Telnet クライアントの脆弱性により、情報漏えいが起こる (896428) (MS05-033)

公開日: 2005年6月15日 | 最終更新日: 2005年7月13日

概要 :

このセキュリティ情報の対象となるユーザー : マイクロソフト Telnet クライアントを使用するお客様

脆弱性の影響 : 情報の漏えい

最大深刻度 : 警告

推奨する対応策 : お客様はセキュリティ更新プログラムの適用を検討してください。

含まれる過去のセキュリティ更新プログラム : なし

警告 : なし

テストしたソフトウェアおよび更新プログラムのダウンロード先 :

影響を受けるソフトウェア :

PC/ATMU

Microsoft Windows XP Service Pack 1 および Microsoft Windows XP Service Pack 2

ダウンロード

Microsoft Update

Microsoft Windows XP 64-Bit Edition Service Pack 1 (Itanium)

ダウンロード

Microsoft Update

Microsoft Windows XP 64-Bit Edition Version 2003 (Itanium)

ダウンロード

Microsoft Update

Microsoft Windows XP Professional x64 Edition

ダウンロード

Microsoft Update

Microsoft Windows Server 2003 および Microsoft Windows Server 2003 Service Pack 1

ダウンロード

Microsoft Update

Microsoft Windows Server 2003 for Itanium-based Systems および Microsoft Windows Server 2003 with SP1 for Itanium-based Systems

ダウンロード

Microsoft Update

Microsoft Windows Server 2003 x64 Edition

ダウンロード

Microsoft Update

Windows 2000 上で実行されている Microsoft Windows Services for UNIX 3.5

ダウンロード

Microsoft Update

Windows 2000 上で実行されている Microsoft Windows Services for UNIX 3.0

ダウンロード

Microsoft Update

Windows 2000 上で実行されている Microsoft Windows Services for UNIX 2.2
(英語版のみ)

ダウンロード

Microsoft Update

Windows 2000 上で実行されている Microsoft Windows Services for UNIX 2.1
(英語版のみ)

ダウンロード

Microsoft Update

Windows 2000 上で実行されている Microsoft Windows Services for UNIX 2.0

ダウンロード

Microsoft Update

影響を受けないソフトウェア:

Microsoft Windows 2000 Service Pack 3 および Microsoft Windows 2000 Service Pack 4

Microsoft Windows 98、Microsoft Windows 98 Second Edition (SE)、および Microsoft Windows Millennium Edition (Me)

ダウンロードこのマークをクリックして、PC/AT 互換機用の更新プログラムをダウンロードしてください。
更新プログラムをダウンロードおよびインストールする方法は、更新プログラムのダウンロード方法および更新プログラムのインストール方法をご覧ください。

Microsoft Updateこのマークの付いている更新プログラムは Microsoft Update からインストールすることもできます。
Microsoft Update の利用方法については以下のサイトを参照してください。

Microsoft Update 利用の手順
http://www.microsoft.com/japan/athome/security/update/j_musteps.mspx

上記のソフトウェアのテストを行い、この脆弱性による影響を評価しました。それより前のバージョンに関してはサポートの対象となっていないため、この脆弱性による影響は不明です。ご使用中の製品およびバージョンのサポートライフ サイクルを確認するためには、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web サイトをご覧ください。

詳細

要点

この更新プログラムは新たに確認され、非公開で報告された脆弱性を解決します。 攻撃者がこの脆弱性を悪用し、悪意のある Telnet サーバーに開かれた接続を持つユーザーに関するセッション変数をリモートで読み取る可能性があります。この脆弱性については、このセキュリティ情報の「脆弱性の詳細」の欄で説明しています。

マイクロソフトは、お客様にこの更新プログラムを直ちに適用することを推奨します。

深刻度および脆弱性識別番号 :

脆弱性識別番号脆弱性の影響Windows XP Service Pack 1Windows XP Service Pack 2Windows Server 2003 Windows Server 2003 Service Pack 1Windows Services for UNIX (全バージョン)

Telnet の脆弱性 - CAN-2005-1205

情報の漏えい

警告

警告

警告

警告

警告

この評価はこの脆弱性の影響を受けるシステムの種類、システムの典型的な展開形式およびこの脆弱性がシステムに及ぼす影響に基づいています。

: x86 以外のオペレーティング システムのバージョンについての深刻度は、次の x86 オペレーティング システムのバージョンと同じです。

Microsoft Windows XP 64-Bit Edition Service Pack 1 (Itanium) の深刻度は Windows XP Service Pack 1 の深刻度と同じです。

Microsoft Windows XP 64-Bit Edition Service Pack 2003 (Itanium) の深刻度は Windows XP Service Pack 1 の深刻度と同じです。

Microsoft Windows XP Professional x64 Edition の深刻度は Windows XP Service Pack 2 の深刻度と同じです。

Microsoft Windows Server 2003 for Itanium-based Systems の深刻度は Windows Server 2003 の深刻度と同じです。

Microsoft Windows Server 2003 with SP1 for Itanium-based Systems の深刻度は Windows Server 2003 Service Pack 1 の深刻度と同じです。

Microsoft Windows Server 2003 x64 Edition の深刻度は Windows Server 2003 Service Pack 1 の深刻度と同じです。

このセキュリティ更新プログラムに関するよく寄せられる質問

このセキュリティ情報が更新されたのはなぜですか?

このセキュリティ情報の公開後、修正されたこの脆弱性が Windows Services for Unix 2.0 および Windows Services for Unix 2.1 にも影響を与えることが確認されました。 マイクロソフトはこれらのセキュリティ更新プログラムについての追加情報をお知らせするためこのセキュリティ情報を更新しました。 Windows Services for Unix 2.0 または Windows Services for Unix 2.1 を使用していないお客様および、オリジナルのリリースのセキュリティ情報の一部として提供されたセキュリティ更新プログラムを以前にインストールしたお客様は、新しいセキュリティ更新プログラムを適用する必要はありません。

この更新プログラムにより、機能に何らかの変更が行われますか?

