、再起動します。

/warnrestart:<秒数>

必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。

/promptrestart

再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。

特別なオプション 

/overwriteoem

確認メッセージを表示せずに OEM ファイルを上書きします。

/nobackup

アンインストールに必要なファイルのバックアップを作成しません。

/forceappsclose

シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。

/log:<完全なパス>

ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。

/integrate:<完全なパス>

このソフトウェア更新を <完全なパス> に統合します。

/extract:<完全なパス>

セットアップを実行せずにファイルを抽出します。

/ER

エラー レポートの延長を有効にします。

/verbose

詳細ログを有効にします。 インストール時に、コピーされるファイルを詳述する %Windir%\CabBuild.log を作成します。 このスイッチを使用すると、インストールがさらに遅くなる場合があります。

:これらのスイッチを 1 つのコマンドに組み込むことができます。旧バージョンとの互換性のため、このセキュリティ更新プログラムは、セットアップ ユーティリティの以前のバージョンによって使用されるセットアップ スイッチもサポートしています。サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、サポート技術情報 262841 をご覧ください。

Update.exe インストーラに関する詳細情報は、次の マイクロソフト TechNet Web サイト をご覧ください。

適用に関する情報

ユーザーの操作なしでセキュリティ更新プログラムをインストールするためには、Windows XP のコマンド プロンプトで次のコマンドを使用してください。

Windowsxp-kb892944-x86-jpn /quiet

コンピュータを強制的に再起動せずにセキュリティ更新プログラムをインストールするためには、Windows Server XP のコマンドで次のコマンド ラインを使用してください。

Windowsxp-kb892944-x86-jpn /norestart

Microsoft Software Update Services でこのセキュリティ更新プログラムを適用する方法に関する情報は、次のマイクロソフトの Web サイトをご覧ください。

Software Update Services の概要

再起動の必要性

このセキュリティ更新プログラムは再起動を必要としません。 しかし、何らかの理由により、必要なサービスが停止されない場合、または必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムを適用すると、再起動が要求されます。この動作が起きた場合、再起動するメッセージが表示されます。再起動が必要になる可能性を低減する手助けとするために、このセキュリティ更新プログラムをインストールする前に、すべての影響を受けるサービスを停止し、影響を受けるファイルを使用している可能性のあるすべてのアプリケーションを閉じて下さい。 再起動が必要となる理由に関する詳細情報は、サポート技術情報 887012 をご覧下さい。

削除に関する情報

この更新プログラムを削除するためには、[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用してください。

システム管理者は Spuninst.exe ユーティリティを使用し、このセキュリティ更新プログラムを削除することができます。 Spuninst.exe ユーティリティは %Windir%\$NTUninstallKB892944$\Spuninst フォルダにあります。このユーティリティは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされている Spuninst.exe スイッチ
スイッチ説明

/help

アンインストール メッセージの一覧を表示します。

セットアップ モード 

/passive

無人モード (進行状況バーのみ) です。

/quiet

QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。)

再起動オプション 

/norestart

アンインストールの完了後、再起動しません。

/forcerestart

アンインストール後、再起動します。

/warnrestart:<秒数>

必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。

/promptrestart

再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。

特別なオプション 

/forceappsclose

シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。

/log:<完全なパス>

ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。

ファイルに関する情報

この更新プログラムの日本語版のファイル属性 (またはそれ以降) は次のとおりです。

Windows XP Home Edition Service Pack 1、Windows XP Professional Service Pack 1、Windows XP Tablet PC Edition、Windows XP Media Center Edition:

ファイル名バージョン日付時間サイズフォルダ

mqac.sys

5.01.1044

2005/3/23

9:55

67,456

sp1qfe\ip

mqad.dll

5.01.1044

2005/3/24

3:13

130,048

sp1qfe\ip

mqdscli.dll

5.01.1044

2005/3/24

3:13

44,032

sp1qfe\ip

mqise.dll

5.01.1044

2005/3/24

3:13

14,848

sp1qfe\ip

mqqm.dll

5.01.1044

2005/3/24

3:13

608,768

sp1qfe\ip

mqrt.dll

5.01.1044

2005/3/24

3:13

165,888

sp1qfe\ip

mqsec.dll

5.01.1044

2005/3/24

3:13

88,576

sp1qfe\ip

mqupgrd.dll

5.01.1044

2005/3/24

3:13

44,544

sp1qfe\ip

mqutil.dll

5.01.1044

2005/3/24

3:13

349,696

sp1qfe\ip

updspapi.dll

6.1.0022.4

2005/2/25

12:53

345,824

Windows XP 64-Bit Edition Service Pack 1 (Itanium):

