Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム (912812) (MS06-013)

公開日: 2006年4月12日 | 最終更新日: 2006年4月25日

概要 :

このセキュリティ情報の対象となるユーザー : Microsoft Windows をご使用のお客様

脆弱性の影響 : リモートでコードが実行される

最大深刻度 : 緊急

推奨する対応策 : お客様はこの更新プログラムを直ちにインストールしてください。

含まれる過去のセキュリティ更新プログラム : このセキュリティ情報で提供される更新プログラムは、以前提供された、いくつかの更新プログラムに置き換わるものです。置き換わる更新プログラムの一覧については、このセキュリティ情報の「よく寄せられる質問」をご覧ください。

警告 : サポート技術情報 912812 には、このセキュリティ更新プログラムのインストール時に発生する可能性がある既知の問題が説明されています。また、このサポート技術情報には、これらの問題に対する推奨される解決策の説明も記載されています。詳細情報は、サポート技術情報 912812 をご覧ください。

また、この更新プログラムは 2006 年 3 月 1 日 に Windows XP Service Pack 2、Windows Server 2003 Service Pack 1、Windows XP Professional x64 Edition、Windows Server 2003 x64 Edition ファミリ、および Windows Server 2003 with Service Pack 1 for Itanium-based Systems 用にリリースされた Internet Explorer 用の更新プログラムにも置き換わるものです。この更新プログラムについては マイクロソフト セキュリティ アドバイザリ (912945) Internet Explorer 用のセキュリティ以外の更新プログラム で説明されました。この更新プログラムに関する詳細情報は、サポート技術情報 912945 をご覧ください。

互換性修正プログラム - MS06-013 に含まれるサポート技術情報 912945 で説明されている ActiveX の変更に対応するためにさらに時間が必要であるエンタープライズ カスタマを支援するために、マイクロソフトは互換性修正プログラムを 2006 年 4 月 12 日にリリースしました。この互換性修正プログラムは ActiveX コントロールを処理するにあたり、一時的に Internet Explorer を元の機能性に戻します。この互換性修正プログラムは 6 月の更新プログラムのサイクルの一部としてリリースされる Internet Explorer 用のセキュリティ更新プログラムが公開されるまで機能し、公開された時点からは Internet Explorer の ActiveX コントロールを処理する方法は変更されない予定です。なお、この互換性修正プログラムが適用されたコンピュータは、追加の再起動が必要となる場合があります。詳細情報は、サポート技術情報 917425 をご覧ください。

テストしたソフトウェアおよび更新プログラムのダウンロード先 :

影響を受けるソフトウェア :

Microsoft Windows 2000 Service Pack 4

Microsoft Windows XP Service Pack 1 および Microsoft Windows XP Service Pack 2

Microsoft Windows XP Professional x64 Edition

Microsoft Windows Server 2003 および Microsoft Windows Server 2003 Service Pack 1

Microsoft Windows Server 2003 for Itanium-based Systems および Microsoft Windows Server 2003 with Service Pack 1 for Itanium-based Systems

Microsoft Windows Server 2003 x64 Edition ファミリ

Microsoft Windows 98、Microsoft Windows 98 Second Edition (SE)、および Microsoft Windows Millennium Edition (ME) - これらのオペレーティング システムに関する詳細は、このセキュリティ情報の「よく寄せられる質問」をご覧ください。

注: Microsoft Windows Server 2003、Microsoft Windows Server 2003 Service Pack 1 および Microsoft Windows Server 2003 x64 Edition 用のセキュリティ更新プログラムは Microsoft Windows Server 2003 R2 にも適用してください。

テストした Microsoft Windows コンポーネント

影響を受けるコンポーネント :

PC/ATPC-9800MU

Microsoft Windows 2000 Service Pack 4 上の Internet Explorer 5.01 Service Pack 4

ダウンロード

ダウンロード

Microsoft Update

Microsoft Windows 2000 Service Pack 4 上の Internet Explorer 6 Service Pack 1 または Microsoft Windows XP Service Pack 1 上の Internet Explorer 6 Service Pack 1

ダウンロード

ダウンロード

Microsoft Update

Microsoft Windows XP Service Pack 2 用の Internet Explorer 6

ダウンロード

-

Microsoft Update

Microsoft Windows Server 2003 および Microsoft Windows Server 2003 Service Pack 1 用の Internet Explorer 6

ダウンロード

-

Microsoft Update

Microsoft Windows Server 2003 for Itanium-based Systems 用の Internet Explorer 6 および Service Pack 1 を適用した Microsoft Windows Server 2003 for Itanium-based Systems 用の Internet Explorer 6

ダウンロード

-

Microsoft Update

Microsoft Windows Server 2003 x64 Edition 用の Internet Explorer 6

ダウンロード

-

Microsoft Update

Microsoft Windows XP Professional x64 Edition 用の Internet Explorer 6

ダウンロード

-

Microsoft Update

Microsoft Windows 98、Microsoft Windows 98 Second Edition (SE)、Microsoft Windows Millennium Edition (ME) 上の Internet Explorer 6 Service Pack 1 - これらのプラットフォームに関する詳細は 「よく寄せられる質問」 をご覧ください。

ダウンロードこのマークをクリックして、PC/AT 互換機用または NEC PC-9800 シリーズ用の更新プログラムをダウンロードしてください。
更新プログラムをダウンロードおよびインストールする方法は、更新プログラムのダウンロード方法および更新プログラムのインストール方法をご覧ください。

Microsoft Updateこのマークの付いている更新プログラムは Microsoft Update からインストールすることもできます。
Microsoft Update の利用方法については以下のサイトを参照してください。

Microsoft Update 利用の手順
http://www.microsoft.com/japan/athome/security/update/j_musteps.mspx

上記のソフトウェアのテストを行い、この脆弱性による影響を評価しました。それより前のバージョンに関してはサポートの対象となっていないため、この脆弱性による影響は不明です。ご使用中の製品およびバージョンのサポートライフ サイクルを確認するためには、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web サイトをご覧ください。

詳細

要点

この更新プログラムは新たに確認され、一般に公開された脆弱性および非公開で報告されたいくつかの脆弱性を解決します。各脆弱性はこのセキュリティ情報の「脆弱性の詳細」欄に説明されています。

ユーザーが管理者ユーザー権限でログオンしている場合、攻撃者によりこの脆弱性が悪用されると、影響を受けるコンピュータが完全に攻撃者に制御される可能性があります。攻撃者は、その後、プログラムのインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。コンピュータでユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。

マイクロソフトは、お客様にこの更新プログラムを直ちに適用することを推奨します。

深刻度および脆弱性識別番号 :

脆弱性識別番号脆弱性の影響Internet Explorer 5.01 Service Pack 4Internet Explorer 6 Service Pack 1 (Windows Server 2003 以前のすべてのサポートされているオペレーティング システムのバージョン)Windows Server 2003 用 の Internet Explorer 6Windows Server 2003 Service Pack 1 用の Internet Explorer 6Windows XP Service Pack 2 用の Internet Explorer 6

DHTML メソッド コールのメモリの破損の脆弱性 - CVE-2006-1359

リモートでコードが実行される

緊急

緊急

警告

警告

緊急

マルチプル イベント ハンドラのメモリの破損の脆弱性 - CVE-2006-1245

リモートでコードが実行される

緊急

緊急

緊急

緊急

緊急

HTA の実行の脆弱性 - CVE-2006-1388

リモートでコードが実行される

緊急

緊急

警告

警告

緊急

HTML 解析の脆弱性 - CVE-2006-1185

リモートでコードが実行される

緊急

対象外

対象外

緊急

緊急

COM オブジェクトのインスタンス化のメモリ破損の脆弱性 - CAN-2006-1186

リモートでコードが実行される

緊急

緊急

警告

警告

緊急

HTML タグのメモリの破損の脆弱性 - CVE-2006-1188

リモートでコードが実行される

対象外

緊急

緊急

緊急

緊急

2 バイト文字の解析のメモリ破損の脆弱性 - CVE-2006-1189

リモートでコードが実行される

対象外

緊急

緊急

対象外

緊急

スクリプトの実行の脆弱性 - CVE-2006-1190

リモートでコードが実行される

対象外

緊急

警告

警告

重要

クロス ドメインの情報の漏えいの脆弱性 - CVE-2006-1191

情報の漏えい

対象外

対象外

対象外

警告

重要

アドレス バーの偽装の脆弱性 - CVE-2006-1192

なりすまし

警告

警告

警告

警告

警告

すべての脆弱性の総合的な深刻度

-

緊急

緊急

緊急

緊急

緊急

上記の評価はこの脆弱性の影響を受けるシステムの種類、システムの典型的な展開形式およびこの脆弱性がシステムに及ぼす影響に基づいています。

注: x86 以外のオペレーティング システムのバージョンについての深刻度は、次の x86 オペレーティング システムのバージョンと同じです。

Windows XP Professional x64 Edition 用の Internet Explorer 6 の深刻度は、Windows XP Service Pack 2 用 Internet Explorer 6 の深刻度と同じです。

Microsoft Windows Server 2003 for Itanium-based Systems および Windows Server 2003 x64 Edition 用の Internet Explorer 6 の深刻度は、Windows Server 2003 用の Internet Explorer 6 と同じです。

このセキュリティ更新プログラムに関するよく寄せられる質問

この更新プログラムにより何が置き換えられますか?

このセキュリティ更新プログラムにより、以前にリリースされたいくつかの更新プログラムが置き換えられます。最新のセキュリティ情報 2 件の ID 番号および影響を受けるオペレーティング システムのバージョンを次の表に記載します。

セキュリティ情報番号Internet Explorer 5.01 Service Pack 4Internet Explorer 6 Service Pack 1 (Windows Server 2003 以前のすべてのバージョン)Windows Server 2003 用の Internet Explorer 6Windows Server 2003 Service Pack 1 用の Internet Explorer 6Windows XP Service Pack 2 用の Internet Explorer 6

MS05-054

置き換わる

置き換わる

置き換わる

置き換わる

置き換わる

MS06-004

置き換わる

対象外

対象外

対象外

対象外

注: また、このセキュリティ更新プログラムは 2006 年 3 月 1 日 に Windows XP Service Pack 2 および Windows Server 2003 Service Pack 1 用にリリースされた Internet Explorer 用の累積的な更新プログラムにも置き換わるものです。

この更新プログラムについては、マイクロソフト セキュリティ アドバイザリ (912945) Internet Explorer 用のセキュリティ以外の更新プログラムで説明されました。この更新プログラムに関する詳細情報は、サポート技術情報 912945 をご覧ください。

このセキュリティ更新プログラムのインストール時に発生する可能性がある既知の問題とは何ですか?

サポート技術情報 912812 に、このセキュリティ更新プログラムのインストール時に発生する可能性がある既知の問題に関して説明されています。また、このサポート技術情報には、これらの問題に対する推奨される解決策に関する説明も記載されています。詳細情報は、サポート技術情報 912812 をご覧ください。

この更新プログラムはそのほかのセキュリティ関連の変更を含みますか?

はい。このセキュリティ情報の「脆弱性の詳細」の欄に記載されている変更および以前の Internet Explorer に関するセキュリティ情報で導入された変更のほかに、この累積的な更新プログラムは次の改善点を導入します。

この累積的なセキュリティ更新プログラムには、多層防御の向上が含まれており、ActiveX コントロールがどのようにインスタンス化されるかに関わらず、そのホスト環境に関する一貫した情報を得るようにします。

この累積的なセキュリティ更新プログラムは Danim.dll および Dxtmsft.dll に含まれる 2 つの ActiveX コントロールに Kill Bit も設定します。これらのコントロールにセキュリティ上の脆弱性が存在していることが判明しました。このコントロールをインストールしたお客様を保護するため、この更新プログラムを適用すると Internet Explorer でこれらのコントロールが実行されなくなります。これらのコントロールに Kill Bit を設定することで、コントロールの実行を防ぎます。この Kill Bit は、ActiveX コントロールの管理者の許可と共に設定されます。Kill Bit に関する詳細は、サポート技術情報 240797 をご覧ください。この ActiveX コントロールのクラス識別子 (CLSID) は以下の通りです。

42B07B28-2280-4937-B035-0293FB812781

542FB453-5003-11CF-92A2-00AA00B8A733

この更新プログラムにより、機能に何らかの変更が行われますか?

はい。このセキュリティ情報の「脆弱性の詳細」の欄に記載されている変更のほか、以前の Internet Explorer に関するセキュリティ情報で導入されたセキュリティ関連以外の変更も含まれます。

また、このセキュリティ更新プログラムは 2006 年 3 月 1 日 に Windows XP Service Pack 2 および Windows Server 2003 Service Pack 1 用にリリースされた Internet Explorer 用の累積的な更新プログラムにも置き換わるものです。

この更新プログラムについては、マイクロソフト セキュリティ アドバイザリ (912945) Internet Explorer 用のセキュリティ以外の更新プログラムで説明されました。この更新プログラムに関する詳細情報は、サポート技術情報 912945 をご覧ください。

この累積的な更新プログラムには「マイクロソフトセキュリティアドバイザリ 912945 Internet Explorer 用のセキュリティ以外の更新プログラム」で説明された変更が含まれていますか?

はい。このセキュリティ更新プログラムには、以前リリースされ、サポート技術情報 912945 で説明された Internet Explorer の ActiveX の更新プログラムが含まれています。サポート技術情報 912945 で説明されている ActiveX の更新プログラムに対応するためにさらに時間が必要であるエンタープライズ カスタマを支援するために、マイクロソフトは互換性修正プログラムをリリースします。この互換性修正プログラムは ActiveX コントロールを処理するにあたり、一時的に Internet Explorer を元の機能性に戻します。この互換性修正プログラムは 6 月の更新プログラムのサイクルの一部としてリリースされる Internet Explorer 用のセキュリティ更新プログラムが公開されるまで機能し、公開された時点からは Internet Explorer の ActiveX コントロールを処理する方法は変更されない予定です。なお、この互換性修正プログラムが適用されたコンピュータは、追加の再起動が必要となる場合があります。詳細情報は、サポート技術情報 917425 をご覧ください。

Internet Explorer のセキュリティ強化の構成とは何ですか?

Internet Explorer のセキュリティ強化の構成は、ユーザーまたは管理者が悪質な Web コンテンツをサーバーにダウンロードし、実行する危険性を低減する Internet Explorer のあらかじめ構成された設定の集合体です。Internet Explorer のセキュリティ強化の構成は、多くのセキュリティ設定を変更することにより、このような危険性を低減します。これには、[インターネット オプション] の [セキュリティ] タブの設定、[詳細設定] タブなどがあります。重要な変更には、以下のようなものがあります。

インターネットゾーンのセキュリティレベルを [高] に設定。この設定により、スクリプト、ActiveX コントロール、Microsoft Java 仮想マシン (MSJVM)、およびファイル ダウンロードが無効にされます。

イントラネットサイトの自動検出を無効に設定。この設定では、すべてのイントラネットの Web サイトおよびローカル イントラネット ゾーンに明示的にリストされていない汎用名前付け規則 (UNC) のすべてのパスがインターネット ゾーンに割り当てられます。

オンデマンドのインストールおよびマイクロソフト以外のブラウザ拡張を無効に設定。この設定は、Web ページが自動的にコンポーネントをインストールするのを防ぎ、マイクロソフト以外の拡張が実行されないようにします。

マルチメディア コンテンツを無効に設定。この設定により、音楽、アニメーション、ビデオ クリップが実行されなくなります。

Windows 98、Windows 98 Second Editionおよび Windows Millennium Edition のサポートの延長により、これらのオペレーティングシステム用のセキュリティ更新プログラムのリリースにどのような影響がありますか?

マイクロソフトは、これらのオペレーティングシステム上で、深刻度が「緊急」のセキュリティ問題がある場合にのみ、セキュリティ更新プログラムをリリースする予定です。このサポート期間中は、「緊急」 以外のセキュリティ問題のための更新プログラムは提供されません。これらのオペレーティングシステムについてのサポート ライフサイクルのより詳細な情報は、次の Web サイト をご覧ください。

深刻度評価システムに関する詳細情報は、次の Web サイト をご覧ください。

Windows 98、Windows 98 Second Edition または Windows Millennium Edition はこのセキュリティ情報で解決される脆弱性による深刻な影響を受けますか?

はい。Windows 98、Windows 98 Second Edition および Windows Millennium Edition は、このセキュリティ情報で解決される脆弱性による深刻な影響を受けます。これらのプラットフォーム用の深刻度が「緊急」のセキュリティ更新プログラムが利用可能で、このセキュリティ情報で提供されています。この更新プログラムは Windows Update からダウンロードすることができます。深刻度評価システムに関する詳細情報は、次のWeb サイト をご覧下さい。

Windows Millennium Edition 上の Internet Explorer 5.5 Service Pack 2 についてはどうですか?

Windows Millennium Edition 上の Internet Explorer 5.5 Service Pack 2 はライフサイクルが終了しました。今後の脆弱性の影響を受ける可能性を防ぐため、これらのオペレーティング システムを使用しているお客様は、Internet Explorer 6 Service Pack 1 に移行することを強く推奨します。
Windows Millennium Edition 上の Internet Explorer 5.5 Service Pack 2 のサポート終了日については、サポート対象サービス パックをご覧ください。製品のサポート ライフサイクルに関する詳細な情報は、次の プロダクト サポート ライフサイクル をご覧ください。

Microsoft Windows NT 4.0 Workstation Service Pack 6a および Windows 2000 Service Pack 2 の延長されたセキュリティ更新プログラムのサポートは 2004 年 6 月 30 日に終了しました。Microsoft Windows NT 4.0 Server Service Pack 6a の延長されたセキュリティ更新プログラムのサポートは 2004 年 12 月 31 日に終了しました。Microsoft Windows 2000 Service Pack 3 の延長されたセキュリティ更新プログラムのサポートは 2005 年 6 月 30 日に終了しました。これらのオペレーティングシステムのうちの 1 つを現在でも使用していますが、どうしたらよいですか?

Windows NT 4.0 Workstation Service Pack 6a、Windows NT 4.0 Server Service Pack 6a および Windows 2000 Service Pack 2 および Windows 2000 Service Pack 3 についてはライフ サイクルが終了しました。今後の脆弱性の影響を受ける可能性を防ぐため、これらのオペレーティングシステムを使用しているお客様は、サポート対象のバージョンに移行することを強く推奨します。Windows 製品のサポート ライフサイクルに関する詳細情報は、マイクロソフト サポート ライフサイクルをご覧下さい。これらのオペレーティングシステムのバージョンについて、延長されたセキュリティ更新プログラムのサポート期間に関する詳細情報は、マイクロソフト製品サポート サービス Web サイトをご覧下さい。

Windows NT SP6a および Windows 2000 Service Pack 3 の追加サポート (カスタムサポート) が必要なお客様は、担当営業、または マイクロソフト アカウント チームの担当者、担当テクニカル アカウント マネージャ (TAM)、またはカスタム サポート オプションのマイクロソフト パートナー担当者までご連絡ください。プレミア契約をお持ちでないお客様は、マイクロソフトサポート契約センター (営業時間 9:30-12:00 13:00-19:00 土日祝祭日を除く TEL:0120-17-0196 FAX:03-5388-8253) までお問い合わせください。詳細情報は、Windowsオペレーティング システム FAQ をご覧下さい。

Microsoft Windows XP 64-Bit Edition Service Pack 1 (Itanium) および Microsoft Windows XP 64-Bit Edition Version 2003 (Itanium) のセキュリティ更新プログラムのサポートは 2005 年 6 月 30 日で終了しました。現在でもこのうち一つのオペレーティングシステムを使用していますが、どうすれば良いですか?

Windows XP Professional x64 Edition のリリースにより、Microsoft Windows XP 64-Bit Edition Service Pack 1 (Itanium) および Microsoft Windows XP 64-Bit Edition Version 2003 (Itanium) のセキュリティ更新プログラムのサポートは終了しました。今後の脆弱性の影響を受ける可能性を防ぐため、これらのオペレーティングシステムを使用しているお客様は、サポート対象のバージョンに移行することを強く推奨します。マイクロソフトは Windows Server 2003 for Itanium-based systems、Windows XP Professional x64 Edition および 64-bit コンピューティング要件の Windows Server 2003 x64 Editions の完全なサポートを継続します。マイクロソフトは Windows Server 2003 Enterprise Edition for Itanium-based systems および Windows Server 2003 Datacenter Edition for Itanium-based systems および SQL Server 2000 Enterprise Edition の 64-bit バージョンのライセンスおよびサポートを継続します。将来的には、Visual Studio 2005、.NET Framework 2005 および SQL Server 2005 に対する Itanium のサポートまで拡大します。

この問題に関する追加のサポート (カスタムサポート) が必要なお客様は、担当営業、またはマイクロソフト アカウント チームの担当者、担当テクニカル アカウント マネージャ (TAM)、またはカスタム サポート オプションのマイクロソフト パートナー担当者までご連絡ください。プレミア契約をお持ちでないお客様は、マイクロソフトサポート契約センター (営業時間 9:30-12:00 13:00-19:00 土日祝祭日を除く TEL:0120-17-0196 FAX:03-5388-8253) までお問い合わせください。

Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) 1.2.1 を使用して、この更新プログラムが必要であるかどうかを確認することはできますか?

はい。MBSA 1.2.1 によりこの更新プログラムが必要かどうかを確認することができます。MBSA は、Windows 2000 およびそれ以上のワークステーションクラスのオペレーティングシステムのみをサポートします。MBSA に関する詳細は、MBSA Web サイトをご覧ください。

Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) 2.0 を使用して、この更新プログラムが必要であるかどうかを確認することはできますか?

はい。MBSA 2.0 により、この更新プログラムが必要かどうかを確認することができます。MBSA 2.0 は、Microsoft Update でサポートされる製品のセキュリティ更新を確認することが可能です。MBSA は、Windows 2000 およびそれ以上のワークステーションクラスのオペレーティングシステムのみをサポートします。MBSA に関する詳細は、MBSA Web サイト をご覧ください。

Systems Management Server (SMS) を使用して、この更新プログラムが必要であるかどうかを確認することはできますか?

はい。SMS は、このセキュリティ更新プログラムを検出し、展開する支援をします。SMS はセキュリティ更新プログラムを検出するために Security Update Inventory Tool (SUIT) が含まれている SMS Software Update Services (SUS) Feature Pack を使用することができます。SMS SUIT は検出のために MBSA 1.2.1 エンジンを使用します。このため、SMS SUIT は MBSA が検出しないプログラムに関し、このセキュリティ情報に記載されているものと同じ制限があります。

Security Update Inventory Tool に関する詳細情報は、次の Web サイト (英語情報) をご覧ください。Security Update Inventory Tool の制限に関する詳細情報は、サポート技術情報 306460 をご覧ください。また SMS SUS Feature Pack には Microsoft Office アプリケーションに必要な更新プログラムを検出するために、Microsoft Office Inventory Tool が含まれています。

SMS は、SMS 2003 Inventory Tool for Microsoft Updates を使用して、Microsoft Updates により提供されるセキュリティ更新プログラムおよび Windows Server Update Services より提供されるセキュリティ更新プログラムを検出することができます。SMS 2003 Inventory Tool for Microsoft Updates に関する詳細は、次の Web サイトをご覧ください。

なお、Inventory Tool for Microsoft Updates を使用していない SMS 2.0 または SMS 2003 のお客様は、この更新プログラムの完全な検出および適用を受けるために、Extended Security Update Inventory Tool の更新されたバージョンをダウンロードし適用する必要があります。SMS に関する詳細情報は、次の SMS Web サイトをご覧ください。

脆弱性の詳細

DHTML メソッド コールのメモリの破損の脆弱性 - CVE-2006-1359

Internet Explorer が HTML オブジェクトに対し特定の予期されないメソッド コールを含む Web ページを表示する方法にリモートでコードが実行される脆弱性が存在します。これにより、ユーザーが悪意のある Web ページを訪問した場合、攻撃者が任意のコードを実行できるような方法でシステム メモリが破損する可能性があります。攻撃者によりこの脆弱性が悪用され、影響を受けるコンピュータが完全に制御される可能性があります。

「DHTML メソッド コールのメモリの破損の脆弱性」の問題を緩和する要素 - CVE-2006-1359:

Web を悪用した攻撃のシナリオで、この脆弱性が悪用されるには、この脆弱性の悪用を意図した Web ページを含む Web サイトをホストすることが攻撃者にとっての必要条件となります。攻撃者は、悪質な Web サイトにユーザーを強制的に訪問させることはできません。その代わり、通常、ユーザーに自分の Web サイトへのリンクをクリックさせ、その Web サイトにユーザーを誘導することが攻撃者にとっての必要条件となります。それから、ユーザーは Web サイトで情報をやりとりすることにより、攻撃を受けることになります。

この脆弱性が悪用された場合、攻撃者によりローカル ユーザーと同じ権限が取得される可能性があります。コンピュータでユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。

制限付きサイト ゾーンは、HTML 形式の電子メール メッセージの読み取りが行なわれる場合、アクティブ スクリプトが使用されないようにすることにより、この脆弱性を悪用しようとする攻撃を削減する手助けとなります。しかし、ユーザーが電子メール メッセージ内のリンクをクリックする場合、Web ベースの攻撃のシナリオによるこの問題の影響を依然として受ける可能性があります。

既定で、Microsoft Outlook Express 6、Outlook 2002、および Outlook 2003 は、HTML 形式の電子メールを制限付きサイト ゾーンで開きます。また、Outlook 2000 は、Outlook 電子メール セキュリティ更新プログラム がインストールされている場合、HTML 形式の電子メール メッセージが制限付きサイト ゾーンで開かれます。Outlook Express 5.5 Service Pack 2 は、MS04-018 がインストールされている場合、HTML 形式の電子メール メッセージを制限付きサイト ゾーンで開きます。

既定で、Windows Server 2003 上の Internet Explorer は、「セキュリティ強化の構成」と呼ばれる制限されたモードで実行されます。電子メールが関連する場合、このモードはこの脆弱性を緩和します。この理由は、Outlook Express の既定の構成では、電子メール メッセージはテキスト形式で読みとられるためです。Internet Explorer のセキュリティ強化の構成に関する詳細情報については、このセキュリティ更新プログラムに関する「よく寄せられる質問」をご覧ください。

「DHTML メソッド コールのメモリの破損の脆弱性」の回避策 - CVE-2006-1359:

マイクロソフトは次の回避策のテストを行ないました。これらの回避策は根本的な脆弱性を修正しませんが、既知の攻撃方法を阻止する手助けとなります。回避策が機能の低下の原因となる場合、下記に示します。

Internet Explorer をインターネットおよびイントラネットゾーンでアクティブ スクリプトが実行される前にダイアログを表示するように構成する、またはアクティブ スクリプトを無効にするよう構成する

インターネットおよびローカルのイントラネット セキュリティ ゾーンでアクティブ スクリプトが実行される前にダイアログが表示されるように設定を変更、またはアクティブ スクリプトを無効にするよう設定を変更することにより、この脆弱性に対する保護の手助けを行うことができます。これを行うには、次のステップを実行します。

1.

