Microsoft Word の脆弱性により、リモートでコードが実行される (929434) (MS07-014)

公開日: 2007年2月14日 | 最終更新日: 2007年2月14日

概要 :

このセキュリティ情報の対象となるユーザー : Microsoft Office または Microsoft Works をご使用のお客様

脆弱性の影響 : リモートでコードが実行される

最大深刻度 : 緊急

推奨する対応策 : お客様はこの更新プログラムを直ちにインストールして下さい。

含まれる過去のセキュリティ更新プログラム : このセキュリティ情報で提供される更新プログラムは、以前提供された更新プログラムに置き換わるものです。置き換わる更新プログラムの一覧については、このセキュリティ情報の「よく寄せられる質問」をご覧ください。

警告 : なし

テストしたソフトウェアおよび更新プログラムのダウンロード先 :

影響を受けるソフトウェア :

PC/AT および PC-9800OU

Microsoft Office 2000 Service Pack 3 :



Microsoft Word 2000

(KB929139) クライアント用更新プログラムおよび管理者用更新プログラム

ダウンロード

Office Update

Microsoft Office XP Service Pack 3 :



Microsoft Word 2002

(KB929061) クライアント用更新プログラムおよび管理者用更新プログラム

ダウンロード

Office Update

Microsoft Office 2003 Service Pack 2 :



Microsoft Word 2003

(KB929057) クライアント用更新プログラムおよび管理者用更新プログラム

ダウンロード

Office Update

Microsoft Office Word Viewer 2003

(KB924883) クライアント用更新プログラムおよび管理者用更新プログラム

ダウンロード

Office Update

Microsoft Works Suites:



Microsoft Works Suite 2004 (英語版)

(KB929061) クライアント用更新プログラムおよび管理者用更新プログラム

(Microsoft Word 2002 の更新プログラムと同じ)

ダウンロード

Office Update

Microsoft Works Suite 2005 (英語版)

(KB929061) クライアント用更新プログラムおよび管理者用更新プログラム

(Microsoft Word 2002 の更新プログラムと同じ)

ダウンロード

Office Update

Microsoft Works Suite 2006 (英語版)

(KB929061) クライアント用更新プログラムおよび管理者用更新プログラム

(Microsoft Word 2002 の更新プログラムと同じ)

ダウンロード

Office Update

ダウンロードこのマークをクリックして、PC/AT 互換機用または NEC PC-9800 シリーズ用の更新プログラムをダウンロードしてください。
更新プログラムをダウンロードおよびインストールする方法は、更新プログラムのダウンロード方法および更新プログラムのインストール方法をご覧ください。

Office Updateこのマークの付いている更新プログラムは Office Update からインストールすることもできす。
Office Update の利用方法については Office アップデートを行う を参照してください。

Macintosh

Microsoft Office 2004 for Mac

(KB932185) クライアント用更新プログラムおよび管理者用更新プログラム

ダウンロード

影響を受けないソフトウェア :

2007 Microsoft Office system

Microsoft Office Word 2007

上記のソフトウェアのテストを行い、この脆弱性による影響を評価しました。それより前のバージョンに関してはサポートの対象となっていないため、調査はおこなわれていません。そのため、この脆弱性による影響は不明です。ご使用中の製品およびバージョンのサポートライフ サイクルを確認するためには、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web サイトをご覧下さい。

詳細

要点

この更新プログラムは新たに確認され、一般に公開された脆弱性および非公開で報告された、いくつかの脆弱性を解決します。各脆弱性はこのセキュリティ情報の「脆弱性の詳細」欄のサブセクションに説明されています。

ユーザーが管理者ユーザー権限でログオンしている場合、影響を受けるコンピュータが攻撃者に完全に制御される可能性があります。攻撃者は、その後、プログラムのインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。コンピュータでユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。

マイクロソフトは、お客様にこの更新プログラムを直ちに適用することを推奨します。

深刻度および脆弱性識別番号 :

脆弱性識別番号脆弱性の影響Microsoft Word 2000Microsoft Word 2002Microsoft Word 2003Microsoft Office 2004 for MacMicrosoft Word Viewer 2003

Word の不正な形式の文字列の脆弱性 - CVE-2006-5994

リモートでコードが実行される

緊急

重要

重要

重要

なし

Word の不正な形式のデータの構造の脆弱性 - CVE-2006-6456

リモートでコードが実行される

緊急

重要

重要

重要

重要

Word カウントの脆弱性 - CVE-2006-6561

リモートでコードが実行される

緊急

重要

重要

重要

重要

Word マクロの脆弱性 - CVE-2007-0208

リモートでコードが実行される

なし

重要

重要

重要

なし

Word の不正な形式の描画オブジェクトの脆弱性 - CVE-2007-0209

リモートでコードが実行される

緊急

重要

なし

重要

なし

Word の不正な形式の機能の脆弱性 - CVE-2007-0515

リモートでコードが実行される

緊急

なし

なし

重要

なし

すべての脆弱性の総合的な深刻度

緊急

重要

重要

重要

重要

この評価はこの脆弱性の影響を受けるシステムの種類、システムの典型的な展開形式およびこの脆弱性がシステムに及ぼす影響に基づいています。

: Microsoft Works Suite の深刻度は以下の Microsoft Word のバージョンと同じです。

Microsoft Works Suite 2004、2005、2006 の深刻度は Microsoft Word 2002 の深刻度と同じです。

このセキュリティ更新プログラムに関するよく寄せられる質問

なぜこの更新プログラムはいくつかの報告されたセキュリティ上の脆弱性を解決するのですか?

これらの問題を解決するために必要な変更が関連するファイルに存在するため、この更新プログラムはいくつかの脆弱性を解決します。ユーザーは、ほぼ同一の変更を行う更新プログラムを複数インストールする代わりに、この更新プログラムのみをインストールすることで問題に対処することができます。

この更新プログラムにより何が置き換えられますか?

これは、以前にリリースされたセキュリティ更新プログラムに置き換わるセキュリティ更新プログラムです。セキュリティ情報の ID 番号および影響を受けるオペレーティング システムのバージョンを次の表に記載します。

セキュリティ情報番号Microsoft Word 2000Microsoft Word 2002Microsoft Word 2003Microsoft Office 2004 for MacMicrosoft Word Viewer 2003

MS06-060

置き換わる

置き換わる

置き換わる

置き換わる

置き換わる

Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) を使用して、この更新プログラムが必要であるかどうかを確認することはできますか?

次の表にこのセキュリティ更新プログラムについての MBSA の検出の概要を記載します。

ソフトウェアMBSA 1.2.1MBSA 2.0

Microsoft Word 2000

不可

Microsoft Word XP

Microsoft Word 2003

Microsoft Word Viewer 2003

Microsoft Office 2004 for Mac

不可

不可

: MBSA 1.2.1 は Office 検出ツール (ODT) の統合されたバージョンを使用し、これはこのセキュリティ更新プログラムのリモート スキャンをサポートしません。MBSA に関する詳細は、MBSA Web サイトをご覧ください。

: Microsoft Works 2004、2005および 2006 は Microsoft Word 2002 用の更新プログラムと同じです。

Microsoft Update および MBSA 2.0 が現在検出しないプログラムに関する詳細情報は、サポート技術情報 895660 をご覧ください。

詳細情報は、サポート技術情報 910723 をご覧ください。

Systems Management Server (SMS) を使用して、この更新プログラムが必要であるかどうかを確認することはできますか?

次の表にこのセキュリティ更新プログラムについての SMS の検出の概要を記載します。

ソフトウェアSMS 2.0SMS 2003

Microsoft Word 2000

不可

Microsoft Word XP

Microsoft Word 2003

Microsoft Word Viewer 2003

Microsoft Office 2004 for Mac

不可

不可

SMS 2.0 および SMS 2003 Software Updates Feature Pack は MBSA 1.2.1 を使用して検出を行っているので、MBSA 1.2.1 が検出しないプログラムに関し、このセキュリティ情報に記載されているものと同じ制限があります。

SMS 2.0 について、Security Update Inventory Tool (SUIT) が含まれている SMS SUS Feature Pack は、セキュリティ更新プログラムを検出するために SMS により使用されます。SMS SUIT は検出のために MBSA 1.2.1 エンジンを使用します。SUIT に関する詳細は、次のサポート技術情報マイクロソフトの Web サイトをご覧ください。SUIT の制限に関する詳細情報は、306460 をご覧ください。また SMS SUS Feature Pack も Microsoft Office アプリケーションに必要な更新プログラムを検出するための Microsoft Office Inventory Tool が含まれています。

SMS 2003 について、SMS 2003 Inventory Tool for Microsoft Updates (ITMU) は、Microsoft Update により提供されるセキュリティ更新プログラムおよび Windows Server Update Services よりサポートされるセキュリティ更新プログラムを検出するために、SMS により使用されます。SMS 2003 ITMU に関する詳細は、次の マイクロソフトの Web サイト をご覧ください。また SMS 2003 も Microsoft Office Inventory Tool を使用して Microsoft Office アプリケーションに必要な更新プログラムを検出することができます。

注意: Office 2000、Office XP または Office 2003 を展開するために管理者用インストール ポイント (AIP) を使用した場合、元のベースラインから AIP を更新している場合、SMS を使用して更新プログラムを適用できない可能性があります。

更新された管理者用インストール ポイントから Office 2000 の元のベースライン ソースまたは Service Pack 3 (SP3) にクライアント コンピュータのソースを変更する方法に関する詳細情報は、マイクロソフト サポート技術情報 932889 をご覧ください。

更新された管理者用インストール ポイントから Office XP の元のベースライン ソースまたは Service Pack 3 (SP3) にクライアント コンピュータのソースを変更する方法に関する詳細情報は、マイクロソフト サポート技術情報 922665 をご覧ください。

更新された管理者用インストール ポイントから Office 2003 の元のベースライン ソースまたは Service Pack 2 (SP2) にクライアント コンピュータのソースを変更する方法に関する詳細情報は、マイクロソフト サポート技術情報 902349 をご覧ください。

SMS に関する詳細情報は、次の SMS Web サイトをご覧ください。

詳細情報は、サポート技術情報 910723 をご覧ください。

脆弱性の詳細

Word の不正な形式の文字列の脆弱性 - CVE-2006-5994:

Microsoft Word が特別な細工がされた文字列を持つ Word ファイルを処理する方法にリモートでコードが実行される脆弱性が存在します。このような特別に作成されたファイルは、電子メールの添付ファイルに含まれているか、または悪意のある Web サイトにホストされている可能性があります。攻撃者が特別な細工をした Word ファイルを作成することにより、この脆弱性が悪用されてリモートでコードが実行される可能性があります。

「Word の不正な形式の文字列の脆弱性」の問題を緩和する要素 - CVE-2006-5994:

この脆弱性が悪用された場合、攻撃者によりローカル ユーザーと同じ権限が取得される可能性があります。コンピュータでユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。

Web ベースの攻撃のシナリオでは、この脆弱性の悪用を意図した Word ファイルが含まれる Web サイトをホストしていることが攻撃者にとっての必要条件となります。さらに、侵害された Web サイトおよびユーザーに提供されたコンテンツを受け入れる、またはホストする Web サイトには、この脆弱性を悪用する可能性のある特別な細工のされたコンテンツが含まれている可能性があります。攻撃者は、悪意のある Web サイトにユーザーを強制的に訪問させることはできません。その代わり、通常、ユーザーに自分のサイトに接続するリンクをクリックさせ、その Web サイトにユーザーを誘導することが攻撃者にとっての必要条件となります。

この脆弱性は、電子メールを介して、自動的に悪用されることはありません。ユーザーが電子メール メッセージで送信された添付ファイルを開かない限り、または Word が電子メール エディタとして使用されている電子メールに返信しない限り、攻撃は行われません。

Office 2000 用の Office ファイルを開くときに確認するツールをインストールおよび使用しているお客様には、文書を開く前に、[開く]、[保存] または [キャンセル] の確認が行われます。Office ファイルを開くときに確認するツールの機能は Office XP および Office 2003 に組み込まれています。

Microsoft Office Word 2007 は、この脆弱性による影響を受けません。

Microsoft Word Viewer 2003 は、この脆弱性による影響を受けません。

「Word の不正な形式の文字列の脆弱性」の回避策 - CVE-2006-5994:

信頼できない、または信頼できるソースから予期せず受け取った Microsoft Word ファイルを開いたり、保存したりしない
ユーザーがファイルを開く場合に、この脆弱性が悪用される可能性があります。

ファイルを開き、表示するには、Microsoft Word Viewer 2003 を使用する
Microsoft Microsoft Word Viewer 2003 は、この脆弱性による影響を受けません。Microsoft マイクロソフト ダウンロード センターから Microsoft Word Viewer 2003 をダウンロードすることができます。

「Word の不正な形式の文字列の脆弱性」のよく寄せられる質問 - CVE-2006-5994:

どのようなことが起こる可能性がありますか?

