このセキュリティ情報の対象となるユーザー : Microsoft Outlook Express をご使用のお客様
脆弱性の影響 : リモートでコードが実行される
最大深刻度 : 重要
推奨する対応策 : お客様は、セキュリティ更新プログラムをできるだけ早期にインストールしてください。
含まれる過去のセキュリティ更新プログラム : このセキュリティ情報で提供される更新プログラムは、以前提供されたいくつかの更新プログラムに置き換わるものです。置き換わる更新プログラムの一覧については、このセキュリティ情報の「よく寄せられる質問」をご覧ください。
警告 : 923694 で、この累積的なセキュリティ更新プログラムのインストール時に発生する可能性がある既知の問題に関して説明しています。また、このサポート技術情報には、これらの問題に対する推奨される解決策に関しての説明も記載されています。詳細情報は、サポート技術情報 923694 をご覧ください。
テストしたソフトウェアおよびセキュリティ更新プログラムのダウンロード先 :
影響を受けるソフトウェア :
| • | Microsoft Windows 2000 Service Pack 4 |
| • | Microsoft Windows XP Service Pack 2 |
| • | Microsoft Windows XP Professional x64 Edition |
| • | Microsoft Windows Server 2003 および Microsoft Windows Server 2003 Service Pack 1 |
| • | Microsoft Windows Server 2003 for Itanium-based Systems および Microsoft Windows Server 2003 with SP1 for Itanium-based Systems |
| • | Microsoft Windows Server 2003 x64 Edition |
影響を受けないソフトウェア :
| • | Windows Vista |
テストした Microsoft Windows コンポーネント
影響を受けるコンポーネント :
| PC/AT | PC-9800 | MU | |||
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このマークをクリックして、PC/AT 互換機用または NEC PC-9800 シリーズ用の更新プログラムをダウンロードしてください。
更新プログラムをダウンロードおよびインストールする方法は、更新プログラムのダウンロード方法および更新プログラムのインストール方法をご覧ください。
このマークの付いている更新プログラムは Microsoft Update からインストールすることもできます。
Microsoft Update の利用方法については以下のサイトを参照してください。
| • | Microsoft Update 利用の手順 |
上記のソフトウェアのテストを行い、この脆弱性による影響を評価しました。それ以外のバージョンに関してはセキュリティ更新プログラムのサポートに含まれていない、または影響を受けるものではありません。ご使用中の製品およびバージョンのサポート ライフサイクルを確認するためには、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web サイト をご覧ください。
注: Microsoft Windows Server 2003、Microsoft Windows Server 2003 Service Pack 1 および Microsoft Windows Server 2003 x64 Edition 用のセキュリティ更新プログラムは Microsoft Windows Server 2003 R2 にも適用してください。
要点 |
この更新プログラムは新たに確認され、非公開で報告された脆弱性を解決します。各脆弱性については、このセキュリティ情報の「脆弱性の詳細」の欄で説明しています。
マイクロソフトは、お客様にできる限り早期にこの更新プログラムを適用することを推奨します。
深刻度および脆弱性識別番号 :
| 脆弱性識別番号 | 脆弱性の影響 | Windows 2000 Service Pack 4 上の Outlook Express 5.5 Service Pack 2 | Windows 2000 Service Pack 4 上の Outlook Express 6 Service Pack 1 | Windows XP Service Pack 2 上の Outlook Express 6 | Windows Server 2003 または Windows 2003 Service Pack 1 上の Outlook Express 6 |
Windows アドレス帳の連絡先レコードの脆弱性 - CVE-2006-2386 | リモートでコードが実行される | 重要 | 重要 | 重要 | 重要 |
上記の 評価 はこの脆弱性の影響を受けるシステムの種類、システムの典型的な展開形式およびこの脆弱性がシステムに及ぼす影響に基づいています。
注: Microsoft Windows Server 2003、Microsoft Windows Server 2003 Service Pack 1 および Microsoft Windows Server 2003 x64 Edition 用のセキュリティ更新プログラムは Microsoft Windows Server 2003 R2 にも適用してください。
注: x86 以外のオペレーティング システムのバージョンについての深刻度は、次の x86 オペレーティング システムのバージョンと同じです。
| • | Microsoft Windows XP Professional x64 Edition の深刻度は Microsoft Windows XP Service Pack 2 の深刻度と同じです。 |
| • | Microsoft Windows Server 2003 for Itanium-based Systems の深刻度は Microsoft Windows Server 2003 の深刻度と同じです。 |
| • | Microsoft Windows Server 2003 with SP1 for Itanium-based Systems の深刻度は Microsoft Windows Server 2003 Service Pack 1 の深刻度と同じです。 |
| • | Microsoft Windows Server 2003 x64 Edition の深刻度は Microsoft Windows Server 2003 Service Pack 1 の深刻度と同じです。 |
このセキュリティ更新プログラムに関するよく寄せられる質問 (FAQ) |
このセキュリティ更新プログラムのインストール時に発生する可能性がある既知の問題にはどのようなものがありますか?
923694 で、この累積的なセキュリティ更新プログラムのインストール時に発生する可能性がある既知の問題に関して説明されています。また、このサポート技術情報には、これらの問題に対する推奨される解決策に関しての説明も記載されています。詳細情報は、サポート技術情報 923694 をご覧ください。
| • | マイクロソフト サポート技術情報 923694: 累積的なセキュリティ更新プログラム 911567 (MS06-016) をインストールした後に Windows アドレス帳または Outlook Express を開くと、エラー メッセージが表示される |
この更新プログラムにより何が置き換えられますか?
これは、以前にリリースされた 2 つのセキュリティ更新プログラムに置き換わるセキュリティ更新プログラムです。セキュリティ情報の番号および影響を受けるオペレーティング システムのバージョンを次の表に示します。
| セキュリティ情報番号 | Windows 2000 Service Pack 4 上の Outlook Express 5.5 Service Pack 2 | Windows 2000 Service Pack 4 上の Outlook Express 6 Service Pack 1 | Windows XP Service Pack 2 (64-Bit Edition を含む) 上の Outlook Express 6 | Windows Server 2003 および Windows Server 2003 for Itanium-based Systems 上の Outlook Express 6 | Windows Server 2003 Service Pack 1、Windows Server 2003 with SP1 for Itanium-based Systems および Windows Server 2003 x64 上の Outlook Express 6 |
置き換わる | 置き換わる | 置き換わる | 置き換わる | 置き換わる | |
対象外 | 対象外 | 置き換わる | 対象外 | 置き換わる |
Windows 98、Windows 98 Second Edition または Windows Millennium Edition の延長されたセキュリティ更新プログラムのサポートは 2006 年 7 月 11 日に終了しました。現在でもこれらのオペレーティングシステムの 1 つを使用している場合、どうしたらよいですか?
Windows 98、Windows 98 Second Edition または Windows Millennium Edition のサポート ライフサイクルは終了しました。今後の脆弱性の影響を受ける可能性を防ぐため、これらのオペレーティング システムを使用しているお客様は、サポート対象のバージョンに移行することを強く推奨します。Windows 製品のサポート ライフサイクルに関する詳細情報は、マイクロソフト サポート ライフサイクル をご覧ください。これらのオペレーティングシステムのバージョンについて、延長されたセキュリティ更新プログラムのサポート期間に関する詳細情報は、こちら をご覧ください。
Microsoft Windows XP Home Edition Service Pack 1 または Service Pack 1a、Windows XP Media Center Edition 2002 Service Pack 1、Windows XP Media Center Edition 2004 Service Pack 1、Windows XP Professional Service Pack 1 または Service Pack 1a および Windows XP Tablet PC Edition Service Pack 1 の延長されたセキュリティ更新プログラムのサポートは 2006 年 10 月 10 日で終了しました。現在でもこれらのオペレーティングシステムの 1 つを使用していますが、どうしたらよいでしょうか?
Windows XP Service Pack 1 のサポート ライフサイクルは終了しました。今後の脆弱性の影響を受ける可能性を防ぐため、これらのオペレーティング システムを使用しているお客様は、サポート対象のバージョンに移行することを強く推奨します。Windows 製品のサポート ライフサイクルに関する詳細情報は、マイクロソフト サポート ライフサイクル をご覧ください。これらのオペレーティングシステムのバージョンについて、延長されたセキュリティ更新プログラムのサポート期間に関する詳細情報は、こちら をご覧ください。
Microsoft Windows NT Workstation 4.0 Service Pack 6a および Windows 2000 Service Pack 2 の延長されたセキュリティ更新プログラムのサポートは 2004 年 6 月 30 日に終了しました。Microsoft Windows NT 4.0 Server Service Pack 6a の延長されたセキュリティ更新プログラムのサポートは2004 年 12 月 31 日に終了しました。Microsoft Windows 2000 Service Pack 3 の延長されたセキュリティ更新プログラムのサポートは 2005 年 6 月 30 日に終了しました。これらのオペレーティングシステムのうちの 1 つを現在でも使用していますが、どうしたらよいですか?
Windows NT Workstation 4.0 Service Pack 6a、Windows NT Server 4.0 Server Service Pack 6a、Windows 2000 Service Pack 2 および Windows 2000 Service Pack 3 についてはサポート ライフ サイクルが終了しました。今後の脆弱性の影響を受ける可能性を防ぐため、これらのオペレーティング システムを使用しているお客様は、サポート対象のバージョンに移行することを強く推奨します。Windows 製品のサポート ライフサイクルに関する詳細情報は、マイクロソフト サポート ライフサイクル をご覧ください。これらのオペレーティングシステムのバージョンについて、延長されたセキュリティ更新プログラムのサポート期間に関する詳細情報は、こちら をご覧ください。
これらの製品に関するカスタムサポートが必要なお客様は、担当営業、またはマイクロソフト アカウント チームの担当者、担当テクニカル アカウント マネージャ (TAM)、またはカスタム サポート オプションのマイクロソフト パートナー担当者までご連絡ください。プレミア契約をお持ちでないお客様は、マイクロソフトサポート契約センター (営業時間 9:30-12:00 13:00-19:00 土日祝祭日を除く TEL:0120-17-0196 FAX:03-5388-8253) までお問い合わせください。詳細情報は、Windows オペレーティング システム FAQ をご覧ください。
Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) を使用して、この更新プログラムが必要であるかどうかを確認することはできますか?