ファイル名バージョン日付時間サイズCPUフォルダ

mqac.sys

5.01.1044

2005/3/22

17:18

286,336

IA-64

sp1qfe

mqad.dll

5.01.1044

2005/3/23

10:13

465,408

IA-64

sp1qfe

mqdscli.dll

5.01.1044

2005/3/23

10:13

129,024

IA-64

sp1qfe

mqise.dll

5.01.1044

2005/3/23

10:13

44,032

IA-64

sp1qfe

mqqm.dll

5.01.1044

2005/3/23

10:13

2,338,304

IA-64

sp1qfe

mqrt.dll

5.01.1044

2005/3/23

10:13

540,160

IA-64

sp1qfe

mqsec.dll

5.01.1044

2005/3/23

10:13

319,488

IA-64

sp1qfe

mqupgrd.dll

5.01.1044

2005/3/23

10:13

159,232

IA-64

sp1qfe

mqutil.dll

5.01.1044

2005/3/23

10:13

453,120

IA-64

sp1qfe

wmqad.dll

5.01.1044

2005/3/23

10:13

130,048

x86

sp1qfe\wow

wmqdscli.dll

5.01.1044

2005/3/23

10:13

44,032

x86

sp1qfe\wow

wmqrt.dll

5.01.1044

2005/3/23

10:13

165,888

x86

sp1qfe\wow

wmqsec.dll

5.01.1044

2005/3/23

10:13

88,576

x86

sp1qfe\wow

wmqutil.dll

5.01.1044

2005/3/23

10:13

349,696

x86

sp1qfe\wow

updspapi.dll

6.1.0022.4

2005/2/24

19:51

613,600

IA-64

Update.exe インストーラに関する詳細情報は、次の マイクロソフト TechNet Web サイト をご覧ください。

このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

Microsoft Baseline Security Analyzer

影響を受けるコンピュータにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するためには、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用してください。管理者は、一般的なセキュリティ上誤った構成とともに、不足しているセキュリティ更新プログラムについて、ローカルコンピュータおよびリモート コンピュータをMicrosoft Baseline Security Analyzer (MBSA) を使ってスキャンすることができます。MBSA に関する追加情報は、Microsoft Baseline Security Analyzer の Web サイトをご覧ください。

ファイルバージョンの確認

: Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピュータにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。

1.

[スタート] をクリックし、次に [検索] をクリックします。

2.

[検索結果] のウィンドウの [検索コンパニオン] の下の [ファイルとフォルダすべて] をクリックします。

3.

[ファイル名のすべてまたは一部] のボックスで、適切なファイル情報の表からファイル名を入力し、次に [検索] をクリックします。

4.

ファイルの一覧で、適切なファイル情報の表からファイル名を右クリックし、次に [プロパティ] をクリックします。

: インストールされているオペレーティングシステムまたはプログラムのバージョンにより、ファイル情報の表に記載されているファイルで、インストールされないものがある場合もあります。

5.

[バージョン情報] タブで、適切なファイル情報の表に記載されているバージョンと比較し、コンピュータにインストールされているファイルのバージョンを確認します。

: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。そのほかのファイルの属性をファイル情報の表の情報と比較することは、更新プログラムが正しくインストールされたことを確認する方法としてサポートされていません。また、ファイル名がインストール中に変更される場合があります。ファイルまたはバージョンの情報が存在しない場合、その他の方法によって更新プログラムが正しくインストールされたことを確認してください。

レジストリキーの確認

また、次のレジストリ キーを調べることにより、このセキュリティ更新プログラムがインストールしたファイルを確認することもできます。

Windows XP Home Edition Service Pack 1、Windows XP Professional Service Pack 1、Windows XP Tablet PC Edition、Windows XP Media Center Edition:

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows XP\SP2\KB892944\Filelist

注:このレジストリ キーには、インストールされるファイルの完全な一覧が含まれない場合があります。また、管理者または OEM メーカーによって892944 のセキュリティ更新プログラムを Windows インストール ソース ファイルに統合またはスリップストリーム化されている場合、このレジストリ キーが適切に作成されない場合があります。

Windows 2000 (すべてのバージョン)

