Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム (931768) (MS07-027)

公開日: 2007年5月9日 | 最終更新日: 2007年5月17日

概要

このセキュリティ情報の対象となるユーザー : Microsoft Windows をご使用のお客様

脆弱性の影響 : リモートでコードが実行される

最大深刻度 : 緊急

推奨する対応策 : お客様はこの更新プログラムを直ちにインストールしてください。

含まれる過去のセキュリティ更新プログラム : このセキュリティ情報で提供される更新プログラムは、以前提供されたいくつかの更新プログラムに置き換わるものです。このセキュリティ情報の「よく寄せられる質問」をご覧ください。

警告 : サポート技術情報 931768 で、この累積的なセキュリティ更新プログラムのインストール時に発生する可能性がある既知の問題に関して説明されています。また、このサポート技術情報には、これらの問題に対する推奨される解決策に関する説明も記載されています。詳細情報は、サポート技術情報 931768 をご覧ください。

テストしたソフトウェアおよび更新プログラムのダウンロード先 :

影響を受けるソフトウェア :

Microsoft Windows 2000 Service Pack 4

Microsoft Windows XP Service Pack 2

Microsoft Windows XP Professional x64 Edition および Microsoft Windows XP Professional x64 Edition Service Pack 2

Microsoft Windows Server 2003 Service Pack 1 および Microsoft Windows Server 2003 Service Pack 2

Microsoft Windows Server 2003 with SP1 for Itanium-based Systems および Microsoft Windows Server 2003 with SP2 for Itanium-based Systems

Microsoft Windows Server 2003 x64 Edition および Microsoft Windows Server 2003 x64 Edition Service Pack 2

Windows Vista

Windows Vista x64 Edition

テストした Microsoft Windows コンポーネント

影響を受けるコンポーネント :

PC/ATPC-9800MU

Microsoft Windows 2000 Service Pack 4 上の Internet Explorer 5.01 Service Pack 4

ダウンロード

ダウンロード

Microsoft Update

Microsoft Windows 2000 Service Pack 4 にインストールされている Internet Explorer 6 Service Pack 1

ダウンロード

ダウンロード

Microsoft Update

Microsoft Windows XP Service Pack 2 用の Internet Explorer 6

ダウンロード

-

Microsoft Update

Microsoft Windows XP Professional x64 Edition および Microsoft Windows XP Professional x64 Edition Service Pack 2 用の Internet Explorer 6

ダウンロード

-

Microsoft Update

Microsoft Windows Server 2003 Service Pack 1 および Microsoft Windows Server 2003 用 Service Pack 2 の Internet Explorer 6

ダウンロード

-

Microsoft Update

Microsoft Windows Server 2003 with SP1 for Itanium-based Systems および Microsoft Windows Server 2003 with SP2 for Itanium-based Systems 用の Microsoft Internet Explorer 6

ダウンロード

-

Microsoft Update

Windows Server 2003 x64 Edition および Windows Server 2003 x64 Edition Service Pack 2 用の Microsoft Internet Explorer 6

ダウンロード

-

Microsoft Update

Microsoft Windows XP Service Pack 2 用の Windows Internet Explorer 7

ダウンロード

-

Microsoft Update

Microsoft Windows XP Professional x64 Edition および Microsoft Windows XP Professional x64 Edition Service Pack 2 用の Windows Internet Explorer 7

ダウンロード

-

Microsoft Update

Microsoft Windows Server 2003 Service Pack 1 および Windows Server 2003 Service Pack 2 用の Windows Internet Explorer 7

ダウンロード

-

Microsoft Update

Windows Server 2003 with SP1 for Itanium-based Systems および Windows Server 2003 with SP2 for Itanium-based Systems 用の Windows Internet Explorer 7

ダウンロード

-

Microsoft Update

Microsoft Windows Server 2003 x64 Edition 用および Microsoft Windows Server 2003 x64 Edition Service Pack 2 用の Windows Internet Explorer 7

ダウンロード

-

Microsoft Update

Windows Vista 用の Windows Internet Explorer 7

ダウンロード

-

Microsoft Update

Windows Vista x64 Edition 用の Windows Internet Explorer 7

ダウンロード

-

Microsoft Update

ダウンロードこのマークをクリックして、PC/AT 互換機用または NEC PC-9800 シリーズ用の更新プログラムをダウンロードしてください。
更新プログラムをダウンロードおよびインストールする方法は、更新プログラムのダウンロード方法および更新プログラムのインストール方法をご覧ください。

Microsoft Updateこのマークの付いている更新プログラムは Microsoft Update からインストールすることもできます。
Microsoft Update の利用方法については以下のサイトを参照してください。

Microsoft Update 利用の手順
http://www.microsoft.com/japan/athome/security/update/j_musteps.mspx

上記のソフトウェアのテストを行い、この脆弱性による影響を評価しました。それより前のバージョンに関してはサポートの対象となっていないため、調査はおこなわれていません。そのため、この脆弱性による影響は不明です。ご使用中の製品およびバージョンのサポートライフ サイクルを確認するためには、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web サイトをご覧下さい。

詳細

要点

この更新プログラムは新たに確認され、一般に公開された脆弱性および非公開で報告された脆弱性を解決します。各脆弱性はこのセキュリティ情報の「脆弱性の詳細」欄のサブセクションに説明されています。

ユーザーが管理者ユーザー権限でログオンしている場合、攻撃者によりこれらの脆弱性で最も深刻な脆弱性が悪用されると、影響を受けるコンピュータが完全に攻撃者に制御される可能性があります。攻撃者は、その後、プログラムのインストール、データの表示、変更、削除、またはログオンしているユーザーと同じユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。コンピュータでユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。

マイクロソフトは、お客様にこの更新プログラムを直ちに適用することを推奨します。

深刻度および脆弱性識別番号 :

脆弱性識別番号脆弱性の影響Windows 2000 Service Pack 4 上の Internet Explorer 5.01 Service Pack 4Windows 2000 Service Pack 4 にインストールされた Internet Explorer 6 Service Pack 1Windows XP Service Pack 2 用の Internet Explorer 6Windows Server 2003 Service Pack 1 および Windows Server 2003 Service Pack 2 用の Internet Explorer 6Microsoft Windows XP Service Pack 2 用の Windows Internet Explorer 7Windows Server 2003 Service Pack 1 および Windows Server 2003 Service Pack 2 用の Windows Internet Explorer 7Windows Vista の Windows Internet Exlorer 7

COM オブジェクトのインスタンス化のメモリ破損の脆弱性 - CVE-2007-0942

リモートでコードが実行される

緊急

緊急

緊急

警告

重要

注意

重要

初期化されていないメモリの破損の脆弱性 - CVE-2007-0944

リモートでコードが実行される

緊急

緊急

緊急

警告

なし

なし

なし

プロパティのメモリ破損の脆弱性 - CVE-2007-0945

リモートでコードが実行される

なし

緊急

緊急

警告

緊急

警告

緊急

HTML オブジェクトのメモリ破損の脆弱性 - CVE-2007-0946,CVE-2007-0947

リモートでコードが実行される

なし

なし

なし

なし

重要

警告

重要

任意のファイルの書き換えの脆弱性 - CVE-2007-2221

リモートでコードが実行される

緊急

緊急

緊急

警告

緊急

警告

緊急

すべての脆弱性の総合的な深刻度

-

緊急

緊急

緊急

警告

緊急

警告

緊急

この評価はこの脆弱性の影響を受けるシステムの種類、システムの典型的な展開形式およびこの脆弱性がシステムに及ぼす影響に基づいています。

: x86 以外のオペレーティング システムのバージョンについての深刻度は、次の x86 オペレーティング システムのバージョンと同じです。

Windows XP Professional x64 Edition 用の Internet Explorer 6 の深刻度は、Windows XP Service Pack 2 用 Internet Explorer 6 の深刻度と同じです。

Windows XP Professional x64 Edition Service Pack 2 用の Internet Explorer 6 の深刻度は、Windows XP Service Pack 2 用 Internet Explorer 6 の深刻度と同じです。

Microsoft Windows Server 2003 with SP1 for Itanium-based Systems 用の Internet Explorer 6 および Microsoft Windows Server 2003 x64 Edition 用の Internet Explorer 6 の深刻度は、Windows Server 2003 Service Pack 1 用の Internet Explorer 6 と同じです。

Microsoft Windows Server 2003 with SP2 for Itanium-based Systems 用の Internet Explorer 6 および Microsoft Windows Server 2003 x64 Edition Service Pack 2 用の Internet Explorer 6 の深刻度は、Windows Server 2003 Service Pack 2 用の Internet Explorer 6 と同じです。

Windows XP Professional x64 Edition 用の Windows Internet Explorer 7 および Windows XP Professional x64 Edition Service Pack 2 用の深刻度は、Windows XP Service Pack 2 用 Windows Internet Explorer 6 の深刻度と同じです。

Microsoft Windows Server 2003 with SP1 for Itanium-based Systems 用の Internet Explorer 7 および Windows Server 2003 x64 Edition 用の Windows Internet Explorer 7 の深刻度は、Windows Server 2003 Service Pack 1 用の Windows Internet Explorer 7 の深刻度と同じです。

Microsoft Windows Server 2003 with SP2 for Itanium-based Systems 用の Internet Explorer 7 および Windows Server 2003 x64 Edition Service Pack 2 用の Windows Internet Explorer 7 の深刻度は、Windows Server 2003 Service Pack 2 用の Windows Internet Explorer 7 の深刻度と同じです。

Windows Vista x64 Edition の Internet Explorer 7 の深刻度は Windows Vista の Internet Explorer 7 の深刻度と同じです。

このセキュリティ更新プログラムに関するよく寄せられる質問

なぜこの更新プログラムはいくつかの報告されたセキュリティ上の脆弱性を解決するのですか?

これらの問題を解決するために必要な変更が関連するファイルに存在するため、この更新プログラムはいくつかの脆弱性を解決します。ユーザーは、ほぼ同一の変更を行う更新プログラムを複数インストールする代わりに、この更新プログラムのみをインストールすることで問題に対処することができます。

この更新プログラムにより何が置き換えられますか?

これは、以前にリリースされたセキュリティ更新プログラムに置き換わるセキュリティ更新プログラムです。最新のセキュリティ情報の ID 番号および影響を受けるオペレーティング システムのバージョンを次の表に記載します。

セキュリティ情報番号Windows 2000 Service Pack 4 上の Internet Explorer 5.01 Service Pack 4Windows 2000 Service Pack 4 上の Internet Explorer 6 Service Pack 1Windows XP Service Pack 2 用の Internet Explorer 6Windows Server 2003 Service Pack 1 および Windows Server 2003 Service Pack 2 用の Internet Explorer 6Windows XP Service Pack 2 用の Windows Internet Explorer 7Windows Server 2003 Service Pack 1 用の Windows Internet Explorer 7Windows Vista の Windows Internet Exlorer 7

MS07-016

置き換わる

置き換わる

置き換わる

置き換わる

置き換わる

置き換わる

対象外

このセキュリティ更新プログラムのインストール時に発生する可能性がある既知の問題とは何ですか?

サポート技術情報 931768 に、このセキュリティ更新プログラムのインストール時に発生する可能性がある既知の問題に関して説明されています。また、このサポート技術情報には、これらの問題に対する推奨される解決策に関する説明も記載されています。詳細情報は、サポート技術情報 931768 をご覧ください。

最初のセキュリティ情報の公開以来の既知の問題:

937409 Internet Explorer 7 を開こうとすると、[ファイルのダウンロード - セキュリティの警告] ダイアログ ボックスが表示される (937409)

この更新プログラムには Internet Explorer に特定でないセキュリティ関連の変更は含まれていますか?

はい。「任意のファイルの書き換えの脆弱性」- CVE-2007-2221 として、このセキュリティ情報の「脆弱性の詳細」の欄で説明されています。この欄で説明されている Microsoft ActiveX コントロールは現在サポートされていません。

この更新プログラムはそのほかのセキュリティ関連の変更を含みますか?

はい。この更新プログラムには、このセキュリティ情報の「脆弱性の詳細」の欄に記載されている変更のほかに、下記の ActiveX コントロールが Internet Explorer で実行されることを防ぐ Kill Bit が含まれています

この累積的なセキュリティ更新プログラムは Acer Incorporated から利用可能な ActiveX コントロール LunchApp Software に Kill Bit を設定します。Acer Incorporated は、影響を受けるコンポーネントに存在する脆弱性を解決するセキュリティ情報および更新プログラムをリリースしました。詳細情報およびダウンロード先については、Acer Incorporated のセキュリティ情報 (英語情報) をご覧ください。この Kill bit は、ActiveX コントロールのオーナーのリクエストで設定されます。この ActiveX コントロールのクラス識別子 (CLSID) は以下の通りです。

{D9998BD0-7957-11D2-8FED-00606730D3AA}

このセキュリティ更新プログラムは Kill Bit を Research In Motion (RIM) により開発された ActiveX コントロールに設定します。Research In Motion (RIM) は、影響を受けるコンポーネントに存在する脆弱性を解決するセキュリティ情報および更新プログラムをリリースしました。詳細情報およびダウンロード先は Research In Motion (RIM) の Web サイトをご覧ください。この Kill Bit は ActiveX コントロールのオーナーのリクエストで設定されます。この ActiveX コントロールのクラス識別子 (CLSID) は以下の通りです。

{1D95A7C7-3282-4DB7-9A48-7C39CE152A19}

Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) を使用して、この更新プログラムが必要であるかどうかを確認することはできますか?

次の表にこのセキュリティ更新プログラムについての MBSA の検出の概要を記載します。

ソフトウェアMBSA 1.2.1MBSA 2.0.1

Microsoft Windows 2000 Service Pack 4

Microsoft Windows XP Service Pack 2

Microsoft Windows XP Professional x64 Edition および Microsoft Windows XP Professional x64 Edition Service Pack 2

不可

Microsoft Windows 2003 Server Service Pack 1 および Microsoft Windows 2003 Server Service Pack 2

Microsoft Windows Server 2003 with Service Pack 1 for Itanium-based System および Microsoft Windows Server 2003 with Service Pack 2 for Itanium-based System

不可

Microsoft Windows Server 2003 x64 Edition および Microsoft Windows Server 2003 x64 Edition Service Pack 2

不可

Windows Vista

不可

下記の Windows Vista についての注意をご覧ください

Windows Vista x64 Edition

不可

下記の Windows Vista についての注意をご覧ください

MBSA に関する詳細は、MBSA Web サイトをご覧ください。Microsoft Update および MBSA 2.0 が現在検出しないプログラムに関する詳細情報は、サポート技術情報 895660 をご覧ください。

Windows Vista についての注意: MBSA 2.0.1 は Windows Vista ではサポートされませんが、Windows Vista を実行しているコンピュータのリモート スキャンはサポートします。Windows Vista についての MBSA のサポートに関する詳細情報は、MBSA Web サイト をご覧ください。また、マイクロソフト サポート技術情報 931943: 「Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) での Windows Vista のサポート」もご参照ください。

詳細情報は、サポート技術情報 910723 をご覧ください。

Systems Management Server (SMS) を使用して、この更新プログラムが必要であるかどうかを確認することはできますか?

次の表にこのセキュリティ更新プログラムについての SMS の検出の概要を記載します。

ソフトウェアSMS 2.0SMS 2003

Microsoft Windows 2000 Service Pack 4

Microsoft Windows XP Service Pack 2

Microsoft Windows XP Professional x64 Edition および Microsoft Windows XP Professional x64 Edition Service Pack 2

不可

Microsoft Windows 2003 Server Service Pack 1 および Microsoft Windows 2003 Server Service Pack 2

Microsoft Windows Server 2003 with Service Pack 1 for Itanium-based System および Microsoft Windows Server 2003 with Service Pack 2 for Itanium-based System

不可

Microsoft Windows Server 2003 x64 Edition および Microsoft Windows Server 2003 x64 Edition Service Pack 2

不可

SMS 2.0 および SMS 2003 Software Updates Feature Pack は MBSA 1.2.1 を使用して検出を行っているので、MBSA 1.2.1 が検出しないプログラムに関し、このセキュリティ情報に記載されているものと同じ制限があります。

SMS 2.0 について、Security Update Inventory Tool (SUIT) が含まれている SMS SUS Feature Pack は、セキュリティ更新プログラムを検出するために SMS により使用されます。SMS SUIT は検出のために MBSA 1.2.1 エンジンを使用します。SUIT に関する詳細は、次のサポート技術情報マイクロソフトの Web サイトをご覧ください。SUIT の制限に関する詳細情報は、306460 をご覧ください。また SMS SUS Feature Pack も Microsoft Office アプリケーションに必要な更新プログラムを検出するための Microsoft Office Inventory Tool が含まれています。

SMS 2003 について、SMS 2003 Inventory Tool for Microsoft Updates (ITMU) は、Microsoft Update により提供されるセキュリティ更新プログラムおよび Windows Server Update Services よりサポートされるセキュリティ更新プログラムを検出するために、SMS により使用されます。SMS 2003 ITMU に関する詳細は、次の マイクロソフトの Web サイト をご覧ください。また SMS 2003 も Microsoft Office Inventory Tool を使用して Microsoft Office アプリケーションに必要な更新プログラムを検出することができます。

SMS に関する詳細情報は、次の SMS Web サイトをご覧ください。

詳細情報は、サポート技術情報 910723 をご覧ください。

このセキュリティ情報で説明されているソフトウェアの旧バージョンを使用していますが、どうしたらよいですか?

このセキュリティ情報に記載されている影響を受けるソフトウェアのテストを行い、この脆弱性による影響を評価しました。そのほかのバージョンについてはサポート ライフサイクルが終了しています。ご使用中の製品およびバージョンのサポート ライフサイクルを確認するためには、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web サイトをご覧ください。

今後の脆弱性の影響を受ける可能性を防ぐため、旧バージョンのソフトウェアを使用しているお客様は、サポート対象のバージョンに移行することを強く推奨します。Windows 製品のサポート ライフサイクルに関する詳細情報は、マイクロソフト サポート ライフサイクルをご覧ください。これらのオペレーティングシステムのサポート対象サービス パックに関する情報は、こちらをご覧ください。

旧バージョンのソフトウェアに関するカスタムサポートが必要なお客様は、担当営業、またはマイクロソフト アカウント チームの担当者、担当テクニカル アカウント マネージャ (TAM)、またはカスタム サポート オプションのマイクロソフト パートナー担当者までご連絡ください。プレミア契約をお持ちでないお客様は、マイクロソフトサポート契約センター (営業時間 9:30-12:00 13:00-19:00 土日祝祭日を除く TEL:0120-17-0196 FAX:03-5388-8253) までお問い合わせください。連絡先の情報は、Microsoft Worldwide Information Web サイトの Contact Information のプルダウン リストから、国を選択し、[Go] ボタンをクリックすると、連絡先の電話番号が表示されます。お問い合わせの際、現地プレミア サポート営業担当にご連絡ください。詳細情報は、Windows オペレーティング システム FAQ をご覧ください。

脆弱性の詳細

COM オブジェクトのインスタンス化のメモリ破損の脆弱性 - CVE-2007-0942:

Internet Explorer でのインスタンス化が意図されていない COM オブジェクトをインスタンス化する方法にリモートでコードが実行される脆弱性が存在します。攻撃者は、ユーザーが Web サイトを訪問した場合にリモートでコードが実行される可能性のある特別な細工がされた Web ページを作成することにより、この脆弱性を悪用する可能性があります。攻撃者によりこの脆弱性が悪用された場合、影響を受けるコンピュータが完全に制御される可能性があります。

「COM オブジェクトのインスタンス化のメモリ破損の脆弱性」の問題を緩和する要素 - CVE-2007-0942:

Web ベースの攻撃のシナリオで、攻撃者はこの脆弱性の悪用を意図した Web ページを含む Web サイトをホストする可能性があります。さらに、ユーザーが提供したコンテンツまたは侵害された Web サイトおよび特別に作成されたコンテンツが含まれている広告のサーバーなどを許可またはホストしている Web サイトにより、この脆弱性が悪用される可能性がありますその代わり、通常、ユーザーに攻撃者の Web サイトに接続させる電子メール メッセージまたはインスタント メッセンジャのメッセージ内のリンクをクリックさせることにより、ユーザーを攻撃者の Web サイトに訪問させることが攻撃者にとっての必要条件となります。

これらの脆弱性が悪用された場合、攻撃者によりローカル ユーザーと同じ権限が取得される可能性があります。コンピュータでユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。

既定で、すべてのサポートされている Microsoft Outlook および Microsoft Outlook Express のバージョンは、HTML 形式の電子メール メッセージを制限付きサイト ゾーンで開きます。制限付きサイト ゾーンは、HTML 形式の電子メール メッセージの読み取りが行なわれる場合、アクティブ スクリプトおよび ActiveX コントロールが使用されないようにすることにより、これらの脆弱性を悪用する攻撃数を削減する手助けとなります。しかし、ユーザーが電子メール メッセージ内のリンクをクリックする場合、Web ベースの攻撃のシナリオによるこの問題の影響を依然として受ける可能性があります。

既定で、Windows Server 2003 上の Internet Explorer は、「セキュリティ強化の構成」 と呼ばれる制限されたモードで実行されます。このモードはインターネット ゾーンのセキュリティ レベルを「高」に設定します。これは、Internet Explorer の信頼済みサイト ゾーンに追加されていない Web サイトに対する「緩和する要素」です。Internet Explorer のセキュリティ強化の構成に関する詳細情報については、この脆弱性に関する「よく寄せられる質問」のサブ セクションをご覧ください。

Internet Explorer でインスタンス化される意図がない COM オブジェクトは、Windows Internet Explorer 7 の ActiveX コントロールの許可リストに既定で含まれていません。そのため、Windows Internet Explorer 7 を既定の構成で実行しているお客様は、インターネット ゾーンのActiveX のオプトインの機能により、COM オブジェクトが有効にされない限り、この危険にさらされません。Windows Internet Explorer 7 にアップグレードしているお客様で、以前のバージョンの Internet Explorer でこれらの COM オブジェクトを有効にしている場合は、Windows Internet Explorer 7 でも有効になります。 ActiveX のオプトインの機能および以前に承認されたリストに ActiveX コントロールを追加する方法の詳細については、 Web サイトをご覧ください。

「COM オブジェクトのインスタンス化のメモリ破損の脆弱性」の回避策 - CVE-2007-0942:

マイクロソフトは次の回避策のテストを行いました。これらの回避策は根本的な脆弱性を修正しませんが、既知の攻撃方法を阻止する手助けとなります。回避策が機能の低下の原因となる場合、下記に示します。

Internet Explorer をインターネットおよびイントラネットゾーンで ActiveX コントロールが実行される前にダイアログを表示するように構成する、またはActiveX コントロールを無効にするよう構成する

Internet Explorer の設定を変更し、ActiveX コントロールが実行される前にダイアログが表示されるようにすると、この脆弱性に対する保護の手助けとなります。これを行うためには、次のステップに従ってください。

1.