はい。 このセキュリティ情報の「脆弱性の詳細」の欄に記載されている変更に加えて、この更新プログラムにより以下の機能の変更が行われます。新しいレジストリ キーが追加され、これによりお客様が Telnet クライアントが公開することのできる追加の環境編集を指定することができます。詳細は、サポート技術情報 900934 をご覧ください。

Microsoft Windows NT 4.0 Workstation Service Pack 6a および Windows 2000 Service Pack 2 の延長されたセキュリティ更新プログラムのサポートは 2004 6 30 日に終了しました。Microsoft Windows NT 4.0 Server Service Pack 6a の延長されたセキュリティ更新プログラムのサポートは2004 12 31 日に終了しました。これらのオペレーティングシステムのうちの 1 つを現在でも使用していますが、どうしたらよいですか?

Windows NT 4.0 Workstation Service Pack 6a、Windows NT 4.0 Server Service Pack 6a および Windows 2000 Service Pack 2 についてはライフ サイクルが終了しました。今後の脆弱性の影響を受ける可能性を防ぐため、これらのオペレーティングシステムを使用しているお客様は、サポート対象のバージョンに移行することを強く推奨します。Windows 製品のサポート ライフサイクルに関する詳細情報は、マイクロソフト サポート ライフサイクルをご覧下さい。これらのオペレーティングシステムのバージョンについて、延長されたセキュリティ更新プログラムのサポート期間に関する詳細情報は、マイクロソフト製品サポート サービス Web サイトをご覧下さい。

Windows NT の追加サポート (カスタムサポート) が必要なお客様は、担当営業、または マイクロソフト アカウント チームの担当者、担当テクニカル アカウント マネージャ (TAM)、またはカスタム サポート オプションのマイクロソフト パートナー担当者までご連絡ください。プレミア契約をお持ちでないお客様は、マイクロソフトサポート契約センター (営業時間 9:30-12:00 13:00-19:00 土日祝祭日を除く TEL:0120-17-0196 FAX:03-5388-8253) までお問い合わせください。 詳細情報は、Windowsオペレーティング システム FAQ をご覧下さい。

Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA)を使用して、この更新プログラムが必要であるかどうかを確認することはできますか?

はい。MBSA によって、MBSA がサポートするプログラムのみを対象にこの更新プログラムが必要かどうか確認されます。 MBSA は、Windows Services for UNIX をサポートせず、この更新プログラムが必要かどうかチェックすることはできません。 しかし、マイクロソフトは Windows Services for UNIX のセキュリティ更新プログラムが必要かどうかを確認する手助けとなる Enterprise Update Scanning Tool (EST) のバージョンを開発しました。MBSA が現在検出しないプログラムに関する詳細情報は、サポート技術情報 306460 をご覧ください。 MBSA に関する詳細は、MBSA Web サイト をご覧ください。

Enterprise Update Scanning Tool (EST) とは何ですか?

セキュリティ情報クラスのセキュリティ更新プログラムのための検出ツールを提供するというお約束の一部として、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) および Office 検出ツール (ODT) が MSRC のリリース サイクルについて、更新プログラムが必要とされるかどうかを検出できない場合、マイクロソフトは、スタンドアロンの検出ツールを提供します。 このスタンドアロン ツールは Enterprise Update Scanning Tool (EST) と呼ばれ、企業の管理者向けに設計されています。 Enterprise Update Scanning Tool のバージョンが、特定のセキュリティ情報向けに作成されると、お客様はそのツールをコマンド ライン インターフェース (CLI) から実行し、XML 出力ファイルの結果を表示することができます。 お客様がこのツールをよりよく活用していただけるように、ツールの詳細な説明が提供される予定です。 また、SMS 管理者に統合されたエクスペリエンスを提供するツールのバージョンもあります。

Enterprise Update Scanning Tool (EST) のバージョンを使用してこの更新プログラムが必要であるかどうかを確認することはできますか?

はい。 マイクロソフトは、Windows Services for UNIX updates の更新プログラムを適用しなければならないかどうかを確認する Enterprise Update Scan Tool を作成しました。 今月リリースの EST のバージョンに関する詳細情報は、次のマイクロソフトの Web サイトをご覧ください。 今月リリースの EST のバージョンの適用に関する詳細情報は、次のマイクロソフトの Web サイトをご覧ください。 また、SMS を使用しているお客様が、次のマイクロソフトの Web サイトから入手できるこのツールのバージョンもあります。 また、このツールは SMS を使用しているお客様に SMS の Web サイトから利用可能である場合もあります。

Systems Management Server (SMS) を使用して、この更新プログラムが必要であるかどうかを確認することはできますか?

はい。SMS は、このセキュリティ更新プログラムを検出し、展開する支援をします。SMS は、検出に MBSA を使用するため、MBSA が検出しないプログラムに関し、このセキュリティ情報に記載されているものと同じ制限があります。 しかし、SMS を使用しているお客様が入手できるツールのバージョンもあり、SMS 管理者に統合されたエクスペリエンスを提供します。 EST のこのバージョンをダウンロードするためには、次のマイクロソフトの Web サイトをご覧ください。

Microsoft Windows およびそのほかの影響を受けるマイクロソフト製品を検出するために、Security Update Inventory Tool が必要となります。セキュリティ更新インベントリ ツールの制限に関する詳細情報は、サポート技術情報 306460 をご覧下さい。

脆弱性の詳細

Telnet の脆弱性 - CAN-2005-1215:

攻撃者がこの脆弱性を悪用し、悪意のある Telnet サーバーに開かれた接続を持つユーザーに関するセッション変数をリモートで読み取る可能性があります。

「Telnet の脆弱性」の問題を緩和する要素 - CAN-2005-1215:

Web ベースの攻撃シナリオでは、この脆弱性の悪用を意図した Web ページが含まれる Web サイトを、攻撃者がホストしていることが攻撃者側の必要条件となります。攻撃者は、Web サイトにユーザーを強制的に訪問させることはできません。その代わり、通常、ユーザーに自分の Web サイトへのリンクをクリックさせ、その Web サイトにユーザーを誘導することが攻撃者にとっての必要条件となります。ユーザーがこのような操作を行った場合にのみ、攻撃が実行される可能性があります。

この脆弱性を悪用した攻撃者は、影響を受けたユーザーのセッション 変数を読み取ることのみ可能でした。 これには、パスワード ハッシュなどの重要なデータは含まれません。

Windows Services for UNIX のすべてのバージョンについて、Windows 2000 で実行されている場合のみ、この問題の影響を受けます。Windows Services for UNIX がほかのオペレーション システムで実行されている場合、この問題の影響を受けません。