Internet Explorer の [ツール] メニューの [インターネットオプション] をクリックします。

2.

[セキュリティ] タブをクリックします。

3.

[インターネット] のアイコンをクリックし、[レベルのカスタマイズ] をクリックします。

4.

[設定] の下 の [スクリプト] セクションの [アクティブ スクリプト][ダイアログを表示する] または [無効にする] をクリックします。次に [OK] をクリックします。

5.

[イントラネット] をクリックし、[レベルのカスタマイズ] をクリックします。

6.

[設定][スクリプト] セクションの [アクティブ スクリプト][ダイアログを表示する] または [無効にする] をクリックします。次に [OK] をクリックします。

7.

[OK] をクリックし、Internet Explorer に戻ります。

注: インターネットおよびイントラネットのセキュリティ ゾーンでアクティブ スクリプトを無効にすると、Web サイトが正しく動作しなくなる場合があります。この設定の変更後、Web サイトの使用が困難になり、そのサイトが安全であると確信できる場合、そのサイトを [信頼済みサイト] に追加することができます。これにより、その Web サイトは正しく動作するようになります。

回避策の影響 : アクティブ スクリプトを実行する前にダイアログを表示すると別の影響があります。インターネットまたはイントラネット上の多くの Web サイトはアクティブ スクリプトを使用して、追加の機能を提供しています。たとえば、オンラインの電子商取引またはバンキング サイトにはアクティブ スクリプトを使用して、メニュー、注文書、計算書などを提供しているものもあります。アクティブ スクリプトを実行する前にダイアログを表示する設定は、すべてのインターネットおよびイントラネット サイトのグローバル設定です。この回避策を行うと、ダイアログが頻繁に表示されます。各ダイアログ表示で、訪問している Web サイトを信頼できると考える場合、[はい] をクリックしてアクティブ スクリプトを実行してください。これらのすべての Web サイトでダイアログを表示する必要がない場合、「信頼する Web サイトを Internet Explorer の信頼済みサイト ゾーンに追加する」で説明されているステップを行なってください。

インターネットおよびローカルイントラネットゾーンの設定を「高」に設定し、これらのゾーンで ActiveX コントロールおよびアクティブ スクリプトを実行する前にダイアログを表示する

インターネット セキュリティ ゾーンの設定を変更し、ActiveX コントロールおよびアクティブ スクリプトが実行される前にダイアログが表示されるようにすると、この脆弱性に対する保護の手助けとなります。ブラウザのセキュリティ設定を 「高」に設定することによってこれを行うことができます。

Microsoft Internet Explorer のブラウザのセキュリティ レベルを上げるには、以下のステップにしたがってください。

1.

Internet Explorer の [ツール] メニューの [インターネットオプション] をクリックします。

2.

[インターネットオプション] ダイアログ ボックスで、[セキュリティ] タブをクリックし、次に [インターネット] アイコンをクリックします。

3.

[このゾーンのセキュリティのレベル] の下のスライダのつまみを「高」まで移動させます。これにより、訪問するすべての Web サイトのセキュリティ レベルが「高」に設定されます。

注: スライダが表示されていない場合、[既定のレベル] ボタンをクリックし、次にスライダを「高」に移動させます。

注: セキュリティ レベルを「高」に設定すると、Web ページが正しく動作しない場合があります。この設定の変更後、Web サイトの使用が困難になり、そのサイトが安全であると確信できる場合は、そのサイトを [信頼済みサイト] に追加することができます。これにより、そのサイトは、セキュリティが「高」に設定されていても、適切に実行されるようになります。

4.

[レベルのカスタマイズ] をクリックします。

5.

[設定][スクリプト] セクションの [アクティブ スクリプト][ダイアログを表示する] または [無効にする] をクリックします。次に [OK] をクリックします。

6.

これらの設定を変更することを確認するためのダイアログが表示される場合、[はい] をクリックします。

7.

[OK] をクリックし、Internet Explorer に戻ります。

回避策の影響 : ActiveX コントロールおよびアクティブ スクリプトを実行する前にダイアログを表示すると、別の影響があります。インターネットまたはイントラネット上の多くの Web サイトはActiveX またはアクティブ スクリプトを使用して、追加の機能を提供します。たとえば、オンラインの電子商取引またはバンキング サイトには ActiveX コントロールを使用して、メニュー、注文書、計算書などを提供しているものもあります。ActiveX コントロールまたはアクティブ スクリプトを実行する前にダイアログを表示する設定は、すべてのインターネットおよびイントラネット サイトに影響を及ぼすグローバル設定です。この回避策を行うと、ダイアログが頻繁に表示されます。各ダイアログ表示で、訪問している Web サイトを信頼できると考える場合、[はい] をクリックして ActiveX コントロールまたはアクティブ スクリプトを実行してください。これらのすべての Web サイトでダイアログを表示する必要がない場合、「信頼する Web サイトを Internet Explorer の信頼済みサイト ゾーンに追加する」で説明されているステップを行なってください。

信頼する Web サイトを Internet Explorer の信頼済みサイトゾーンに追加する

インターネット ゾーンおよびローカル イントラネット ゾーンで ActiveX コントロールおよびアクティブ スクリプトが実行される前にダイアログが表示されるように設定した後、信頼する Web サイトを Internet Explorer の信頼済みサイト ゾーンに追加することができます。これにより、信頼されていない Web サイトからのこの攻撃から保護する手助けを行いながら、現在使用しているのとまったく同様に、信頼する Web サイトを引き続き使用することができます。マイクロソフトは信頼される Web サイトのみを [信頼済み] サイト ゾーンに追加することを推奨します。

これを行うには、次のステップを実行します。

1.

Internet Explorer で [ツール] をクリックし、[インターネットオプション] をクリックします。次に [セキュリティ] タブをクリックします。

2.

[Web コンテンツのゾーンを選択してセキュリティのレベルを設定する] で、[信頼済みサイト] をクリックし、次に [既定のレベル] をクリックして、スライダ のつまみを移動して中レベルにし、サイト をクリックします。

注 : 中レベル に設定するのは、推奨された追加の予防策です。これにより、既定のレベルが「低」でなければならない「信頼済みサイト」のゾーンにあるサイトを表示した場合に、Web サイトによっては正しく動作しなくなる事があります。

3.

暗号化されたチャネルを必要としない Web サイトを追加したい場合、[このゾーンのサイトにはすべてサーバーの確認 (https:) を必要とする] のチェック ボックスをクリックし、チェックを外します。

4.

[次の Web サイトをゾーンに追加する] で、信頼する Web サイトの URL を入力し、次に [追加] ボタンをクリックします。

5.

ゾーンに追加したい各 Web サイトについて、これらのステップを繰り返します。

6.

[OK] を 2 回クリックし、変更を受け入れ、Internet Explorer に戻ります。

悪意のある動作がコンピュータ上で行われないと信頼するサイトをすべて追加します。なお、特に追加すべき Web サイトは "*.windowsupdate.microsoft.com" および "*.update.microsoft.com" です。(二重引用符は必要ありません)この Web サイトはセキュリティ更新プログラムを提供する Web サイトで、セキュリティ更新プログラムをインストールするためには ActiveX コントロールを必要とします。

「DHTML メソッド コールのメモリの破損の脆弱性」のよく寄せられる質問 - CVE-2006-1359:

どのようなことが起こる可能性がありますか?

これはリモートでコードが実行される脆弱性です。攻撃者はこの脆弱性を悪用し、影響を受けるコンピュータをリモートで完全に制御する可能性があります。攻撃者は、その後、プログラムのインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。

何が原因で起こりますか?

Internet Explorer が HTML のオブジェクトに対する特定の予期しないメソッド コールが含まれる Web ページを表示する場合、攻撃者により任意のコードが実行されるような方法でシステム メモリが破損する可能性があります。具体的には、公開された報告は HTML オブジェクトに対し予期されない createTextRange() メソッドを処理する方法について、Internet Explorer に存在する可能性のある動作について説明しています。この脆弱性の悪用を意図した特別な細工がされた Web ページにより Internet Explorer が異常終了します。この結果、システム メモリが攻撃者により任意のコードが実行される可能性のある方法で破損する可能性があります。

createTextRange() メソッドとは何ですか?

createTextRange() メソッドとは Dynamic HTML (DHTML) オブジェクト モデルにより公開される HTML (DHTML) メソッドです。DHTML メソッドに関する詳細は、MSDN Library Web サイト (英語情報) をご覧ください。

この脆弱性により、攻撃者は何を行う可能性がありますか?

この脆弱性が悪用された場合、攻撃者によりローカル ユーザーと同じ権限が取得される可能性があります。コンピュータでユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。

どのように攻撃者はこの脆弱性を悪用する可能性がありますか?

攻撃者は、Internet Explorer を介してこの脆弱性の悪用を目的として設計された悪意のある Web サイトをホストし、ユーザーにその Web サイトを表示するよう誘導する可能性があります。これにはユーザーが提供したコンテンツまたは広告を受け入れる Web サイト、ユーザーが提供したコンテンツまたは広告をホストする Web サイトおよび侵害された Web サイトなどが含まれる可能性があります。これらの Web サイトには、この脆弱性を悪用しようとする悪意のあるコンテンツが含まれている場合があります。しかし、すべての場合において、攻撃者はユーザーを強制的にこれらの Web サイトに誘導する方法はありません。その代わり、通常、ユーザーに攻撃者の Web サイトに接続させる電子メールまたはインスタント メッセンジャのリクエスト内のリンクをクリックさせることにより、ユーザーを Web サイトに訪問させることが攻撃者にとっての必要条件となります。また、バナー広告またはそのほかの方法により、影響を受けるコンピュータに Web コンテンツを提供する特別な細工がされた Web コンテンツが表示される可能性もあります。

電子メールにより、この脆弱性が悪用される可能性はありますか?

この脆弱性は、電子メール メッセージを通じた自動的な攻撃または、Outlook または Outlook Express のプレビューを見るだけで悪用されることはありません。 この脆弱性が悪用されるには、ユーザーにリンクをクリックさせ悪意のある Web サイトに誘導するか、または脆弱性が悪用される可能性のある添付ファイルを表示させることが攻撃者にとっての必要条件となります。

主にどのようなコンピュータがこの脆弱性による危険にさらされますか?

この脆弱性が悪用され、悪意のある操作が行われるには、ユーザーがログオンし、Web サイトを訪問していることが攻撃者にとっての必要条件となります。このため、ユーザーのワークステーションまたはターミナル サーバーなど、Internet Explorer を頻繁に使用するコンピュータが、この脆弱性による危険に最もさらされます。

Windows 98、Windows 98 Second Edition または Windows Millennium Edition はこのセキュリティ情報で解決される脆弱性による深刻な影響を受けますか?

はい。Windows 98、Windows 98 Second Edition および Windows Millennium Edition はこの脆弱性による深刻な影響を受けます。セキュリティ更新プログラムは Windows Update から利用可能です。深刻度評価システムに関する詳細情報は、次の Web サイトをご覧ください。

この更新プログラムはどのように問題を修正しますか?

この更新プログラムは Internet Explorer がメモリを使用する前に初期化する方法を変更することにより、この脆弱性を排除します。

このセキュリティ情報のリリース時に、この脆弱性は一般に公開されていましたか?

はい。この脆弱性は一般に知られていました。これは Common Vulnerability and Exposure の CVE-2006-1359 にアサインされています。

このセキュリティ情報の公開時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか?

はい。このセキュリティ情報の公開時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていました。

このセキュリティ更新プログラムを適用すると、既に公開されている検証用コードを悪用した攻撃からコンピュータを保護する手助けとなりますか?

はい。このセキュリティ更新プログラムは、現在悪用されている脆弱性を解決します。解決される脆弱性は Common Vulnerability and Exposure の番号 CVE-2006-1359 に割り当てられています。

マルチプル イベント ハンドラのメモリの破損の脆弱性 - CVE-2006-1245

Internet Explorer が HTML エレメントのマルチプル イベント ハンドラを処理する方法にリモートでコードが実行される脆弱性が存在します。攻撃者はこの脆弱性を悪用し、悪質な Web ページを作成し、ユーザーがそのような悪質な Web サイトを訪問した場合、リモートでコードを実行する可能性があります。攻撃者によりこの脆弱性が悪用され、影響を受けるコンピュータが完全に制御される可能性があります。

「マルチプル イベント ハンドラのメモリの破損の脆弱性」の問題を緩和する要素 - CVE-2006-1245:

Web を悪用した攻撃のシナリオで、この脆弱性が悪用されるには、この脆弱性の悪用を意図した Web ページを含む Web サイトをホストすることが攻撃者にとっての必要条件となります。攻撃者は、悪質な Web サイトにユーザーを強制的に訪問させることはできません。その代わり、通常、ユーザーに自分の Web サイトへのリンクをクリックさせ、その Web サイトにユーザーを誘導することが攻撃者にとっての必要条件となります。それから、ユーザーは Web サイトで情報をやりとりすることにより、攻撃を受けることになります。

この脆弱性が悪用された場合、攻撃者によりローカル ユーザーと同じ権限が取得される可能性があります。コンピュータでユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。

既定で、Windows Server 2003 上の Internet Explorer は、「セキュリティ強化の構成」と呼ばれる制限されたモードで実行されます。電子メールが関連する場合、このモードはこの脆弱性を緩和します。この理由は、Outlook Express の既定の構成では、電子メール メッセージはテキスト形式で読みとられるためです。Internet Explorer のセキュリティ強化の構成に関する詳細情報については、このセキュリティ更新プログラムに関する「よく寄せられる質問」をご覧ください。

「マルチプル イベント ハンドラのメモリの破損の脆弱性」の回避策 - CVE-2006-1245:

この脆弱性に対する回避策は現在確認されていません。

「マルチプル イベント ハンドラのメモリの破損の脆弱性」のよく寄せられる質問 - CVE-2006-1245:

どのようなことが起こる可能性がありますか?

これはリモートでコードが実行される脆弱性です。攻撃者はこの脆弱性を悪用し、影響を受けるコンピュータをリモートで完全に制御する可能性があります。攻撃者は、その後、プログラムのインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。

何が原因で起こりますか?

Internet Explorer が HTML エレメントのマルチプル イベント ハンドラを処理する際に、システム メモリが破損し、攻撃者の任意のコードが実行できる可能性があります。例えば、Internet Explorer が HTML エレメントのマルチプル onLoad イベントを含む Web ページを表示する際、攻撃者によりシステム メモリが破損し、任意のコードが実行される可能性があります。

この脆弱性により、攻撃者は何を行う可能性がありますか?

この脆弱性が悪用された場合、攻撃者によりローカル ユーザーと同じ権限が取得される可能性があります。コンピュータでユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。

どのように攻撃者はこの脆弱性を悪用する可能性がありますか?

攻撃者は、Internet Explorer を介してこの脆弱性を悪用することを意図して設計された悪意のある Web サイトをホストし、ユーザーにその Web サイトを表示するよう誘導する可能性があります。これにはユーザーが提供したコンテンツまたは広告を受け入れる Web サイト、ユーザーが提供したコンテンツまたは広告をホストする Web サイトおよび侵害された Web サイトなどが含まれる可能性があります。これらの Web サイトには、この脆弱性を悪用しようとする悪意のあるコンテンツが含まれている場合があります。しかし、すべての場合において、攻撃者はユーザーを強制的にこれらの Web サイトに誘導する方法はありません。その代わり、通常、ユーザーに攻撃者の Web サイトに接続させる電子メールまたはインスタント メッセンジャのリクエスト内のリンクをクリックさせることにより、ユーザーを Web サイトに訪問させることが攻撃者にとっての必要条件となります。また、バナー広告またはそのほかの方法により、影響を受けるコンピュータに Web コンテンツを提供する特別な細工がされた Web コンテンツが表示される可能性もあります。

主にどのようなコンピュータがこの脆弱性による危険にさらされますか?

この脆弱性が悪用され、悪意のある操作が行われるには、ユーザーがログオンし、HTML 形式の電子メールの読み取りまたは Web サイトの表示を行っていることが攻撃者にとっての必要条件となります。このため、ワークステーションまたはターミナル サーバーなど、HTML 形式の電子メール メッセージの読み取りが行われる、または Internet Explorer が頻繁に使用されるコンピュータが、この脆弱性による危険に最もさらされます。

注: 制限付きサイト ゾーンは、HTML 形式の電子メール メッセージの読み取りが行なわれる場合、アクティブ スクリプトが使用されないようにすることにより、この脆弱性を悪用しようとする攻撃を削減する手助けとなります。しかし、ユーザーが電子メール メッセージ内のリンクをクリックする場合、Web ベースの攻撃のシナリオによるこの問題の影響を依然として受ける可能性があります。アクティブ スクリプトなしでこの脆弱性が悪用される可能性はありますが、マイクロソフトの調査では、アクティブ スクリプトなしでこの脆弱性が悪用されることはより困難であることが確認されています。

Windows 98、Windows 98 Second Edition または Windows Millennium Edition はこのセキュリティ情報で解決される脆弱性による深刻な影響を受けますか?

はい。Windows 98、Windows 98 Second Edition および Windows Millennium Edition はこの脆弱性による深刻な影響を受けます。セキュリティ更新プログラムは、Windows Update から利用可能です。深刻度評価システムに関する詳細情報は、次の Web サイトをご覧ください。

この更新プログラムはどのように問題を修正しますか?

この更新プログラムは Internet Explorer がマルチプル イベント ハンドラを処理する方法を変更し、Internet Explorer が悪用されるような状態でないようにすることによりこの脆弱性を排除します。

このセキュリティ情報のリリース時に、この脆弱性は一般に公開されていましたか?

はい。この脆弱性は一般に知られていました。これは Common Vulnerability and Exposure の CVE-2006-1245 にアサインされています。

このセキュリティ情報の公開時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか?

いいえ。マイクロソフトは、このセキュリティ情報が最初に公開された時に、公開された検証用コード例の存在を確認していましたが、この脆弱性が悪用され、お客様が攻撃されたということを示す情報は受けていませんでした。

このセキュリティ更新プログラムを適用すると、既に公開されている検証用コードを悪用した攻撃からコンピュータを保護する手助けとなりますか?

はい。このセキュリティ更新プログラムは公開された検証用コードにより悪用される可能性のある脆弱性を解決します。解決される脆弱性は Common Vulnerability and Exposure の番号 CVE-2006-1245 に割り当てられています。

HTA の実行の脆弱性 - CVE-2006-1388

Internet Explorer にリモートでコードが実行される脆弱性が存在します。HTML Application (HTA) が Internet Explorer のセキュリティ制御を無視するような方法で開始される可能性があります。これにより Internet Explorer が通常のセキュリティ ダイアログ ボックスを表示せずに HTA が実行されます。攻撃者はこの脆弱性を悪用し、悪質な Web ページを作成し、ユーザーがそのような悪質な Web サイトを訪問した場合、リモートでコードを実行する可能性があります。攻撃者によりこの脆弱性が悪用され、影響を受けるコンピュータが完全に制御される可能性があります。

「HTA の実行の脆弱性」の問題を緩和する要素 - CVE-2006-1388:

Web を悪用した攻撃のシナリオで、この脆弱性が悪用されるには、この脆弱性の悪用を意図した Web ページを含む Web サイトをホストすることが攻撃者にとっての必要条件となります。攻撃者は、悪質な Web サイトにユーザーを強制的に訪問させることはできません。その代わり、通常、ユーザーに自分の Web サイトへのリンクをクリックさせ、その Web サイトにユーザーを誘導することが攻撃者にとっての必要条件となります。それから、ユーザーは Web サイトで情報をやりとりすることにより、攻撃を受けることになります。

この脆弱性が悪用された場合、攻撃者によりローカル ユーザーと同じ権限が取得される可能性があります。コンピュータでユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。

制限付きサイト ゾーンは、HTML 形式の電子メール メッセージの読み取りが行なわれる場合、アクティブ スクリプトが使用されないようにすることにより、この脆弱性を悪用しようとする攻撃を削減する手助けとなります。しかし、ユーザーが電子メール メッセージ内のリンクをクリックする場合、Web ベースの攻撃のシナリオによるこの問題の影響を依然として受ける可能性があります。

既定で、Microsoft Outlook Express 6、Outlook 2002、および Outlook 2003 は、HTML 形式の電子メールを制限付きサイト ゾーンで開きます。また、Outlook 2000 は、Outlook 電子メール セキュリティ更新プログラム がインストールされている場合、HTML 形式の電子メール メッセージが制限付きサイト ゾーンで開かれます。Outlook Express 5.5 Service Pack 2 は、MS04-018 がインストールされている場合、HTML 形式の電子メール メッセージを制限付きサイト ゾーンで開きます。

既定で、Windows Server 2003 上の Internet Explorer は、「セキュリティ強化の構成」と呼ばれる制限されたモードで実行されます。このモードはこの脆弱性を緩和します。Internet Explorer のセキュリティ強化の構成に関する詳細情報については、このセキュリティ更新プログラムに関する「よく寄せられる質問」をご覧ください。

「HTA の実行の脆弱性」の回避策 - CVE-2006-1388:

マイクロソフトは次の回避策のテストを行ないました。これらの回避策は根本的な脆弱性を修正しませんが、既知の攻撃方法を阻止する手助けとなります。回避策が機能の低下の原因となる場合、下記に示します。

Mshta.exeファイルの登録を解除する

Mshta.exe ファイルの登録を解除するためには、次のコマンドを使用してください。

1.

[スタート] メニューの [ファイル名を指定して実行] に "%windir%\system32\mshta.exe /unregister" (二重引用符は必要ありません) と入力し、次に [OK] をクリックします。

回避策の影響: ユーザーに HTML Applications (.HTA ファイル) を開くソフトウェアを選択するようメッセージが表示されるようになります。この変更を取り消すためには、上のステップに従って Mshta.exe を再登録してください。ステップ 1 のテキストを ”%windir%\system32\mshta.exe /register” に変更してください (二重引用符は必要ありません)。

Mshta.exe ファイルのアクセス制御リストを変更する

Mshta.dll ファイルのアクセス制御リストを変更すると、この脆弱性に対する保護の手助けとなります。これを行うためには、次のステップにしたがってください。

1.

[スタート] メニューの [ファイル名を指定して実行] に "cmd" (二重引用符は必要ありません) と入力し、次に [OK] をクリックします。

2.

コマンド プロンプトで、次のコマンドを入力します。この変更を元に戻す時のため、ファイル (継承された設定を含む) 上の現在の ACL のメモをとってください。

cacls %windir%\system32\mshta.exe

3.

このファイルに対する 'everyone' グループのアクセスを拒否するために、コマンド プロンプトで次のコマンドを入力します。

cacls %windir%\system32\mshta.exe /d everyone

回避策の影響: HTML Applications (.HTA ファイル) が機能しなくなります。

Internet Explorer をインターネットおよびイントラネットゾーンでアクティブ スクリプトが実行される前にダイアログを表示するように構成する、またはアクティブ スクリプトを無効にするよう構成する

インターネットおよびローカルのイントラネット セキュリティ ゾーンでアクティブ スクリプトが実行される前にダイアログが表示されるように設定を変更、またはアクティブ スクリプトを無効にするよう設定を変更することにより、この脆弱性に対する保護の手助けを行うことができます。これを行うには、次のステップを実行します。

1.

Internet Explorer の [ツール] メニューの [インターネットオプション] をクリックします。

2.

[セキュリティ] タブをクリックします。

3.

[インターネット] のアイコンをクリックし、[レベルのカスタマイズ] をクリックします。

4.

[設定] の下 の [スクリプト] セクションの [アクティブ スクリプト][ダイアログを表示する] または [無効にする] をクリックします。次に [OK] をクリックします。

5.

[イントラネット] をクリックし、[レベルのカスタマイズ] をクリックします。

6.

[設定][スクリプト] セクションの [アクティブ スクリプト][ダイアログを表示する] または [無効にする] をクリックします。次に [OK] をクリックします。

7.

[OK] をクリックし、Internet Explorer に戻ります。

注: インターネットおよびイントラネットのセキュリティ ゾーンでアクティブ スクリプトを無効にすると、Web サイトが正しく動作しなくなる場合があります。この設定の変更後、Web サイトの使用が困難になり、そのサイトが安全であると確信できる場合、そのサイトを [信頼済みサイト] に追加することができます。これにより、その Web サイトは正しく動作するようになります。

回避策の影響 : アクティブ スクリプトを実行する前にダイアログを表示すると別の影響があります。インターネットまたはイントラネット上の多くの Web サイトはアクティブ スクリプトを使用して、追加の機能を提供しています。たとえば、オンラインの電子商取引またはバンキング サイトにはアクティブ スクリプトを使用して、メニュー、注文書、計算書などを提供しているものもあります。アクティブ スクリプトを実行する前にダイアログを表示する設定は、すべてのインターネットおよびイントラネット サイトのグローバル設定です。この回避策を行うと、ダイアログが頻繁に表示されます。各ダイアログ表示で、訪問している Web サイトを信頼できると考える場合、[はい] をクリックしてアクティブ スクリプトを実行してください。これらのすべての Web サイトでダイアログを表示する必要がない場合、「信頼する Web サイトを Internet Explorer の信頼済みサイト ゾーンに追加する」で説明されているステップを行なってください。

インターネットおよびローカルイントラネットゾーンの設定を「高」に設定し、これらのゾーンで ActiveX コントロールおよびアクティブ スクリプトを実行する前にダイアログを表示する

インターネット セキュリティ ゾーンの設定を変更し、ActiveX コントロールおよびアクティブ スクリプトが実行される前にダイアログが表示されるようにすると、この脆弱性に対する保護の手助けとなります。ブラウザのセキュリティ設定を 「高」に設定することによってこれを行うことができます。

Microsoft Internet Explorer のブラウザのセキュリティ レベルを上げるには、以下のステップにしたがってください。

1.