Microsoft Word にリモートでコードが実行される脆弱性が存在します。ユーザーが管理者ユーザー権限でログオンしている場合、影響を受けるコンピュータが攻撃者に完全に制御される可能性があります。攻撃者は、その後、プログラムのインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。コンピュータでユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。

何が原因で起こりますか?

Word がファイルのコンテンツを処理している際に十分なデータの検証を行いません。Word が特別な細工をされた Word ファイルを開き、不正な形式の文字列を解析する時、コンピュータのメモリが破損され、攻撃者により任意のコードが実行される可能性があります。

この脆弱性により、攻撃者は何を行う可能性がありますか?

攻撃者はこの脆弱性を悪用し、影響を受けるコンピュータを完全に制御する可能性があります。

どのように攻撃者はこの脆弱性を悪用する可能性がありますか?

電子メールでの攻撃のシナリオでは、攻撃者は特別な細工がされたファイルをユーザーに送信し、ユーザーにそのファイルを開くよう誘導することにより、この脆弱性を悪用する可能性があります。この脆弱性は、ユーザーが Word を電子メール エディタとして構成していたとしても HTML またはリッチ テキスト形式 (RTF) の電子メールを介し悪用されることはありません。

Web ベースの攻撃のシナリオでは、この脆弱性の悪用を意図した Word ファイルが含まれる Web サイトをホストしていることが攻撃者にとっての必要条件となります。さらに、侵害された Web サイトおよびユーザーに提供されたコンテンツを受け入れる、またはホストする Web サイトには、この脆弱性を悪用する可能性のある特別な細工のされたコンテンツが含まれている可能性があります。攻撃者は、悪意のある Web サイトにユーザーを強制的に訪問させることはできません。その代わり、通常、ユーザーに自分のサイトに接続するリンクをクリックさせ、その Web サイトにユーザーを誘導することが攻撃者にとっての必要条件となります。

この更新プログラムはどのように問題を修正しますか?

この更新プログラムは、Microsoft Word が特定の文字列を処理する方法を変更することにより、この脆弱性を排除します。

このセキュリティ情報の公開時に、この脆弱性は一般に知られていましたか?

この脆弱性は一般に知られていました。これは Common Vulnerability and Exposure の CVE-2006-5994 にアサインされています。

このセキュリティ情報の公開時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか?

はい。このセキュリティ情報の公開時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていました。

Word の不正な形式のデータの構造の脆弱性 - CVE-2006-6456:

Microsoft Word が特別な細工がされたデータ構造を持つ Word ファイルを処理する方法にリモートでコードが実行される脆弱性が存在します。このような特別に作成されたファイルは、電子メールの添付ファイルに含まれているか、または悪意のある Web サイトにホストされている可能性があります。攻撃者が特別な細工をした Word ファイルを作成することにより、この脆弱性が悪用されてリモートでコードが実行される可能性があります。影響を受ける Outlook のバージョンで不正な形式の電子メール メッセージを表示またはプレビュー表示することで、この脆弱性が悪用される可能性はないと考えられます。

「Word の不正な形式のデータの構造の脆弱性」の問題を緩和する要素 - CVE-2006-6456:

この脆弱性が悪用された場合、攻撃者によりローカル ユーザーと同じ権限が取得される可能性があります。コンピュータでユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。

Web ベースの攻撃のシナリオでは、この脆弱性の悪用を意図した Word ファイルが含まれる Web サイトをホストしていることが攻撃者にとっての必要条件となります。さらに、侵害された Web サイトおよびユーザーに提供されたコンテンツを受け入れる、またはホストする Web サイトには、この脆弱性を悪用する可能性のある特別な細工のされたコンテンツが含まれている可能性があります。攻撃者は、悪意のある Web サイトにユーザーを強制的に訪問させることはできません。その代わり、通常、ユーザーに自分のサイトに接続するリンクをクリックさせ、その Web サイトにユーザーを誘導することが攻撃者にとっての必要条件となります。

この脆弱性は、電子メールを介して、自動的に悪用されることはありません。ユーザーが電子メール メッセージで送信された添付ファイルを開かない限り、または Word が電子メール エディタとして使用されている電子メールに返信しない限り、攻撃は行われません。

Office 2000 用の Office ファイルを開くときに確認するツールをインストールおよび使用しているお客様には、文書を開く前に、[開く]、[保存] または [キャンセル] の確認が行われます。Office ファイルを開くときに確認するツールの機能は Office XP および Office 2003 に組み込まれています。

Microsoft Office Word 2007 は、この脆弱性による影響を受けません。

「Word の不正な形式のデータの構造の脆弱性」の回避策 - CVE-2006-6456:

信頼できない、または信頼できるソースから予期せず受け取った Microsoft Word ファイルを開いたり、保存したりしない
ユーザーがファイルを開く場合に、この脆弱性が悪用される可能性があります。

「Word の不正な形式のデータの構造の脆弱性」のよく寄せられる質問 - CVE-2006-6456:

どのようなことが起こる可能性がありますか?

Microsoft Word にリモートでコードが実行される脆弱性が存在します。ユーザーが管理者ユーザー権限でログオンしている場合、影響を受けるコンピュータが攻撃者に完全に制御される可能性があります。攻撃者は、その後、プログラムのインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。コンピュータでユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。

何が原因で起こりますか?

Word がファイルのコンテンツを処理している際に十分なデータの検証を行いません。Word が特別な細工をされた Word ファイルを開き、不正な形式のデータの構造を解析する時、コンピュータのメモリが破損され、攻撃者により任意のコードが実行される可能性があります。

この脆弱性により、攻撃者は何を行う可能性がありますか?

攻撃者はこの脆弱性を悪用し、影響を受けるコンピュータを完全に制御する可能性があります。

どのように攻撃者はこの脆弱性を悪用する可能性がありますか?

電子メールでの攻撃のシナリオでは、攻撃者は特別な細工がされたファイルをユーザーに送信し、ユーザーにそのファイルを開くよう誘導することにより、この脆弱性を悪用する可能性があります。
Web ベースの攻撃のシナリオでは、この脆弱性の悪用を意図した Word ファイルが含まれる Web サイトをホストしていることが攻撃者にとっての必要条件となります。さらに、侵害された Web サイトおよびユーザーに提供されたコンテンツを受け入れる、またはホストする Web サイトには、この脆弱性を悪用する可能性のある特別な細工のされたコンテンツが含まれている可能性があります。攻撃者は、悪意のある Web サイトにユーザーを強制的に訪問させることはできません。その代わり、通常、ユーザーに自分のサイトに接続するリンクをクリックさせ、その Web サイトにユーザーを誘導することが攻撃者にとっての必要条件となります。

この更新プログラムはどのように問題を修正しますか?

この更新プログラムは、Microsoft Word が特定のデータ構造を処理する方法を変更することにより、この脆弱性を排除します。

このセキュリティ情報の公開時に、この脆弱性は一般に知られていましたか?

この脆弱性は一般に知られていました。これは Common Vulnerability and Exposure の CVE-2006-6456 にアサインされています。

このセキュリティ情報の公開時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか?

はい。このセキュリティ情報の公開時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていました。

Word カウントの脆弱性 - CVE-2006-6561:

Microsoft Word にリモートでコードが実行される脆弱性が存在します。Word がファイルを解析し、未チェックのカウントを処理する際に、この脆弱性が悪用される可能性があります。このような特別に作成されたファイルは、電子メールの添付ファイルに含まれているか、または悪意のある Web サイトにホストされている可能性があります。攻撃者が特別な細工をした Word ファイルを作成することにより、この脆弱性が悪用されてリモートでコードが実行される可能性があります。影響を受ける Outlook のバージョンで不正な形式の電子メール メッセージを表示またはプレビュー表示することで、この脆弱性が悪用される可能性はないと考えられます。

「Word カウントの脆弱性」の問題を緩和する要素 - CVE-2006-6561:

この脆弱性が悪用された場合、攻撃者によりローカル ユーザーと同じ権限が取得される可能性があります。コンピュータでユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。

Web ベースの攻撃のシナリオでは、この脆弱性の悪用を意図した Word ファイルが含まれる Web サイトをホストしていることが攻撃者にとっての必要条件となります。さらに、侵害された Web サイトおよびユーザーに提供されたコンテンツを受け入れる、またはホストする Web サイトには、この脆弱性を悪用する可能性のある特別な細工のされたコンテンツが含まれている可能性があります。攻撃者は、悪意のある Web サイトにユーザーを強制的に訪問させることはできません。その代わり、通常、ユーザーに自分のサイトに接続するリンクをクリックさせ、その Web サイトにユーザーを誘導することが攻撃者にとっての必要条件となります。

この脆弱性は、電子メールを介して、自動的に悪用されることはありません。ユーザーが電子メール メッセージで送信された添付ファイルを開かない限り、攻撃は行われません。

Office 2000 用の Office ファイルを開くときに確認するツールをインストールおよび使用しているお客様には、文書を開く前に、[開く]、[保存] または [キャンセル] の確認が行われます。Office ファイルを開くときに確認するツールの機能は Office XP および Office 2003 に組み込まれています。

Microsoft Office Word 2007 は、この脆弱性による影響を受けません。

「Word カウントの脆弱性」の回避策 - CVE-2006-6561:

信頼できない、または信頼できるソースから予期せず受け取った Microsoft Word ファイルを開いたり、保存したりしない
ユーザーがファイルを開く場合に、この脆弱性が悪用される可能性があります。

「Word カウントの脆弱性」のよく寄せられる質問 - CVE-2006-6561:

どのようなことが起こる可能性がありますか?

