このセキュリティ情報の対象となるユーザー : Microsoft Windows をご使用のお客様
脆弱性の影響 : サービス拒否
最大深刻度 : 注意
推奨する対応策 : お客様は影響を受けるコンピュータに、このセキュリティ更新プログラムを適用するかどうかを評価してください。
含まれる過去のセキュリティ更新プログラム : なし
警告 : なし
テストしたソフトウェアおよび更新プログラムのダウンロード先 :
影響を受けるソフトウェア :
| PC/AT | MU | |||
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このマークをクリックして、PC/AT 互換機用の更新プログラムをダウンロードしてください。
更新プログラムをダウンロードおよびインストールする方法は、更新プログラムのダウンロード方法および更新プログラムのインストール方法をご覧ください。
このマークの付いている更新プログラムは Microsoft Update からインストールすることもできます。
Microsoft Update の利用方法については以下のサイトを参照してください。
| • | Microsoft Update 利用の手順 |
影響を受けないソフトウェア:
| • | Microsoft Windows 2000 Service Pack 4 |
上記のソフトウェアのテストを行い、この脆弱性による影響を評価しました。それより前のバージョンに関してはサポートの対象となっていないため、調査はおこなわれていません。そのため、この脆弱性による影響は不明です。ご使用中の製品およびバージョンのサポートライフ サイクルを確認するためには、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web サイトをご覧下さい。
注: Microsoft Windows Server 2003、Microsoft Windows Server 2003 Service Pack 1 および Microsoft Windows Server 2003 x64 Edition 用のセキュリティ更新プログラムは Microsoft Windows Server 2003 R2 にも適用してください。
要点 |
このセキュリティ情報は、一般に公開された脆弱性を解決するとともに内部調査で新たに確認された問題にも対処します。
攻撃者により、これらの脆弱性の中で最も深刻なものが悪用された場合、影響を受けるコンピュータが応答しなくなり、自動的に再起動させられる可能性があります。
マイクロソフトはお客様に、影響を受けるコンピュータに、このセキュリティ更新プログラムを適用するか評価することを推奨します。
深刻度および脆弱性識別番号 :
| 脆弱性識別番号 | 脆弱性の影響 | Windows XP Service Pack 1 | Windows XP Service Pack 2 | Windows Server 2003 | Windows Server 2003 Service Pack 1 |
ICMP 接続リセットの脆弱性 CVE-2004-0790 | サービス拒否 | 注意 | 注意 | 注意 | 注意 |
TCP 接続リセットの脆弱性 CVE-2004-0230 | サービス拒否 | 注意 | 注意 | 注意 | 注意 |
なりすましの接続要求の脆弱性 - CVE-2005-0688 | サービス拒否 | なし | 注意 | 注意 | 注意 |
すべての脆弱性の総合的な深刻度 | 注意 | 注意 | 注意 | 注意 |
この評価はこの脆弱性の影響を受けるシステムの種類、システムの典型的な展開形式およびこの脆弱性がシステムに及ぼす影響に基づいています。
注: Microsoft Windows Server 2003、Microsoft Windows Server 2003 Service Pack 1 および Microsoft Windows Server 2003 x64 Edition 用のセキュリティ更新プログラムは Microsoft Windows Server 2003 R2 にも適用してください。
注: x86 以外のオペレーティング システムのバージョンについての深刻度は、次の x86 オペレーティング システムのバージョンと同じです。
| • | Microsoft Windows XP Professional x64 Edition の深刻度は Windows Server 2003 Service Pack 1 の深刻度と同じです。 |
| • | Microsoft Windows Server 2003 for Itanium-based Systems の深刻度は Windows Server 2003 の深刻度と同じです。 |
| • | Microsoft Windows Server 2003 with SP1 for Itanium-based Systems の深刻度は Windows Server 2003 Service Pack 1 の深刻度と同じです。 |
| • | Microsoft Windows Server 2003 x64 Edition の深刻度は Windows Server 2003 Service Pack 1 の深刻度と同じです。 |
このセキュリティ更新プログラムに関するよく寄せられる質問 |
なぜこの更新プログラムはいくつかの報告されたセキュリティ上の脆弱性を解決するのですか?
これらの問題を解決するために必要な変更が関連するファイルに存在するため、この更新プログラムはいくつかの脆弱性を解決します。ユーザーは、ほぼ同一の変更を行なう更新プログラムを複数インストールする代わりに、この更新プログラムのみをインストールすることで問題に対処することができます。
この更新プログラムはそのほかのセキュリティ上の変更を含みますか?
はい。この更新プログラムには、このセキュリティ情報の「脆弱性の詳細」の欄に記載されている変更の他、Windows XP Service Pack 2 の Teredo の相互運用性の更新プログラムが含まれています。Windows Server 2003 は Teredo をサポートしません。また、Teredo の機能の変更を受けません。
Teredo の相互運用性の更新プログラムとは何ですか?
IANA は Teredo のための新しい Teredo prefix 2001:0/32 を割り当てました。Windows XP Service Pack 2 IPv6 対応のホストと Windows Vista 間で Teredo での接続を確立するために、Teredo のプレフィックスがすべての Windows XP コンピュータで改定されています。Teredo に関する詳細情報は、こちらの Microsoft Technet のドキュメンテーションをご覧ください。 新しい Teredo のプレフィックスに関する詳細情報は、こちらの RFC のドキュメンテーション (英語情報) をご覧ください。
このセキュリティ更新プログラムは TCP/IP の IPv4 の実装に変更を行いますか?
いいえ。このセキュリティ情報により解決されるこのセキュリティ問題は MS05-019 で既に解決されています。
Windows 98、Windows 98 Second Edition または Windows Millennium Edition の延長されたセキュリティ更新プログラムのサポートは 2006 年 7 月 11 日に終了しました。現在でもこれらのオペレーティングシステムの 1 つを使用している場合、どうしたらよいですか?
Windows 98、Windows 98 Second Edition または Windows Millennium Edition のライフサイクルは終了しました。 今後の脆弱性の影響を受ける可能性を防ぐため、これらのオペレーティング システムを使用しているお客様は、サポート対象のバージョンに移行することを強く推奨します。 Windows 製品のサポート ライフサイクルに関する詳細情報は、マイクロソフト サポート ライフサイクル をご覧ください。
Microsoft Windows NT Workstation 4.0 Service Pack 6a および Windows 2000 Service Pack 2 の延長されたセキュリティ更新プログラムのサポートは 2004 年 6 月 30 日に終了しました。Microsoft Windows NT 4.0 Server Service Pack 6a の延長されたセキュリティ更新プログラムのサポートは2004 年 12 月 31 日に終了しました。Microsoft Windows 2000 Service Pack 3 の延長されたセキュリティ更新プログラムのサポートは 2005 年 6 月 30 日に終了しました。これらのオペレーティングシステムのうちの 1 つを現在でも使用していますが、どうしたらよいですか?
Windows NT Workstation 4.0 Service Pack 6a、Windows NT Server 4.0 Service Pack 6a、Windows 2000 Service Pack 2 および Windows 2000 Service Pack 3 についてはライフ サイクルが終了しました。 今後の脆弱性の影響を受ける可能性を防ぐため、これらのオペレーティング システムを使用しているお客様は、サポート対象のバージョンに移行することを強く推奨します。 Windows 製品のサポート ライフサイクルに関する詳細情報は、マイクロソフト サポート ライフサイクル をご覧ください。 これらのオペレーティングシステムのバージョンについて、延長されたセキュリティ更新プログラムのサポート期間に関する詳細情報は、マイクロソフト製品サポート サービス Web サイトをご覧ください。
これらの製品に関するカスタムサポートが必要なお客様は、担当営業、またはマイクロソフト アカウント チームの担当者、担当テクニカル アカウント マネージャ (TAM)、またはカスタム サポート オプションのマイクロソフト パートナー担当者までご連絡ください。 プレミア契約をお持ちでないお客様は、マイクロソフトサポート契約センター (営業時間 9:30-12:00 13:00-19:00 土日祝祭日を除く TEL:0120-17-0196 FAX:03-5388-8253) までお問い合わせください。 詳細情報は、Windows オペレーティング システム FAQ をご覧ください。
詳細情報は、Windows オペレーティング システム FAQ をご覧ください。
Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) を使用して、この更新プログラムが必要であるかどうかを確認することはできますか?