Internet Explorer の [ツール] メニューの [インターネットオプション] をクリックします。

2.

[インターネットオプション] ダイアログ ボックスで、[セキュリティ] タブをクリックし、次に [インターネット] アイコンをクリックします。

3.

[このゾーンのセキュリティのレベル] の下のスライダのつまみを「高」まで移動させます。これにより、訪問するすべての Web サイトのセキュリティ レベルが「高」に設定されます。

注: スライダが表示されていない場合、[既定のレベル] ボタンをクリックし、次にスライダを「高」に移動させます。

注: セキュリティ レベルを「高」に設定すると、Web ページが正しく動作しない場合があります。この設定の変更後、Web サイトの使用が困難になり、そのサイトが安全であると確信できる場合は、そのサイトを [信頼済みサイト] に追加することができます。これにより、そのサイトは、セキュリティが「高」に設定されていても、適切に実行されるようになります。

4.

[レベルのカスタマイズ] をクリックします。

5.

[設定][スクリプト] セクションの [アクティブ スクリプト][ダイアログを表示する] または [無効にする] をクリックします。次に [OK] をクリックします。

6.

これらの設定を変更することを確認するためのダイアログが表示される場合、[はい] をクリックします。

7.

[OK] をクリックし、Internet Explorer に戻ります。

回避策の影響 : ActiveX コントロールおよびアクティブ スクリプトを実行する前にダイアログを表示すると、別の影響があります。インターネットまたはイントラネット上の多くの Web サイトはActiveX またはアクティブ スクリプトを使用して、追加の機能を提供します。たとえば、オンラインの電子商取引またはバンキング サイトには ActiveX コントロールを使用して、メニュー、注文書、計算書などを提供しているものもあります。ActiveX コントロールまたはアクティブ スクリプトを実行する前にダイアログを表示する設定は、すべてのインターネットおよびイントラネット サイトに影響を及ぼすグローバル設定です。この回避策を行うと、ダイアログが頻繁に表示されます。各ダイアログ表示で、訪問している Web サイトを信頼できると考える場合、[はい] をクリックして ActiveX コントロールまたはアクティブ スクリプトを実行してください。これらのすべての Web サイトでダイアログを表示する必要がない場合、「信頼する Web サイトを Internet Explorer の信頼済みサイト ゾーンに追加する」で説明されているステップを行なってください。

信頼する Web サイトを Internet Explorer の信頼済みサイトゾーンに追加する

インターネット ゾーンおよびローカル イントラネット ゾーンで ActiveX コントロールおよびアクティブ スクリプトが実行される前にダイアログが表示されるように設定した後、信頼する Web サイトを Internet Explorer の信頼済みサイト ゾーンに追加することができます。これにより、信頼されていない Web サイトからのこの攻撃から保護する手助けを行いながら、現在使用しているのとまったく同様に、信頼する Web サイトを引き続き使用することができます。マイクロソフトは信頼される Web サイトのみを [信頼済み] サイト ゾーンに追加することを推奨します。

これを行うには、次のステップを実行します。

1.

Internet Explorer で [ツール] をクリックし、[インターネットオプション] をクリックします。次に [セキュリティ] タブをクリックします。

2.

[Web コンテンツのゾーンを選択してセキュリティのレベルを設定する] で、[信頼済みサイト] をクリックし、次に [既定のレベル] をクリックして、スライダ のつまみを移動して中レベルにし、サイト をクリックします。

注 : 中レベル に設定するのは、推奨された追加の予防策です。これにより、既定のレベルが「低」でなければならない「信頼済みサイト」のゾーンにあるサイトを表示した場合に、Web サイトによっては正しく動作しなくなる事があります。

3.

暗号化されたチャネルを必要としない Web サイトを追加したい場合、[このゾーンのサイトにはすべてサーバーの確認 (https:) を必要とする] のチェック ボックスをクリックし、チェックを外します。

4.

[次の Web サイトをゾーンに追加する] で、信頼する Web サイトの URL を入力し、次に [追加] ボタンをクリックします。

5.

ゾーンに追加したい各 Web サイトについて、これらのステップを繰り返します。

6.

[OK] を 2 回クリックし、変更を受け入れ、Internet Explorer に戻ります。

悪意のある動作がコンピュータ上で行われないと信頼するサイトをすべて追加します。なお、特に追加すべき Web サイトは "*.windowsupdate.microsoft.com" および "*.update.microsoft.com" です。(二重引用符は必要ありません)この Web サイトはセキュリティ更新プログラムを提供する Web サイトで、セキュリティ更新プログラムをインストールするためには ActiveX コントロールを必要とします。

「HTA の実行の脆弱性」のよく寄せられる質問 - CVE-2006-1388:

どのようなことが起こる可能性がありますか?

これはリモートでコードが実行される脆弱性です。攻撃者はこの脆弱性を悪用し、影響を受けるコンピュータをリモートで完全に制御する可能性があります。攻撃者は、その後、プログラムのインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。

何が原因で起こりますか?

HTML Application (HTA) が Internet Explorer のセキュリティ制御を無視するような方法で開始される可能性があります。これにより Internet Explorer が通常のセキュリティ ダイアログ ボックスを表示せずに HTA が実行されます。

この脆弱性により、攻撃者は何を行う可能性がありますか?

この脆弱性が悪用された場合、攻撃者によりローカル ユーザーと同じ権限が取得される可能性があります。コンピュータでユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。

どのように攻撃者はこの脆弱性を悪用する可能性がありますか?

攻撃者は、Internet Explorer を介してこの脆弱性を悪用することを意図して設計された悪意のある Web サイトをホストし、ユーザーにその Web サイトを表示するよう誘導する可能性があります。これにはユーザーが提供したコンテンツまたは広告を受け入れる Web サイト、ユーザーが提供したコンテンツまたは広告をホストする Web サイトおよび侵害された Web サイトなどが含まれる可能性があります。これらの Web サイトには、この脆弱性を悪用しようとする悪意のあるコンテンツが含まれている場合があります。しかし、すべての場合において、攻撃者はユーザーを強制的にこれらの Web サイトに誘導する方法はありません。その代わり、通常、ユーザーに攻撃者の Web サイトに接続させる電子メールまたはインスタント メッセンジャのリクエスト内のリンクをクリックさせることにより、ユーザーを Web サイトに訪問させることが攻撃者にとっての必要条件となります。また、バナー広告またはそのほかの方法により、影響を受けるコンピュータに Web コンテンツを提供する特別な細工がされた Web コンテンツが表示される可能性もあります。

主にどのようなコンピュータがこの脆弱性による危険にさらされますか?

この脆弱性が悪用され、悪意のある操作が行われるには、ユーザーがログオンし、Web サイトを訪問していることが攻撃者にとっての必要条件となります。このため、ユーザーのワークステーションまたはターミナル サーバーなど、Internet Explorer を頻繁に使用するコンピュータが、この脆弱性による危険に最もさらされます。

Windows 98、Windows 98 Second Edition または Windows Millennium Edition はこのセキュリティ情報で解決される脆弱性による深刻な影響を受けますか?

はい。Windows 98、Windows 98 Second Edition および Windows Millennium Edition はこの脆弱性による深刻な影響を受けます。セキュリティ更新プログラムは、Windows Update から利用可能です。深刻度評価システムに関する詳細情報は、次の Web サイトをご覧ください。

この更新プログラムはどのように問題を修正しますか?

この更新プログラムは適切なセキュリティ ダイアログが表示されるよう Internet Explorer を変更することにより、この脆弱性を排除します。

このセキュリティ情報のリリース時に、この脆弱性は一般に公開されていましたか?

いいえ。マイクロソフトは信頼のおける情報元からこの脆弱性に関する情報を受けました。

このセキュリティ情報の公開時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか?

いいえ。このセキュリティ情報が最初に公開された段階で、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用され、お客様が攻撃されたということを示す情報は受けておらず、また、公開された検証用コードのいかなる実例の存在も確認しておりません。

HTML 解析の脆弱性 - CVE-2006-1185

Internet Explorer が特別な細工がされた無効な HTML を処理する方法にリモートでコードが実行される脆弱性が存在します。攻撃者はこの脆弱性を悪用し、悪質な Web ページを作成し、ユーザーがそのような悪質な Web サイトを訪問した場合、リモートでコードを実行する可能性があります。攻撃者によりこの脆弱性が悪用され、影響を受けるコンピュータが完全に制御される可能性があります。

「HTML 解析の脆弱性」の問題を緩和する要素 - CVE-2006-1185:

Web を悪用した攻撃のシナリオで、この脆弱性が悪用されるには、この脆弱性の悪用を意図した Web ページを含む Web サイトをホストすることが攻撃者にとっての必要条件となります。攻撃者は、悪質な Web サイトにユーザーを強制的に訪問させることはできません。その代わり、通常、ユーザーに自分の Web サイトへのリンクをクリックさせ、その Web サイトにユーザーを誘導することが攻撃者にとっての必要条件となります。それから、ユーザーは Web サイトで情報をやりとりすることにより、攻撃を受けることになります。

この脆弱性が悪用された場合、攻撃者によりローカル ユーザーと同じ権限が取得される可能性があります。コンピュータでユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。

既定で、Windows Server 2003 上の Internet Explorer は、「セキュリティ強化の構成」と呼ばれる制限されたモードで実行されます。電子メールが関連する場合、このモードはこの脆弱性を緩和します。この理由は、Outlook Express の既定の構成では、電子メール メッセージはテキスト形式で読みとられるためです。Internet Explorer のセキュリティ強化の構成に関する詳細情報については、このセキュリティ更新プログラムに関する「よく寄せられる質問」をご覧ください。

この脆弱性は Windows XP Service Pack 1、Windows 2000 Service Pack 4、Windows 98、Windows 98 Second Edition (SE) または Windows Millennium Edition (ME) 上の Internet Explorer 6 Service Pack 1 には影響を及ぼしません。

「HTML 解析の脆弱性」の回避策 - CVE-2006-1185:

この脆弱性に対する回避策は現在確認されていません。

「HTML 解析の脆弱性」のよく寄せられる質問 - CVE-2006-1185:

どのようなことが起こる可能性がありますか?

これはリモートでコードが実行される脆弱性です。攻撃者はこの脆弱性を悪用し、影響を受けるコンピュータをリモートで完全に制御する可能性があります。攻撃者は、その後、プログラムのインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。

何が原因で起こりますか?

Internet Explorer が特別な細工がされた無効な HTML を処理する際にシステム メモリが破損し、攻撃者の任意のコードを実行する可能性があります。

この脆弱性により、攻撃者は何を行う可能性がありますか?

この脆弱性が悪用された場合、攻撃者によりローカル ユーザーと同じ権限が取得される可能性があります。コンピュータでユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。

どのように攻撃者はこの脆弱性を悪用する可能性がありますか?

攻撃者は、Internet Explorer を介してこの脆弱性を悪用することを意図して設計された悪意のある Web サイトをホストし、ユーザーにその Web サイトを表示するよう誘導する可能性があります。これにはユーザーが提供したコンテンツまたは広告を受け入れる Web サイト、ユーザーが提供したコンテンツまたは広告をホストする Web サイトおよび侵害された Web サイトなどが含まれる可能性があります。これらの Web サイトには、この脆弱性を悪用しようとする悪意のあるコンテンツが含まれている場合があります。しかし、すべての場合において、攻撃者はユーザーを強制的にこれらの Web サイトに誘導する方法はありません。その代わり、通常、ユーザーに攻撃者の Web サイトに接続させる電子メールまたはインスタント メッセンジャのリクエスト内のリンクをクリックさせることにより、ユーザーを Web サイトに訪問させることが攻撃者にとっての必要条件となります。また、バナー広告またはそのほかの方法により、影響を受けるコンピュータに Web コンテンツを提供する特別な細工がされた Web コンテンツが表示される可能性もあります。

主にどのようなコンピュータがこの脆弱性による危険にさらされますか?

この脆弱性が悪用され、悪意のある操作が行われるには、ユーザーがログオンし、HTML 形式の電子メールの読み取りまたは Web サイトの表示を行っていることが攻撃者にとっての必要条件となります。このため、ワークステーションまたはターミナル サーバーなど、HTML 形式の電子メール メッセージの読み取りが行われる、または Internet Explorer が頻繁に使用されるコンピュータが、この脆弱性による危険に最もさらされます。

この更新プログラムはどのように問題を修正しますか?

この更新プログラムは、報告された特別な細工がされた無効な HTML を処理する方法を変更することにより、この脆弱性を排除します。

このセキュリティ情報のリリース時に、この脆弱性は一般に公開されていましたか?

いいえ。マイクロソフトは信頼のおける情報元からこの脆弱性に関する情報を受けました。

このセキュリティ情報の公開時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか?

いいえ。このセキュリティ情報が最初に公開された段階で、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用され、お客様が攻撃されたということを示す情報は受けておらず、また、公開された検証用コードのいかなる実例の存在も確認しておりません。

COM オブジェクトのインスタンス化のメモリ破損の脆弱性 - CAN-2005-1186

Internet Explorer が、Internet Explorer でのインスタンス化が意図されていない COM オブジェクトをインスタンス化する方法にリモートでコードが実行される脆弱性が存在します。攻撃者はこの脆弱性を悪用し、悪質な Web ページを作成し、ユーザーがそのような悪質な Web サイトを訪問した場合、リモートでコードを実行する可能性があります。攻撃者によりこの脆弱性が悪用され、影響を受けるコンピュータが完全に制御される可能性があります。

「COM オブジェクトのインスタンス化のメモリ破損の脆弱性」の問題を緩和する要素 - CAN-2005-1186:

マイクロソフト セキュリティ情報 MS05-052 に含まれているセキュリティ更新プログラムまたはそれ以降のセキュリティ情報で提供されている Internet Explorer 用のセキュリティ更新プログラムをインストールしているお客様は、インターネット ゾーンから発生する攻撃による危険にさらされません。

Web を悪用した攻撃のシナリオで、この脆弱性が悪用されるには、この脆弱性の悪用を意図した Web ページを含む Web サイトをホストすることが攻撃者にとっての必要条件となります。攻撃者は、悪質な Web サイトにユーザーを強制的に訪問させることはできません。その代わり、通常、ユーザーに自分の Web サイトへのリンクをクリックさせ、その Web サイトにユーザーを誘導することが攻撃者にとっての必要条件となります。それから、ユーザーは Web サイトで情報をやりとりすることにより、攻撃を受けることになります。

この脆弱性が悪用された場合、攻撃者によりローカル ユーザーと同じ権限が取得される可能性があります。コンピュータでユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。

制限付きサイト ゾーンは、HTML 形式の電子メール メッセージの読み取りが行なわれる場合、アクティブ スクリプトが使用されないようにすることにより、この脆弱性を悪用しようとする攻撃を削減する手助けとなります。しかし、ユーザーが電子メール メッセージ内のリンクをクリックする場合、Web ベースの攻撃のシナリオによるこの問題の影響を依然として受ける可能性があります。

既定で、Microsoft Outlook Express 6、Outlook 2002、および Outlook 2003 は、HTML 形式の電子メールを制限付きサイト ゾーンで開きます。また、Outlook 2000 は、Outlook 電子メール セキュリティ更新プログラム がインストールされている場合、HTML 形式の電子メール メッセージが制限付きサイト ゾーンで開かれます。Outlook Express 5.5 Service Pack 2 は、MS04-018 がインストールされている場合、HTML 形式の電子メール メッセージを制限付きサイト ゾーンで開きます。

既定で、Windows Server 2003 上の Internet Explorer は、「セキュリティ強化の構成」と呼ばれる制限されたモードで実行されます。このモードにより、この脆弱性の影響が緩和されます。Internet Explorer のセキュリティ強化の構成に関する詳細情報については、このセキュリティ更新プログラムに関する「よく寄せられる質問」をご覧ください。

「COM オブジェクトのインスタンス化のメモリ破損の脆弱性」の回避策 - CAN-2005-1186:

マイクロソフトは次の回避策のテストを行ないました。これらの回避策は根本的な脆弱性を修正しませんが、既知の攻撃方法を阻止する手助けとなります。回避策が機能の低下の原因となる場合、下記に示します。

Internet Explorer をインターネットおよびイントラネットゾーンで ActiveX コントロールが実行される前にダイアログを表示するように構成する、またはActiveX コントロールを無効にするよう構成する

Internet Explorer の設定を変更し、ActiveX コントロールが実行される前にダイアログが表示されるようにすると、この脆弱性に対する保護の手助けとなります。これを行うためには、次のステップにしたがってください。

1.

Internet Explorer の [ツール] メニューの [インターネットオプション] をクリックします。

2.

[セキュリティ] タブをクリックします。

3.

[インターネット] のアイコンをクリックし、[レベルのカスタマイズ] をクリックします。

4.

[設定] の下 の [ActiveX コントロールとプラグイン][ActiveX コントロールとプラグインの実行][ダイアログを表示する] または [無効にする] をクリックします。次に [OK] をクリックします。

5.

[イントラネット] をクリックし、[レベルのカスタマイズ] をクリックします。

6.

[設定] の下 の [ActiveX コントロールとプラグイン][ActiveX コントロールとプラグインの実行][ダイアログを表示する] または [無効にする] をクリックします。次に [OK] をクリックします。

7.

[OK] をクリックし、Internet Explorer に戻ります。

回避策の影響 : ActiveX コントロールを実行する前にダイアログを表示することに対し、別の影響があります。インターネットまたはイントラネット上の多くの Web サイトは ActiveX を使用して、追加の機能を提供します。たとえば、オンラインの電子商取引またはバンキング サイトには ActiveX コントロールを使用して、メニュー、注文書、計算書などを提供しているものもあります。ActiveX コントロールを実行する前にダイアログを表示する設定は、すべてのインターネットおよびイントラネット サイトに影響を与えるグローバル設定です。この回避策を行うと、ダイアログが頻繁に表示されます。各ダイアログ表示で、訪問している Web サイトを信頼できると考える場合、[はい] をクリックして ActiveX コントロールを実行してください。これらのすべての Web サイトでダイアログを表示する必要がない場合、「信頼する Web サイトを Internet Explorer の信頼済みサイト ゾーンに追加する」で説明されているステップを行なってください。

インターネットおよびローカルイントラネットゾーンの設定を「高」に設定し、これらのゾーンで ActiveX コントロールおよびアクティブ スクリプトを実行する前にダイアログを表示する

インターネット セキュリティ ゾーンの設定を変更し、ActiveX コントロールおよびアクティブ スクリプトが実行される前にダイアログが表示されるようにすると、この脆弱性に対する保護の手助けとなります。ブラウザのセキュリティ設定を 「高」に設定することによってこれを行うことができます。

Microsoft Internet Explorer のブラウザのセキュリティ レベルを上げるには、以下のステップにしたがってください。

1.

Internet Explorer の [ツール] メニューの [インターネットオプション] をクリックします。

2.

[インターネットオプション] ダイアログ ボックスで、[セキュリティ] タブをクリックし、次に [インターネット] アイコンをクリックします。

3.

[このゾーンのセキュリティのレベル] の下のスライダのつまみを「高」まで移動させます。これにより、訪問するすべての Web サイトのセキュリティ レベルが「高」に設定されます。

注: スライダが表示されていない場合、[既定のレベル] ボタンをクリックし、次にスライダを「高」に移動させます。

注: セキュリティ レベルを「高」に設定すると、Web ページが正しく動作しない場合があります。この設定の変更後、Web サイトの使用が困難になり、そのサイトが安全であると確信できる場合は、そのサイトを [信頼済みサイト] に追加することができます。これにより、そのサイトは、セキュリティが「高」に設定されていても、適切に実行されるようになります。

4.

[レベルのカスタマイズ] をクリックします。

5.

[設定][スクリプト] セクションの [アクティブ スクリプト][ダイアログを表示する] または [無効にする] をクリックします。次に [OK] をクリックします。

6.

これらの設定を変更することを確認するためのダイアログが表示される場合、[はい] をクリックします。

7.

[OK] をクリックし、Internet Explorer に戻ります。

回避策の影響 : ActiveX コントロールおよびアクティブ スクリプトを実行する前にダイアログを表示すると、別の影響があります。インターネットまたはイントラネット上の多くの Web サイトはActiveX またはアクティブ スクリプトを使用して、追加の機能を提供します。たとえば、オンラインの電子商取引またはバンキング サイトには ActiveX コントロールを使用して、メニュー、注文書、計算書などを提供しているものもあります。ActiveX コントロールまたはアクティブ スクリプトを実行する前にダイアログを表示する設定は、すべてのインターネットおよびイントラネット サイトに影響を及ぼすグローバル設定です。この回避策を行うと、ダイアログが頻繁に表示されます。各ダイアログ表示で、訪問している Web サイトを信頼できると考える場合、[はい] をクリックして ActiveX コントロールまたはアクティブ スクリプトを実行してください。これらのすべての Web サイトでダイアログを表示する必要がない場合、「信頼する Web サイトを Internet Explorer の信頼済みサイト ゾーンに追加する」で説明されているステップを行なってください。

信頼する Web サイトを Internet Explorer の信頼済みサイトゾーンに追加する

インターネット ゾーンおよびローカル イントラネット ゾーンで ActiveX コントロールおよびアクティブ スクリプトが実行される前にダイアログが表示されるように設定した後、信頼する Web サイトを Internet Explorer の信頼済みサイト ゾーンに追加することができます。これにより、信頼されていない Web サイトからのこの攻撃から保護する手助けを行いながら、現在使用しているのとまったく同様に、信頼する Web サイトを引き続き使用することができます。マイクロソフトは信頼される Web サイトのみを [信頼済み] サイト ゾーンに追加することを推奨します。

これを行うには、次のステップを実行します。

1.

Internet Explorer で [ツール] をクリックし、[インターネットオプション] をクリックします。次に [セキュリティ] タブをクリックします。

2.

[Web コンテンツのゾーンを選択してセキュリティのレベルを設定する] で、[信頼済みサイト] をクリックし、次に [既定のレベル] をクリックして、スライダ のつまみを移動して中レベルにし、サイト をクリックします。

注 : 中レベル に設定するのは、推奨された追加の予防策です。これにより、既定のレベルが「低」でなければならない「信頼済みサイト」のゾーンにあるサイトを表示した場合に、Web サイトによっては正しく動作しなくなる事があります。

3.

暗号化されたチャネルを必要としない Web サイトを追加したい場合、[このゾーンのサイトにはすべてサーバーの確認 (https:) を必要とする] のチェック ボックスをクリックし、チェックを外します。

4.

[次の Web サイトをゾーンに追加する] で、信頼する Web サイトの URL を入力し、次に [追加] ボタンをクリックします。

5.

ゾーンに追加したい各 Web サイトについて、これらのステップを繰り返します。

6.

[OK] を 2 回クリックし、変更を受け入れ、Internet Explorer に戻ります。

注: 悪意のある動作がコンピュータ上で行われないと信頼するサイトをすべて追加します。なお、特に追加すべき Web サイトは "*.windowsupdate.microsoft.com" および "*.update.microsoft.com" です。(二重引用符は必要ありません)この Web サイトはセキュリティ更新プログラムを提供する Web サイトで、セキュリティ更新プログラムをインストールするためには ActiveX コントロールを必要とします。

COM オブジェクトが Internet Explorer で実行されることを防ぐ

Kill Bit をレジストリのコントロールのために設定することにより、Internet Explorer で COM オブジェクトのインスタンス化の試行を無効にすることができます。

警告: レジストリ エディタを不適切に使用すると、深刻な問題が生じ、オペレーティング システムの再インストールが必要となる場合があります。マイクロソフトは、レジストリ エディタの不正な使用による問題の解決を保証することはできません。レジストリ エディタは、お客様各自の責任において使用してください。

コントロールが Internet Explorer で実行されないようにするためのステップの詳細は、サポート技術情報 240797 をご覧ください。このサポート技術情報に記載されているステップに従い、レジストリに互換性フラグの値を作成し、Internet Explorer で COM オブジェクトのインスタンスが作成されないようにしてください。

たとえば、このセキュリティ更新プログラムに含まれているファイルである Msdds.dll の CLSID に Kill Bit を設定するためには、メモ帳などのテキスト エディタに次のテキストを貼り付けます。次に、.reg ファイル名拡張子を使用してファイルを保存します。

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Internet Explorer\ActiveX Compatibility\{ 1F7DD4F2-CAC3-11D0-A35B-00AA00BDCDFD}]  
"Compatibility Flags"=dword:00000400

この .reg ファイルをダブルクリックすることにより、個々のコンピュータに適用することができます。グループ ポリシーを使用し、ドメインに適用することもできます。グループ ポリシーの詳細については、次のマイクロソフトの Web サイトを参照してください。

Group Policy collection (英語情報)

What Is Group Policy Object Editor? (英語情報)

Core Group Policy Tools and Settings (英語情報)

注: 変更を有効にするためには、Internet Explorer を再起動する必要があります。

回避策の影響: COM オブジェクトが Internet Explorer で使用が意図されていない限り、影響はありません。

「COM オブジェクトのインスタンス化のメモリ破損の脆弱性」のよく寄せられる質問 - CAN-2005-1186:

どのようなことが起こる可能性がありますか?

これはリモートでコードが実行される脆弱性です。攻撃者はこの脆弱性を悪用し、影響を受けるコンピュータをリモートで完全に制御する可能性があります。攻撃者は、その後、プログラムのインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。

何が原因で起こりますか?