「Telnet の脆弱性」の回避策 - CAN-2005-1215:

マイクロソフトは次の回避策のテストを行ないました。これらの回避策は根本的な脆弱性を修正しませんが、既知の攻撃の方法を阻止する手助けとなります。回避策が機能の低下の原因となる場合、下記に示します。

既定の Telnet クライアントの登録を削除する

Telnet URL を悪用した攻撃を防御する手助けのために、Telnet、Tn3270 および Rlogin のハンドラを削除することができます。 これは、 Internet Explorer とほかのアプリケーションが、自動で Telnet のセッションを開始するのを防ぎます。

: レジストリ エディタの不正確な使用は、オペレーティング システムの再インストールが必要となる深刻な問題の原因となる可能性があります。マイクロソフトはレジストリ エディタの不正確な使用が原因となる問題の解決に対し、保証することはできません。レジストリ エディタは、お客様各自の責任において使用してください。レジストリの変更方法に関する情報は、レジストリ エディタの "Changing Keys And Values" ヘルプ トピック (Regedit.exe) をご覧ください。または Regedt32.exe の "Add and Delete Information in the Registry" および "Edit Registry Data" ヘルプ トピックをご覧ください

: マイクロソフトはレジストリの変更を行う前に、そのバックアップを行うことを推奨します。

1.

[スタート] メニューの [ファイル名を指定して実行] に "regedt32" (二重引用符は必要ありません) と入力し、次に [OK] をクリックします。

2.

レジストリ エディタで、次のレジストリ キーを削除してください。

HKEY_CLASSES_ROOT\telnet\shell\open\command
HKEY_CLASSES_ROOT\tn3270\shell\open\command
HKEY_CLASSES_ROOT\rlogin\shell\open\command

回避策の影響: これらの変更は、Telnet が Telnet、Tn3270、または Rlogin のURL を処理するために使用されないようにして攻撃を防ぐ手助けとなります。

「Telnet の脆弱性」のよく寄せられる質問 - CAN-2005-1215:

どのようなことが起こる可能性がありますか?

これは情報の漏えいの脆弱性です。 攻撃者がこの脆弱性を悪用し、悪意のある Telnet サーバーに接続したユーザーのセッション変数をリモートで読み取る可能性があります。この脆弱性により、攻撃者は直接コードを実行したり、ユーザーの権限を昇格させたりできません。影響を受けるコンピュータを侵害するために、攻撃に使用する情報が作成される可能性があります。

何が原因で起こりますか?

Telnet クライアントはこの種類の情報を提供するように設計されています。Telnet とは何ですか? Telnet は業界標準のプロトコールであり、ユーザーがリモートでTelnet サーバーにターミナル セッションを確立することができます。 これはターミナル セッションなので、操作はコマンドラインだけで行われます。 Telnet は、主にコマンド プロンプトで、簡易なリモート管理に使用されます。これは、マイクロソフトのハイパーターミナルとは別のアプリケーションです。 マイクロソフトのハイパーターミナルはこの問題の影響を受けません。

Microsoft Windows Services for UNIX とは何ですか?

Microsoft Windows Services for UNIX とは、お客様が Windows のコンピュータで UNIX のアプリケーションを実行できるようにする製品です。 この機能を提供すると、標準の POSIX サブシステムを超える強化された UNIX 環境サブシステムを提供することにより、UNIX のアプリケーション、デーモンおよびスクリプトのサポートを拡張します。 Windows Services for UNIXにより、ユーザーは UNIX のアプリケーション、デーモンそしてスクリプトを動作させることが可能になります。

この脆弱性により、攻撃者は何を行う可能性がありますか?

攻撃者がこの脆弱性を悪用し、悪意のある Telnet サーバーに開かれた接続を持つユーザーのセッション変数をリモートで読み取る可能性があります。

どのような人物によりこの脆弱性が悪用される可能性がありますか?

この脆弱性の影響を受けるコンピュータに、特別な細工をしたメッセージを送信できる匿名ユーザーが、この脆弱性を悪用する可能性があります。

どのように攻撃者はこの脆弱性を悪用する可能性がありますか?

攻撃者がこの脆弱性を悪用しようとするいくつかの異なる方法があります。 しかし、この脆弱性が悪用されるには、どの場合も、ユーザーが操作することが攻撃者にとっての必要条件となります。次にいくつかの例を挙げます。

攻撃者は、この脆弱性の悪用を目的で設計された悪質な Web サイトをホストし、Internet Explorer を介して、ユーザーにその Web サイトを表示するよう誘導する可能性があります。

攻撃者は特別な細工をされた Telnet URL の電子メール メッセージを作成する可能性があります。 また、攻撃者はユーザーに Telnet URL を含む電子メール メッセージを表示またはプレビュー表示させ、次にその Telnet URL をクリックさせることにより、この脆弱性を悪用しようとする可能性があります。

主にどのようなコンピュータがこの脆弱性による危険にさらされますか?

すべての影響を受けるオペレーティング システムがこの脆弱性による危険にさらされます。 しかし、コンピュータが危険にさらされるには、この問題をほかの脆弱性と組み合わせることが攻撃者にとっての必要条件となります。

この更新プログラムは何を修正しますか?

この更新プログラムは、Telnet がTelnet サーバーへ送るセッション変数を制限することにより、この脆弱性を排除します。Internet RFC 1572 は、更新された Telnet クライアントがリクエストされることを許可する一連の「既知」の変数を定義しています。 SFUTLNTVER および SFUTLNTMODE の変数は Windows Services for UNIX Telnet サーバーにより使用されるため、この更新された Telnet クライアントはこれらの使用を引き続き許可します。 ほかのすべてのセッション変数は制限されています。

このセキュリティ情報のリリース時に、この脆弱性は一般に公開されていたのですか?

いいえ。マイクロソフトは信頼される情報元からこの脆弱性に関する情報を受けました。マイクロソフトは、このセキュリティ情報が最初にリリースされた際に、この脆弱性が一般に公開されていたことを示す情報を受けていませんでした。

このセキュリティ情報のリリース時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか?

