マイクロソフト セキュリティ情報 MS08-021 - 緊急

GDI の脆弱性により、リモートでコードが実行される (948590)

公開日: 2008年4月9日 | 最終更新日: 2008年4月14日

概説

要点

このセキュリティ更新プログラムは、非公開で報告された 2 件の GDI に存在する脆弱性を解決します。これらの脆弱性で、特別な細工がされた EMF または WMF 画像ファイルをユーザーが開いた場合にリモートでコードが実行される可能性があります。攻撃者によりこれらの脆弱性が悪用された場合、影響を受けるコンピュータが完全に制御される可能性があります。攻撃者は、その後、プログラムのインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。

これは、Microsoft Windows 2000 Service Pack 4 およびすべてのサポートされているリリースの Windows XP、Windows Server 2003、Windows Vista および Windows Server 2008 用の深刻度「緊急」のセキュリティ更新プログラムです。詳細情報は、このセクションの「影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェア」のサブセクションをご覧ください。

このセキュリティ更新プログラムは GDI が整数計算および文字列のパラメータを処理する方法を変更することにより、この脆弱性を解決します。この脆弱性に関する詳細情報は、次の「脆弱性の情報」のセクションの下の特定の脆弱性のエントリに関するサブセクション「よく寄せられる質問 (FAQ)」をご覧ください。

推奨する対応策: マイクロソフトは、お客様に直ちにこの更新プログラムを適用することを推奨します。

既知の問題: サポート技術情報 948590 で、このセキュリティ更新プログラムのインストール時に発生する可能性がある既知の問題に関して説明しています。

US マイクロソフトセキュリティ情報: http://www.microsoft.com/technet/security/bulletin/MS08-021.mspx

影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェア

次の影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェアの表では、サポート ライフサイクルが終了したソフトウェア バージョンは含んでいません。ご使用中の製品およびバージョンのサポートライフ サイクルを確認するためには、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web サイトをご覧ください。

影響を受けるソフトウェアおよびそのダウンロード先:

ダウンロードこのマークをクリックして、PC/AT 互換機用または NEC PC-9800 シリーズ用の更新プログラムをダウンロードしてください。
更新プログラムをダウンロードおよびインストールする方法は、更新プログラムのダウンロード方法および更新プログラムのインストール方法をご覧ください。

オペレーティング システムPC/ATPC-9800最も深刻な脆弱性の影響総合的な深刻度この更新プログラムによって置き換えられるセキュリティ情報

Microsoft Windows 2000 Service Pack 4

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リモートでコードが実行される

緊急

MS07-046

Windows XP Service Pack 2

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リモートでコードが実行される

緊急

MS07-046

Windows XP Professional x64 Edition および Windows XP Professional x64 Edition Service Pack 2

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リモートでコードが実行される

緊急

MS07-046

Windows Server 2003 Service Pack 1 および Windows Server 2003 Service Pack 2

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-

リモートでコードが実行される

緊急

MS07-046

Windows Server 2003 x64 Edition および Windows Server 2003 x64 Edition Service Pack 2

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-

リモートでコードが実行される

緊急

MS07-046

Windows Server 2003 with SP1 for Itanium-based Systems および Windows Server 2003 with SP2 for Itanium based Systems

ダウンロード

-

リモートでコードが実行される

緊急

MS07-046

Windows Vista および Windows Vista Service Pack 1

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-

リモートでコードが実行される

緊急

なし

Windows Vista x64 Edition および Windows Vista x64 Edition Service Pack 1

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リモートでコードが実行される

緊急

なし

Windows Server 2008 for 32-bit Systems

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リモートでコードが実行される

緊急

なし

Windows Server 2008 for x64-based Systems

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リモートでコードが実行される

緊急

なし

Windows Server 2008 for Itanium-based Systems

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-

リモートでコードが実行される

緊急

なし

このセキュリティ更新プログラムに関するよく寄せられる質問 (FAQ)

このセキュリティ更新プログラムのインストール時に発生する可能性がある既知の問題には、どのようなものがありますか?
サポート技術情報 948590 で、このセキュリティ更新プログラムのインストール時に発生する可能性がある既知の問題に関して説明しています。MS08-025 (カーネル) と MS08-021 (GDI) のセキュリティ更新プログラムには、共有のバイナリがあります。MS08-025 (カーネル)、続いて MS08-021 (GDI) のセキュリティ更新プログラムをインストール後、MS08-025 (カーネル) の更新プログラムをアンインストールすると、MS08-021 (GDI) の更新プログラムが影響を受けるバージョンに戻る可能性があります。このため、影響を受けるコンピュータに MS08-021 (GDI) の更新プログラムが再度提示されることがあります。

このセキュリティ情報で説明されているソフトウェアの旧バージョンを使用していますが、どうしたらよいですか?
このセキュリティ情報に記載されている影響を受けるソフトウェアのテストを行い、この脆弱性による影響を評価しました。そのほかのバージョンについてはサポート ライフサイクルが終了しています。ご使用中の製品およびバージョンのサポート ライフサイクルを確認するためには、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web サイトをご覧ください。

今後の脆弱性の影響を受ける可能性を防ぐため、旧バージョンのソフトウェアを使用しているお客様は、サポート対象のバージョンに移行することを強く推奨します。Windows 製品のサポート ライフサイクルに関する詳細情報は、マイクロソフト サポート ライフサイクルをご覧ください。これらのオペレーティングシステムのサポート対象サービス パックに関する情報は、こちらをご覧ください。

旧バージョンのソフトウェアに関するカスタムサポートが必要なお客様は、担当営業、またはマイクロソフト アカウント チームの担当者、担当テクニカル アカウント マネージャ (TAM)、またはカスタム サポート オプションのマイクロソフト パートナー担当者までご連絡ください。プレミア契約をお持ちでないお客様は、マイクロソフトサポート契約センター (営業時間 9:30-12:00 13:00-19:00 土日祝祭日を除く TEL:0120-17-0196 FAX:03-5388-8253) までお問い合わせください。連絡先の情報は、Microsoft Worldwide Information Web サイトの Contact Information のプルダウン リストから、国を選択し、[Go] ボタンをクリックすると、連絡先の電話番号が表示されます。お問い合わせの際、現地プレミア サポート営業担当にご連絡ください。詳細情報は、Windows オペレーティング システム FAQ をご覧ください。

脆弱性の詳細

深刻度および脆弱性識別番号

影響を受けるソフトウェアごとの脆弱性の深刻度及び最も深刻な脆弱性の影響
影響を受けるソフトウェアGDI のヒープ オーバーフローの脆弱性 - CVE-2008-1083GDI のスタック オーバーフローの脆弱性 - CVE-2008-1087総合的な深刻度