Internet Explorer の [ツール] メニューの [インターネット オプション] をクリックします。

2.

[セキュリティ] タブをクリックします。

3.

[インターネット] のアイコンをクリックし、[レベルのカスタマイズ] をクリックします。

4.

[設定] の下の [ActiveX コントロールとプラグイン] で [ActiveX コントロールとプラグインの実行] の [ダイアログを表示する] または [無効にする] をクリックします。次に [OK] をクリックします。

5.

[イントラネット] をクリックし、[レベルのカスタマイズ] をクリックします。

6.

[設定] の下の [ActiveX コントロールとプラグイン] で [ActiveX コントロールとプラグインの実行] の [ダイアログを表示する] または [無効にする] をクリックします。次に [OK] をクリックします。

7.

[OK] をクリックし、Internet Explorer に戻ります。

回避策の影響 : ActiveX コントロールを実行する前にダイアログを表示することに対し、別の影響があります。インターネットまたはイントラネット上の多くの Web サイトは ActiveX を使用して、追加の機能を提供します。たとえば、オンラインの電子商取引またはバンキング サイトには ActiveX コントロールを使用して、メニュー、注文書、計算書などを提供しているものもあります。ActiveX コントロールを実行する前にダイアログを表示する設定は、すべてのインターネットおよびイントラネット サイトに影響を与えるグローバル設定です。この回避策を行うと、ダイアログが頻繁に表示されます。各ダイアログ表示で、訪問している Web サイトを信頼できると考える場合、[はい] をクリックして ActiveX コントロールを 実行してください。これらのすべての Web サイトでダイアログを表示する必要がない場合、「信頼する Web サイトを Internet Explorer の信頼済みサイト ゾ ーンに追加する」で説明されているステップを行ってください。

インターネットおよびローカルイントラネットゾーンの設定を「高」に設定し、これらのゾーンで ActiveX コントロールおよびアクティブスクリプトを実行する前にダイアログを表示する

インターネット セキュリティ ゾーンの設定を変更し、ActiveX コントロールおよびアクティブ スクリプトが実行される前にダイアログが表示されるようにすると、この脆弱性に対する保護の手助けとなります。ブラウザのセキュリティ設定を「高」に設定することによってこれを行うことができます。

Microsoft Internet Explorer のブラウザのセキュリティ レベルを上げるには、以下のステップに従ってください。

1.

Internet Explorer の [ツール] メニューの [インターネット オプション] をクリックします。

2.

[インターネットオプション] ダイアログ ボックスで、[セキュリティ] タブをクリックし、次に [インターネット] アイコンをクリックします。

3.

[このゾーンのセキュリティのレベル] の下のスライダのつまみを「高」まで移動させます。これにより、訪問するすべての Web サイトのセキュリティ レベルが「高」に設定されます。

: スライダが表示されていない場合、[既定のレベル] ボタンをクリックし、次にスライダを「高」に移動させます。

: セキュリティ レベルを「高」に設定すると、Web ページが正しく動作しない場合があります。この設定の変更後、Web サイトの使用が困難になり、そのサイトが安全であると確信できる場合は、そのサイトを [信頼済みサイト] に追加することができます。これにより、そのサイトは、セキュリティが「高」に設定されていても 、適切に実行されるようになります。

4.

[レベルのカスタマイズ] をクリックします。

5.

[設定] の [スクリプト] セクションの [アクティブ スクリプト] で [ダイアログを表示する] または [無効にする] をクリックします。次に [OK] をクリックします。

6.

これらの設定を変更することを確認するためのダイアログが表示される場合、[はい] をクリックします。

7.

[OK] をクリックし、Internet Explorer に戻ります。

回避策の影響 : ActiveX コントロールおよびアクティブ スクリプトを実行する前にダイアログを表示すると、別の影響があります。インターネットまたはイントラネット上の多くの Web サイトはActiveX またはアクティブ スクリプトを使用して、追加の機能を提供します。たとえば、オンラインの電子商取引またはバンキング サイトには ActiveX コントロールを使用して、メニュー、注文書、計算書などを提供しているものもあります。ActiveX コントロールまたはアクティブ スクリプトを実行する前にダイアログを表示する設定は、すべてのインターネットおよびイントラネット サイトに影響を及ぼすグローバル設定です。この回避策を行うと、ダイアログが頻繁に表示されます。各ダイアログ表示で、訪問している Web サイトを信頼できると考える場合、[はい] をクリックして ActiveX コントロールまたはアクティブ スクリプトを実行してください。これらのすべての Web サイトでダイアログを表示する必要がない場合、「信頼する Web サイトを Internet Explorer の信頼済みサイト ゾーンに追加する」で説明されているステップを行ってください。

信頼する Web サイトを Internet Explorer の信頼済みサイトゾーンに追加する

インターネット ゾーンおよびローカル イントラネット ゾーンで ActiveX コントロールおよびアクティブ スクリプトが実行される前にダイアログが表示されるように設定した後、信頼する Web サイトを Internet Explorer の信頼済みサイト ゾーンに追加することができます。これにより、信頼されていない Web サイトからのこの攻撃から保護する手助けを行いながら、現在使用しているのとまったく同様に、信頼する Web サイトを引き続き使用することができます。マイクロソフトは信頼される Web サイトのみを [信頼済み] サイト ゾーンに追加することを推奨します。

これを行うには、次のステップを実行します。

1.

Internet Explorer で [ツール] をクリックし、[インターネットオプション] をクリックします。次に [セキュリティ] タブをクリックします。

2.

[Web コンテンツのゾーンを選択してセキュリティのレベルを設定する] で、[信頼済みサイト] をクリックし、次に [既定のレベル] をクリックして、スライダのつまみを移動して中レベルにし、 [サイト] をクリックします。

: 中レベルに設定するのは、推奨された追加の予防策です。これにより、既定のレベルが 「低」でなければならない「信頼済みサイト」のゾーンにあるサイトを表示した場合に、Web サイトによっては正しく動作しなくなる事があります。

3.

暗号化されたチャネルを必要としない Web サイトを追加したい場合、[このゾーンのサイトにはすべてサーバーの確認 (https:) を必要とする] のチェック ボックスをクリックし、チェックを外します。

4.

[次の Web サイトをゾーンに追加する] で、信頼する Web サイトの URL を入力し、次に [追加] ボタンをクリックします。

5.

ゾーンに追加したい各 Web サイトについて、これらのステップを繰り返します。

6.

[OK] を 2 回クリックし、変更を受け入れ、Internet Explorer に戻ります。

: 悪意のある動作がコンピュータ上で行われないと信頼するサイトをすべて追加します。なお、特に追加すべき Web サイトは "*.windowsupdate.microsoft.com" および "*.update.microsoft.com" です(二重引用符は必要ありません)。この Web サイトはセキュリティ更新プログラムを提供する Web サイトで、セキュリティ更新プログラムをインストールするためには ActiveX コントロールを必要とします。

COM オブジェクトが Internet Explorer で実行されることを防ぐ

Kill Bit をレジストリのコントロールに設定することにより、Internet Explorer で COM オブジェクトのインスタンス化の試行を無効にすることができます。

警告: レジストリ エディタを不適切に使用すると、深刻な問題が生じ、オペレーティング システムの再インストールが必要となる場合があります。マイクロソフトは、レジストリ エディタの不正な使用による問題の解決を保証することはできません。レジストリ エディタは、お客様各自の責任において使用してください。

コントロールが Internet Explorer で実行されないようにするためのステップの詳細は、サポート技術情報 240797 をご覧ください。このサポート技術情報に記載されているステップに従い、レジストリに互換性フラグの値を作成し、Internet Explorer で COM オブジェクトのインスタンスが作成されないようにしてください。

CLSID の Kill bit を {XXXXXXXX-XXXX-XXXX-XXXX-XXXXXXXXXXXX} の値で設定するには、以下のテキストをメモ帳の様なテキスト エディタに貼り付けてください。次に、.reg ファイル名拡張子を使用してファイルを保存します。

Windows Registry Editor Version 5.00

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Internet Explorer\ActiveX Compatibility\{XXXXXXXX-XXXX-XXXX-XXXX-XXXXXXXXXXXX}]
"Compatibility Flags"=dword:00000400

この .reg ファイルをダブルクリックすることにより、個々のコンピュータに適用することができます。グループ ポリシーを使用し、ドメインに適用することもできます。グループ ポリシーの詳細については、次のマイクロソフトの Web サイトを参照してください。

Group Policy collection (英語情報)

What is Group Policy Object Editor? (英語情報)

Core Group Policy tools and settings (英語情報)

: 変更を有効にするためには、Internet Explorer を再起動する必要があります。

回避策の影響: COM オブジェクトが Internet Explorer での使用が意図されていない限り、影響はありません。

「COM オブジェクトのインスタンス化のメモリ破損の脆弱性」のよく寄せられる質問 - CVE-2007-0942:

どのようなことが起こる可能性がありますか?

これはリモートでコードが実行される脆弱性です。攻撃者はこの脆弱性を悪用し、影響を受けるコンピュータをリモートから完全に制御する可能性があります。攻撃者は次に、プログラムのインストール、データの表示、変更または削除を行う可能性があります。

何が原因で起こりますか?

Internet Explorer が特定の COM オブジェクトを ActiveX コントロールとしてインスタンス化しようとする際、その COM オブジェクトは攻撃者により任意のコードが実行されるような方法でシステムの状態を破損させる可能性があります。

この脆弱性により、攻撃者は何を行う可能性がありますか?

これらの脆弱性が悪用された場合、攻撃者によりローカル ユーザーと同じ権限が取得される可能性があります。コンピュータでユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。

攻撃者はこの脆弱性をどのように悪用する可能性がありますか?

攻撃者は、Internet Explorer を介してこの脆弱性の悪用を目的として設計された、特別な細工がされている Web サイトをホストし、ユーザーにその Web サイトを表示するよう誘導する可能性があります。これにはユーザーが提供したコンテンツまたは広告を受け入れる Web サイト、ユーザーが提供したコンテンツまたは広告をホストする Web サイトおよび侵害された Web サイトなどが含まれる可能性があります。これらの Web サイトには、この脆弱性を悪用しようとする特別な細工がされたコンテンツが含まれている場合があります。しかし、すべての場合において、攻撃者は強制的にユーザーにこれらの Web サイトを訪問させる方法はありません。その代わり、通常、ユーザーに攻撃者の Web サイトに接続させる電子メール メッセージまたはインスタント メッセンジャのリクエスト内のリンクをクリックさせることにより、ユーザーを Web サイトに訪問させることが攻撃者にとっての必要条件となります。また、バナー広告またはそのほかの方法により、影響を受けるコンピュータに Web コンテンツを提供する特別な細工がされた Web コンテンツが表示される可能性もあります。

主にどのようなコンピュータがこの脆弱性による危険にさらされますか?

この脆弱性が悪用され、悪意のある操作が行われるには、ユーザーがログオンし、Web サイトを訪問していることが攻撃者にとっての必要条件となります。このため、ワークステーションまたはターミナル サーバーなど、Internet Explorer を頻繁に使用するコンピュータが、この脆弱性による危険に最もさらされます。

Windows Internet Explorer 7 を使用していますが、これにより、この脆弱性の影響は緩和されますか?

はい。Windows Internet Explorer 7 を既定の構成で実行しているお客様は、インターネット ゾーンの ActiveX のオプトイン機能により、COM オブジェクトが有効にされるまで影響を受けません。Windows Internet Explorer 7 に更新したお客様で、以前のバージョンの Internet Explorer でこれらの COM オブジェクトを有効にしている場合は、Windows Internet Explorer 7 でも有効になります。ActiveX のオプトインの機能および以前に承認されたリストへの ActiveX コントロールの追加方法の詳細については、こちら(英語情報)をご覧ください。なお、Windows Vista の Windows Internet Explorer 7 はこの脆弱性の影響を受けません。

Windows Internet Explorer 7 ActiveX のオプトインの機能とは何ですか?

Windows Internet Explorer 7 には ActiveX のオプトインの機能が含まれており、ほぼすべてのプリインストールされた ActiveX コントロールが既定で無効にされています。インターネット上でまだ使用されていない、以前インストールされた ActiveX コントロールのインスタンス化を行う前に、情報バーでメッセージが表示されます。これにより、ユーザーは ActiveX コントロールへのアクセス許可または拒否を決めることができます。この詳細情報および別の新しい機能については、Internet Explorer 7 の機能をご覧ください。

Windows Server 2003 上で Internet Explorer を実行しています。これにより、これらの脆弱性の影響が緩和されますか?

はい。既定で、Windows Server 2003 上の Internet Explorer は、「セキュリティ強化の構成」と呼ばれる制限されたモードで実行されます。このモードはインターネット ゾーンのセキュリティ レベルを「高」に設定します。これは、Internet Explorer の信頼済みサイト ゾーンに追加されていない Web サイトに対するこの問題の「緩和する要素」になります。

Internet Explorer のセキュリティ強化の構成とは何ですか?

Internet Explorer のセキュリティ強化の構成は、ユーザーまたは管理者が悪質な Web コンテンツをサーバーにダウンロードし、実行する危険性を低減する Internet Explorer のあらかじめ構成された設定の集合体です。Internet Explorer のセキュリティ強化の構成は、多くのセキュリティ設定を変更することにより、このような危険性を低減します。これには、[インターネット オプション] の [セキュリティ] タブの設定、[詳細設定] タブなどがあります。重要な変更には、以下のようなものがあります。

インターネットゾーンのセキュリティレベルを [高] に設定。この設定により、スクリプト、ActiveX コントロール、Microsoft Java 仮想マシン (MSJVM)、およびファイル ダウンロードが無効にされます。

イントラネットサイトの自動検出を無効に設定。この設定では、すべてのイントラネットの Web サイトおよびローカル イントラネット ゾーンに明示的にリストされていない汎用名前付け規則 (UNC) のすべてのパスがインターネット ゾーンに割り当てられます。

オンデマンドのインストールおよびマイクロソフト以外のブラウザ拡張を無効に設定。この設定は、Web ページが自動的にコンポーネントをインストールするのを防ぎ、マイクロソフト以外の拡張が実行されないようにします。

マルチメディア コンテンツを無効に設定。この設定により、音楽、アニメーション、ビデオ クリップが実行されなくなります。

Internet Explorer のセキュリティ強化の設定に関する詳細情報は、こちらの Internet Explorer のセキュリティ強化の構成を参照してください。

この更新プログラムはどのように問題を修正しますか?

すべての COM オブジェクトが Internet Explorer を介しアクセスされるよう設計されているわけではないため、この累積的な更新プログラムは、マイクロソフト セキュリティ情報 MS05-054 で解決された「COM オブジェクトのインスタンス化のメモリ破損の脆弱性」に類似した動作が確認された COM オブジェクトのクラス識別子 (CLSID) のリストに Kill Bit を設定します。お客様を保護する手助けとなるために、この累積的な更新プログラムはこれらの CLSID が Internet Explorer でインスタンス化されないようにします。Kill Bit に関する詳細は、サポート技術情報 240797 をご覧ください。

COM オブジェクトが含まれているクラス識別子および対応するファイルは次の通りです。

クラス識別子ファイル

BE4191FB-59EF-4825-AEFC-109727951E42

chtskdic.dll

このセキュリティ情報の公開時に、この脆弱性は一般に知られていましたか?

はい。この脆弱性は一般に知られていました。これは Common Vulnerability and Exposure の CVE-2007-0942 にアサインされています。

このセキュリティ情報の公開時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか?

いいえ。このセキュリティ情報が最初に公開された段階で、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用され、お客様が攻撃されたということを示す情報は受けておらず、また、公開された検証用コードのいかなる実例の存在も確認しておりません。

初期化されていないメモリの破損の脆弱性 - CVE-2007-0944:

オブジェクトが初期化されていない、または既に削除されているオブジェクトに Internet Explorer がアクセスする方法にリモートでコードが実行される脆弱性が存在します。

攻撃者は特別な細工がされた Web ページを作成することにより、この脆弱性を悪用する可能性があります。ユーザーが Web ページを表示すると、この脆弱性により、リモートでコードが実行される可能性があります。攻撃者によりこの脆弱性が悪用された場合、影響を受けるコンピュータが完全に制御される可能性があります。

「初期化されていないメモリの破損の脆弱性」の問題を緩和する要素 - CVE-2007-0944:

Web ベースの攻撃のシナリオで、攻撃者はこの脆弱性の悪用を意図した Web ページを含む Web サイトをホストする可能性があります。さらに、侵害された Web サイトおよびユーザーが提供したコンテンツまたは広告を受け入れる、またはホストする Web サイトはこの脆弱性を悪用する可能性のある特別な細工のされたコンテンツを含む可能性があります。しかし、すべての場合において、攻撃者は強制的にユーザーにこれらの Web サイトを訪問させる方法はありません。その代わり、通常、ユーザーに攻撃者の Web サイトに接続させる電子メール メッセージまたはインスタント メッセンジャのメッセージ内のリンクをクリックさせることにより、ユーザーを攻撃者の Web サイトに訪問させることが攻撃者にとっての必要条件となります。

これらの脆弱性が悪用された場合、攻撃者によりローカル ユーザーと同じ権限が取得される可能性があります。コンピュータでユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。

制限付きサイト ゾーンは、HTML 形式の電子メール メッセージの読み取りが行なわれる場合、アクティブ スクリプトが使用されないようにすることにより、この脆弱性を悪用しようとする攻撃を削減する手助けとなります。しかし、ユーザーが電子メール メッセージ内のリンクをクリックする場合、Web ベースの攻撃のシナリオによるこの問題の影響を依然として受ける可能性があります。

既定で、Windows Server 2003 上の Internet Explorer は、「セキュリティ強化の構成」 と呼ばれる制限されたモードで実行されます。このモードはインターネット ゾーンのセキュリティ レベルを「高」に設定します。これは、Internet Explorer の信頼済みサイト ゾーンに追加されていない Web サイトに対する「緩和する要素」です。Internet Explorer のセキュリティ強化の構成に関する詳細情報については、このセキュリティ更新プログラムに関する「よく寄せられる質問」をご覧ください。

「初期化されていないメモリの破損の脆弱性」の回避策 - CVE-2007-0944:

マイクロソフトは次の回避策のテストを行いました。これらの回避策は根本的な脆弱性を修正しませんが、既知の攻撃方法を阻止する手助けとなります。回避策が機能の低下の原因となる場合、下記に示します。

Internet Explorer をインターネットおよびイントラネットゾーンでアクティブスクリプトが実行される前にダイアログを表示するように構成する、またはアクティブスクリプトを無効にするよう構成する

インターネットおよびローカルのイントラネット セキュリティ ゾーンでアクティブ スクリプトが実行される前にダイアログが表示されるように設定を変更、またはアクティブ スクリプトを無効にするよう設定を変更することにより、この脆弱性に対する保護の手助けを行うことができます。これを行うには、次のステップを実行します。

1.