次の表にこのセキュリティ更新プログラムについての MBSA の検出の概要を記載します。
| ソフトウェア | MBSA 1.2.1 | MBSA 2.0 |
Microsoft Windows XP Service Pack 1 および Microsoft Windows XP Service Pack 2 | 可 | 可 |
Microsoft Windows XP Professional x64 Edition | 不可 | 可 |
Microsoft Windows Server 2003 および Microsoft Windows Server 2003 Service Pack 1 | 可 | 可 |
Microsoft Windows Server 2003 for Itanium-based Systems および Microsoft Windows Server 2003 with Service Pack 1 for Itanium-based Systems | 不可 | 可 |
Microsoft Windows Server 2003 x64 Edition | 不可 | 可 |
MBSA に関する詳細は、MBSA Web サイト をご覧下さい。
Microsoft Update および MBSA 2.0 が現在検出しないプログラムに関する詳細情報は、サポート技術情報 895660 をご覧ください。
セキュリティ更新プログラムの検出と展開に関する詳細情報は、サポート技術情報 910723 をご覧ください。
Systems Management Server (SMS) を使用して、この累積的な更新プログラムが必要であるかどうかを確認することはできますか?
次の表にこのセキュリティ更新プログラムについての SMS の検出の概要を記載します。
| ソフトウェア | SMS 2.0 | SMS 2003 |
Microsoft Windows XP Service Pack 1 および Microsoft Windows XP Service Pack 2 | 可 | 可 |
Microsoft Windows XP Professional x64 Edition | 不可 | 可 |
Microsoft Windows Server 2003 および Microsoft Windows Server 2003 Service Pack 1 | 可 | 可 |
Microsoft Windows Server 2003 for Itanium-based Systems および Microsoft Windows Server 2003 with Service Pack 1 for Itanium-based Systems | 不可 | 可 |
Microsoft Windows Server 2003 x64 Edition | 不可 | 可 |
SMS は検出を行うために MBSA を使用します。このため、SMS は MBSA が検出しないプログラムに関し、このセキュリティ情報に記載されているものと同じ制限があります。
SMS 2.0 に関して、Security Update Inventory Tool (SUIT) が含まれている SMS SUS Feature Pack は、セキュリティ更新プログラムを検出するために SMS により使用されます。SMS SUIT は検出のために MBSA 1.2.1 エンジンを使用します。Security Update Inventory Tool に関する詳細は、次の マイクロソフトの Web サイト をご覧ください。セキュリティ更新インベントリ ツールの制限に関する詳細情報は、マイクロソフト サポート技術情報 306460 をご覧ください。また SMS SUS Feature Pack も Microsoft Office アプリケーションに必要な更新プログラムを検出するための Microsoft Office Inventory Tool が含まれています。
SMS 2003 に関して、SMS 2003 初期出荷版は Security Update Inventory ツールを使用するため、SMS 2.0 と同じ検出結果となります。しかし、SMS 2003 Service Pack 1 および Service Pack 2 は SMS 2003 Inventory Tool for Microsoft Updates を含みます。これは、Microsoft Update により提供されているセキュリティ更新プログラムおよび、Windows Server Update Services によりサポートされているセキュリティ更新プログラムを検出するために、SMS により使用されます。
SMS に関する詳細情報は、次の SMS Web サイトをご覧ください。
詳細情報は、サポート技術情報 910723 をご覧ください。
脆弱性の詳細 |
ICMP 接続リセットの脆弱性 - CVE-2004-0790: |
サービス拒否の脆弱性が Internet Control Message Protocol (ICMP) IPv6 の Windows の実装に存在します。攻撃者はこの脆弱性を悪用し、影響を受けるコンピュータに既存の TCP 接続をドロップさせる可能性があります。
「ICMP 接続リセットの脆弱性」の問題を緩和する要素 - CVE-2004-0790: |
| • | ファイアウォールによる最善策および標準のファイアウォールの既定の構成を使用することにより、組織のネットワーク境界の外部から行われる攻撃を防ぎネットワークを保護することができます。インターネットに接続したコンピュータでは、最低限の数のポートしか開かないようにすることが最善策として推奨されます。 |
| • | Windows XP Service Pack 1 および Windows XP Service Pack 2、Windows Server 2003 および Windows Server 2003 Service Pack 1 では、既定で IPv6 プロトコルはインストールされません。 |
| • | 攻撃が行われるには、影響を受けるホストおよび攻撃者の両方が IPv6 プロトコルを使用していることが必要条件となります。 |
| • | この脆弱性が悪用されるには、まず、ソースと既存の TCP ネットワーク接続の宛先の IP アドレスおよびポート情報を予測する、または知ることが攻撃者にとっての必要条件となります。 |
| • | この攻撃はリセットの対象とされるそれぞれの TCP 接続に対して実行する必要があります。多くのアプリケーションはリセットされた接続を自動的に復元します。 |
「ICMP 接続リセットの脆弱性」の回避策 - CVE-2004-0790: |
マイクロソフトは次の回避策のテストを行いました。これらの回避策は根本的な脆弱性を修正しませんが、既知の攻撃方法を阻止する手助けとなります。回避策が機能の低下の原因となる場合、下記に示します。
| • | IPv6 をアンインストールする Windows XP SP1 または Windows XP SP1、Windows Server 2003 の IPv6 プロトコルについては、次のステップを行ってください。
または Windows XP または Windows Server 2003 のデスクトップから次を行います。
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| • | ファイアウォールまたはルーターで、すべての ICMP ネットワーク パケットをブロックする ICMP ネットワーク パケットは影響を受けるコンポーネントとの接続を開始するために使用されます。ファイアウォールまたはルーターでこれらのポートをブロックすると、ファイアウォールまたはルーターの背後のコンピュータを、この脆弱性を悪用した攻撃から保護することができます。受信者側が要求していないすべてのインターネットからの受信通信をブロックすることを推奨します。ISA Server 2000 および ISA Server 2004 を、影響を受ける種類のトラフィックをブロックするために使用することができます。 回避策の影響: この回避策により、TCP によるネットワーク通信の最適化がされなくなり、パフォーマンスにマイナスの影響が及ぶ可能性があります。ICMP ネットワーク パケットでは、別の MTU でネットワークに接続するルーターでの断片化を解消することができます。断片化により、TCP のスループットが減少し、ネットワークの輻輳が増加します。 注: Windows XP Service Pack 1 のファイアウォールは IPv6 ネットワーク トラフィックを処理できません。インターネット接続ファイアウォールを使用して Windows XP Service Pack 1 コンピュータを確実に保護するためには、サポート技術情報 817778 「Advanced Networking Pack for Windows XP の概要」で説明されている更新プログラムを適用してください。 | ||||||||||||||||
| • | 影響を受けるコンピュータで IPSec を使用することにより ICMP トラフィックをブロックする Internet Protocol Security (IPSec) を使用し、ネットワーク通信を保護します。IPSec およびフィルタの適用方法に関する詳細は、マイクロソフト サポート技術情報 313190 および 813878 をご覧ください。 回避策の影響: この回避策により、TCP によるネットワーク通信の最適化がされなくなり、パフォーマンスにマイナスの影響が及ぶ可能性があります。ICMP ネットワーク パケットでは、別の MTU でネットワークに接続するルーターでの断片化を解消することができます。断片化により、TCP のスループットが減少し、ネットワークの輻輳が増加します。 |
「ICMP 接続リセットの脆弱性」のよく寄せられる質問 - CVE-2004-0790: |
どのようなことが起こる可能性がありますか?
サービス拒否の脆弱性が Internet Control Message Protocol (ICMP) IPv6 の Windows の実装に存在します。攻撃者はこの脆弱性を悪用し、影響を受けるコンピュータに既存の TCP 接続をドロップさせる可能性があります。
何が原因で起こりますか?