Microsoft Word にリモートでコードが実行される脆弱性が存在します。

ユーザーが管理者ユーザー権限でログオンしている場合、影響を受けるコンピュータが攻撃者に完全に制御される可能性があります。攻撃者は、その後、プログラムのインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。コンピュータでユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。

何が原因で起こりますか?

Word がファイルのコンテンツを処理している際に十分なデータの検証を行いません。Word が特別な細工をされた Word ファイルを開き、未チェックのカウントを解析する時、コンピュータのメモリが破損され、攻撃者により任意のコードが実行される可能性があります。

どのように攻撃者はこの脆弱性を悪用する可能性がありますか?

攻撃者はこの脆弱性を悪用し、影響を受けるコンピュータを完全に制御する可能性があります。

攻撃者はこの脆弱性をどのように悪用して攻撃を行いますか?

電子メールでの攻撃のシナリオでは、攻撃者は特別な細工がされたファイルをユーザーに送信し、ユーザーにそのファイルを開くよう誘導することにより、この脆弱性を悪用する可能性があります。
Web ベースの攻撃のシナリオでは、この脆弱性の悪用を意図した Word ファイルが含まれる Web サイトをホストしていることが攻撃者にとっての必要条件となります。さらに、侵害された Web サイトおよびユーザーに提供されたコンテンツを受け入れる、またはホストする Web サイトには、この脆弱性を悪用する可能性のある特別な細工のされたコンテンツが含まれている可能性があります。攻撃者は、悪意のある Web サイトにユーザーを強制的に訪問させることはできません。その代わり、通常、ユーザーに自分のサイトに接続するリンクをクリックさせ、その Web サイトにユーザーを誘導することが攻撃者にとっての必要条件となります。

この更新プログラムはどのように問題を修正しますか?

この更新プログラムは、Microsoft Word が割り当てられたバッファにメッセージを渡す前に、カウントをチェックする方法を変更することにより、この脆弱性を排除します。

このセキュリティ情報の公開時に、この脆弱性は一般に知られていましたか?

はい。この脆弱性は一般に知られていました。これは Common Vulnerability and Exposure の CVE-2006-6561 にアサインされています。

このセキュリティ情報の公開時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか?

はい。このセキュリティ情報の公開時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていました。

Word マクロの脆弱性 - CVE-2007-0208:

Microsoft Word にリモートでコードが実行される脆弱性が存在します。ユーザーが管理者ユーザー権限でログオンしている場合、影響を受けるコンピュータが攻撃者に完全に制御される可能性があります。攻撃者は、その後、プログラムのインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。コンピュータでユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。

「Word マクロの脆弱性」の問題を緩和する要素 - CVE-2007-0208:

この脆弱性が悪用された場合、攻撃者によりローカル ユーザーと同じ権限が取得される可能性があります。コンピュータでユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。

Web ベースの攻撃のシナリオでは、この脆弱性の悪用を意図した Word ファイルが含まれる Web サイトをホストしていることが攻撃者にとっての必要条件となります。さらに、侵害された Web サイトおよびユーザーに提供されたコンテンツを受け入れる、またはホストする Web サイトには、この脆弱性を悪用する可能性のある特別な細工のされたコンテンツが含まれている可能性があります。攻撃者は、悪意のある Web サイトにユーザーを強制的に訪問させることはできません。その代わり、通常、ユーザーに自分のサイトに接続するリンクをクリックさせ、その Web サイトにユーザーを誘導することが攻撃者にとっての必要条件となります。

この脆弱性は、電子メールを介して、自動的に悪用されることはありません。ユーザーが電子メール メッセージで送信された添付ファイルを開かない限り、または Word が電子メール エディタとして使用されている電子メールに返信しない限り、攻撃は行われません。

Office 2000 用の Office ファイルを開くときに確認するツールをインストールおよび使用しているお客様には、文書を開く前に、[開く]、[保存] または [キャンセル] の確認が行われます。Office ファイルを開くときに確認するツールの機能は Office XP および Office 2003 に組み込まれています。

Microsoft Office Word 2007 は、この脆弱性による影響を受けません。

Microsoft Word 2000 および Microsoft Word Viewer 2003 はこの脆弱性の影響を受けません。

「Word マクロの脆弱性」の回避策 - CVE-2007-0208:

信頼できない、または信頼できるソースから予期せず受け取った Microsoft Word ファイルを開いたり、保存したりしない
ユーザーがファイルを開く場合に、この脆弱性が悪用される可能性があります。

ファイルを開き、表示するには、Word Viewer 2003 を使用する
Word Viewer 2003 は、この問題による影響を受けません。マイクロソフト ダウンロード センターから Word Viewer 2003 をダウンロードすることができます。

「Word マクロの脆弱性」のよく寄せられる質問 - CVE-2007-0208:

どのようなことが起こる可能性がありますか?

Microsoft Word にリモートでコードが実行される脆弱性が存在します。ユーザーが管理者ユーザー権限でログオンしている場合、影響を受けるコンピュータが攻撃者に完全に制御される可能性があります。攻撃者は、その後、プログラムのインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。コンピュータでユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。

何が原因で起こりますか?

Word が変更された文書のプロパティを不正確にチェックし、これによりマクロが文書に存在する場合にユーザーにマクロのセキュリティ警告を表示しないため、この脆弱性が起こります。

マクロとは何ですか?

一般的に、マクロという用語はオペレーティング システムまたはプログラムで頻繁に実行されるタスクを自動化する小さなプログラムのことです。たとえば、Office ファミリ製品のすべてのメンバはマクロの使用をサポートします。これにより、Word、Excel またはそのほかのプログラムで実行される高度な生産性ツールとして実行されるマクロを開発することができます。
そのほかのコンピュータ プログラムと同様、マクロも悪用される可能性があります。
悪意のあるソフトウェアがマクロとして記述され、Office 文書に埋め込まれる可能性があります。この脅威を緩和するために、Office にはマクロがユーザーがその実行を望んでいる場合のみ実行されるよう設計されているセキュリティ モデルがあります。この脆弱性で、攻撃者により文書内にマクロが存在することをユーザーに警告されずにマクロが実行される可能性があります。

この脆弱性により、攻撃者は何を行う可能性がありますか?

攻撃者はこの脆弱性を悪用し、影響を受けるコンピュータを完全に制御する可能性があります。

どのように攻撃者はこの脆弱性を悪用する可能性がありますか?

攻撃者は、悪質なマクロを含む特別な細工がされた Word 文書を作成することにより、この脆弱性を悪用しようとする可能性があります。次に攻撃者は、通常ユーザーに電子メールを使用してこれを送り、ユーザーにそのファイルを開かせようとする可能性があります。その結果、ユーザーがこの脆弱性による攻撃を受けた場合、そのユーザーのマクロのセキュリティ レベルが低くされ、Word により停止されるそのほかのマクロが実行される可能性があります。また、攻撃者はネットワーク共有または Web サイトに特別な細工をした文書をホストする可能性があります。しかし、依然としてユーザーにその文書を開くよう誘導することが攻撃者にとっての必要条件となります。
Web ベースの攻撃のシナリオでは、この脆弱性の悪用を意図した Word ファイルが含まれる Web サイトをホストしていることが攻撃者にとっての必要条件となります。さらに、侵害された Web サイトおよびユーザーに提供されたコンテンツを受け入れる、またはホストする Web サイトには、この脆弱性を悪用する可能性のある特別な細工のされたコンテンツが含まれている可能性があります。攻撃者は、悪意のある Web サイトにユーザーを強制的に訪問させることはできません。その代わり、通常、ユーザーに自分のサイトに接続するリンクをクリックさせ、その Web サイトにユーザーを誘導することが攻撃者にとっての必要条件となります。

この更新プログラムはどのように問題を修正しますか?

この更新プログラムは Microsoft Word が文書を開く時に特定のマクロのセキュリティ制御を行うよう、その方法を変更することにより、この脆弱性を排除します。

このセキュリティ情報の公開時に、この脆弱性は一般に知られていましたか?

いいえ。マイクロソフトは信頼のおける情報元からこの脆弱性に関する情報を受けました。

このセキュリティ情報の公開時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか?

いいえ。このセキュリティ情報が最初に公開された段階で、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用され、お客様が攻撃されたということを示す情報は受けておらず、また、公開された検証用コードのいかなる実例の存在も確認しておりません。

Word の不正な形式の描画オブジェクトの脆弱性 - CVE-2007-0209:

Microsoft Word にリモートでコードが実行される脆弱性が存在します。Word がファイルを解析し、不正な形式の描画オブジェクトを処理する際に、この脆弱性が悪用される可能性があります。このような特別に作成されたファイルは、電子メールの添付ファイルに含まれているか、または悪意のある Web サイトにホストされている可能性があります。攻撃者が特別な細工をした Word ファイルを作成することにより、この脆弱性が悪用されてリモートでコードが実行される可能性があります。

「Word の不正な形式の描画オブジェクトの脆弱性」の問題を緩和する要素 - CVE-2007-0209:

この脆弱性が悪用された場合、攻撃者によりローカル ユーザーと同じ権限が取得される可能性があります。コンピュータでユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。

Web ベースの攻撃のシナリオでは、この脆弱性の悪用を意図した Word ファイルが含まれる Web サイトをホストしていることが攻撃者にとっての必要条件となります。さらに、侵害された Web サイトおよびユーザーに提供されたコンテンツを受け入れる、またはホストする Web サイトには、この脆弱性を悪用する可能性のある特別な細工のされたコンテンツが含まれている可能性があります。攻撃者は、悪意のある Web サイトにユーザーを強制的に訪問させることはできません。その代わり、通常、ユーザーに自分のサイトに接続するリンクをクリックさせ、その Web サイトにユーザーを誘導することが攻撃者にとっての必要条件となります。

この脆弱性は、電子メールを介して、自動的に悪用されることはありません。ユーザーが電子メール メッセージで送信された添付ファイルを開かない限り、攻撃は行われません。

Office 2000 用の Office ファイルを開くときに確認するツールをインストールおよび使用しているお客様には、文書を開く前に、[開く]、[保存] または [キャンセル] の確認が行われます。Office ファイルを開くときに確認するツールの機能は Office XP および Office 2003 に組み込まれています。

Microsoft Word 2003 および Microsoft Word Viewer 2003 はこの脆弱性の影響を受けません。

Microsoft Office Word 2007 は、この脆弱性による影響を受けません。

「Word の不正な形式の描画オブジェクトの脆弱性」の回避策 - CVE-2007-0209:

信頼できない、または信頼できるソースから予期せず受け取った Microsoft Word ファイルを開いたり、保存したりしない
ユーザーがファイルを開く場合に、この脆弱性が悪用される可能性があります。

ファイルを開き、表示するには、Word Viewer 2003 を使用する
Word Viewer 2003 は、この脆弱性による影響を受けません。マイクロソフト ダウンロード センターから Word Viewer 2003 をダウンロードすることができます。

「Word の不正な形式の描画オブジェクトの脆弱性」のよく寄せられる質問 - CVE-2007-0209:

どのようなことが起こる可能性がありますか?

Microsoft Word にリモートでコードが実行される脆弱性が存在します。ユーザーが管理者ユーザー権限でログオンしている場合、影響を受けるコンピュータが攻撃者に完全に制御される可能性があります。攻撃者は、その後、プログラムのインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。コンピュータでユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。

何が原因で起こりますか?