次の表にこのセキュリティ更新プログラムについての MBSA の検出の概要を記載します。
| ソフトウェア | MBSA 1.2.1 | Enterprise Update Scan Tool (EST) | MBSA 2.0 |
Microsoft Windows 2000 Service Pack 4 上の Outlook Express 5.5 Service Pack 2 | 不可 | 可 | 可 |
Microsoft Windows 2000 Service Pack 4 上の Outlook Express 6 Service Pack 1 | 不可 | 可 | 可 |
Microsoft Windows XP Service Pack 2 上の Outlook Express 6 | 不可 | 可 | 可 |
Microsoft Windows XP Professional x64 Edition 上の Outlook Express 6 | 不可 | 不可 | 可 |
Microsoft Windows Server 2003 および Microsoft Windows Server 2003 Service Pack 1 上の Outlook Express 6 | 不可 | 可 | 可 |
Microsoft Windows Server 2003 x64 Edition 上の Outlook Express 6 | 不可 | 不可 | 可 |
Microsoft Windows Server 2003 for Itanium-based Systems および Microsoft Windows Server 2003 with SP1 for Itanium-based Systems 上の Outlook Express 6 | 不可 | 不可 | 可 |
MBSA に関する詳細は、MBSA Web サイト をご覧ください。Microsoft Update および MBSA 2.0 が現在検出しないプログラムに関する詳細情報は、サポート技術情報 895660 をご覧ください。
Enterprise Scan Tool (EST) とは何ですか?
セキュリティ情報で提供されるレベルのセキュリティ更新プログラムのための検出ツールを提供するというお約束の一部として、マイクロソフトは、スタンドアロンの検出ツールを提供します。これは Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) および Office 検出ツール (ODT) が MSRC のリリース サイクルで提供される更新プログラムを検出できない場合のためです。このスタンドアロン ツールは Enterprise Scan Tool (EST) と呼ばれ、企業の管理者向けに設計されています。Enterprise Scan Tool のバージョンが、特定のセキュリティ情報向けに作成されると、お客様はそのツールをコマンド ライン インターフェイス (CLI) から実行し、XML 出力ファイルの結果を表示することができます。お客様がこのツールをよりよく活用していただけるように、ツールの詳細な説明が提供される予定です。また、SMS 管理者に統合されたエクスペリエンスを提供するツールのバージョンもあります。
Enterprise Scan Tool (EST) のバージョンを使用してこの更新プログラムが必要であるかどうかを確認することはできますか?
はい。マイクロソフトは、この更新プログラムを適用する必要があるかどうかを確認する Enterprise Scan Tool を作成しました。ダウンロード リンクおよび今月リリースの EST のバージョンに関する情報は、次の マイクロソフトの Web サイト をご覧ください。SMS に関する詳細情報は、「よく寄せられる質問」の「Systems Management Server (SMS) を使用して、この更新プログラムが必要であるかどうかを確認することはできますか?」をご覧ください。このツールに関する詳細は「よく寄せられる質問」をご覧ください。
Systems Management Server (SMS) を使用して、この更新プログラムが必要であるかどうかを確認することはできますか?
次の表にこのセキュリティ更新プログラムについての SMS の検出の概要を記載します。
| ソフトウェア | SMS 2.0 | SMS 2003 |
Microsoft Windows 2000 Service Pack 4 上の Outlook Express 5.5 Service Pack 2 | 可 (EST を使用して) | 可 |
Microsoft Windows 2000 Service Pack 4 上の Outlook Express 6 Service Pack 1 | 可 (EST を使用して) | 可 |
Microsoft Windows XP Service Pack 2 上の Outlook Express 6 | 可 (EST を使用して) | 可 |
Microsoft Windows XP Professional x64 Edition 上の Outlook Express 6 | 可 (EST を使用して) | 可 |
Microsoft Windows Server 2003 および Microsoft Windows Server 2003 Service Pack 1 上の Outlook Express 6 | 可 (EST を使用して) | 可 |
Microsoft Windows Server 2003 x64 Edition 上の Outlook Express 6 | 可 (EST を使用して) | 可 |
Microsoft Windows Server 2003 for Itanium-based Systems および Microsoft Windows Server 2003 with SP1 for Itanium-based Systems 上の Outlook Express 6 | 可 (EST を使用して) | 可 |
SMS 2.0 および SMS 2003 の Software Updates Services (SUS) Feature Pack は MBSA 1.2.1 を使用して検出を行っているので、MBSA 1.2.1 が検出しないプログラムに関し、このセキュリティ情報に記載されているものと同じ制限があります。
SMS 2.0 に関して、Security Update Inventory Tool が含まれている SMS SUS Feature Pack は、セキュリティ更新プログラムを検出するために SMS により使用されます。SMS SUIT は検出のために MBSA 1.2.1 エンジンを使用します。Security Update Inventory Tool に関する詳細は、次の マイクロソフトの Web サイト をご覧ください。Security Update Inventory Tool の制限に関する詳細情報は、サポート技術情報 306460 をご覧ください。また SMS SUS Feature Pack も Microsoft Office アプリケーションに必要な更新プログラムを検出するための Microsoft Office Inventory Tool が含まれています。
SMS 2003 に関して、SMS 2003 Inventory Tool for Microsoft Updates は、Microsoft Update により提供されるセキュリティ更新プログラムおよび Windows Server Update Services よりサポートされるセキュリティ更新プログラムを検出するために、SMS により使用されます。SMS 2003 Inventory Tool for Microsoft Updates に関する詳細は、次の Web サイト をご覧ください。また SMS 2003 も Microsoft Office Inventory Tool を使用して Microsoft Office アプリケーションに必要な更新プログラムを検出することができます。
SMS に関する詳細情報は、次の SMS Web サイト をご覧ください。
脆弱性の詳細 |
Windows アドレス帳の連絡先レコードの脆弱性 - CVE-2006-2386: |
Outlook Express のコンポーネントでリモート コードが実行される脆弱性により、攻撃者が影響を受けるコンピュータのユーザーに Windows アドレス帳のファイルを送信し、コンピュータが完全に制御される可能性があります。
ユーザーが管理者ユーザー権限でログオンしている場合、影響を受けるコンピュータが攻撃者に完全に制御される可能性があります。攻撃者は、その後、プログラムのインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。コンピュータでユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。
「Windows アドレス帳の連絡先レコードの脆弱性」の問題を緩和する要素 - CVE-2006-2386: |
| • | これらの脆弱性が悪用された場合、攻撃者によりローカル ユーザーと同じ権限が取得される可能性があります。コンピュータでユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。 |
| • | Web ベースの攻撃のシナリオでは、この脆弱性の悪用を意図した Web ページが含まれる Web サイトをホストしていることが攻撃者にとっての必要条件となります。攻撃者は、悪意のある Web サイトにユーザーを強制的に訪問させることはできません。その代わり、通常、ユーザーに自分のサイトに接続するリンクをクリックさせ、その Web サイトにユーザーを誘導することが攻撃者にとっての必要条件となります。この脆弱性が悪用されるには、ユーザーが .wab ファイルを開くことが攻撃者にとっての必要条件となります。 |
| • | 電子メールでの攻撃シナリオでは、攻撃者は特別な細工がされた .wab ファイルをユーザーに送信し、ユーザーにそのファイルを開くよう誘導することにより、この脆弱性を悪用する可能性があります。 |
「Windows アドレス帳の連絡先レコードの脆弱性」の回避策 - CVE-2006-2386: |
マイクロソフトは次の回避策のテストを行いました。これらの回避策は根本的な脆弱性を修正しませんが、既知の攻撃方法を阻止する手助けとなります。回避策が機能の低下の原因となる場合、下記に示します。
| • | .wab ファイル関連のバックアップを取り、削除する WAB のレジストリ キーを削除すると、この脆弱性の悪用の影響を受けるコンピュータを保護する手助けとなります。WAB のレジストリ キーのバックアップをとり、削除するためには、これらのステップに従ってください。 注: レジストリ エディタを不適切に使用すると、深刻な問題が生じ、オペレーティング システムの再インストールが必要となる場合があります。マイクロソフトは、レジストリ エディタの不正な使用による問題の解決を保証することはできません。レジストリ エディタは、お客様各自の責任において使用してください。 マイクロソフトはレジストリの編集を行う前に、そのバックアップを行うことを推奨します。
回避策の影響: ユーザーはダブル クリックしてアドレス帳を開くことができなくなります。手動で Windows アドレス帳のアプリケーションを起動し、コマンド ラインのパラメータとして使用するか、または [ファイル] メニューからアドレス帳をインポートすることができます。これは Outlook Express でのアドレス帳の使用に影響を与えるものではありません。 |
「Windows アドレス帳の連絡先レコードの脆弱性」のよく寄せられる質問 - CVE-2006-2386: |
どのようなことが起こる可能性がありますか?