Internet Explorer の [ツール] メニューの [インターネットオプション] をクリックします。

2.

[セキュリティ] タブをクリックします。

3.

[インターネット] のアイコンをクリックし、[レベルのカスタマイズ] をクリックします。

4.

[設定] の下の [スクリプト] セクションの [アクティブ スクリプト] で [ダイアログを表示する] または [無効にする] をクリックします。次に [OK] をクリックします。

5.

[イントラネット] をクリックし、[レベルのカスタマイズ] をクリックします。

6.

[設定] の [スクリプト] セクションの [アクティブ スクリプト] で [ダイアログを表示する] または [無効にする] をクリックします。次に [OK] をクリックします。

7.

[OK] をクリックし、Internet Explorer に戻ります。

: インターネットおよびイントラネットのセキュリティ ゾーンでアクティブ スクリプトを無効にすると、Web サイトが正しく動作しなくなる場合があります。この設定の変更後、Web サイトの使用が困難になり、そのサイトが安全であると確信できる場合、そのサイトを [信頼済みサイト] に追加することができます。これにより、その Web サイトは正しく動作するようになります。

回避策の影響 : アクティブ スクリプトを実行する前にダイアログを表示すると別の影響があります。インターネットまたはイントラネット上の多くの Web サイトはアクティブ スクリプトを使用して、追加の機能を提供しています。たとえば、オンラインの電子商取引またはバンキング サイトにはアクティブ スクリプトを使用して、メニュー、注文書、計算書などを提供しているものもあります。アクティブ スクリプトを実行する前にダイアログを表示する設定は、すべてのインターネットおよびイントラネット サイトのグローバル設定です。この回避策を行うと、ダイアログが頻繁に表示されます。各ダイアログ表示で、訪問している Web サイトを信頼できると考える場合、[はい] をクリックしてアクティブ スクリプトを実行してください。これらのすべての Web サイトでダイアログを表示する必要がない場合、「信頼する Web サイトを Internet Explorer の信頼済みサイト ゾーンに追加する」で説明されているステップを行ってください。

インターネットおよびローカルイントラネットゾーンの設定を「高」に設定し、これらのゾーンで ActiveX コントロールおよびアクティブスクリプトを実行する前にダイアログを表示する

インターネット セキュリティ ゾーンの設定を変更し、ActiveX コントロールおよびアクティブ スクリプトが実行される前にダイアログが表示されるようにすると、この脆弱性に対する保護の手助けとなります。ブラウザのセキュリティ設定を「高」に設定することによってこれを行うことができます。

Microsoft Internet Explorer のブラウザのセキュリティ レベルを上げるには、以下のステップに従ってください。

1.

Internet Explorer の [ツール] メニューの [インターネット オプション] をクリックします。

2.

[インターネットオプション] ダイアログ ボックスで、[セキュリティ] タブをクリックし、次に [インターネット] アイコンをクリックします。

3.

[このゾーンのセキュリティのレベル] の下のスライダのつまみを「高」まで移動させます。これにより、訪問するすべての Web サイトのセキュリティ レベルが「高」に設定されます。

: スライダが表示されていない場合、[既定のレベル] ボタンをクリックし、次にスライダを「高」に移動させます。

: セキュリティ レベルを「高」に設定すると、Web ページが正しく動作しない場合があります。この設定の変更後、Web サイトの使用が困難になり、そのサイトが安全であると確信できる場合は、そのサイトを [信頼済みサイト] に追加することができます。これにより、そのサイトは、セキュリティが「高」に設定されていても、適切に実行されるようになります。

4.

[レベルのカスタマイズ] をクリックします。

5.

[設定] の [スクリプト] セクションの [アクティブ スクリプト] で [ダイアログを表示する] をクリックします。次に [OK] をクリックします。

6.

これらの設定を変更することを確認するためのダイアログが表示される場合、[はい] をクリックします。

7.

[OK] をクリックし、Internet Explorer に戻ります。

8.

イントラネットゾーンにも同様に設定を行います。

回避策の影響 : ActiveX コントロールおよびアクティブ スクリプトを実行する前にダイアログを表示すると、別の影響があります。インターネットまたはイントラネット上の多くの Web サイトはActiveX またはアクティブ スクリプトを使用して、追加の機能を提供します。たとえば、オンラインの電子商取引またはバンキング サイトには ActiveX コントロールを使用して、メニュー、注文書、計算書などを提供しているものもあります。ActiveX コントロールまたはアクティブ スクリプトを実行する前にダイアログを表示する設定は、すべてのインターネットおよびイントラネット サイトに影響を及ぼすグローバル設定です。この回避策を行うと、ダイアログが頻繁に表示されます。各ダイアログ表示で、訪問している Web サイトを信頼できると考える場合、[はい] をクリックして ActiveX コントロールまたはアクティブ スクリプトを実行してください。これらのすべての Web サイトでダイアログを表示する必要がない場合、「信頼する Web サイトを Internet Explorer の信頼済みサイト ゾーンに追加する」で説明されているステップを行ってください。

信頼する Web サイトを Internet Explorer の信頼済みサイトゾーンに追加する

インターネット ゾーンおよびローカル イントラネット ゾーンで ActiveX コントロールおよびアクティブ スクリプトが実行される前にダイアログが表示されるように設定した後、信頼する Web サイトを Internet Explorer の信頼済みサイト ゾーンに追加することができます。これにより、信頼されていない Web サイトからのこの攻撃から保護する手助けを行いながら、現在使用しているのとまったく同様に、信頼する Web サイトを引き続き使用することができます。マイクロソフトは信頼される Web サイトのみを [信頼済み] サイト ゾーンに追加することを推奨します。

これを行うには、次のステップを実行します。

1.

Internet Explorer で [ツール] をクリックし、[インターネットオプション] をクリックします。次に [セキュリティ] タブをクリックします。

2.

[Web コンテンツのゾーンを選択してセキュリティのレベルを設定する] で、[信頼済みサイト] をクリックし、次に [既定のレベル] をクリックして、スライダのつまみを移動して中レベルにし、 [サイト] をクリックします。

: 中レベルに設定するのは、推奨された追加の予防策です。これにより、既定のレベルが 「低」でなければならない「信頼済みサイト」のゾーンにあるサイトを表示した場合に、Web サイトによっては正しく動作しなくなる事があります。

3.

暗号化されたチャネルを必要としない Web サイトを追加したい場合、[このゾーンのサイトにはすべてサーバーの確認 (https:) を必要とする] のチェック ボックスをクリックし、チェックを外します。

4.

[次の Web サイトをゾーンに追加する] で、信頼する Web サイトの URL を入力し、次に [追加] ボタンをクリックします。

5.

ゾーンに追加したい各 Web サイトについて、これらのステップを繰り返します。

6.

[OK] を 2 回クリックし、変更を受け入れ、Internet Explorer に戻ります。

: 悪意のある動作がコンピュータ上で行われないと信頼するサイトをすべて追加します。なお、特に追加すべき Web サイトは "*.windowsupdate.microsoft.com" および "*.update.microsoft.com" です(二重引用符は必要ありません)。この Web サイトはセキュリティ更新プログラムを提供する Web サイトで、セキュリティ更新プログラムをインストールするためには ActiveX コントロールを必要とします。

「初期化されていないメモリの破損の脆弱性」のよく寄せられる質問 - CVE-2007-0944:

どのようなことが起こる可能性がありますか?

これはリモートでコードが実行される脆弱性です。攻撃者はこの脆弱性を悪用し、影響を受けるコンピュータをリモートから完全に制御する可能性があります。それから攻撃者はプログラムをインストール、表示、変更またはデータの削除を行う可能性があります。

何が原因で起こりますか?

Internet Explorer が削除されたオブジェクトにアクセスしようとするため、この脆弱性が起こります。この結果、攻撃者がログインしているユーザーのコンテキストで任意のコードが実行可能なメモリ破損が発生する可能性があります。

この脆弱性により、攻撃者は何を行う可能性がありますか?

この脆弱性が悪用された場合、攻撃者によりローカル ユーザーと同じ権限が取得される可能性があります。コンピュータでユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。

攻撃者はこの脆弱性をどのように悪用する可能性がありますか?

攻撃者は、Internet Explorer を介してこれらの脆弱性の悪用を目的として設計された、特別な細工がされている Web サイトをホストし、ユーザーにその Web サイトを表示するよう誘導する可能性があります。これにはユーザーが提供したコンテンツまたは広告を受け入れる Web サイト、ユーザーが提供したコンテンツまたは広告をホストする Web サイトおよび侵害された Web サイトなどが含まれる可能性があります。これらの Web サイトには、これらの脆弱性を悪用しようとする特別な細工がされたコンテンツが含まれている場合があります。しかし、すべての場合において、攻撃者は強制的にユーザーにこれらの Web サイトを訪問させる方法はありません。その代わり、通常、ユーザーに攻撃者の Web サイトに接続させる電子メール メッセージまたはインスタント メッセンジャのメッセージ内のリンクをクリックさせることにより、ユーザーを攻撃者の Web サイトに訪問させることが攻撃者にとっての必要条件となります。また、バナー広告またはそのほかの方法により、影響を受けるコンピュータに Web コンテンツを提供する特別な細工がされた Web コンテンツが表示される可能性もあります。

主にどのようなコンピュータがこの脆弱性による危険にさらされますか?

この脆弱性が悪用され、悪意のある操作が行われるには、ユーザーがログオンし、Web サイトを訪問していることが攻撃者にとっての必要条件となります。このため、ユーザーのワークステーションまたはターミナル サーバーなど、Internet Explorer を頻繁に使用するコンピュータが、この脆弱性による危険に最もさらされます。

Windows Server 2003 上で Internet Explorer を実行しています。これにより、これらの脆弱性の影響が緩和されますか?

はい。既定で、Windows Server 2003 上の Internet Explorer は、「セキュリティ強化の構成」と呼ばれる制限されたモードで実行されます。このモードはインターネット ゾーンのセキュリティ レベルを「高」に設定します。これは、Internet Explorer の信頼済みサイト ゾーンに追加されていない Web サイトに対するこの問題の「緩和する要素」になります。

Internet Explorer のセキュリティ強化の構成とは何ですか?

Internet Explorer のセキュリティ強化の構成は、ユーザーまたは管理者が悪質な Web コンテンツをサーバーにダウンロードし、実行する危険性を低減する Internet Explorer のあらかじめ構成された設定の集合体です。Internet Explorer のセキュリティ強化の構成は、多くのセキュリティ設定を変更することにより、このような危険性を低減します。これには、[インターネット オプション] の [セキュリティ] タブの設定、[詳細設定] タブなどがあります。重要な変更には、以下のようなものがあります。

インターネットゾーンのセキュリティレベルを [高] に設定。この設定により、スクリプト、ActiveX コントロール、Microsoft Java 仮想マシン (MSJVM)、およびファイル ダウンロードが無効にされます。

イントラネットサイトの自動検出を無効に設定。この設定では、すべてのイントラネットの Web サイトおよびローカル イントラネット ゾーンに明示的にリストされていない汎用名前付け規則 (UNC) のすべてのパスがインターネット ゾーンに割り当てられます。

オンデマンドのインストールおよびマイクロソフト以外のブラウザ拡張を無効に設定。この設定は、Web ページが自動的にコンポーネントをインストールするのを防ぎ、マイクロソフト以外の拡張が実行されないようにします。

マルチメディア コンテンツを無効に設定。この設定により、音楽、アニメーション、ビデオ クリップが実行されなくなります。

Internet Explorer のセキュリティ強化の設定に関する詳細情報は、こちらの Internet Explorer のセキュリティ強化の構成を参照してください。

Windows Internet Explorer 7 を使用していますが、これにより、この脆弱性の影響は緩和されますか?

はい。Windows Internet Explorer 7 を既定の構成で実行しているお客様は、インターネット ゾーンの ActiveX のオプトイン機能により、COM オブジェクトが有効にされるまで影響を受けません。Windows Internet Explorer 7 に更新したお客様で、以前のバージョンの Internet Explorer でこれらの COM オブジェクトを有効にしている場合は、Windows Internet Explorer 7 でも有効になります。ActiveX のオプトインの機能および以前に承認されたリストへの ActiveX コントロールの追加方法の詳細については、こちら(英語情報)をご覧ください。なお、Windows Vista の Windows Internet Explorer 7 はこの脆弱性の影響を受けません。

Windows Internet Explorer 7 ActiveX のオプトインの機能とは何ですか?

Windows Internet Explorer 7 には ActiveX のオプトインの機能が含まれており、ほぼすべてのプリインストールされた ActiveX コントロールが既定で無効にされています。インターネット上でまだ使用されていない、以前インストールされた ActiveX コントロールのインスタンス化を行う前に、情報バーでメッセージが表示されます。これにより、ユーザーは ActiveX コントロールへのアクセス許可または拒否を決めることができます。この詳細情報および別の新しい機能については、Internet Explorer 7 の機能をご覧ください。

この更新プログラムはどのように問題を修正しますか?

この更新プログラムは、Internet Explorer が現在初期化されていないオブジェクトに対し、呼び出しが行われる場合にエラーを処理する方法を変更することにより、この脆弱性を排除します。

このセキュリティ情報の公開時に、この脆弱性は一般に知られていましたか?

いいえ。マイクロソフトは信頼のおける情報元からこの脆弱性に関する情報を受けました。

このセキュリティ情報の公開時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか?

いいえ。このセキュリティ情報が最初に公開された段階で、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用され、お客様が攻撃されたということを示す情報は受けておらず、また、公開された検証用コードのいかなる実例の存在も確認しておりません。

プロパティのメモリ破損の脆弱性 - CVE-2007-0945:

Internet Explorer がプロパティ メソッドを処理する方法にリモートでコードが実行される脆弱性が存在します。攻撃者は、ユーザーが Web サイトを表示した場合にリモートでコードが実行される可能性のある特別な細工がされた Web ページを作成することにより、この脆弱性を悪用する可能性があります。攻撃者によりこの脆弱性が悪用された場合、影響を受けるコンピュータが完全に制御される可能性があります。

「プロパティのメモリ破損の脆弱性」の問題を緩和する要素 - CVE-2007-0945:

Web ベースの攻撃のシナリオで、攻撃者はこの脆弱性の悪用を意図した Web ページを含む Web サイトをホストする可能性があります。さらに、侵害された Web サイトおよびユーザーが提供したコンテンツまたは広告を受け入れる、またはホストする Web サイトはこの脆弱性を悪用する可能性のある特別な細工のされたコンテンツを含む可能性があります。しかし、すべての場合において、攻撃者は強制的にユーザーにこれらの Web サイトを訪問させる方法はありません。その代わり、通常、ユーザーに攻撃者の Web サイトに接続させる電子メール メッセージまたはインスタント メッセンジャのメッセージ内のリンクをクリックさせることにより、ユーザーを攻撃者の Web サイトに訪問させることが攻撃者にとっての必要条件となります。

これらの脆弱性が悪用された場合、攻撃者によりローカル ユーザーと同じ権限が取得される可能性があります。コンピュータでユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。

既定で、すべてのサポートされている Microsoft Outlook および Microsoft Outlook Express のバージョンは、HTML 形式の電子メール メッセージを制限付きサイト ゾーンで開きます。制限付きサイト ゾーンは、HTML 形式の電子メール メッセージの読み取りが行なわれる場合、アクティブ スクリプトおよび ActiveX コントロールが使用されないようにすることにより、これらの脆弱性を悪用する攻撃数を削減する手助けとなります。しかし、ユーザーが電子メール メッセージ内のリンクをクリックする場合、Web ベースの攻撃のシナリオによるこの問題の影響を依然として受ける可能性があります。

Windows 2000 Service Pack 4 上の Microsoft Internet Explorer 5.01 Service Pack 4 はこの脆弱性による影響を受けません。

「プロパティのメモリ破損の脆弱性」の回避策 - CVE-2007-0945:

マイクロソフトは次の回避策のテストを行いました。これらの回避策は根本的な脆弱性を修正しませんが、既知の攻撃方法を阻止する手助けとなります。回避策が機能の低下の原因となる場合、下記に示します。

Internet Explorer をインターネットおよびイントラネットゾーンでアクティブスクリプトが実行される前にダイアログを表示するように構成する、またはアクティブスクリプトを無効にするよう構成する

インターネットおよびローカルのイントラネット セキュリティ ゾーンでアクティブ スクリプトが実行される前にダイアログが表示されるように設定を変更、またはアクティブ スクリプトを無効にするよう設定を変更することにより、この脆弱性に対する保護の手助けを行うことができます。これを行うには、次のステップを実行します。

1.

Internet Explorer の [ツール] メニューの [インターネットオプション] をクリックします。

2.

[セキュリティ] タブをクリックします。

3.

[インターネット] のアイコンをクリックし、[レベルのカスタマイズ] をクリックします。

4.

[設定] の下の [スクリプト] セクションの [アクティブ スクリプト] で [ダイアログを表示する] または [無効にする] をクリックします。次に [OK] をクリックします。

5.

[イントラネット] をクリックし、[レベルのカスタマイズ] をクリックします。

6.

[設定] の [スクリプト] セクションの [アクティブ スクリプト] で [ダイアログを表示する] または [無効にする] をクリックします。次に [OK] をクリックします。

7.

[OK] をクリックし、Internet Explorer に戻ります。

: インターネットおよびイントラネットのセキュリティ ゾーンでアクティブ スクリプトを無効にすると、Web サイトが正しく動作しなくなる場合があります。この設定の変更後、Web サイトの使用が困難になり、そのサイトが安全であると確信できる場合、そのサイトを [信頼済みサイト] に追加することができます。これにより、その Web サイトは正しく動作するようになります。

回避策の影響 : アクティブ スクリプトを実行する前にダイアログを表示すると別の影響があります。インターネットまたはイントラネット上の多くの Web サイトはアクティブ スクリプトを使用して、追加の機能を提供しています。たとえば、オンラインの電子商取引またはバンキング サイトにはアクティブ スクリプトを使用して、メニュー、注文書、計算書などを提供しているものもあります。アクティブ スクリプトを実行する前にダイアログを表示する設定は、すべてのインターネットおよびイントラネット サイトのグローバル設定です。この回避策を行うと、ダイアログが頻繁に表示されます。各ダイアログ表示で、訪問している Web サイトを信頼できると考える場合、[はい] をクリックしてアクティブ スクリプトを実行してください。これらのすべての Web サイトでダイアログを表示する必要がない場合、「信頼する Web サイトを Internet Explorer の信頼済みサイト ゾーンに追加する」で説明されているステップを行ってください。

インターネットおよびローカルイントラネットゾーンの設定を「高」に設定し、これらのゾーンで ActiveX コントロールおよびアクティブスクリプトを実行する前にダイアログを表示する

インターネット セキュリティ ゾーンの設定を変更し、ActiveX コントロールおよびアクティブ スクリプトが実行される前にダイアログが表示されるようにすると、この脆弱性に対する保護の手助けとなります。ブラウザのセキュリティ設定を「高」に設定することによってこれを行うことができます。

Microsoft Internet Explorer のブラウザのセキュリティ レベルを上げるには、以下のステップに従ってください。

1.