Word がファイルのコンテンツを処理している際に十分なデータの検証を行いません。Word が特別な細工をされた Word ファイルを開き、不正な形式の描画オブジェクトを解析する時、コンピュータのメモリが破損され、攻撃者により任意のコードが実行される可能性があります。

この脆弱性により、攻撃者は何を行う可能性がありますか?

攻撃者はこの脆弱性を悪用し、影響を受けるコンピュータを完全に制御する可能性があります。

どのように攻撃者はこの脆弱性を悪用する可能性がありますか?

電子メールでの攻撃のシナリオでは、攻撃者は特別な細工がされたファイルをユーザーに送信し、ユーザーにそのファイルを開くよう誘導することにより、この脆弱性を悪用する可能性があります。
Web ベースの攻撃のシナリオでは、この脆弱性の悪用を意図した Word ファイルが含まれる Web サイトをホストしていることが攻撃者にとっての必要条件となります。さらに、侵害された Web サイトおよびユーザーに提供されたコンテンツを受け入れる、またはホストする Web サイトには、この脆弱性を悪用する可能性のある特別な細工のされたコンテンツが含まれている可能性があります。攻撃者は、悪意のある Web サイトにユーザーを強制的に訪問させることはできません。その代わり、通常、ユーザーに自分のサイトに接続するリンクをクリックさせ、その Web サイトにユーザーを誘導することが攻撃者にとっての必要条件となります。

この更新プログラムはどのように問題を修正しますか?

この更新プログラムは、Microsoft Word が特定の描画オブジェクトを処理する方法を変更することにより、この脆弱性を排除します。

このセキュリティ情報の公開時に、この脆弱性は一般に知られていましたか?

いいえ。マイクロソフトは信頼のおける情報元からこの脆弱性に関する情報を受けました。

このセキュリティ情報の公開時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか?

いいえ。このセキュリティ情報が最初に公開された段階で、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用され、お客様が攻撃されたということを示す情報は受けておらず、また、公開された検証用コードのいかなる実例の存在も確認しておりません。

Word の不正な形式の機能の脆弱性 - CVE-2007-0515:

Microsoft Word にリモートでコードが実行される脆弱性が存在します。Word がファイルを解析し、不正な形式の関数を処理する際に、この脆弱性が悪用される可能性があります。このような特別に作成されたファイルは、電子メールの添付ファイルに含まれているか、または悪意のある Web サイトにホストされている可能性があります。影響を受ける Outlook のバージョンで不正な形式の電子メール メッセージを表示またはプレビュー表示することで、この脆弱性が悪用される可能性はないと考えられます。攻撃者が特別な細工をした Word ファイルを作成することにより、この脆弱性が悪用されてリモートでコードが実行される可能性があります。

「Word の不正な形式の機能の脆弱性」の問題を緩和する要素 - CVE-2007-0515:

この脆弱性が悪用された場合、攻撃者によりローカル ユーザーと同じ権限が取得される可能性があります。コンピュータでユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。

Web ベースの攻撃のシナリオでは、この脆弱性の悪用を意図した Word ファイルが含まれる Web サイトをホストしていることが攻撃者にとっての必要条件となります。さらに、侵害された Web サイトおよびユーザーに提供されたコンテンツを受け入れる、またはホストする Web サイトには、この脆弱性を悪用する可能性のある特別な細工のされたコンテンツが含まれている可能性があります。攻撃者は、悪意のある Web サイトにユーザーを強制的に訪問させることはできません。その代わり、通常、ユーザーに自分のサイトに接続するリンクをクリックさせ、その Web サイトにユーザーを誘導することが攻撃者にとっての必要条件となります。

この脆弱性は、電子メールを介して、自動的に悪用されることはありません。ユーザーが電子メール メッセージで送信された添付ファイルを開かない限り、攻撃は行われません。

Office 2000 用の Office ファイルを開くときに確認するツールをインストールおよび使用しているお客様には、文書を開く前に、[開く]、[保存] または [キャンセル] の確認が行われます。Office ファイルを開くときに確認するツールの機能は Office XP および Office 2003 に組み込まれています。

Microsoft Word 2002、Microsoft Word 2003 および Microsoft Word Viewer 2003 はこの脆弱性の影響を受けません。

Microsoft Office Word 2007 は、この脆弱性による影響を受けません。

「Word の不正な形式の機能の脆弱性」の回避策 - CVE-2007-0515:

信頼できない、または信頼できるソースから予期せず受け取った Microsoft Word ファイルを開いたり、保存したりしない
ユーザーがファイルを開く場合に、この脆弱性が悪用される可能性があります。

ファイルを開き、表示するには、Word Viewer 2003 を使用する
Microsoft Word Viewer 2003 は、この脆弱性による影響を受けません。マイクロソフト ダウンロード センターから Word Viewer 2003 をダウンロードすることができます。

「Word の不正な形式の機能の脆弱性」のよく寄せられる質問 - CVE-2007-0515:

どのようなことが起こる可能性がありますか?

Microsoft Word にリモートでコードが実行される脆弱性が存在します。Word がファイルを解析し、不正な形式の関数を処理する際に、この脆弱性が悪用される可能性があります。このような特別に作成されたファイルは、電子メールの添付ファイルに含まれているか、または悪意のある Web サイトにホストされている可能性があります。影響を受ける Outlook のバージョンで不正な形式の電子メール メッセージを表示またはプレビュー表示することで、この脆弱性が悪用される可能性はないと考えられます。攻撃者が特別な細工をした Word ファイルを作成することにより、この脆弱性が悪用されてリモートでコードが実行される可能性があります。
ユーザーが管理者ユーザー権限でログオンしている場合、影響を受けるコンピュータが攻撃者に完全に制御される可能性があります。攻撃者は、その後、プログラムのインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。コンピュータでユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。

何が原因で起こりますか?

Word がファイルのコンテンツを処理している際に十分なデータの検証を行いません。Word が特別な細工をされた Word ファイルを開き、不正な形式の関数を解析する時、コンピュータのメモリが破損され、攻撃者により任意のコードが実行される可能性があります。

この脆弱性により、攻撃者は何を行う可能性がありますか?

攻撃者はこの脆弱性を悪用し、影響を受けるコンピュータを完全に制御する可能性があります。

攻撃者はこの脆弱性をどのように悪用して攻撃を行いますか?

電子メールでの攻撃のシナリオでは、攻撃者は特別な細工がされたファイルをユーザーに送信し、ユーザーにそのファイルを開くよう誘導することにより、この脆弱性を悪用する可能性があります。
Web ベースの攻撃のシナリオでは、この脆弱性の悪用を意図した Word ファイルが含まれる Web サイトをホストしていることが攻撃者にとっての必要条件となります。さらに、侵害された Web サイトおよびユーザーに提供されたコンテンツを受け入れる、またはホストする Web サイトには、この脆弱性を悪用する可能性のある特別な細工のされたコンテンツが含まれている可能性があります。攻撃者は、悪意のある Web サイトにユーザーを強制的に訪問させることはできません。その代わり、通常、ユーザーに自分のサイトに接続するリンクをクリックさせ、その Web サイトにユーザーを誘導することが攻撃者にとっての必要条件となります。

この更新プログラムはどのように問題を修正しますか?

この更新プログラムは、Microsoft Word が特定の文字列を処理する方法を変更することにより、この脆弱性を排除します。

このセキュリティ情報の公開時に、この脆弱性は一般に知られていましたか?

はい。この脆弱性は一般に知られていました。これは Common Vulnerability and Exposure の CVE-2007-0515 にアサインされています。

このセキュリティ情報の公開時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか?

はい。このセキュリティ情報の公開時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていました。

セキュリティ更新プログラムに関する情報

Word 2000

必要条件および追加の更新プログラムの詳細

重要: この更新プログラムをインストールする前に、次の必要条件が満たされていることを確認してください。

Microsoft Windows Installer 2.0 がインストールされている必要があります。Microsoft Windows Server 2003、Windows XP および Microsoft Windows 2000 Service Pack 3 (SP3) は Windows Installer 2.0 またはそれ以降を含みます。Windows インストーラの最新バージョンをインストールするためには、次のマイクロソフトの Web サイトをご覧ください。

Windows 95、Windows 98、Windows 98 SE および Windows Millennium Edition 用の Windows インストーラ 2.0

Windows 2000 および Windows NT 4.0 用の Windows インストーラ 2.0

Office 2000 Service Pack 3 (SP3) がインストールされている必要があります。この更新プログラムをインストールする前に、Office 2000 Service Pack 3 をインストールしてください。Office 2000 SP3 のインストール方法に関する追加情報は、サポート技術情報 326585 をご覧ください。

使用しているコンピュータの Office 2000 のバージョンを確認する方法に関する追加情報は、サポート技術情報 255275 をご覧ください。

この修正を含む予定のサービスパック

なし。Service Pack 3 は Office 2000 の最後の Service Pack です。

再起動の必要性

再起動が必要になる可能性を低減する手助けとするために、このセキュリティ更新プログラムをインストールする前に、すべての影響を受けるサービスを停止し、影響を受けるファイルを使用している可能性のあるすべてのアプリケーションを閉じてください。再起動が必要となる理由に関する詳細情報は、サポート技術情報 887012 をご覧ください。

削除に関する情報

この更新プログラムのインストール後、削除はできません。更新プログラムのインストール前の状態に戻すには、アプリケーションを削除し、それを元の CD-ROM から再度インストールする必要があります。

クライアント用のインストール情報 (自動)

Office アップデート Web サイト

マイクロソフトは、Office アップデート Web サイト から Microsoft Office 2000 クライアントの更新プログラムをインストールすることを推奨します。Office アップデート Web サイトはお客様の特定の Microsoft Office のインストールを検出し、Office のインストールを完全に最新の状態にするために、必要な更新プログラムをインストールするよう確認メッセージを表示します。

Office アップデート Web サイトを使用してコンピュータにインストールする必要のある更新プログラムを検出するためには、Office アップデート Web サイト で [アップデートの確認] をクリックしてください。検出が完了すると、確認のため、推奨される更新プログラムの一覧が表示されます。[同意してインストール] をクリックし、プロセスを完了します。

クライアント用のインストール情報 (手動)

この更新プログラムを手動でインストールする方法に関する詳細情報は、次のセクションをご覧ください。

インストールに関する情報

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ
スイッチ説明

/q

パッケージ処理の状況を一部表示しないモード

/q:u

ユーザー Quiet モードを指定します。このモードでは、いくつかのダイアログ ボックスが表示されます

/q:a

管理者 Quiet モードを指定します。このモードでは、ダイアログ ボックスは表示されません

/t:<完全なパス>

一時フォルダを指定

/c

インストールせずに、ファイルを解凍します。/t:<完全なパス> が指定されていない場合、ターゲット フォルダについて確認メッセージが表示されます

/c:< 完全なパス>

作成者により定義されたインストール コマンドを上書きします。Setup.inf ファイルまたは .exe ファイルのパスおよび名前を指定します

/r:n

インストール後にコンピュータを再起動しません

/r:i

必要な場合再起動 - インストールを完了するために必要な場合はコンピュータを自動的に再起動します。(このスイッチが /q:a スイッチと使用される場合を除く)

/r:a

インストール後、常にコンピュータを再起動します

/r:s

インストール後、ユーザーにプロンプトを表示せずにコンピュータを再起動します

/n:v

バージョン チェックなし - 以前のバージョン上にプログラムをインストールします

: これらのスイッチはすべての更新プログラムで動作するわけではありません。スイッチが動作しない場合は、そのパッケージに対応した機能が必要です。また、/n:v スイッチの使用はサポートされておらず、コンピュータが起動しなくなる原因となる場合があります。インストールが正常に完了しない場合、その理由をお客様のサポート プロフェッショナルにお問い合わせください。

サポートされているセットアップ スイッチに関する追加情報は、サポート技術情報 197147 をご覧ください。

: Office の更新プログラムの完全なファイルは、クライアントと管理者用のインストールの両方のシナリオを意図しています。

クライアント用のインストールに関する情報 (手動)

1.