Outlook Express のコンポーネントでリモート コードが実行される脆弱性により、攻撃者が影響を受けるコンピュータのユーザーに Windows アドレス帳のファイルを送信し、コンピュータが完全に制御される可能性があります。
ユーザーが管理者ユーザー権限でログオンしている場合、影響を受けるコンピュータが攻撃者に完全に制御される可能性があります。攻撃者は、その後、プログラムのインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。コンピュータでユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。
何が原因で起こりますか?
Outlook Express の Windows アドレス帳 (.WAB) の機能にある未チェックのバッファが原因で起こります。
Windows アドレス帳とは何ですか?
Windows は連絡先情報を保存するためにアドレス帳を提供しています。この WAB はユーザーが継続して連絡相手を追跡できるアプリケーションおよびサービスです。この WAB は、連絡先に関する情報を検索し編集するためのローカルのデータベースおよびユーザー インターフェイスです。
この脆弱性により、攻撃者は何を行う可能性がありますか?
攻撃者はこの脆弱性を悪用し、影響を受けるコンピュータを完全に制御する可能性があります。
攻撃者はこの脆弱性をどのように悪用する可能性がありますか?
Web ベースの攻撃のシナリオでは、この脆弱性の悪用を意図した Webページが含まれる Web サイトをホストしていることが攻撃者にとっての必要条件となります。攻撃者は、悪意のある Web サイトにユーザーを強制的に訪問させることはできません。その代わり、通常、ユーザーに自分のサイトに接続するリンクをクリックさせ、その Web サイトにユーザーを誘導することが攻撃者にとっての必要条件となります。この脆弱性が悪用されるには、ユーザーが .wab ファイルを開くことが攻撃者にとっても必要条件となります。
電子メールでの攻撃シナリオでは、攻撃者は特別な細工がされた .wab ファイルをユーザーに送信し、ユーザーにそのファイルを開くよう誘導することにより、この脆弱性を悪用する可能性があります。
また、特別な細工がされた .wab ファイルがローカル ファイル システムまたはネットワーク共有から開かれると、メモリが破損し、コードが実行される可能性があります。
主にどのようなコンピュータがこの脆弱性による危険にさらされますか?
ワークステーションおよびターミナル サーバーが、主にこの脆弱性による危険にさらされます。サーバーは、十分な管理者アクセス権を所有しているユーザーが、サーバーにログオンしプログラムを実行する権限を与えられている場合に、この脆弱性による危険にさらされる可能性が高くなります。セキュリティ上の最善策として、これを許可しないことが強く推奨されています。
この更新プログラムはどのように問題を修正しますか?
この更新プログラムは、.wab ファイルを使用した場合に Outlook Express が割り当てられたバッファにフィールドを渡す前に、その長さを検証する方法を変更することにより、この脆弱性を排除します。
このセキュリティ情報の公開時に、この脆弱性は一般に知られていましたか?
いいえ。マイクロソフトは信頼のおける情報元からこの脆弱性に関する情報を受けました。マイクロソフトは、このセキュリティ情報が最初に公開された際に、この脆弱性が一般に知られていたという情報は受けていませんでした。
このセキュリティ情報の公開時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか?
いいえ。このセキュリティ情報が最初に公開された段階で、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用され、お客様が攻撃されたということを示す情報は受けておらず、また、公開された検証用コードのいかなる実例の存在も確認しておりません。
セキュリティ更新プログラムに関する情報 |
影響を受けるソフトウェア
影響を受けるソフトウェアに関する特定のセキュリティ更新プログラムについての情報は、該当のリンクをご覧ください。
Microsoft Windows 2000 Service Pack 4 用の Outlook Express 5.5 Service Pack 2 |
必要条件
この更新プログラムの Outlook Express 5.5 Service Pack 2 (SP2) バージョンを適用するには、以下の Windows のバージョンの 1 つで、Internet Explorer 5.01 SP4 (バージョン 5.00.3700.1000) を実行していることが必要となります。
このセキュリティ更新プログラムを Windows 2000 に適用するには、Service Pack 4 (SP4) がインストールされている必要があります。
Small Business Server 2000 にこのセキュリティ更新プログラムを適用するには、Windows 2000 Server Service Pack 4 (SP4) で実行している Small Business Server 2000 Service Pack 1a (SP1a) または Small Business Server 2000 が必要です。
上記のソフトウェアのテストを行い、この脆弱性による影響を評価しました。それ以前のバージョンに関しては、サポートの対象となっていないか、この脆弱性による影響は不明です。ご使用中の製品およびバージョンのサポートライフ サイクルを確認するためには、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web サイトをご覧ください。
最新のサービス パックの入手方法に関する詳細情報は、サポート技術情報 260910 をご覧ください。
この修正を含む予定のサービスパック
この問題に対する修正は今後リリースされる更新プログラムのロールアップに含まれる可能性があります。
インストールに関する情報
このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。
| サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ | |
| スイッチ | 説明 |
/help | インストール メッセージの一覧を表示します。 |
| セットアップ モード | |
/passive | 無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、インストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピュータが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。 |
/quiet | QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。 |
| 再起動オプション | |
/norestart | インストールの完了後、再起動しません。 |
/forcerestart | インストール後、再起動します。 |
/warnrestart[:<秒数>] | 必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。 |
/promptrestart | 再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。 |
| 特別なオプション | |
/overwriteoem | 確認メッセージを表示せずに OEM ファイルを上書きします。 |
/nobackup | アンインストールに必要なファイルのバックアップを作成しません。 |
/forceappsclose | シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。 |
/log:<完全なパス> | ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。 |
/extract:<完全なパス> | セットアップを実行せずにファイルを抽出します。 |
/ER | エラー レポートの延長を有効にします。 |
/verbose | 詳細ログを有効にします。 インストール中、%Windir%\CabBuild.log を作成します。このログはコピーされるファイルを詳述します。 このスイッチを使用すると、インストールがさらに遅くなる場合があります。 |
注: これらのスイッチを 1 つのコマンドに組み込むことができます。旧バージョンとの互換性のため、このセキュリティ更新プログラムは、セットアップ プログラムの以前のバージョンによって使用されるセットアップ スイッチもサポートしています。サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、サポート技術情報 262841 をご覧ください。
Update.exe インストーラに関する詳細情報は、次のマイクロソフト TechNet Web サイトをご覧ください。
このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。
適用に関する情報
ユーザーの操作なしでセキュリティ更新プログラムをインストールするためには、Windows 2000 Service Pack 4 のコマンド プロンプトで次のコマンドを使用してください。
OE5.5sp2-KB923694-Windows2000-x86-JPN /quiet
注: /quiet スイッチを使用すると、すべてのメッセージが表示されなくなります。 これは、エラー メッセージを表示しなくなることも含みます。 管理者は /quiet スイッチを使用する場合、インストールが正常に完了したことを確認するためのサポートされている方法の 1 つを使用してください。 また、管理者はこのスイッチを使用する場合、エラー メッセージについてKB923694-OE55SP2-20061106.120000.log ファイルを確認してください。
コンピュータを強制的に再起動せずにセキュリティ更新プログラムをインストールするためには、Windows 2000 Service Pack 4 のコマンド プロンプトで次のコマンドを使用してください。
OE5.5sp2-KB923694-Windows2000-x86-JPN /norestart
Software Update Services でこのセキュリティ更新プログラムを適用する方法に関する情報は、次のマイクロソフトの Web サイトをご覧ください。
Microsoft Software Update Services (SUS)
Windows Server Update Services でこのセキュリティ更新プログラムを適用する方法に関する情報は、次のマイクロソフトの Web サイトをご覧ください。
Windows Server Update Services 製品概要
このセキュリティ更新プログラムは Microsoft Update からも入手できます。
再起動の必要性
このセキュリティ更新プログラムは再起動を必要としません。インストーラによって、必要なサービスが停止され、更新プログラムが適用され、サービスが再起動します。しかし、何らかの理由により、必要なサービスが停止されない場合、または必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムを適用すると、再起動が要求されます。この動作が起きた場合、再起動するメッセージが表示されます。再起動が必要となる理由に関する詳細情報は、マイクロソフト サポート技術情報 887012 をご覧ください。
削除に関する情報
この更新プログラムを削除するためには、[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用してください。
システム管理者は Spuninst.exe ユーティリティを使用し、このセキュリティ更新プログラムを削除することができます。Spuninst.exe ユーティリティは %Windir%\$NTUninstallKB923694-OE55SP2-20061106.120000$\Spuninst フォルダにあります。このユーティリティは次のセットアップ スイッチをサポートします。
| サポートされている Spuninst.exe スイッチ | |
| スイッチ | 説明 |
/help | アンインストール メッセージの一覧を表示します。 |
| セットアップ モード | |
/passive | 無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、アンインストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピュータが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。 |
/quiet | QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。 |
| 再起動オプション | |
/norestart | アンインストールの完了後、再起動しません。 |
/forcerestart | アンインストール後、再起動します。 |
/warnrestart[:<秒数>] | 必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。 |
/promptrestart | 再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。 |
| 特別なオプション | |
/forceappsclose | シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。 |
/log:<完全なパス> | ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。 |
ファイルに関する情報
この更新プログラムの日本語版のファイル属性 (またはそれ以降) は次のとおりです。
Windows 2000 Service Pack 4、Windows 2000 Server Service Pack 4 を実行している Microsoft Small Business Server 2000 Service Pack 1a (SP1a) または Small Business Server 2000 上の Outlook Express 5.5 Service Pack 2
| ファイル名 | バージョン | 日付 | 時間 | サイズ |
inetcomm.dll | 5.50.4971.600 | 2006/11/6 | 13:20 | 575,760 |