特別な細工がされた ICMP パケットがドロップされる際、これらが解析され、これにより既存の接続がリセットされる可能性があります。
IPv6 とは何ですか?
Internet Protocol version 6 (IPv6) はインターネットのネットワーク層のための標準プロトコルの新しいスイートで、Microsoft Windows XP およびそれ以降に組み込まれています。IPv6 は IP の現在のバージョン (IPv4 とも呼ばれています) の問題の多く (アドレスが使い果たされる、セキュリティ、自動構成および拡張性など) を解決するよう設計されています。IPv6 に関する詳細情報は、次の IPv6 に関するよく寄せられる質問 (英語情報) をご覧ください。
TCP/IP とは何ですか?
TCP/IP はネットワーク プロトコルのセットです。TCP/IP は、様々なハードウェア アーキテクチャを持ち、それにより、様々なオペレーティング システムを実行しているコンピュータの相互接続ネットワークで通信を行うことができます。TCP/IP には、コンピュータの通信方法およびネットワーク接続やトラフィックのルーティングについての規則が含まれます。TCP/IP に関する詳細情報は、次の マイクロソフトの Web サイト(英語情報)をご覧下さい。
ICMP とは何ですか?
インターネット制御メッセージ プロトコル (ICMP) は必須の TCP/IP 標準です。IP 通信を利用するホストとルーターは、ICMP を使ってエラーを報告したり、一部の制御情報と状態情報をやり取りすることができます。
通常、ICMP メッセージは、次のいずれかの状況で自動的に送信されます。
| • | IP データグラムが送信先に到達できない場合 |
| • | IP ルーター (ゲートウェイ) が、現在の伝送レートではデータグラムを転送できない場合 |
| • | IP ルーターが、送信先へのよりよい経路を使用するために、送信元ホストをリダイレクトする場合 |
ping コマンドを使うと、ICMP のエコー要求メッセージを送信し、ICMP のエコー応答メッセージの受信を記録することができます。これらのメッセージにより、ネットワークまたはホストの通信エラーを検出し、TCP/IP の接続に関する一般的な問題のトラブルシューティングを行うことができます。ICMP に関する詳細は、次の マイクロソフトの Web サイト(英語情報) をご覧下さい。
この脆弱性により、攻撃者は何を行う可能性がありますか?
攻撃者はこの脆弱性を悪用し、影響を受けるコンピュータに TCP 接続をリセットさせる可能性があります。
どのような人物によりこの脆弱性が悪用される可能性がありますか?
この脆弱性の影響を受けるコンピュータに、特別な細工をしたメッセージを送信できる匿名ユーザーが、この脆弱性を悪用する可能性があります。攻撃者のコンピュータは標的となるコンピュータと同じ IPv6 ネットワークに属していることが攻撃者にとっての必要条件となります。
どのように攻撃者はこの脆弱性を悪用する可能性がありますか?
攻撃者は、特別な細工をしたメッセージを作成し、影響を受けるコンピュータに送信することにより、この脆弱性を悪用する可能性があります。メッセージは影響を受けるコンピュータの TCP ネットワーク接続をリセットする可能性があります。
主にどのようなコンピュータがこの脆弱性による危険にさらされますか?
すべての影響を受けるオペレーティング システムがこの脆弱性による危険にさらされます。しかし、この脆弱性による危険に最もさらされるコンピュータはサーバーです。この理由は、サーバーには接続リセットの被害を受ける可能性のある多くのクライアントとの接続があるためです。
この脆弱性がインターネットで悪用される可能性はありますか?
はい。攻撃者によりインターネットでこの脆弱性が悪用される可能性があります。既定で Windows XP Service Pack 1 および Windows Server 2003 のインターネット接続ファイアウォール (ICF) はこれらの種類のネットワーク パケットを許可し、それらをフィルタするために使用されなくなります。Windows ファイアウォールと呼ばれる Windows XP Service Pack 2 および Windows Server 2003 Service Pack 1 のファイアウォール コンポーネントはこのトラフィックをブロックすることができます。Windows XP Service Pack 1 で IPv6 を実行している場合、 IPv6 トラフィックを処理することができる更新されたインターネット接続ファイアウォールを入手するために、サポート技術情報 817778 「Advanced Networking Pack for Windows XP の概要」で説明されている更新プログラムを適用してください。
この更新プログラムはどのように問題を修正しますか?
この更新プログラムは、影響を受けるオペレーティング システムが ICMP リクエストを検証する方法を変更することにより、この脆弱性を排除します。
このセキュリティ情報の公開時に、この脆弱性は一般に知られていましたか?
はい。この脆弱性は TCP/IP の IPv4 の実装に影響を及ぼすとして一般に公開されていました。これは Common Vulnerability and Exposure CVE-2004-0790 に割り当てられています。また、この問題の変種は、CVE-2004-0791 に割り当てられています。CVE-2004-0790 に対するマイクロソフトのセキュリティ更新プログラムは、CVE-2004-0791 も解決します。
このセキュリティ情報の公開時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか?
いいえ。このセキュリティ情報が最初に公開された段階で、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用され、お客様が攻撃されたということを示す情報は受けておらず、また、公開された検証用コードのいかなる実例の存在も確認しておりません。
この脆弱性は、セキュリティ情報 MS05-019 で修正されている脆弱性とどのように関連しますか?
MS05-019 は、一般的に採用され適用されている TCP/IP の IPv4 の実装に存在する脆弱性を解決しました。この更新プログラムは IPv6 の実装に存在する脆弱性を解決します。
TCP 接続リセットの脆弱性 - CVE-2004-0230: |
TCP の IPv6 の Windows の実装にサービス拒否の脆弱性が存在します。攻撃者はこの脆弱性を悪用し、影響を受けるコンピュータに既存の TCP 接続をドロップさせる可能性があります。
「TCP 接続リセットの脆弱性」の問題を緩和する要素 - CVE-2004-0230: |
| • | この脆弱性が悪用されるには、まず、ソースと既存の TCP ネットワーク接続の宛先の IP アドレスおよびポート情報を予測する、または知ることが攻撃者にとっての必要条件となります。また、特定の難しい TCP ネットワーク パケットの詳細を予測する、または知ることも攻撃者にとっての必要条件となります。長いセッションを保持し、予測可能な TCP/IP 情報を持つプロトコルまたはプログラムはこの問題による危険性が高くなります。 |
| • | Windows XP Service Pack 1 および Windows XP Service Pack 2、Windows Server 2003 および Windows Server 2003 Service Pack 1 では、既定で IPv6 プロトコルはインストールされません。 |
| • | 攻撃者のコンピュータは標的となるコンピュータと同じ IPv6 ネットワークに属していることが攻撃者にとっての必要条件となります。 |
| • | ファイアウォールによる最善策および標準のファイアウォールの既定の構成を使用することにより、組織のネットワーク境界の外部から行われる攻撃を防ぎネットワークを保護することができます。インターネットに接続したコンピュータでは、最低限の数のポートしか開かないようにすることが最善策として推奨されます。インターネットへの TCP 接続を許可する影響を受けるコンピュータは、この問題の影響を受ける可能性があります。 |
| • | この攻撃は、リセットの対象とされるそれぞれの TCP 接続に対して実行する必要があります。多くのアプリケーションはリセットされた接続を自動的に復元します。 |
「TCP 接続リセットの脆弱性」の回避策 - CVE-2004-0230: |
マイクロソフトは次の回避策のテストを行いました。これらの回避策は根本的な脆弱性を修正しませんが、既知の攻撃方法を阻止する手助けとなります。回避策が機能の低下の原因となる場合、下記に示します。
| • | IPv6 をアンインストールする Windows XP SP1 または Windows XP SP1、Windows Server 2003 の IPv6 プロトコルについては、次のステップを行ってください。
または Windows XP または Windows Server 2003 のデスクトップから次を行います。
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「TCP 接続リセットの脆弱性」のよく寄せられる質問 - CVE-2004-0230: |
どのようなことが起こる可能性がありますか?