Word 2000 用のセキュリティ更新プログラムをダウンロードします。

2.

[このプログラムをディスクに保存する] をクリックし、次に [OK] をクリックします。

3.

[保存] をクリックします。

4.

Windows エクスプローラを使用して、保存されたファイルを含むフォルダを検索し、次に保存されたファイルをダブルクリックします。

5.

更新プログラムのインストールの確認メッセージが表示されたら、[はい] をクリックします。

6.

[はい] をクリックし、使用許諾契約書に同意します。

7.

元のソースの CD-ROM を挿入するようメッセージが表示されたら、CD-ROM を挿入し、[OK] をクリックします。

8.

インストールが正常に完了したことを示すメッセージが表示されたら、[OK] をクリックします。

: セキュリティ更新プログラムが既にコンピュータにインストールされている場合、次のエラー メッセージが表示されます。
このアップデートは適用されているか、すでに適用されているアップデートに含まれています。

クライアント用のインストールのファイル情報

Word 2000:

ファイル名バージョン日付時間サイズ

Winword.exe

9.0.0.8958

2007/1/16

18:51

8,835,124

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

Microsoft Baseline Security Analyzer

: MBSA 1.2.1 は Office 検出ツール (ODT) の統合されたバージョンを使用し、これはこのセキュリティ更新プログラムのリモート スキャンをサポートしません。MBSA のサポートに関する詳細は、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) Version 1.2 Q&A をご覧ください。

ファイルバージョンの確認

: Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピュータにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。

1.

[スタート] をクリックし、次に [検索] をクリックします。

2.

[検索結果] のウィンドウの [検索コンパニオン] の下の [ファイルとフォルダすべて] をクリックします。

3.

[ファイル名のすべてまたは一部] のボックスで、適切なファイル情報の表からファイル名を入力し、次に [検索] をクリックします。

4.

ファイルの一覧で、適切なファイル情報の表からファイル名を右クリックし、次に [プロパティ] をクリックします。

: インストールされているオペレーティングシステムまたはプログラムのバージョンにより、ファイル情報の表に記載されているファイルで、インストールされないものがある場合もあります。

5.

[バージョン情報] タブで、適切なファイル情報の表に記載されているバージョンと比較し、コンピュータにインストールされているファイルのバージョンを確認します。

: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。そのほかのファイルの属性をファイル情報の表の情報と比較することは、更新プログラムが正しくインストールされたことを確認する方法としてサポートされていません。また、ファイル名がインストール中に変更される場合があります。ファイルまたはバージョンの情報が存在しない場合、その他の方法によって更新プログラムが正しくインストールされたことを確認してください。

管理者用のインストール情報

アプリケーションをサーバー ロケーションからインストールした場合、サーバー管理者は管理者アップデートでサーバー ロケーションを更新し、その更新をコンピュータに適用する必要があります。

インストールに関する情報

次のセットアップ スイッチは管理者用のインストールに適切です。この理由は、これらのセットアップ スイッチにより、管理者はセキュリティ更新プログラムからファイルが抽出される方法をカスタマイズできるためです。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ
スイッチ説明

/?

インストール メッセージの一覧を表示します

/q

パッケージ処理の状況を一部表示しないモード

/t:<完全なパス>

一時フォルダを指定

/c

インストールせずに、ファイルを解凍します。/t:<完全なパス> が指定されていない場合、ターゲット フォルダについて確認メッセージが表示されます

/c:< 完全なパス>

作成者により定義されたインストール コマンドを上書きします。Setup.inf ファイルまたは .exe ファイルのパスおよび名前を指定します

サポートされているセットアップ スイッチに関する追加情報は、サポート技術情報 197147 をご覧ください。

管理者用のインストールに関する情報

管理者インストールを更新するためには、次の手順を行ってください。

1.

Word 2000 用のセキュリティ更新プログラムをダウンロードします。

2.

[このプログラムをディスクに保存する] をクリックし、次に [OK] をクリックします。

3.

[保存] をクリックします。

4.

Windows エクスプローラを使用して、保存されたファイルが含まれているフォルダを検索してください。[スタート] をクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックし、.msp ファイルを抽出するために次のコマンドを入力して、[OK] をクリックしてください。

[path\name of EXE file] /c /t:C:\AdminUpdate

: .exe ファイルをダブルクリックしても、.msp ファイルは抽出されません。これはローカル コンピュータに更新プログラムを適用します。管理者イメージを更新するためには、最初に .msp ファイルを抽出する必要があります。

5.

[はい] をクリックし、使用許諾契約書に同意します。

6.

フォルダの作成を確認された場合、[はい] をクリックします。

7.

管理者バージョンのインストールの更新についての手順を熟知している場合、[スタート] をクリックし、次に [ファイル名を指定して実行] をクリックします。[名前] ボックスに次のコマンドを入力します。

msiexec /a Admin Path\MSI File /p C:\adminUpdate\MSP File SHORTFILENAMES=TRUE

: Admin Path は、アプリケーションの管理者用インストール ポイントへのパスとなります (例: C:\Office2000)。MSI File は、アプリケーションの .msi データベース パッケージとなります (例: Data1.msi)。また、MSP File は、管理者インストール アップデートの名前です (例: SHAREDff.msp)。

: 前述のコマンド ラインに /qb+ を追加し、管理者用インストールのダイアログ ボックスおよび使用許諾契約書ダイアログボックスが表示されるのを防ぐことができます。

8.

表示されたダイアログ ボックスで [次へ] をクリックします。表示されたダイアログ ボックスの CD キー、インストール場所、または企業名を変更しないでください。

9.

[使用許諾契約書に同意します] をクリックし、次に [インストール] をクリックします。

この時点で、管理者用インストール ポイントが更新されます。次に、最初にこの管理者インストールからインストールされたワークステーションを更新する必要があります。これを行うためには、「ワークステーションのインストールに関する情報」の欄をご覧ください。この管理者用インストール ポイントから実行される新しいインストールは更新プログラムを含みます。

警告: この更新プログラムをインストールする前に、最初にこの管理者用インストールからインストールされたワークステーションは、このワークステーションについて、「ワークステーションのインストールに関する情報」の欄に記載されているステップを完了するまで、Office の修復または新しい機能の追加などの操作について、管理者用インストールを使用することはできません。

ワークステーションのインストールに関する情報

クライアント ワークステーションに更新プログラムを適用するためには、[スタート] をクリックし、次に [ファイル名を指定して実行] をクリックします。[名前] ボックスに次のコマンドを入力します。

msiexec /I Admin Path\MSI File /qb REINSTALL=Feature List REINSTALLMODE=vomu

: Admin Path は、アプリケーションの管理者用インストール ポイントへのパスとなります (例: C:\Office2000)。MSI File はアプリケーションの .msi データベース パッケージです (例: Data1.msi)。Feature List は更新プログラムの再インストールする必要のある機能名の一覧です (大文字小文字を区別します)。

すべての機能をインストールするためには、REINSTALL=ALL、または次の機能を使用することができます。

製品名機能

O9PRM、O9PRO、O9SBE、O9PIPC1、O9PIPC2、O9STD、O9WDI、O9WRD

WORDFiles

: 組織内で Office 用更新プログラムを適用するための完全なリソースについて、管理された環境での管理者は Office Admin Update Center をご覧ください。この Web サイトのホーム ページで、更新する製品バージョンについて、「アップデート計画」の欄 をご覧ください。Windows Installer Documentation (英語情報) もまた、Windows インストーラによりサポートされるパラメータに関する追加情報を提供しています。

管理者用のインストールのファイル情報

この更新プログラムの日本語版のファイル属性 (またはそれ以降) は次のとおりです。

Word 2000:

ファイル名バージョン日付時間サイズ

Winword.exe

9.0.0.8958

2007/1/16

18:51

8,835,124

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

Microsoft Baseline Security Analyzer

: MBSA 1.2.1 は Office 検出ツール (ODT) の統合されたバージョンを使用し、これはこのセキュリティ更新プログラムのリモート スキャンをサポートしません。MBSA のサポートに関する詳細は、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) Version 1.2 Q&A をご覧ください。

ファイルバージョンの確認

: Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピュータにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。

1.

[スタート] をクリックし、次に [検索] をクリックします。

2.

[検索結果] のウィンドウの [検索コンパニオン] の下の [ファイルとフォルダすべて] をクリックします。

3.

[ファイル名のすべてまたは一部] のボックスで、適切なファイル情報の表からファイル名を入力し、次に [検索] をクリックします。

4.

ファイルの一覧で、適切なファイル情報の表からファイル名を右クリックし、次に [プロパティ] をクリックします。

: インストールされているオペレーティングシステムまたはプログラムのバージョンにより、ファイル情報の表に記載されているファイルで、インストールされないものがある場合もあります。

5.