msoe.dll | 5.50.4968.1600 | 2006/8/16 | 16:13 | 1,147,664 |
wab.exe | 5.50.4968.1600 | 2006/8/16 | 16:05 | 20,752 |
wab32.dll | 5.50.4968.1600 | 2006/8/16 | 16:05 | 452,368 |
wabimp.dll | 5.50.4968.1600 | 2006/8/16 | 16:05 | 85,264 |
このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。
更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法
| • | Microsoft Baseline Security Analyzer 影響を受けるコンピュータにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するためには、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用してください。管理者は、一般的なセキュリティ上誤った構成とともに、不足しているセキュリティ更新プログラムについて、ローカルコンピュータおよびリモート コンピュータをMicrosoft Baseline Security Analyzer (MBSA) を使ってスキャンすることができます。MBSA に関する追加情報は、Microsoft Baseline Security Analyzer の Web サイトをご覧ください。 | ||||||||||
| • | ファイルバージョンの確認 注: Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピュータにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。
|
| • | レジストリキーの確認 また、次のレジストリ キーを調べることにより、このセキュリティ更新プログラムがインストールしたファイルを確認することもできます。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Outlook Express 5.50\SP2\KB923694-OE55SP2-20061106.120000\Filelist 注: このレジストリ キーには、インストールされるファイルの完全な一覧が含まれない場合があります。また、管理者または OEM メーカーによって 923694 のセキュリティ更新プログラムを Windows インストール ソース ファイルに統合またはスリップストリーム化されている場合、このレジストリ キーが適切に作成されない場合があります。 |
Microsoft Windows 2000 Service Pack 4 上の Outlook Express 6 Service Pack 1 |
必要条件
この更新プログラムの Outlook Express 6 Service Pack 1 (SP1) バージョンを適用するには、以下の Windows のバージョンの 1 つで、Internet Explorer 6 SP1 (バージョン 6.00.2800.1106) を実行していることが必要となります。
このセキュリティ更新プログラムを Windows 2000 に適用するには、Service Pack 4 (SP4) がインストールされている必要があります。
Small Business Server 2000 にこのセキュリティ更新プログラムを適用するには、Windows 2000 Server Service Pack 4 (SP4) で実行している Small Business Server 2000 Service Pack 1a (SP1a) または Small Business Server 2000 が必要です。
上記のソフトウェアのテストを行い、この脆弱性による影響を評価しました。それ以前のバージョンに関しては、サポートの対象となっていないか、この脆弱性による影響は不明です。ご使用中の製品およびバージョンのサポートライフ サイクルを確認するためには、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web サイトをご覧ください。
最新のサービス パックの入手方法に関する詳細情報は、サポート技術情報 260910 をご覧ください。
この修正を含む予定のサービスパック
この問題に対する修正は今後リリースされる更新プログラムのロールアップに含まれる可能性があります。
インストールに関する情報
このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。
| サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ | |
| スイッチ | 説明 |
/help | インストール メッセージの一覧を表示します。 |
| セットアップ モード | |
/passive | 無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、インストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピュータが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。 |
/quiet | QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。 |
| 再起動オプション | |
/norestart | インストールの完了後、再起動しません。 |
/forcerestart | インストール後、再起動します。 |
/warnrestart[:<秒数>] | 必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。 |
/promptrestart | 再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。 |
| 特別なオプション | |
/overwriteoem | 確認メッセージを表示せずに OEM ファイルを上書きします。 |
/nobackup | アンインストールに必要なファイルのバックアップを作成しません。 |
/forceappsclose | シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。 |
/log:<完全なパス> | ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。 |
/extract:<完全なパス> | セットアップを実行せずにファイルを抽出します。 |
/ER | エラー レポートの延長を有効にします。 |
/verbose | 詳細ログを有効にします。 インストール中、%Windir%\CabBuild.log を作成します。このログはコピーされるファイルを詳述します。 このスイッチを使用すると、インストールがさらに遅くなる場合があります。 |
注: これらのスイッチを 1 つのコマンドに組み込むことができます。旧バージョンとの互換性のため、このセキュリティ更新プログラムは、セットアップ プログラムの以前のバージョンによって使用されるセットアップ スイッチもサポートしています。サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、サポート技術情報 262841 をご覧ください。
Update.exe インストーラに関する詳細情報は、次のマイクロソフト TechNet Web サイトをご覧ください。
適用に関する情報
ユーザーの操作なしでセキュリティ更新プログラムをインストールするためには、Windows 2000 Service Pack 4 または Windows XP Service Pack 1 のコマンド プロンプトで次のコマンドを使用してください。
OE6.0sp1-KB923694-Windows2000-x86-JPN /quiet
注: /quiet スイッチを使用すると、すべてのメッセージが表示されなくなります。 これは、エラー メッセージを表示しなくなることも含みます。 管理者は /quiet スイッチを使用する場合、インストールが正常に完了したことを確認するためのサポートされている方法の 1 つを使用してください。 また、管理者はこのスイッチを使用する場合、エラー メッセージについてKB923694-OE6SP1-20061106.120000.log ファイルを確認してください。
コンピュータを強制的に再起動せずにセキュリティ更新プログラムをインストールするためには、Windows 2000 Service Pack 4 または Windows XP Service Pack 1 のコマンド プロンプトで次のコマンドを使用してください。
OE6.0sp1-KB923694-Windows2000-x86-JPN /norestart
Software Update Services でこのセキュリティ更新プログラムを適用する方法に関する情報は、次のマイクロソフトの Web サイトをご覧ください。
Microsoft Software Update Services (SUS)
Windows Server Update Services でこのセキュリティ更新プログラムを適用する方法に関する情報は、次のマイクロソフトの Web サイトをご覧ください。
Windows Server Update Services 製品概要
このセキュリティ更新プログラムは Microsoft Update からも入手できます。
再起動の必要性
このセキュリティ更新プログラムは再起動を必要としません。インストーラによって、必要なサービスが停止され、更新プログラムが適用され、サービスが再起動します。しかし、何らかの理由により、必要なサービスが停止されない場合、または必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムを適用すると、再起動が要求されます。この動作が起きた場合、再起動するメッセージが表示されます。 再起動が必要になる可能性を低減する手助けとするために、このセキュリティ更新プログラムをインストールする前に、すべての影響を受けるサービスを停止し、影響を受けるファイルを使用している可能性のあるすべてのアプリケーションを閉じてください。再起動が必要となる理由に関する詳細情報は、サポート技術情報 887012 をご覧ください。
削除に関する情報
この更新プログラムを削除するためには、[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用してください。
システム管理者は Spuninst.exe ユーティリティを使用し、このセキュリティ更新プログラムを削除することができます。Spuninst.exe ユーティリティは%Windir%\$NTUninstall\KB923694-OE6SP1-20061106.120000$\Spuninst フォルダにあります。このユーティリティは次のセットアップ スイッチをサポートします。
| サポートされている Spuninst.exe スイッチ | |
| スイッチ | 説明 |
/help | アンインストール メッセージの一覧を表示します。 |
| セットアップ モード | |
/passive | 無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、アンインストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピュータが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。 |
/quiet | QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。 |
| 再起動オプション | |
/norestart | アンインストールの完了後、再起動しません。 |
/forcerestart | アンインストール後、再起動します。 |
/warnrestart[:<秒数>] | 必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。 |
/promptrestart | 再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。 |
| 特別なオプション | |
/forceappsclose | シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。 |
/log:<完全なパス> | ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。 |
ファイルに関する情報
この更新プログラムの日本語版のファイル属性 (またはそれ以降) は次のとおりです。
Windows 2000 Service Pack 4、Windows 2000 Server Service Pack 4 を実行している Microsoft Small Business Server 2000 Service Pack 1a (SP1a) または Small Business Server 2000 上の Outlook Express 6 Service Pack 1
| ファイル名 | バージョン | 日付 | 時間 | サイズ |
directdb.dll | 6.00.2800.1807 | 2006/2/27 | 13:31 | 75,776 |
inetcomm.dll | 6.00.2800.1896 | 2006/11/6 | 12:47 | 596,480 |
inetres.dll | 6.00.2800.1807 | 2006/2/27 | 14:26 | 47,616 |
msident.dll | 6.00.2800.1807 | 2006/2/27 | 14:26 | 44,032 |
msimn.exe | 6.00.2800.1807 | 2006/2/27 | 14:26 | 56,832 |
msoe.dll | 6.00.2800.1807 | 2006/2/27 | 13:32 | 1,176,064 |
msoeacct.dll | 6.00.2800.1807 | 2006/2/27 | 14:26 | 229,376 |
msoeres.dll | 6.00.2800.1807 | 2006/2/27 | 14:26 | 2,479,616 |
msoert2.dll | 6.00.2800.1807 | 2006/2/27 | 13:31 | 91,136 |
oeimport.dll | 6.00.2800.1807 | 2006/2/27 | 14:26 | 93,184 |