Internet Explorer が特定の COM オブジェクトを ActiveX コントロールとしてインスタンス化しようとする時、その COM オブジェクトは攻撃者により任意のコードが実行されるような方法でシステムの状態を破損させる可能性があります。

この脆弱性により、攻撃者は何を行う可能性がありますか?

この脆弱性が悪用された場合、攻撃者によりローカル ユーザーと同じ権限が取得される可能性があります。コンピュータでユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。

どのように攻撃者はこの脆弱性を悪用する可能性がありますか?

攻撃者は、Internet Explorer を介してこの脆弱性を悪用することを意図して設計された悪意のある Web サイトをホストし、ユーザーにその Web サイトを表示するよう誘導する可能性があります。これにはユーザーが提供したコンテンツまたは広告を受け入れる Web サイト、ユーザーが提供したコンテンツまたは広告をホストする Web サイトおよび侵害された Web サイトなどが含まれる可能性があります。これらの Web サイトには、この脆弱性を悪用しようとする悪意のあるコンテンツが含まれている場合があります。しかし、すべての場合において、攻撃者はユーザーを強制的にこれらの Web サイトに誘導する方法はありません。その代わり、通常、ユーザーに攻撃者の Web サイトに接続させる電子メールまたはインスタント メッセンジャのリクエスト内のリンクをクリックさせることにより、ユーザーを Web サイトに訪問させることが攻撃者にとっての必要条件となります。また、バナー広告またはそのほかの方法により、影響を受けるコンピュータに Web コンテンツを提供する特別な細工がされた Web コンテンツが表示される可能性もあります。

主にどのようなコンピュータがこの脆弱性による危険にさらされますか?

この脆弱性が悪用され、悪意のある操作が行われるには、ユーザーがログオンし、Web サイトを訪問していることが攻撃者にとっての必要条件となります。このため、ワークステーションまたはターミナル サーバーなど、電子メール メッセージの読み取りが行われる、または Internet Explorer が頻繁に使用されるコンピュータが、この脆弱性による危険に最もさらされます。

注: マイクロソフト セキュリティ情報 MS05-052 に含まれているセキュリティ更新プログラムまたはそれ以降のセキュリティ情報で提供されている Internet Explorer 用のセキュリティ更新プログラムをインストールしているお客様は、インターネット ゾーンから発生する攻撃による危険にさらされません。

Windows 98、Windows 98 Second Edition または Windows Millennium Edition はこのセキュリティ情報で解決される脆弱性による深刻な影響を受けますか?

はい。Windows 98、Windows 98 Second Edition および Windows Millennium Edition はこの脆弱性による深刻な影響を受けます。セキュリティ更新プログラムは、Windows Update から利用可能です。深刻度評価システムに関する詳細情報は、次の Web サイトをご覧ください。

この更新プログラムはどのように問題を修正しますか?

すべての COM オブジェクトが Internet Explorer を介しアクセスされるよう設計されているわけではないため、この累積的な更新プログラムは、マイクロソフト セキュリティ情報 MS05-054 で解決された「COM オブジェクトのインスタンス化のメモリ破損の脆弱性」に類似した動作が確認された COM オブジェクトのクラス識別子 (CLSID) のリストに Kill Bit を設定します。お客様を保護する手助けとなるために、この累積的な更新プログラムはこれらの CLSID が Internet Explorer でインスタンス化されないようにします。Kill Bit に関する詳細は、サポート技術情報 240797 をご覧ください。クラス識別子および対応する COM オブジェクトは次の通りです。

クラス識別子COM オブジェクト

1F7DD4F2-CAC3-11D0-A35B-00AA00BDCDFD

Mdt2gddr.dll

1F7DD4F3-CAC3-11D0-A35B-00AA00BDCDFD

Mdt2gddr.dll

B0406342-B0C5-11d0-89A9-00A0C9054129

Mdt2dd.dll

B0406343-B0C5-11d0-89A9-00A0C9054129

Mdt2dd.dll

4CECCEB1-8359-11D0-A34E-00AA00BDCDFD

Mdt2gddo.dll

4CECCEB2-8359-11D0-A34E-00AA00BDCDFD

Mdt2gddo.dll

このセキュリティ情報のリリース時に、この脆弱性は一般に公開されていましたか?

いいえ。マイクロソフトは信頼のおける情報元からこの脆弱性に関する情報を受けました。

このセキュリティ情報の公開時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか?

いいえ。このセキュリティ情報が最初に公開された段階で、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用され、お客様が攻撃されたということを示す情報は受けておらず、また、公開された検証用コードのいかなる実例の存在も確認しておりません。

この脆弱性は MS05-054 で修正されている脆弱性とどのように関連しますか?

両方のセキュリティ情報で COM オブジェクトのインスタンス化のメモリ破損の脆弱性を解決しています。しかし、この累積的な更新プログラムは MS05-054 の一部として解決されなかった新たな CLSID も解決します。MS05-054 は、セキュリティ情報 MS05-054 で説明されている CLSID の悪用に対する保護の手助けとなります。

注: マイクロソフト セキュリティ情報 MS05-052 に含まれているセキュリティ更新プログラムまたはそれ以降のセキュリティ情報で提供されている Internet Explorer 用のセキュリティ更新プログラムをインストールしているお客様は、インターネット ゾーンから発生する攻撃による危険にさらされません。

HTML タグのメモリの破損の脆弱性 - CVE-2006-1188

Internet Explorer が特別な細工がされたタグを含む HTML エレメントを処理する方法にリモートでコードが実行される脆弱性が存在します。攻撃者はこの脆弱性を悪用し、悪質な Web ページを作成し、ユーザーがそのような悪質な Web サイトを訪問した場合、リモートでコードを実行する可能性があります。攻撃者によりこの脆弱性が悪用され、影響を受けるコンピュータが完全に制御される可能性があります。

「HTML タグのメモリの破損の脆弱性」の問題を緩和する要素 - CVE-2006-1188:

Web を悪用した攻撃のシナリオで、この脆弱性が悪用されるには、この脆弱性の悪用を意図した Web ページを含む Web サイトをホストすることが攻撃者にとっての必要条件となります。攻撃者は、悪質な Web サイトにユーザーを強制的に訪問させることはできません。その代わり、通常、ユーザーに自分の Web サイトへのリンクをクリックさせ、その Web サイトにユーザーを誘導することが攻撃者にとっての必要条件となります。それから、ユーザーは Web サイトで情報をやりとりすることにより、攻撃を受けることになります。

この脆弱性が悪用された場合、攻撃者によりローカル ユーザーと同じ権限が取得される可能性があります。コンピュータでユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。

既定で、Windows Server 2003 上の Internet Explorer は、「セキュリティ強化の構成」と呼ばれる制限されたモードで実行されます。電子メールが関連する場合、このモードはこの脆弱性を緩和します。この理由は、Outlook Express の既定の構成では、電子メール メッセージはテキスト形式で読みとられるためです。Internet Explorer のセキュリティ強化の構成に関する詳細情報については、このセキュリティ更新プログラムに関する「よく寄せられる質問」をご覧ください。

この脆弱性は Windows 2000 Service Pack 4 上の Internet Explorer 5.01 Service Pack 4 には影響を及ぼしません。

「HTML タグのメモリの破損の脆弱性」の回避策 - CVE-2006-1188:

この脆弱性に対する回避策は現在確認されていません。

「HTML タグのメモリの破損の脆弱性」のよく寄せられる質問 - CVE-2006-1188:

どのようなことが起こる可能性がありますか?

これはリモートでコードが実行される脆弱性です。攻撃者はこの脆弱性を悪用し、影響を受けるコンピュータをリモートで完全に制御する可能性があります。攻撃者は、その後、プログラムのインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。

何が原因で起こりますか?

Internet Explorer が特別な細工がされたタグを含む HTML エレメントを処理する時に、攻撃者が任意のコードを実行するような方法で、システム メモリを破損する可能性があります。

この脆弱性により、攻撃者は何を行う可能性がありますか?

この脆弱性が悪用された場合、攻撃者によりローカル ユーザーと同じ権限が取得される可能性があります。コンピュータでユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。

どのように攻撃者はこの脆弱性を悪用する可能性がありますか?

攻撃者は、Internet Explorer を介してこの脆弱性を悪用することを意図して設計された悪意のある Web サイトをホストし、ユーザーにその Web サイトを表示するよう誘導する可能性があります。これにはユーザーが提供したコンテンツまたは広告を受け入れる Web サイト、ユーザーが提供したコンテンツまたは広告をホストする Web サイトおよび侵害された Web サイトなどが含まれる可能性があります。これらの Web サイトには、この脆弱性を悪用しようとする悪意のあるコンテンツが含まれている場合があります。しかし、すべての場合において、攻撃者はユーザーを強制的にこれらの Web サイトに誘導する方法はありません。その代わり、通常、ユーザーに攻撃者の Web サイトに接続させる電子メールまたはインスタント メッセンジャのリクエスト内のリンクをクリックさせることにより、ユーザーを Web サイトに訪問させることが攻撃者にとっての必要条件となります。また、バナー広告またはそのほかの方法により、影響を受けるコンピュータに Web コンテンツを提供する特別な細工がされた Web コンテンツが表示される可能性もあります。

主にどのようなコンピュータがこの脆弱性による危険にさらされますか?

この脆弱性が悪用され、悪意のある操作が行われるには、ユーザーがログオンし、HTML 形式の電子メールの読み取りまたは Web サイトの表示を行っていることが攻撃者にとっての必要条件となります。このため、ワークステーションまたはターミナル サーバーなど、HTML 形式の電子メール メッセージの読み取りが行われる、または Internet Explorer が頻繁に使用されるコンピュータが、この脆弱性による危険に最もさらされます。

この更新プログラムはどのように問題を修正しますか?

この更新プログラムは Internet Explorer が特別な細工がされた HTML 要素を処理する方法を変更し、Internet Explorer が悪用されるような状態でないようにすることによりこの脆弱性を排除します。

このセキュリティ情報のリリース時に、この脆弱性は一般に公開されていましたか?

はい。この脆弱性は一般に知られていました。これは Common Vulnerability and Exposure の CVE-2006-1188 にアサインされています。

このセキュリティ情報の公開時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか?

いいえ。マイクロソフトは、このセキュリティ情報が最初に公開された時に、公開された検証用コード例の存在を確認していましたが、この脆弱性が悪用され、お客様が攻撃されたということを示す情報は受けていませんでした。

このセキュリティ更新プログラムを適用すると、この脆弱性を悪用しようとする既に公開されている検証用コードからお客様を保護する手助けとなりますか?

はい。このセキュリティ更新プログラムは公開された検証用コードにより悪用される可能性のある脆弱性を解決します。解決される脆弱性は Common Vulnerability and Exposure の番号 CVE-2006-1188 に割り当てられています。

2 バイト文字の解析のメモリ破損の脆弱性 - CVE-2006-1189

Internet Explorer が特別な細工がされた URL の 2 バイト文字を処理する方法にリモートでコードが実行される脆弱性が存在します。攻撃者はこの脆弱性を悪用し、悪質な Web ページを作成し、ユーザーがそのような悪質な Web サイトを訪問した場合、リモートでコードを実行する可能性があります。攻撃者によりこの脆弱性が悪用され、影響を受けるコンピュータが完全に制御される可能性があります。

「2 バイト文字の解析のメモリ破損の脆弱性」の問題を緩和する要素 - CVE-2006-1189:

Web を悪用した攻撃のシナリオで、この脆弱性が悪用されるには、この脆弱性の悪用を意図した Web ページを含む Web サイトをホストすることが攻撃者にとっての必要条件となります。攻撃者は、悪質な Web サイトにユーザーを強制的に訪問させることはできません。その代わり、通常、ユーザーに自分の Web サイトへのリンクをクリックさせ、その Web サイトにユーザーを誘導することが攻撃者にとっての必要条件となります。それから、ユーザーは Web サイトで情報をやりとりすることにより、攻撃を受けることになります。

この脆弱性が悪用された場合、攻撃者によりローカル ユーザーと同じ権限が取得される可能性があります。コンピュータでユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。

制限付きサイト ゾーンは、HTML 形式の電子メール メッセージの読み取りが行なわれる場合、アクティブ スクリプトが使用されないようにすることにより、この脆弱性を悪用しようとする攻撃を削減する手助けとなります。しかし、ユーザーが電子メール メッセージ内のリンクをクリックする場合、Web ベースの攻撃のシナリオによるこの問題の影響を依然として受ける可能性があります。

既定で、Microsoft Outlook Express 6、Outlook 2002、および Outlook 2003 は、HTML 形式の電子メールを制限付きサイト ゾーンで開きます。また、Outlook 2000 は、Outlook 電子メール セキュリティ更新プログラム がインストールされている場合、HTML 形式の電子メール メッセージが制限付きサイト ゾーンで開かれます。Outlook Express 5.5 Service Pack 2 は、MS04-018 がインストールされている場合、HTML 形式の電子メール メッセージを制限付きサイト ゾーンで開きます。

既定で、Windows Server 2003 上の Internet Explorer は、「セキュリティ強化の構成」と呼ばれる制限されたモードで実行されます。電子メールが関連する場合、このモードはこの脆弱性を緩和します。この理由は、Outlook Express の既定の構成では、電子メール メッセージはテキスト形式で読みとられるためです。Internet Explorer のセキュリティ強化の構成に関する詳細情報については、このセキュリティ更新プログラムに関する「よく寄せられる質問」をご覧ください。

この脆弱性は Windows 2000 Service Pack 4 上の Internet Explorer 5.01 Service Pack 4 または Windows Server 2003 Service Pack 1 用の Internet Explorer 6 には影響を及ぼしません。

この脆弱性は、2 バイト文字セット (英語情報) を使用しているシステムにのみ影響を及ぼします。影響を受けるコンピュータは 2 バイト文字セット言語を使用する Windows の言語バージョンです。Windows のそのほかの言語バージョンを使用しているお客様で、Unicode プログラム以外の言語 (英語情報) が 2 バイト文字セットの言語に設定されている場合も、この脆弱性の影響を受ける可能性があります。

「2 バイト文字の解析のメモリ破損の脆弱性」の回避策 - CVE-2006-1189:

この脆弱性に対する回避策は現在確認されていません。

「2 バイト文字の解析のメモリ破損の脆弱性」のよく寄せられる質問 - CVE-2006-1189:

どのようなことが起こる可能性がありますか?

これはリモートでコードが実行される脆弱性です。攻撃者はこの脆弱性を悪用し、影響を受けるコンピュータをリモートで完全に制御する可能性があります。攻撃者は、その後、プログラムのインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。

何が原因で起こりますか?

Internet Explorer が特別な細工がされた URL の 2 バイト文字を処理する時に、攻撃者が任意のコードを実行するような方法で、システム メモリを破損する可能性があります。

2 バイト文字セットとは何ですか?

2 バイト文字セット (DBCS) とは、最小単位を 1 バイト とする 8 ビットの文字セットの拡張版です。いくつかの DBCS の文字には、シングル バイトのコード値と 2 バイトのコード値が含まれます。DBCS とは Microsoft Windows のいくつかのアジア版の ANSI 文字セットと考えられます。詳細情報は、Double-byte Character Sets (英語情報) をご覧下さい。

DBCS を実行しているかどうかはどのように判別できますか?

DBCS とは、Microsoft Windows のいくつかのアジア版の ANSI 文字セットと考えられます。DBCS を使用する言語の例として、中国語、日本語および韓国語があります。システム ロケールおよびシステム ロケールの確認に関する詳細情報は、こちらのWeb サイト (英語情報) をご覧ください。

この脆弱性により、攻撃者は何を行う可能性がありますか?

攻撃者はこの脆弱性を悪用し、影響を受けるコンピュータを完全に制御する可能性があります。Web ベースの攻撃のシナリオで、攻撃者はこの脆弱性を悪用する Web サイトをホストする可能性があります。攻撃者は、悪意のある Web サイトにユーザーを強制的に訪問させることはできません。その代わり、通常、ユーザーに自分のサイトに接続するリンクをクリックさせ、その Web サイトにユーザーを誘導することが攻撃者にとっての必要条件となります。また、バナー広告またはそのほかの方法により、影響を受けるコンピュータに Web コンテンツを提供する悪質な Web コンテンツが表示される可能性もあります。

どのように攻撃者はこの脆弱性を悪用する可能性がありますか?

攻撃者は、Internet Explorer を介してこの脆弱性を悪用することを意図して設計された悪意のある Web サイトをホストし、ユーザーにその Web サイトを表示するよう誘導する可能性があります。

主にどのようなコンピュータがこの脆弱性による危険にさらされますか?

この脆弱性が悪用され、悪意のある操作が行われるには、ユーザーがログオンし、HTML 形式の電子メールの読み取りまたは Web サイトの表示を行っていることが攻撃者にとっての必要条件となります。このため、ワークステーションまたはターミナル サーバーなど、HTML 形式の電子メール メッセージの読み取りが行われる、または Internet Explorer が頻繁に使用されるコンピュータが、この脆弱性による危険に最もさらされます。

Windows 98、Windows 98 Second Edition または Windows Millennium Edition はこのセキュリティ情報で解決される脆弱性による深刻な影響を受けますか?

はい。Windows 98、Windows 98 Second Edition および Windows Millennium Edition はこの脆弱性による深刻な影響を受けます。セキュリティ更新プログラムは、Windows Update から利用可能です。深刻度評価システムに関する詳細情報は、次の Web サイトをご覧ください。

この更新プログラムはどのように問題を修正しますか?

この更新プログラムは、Internet Explorer が URL の特別な細工がされた 2 バイト文字を処理する方法を変更することにより、この脆弱性を排除します。

このセキュリティ情報のリリース時に、この脆弱性は一般に公開されていましたか?

いいえ。マイクロソフトは信頼のおける情報元からこの脆弱性に関する情報を受けました。

このセキュリティ情報の公開時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか?

いいえ。このセキュリティ情報が最初に公開された段階で、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用され、お客様が攻撃されたということを示す情報は受けておらず、また、公開された検証用コードのいかなる実例の存在も確認しておりません。

スクリプトの実行の脆弱性 - CVE-2006-1190

埋め込みオブジェクトが動的の作成される時、Internet Explorer が IOleClientSite 情報を戻す方法に脆弱性が存在します。攻撃者は動的に作成されるオブジェクトを持つ悪質な Web ページを作成することにより、この脆弱性を悪用する可能性があります。セキュリティ関連の決定を行なうために、このオブジェクトが戻された IOleClientSite 情報を活用することが攻撃者にとっての必要条件となります。これにより、ユーザーが悪意のある Web サイトを訪問すると、リモートでコードが実行される、または情報の漏えいが起こる可能性があります。攻撃者によりこの脆弱性が悪用され、影響を受けるコンピュータが完全に制御される可能性があります。

「スクリプトの実行の脆弱性」の問題を緩和する要素 - CVE-2006-1190:

Web を悪用した攻撃のシナリオで、この脆弱性が悪用されるには、この脆弱性の悪用を意図した Web ページを含む Web サイトをホストすることが攻撃者にとっての必要条件となります。攻撃者は、悪質な Web サイトにユーザーを強制的に訪問させることはできません。その代わり、通常、ユーザーに自分の Web サイトへのリンクをクリックさせ、その Web サイトにユーザーを誘導することが攻撃者にとっての必要条件となります。それから、ユーザーは Web サイトで情報をやりとりすることにより、攻撃を受けることになります。

この脆弱性が悪用された場合、攻撃者によりローカル ユーザーと同じ権限が取得される可能性があります。コンピュータでユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。

制限付きサイト ゾーンは、HTML 形式の電子メール メッセージの読み取りが行なわれる場合、アクティブ スクリプトが使用されないようにすることにより、この脆弱性を悪用しようとする攻撃を削減する手助けとなります。しかし、ユーザーが電子メール メッセージ内のリンクをクリックする場合、Web ベースの攻撃のシナリオによるこの問題の影響を依然として受ける可能性があります。

既定で、Microsoft Outlook Express 6、Outlook 2002、および Outlook 2003 は、HTML 形式の電子メールを制限付きサイト ゾーンで開きます。また、Outlook 2000 は、Outlook 電子メール セキュリティ更新プログラム がインストールされている場合、HTML 形式の電子メール メッセージが制限付きサイト ゾーンで開かれます。Outlook Express 5.5 Service Pack 2 は、MS04-018 がインストールされている場合、HTML 形式の電子メール メッセージを制限付きサイト ゾーンで開きます。

既定で、Windows Server 2003 上の Internet Explorer は、「セキュリティ強化の構成」と呼ばれる制限されたモードで実行されます。このモードにより、この脆弱性の影響が緩和されます。Internet Explorer のセキュリティ強化の構成に関する詳細情報については、このセキュリティ更新プログラムに関する「よく寄せられる質問」をご覧ください。

この脆弱性は Windows 2000 Service Pack 4 上の Internet Explorer 5.01 Service Pack 4 には影響を及ぼしません。

「スクリプトの実行の脆弱性」の回避策 - CVE-2006-1190:

マイクロソフトは次の回避策のテストを行ないました。これらの回避策は根本的な脆弱性を修正しませんが、既知の攻撃方法を阻止する手助けとなります。回避策が機能の低下の原因となる場合、下記に示します。

Internet Explorer をインターネットおよびイントラネットゾーンで ActiveX コントロールが実行される前にダイアログを表示するように構成する、またはActiveX コントロールを無効にするよう構成する

Internet Explorer の設定を変更し、ActiveX コントロールが実行される前にダイアログが表示されるようにすると、この脆弱性に対する保護の手助けとなります。これを行うためには、次のステップにしたがってください。

1.

Internet Explorer の [ツール] メニューの [インターネットオプション] をクリックします。

2.

[セキュリティ] タブをクリックします。

3.

[インターネット] のアイコンをクリックし、[レベルのカスタマイズ] をクリックします。

4.

[設定] の下 の [ActiveX コントロールとプラグイン][ActiveX コントロールとプラグインの実行][ダイアログを表示する] または [無効にする] をクリックします。次に [OK] をクリックします。

5.

[イントラネット] をクリックし、[レベルのカスタマイズ] をクリックします。

6.

[設定] の下 の [ActiveX コントロールとプラグイン][ActiveX コントロールとプラグインの実行][ダイアログを表示する] または [無効にする] をクリックします。次に [OK] をクリックします。

7.

[OK] をクリックし、Internet Explorer に戻ります。

回避策の影響 : ActiveX コントロールを実行する前にダイアログを表示することに対し、別の影響があります。インターネットまたはイントラネット上の多くの Web サイトは ActiveX を使用して、追加の機能を提供します。たとえば、オンラインの電子商取引またはバンキング サイトには ActiveX コントロールを使用して、メニュー、注文書、計算書などを提供しているものもあります。ActiveX コントロールを実行する前にダイアログを表示する設定は、すべてのインターネットおよびイントラネット サイトに影響を与えるグローバル設定です。この回避策を行うと、ダイアログが頻繁に表示されます。各ダイアログ表示で、訪問している Web サイトを信頼できると考える場合、[はい] をクリックして ActiveX コントロールを実行してください。これらのすべての Web サイトでダイアログを表示する必要がない場合、「信頼する Web サイトを Internet Explorer の信頼済みサイト ゾーンに追加する」で説明されているステップを行なってください。

Internet Explorer をインターネットおよびイントラネットゾーンでアクティブ スクリプトが実行される前にダイアログを表示するように構成する、またはアクティブ スクリプトを無効にするよう構成する

インターネットおよびローカルのイントラネット セキュリティ ゾーンでアクティブ スクリプトが実行される前にダイアログが表示されるように設定を変更、またはアクティブ スクリプトを無効にするよう設定を変更することにより、この脆弱性に対する保護の手助けを行うことができます。これを行うには、次のステップを実行します。

1.

Internet Explorer の [ツール] メニューの [インターネットオプション] をクリックします。

2.

[セキュリティ] タブをクリックします。

3.

[インターネット] のアイコンをクリックし、[レベルのカスタマイズ] をクリックします。

4.

[設定] の下 の [スクリプト] セクションの [アクティブ スクリプト][ダイアログを表示する] または [無効にする] をクリックします。次に [OK] をクリックします。

5.

[イントラネット] をクリックし、[レベルのカスタマイズ] をクリックします。

6.

[設定][スクリプト] セクションの [アクティブ スクリプト][ダイアログを表示する] または [無効にする] をクリックします。次に [OK] をクリックします。

7.

[OK] をクリックし、Internet Explorer に戻ります。

注: インターネットおよびイントラネットのセキュリティ ゾーンでアクティブ スクリプトを無効にすると、Web サイトが正しく動作しなくなる場合があります。この設定の変更後、Web サイトの使用が困難になり、そのサイトが安全であると確信できる場合、そのサイトを [信頼済みサイト] に追加することができます。これにより、その Web サイトは正しく動作するようになります。

回避策の影響 : アクティブ スクリプトを実行する前にダイアログを表示すると別の影響があります。インターネットまたはイントラネット上の多くの Web サイトはアクティブ スクリプトを使用して、追加の機能を提供しています。たとえば、オンラインの電子商取引またはバンキング サイトにはアクティブ スクリプトを使用して、メニュー、注文書、計算書などを提供しているものもあります。アクティブ スクリプトを実行する前にダイアログを表示する設定は、すべてのインターネットおよびイントラネット サイトのグローバル設定です。この回避策を行うと、ダイアログが頻繁に表示されます。各ダイアログ表示で、訪問している Web サイトを信頼できると考える場合、[はい] をクリックしてアクティブ スクリプトを実行してください。これらのすべての Web サイトでダイアログを表示する必要がない場合、「信頼する Web サイトを Internet Explorer の信頼済みサイト ゾーンに追加する」で説明されているステップを行なってください。

インターネットおよびローカルイントラネットゾーンの設定を「高」に設定し、これらのゾーンで ActiveX コントロールおよびアクティブ スクリプトを実行する前にダイアログを表示する

インターネット セキュリティ ゾーンの設定を変更し、ActiveX コントロールおよびアクティブ スクリプトが実行される前にダイアログが表示されるようにすると、この脆弱性に対する保護の手助けとなります。ブラウザのセキュリティ設定を 「高」に設定することによってこれを行うことができます。

Microsoft Internet Explorer のブラウザのセキュリティ レベルを上げるには、以下のステップにしたがってください。

1.