Microsoft Windows 2000 Service Pack 4

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リモートでコードが実行される

緊急

リモートでコードが実行される

緊急

Windows XP Service Pack 2

緊急

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Windows XP Professional x64 Edition および Windows XP Professional x64 Edition Service Pack 2

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Windows Server 2003 Service Pack 1 および Windows Server 2003 Service Pack 2

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Windows Server 2003 x64 Edition および Windows Server 2003 x64 Edition Service Pack 2

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Windows Server 2003 with SP1 for Itanium-based Systems および Windows Server 2003 with SP2 for Itanium based Systems

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Windows Vista および Windows Vista Service Pack 1

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Windows Vista x64 Edition および Windows Vista x64 Edition Service Pack 1

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緊急

Windows Server 2008

緊急

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緊急

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緊急

GDI のヒープ オーバーフローの脆弱性 - CVE-2008-1083

GDI が整数計算を処理する方法にリモートでコードが実行される脆弱性が存在します。この脆弱性は、特別な細工がされた EMF または WMF 画像ファイルをユーザーが開いた場合にリモートでコードが実行される可能性があります。攻撃者によりこの脆弱性が悪用された場合、影響を受けるコンピュータが完全に制御される可能性があります。攻撃者は、その後、プログラムのインストール、データの表示、変更、削除、または新たなアカウントを作成する可能性があります。

Common Vulnerabilities and Exposures のリストの標準のエントリとしてこの脆弱性をご覧になるためには、CVE-2008-1083 をご覧ください。

「GDI のヒープ オーバーフローの脆弱性」の問題を緩和する要素 - CVE-2008-1083:

「問題を緩和する要素」とは、設定、一般的な構成または一般的な最善策、既定の状態により、脆弱性の悪用の深刻度が低くなる可能性がある要素を指します。次の「問題を緩和する要素」は、お客様の環境で役立つ場合があります。

この脆弱性が悪用された場合、攻撃者がローカル ユーザーと同じ権限を取得する可能性があります。コンピュータでユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。

Web ベースの攻撃のシナリオで、攻撃者はこの脆弱性の悪用を意図した Web ページを含む Web サイトをホストする可能性があります。さらに、侵害された Web サイトおよびユーザーが提供したコンテンツまたは広告を受け入れる、またはホストする Web サイトはこの脆弱性を悪用する可能性のある特別な細工のされたコンテンツを含む可能性があります。しかし、すべての場合において、攻撃者は強制的にユーザーにこれらの Web サイトを訪問させる方法はありません。通常、ユーザーに攻撃者の Web サイトに接続させる電子メール メッセージまたはインスタント メッセンジャーのメッセージ内のリンクをクリックさせることにより、ユーザーを攻撃者の Web サイトに訪問させることが攻撃者にとっての必要条件となります。

「GDI のヒープ オーバーフローの脆弱性」の回避策 - CVE-2008-1083:

回避策は、設定または構成の変更を示しており、基本的な脆弱性を正すものではありませんが、更新プログラムを適用する前に既知の攻撃方法を阻止するのに役立ちます。マイクロソフトは、以下の回避策を検証し、この回避策が機能性を低下させるかどうかについて、説明の部分で述べています。

レジストリを変更してメタファイルの処理を無効にする

MS07-017 を適用のお客様または Windows Vista または Windows Server 2008 をご使用のお客様はレジストリを変更してメタファイルの処理を無効にすることができます。この設定により、影響を受けるコンピュータを脆弱性の悪用から守る手助けとなります。

キーを変更するためには、次のステップを行ってください。

: レジストリ エディタの不正確な使用は、オペレーティング システムの再インストールが必要となる深刻な問題の原因となる可能性があります。マイクロソフトはレジストリ エディタを正しく使用しなかったことが原因となる問題について保証することはできません。レジストリ エディタは、お客様各自の責任において使用してください。レジストリの編集方法に関する情報は、レジストリ エディタ (Regedit.exe) の "キーおよび値を変更する" ヘルプ トピックをご覧ください。または Regedt32.exe の "レジストリ情報の追加と削除" および "レジストリ情報の編集" ヘルプ トピックをご覧ください。

1.

[スタート] メニューをクリックして [ファイル名を指定して実行] をクリックします。次に、[名前] ボックスに「Regedit」と入力して、[OK] をクリックします。

2.

以下のレジストリ サブキーを検索し、クリックします。

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\GRE_Initialize

3.

[編集] メニューで[新規] をポイントし、[DWORD] をクリックします。

4.

DisableMetaFiles と入力し、ENTER キーを押します。

5.

DisableMetaFiles のレジストリ エントリを変更するために、[編集] メニューで、[変更] をクリックします。

6.

[値のデータ] ボックスで、「1」を入力し、[OK] をクリックします。

7.

レジストリ エディタを終了します。

8.

コンピュータを再起動します。

回避策の影響 : メタファイルのプロセスを無効にすることにより、ソフトウェアまたはコンピュータのコンポーネントの表示状態の質が低下する可能性があります。メタファイルのプロセスを無効にすることにより、ソフトウェアまたはコンピュータのコンポーネントが正しく動作しない可能性があります。機能性に大きな影響を与える可能性が特定されており、適用性を判断するために十分な評価およびテストが必要です。

次のような例があります。

コンピュータで印刷ができなくなります。

コンピュータのアプリケーションでクリップアートを表示できない場合があります。

OLE のレンダリングが関連するシナリオが正しく処理されない可能性があります。特に、オブジェクト サーバーが有効でない場合に起こる可能性があります。

この設定に関する詳細情報は、サポート技術情報 941835 をご覧ください。

管理された展開スクリプト:

1.

以下を .REG の拡張子 (例: Disable_MetaFiles.reg) でファイルに保存します。

Windows Registry Editor Version 5.00
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\GRE_Initialize]
"DisableMetaFiles"=dword:00000001

2.

管理者 (Vista では昇格された管理者) コマンド プロンプトから対象となるコンピュータで上記のレジストリ スクリプトを次のコマンドで実行します。

Regedit.exe /s Disable_MetaFiles.reg

3.

コンピュータを再起動します。

回避策の解除方法:

1.

[スタート] メニューをクリックして [ファイル名を指定して実行] をクリックします。次に、[名前] ボックスに「Regedit」と入力して、[OK] をクリックします。

2.