いいえ。このセキュリティ情報が最初にリリースされた段階で、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用され、お客様が攻撃されたということを示す情報は受けておらず、また、公開された検証用コードのいかなる実例の存在も確認しておりません。

セキュリティ更新プログラムに関する情報

影響を受けるソフトウェア

影響を受けるソフトウェアに関する特定のセキュリティ更新プログラムについての情報は、該当のリンクをご覧ください。

Windows Server 2003 (すべてのバージョン)

必要条件

このセキュリティ更新プログラムを適用するには、Windows Server 2003 または Windows Server 2003 Service Pack 1 がインストールされている必要があります。

この修正を含む予定のサービスパック

この問題に対する更新プログラムは今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。

インストールに関する情報

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ
スイッチ説明

/help

インストール メッセージの一覧を表示します。

セットアップ モード 

/passive

無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、インストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピュータが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。

/quiet

QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。

再起動オプション 

/norestart

インストールの完了後、再起動しません。

/forcerestart

インストール後、再起動します。

/warnrestart[:<秒数>]

必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。

/promptrestart

再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。

特別なオプション 

/overwriteoem

確認メッセージを表示せずに OEM ファイルを上書きします。

/nobackup

アンインストールに必要なファイルのバックアップを作成しません。

/forceappsclose

シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。

/log:<完全なパス>

ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。

/integrate:<完全なパス>

このソフトウェア更新を <完全なパス> に統合します。これらのファイルはスイッチの指定されたパスにあります。

/extract:<完全なパス>

セットアップを実行せずにファイルを抽出します。

/ER

エラー レポートの延長を有効にします。

/verbose

詳細ログを有効にします。 インストール中、%Windir%\CabBuild.log を作成します。このログはコピーされるファイルを詳述します。 このスイッチを使用すると、インストールがさらに遅くなる場合があります。

: これらのスイッチを 1 つのコマンドに組み込むことができます。旧バージョンとの互換性のため、このセキュリティ更新プログラムは、セットアップ プログラムの以前のバージョンによって使用されるセットアップ スイッチもサポートしています。サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、サポート技術情報 262841 をご覧ください。Update.exe インストーラに関する詳細情報は、次の マイクロソフト TechNet Web サイト をご覧ください。

適用に関する情報

ユーザーの操作なしでセキュリティ更新プログラムをインストールするためには、Windows Server 2003 のコマンド プロンプトで次のコマンドを使用してください。

Windowsserver2003-kb896428-x86-JPN /quiet

: /quiet スイッチを使用すると、すべてのメッセージが表示されなくなります。 これは、エラー メッセージを表示しなくなることも含みます。 管理者は /quiet スイッチを使用する場合、インストールが正常に完了したことを確認するためのサポートされている方法の 1 つを使用してください。 また、管理者はこのスイッチを使用する場合、エラー メッセージについて KB896428.log ファイルを確認してください。

コンピュータを強制的に再起動せずにセキュリティ更新プログラムをインストールするためには、Windows Server 2003 のコマンド プロンプトで次のコマンドを使用してください。

Windowsserver2003-kb896428-x86-JPN /norestart

Microsoft Software Update Services でこのセキュリティ更新プログラムを適用する方法に関する情報は、次のマイクロソフトの Web サイトをご覧ください。

Software Update Services の概要

再起動の必要性

このセキュリティ更新プログラムは再起動を必要としません。必要なファイルが使用中である場合、この更新プログラムは再起動を必要とします。この動作が起きた場合、再起動するメッセージが表示されます。再起動が必要になる可能性を低減する手助けとするために、このセキュリティ更新プログラムをインストールする前に、すべての影響を受けるサービスを停止し、影響を受けるファイルを使用している可能性のあるすべてのアプリケーションを閉じてください。再起動が必要となる理由に関する詳細情報は、サポート技術情報 887012 をご覧ください。

削除に関する情報

この更新プログラムを削除するためには、[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用してください。

システム管理者は Spuninst.exe ユーティリティを使用し、このセキュリティ更新プログラムを削除することができます。 Spuninst.exe ユーティリティは %Windir%\$NTUninstallKB896428$\Spuninst フォルダにあります。このユーティリティは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされている Spuninst.exe スイッチ
スイッチ説明

/help

アンインストール メッセージの一覧を表示します。

セットアップ モード 

/passive

無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、アンインストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピュータが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。

/quiet

QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。

再起動オプション 

/norestart

アンインストールの完了後、再起動しません。

/forcerestart

アンインストール後、再起動します。

/warnrestart[:<秒数>]

必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。

/promptrestart

再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。

特別なオプション 

/forceappsclose

シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。

/log:<完全なパス>

ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。

ファイルに関する情報

この更新プログラムの日本語版のファイル属性 (またはそれ以降) は次のとおりです。

Windows Server 2003, Web Edition、Windows Server 2003, Standard Edition、Windows Server 2003, Datacenter Edition、Windows Server 2003, Enterprise Edition、Windows Small Business Server 2003、Windows Server 2003, Web Edition with SP1、Windows Server 2003, Standard Edition with SP1、Windows Server 2003, Enterprise Edition with SP1 および Windows Server 2003, Datacenter Edition with SP1:

ファイル名バージョン日付時間サイズフォルダ

telnet.exe

5.2.3790.329

2005/5/11

15:37

85,504

rtmgdr

telnet.exe

5.2.3790.329

2005/5/11

15:47

85,504

rtmqfe

telnet.exe

5.2.3790.2442

2005/5/11

15:39

88,064

sp1gdr

telnet.exe

5.2.3790.2442

2005/5/11

15:51

88,064

sp1qfe

Windows Server, 2003 Enterprise Edition for Itanium-based Systems、Windows Server 2003, Datacenter Edition for Itanium-based Systems、Windows Server 2003, Enterprise Edition with SP1 for Itanium-based Systems および Windows Server 2003, Datacenter Edition with SP1 for Itanium-based Systems:

ファイル名バージョン日付時間サイズCPUフォルダ

telnet.exe

5.2.3790.329

2005/5/11

7:02

194,560

IA64

rtmgdr

telnet.exe

5.2.3790.329

2005/5/11

7:02

194,560

IA64

rtmqfe

telnet.exe

5.2.3790.2442

2005/5/11

7:02

206,848

IA64

sp1gdr

telnet.exe

5.2.3790.2442

2005/5/11

7:02

206,848

IA64

sp1qfe

Windows Server 2003, Standard x64 Edition、Windows Server 2003, Enterprise x64 Edition および Windows Server 2003, Datacenter x64 Edition:

ファイル名バージョン日付時間サイズCPUフォルダ

telnet.exe

5.2.3790.2442

2005/5/11

7:01

116,224

x64

sp1gdr

telnet.exe

5.2.3790.2442

2005/5/11

7:01

116,224

x64

sp1qfe

: Windows Server 2003 に、このセキュリティ更新プログラムをインストールするとき、コンピュータ上のアップデート対象ファイルのいずれかが、マイクロソフトの修正プログラムによって過去にアップデートされているかどうかがチェックされます。過去に修正プログラムをインストールして影響を受けるファイルをアップデートしている場合は、インストーラにより、コンピュータに RTMQFE ファイルがコピーされます。それ以外の場合は、RTMGDR ファイルがコンピュータにコピーされます。

この動作に関する詳細情報は、サポート技術情報 824994 をご覧ください。

Update.exe インストーラに関する詳細情報は、次の マイクロソフト TechNet Web サイト をご覧ください。

このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

Microsoft Baseline Security Analyzer

影響を受けるコンピュータにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するためには、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用してください。管理者は、一般的なセキュリティ上誤った構成とともに、不足しているセキュリティ更新プログラムについて、ローカルコンピュータおよびリモート コンピュータを Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) を使ってスキャンすることができます。MBSA に関する追加情報は、Microsoft Baseline Security Analyzer の Web サイトをご覧ください。

ファイルバージョンの確認

: Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピュータにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。

1.

[スタート] をクリックし、次に [検索] をクリックします。

2.

[検索結果] のウィンドウの [検索コンパニオン] の下の [ファイルとフォルダすべて] をクリックします。

3.

[ファイル名のすべてまたは一部] のボックスで、適切なファイル情報の表からファイル名を入力し、次に [検索] をクリックします。

4.

ファイルの一覧で、適切なファイル情報の表からファイル名を右クリックし、次に [プロパティ] をクリックします。

: インストールされているオペレーティングシステムまたはプログラムのバージョンにより、ファイル情報の表に記載されているファイルで、インストールされないものがある場合もあります。

5.

[バージョン情報] タブで、適切なファイル情報の表に記載されているバージョンと比較し、コンピュータにインストールされているファイルのバージョンを確認します。

: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。そのほかのファイルの属性をファイル情報の表の情報と比較することは、更新プログラムが正しくインストールされたことを確認する方法としてサポートされていません。また、ファイル名がインストール中に変更される場合があります。ファイルまたはバージョンの情報が存在しない場合、その他の方法によって更新プログラムが正しくインストールされたことを確認してください。

レジストリキーの確認

また、次のレジストリ キーを調べることにより、このセキュリティ更新プログラムがインストールしたファイルを確認することもできます。

Windows Server 2003, Web Edition、Windows Server 2003, Standard Edition、Windows Server 2003, Enterprise Edition、Windows Server 2003, Datacenter Edition、Windows Small Business Server 2003、Windows Server 2003, Web Edition with SP1、Windows Server 2003, Standard Edition with SP1、Windows Server 2003, Enterprise Edition with SP1、Windows Server 2003, Datacenter Edition with SP1、Windows Server 2003, Enterprise Edition for Itanium-based Systems、Windows Server 2003, Datacenter Edition for Itanium-based Systems、Windows Server 2003, Enterprise Edition with SP1 for Itanium-based Systems、Windows Server 2003, Datacenter Edition with SP1 for Itanium-based Systems、Windows Server 2003, Standard x64 Edition、Windows Server 2003, Enterprise x64 Edition および Windows Server 2003, Datacenter x64 Edition:

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows Server 2003\SP2\KB896428\Filelist

: このレジストリ キーには、インストールされるファイルの完全な一覧が含まれない場合があります。また、管理者または OEM メーカーによって 896428 のセキュリティ更新プログラムを Windows インストール ソース ファイルに統合またはスリップストリーム化されている場合、このレジストリ キーが適切に作成されない場合があります。

Windows XP (すべてのバージョン)

必要条件

このセキュリティ更新プログラムを適用するには、Microsoft Windows XP Service Pack 1 またはそれ以降のバージョンがインストールされている必要があります。詳細情報は、サポート技術情報 322389 をご覧ください。

この修正を含む予定のサービスパック

この問題に対する更新プログラムは今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。

インストールに関する情報

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ
スイッチ説明

/help

インストール メッセージの一覧を表示します。

セットアップ モード 

/passive

無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、インストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピュータが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。

/quiet

QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。

再起動オプション 

/norestart

インストールの完了後、再起動しません。

/forcerestart

インストール後、再起動します。

/warnrestart[:<秒数>]

必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。

/promptrestart

再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。

特別なオプション 

/overwriteoem

確認メッセージを表示せずに OEM ファイルを上書きします。

/nobackup

アンインストールに必要なファイルのバックアップを作成しません。

/forceappsclose

シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。

/log:<完全なパス>

ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。

/integrate:<完全なパス>

このソフトウェア更新を <完全なパス> に統合します。これらのファイルはスイッチの指定されたパスにあります。

/extract:<完全なパス>

セットアップを実行せずにファイルを抽出します。

/ER

エラー レポートの延長を有効にします。

/verbose

詳細ログを有効にします。 インストール中、%Windir%\CabBuild.log を作成します。このログはコピーされるファイルを詳述します。 このスイッチを使用すると、インストールがさらに遅くなる場合があります。

: これらのスイッチを 1 つのコマンドに組み込むことができます。旧バージョンとの互換性のため、このセキュリティ更新プログラムは、セットアップ プログラムの以前のバージョンによって使用されるセットアップ スイッチもサポートしています。サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、サポート技術情報 262841 をご覧ください。Update.exe インストーラに関する詳細情報は、次の マイクロソフト TechNet Web サイト をご覧ください。

適用に関する情報

ユーザーの操作なしでセキュリティ更新プログラムをインストールするためには、Windows XP のコマンド プロンプトで次のコマンドを使用してください。

Windowsxp-kb896428-x86-JPN /quiet

: /quiet スイッチを使用すると、すべてのメッセージが表示されなくなります。 これは、エラー メッセージを表示しなくなることも含みます。 管理者は /quiet スイッチを使用する場合、インストールが正常に完了したことを確認するためのサポートされている方法の 1 つを使用してください。 また、管理者はこのスイッチを使用する場合、エラー メッセージについて KB896428.log ファイルを確認してください。