oemig50.exe | 6.00.2800.1807 | 2006/2/27 | 14:26 | 55,808 |
oemiglib.dll | 6.00.2800.1807 | 2006/2/27 | 14:26 | 31,744 |
wab.exe | 6.00.2800.1807 | 2006/2/27 | 14:26 | 42,496 |
wab32.dll | 6.00.2800.1849 | 2006/6/5 | 14:53 | 465,920 |
wabfind.dll | 6.00.2800.1807 | 2006/2/27 | 14:26 | 30,208 |
wabimp.dll | 6.00.2800.1807 | 2006/2/27 | 14:26 | 77,824 |
wabmig.exe | 6.00.2800.1807 | 2006/2/27 | 13:31 | 27,648 |
このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。
更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法
| • | Microsoft Baseline Security Analyzer このセキュリティ情報前半の「このセキュリティ更新プログラムに関するよく寄せられる質問 (FAQ)」の「Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) を使用して、この更新プログラムが必要であるかどうかを確認することはできますか?」のセクションをご覧ください。 | ||||||||||
| • | ファイルバージョンの確認 注: Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピュータにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。
|
| • | レジストリキーの確認 また、次のレジストリ キーを調べることにより、このセキュリティ更新プログラムがインストールしたファイルを確認することもできます。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Outlook Express 6\SP1\KB923694-OE6SP1-20061106.120000\Filelist 注: このレジストリ キーには、インストールされるファイルの完全な一覧が含まれない場合があります。また、管理者または OEM メーカーによって 923694 のセキュリティ更新プログラムを Windows インストール ソース ファイルに統合またはスリップストリーム化されている場合、このレジストリ キーが適切に作成されない場合があります。 |
Windows XP Service Pack 2 および Windows XP Professional x64 Edition 上の Outlook Express 6 |
必要条件
このセキュリティ更新プログラムを適用するには、Microsoft Windows XP Service Pack 2がインストールされている必要があります。詳細情報は、サポート技術情報 322389 をご覧ください。
この修正を含む予定のサービスパック
この問題に対する更新プログラムは今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。
インストールに関する情報
このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。
| サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ | |
| スイッチ | 説明 |
/help | インストール メッセージの一覧を表示します。 |
| セットアップ モード | |
/passive | 無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、インストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピュータが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。 |
/quiet | QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。 |
| 再起動オプション | |
/norestart | インストールの完了後、再起動しません。 |
/forcerestart | インストール後、再起動します。 |
/warnrestart[:<秒数>] | 必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。 |
/promptrestart | 再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。 |
| 特別なオプション | |
/overwriteoem | 確認メッセージを表示せずに OEM ファイルを上書きします。 |
/nobackup | アンインストールに必要なファイルのバックアップを作成しません。 |
/forceappsclose | シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。 |
/log:<完全なパス> | ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。 |
/integrate:<完全なパス> | このソフトウェア更新を <完全なパス> に統合します。これらのファイルはスイッチの指定されたパスにあります。 |
/extract:<完全なパス> | セットアップを実行せずにファイルを抽出します。 |
/ER | エラー レポートの延長を有効にします。 |
/verbose | 詳細ログを有効にします。 インストール中、%Windir%\CabBuild.log を作成します。このログはコピーされるファイルを詳述します。 このスイッチを使用すると、インストールがさらに遅くなる場合があります。 |
注: これらのスイッチを 1 つのコマンドに組み込むことができます。旧バージョンとの互換性のため、このセキュリティ更新プログラムは、セットアップ プログラムの以前のバージョンによって使用されるセットアップ スイッチもサポートしています。サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、サポート技術情報 262841 をご覧ください。
Update.exe インストーラに関する詳細情報は、次のマイクロソフト TechNet Web サイトをご覧ください。
適用に関する情報
ユーザーの操作なしでセキュリティ更新プログラムをインストールするためには、Windows XP のコマンド プロンプトで次のコマンドを使用してください。
Windowsxp-kb923694-x86-jpn /quiet
注: /quiet スイッチを使用すると、すべてのメッセージが表示されなくなります。 これは、エラー メッセージを表示しなくなることも含みます。 管理者は /quiet スイッチを使用する場合、インストールが正常に完了したことを確認するためのサポートされている方法の 1 つを使用してください。 また、管理者はこのスイッチを使用する場合、エラー メッセージについて KB923694.log ファイルを確認してください。
コンピュータを強制的に再起動せずにセキュリティ更新プログラムをインストールするためには、Windows XP のコマンド プロンプトで次のコマンドを使用してください。
Windowsxp-kb923694-x86-jpn /norestart
Software Update Services でこのセキュリティ更新プログラムを適用する方法に関する情報は、次のマイクロソフトの Web サイトをご覧ください。
Microsoft Software Update Services (SUS)
Windows Server Update Services でこのセキュリティ更新プログラムを適用する方法に関する情報は、次のマイクロソフトの Web サイトをご覧ください。
Windows Server Update Services 製品概要
このセキュリティ更新プログラムは Microsoft Update からも入手できます。
再起動の必要性
このセキュリティ更新プログラムは再起動を必要としません。インストーラによって、必要なサービスが停止され、更新プログラムが適用され、サービスが再起動します。しかし、何らかの理由により、必要なサービスが停止されない場合、または必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムを適用すると、再起動が要求されます。この動作が起きた場合、再起動するメッセージが表示されます。再起動が必要になる可能性を低減する手助けとするために、このセキュリティ更新プログラムをインストールする前に、すべての影響を受けるサービスを停止し、影響を受けるファイルを使用している可能性のあるすべてのアプリケーションを閉じてください。再起動が必要となる理由に関する詳細情報は、サポート技術情報 887012 をご覧ください。
削除に関する情報
この更新プログラムを削除するためには、[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用してください。
システム管理者は Spuninst.exe ユーティリティを使用し、このセキュリティ更新プログラムを削除することができます。Spuninst.exe ユーティリティは %Windir%\$NTUninstallKB923694$\Spuninst フォルダにあります。このユーティリティは次のセットアップ スイッチをサポートします。
| サポートされている Spuninst.exe スイッチ | |
| スイッチ | 説明 |
/help | アンインストール メッセージの一覧を表示します。 |
| セットアップ モード | |
/passive | 無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、アンインストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピュータが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。 |
/quiet | QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。 |
| 再起動オプション | |
/norestart | アンインストールの完了後、再起動しません。 |
/forcerestart | アンインストール後、再起動します。 |
/warnrestart[:<秒数>] | 必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。 |
/promptrestart | 再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。 |
| 特別なオプション | |
/forceappsclose | シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。 |
/log:<完全なパス> | ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。 |
ファイルに関する情報
この更新プログラムの日本語版のファイル属性 (またはそれ以降) は次のとおりです。
Windows XP Home Edition Service Pack 2、Windows XP Professional Service Pack 2、Windows XP Tablet PC Edition 2005 および Windows XP Media Center Edition 2005:
| ファイル名 | バージョン | 日付 | 時間 | サイズ | フォルダ |
directdb.dll | 6.00.2900.3028 | 2006/11/8 | 14:07 | 86,528 | SP2GDR |
inetcomm.dll | 6.00.2900.3028 | 2006/11/8 | 14:07 | 679,424 | SP2GDR |
msoe.dll | 6.00.2900.3028 | 2006/11/8 | 14:07 | 1,314,816 | SP2GDR |
wab32.dll | 6.00.2900.3028 | 2006/11/8 | 14:07 | 510,976 | SP2GDR |
wabimp.dll | 6.00.2900.3028 | 2006/11/8 | 14:07 | 85,504 | SP2GDR |
directdb.dll | 6.00.2900.3028 | 2006/11/8 | 14:14 | 86,528 | SP2QFE |
inetcomm.dll | 6.00.2900.3028 | 2006/11/8 | 14:14 | 679,424 | SP2QFE |
msoe.dll | 6.00.2900.3028 | 2006/11/8 | 14:14 | 1,314,816 | SP2QFE |
wab32.dll | 6.00.2900.3028 | 2006/11/8 | 14:14 | 510,976 | SP2QFE |
wabimp.dll | 6.00.2900.3028 | 2006/11/8 | 14:14 | 85,504 | SP2QFE |
Windows XP Professional x64:
| ファイル名 | バージョン | 日付 | 時間 | サイズ | CPU | フォルダ |
directdb.dll | 6.00.3790.2826 | 2006/11/6 | 2:53 | 139,776 | x64 | SP1GDR |
inetcomm.dll | 6.00.3790.2826 | 2006/11/6 | 2:53 | 1,159,168 | x64 | SP1GDR |
msoe.dll | 6.00.3790.2826 | 2006/11/6 | 2:53 | 2,150,912 | x64 | SP1GDR |
wab32.dll | 6.00.3790.2826 | 2006/11/6 | 2:53 | 834,048 | x64 | SP1GDR |
wabimp.dll | 6.00.3790.2826 | 2006/11/6 | 2:53 | 128,000 | x64 | SP1GDR |
wdirectdb.dll | 6.00.3790.2826 | 2006/11/6 | 2:53 | 88,576 | x86 | SP1GDR\wow |
winetcomm.dll | 6.00.3790.2826 | 2006/11/6 | 2:53 | 681,472 | x86 | SP1GDR\wow |