TCP の IPv6 の Windows の実装にサービス拒否の脆弱性が存在します。攻撃者はこの脆弱性を悪用し、影響を受けるコンピュータに既存の TCP 接続をドロップさせる可能性があります。
何が原因で起こりますか?
特別な細工がされた TCP パケットがドロップされる時、これらが解析され、これにより既存の接続がリセットされる可能性があります。
IPv6 とは何ですか?
Internet Protocol version 6 (IPv6) はインターネットのネットワーク層のための標準プロトコルの新しいスイートで、Microsoft Windows XP およびそれ以降に組み込まれています。IPv6 は IP の現在のバージョン (IPv4 とも呼ばれています) の問題の多く (アドレスが使い果たされる、セキュリティ、自動構成および拡張性など) を解決するよう設計されています。IPv6 に関する詳細情報は、次の IPv6 に関するよく寄せられる質問 (英語情報) をご覧ください。
TCP/IP とは何ですか?
TCP/IP はネットワーク プロトコルのセットです。TCP/IP には、コンピュータの通信方法およびネットワーク接続やトラフィックのルーティングについての規則が含まれます。TCP/IP に関する詳細情報は、次の マイクロソフトの Web サイト(英語情報)をご覧下さい。
この脆弱性により、攻撃者は何を行う可能性がありますか?
攻撃者はこの脆弱性を悪用し、影響を受けるコンピュータに TCP 接続をリセットさせる可能性があります。
どのような人物によりこの脆弱性が悪用される可能性がありますか?
この脆弱性の影響を受けるコンピュータに特別な細工をしたメッセージを送信でき、必要となる TCP の詳細を知っている、または予測できる匿名ユーザーにより、この脆弱性が悪用される可能性があります。攻撃者のコンピュータは標的となるコンピュータと同じ IPv6 ネットワークに属していることが攻撃者にとっての必要条件となります。
どのように攻撃者はこの脆弱性を悪用する可能性がありますか?
攻撃者は、特別な細工をしたメッセージを作成し、影響を受けるコンピュータに送信することにより、この脆弱性を悪用する可能性があります。メッセージは影響を受けるコンピュータのネットワーク接続をリセットする可能性があります。ソースおよび既存のネットワーク接続の宛先の IP アドレスおよびポート情報を予測または確認できることが攻撃者にとっての必要条件となります。また、特定の難しい TCP ネットワーク パケットの詳細を予測する、または知ることも攻撃者にとっての必要条件となります。
主にどのようなコンピュータがこの脆弱性による危険にさらされますか?
すべての影響を受けるオペレーティング システムがこの脆弱性による危険にさらされます。しかし、この脆弱性による危険に最もさらされるコンピュータはサーバーです。この理由は、サーバーには接続リセットの被害を受ける可能性のある多くのクライアントとの接続があるためです。長いセッションを保持し、予測可能な TCP/IP 情報を持つプロトコルまたはプログラムは、この問題による危険性が高くなります。
この脆弱性がインターネットで悪用される可能性はありますか?
はい。攻撃者によりインターネットでこの脆弱性が悪用される可能性があります。
この更新プログラムはどのように問題を修正しますか?
この更新プログラムは、影響を受けるオペレーティング システムが TCP リクエストを検証する方法を変更することにより、この脆弱性を排除します。
このセキュリティ情報の公開時に、この脆弱性は一般に知られていましたか?
はい。この脆弱性は一般に知られていました。これは Common Vulnerability and Exposure CVE-2004-0230 に割り当てられています。
このセキュリティ情報の公開時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか?
いいえ。マイクロソフトは、このセキュリティ情報が最初に公開された時に、公開された検証用コード例の存在を確認していましたが、この脆弱性が悪用され、お客様が攻撃されたということを示す情報は受けていませんでした。
このセキュリティ更新プログラムを適用すると、この脆弱性を悪用しようとする既に公開されている検証用コードからお客様を保護する手助けとなりますか?
はい。このセキュリティ更新プログラムは、公開されている検証用コードによって発生する脆弱性を解決します。解決される脆弱性は Common Vulnerability and Exposure の番号 CVE-2004-0230 にアサインされています。
この脆弱性は、セキュリティ情報 MS05-019 で修正されている脆弱性とどのように関連しますか?
MS05-019 は、一般的に採用され適用されている TCP/IP の IPv4 の実装に存在する脆弱性を解決しました。この更新プログラムは IPv6 の実装に存在する脆弱性を解決します。
なりすましの接続要求の脆弱性 - CVE-2005-0688: |
TCP の IPv6 の Windows の実装にサービス拒否の脆弱性が存在します。攻撃者はこの脆弱性を悪用し、影響を受けるコンピュータが応答しないようにする可能性があります。
「なりすましの接続要求の脆弱性」の問題を緩和する要素 - CVE-2005-0688: |
| • | Windows XP Service Pack 1 および Windows XP Service Pack 2、Windows Server 2003 および Windows Server 2003 Service Pack 1 では、既定で IPv6 プロトコルはインストールされません。 |
| • | 攻撃者のコンピュータは標的となるコンピュータと同じ IPv6 ネットワークに属していることが攻撃者にとっての必要条件となります。 |
| • | 影響を受けるコンピュータは特別な細工がされたパケットの処理が終了した後、通常の操作の状態に戻ります。 |
| • | 通常のネットワークの展開のシナリオでは、攻撃は個人のネットワーク セグメントに限定されます。この理由は、ほとんどのルータはこれらの種類の特別な細工がされた TCP/IP ネットワーク パケットを転送しないためです。 |
| • | ファイアウォールによる最善策および標準のファイアウォールの既定の構成を使用することにより、組織のネットワーク境界の外部から行われる攻撃を防ぎネットワークを保護することができます。インターネットに接続したコンピュータでは、最低限の数のポートしか開かないようにすることが最善策として推奨されます。インターネットへの IP 接続を許可する影響を受けるコンピュータは、この問題の影響を受ける可能性があります。 |
「なりすましの接続要求の脆弱性」の回避策 - CVE-2005-0688: |
マイクロソフトは次の回避策のテストを行いました。これらの回避策は根本的な脆弱性を修正しませんが、既知の攻撃方法を阻止する手助けとなります。回避策が機能の低下の原因となる場合、下記に示します。
| • | IPv6 をアンインストールする Windows XP SP1 または Windows XP SP1、Windows Server 2003 の IPv6 プロトコルについては、次のステップを行ってください。
または Windows XP または Windows Server 2003 のデスクトップから次を行います。
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「なりすましの接続要求の脆弱性」のよく寄せられる質問 - CVE-2005-0688: |
どのようなことが起こる可能性がありますか?
これは、サービス拒否の脆弱性です。攻撃者はこの脆弱性を悪用し、過度な CPU の使用率の結果として影響を受けるコンピュータが一定期間応答しないようにさせる可能性があります。その間、影響を受けるコンピュータはリクエストに応答できません。攻撃者により、サービス拒否の脆弱性が悪用されても、コードが実行されたり、権限の昇格が行われることはないと思われます。しかし、影響を受けるコンピュータがリクエストを受け付けなくなる可能性があります。
何が原因で起こりますか?
TCP/IP ネットワーク パケットの検証が不完全であるためにこの脆弱性が起こります。Transmission Control Protocol (TCP) SYN パケットが、宛先の IP アドレスおよびポートと同一の偽の Internet Protocol (IP) アドレスおよびポート番号で受信された場合にこの脆弱性が起こります。この結果、ホスト コンピュータがそれ自体にパケットを送信したように見えます。この攻撃が行われた場合、ループが作成されコンピュータの CPU 時間が余分に消費されます。
IPv6 とは何ですか?