[バージョン情報] タブで、適切なファイル情報の表に記載されているバージョンと比較し、コンピュータにインストールされているファイルのバージョンを確認します。

: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。そのほかのファイルの属性をファイル情報の表の情報と比較することは、更新プログラムが正しくインストールされたことを確認する方法としてサポートされていません。また、ファイル名がインストール中に変更される場合があります。ファイルまたはバージョンの情報が存在しない場合、その他の方法によって更新プログラムが正しくインストールされたことを確認してください。

Word 2002

必要条件および追加の更新プログラムの詳細

重要: この更新プログラムをインストールする前に、次の必要条件が満たされていることを確認してください。

Microsoft Windows Installer 2.0 がインストールされている必要があります。Microsoft Windows Server 2003、Windows XP および Microsoft Windows 2000 Service Pack 3 (SP3) は Windows Installer 2.0 またはそれ以降のバージョンを含みます。Windows インストーラの最新バージョンをインストールするためには、次のマイクロソフトの Web サイトをご覧ください。

Windows 95、Windows 98、Windows 98 SE および Windows Millennium Edition 用の Windows インストーラ 2.0

Windows 2000 および Windows NT 4.0 用の Windows インストーラ 2.0

Office XP Service Pack 3 (SP3) がインストールされている必要があります。この更新プログラムをインストールする前に、Office XP SP3 をインストールしてください。Office XP Service Pack 3 のインストール方法に関する追加情報は、サポート技術情報 832671 をご覧ください。

使用しているコンピュータの Office XP のバージョンを確認する方法に関する追加情報は、マイクロソフト サポート技術情報 291331 をご覧ください。[バージョン情報] ダイアログボックスに表示されるバージョン情報に関する詳細は、328294 をご覧ください。

この修正を含む予定のサービスパック

なし。Service Pack 3 は Office XP の最後の Service Pack です。

再起動の必要性

再起動が必要になる可能性を低減する手助けとするために、このセキュリティ更新プログラムをインストールする前に、すべての影響を受けるサービスを停止し、影響を受けるファイルを使用している可能性のあるすべてのアプリケーションを閉じてください。再起動が必要となる理由に関する詳細情報は、サポート技術情報 887012 をご覧ください。

削除に関する情報

この更新プログラムを削除するためには、[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用してください。

: この更新プログラムを削除する場合、CD ドライブに Microsoft Office XP の CD を挿入するようメッセージが表示される場合があります。さらに、[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] から更新プログラムを削除するオプションがない場合もあります。この問題について、いくつかの考えられる原因があります。削除に関する詳細情報は、サポート技術情報 903771 をご覧ください。

クライアント用のインストール情報 (自動)

Microsoft Update Web サイト

このセキュリティ更新プログラムは Microsoft Update からも入手できます。Microsoft Update は Windows Update および Office Update により提供される更新プログラムを 1 つの場所に統合し、更新プログラムの自動配信および優先度の高い更新プログラムのインストールを選択することができます。マイクロソフトは、Microsoft Update から、この更新プログラムをインストールすることを推奨します。Microsoft Update Web サイトはお客様の特定のインストールを検出し、インストールを完全に最新の状態にするために、必要な更新プログラムをインストールするよう確認メッセージを表示します。

Microsoft Update Web サイトにお客様がインストールする必要のある更新プログラムを検出させるためには、Microsoft Update Web サイトをご覧ください。[高速] (推奨) または [カスタム] の 2 つの選択があります。検出が完了すると、確認のため推奨される更新プログラムの一覧が表示されます。[更新プログラムのインストール] または [更新プログラムの確認とインストール] をクリックし、プロセスを完了します。

クライアント用のインストール情報 (手動)

この更新プログラムを手動でインストールする方法に関する詳細情報は、次のセクションをご覧ください。

インストールに関する情報

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ
スイッチ説明

/q

パッケージ処理の状況を一部表示しないモード

/q:u

ユーザー Quiet モードを指定します。このモードでは、いくつかのダイアログ ボックスが表示されます

/q:a

管理者 Quiet モードを指定します。このモードでは、ダイアログ ボックスは表示されません

/t:<完全なパス>

一時フォルダを指定

/c

インストールせずに、ファイルを解凍します。/t:<完全なパス> が指定されていない場合、ターゲット フォルダについて確認メッセージが表示されます

/c:< 完全なパス>

作成者により定義されたインストール コマンドを上書きします。Setup.inf ファイルまたは .exe ファイルのパスおよび名前を指定します

/r:n

インストール後にコンピュータを再起動しません

/r:i

必要な場合再起動 - インストールを完了するために必要な場合はコンピュータを自動的に再起動します。(このスイッチが /q:a スイッチと使用される場合を除く)

/r:a

インストール後、常にコンピュータを再起動します

/r:s

インストール後、ユーザーにプロンプトを表示せずにコンピュータを再起動します

/n:v

バージョン チェックなし - 以前のバージョン上にプログラムをインストールします

: これらのスイッチはすべての更新プログラムで動作するわけではありません。スイッチが動作しない場合は、そのパッケージに対応した機能が必要です。また、/n:v スイッチの使用はサポートされておらず、コンピュータが起動しなくなる原因となる場合があります。インストールが正常に完了しない場合、その理由をお客様のサポート プロフェッショナルにお問い合わせください。

サポートされているセットアップ スイッチに関する追加情報は、サポート技術情報 197147 をご覧ください。

クライアント用のインストールに関する情報 (手動)

1.

Word 2002 用のセキュリティ更新プログラムをダウンロードします。

2.

[このプログラムをディスクに保存する] をクリックし、次に [OK] をクリックします。

3.

[保存] をクリックします。

4.

Windows エクスプローラを使用して、保存されたファイルを含むフォルダを検索し、次に保存されたファイルをダブルクリックします。

5.

更新プログラムのインストールの確認メッセージが表示されたら、[はい] をクリックします。

6.

[はい] をクリックし、使用許諾契約書に同意します。

7.

元のソースの CD-ROM を挿入するようメッセージが表示されたら、CD-ROM を挿入し、[OK] をクリックします。

8.

インストールが正常に完了したことを示すメッセージが表示されたら、[OK] をクリックします。

: セキュリティ更新プログラムが既にコンピュータにインストールされている場合、次のエラー メッセージが表示されます。
このアップデートは適用されているか、すでに適用されているアップデートに含まれています。

クライアント用のインストールのファイルに関する情報

この更新プログラムの日本語版のファイル属性 (またはそれ以降) は次のとおりです。

Word 2002:

ファイル名バージョン日付時間サイズ

Winword.exe

10.0.6826.0

2007/1/16

23:53

10,741,088

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

Microsoft Baseline Security Analyzer

影響を受けるコンピュータにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するために、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用してください。管理者は、一般的なセキュリティ上誤った構成とともに、不足しているセキュリティ更新プログラムについて、ローカルコンピュータおよびリモート コンピュータを Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) を使ってスキャンすることができます。MBSA に関する追加情報は、Microsoft Baseline Security Analyzer の Web サイトをご覧ください。

ファイルバージョンの確認

: Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピュータにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。

1.

[スタート] をクリックし、次に [検索] をクリックします。

2.

[検索結果] のウィンドウの [検索コンパニオン] の下の [ファイルとフォルダすべて] をクリックします。

3.

[ファイル名のすべてまたは一部] のボックスで、適切なファイル情報の表からファイル名を入力し、次に [検索] をクリックします。

4.

ファイルの一覧で、適切なファイル情報の表からファイル名を右クリックし、次に [プロパティ] をクリックします。

: インストールされているオペレーティングシステムまたはプログラムのバージョンにより、ファイル情報の表に記載されているファイルで、インストールされないものがある場合もあります。

5.

[バージョン情報] タブで、適切なファイル情報の表に記載されているバージョンと比較し、コンピュータにインストールされているファイルのバージョンを確認します。

: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。そのほかのファイルの属性をファイル情報の表の情報と比較することは、更新プログラムが正しくインストールされたことを確認する方法としてサポートされていません。また、ファイル名がインストール中に変更される場合があります。ファイルまたはバージョンの情報が存在しない場合、その他の方法によって更新プログラムが正しくインストールされたことを確認してください。

管理者用のインストール情報

アプリケーションをサーバー ロケーションからインストールした場合、サーバー管理者は管理者アップデートでサーバー ロケーションを更新し、その更新をコンピュータに適用する必要があります。

インストールに関する情報

次のセットアップ スイッチは管理者用のインストールに適切です。この理由は、これらのセットアップ スイッチにより、管理者はセキュリティ更新プログラムからファイルが抽出される方法をカスタマイズできるためです。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ
スイッチ説明

/?

インストール メッセージの一覧を表示します

/q

パッケージ処理の状況を一部表示しないモード

/t:<完全なパス>

一時フォルダを指定

/c

インストールせずに、ファイルを解凍します。/t:<完全なパス> が指定されていない場合、ターゲット フォルダについて確認メッセージが表示されます

/c:< 完全なパス>

作成者により定義されたインストール コマンドを上書きします。Setup.inf ファイルまたは .exe ファイルのパスおよび名前を指定します

サポートされているセットアップ スイッチに関する追加情報は、サポート技術情報 197147 をご覧ください。

管理者用のインストールに関する情報

管理者インストールを更新するためには、次の手順を行ってください。

1.

Word 2002 用のセキュリティ更新プログラムをダウンロードします。

2.

[このプログラムをディスクに保存する] をクリックし、次に [OK] をクリックします。

3.

[保存] をクリックします。

4.

Windows エクスプローラを使用して、保存されたファイルが含まれているフォルダを検索してください。[スタート] をクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックし、.msp ファイルを抽出するために次のコマンドを入力して、[OK] をクリックしてください。

[path\name of EXE file] /c /t:C:\AdminUpdate

: .exe ファイルをダブルクリックしても、.msp ファイルは抽出されません。これはローカル コンピュータに更新プログラムを適用します。管理者イメージを更新するためには、最初に .msp ファイルを抽出する必要があります。

5.

[はい] をクリックし、使用許諾契約書に同意します。

6.

フォルダの作成を確認された場合、[はい] をクリックします。

7.

管理者用インストールの更新の手順を熟知している場合、[スタート] をクリックし、次に [ファイル名を指定して実行] をクリックします。次のコマンドを入力し、[OK] をクリックします。

msiexec /a Admin Path\MSI File /p C:\adminUpdate\MSP File SHORTFILENAMES=TRUE

: Admin Path は、アプリケーションの管理者用インストール ポイントへのパスとなります (例: C:\OfficeXP)。MSI File は、アプリケーションの .msi データベース パッケージとなります (例: Data1.msi)。また、MSP File は、管理者インストール アップデートの名前です (例: SHAREDff.msp)。

: 前述のコマンド ラインに /qb+ を追加し、管理者用インストールのダイアログ ボックスおよび使用許諾契約書ダイアログボックスが表示されるのを防ぐことができます。

8.

表示されたダイアログ ボックスで [次へ] をクリックします。表示されたダイアログ ボックスの CD キー、インストール場所、または企業名を変更しないでください。

9.

[使用許諾契約書に同意します] をクリックし、次に [インストール] をクリックします。

この時点で、管理者用インストール ポイントが更新されます。次に、最初にこの管理者インストールからインストールされたワークステーションを更新する必要があります。これを行うためには、「ワークステーションのインストールに関する情報」の欄をご覧ください。この管理者用インストール ポイントから実行される新しいインストールは更新プログラムを含みます。

警告: この更新プログラムをインストールする前に、最初にこの管理者用インストールからインストールされたワークステーションは、このワークステーションについて、「ワークステーションのインストールに関する情報」の欄に記載されているステップを完了するまで、Office の修復または新しい機能の追加などの操作について、管理者用インストールを使用することはできません。

ワークステーションのインストールに関する情報

クライアント ワークステーションに更新プログラムを適用するためには、[スタート] をクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックし、次のコマンドを入力し、[OK] をクリックします。

msiexec /I Admin Path\MSI File /qb REINSTALL=Feature List REINSTALLMODE=vomu

: Admin Path は、アプリケーションの管理者用インストール ポイントへのパスとなります (例: C:\OfficeXP)。MSI File はアプリケーションの .msi データベース パッケージです (例: Data1.msi)。Feature List は更新プログラムの再インストールする必要のある機能名の一覧です (大文字小文字を区別します)。

すべての機能をインストールするためには、REINSTALL=ALL、または次の機能を使用することができます。

製品名機能

PIPC1、PROPLUS、PRO、SBE、STD、STDEDU、WORD

WORDFiles

: 追加の説明が、サポート技術情報 832332 に記載されています。この更新プログラムに関する情報について、Microsoft Office XP Resource Kit Web サイトもあわせてご覧ください。TechNet の Microsoft Office XP リソース キット (英語情報) もご覧ください。Windows Installer Documentation (英語情報) もまた、Windows インストーラによりサポートされるパラメータに関する追加情報を提供しています。

Windows Server Update Services を使用して、このセキュリティ更新プログラムを適用する方法に関する情報は、次のマイクロソフトの Web サイトをご覧ください。

Windows Server Update Services 製品概要

管理者用のインストールのファイル情報

この更新プログラムの日本語版のファイル属性 (またはそれ以降) は次のとおりです。

Word 2002:

ファイル名バージョン日付時間サイズ

Winword.exe

10.0.6826.0

2007/1/16

23:53

10,741,088

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

Microsoft Baseline Security Analyzer

影響を受けるコンピュータにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するために、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用してください。管理者は、一般的なセキュリティ上誤った構成とともに、不足しているセキュリティ更新プログラムについて、ローカルコンピュータおよびリモート コンピュータを Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) を使ってスキャンすることができます。MBSA に関する追加情報は、Microsoft Baseline Security Analyzer の Web サイトをご覧ください。

ファイルバージョンの確認

: Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピュータにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。

1.