コンピュータを強制的に再起動せずにセキュリティ更新プログラムをインストールするためには、Windows XP のコマンド プロンプトで次のコマンドを使用してください。

Windowsxp-kb896428-x86-JPN /norestart

Microsoft Software Update Services でこのセキュリティ更新プログラムを適用する方法に関する情報は、次のマイクロソフトの Web サイトをご覧ください。

Software Update Services の概要

再起動の必要性

このセキュリティ更新プログラムは再起動を必要としません。必要なファイルが使用中である場合、この更新プログラムは再起動を必要とします。この動作が起きた場合、再起動するメッセージが表示されます。再起動が必要になる可能性を低減する手助けとするために、このセキュリティ更新プログラムをインストールする前に、すべての影響を受けるサービスを停止し、影響を受けるファイルを使用している可能性のあるすべてのアプリケーションを閉じてください。再起動が必要となる理由に関する詳細情報は、サポート技術情報 887012 をご覧ください。

削除に関する情報

この更新プログラムを削除するためには、[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用してください。

システム管理者は Spuninst.exe ユーティリティを使用し、このセキュリティ更新プログラムを削除することができます。 Spuninst.exe ユーティリティは %Windir%\$NTUninstallKB896428$\Spuninst フォルダにあります。このユーティリティは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされている Spuninst.exe スイッチ
スイッチ説明

/help

アンインストール メッセージの一覧を表示します。

セットアップ モード 

/passive

無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、アンインストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピュータが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。

/quiet

QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。

再起動オプション 

/norestart

アンインストールの完了後、再起動しません。

/forcerestart

アンインストール後、再起動します。

/warnrestart[:<秒数>]

必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。

/promptrestart

再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。

特別なオプション 

/forceappsclose

シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。

/log:<完全なパス>

ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。

ファイルに関する情報

この更新プログラムの日本語版のファイル属性 (またはそれ以降) は次のとおりです。

Windows XP Home Edition Service Pack 1、Windows XP Professional Service Pack 1、Windows XP Tablet PC Edition、Windows XP Media Center Edition、Windows XP Home Edition Service Pack 2、Windows XP Professional Service Pack 2、Windows XP Tablet PC Edition 2005 および Windows XP Media Center Edition 2005:

ファイル名バージョン日付時間サイズフォルダ

telnet.exe

5.1.2600.1684

2005/5/11

11:41

83,968

sp1qfe

telnet.exe

5.1.2600.2674

2005/5/11

11:30

88,064

sp2gdr

telnet.exe

5.1.2600.2674

2005/5/11

11:31

87,552

sp2qfe

Windows XP 64-Bit Edition Service Pack 1 (Itanium):

ファイル名バージョン日付時間サイズCPUフォルダ

telnet.exe

5.1.2600.1684

2005/5/10

19:40

209,408

IA64

sp1qfe

wtelnet.exe

5.1.2600.1684

2005/5/10

19:41

83,968

x86

sp1qfe\wow

Windows XP 64-Bit Edition Version 2003 (Itanium):

ファイル名バージョン日付時間サイズCPUフォルダ

telnet.exe

5.2.3790.329

2005/5/11

7:02

194,560

IA64

rtmgdr

telnet.exe

5.2.3790.329

2005/5/11

7:02

194,560

IA64

rtmqfe

telnet.exe

5.2.3790.2442

2005/5/11

7:02

206,848

IA64

sp1gdr

telnet.exe

5.2.3790.2442

2005/5/11

7:02

206,848

IA64

sp1qfe

Windows XP Professional x64:

ファイル名バージョン日付時間サイズCPUフォルダ

telnet.exe

5.2.3790.2442

2005/5/11

7:01

116,224

x64

sp1gdr

telnet.exe

5.2.3790.2442

2005/5/11

7:01

116,224

x64

sp1qfe

: このセキュリティ更新プログラムの Windows XP 用のバージョンはデュアル モード パッケージとしてパッケージされています。デュアル モード パッケージには Windows XP Service Pack 1 (SP1) のオリジナル バージョンのファイルおよび Windows XP Service Pack 2 (SP2) のファイルが含まれています。

デュアルモード パッケージの関連情報を参照するには、サポート技術情報 328848 をご覧ください。

これらのセキュリティ更新プログラムをインストールするとき、コンピュータ上のアップデート対象ファイルのいずれかが、マイクロソフトの修正プログラムによって過去にアップデートされているかどうかがチェックされます。以前に修正プログラムをインストールし、影響を受けるファイルを更新している場合、使用しているオペレーティング システムにより、次の状態が発生します。

Windows XP SP2 インストーラは SP2QFE ファイルをコンピュータにコピーします。

Windows XP 64-Bit Edition Version 2003 (Itanium) インストーラは RTMQFE ファイルをコンピュータにコピーします。

以前に修正プログラムをインストールし、影響を受けるファイルを更新していない場合、使用しているオペレーティング システムにより、次の状態が発生します。

Windows XP SP2 インストーラは SP2GDR ファイルをコンピュータにコピーします。

Windows XP 64-Bit Edition Version 2003 (Itanium) インストーラは RTMGDR ファイルをコンピュータにコピーします。

この動作に関する詳細情報は、サポート技術情報 824994 をご覧ください。

Update.exe インストーラに関する詳細情報は、次の マイクロソフト TechNet Web サイト をご覧ください。

このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。

: Windows XP 64-Bit Edition Version 2003 (Itanium) について、このセキュリティ更新プログラムは Windows Server 2003 for Itanium-based Systems 用のセキュリティ更新プログラムと同じものです。

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

Microsoft Baseline Security Analyzer

影響を受けるコンピュータにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するためには、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用してください。管理者は、一般的なセキュリティ上誤った構成とともに、不足しているセキュリティ更新プログラムについて、ローカルコンピュータおよびリモート コンピュータを Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) を使ってスキャンすることができます。MBSA に関する追加情報は、Microsoft Baseline Security Analyzer の Web サイトをご覧ください。

ファイルバージョンの確認

: Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピュータにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。

1.

[スタート] をクリックし、次に [検索] をクリックします。

2.

[検索結果] のウィンドウの [検索コンパニオン] の下の [ファイルとフォルダすべて] をクリックします。

3.

[ファイル名のすべてまたは一部] のボックスで、適切なファイル情報の表からファイル名を入力し、次に [検索] をクリックします。

4.