Internet Protocol version 6 (IPv6) はインターネットのネットワーク層のための標準プロトコルの新しいスイートで、Microsoft Windows XP およびそれ以降に組み込まれています。IPv6 は IP の現在のバージョン (IPv4 とも呼ばれています) の問題の多く (アドレスが使い果たされる、セキュリティ、自動構成および拡張性など) を解決するよう設計されています。IPv6 に関する詳細情報は、次の IPv6 に関するよく寄せられる質問 (英語情報) をご覧ください。
TCP/IP とは何ですか?
TCP/IP はネットワーク プロトコルのセットです。TCP/IP には、コンピュータの通信方法およびネットワーク接続やトラフィックのルーティングについての規則が含まれます。TCP/IP の詳細情報については、次をご覧ください。TCP/IP に関する詳細情報は、次の マイクロソフトの Web サイト(英語情報)をご覧下さい。
この脆弱性により、攻撃者は何を行う可能性がありますか?
攻撃者はこの脆弱性を悪用し、影響を受けるコンピュータが応答しないようにする可能性があります。
どのような人物によりこの脆弱性が悪用される可能性がありますか?
この脆弱性の影響を受けるコンピュータに、特別な細工をしたメッセージを送信できる匿名ユーザーが、この脆弱性を悪用する可能性があります。
どのように攻撃者はこの脆弱性を悪用する可能性がありますか?
攻撃者は、特別な細工をしたメッセージを作成し、そのメッセージを影響を受けるコンピュータに送信することにより、この脆弱性を悪用する可能性があります。次にメッセージは影響を受けるコンピュータの応答を停止させる可能性があります。
主にどのようなコンピュータがこの脆弱性による危険にさらされますか?
すべての影響を受けるオペレーティング システムがこの脆弱性による危険にさらされます。
この脆弱性がインターネットで悪用される可能性はありますか?
はい。攻撃者によりインターネットでこの脆弱性が悪用される可能性があります。この攻撃が行われるには、ルーターが不正な TCP/IP ネットワーク パケットを転送することが攻撃者にとっての必要条件となります。ほとんどのルーターがこれらの種類の不正な TCP/IP ネットワーク パケットを転送しません。
この更新プログラムはどのように問題を修正しますか?
この更新プログラムは、影響を受けるオペレーティング システムが TCP リクエストを検証する方法を変更することにより、この脆弱性を排除します。
このセキュリティ情報の公開時に、この脆弱性は一般に知られていましたか?
はい。この脆弱性は TCP/IP の IPv4 の実装について、一般に公開されていました。これは Common Vulnerability and Exposure の CVE-2005-0688 にアサインされています。また、より大きなセキュリティ コミュニティでは、"Land Attack" と呼ばれています。
このセキュリティ情報の公開時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか?
いいえ。マイクロソフトは、このセキュリティ情報が最初に公開された時に、公開された検証用コード例の存在を確認していましたが、この脆弱性が悪用され、IPv6 を使用するお客様が攻撃されたということを示す情報は受けていませんでした。
このセキュリティ更新プログラムを適用すると、この脆弱性を悪用しようとする既に公開されている検証用コードからお客様を保護する手助けとなりますか?
はい。このセキュリティ更新プログラムは、公開されている検証用コードによって発生する脆弱性を解決します。
この脆弱性は、セキュリティ情報 MS05-019 で修正されている脆弱性とどのように関連しますか?
MS05-019 は、一般的に採用され適用されている TCP/IP の IPv4 の実装に存在する脆弱性を解決しました。この更新プログラムは IPv6 の実装に存在する脆弱性を解決します。
セキュリティ更新プログラムに関する情報 |
影響を受けるソフトウェア
影響を受けるソフトウェアに関する特定のセキュリティ更新プログラムについての情報は、該当のリンクをご覧ください。
Windows XP (すべてのバージョン) |
必要条件
このセキュリティ更新プログラムを適用するには、Microsoft Windows XP Service Pack 1 またはそれ以降のバージョンがインストールされている必要があります。詳細情報は、サポート技術情報 322389 をご覧ください。
この修正を含む予定のサービスパック
この問題に対する更新プログラムは今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。
インストールに関する情報
このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。
| サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ | |
| スイッチ | 説明 |
/help | インストール メッセージの一覧を表示します。 |
| セットアップ モード | |
/passive | 無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、インストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピュータが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。 |
/quiet | QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。 |
| 再起動オプション | |
/norestart | インストールの完了後、再起動しません。 |
/forcerestart | インストール後、再起動します。 |
/warnrestart[:<秒数>] | 必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。 |
/promptrestart | 再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。 |
| 特別なオプション | |
/overwriteoem | 確認メッセージを表示せずに OEM ファイルを上書きします。 |
/nobackup | アンインストールに必要なファイルのバックアップを作成しません。 |
/forceappsclose | シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。 |
/log:<完全なパス> | ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。 |
/integrate:<完全なパス> | このソフトウェア更新を <完全なパス> に統合します。これらのファイルはスイッチの指定されたパスにあります。 |
/extract:<完全なパス> | セットアップを実行せずにファイルを抽出します。 |
/ER | エラー レポートの延長を有効にします。 |
/verbose | 詳細ログを有効にします。インストール中、%Windir%\CabBuild.log を作成します。このログはコピーされるファイルを詳述します。このスイッチを使用すると、インストールがさらに遅くなる場合があります。 |
注: これらのスイッチを 1 つのコマンドに組み込むことができます。旧バージョンとの互換性のため、このセキュリティ更新プログラムは、セットアップ プログラムの以前のバージョンによって使用されるセットアップ スイッチもサポートしています。サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、サポート技術情報 262841 をご覧ください。Update.exe インストーラに関する詳細情報は、次のマイクロソフト TechNet Web サイトをご覧ください。
適用に関する情報
ユーザーの操作なしでセキュリティ更新プログラムをインストールするためには、Windows XP のコマンド プロンプトで次のコマンドを使用してください。
WindowsXP-KB922819-x86-JPN /quiet
注: /quiet スイッチを使用すると、すべてのメッセージが表示されなくなります。これは、エラー メッセージを表示しなくなることも含みます。管理者は /quiet スイッチを使用する場合、インストールが正常に完了したことを確認するためのサポートされている方法の 1 つを使用してください。また、管理者はこのスイッチを使用する場合、エラー メッセージについて KB922819.log ファイルを確認してください。
コンピュータを強制的に再起動せずにセキュリティ更新プログラムをインストールするためには、Windows XP のコマンド プロンプトで次のコマンドを使用してください。
WindowsXP-KB922819-x86-JPN /norestart
Software Update Services でこのセキュリティ更新プログラムを適用する方法に関する情報は、次のマイクロソフトの Web サイトをご覧ください。
Microsoft Software Update Services (SUS)
Windows Server Update Services でこのセキュリティ更新プログラムを適用する方法に関する情報は、次のマイクロソフトの Web サイトをご覧ください。
Windows Server Update Services 製品概要
このセキュリティ更新プログラムは Microsoft Update からも入手できます。
再起動の必要性
セキュリティ更新プログラムを適用してから、コンピュータを再起動する必要があります。
削除に関する情報
この更新プログラムを削除するためには、[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用してください。
システム管理者は Spuninst.exe ユーティリティを使用し、このセキュリティ更新プログラムを削除することができます。Spuninst.exe ユーティリティは %Windir%\$NTUninstallKB922819$\Spuninst フォルダにあります。このユーティリティは次のセットアップ スイッチをサポートします。
| サポートされている Spuninst.exe スイッチ | |
| スイッチ | 説明 |
/help | アンインストール メッセージの一覧を表示します。 |
| セットアップ モード | |
/passive | 無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、アンインストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピュータが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。 |
/quiet | QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。 |
| 再起動オプション | |
/norestart | アンインストールの完了後、再起動しません。 |
/forcerestart | アンインストール後、再起動します。 |
/warnrestart[:<秒数>] | 必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。 |
/promptrestart | 再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。 |
| 特別なオプション | |
/forceappsclose | シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。 |
/log:<完全なパス> | ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。 |
ファイルに関する情報
この更新プログラムの日本語版のファイル属性 (またはそれ以降) は次のとおりです。