[スタート] をクリックし、次に [検索] をクリックします。

2.

[検索結果] のウィンドウの [検索コンパニオン] の下の [ファイルとフォルダすべて] をクリックします。

3.

[ファイル名のすべてまたは一部] のボックスで、適切なファイル情報の表からファイル名を入力し、次に [検索] をクリックします。

4.

ファイルの一覧で、適切なファイル情報の表からファイル名を右クリックし、次に [プロパティ] をクリックします。

: インストールされているオペレーティングシステムまたはプログラムのバージョンにより、ファイル情報の表に記載されているファイルで、インストールされないものがある場合もあります。

5.

[バージョン情報] タブで、適切なファイル情報の表に記載されているバージョンと比較し、コンピュータにインストールされているファイルのバージョンを確認します。

: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。そのほかのファイルの属性をファイル情報の表の情報と比較することは、更新プログラムが正しくインストールされたことを確認する方法としてサポートされていません。また、ファイル名がインストール中に変更される場合があります。ファイルまたはバージョンの情報が存在しない場合、その他の方法によって更新プログラムが正しくインストールされたことを確認してください。

Word 2003

必要条件および追加の更新プログラムの詳細

重要: この更新プログラムをインストールする前に、次の必要条件が満たされていることを確認してください。

Office 2003 Service Pack 2 がインストールされている必要があります。この更新プログラムをインストールする前に、 Office 2003 Service Pack 2 をインストールしてください。

Word Viewer 2003 を更新するために、最新バージョンの Word Viewer 2003 がインストールされている必要があります。最新の Word Viewer 2003 をダウンロードしてください

使用しているコンピュータの Office 2003 のバージョンを確認する方法に関する追加情報は、サポート技術情報 821549 をご覧ください。[バージョン情報] ダイアログボックスに表示されるバージョン情報に関する詳細は、328294 をご覧ください。

この修正を含む予定のサービスパック

この問題に対する修正は今後リリースされるサービス パックに含まれる予定です。

再起動の必要性

再起動が必要になる可能性を低減する手助けとするために、このセキュリティ更新プログラムをインストールする前に、すべての影響を受けるサービスを停止し、影響を受けるファイルを使用している可能性のあるすべてのアプリケーションを閉じてください。再起動が必要となる理由に関する詳細情報は、サポート技術情報 887012 をご覧ください。

削除に関する情報

このセキュリティ更新プログラムを削除するためには、[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用してください。

: この更新プログラムを削除する場合、Microsoft Office 2003 の CD を CD ドライブに挿入するようメッセージが表示される場合があります。また、[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] からこの更新プログラムをアンインストールするオプションがない場合もあります。この問題について、いくつかの考えられる原因があります。削除に関する詳細情報は、サポート技術情報 903771 をご覧ください。

クライアント用のインストール情報 (自動)

Microsoft Update Web サイト

このセキュリティ更新プログラムは Microsoft Update からも入手できます。Microsoft Update は Windows Update および Office Update により提供される更新プログラムを 1 つの場所に統合し、更新プログラムの自動配信および優先度の高い更新プログラムのインストールを選択することができます。マイクロソフトは、Microsoft Update から、この更新プログラムをインストールすることを推奨します。Microsoft Update Web サイトはお客様の特定のインストールを検出し、インストールを完全に最新の状態にするために、必要な更新プログラムをインストールするよう確認メッセージを表示します。

Microsoft Update Web サイトにお客様がインストールする必要のある更新プログラムを検出させるためには、Microsoft Update Web サイトをご覧ください。[高速] (推奨) または [カスタム] の 2 つの選択があります。検出が完了すると、確認のため、推奨される更新プログラムの一覧が表示されます。[更新プログラムのインストール] または [更新プログラムの確認とインストール] をクリックし、プロセスを完了します。

クライアント用のインストール情報 (手動)

この更新プログラムを手動でインストールする方法に関する詳細情報は、次のセクションをご覧ください。

インストールに関する情報

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ
スイッチ説明

/q

パッケージ処理の状況を一部表示しないモード

/q:u

ユーザー Quiet モードを指定します。このモードでは、いくつかのダイアログ ボックスが表示されます

/q:a

管理者 Quiet モードを指定します。このモードでは、ダイアログ ボックスは表示されません

/t:<完全なパス>

一時フォルダを指定

/c

インストールせずに、ファイルを解凍します。/t:<完全なパス> が指定されていない場合、ターゲット フォルダについて確認メッセージが表示されます

/c:< 完全なパス>

作成者により定義されたインストール コマンドを上書きします。Setup.inf ファイルまたは .exe ファイルのパスおよび名前を指定します

/r:n

インストール後にコンピュータを再起動しません

/r:i

必要な場合再起動 - インストールを完了するために必要な場合はコンピュータを自動的に再起動します。(このスイッチが /q:a スイッチと使用される場合を除く)

/r:a

インストール後、常にコンピュータを再起動します

/r:s

インストール後、ユーザーにプロンプトを表示せずにコンピュータを再起動します

/n:v

バージョン チェックなし - 以前のバージョン上にプログラムをインストールします

: これらのスイッチはすべての更新プログラムで動作するわけではありません。スイッチが動作しない場合は、そのパッケージに対応した機能が必要です。また、/n:v スイッチの使用はサポートされておらず、コンピュータが起動しなくなる原因となる場合があります。インストールが正常に完了しない場合、その理由をお客様のサポート プロフェッショナルにお問い合わせください。

サポートされているセットアップ スイッチに関する追加情報は、サポート技術情報 197147 をご覧ください。

: Office の更新プログラムの完全なファイルは、クライアントと管理者用のインストールの両方のシナリオを意図しています。

クライアント用のインストールに関する情報 (手動)

1.

Word 2003 または Word Viewer 2003 用のセキュリティ更新プログラムをダウンロードします。

2.

[このプログラムをディスクに保存する] をクリックし、次に [OK] をクリックします。

3.

[保存] をクリックします。

4.

Windows エクスプローラを使用して、保存されたファイルを含むフォルダを検索し、次に保存されたファイルをダブルクリックします。

5.

更新プログラムのインストールの確認メッセージが表示されたら、[はい] をクリックします。

6.

[はい] をクリックし、使用許諾契約書に同意します。

7.

元のソースの CD-ROM を挿入するようメッセージが表示されたら、CD-ROM を挿入し、[OK] をクリックします。

8.

インストールが正常に完了したことを示すメッセージが表示されたら、[OK] をクリックします。

: セキュリティ更新プログラムが既にコンピュータにインストールされている場合、次のエラー メッセージが表示されます。
このアップデートは適用されているか、すでに適用されているアップデートに含まれています。

クライアント用のインストールのファイル情報

この更新プログラムの日本語版のファイル属性 (またはそれ以降) は次のとおりです。

Word 2003:

ファイル名バージョン日付時間サイズ

Winword.exe

11.0.8125.0

2007/1/23

15:03

12.263.776

Word Viewer 2003:

ファイル名バージョン日付時間サイズ

Wordview.exe

11.0.8125.0

2007/1/23

15:03

6.963.552

管理者用のインストール情報

アプリケーションをサーバー ロケーションからインストールした場合、サーバー管理者は管理者アップデートでサーバー ロケーションを更新し、その更新をコンピュータに適用する必要があります。

インストールに関する情報

次のセットアップ スイッチは管理者用のインストールに適切です。この理由は、これらのセットアップ スイッチにより、管理者はセキュリティ更新プログラムからファイルが抽出される方法をカスタマイズできるためです。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ
スイッチ説明

/?

インストール メッセージの一覧を表示します

/q

パッケージ処理の状況を一部表示しないモード

/t:<完全なパス>

一時フォルダを指定

/c

インストールせずに、ファイルを解凍します。/t:<完全なパス> が指定されていない場合、ターゲット フォルダについて確認メッセージが表示されます

/c:< 完全なパス>

作成者により定義されたインストール コマンドを上書きします。Setup.inf ファイルまたは .exe ファイルのパスおよび名前を指定します

サポートされているセットアップ スイッチに関する追加情報は、サポート技術情報 197147 をご覧ください。

管理者用のインストールに関する情報

管理者インストールを更新するためには、次の手順を行ってください。

1.

Word 2003 または Word Viewer 2003 用のセキュリティ更新プログラムをダウンロードします。

2.

[このプログラムをディスクに保存する] をクリックし、次に [OK] をクリックします。

3.

[保存] をクリックします。

4.

Windows エクスプローラを使用して、保存されたファイルが含まれているフォルダを検索してください。[スタート] をクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックし、.msp ファイルを抽出するために次のコマンドを入力して、[OK] をクリックしてください。

[path\name of EXE file] /c /t:C:\AdminUpdate

: .exe ファイルをダブルクリックしても、.msp ファイルは抽出されません。これはローカル コンピュータに更新プログラムを適用します。管理者イメージを更新するためには、最初に .msp ファイルを抽出する必要があります。

5.

[はい] をクリックし、使用許諾契約書に同意します。

6.

フォルダの作成を確認された場合、[はい] をクリックします。

7.

管理者用インストールの更新の手順を熟知している場合、[スタート] をクリックし、次に [ファイル名を指定して実行] をクリックします。次のコマンドを入力し、[OK] をクリックします。

msiexec /a Admin Path\MSI File /p C:\adminUpdate\MSP File SHORTFILENAMES=TRUE

: Admin Path は、アプリケーションの管理者用インストール ポイントへのパスとなります (例: C:\Office2003)。MSI File は、アプリケーションの .msi データベースパッケージとなります (例: Data1.msi)。また、MSP File は、管理者インストール アップデートの名前です (例 : SHAREDff.msp)。

: 前述のコマンド ラインに /qb+ を追加し、管理者用インストールのダイアログ ボックスおよび使用許諾契約書ダイアログボックスが表示されるのを防ぐことができます。

8.

表示されたダイアログ ボックスで [次へ] をクリックします。表示されたダイアログ ボックスの CD キー、インストール場所、または企業名を変更しないでください。

9.