Internet Explorer の [ツール] メニューの [インターネット オプション] をクリックします。

2.

[インターネットオプション] ダイアログ ボックスで、[セキュリティ] タブをクリックし、次に [インターネット] アイコンをクリックします。

3.

[このゾーンのセキュリティのレベル] の下のスライダのつまみを「高」まで移動させます。これにより、訪問するすべての Web サイトのセキュリティ レベルが「高」に設定されます。

: スライダが表示されていない場合、[既定のレベル] ボタンをクリックし、次にスライダを「高」に移動させます。

: セキュリティ レベルを「高」に設定すると、Web ページが正しく動作しない場合があります。この設定の変更後、Web サイトの使用が困難になり、そのサイトが安全であると確信できる場合は、そのサイトを [信頼済みサイト] に追加することができます。これにより、そのサイトは、セキュリティが「高」に設定されていても、適切に実行されるようになります。

4.

[レベルのカスタマイズ] をクリックします。

5.

[設定] の [スクリプト] セクションの [アクティブ スクリプト] で [ダイアログを表示する] をクリックします。次に [OK] をクリックします。

6.

これらの設定を変更することを確認するためのダイアログが表示される場合、[はい] をクリックします。

7.

[OK] をクリックし、Internet Explorer に戻ります。

8.

イントラネットゾーンにも同様に設定を行います。

回避策の影響 : ActiveX コントロールおよびアクティブ スクリプトを実行する前にダイアログを表示すると、別の影響があります。インターネットまたはイントラネット上の多くの Web サイトはActiveX またはアクティブ スクリプトを使用して、追加の機能を提供します。たとえば、オンラインの電子商取引またはバンキング サイトには ActiveX コントロールを使用して、メニュー、注文書、計算書などを提供しているものもあります。ActiveX コントロールまたはアクティブ スクリプトを実行する前にダイアログを表示する設定は、すべてのインターネットおよびイントラネット サイトに影響を及ぼすグローバル設定です。この回避策を行うと、ダイアログが頻繁に表示されます。各ダイアログ表示で、訪問している Web サイトを信頼できると考える場合、[はい] をクリックして ActiveX コントロールまたはアクティブ スクリプトを実行してください。これらのすべての Web サイトでダイアログを表示する必要がない場合、「信頼する Web サイトを Internet Explorer の信頼済みサイト ゾーンに追加する」で説明されているステップを行ってください。

信頼する Web サイトを Internet Explorer の信頼済みサイトゾーンに追加する

インターネット ゾーンおよびローカル イントラネット ゾーンで ActiveX コントロールおよびアクティブ スクリプトが実行される前にダイアログが表示されるように設定した後、信頼する Web サイトを Internet Explorer の信頼済みサイト ゾーンに追加することができます。これにより、信頼されていない Web サイトからのこの攻撃から保護する手助けを行いながら、現在使用しているのとまったく同様に、信頼する Web サイトを引き続き使用することができます。マイクロソフトは信頼される Web サイトのみを [信頼済み] サイト ゾーンに追加することを推奨します。

これを行うには、次のステップを実行します。

1.

Internet Explorer で [ツール] をクリックし、[インターネットオプション] をクリックします。次に [セキュリティ] タブをクリックします。

2.

[Web コンテンツのゾーンを選択してセキュリティのレベルを設定する] で、[信頼済みサイト] をクリックし、次に [既定のレベル] をクリックして、スライダのつまみを移動して中レベルにし、 [サイト] をクリックします。

: 中レベルに設定するのは、推奨された追加の予防策です。これにより、既定のレベルが 「低」でなければならない「信頼済みサイト」のゾーンにあるサイトを表示した場合に、Web サイトによっては正しく動作しなくなる事があります。

3.

暗号化されたチャネルを必要としない Web サイトを追加したい場合、[このゾーンのサイトにはすべてサーバーの確認 (https:) を必要とする] のチェック ボックスをクリックし、チェックを外します。

4.

[次の Web サイトをゾーンに追加する] で、信頼する Web サイトの URL を入力し、次に [追加] ボタンをクリックします。

5.

ゾーンに追加したい各 Web サイトについて、これらのステップを繰り返します。

6.

[OK] を 2 回クリックし、変更を受け入れ、Internet Explorer に戻ります。

: 悪意のある動作がコンピュータ上で行われないと信頼するサイトをすべて追加します。なお、特に追加すべき Web サイトは "*.windowsupdate.microsoft.com" および "*.update.microsoft.com" です(二重引用符は必要ありません)。この Web サイトはセキュリティ更新プログラムを提供する Web サイトで、セキュリティ更新プログラムをインストールするためには ActiveX コントロールを必要とします。

「プロパティのメモリ破損の脆弱性」のよく寄せられる質問 - CVE-2007-0945:

どのようなことが起こる可能性がありますか?

これはリモートでコードが実行される脆弱性です。攻撃者はこの脆弱性を悪用し、影響を受けるコンピュータをリモートから完全に制御する可能性があります。それから攻撃者はプログラムをインストール、表示、変更またはデータの削除を行う可能性があります。

何が原因で起こりますか?

Internet Explorer がプロパティ メソッドを呼び出す際に、攻撃者が任意のコードを実行可能なメモリ破損が発生し、この脆弱性が起こります。

この脆弱性により、攻撃者は何を行う可能性がありますか?

この脆弱性が悪用された場合、攻撃者によりローカル ユーザーと同じ権限が取得される可能性があります。コンピュータでユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。

どのような人物によりこの脆弱性が悪用される可能性がありますか?

攻撃者は、この脆弱性の悪用を目的として設計された、特別な細工がされている Web サイトをホストし、ユーザーにその Web サイトを表示するよう誘導する可能性があります。これにはユーザーが提供したコンテンツまたは広告を受け入れる Web サイト、ユーザーが提供したコンテンツまたは広告をホストする Web サイトおよび侵害された Web サイトなどが含まれる可能性があります。これらの Web サイトには、これらの脆弱性を悪用しようとする特別な細工がされたコンテンツが含まれている場合があります。しかし、すべての場合において、攻撃者は強制的にユーザーにこれらの Web サイトを訪問させる方法はありません。その代わり、通常、ユーザーに攻撃者の Web サイトに接続させる電子メール メッセージまたはインスタント メッセンジャのメッセージ内のリンクをクリックさせることにより、ユーザーを攻撃者の Web サイトに訪問させることが攻撃者にとっての必要条件となります。また、バナー広告またはそのほかの方法により、影響を受けるコンピュータに Web コンテンツを提供する特別な細工がされた Web コンテンツが表示される可能性もあります。

主にどのようなコンピュータがこの脆弱性による危険にさらされますか?

この脆弱性が悪用され、悪意のある操作が行われるには、ユーザーがログオンし、Web サイトを訪問していることが攻撃者にとっての必要条件となります。このため、ワークステーションまたはターミナル サーバーなど、Internet Explorer を頻繁に使用するコンピュータが、この脆弱性による危険に最もさらされます。

Windows Server 2003 上で Internet Explorer を実行しています。これにより、これらの脆弱性の影響が緩和されますか?

はい。既定で、Windows Server 2003 上の Internet Explorer は、「セキュリティ強化の構成」と呼ばれる制限されたモードで実行されます。このモードはインターネット ゾーンのセキュリティ レベルを「高」に設定します。これは、Internet Explorer の信頼済みサイト ゾーンに追加されていない Web サイトに対するこの問題の「緩和する要素」になります。

Internet Explorer のセキュリティ強化の構成とは何ですか?

Internet Explorer のセキュリティ強化の構成は、ユーザーまたは管理者が悪質な Web コンテンツをサーバーにダウンロードし、実行する危険性を低減する Internet Explorer のあらかじめ構成された設定の集合体です。Internet Explorer のセキュリティ強化の構成は、多くのセキュリティ設定を変更することにより、このような危険性を低減します。これには、[インターネット オプション] の [セキュリティ] タブの設定、[詳細設定] タブなどがあります。重要な変更には、以下のようなものがあります。

インターネットゾーンのセキュリティレベルを [高] に設定。この設定により、スクリプト、ActiveX コントロール、Microsoft Java 仮想マシン (MSJVM)、およびファイル ダウンロードが無効にされます。

イントラネットサイトの自動検出を無効に設定。この設定では、すべてのイントラネットの Web サイトおよびローカル イントラネット ゾーンに明示的にリストされていない汎用名前付け規則 (UNC) のすべてのパスがインターネット ゾーンに割り当てられます。

オンデマンドのインストールおよびマイクロソフト以外のブラウザ拡張を無効に設定。この設定は、Web ページが自動的にコンポーネントをインストールするのを防ぎ、マイクロソフト以外の拡張が実行されないようにします。

マルチメディア コンテンツを無効に設定。この設定により、音楽、アニメーション、ビデオ クリップが実行されなくなります。

Internet Explorer のセキュリティ強化の設定に関する詳細情報は、こちらの Internet Explorer のセキュリティ強化の構成を参照してください。

この更新プログラムはどのように問題を修正しますか?

この更新プログラムは、Intenet Explorer がプロパティ メソッドを処理する方法を変更することにより、この脆弱性を排除します。

このセキュリティ情報の公開時に、この脆弱性は一般に知られていましたか?

いいえ。マイクロソフトは信頼のおける情報元からこの脆弱性に関する情報を受けました。

このセキュリティ情報の公開時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか?

いいえ。このセキュリティ情報が最初に公開された段階で、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用され、お客様が攻撃されたということを示す情報は受けておらず、また、公開された検証用コードのいかなる実例の存在も確認しておりません。

HTML オブジェクトのメモリ破損の脆弱性 - CVE-2007-0946、CVE-2007-0947:

特定の状況で、Internet Explorer が初期化されていないメモリにアクセスしようとするため、Internet Explorer にいくつかのリモートでコードが実行される脆弱性が存在します。

攻撃者は特別な細工がされた Web ページを作成することにより、これらの脆弱性を悪用する可能性があります。ユーザーが Web ページを表示すると、これらの脆弱性により、リモートでコードが実行される可能性があります。攻撃者によりこれらの脆弱性が悪用された場合、影響を受けるコンピュータが完全に制御される可能性があります。

「HTML オブジェクトのメモリ破損の脆弱性」の問題を緩和する要素 - CVE-2007-0946、CVE-2007-0947:

Web ベースの攻撃のシナリオで、攻撃者はこれらの脆弱性の悪用を意図した Web ページを含む Web サイトをホストする可能性があります。さらに、侵害された Web サイトおよびユーザーが提供したコンテンツまたは広告を受け入れる、またはホストする Web サイトはこれらの脆弱性を悪用する可能性のある特別な細工のされたコンテンツを含む可能性があります。しかし、すべての場合において、攻撃者は強制的にユーザーにこれらの Web サイトを訪問させる方法はありません。その代わり、通常、ユーザーに攻撃者の Web サイトに接続させる電子メール メッセージまたはインスタント メッセンジャのメッセージ内のリンクをクリックさせることにより、ユーザーを攻撃者の Web サイトに訪問させることが攻撃者にとっての必要条件となります。

これらの脆弱性が悪用された場合、攻撃者によりローカル ユーザーと同じ権限が取得される可能性があります。コンピュータでユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。

既定で、すべてのサポートされている Microsoft Outlook および Microsoft Outlook Express のバージョンは、HTML 形式の電子メール メッセージを制限付きサイト ゾーンで開きます。制限付きサイト ゾーンは、HTML 形式の電子メール メッセージの読み取りが行なわれる場合、アクティブ スクリプトおよび ActiveX コントロールが使用されないようにすることにより、これらの脆弱性を悪用する攻撃数を削減する手助けとなります。しかし、ユーザーが電子メール メッセージ内のリンクをクリックする場合、Web ベースの攻撃のシナリオによるこの問題の影響を依然として受ける可能性があります。

「HTML オブジェクトのメモリ破損の脆弱性」の回避策 - CVE-2007-0946、CVE-2007-0947:

マイクロソフトは次の回避策のテストを行いました。これらの回避策は根本的な脆弱性を修正しませんが、既知の攻撃方法を阻止する手助けとなります。回避策が機能の低下の原因となる場合、下記に示します。

Internet Explorer をインターネットおよびイントラネットゾーンでアクティブスクリプトが実行される前にダイアログを表示するように構成する、またはアクティブスクリプトを無効にするよう構成する

インターネットおよびローカルのイントラネット セキュリティ ゾーンでアクティブ スクリプトが実行される前にダイアログが表示されるように設定を変更、またはアクティブ スクリプトを無効にするよう設定を変更することにより、この脆弱性に対する保護の手助けを行うことができます。これを行うには、次のステップを実行します。

1.

Internet Explorer の [ツール] メニューの [インターネットオプション] をクリックします。

2.

[セキュリティ] タブをクリックします。

3.

[インターネット] のアイコンをクリックし、[レベルのカスタマイズ] をクリックします。

4.

[設定] の下の [スクリプト] セクションの [アクティブ スクリプト] で [ダイアログを表示する] または [無効にする] をクリックします。次に [OK] をクリックします。

5.

[イントラネット] をクリックし、[レベルのカスタマイズ] をクリックします。

6.

[設定] の [スクリプト] セクションの [アクティブ スクリプト] で [ダイアログを表示する] または [無効にする] をクリックします。次に [OK] をクリックします。

7.

[OK] をクリックし、Internet Explorer に戻ります。

: インターネットおよびイントラネットのセキュリティ ゾーンでアクティブ スクリプトを無効にすると、Web サイトが正しく動作しなくなる場合があります。この設定の変更後、Web サイトの使用が困難になり、そのサイトが安全であると確信できる場合、そのサイトを [信頼済みサイト] に追加することができます。これにより、その Web サイトは正しく動作するようになります。

回避策の影響 : アクティブ スクリプトを実行する前にダイアログを表示すると別の影響があります。インターネットまたはイントラネット上の多くの Web サイトはアクティブ スクリプトを使用して、追加の機能を提供しています。たとえば、オンラインの電子商取引またはバンキング サイトにはアクティブ スクリプトを使用して、メニュー、注文書、計算書などを提供しているものもあります。アクティブ スクリプトを実行する前にダイアログを表示する設定は、すべてのインターネットおよびイントラネット サイトのグローバル設定です。この回避策を行うと、ダイアログが頻繁に表示されます。各ダイアログ表示で、訪問している Web サイトを信頼できると考える場合、[はい] をクリックしてアクティブ スクリプトを実行してください。これらのすべての Web サイトでダイアログを表示する必要がない場合、「信頼する Web サイトを Internet Explorer の信頼済みサイト ゾーンに追加する」で説明されているステップを行ってください。

インターネットおよびローカルイントラネットゾーンの設定を「高」に設定し、これらのゾーンで ActiveX コントロールおよびアクティブスクリプトを実行する前にダイアログを表示する

インターネット セキュリティ ゾーンの設定を変更し、ActiveX コントロールおよびアクティブ スクリプトが実行される前にダイアログが表示されるようにすると、この脆弱性に対する保護の手助けとなります。ブラウザのセキュリティ設定を「高」に設定することによってこれを行うことができます。

Microsoft Internet Explorer のブラウザのセキュリティ レベルを上げるには、以下のステップに従ってください。

1.

Internet Explorer の [ツール] メニューの [インターネット オプション] をクリックします。

2.

[インターネットオプション] ダイアログ ボックスで、[セキュリティ] タブをクリックし、次に [インターネット] アイコンをクリックします。

3.

[このゾーンのセキュリティのレベル] の下のスライダのつまみを「高」まで移動させます。これにより、訪問するすべての Web サイトのセキュリティ レベルが「高」に設定されます。

: スライダが表示されていない場合、[既定のレベル] ボタンをクリックし、次にスライダを「高」に移動させます。

: セキュリティ レベルを「高」に設定すると、Web ページが正しく動作しない場合があります。この設定の変更後、Web サイトの使用が困難になり、そのサイトが安全であると確信できる場合は、そのサイトを [信頼済みサイト] に追加することができます。これにより、そのサイトは、セキュリティが「高」に設定されていても、適切に実行されるようになります。

4.

[レベルのカスタマイズ] をクリックします。

5.

[設定] の [スクリプト] セクションの [アクティブ スクリプト] で [ダイアログを表示する] をクリックします。次に [OK] をクリックします。

6.

これらの設定を変更することを確認するためのダイアログが表示される場合、[はい] をクリックします。

7.

[OK] をクリックし、Internet Explorer に戻ります。

8.

イントラネットゾーンにも同様に設定を行います。

回避策の影響 : ActiveX コントロールおよびアクティブ スクリプトを実行する前にダイアログを表示すると、別の影響があります。インターネットまたはイントラネット上の多くの Web サイトはActiveX またはアクティブ スクリプトを使用して、追加の機能を提供します。たとえば、オンラインの電子商取引またはバンキング サイトには ActiveX コントロールを使用して、メニュー、注文書、計算書などを提供しているものもあります。ActiveX コントロールまたはアクティブ スクリプトを実行する前にダイアログを表示する設定は、すべてのインターネットおよびイントラネット サイトに影響を及ぼすグローバル設定です。この回避策を行うと、ダイアログが頻繁に表示されます。各ダイアログ表示で、訪問している Web サイトを信頼できると考える場合、[はい] をクリックして ActiveX コントロールまたはアクティブ スクリプトを実行してください。これらのすべての Web サイトでダイアログを表示する必要がない場合、「信頼する Web サイトを Internet Explorer の信頼済みサイト ゾーンに追加する」で説明されているステップを行ってください。

信頼する Web サイトを Internet Explorer の信頼済みサイトゾーンに追加する

インターネット ゾーンおよびローカル イントラネット ゾーンで ActiveX コントロールおよびアクティブ スクリプトが実行される前にダイアログが表示されるように設定した後、信頼する Web サイトを Internet Explorer の信頼済みサイト ゾーンに追加することができます。これにより、信頼されていない Web サイトからのこの攻撃から保護する手助けを行いながら、現在使用しているのとまったく同様に、信頼する Web サイトを引き続き使用することができます。マイクロソフトは信頼される Web サイトのみを [信頼済み] サイト ゾーンに追加することを推奨します。

これを行うには、次のステップを実行します。

1.

Internet Explorer で [ツール] をクリックし、[インターネットオプション] をクリックします。次に [セキュリティ] タブをクリックします。

2.

[Web コンテンツのゾーンを選択してセキュリティのレベルを設定する] で、[信頼済みサイト] をクリックし、次に [既定のレベル] をクリックして、スライダのつまみを移動して中レベルにし、 [サイト] をクリックします。

: 中レベルに設定するのは、推奨された追加の予防策です。これにより、既定のレベルが 「低」でなければならない「信頼済みサイト」のゾーンにあるサイトを表示した場合に、Web サイトによっては正しく動作しなくなる事があります。

3.

暗号化されたチャネルを必要としない Web サイトを追加したい場合、[このゾーンのサイトにはすべてサーバーの確認 (https:) を必要とする] のチェック ボックスをクリックし、チェックを外します。

4.

[次の Web サイトをゾーンに追加する] で、信頼する Web サイトの URL を入力し、次に [追加] ボタンをクリックします。

5.

ゾーンに追加したい各 Web サイトについて、これらのステップを繰り返します。

6.

[OK] を 2 回クリックし、変更を受け入れ、Internet Explorer に戻ります。

: 悪意のある動作がコンピュータ上で行われないと信頼するサイトをすべて追加します。なお、特に追加すべき Web サイトは "*.windowsupdate.microsoft.com" および "*.update.microsoft.com" です(二重引用符は必要ありません)。この Web サイトはセキュリティ更新プログラムを提供する Web サイトで、セキュリティ更新プログラムをインストールするためには ActiveX コントロールを必要とします。

「HTML オブジェクトのメモリ破損の脆弱性」のよく寄せられる質問 - CVE-2007-0946、CVE-2007-0947:

どのようなことが起こる可能性がありますか?

これらはリモートでコードが実行される脆弱性です。攻撃者はこれらの脆弱性を悪用し、影響を受けるコンピュータをリモートから完全に制御する可能性があります。攻撃者は次に、プログラムのインストール、データの表示、変更または削除を行う可能性があります。

何が原因で起こりますか?

Internet Explorer が初期化されていないメモリにアクセスしようとするため、この脆弱性が起こります。この結果、攻撃者がログインしているユーザーのコンテキストで任意のコードが実行可能なメモリ破損が発生する可能性があります。

これらの脆弱性により、攻撃者は何を行う可能性がありますか?