Windows XP Home Edition Service Pack 1、Windows XP Professional Service Pack 1、Windows XP Tablet PC Edition、Windows XP Media Center Edition、Windows XP Home Edition Service Pack 2、Windows XP Professional Service Pack 2、Windows XP Tablet PC Edition 2005 および Windows XP Media Center Edition 2005:
| ファイル名 | バージョン | 日付 | 時間 | サイズ | フォルダ |
6to4svc.dll | 5.1.2600.1886 | 2006/8/16 | 21:15 | 95,232 | SP1QFE |
inetmib1.dll | 5.1.2600.1886 | 2006/8/16 | 21:15 | 31,232 | SP1QFE |
iphlpapi.dll | 5.1.2600.1886 | 2006/8/16 | 21:15 | 83,456 | SP1QFE |
ipv6.exe | 5.1.2600.1886 | 2006/8/16 | 18:28 | 48,640 | SP1QFE |
ipv6mon.dll | 5.1.2600.1886 | 2006/8/16 | 21:15 | 54,272 | SP1QFE |
netsh.exe | 5.1.2600.1886 | 2006/8/16 | 21:10 | 93,696 | SP1QFE |
tcpip6.sys | 5.1.2600.1886 | 2006/8/16 | 18:28 | 205,120 | SP1QFE |
tunmp.sys | 5.1.2600.1886 | 2006/8/16 | 18:27 | 11,776 | SP1QFE |
ws2_32.dll | 5.1.2600.1886 | 2006/8/16 | 21:15 | 70,656 | SP1QFE |
wship6.dll | 5.1.2600.1886 | 2006/8/16 | 21:15 | 13,312 | SP1QFE |
xpob2res.dll | 5.1.2600.1886 | 2006/8/16 | 2:42 | 145,408 | SP1QFE |
6to4svc.dll | 5.1.2600.2975 | 2006/8/16 | 20:59 | 100,352 | SP2GDR |
tcpip6.sys | 5.1.2600.2975 | 2006/8/16 | 18:37 | 225,664 | SP2GDR |
6to4svc.dll | 5.1.2600.2975 | 2006/8/16 | 21:13 | 100,352 | SP2QFE |
tcpip6.sys | 5.1.2600.2975 | 2006/8/16 | 19:13 | 225,664 | SP2QFE |
Windows XP Professional x64:
| ファイル名 | バージョン | 日付 | 時間 | サイズ | CPU | フォルダ |
6to4svc.dll | 5.2.3790.2771 | 2006/8/16 | 7:43 | 124,416 | x64 | SP1GDR |
tcpip6.sys | 5.2.3790.2771 | 2006/8/16 | 7:43 | 362,240 | x64 | SP1GDR |
w6to4svc.dll | 5.2.3790.2771 | 2006/8/16 | 7:43 | 99,840 | x86 | SP1GDR\wow |
6to4svc.dll | 5.2.3790.2771 | 2006/8/16 | 7:34 | 124,416 | x64 | SP1QFE |
tcpip6.sys | 5.2.3790.2771 | 2006/8/16 | 7:34 | 362,240 | x64 | SP1QFE |
w6to4svc.dll | 5.2.3790.2771 | 2006/8/16 | 7:34 | 99,840 | x86 | SP1QFE\wow |
注: これらのセキュリティ更新プログラムをインストールするとき、コンピュータ上のアップデート対象ファイルのいずれかが、マイクロソフトの修正プログラムによって過去にアップデートされているかどうかがチェックされます。
過去に修正プログラムをインストールしてこれらのファイルのいずれかをアップデートしている場合は、RTMQFE、SP1QFE または SP2QFE ファイルがコンピュータにコピーされます。それ以外の場合は、RTMGDR、SP1GDR または SP2GDR ファイルがコンピュータにコピーされます。セキュリティ更新プログラムはこれらのファイルのすべてのバリエーションを含んでいない場合があります。この動作に関する詳細情報は、サポート技術情報 824994 をご覧ください。
Update.exe インストーラに関する詳細情報は、次のマイクロソフト TechNet Web サイトをご覧ください。
このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。
更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法
| • | Microsoft Baseline Security Analyzer 影響を受けるコンピュータにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するために、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用してください。このセキュリティ情報前半の「このセキュリティ更新プログラムに関するよく寄せられる質問 (FAQ)」の「Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) を使用して、この更新プログラムが必要であるかどうかを確認することはできますか?」のセクションをご覧ください。 | ||||||||||
| • | ファイルバージョンの確認 注: Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピュータにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。
|
| • | レジストリキーの確認 また、次のレジストリ キーを調べることにより、このセキュリティ更新プログラムがインストールしたファイルを確認することもできます。 Windows XP Home Edition Service Pack 1、Windows XP Professional Service Pack 1、Windows XP Tablet PC Edition、Windows XP Media Center Edition、Windows XP Home Edition Service Pack 2、Windows XP Professional Service Pack 2、Windows XP Tablet PC Edition 2005 および Windows XP Media Center Edition 2005: HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows XP\SP3\KB922819\Filelist Windows XP Professional x64 Edition: HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows XP Version 2003\SP2\KB922819\Filelist 注: これらのレジストリ キーには、インストールされるファイルの完全な一覧が含まれない場合があります。また、管理者または OEM メーカーによってセキュリティ更新プログラムが Windows インストール ソース ファイルに統合またはスリップストリーム化されている場合、このレジストリ キーが適切に作成されない場合があります。 |
Windows Server 2003 (すべてのバージョン) |
必要条件
このセキュリティ更新プログラムを適用するには、Windows Server 2003 または Windows Server 2003 Service Pack 1 がインストールされている必要があります。
注: Microsoft Windows Server 2003、Microsoft Windows Server 2003 Service Pack 1 用のセキュリティ更新プログラムは Microsoft Windows Server 2003 R2 にも適用してください。
この修正を含む予定のサービスパック
この問題に対する更新プログラムは今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。
インストールに関する情報
このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。
| サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ | |
| スイッチ | 説明 |
/help | インストール メッセージの一覧を表示します。 |
| セットアップ モード | |
/passive | 無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、インストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピュータが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。 |
/quiet | QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。 |
| 再起動オプション | |
/norestart | インストールの完了後、再起動しません。 |
/forcerestart | インストール後、再起動します。 |
/warnrestart[:<秒数>] | 必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。 |
/promptrestart | 再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。 |
| 特別なオプション | |
/overwriteoem | 確認メッセージを表示せずに OEM ファイルを上書きします。 |
/nobackup | アンインストールに必要なファイルのバックアップを作成しません。 |
/forceappsclose | シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。 |
/log:<完全なパス> | ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。 |
/integrate:<完全なパス> | このソフトウェア更新を <完全なパス> に統合します。これらのファイルはスイッチの指定されたパスにあります。 |
/extract:<完全なパス> | セットアップを実行せずにファイルを抽出します。 |
/ER | エラー レポートの延長を有効にします。 |
/verbose | 詳細ログを有効にします。インストール中、%Windir%\CabBuild.log を作成します。このログはコピーされるファイルを詳述します。このスイッチを使用すると、インストールがさらに遅くなる場合があります。 |
注: これらのスイッチを 1 つのコマンドに組み込むことができます。旧バージョンとの互換性のため、このセキュリティ更新プログラムは、セットアップ プログラムの以前のバージョンによって使用されるセットアップ スイッチもサポートしています。サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、サポート技術情報 262841 をご覧ください。Update.exe インストーラに関する詳細情報は、次のマイクロソフト TechNet Web サイトをご覧ください。
適用に関する情報
ユーザーの操作なしでセキュリティ更新プログラムをインストールするためには、Windows Server 2003 のコマンド プロンプトで次のコマンドを使用してください。
WindowsServer2003-KB922819-x86-JPN /quiet