ファイルの一覧で、適切なファイル情報の表からファイル名を右クリックし、次に [プロパティ] をクリックします。

: インストールされているオペレーティングシステムまたはプログラムのバージョンにより、ファイル情報の表に記載されているファイルで、インストールされないものがある場合もあります。

5.

[バージョン情報] タブで、適切なファイル情報の表に記載されているバージョンと比較し、コンピュータにインストールされているファイルのバージョンを確認します。

: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。そのほかのファイルの属性をファイル情報の表の情報と比較することは、更新プログラムが正しくインストールされたことを確認する方法としてサポートされていません。また、ファイル名がインストール中に変更される場合があります。ファイルまたはバージョンの情報が存在しない場合、その他の方法によって更新プログラムが正しくインストールされたことを確認してください。

レジストリキーの確認

また、次のレジストリ キーを調べることにより、このセキュリティ更新プログラムがインストールしたファイルを確認することもできます。

Windows XP Home Edition Service Pack 1、Windows XP Professional Service Pack 1、Windows XP Tablet PC Edition、Windows XP Media Center Edition、Windows XP Home Edition Service Pack 2、Windows XP Professional Service Pack 2、Windows XP Tablet PC Edition 2005 および Windows XP Media Center Edition 2005:

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows XP\SP3\KB896428\Filelist

Windows XP 64-Bit Edition Version 2003 (Itanium):

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows Server 2003\SP1\KB896428\Filelist

Windows XP Professional x64:

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows XP Version 2003\SP2\KB896428\Filelist

: これらのレジストリ キーには、インストールされるファイルの完全な一覧が含まれない場合があります。また、管理者または OEM メーカーによって 896428 のセキュリティ更新プログラムを Windows インストール ソース ファイルに統合またはスリップストリーム化されている場合、このレジストリ キーが適切に作成されない場合があります。

Windows Services for UNIX (すべてのバージョン)

必要条件

このセキュリティ更新プログラムを適用するには、Windows 2000 に Windows Services for UNIX version 2.0、2.1、2.2、3.0 または 3.5 が実行されている必要があります。

上記のソフトウェアのテストを行い、この脆弱性による影響を評価しました。それ以前のバージョンに関してはサポートの対象となっていないため、この脆弱性による影響は不明です。ご使用中の製品およびバージョンのサポートライフ サイクルを確認するためには、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web サイトをご覧ください。

インストールに関する情報

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされている Hotfix.exe のインストールスイッチ
スイッチ説明

/y

アンインストールを実行します (/m または /q と共に指定 )

/f

シャットダウン時にアプリケーションを強制終了します

/n

アンインストール ディレクトリを作成しません

/z

アップデート終了時に再起動しません

/q

メッセージなし ― ユーザー インターフェイスがありません

/m

無人モードでアップグレードします

/l

インストールされている Hotfix の一覧を表示します

/x

セットアップを実行せずにファイルを抽出します

:これらのスイッチを 1 つのコマンドに組み込むことができます。サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、サポート技術情報 262841 をご覧ください。このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。

適用に関する情報

ユーザーの操作なしでセキュリティ更新プログラムをインストールするためには、Windows Services for UNIX 2.2 のコマンド プロンプトで次のコマンドを使用してください。

Windows Services for UNIX 2.0:

SFU2-KB896428-W2K-X86-JPN.exe /q

Windows Services for UNIX 2.1:

SFU21-KB896428-W2K-X86-ENU.exe /q

Windows Services for UNIX 2.2:

SFU22-KB896428-X86-ENU.exe /q

Windows Services for UNIX 3.0:

SFU3-KB896428-X86-JPN.exe /q

Windows Services for UNIX 3.5:

SFU35-KB896428-X86-JPN.exe /q

起動の必要性

このセキュリティ更新プログラムは再起動を必要としません。再起動が必要となる理由に関する詳細情報は、サポート技術情報 887012 をご覧ください。

削除に関する情報

この更新プログラムを削除するためには、[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用してください。

システム管理者は Hotfix.exe ユーティリティを使用し、このセキュリティ更新プログラムを削除することができます。Hotfix.exe ユーティリティは %Windir%\$NTUninstallKB896428$ フォルダにあります。このユーティリティは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされている Hotfix.exe のスイッチ
スイッチ説明

/y

アンインストールを実行します (/m または /q と共に指定 )

/f

シャットダウン時にアプリケーションを強制終了します

/n

アンインストール ディレクトリを作成しません

/z

アップデート終了時に再起動しません

/q

メッセージなし ― ユーザー インターフェイスがありません

/m

無人モードでアップグレードします

/l

インストールされている Hotfix の一覧を表示します

/x

セットアップを実行せずにファイルを抽出します

ファイルに関する情報

この更新プログラムの日本語版のファイル属性 (またはそれ以降) は次のとおりです。

Windows Services for UNIX 2.0:

ファイル名バージョン日付時間サイズ

telnetc.exe

5.2000.328.29

2005/6/17

09:37

107,520

Windows Services for UNIX 2.1:

ファイル名バージョン日付時間サイズ

telnetc.exe

5.3000.2073.13

2005/5/25

19:19

120,832

Windows Services for UNIX 2.2:

ファイル名バージョン日付時間サイズ

telnetc.exe

5.3000.2073.13

2005/5/25

12:19

120,832

Windows Services for UNIX 3.0:

ファイル名バージョン日付時間サイズ

telnetc.exe

7.0.1859.29

2005/5/25

12:42

134,144

Windows Services for UNIX 3.5:

ファイル名バージョン日付時間サイズ

telnetc.exe

8.0.1969.33

2005/5/25

12:37

135,168

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

ファイルバージョンの確認

: Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピュータにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。

1.

[スタート] をクリックし、次に [検索] をクリックします。

2.

[検索結果] のウィンドウの [検索コンパニオン] の下の [ファイルとフォルダすべて] をクリックします。

3.

[ファイル名のすべてまたは一部] のボックスで、適切なファイル情報の表からファイル名を入力し、次に [検索] をクリックします。

4.

ファイルの一覧で、適切なファイル情報の表からファイル名を右クリックし、次に [プロパティ] をクリックします。

: インストールされているオペレーティングシステムまたはプログラムのバージョンにより、ファイル情報の表に記載されているファイルで、インストールされないものがある場合もあります。

5.