これらの脆弱性が悪用された場合、攻撃者によりローカル ユーザーと同じ権限が取得される可能性があります。コンピュータでユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。

攻撃者はこれらの脆弱性をどのように悪用する可能性がありますか?

攻撃者は、Internet Explorer を介してこれらの脆弱性の悪用を目的として設計された、特別な細工がされている Web サイトをホストし、ユーザーにその Web サイトを表示するよう誘導する可能性があります。これにはユーザーが提供したコンテンツまたは広告を受け入れる Web サイト、ユーザーが提供したコンテンツまたは広告をホストする Web サイトおよび侵害された Web サイトなどが含まれる可能性があります。これらの Web サイトには、これらの脆弱性を悪用しようとする特別な細工がされたコンテンツが含まれている場合があります。しかし、すべての場合において、攻撃者は強制的にユーザーにこれらの Web サイトを訪問させる方法はありません。その代わり、通常、ユーザーに攻撃者の Web サイトに接続させる電子メール メッセージまたはインスタント メッセンジャのメッセージ内のリンクをクリックさせることにより、ユーザーを攻撃者の Web サイトに訪問させることが攻撃者にとっての必要条件となります。また、バナー広告またはそのほかの方法により、影響を受けるコンピュータに Web コンテンツを提供する特別な細工がされた Web コンテンツが表示される可能性もあります。

主にどのようなコンピュータがこれらの脆弱性による危険にさらされますか?

これらの脆弱性が悪用され、悪意のある操作が行われるには、ユーザーがログオンし、Web サイトを訪問していることが攻撃者にとっての必要条件となります。このため、ユーザーのワークステーションまたはターミナル サーバーなど、Internet Explorer を頻繁に使用するコンピュータが、この脆弱性による危険に最もさらされます。

Windows Server 2003 上で Internet Explorer を実行しています。これにより、これらの脆弱性の影響が緩和されますか?

はい。既定で、Windows Server 2003 上の Internet Explorer は、「セキュリティ強化の構成」と呼ばれる制限されたモードで実行されます。このモードはインターネット ゾーンのセキュリティ レベルを「高」に設定します。これは、Internet Explorer の信頼済みサイト ゾーンに追加されていない Web サイトに対するこの問題の「緩和する要素」になります。

Internet Explorer のセキュリティ強化の構成とは何ですか?

Internet Explorer のセキュリティ強化の構成は、ユーザーまたは管理者が悪質な Web コンテンツをサーバーにダウンロードし、実行する危険性を低減する Internet Explorer のあらかじめ構成された設定の集合体です。Internet Explorer のセキュリティ強化の構成は、多くのセキュリティ設定を変更することにより、このような危険性を低減します。これには、[インターネット オプション] の [セキュリティ] タブの設定、[詳細設定] タブなどがあります。重要な変更には、以下のようなものがあります。

インターネットゾーンのセキュリティレベルを [高] に設定。この設定により、スクリプト、ActiveX コントロール、Microsoft Java 仮想マシン (MSJVM)、およびファイル ダウンロードが無効にされます。

イントラネットサイトの自動検出を無効に設定。この設定では、すべてのイントラネットの Web サイトおよびローカル イントラネット ゾーンに明示的にリストされていない汎用名前付け規則 (UNC) のすべてのパスがインターネット ゾーンに割り当てられます。

オンデマンドのインストールおよびマイクロソフト以外のブラウザ拡張を無効に設定。この設定は、Web ページが自動的にコンポーネントをインストールするのを防ぎ、マイクロソフト以外の拡張が実行されないようにします。

マルチメディア コンテンツを無効に設定。この設定により、音楽、アニメーション、ビデオ クリップが実行されなくなります。

Internet Explorer のセキュリティ強化の設定に関する詳細情報は、こちらの Internet Explorer のセキュリティ強化の構成を参照してください。

この更新プログラムはどのように問題を修正しますか?

この更新プログラムは、Internet Explorer が悪用される状況の原因となるエラーを処理する方法を変更することにより、この脆弱性を排除します。

このセキュリティ情報の公開時に、この脆弱性は一般に知られていましたか?

いいえ。マイクロソフトは信頼のおける情報元からこの脆弱性に関する情報を受けました。

このセキュリティ情報の公開時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか?

いいえ。このセキュリティ情報が最初に公開された段階で、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用され、お客様が攻撃されたということを示す情報は受けておらず、また、公開された検証用コードのいかなる実例の存在も確認しておりません。

任意のファイルの書き換えの脆弱性 - CVE-2007-2221:

Internet Explorer ではインスタンス化が意図されていないメディア サービス コンポーネントにリモートでコードが実行される脆弱性が存在します。攻撃者は、ユーザーが Web サイトを訪問した場合にリモートでコードが実行される可能性のある特別な細工がされた Web ページを作成することにより、この脆弱性を悪用する可能性があります。攻撃者によりこの脆弱性が悪用された場合、影響を受けるコンピュータが完全に制御される可能性があります。

「任意のファイルの書き換えの脆弱性」の問題を緩和する要素 - CVE-2007-2221:

Web を悪用した攻撃のシナリオで、攻撃者はこの脆弱性の悪用を意図した Web ページを含む Web サイトをホストする可能性があります。さらに、侵害された Web サイトおよびユーザーが提供するコンテンツや広告を受け入れる Web サイトは、この脆弱性を悪用する可能性のある特別な細工のされたコンテンツを含む可能性があります。しかし、すべての場合において、攻撃者はユーザーを強制的にこれらの Web サイトに誘導する方法はありません。その代わり、通常、ユーザーに攻撃者の Web サイトに接続させるリンクを電子メールやインスタント メッセンジャのメッセージ内のリンクをクリックさせることにより、ユーザーを Web サイトに訪問させることが攻撃者にとっての必要条件となります。

この脆弱性が悪用された場合、攻撃者によりローカル ユーザーと同じ権限が取得される可能性があります。コンピュータでユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。

Internet Explorer でインスタンス化する目的がない COM オブジェクトは、Windows Internet Explorer 7 の ActiveX コントロール用の許可リストに既定で含まれていません。そのため、Windows Internet Explorer 7 を既定の構成で実行しているお客様は、インターネット ゾーンの ActiveX のオプトイン機能により、COM オブジェクトが有効にされるまで影響を受けません。Windows Internet Explorer 7 に更新したお客様で、以前のバージョンの Internet Explorer でこれらの COM オブジェクトを有効にしている場合は、Windows Internet Explorer 7 でも有効になります。ActiveX のオプトイン機能および以前に承認されたリストに ActiveX コントロールを追加する方法の詳細については、こちら(英語情報)をご覧ください。

「任意のファイルの書き換えの脆弱性」の回避策 - CVE-2007-2221:

マイクロソフトは次の回避策のテストを行いました。これらの回避策は根本的な脆弱性を修正しませんが、既知の攻撃方法を阻止する手助けとなります。回避策が機能の低下の原因となる場合、下記に示します。

オブジェクトが Internet Explorer で実行されることを防ぐ

Kill Bit をレジストリのコントロールに設定することにより、Internet Explorer で COM オブジェクトのインスタンス化の試行を無効にすることができます。

警告: レジストリ エディタを不適切に使用すると、深刻な問題が生じ、オペレーティング システムの再インストールが必要となる場合があります。マイクロソフトは、レジストリ エディタの不正な使用による問題の解決を保証することはできません。レジストリ エディタは、お客様各自の責任において使用してください。

コントロールが Internet Explorer で実行されないようにするためのステップの詳細は、サポート技術情報 240797 をご覧ください。このサポート技術情報に記載されているステップに従い、レジストリに互換性フラグの値を作成し、Internet Explorer で COM オブジェクトのインスタンスが作成されないようにしてください。

注: COM オブジェクトが含まれているクラス識別子および対応するファイルは、「任意のファイルの書き換えの脆弱性」のよく寄せられる質問 - CVE-2007-2221」のセクションの「この更新プログラムはどのように問題を修正しますか?」に説明されています。下記の {XXXXXXXX-XXXX-XXXX-XXXX-XXXXXXXXXXXX} をこのセクションのクラス識別子と置き換えてください。

CLSID の Kill bit を {XXXXXXXX-XXXX-XXXX-XXXX-XXXXXXXXXXXX} の値で設定するには、以下のテキストをメモ帳の様なテキスト エディタに貼り付けてください。次に、.reg ファイル名拡張子を使用してファイルを保存します。

Windows Registry Editor Version 5.00

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Internet Explorer\ActiveX Compatibility\{XXXXXXXX-XXXX-XXXX-XXXX-XXXXXXXXXXXX}]
"Compatibility Flags"=dword:00000400

この .reg ファイルをダブルクリックすることにより、個々のコンピュータに適用することができます。グループ ポリシーを使用し、ドメインに適用することもできます。グループ ポリシーの詳細については、次のマイクロソフトの Web サイトを参照してください。

Group Policy collection (英語情報)

What is Group Policy Object Editor? (英語情報)

Core Group Policy tools and settings (英語情報)

: 変更を有効にするためには、Internet Explorer を再起動する必要があります。

回避策の影響: COM オブジェクトが Internet Explorer での使用が意図されていない限り、影響はありません。

Windows Media Server 4.1 をアンインストールする

実行が意図されていないコンピュータから Windows Media Server 4.1 を削除してください。

注: Windows Media Server 4.1 の機能にアクセスできなくなります。

「任意のファイルの書き換えの脆弱性」のよく寄せられる質問 - CVE-2007-2221:

どのようなことが起こる可能性がありますか?

これはリモートでコードが実行される脆弱性です。攻撃者はこの脆弱性を悪用し、影響を受けるコンピュータをリモートから完全に制御する可能性があります。攻撃者は、その後、プログラムのインストール、データの表示、変更、削除、またはログオンしているユーザーと同じユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。

何が原因で起こりますか?

任意のファイルの書き換えの脆弱性が Microsoft Windows Media Server の "mdsauth.dll" という名前のコントロールに存在するため、この脆弱性が起こります。

この脆弱性により、攻撃者は何を行う可能性がありますか?

これらの脆弱性が悪用された場合、攻撃者によりローカル ユーザーと同じ権限が取得される可能性があります。コンピュータでユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。

攻撃者はこの脆弱性をどのように悪用する可能性がありますか?

攻撃者は、Internet Explorer を介してこの脆弱性の悪用を目的として設計された、特別な細工がされている Web サイトをホストし、ユーザーにその Web サイトを表示するよう誘導する可能性があります。これにはユーザーが提供したコンテンツまたは広告を受け入れる Web サイト、ユーザーが提供したコンテンツまたは広告をホストする Web サイトおよび侵害された Web サイトなどが含まれる可能性があります。これらの Web サイトには、この脆弱性を悪用しようとする特別な細工がされたコンテンツが含まれている場合があります。しかし、すべての場合において、攻撃者は強制的にユーザーにこれらの Web サイトを訪問させる方法はありません。その代わり、通常、ユーザーに攻撃者の Web サイトに接続させる電子メール メッセージまたはインスタント メッセンジャのリクエスト内のリンクをクリックさせることにより、ユーザーを Web サイトに訪問させることが攻撃者にとっての必要条件となります。また、バナー広告またはそのほかの方法により、影響を受けるコンピュータに Web コンテンツを提供する特別な細工がされた Web コンテンツが表示される可能性もあります。

主にどのようなコンピュータがこの脆弱性による危険にさらされますか?

この脆弱性が悪用され、悪意のある操作が行われるには、ユーザーがログオンし、Web サイトを訪問していることが攻撃者にとっての必要条件となります。このため、ワークステーションまたはターミナル サーバーなど、Internet Explorer を頻繁に使用するコンピュータが、この脆弱性による危険に最もさらされます。

この更新プログラムはどのように問題を修正しますか?

この更新プログラムはクラス識別子 (CLSID) のリストに Kill Bit を設定します。

COM オブジェクトが含まれているクラス識別子および対応するファイルは次の通りです。

クラス識別子ファイル

D4FE6227-1288-11D0-9097-00AA004254A0

mdsauth.dll

このセキュリティ情報の公開時に、この脆弱性は一般に知られていましたか?

いいえ。マイクロソフトは信頼のおける情報元からこの脆弱性に関する情報を受けました。

このセキュリティ情報の公開時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか?

いいえ。このセキュリティ情報が最初に公開された段階で、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用され、お客様が攻撃されたということを示す情報は受けておらず、また、公開された検証用コードのいかなる実例の存在も確認しておりません。

セキュリティ更新プログラムに関する情報

影響を受けるソフトウェア

影響を受けるソフトウェアに関する特定のセキュリティ更新プログラムについての情報は、該当のリンクをご覧ください。

Windows 2000 (すべてのバージョン)

必要条件

Windows 2000 にこのセキュリティ更新プログラムを適用するには、Service Pack 4 (SP4) がインストールされている必要があります。Small Business Server 2000 にこのセキュリティ更新プログラムを適用するには、Windows 2000 Server Service Pack 4 (SP4) に Small Business Server 2000 Service Pack 1a (SP1a) または Small Business Server 2000 がインストールされている必要があります。

上記のソフトウェアのテストを行い、この脆弱性による影響を評価しました。それ以前のバージョンに関しては、サポートの対象となっていないか、この脆弱性による影響は不明です。ご使用中の製品およびバージョンのサポートライフ サイクルを確認するためには、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web サイトをご覧ください。

最新のサービス パックの入手方法に関する詳細情報は、サポート技術情報 260910 をご覧ください。

この修正を含む予定のサービスパック

この問題に対する修正は今後リリースされる更新プログラムのロールアップに含まれる可能性があります。

インストールに関する情報

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ
スイッチ説明

/help

インストール メッセージの一覧を表示します。

セットアップ モード 

/passive

無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、インストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピュータが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。

/quiet

QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。

再起動オプション 

/norestart

インストールの完了後、再起動しません。

/forcerestart

インストール後、再起動します。

/warnrestart[:<秒数>]

必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。

/promptrestart

再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。

特別なオプション 

/overwriteoem

確認メッセージを表示せずに OEM ファイルを上書きします。

/nobackup

アンインストールに必要なファイルのバックアップを作成しません。

/forceappsclose

シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。

/log:<完全なパス>

ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。

/extract:<完全なパス>

セットアップを実行せずにファイルを抽出します。

/ER

エラー レポートの延長を有効にします。

/verbose

詳細ログを有効にします。インストール中、%Windir%\CabBuild.log を作成します。このログはコピーされるファイルを詳述します。このスイッチを使用すると、インストールがさらに遅くなる場合があります。

: これらのスイッチを 1 つのコマンドに組み込むことができます。旧バージョンとの互換性のため、このセキュリティ更新プログラムは、セットアップ プログラムの以前のバージョンによって使用されるセットアップ スイッチもサポートしています。サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、サポート技術情報 262841 をご覧ください。Update.exe インストーラに関する詳細情報は、次のマイクロソフト TechNet Web サイトをご覧ください。このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。

適用に関する情報

ユーザーの操作なしでセキュリティ更新プログラムをインストールするためには、Windows 2000 Service Pack 4 のコマンド プロンプトで次のコマンドを使用してください。

Internet Explorer 5.01 Service Pack 4:

IE5.01sp4-KB931768-Windows2000sp4-x86-JPN /quiet

Internet Explorer 6.0 Service Pack 1:

IE6.0sp1-KB931768-Windows2000-x86-JPN /quiet

: /quiet スイッチを使用すると、すべてのメッセージが表示されなくなります。これは、エラー メッセージを表示しなくなることも含みます。管理者は /quiet スイッチを使用する場合、インストールが正常に完了したことを確認するためのサポートされている方法の 1 つを使用してください。また、管理者はこのスイッチを使用する場合、エラー メッセージについて KB931768-IE501SP4-20070219.120000.log または KB931768-IE6SP1-20070219.120000.log ファイルを確認してください。

コンピュータを強制的に再起動せずにセキュリティ更新プログラムをインストールするためには、Windows 2000 Service Pack 4 のコマンド プロンプトで次のコマンドを使用してください。

Internet Explorer 5.01 Service Pack 4:

IE5.01sp4-KB931768-Windows2000sp4-x86-JPN /norestart

Internet Explorer 6.0 Service Pack 1:

IE6.0sp1-KB931768-Windows2000-x86-JPN /norestart

Software Update Services でこのセキュリティ更新プログラムを適用する方法に関する情報は、次のマイクロソフトの Web サイトをご覧ください。

Microsoft Software Update Services (SUS)

Windows Server Update Services でこのセキュリティ更新プログラムを適用する方法に関する情報は、次のマイクロソフトの Web サイトをご覧ください。

Windows Server Update Services 製品概要

このセキュリティ更新プログラムは Microsoft Update からも入手できます。

再起動の必要性

セキュリティ更新プログラムを適用してから、コンピュータを再起動する必要があります。

削除に関する情報

この更新プログラムを削除するためには、[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用してください。

システム管理者は Spuninst.exe ユーティリティを使用し、このセキュリティ更新プログラムを削除することができます。Spuninst.exe ユーティリティは %Windir%\$NTUninstallKB931768-IE501SP4-20070219.120000$\Spuninst および %Windir%\$NTUninstallKB931768-IE6SP1-20070219.120000$\Spuninst フォルダにあります。このユーティリティは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされている Spuninst.exe スイッチ
スイッチ説明

/help

アンインストール メッセージの一覧を表示します。

セットアップ モード 

/passive

無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、アンインストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピュータが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。

/quiet

QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。

再起動オプション 

/norestart

アンインストールの完了後、再起動しません。

/forcerestart

アンインストール後、再起動します。

/warnrestart[:<秒数>]

必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。

/promptrestart

再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。

特別なオプション 

/forceappsclose

シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。

/log:<完全なパス>

ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。

ファイルに関する情報

この更新プログラムの日本語版のファイル属性 (またはそれ以降) は次のとおりです。

Windows 2000 Service Pack 4 および Small Business Server 2000 上の Internet Explorer 5.01 Service Pack 4:

ファイル名バージョン日付時間サイズ

browseui.dll

5.00.3850.1900

2007/2/19

15:14

792,848

danim.dll

6.01.09.0729

2007/2/19

1:06

1,134,352

iepeers.dll

5.00.3850.1900

2007/2/19

15:14

100,112

inseng.dll

5.00.3850.1900

2007/2/19

15:14

74,000

jsproxy.dll

5.00.3850.1900

2007/2/19

14:43

13,584

mshtml.dll

5.00.3850.1900

2007/2/19

15:14

2,303,248

msrating.dll

5.00.3850.1900

2007/2/19

15:14

149,776

pngfilt.dll

5.00.3850.1900

2007/2/19

14:42

48,912

shdocvw.dll

5.00.3850.1900

2007/2/19

15:14

1,104,656

shlwapi.dll

5.00.3900.7130

2007/2/19

15:14

284,432

url.dll

5.50.4974.1900

2007/2/19

15:00

84,240

urlmon.dll

5.00.3850.1900

2007/2/19

15:14

425,232

wininet.dll

5.00.3850.1900

2007/2/19

15:14

451,344

Windows 2000 Service Pack 4 および Small Business Server 2000 上の Internet Explorer 6 Service Pack 1:

ファイル名バージョン日付時間サイズフォルダ

browseui.dll

6.00.2800.1907

2007/2/19

12:59

1,017,856

RTMGDR

cdfview.dll

6.00.2800.1907

2007/2/19

12:59

143,360

RTMGDR

danim.dll

6.03.01.0148

2007/1/4

5:41

1,051,136

RTMGDR

dxtmsft.dll

6.03.2800.1593

2007/2/19

11:16

351,744

RTMGDR

dxtrans.dll

6.03.2800.1593

2007/2/19

11:16

192,512

RTMGDR

iepeers.dll

6.00.2800.1593

2007/2/19

13:33

236,032

RTMGDR

inseng.dll

6.00.2800.1593

2007/2/19

13:33

69,632

RTMGDR

jsproxy.dll

6.00.2800.1593

2007/2/19

11:18

12,288

RTMGDR

mshtml.dll

6.00.2800.1593

2007/2/19

13:33

2,704,896

RTMGDR

msrating.dll

6.00.2800.1907

2007/2/19

12:59

132,096

RTMGDR

mstime.dll

6.00.2800.1593

2007/2/19

13:33

498,176

RTMGDR

pngfilt.dll

6.00.2800.1593

2007/2/19

11:16

34,816

RTMGDR

shdocvw.dll

6.00.2800.1907

2007/2/19

12:59

1,340,416

RTMGDR

shlwapi.dll

6.00.2800.1907

2007/2/19

12:59

402,944

RTMGDR

urlmon.dll

6.00.2800.1593

2007/2/19

13:33

462,336

RTMGDR

wininet.dll

6.00.2800.1593

2007/2/19

13:33

575,488

RTMGDR

browseui.dll

6.00.2800.1907

2007/2/20

5:59

1,017,856

RTMQFE

cdfview.dll

6.00.2800.1907

2007/2/20

5:59

143,360

RTMQFE

danim.dll

6.03.01.0148

2007/1/4

22:41

1,051,136

RTMQFE

dxtmsft.dll

6.03.2800.1594

2007/2/20

4:19

351,744

RTMQFE

dxtrans.dll

6.03.2800.1594

2007/2/20

4:19

192,512

RTMQFE

iepeers.dll

6.00.2800.1594

2007/2/20

5:59

236,544

RTMQFE

inseng.dll

6.00.2800.1594

2007/2/20

5:59

69,632

RTMQFE

jsproxy.dll

6.00.2800.1594

2007/2/20

4:20

12,288

RTMQFE

mshtml.dll

6.00.2800.1594

2007/2/20

5:59

2,712,576

RTMQFE

msrating.dll

6.00.2800.1907

2007/2/20

5:59

132,096

RTMQFE

mstime.dll

6.00.2800.1594

2007/2/20

5:59

498,176

RTMQFE

pngfilt.dll

6.00.2800.1594

2007/2/20

4:19

38,912

RTMQFE

shdocvw.dll

6.00.2800.1907

2007/2/20

5:59

1,340,416

RTMQFE

shlwapi.dll

6.00.2800.1907

2007/2/20

5:59

402,944

RTMQFE

urlmon.dll

6.00.2800.1594

2007/2/20

5:59

464,384

RTMQFE

wininet.dll

6.00.2800.1594

2007/2/20

5:59

587,776

RTMQFE

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

Microsoft Baseline Security Analyzer

影響を受けるコンピュータにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するためには、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用してください。管理者は、一般的なセキュリティ上誤った構成とともに、不足しているセキュリティ更新プログラムについて、ローカルコンピュータおよびリモート コンピュータを Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) を使ってスキャンすることができます。MBSA に関する追加情報は、Microsoft Baseline Security Analyzer の Web サイトをご覧ください。

ファイルバージョンの確認

: Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピュータにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。

1.