以下のレジストリ サブキーを検索し、クリックします。

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\GRE_Initialize\DWORD

3.

DisableMetaFiles のレジストリ エントリを変更するために、[編集] メニューで、[変更] をクリックします。

4.

[値のデータ] ボックスで、「0」を入力し、[OK] をクリックします。

5.

レジストリ エディタを終了します。

6.

コンピュータを再起動します。

回避策の情報に関する重要な注意:

このセキュリティ情報に記載されている回避策の情報は、未公開のセキュリティ上の脆弱性のための単に暫定的な (すなわち、応急の) ソリューションを意図しています。マイクロソフトがセキュリティ更新プログラムまたはセキュリティ情報で詳細な回避策の情報を提供しましたら、この回避策を継続して使用または依存しないでください。また、マイクロソフトが提供したセキュリティ更新プログラムおよび/または更新された回避策を迅速に適用してください。この回避策はセキュリティ更新プログラムが利用可能とならないマイクロソフトのソフトウェアのバージョンに適用するものであり、マイクロソフトの最近のバージョンは根本的な脆弱性を解決しているか、または根本的なセキュリティ上の脆弱性を解決するために更新される予定です。このため、この回避策を恒久的な解決策とせず、マイクロソフトの最近のバージョンおよびセキュリティ更新プログラムをできる限り早期に適用してください。

「GDI のヒープ オーバーフローの脆弱性」のよく寄せられる質問 - CVE-2008-1083:

どのようなことが起こる可能性がありますか?
これはリモートでコードが実行される脆弱性です。攻撃者によりこの脆弱性が悪用された場合、影響を受けるコンピュータが完全に制御される可能性があります。攻撃者は、その後、プログラムのインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。

何が原因で起こりますか?
この脆弱性は GDI が特別な細工がされた EMF または WMF 画像ファイル内の不正なヘッダーを不適切に処理する場合に発生するバッファ オーバーフローが原因で起こります。

GDI とは何ですか?
Microsoft Windows Graphics Device Interface (GDI) により、アプリケーションはグラフィックスおよびフォーマットされたテキストをビデオのディスプレイとプリンタの両方で使用することができます。Windows ベースのアプリケーションはグラフィックス ハードウェアに直接アクセスせず、GDI がアプリケーションの代わりにデバイス ドライバと対話します。GDI に関する詳細情報は、Windows GDI Start Page (英語情報) をご覧ください。

Windows メタファイル (WMF) および拡張メタファイル (EMF) の画像形式とは何ですか?
WMF の画像は、16 ビットのメタファイル形式で、ベクトル情報およびビットマップ情報の両方を含むことができます。WMF は、Windows オペレーティング システム用に最適化されています。

EMF の画像は、ベクトル情報およびビットマップ情報の両方を含むことができる 32 ビットの形式です。この形式は Windows メタファイル形式を改良したもので、拡張機能を含みます。

画像の種類および形式に関する詳細は、以下のサポート技術情報 320314 「適切な画像ファイル形式を選択するためのガイドライン」をご覧ください。
これらのファイル形式に関する詳細については、MSDN ライブラリの Web サイト (英語情報) をご覧ください。

この脆弱性により、攻撃者は何を行う可能性がありますか?
攻撃者はこの脆弱性を悪用し任意のコードを実行する可能性があります。攻撃者は、その後、プログラムのインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。

攻撃者はこの脆弱性をどのように悪用する可能性がありますか?
この脆弱性が悪用されるには、ユーザーが特別な細工がされた画像ファイルを開くことが攻撃者にとっての必要条件となります。

電子メールの攻撃のシナリオで、攻撃者は特別な細工がされた EMF または WMF 画像ファイル、または特別な細工がされた EMF または WMF 画像ファイルが埋め込まれた Office 文書をユーザーに送り、ユーザーにそのファイルを開かせる、または特別な作工がされた画像ファイルを含む電子メールを表示させることにより、この脆弱性を悪用する可能性があります。

Web ベースの攻撃のシナリオでは、この脆弱性を悪用しようとする EMF または WMF 画像ファイルが含まれている Web サイトをホストすることが攻撃者にとっての必要条件となります。さらに、侵害された Web サイトおよびユーザーに提供されたコンテンツを受け入れる、またはホストする Web サイトには、この脆弱性を悪用する可能性のある特別な細工のされたコンテンツが含まれている可能性があります。攻撃者は、特別な細工がされた Web サイトにユーザーを強制的に訪問させることはできません。その代わり、通常、ユーザーに電子メールまたはインスタント メッセンジャーのメッセージ内の攻撃者の Web サイトへのリンクをクリックさせ、その Web サイトにユーザーを誘導することが攻撃者にとっての必要条件となります。

主にどのようなコンピュータがこの脆弱性による危険にさらされますか?
現在サポートされているすべての Windows のコンピュータが危険にさらされる可能性があります。

この更新プログラムはどのように問題を修正しますか?
この更新プログラムは GDI が整数計算を実行する方法を変更し、ヒープ オーバーフローの状態を防ぐことにより、この脆弱性を排除します。

このセキュリティ情報のリリース時に、この脆弱性は一般に公開されていましたか?
いいえ。マイクロソフトは信頼のおける情報元からこの脆弱性に関する情報を受けました。マイクロソフトは、このセキュリティ情報が最初に公開された際に、この脆弱性が一般に知られていたという情報は受けていませんでした。

このセキュリティ情報の公開時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか?
いいえ。このセキュリティ情報が最初に公開された段階で、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用され、お客様が攻撃されたということを示す情報は受けておらず、また、公開された検証用コードのいかなる実例の存在も確認しておりません。

GDI のスタック オーバーフローの脆弱性 - CVE-2008-1087

GDI が EMF ファイル内のファイル名のパラメータを処理する方法にリモートでコードが実行される脆弱性が存在します。この脆弱性は、特別な細工がされた EMF 画像ファイルをユーザーが開いた場合にリモートでコードが実行される可能性があります。攻撃者によりこの脆弱性が悪用された場合、影響を受けるコンピュータが完全に制御される可能性があります。攻撃者は、その後、プログラムのインストール、データの表示、変更、削除、または新たなアカウントを作成する可能性があります。

Common Vulnerabilities and Exposures のリストの標準のエントリとしてこの脆弱性をご覧になるためには、CVE-2008-1087 をご覧ください。

「GDI のスタック オーバーフローの脆弱性」の問題を緩和する要素 - CVE-2008-1087:

「問題を緩和する要素」とは、設定、一般的な構成または一般的な最善策、既定の状態により、脆弱性の悪用の深刻度が低くなる可能性がある要素を指します。次の「問題を緩和する要素」は、お客様の環境で役立つ場合があります。

この脆弱性が悪用された場合、攻撃者がローカル ユーザーと同じ権限を取得する可能性があります。コンピュータでユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。

Web ベースの攻撃のシナリオで、攻撃者はこの脆弱性の悪用を意図した Web ページを含む Web サイトをホストする可能性があります。さらに、侵害された Web サイトおよびユーザーが提供したコンテンツまたは広告を受け入れる、またはホストする Web サイトはこの脆弱性を悪用する可能性のある特別な細工のされたコンテンツを含む可能性があります。しかし、すべての場合において、攻撃者は強制的にユーザーにこれらの Web サイトを訪問させる方法はありません。通常、ユーザーに攻撃者の Web サイトに接続させる電子メール メッセージまたはインスタント メッセンジャーのメッセージ内のリンクをクリックさせることにより、ユーザーを攻撃者の Web サイトに訪問させることが攻撃者にとっての必要条件となります。

「GDI のスタック オーバーフローの脆弱性」の回避策 - CVE-2008-1087:

回避策は、設定または構成の変更を示しており、基本的な脆弱性を正すものではありませんが、更新プログラムを適用する前に既知の攻撃方法を阻止するのに役立ちます。マイクロソフトは、以下の回避策を検証し、この回避策が機能性を低下させるかどうかについて、説明の部分で述べています。

レジストリを変更してメタファイルの処理を無効にする

MS07-017 を適用のお客様または Windows Vista または Windows Server 2008 をご使用のお客様はレジストリを変更してメタファイルの処理を無効にすることができます。この設定により、影響を受けるコンピュータを脆弱性の悪用から守る手助けとなります。

キーを変更するためには、次のステップを行ってください。

: レジストリ エディタの不正確な使用は、オペレーティング システムの再インストールが必要となる深刻な問題の原因となる可能性があります。マイクロソフトはレジストリ エディタを正しく使用しなかったことが原因となる問題について保証することはできません。レジストリ エディタは、お客様各自の責任において使用してください。レジストリの編集方法に関する情報は、レジストリ エディタ (Regedit.exe) の "キーおよび値を変更する" ヘルプ トピックをご覧ください。または Regedt32.exe の "レジストリ情報の追加と削除" および "レジストリ情報の編集" ヘルプ トピックをご覧ください。

1.

[スタート] メニューをクリックして [ファイル名を指定して実行] をクリックします。次に、[名前] ボックスに「Regedit」と入力して、[OK] をクリックします。

2.

以下のレジストリ サブキーを検索し、クリックします。

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\GRE_Initialize

3.

[編集] メニューで[新規] をポイントし、[DWORD] をクリックします。

4.

DisableMetaFiles と入力し、ENTER キーを押します。

5.

DisableMetaFiles のレジストリ エントリを変更するために、[編集] メニューで、[変更] をクリックします。

6.

[値のデータ] ボックスで、「1」を入力し、[OK] をクリックします。

7.

レジストリ エディタを終了します。

8.

コンピュータを再起動します。

回避策の影響 : メタファイルのプロセスを無効にすることにより、ソフトウェアまたはコンピュータのコンポーネントの表示状態の質が低下する可能性があります。メタファイルのプロセスを無効にすることにより、ソフトウェアまたはコンピュータのコンポーネントが正しく動作しない可能性があります。機能性に大きな影響を与える可能性が特定されており、適用性を判断するために十分な評価およびテストが必要です。

次のような例があります。

コンピュータで印刷ができなくなります。

コンピュータのアプリケーションでクリップアートを表示できない場合があります。

OLE のレンダリングが関連するシナリオが正しく処理されない可能性があります。特に、オブジェクト サーバーが有効でない場合に起こる可能性があります。

この設定に関する詳細情報は、サポート技術情報 941835 をご覧ください。

管理された展開スクリプト:

1.

以下を .REG の拡張子 (例: Disable_MetaFiles.reg) でファイルに保存します。

Windows Registry Editor Version 5.00
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\GRE_Initialize]
"DisableMetaFiles"=dword:00000001

2.

管理者 (Vista では昇格された管理者) コマンド プロンプトから対象となるコンピュータで上記のレジストリ スクリプトを次のコマンドで実行します。

Regedit.exe /s Disable_MetaFiles.reg

3.

コンピュータを再起動します。

回避策の解除方法:

1.

[スタート] メニューをクリックして [ファイル名を指定して実行] をクリックします。次に、[名前] ボックスに「Regedit」と入力して、[OK] をクリックします。

2.

以下のレジストリ サブキーを検索し、クリックします。

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\GRE_Initialize\DWORD

3.

DisableMetaFiles のレジストリ エントリを変更するために、[編集] メニューで、[変更] をクリックします。

4.

[値のデータ] ボックスで、「0」を入力し、[OK] をクリックします。

5.

レジストリ エディタを終了します。

6.

コンピュータを再起動します。

回避策の情報に関する重要な注意:

このセキュリティ情報に記載されている回避策の情報は、未公開のセキュリティ上の脆弱性のための単に暫定的な (すなわち、応急の) ソリューションを意図しています。マイクロソフトがセキュリティ更新プログラムまたはセキュリティ情報で詳細な回避策の情報を提供しましたら、この回避策を継続して使用または依存しないでください。また、マイクロソフトが提供したセキュリティ更新プログラムおよび/または更新された回避策を迅速に適用してください。この回避策はセキュリティ更新プログラムが利用可能とならないマイクロソフトのソフトウェアのバージョンに適用するものであり、マイクロソフトの最近のバージョンは根本的な脆弱性を解決しているか、または根本的なセキュリティ上の脆弱性を解決するために更新される予定です。このため、この回避策を恒久的な解決策とせず、マイクロソフトの最近のバージョンおよびセキュリティ更新プログラムをできる限り早期に適用してください。

「GDI のスタック オーバーフローの脆弱性」のよく寄せられる質問 - CVE-2008-1087:

どのようなことが起こる可能性がありますか?
これはリモートでコードが実行される脆弱性です。攻撃者によりこの脆弱性が悪用された場合、影響を受けるコンピュータが完全に制御される可能性があります。攻撃者は、その後、プログラムのインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。

何が原因で起こりますか?
この脆弱性は GDI が特別な細工がされた EMF 画像ファイル内の不正なファイル名を不適切に処理する場合に発生するスタック オーバーフローが原因で起こります。