必要条件

Windows 2000 にこのセキュリティ更新プログラムを適用するには、Service Pack 3 (SP3) または Service Pack 4 (SP4) がインストールされている必要があります。Small Business Server 2000 にこのセキュリティ更新プログラムを適用するには、Windows 2000 Server Service Pack 4 に Small Business Server 2000 Service Pack 1a または Small Business Server 2000 がインストールされている必要があります。

上記のソフトウェアのテストを行い、この脆弱性による影響を評価しました。それ以前のバージョンに関してはサポートの対象となっていないため、この脆弱性による影響は不明です。ご使用中の製品およびバージョンのサポートライフ サイクルを確認するためには、マイクロソフト サポート ライフサイクル の Web サイトをご覧ください。

最新のサービス パックの入手方法に関する詳細情報は、サポート技術情報 260910 をご覧ください。

この修正を含む予定のサービスパック

この問題に対する修正は今後リリースされる更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。

インストールに関する情報

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ
スイッチ説明

/help

インストール メッセージの一覧を表示します。

セットアップ モード 

/passive

無人モード (進行状況バーのみ) です。

/quiet

QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。)

再起動オプション 

/norestart

インストールの完了後、再起動しません。

/forcerestart

インストール後、再起動します。

/warnrestart:<秒数>

必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。

/promptrestart

再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。

特別なオプション 

/overwriteoem

確認メッセージを表示せずに OEM ファイルを上書きします。

/nobackup

アンインストールに必要なファイルのバックアップを作成しません。

/forceappsclose

シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。

/log:<完全なパス>

ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。

/integrate:<完全なパス>

このソフトウェア更新を <完全なパス> に統合します。

/extract:<完全なパス>

セットアップを実行せずにファイルを抽出します。

/ER

エラー レポートの延長を有効にします。

/verbose

詳細ログを有効にします。 インストール時に、コピーされるファイルを詳述する %Windir%\CabBuild.log を作成します。 このスイッチを使用すると、インストールがさらに遅くなる場合があります。

:これらのスイッチを 1 つのコマンドに組み込むことができます。旧バージョンとの互換性のため、このセキュリティ更新プログラムは、セットアップ ユーティリティの以前のバージョンによって使用されるセットアップ スイッチもサポートしています。サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、サポート技術情報 262841 をご覧ください。

Update.exe インストーラに関する詳細情報は、次の マイクロソフト TechNet Web サイト をご覧ください。

このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。

適用に関する情報

ユーザーの操作なしでセキュリティ更新プログラムをインストールするためには、Windows 2000 Service Pack 3 および Windows 2000 Service Pack 4 のコマンド プロンプトで、次のコマンドを使用してください。

Windows2000-kb892944-x86-jpn /quiet

コンピュータを強制的に再起動せずにセキュリティ更新プログラムをインストールするためには、Windows 2000 Service Pack 3 および Windows 2000 Service Pack 4 のコマンド プロンプトで次のコマンドを使用してください。

Windows2000-kb892944-x86-jpn /norestart

Software Update Services でこのセキュリティ更新プログラムを適用する方法に関する情報は、次のマイクロソフトの Webページをご覧ください。

Software Update Services の概要

再起動の必要性

このセキュリティ更新プログラムの適用後、コンピュータを再起動する必要があります。 /norestart オプションを使用すると、この更新プログラムのインストール後、再起動されません。 しかし、再起動するまでコンピュータはこの問題の影響を受けるままです。

削除に関する情報

この更新プログラムを削除するためには、[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用してください。

システム管理者は Spuninst.exe ユーティリティを使用し、このセキュリティ更新プログラムを削除することができます。 Spuninst.exe ユーティリティは %Windir%\$NTUninstallKB892944$\Spuninst フォルダにあります。このユーティリティは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされている Spuninst.exe スイッチ
スイッチ説明

/help

アンインストール メッセージの一覧を表示します。

セットアップ モード 

/passive

無人モード (進行状況バーのみ) です。

/quiet

QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。)

再起動オプション 

/norestart

アンインストールの完了後、再起動しません。

/forcerestart

アンインストール後、再起動します。

/warnrestart:<秒数>

必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。

/promptrestart

再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。

特別なオプション 

/forceappsclose

シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。

/log:<完全なパス>

ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。

ファイルに関する情報

この更新プログラムの日本語版のファイル属性 (またはそれ以降) は次のとおりです。

Windows 2000 Service Pack 3、Windows 2000 Service Pack 4 および Small Business Server 2000:

ファイル名バージョン日付時間サイズ

mq1repl.dll

5.00.0792

2005/2/17

2:28

291,088

mq1sync.exe

5.00.0791

2003/12/22

14:26

14,096

mqac.sys

5.00.0798

2004/10/24

19:40

77,680

mqads.dll

5.00.0791

2005/2/17

2:28

217,360

mqclus.dll

5.00.0779

2005/2/17

2:28

50,448

mqdscli.dll

5.00.0785

2005/2/17

2:28

76,560

mqdssrv.dll

5.00.0773

2005/2/17

2:28

42,256

mqmig.exe

5.00.0791

2003/12/22

14:26

98,064

mqmigrat.dll

5.00.0791

2005/2/17

2:28

266,512

mqoa.dll

5.00.0793

2005/2/17

2:28

222,480

mqperf.dll

5.00.0784

2005/2/17

2:28

10,000

mqqm.dll

5.00.0798

2005/2/17

2:28

438,544

mqrt.dll

5.00.0799

2005/2/17

2:28

102,672

mqsec.dll

5.00.0776

2005/2/17

2:28

70,928

mqsnap.dll

5.00.0783

2005/2/17

2:28

400,656

mqupgrd.dll

5.00.0762

2005/2/17

2:28

23,824

mqutil.dll

5.00.0798

2005/2/17

2:28

146,704

msmq.cpl

5.00.0748

2005/2/17

2:28

64,784

updspapi.dll

6.1.0022.4

2005/2/25

9:44

345,824

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

Microsoft Baseline Security Analyzer

影響を受けるコンピュータにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するためには、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用してください。管理者は、一般的なセキュリティ上誤った構成とともに、不足しているセキュリティ更新プログラムについて、ローカルコンピュータおよびリモート コンピュータをMicrosoft Baseline Security Analyzer (MBSA) を使ってスキャンすることができます。MBSA に関する追加情報は、Microsoft Baseline Security Analyzer の Web サイトをご覧ください。

ファイルバージョンの確認

: Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピュータにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。

1.

[スタート] をクリックし、次に [検索] をクリックします。

2.

[検索結果] のウィンドウの [検索コンパニオン] の下の [ファイルとフォルダすべて] をクリックします。

3.

[ファイル名のすべてまたは一部] のボックスで、適切なファイル情報の表からファイル名を入力し、次に [検索] をクリックします。

4.

ファイルの一覧で、適切なファイル情報の表からファイル名を右クリックし、次に [プロパティ] をクリックします。

: インストールされているオペレーティングシステムまたはプログラムのバージョンにより、ファイル情報の表に記載されているファイルで、インストールされないものがある場合もあります。

5.

[バージョン情報] タブで、適切なファイル情報の表に記載されているバージョンと比較し、コンピュータにインストールされているファイルのバージョンを確認します。

: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。そのほかのファイルの属性をファイル情報の表の情報と比較することは、更新プログラムが正しくインストールされたことを確認する方法としてサポートされていません。また、ファイル名がインストール中に変更される場合があります。ファイルまたはバージョンの情報が存在しない場合、その他の方法によって更新プログラムが正しくインストールされたことを確認してください。

レジストリキーの確認

また、次のレジストリ キーを調べることにより、このセキュリティ更新プログラムがインストールしたファイルを確認することもできます。

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows 2000\SP5\KB892944\Filelist

注:このレジストリ キーには、インストールされるファイルの完全な一覧が含まれない場合があります。また、管理者または OEM メーカーによって892944 のセキュリティ更新プログラムを Windows インストール ソース ファイルに統合またはスリップストリーム化されている場合、このレジストリ キーが適切に作成されない場合があります。

謝辞

この問題を連絡し、顧客の保護に協力して下さった下記の方に対し、マイクロソフトは深い 謝意 を表します。

「メッセージ キューの脆弱性」 (CAN-2005-0059) を報告して下さった CERT RENATER の Kostya Kortchinsky

他のセキュリティ更新プログラムの入手先 :

他のセキュリティ問題を解決する更新プログラムは以下のサイトから入手できます。

セキュリティ更新プログラムはマイクロソフト ダウンロード センターからダウンロードすることができます。「security_patch」 のキーワード探索によって容易に見つけることができます。