[スタート] をクリックし、次に [検索] をクリックします。

2.

[検索結果] のウィンドウの [検索コンパニオン] の下の [ファイルとフォルダすべて] をクリックします。

3.

[ファイル名のすべてまたは一部] のボックスで、適切なファイル情報の表からファイル名を入力し、次に [検索] をクリックします。

4.

ファイルの一覧で、適切なファイル情報の表からファイル名を右クリックし、次に[プロパティ] をクリックします。

: インストールされているオペレーティングシステムまたはプログラムのバージョンにより、ファイル情報の表に記載されているファイルで、インストールされないものがある場合もあります。

5.

[バージョン情報] タブで、適切なファイル情報の表に記載されているバージョンと比較し、コンピュータにインストールされているファイルのバージョンを確認します。

: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。そのほかのファイルの属性をファイル情報の表の情報と比較することは、更新プログラムが正しくインストールされたことを確認する方法としてサポートされていません。また、ファイル名がインストール中に変更される場合があります。ファイルまたはバージョンの情報が存在しない場合、その他の方法によって更新プログラムが正しくインストールされたことを確認してください。

レジストリキーの確認

また、次のレジストリ キーを調べることにより、このセキュリティ更新プログラムがインストールしたファイルを確認することもできます。

Windows 2000 Service Pack 4 および Small Business Server 2000 上の Internet Explorer 5.01 Service Pack 4:

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Internet Explorer 5.01\SP4\KB931768-IE501SP4-20070219.120000\Filelist

Windows 2000 Service Pack 4 および Small Business Server 2000 上の Internet Explorer 6 Service Pack 1:

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Internet Explorer 6\SP1\KB931768-IE6SP1-20070219.120000\Filelist

: これらのレジストリ キーには、インストールされるファイルの完全な一覧が含まれない場合があります。また、管理者または OEM メーカーによって931768 のセキュリティ更新プログラムを Windows インストール ソース ファイルに統合またはスリップストリーム化されている場合、このレジストリ キーが適切に作成されない場合があります。

Windows XP (すべてのバージョン)

必要条件

このセキュリティ更新プログラムを適用するには、Microsoft Windows XP Service Pack 2 がインストールされている必要があります。詳細情報は、サポート技術情報 322389 をご覧ください。

: Windows XP Professional x64 について、このセキュリティ更新プログラムは Windows Server 2003 x64 Edition のセキュリティ更新プログラムと同じです。

この修正を含む予定のサービスパック

この問題に対する更新プログラムは今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。

インストールに関する情報

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ
スイッチ説明

/help

インストール メッセージの一覧を表示します。

セットアップ モード 

/passive

無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、インストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピュータが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。

/quiet

QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。

再起動オプション 

/norestart

インストールの完了後、再起動しません。

/forcerestart

インストール後、再起動します。

/warnrestart[:<秒数>]

必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。

/promptrestart

再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。

特別なオプション 

/overwriteoem

確認メッセージを表示せずに OEM ファイルを上書きします。

/nobackup

アンインストールに必要なファイルのバックアップを作成しません。

/forceappsclose

シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。

/log:<完全なパス>

ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。

/integrate:<完全なパス>

このソフトウェア更新を <完全なパス> に統合します。これらのファイルはスイッチの指定されたパスにあります。

/extract:<完全なパス>

セットアップを実行せずにファイルを抽出します。

/ER

エラー レポートの延長を有効にします。

/verbose

詳細ログを有効にします。インストール中、%Windir%\CabBuild.log を作成します。このログはコピーされるファイルを詳述します。このスイッチを使用すると、インストールがさらに遅くなる場合があります。

: これらのスイッチを 1 つのコマンドに組み込むことができます。旧バージョンとの互換性のため、このセキュリティ更新プログラムは、セットアップ プログラムの以前のバージョンによって使用されるセットアップ スイッチもサポートしています。サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、サポート技術情報 262841 をご覧ください。Update.exe インストーラに関する詳細情報は、次のマイクロソフト TechNet Web サイトをご覧ください。

適用に関する情報

ユーザーの操作なしでセキュリティ更新プログラムをインストールするためには、Windows XP のコマンド プロンプトで次のコマンドを使用してください。

Windows XP Service Pack 2 用の Internet Explorer 6:

Windowsxp-kb931768-x86-JPN /quiet

Windows XP Service Pack 2 用の Internet Explorer 7:

IE7-KB931768-WindowsXP-x86-JPN /quiet

: /quiet スイッチを使用すると、すべてのメッセージが表示されなくなります。これは、エラー メッセージを表示しなくなることも含みます。管理者は /quiet スイッチを使用する場合、インストールが正常に完了したことを確認するためのサポートされている方法の 1 つを使用してください。また、管理者はこのスイッチを使用する場合、エラー メッセージについて KB931768.log または KB931768-IE7.log ファイルを確認してください。

コンピュータを強制的に再起動せずにセキュリティ更新プログラムをインストールするためには、Windows XP のコマンド プロンプトで次のコマンドを使用してください。

Windows XP Service Pack 2 用の Internet Explorer 6:

Windowsxp-kb931768-x86-JPN /norestart

Windows XP Service Pack 2 用の Internet Explorer 7:

IE7-KB931768-WindowsXP-x86-JPN /norestart

Software Update Services でこのセキュリティ更新プログラムを適用する方法に関する情報は、次のマイクロソフトの Web サイトをご覧ください。

Microsoft Software Update Services (SUS)

Windows Server Update Services でこのセキュリティ更新プログラムを適用する方法に関する情報は、次のマイクロソフトの Web サイトをご覧ください。

Windows Server Update Services 製品概要

このセキュリティ更新プログラムは Microsoft Update からも入手できます。

再起動の必要性

セキュリティ更新プログラムを適用してから、コンピュータを再起動する必要があります。

削除に関する情報

この更新プログラムを削除するためには、[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用してください。

システム管理者は Spuninst.exe ユーティリティを使用し、このセキュリティ更新プログラムを削除することができます。Spuninst.exe ユーティリティは %Windir%\$NTUninstallKB931768$\Spuninst および %Windir%\ie7updates\KB931768-IE7\spuninst フォルダにあります。このユーティリティは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされている Spuninst.exe スイッチ
スイッチ説明

/help

アンインストール メッセージの一覧を表示します。

セットアップ モード 

/passive

無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、アンインストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピュータが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。

/quiet

QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。

再起動オプション 

/norestart

アンインストールの完了後、再起動しません。

/forcerestart

アンインストール後、再起動します。

/warnrestart[:<秒数>]

必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。

/promptrestart

再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。

特別なオプション 

/forceappsclose

シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。

/log:<完全なパス>

ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。

ファイルに関する情報

この更新プログラムの日本語版のファイル属性 (またはそれ以降) は次のとおりです。

Windows XP Home Edition Service Pack 2、Windows XP Professional Service Pack 2、Windows XP Tablet PC Edition 2005 および Windows XP Media Center Edition 2005 用の Internet Explorer 6:

ファイル名バージョン日付時間サイズフォルダ

browseui.dll

6.00.2900.3086

2007/2/20

0:03

1,023,488

SP2GDR

cdfview.dll

6.00.2900.3086

2007/2/20

0:03

151,040

SP2GDR

danim.dll

6.03.01.0148

2007/2/20

0:03

1,051,136

SP2GDR

dxtmsft.dll

6.03.2900.3086

2007/2/20

0:03

357,888

SP2GDR

dxtrans.dll

6.03.2900.3086

2007/2/20

0:03

205,312

SP2GDR

extmgr.dll

6.00.2900.3086

2007/2/20

0:03

55,808

SP2GDR

iedw.exe

5.1.2600.3086

2007/2/19

18:01

18,432

SP2GDR

iepeers.dll

6.00.2900.3086

2007/2/20

0:03

250,880

SP2GDR

inseng.dll

6.00.2900.3086

2007/2/20

0:03

96,256

SP2GDR

jsproxy.dll

6.00.2900.3086

2007/2/20

0:03

16,384

SP2GDR

mshtml.dll

6.00.2900.3086

2007/2/20

0:04

3,077,632

SP2GDR

mshtmled.dll

6.00.2900.3086

2007/2/20

0:04

449,024

SP2GDR

msrating.dll

6.00.2900.3086

2007/2/20

0:04

146,432

SP2GDR

mstime.dll

6.00.2900.3086

2007/2/20

0:04

532,480

SP2GDR

pngfilt.dll

6.00.2900.3086

2007/2/20

0:04

39,424

SP2GDR

shdocvw.dll

6.00.2900.3086

2007/2/20

0:04

1,494,528

SP2GDR

shlwapi.dll

6.00.2900.3086

2007/2/20

0:04

473,600

SP2GDR

spru0411.dll

5.1.2600.3086

2007/2/19

1:15

216,064

SP2GDR

urlmon.dll

6.00.2900.3086

2007/2/20

0:04

611,328

SP2GDR

wininet.dll

6.00.2900.3086

2007/2/20

0:04

649,216

SP2GDR

browseui.dll

6.00.2900.3086

2007/2/20

0:21

1,022,976

SP2QFE

cdfview.dll

6.00.2900.3086

2007/2/20

0:21

151,040

SP2QFE

danim.dll

6.03.01.0148

2007/2/20

0:22

1,051,136

SP2QFE

dxtmsft.dll

6.03.2900.3086

2007/2/20

0:22

357,888

SP2QFE

dxtrans.dll

6.03.2900.3086

2007/2/20

0:22

205,312

SP2QFE

extmgr.dll

6.00.2900.3086

2007/2/20

0:22

55,808

SP2QFE

iedw.exe

5.1.2600.3086

2007/2/19

19:10

18,432

SP2QFE

iepeers.dll

6.00.2900.3086

2007/2/20

0:22

251,392

SP2QFE

inseng.dll

6.00.2900.3086

2007/2/20

0:22

96,256

SP2QFE

jsproxy.dll

6.00.2900.3086

2007/2/20

0:22

16,384

SP2QFE

mshtml.dll

6.00.2900.3086

2007/2/19

7:22

3,084,288

SP2QFE

mshtmled.dll

6.00.2900.3086

2007/2/20

0:22

449,024

SP2QFE

msrating.dll

6.00.2900.3086

2007/2/20

0:22

146,432

SP2QFE

mstime.dll

6.00.2900.3086

2007/2/20

0:22

532,480

SP2QFE

pngfilt.dll

6.00.2900.3086

2007/2/20

0:22

39,424

SP2QFE

shdocvw.dll

6.00.2900.3086

2007/2/20

0:22

1,498,112

SP2QFE

shlwapi.dll

6.00.2900.3086

2007/2/20

0:22

473,600

SP2QFE

spru0411.dll

5.1.2600.3086

2007/2/19

2:25

451,584

SP2QFE

urlmon.dll

6.00.2900.3086

2007/2/20

0:22

612,864

SP2QFE

wininet.dll

6.00.2900.3086

2007/2/20

0:22

655,872

SP2QFE

Windows XP Home Edition Service Pack 2、Windows XP Professional Service Pack 2、Windows XP Tablet PC Edition 2005 および Windows XP Media Center Edition 2005 用の Windows Internet Explorer 7:

ファイル名バージョン日付時間サイズフォルダ

advpack.dll

7.00.6000.16441

2007/2/27

22:25

124,928

SP2GDR

extmgr.dll

7.00.6000.16441

2007/2/27

22:25

132,608

SP2GDR

ie4uinit.exe

7.00.6000.16441

2007/2/27

17:20

56,832

SP2GDR

ieakeng.dll

7.00.6000.16441

2007/2/27

22:25

153,088

SP2GDR

ieaksie.dll

7.00.6000.16441

2007/2/27

22:25

230,400

SP2GDR

ieakui.dll

7.00.6000.16441

2007/2/21

17:00

161,792

SP2GDR

ieapfltr.dat

7.0.6009.0

2007/4/3

13:36

2,453,952

SP2GDR

ieapfltr.dll

7.0.6000.16461

2007/4/3

23:28

383,488

SP2GDR

iedkcs32.dll

17.00.6000.16441

2007/2/27

22:25

384,000

SP2GDR

ieframe.dll

7.00.6000.16441

2007/2/27

22:25

6,054,400

SP2GDR

ieframe.dll.mui

7.00.6000.16414

2007/1/31

15:47

954,368

SP2GDR

iernonce.dll

7.00.6000.16441

2007/2/27

22:25

44,544

SP2GDR

iertutil.dll

7.00.6000.16441

2007/2/27

22:25

266,752

SP2GDR

ieudinit.exe

7.00.6000.16441

2007/2/27

17:20

13,824

SP2GDR

iexplore.exe

7.00.6000.16441

2007/2/21

17:00

623,616

SP2GDR

inetcpl.cpl

7.00.6000.16441

2007/2/27

22:25

1,823,744

SP2GDR

jsproxy.dll

7.00.6000.16441

2007/2/27

22:25

27,136

SP2GDR

msfeeds.dll

7.00.6000.16441

2007/2/27

22:25

458,752

SP2GDR

msfeedsbs.dll

7.00.6000.16441

2007/2/27

22:25

51,712

SP2GDR

mshtml.dll

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2007/2/27

22:26

3,581,952

SP2GDR

mshtmled.dll

7.00.6000.16441

2007/2/27

22:26

477,696

SP2GDR

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7.00.6000.16441

2007/2/27

22:26

193,024

SP2GDR

mstime.dll

7.00.6000.16441

2007/2/27

22:26

670,720

SP2GDR

occache.dll

7.00.6000.16441

2007/2/27

22:26

102,400

SP2GDR

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2007/2/27

22:26

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SP2GDR

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7.00.6000.16441

2007/2/27

22:26

1,150,464

SP2GDR

webcheck.dll

7.00.6000.16441

2007/2/27

22:26

232,960

SP2GDR

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7.00.6000.16441

2007/2/27

22:26

822,784

SP2GDR

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2007/3/23

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124,928

SP2QFE

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2007/3/23

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132,608

SP2QFE

ie4uinit.exe

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2007/3/6

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56,832

SP2QFE

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2007/3/23

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SP2QFE

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2007/3/23

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SP2QFE

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7.00.6000.20544

2007/3/23

18:28

267,776

SP2QFE

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2007/3/6

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SP2QFE

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2007/3/8

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SP2QFE

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7.00.6000.20544

2007/3/23

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2007/3/23

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2007/3/23

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51,712

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2007/3/23

3:28

3,582,976

SP2QFE

mshtmled.dll

7.00.6000.20544

2007/3/23

18:28

477,696

SP2QFE

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2007/3/23

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193,024

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2007/3/23

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670,720

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102,400

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2007/3/23

18:28

105,984

SP2QFE

urlmon.dll

7.00.6000.20544

2007/3/23

18:28

1,153,024

SP2QFE

webcheck.dll

7.00.6000.20544

2007/3/23

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232,960

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7.00.6000.20544

2007/3/23

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823,296

SP2QFE

Windows XP Professional x64 および Windows XP Professional x64 Service Pack 2 用の Internet Explorer 6:

ファイル名バージョン日付時間サイズCPUフォルダ

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2007/2/20

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2007/2/20

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2007/2/20

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wdxtmsft.dll

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2007/2/20

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2007/2/20

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1,508,352

x86

SP2QFE\wow

Windows XP Professional x64 Edition および Windows XP Professional x64 Edition Service Pack 2 用の Internet Explorer 7:

ファイル名バージョン日付時間サイズCPUフォルダ

advpack.dll

7.00.6000.16441

2007/4/3

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SP2GDR

occache.dll

7.00.6000.16441

2007/4/3

13:11

148,480

X64

SP2GDR

url.dll

7.00.6000.16441

2007/4/3

13:11

108,544

X64

SP2GDR

urlmon.dll

7.00.6000.16441

2007/4/3

13:11

1,417,728

X64

SP2GDR

webcheck.dll

7.00.6000.16441

2007/4/3

13:11

295,424

X64

SP2GDR

wininet.dll

7.00.6000.16441

2007/4/3

13:11

1,019,392

X64

SP2GDR

wadvpack.dll

7.00.6000.16441

2007/4/3

13:12

124,928

X86

SP2GDR\wow

wextmgr.dll

7.00.6000.16441

2007/4/3

13:12

132,608

X86

SP2GDR\wow

wie4uinit.exe

7.00.6000.16441

2007/4/3

13:12

56,832

X86

SP2GDR\wow

wieakeng.dll

7.00.6000.16441

2007/4/3

13:12

153,088

X86

SP2GDR\wow

wieaksie.dll

7.00.6000.16441

2007/4/3

13:12

230,400

X86

SP2GDR\wow

wieakui.dll

7.00.6000.16441

2007/4/3

13:12

161,792

X86

SP2GDR\wow

wieapfltr.dat

7.0.6009.0

2007/4/3

13:12

2,453,952

X86

SP2GDR\wow

wieapfltr.dll

7.0.6000.16461

2007/4/3

13:12

383,488

X86

SP2GDR\wow

wiedkcs32.dll

17.00.6000.16441

2007/4/3

13:12

384,000

X86

SP2GDR\wow

wieframe.dll

7.00.6000.16441

2007/4/3

13:12

6,054,400

X86

SP2GDR\wow

wieframe.dll.mui

7.00.6000.16414

2007/4/3

13:12

954,368

X86

SP2GDR\wow

wiernonce.dll

7.00.6000.16441

2007/4/3

13:12

44,544

X86

SP2GDR\wow

wiertutil.dll

7.00.6000.16441

2007/4/3

13:12

266,752

X86

SP2GDR\wow

wieudinit.exe

7.00.6000.16441

2007/4/3

13:12

13,824

X86

SP2GDR\wow

wiexplore.exe

7.00.6000.16441

2007/4/3

13:12

623,616

X86

SP2GDR\wow

winetcpl.cpl

7.00.6000.16441

2007/4/3

13:12

1,823,744

X86

SP2GDR\wow

wjsproxy.dll

7.00.6000.16441

2007/4/3

13:12

27,136

X86

SP2GDR\wow

wmsfeeds.dll

7.00.6000.16441

2007/4/3

13:12

458,752

X86

SP2GDR\wow

wmsfeedsbs.dll

7.00.6000.16441

2007/4/3

13:12

51,712

X86

SP2GDR\wow

wmshtml.dll

7.00.6000.16441

2007/4/3

13:12

3,581,952

X86

SP2GDR\wow

wmshtmled.dll

7.00.6000.16441

2007/4/3

13:12

477,696

X86

SP2GDR\wow

wmsrating.dll

7.00.6000.16441

2007/4/3

13:12

193,024

X86

SP2GDR\wow

wmstime.dll

7.00.6000.16441

2007/4/3

13:12

670,720

X86

SP2GDR\wow

woccache.dll

7.00.6000.16441

2007/4/3

13:12

102,400

X86

SP2GDR\wow

wurl.dll

7.00.6000.16441

2007/4/3

13:12

105,984

X86

SP2GDR\wow

wurlmon.dll

7.00.6000.16441

2007/4/3

13:12

1,150,464

X86

SP2GDR\wow

wwebcheck.dll

7.00.6000.16441

2007/4/3

13:12

232,960

X86

SP2GDR\wow

wwininet.dll

7.00.6000.16441

2007/4/3

13:12

822,784

X86

SP2GDR\wow

advpack.dll

7.00.6000.20544

2007/4/3

13:01

161,280

X64

SP2QFE

extmgr.dll

7.00.6000.20544

2007/4/3

13:01

188,416

X64

SP2QFE

ie4uinit.exe

7.00.6000.20544

2007/4/3

13:01

68,608

X64

SP2QFE

ieakeng.dll

7.00.6000.20544

2007/4/3

13:01

195,584

X64

SP2QFE

ieaksie.dll

7.00.6000.20544

2007/4/3

13:01

267,264

X64

SP2QFE

ieakui.dll

7.00.6000.20544

2007/4/3

13:01

161,792

X64

SP2QFE

ieapfltr.dat

7.0.6009.0

2007/4/3

13:01

2,453,952

X64

SP2QFE

ieapfltr.dll

7.0.6000.16461

2007/4/3

13:01

424,448

X64

SP2QFE

iedkcs32.dll

17.00.6000.20544

2007/4/3

13:01

467,968

X64

SP2QFE

ieframe.dll

7.00.6000.20544

2007/4/3

13:01

7,057,920

X64

SP2QFE

ieframe.dll.mui

7.00.6000.16414

2007/4/3

13:01

946,176

X64

SP2QFE

iernonce.dll

7.00.6000.20544

2007/4/3

13:01

57,344

X64

SP2QFE

iertutil.dll

7.00.6000.20544

2007/4/3

13:01

355,840

X64

SP2QFE

ieudinit.exe

7.00.6000.20544

2007/4/3

13:01

13,824

X64

SP2QFE

iexplore.exe

7.00.6000.20544

2007/4/3

13:01

679,424

X64

SP2QFE

inetcpl.cpl

7.00.6000.20544

2007/4/3

13:01

2,021,888

X64

SP2QFE

jsproxy.dll

7.00.6000.20544

2007/4/3

13:01

36,352

X64

SP2QFE

msfeeds.dll

7.00.6000.20544

2007/4/3

13:01

553,984

X64

SP2QFE

msfeedsbs.dll

7.00.6000.20544

2007/4/3

13:01

75,264

X64

SP2QFE

mshtml.dll

7.00.6000.20544

2007/4/3

13:01

5,667,840

X64

SP2QFE

mshtmled.dll

7.00.6000.20544

2007/4/3

13:01

758,784

X64

SP2QFE

msrating.dll

7.00.6000.20544

2007/4/3

13:01

242,176

X64

SP2QFE

mstime.dll

7.00.6000.20544

2007/4/3

13:01

1,129,472

X64

SP2QFE

occache.dll

7.00.6000.20544

2007/4/3

13:01

151,040

X64

SP2QFE

url.dll

7.00.6000.20544

2007/4/3

13:02

108,544

X64

SP2QFE

urlmon.dll

7.00.6000.20544

2007/4/3

13:02

1,420,800

X64

SP2QFE

webcheck.dll

7.00.6000.20544

2007/4/3

13:02

295,424

X64

SP2QFE

wininet.dll

7.00.6000.20544

2007/4/3

13:02

1,020,416

X64

SP2QFE

wadvpack.dll

7.00.6000.20544

2007/4/3

13:02

124,928

X86

SP2QFE\wow

wextmgr.dll

7.00.6000.20544

2007/4/3

13:02

132,608

X86

SP2QFE\wow

wie4uinit.exe

7.00.6000.20544

2007/4/3

13:02

56,832

X86

SP2QFE\wow

wieakeng.dll

7.00.6000.20544

2007/4/3

13:02

153,088

X86

SP2QFE\wow

wieaksie.dll

7.00.6000.20544

2007/4/3

13:02

230,400

X86

SP2QFE\wow

wieakui.dll

7.00.6000.20544

2007/4/3

13:02

161,792

X86

SP2QFE\wow

wieapfltr.dat

7.0.6009.0

2007/4/3

13:02

2,453,952

X86

SP2QFE\wow

wieapfltr.dll

7.0.6000.16461

2007/4/3

13:02

383,488

X86

SP2QFE\wow

wiedkcs32.dll

17.00.6000.20544

2007/4/3

13:02

384,000

X86

SP2QFE\wow

wieframe.dll

7.00.6000.20544

2007/4/3

13:02

6,056,448

X86

SP2QFE\wow

wieframe.dll.mui

7.00.6000.16414

2007/4/3

13:02

954,368

X86

SP2QFE\wow

wiernonce.dll

7.00.6000.20544

2007/4/3

13:02

44,544

X86

SP2QFE\wow

wiertutil.dll

7.00.6000.20544

2007/4/3

13:02

267,776

X86

SP2QFE\wow

wieudinit.exe

7.00.6000.20544

2007/4/3

13:02

13,824

X86

SP2QFE\wow

wiexplore.exe

7.00.6000.20544

2007/4/3

13:02

625,152

X86

SP2QFE\wow

winetcpl.cpl

7.00.6000.20544

2007/4/3

13:02

1,823,744

X86

SP2QFE\wow

wjsproxy.dll

7.00.6000.20544

2007/4/3

13:02

31,232

X86

SP2QFE\wow

wmsfeeds.dll

7.00.6000.20544

2007/4/3

13:02

459,264

X86

SP2QFE\wow

wmsfeedsbs.dll

7.00.6000.20544

2007/4/3

13:02

51,712

X86

SP2QFE\wow

wmshtml.dll

7.00.6000.20544

2007/4/3

13:02

3,582,976

X86

SP2QFE\wow

wmshtmled.dll

7.00.6000.20544

2007/4/3

13:02

477,696

X86

SP2QFE\wow

wmsrating.dll

7.00.6000.20544

2007/4/3

13:02

193,024

X86

SP2QFE\wow

wmstime.dll

7.00.6000.20544

2007/4/3

13:02

670,720

X86

SP2QFE\wow

woccache.dll

7.00.6000.20544

2007/4/3

13:02

102,400

X86

SP2QFE\wow

wurl.dll

7.00.6000.20544

2007/4/3

13:02

105,984

X86

SP2QFE\wow

wurlmon.dll

7.00.6000.20544

2007/4/3

13:02

1,153,024

X86

SP2QFE\wow

wwebcheck.dll

7.00.6000.20544

2007/4/3

13:02

232,960

X86

SP2QFE\wow

wwininet.dll

7.00.6000.20544

2007/4/3

13:02

823,296

X86

SP2QFE\wow

: これらのセキュリティ更新プログラムをインストールするとき、コンピュータ上のアップデート対象ファイルのいずれかが、マイクロソフトの修正プログラムによって過去にアップデートされているかどうかがチェックされます。

過去に修正プログラムをインストールしてこれらのファイルのいずれかをアップデートしている場合は、RTMQFE、SP1QFE または SP2QFE ファイルがコンピュータにコピーされます。それ以外の場合は、RTMGDR、SP1GDR または SP2GDR ファイルがコンピュータにコピーされます。セキュリティ更新プログラムにはこれらのファイルのすべてのバリエーションが含まれない場合があります。この動作に関する詳細情報は、サポート技術情報 824994 をご覧ください。

Update.exe インストーラに関する詳細情報は、次のマイクロソフト TechNet Web サイトをご覧ください。

このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

Microsoft Baseline Security Analyzer

影響を受けるコンピュータにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するためには、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用してください。管理者は、一般的なセキュリティ上誤った構成とともに、不足しているセキュリティ更新プログラムについて、ローカルコンピュータおよびリモート コンピュータを Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) を使ってスキャンすることができます。MBSA に関する追加情報は、Microsoft Baseline Security Analyzer の Web サイトをご覧ください。

ファイルバージョンの確認

: Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピュータにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。

1.

[スタート] をクリックし、次に [検索] をクリックします。

2.

[検索結果] のウィンドウの [検索コンパニオン] の下の [ファイルとフォルダすべて] をクリックします。

3.

[ファイル名のすべてまたは一部] のボックスで、適切なファイル情報の表からファイル名を入力し、次に [検索] をクリックします。

4.

ファイルの一覧で、適切なファイル情報の表からファイル名を右クリックし、次に [プロパティ] をクリックします。

: インストールされているオペレーティングシステムまたはプログラムのバージョンにより、ファイル情報の表に記載されているファイルで、インストールされないものがある場合もあります。

5.

[バージョン情報] タブで、適切なファイル情報の表に記載されているバージョンと比較し、コンピュータにインストールされているファイルのバージョンを確認します。

: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。そのほかのファイルの属性をファイル情報の表の情報と比較することは、更新プログラムが正しくインストールされたことを確認する方法としてサポートされていません。また、ファイル名がインストール中に変更される場合があります。ファイルまたはバージョンの情報が存在しない場合、その他の方法によって更新プログラムが正しくインストールされたことを確認してください。

レジストリキーの確認

また、次のレジストリ キーを調べることにより、このセキュリティ更新プログラムがインストールしたファイルを確認することもできます。

Windows XP Home Edition Service Pack 2、Windows XP Professional Service Pack 2、Windows XP Tablet PC Edition 2005 および Windows XP Media Center Edition 2005 用の Internet Explorer 6:

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows XP\SP3\KB931768\Filelist

Windows XP Professional x64 Edition 用の Internet Explorer 6:

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows XP Version 2003\SP2\KB931768\Filelist

Windows XP Home Edition Service Pack 2、Windows XP Professional Service Pack 2、Windows XP Tablet PC Edition 2005 および Windows XP Media Center Edition 2005 用の Windows Internet Explorer 7:

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows XP\SP0\KB931768-IE7\Filelist

Windows XP Professional x64 Edition 用の Windows Internet Explorer 7:

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows Server 2003\SP0\KB931768-IE7\Filelist

: これらのレジストリ キーには、インストールされるファイルの完全な一覧が含まれない場合があります。また、管理者または OEM メーカーによって931768 のセキュリティ更新プログラムを Windows インストール ソース ファイルに統合またはスリップストリーム化されている場合、これらのレジストリ キーが適切に作成されない場合があります。

Windows Server 2003 (すべてのバージョン)

必要条件

Windows Server 2003 Service Pack 1 および Windows Server 2003 Service Pack 2 用の Windows Internet Explorer 6 のセキュリティ更新プログラムを適用するには、Windows Server 2003 Service Pack 1 または Windows Server 2003 Service Pack 2 がインストールされている必要があります。

Windows Server 2003 Service Pack 1 および Windows Server 2003 Service Pack 2 用の Windows Internet Explorer 7 のセキュリティ更新プログラムを適用するには、Windows Server 2003 Service Pack 1 または Windows Server 2003 Service Pack 2 がインストールされている必要があります。

この修正を含む予定のサービスパック

この問題に対する更新プログラムは今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。

インストールに関する情報

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ
スイッチ説明

/help

インストール メッセージの一覧を表示します。

セットアップ モード 

/passive

無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、インストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピュータが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。

/quiet

QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。

再起動オプション 

/norestart

インストールの完了後、再起動しません。

/forcerestart

インストール後、再起動します。

/warnrestart[:<秒数>]

必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。

/promptrestart

再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。

特別なオプション 

/overwriteoem

確認メッセージを表示せずに OEM ファイルを上書きします。

/nobackup

アンインストールに必要なファイルのバックアップを作成しません。

/forceappsclose

シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。

/log:<完全なパス>

ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。

/integrate:<完全なパス>

このソフトウェア更新を <完全なパス> に統合します。これらのファイルはスイッチの指定されたパスにあります。

/extract:<完全なパス>

セットアップを実行せずにファイルを抽出します。

/ER

エラー レポートの延長を有効にします。

/verbose

詳細ログを有効にします。インストール中、%Windir%\CabBuild.log を作成します。このログはコピーされるファイルを詳述します。このスイッチを使用すると、インストールがさらに遅くなる場合があります。

: これらのスイッチを 1 つのコマンドに組み込むことができます。旧バージョンとの互換性のため、このセキュリティ更新プログラムは、セットアップ プログラムの以前のバージョンによって使用されるセットアップ スイッチもサポートしています。サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、サポート技術情報 262841 をご覧ください。Update.exe インストーラに関する詳細情報は、次のマイクロソフト TechNet Web サイトをご覧ください。

適用に関する情報

ユーザーの操作なしでセキュリティ更新プログラムをインストールするためには、Windows Server 2003 のコマンド プロンプトで次のコマンドを使用してください。

Windows Server 2003 および Windows Server 2003 Service Pack 1 用の Internet Explorer 6:

Windowsserver2003-kb931768-x86-JPN /quiet

Windows Server 2003 Service Pack 1 用の Windows Internet Explorer 7:

IE7-KB931768-WindowsServer2003-x86-JPN /quiet

: /quiet スイッチを使用すると、すべてのメッセージが表示されなくなります。これは、エラー メッセージを表示しなくなることも含みます。管理者は /quiet スイッチを使用する場合、インストールが正常に完了したことを確認するためのサポートされている方法の 1 つを使用してください。また、管理者はこのスイッチを使用する場合、エラー メッセージについて KB931768.log および KB931768-IE7.log ファイルを確認してください。

コンピュータを強制的に再起動せずにセキュリティ更新プログラムをインストールするためには、Windows Server 2003 のコマンド プロンプトで次のコマンドを使用してください。

Windows Server 2003 および Windows Server 2003 Service Pack 1 用の Internet Explorer 6:

Windowsserver2003-kb931768-x86-JPN /norestart

Windows Server 2003 Service Pack 1 用の Windows Internet Explorer 7:

IE7-KB931768-WindowsServer2003-x86-JPN /norestart

Software Update Services でこのセキュリティ更新プログラムを適用する方法に関する情報は、次のマイクロソフトの Web サイトをご覧ください。

Microsoft Software Update Services (SUS)

Windows Server Update Services でこのセキュリティ更新プログラムを適用する方法に関する情報は、次のマイクロソフトの Web サイトをご覧ください。

Windows Server Update Services 製品概要

このセキュリティ更新プログラムは Microsoft Update からも入手できます。

再起動の必要性

セキュリティ更新プログラムを適用してから、コンピュータを再起動する必要があります。

このセキュリティ更新プログラムはホットパッチをサポートしません。ホットパッチに関する詳細情報は、サポート技術情報 897341 をご覧ください。

削除に関する情報

この更新プログラムを削除するためには、[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用してください。

システム管理者は Spuninst.exe ユーティリティを使用し、このセキュリティ更新プログラムを削除することができます。Spuninst.exe ユーティリティは %Windir%\$NTUninstallKB931768$\Spuninst および %Windir%\ie7updates\KB931768-IE7\spuninst フォルダにあります。このユーティリティは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされている Spuninst.exe スイッチ
スイッチ説明

/help

アンインストール メッセージの一覧を表示します。

セットアップ モード 

/passive

無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、アンインストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピュータが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。

/quiet

QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。

再起動オプション 

/norestart

アンインストールの完了後、再起動しません。

/forcerestart

アンインストール後、再起動します。

/warnrestart[:<秒数>]

必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。

/promptrestart

再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。

特別なオプション 

/forceappsclose

シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。

/log:<完全なパス>

ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。

ファイルに関する情報

この更新プログラムの日本語版のファイル属性 (またはそれ以降) は次のとおりです。

Windows Server 2003, Web Edition with SP1; Windows Server 2003, Standard Edition with SP1; Windows Server 2003, Enterprise Edition with SP1; Windows Server 2003, Datacenter Edition with SP1; Windows Small Business Server 2003 with SP1; Windows Server 2003 R2, Web Edition; Windows Server 2003 R2, Standard Edition; Windows Server 2003 R2, Datacenter Edition; Windows Server 2003 R2, Enterprise Edition; Windows Small Business Server 2003 R2; Windows Server 2003, Web Edition with SP2; Windows Server 2003, Standard Edition with SP2; Windows Server 2003, Enterprise Edition with SP2; Windows Server 2003, Datacenter Edition with SP2; および Windows Small Business Server 2003 R2 with SP2用の Internet Explorer 6:

ファイル名バージョン日付時間サイズフォルダ

browseui.dll

6.00.3790.2885

2007/2/20

17:48

1,036,800

SP1GDR

danim.dll

6.03.01.0148

2007/2/20

17:48

1,055,232

SP1GDR

dxtmsft.dll

6.03.3790.2885

2007/2/20

17:48

363,008

SP1GDR

dxtrans.dll

6.03.3790.2885

2007/2/20

17:48

212,480

SP1GDR

iedw.exe

5.2.3790.2885

2007/2/19

18:47

17,920

SP1GDR

iepeers.dll

6.00.3790.2885

2007/2/20

17:48

253,440

SP1GDR

jsproxy.dll

6.00.3790.2885

2007/2/20

17:48

16,384

SP1GDR

mshtml.dll

6.00.3790.2885

2007/2/20

17:48

3,176,448

SP1GDR

mstime.dll

6.00.3790.2885

2007/2/20

17:48

537,088

SP1GDR

pngfilt.dll

5.2.3790.2885

2007/2/20

17:48

42,496

SP1GDR

shdocvw.dll

6.00.3790.2885

2007/2/20

17:48

1,514,496

SP1GDR

shlwapi.dll

6.00.3790.2885

2007/2/20

17:48

321,024

SP1GDR

urlmon.dll

6.00.3790.2885

2007/2/20

17:48

691,712

SP1GDR

W03a2409.dll

5.2.3790.2914

2007/4/12

0:35

6,144

SP1GDR

wininet.dll

6.00.3790.2885

2007/2/20

17:48

652,800

SP1GDR

browseui.dll

6.00.3790.2885

2007/2/20

18:03

1,036,800

SP1QFE

danim.dll

6.03.01.0148

2007/2/20

18:03

1,055,232

SP1QFE

dxtmsft.dll

6.03.3790.2885

2007/2/20

18:03

363,008

SP1QFE

dxtrans.dll

6.03.3790.2885

2007/2/20

18:03

212,480

SP1QFE

iedw.exe

5.2.3790.2885

2007/2/19

19:03

17,920

SP1QFE

iepeers.dll

6.00.3790.2885

2007/2/20

18:03

253,440

SP1QFE

jsproxy.dll

6.00.3790.2885

2007/2/20

18:03

16,384

SP1QFE

mshtml.dll

6.00.3790.2885

2007/2/20

18:03

3,179,008

SP1QFE

mstime.dll

6.00.3790.2885

2007/2/20

18:03

537,088

SP1QFE

pngfilt.dll

5.2.3790.2885

2007/2/20

18:03

42,496

SP1QFE

shdocvw.dll

6.00.3790.2885

2007/2/20

18:03

1,515,520

SP1QFE

shlwapi.dll

6.00.3790.2885

2007/2/20

18:03

321,024

SP1QFE

urlmon.dll

6.00.3790.2885

2007/2/20

18:03

691,712

SP1QFE

W03a2409.dll

5.2.3790.2914

2007/4/12

0:44

47,616

SP1QFE

wininet.dll

6.00.3790.2885

2007/2/20

18:03

656,384

SP1QFE

mshtml.dll

6.00.3790.4026

2007/2/20

18:31

3,131,904

SP2GDR

shdocvw.dll

6.00.3790.4026

2007/2/20

18:31

1,508,352

SP2GDR

mshtml.dll

6.00.3790.4026

2007/2/20

18:29

3,132,416

SP2QFE

shdocvw.dll

6.00.3790.4026

2007/4/12

0:54

1,508,352

SP2QFE

Windows Server 2003, Web Edition with SP1; Windows Server 2003, Standard Edition with SP1; Windows Server 2003, Enterprise Edition with SP1; Windows Server 2003, Datacenter Edition with SP1; Windows Small Business Server 2003 with SP1;Windows Server 2003 R2, Web Edition; Windows Server 2003 R2, Standard Edition; Windows Server 2003 R2, Datacenter Edition; Windows Server 2003 R2, Enterprise Edition; Windows Small Business Server 2003 R2; Windows Server 2003, Web Edition with SP2; Windows Server 2003, Standard Edition with SP2; Windows Server 2003, Enterprise Edition with SP2; Windows Server 2003, Datacenter Edition with SP2; および Windows Small Business Server 2003 R2 with SP2 用の Internet Explorer 7:

ファイル名バージョン日付時間サイズフォルダ

advpack.dll

7.00.6000.16441

2007/3/9

22:12

124,928

SP2GDR

extmgr.dll

7.00.6000.16441

2007/3/9

22:12

132,608

SP2GDR

ie4uinit.exe

7.00.6000.16441

2007/3/9

4:16

56,832

SP2GDR

ieakeng.dll

7.00.6000.16441

2007/3/9

22:12

153,088

SP2GDR

ieaksie.dll

7.00.6000.16441

2007/3/9

22:12

230,400

SP2GDR

ieakui.dll

7.00.6000.16441

2007/2/21

17:15

161,792

SP2GDR

ieapfltr.dat

7.0.6009.0

2007/4/3

13:35

2,453,952

SP2GDR

ieapfltr.dll

7.0.6000.16461

2007/4/4

1:34

383,488

SP2GDR

iedkcs32.dll

17.00.6000.16441

2007/3/9

22:12

384,000

SP2GDR

ieframe.dll

7.00.6000.16441

2007/3/9

22:12

6,054,400

SP2GDR

ieframe.dll.mui

7.00.6000.16414

2007/3/3

11:12

954,368

SP2GDR

iernonce.dll

7.00.6000.16441

2007/3/9

22:12

44,544

SP2GDR

iertutil.dll

7.00.6000.16441

2007/3/9

22:12

266,752

SP2GDR

ieudinit.exe

7.00.6000.16441

2007/3/6

19:03

13,824

SP2GDR

iexplore.exe

7.00.6000.16441

2007/3/6

19:04

623,616

SP2GDR

inetcpl.cpl

7.00.6000.16441

2007/3/9

22:12

1,823,744

SP2GDR

jsproxy.dll

7.00.6000.16441

2007/3/9

22:12

27,136

SP2GDR

msfeeds.dll

7.00.6000.16441

2007/3/9

22:12

458,752

SP2GDR

msfeedsbs.dll

7.00.6000.16441

2007/3/9

22:12

51,712

SP2GDR

mshtml.dll

7.00.6000.16441

2007/4/4

2:10

3,581,952

SP2GDR

mshtmled.dll

7.00.6000.16441

2007/3/9

22:12

477,696

SP2GDR

msrating.dll

7.00.6000.16441

2007/3/9

22:12

193,024

SP2GDR

mstime.dll

7.00.6000.16441

2007/3/9

22:12

670,720

SP2GDR

occache.dll

7.00.6000.16441

2007/3/9

22:12

102,400

SP2GDR

url.dll

7.00.6000.16441

2007/3/9

22:12

105,984

SP2GDR

urlmon.dll

7.00.6000.16441

2007/3/9

22:12

1,150,464

SP2GDR

webcheck.dll

7.00.6000.16441

2007/3/9

22:12

232,960

SP2GDR

wininet.dll

7.00.6000.16441

2007/3/9

22:12

822,784

SP2GDR

advpack.dll

7.00.6000.20544

2007/3/9

21:14

124,928

SP2QFE

extmgr.dll

7.00.6000.20544

2007/3/9

21:14

132,608

SP2QFE

ie4uinit.exe

7.00.6000.20544

2007/3/6

19:19

56,832

SP2QFE

ieakeng.dll

7.00.6000.20544

2007/3/9

21:14

153,088

SP2QFE

ieaksie.dll

7.00.6000.20544

2007/3/9

21:14

230,400

SP2QFE

ieakui.dll

7.00.6000.20544

2007/3/3

11:16

161,792

SP2QFE

ieapfltr.dat

7.0.6009.0

2007/4/3

13:35

2,453,952

SP2QFE

ieapfltr.dll

7.0.6000.16461

2007/4/4

1:45

383,488

SP2QFE

iedkcs32.dll

17.00.6000.20544

2007/3/9

21:14

384,000

SP2QFE

ieframe.dll

7.00.6000.20544

2007/3/9

21:14

6,056,448

SP2QFE

ieframe.dll.mui

7.00.6000.16414

2007/3/3

11:12

954,368

SP2QFE

iernonce.dll

7.00.6000.20544

2007/3/9

21:14

44,544

SP2QFE

iertutil.dll

7.00.6000.20544

2007/3/9

21:14

267,776

SP2QFE

ieudinit.exe

7.00.6000.20544

2007/3/6

19:19

13,824

SP2QFE

iexplore.exe

7.00.6000.20544

2007/3/9

3:44

625,152

SP2QFE

inetcpl.cpl

7.00.6000.20544

2007/3/9

21:14

1,823,744

SP2QFE

jsproxy.dll

7.00.6000.20544

2007/3/9

21:14

31,232

SP2QFE

msfeeds.dll

7.00.6000.20544

2007/3/9

21:14

459,264

SP2QFE

msfeedsbs.dll

7.00.6000.20544

2007/3/9

21:14

51,712

SP2QFE

mshtml.dll

7.00.6000.20544

2007/3/9

5:14

3,582,976

SP2QFE

mshtmled.dll

7.00.6000.20544

2007/3/9

21:14

477,696

SP2QFE

msrating.dll

7.00.6000.20544

2007/3/9

21:14

193,024

SP2QFE

mstime.dll

7.00.6000.20544

2007/3/9

21:14

670,720

SP2QFE

occache.dll

7.00.6000.20544

2007/3/9

21:14

102,400

SP2QFE

url.dll

7.00.6000.20544

2007/3/9

21:14

105,984

SP2QFE

urlmon.dll

7.00.6000.20544

2007/3/9

21:14

1,153,024

SP2QFE

webcheck.dll

7.00.6000.20544

2007/3/9

21:14

232,960

SP2QFE

wininet.dll

7.00.6000.20544

2007/3/9

21:14

823,296

SP2QFE

Windows Server 2003, Enterprise Edition with SP1 for Itanium-based Systems; Windows Server 2003, Datacenter Edition with SP1 for Itanium-based Systems; Windows Server 2003, Enterprise Edition with SP2 for Itanium-based Systems; および Windows Server 2003, Datacenter Edition with SP2 for Itanium-based Systems用の Internet Explorer 6:

ファイル名バージョン日付時間サイズCPUフォルダ

browseui.dll

6.00.3790.2885

2007/4/12

3:28

2,542,080

IA64

SP1GDR

dxtmsft.dll

6.03.3790.2885

2007/4/12

3:28

1,009,152

IA64

SP1GDR

dxtrans.dll

6.03.3790.2885

2007/4/12

3:28

640,512

IA64

SP1GDR

iepeers.dll

6.00.3790.2885

2007/4/12

3:28

716,800

IA64

SP1GDR

jsproxy.dll

6.00.3790.2885

2007/4/12

3:28

45,568

IA64

SP1GDR

mshtml.dll

6.00.3790.2885

2007/4/12

3:28

9,385,984

IA64

SP1GDR

mstime.dll

6.00.3790.2885

2007/4/12

3:29

1,845,760

IA64

SP1GDR

pngfilt.dll

5.2.3790.2885

2007/4/12

3:29

116,736

IA64

SP1GDR

shdocvw.dll

6.00.3790.2885

2007/4/12

3:29

3,678,208

IA64

SP1GDR

shlwapi.dll

6.00.3790.2885

2007/4/12

3:29

822,784

IA64

SP1GDR

urlmon.dll

6.00.3790.2885

2007/4/12

3:29

1,610,240

IA64

SP1GDR

W03a2409.dll

5.2.3790.2914

2007/4/12

3:29

5,120

IA64

SP1GDR

wininet.dll

6.00.3790.2885

2007/4/12

3:29

1,686,016

IA64

SP1GDR

wbrowseui.dll

6.00.3790.2885

2007/4/12

3:29

1,036,800

X86

SP1GDR\wow

wdanim.dll

6.03.01.0148

2007/4/12

3:29

1,055,232

X86

SP1GDR\wow

wdxtmsft.dll

6.03.3790.2885

2007/4/12

3:29

363,008

X86

SP1GDR\wow

wdxtrans.dll

6.03.3790.2885

2007/4/12

3:29

212,480

X86

SP1GDR\wow

wiedw.exe

5.2.3790.2885

2007/4/12

3:29

17,920

X86

SP1GDR\wow

wiepeers.dll

6.00.3790.2885

2007/4/12

3:29

253,440

X86

SP1GDR\wow

wjsproxy.dll

6.00.3790.2885

2007/4/12

3:29

16,384

X86

SP1GDR\wow

wmshtml.dll

6.00.3790.2885

2007/4/12

3:29

3,176,448

X86

SP1GDR\wow

wmstime.dll

6.00.3790.2885

2007/4/12

3:29

537,088

X86

SP1GDR\wow

wpngfilt.dll

5.2.3790.2885

2007/4/12

3:29

42,496

X86

SP1GDR\wow

wshdocvw.dll

6.00.3790.2885

2007/4/12

3:29

1,514,496

X86

SP1GDR\wow

wshlwapi.dll

6.00.3790.2885

2007/4/12

3:29

321,024

X86

SP1GDR\wow

wurlmon.dll

6.00.3790.2885

2007/4/12

3:29

691,712

X86

SP1GDR\wow

wW03a2409.dll

5.2.3790.2914

2007/4/12

3:29

6,144

X86

SP1GDR\wow

wwininet.dll

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2007/4/12

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X86

SP1GDR\wow

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2007/4/12

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IA64

SP1QFE

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2007/4/12

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IA64

SP1QFE

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2007/4/12

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IA64

SP1QFE

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2007/4/12

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IA64

SP1QFE

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X86

SP1QFE\wow

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2007/4/12

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wshdocvw.dll

6.00.3790.4026

2007/4/12

3:58

1,508,352

X86

SP2QFE\wow

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2007/4/3

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132,608

X86

SP2QFE\wow

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7.00.6000.20544

2007/4/3

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X86

SP2QFE\wow

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7.00.6000.20544

2007/4/3

13:00

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X86

SP2QFE\wow

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7.00.6000.20544

2007/4/3

13:00

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X86

SP2QFE\wow

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2007/4/3

13:00

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X86

SP2QFE\wow

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2007/4/3

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X86

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2007/4/3

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X86

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2007/4/3

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X86

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2007/4/3

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X86

SP2QFE\wow

Windows Server 2003, Standard x64 Edition with SP1; Windows Server 2003, Enterprise x64 Edition with SP1; and Windows Server 2003, Datacenter x64 Edition with SP1; Windows Server 2003 R2, Standard x64 Edition; Windows Server 2003 R2, Enterprise x64 Edition; Windows Server 2003 R2, Datacenter x64 Edition; Windows Server 2003 with SP2, Standard x64 Edition; Windows Server 2003 with SP2, Enterprise x64 Edition; および Windows Server 2003 with SP2, Datacenter x64 Edition 用の Internet Explorer 6:

ファイル名バージョン日付時間サイズCPUフォルダ

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2007/2/20

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6.00.3790.2885

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SP2QFE\wow

wshdocvw.dll

6.00.3790.4026

2007/2/20

4:42

1,508,352

x86

SP2QFE\wow

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ファイル名バージョン日付時間サイズCPUフォルダ

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X64

SP2GDR

webcheck.dll

7.00.6000.16441

2007/4/3

13:11

295,424

X64

SP2GDR

wininet.dll

7.00.6000.16441

2007/4/3

13:11

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X64

SP2GDR

wadvpack.dll

7.00.6000.16441

2007/4/3

13:12

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X86

SP2GDR\wow

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2007/4/3

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X86

SP2GDR\wow

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2007/4/3

13:12

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X86

SP2GDR\wow

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7.00.6000.16441

2007/4/3

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X86

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X86

SP2GDR\wow

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2007/4/3

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X86

SP2GDR\wow

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7.0.6009.0

2007/4/3

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X86

SP2GDR\wow

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2007/4/3

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X86

SP2GDR\wow

wiedkcs32.dll

17.00.6000.16441

2007/4/3

13:12

384,000

X86

SP2GDR\wow

wieframe.dll

7.00.6000.16441

2007/4/3

13:12

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X86

SP2GDR\wow

wieframe.dll.mui

7.00.6000.16414

2007/4/3

13:12

954,368

X86

SP2GDR\wow

wiernonce.dll

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2007/4/3

13:12

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X86

SP2GDR\wow

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2007/4/3

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X86

SP2GDR\wow

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2007/4/3

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X86

SP2GDR\wow

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2007/4/3

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X86

SP2GDR\wow

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2007/4/3

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X86

SP2GDR\wow

wjsproxy.dll

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2007/4/3

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X86

SP2GDR\wow

wmsfeeds.dll

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2007/4/3

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X86

SP2GDR\wow

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X86

SP2GDR\wow

wmshtml.dll

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2007/4/3

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X86

SP2GDR\wow

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2007/4/3

13:12

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X86

SP2GDR\wow

wmsrating.dll

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2007/4/3

13:12

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X86

SP2GDR\wow

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7.00.6000.16441

2007/4/3

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X86

SP2GDR\wow

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2007/4/3

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X86

SP2GDR\wow

wurl.dll

7.00.6000.16441

2007/4/3

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X86

SP2GDR\wow

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X86

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X86

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X86

SP2GDR\wow

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2007/4/3

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X64

SP2QFE

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13:01

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X64

SP2QFE

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2007/4/3

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X64

SP2QFE

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X64

SP2QFE

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2007/4/3

13:01

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X64

SP2QFE

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2007/4/3

13:01

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X64

SP2QFE

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7.0.6009.0

2007/4/3

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X64

SP2QFE

ieapfltr.dll

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2007/4/3

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X64

SP2QFE

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17.00.6000.20544

2007/4/3

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X64

SP2QFE

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2007/4/3

13:01

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X64

SP2QFE

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2007/4/3

13:01

946,176

X64

SP2QFE

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2007/4/3

13:01

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X64

SP2QFE

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2007/4/3

13:01

355,840

X64

SP2QFE

ieudinit.exe

7.00.6000.20544

2007/4/3

13:01

13,824

X64

SP2QFE

iexplore.exe

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2007/4/3

13:01

679,424

X64

SP2QFE

inetcpl.cpl

7.00.6000.20544

2007/4/3

13:01

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X64

SP2QFE

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7.00.6000.20544

2007/4/3

13:01

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X64

SP2QFE

msfeeds.dll

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2007/4/3

13:01

553,984

X64

SP2QFE

msfeedsbs.dll

7.00.6000.20544

2007/4/3

13:01

75,264

X64

SP2QFE

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2007/4/3

13:01

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X64

SP2QFE

mshtmled.dll

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2007/4/3

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X64

SP2QFE

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2007/4/3

13:01

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X64

SP2QFE

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2007/4/3

13:01

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X64

SP2QFE

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2007/4/3

13:01

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X64

SP2QFE

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2007/4/3

13:02

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X64

SP2QFE

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2007/4/3

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X64

SP2QFE

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2007/4/3

13:02

295,424

X64

SP2QFE

wininet.dll

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2007/4/3

13:02

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X64

SP2QFE

wadvpack.dll

7.00.6000.20544

2007/4/3

13:02

124,928

X86

SP2QFE\wow

wextmgr.dll

7.00.6000.20544

2007/4/3

13:02

132,608

X86

SP2QFE\wow

wie4uinit.exe

7.00.6000.20544

2007/4/3

13:02

56,832

X86

SP2QFE\wow

wieakeng.dll

7.00.6000.20544

2007/4/3

13:02

153,088

X86

SP2QFE\wow

wieaksie.dll

7.00.6000.20544

2007/4/3

13:02

230,400

X86

SP2QFE\wow

wieakui.dll

7.00.6000.20544

2007/4/3

13:02

161,792

X86

SP2QFE\wow

wieapfltr.dat

7.0.6009.0

2007/4/3

13:02

2,453,952

X86

SP2QFE\wow

wieapfltr.dll

7.0.6000.16461

2007/4/3

13:02

383,488

X86

SP2QFE\wow

wiedkcs32.dll

17.00.6000.20544

2007/4/3

13:02

384,000

X86

SP2QFE\wow

wieframe.dll

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2007/4/3

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X86

SP2QFE\wow

wieframe.dll.mui

7.00.6000.16414

2007/4/3

13:02

954,368

X86

SP2QFE\wow

wiernonce.dll

7.00.6000.20544

2007/4/3

13:02

44,544

X86

SP2QFE\wow

wiertutil.dll

7.00.6000.20544

2007/4/3

13:02

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X86

SP2QFE\wow

wieudinit.exe

7.00.6000.20544

2007/4/3

13:02

13,824

X86

SP2QFE\wow

wiexplore.exe

7.00.6000.20544

2007/4/3

13:02

625,152

X86

SP2QFE\wow

winetcpl.cpl

7.00.6000.20544

2007/4/3

13:02

1,823,744

X86

SP2QFE\wow

wjsproxy.dll

7.00.6000.20544

2007/4/3

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X86

SP2QFE\wow

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7.00.6000.20544

2007/4/3

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X86

SP2QFE\wow

wmsfeedsbs.dll

7.00.6000.20544

2007/4/3

13:02

51,712

X86

SP2QFE\wow

wmshtml.dll

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2007/4/3

13:02

3,582,976

X86

SP2QFE\wow

wmshtmled.dll

7.00.6000.20544

2007/4/3

13:02

477,696

X86

SP2QFE\wow

wmsrating.dll

7.00.6000.20544

2007/4/3

13:02

193,024

X86

SP2QFE\wow

wmstime.dll

7.00.6000.20544

2007/4/3

13:02

670,720

X86

SP2QFE\wow

woccache.dll

7.00.6000.20544

2007/4/3

13:02

102,400

X86

SP2QFE\wow

wurl.dll

7.00.6000.20544

2007/4/3

13:02

105,984

X86

SP2QFE\wow

wurlmon.dll

7.00.6000.20544

2007/4/3

13:02

1,153,024

X86

SP2QFE\wow

wwebcheck.dll

7.00.6000.20544

2007/4/3

13:02

232,960

X86

SP2QFE\wow

wwininet.dll

7.00.6000.20544

2007/4/3

13:02

823,296

X86

SP2QFE\wow

: これらのセキュリティ更新プログラムをインストールするとき、コンピュータ上のアップデート対象ファイルのいずれかが、マイクロソフトの修正プログラムによって過去にアップデートされているかどうかがチェックされます。

過去に修正プログラムをインストールしてこれらのファイルのいずれかをアップデートしている場合は、RTMQFE、SP1QFE または SP2QFE ファイルがコンピュータにコピーされます。それ以外の場合は、RTMGDR、SP1GDR または SP2GDR ファイルがコンピュータにコピーされます。セキュリティ更新プログラムにはこれらのファイルのすべてのバリエーションが含まれない場合があります。この動作に関する詳細情報は、サポート技術情報 824994 をご覧ください。

Update.exe インストーラに関する詳細情報は、次のマイクロソフト TechNet Web サイトをご覧ください。

このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

Microsoft Baseline Security Analyzer

影響を受けるコンピュータにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するためには、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用してください。管理者は、一般的なセキュリティ上誤った構成とともに、不足しているセキュリティ更新プログラムについて、ローカルコンピュータおよびリモート コンピュータを Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) を使ってスキャンすることができます。MBSA に関する追加情報は、Microsoft Baseline Security Analyzer の Web サイトをご覧ください。

ファイルバージョンの確認

: Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピュータにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。

1.

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2.

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