注: /quiet スイッチを使用すると、すべてのメッセージが表示されなくなります。これは、エラー メッセージを表示しなくなることも含みます。管理者は /quiet スイッチを使用する場合、インストールが正常に完了したことを確認するためのサポートされている方法の 1 つを使用してください。また、管理者はこのスイッチを使用する場合、エラー メッセージについて KB922819.log ファイルを確認してください。
コンピュータを強制的に再起動せずにセキュリティ更新プログラムをインストールするためには、Windows Server 2003 のコマンド プロンプトで次のコマンドを使用してください。
WindowsServer2003-KB922819-x86-JPN /norestart
Software Update Services でこのセキュリティ更新プログラムを適用する方法に関する情報は、次のマイクロソフトの Web サイトをご覧ください。
Microsoft Software Update Services (SUS)
Windows Server Update Services でこのセキュリティ更新プログラムを適用する方法に関する情報は、次のマイクロソフトの Web サイトをご覧ください。
Windows Server Update Services 製品概要
このセキュリティ更新プログラムは Microsoft Update からも入手できます。
再起動の必要性
セキュリティ更新プログラムを適用してから、コンピュータを再起動する必要があります。
このセキュリティ更新プログラムはホットパッチをサポートしません。ホットパッチに関する詳細情報は、サポート技術情報 897341 をご覧ください。
注: すべてのセキュリティ更新プログラムがホットパッチをサポートしているわけではありません。また、ホットパッチをサポートしているセキュリティ更新プログラムでも、セキュリティ更新プログラムのインストール後、サーバーの再起動が必要になる場合があります。ホットパッチは、セキュリティ更新プログラムにより置き換えられるファイルが一般に配布されたリリース (GDR) のファイルである場合のみサポートされます。以前にセキュリティ更新プログラムに含まれるファイルのひとつを更新するための修正プログラムをインストールした場合、ホットパッチはサポートされません。この動作に関する情報は、サポート技術情報 897341 および サポート技術情報 824994 をご覧ください。
削除に関する情報
この更新プログラムを削除するためには、[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用してください。
システム管理者は Spuninst.exe ユーティリティを使用し、このセキュリティ更新プログラムを削除することができます。Spuninst.exe ユーティリティは %Windir%\$NTUninstallKB922819$\Spuninst フォルダにあります。このユーティリティは次のセットアップ スイッチをサポートします。
| サポートされている Spuninst.exe スイッチ | |
| スイッチ | 説明 |
/help | アンインストール メッセージの一覧を表示します。 |
| セットアップ モード | |
/passive | 無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、アンインストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピュータが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。 |
/quiet | QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。 |
| 再起動オプション | |
/norestart | アンインストールの完了後、再起動しません。 |
/forcerestart | アンインストール後、再起動します。 |
/warnrestart[:<秒数>] | 必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。 |
/promptrestart | 再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。 |
| 特別なオプション | |
/forceappsclose | シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。 |
/log:<完全なパス> | ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。 |
ファイルに関する情報
この更新プログラムの日本語版のファイル属性 (またはそれ以降) は次のとおりです。
Windows Server 2003, Web Edition、Windows Server 2003, Standard Edition、Windows Server 2003, Datacenter Edition、Windows Server 2003, Enterprise Edition、Windows Small Business Server 2003、Windows Server 2003, Web Edition with SP1、Windows Server 2003, Standard Edition with SP1、Windows Server 2003, Enterprise Edition with SP1、Windows Server 2003, Datacenter Edition with SP1、Windows Server 2003 R2, Web Edition、Windows Server 2003 R2, Standard Edition、Windows Server 2003 R2, Datacenter Edition、Windows Server 2003 R2, Enterprise Edition および Windows Small Business Server 2003 R2:
| ファイル名 | バージョン | 日付 | 時間 | サイズ | フォルダ |
6to4svc.dll | 5.2.3790.576 | 2006/8/16 | 22:44 | 64,512 | RTMGDR |
tcpip6.sys | 5.2.3790.576 | 2006/8/16 | 19:01 | 203,904 | RTMGDR |
6to4svc.dll | 5.2.3790.576 | 2006/8/16 | 22:37 | 64,512 | RTMQFE |
tcpip6.sys | 5.2.3790.576 | 2006/8/16 | 19:16 | 203,904 | RTMQFE |
6to4svc.dll | 5.2.3790.2771 | 2006/8/16 | 22:54 | 99,840 | SP1GDR |
tcpip6.sys | 5.2.3790.2771 | 2006/8/16 | 19:46 | 225,600 | SP1GDR |
6to4svc.dll | 5.2.3790.2771 | 2006/8/16 | 23:04 | 99,840 | SP1QFE |
tcpip6.sys | 5.2.3790.2771 | 2006/8/16 | 20:52 | 225,600 | SP1QFE |
Windows Server, 2003 Enterprise Edition for Itanium-based Systems、Windows Server 2003, Datacenter Edition for Itanium-based Systems、Windows Server 2003, Enterprise Edition with SP1 for Itanium-based Systems および Windows Server 2003, Datacenter Edition with SP1 for Itanium-based Systems:
| ファイル名 | バージョン | 日付 | 時間 | サイズ | CPU | フォルダ |
6to4svc.dll | 5.2.3790.576 | 2006/8/16 | 7:34 | 208,384 | IA64 | RTMGDR |
tcpip6.sys | 5.2.3790.576 | 2006/8/16 | 7:34 | 642,560 | IA64 | RTMGDR |
w6to4svc.dll | 5.2.3790.576 | 2006/8/16 | 7:34 | 64,512 | x86 | RTMGDR\wow |
6to4svc.dll | 5.2.3790.576 | 2006/8/16 | 7:34 | 208,384 | IA64 | RTMQFE |
tcpip6.sys | 5.2.3790.576 | 2006/8/16 | 7:34 | 642,560 | IA64 | RTMQFE |
w6to4svc.dll | 5.2.3790.576 | 2006/8/16 | 7:34 | 64,512 | x86 | RTMQFE\wow |
6to4svc.dll | 5.2.3790.2771 | 2006/8/16 | 7:42 | 362,496 | IA64 | SP1GDR |
tcpip6.sys | 5.2.3790.2771 | 2006/8/16 | 7:42 | 735,872 | IA64 | SP1GDR |
w6to4svc.dll | 5.2.3790.2771 | 2006/8/16 | 7:42 | 99,840 | x86 | SP1GDR\wow |
6to4svc.dll | 5.2.3790.2771 | 2006/8/16 | 7:34 | 362,496 | IA64 | SP1QFE |
tcpip6.sys | 5.2.3790.2771 | 2006/8/16 | 7:34 | 735,872 | IA64 | SP1QFE |
w6to4svc.dll | 5.2.3790.2771 | 2006/8/16 | 7:34 | 99,840 | x86 | SP1QFE\wow |
Windows Server 2003, Standard x64 Edition、Windows Server 2003, Enterprise x64 Edition、Windows Server 2003, Datacenter x64 Edition、Windows Server 2003 R2, Standard x64 Edition、Windows Server 2003 R2, Enterprise x64 Edition および Windows Server 2003 R2, Datacenter x64 Edition:
| ファイル名 | バージョン | 日付 | 時間 | サイズ | CPU | フォルダ |
6to4svc.dll | 5.2.3790.2771 | 2006/8/16 | 7:43 | 124,416 | x64 | SP1GDR |
tcpip6.sys | 5.2.3790.2771 | 2006/8/16 | 7:43 | 362,240 | x64 | SP1GDR |
w6to4svc.dll | 5.2.3790.2771 | 2006/8/16 | 7:43 | 99,840 | x86 | SP1GDR\wow |
6to4svc.dll | 5.2.3790.2771 | 2006/8/16 | 7:34 | 124,416 | x64 | SP1QFE |
tcpip6.sys | 5.2.3790.2771 | 2006/8/16 | 7:34 | 362,240 | x64 | SP1QFE |
w6to4svc.dll | 5.2.3790.2771 | 2006/8/16 | 7:34 | 99,840 | x86 | SP1QFE\wow |
注: これらのセキュリティ更新プログラムをインストールするとき、コンピュータ上のアップデート対象ファイルのいずれかが、マイクロソフトの修正プログラムによって過去にアップデートされているかどうかがチェックされます。