Internet Explorer の [ツール] メニューの [インターネットオプション] をクリックします。

2.

[インターネットオプション] ダイアログ ボックスで、[セキュリティ] タブをクリックし、次に [インターネット] アイコンをクリックします。

3.

[このゾーンのセキュリティのレベル] の下のスライダのつまみを「高」まで移動させます。これにより、訪問するすべての Web サイトのセキュリティ レベルが「高」に設定されます。

注: スライダが表示されていない場合、[既定のレベル] ボタンをクリックし、次にスライダを「高」に移動させます。

注: セキュリティ レベルを「高」に設定すると、Web ページが正しく動作しない場合があります。この設定の変更後、Web サイトの使用が困難になり、そのサイトが安全であると確信できる場合は、そのサイトを [信頼済みサイト] に追加することができます。これにより、そのサイトは、セキュリティが「高」に設定されていても、適切に実行されるようになります。

4.

[レベルのカスタマイズ] をクリックします。

5.

[設定][スクリプト] セクションの [アクティブ スクリプト][ダイアログを表示する] または [無効にする] をクリックします。次に [OK] をクリックします。

6.

これらの設定を変更することを確認するためのダイアログが表示される場合、[はい] をクリックします。

7.

[OK] をクリックし、Internet Explorer に戻ります。

回避策の影響 : ActiveX コントロールおよびアクティブ スクリプトを実行する前にダイアログを表示すると、別の影響があります。インターネットまたはイントラネット上の多くの Web サイトはActiveX またはアクティブ スクリプトを使用して、追加の機能を提供します。たとえば、オンラインの電子商取引またはバンキング サイトには ActiveX コントロールを使用して、メニュー、注文書、計算書などを提供しているものもあります。ActiveX コントロールまたはアクティブ スクリプトを実行する前にダイアログを表示する設定は、すべてのインターネットおよびイントラネット サイトに影響を及ぼすグローバル設定です。この回避策を行うと、ダイアログが頻繁に表示されます。各ダイアログ表示で、訪問している Web サイトを信頼できると考える場合、[はい] をクリックして ActiveX コントロールまたはアクティブ スクリプトを実行してください。これらのすべての Web サイトでダイアログを表示する必要がない場合、「信頼する Web サイトを Internet Explorer の信頼済みサイト ゾーンに追加する」で説明されているステップを行なってください。

信頼する Web サイトを Internet Explorer の信頼済みサイトゾーンに追加する

インターネット ゾーンおよびローカル イントラネット ゾーンで ActiveX コントロールおよびアクティブ スクリプトが実行される前にダイアログが表示されるように設定した後、信頼する Web サイトを Internet Explorer の信頼済みサイト ゾーンに追加することができます。これにより、信頼されていない Web サイトからのこの攻撃から保護する手助けを行いながら、現在使用しているのとまったく同様に、信頼する Web サイトを引き続き使用することができます。マイクロソフトは信頼される Web サイトのみを [信頼済み] サイト ゾーンに追加することを推奨します。

これを行うには、次のステップを実行します。

1.

Internet Explorer で [ツール] をクリックし、[インターネットオプション] をクリックします。次に [セキュリティ] タブをクリックします。

2.

[Web コンテンツのゾーンを選択してセキュリティのレベルを設定する] で、[信頼済みサイト] をクリックし、次に [既定のレベル] をクリックして、スライダ のつまみを移動して中レベルにし、サイト をクリックします。

注 : 中レベル に設定するのは、推奨された追加の予防策です。これにより、既定のレベルが「低」でなければならない「信頼済みサイト」のゾーンにあるサイトを表示した場合に、Web サイトによっては正しく動作しなくなる事があります。

3.

暗号化されたチャネルを必要としない Web サイトを追加したい場合、[このゾーンのサイトにはすべてサーバーの確認 (https:) を必要とする] のチェック ボックスをクリックし、チェックを外します。

4.

[次の Web サイトをゾーンに追加する] で、信頼する Web サイトの URL を入力し、次に [追加] ボタンをクリックします。

5.

ゾーンに追加したい各 Web サイトについて、これらのステップを繰り返します。

6.

[OK] を 2 回クリックし、変更を受け入れ、Internet Explorer に戻ります。

悪意のある動作がコンピュータ上で行われないと信頼するサイトをすべて追加します。なお、特に追加すべき Web サイトは "*.windowsupdate.microsoft.com" および "*.update.microsoft.com" です。(二重引用符は必要ありません)この Web サイトはセキュリティ更新プログラムを提供する Web サイトで、セキュリティ更新プログラムをインストールするためには ActiveX コントロールを必要とします。

「スクリプトの実行の脆弱性」のよく寄せられる質問 - CVE-2006-1190:

どのようなことが起こる可能性がありますか?

Internet Explorer に脆弱性が存在し、これにより、リモートでコードが実行される、または情報の漏えいが起こる可能性があります。攻撃者はこの脆弱性を悪用し、影響を受けるコンピュータをリモートで完全に制御する可能性があります。攻撃者は、その後、プログラムのインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。

何が原因で起こりますか?

埋め込みオブジェクトが動的に作成される時、Internet Explorer は間違った IOleClientSite 情報を戻す可能性があります。これにより、オブジェクトが戻された IOleClientSite 情報を使用して不正確なセキュリティ関連の決定を行い、間違った Web サイトまたは間違った Internet Explorer のセキュリティ ゾーンのコンテキストで実行される可能性があります。

IOleClientSite とは何ですか?

OleClientSite インターフェースとは、埋め込みオブジェクトが位置およびその表示サイトの範囲、モニカ、ユーザー インターフェースおよびそのコンテナにより提供されたそのほかのリソースに関する情報を取得する主な方法です。詳細情報は、IOleClientSite (英語情報) をご覧下さい。

Internet Explorer のセキュリティゾーンとは何ですか?

Internet Explorer のセキュリティ ゾーンとは、オンライン コンテンツをカテゴリ、またはその信頼度に基づいたゾーンに分類するシステムの一部です。各ドメインのコンテンツに対する信頼性を基準に、特定のドメインをゾーンに割り当てることができます。割り当てると、ゾーンのポリシーに基づき、Web コンテンツの機能が制限されます。既定では、ほとんどのインターネット ドメインは、インターネット ゾーンの一部として扱われます。既定で、インターネット ゾーンのポリシーによって、スクリプトやそのほかのアクティブなコードが、ローカル コンピュータ上のリソースにアクセスができないようにされています。

この脆弱性により、攻撃者は何を行う可能性がありますか?

この脆弱性が悪用された場合、攻撃者によりローカル ユーザーと同じ権限が取得される可能性があります。コンピュータでユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。

どのように攻撃者はこの脆弱性を悪用する可能性がありますか?

攻撃者は、Internet Explorer を介してこの脆弱性の悪用を目的として設計された悪意のある Web サイトをホストし、ユーザーにその Web サイトを表示するよう誘導する可能性があります。これにはユーザーが提供したコンテンツまたは広告を受け入れる Web サイト、ユーザーが提供したコンテンツまたは広告をホストする Web サイトおよび侵害された Web サイトなどが含まれる可能性があります。これらの Web サイトには、この脆弱性を悪用しようとする悪意のあるコンテンツが含まれている場合があります。しかし、すべての場合において、攻撃者はユーザーを強制的にこれらの Web サイトに誘導する方法はありません。その代わり、通常、ユーザーに攻撃者の Web サイトに接続させる電子メールまたはインスタント メッセンジャのリクエスト内のリンクをクリックさせることにより、ユーザーを Web サイトに訪問させることが攻撃者にとっての必要条件となります。また、バナー広告またはそのほかの方法により、影響を受けるコンピュータに Web コンテンツを提供する特別な細工がされた Web コンテンツが表示される可能性もあります。

主にどのようなコンピュータがこの脆弱性による危険にさらされますか?

この脆弱性が悪用され、悪意のある操作が行われるには、ユーザーがログオンし、Web サイトを訪問していることが攻撃者にとっての必要条件となります。このため、ユーザーのワークステーションまたはターミナル サーバーなど、Internet Explorer を頻繁に使用するコンピュータが、この脆弱性による危険に最もさらされます。

この更新プログラムはどのように問題を修正しますか?

この更新プログラムは Internet Explorer が正しい IOleClientSite 情報を戻すようにして、この脆弱性を排除します。

このセキュリティ情報のリリース時に、この脆弱性は一般に公開されていましたか?

いいえ。マイクロソフトは信頼のおける情報元からこの脆弱性に関する情報を受けました。

このセキュリティ情報の公開時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか?

いいえ。このセキュリティ情報が最初に公開された段階で、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用され、お客様が攻撃されたということを示す情報は受けておらず、また、公開された検証用コードのいかなる実例の存在も確認しておりません。

クロス ドメインの情報の漏えいの脆弱性 - CVE-2006-1191

Internet Explorer がナビゲーション メソッドを処理する方法のため、Internet Explorer に情報の漏えいの脆弱性が存在します。攻撃者は、ユーザーが悪質な Web サイトを訪問した場合、または特別な細工がされた電子メール メッセージを表示した場合、リモートでコードが実行される可能性のある悪質な Web ページを作成することにより、この脆弱性を悪用する可能性があります。この脆弱性で、攻撃者により Cookie または別の Internet Explorer のドメインからのそのほかのデータが読み取られる可能性があります。しかし、この脆弱性が悪用されるには、ユーザーが操作することが攻撃者にとっての必要条件となります。

「クロス ドメインの情報の漏えいの脆弱性」の問題を緩和する要素 - CVE-2006-1191:

Web を悪用した攻撃のシナリオで、この脆弱性が悪用されるには、この脆弱性の悪用を意図した Web ページを含む Web サイトをホストすることが攻撃者にとっての必要条件となります。攻撃者は、悪質な Web サイトにユーザーを強制的に訪問させることはできません。その代わり、通常、ユーザーに自分の Web サイトへのリンクをクリックさせ、その Web サイトにユーザーを誘導することが攻撃者にとっての必要条件となります。それから、ユーザーは Web サイトで情報をやりとりすることにより、攻撃を受けることになります。

この脆弱性で、攻撃者により Cookie または攻撃者の Web サイトのデータ以外のコンピュータからのデータを読み取るためのアクセスが取得される可能性があります。

制限付きサイト ゾーンは、HTML 形式の電子メール メッセージの読み取りが行なわれる場合、アクティブ スクリプトが使用されないようにすることにより、この脆弱性を悪用しようとする攻撃を削減する手助けとなります。しかし、ユーザーが電子メール メッセージ内のリンクをクリックする場合、Web ベースの攻撃のシナリオによるこの問題の影響を依然として受ける可能性があります。

既定で、Microsoft Outlook Express 6、Outlook 2002、および Outlook 2003 は、HTML 形式の電子メールを制限付きサイト ゾーンで開きます。また、Outlook 2000 は、Outlook 電子メール セキュリティ更新プログラム がインストールされている場合、HTML 形式の電子メール メッセージが制限付きサイト ゾーンで開かれます。Outlook Express 5.5 Service Pack 2 は、MS04-018 がインストールされている場合、HTML 形式の電子メール メッセージを制限付きサイト ゾーンで開きます。

既定で、Windows Server 2003 上の Internet Explorer は、「セキュリティ強化の構成」と呼ばれる制限されたモードで実行されます。電子メールが関連する場合、このモードはこの脆弱性を緩和します。この理由は、Outlook Express の既定の構成では、電子メール メッセージはテキスト形式で読みとられるためです。Internet Explorer のセキュリティ強化の構成に関する詳細情報については、このセキュリティ更新プログラムに関する「よく寄せられる質問」をご覧ください。

この脆弱性は次の Windows のバージョンには影響を及ぼしません。

Microsoft Windows Server 2000 Service Pack 4

Windows XP Service Pack 1

Windows XP Professional x64 Edition

Windows Server 2003

Microsoft Windows Server 2003 for Itanium-based Systems および Microsoft Windows Server 2003 with Service Pack 1 for Itanium-based Systems

Windows Server 2003 x64 Edition

Microsoft Windows 98、Microsoft Windows 98 Second Edition (SE)、および Microsoft Windows Millennium Edition (Me)

「クロス ドメインの情報の漏えいの脆弱性」の回避策 - CVE-2006-1191:

マイクロソフトは次の回避策のテストを行ないました。これらの回避策は根本的な脆弱性を修正しませんが、既知の攻撃方法を阻止する手助けとなります。回避策が機能の低下の原因となる場合、下記に示します。

Internet Explorer をインターネットおよびイントラネットゾーンでアクティブ スクリプトが実行される前にダイアログを表示するように構成する、またはアクティブ スクリプトを無効にするよう構成する

インターネットおよびローカルのイントラネット セキュリティ ゾーンでアクティブ スクリプトが実行される前にダイアログが表示されるように設定を変更、またはアクティブ スクリプトを無効にするよう設定を変更することにより、この脆弱性に対する保護の手助けを行うことができます。これを行うには、次のステップを実行します。

1.

Internet Explorer の [ツール] メニューの [インターネットオプション] をクリックします。

2.

[セキュリティ] タブをクリックします。

3.

[インターネット] のアイコンをクリックし、[レベルのカスタマイズ] をクリックします。

4.

[設定] の下 の [スクリプト] セクションの [アクティブ スクリプト][ダイアログを表示する] または [無効にする] をクリックします。次に [OK] をクリックします。

5.

[イントラネット] をクリックし、[レベルのカスタマイズ] をクリックします。

6.

[設定][スクリプト] セクションの [アクティブ スクリプト][ダイアログを表示する] または [無効にする] をクリックします。次に [OK] をクリックします。

7.

[OK] をクリックし、Internet Explorer に戻ります。

注: インターネットおよびイントラネットのセキュリティ ゾーンでアクティブ スクリプトを無効にすると、Web サイトが正しく動作しなくなる場合があります。この設定の変更後、Web サイトの使用が困難になり、そのサイトが安全であると確信できる場合、そのサイトを [信頼済みサイト] に追加することができます。これにより、その Web サイトは正しく動作するようになります。

回避策の影響 : アクティブ スクリプトを実行する前にダイアログを表示すると別の影響があります。インターネットまたはイントラネット上の多くの Web サイトはアクティブ スクリプトを使用して、追加の機能を提供しています。たとえば、オンラインの電子商取引またはバンキング サイトにはアクティブ スクリプトを使用して、メニュー、注文書、計算書などを提供しているものもあります。アクティブ スクリプトを実行する前にダイアログを表示する設定は、すべてのインターネットおよびイントラネット サイトのグローバル設定です。この回避策を行うと、ダイアログが頻繁に表示されます。各ダイアログ表示で、訪問している Web サイトを信頼できると考える場合、[はい] をクリックしてアクティブ スクリプトを実行してください。これらのすべての Web サイトでダイアログを表示する必要がない場合、「信頼する Web サイトを Internet Explorer の信頼済みサイト ゾーンに追加する」で説明されているステップを行なってください。

インターネットおよびローカルイントラネットゾーンの設定を「高」に設定し、これらのゾーンで ActiveX コントロールおよびアクティブ スクリプトを実行する前にダイアログを表示する

インターネット セキュリティ ゾーンの設定を変更し、ActiveX コントロールおよびアクティブ スクリプトが実行される前にダイアログが表示されるようにすると、この脆弱性に対する保護の手助けとなります。ブラウザのセキュリティ設定を 「高」に設定することによってこれを行うことができます。

Microsoft Internet Explorer のブラウザのセキュリティ レベルを上げるには、以下のステップにしたがってください。

1.

Internet Explorer の [ツール] メニューの [インターネットオプション] をクリックします。

2.

[インターネットオプション] ダイアログ ボックスで、[セキュリティ] タブをクリックし、次に [インターネット] アイコンをクリックします。

3.

[このゾーンのセキュリティのレベル] の下のスライダのつまみを「高」まで移動させます。これにより、訪問するすべての Web サイトのセキュリティ レベルが「高」に設定されます。

注: スライダが表示されていない場合、[既定のレベル] ボタンをクリックし、次にスライダを「高」に移動させます。

注: セキュリティ レベルを「高」に設定すると、Web ページが正しく動作しない場合があります。この設定の変更後、Web サイトの使用が困難になり、そのサイトが安全であると確信できる場合は、そのサイトを [信頼済みサイト] に追加することができます。これにより、そのサイトは、セキュリティが「高」に設定されていても、適切に実行されるようになります。

4.

[レベルのカスタマイズ] をクリックします。

5.

[設定][スクリプト] セクションの [アクティブ スクリプト][ダイアログを表示する] または [無効にする] をクリックします。次に [OK] をクリックします。

6.

これらの設定を変更することを確認するためのダイアログが表示される場合、[はい] をクリックします。

7.

[OK] をクリックし、Internet Explorer に戻ります。

回避策の影響 : ActiveX コントロールおよびアクティブ スクリプトを実行する前にダイアログを表示すると、別の影響があります。インターネットまたはイントラネット上の多くの Web サイトはActiveX またはアクティブ スクリプトを使用して、追加の機能を提供します。たとえば、オンラインの電子商取引またはバンキング サイトには ActiveX コントロールを使用して、メニュー、注文書、計算書などを提供しているものもあります。ActiveX コントロールまたはアクティブ スクリプトを実行する前にダイアログを表示する設定は、すべてのインターネットおよびイントラネット サイトに影響を及ぼすグローバル設定です。この回避策を行うと、ダイアログが頻繁に表示されます。各ダイアログ表示で、訪問している Web サイトを信頼できると考える場合、[はい] をクリックして ActiveX コントロールまたはアクティブ スクリプトを実行してください。これらのすべての Web サイトでダイアログを表示する必要がない場合、「信頼する Web サイトを Internet Explorer の信頼済みサイト ゾーンに追加する」で説明されているステップを行なってください。

信頼する Web サイトを Internet Explorer の信頼済みサイトゾーンに追加する

インターネット ゾーンおよびローカル イントラネット ゾーンで ActiveX コントロールおよびアクティブ スクリプトが実行される前にダイアログが表示されるように設定した後、信頼する Web サイトを Internet Explorer の信頼済みサイト ゾーンに追加することができます。これにより、信頼されていない Web サイトからのこの攻撃から保護する手助けを行いながら、現在使用しているのとまったく同様に、信頼する Web サイトを引き続き使用することができます。マイクロソフトは信頼される Web サイトのみを [信頼済み] サイト ゾーンに追加することを推奨します。

これを行うには、次のステップを実行します。

1.

Internet Explorer で [ツール] をクリックし、[インターネットオプション] をクリックします。次に [セキュリティ] タブをクリックします。

2.

[Web コンテンツのゾーンを選択してセキュリティのレベルを設定する] で、[信頼済みサイト] をクリックし、次に [既定のレベル] をクリックして、スライダ のつまみを移動して中レベルにし、サイト をクリックします。

注 : 中レベル に設定するのは、推奨された追加の予防策です。これにより、既定のレベルが「低」でなければならない「信頼済みサイト」のゾーンにあるサイトを表示した場合に、Web サイトによっては正しく動作しなくなる事があります。

3.

暗号化されたチャネルを必要としない Web サイトを追加したい場合、[このゾーンのサイトにはすべてサーバーの確認 (https:) を必要とする] のチェック ボックスをクリックし、チェックを外します。

4.

[次の Web サイトをゾーンに追加する] で、信頼する Web サイトの URL を入力し、次に [追加] ボタンをクリックします。

5.

ゾーンに追加したい各 Web サイトについて、これらのステップを繰り返します。

6.

[OK] を 2 回クリックし、変更を受け入れ、Internet Explorer に戻ります。

悪意のある動作がコンピュータ上で行われないと信頼するサイトをすべて追加します。なお、特に追加すべき Web サイトは "*.windowsupdate.microsoft.com" および "*.update.microsoft.com" です。(二重引用符は必要ありません)この Web サイトはセキュリティ更新プログラムを提供する Web サイトで、セキュリティ更新プログラムをインストールするためには ActiveX コントロールを必要とします。

「クロス ドメインの情報の漏えいの脆弱性」のよく寄せられる質問 - CVE-2006-1191:

どのようなことが起こる可能性がありますか?

これは情報の漏えいの脆弱性です。この脆弱性で、攻撃者は悪意のある Web ページを作成し、ユーザーが悪意のある Web サイトを訪問した場合、情報の漏えいまたは、なりすましが行なわれる可能性があります。

この脆弱性で、攻撃者により Cookie または別の Internet Explorer のドメインからのそのほかのデータが読み取られる可能性があります。しかし、この脆弱性が悪用されるには、ユーザーが操作することが攻撃者にとっての必要条件となります。

何が原因で起こりますか?

別の Web サイトへのナビゲーションが行なわれた後、Internet Explorer により、ブラウザ ウィンドウでスクリプトが実行されるためこの脆弱性が起こります。

Internet Explorer のセキュリティゾーンとは何ですか?

Internet Explorer のセキュリティ ゾーンとは、オンライン コンテンツをカテゴリ、またはその信頼度に基づいたゾーンに分類するシステムの一部です。各ドメインのコンテンツに対する信頼性を基準に、特定のドメインをゾーンに割り当てることができます。割り当てると、ゾーンのポリシーに基づき、Web コンテンツの機能が制限されます。既定では、ほとんどのインターネット ドメインは、インターネット ゾーンの一部として扱われます。既定で、インターネット ゾーンのポリシーによって、スクリプトやそのほかのアクティブなコードが、ローカル コンピュータ上のリソースにアクセスができないようにされています。

この脆弱性により、攻撃者は何を行う可能性がありますか?

この脆弱性で、攻撃者により Cookie または Internet Explorer の別のセキュリティ ゾーンまたはドメインの、そのほかのデータが読み取られる可能性があります。

どのように攻撃者はこの脆弱性を悪用する可能性がありますか?

攻撃者は、Internet Explorer を介してこの脆弱性を悪用することを意図して設計された悪意のある Web サイトをホストし、ユーザーにその Web サイトを表示するよう誘導する可能性があります。これにはユーザーが提供したコンテンツまたは広告を受け入れる Web サイト、ユーザーが提供したコンテンツまたは広告をホストする Web サイトおよび侵害された Web サイトなどが含まれる可能性があります。これらの Web サイトには、この脆弱性を悪用しようとする悪意のあるコンテンツが含まれている場合があります。しかし、すべての場合において、攻撃者はユーザーを強制的にこれらの Web サイトに誘導する方法はありません。その代わり、通常、ユーザーに攻撃者の Web サイトに接続させる電子メールまたはインスタント メッセンジャのリクエスト内のリンクをクリックさせることにより、ユーザーを Web サイトに訪問させることが攻撃者にとっての必要条件となります。また、バナー広告またはそのほかの方法により、影響を受けるコンピュータに Web コンテンツを提供する特別な細工がされた Web コンテンツが表示される可能性もあります。

主にどのようなコンピュータがこの脆弱性による危険にさらされますか?

この脆弱性が悪用され、悪意のある操作が行われるには、ユーザーがログオンし、Web サイトを訪問していることが攻撃者にとっての必要条件となります。このため、ユーザーのワークステーションまたはターミナル サーバーなど、Internet Explorer を頻繁に使用するコンピュータが、この脆弱性による危険に最もさらされます。

この更新プログラムはどのように問題を修正しますか?

この更新プログラムは Internet Explorer がブラウザ ウィンドウに現れたドメインを正しく識別するよう Internet Explorer を変更することにより、この脆弱性を排除します。

このセキュリティ情報のリリース時に、この脆弱性は一般に公開されていましたか?

いいえ。マイクロソフトは信頼のおける情報元からこの脆弱性に関する情報を受けました。

このセキュリティ情報の公開時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか?

いいえ。このセキュリティ情報が最初に公開された段階で、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用され、お客様が攻撃されたということを示す情報は受けておらず、また、公開された検証用コードのいかなる実例の存在も確認しておりません。

アドレス バーの偽装の脆弱性 - CVE-2006-1192

Internet Explorer になりすましの脆弱性が存在し、攻撃者によりブラウザ ウィンドウで偽装されたコンテンツが表示される可能性があります。信頼される UI のアドレス バーおよびそのほかの部分は攻撃者の Web サイトから離れてナビゲートされますが、ウィンドウのコンテンツには依然として攻撃者の Web ページが含まれます。

「アドレス バーの偽装の脆弱性」の問題を緩和する要素 - CVE-2006-1192:

Web を悪用した攻撃のシナリオで、この脆弱性が悪用されるには、この脆弱性の悪用を意図した Web ページを含む Web サイトをホストすることが攻撃者にとっての必要条件となります。攻撃者は、悪質な Web サイトにユーザーを強制的に訪問させることはできません。その代わり、通常、ユーザーに自分の Web サイトへのリンクをクリックさせ、その Web サイトにユーザーを誘導することが攻撃者にとっての必要条件となります。それから、ユーザーは Web サイトで情報をやりとりすることにより、攻撃を受けることになります。

クリックし、Web ページと対話するとコンテンツが更新されアドレス バーにより指定された Web ページが表示されます。

制限付きサイト ゾーンは、HTML 形式の電子メール メッセージの読み取りが行なわれる場合、アクティブ スクリプトが使用されないようにすることにより、この脆弱性を悪用しようとする攻撃を削減する手助けとなります。しかし、ユーザーが電子メール メッセージ内のリンクをクリックする場合、Web ベースの攻撃のシナリオによるこの問題の影響を依然として受ける可能性があります。

既定で、Microsoft Outlook Express 6、Outlook 2002、および Outlook 2003 は、HTML 形式の電子メールを制限付きサイト ゾーンで開きます。また、Outlook 2000 は、Outlook 電子メール セキュリティ更新プログラム がインストールされている場合、HTML 形式の電子メール メッセージが制限付きサイト ゾーンで開かれます。Outlook Express 5.5 Service Pack 2 は、MS04-018 がインストールされている場合、HTML 形式の電子メール メッセージを制限付きサイト ゾーンで開きます。

既定で、Windows Server 2003 上の Internet Explorer は、「セキュリティ強化の構成」と呼ばれる制限されたモードで実行されます。このモードにより、この脆弱性の影響が緩和されます。Internet Explorer のセキュリティ強化の構成に関する詳細情報については、このセキュリティ更新プログラムに関する「よく寄せられる質問」をご覧ください。

「アドレス バーの偽装の脆弱性」の回避策 - CVE-2006-1192:

この脆弱性に対する回避策は現在確認されていません。

「アドレス バーの偽装の脆弱性」のよく寄せられる質問 - CVE-2006-1192:

どのようなことが起こる可能性がありますか?