wmsoe.dll | 6.00.3790.2826 | 2006/11/6 | 2:53 | 1,318,400 | x86 | SP1GDR\wow |
wwab32.dll | 6.00.3790.2826 | 2006/11/6 | 2:53 | 512,000 | x86 | SP1GDR\wow |
wwabimp.dll | 6.00.3790.2826 | 2006/11/6 | 2:53 | 85,504 | x86 | SP1GDR\wow |
directdb.dll | 6.00.3790.2826 | 2006/11/6 | 2:21 | 139,776 | x64 | SP1QFE |
inetcomm.dll | 6.00.3790.2826 | 2006/11/6 | 2:21 | 1,159,168 | x64 | SP1QFE |
msoe.dll | 6.00.3790.2826 | 2006/11/6 | 2:21 | 2,150,912 | x64 | SP1QFE |
wab32.dll | 6.00.3790.2826 | 2006/11/6 | 2:21 | 834,048 | x64 | SP1QFE |
wabimp.dll | 6.00.3790.2826 | 2006/11/6 | 2:21 | 128,000 | x64 | SP1QFE |
wdirectdb.dll | 6.00.3790.2826 | 2006/11/6 | 2:21 | 88,576 | x86 | SP1QFE\wow |
winetcomm.dll | 6.00.3790.2826 | 2006/11/6 | 2:21 | 681,472 | x86 | SP1QFE\wow |
wmsoe.dll | 6.00.3790.2826 | 2006/11/6 | 2:21 | 1,318,400 | x86 | SP1QFE\wow |
wwab32.dll | 6.00.3790.2826 | 2006/11/6 | 2:21 | 512,000 | x86 | SP1QFE\wow |
wwabimp.dll | 6.00.3790.2826 | 2006/11/6 | 2:21 | 85,504 | x86 | SP1QFE\wow |
注: これらのセキュリティ更新プログラムをインストールするとき、コンピュータ上のアップデート対象ファイルのいずれかが、マイクロソフトの修正プログラムによって過去にアップデートされているかどうかがチェックされます。
過去に修正プログラムをインストールしてこれらのファイルのいずれかをアップデートしている場合は、RTMQFE、SP1QFE または SP2QFE ファイルがコンピュータにコピーされます。それ以外の場合は、RTMGDR、SP1GDR または SP2GDR ファイルがコンピュータにコピーされます。セキュリティ更新プログラムにはこれらのファイルのすべてのバリエーションが含まれない場合があります。この動作に関する詳細情報は、サポート技術情報 824994 をご覧ください。
Update.exe インストーラに関する詳細情報は、次のマイクロソフト TechNet Web サイトをご覧ください。
このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。
更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法
| • | Microsoft Baseline Security Analyzer 影響を受けるコンピュータにセキュリティ更新プログラムが適用されていることを確認するために、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールが使用できます。このセキュリティ情報前半の「このセキュリティ更新プログラムに関するよく寄せられる質問 (FAQ)」の「Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) を使用して、この更新プログラムが必要であるかどうかを確認することはできますか?」のセクションをご覧ください。 | ||||||||||
| • | ファイルバージョンの確認 注: Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピュータにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。
|
| • | レジストリキーの確認 また、次のレジストリ キーを調べることにより、このセキュリティ更新プログラムがインストールしたファイルを確認することもできます。 Windows XP Home Edition Service Pack 2、Windows XP Professional Service Pack 2、Windows XP Tablet PC Edition 2005 および Windows XP Media Center Edition 2005: HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows XP\SP3\KB923694\Filelist Windows XP Professional x64 Edition: HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows XP Version 2003\SP2\KB923694\Filelist 注: これらのレジストリ キーには、インストールされるファイルの完全な一覧が含まれない場合があります。また、管理者または OEM メーカーによって 923694 のセキュリティ更新プログラムを Windows インストール ソース ファイルに統合またはスリップストリーム化されている場合、これらのレジストリ キーが適切に作成されない場合があります。 |
Windows Server 2003 (すべてのバージョン) 上の Outlook Express 6 |
必要条件
このセキュリティ更新プログラムを適用するには、Windows Server 2003 または Windows Server 2003 Service Pack 1 がインストールされている必要があります。
注: Microsoft Windows Server 2003 および Microsoft Windows Server 2003 Service Pack 1 用のセキュリティ更新プログラムは Microsoft Windows Server 2003 R2 にも適用してください。
この修正を含む予定のサービスパック
この問題に対する更新プログラムは今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。
インストールに関する情報
このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。
| サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ | |
| スイッチ | 説明 |
/help | インストール メッセージの一覧を表示します。 |
| セットアップ モード | |
/passive | 無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、インストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピュータが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。 |
/quiet | QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。 |
| 再起動オプション | |
/norestart | インストールの完了後、再起動しません。 |
/forcerestart | インストール後、再起動します。 |
/warnrestart[:<秒数>] | 必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。 |
/promptrestart | 再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。 |
| 特別なオプション | |
/overwriteoem | 確認メッセージを表示せずに OEM ファイルを上書きします。 |
/nobackup | アンインストールに必要なファイルのバックアップを作成しません。 |
/forceappsclose | シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。 |
/log:<完全なパス> | ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。 |
/integrate:<完全なパス> | このソフトウェア更新を <完全なパス> に統合します。これらのファイルはスイッチの指定されたパスにあります。 |
/extract:<完全なパス> | セットアップを実行せずにファイルを抽出します。 |
/ER | エラー レポートの延長を有効にします。 |
/verbose | 詳細ログを有効にします。 インストール中、%Windir%\CabBuild.log を作成します。このログはコピーされるファイルを詳述します。 このスイッチを使用すると、インストールがさらに遅くなる場合があります。 |
注: これらのスイッチを 1 つのコマンドに組み込むことができます。旧バージョンとの互換性のため、このセキュリティ更新プログラムは、セットアップ プログラムの以前のバージョンによって使用されるセットアップ スイッチもサポートしています。サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、サポート技術情報 262841 をご覧ください。
Update.exe インストーラに関する詳細情報は、次のマイクロソフト TechNet Web サイトをご覧ください。
適用に関する情報
ユーザーの操作なしでセキュリティ更新プログラムをインストールするためには、Windows Server 2003 のコマンド プロンプトで次のコマンドを使用してください。
Windowsserver2003-kb923694-x86-jpn /quiet
注: /quiet スイッチを使用すると、すべてのメッセージが表示されなくなります。 これは、エラー メッセージを表示しなくなることも含みます。 管理者は /quiet スイッチを使用する場合、インストールが正常に完了したことを確認するためのサポートされている方法の 1 つを使用してください。 また、管理者はこのスイッチを使用する場合、エラー メッセージについて KB923694.log ファイルを確認してください。
コンピュータを強制的に再起動せずにセキュリティ更新プログラムをインストールするためには、Windows Server 2003 のコマンド プロンプトで次のコマンドを使用してください。
Windowsserver2003-kb923694-x86-jpn /norestart
Software Update Services でこのセキュリティ更新プログラムを適用する方法に関する情報は、次のマイクロソフトの Web サイトをご覧ください。
Microsoft Software Update Services (SUS)
Windows Server Update Services でこのセキュリティ更新プログラムを適用する方法に関する情報は、次のマイクロソフトの Web サイトをご覧ください。
Windows Server Update Services 製品概要
このセキュリティ更新プログラムは Microsoft Update からも入手できます。
再起動の必要性
このセキュリティ更新プログラムは再起動を必要としません。インストーラによって、必要なサービスが停止され、更新プログラムが適用され、サービスが再起動します。しかし、何らかの理由により、必要なサービスが停止されない場合、または必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムを適用すると、再起動が要求されます。この動作が起きた場合、再起動するメッセージが表示されます。 再起動が必要になる可能性を低減する手助けとするために、このセキュリティ更新プログラムをインストールする前に、すべての影響を受けるサービスを停止し、影響を受けるファイルを使用している可能性のあるすべてのアプリケーションを閉じてください。再起動が必要となる理由に関する詳細情報は、サポート技術情報 887012 をご覧ください。
このセキュリティ更新プログラムはホットパッチをサポートしません。 ホットパッチに関する詳細情報は、サポート技術情報 897341 をご覧ください。
注: すべてのセキュリティ更新プログラムがホットパッチをサポートしているわけではなく、ホットパッチをサポートしているセキュリティ更新プログラムで、セキュリティ更新プログラムのインストール後、サーバーの再起動が必要になる場合があります。 ホットパッチは、セキュリティ更新プログラムにより置き換えられたファイルが一般に配布されたリリース (GDR) のファイルである場合のみサポートされます。 セキュリティ更新プログラムに含まれるファイルのひとつを更新するための修正プログラムを以前にインストールした場合、ホットパッチはサポートされません。 この動作に関する詳細情報は、サポート技術情報897341 および 824994 をご覧ください。
削除に関する情報
この更新プログラムを削除するためには、[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用してください。
システム管理者は Spuninst.exe ユーティリティを使用し、このセキュリティ更新プログラムを削除することができます。Spuninst.exe ユーティリティは %Windir%\$NTUninstallKB923694$\Spuninst フォルダにあります。このユーティリティは次のセットアップ スイッチをサポートします。
| サポートされている Spuninst.exe スイッチ | |
| スイッチ | 説明 |
/help | アンインストール メッセージの一覧を表示します。 |
| セットアップ モード | |
/passive | 無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、アンインストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピュータが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。 |
/quiet | QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。 |