GDI とは何ですか?
Microsoft Windows Graphics Device Interface (GDI) により、アプリケーションはグラフィックスおよびフォーマットされたテキストをビデオのディスプレイとプリンタの両方で使用することができます。Windows ベースのアプリケーションはグラフィックス ハードウェアに直接アクセスしません。GDI がアプリケーションの代わりにデバイス ドライバと対話します。GDI に関する詳細情報は、Windows GDI Start Page (英語情報) をご覧ください。

拡張メタファイル (EMF) の画像形式とは何ですか?
EMF の画像は、ベクトル情報およびビットマップ情報の両方を含むことができる 32 ビットの形式です。この形式は Windows メタファイル形式を改良したもので、拡張機能を含みます。
画像の種類および形式に関する詳細は、以下のサポート技術情報 320314 「適切な画像ファイル形式を選択するためのガイドライン」をご覧ください。
これらのファイル形式に関する詳細については、MSDN ライブラリの Web サイト (英語情報) をご覧ください。

この脆弱性により、攻撃者は何を行う可能性がありますか?
攻撃者はこの脆弱性を悪用し任意のコードを実行する可能性があります。攻撃者は、その後、プログラムのインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。

攻撃者はこの脆弱性をどのように悪用する可能性がありますか?
この脆弱性が悪用されるには、ユーザーが特別な細工がされた画像ファイルを開くことが攻撃者にとっての必要条件となります。
電子メールの攻撃のシナリオで、攻撃者は特別な細工がされた EMF 画像ファイル、または特別な細工がされた EMF 画像ファイルが埋め込まれた Office 文書をユーザーに送り、ユーザーにそのファイルを開かせる、または特別な作工がされた画像ファイルを含む電子メールを表示させることにより、この脆弱性を悪用する可能性があります。
Web ベースの攻撃のシナリオでは、この脆弱性の悪用を意図した EMF 画像ファイルが含まれる Web サイトをホストしていることが攻撃者にとっての必要条件となります。さらに、侵害された Web サイトおよびユーザーに提供されたコンテンツを受け入れる、またはホストする Web サイトには、この脆弱性を悪用する可能性のある特別な細工のされたコンテンツが含まれている可能性があります。攻撃者は、特別な細工がされた Web サイトにユーザーを強制的に訪問させることはできません。その代わり、通常、ユーザーに電子メールまたはインスタント メッセンジャーのメッセージ内の攻撃者の Web サイトへのリンクをクリックさせ、その Web サイトにユーザーを誘導することが攻撃者にとっての必要条件となります。

主にどのようなコンピュータがこの脆弱性による危険にさらされますか?
現在サポートされているすべての Windows のコンピュータが危険にさらされる可能性があります。

この更新プログラムはどのように問題を修正しますか?
この更新プログラムは GDI がファイル名のパラメータを処理する方法を変更し、スタック オーバーフローを防ぐことにより、この脆弱性を排除します。

このセキュリティ情報のリリース時に、この脆弱性は一般に公開されていましたか?
いいえ。マイクロソフトは信頼のおける情報元からこの脆弱性に関する情報を受けました。マイクロソフトは、このセキュリティ情報が最初に公開された際に、この脆弱性が一般に知られていたという情報は受けていませんでした。

このセキュリティ情報の公開時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか?
いいえ。このセキュリティ情報が最初に公開された段階で、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用され、お客様が攻撃されたということを示す情報は受けておらず、また、公開された検証用コードのいかなる実例の存在も確認しておりません。

セキュリティ更新プログラムに関する情報

検出および展開ツールとガイダンス

組織のサーバー、デスクトップ、モバイル コンピュータに適用する必要があるソフトウェアおよびセキュリティ更新プログラムを管理してください。詳細情報は、TechNet 更新プログラム管理センターをご覧ください。TechNet セキュリティ センター Web サイトでは、製品に関するセキュリティ情報を提供しています。

セキュリティ更新プログラムは Microsoft UpdateWindows Update および Office Update から利用可能です。セキュリティ更新プログラムはMicrosoft Download Center からダウンロードすることができます。「security update」のキーワード探索によって容易に見つけることができます。

最後に、セキュリティ更新プログラムは Microsoft Update カタログ Microsoft Update カタログは、セキュリティ更新プログラム、ドライバおよびサービスパックなどを含むコンテンツを検索可能なカタログで、Windows Update および Microsoft Update でご利用になれます。セキュリティ番号 (例えば “MS07-036” など) を使用して検索することにより、バスケットに適用可能な更新プログラムをすべて追加することができ (異なる言語の更新プログラムを含む)、選択しているフォルダにダウンロードできます。「Microsoft Update カタログ」の関連情報を参照するには、Microsoft Update カタログ よく寄せられる質問をご覧ください。

検出および展開のガイダンス

このガイダンスは、IT Pro がセキュリティ更新プログラムを適用する際に役立つ、Windows Update、Microsoft Update、Office Update、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA)、Office 検出ツール、 Microsoft Systems Management Server (SMS)、Extended Security Update Inventory Tool および Enterprise Update Scan Tool (EST) など、様々なツールの使用方法を理解するのに役立ちます。詳細情報は、サポート技術情報 910723 をご覧ください。

Microsoft Baseline Security Analyzer

Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) により、管理者は一般的なセキュリティの誤構成だけでなく、不足しているセキュリティ更新プログラムについても、ローカルおよびリモートのコンピュータをスキャンできます。MBSA の詳細情報については、 Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) Web サイト をご覧ください。以下の表では、このセキュリティ更新プログラム用の MBSA が検出する概要を提供しています。

ソフトウェアMBSA 2.0.1

Microsoft Windows 2000 Service Pack 4

Windows XP Service Pack 2

Windows XP Professional x64 Edition および Windows XP Professional x64 Edition Service Pack 2

Windows Server 2003 Service Pack 1 および Windows Server 2003 Service Pack 2

Windows Server 2003 x64 Edition および Windows Server 2003 x64 Edition Service Pack 2

Windows Server 2003 with SP1 for Itanium-based Systems および Windows Server 2003 with SP2 for Itanium-based Systems

Windows Vista および Windows Vista Service Pack 1

下記の Windows Vista および Windows Server2008 についての注意をご覧ください。

Windows Vista x64 Edition および Windows Vista x64 Edition Service Pack 1

下記の Windows Vista および Windows Server2008 についての注意をご覧ください。

Windows Server 2008

下記の Windows Vista および Windows Server2008 についての注意をご覧ください。

Windows Vista および Windows Server 2008についての注意:マイクロソフトは Windows Vista および Windows Server 2008 を実行しているコンピュータへの MBSA 2.0.1 のインストールはサポートしていませんが、サポートされているオペレーティング システムに MBSA 2.0.1 をインストールし、Windows Vista および Windows Server 2008 ベースのコンピュータをリモートでスキャンすることができます。Windows Vista についての MBSA のサポートに関する詳細情報は、MBSA Web サイトをご覧ください。マイクロソフト サポート技術情報 931943: 「Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) での Windows Vista のサポート」もご覧ください。