これは Internet Explorer に存在する、なりすましの脆弱性です。この脆弱性で、攻撃者によりブラウザ ウィンドウで偽装されたコンテンツが表示される可能性があります。たとえば、クリックすることにより、その Web ページと対話すると、コンテンツが更新され、アドレス バーによりポイントされた Web ページが表示されます。

何が原因で起こりますか?

攻撃者の Web サイトから離れて Internet Explorer のアドレス バーおよび信頼される UI の一部にナビゲートされますが、ウィンドウのコンテンツに存続します。

どのように攻撃者はこの脆弱性を悪用する可能性がありますか?

この脆弱性で、攻撃者によりアドレス バーには、攻撃者が選択した URL を表示し、ブラウザ ウィンドウにはその URL と異なる Web サイトを表示する Web ページが作成される可能性があります。攻撃者はこの脆弱性を悪用し、正当なサイトになりすます悪質なページを作成する可能性があります。しかし、これと同じ Web サイトと対話することはできません。

主にどのようなコンピュータがこの脆弱性による危険にさらされますか?

この脆弱性が悪用され、悪意のある操作が行われるには、ユーザーがログオンし、Web サイトを訪問していることが攻撃者にとっての必要条件となります。このため、ユーザーのワークステーションまたはターミナル サーバーなど、Internet Explorer を頻繁に使用するコンピュータが、この脆弱性による危険に最もさらされます。

この更新プログラムはどのように問題を修正しますか?

この更新プログラムはナビゲーションが行なわれた後、ウィンドウのコンテンツが存続しないようにすることによりこの脆弱性を排除します。

このセキュリティ情報のリリース時に、この脆弱性は一般に公開されていましたか?

いいえ。マイクロソフトは信頼のおける情報元からこの脆弱性に関する情報を受けました。

このセキュリティ情報の公開時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか?

いいえ。このセキュリティ情報が最初に公開された段階で、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用され、お客様が攻撃されたということを示す情報は受けておらず、また、公開された検証用コードのいかなる実例の存在も確認しておりません。

セキュリティ更新プログラムに関する情報

影響を受けるソフトウェア

影響を受けるソフトウェアに関する特定のセキュリティ更新プログラムについての情報は、該当のリンクをご覧ください。

Windows Server 2003 (すべてのバージョン)

必要条件

このセキュリティ更新プログラムを適用するには、Windows Server 2003 または Windows Server 2003 Service Pack 1 がインストールされている必要があります。

注: Microsoft Windows Server 2003、Microsoft Windows Server 2003 Service Pack 1 および Microsoft Windows Server 2003 x64 Edition 用のセキュリティ更新プログラムは Microsoft Windows Server 2003 R2 にも適用してください。

この修正を含む予定のサービスパック

この問題に対する更新プログラムは今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。

インストールに関する情報

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ
スイッチ説明

/help

インストール メッセージの一覧を表示します。

セットアップ モード 

/passive

無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、インストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピュータが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。

/quiet

QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。

再起動オプション 

/norestart

インストールの完了後、再起動しません。

/forcerestart

インストール後、再起動します。

/warnrestart[:<秒数>]

必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。

/promptrestart

再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。

特別なオプション 

/overwriteoem

確認メッセージを表示せずに OEM ファイルを上書きします。

/nobackup

アンインストールに必要なファイルのバックアップを作成しません。

/forceappsclose

シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。

/log:<完全なパス>

ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。

/integrate:<完全なパス>

このソフトウェア更新を <完全なパス> に統合します。これらのファイルはスイッチの指定されたパスにあります。

/extract:<完全なパス>

セットアップを実行せずにファイルを抽出します。

/ER

エラー レポートの延長を有効にします。

/verbose

詳細ログを有効にします。インストール中、%Windir%\CabBuild.log を作成します。このログはコピーされるファイルを詳述します。このスイッチを使用すると、インストールがさらに遅くなる場合があります。

注: これらのスイッチを 1 つのコマンドに組み込むことができます。旧バージョンとの互換性のため、このセキュリティ更新プログラムは、セットアップ プログラムの以前のバージョンによって使用されるセットアップ スイッチもサポートしています。サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、サポート技術情報 262841 をご覧ください。

Update.exe インストーラに関する詳細情報は、次のマイクロソフト TechNet Web サイトをご覧ください。

適用に関する情報

ユーザーの操作なしでセキュリティ更新プログラムをインストールするためには、Windows Server 2003 のコマンド プロンプトで次のコマンドを使用してください。

Windowsserver2003-kb912812-x86-jpn /quiet

注: /quiet スイッチを使用すると、すべてのメッセージが表示されなくなります。これは、エラー メッセージを表示しなくなることも含みます。管理者は /quiet スイッチを使用する場合、インストールが正常に完了したことを確認するためのサポートされている方法の 1 つを使用してください。また、管理者はこのスイッチを使用する場合、エラー メッセージについて KB912812.log ファイルを確認してください。

コンピュータを強制的に再起動せずにセキュリティ更新プログラムをインストールするためには、Windows Server 2003 のコマンド プロンプトで次のコマンドを使用してください。

Windowsserver2003-kb912812-x86-jpn /norestart

Software Update Services でこのセキュリティ更新プログラムを適用する方法に関する情報は、次のマイクロソフトの Web サイトをご覧ください。

Microsoft Software Update Services (SUS)

Windows Server Update Services でこのセキュリティ更新プログラムを適用する方法に関する情報は、次のマイクロソフトの Web サイトをご覧ください。

Windows Server Update Services 製品概要

このセキュリティ更新プログラムは Microsoft Update からも入手できます。

再起動の必要性

セキュリティ更新プログラムを適用してから、コンピュータを再起動する必要があります。

削除に関する情報

この更新プログラムを削除するためには、[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用してください。

システム管理者は Spuninst.exe ユーティリティを使用し、このセキュリティ更新プログラムを削除することができます。Spuninst.exe ユーティリティは %Windir%\$NTUninstallKB912812$\Spuninst フォルダにあります。このユーティリティは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされている Spuninst.exe スイッチ
スイッチ説明

/help

アンインストール メッセージの一覧を表示します。

セットアップ モード 

/passive

無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、アンインストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピュータが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。

/quiet

QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。

再起動オプション 

/norestart

アンインストールの完了後、再起動しません。

/forcerestart

アンインストール後、再起動します。

/warnrestart[:<秒数>]

必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。

/promptrestart

再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。

特別なオプション 

/forceappsclose

シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。

/log:<完全なパス>

ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。

ファイルに関する情報

この更新プログラムの日本語版のファイル属性 (またはそれ以降) は次のとおりです。

Windows Server 2003, Web Edition; Windows Server 2003, Standard Edition; Windows Server 2003, Datacenter Edition; Windows Server 2003, Enterprise Edition; Windows Small Business Server 2003; Windows Server 2003, Web Edition with SP1; Windows Server 2003, Standard Edition with SP1; Windows Server 2003, Enterprise Edition with SP1; Windows Server 2003, Datacenter Edition with SP1; Windows Server 2003 R2, Web Edition; Windows Server 2003 R2, Standard Edition; Windows Server 2003 R2, Datacenter Edition; Windows Server 2003 R2, Enterprise Edition; Windows Small Business Server 2003 R2:

ファイル名バージョン日付時間サイズフォルダ

browseui.dll

6.00.3790.497

2006/3/4

12:25

1,057,280

RTMGDR

cdfview.dll

6.00.3790.497

2006/3/4

12:25

147,968

RTMGDR

danim.dll

6.03.01.0148

2006/3/4

12:25

990,208

RTMGDR

digest.dll

6.00.3790.497

2006/3/4

12:25

59,904

RTMGDR

dxtrans.dll

6.03.3790.497

2006/3/4

12:25

205,312

RTMGDR

iepeers.dll

6.00.3790.497

2006/3/4

12:25

237,568

RTMGDR

inseng.dll

6.00.3790.497

2006/3/4

12:25

73,216

RTMGDR

mshtml.dll

6.00.3790.507

2006/3/23

13:25

2,931,712

RTMGDR

mshtmled.dll

6.00.3790.497

2006/3/4

12:25

454,144

RTMGDR

msrating.dll

6.00.3790.497

2006/3/4

12:25

135,680

RTMGDR

mstime.dll

6.00.3790.497

2006/3/4

12:25

504,832

RTMGDR

pngfilt.dll

5.2.3790.497

2006/3/4

12:25

40,448

RTMGDR

shdocvw.dll

6.00.3790.510

2006/3/30

15:04

1,396,736

RTMGDR

shlwapi.dll

6.00.3790.497

2006/3/4

12:25

287,232

RTMGDR

urlmon.dll

6.00.3790.504

2006/3/18

12:26

517,632

RTMGDR

wininet.dll

6.00.3790.497

2006/3/4

12:25

616,448

RTMGDR

browseui.dll

6.00.3790.497

2006/3/4

12:29

1,057,280

RTMQFE

cdfview.dll

6.00.3790.497

2006/3/4

12:29

147,968

RTMQFE

danim.dll

6.03.01.0148

2006/3/4

12:29

990,208

RTMQFE

digest.dll

6.00.3790.497

2006/3/4

12:29

59,904

RTMQFE

dxtrans.dll

6.03.3790.497

2006/3/4

12:29

205,312

RTMQFE

iepeers.dll

6.00.3790.497

2006/3/4

12:29

238,592

RTMQFE

inseng.dll

6.00.3790.497

2006/3/4

12:29

73,216

RTMQFE

mshtml.dll

6.00.3790.507

2006/3/23

13:43

2,934,272

RTMQFE

mshtmled.dll

6.00.3790.497

2006/3/4

12:29

454,144

RTMQFE

msrating.dll

6.00.3790.497

2006/3/4

12:29

135,680

RTMQFE

mstime.dll

6.00.3790.497

2006/3/4

12:29

504,832

RTMQFE

pngfilt.dll

5.2.3790.497

2006/3/4

12:29

40,448

RTMQFE

shdocvw.dll

6.00.3790.510

2006/3/30

15:25

1,397,760

RTMQFE

shlwapi.dll

6.00.3790.497

2006/3/4

12:29

287,232

RTMQFE

urlmon.dll

6.00.3790.504

2006/3/18

12:49

518,144

RTMQFE

wininet.dll

6.00.3790.497

2006/3/4

12:29

619,008

RTMQFE

browseui.dll

6.00.3790.2653

2006/3/4

12:37

1,036,800

SP1GDR

danim.dll

6.03.01.0148

2006/3/4

12:37

1,055,232

SP1GDR

dxtrans.dll

6.03.3790.2653

2006/3/4

12:37

212,480

SP1GDR

iedw.exe

5.2.3790.2653

2006/3/4

11:01

17,920

SP1GDR

iepeers.dll

6.00.3790.2653

2006/3/4

12:37

253,440

SP1GDR

mshtml.dll

6.00.3790.2666

2006/3/23

13:51

3,171,840

SP1GDR

mstime.dll

6.00.3790.2653

2006/3/4

12:37

537,088

SP1GDR

pngfilt.dll

5.2.3790.2653

2006/3/4

12:37

42,496

SP1GDR

shdocvw.dll

6.00.3790.2671

2006/3/30

15:07

1,513,472

SP1GDR

shlwapi.dll

6.00.3790.2653

2006/3/4

12:37

321,024

SP1GDR

urlmon.dll

6.00.3790.2663

2006/3/18

12:46

690,176

SP1GDR

wininet.dll

6.00.3790.2653

2006/3/4

12:37

652,800

SP1GDR

ws03a2409.dll

5.2.3790.2671

2006/3/29

23:30

6,144

SP1GDR

browseui.dll

6.00.3790.2653

2006/3/4

12:40

1,036,800

SP1QFE

danim.dll

6.03.01.0148

2006/3/4

12:40

1,055,232

SP1QFE

dxtrans.dll

6.03.3790.2653

2006/3/4

12:40

212,480

SP1QFE

iedw.exe

5.2.3790.2653

2006/3/4

11:22

17,920

SP1QFE

iepeers.dll

6.00.3790.2653

2006/3/4

12:40

253,440

SP1QFE

mshtml.dll

6.00.3790.2666

2006/3/23

13:55

3,172,864

SP1QFE

mstime.dll

6.00.3790.2653

2006/3/4

12:40

537,088

SP1QFE

pngfilt.dll

5.2.3790.2653

2006/3/4

12:40

42,496

SP1QFE

shdocvw.dll

6.00.3790.2671

2006/3/29

22:58

1,513,472

SP1QFE

shlwapi.dll

6.00.3790.2653

2006/3/4

12:40

321,024

SP1QFE

urlmon.dll

6.00.3790.2663

2006/3/18

12:54

690,176

SP1QFE

wininet.dll

6.00.3790.2653

2006/3/4

12:40

655,360

SP1QFE

ws03a2409.dll

5.2.3790.2671

2006/3/29

22:58

40,960

SP1QFE

updspapi.dll

6.2.0029.0

2005/10/13

8:25

345,312

Windows Server, 2003 Enterprise Edition for Itanium-based Systems; Windows Server 2003, Datacenter Edition for Itanium-based Systems; Windows Server 2003, Enterprise Edition with SP1 for Itanium-based Systems および Windows Server 2003, Datacenter Edition with SP1 for Itanium-based Systems:

ファイル名バージョン日付時間サイズCPUフォルダ

browseui.dll

6.00.3790.497

2006/3/29

23:41

2,536,960

IA64

RTMGDR

cdfview.dll

6.00.3790.497

2006/3/29

23:41

303,616

IA64

RTMGDR

digest.dll

6.00.3790.497

2006/3/29

23:41

141,312

IA64

RTMGDR

dxtrans.dll

6.03.3790.497

2006/3/29

23:41

585,728

IA64

RTMGDR

iepeers.dll

6.00.3790.497

2006/3/29

23:41

674,304

IA64

RTMGDR

inseng.dll

6.00.3790.497

2006/3/29

23:41

217,600

IA64

RTMGDR

mshtml.dll

6.00.3790.507

2006/3/29

23:41

8,240,640

IA64

RTMGDR

mshtmled.dll

6.00.3790.497

2006/3/29

23:41

1,409,536

IA64

RTMGDR

msrating.dll

6.00.3790.497

2006/3/29

23:41

387,584

IA64

RTMGDR

mstime.dll

6.00.3790.497

2006/3/29

23:41

1,666,048

IA64

RTMGDR

pngfilt.dll

5.2.3790.497

2006/3/29

23:41

105,984

IA64

RTMGDR

shdocvw.dll

6.00.3790.510

2006/3/29

23:41

3,372,032

IA64

RTMGDR

shlwapi.dll

6.00.3790.497

2006/3/29

23:42

739,840

IA64

RTMGDR

urlmon.dll

6.00.3790.504

2006/3/29

23:42

1,290,240

IA64

RTMGDR

wininet.dll

6.00.3790.497

2006/3/29

23:42

1,496,576

IA64

RTMGDR

wbrowseui.dll

6.00.3790.497

2006/3/29

23:42

1,057,280

X86

RTMGDR\wow

wcdfview.dll

6.00.3790.497

2006/3/29

23:42

147,968

X86

RTMGDR\wow

wdanim.dll

6.03.01.0148

2006/3/29

23:42

990,208

X86

RTMGDR\wow

wdxtrans.dll

6.03.3790.497

2006/3/29

23:42

205,312

X86

RTMGDR\wow

wiepeers.dll

6.00.3790.497

2006/3/29

23:42

237,568

X86

RTMGDR\wow

winseng.dll

6.00.3790.497

2006/3/29

23:42

73,216

X86

RTMGDR\wow

wmshtml.dll

6.00.3790.507

2006/3/29

23:42

2,931,712

X86

RTMGDR\wow

wmshtmled.dll

6.00.3790.497

2006/3/29

23:42

454,144

X86

RTMGDR\wow

wmsrating.dll

6.00.3790.497

2006/3/29

23:42

135,680

X86

RTMGDR\wow

wmstime.dll

6.00.3790.497

2006/3/29

23:42

504,832

X86

RTMGDR\wow

wpngfilt.dll

5.2.3790.497

2006/3/29

23:42

40,448

X86

RTMGDR\wow

wshdocvw.dll

6.00.3790.510

2006/3/29

23:42

1,396,736

X86

RTMGDR\wow

wshlwapi.dll

6.00.3790.497

2006/3/29

23:42

287,232

X86

RTMGDR\wow

wurlmon.dll

6.00.3790.504

2006/3/29

23:42

517,632

X86

RTMGDR\wow

wwdigest.dll

6.00.3790.497

2006/3/29

23:42

59,904

X86

RTMGDR\wow

wwininet.dll

6.00.3790.497

2006/3/29

23:42

616,448

X86

RTMGDR\wow

browseui.dll

6.00.3790.497

2006/3/29

23:41

2,538,496

IA64

RTMQFE

cdfview.dll

6.00.3790.497

2006/3/29

23:41

303,616

IA64

RTMQFE

digest.dll

6.00.3790.497

2006/3/29

23:41

141,312

IA64

RTMQFE

dxtrans.dll

6.03.3790.497

2006/3/29

23:41

586,752

IA64

RTMQFE

iepeers.dll

6.00.3790.497

2006/3/29

23:41

678,400

IA64

RTMQFE

inseng.dll

6.00.3790.497

2006/3/29

23:41

217,600

IA64

RTMQFE

mshtml.dll

6.00.3790.507

2006/3/29

23:41

8,244,224

IA64

RTMQFE

mshtmled.dll

6.00.3790.497

2006/3/29

23:41

1,409,536

IA64

RTMQFE

msrating.dll

6.00.3790.497

2006/3/29

23:42

387,584

IA64

RTMQFE

mstime.dll

6.00.3790.497

2006/3/29

23:42

1,666,048

IA64

RTMQFE

pngfilt.dll

5.2.3790.497

2006/3/29

23:42

105,984

IA64

RTMQFE

shdocvw.dll

6.00.3790.510

2006/3/29

23:42

3,376,128

IA64

RTMQFE

shlwapi.dll

6.00.3790.497

2006/3/29

23:42

739,840

IA64

RTMQFE

urlmon.dll

6.00.3790.504

2006/3/29

23:42

1,290,240

IA64

RTMQFE

wininet.dll

6.00.3790.497

2006/3/29

23:42

1,501,184

IA64

RTMQFE

wbrowseui.dll

6.00.3790.497

2006/3/29

23:42

1,057,280

X86

RTMQFE\wow

wcdfview.dll

6.00.3790.497

2006/3/29

23:42

147,968

X86

RTMQFE\wow

wdanim.dll

6.03.01.0148

2006/3/29

23:42

990,208

X86

RTMQFE\wow

wdxtrans.dll

6.03.3790.497

2006/3/29

23:42

205,312

X86

RTMQFE\wow

wiepeers.dll

6.00.3790.497

2006/3/29

23:42

238,592

X86

RTMQFE\wow

winseng.dll

6.00.3790.497

2006/3/29

23:42

73,216

X86

RTMQFE\wow

wmshtml.dll

6.00.3790.507

2006/3/29

23:42

2,934,272

X86

RTMQFE\wow

wmshtmled.dll

6.00.3790.497

2006/3/29

23:42

454,144

X86

RTMQFE\wow

wmsrating.dll

6.00.3790.497

2006/3/29

23:42

135,680

X86

RTMQFE\wow

wmstime.dll

6.00.3790.497

2006/3/29

23:42

504,832

X86

RTMQFE\wow

wpngfilt.dll

5.2.3790.497

2006/3/29

23:42

40,448

X86

RTMQFE\wow

wshdocvw.dll

6.00.3790.510

2006/3/29

23:42

1,397,760

X86

RTMQFE\wow

wshlwapi.dll

6.00.3790.497

2006/3/29

23:42

287,232

X86

RTMQFE\wow

wurlmon.dll

6.00.3790.504

2006/3/29

23:42

518,144

X86

RTMQFE\wow

wwdigest.dll

6.00.3790.497

2006/3/29

23:42

59,904

X86

RTMQFE\wow

wwininet.dll

6.00.3790.497

2006/3/29

23:42

619,008

X86

RTMQFE\wow

browseui.dll

6.00.3790.2653

2006/3/29

23:46

2,547,712

IA64

SP1GDR

dxtrans.dll

6.03.3790.2653

2006/3/29

23:46

641,024

IA64

SP1GDR

iepeers.dll

6.00.3790.2653

2006/3/29

23:46

717,824

IA64

SP1GDR

mshtml.dll

6.00.3790.2666

2006/3/29

23:46

9,385,472

IA64

SP1GDR

mstime.dll

6.00.3790.2653

2006/3/29

23:46

1,846,784

IA64

SP1GDR

pngfilt.dll

5.2.3790.2653

2006/3/29

23:46

116,736

IA64

SP1GDR

shdocvw.dll

6.00.3790.2671

2006/3/29

23:46

3,680,768

IA64

SP1GDR

shlwapi.dll

6.00.3790.2653

2006/3/29

23:46

823,808

IA64

SP1GDR

urlmon.dll

6.00.3790.2663

2006/3/29

23:46

1,607,680

IA64

SP1GDR

wininet.dll

6.00.3790.2653

2006/3/29

23:46

1,688,576

IA64

SP1GDR

ws03a2409.dll

5.2.3790.2671

2006/3/29

23:46

5,120

IA64

SP1GDR

wbrowseui.dll

6.00.3790.2653

2006/3/29

23:46

1,036,800

X86

SP1GDR\wow

wdanim.dll

6.03.01.0148

2006/3/29

23:46

1,055,232

X86

SP1GDR\wow

wdxtrans.dll

6.03.3790.2653

2006/3/29

23:46

212,480

X86

SP1GDR\wow

wiedw.exe

5.2.3790.2653

2006/3/29

23:46

17,920

X86

SP1GDR\wow

wiepeers.dll

6.00.3790.2653

2006/3/29

23:46

253,440

X86

SP1GDR\wow

wmshtml.dll

6.00.3790.2666

2006/3/29

23:46

3,171,840

X86

SP1GDR\wow

wmstime.dll

6.00.3790.2653

2006/3/29

23:46

537,088

X86

SP1GDR\wow

wpngfilt.dll

5.2.3790.2653

2006/3/29

23:46

42,496

X86

SP1GDR\wow

wshdocvw.dll

6.00.3790.2671

2006/3/29

23:46

1,513,472

X86

SP1GDR\wow

wshlwapi.dll

6.00.3790.2653

2006/3/29

23:46

321,024

X86

SP1GDR\wow

wurlmon.dll

6.00.3790.2663

2006/3/29

23:46

690,176

X86

SP1GDR\wow

wwininet.dll

6.00.3790.2653

2006/3/29

23:46

652,800

X86

SP1GDR\wow

wws03a2409.dll

5.2.3790.2671

2006/3/29

23:46

6,144

X86

SP1GDR\wow

browseui.dll

6.00.3790.2653

2006/3/29

23:42

2,547,200

IA64

SP1QFE

dxtrans.dll

6.03.3790.2653

2006/3/29

23:42

641,024

IA64

SP1QFE

iepeers.dll

6.00.3790.2653

2006/3/29

23:42

718,336

IA64

SP1QFE

mshtml.dll

6.00.3790.2666

2006/3/29

23:42

9,387,008

IA64

SP1QFE

mstime.dll

6.00.3790.2653

2006/3/29

23:42

1,846,784

IA64

SP1QFE

pngfilt.dll

5.2.3790.2653

2006/3/29

23:42

116,736

IA64

SP1QFE

shdocvw.dll

6.00.3790.2671

2006/3/29

23:42

3,681,792

IA64

SP1QFE

shlwapi.dll

6.00.3790.2653

2006/3/29

23:42

823,808

IA64

SP1QFE

urlmon.dll

6.00.3790.2663

2006/3/29

23:42

1,607,680

IA64

SP1QFE

wininet.dll

6.00.3790.2653

2006/3/29

23:42

1,692,160

IA64

SP1QFE

ws03a2409.dll

5.2.3790.2671

2006/3/29

23:42

39,936

IA64

SP1QFE

wbrowseui.dll

6.00.3790.2653

2006/3/29

23:42

1,036,800

X86

SP1QFE\wow

wdanim.dll

6.03.01.0148

2006/3/29

23:42

1,055,232

X86

SP1QFE\wow

wdxtrans.dll

6.03.3790.2653

2006/3/29

23:42

212,480

X86

SP1QFE\wow

wiedw.exe

5.2.3790.2653

2006/3/29

23:42

17,920

X86

SP1QFE\wow

wiepeers.dll

6.00.3790.2653

2006/3/29

23:42

253,440

X86

SP1QFE\wow

wmshtml.dll

6.00.3790.2666

2006/3/29

23:42

3,172,864

X86

SP1QFE\wow

wmstime.dll

6.00.3790.2653

2006/3/29

23:42

537,088

X86

SP1QFE\wow

wpngfilt.dll

5.2.3790.2653

2006/3/29

23:42

42,496

X86

SP1QFE\wow

wshdocvw.dll

6.00.3790.2671

2006/3/29

23:42

1,513,472

X86

SP1QFE\wow

wshlwapi.dll

6.00.3790.2653

2006/3/29

23:42

321,024

X86

SP1QFE\wow

wurlmon.dll

6.00.3790.2663

2006/3/29

23:42

690,176

X86

SP1QFE\wow

wwininet.dll

6.00.3790.2653

2006/3/29

23:42

655,360

X86

SP1QFE\wow

wws03a2409.dll

5.2.3790.2671

2006/3/29

23:42

40,960

X86

SP1QFE\wow

updspapi.dll

6.2.0029.0

2006/3/30

0:14

612,576

IA64

Windows Server 2003, Standard x64 Edition; Windows Server 2003, Enterprise x64 Edition および Windows Server 2003, Datacenter x64 Edition:

ファイル名バージョン日付時間サイズCPUフォルダ

browseui.dll

6.00.3790.2653

2006/3/29

23:39

1,604,608

x64

SP1GDR

danim.dll

6.03.01.0148

2006/3/29

23:39

1,986,048

x64

SP1GDR

dxtrans.dll

6.03.3790.2653

2006/3/29

23:39

332,288

x64

SP1GDR

iepeers.dll

6.00.3790.2653

2006/3/29

23:39

369,152

x64

SP1GDR

mshtml.dll

6.00.3790.2666

2006/3/29

23:39

6,008,832

x64

SP1GDR

mstime.dll

6.00.3790.2653

2006/3/29

23:39

900,608

x64

SP1GDR

pngfilt.dll

5.2.3790.2653

2006/3/29

23:39

64,000

x64

SP1GDR

shdocvw.dll

6.00.3790.2671

2006/3/29

23:39

2,434,048

x64

SP1GDR

shlwapi.dll

6.00.3790.2653

2006/3/29

23:39

621,056

x64

SP1GDR

urlmon.dll

6.00.3790.2663

2006/3/29

23:39

1,077,248

x64

SP1GDR

wininet.dll

6.00.3790.2653

2006/3/29

23:39

1,178,112

x64

SP1GDR

ws03a2409.dll

5.2.3790.2671

2006/3/29

23:39

6,656

x64

SP1GDR

wbrowseui.dll

6.00.3790.2653

2006/3/29

23:40

1,036,800

X86

SP1GDR\wow

wdanim.dll

6.03.01.0148

2006/3/29

23:40

1,055,232

X86

SP1GDR\wow

wdxtrans.dll

6.03.3790.2653

2006/3/29

23:40

212,480

X86

SP1GDR\wow

wiedw.exe

5.2.3790.2653

2006/3/29

23:40

17,920

X86

SP1GDR\wow

wiepeers.dll

6.00.3790.2653

2006/3/29

23:40

253,440

X86

SP1GDR\wow

wmshtml.dll

6.00.3790.2666

2006/3/29

23:40

3,171,840

X86

SP1GDR\wow

wmstime.dll

6.00.3790.2653

2006/3/29

23:40

537,088

X86

SP1GDR\wow

wpngfilt.dll

5.2.3790.2653

2006/3/29

23:40

42,496

X86

SP1GDR\wow

wshdocvw.dll

6.00.3790.2671

2006/3/29

23:40

1,513,472

X86

SP1GDR\wow

wshlwapi.dll

6.00.3790.2653

2006/3/29

23:40

321,024

X86

SP1GDR\wow

wurlmon.dll

6.00.3790.2663

2006/3/29

23:40

690,176

X86

SP1GDR\wow

wwininet.dll

6.00.3790.2653

2006/3/29

23:40

652,800

X86

SP1GDR\wow

wws03a2409.dll

5.2.3790.2671

2006/3/29

23:40

6,144

X86

SP1GDR\wow

browseui.dll

6.00.3790.2653

2006/3/29

23:25

1,604,608

x64

SP1QFE

danim.dll

6.03.01.0148

2006/3/29

23:25

1,986,048

x64

SP1QFE

dxtrans.dll

6.03.3790.2653

2006/3/29

23:25

332,288

x64

SP1QFE

iepeers.dll

6.00.3790.2653

2006/3/29

23:25

369,664

x64

SP1QFE

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6.00.3790.2666

2006/3/29

23:25

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x64

SP1QFE

mstime.dll

6.00.3790.2653

2006/3/29

23:25

900,608

x64

SP1QFE

pngfilt.dll

5.2.3790.2653

2006/3/29

23:26

64,000

x64

SP1QFE

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6.00.3790.2671

2006/3/29

23:26

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x64

SP1QFE

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2006/3/29

23:26

621,056

x64

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2006/3/29

23:26

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x64

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x64

SP1QFE

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2006/3/29

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x64

SP1QFE

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6.00.3790.2653

2006/3/29

23:26

1,036,800

X86

SP1QFE\wow

wdanim.dll

6.03.01.0148

2006/3/29

23:26

1,055,232

X86

SP1QFE\wow

wdxtrans.dll

6.03.3790.2653

2006/3/29

23:26

212,480

X86

SP1QFE\wow

wiedw.exe

5.2.3790.2653

2006/3/29

23:26

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X86

SP1QFE\wow

wiepeers.dll

6.00.3790.2653

2006/3/29

23:26

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X86

SP1QFE\wow

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2006/3/29

23:26

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X86

SP1QFE\wow

wmstime.dll

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2006/3/29

23:26

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X86

SP1QFE\wow

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X86

SP1QFE\wow

wshdocvw.dll

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2006/3/29

23:26

1,513,472

X86

SP1QFE\wow

wshlwapi.dll

6.00.3790.2653

2006/3/29

23:26

321,024

X86

SP1QFE\wow

wurlmon.dll

6.00.3790.2663

2006/3/29

23:26

690,176

X86

SP1QFE\wow

wwininet.dll

6.00.3790.2653

2006/3/29

23:26

655,360

X86

SP1QFE\wow

wws03a2409.dll

5.2.3790.2671

2006/3/29

23:26

40,960

X86

SP1QFE\wow

updspapi.dll

6.2.0029.0

2006/3/30

0:10

435,936

x64

注: これらのセキュリティ更新プログラムをインストールするとき、コンピュータ上のアップデート対象ファイルのいずれかが、マイクロソフトの修正プログラムによって過去にアップデートされているかどうかがチェックされます。過去に修正プログラムをインストールしてこれらのファイルのいずれかをアップデートしている場合は、RTMQFE、SP1QFE または SP2QFE ファイルがコンピュータにコピーされます。それ以外の場合は、RTMGDR、SP1GDR または SP2GDR ファイルがコンピュータにコピーされます。セキュリティ更新プログラムにはこれらのファイルのすべてのバリエーションが含まれない場合があります。この動作に関する詳細情報は、サポート技術情報 824994 をご覧ください。

Update.exe インストーラに関する詳細情報は、次のマイクロソフト TechNet Web サイトをご覧ください。

このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

Microsoft Baseline Security Analyzer

影響を受けるコンピュータにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するためには、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用してください。管理者は、一般的なセキュリティ上誤った構成とともに、不足しているセキュリティ更新プログラムについて、ローカルコンピュータおよびリモート コンピュータをMicrosoft Baseline Security Analyzer (MBSA) を使ってスキャンすることができます。MBSA に関する追加情報は、Microsoft Baseline Security Analyzer の Web サイトをご覧ください。

ファイルバージョンの確認

注: Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピュータにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。

1.

[スタート] をクリックし、次に [検索] をクリックします。

2.

[検索結果] のウィンドウの [検索コンパニオン] の下の [ファイルとフォルダすべて] をクリックします。

3.

[ファイル名のすべてまたは一部] のボックスで、適切なファイル情報の表からファイル名を入力し、次に [検索] をクリックします。

4.

ファイルの一覧で、適切なファイル情報の表からファイル名を右クリックし、次に [プロパティ] をクリックします。

注: インストールされているオペレーティングシステムまたはプログラムのバージョンにより、ファイル情報の表に記載されているファイルで、インストールされないものがある場合もあります。

5.

[バージョン情報] タブで、適切なファイル情報の表に記載されているバージョンと比較し、コンピュータにインストールされているファイルのバージョンを確認します。

注: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。そのほかのファイルの属性をファイル情報の表の情報と比較することは、更新プログラムが正しくインストールされたことを確認する方法としてサポートされていません。また、ファイル名がインストール中に変更される場合があります。ファイルまたはバージョンの情報が存在しない場合、その他の方法によって更新プログラムが正しくインストールされたことを確認してください。

レジストリキーの確認

また、次のレジストリ キーを調べることにより、このセキュリティ更新プログラムがインストールしたファイルを確認することもできます。

Windows Server 2003, Web Edition; Windows Server 2003, Standard Edition; Windows Server 2003, Datacenter Edition; Windows Server 2003, Enterprise Edition; Windows Small Business Server 2003; Windows Server 2003, Web Edition with SP1; Windows Server 2003, Standard Edition with SP1; Windows Server 2003, Enterprise Edition with SP1; Windows Server 2003, Datacenter Edition with SP1; Windows Server 2003 R2, Web Edition; Windows Server 2003 R2, Standard Edition; Windows Server 2003 R2, Datacenter Edition; Windows Server 2003 R2, Enterprise Edition; Windows Small Business Server 2003 R2; Windows Server 2003, Enterprise Edition for Itanium-based Systems; Windows Server 2003, Datacenter Edition for Itanium-based Systems; Windows Server 2003, Enterprise Edition with SP1 for Itanium-based Systems; Windows Server 2003, Datacenter Edition with SP1 for Itanium-based Systems; Windows Server 2003, Standard x64 Edition; Windows Server 2003, Enterprise x64 Edition; and Windows Server 2003, Datacenter x64 Edition; Windows Server 2003 R2, Standard x64 Edition; Windows Server 2003 R2, Enterprise x64 Edition; and Windows Server 2003 R2, Datacenter x64 Edition:

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows Server 2003\SP2\KB912812\Filelist

注: このレジストリ キーには、インストールされるファイルの完全な一覧が含まれない場合があります。また、管理者または OEM メーカーによって 912812 のセキュリティ更新プログラムを Windows インストール ソース ファイルに統合またはスリップストリーム化されている場合、このレジストリ キーが適切に作成されない場合があります。

Windows XP Service Pack 2 (すべてのバージョン) および Windows XP Professional x64

必要条件

このセキュリティ更新プログラムを適用するには、Microsoft Windows XP Service Pack 2 または Windows XP Professional x64 がインストールされている必要があります。詳細情報は、サポート技術情報 322389 をご覧ください。

: Windows XP Professional x64 について、このセキュリティ更新プログラムは Windows Server 2003 x64 Edition のセキュリティ更新プログラムと同じです。

この修正を含む予定のサービスパック

この問題に対する更新プログラムは今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。

インストールに関する情報

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ
スイッチ説明

/help

インストール メッセージの一覧を表示します。

セットアップ モード 

/passive

無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、インストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピュータが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。

/quiet

QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。

再起動オプション 

/norestart

インストールの完了後、再起動しません。

/forcerestart

インストール後、再起動します。

/warnrestart[:<秒数>]

必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。

/promptrestart

再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。

特別なオプション 

/overwriteoem

確認メッセージを表示せずに OEM ファイルを上書きします。

/nobackup

アンインストールに必要なファイルのバックアップを作成しません。

/forceappsclose

シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。

/log:<完全なパス>

ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。

/integrate:<完全なパス>

このソフトウェア更新を <完全なパス> に統合します。これらのファイルはスイッチの指定されたパスにあります。

/extract:<完全なパス>

セットアップを実行せずにファイルを抽出します。

/ER

エラー レポートの延長を有効にします。

/verbose

詳細ログを有効にします。インストール中、%Windir%\CabBuild.log を作成します。このログはコピーされるファイルを詳述します。このスイッチを使用すると、インストールがさらに遅くなる場合があります。

注: これらのスイッチを 1 つのコマンドに組み込むことができます。旧バージョンとの互換性のため、このセキュリティ更新プログラムは、セットアップ プログラムの以前のバージョンによって使用されるセットアップ スイッチもサポートしています。サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、サポート技術情報 262841 をご覧ください。

Update.exe インストーラに関する詳細情報は、次のマイクロソフト TechNet Web サイトをご覧ください。

適用に関する情報

ユーザーの操作なしでセキュリティ更新プログラムをインストールするためには、Windows XP のコマンド プロンプトで次のコマンドを使用してください。

Windowsxp-kb912812-x86-jpn /quiet

注: /quiet スイッチを使用すると、すべてのメッセージが表示されなくなります。これは、エラー メッセージを表示しなくなることも含みます。管理者は /quiet スイッチを使用する場合、インストールが正常に完了したことを確認するためのサポートされている方法の 1 つを使用してください。また、管理者はこのスイッチを使用する場合、エラー メッセージについて KB912812.log ファイルを確認してください。

コンピュータを強制的に再起動せずにセキュリティ更新プログラムをインストールするためには、Windows XP のコマンド プロンプトで次のコマンドを使用してください。

Windowsxp-kb912812-x86-jpn /norestart

Software Update Services でこのセキュリティ更新プログラムを適用する方法に関する情報は、次のマイクロソフトの Web サイトをご覧ください。

Microsoft Software Update Services (SUS)

Windows Server Update Services でこのセキュリティ更新プログラムを適用する方法に関する情報は、次のマイクロソフトの Web サイトをご覧ください。

Windows Server Update Services 製品概要

このセキュリティ更新プログラムは Microsoft Update からも入手できます。

再起動の必要性

セキュリティ更新プログラムを適用してから、コンピュータを再起動する必要があります。

削除に関する情報

この更新プログラムを削除するためには、[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用してください。

システム管理者は Spuninst.exe ユーティリティを使用し、このセキュリティ更新プログラムを削除することができます。Spuninst.exe ユーティリティは %Windir%\$NTUninstallKB912812$\Spuninst フォルダにあります。このユーティリティは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされている Spuninst.exe スイッチ
スイッチ説明

/help

アンインストール メッセージの一覧を表示します。

セットアップ モード 

/passive

無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、アンインストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピュータが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。

/quiet

QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。

再起動オプション 

/norestart

アンインストールの完了後、再起動しません。

/forcerestart

アンインストール後、再起動します。

/warnrestart[:<秒数>]

必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。

/promptrestart

再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。

特別なオプション 

/forceappsclose

シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。

/log:<完全なパス>

ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。

ファイルに関する情報

この更新プログラムの日本語版のファイル属性 (またはそれ以降) は次のとおりです。

Windows XP Home Edition Service Pack 2、Windows XP Professional Service Pack 2、Windows XP Tablet PC Edition 2005 および Windows XP Media Center Edition 2005:

ファイル名バージョン日付時間サイズCPUフォルダ

browseui.dll

6.00.2900.2861

2006/3/4

12:34

1,022,976

x86

SP2GDR

cdfview.dll

6.00.2900.2861

2006/3/4

12:34

151,040

x86

SP2GDR

danim.dll

6.03.01.0148

2006/3/4

12:34

1,051,136

x86

SP2GDR

dxtrans.dll

6.03.2900.2861

2006/3/4

12:34

205,312

x86

SP2GDR

extmgr.dll

6.00.2900.2861

2006/3/4

12:34

55,808

x86

SP2GDR

iedw.exe

5.1.2600.2861

2006/3/4

9:39

18,432

x86

SP2GDR

iepeers.dll

6.00.2900.2861

2006/3/4

12:34

250,880

x86

SP2GDR

inseng.dll

6.00.2900.2861

2006/3/4

12:34

96,256

x86

SP2GDR

mshtml.dll

6.00.2900.2873

2006/3/23

12:33

3,074,560

x86

SP2GDR

mshtmled.dll

6.00.2900.2861

2006/3/4

12:34

448,512

x86

SP2GDR

msrating.dll

6.00.2900.2861

2006/3/4

12:34

146,432

x86

SP2GDR

mstime.dll

6.00.2900.2861

2006/3/4

12:34

532,480

SP2GDR

pngfilt.dll

6.00.2900.2861

2006/3/4

12:34

39,424

x86

SP2GDR

shdocvw.dll

6.00.2900.2877

2006/3/30

18:26

1,492,480

x86

SP2GDR

shlwapi.dll

6.00.2900.2861

2006/3/4

12:34

473,600

x86

SP2GDR

urlmon.dll

6.00.2900.2870

2006/3/18

20:09

609,280

x86

SP2GDR

wininet.dll

6.00.2900.2861

2006/3/4

12:34

648,704

x86

SP2GDR

xpsp3res.dll

5.1.2600.2877

2006/3/29

17:17

27,136

x86

SP2GDR

browseui.dll

6.00.2900.2861

2006/3/4

13:00

1,022,976

x86

SP2QFE

cdfview.dll

6.00.2900.2861

2006/3/4

13:00

151,040

x86

SP2QFE

danim.dll

6.03.01.0148

2006/3/4

13:00

1,051,136

x86

SP2QFE

dxtrans.dll

6.03.2900.2861

2006/3/4

13:00

205,312

x86

SP2QFE

extmgr.dll

6.00.2900.2861

2006/3/4

13:00

55,808

x86

SP2QFE

iedw.exe

5.1.2600.2861

2006/3/4

10:34

18,432

x86

SP2QFE

iepeers.dll

6.00.2900.2861

2006/3/4

13:00

251,392

x86

SP2QFE

inseng.dll

6.00.2900.2861

2006/3/4

13:00

96,256

x86

SP2QFE

mshtml.dll

6.00.2900.2873

2006/3/24

5:34

3,076,608

x86

SP2QFE

mshtmled.dll

6.00.2900.2861

2006/3/4

13:00

448,512

x86

SP2QFE

msrating.dll

6.00.2900.2861

2006/3/4

13:00

146,432

x86

SP2QFE

mstime.dll

6.00.2900.2861

2006/3/4

13:00

532,480

SP2QFE

pngfilt.dll

6.00.2900.2861

2006/3/4

13:00

39,424

x86

SP2QFE

shdocvw.dll

6.00.2900.2877

2006/3/30

18:26

1,495,040

x86

SP2QFE

shlwapi.dll

6.00.2900.2861

2006/3/4

13:00

473,600

x86

SP2QFE

urlmon.dll

6.00.2900.2870

2006/3/18

20:06

610,304

x86

SP2QFE

wininet.dll

6.00.2900.2861

2006/3/4

13:00

653,824

x86

SP2QFE

xpsp3res.dll

5.1.2600.2877

2006/3/29

17:52

39,424

x86

SP2QFE

updspapi.dll

6.2.0029.0

2006/1/20

4:29

345,312

x86

Windows XP Professional x64:

ファイル名バージョン日付時間サイズCPUフォルダ

browseui.dll

6.00.3790.2653

2006/3/29

23:39

1,604,608

x64

SP1GDR

danim.dll

6.03.01.0148

2006/3/29

23:39

1,986,048

x64

SP1GDR

dxtrans.dll

6.03.3790.2653

2006/3/29

23:39

332,288

x64

SP1GDR

iepeers.dll

6.00.3790.2653

2006/3/29

23:39

369,152

x64

SP1GDR

mshtml.dll

6.00.3790.2666

2006/3/29

23:39

6,008,832

x64

SP1GDR

mstime.dll

6.00.3790.2653

2006/3/29

23:39

900,608

x64

SP1GDR

pngfilt.dll

5.2.3790.2653

2006/3/29

23:39

64,000

x64

SP1GDR

shdocvw.dll

6.00.3790.2671

2006/3/29

23:39

2,434,048

x64

SP1GDR

shlwapi.dll

6.00.3790.2653

2006/3/29

23:39

621,056

x64

SP1GDR

urlmon.dll

6.00.3790.2663

2006/3/29

23:39

1,077,248

x64

SP1GDR

wininet.dll

6.00.3790.2653

2006/3/29

23:39

1,178,112

x64

SP1GDR

ws03a2409.dll

5.2.3790.2671

2006/3/29

23:39

6,656

x64

SP1GDR

wbrowseui.dll

6.00.3790.2653

2006/3/29

23:40

1,036,800

X86

SP1GDR\wow

wdanim.dll

6.03.01.0148

2006/3/29

23:40

1,055,232

X86

SP1GDR\wow

wdxtrans.dll

6.03.3790.2653

2006/3/29

23:40

212,480

X86

SP1GDR\wow

wiedw.exe

5.2.3790.2653

2006/3/29

23:40

17,920

X86

SP1GDR\wow

wiepeers.dll

6.00.3790.2653

2006/3/29

23:40

253,440

X86

SP1GDR\wow

wmshtml.dll

6.00.3790.2666

2006/3/29

23:40

3,171,840

X86

SP1GDR\wow

wmstime.dll

6.00.3790.2653

2006/3/29

23:40

537,088

X86

SP1GDR\wow

wpngfilt.dll

5.2.3790.2653

2006/3/29

23:40

42,496

X86

SP1GDR\wow

wshdocvw.dll

6.00.3790.2671

2006/3/29

23:40

1,513,472

X86

SP1GDR\wow

wshlwapi.dll

6.00.3790.2653

2006/3/29

23:40

321,024

X86

SP1GDR\wow

wurlmon.dll

6.00.3790.2663

2006/3/29

23:40

690,176

X86

SP1GDR\wow

wwininet.dll

6.00.3790.2653

2006/3/29

23:40

652,800

X86

SP1GDR\wow

wws03a2409.dll

5.2.3790.2671

2006/3/29

23:40

6,144

X86

SP1GDR\wow

browseui.dll

6.00.3790.2653

2006/3/29

23:25

1,604,608

x64

SP1QFE

danim.dll

6.03.01.0148

2006/3/29

23:25

1,986,048

x64

SP1QFE

dxtrans.dll

6.03.3790.2653

2006/3/29

23:25

332,288

x64

SP1QFE

iepeers.dll

6.00.3790.2653

2006/3/29

23:25

369,664

x64

SP1QFE

mshtml.dll

6.00.3790.2666

2006/3/29

23:25

6,009,344

x64

SP1QFE

mstime.dll

6.00.3790.2653

2006/3/29

23:25

900,608

x64

SP1QFE

pngfilt.dll

5.2.3790.2653

2006/3/29

23:26

64,000

x64

SP1QFE

shdocvw.dll

6.00.3790.2671

2006/3/29

23:26

2,434,560

x64

SP1QFE

shlwapi.dll

6.00.3790.2653

2006/3/29

23:26

621,056

x64

SP1QFE

urlmon.dll

6.00.3790.2663

2006/3/29

23:26

1,077,248

x64

SP1QFE

wininet.dll

6.00.3790.2653

2006/3/29

23:26

1,179,136

x64

SP1QFE

ws03a2409.dll

5.2.3790.2671

2006/3/29

23:26

41,472

x64

SP1QFE

wbrowseui.dll

6.00.3790.2653

2006/3/29

23:26

1,036,800

X86

SP1QFE\wow

wdanim.dll

6.03.01.0148

2006/3/29

23:26

1,055,232

X86

SP1QFE\wow

wdxtrans.dll

6.03.3790.2653

2006/3/29

23:26

212,480

X86

SP1QFE\wow

wiedw.exe

5.2.3790.2653

2006/3/29

23:26

17,920

X86

SP1QFE\wow

wiepeers.dll

6.00.3790.2653

2006/3/29

23:26

253,440

X86

SP1QFE\wow

wmshtml.dll

6.00.3790.2666

2006/3/29

23:26

3,172,864

X86

SP1QFE\wow

wmstime.dll

6.00.3790.2653

2006/3/29

23:26

537,088

X86

SP1QFE\wow

wpngfilt.dll

5.2.3790.2653

2006/3/29

23:26

42,496

X86

SP1QFE\wow

wshdocvw.dll

6.00.3790.2671

2006/3/29

23:26

1,513,472

X86

SP1QFE\wow

wshlwapi.dll

6.00.3790.2653

2006/3/29

23:26

321,024

X86

SP1QFE\wow

wurlmon.dll

6.00.3790.2663

2006/3/29

23:26

690,176

X86

SP1QFE\wow

wwininet.dll

6.00.3790.2653

2006/3/29

23:26

655,360

X86

SP1QFE\wow

wws03a2409.dll

5.2.3790.2671

2006/3/29

23:26

40,960

X86

SP1QFE\wow

updspapi.dll

6.2.0029.0

2006/3/30

0:10

435,936

x64

注: これらのセキュリティ更新プログラムをインストールするとき、コンピュータ上のアップデート対象ファイルのいずれかが、マイクロソフトの修正プログラムによって過去にアップデートされているかどうかがチェックされます。過去に修正プログラムをインストールしてこれらのファイルのいずれかをアップデートしている場合は、RTMQFE、SP1QFE または SP2QFE ファイルがコンピュータにコピーされます。それ以外の場合は、RTMGDR、SP1GDR または SP2GDR ファイルがコンピュータにコピーされます。セキュリティ更新プログラムにはこれらのファイルのすべてのバリエーションが含まれない場合があります。この動作に関する詳細情報は、サポート技術情報 824994 をご覧ください。

Update.exe インストーラに関する詳細情報は、次のマイクロソフト TechNet Web サイトをご覧ください。

このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

Microsoft Baseline Security Analyzer

影響を受けるコンピュータにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するためには、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用してください。管理者は、一般的なセキュリティ上誤った構成とともに、不足しているセキュリティ更新プログラムについて、ローカルコンピュータおよびリモート コンピュータをMicrosoft Baseline Security Analyzer (MBSA) を使ってスキャンすることができます。MBSA に関する追加情報は、Microsoft Baseline Security Analyzer の Web サイトをご覧ください。

ファイルバージョンの確認

注: Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピュータにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。

1.

[スタート] をクリックし、次に [検索] をクリックします。

2.

[検索結果] のウィンドウの [検索コンパニオン] の下の [ファイルとフォルダすべて] をクリックします。

3.

[ファイル名のすべてまたは一部] のボックスで、適切なファイル情報の表からファイル名を入力し、次に [検索] をクリックします。

4.

ファイルの一覧で、適切なファイル情報の表からファイル名を右クリックし、次に [プロパティ] をクリックします。

注: インストールされているオペレーティングシステムまたはプログラムのバージョンにより、ファイル情報の表に記載されているファイルで、インストールされないものがある場合もあります。

5.