| 再起動オプション | |
/norestart | アンインストールの完了後、再起動しません。 |
/forcerestart | アンインストール後、再起動します。 |
/warnrestart[:<秒数>] | 必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。 |
/promptrestart | 再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。 |
| 特別なオプション | |
/forceappsclose | シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。 |
/log:<完全なパス> | ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。 |
ファイルに関する情報
この更新プログラムの日本語版のファイル属性 (またはそれ以降) は次のとおりです。
Windows Server 2003, Web Edition、Windows Server 2003, Standard Edition、Windows Server 2003, Datacenter Edition、Windows Server 2003, Enterprise Edition、Windows Small Business Server 2003、Windows Server 2003, Web Edition with SP1、Windows Server 2003, Standard Edition with SP1、Windows Server 2003, Enterprise Edition with SP1、Windows Server 2003, Datacenter Edition with SP1、Windows Server 2003 R2, Web Edition、Windows Server 2003 R2, Standard Edition、Windows Server 2003 R2, Datacenter Edition、Windows Server 2003 R2, Enterprise Edition および Windows Small Business Server 2003 R2:
| ファイル名 | バージョン | 日付 | 時間 | サイズ | フォルダ |
directdb.dll | 6.00.3790.607 | 2006/11/6 | 18:13 | 79,360 | RTMGDR |
inetcomm.dll | 6.00.3790.607 | 2006/11/6 | 18:13 | 608,768 | RTMGDR |
msoe.dll | 6.00.3790.607 | 2006/11/6 | 18:13 | 1,205,760 | RTMGDR |
wab32.dll | 6.00.3790.607 | 2006/11/6 | 18:13 | 480,256 | RTMGDR |
wabimp.dll | 6.00.3790.607 | 2006/11/6 | 18:13 | 81,920 | RTMGDR |
directdb.dll | 6.00.3790.607 | 2006/11/6 | 17:51 | 79,360 | RTMQFE |
inetcomm.dll | 6.00.3790.607 | 2006/11/6 | 17:51 | 608,256 | RTMQFE |
msoe.dll | 6.00.3790.607 | 2006/11/6 | 17:51 | 1,205,760 | RTMQFE |
wab32.dll | 6.00.3790.607 | 2006/11/6 | 17:51 | 480,256 | RTMQFE |
wabimp.dll | 6.00.3790.607 | 2006/11/6 | 17:51 | 81,920 | RTMQFE |
directdb.dll | 6.00.3790.2826 | 2006/11/6 | 18:11 | 88,576 | SP1GDR |
inetcomm.dll | 6.00.3790.2826 | 2006/11/6 | 18:11 | 681,472 | SP1GDR |
msoe.dll | 6.00.3790.2826 | 2006/11/6 | 2:10 | 1,318,400 | SP1GDR |
wab32.dll | 6.00.3790.2826 | 2006/11/6 | 18:11 | 512,000 | SP1GDR |
wabimp.dll | 6.00.3790.2826 | 2006/11/6 | 18:11 | 85,504 | SP1GDR |
directdb.dll | 6.00.3790.2826 | 2006/11/6 | 18:30 | 88,576 | SP1QFE |
inetcomm.dll | 6.00.3790.2826 | 2006/11/6 | 18:30 | 681,472 | SP1QFE |
msoe.dll | 6.00.3790.2826 | 2006/11/6 | 18:30 | 1,318,400 | SP1QFE |
wab32.dll | 6.00.3790.2826 | 2006/11/6 | 18:30 | 512,000 | SP1QFE |
wabimp.dll | 6.00.3790.2826 | 2006/11/6 | 18:30 | 85,504 | SP1QFE |
Windows Server, 2003 Enterprise Edition for Itanium-based Systems、Windows Server 2003, Datacenter Edition for Itanium-based Systems、Windows Server 2003, Enterprise Edition with SP1 for Itanium-based Systems および Windows Server 2003, Datacenter Edition with SP1 for Itanium-based Systems:
| ファイル名 | バージョン | 日付 | 時間 | サイズ | CPU | フォルダ |
directdb.dll | 6.00.3790.607 | 2006/11/6 | 2:22 | 227,840 | IA64 | RTMGDR |
inetcomm.dll | 6.00.3790.607 | 2006/11/6 | 2:22 | 2,031,104 | IA64 | RTMGDR |
msoe.dll | 6.00.3790.607 | 2006/11/6 | 2:22 | 4,095,488 | IA64 | RTMGDR |
wab32.dll | 6.00.3790.607 | 2006/11/6 | 2:23 | 1,571,840 | IA64 | RTMGDR |
wabimp.dll | 6.00.3790.607 | 2006/11/6 | 2:23 | 220,160 | IA64 | RTMGDR |
wdirectdb.dll | 6.00.3790.607 | 2006/11/6 | 2:23 | 79,360 | x86 | RTMGDR\wow |
winetcomm.dll | 6.00.3790.607 | 2006/11/6 | 2:23 | 608,768 | x86 | RTMGDR\wow |
wmsoe.dll | 6.00.3790.607 | 2006/11/6 | 2:23 | 1,205,760 | x86 | RTMGDR\wow |
wwab32.dll | 6.00.3790.607 | 2006/11/6 | 2:23 | 480,256 | x86 | RTMGDR\wow |
wwabimp.dll | 6.00.3790.607 | 2006/11/6 | 2:23 | 81,920 | x86 | RTMGDR\wow |
directdb.dll | 6.00.3790.607 | 2006/11/6 | 2:23 | 227,840 | IA64 | RTMQFE |
inetcomm.dll | 6.00.3790.607 | 2006/11/6 | 2:23 | 2,029,568 | IA64 | RTMQFE |
msoe.dll | 6.00.3790.607 | 2006/11/6 | 2:23 | 4,095,488 | IA64 | RTMQFE |
wab32.dll | 6.00.3790.607 | 2006/11/6 | 2:23 | 1,571,840 | IA64 | RTMQFE |
wabimp.dll | 6.00.3790.607 | 2006/11/6 | 2:23 | 220,160 | IA64 | RTMQFE |
wdirectdb.dll | 6.00.3790.607 | 2006/11/6 | 2:23 | 79,360 | x86 | RTMQFE\wow |
winetcomm.dll | 6.00.3790.607 | 2006/11/6 | 2:23 | 608,256 | x86 | RTMQFE\wow |
wmsoe.dll | 6.00.3790.607 | 2006/11/6 | 2:23 | 1,205,760 | x86 | RTMQFE\wow |
wwab32.dll | 6.00.3790.607 | 2006/11/6 | 2:23 | 480,256 | x86 | RTMQFE\wow |
wwabimp.dll | 6.00.3790.607 | 2006/11/6 | 2:23 | 81,920 | x86 | RTMQFE\wow |
directdb.dll | 6.00.3790.2826 | 2006/11/6 | 2:54 | 269,312 | IA64 | SP1GDR |
inetcomm.dll | 6.00.3790.2826 | 2006/11/6 | 2:54 | 2,369,024 | IA64 | SP1GDR |
msoe.dll | 6.00.3790.2826 | 2006/11/6 | 2:54 | 4,600,832 | IA64 | SP1GDR |
wab32.dll | 6.00.3790.2826 | 2006/11/6 | 2:54 | 1,709,056 | IA64 | SP1GDR |
wabimp.dll | 6.00.3790.2826 | 2006/11/6 | 2:54 | 242,176 | IA64 | SP1GDR |
wdirectdb.dll | 6.00.3790.2826 | 2006/11/6 | 2:54 | 88,576 | x86 | SP1GDR\wow |
winetcomm.dll | 6.00.3790.2826 | 2006/11/6 | 2:54 | 681,472 | x86 | SP1GDR\wow |
wmsoe.dll | 6.00.3790.2826 | 2006/11/6 | 2:54 | 1,318,400 | x86 | SP1GDR\wow |
wwab32.dll | 6.00.3790.2826 | 2006/11/6 | 2:54 | 512,000 | x86 | SP1GDR\wow |
wwabimp.dll | 6.00.3790.2826 | 2006/11/6 | 2:54 | 85,504 | x86 | SP1GDR\wow |
directdb.dll | 6.00.3790.2826 | 2006/11/6 | 2:22 | 269,312 | IA64 | SP1QFE |
inetcomm.dll | 6.00.3790.2826 | 2006/11/6 | 2:22 | 2,369,024 | IA64 | SP1QFE |
msoe.dll | 6.00.3790.2826 | 2006/11/6 | 2:22 | 4,600,832 | IA64 | SP1QFE |
wab32.dll | 6.00.3790.2826 | 2006/11/6 | 2:23 | 1,709,056 | IA64 | SP1QFE |
wabimp.dll | 6.00.3790.2826 | 2006/11/6 | 2:23 | 242,176 | IA64 | SP1QFE |
wdirectdb.dll | 6.00.3790.2826 | 2006/11/6 | 2:23 | 88,576 | x86 | SP1QFE\wow |
winetcomm.dll | 6.00.3790.2826 | 2006/11/6 | 2:23 | 681,472 | x86 | SP1QFE\wow |
wmsoe.dll | 6.00.3790.2826 | 2006/11/6 | 2:23 | 1,318,400 | x86 | SP1QFE\wow |
wwab32.dll | 6.00.3790.2826 | 2006/11/6 | 2:23 | 512,000 | x86 | SP1QFE\wow |
wwabimp.dll | 6.00.3790.2826 | 2006/11/6 | 2:23 | 85,504 | x86 | SP1QFE\wow |
Windows Server 2003, Standard x64 Edition、Windows Server 2003, Enterprise x64 Edition、Windows Server 2003, Datacenter x64 Edition、Windows Server 2003 R2, Standard x64 Edition、Windows Server 2003 R2, Enterprise x64 Edition および Windows Server 2003 R2, Datacenter x64 Edition:
| ファイル名 | バージョン | 日付 | 時間 | サイズ | CPU | フォルダ |
directdb.dll | 6.00.3790.2826 | 2006/11/6 | 2:53 | 139,776 | x64 | SP1GDR |
inetcomm.dll | 6.00.3790.2826 | 2006/11/6 | 2:53 | 1,159,168 | x64 | SP1GDR |
msoe.dll | 6.00.3790.2826 | 2006/11/6 | 2:53 | 2,150,912 | x64 | SP1GDR |
wab32.dll | 6.00.3790.2826 | 2006/11/6 | 2:53 | 834,048 | x64 | SP1GDR |
wabimp.dll | 6.00.3790.2826 | 2006/11/6 | 2:53 | 128,000 | x64 | SP1GDR |
wdirectdb.dll | 6.00.3790.2826 | 2006/11/6 | 2:53 | 88,576 | x86 | SP1GDR\wow |