過去に修正プログラムをインストールしてこれらのファイルのいずれかをアップデートしている場合は、RTMQFE、SP1QFE または SP2QFE ファイルがコンピュータにコピーされます。それ以外の場合は、RTMGDR、SP1GDR または SP2GDR ファイルがコンピュータにコピーされます。セキュリティ更新プログラムはこれらのファイルのすべてのバリエーションを含んでいない場合があります。この動作に関する詳細情報は、サポート技術情報 824994 をご覧ください。
Update.exe インストーラに関する詳細情報は、次のマイクロソフト TechNet Web サイトをご覧ください。
このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。
更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法
| • | Microsoft Baseline Security Analyzer 影響を受けるコンピュータにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するために、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用してください。このセキュリティ情報前半の「このセキュリティ更新プログラムに関するよく寄せられる質問 (FAQ)」の「Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) を使用して、この更新プログラムが必要であるかどうかを確認することはできますか?」のセクションをご覧ください。 | ||||||||||
| • | ファイルバージョンの確認 注: Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピュータにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。
|
| • | レジストリキーの確認 また、次のレジストリ キーを調べることにより、このセキュリティ更新プログラムがインストールしたファイルを確認することもできます。 Windows Server 2003, Web Edition、Windows Server 2003, Standard Edition、Windows Server 2003, Datacenter Edition、Windows Server 2003, Enterprise Edition、Windows Small Business Server 2003、Windows Server 2003, Web Edition with SP1、Windows Server 2003, Standard Edition with SP1、Windows Server 2003, Enterprise Edition with SP1、Windows Server 2003, Datacenter Edition with SP1、Windows Server 2003 R2, Web Edition、Windows Server 2003 R2, Standard Edition、Windows Server 2003 R2, Datacenter Edition、Windows Server 2003 R2, Enterprise Edition、Windows Small Business Server 2003 R2、Windows Server 2003, Enterprise Edition for Itanium-based Systems、Windows Server 2003, Datacenter Edition for Itanium-based Systems、Windows Server 2003, Enterprise Edition with SP1 for Itanium-based Systems、Windows Server 2003, Datacenter Edition with SP1 for Itanium-based Systems、Windows Server 2003, Standard x64 Edition、Windows Server 2003, Enterprise x64 Edition、Windows Server 2003, Datacenter x64 Edition、Windows Server 2003 R2, Standard x64 Edition、Windows Server 2003 R2, Enterprise x64 Edition および Windows Server 2003 R2, Datacenter x64 Edition: HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows Server 2003\SP2\KB922819\Filelist 注: このレジストリ キーには、インストールされるファイルの完全な一覧が含まれない場合があります。また、管理者または OEM メーカーによって更新プログラムが Windows インストール ソース ファイルに統合またはスリップストリーム化されている場合、このレジストリ キーが適切に作成されない場合があります。 |
他のセキュリティ更新プログラムの入手先 :
他のセキュリティ問題を解決する更新プログラムは以下のサイトから入手できます。
| • | セキュリティ更新プログラムはマイクロソフト ダウンロード センターからダウンロードすることができます。「security_patch」 のキーワード探索によって容易に見つけることができます。 |
| • | コンシューマ プラットフォーム用の更新プログラムは、Microsoft Update Web サイトからダウンロードできます。 |
| • | 本セキュリティ情報及び公開された更新プログラムは、TechNet CD サブスクリプションでも入手可能です。 |
他のセキュリティ情報 :
| • | Microsoft TechNet Security センター では、製品に関するセキュリティ情報を提供しています。 |
| • | Software Update Services:http://www.microsoft.com/japan/windowsserversystem/sus/susoverview.mspx |
| • | Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) : http://www.microsoft.com/japan/technet/security/tools/mbsahome.mspx MBSA ツールのセキュリティ更新プログラムの検出に関する制限は http://support.microsoft.com/kb/306460 をご覧ください。 |
| • | Microsoft Update : http://update.microsoft.com/microsoftupdate |
| • | Windows Update カタログ : http://support.microsoft.com/kb/323166 |
| • | Windows Update : http://windowsupdate.microsoft.com |
| • | Office のアップデート : http://office.microsoft.com/officeupdate/ |
Software Update Services (SUS) :
Microsoft Software Update Services (SUS) は、最新の重要な更新プログラムを適用し、Windows ベースのシステムを最新の状態に維持するプロセスを大幅に簡素化する目的で開発されました。SUS により、重要な更新プログラムを Windows 2000 や Windows Server 2003 ベースのサーバー、ならびに Windows 2000 Professional や Windows XP Professional を実行するデスクトップ コンピュータへ迅速かつ確実に配布することができます。Software Update Services に関するより詳細な情報は以下をご覧ください:
http://www.microsoft.com/japan/windows2000/windowsupdate/sus/
Windows Server Update Services (WSUS):
Windows Server Update Services (WSUS) を使用することにより、管理者は Windows 2000 オペレーティング システムおよびそれ以降、Office XP およびそれ以降、Windows 2000 およびそれ以降のオペレーティングシステムに対する Exchange Server 2003 および SQL Server 2000 用の最新の重要な更新プログラムおよびセキュリティ更新プログラムを迅速に、かつ確実に適用することができます。Windows Server Update Services でこのセキュリティ更新プログラムを適用する方法に関する情報は、次のマイクロソフトの Web サイト をご覧ください。Windows Server Update Services 製品概要
Systems Management Server (SMS) :
Microsoft Systems Management Server (SMS) は更新プログラムを管理するための、構成可能なエンタープライズ ソリューションを提供します。SMS により、管理者はセキュリティ更新プログラムを必要とする Windows ベースのコンピュータを識別し、エンタープライズ全体で、エンド ユーザーへの中断を最小限にして、これらの更新プログラムの制御された適用を実行することができます。セキュリティ更新プログラムを適用するための SMS 2003 の使用方法に関する詳細情報は SMS 2003 セキュリティ パッチ管理 Web サイトをご覧下さい。SMS 2.0 ユーザーもまた、Software Updates Service Feature Pack を活用して、セキュリティ更新プログラムの適用を支援することができます。SMS に関する情報は SMS の Web サイトをご覧下さい。
注 : SMS は Microsoft Baseline Security Analyzer および Microsoft Office 検出ツールおよび Enterprise Scan Tool を活用してセキュリティ情報で提供された更新プログラムの検出と適用について広範なサポートを提供します。これらのツールにより検出されないソフトウェアの更新プログラムもあります。管理者は、特定のコンピュータへの更新プログラムを対象とし、これらの場合に SMS のインベントリ機能を使用することができます。この手順に関する詳細情報は、こちらの Web サイト (英語情報) をご覧下さい。コンピュータの再起動後、管理者権限を必要とするセキュリティ更新プログラムもあります。管理者は、SMS 2.0 Administration Feature Pack の上位権利での展開ツール (SMS Administration Feature Pack (英語情報) および SMS 2.0 Administration Feature Pack でご利用可能です) は、これらの更新プログラムのインストールに使用することができます。
サポート :
| • | セキュリティ関連、およびセキュリティ更新プログラムに関するご質問や、ご不明な点などありましたら、マイクロソフト セキュリティ情報センターまでご連絡ください。 |
| • | その他、製品に関するご質問は、マイクロソフト プロダクト サポートまでご連絡ください。マイクロソフトでは、お問い合わせの内容が弊社製品の不具合が原因である場合、無償またはインシデントの未消費にてサポートをご提供いたします。 |
| • | 製品のサポート期間の詳細は、マイクロソフト サポート ライフサイクル Web サイトをご参照ください。製品別情報の詳細は、同様にマイクロソフト サポート ライフサイクル Web サイトの 製品を探すからご確認ください。 |
詳細情報 :
| • | US マイクロソフトセキュリティ情報(MS06-064) |
| • | サポート技術情報 (KB) 文書番号 :922819 |
更新履歴 :
| • | 2006/10/11: このセキュリティ情報ページを公開しました。 |
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