MBSA 2.0.1 に関する詳細情報は、 MBSA 2.0 よく寄せられる質問 をご覧ください。

Windows Server Update Services

Windows Server Update Services (WSUS) を使用することにより、管理者は Windows 2000 オペレーティング システムおよびそれ以降、Office XP およびそれ以降、Windows 2000 およびそれ以降のオペレーティングシステムに対する Exchange Server 2003 および SQL Server 2000 用の最新の重要な更新プログラムおよびセキュリティ更新プログラムを迅速に、かつ確実に適用することができます。Windows Server Update Services でこのセキュリティ更新プログラムを適用する方法に関する情報は、次のマイクロソフトの Web サイト をご覧ください。Windows Server Update Services 製品概要

Systems Management Server

次の表に、このセキュリティ更新プログラムについての SMS の検出および展開のまとめを記載します。

ソフトウェアSMS 2.0SUSFP と SMS 2003ITMU と SMS 2003SCCM 2007

Microsoft Windows 2000 Service Pack 4

Windows XP Service Pack 2

Windows XP Professional x64 Edition および Windows XP Professional x64 Edition Service Pack 2

不可

不可

Windows Server 2003 Service Pack 1 および Windows Server 2003 Service Pack 2

Windows Server 2003 x64 Edition および Windows Server 2003 x64 Edition Service Pack 2

不可

不可

Windows Server 2003 with SP1 for Itanium-based Systems および Windows Server 2003 with SP2 for Itanium-based Systems

不可

不可

Windows Vista および Windows Vista Service Pack 1

不可

不可

Windows Vista および Windows Server2008 についての注意をご覧ください。

Windows Vista x64 Edition および Windows Vista x64 Edition Service Pack 1

不可

不可

Windows Vista および Windows Server2008 についての注意をご覧ください。

Windows Vista for Itanium-based systems および Windows Vista for Itanium-based systems Service Pack 1

不可

不可

Windows Vista および Windows Server2008 についての注意をご覧ください。

Windows Server 2008

不可

不可

Windows Vista および Windows Server2008 についての注意をご覧ください。

SMS 2.0 について、Security Update Inventory Tool (SUIT) が含まれている SMS SUS Feature Pack は、セキュリティ更新プログラムを検出するために SMS により使用されます。詳細は、Systems Management Server 2.0 のダウンロードをご覧ください。

SMS 2003 について、SMS 2003 Inventory Tool for Microsoft Updates (ITMU) は、Microsoft Update により提供されるセキュリティ更新プログラムおよび Windows Server Update Services よりサポートされるセキュリティ更新プログラムを検出するために、SMS により使用されます。 SMS 2003 ITMU に関する詳細は、次の マイクロソフトの Web サイト をご覧ください。 また SMS 2003 も Microsoft Office Inventory Tool を使用して Microsoft Office アプリケーションに必要な更新プログラムを検出することができます。Office Inventory Tool および別のスキャンニング ツールに関する詳細情報は、SMS 2003 Software Update Scanning Tools (英語情報) をご覧ください。また、Systems Management Server 2003 のダウンロード (英語情報) をご覧ください。

System Center Configuration Manager (SCCM) 2007 は更新プログラムの検出に WSUS 3.0 を使用します。SCCM 2007 Software Update Management に関する詳細情報は、System Center Configuration Manager 2007 (英語情報) をご覧ください。

Windows Vistaおよび Window Server 2008についての注意: Microsoft Systems Management Server 2003 Service Pack 3 は、Windows Vista および Windows Server 2008 の管理をサポートしています。

SMS に関する詳細情報は、次の SMS Web サイトをご覧ください。

詳細は、マイクロソフト サポート技術情報 910723「毎月リリースされる検出と展開の手引きの一覧」をご覧ください。

セキュリティ更新プログラムの展開

影響を受けるソフトウェア

影響を受けるソフトウェアに関する特定のセキュリティ更新プログラムについての情報は、該当のリンクをご覧ください。

Windows 2000 (すべてのエディション)

参照表

次の表には、このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムに関する情報が含まれています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」をご覧ください。

参照表
この修正を含む予定のサービスパック 

この問題に対する修正は今後リリースされる更新プログラムのロールアップに含まれる可能性があります。

展開 

ユーザーによる操作を必要としないインストール

Windows 2000 Service Pack 4:
Windows2000-KB948590-x86-JPN /quiet

再起動しないインストール

Windows 2000 Service Pack 4:
Windows2000-KB948590-x86-JPN /norestart

ログファイル

KB948590.log

詳細

「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。

再起動に関する情報 

再起動の必要性

あり。セキュリティ更新プログラムを適用してから、コンピュータを再起動する必要があります。

ホットパッチ

対象外

削除に関する情報 

Windows 2000 Service Pack 4:
[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用してください。システム管理者は Spuninst.exe ユーティリティを使用し、このセキュリティ更新プログラムを削除することができます。Spuninst.exe ユーティリティは %Windir%\$NTUninstallKB948590$\Spuninst フォルダにあります。

ファイル情報 

このセクション内のサブセクション「ファイル情報」をご覧ください。

レジストリキーの確認 

Windows 2000 Service Pack 4:
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows 2000\SP5\KB948590\Filelist

ファイル情報

このセキュリティ更新プログラムの日本語版のファイル属性は次のとおりです。

サポートされているすべてのエディションの Windows 2000 Service Pack 4:

ファイル名バージョン日付時間サイズ

gdi32.dll

5.0.2195.7153

2008/2/19

22:39

236,304

mf3216.dll

5.0.2195.7133

2007/3/6

16:48

38,160

注意: サポート対象バージョンの完全な一覧は、サポート ライフサイクル - 製品名一覧をご覧ください。サービスパックの完全な一覧は、ライフサイクル サポート対象サービスパックをご覧ください。サポート ライフサイクル ポリシーに関する詳細については、マイクロソフト サポート ライフサイクルをご覧ください。

展開に関する情報

更新プログラムのインストール

このセキュリティ更新プログラムをインストールするとき、コンピュータ上のアップデート対象ファイルのいずれかが、マイクロソフトの修正プログラムによって過去にアップデートされているかどうかがチェックされます。