winetcomm.dll | 6.00.3790.2826 | 2006/11/6 | 2:53 | 681,472 | x86 | SP1GDR\wow |
wmsoe.dll | 6.00.3790.2826 | 2006/11/6 | 2:53 | 1,318,400 | x86 | SP1GDR\wow |
wwab32.dll | 6.00.3790.2826 | 2006/11/6 | 2:53 | 512,000 | x86 | SP1GDR\wow |
wwabimp.dll | 6.00.3790.2826 | 2006/11/6 | 2:53 | 85,504 | x86 | SP1GDR\wow |
directdb.dll | 6.00.3790.2826 | 2006/11/6 | 2:21 | 139,776 | x64 | SP1QFE |
inetcomm.dll | 6.00.3790.2826 | 2006/11/6 | 2:21 | 1,159,168 | x64 | SP1QFE |
msoe.dll | 6.00.3790.2826 | 2006/11/6 | 2:21 | 2,150,912 | x64 | SP1QFE |
wab32.dll | 6.00.3790.2826 | 2006/11/6 | 2:21 | 834,048 | x64 | SP1QFE |
wabimp.dll | 6.00.3790.2826 | 2006/11/6 | 2:21 | 128,000 | x64 | SP1QFE |
wdirectdb.dll | 6.00.3790.2826 | 2006/11/6 | 2:21 | 88,576 | x86 | SP1QFE\wow |
winetcomm.dll | 6.00.3790.2826 | 2006/11/6 | 2:21 | 681,472 | x86 | SP1QFE\wow |
wmsoe.dll | 6.00.3790.2826 | 2006/11/6 | 2:21 | 1,318,400 | x86 | SP1QFE\wow |
wwab32.dll | 6.00.3790.2826 | 2006/11/6 | 2:21 | 512,000 | x86 | SP1QFE\wow |
wwabimp.dll | 6.00.3790.2826 | 2006/11/6 | 2:21 | 85,504 | x86 | SP1QFE\wow |
注: Windows Server 2003 に、これらのセキュリティ更新プログラムをインストールするとき、コンピュータ上のアップデート対象ファイルのいずれかが、マイクロソフトの修正プログラムによって過去にアップデートされているかどうかがチェックされます。
過去に修正プログラムをインストールしてこれらのファイルのいずれかをアップデートしている場合は、RTMQFE、SP1QFE または SP2QFE ファイルがコンピュータにコピーされます。それ以外の場合は、RTMGDR、SP1GDR または SP2GDR ファイルがコンピュータにコピーされます。セキュリティ更新プログラムにはこれらのファイルのすべてのバリエーションが含まれない場合があります。この動作に関する詳細情報は、サポート技術情報 824994 をご覧ください。
Update.exe インストーラに関する詳細情報は、次のマイクロソフト TechNet Web サイトをご覧ください。
このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。
更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法
| • | Microsoft Baseline Security Analyzer 影響を受けるコンピュータにセキュリティ更新プログラムが適用されていることを確認するために、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールが使用できます。このセキュリティ情報前半の「このセキュリティ更新プログラムに関するよく寄せられる質問 (FAQ)」の「Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) を使用して、この更新プログラムが必要であるかどうかを確認することはできますか?」のセクションをご覧ください。 | ||||||||||
| • | ファイルバージョンの確認 注: Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピュータにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。
|
| • | レジストリキーの確認 また、次のレジストリ キーを調べることにより、このセキュリティ更新プログラムがインストールしたファイルを確認することもできます。 Windows Server 2003, Web Edition、Windows Server 2003, Standard Edition、Windows Server 2003, Datacenter Edition、Windows Server 2003, Enterprise Edition、Windows Small Business Server 2003、Windows Server 2003, Web Edition with SP1、Windows Server 2003, Standard Edition with SP1、Windows Server 2003, Enterprise Edition with SP1、Windows Server 2003, Datacenter Edition with SP1、Windows Server 2003 R2, Web Edition、Windows Server 2003 R2, Standard Edition、Windows Server 2003 R2, Datacenter Edition、Windows Server 2003 R2, Enterprise Edition、Windows Small Business Server 2003 R2、Windows Server 2003, Enterprise Edition for Itanium-based Systems、Windows Server 2003, Datacenter Edition for Itanium-based Systems、Windows Server 2003, Enterprise Edition with SP1 for Itanium-based Systems、Windows Server 2003, Datacenter Edition with SP1 for Itanium-based Systems、Windows Server 2003, Standard x64 Edition、Windows Server 2003, Enterprise x64 Edition、Windows Server 2003, Datacenter x64 Edition、Windows Server 2003 R2, Standard x64 Edition、Windows Server 2003 R2, Enterprise x64 Edition および Windows Server 2003 R2, Datacenter x64 Edition: HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows Server 2003\SP2\KB923694\Filelist 注: このレジストリ キーには、インストールされるファイルの完全な一覧が含まれない場合があります。また、管理者または OEM メーカーによって 923694 のセキュリティ更新プログラムを Windows インストール ソース ファイルに統合またはスリップストリーム化されている場合、このレジストリ キーが適切に作成されない場合があります。 |
他のセキュリティ更新プログラムの入手先 :
他のセキュリティ問題を解決する更新プログラムは以下のサイトから入手できます。
| • | セキュリティ更新プログラムは マイクロソフト ダウンロード センター からダウンロードすることができます。「security_patch」 のキーワード探索によって容易に見つけることができます。 |
| • | コンシューマ プラットフォーム用の更新プログラムは、Microsoft Update Web サイトからダウンロードできます。 |
その他のセキュリティ情報 :
| • | Microsoft TechNet Security センター では、製品に関するセキュリティ情報を提供しています。 |
| • | |
| • | |
| • | |
| • | Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA): http://www.microsoft.com/japan/technet/security/tools/Tools/mbsahome.mspx MBSA ツールのセキュリティ更新プログラムの検出に関する制限は、サポート技術情報 306460 をご覧ください。 |
| • | Windows Update: http://windowsupdate.microsoft.com |
| • | Microsoft Update: http://update.microsoft.com/microsoftupdate |
| • | Windows Update カタログ : 「アップデートのカタログ」の関連情報を参照するには、サポート技術情報 323166 をご覧ください。 |
| • | Office のアップデート : http://office.microsoft.com/officeupdate/ |
Software Update Services (SUS) :
Microsoft Software Update Services (SUS) は、最新の重要な更新プログラムを適用し、Windows ベースのシステムを最新の状態に維持するプロセスを大幅に簡素化する目的で開発されました。SUS により、重要な更新プログラムを Windows 2000 や Windows Server 2003 ベースのサーバー、ならびに Windows 2000 Professional や Windows XP Professional を実行するデスクトップ コンピュータへ迅速かつ確実に配布することができます。
Microsoft Software Update Services でこのセキュリティ更新プログラムの適用方法に関する情報は、次のマイクロソフトの Web サイトをご覧ください。Microsoft Software Update Services (SUS)
Windows Server Update Services (WSUS):
Windows Server Update Services (WSUS) を使用することにより、管理者は Windows 2000 オペレーティング システムおよびそれ以降、Office XP およびそれ以降、Windows 2000 およびそれ以降のオペレーティングシステムに対する Exchange Server 2003 および SQL Server 2000 用の最新の重要な更新プログラムおよびセキュリティ更新プログラムを迅速に、かつ確実に適用することができます。
Windows Server Update Services でこのセキュリティ更新プログラムを適用する方法に関する情報は、次のマイクロソフトの Web サイト をご覧ください。Windows Server Update Services 製品概要
Systems Management Server (SMS) :
Microsoft Systems Management Server (SMS) は更新プログラムを管理するための、構成可能なエンタープライズ ソリューションを提供します。SMS により、管理者はセキュリティ更新プログラムを必要とする Windows ベースのコンピュータを識別し、エンタープライズ全体で、エンド ユーザーへの中断を最小限にして、これらの更新プログラムの適用を管理することができます。セキュリティ更新プログラムを適用するための SMS 2003 の使用方法に関する詳細情報は SMS 2003 セキュリティ更新プログラム管理 Web サイト をご覧ください。SMS 2.0 をご使用の方には、セキュリティ更新プログラムの展開管理を補助するツール SMS Software Update Services Feature Pack が提供されています。SMS に関する情報は SMS の Web サイト をご覧ください。
注 : SMS は Microsoft Baseline Security Analyzer、Microsoft Office 検出ツールおよび Enterprise Update Scan Tool を活用してセキュリティ情報で提供された更新プログラムの検出と適用について広範なサポートを提供します。これらのツールにより検出されないソフトウェアの更新プログラムもあります。管理者は、特定のコンピュータへの更新プログラムを対象とし、これらの場合に SMS のインベントリ機能を使用することができます。この手順に関する詳細情報は、こちらの Web サイト (英語情報) をご覧ください。コンピュータの再起動後、管理者権限を必要とするセキュリティ更新プログラムもあります。管理者は、SMS 2.0 Administration Feature Pack の上位権利での展開ツール (SMS 2003 Administration Feature Pack および SMS 2.0 Administration Feature Pack でご利用可能です) は、これらの更新プログラムのインストールに使用することができます。
サポート :
| • | セキュリティ関連、およびセキュリティ更新プログラムに関するご質問や、ご不明な点などありましたら、マイクロソフト セキュリティ情報センター までご連絡ください。マイクロソフトでは、お問い合わせの内容が弊社製品の不具合が原因である場合、無償でサポートをご提供いたします。 |
| • | その他、製品に関するご質問は、マイクロソフト プロダクト サポートまでご連絡ください。マイクロソフトでは、お問い合わせの内容が弊社製品の不具合が原因である場合、無償またはインシデントの未消費にてサポートをご提供いたします。 |
詳細情報 :
| • | US マイクロソフトセキュリティ情報 (MS06-076) |
| • | サポート技術情報 (KB) 文書番号 :923694 |
更新履歴 :
| • | 2006/12/13: このセキュリティ情報ページを公開しました。 |
本セキュリティ情報に含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。