コンシューマ プラットフォーム用の更新プログラムは、Microsoft Update Web サイトからダウンロードできます。

本セキュリティ情報及び公開された更新プログラムは、TechNet CD サブスクリプションでも入手可能です。

他のセキュリティ情報 :

Microsoft TechNet Security センター では、製品に関するセキュリティ情報を提供しています。

Microsoft Software Update Services : http://www.microsoft.com/japan/windowsserversystem/updateservices/

Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) : http://www.microsoft.com/japan/technet/security/Tools/mbsahome.mspx MBSA ツールのセキュリティ更新プログラムの検出に関する制限は http://support.microsoft.com/kb/306460 をご覧ください。

Windows Update カタログ : http://support.microsoft.com/kb/323166

Microsoft Update : http://update.microsoft.com/microsoftupdate/

Office のアップデート : http://office.microsoft.com/officeupdate/

Software Update Services (SUS) :

Microsoft Software Update Services (SUS) は、最新の重要な更新プログラムを適用し、Windows ベースのシステムを最新の状態に維持するプロセスを大幅に簡素化する目的で開発されました。SUS により、重要な更新プログラムを Windows® 2000 や Windows Server™ 2003 ベースのサーバー、ならびに Windows® 2000 Professional や Windows XP Professional を実行するデスクトップ コンピュータへ迅速かつ確実に配布することができます。Software Update Services に関するより詳細な情報は以下をご覧ください:
http://www.microsoft.com/japan/windows2000/windowsupdate/sus/

Systems Management Server (SMS) :

Microsoft Systems Management Server (SMS) は更新プログラムを管理するための、構成可能なエンタープライズ ソリューションを提供します。SMS により、管理者はセキュリティ更新プログラムを必要とする Windows ベースのコンピュータを識別し、エンタープライズ全体で、エンド ユーザーへの中断を最小限にして、これらの更新プログラムの制御された適用を実行することができます。セキュリティ更新プログラムを適用するための SMS 2003 の使用方法に関する詳細情報は SMS 2003 セキュリティ パッチ管理 Web サイトをご覧下さい。SMS 2.0 ユーザーもまた、Software Updates Service Feature Pack を活用して、セキュリティ更新プログラムの適用を支援することができます。SMS に関する情報は SMS の Web サイトをご覧下さい。

: SMS は Microsoft Baseline Security Analyzer および Microsoft Office 検出ツールを活用してセキュリティ情報で提供された更新プログラムの検出と適用について広範なサポートを提供します。これらのツールにより検出されないソフトウェアの更新プログラムもあります。管理者は、特定のコンピュータへの更新プログラムを対象とし、これらの場合に SMS のインベントリ機能を使用することができます。この手順に関する詳細情報は、こちらの Web サイト (英語情報) をご覧下さい。コンピュータの再起動後、管理者権限を必要とするセキュリティ更新プログラムもあります。管理者は、SMS 2.0 Administration Feature Pack の上位権利での展開ツール (SMS Administration Feature Pack および SMS 2.0 Administration Feature Pack でご利用可能です) は、これらの更新プログラムのインストールに使用することができます。

サポート :

セキュリティ関連、およびセキュリティ更新プログラムに関するご質問や、ご不明な点などありましたら、マイクロソフト セキュリティ情報センターまでご連絡ください。
マイクロソフト セキュリティ情報センター

その他、製品に関するご質問は、マイクロソフト プロダクト サポートまでご連絡ください。マイクロソフトでは、お問い合わせの内容が弊社製品の不具合が原因である場合、無償またはインシデントの未消費にてサポートをご提供いたします。

マイクロソフト プロダクト サポートへの連絡方法はこちらをご覧ください。

製品のサポート期間の詳細は、マイクロソフト サポート ライフサイクル Web サイトをご参照ください。製品別情報の詳細は、同様にマイクロソフト サポート ライフサイクル Web サイトの 製品を探すからご確認ください。

詳細情報 :

US マイクロソフトセキュリティ情報(MS05-017)
http://www.microsoft.com/technet/security/bulletin/MS05-017.mspx

サポート技術情報 (KB) 文書番号 :892944
[MS05-017] メッセージ キューの脆弱性により、コードが実行される

更新履歴:

2005/04/13: このセキュリティ情報ページを公開しました。

2005/04/14: 「セキュリティ更新プログラムに関する情報」の Windows XP Home Edition Service Pack 1、Windows XP Professional Service Pack 1、Windows XP Tablet PC Edition、Windows XP Media Center Edition のレジストリ キーを修正しました。

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