[バージョン情報] タブで、適切なファイル情報の表に記載されているバージョンと比較し、コンピュータにインストールされているファイルのバージョンを確認します。

: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。そのほかのファイルの属性をファイル情報の表の情報と比較することは、更新プログラムが正しくインストールされたことを確認する方法としてサポートされていません。また、ファイル名がインストール中に変更される場合があります。ファイルまたはバージョンの情報が存在しない場合、その他の方法によって更新プログラムが正しくインストールされたことを確認してください。

レジストリキーの確認

また、次のレジストリ キーを調べることにより、このセキュリティ更新プログラムがインストールしたファイルを確認することもできます。

HKLM\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Microsoft Services for UNIX\KB896428\PackageName

謝辞

この問題を連絡し、顧客の保護に協力してくださった下記の方に対し、マイクロソフトは深い謝意を表します。

iDEFENSE 社と協力して「Telnet の脆弱性」 (CAN-2005-1205) を報告してくださったGaël Delalleau 氏

他のセキュリティ更新プログラムの入手先 :

他のセキュリティ問題を解決する更新プログラムは以下のサイトから入手できます。

セキュリティ更新プログラムはマイクロソフト ダウンロード センターからダウンロードすることができます。「security_patch」 のキーワード探索によって容易に見つけることができます。

コンシューマ プラットフォーム用の更新プログラムは、Microsoft Update Web サイトからダウンロードできます。

本セキュリティ情報及び公開された更新プログラムは、TechNet CD サブスクリプションでも入手可能です。

他のセキュリティ情報 :

Microsoft TechNet Security センター では、製品に関するセキュリティ情報を提供しています。

Software Update Services:http://www.microsoft.com/japan/windowsserversystem/updateservices/

Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) : http://www.microsoft.com/japan/technet/security/tools/mbsahome.mspx MBSA ツールのセキュリティ更新プログラムの検出に関する制限は http://support.microsoft.com/kb/306460 をご覧ください。

Windows Update カタログ : http://support.microsoft.com/kb/323166 

Microsoft Update : http://update.microsoft.com/microsoftupdate/ 

Office のアップデート : http://office.microsoft.com/officeupdate/

Software Update Services (SUS) :

Microsoft Software Update Services (SUS) は、最新の重要な更新プログラムを適用し、Windows ベースのシステムを最新の状態に維持するプロセスを大幅に簡素化する目的で開発されました。SUS により、重要な更新プログラムを Windows® 2000 や Windows Server™ 2003 ベースのサーバー、ならびに Windows® 2000 Professional や Windows XP Professional を実行するデスクトップ コンピュータへ迅速かつ確実に配布することができます。Software Update Services に関するより詳細な情報は以下をご覧ください:

http://www.microsoft.com/japan/windows2000/windowsupdate/sus/

Systems Management Server (SMS) :

Microsoft Systems Management Server (SMS) は更新プログラムを管理するための、構成可能なエンタープライズ ソリューションを提供します。SMS により、管理者はセキュリティ更新プログラムを必要とする Windows ベースのコンピュータを識別し、エンタープライズ全体で、エンド ユーザーへの中断を最小限にして、これらの更新プログラムの制御された適用を実行することができます。セキュリティ更新プログラムを適用するための SMS 2003 の使用方法に関する詳細情報は SMS 2003 セキュリティ パッチ管理 Web サイトをご覧下さい。SMS 2.0 ユーザーもまた、Software Updates Service Feature Pack を活用して、セキュリティ更新プログラムの適用を支援することができます。SMS に関する情報は SMS の Web サイトをご覧下さい。

: SMS は Microsoft Baseline Security Analyzer および Microsoft Office 検出ツールを活用してセキュリティ情報で提供された更新プログラムの検出と適用について広範なサポートを提供します。これらのツールにより検出されないソフトウェアの更新プログラムもあります。管理者は、特定のコンピュータへの更新プログラムを対象とし、これらの場合に SMS のインベントリ機能を使用することができます。この手順に関する詳細情報は、こちらの Web サイト (英語情報) をご覧下さい。コンピュータの再起動後、管理者権限を必要とするセキュリティ更新プログラムもあります。管理者は、SMS 2.0 Administration Feature Pack の上位権利での展開ツール (SMS Administration Feature Pack (英語情報) および SMS 2.0 Administration Feature Pack でご利用可能です) は、これらの更新プログラムのインストールに使用することができます。

サポート :

セキュリティ関連、およびセキュリティ更新プログラムに関するご質問や、ご不明な点などありましたら、マイクロソフト セキュリティ情報センターまでご連絡ください。
マイクロソフト セキュリティ情報センター

その他、製品に関するご質問は、マイクロソフト プロダクト サポートまでご連絡ください。マイクロソフトでは、お問い合わせの内容が弊社製品の不具合が原因である場合、無償またはインシデントの未消費にてサポートをご提供いたします。
マイクロソフト プロダクト サポートへの連絡方法はこちらをご覧ください。

製品のサポート期間の詳細は、マイクロソフト サポート ライフサイクル Web サイトをご参照ください。製品別情報の詳細は、同様にマイクロソフト サポート ライフサイクル Web サイトの 製品を探すからご確認ください。
注意: Windows NT 4.0 Workstation は、ライフサイクルを終了しております。詳細につきましては、「よく寄せられる質問」をご確認ください。

詳細情報 :

US マイクロソフトセキュリティ情報(MS05-033)
http://www.microsoft.com/technet/security/bulletin/ms05-033.mspx

サポート技術情報 (KB) 文書番号 :896428
[MS05-033] Telnet クライアントの脆弱性により、情報漏えいが起こる

更新履歴 :

2005/06/15: このセキュリティ情報ページを公開しました。

2005/06/16: 「謝辞」を改訂し、追加の詳細を記載しました。

2005/06/27: 「セキュリティ更新プログラムに関する情報」の Windows XP Professional x64 Edition のレジストリ キーを修正しました。

2005/07/13: このセキュリティ情報を更新し、Services for UNIX 2.0 および Services for UNIX 2.1 用のセキュリティ更新プログラムが利用可能であることをお知らせしました。 また、「セキュリティ更新プログラムに関する情報」を更新し、追加のセキュリティ更新プログラムに関する更新情報をお知らせしました。

本セキュリティ情報に含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation 及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation 及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。


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