[使用許諾契約書に同意します] をクリックし、次に [インストール] をクリックします。

この時点で、管理者用インストール ポイントが更新されます。次に、最初にこの管理者インストールからインストールされたワークステーションを更新する必要があります。これを行うためには、「ワークステーションのインストールに関する情報」の欄をご覧ください。この管理者用インストール ポイントから実行される新しいインストールは更新プログラムを含みます。

警告: この更新プログラムをインストールする前に、最初にこの管理者用インストールからインストールされたワークステーションは、このワークステーションについて、「ワークステーションのインストールに関する情報」の欄に記載されているステップを完了するまで、Office の修復または新しい機能の追加などの操作について、管理者用インストールを使用することはできません。

ワークステーションのインストールに関する情報

クライアント ワークステーションに更新プログラムを適用するためには、[スタート] をクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックし、次のコマンドを入力し、[OK] をクリックします。

msiexec /I Admin Path\MSI File /qb REINSTALL=Feature List REINSTALLMODE=vomu

: Admin Path は、アプリケーションの管理者用インストール ポイントへのパスとなります (例: C:\Office2003)。MSI File はアプリケーションの .msi データベース パッケージです (例: Data1.msi)。Feature List は更新プログラムの再インストールする必要のある機能名の一覧です (大文字小文字を区別します)。

すべての機能をインストールするためには、REINSTALL=ALL、または次の機能を使用することができます。

製品名機能

STD11、BASIC11、PERS11、PROI11、PRO11、STDP11、WORD11、PRO11SB

WORDFiles

Word Viewer 2003

WORDVIEWFiles

: 組織内で Office 用更新プログラムを適用するための完全なリソースについて、管理された環境での管理者は Office Admin Update Center をご覧ください。この Web サイトのホーム ページで、更新する製品バージョンについて、「アップデート計画」の欄をご覧ください。Windows Installer Documentation (英語情報) もまた、Windows インストーラによりサポートされるパラメータに関する追加情報を提供しています。

管理者用のインストールのファイル情報

この更新プログラムの日本語版のファイル属性 (またはそれ以降) は次のとおりです。

Word 2003:

ファイル名バージョン日付時間サイズ

Winword.exe

11.0.8125.0

2007/1/23

15:03

12.263.776

Word Viewer 2003:

ファイル名バージョン日付時間サイズ

Wordview.exe

11.0.8125.0

2007/1/23

15:03

6.963.552

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

Microsoft Baseline Security Analyzer

影響を受けるコンピュータにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するために、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用してください。管理者は、一般的なセキュリティ上誤った構成とともに、不足しているセキュリティ更新プログラムについて、ローカルコンピュータおよびリモート コンピュータを Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) を使ってスキャンすることができます。MBSA に関する追加情報は、Microsoft Baseline Security Analyzer の Web サイトをご覧ください。

ファイルバージョンの確認

: Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピュータにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。

1.

[スタート] をクリックし、次に [検索] をクリックします。

2.

[検索結果] のウィンドウの [検索コンパニオン] の下の [ファイルとフォルダすべて] をクリックします。

3.

[ファイル名のすべてまたは一部] のボックスで、適切なファイル情報の表からファイル名を入力し、次に [検索] をクリックします。

4.

ファイルの一覧で、適切なファイル情報の表からファイル名を右クリックし、次に [プロパティ] をクリックします。

: インストールされているオペレーティングシステムまたはプログラムのバージョンにより、ファイル情報の表に記載されているファイルで、インストールされないものがある場合もあります。

5.

[バージョン情報] タブで、適切なファイル情報の表に記載されているバージョンと比較し、コンピュータにインストールされているファイルのバージョンを確認します。

: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。そのほかのファイルの属性をファイル情報の表の情報と比較することは、更新プログラムが正しくインストールされたことを確認する方法としてサポートされていません。また、ファイル名がインストール中に変更される場合があります。ファイルまたはバージョンの情報が存在しない場合、その他の方法によって更新プログラムが正しくインストールされたことを確認してください。

Word 2004 for Mac

インストールに関する情報

1.

ウイルス対策アプリケーション、すべての Microsoft Office アプリケーション、Microsoft Messenger for Mac および Office Notifications などのすべての実行されているアプリケーションを終了します。この理由は、これらのアプリケーションがインストールを干渉する可能性があるためです。

2.

デスクトップの [Microsoft Office 2004 for Mac 11.3.4 Update] ボリュームを開きます。このステップは自動で実行される場合もあります。

3.

更新プロセスをスタートさせるためには、[Microsoft Office 2004 for Mac 11.3.4 Update] ボリュームのウィンドウで、[Microsoft Office 2004 for Mac 11.3.4 Update] アプリケーションをダブルクリックし、画面の説明に従います。

4.

インストールが正常に終了すると、ハード ディスクから更新プログラムのインストーラを削除することができます。インストールが正常に終了したことを確認するためには、「更新プログラムが正しくインストールされたかどうか確認する方法」のセクションをご覧ください。更新プログラムのインストーラを削除するためには、まず [Microsoft Office 2004 for Mac 11.3.4 Update] ボリュームを [ごみ箱] にドラッグし、次にダウンロードしたファイルを [ごみ箱] にドラッグします。

再起動の必要性

なし。

削除に関する情報

この更新プログラムはアンインストールすることができません。

更新プログラムが正しくインストールされたかどうか確認する方法

影響を受けるコンピュータ上に、セキュリティ更新プログラムがインストールされたかどうか確認するには、以下のステップに従ってください。

1.

[Finder] で Application フォルダ (Microsoft Office 2004: Office) に移動します。

2.

ファイル [Microsoft Component Plugin] を選択します。

3.

[ファイル] メニューで [情報を見る] または [Show Info] をクリックします。

バージョン番号が11.3.4 であれば、この更新プログラムは正常にインストールされています。

謝辞

この問題を連絡し、顧客の保護に協力して下さった下記の方に対し、マイクロソフトは深い謝意を表します。

「Word の不正な形式の文字列の脆弱性」CVE-2006-5994 を報告してくださった Information & Communication Security Technology Center の Shih-hao Weng 氏

「Word の不正な形式のデータの構造の脆弱性」 CVE-2006-6456 を報告してくださった Information & Communication Security Technology Center の Shih-hao Weng 氏

「Word マクロの脆弱性」CVE-2007-0208 を報告してくださった USAA

マイクロソフトに協力してくださった AV-Test の Andreas Marx 氏

他のセキュリティ更新プログラムの入手先 :

他のセキュリティ問題を解決する更新プログラムは以下のサイトから入手できます。

セキュリティ更新プログラムはマイクロソフト ダウンロード センターからダウンロードすることができます。「security_patch」 のキーワード探索によって容易に見つけることができます。

コンシューマ プラットフォーム用の更新プログラムは、Microsoft Update Web サイトからダウンロードできます。

本セキュリティ情報及び公開された更新プログラムは、TechNet CD サブスクリプションでも入手可能です。

他のセキュリティ情報 :

Microsoft TechNet Security センター では、製品に関するセキュリティ情報を提供しています。

TechNet Update Management Center

Microsoft Software Update Services:http://www.microsoft.com/japan/windowsserversystem/sus/susoverview.mspx

Windows Server Update Services

Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) : http://www.microsoft.com/japan/technet/security/tools/mbsahome.mspx MBSA ツールのセキュリティ更新プログラムの検出に関する制限は http://support.microsoft.com/kb/306460 をご覧ください。

Microsoft Update : http://update.microsoft.com/microsoftupdate

Windows Update カタログ : http://support.microsoft.com/kb/323166

Windows Update : http://windowsupdate.microsoft.com

Office のアップデート : http://office.microsoft.com/officeupdate/

Software Update Services (SUS) :

Microsoft Software Update Services (SUS) は、最新の重要な更新プログラムを適用し、Windows ベースのシステムを最新の状態に維持するプロセスを大幅に簡素化する目的で開発されました。SUS により、重要な更新プログラムを Windows 2000 や Windows Server 2003 ベースのサーバー、ならびに Windows 2000 Professional や Windows XP Professional を実行するデスクトップ コンピュータへ迅速かつ確実に配布することができます。Software Update Services に関するより詳細な情報は以下をご覧ください:

http://www.microsoft.com/japan/windows2000/windowsupdate/sus/

Windows Server Update Services (WSUS):

Windows Server Update Services (WSUS) を使用することにより、管理者は Windows 2000 オペレーティング システムおよびそれ以降、Office XP およびそれ以降、Windows 2000 およびそれ以降のオペレーティングシステムに対する Exchange Server 2003 および SQL Server 2000 用の最新の重要な更新プログラムおよびセキュリティ更新プログラムを迅速に、かつ確実に適用することができます。Windows Server Update Services でこのセキュリティ更新プログラムを適用する方法に関する情報は、次のマイクロソフトの Web サイト をご覧ください。Windows Server Update Services 製品概要

Systems Management Server (SMS) :

Microsoft Systems Management Server (SMS) は更新プログラムを管理するための、構成可能なエンタープライズ ソリューションを提供します。SMS により、管理者はセキュリティ更新プログラムを必要とする Windows ベースのコンピュータを識別し、エンタープライズ全体で、エンド ユーザーへの中断を最小限にして、これらの更新プログラムの制御された適用を実行することができます。セキュリティ更新プログラムを適用するための SMS 2003 の使用方法に関する詳細情報は SMS 2003 セキュリティ パッチ管理 Web サイトをご覧下さい。SMS 2.0 ユーザーもまた、Software Updates Service Feature Pack を活用して、セキュリティ更新プログラムの適用を支援することができます。SMS に関する情報は SMS の Web サイトをご覧下さい。

: SMS は Microsoft Baseline Security Analyzer および Microsoft Office 検出ツールおよび Enterprise Scan Tool を活用してセキュリティ情報で提供された更新プログラムの検出と適用について広範なサポートを提供します。これらのツールにより検出されないソフトウェアの更新プログラムもあります。管理者は、特定のコンピュータへの更新プログラムを対象とし、これらの場合に SMS のインベントリ機能を使用することができます。この手順に関する詳細情報は、こちらの Web サイト (英語情報) をご覧下さい。コンピュータの再起動後、管理者権限を必要とするセキュリティ更新プログラムもあります。管理者は、SMS 2.0 Administration Feature Pack の上位権利での展開ツール (SMS 2003 Administration Feature Pack (英語情報) および SMS 2.0 Administration Feature Pack でご利用可能です) は、これらの更新プログラムのインストールに使用することができます。

サポート :

セキュリティ関連、およびセキュリティ更新プログラムに関するご質問や、ご不明な点などありましたら、マイクロソフト セキュリティ情報センターまでご連絡ください。
マイクロソフト セキュリティ情報センター

その他、製品に関するご質問は、マイクロソフト プロダクト サポートまでご連絡ください。マイクロソフトでは、お問い合わせの内容が弊社製品の不具合が原因である場合、無償またはインシデントの未消費にてサポートをご提供いたします。
マイクロソフト プロダクト サポートへの連絡方法はこちらをご覧ください。

製品のサポート期間の詳細は、マイクロソフト サポート ライフサイクル Web サイトをご参照ください。製品別情報の詳細は、同様にマイクロソフト サポート ライフサイクル Web サイトの 製品を探すからご確認ください。

詳細情報 :

US マイクロソフトセキュリティ情報(MS07-014)
http://www.microsoft.com/technet/security/bulletin/MS07-014.mspx

サポート技術情報 (KB) 文書番号 :929434
[MS07-014] Microsoft Word の脆弱性により、リモートでコードが実行される

更新履歴 :

2007/02/14: このセキュリティ情報ページを公開しました。

本セキュリティ情報に含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行いません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。


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