[バージョン情報] タブで、適切なファイル情報の表に記載されているバージョンと比較し、コンピュータにインストールされているファイルのバージョンを確認します。

注: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。そのほかのファイルの属性をファイル情報の表の情報と比較することは、更新プログラムが正しくインストールされたことを確認する方法としてサポートされていません。また、ファイル名がインストール中に変更される場合があります。ファイルまたはバージョンの情報が存在しない場合、その他の方法によって更新プログラムが正しくインストールされたことを確認してください。

レジストリキーの確認

また、次のレジストリ キーを調べることにより、このセキュリティ更新プログラムがインストールしたファイルを確認することもできます。

Windows XP Home Edition Service Pack 2、Windows XP Professional Service Pack 2、Windows XP Tablet PC Edition 2005 および Windows XP Media Center Edition 2005:

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows XP\SP3\KB912812\Filelist

Windows XP Professional x64 Edition:

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows XP Version 2003\SP2\KB912812\Filelist

注: これらのレジストリ キーには、インストールされるファイルの完全な一覧が含まれない場合があります。また、管理者または OEM メーカーによって 912812 のセキュリティ更新プログラムを Windows インストール ソース ファイルに統合またはスリップストリーム化されている場合、これらのレジストリ キーが適切に作成されない場合があります。

Windows XP Service Pack 1 (すべてのバージョン) および Windows 2000 (すべてのバージョン) 上の Internet Explorer 6 Service Pack 1

必要条件

この更新プログラムの Internet Explorer 6 Service Pack 1 (SP1) バージョンを適用するには、以下の Windows のバージョンの 1 つで、Internet Explorer 6 SP1 (バージョン 6.00.2800.1106) を実行していることが必要となります。

Windows 2000 Service Pack 4

Windows 2000 Server Service Pack 4 (SP4) で実行されている Microsoft Small Business Server 2000 Service Pack 1a (SP1a) または Small Business Server 2000

Microsoft Windows XP Service Pack 1

上記のソフトウェアのテストを行い、この脆弱性による影響を評価しました。それ以前のバージョンに関しては、サポートの対象となっていないか、この脆弱性による影響は不明です。ご使用中の製品およびバージョンのサポートライフ サイクルを確認するためには、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web サイトをご覧ください。

最新のサービス パックの入手方法に関する詳細情報は、サポート技術情報 260910 をご覧ください。

この修正を含む予定のサービスパック

この問題に対する修正は今後リリースされる更新プログラムのロールアップに含まれる可能性があります。

インストールに関する情報

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ
スイッチ説明

/help

インストール メッセージの一覧を表示します。

セットアップ モード 

/passive

無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、インストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピュータが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。

/quiet

QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。

再起動オプション 

/norestart

インストールの完了後、再起動しません。

/forcerestart

インストール後、再起動します。

/warnrestart[:<秒数>]

必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。

/promptrestart

再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。

特別なオプション 

/overwriteoem

確認メッセージを表示せずに OEM ファイルを上書きします。

/nobackup

アンインストールに必要なファイルのバックアップを作成しません。

/forceappsclose

シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。

/log:<完全なパス>

ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。

/extract:<完全なパス>

セットアップを実行せずにファイルを抽出します。

/ER

エラー レポートの延長を有効にします。

/verbose

詳細ログを有効にします。インストール中、%Windir%\CabBuild.log を作成します。このログはコピーされるファイルを詳述します。このスイッチを使用すると、インストールがさらに遅くなる場合があります。

注: これらのスイッチを 1 つのコマンドに組み込むことができます。旧バージョンとの互換性のため、このセキュリティ更新プログラムは、セットアップ プログラムの以前のバージョンによって使用されるセットアップ スイッチもサポートしています。サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、サポート技術情報 262841 をご覧ください。

Update.exe インストーラに関する詳細情報は、次のマイクロソフト TechNet Web サイトをご覧ください。

適用に関する情報

ユーザーの操作なしでセキュリティ更新プログラムをインストールするためには、Windows 2000 Service Pack 4 または Windows XP Service Pack 1 のコマンド プロンプトで次のコマンドを使用してください。

IE6.0sp1-KB912812-Windows-2000-XP-x86-jpn /quiet

注: /quiet スイッチを使用すると、すべてのメッセージが表示されなくなります。これは、エラー メッセージを表示しなくなることも含みます。管理者は /quiet スイッチを使用する場合、インストールが正常に完了したことを確認するためのサポートされている方法の 1 つを使用してください。また、管理者はこのスイッチを使用する場合、エラー メッセージについてKB912812-IE6SP1-20060322.182418.log ファイルを確認してください。

コンピュータを強制的に再起動せずにセキュリティ更新プログラムをインストールするためには、Windows 2000 Service Pack 4 または Windows XP Service Pack 1 のコマンド プロンプトで次のコマンドを使用してください。

IE6.0sp1-KB912812-Windows-2000-XP-x86-jpn /norestart

Software Update Services でこのセキュリティ更新プログラムを適用する方法に関する情報は、次のマイクロソフトの Web サイトをご覧ください。

Microsoft Software Update Services (SUS)

Windows Server Update Services でこのセキュリティ更新プログラムを適用する方法に関する情報は、次のマイクロソフトの Web サイトをご覧ください。

Windows Server Update Services 製品概要

このセキュリティ更新プログラムは Microsoft Update からも入手できます。

再起動の必要性

セキュリティ更新プログラムを適用してから、コンピュータを再起動する必要があります。

削除に関する情報

この更新プログラムを削除するためには、[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用してください。

システム管理者は Spuninst.exe ユーティリティを使用し、このセキュリティ更新プログラムを削除することができます。Spuninst.exe ユーティリティは%Windir%\$NTUninstallKB912812-IE6SP1-20060322.182418$\Spuninst フォルダにあります。このユーティリティは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされている Spuninst.exe スイッチ
スイッチ説明

/help

アンインストール メッセージの一覧を表示します。

セットアップ モード 

/passive

無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、アンインストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピュータが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。

/quiet

QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。

再起動オプション 

/norestart

アンインストールの完了後、再起動しません。

/forcerestart

アンインストール後、再起動します。

/warnrestart[:<秒数>]

必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。

/promptrestart

再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。

特別なオプション 

/forceappsclose

シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。

/log:<完全なパス>

ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。

ファイルに関する情報

この更新プログラムの日本語版のファイル属性 (またはそれ以降) は次のとおりです。

Windows XP Home Edition Service Pack 1、Windows XP Professional Service Pack 1、Windows XP Tablet PC Edition、Windows XP Media Center Edition、Windows 2000 Service Pack 4 および Small Business Server 2000:

ファイル名バージョン日付時間サイズフォルダ

browseui.dll

6.00.2800.1692

2005/6/17

23:27

1,017,856

RTMGDR

cdfview.dll

6.00.2800.1612

2004/12/7

19:18

143,360

RTMGDR

danim.dll

6.03.01.0148

2005/10/20

19:08

983,040

RTMGDR

dxtrans.dll

6.03.2800.1534

2006/2/24

14:24

192,512

RTMGDR

iepeers.dll

6.00.2800.1534

2006/2/24

15:22

236,032

RTMGDR

inseng.dll

6.00.2800.1469

2004/12/7

19:18

69,632

RTMGDR

mshtml.dll

6.00.2800.1543

2006/3/22

17:47

2,702,336

RTMGDR

msrating.dll

6.00.2800.1623

2005/2/24

14:03

132,096

RTMGDR

mstime.dll

6.00.2800.1537

2006/3/3

15:47

498,176

RTMGDR

pngfilt.dll

6.00.2800.1505

2005/4/27

9:53

34,816

RTMGDR

shdocvw.dll

6.00.2800.1815

2006/3/21

15:37

1,339,392

RTMGDR

shlwapi.dll

6.00.2800.1740

2005/8/31

17:51

408,576

RTMGDR

urlmon.dll

6.00.2800.1537

2006/3/3

15:47

461,312

RTMGDR

wininet.dll

6.00.2800.1534

2006/2/24

15:22

575,488

RTMGDR

browseui.dll

6.00.2800.1692

2005/6/18

16:26

1,017,856

RTMQFE

cdfview.dll

6.00.2800.1612

2004/12/8

12:25

143,360

RTMQFE

danim.dll

6.03.01.0148

2005/10/21

12:08

983,040

RTMQFE

dxtrans.dll

6.03.2800.1535

2006/2/25

7:26

192,512

RTMQFE

iepeers.dll

6.00.2800.1535

2006/2/25

8:56

236,544

RTMQFE

inseng.dll

6.00.2800.1475

2004/12/8

12:25

69,632

RTMQFE

mshtml.dll

6.00.2800.1544

2006/3/23

11:12

2,709,504

RTMQFE

msrating.dll

6.00.2800.1623

2005/2/25

7:03

132,096

RTMQFE

mstime.dll

6.00.2800.1538

2006/3/4

9:39

498,176

RTMQFE

pngfilt.dll

6.00.2800.1506

2005/4/28

2:50

38,912

RTMQFE

shdocvw.dll

6.00.2800.1815

2006/3/22

8:37

1,339,392

RTMQFE

shlwapi.dll

6.00.2800.1740

2005/9/1

10:51

408,576

RTMQFE

urlmon.dll

6.00.2800.1538

2006/3/4

9:39

462,848

RTMQFE

wininet.dll

6.00.2800.1535

2006/2/25

8:56

586,752

RTMQFE

注: これらのセキュリティ更新プログラムをインストールするとき、コンピュータ上のアップデート対象ファイルのいずれかが、マイクロソフトの修正プログラムによって過去にアップデートされているかどうかがチェックされます。過去に修正プログラムをインストールしてこれらのファイルのいずれかをアップデートしている場合は、RTMQFE、SP1QFE または SP2QFE ファイルがコンピュータにコピーされます。それ以外の場合は、RTMGDR、SP1GDR または SP2GDR ファイルがコンピュータにコピーされます。セキュリティ更新プログラムにはこれらのファイルのすべてのバリエーションが含まれない場合があります。この動作に関する詳細情報は、サポート技術情報 824994 をご覧ください。

Update.exe インストーラに関する詳細情報は、次のマイクロソフト TechNet Web サイトをご覧ください。

このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

Microsoft Baseline Security Analyzer

影響を受けるコンピュータにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するためには、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用してください。管理者は、一般的なセキュリティ上誤った構成とともに、不足しているセキュリティ更新プログラムについて、ローカルコンピュータおよびリモート コンピュータをMicrosoft Baseline Security Analyzer (MBSA) を使ってスキャンすることができます。MBSA に関する追加情報は、Microsoft Baseline Security Analyzer の Web サイトをご覧ください。

ファイルバージョンの確認

注: Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピュータにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。

1.

[スタート] をクリックし、次に [検索] をクリックします。

2.

[検索結果] のウィンドウの [検索コンパニオン] の下の [ファイルとフォルダすべて] をクリックします。

3.

[ファイル名のすべてまたは一部] のボックスで、適切なファイル情報の表からファイル名を入力し、次に [検索] をクリックします。

4.

ファイルの一覧で、適切なファイル情報の表からファイル名を右クリックし、次に [プロパティ] をクリックします。

注: インストールされているオペレーティングシステムまたはプログラムのバージョンにより、ファイル情報の表に記載されているファイルで、インストールされないものがある場合もあります。

5.

[バージョン情報] タブで、適切なファイル情報の表に記載されているバージョンと比較し、コンピュータにインストールされているファイルのバージョンを確認します。

注: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。そのほかのファイルの属性をファイル情報の表の情報と比較することは、更新プログラムが正しくインストールされたことを確認する方法としてサポートされていません。また、ファイル名がインストール中に変更される場合があります。ファイルまたはバージョンの情報が存在しない場合、その他の方法によって更新プログラムが正しくインストールされたことを確認してください。

レジストリキーの確認

また、次のレジストリ キーを調べることにより、このセキュリティ更新プログラムがインストールしたファイルを確認することもできます。

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Internet Explorer 6\SP1\ KB912812-IE6SP1-20060322.182418\Filelist

注: このレジストリ キーには、インストールされるファイルの完全な一覧が含まれない場合があります。また、管理者または OEM メーカーによって 912812 のセキュリティ更新プログラムを Windows インストール ソース ファイルに統合またはスリップストリーム化されている場合、このレジストリ キーが適切に作成されない場合があります。

Microsoft Windows 2000 (すべてのバージョン) 上の Internet Explorer 5.01 Service Pack 4

必要条件

Windows 2000 にこのセキュリティ更新プログラムを適用するには、Service Pack 4 (SP4) がインストールされている必要があります。Small Business Server 2000 にこのセキュリティ更新プログラムを適用するには、Windows 2000 Server Service Pack 4 (SP4) に Small Business Server 2000 Service Pack 1a (SP1a) または Small Business Server 2000 がインストールされている必要があります。

上記のソフトウェアのテストを行い、この脆弱性による影響を評価しました。それ以前のバージョンに関しては、サポートの対象となっていないか、この脆弱性による影響は不明です。ご使用中の製品およびバージョンのサポートライフ サイクルを確認するためには、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web サイトをご覧ください。

最新のサービス パックの入手方法に関する詳細情報は、サポート技術情報 260910 をご覧ください。

この修正を含む予定のサービスパック

この問題に対する修正は今後リリースされる更新プログラムのロールアップに含まれる可能性があります。

インストールに関する情報

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ
スイッチ説明

/help

インストール メッセージの一覧を表示します。

セットアップ モード 

/passive

無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、インストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピュータが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。

/quiet

QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。

再起動オプション 

/norestart

インストールの完了後、再起動しません。

/forcerestart

インストール後、再起動します。

/warnrestart[:<秒数>]

必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。

/promptrestart

再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。

特別なオプション 

/overwriteoem

確認メッセージを表示せずに OEM ファイルを上書きします。

/nobackup

アンインストールに必要なファイルのバックアップを作成しません。

/forceappsclose

シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。

/log:<完全なパス>

ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。

/extract:<完全なパス>

セットアップを実行せずにファイルを抽出します。

/ER

エラー レポートの延長を有効にします。

/verbose

詳細ログを有効にします。インストール中、%Windir%\CabBuild.log を作成します。このログはコピーされるファイルを詳述します。このスイッチを使用すると、インストールがさらに遅くなる場合があります。

注: これらのスイッチを 1 つのコマンドに組み込むことができます。旧バージョンとの互換性のため、このセキュリティ更新プログラムは、セットアップ プログラムの以前のバージョンによって使用されるセットアップ スイッチもサポートしています。サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、サポート技術情報 262841 をご覧ください。

Update.exe インストーラに関する詳細情報は、次のマイクロソフト TechNet Web サイトをご覧ください。

このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。

適用に関する情報

ユーザーの操作なしでセキュリティ更新プログラムをインストールするためには、Windows 2000 Service Pack 4 のコマンド プロンプトで次のコマンドを使用してください。

IE5.01sp4-KB912812-Windows2000sp4-x86-jpn /quiet

注: /quiet スイッチを使用すると、すべてのメッセージが表示されなくなります。これは、エラー メッセージを表示しなくなることも含みます。管理者は /quiet スイッチを使用する場合、インストールが正常に完了したことを確認するためのサポートされている方法の 1 つを使用してください。また、管理者はこのスイッチを使用する場合、エラー メッセージについてKB912812-IE501SP4-20060322.172831.log ファイルを確認してください。

コンピュータを強制的に再起動せずにセキュリティ更新プログラムをインストールするためには、Windows 2000 Service Pack 4 のコマンド プロンプトで次のコマンドを使用してください。

IE5.01sp4-KB912812-Windows2000sp4-x86-jpn /norestart

Software Update Services でこのセキュリティ更新プログラムを適用する方法に関する情報は、次のマイクロソフトの Web サイトをご覧ください。

Microsoft Software Update Services (SUS)

Windows Server Update Services でこのセキュリティ更新プログラムを適用する方法に関する情報は、次のマイクロソフトの Web サイトをご覧ください。

Windows Server Update Services 製品概要

このセキュリティ更新プログラムは Microsoft Update からも入手できます。

再起動の必要性

セキュリティ更新プログラムを適用してから、コンピュータを再起動する必要があります。

削除に関する情報

この更新プログラムを削除するためには、[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用してください。

システム管理者は Spuninst.exe ユーティリティを使用し、このセキュリティ更新プログラムを削除することができます。Spuninst.exe ユーティリティは%Windir%\$NTUninstallKB912812-IE501SP4-20060322.172831$\Spuninst フォルダにあります。このユーティリティは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされている Spuninst.exe スイッチ
スイッチ説明

/help

アンインストール メッセージの一覧を表示します。

セットアップ モード 

/passive

無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、アンインストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピュータが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。

/quiet

QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。

再起動オプション 

/norestart

アンインストールの完了後、再起動しません。

/forcerestart

アンインストール後、再起動します。

/warnrestart[:<秒数>]

必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。

/promptrestart

再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。

特別なオプション 

/forceappsclose

シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。

/log:<完全なパス>

ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。

ファイルに関する情報

この更新プログラムの日本語版のファイル属性 (またはそれ以降) は次のとおりです。

Windows 2000 Service Pack 4 および Small Business Server 2000:

ファイル名バージョン日付時間サイズ

browseui.dll

5.00.3828.2700

2005/4/27

11:40

792,848

danim.dll

6.01.09.0729

2005/10/27

22:20

1,134,352

iepeers.dll

5.00.3830.1700

2005/6/17

18:37

100,112

inseng.dll

5.00.3828.2700

2005/4/27

11:40

74,000

mshtml.dll

5.00.3839.2200

2006/3/22

17:20

2,301,712

msrating.dll

5.00.3828.2700

2005/4/27

11:40

149,776

pngfilt.dll

5.00.3828.2700

2005/4/27

10:07

48,912

shdocvw.dll

5.00.3830.1700

2005/6/17

18:37

1,100,048

shlwapi.dll

5.00.3900.7068

2005/8/25

2:17

284,432

url.dll

5.50.4952.2700

2005/4/27

10:56

84,240

urlmon.dll

5.00.3839.300

2006/3/3

17:40

423,696

wininet.dll

5.00.3834.2400

2005/10/24

15:44

451,344

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

Microsoft Baseline Security Analyzer

影響を受けるコンピュータにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するためには、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用してください。管理者は、一般的なセキュリティ上誤った構成とともに、不足しているセキュリティ更新プログラムについて、ローカルコンピュータおよびリモート コンピュータをMicrosoft Baseline Security Analyzer (MBSA) を使ってスキャンすることができます。MBSA に関する追加情報は、Microsoft Baseline Security Analyzer の Web サイトをご覧ください。

ファイルバージョンの確認

注: Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピュータにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。

1.

[スタート] をクリックし、次に [検索] をクリックします。

2.

[検索結果] のウィンドウの [検索コンパニオン] の下の [ファイルとフォルダすべて] をクリックします。

3.

[ファイル名のすべてまたは一部] のボックスで、適切なファイル情報の表からファイル名を入力し、次に [検索] をクリックします。

4.

ファイルの一覧で、適切なファイル情報の表からファイル名を右クリックし、次に [プロパティ] をクリックします。

注: インストールされているオペレーティングシステムまたはプログラムのバージョンにより、ファイル情報の表に記載されているファイルで、インストールされないものがある場合もあります。

5.

[バージョン情報] タブで、適切なファイル情報の表に記載されているバージョンと比較し、コンピュータにインストールされているファイルのバージョンを確認します。

注: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。そのほかのファイルの属性をファイル情報の表の情報と比較することは、更新プログラムが正しくインストールされたことを確認する方法としてサポートされていません。また、ファイル名がインストール中に変更される場合があります。ファイルまたはバージョンの情報が存在しない場合、その他の方法によって更新プログラムが正しくインストールされたことを確認してください。

レジストリキーの確認

また、次のレジストリ キーを調べることにより、このセキュリティ更新プログラムがインストールしたファイルを確認することもできます。

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Internet Explorer 5.01\SP4\ KB912812-IE501SP4-20060322.172831\Filelist

注: このレジストリ キーには、インストールされるファイルの完全な一覧が含まれない場合があります。また、管理者または OEM メーカーによって 912812 のセキュリティ更新プログラムを Windows インストール ソース ファイルに統合またはスリップストリーム化されている場合、このレジストリ キーが適切に作成されない場合があります。

謝辞

この問題を連絡し、顧客の保護に協力して下さった下記の方に対し、マイクロソフトは深い謝意を表します。

「DHTML メソッド コール メモリの破壊の脆弱性」 - CVE-2006-1359 を報告してくださった Secunia 社の Andreas Sandblad 氏

「HTA の実行の脆弱性」 CVE-2006-1388 に関して協力してくださった Jeffrey van der Stad 氏

「HTML 解析の脆弱性」 CVE-2006-1185 を報告してくださった Compass Security Network Computing AG 社の Jan P. Monsch 氏

「COM オブジェクトのインスタンス化のメモリ破損の脆弱性」 - CAN-2006-1186 に記されているクラス識別子に関して報告してくださった Boston Software Forensics の Richard M. Smith 氏

「DHTML メソッド コール メモリの破壊の脆弱性」 - CVE-2006-1359 を報告してくださった Thomas Waldegger

「2 バイト文字の解析のメモリ破損の脆弱性」 - CVE-2006-1189 を報告してくださった Nevis Labs 社の Sowhat 氏

「スクリプトの実行の脆弱性」 CVE-2006-1190 を報告してくださった SAP 社の Heiko Schultze 氏

このセキュリティ情報に記された、Kill Bit が設定される Danim.dll および Dxtmsft.dll が含まれた ActiveX コントロールの問題を報告してくださった CERT/CC の Will Dormann 氏

他のセキュリティ更新プログラムの入手先 :

他のセキュリティ問題を解決する更新プログラムは以下のサイトから入手できます。

セキュリティ更新プログラムはマイクロソフト ダウンロード センターからダウンロードすることができます。「security_patch」 のキーワード探索によって容易に見つけることができます。

コンシューマ プラットフォーム用の更新プログラムは、Microsoft Update Web サイトからダウンロードできます。

本セキュリティ情報及び公開された更新プログラムは、TechNet CD サブスクリプションでも入手可能です。

他のセキュリティ情報 :

Microsoft TechNet Security センター では、製品に関するセキュリティ情報を提供しています。

Software Update Services :http://www.microsoft.com/japan/windowsserversystem/sus/susoverview.mspx

Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) : http://www.microsoft.com/japan/technet/security/tools/mbsahome.mspx MBSA ツールのセキュリティ更新プログラムの検出に関する制限は http://support.microsoft.com/kb/306460 をご覧ください。

Microsoft Update : http://update.microsoft.com/microsoftupdate

Windows Update カタログ : http://support.microsoft.com/kb/323166

Windows Update : http://windowsupdate.microsoft.com

Office のアップデート : http://office.microsoft.com/officeupdate/

Software Update Services (SUS) :

Microsoft Software Update Services (SUS) は、最新の重要な更新プログラムを適用し、Windows ベースのシステムを最新の状態に維持するプロセスを大幅に簡素化する目的で開発されました。SUS により、重要な更新プログラムを Windows 2000 や Windows Server 2003 ベースのサーバー、ならびに Windows 2000 Professional や Windows XP Professional を実行するデスクトップ コンピュータへ迅速かつ確実に配布することができます。Software Update Services に関するより詳細な情報は以下をご覧ください:

http://www.microsoft.com/japan/windows2000/windowsupdate/sus/

Windows Server Update Services (WSUS):

Windows Server Update Services (WSUS) を使用することにより、管理者は Windows 2000 オペレーティング システムおよびそれ以降、Office XP およびそれ以降、Windows 2000 およびそれ以降のオペレーティングシステムに対する Exchange Server 2003 および SQL Server 2000 用の最新の重要な更新プログラムおよびセキュリティ更新プログラムを迅速に、かつ確実に適用することができます。Windows Server Update Services でこのセキュリティ更新プログラムを適用する方法に関する情報は、次のマイクロソフトの Web サイト をご覧ください。
Windows Server Update Services 製品概要

Systems Management Server (SMS) :

Microsoft Systems Management Server (SMS) は更新プログラムを管理するための、構成可能なエンタープライズ ソリューションを提供します。SMS により、管理者はセキュリティ更新プログラムを必要とする Windows ベースのコンピュータを識別し、エンタープライズ全体で、エンド ユーザーへの中断を最小限にして、これらの更新プログラムの制御された適用を実行することができます。セキュリティ更新プログラムを適用するための SMS 2003 の使用方法に関する詳細情報は SMS 2003 セキュリティ パッチ管理 Web サイトをご覧ください。SMS 2.0 ユーザーもまた、Software Updates Service Feature Pack を活用して、セキュリティ更新プログラムの適用を支援することができます。SMS に関する情報は SMS の Web サイトをご覧ください。

注 : SMS は Microsoft Baseline Security Analyzer および Microsoft Office 検出ツールを活用してセキュリティ情報で提供された更新プログラムの検出と適用について広範なサポートを提供します。これらのツールにより検出されないソフトウェアの更新プログラムもあります。管理者は、特定のコンピュータへの更新プログラムを対象とし、これらの場合に SMS のインベントリ機能を使用することができます。この手順に関する詳細情報は、こちらの Web サイト (英語情報) をご覧ください。コンピュータの再起動後、管理者権限を必要とするセキュリティ更新プログラムもあります。管理者は、SMS 2.0 Administration Feature Pack の上位権利での展開ツール (SMS Administration Feature Pack (英語情報) および SMS 2.0 Administration Feature Pack でご利用可能です) は、これらの更新プログラムのインストールに使用することができます。

サポート :

セキュリティ関連、およびセキュリティ更新プログラムに関するご質問や、ご不明な点などありましたら、マイクロソフト セキュリティ情報センターまでご連絡ください。
マイクロソフト セキュリティ情報センター

その他、製品に関するご質問は、マイクロソフト プロダクト サポートまでご連絡ください。マイクロソフトでは、お問い合わせの内容が弊社製品の不具合が原因である場合、無償またはインシデントの未消費にてサポートをご提供いたします。
マイクロソフト プロダクト サポートへの連絡方法はこちらをご覧ください。

製品のサポート期間の詳細は、マイクロソフト サポート ライフサイクル Web サイトをご参照ください。製品別情報の詳細は、同様にマイクロソフト サポート ライフサイクル Web サイトの 製品を探すからご確認ください。

詳細情報 :

US マイクロソフトセキュリティ情報(MS06-013)
http://www.microsoft.com/technet/security/bulletin/ms06-013.mspx

サポート技術情報 (KB) 文書番号 :912812
[MS06-013] Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム

更新履歴 :

2006/04/12: このセキュリティ情報ページを公開しました。

2006/04/25: 「Windows XP Home Edition Service Pack 2、Windows XP Professional Service Pack 2、Windows XP Tablet PC Edition 2005 および Windows XP Media Center Edition 2005:」の「ファイルに関する情報」を修正しました。

本セキュリティ情報に含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。


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