過去に修正プログラムをインストールしてこれらのファイルのいずれかをアップデートしている場合は、RTMQFE、SP1QFE または SP2QFE ファイルがコンピュータにコピーされます。それ以外の場合は、RTMGDR、SP1GDR または SP2GDR ファイルがコンピュータにコピーされます。セキュリティ更新プログラムにはこれらのファイルのすべてのバリエーションが含まれない場合があります。この動作に関する詳細情報は、サポート技術情報 824994 をご覧ください。

インストーラに関する詳細情報は、次のマイクロソフト TechNet Web サイトをご覧ください。

このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ
スイッチ説明

/help

インストール メッセージの一覧を表示します。

セットアップ モード 

/passive

無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、インストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピュータが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。

/quiet

QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。

再起動オプション 

/norestart

インストールの完了後、再起動しません。

/forcerestart

インストール後、再起動します。

/warnrestart[:<秒数>]

必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。

/promptrestart

再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。

特別なオプション 

/overwriteoem

確認メッセージを表示せずに OEM ファイルを上書きします。

/nobackup

アンインストールに必要なファイルのバックアップを作成しません。

/forceappsclose

シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。

/log:<完全なパス>

ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。

/integrate:<完全なパス>

このソフトウェア更新を <完全なパス> に統合します。これらのファイルはスイッチの指定されたパスにあります。

/extract:<完全なパス>

セットアップを実行せずにファイルを抽出します。

/ER

エラー レポートの延長を有効にします。

/verbose

詳細ログを有効にします。 インストール中、%Windir%\CabBuild.log を作成します。このログはコピーされるファイルを詳述します。 このスイッチを使用すると、インストールがさらに遅くなる場合があります。

: これらのスイッチを 1 つのコマンドに組み込むことができます。旧バージョンとの互換性のため、このセキュリティ更新プログラムは、セットアップ プログラムの以前のバージョンによって使用されるセットアップ スイッチもサポートしています。サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、サポート技術情報 262841 をご覧ください。

更新プログラムの削除

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされている Spuninst.exe スイッチ
スイッチ説明

/help

アンインストール メッセージの一覧を表示します。

セットアップ モード 

/passive

無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、アンインストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピュータが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。

/quiet

QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。

再起動オプション 

/norestart

アンインストールの完了後、再起動しません。

/forcerestart

アンインストール後、再起動します。

/warnrestart[:<秒数>]

必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。

/promptrestart

再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。

特別なオプション 

/forceappsclose

シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。

/log:<完全なパス>

ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

Microsoft Baseline Security Analyzer

影響を受けるコンピュータにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するためには、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用してください。詳細については、このセキュリティ情報の上部にある「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。

ファイルバージョンの確認

Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピュータにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。

1.

[スタート] をクリックし、次に [検索] をクリックします。

2.

[検索結果] のウィンドウの [検索コンパニオン] の下の [ファイルとフォルダすべて] をクリックします。

3.

[ファイル名のすべてまたは一部] のボックスで、適切なファイル情報の表からファイル名を入力し、次に [検索] をクリックします。

4.

ファイルの一覧で、適切なファイル情報の表からファイル名を右クリックし、次に [プロパティ] をクリックします。

: インストールされているオペレーティングシステムまたはプログラムのバージョンにより、ファイル情報の表に記載されているファイルで、インストールされないものがある場合もあります。

5.

[バージョン情報] タブで、適切なファイル情報の表に記載されているバージョンと比較し、コンピュータにインストールされているファイルのバージョンを確認します。

: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。そのほかのファイルの属性をファイル情報の表の情報と比較することは、更新プログラムが正しくインストールされたことを確認する方法としてサポートされていません。また、ファイル名がインストール中に変更される場合があります。ファイルまたはバージョンの情報が存在しない場合、その他の方法によって更新プログラムが正しくインストールされたことを確認してください。

レジストリキーの確認

このセクションの「参照表」にリストされているレジストリ キーを調べることにより、セキュリティ更新プログラムがインストールしたファイルを確認することもできます。

これらのレジストリ キーには、インストールされるファイルの完全な一覧が含まれない場合があります。また、管理者もしくは OEM メーカーによって、セキュリティ更新プログラムを Windows インストール ソース ファイルに統合またはスリップストリーム化されている場合、レジストリ キーが適切に作成されない場合があります。

Windows XP (すべてのエディション)

参照表

次の表には、このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムに関する情報が含まれています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」をご覧ください。

参照表
この修正を含む予定のサービスパック 

この問題に対する修正は今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。

展開 

ユーザーによる操作を必要としないインストール

サポートされているすべての 32-bit エディションの Windows XP:
Windowsxp-KB948590-x86-JPN /quiet

サポートされているすべての x64 エディションの Windows XP:
WindowsServer2003.WindowsXP-KB948590-x64-JPN /quiet

再起動しないインストール

サポートされているすべての 32-bit エディションの Windows XP:
Windowsxp-KB948590-x86-JPN /norestart

サポートされているすべての x64 エディションの Windows XP:
WindowsServer2003.WindowsXP-KB948590-x64-JPN /norestart

ログファイル

KB948590.log

詳細

「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。

再起動に関する情報 

再起動の必要性

あり。セキュリティ更新プログラムを適用してから、コンピュータを再起動する必要があります。

ホットパッチ

対象外

削除に関する情報 

[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用してください。システム管理者は Spuninst.exe ユーティリティを使用し、このセキュリティ更新プログラムを削除することができます。Spuninst.exe ユーティリティは %Windir%\$NTUninstallKB948590$\Spuninst フォルダにあります。

ファイル情報 

このセクション内のサブセクション「ファイル情報」をご覧ください。

レジストリキーの確認 

サポートされているすべての 32-bit エディションの Windows XP:
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows XP\SP3\KB948590\Filelist

サポートされているすべての x64 エディションの Windows XP:
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows XP Version 2003\SP3\KB948590\Filelist

: Windows XP Professional x64 Edition のサポートされているバージョンでは、このセキュリティ更新プログラムは Windows Server 2003 x64 Edition のサポートされているバージョンのセキュリティ更新プログラムと同じです。

ファイル情報

これらのセキュリティ更新プログラムの日本語版のファイル属性は次のとおりです。

サポートされているすべての 32-bit エディションの Windows XP:

ファイル名バージョン日付時間サイズフォルダ

gdi32.dll

5.1.2600.3316

2008/2/20

15:51

282,624

SP2GDR

gdi32.dll

5.1.2600.3316

2008/2/20

15:52

282,624

SP2QFE

サポートされているすべての x64 エディションの Windows XP:

ファイル名バージョン日付時間サイズCPUフォルダ

gdi32.dll

5.2.3790.3091

2008/2/18

20:25

619,008

x64

SP1GDR

wgdi32.dll

5.2.3790.3091

2008/2/18

20:25

288,256

x86

SP1GDR\wow

gdi32.dll

5.2.3790.3091

2008/2/18

20:25

619,008

x64

SP1QFE

wgdi32.dll

5.2.3790.3091

2008/2/18

20:25

288,768

x86

SP1QFE\wow

gdi32.dll

5.2.3790.4237

2008/2/18

20:34

620,544

x64

SP2GDR

wgdi32.dll

5.2.3790.4237

2008/2/18

20:34

291,328

x86

SP2GDR\wow

gdi32.dll

5.2.3790.4237

2008/2/18

20:26

620,544

x64

SP2QFE

wgdi32.dll

5.2.3790.4237

2008/2/18

20:26

291,840

x86

SP2QFE\wow

注意: サポート対象バージョンの完全な一覧は、サポート ライフサイクル - 製品名一覧をご覧ください。サービスパックの完全な一覧は、ライフサイクル サポート対象サービスパックをご覧ください。サポート ライフサイクル ポリシーに関する詳細については、マイクロソフト サポート ライフサイクルをご覧ください。

展開に関する情報

更新プログラムのインストール

これらのセキュリティ更新プログラムをインストールするとき、コンピュータ上のアップデート対象ファイルのいずれかが、マイクロソフトの修正プログラムによって過去にアップデートされているかどうかがチェックされます。

過去に修正プログラムをインストールしてこれらのファイルのいずれかをアップデートしている場合は、RTMQFE、SP1QFE または SP2QFE ファイルがコンピュータにコピーされます。それ以外の場合は、RTMGDR、SP1GDR または SP2GDR ファイルがコンピュータにコピーされます。セキュリティ更新プログラムにはこれらのファイルのすべてのバリエーションが含まれない場合があります。この動作に関する詳細情報は、サポート技術情報 824994 をご覧ください。

インストーラに関する詳細情報は、次のマイクロソフト TechNet Web サイトをご覧ください。

このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ
スイッチ説明

/help

インストール メッセージの一覧を表示します。

セットアップ モード 

/passive

無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、インストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピュータが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。

/quiet

QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。

再起動オプション 

/norestart

インストールの完了後、再起動しません。

/forcerestart

インストール後、再起動します。

/warnrestart[:<秒数>]

必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。

/promptrestart

再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。

特別なオプション 

/overwriteoem

確認メッセージを表示せずに OEM ファイルを上書きします。

/nobackup

アンインストールに必要なファイルのバックアップを作成しません。

/forceappsclose

シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。

/log:<完全なパス>

ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。

/integrate:<完全なパス>

このソフトウェア更新を <完全なパス> に統合します。これらのファイルはスイッチの指定されたパスにあります。

/extract:<完全なパス>

セットアップを実行せずにファイルを抽出します。

/ER

エラー レポートの延長を有効にします。

/verbose

詳細ログを有効にします。 インストール中、%Windir%\CabBuild.log を作成します。このログはコピーされるファイルを詳述します。 このスイッチを使用すると、インストールがさらに遅くなる場合があります。

: これらのスイッチを 1 つのコマンドに組み込むことができます。旧バージョンとの互換性のため、このセキュリティ更新プログラムは、セットアップ プログラムの以前のバージョンによって使用されるセットアップ スイッチもサポートしています。サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、サポート技術情報 262841 をご覧ください。

更新プログラムの削除

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされている Spuninst.exe スイッチ
スイッチ説明

/help

アンインストール メッセージの一覧を表示します。

セットアップ モード 

/passive

無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、アンインストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピュータが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。

/quiet

QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。

再起動オプション 

/norestart

アンインストールの完了後、再起動しません。

/forcerestart

アンインストール後、再起動します。

/warnrestart[:<秒数>]

必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。

/promptrestart

再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。

特別なオプション 

/forceappsclose

シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。

/log:<完全なパス>

ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

Microsoft Baseline Security Analyzer

影響を受けるコンピュータにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するためには、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用してください。詳細については、このセキュリティ情報の上部にある「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。

ファイルバージョンの確認

Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピュータにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。

1.

[スタート] をクリックし、次に [検索] をクリックします。

2.

[検索結果] のウィンドウの [検索コンパニオン] の下の [ファイルとフォルダすべて] をクリックします。

3.

[ファイル名のすべてまたは一部] のボックスで、適切なファイル情報の表からファイル名を入力し、次に [検索] をクリックします。

4.

ファイルの一覧で、適切なファイル情報の表からファイル名を右クリックし、次に [プロパティ] をクリックします。

: インストールされているオペレーティングシステムまたはプログラムのバージョンにより、ファイル情報の表に記載されているファイルで、インストールされないものがある場合もあります。

5.

[バージョン情報] タブで、適切なファイル情報の表に記載されているバージョンと比較し、コンピュータにインストールされているファイルのバージョンを確認します。

: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。そのほかのファイルの属性をファイル情報の表の情報と比較することは、更新プログラムが正しくインストールされたことを確認する方法としてサポートされていません。また、ファイル名がインストール中に変更される場合があります。ファイルまたはバージョンの情報が存在しない場合、その他の方法によって更新プログラムが正しくインストールされたことを確認してください。

レジストリキーの確認

このセクションの「参照表」にリストされているレジストリ キーを調べることにより、セキュリティ更新プログラムがインストールしたファイルを確認することもできます。

これらのレジストリ キーには、インストールされるファイルの完全な一覧が含まれない場合があります。また、管理者もしくは OEM メーカーによってセキュリティ更新プログラムを Windows インストール ソース ファイルに統合またはスリップストリーム化されている場合、レジストリ キーが適切に作成されない場合があります。

Windows Server 2003 (すべてのエディション)

参照表

次の表には、このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムに関する情報が含まれています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」をご覧ください。

参照表
この修正を含む予定のサービスパック 

この問題に対する修正は今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。

展開 

ユーザーによる操作を必要としないインストール

サポートされているすべての 32-bit エディションの Windows Server 2003:
WindowsServer2003-KB948590-x86-JPN /quiet

サポートされているすべての Itanium-based エディションの Windows Server 2003:
WindowsServer2003-KB948590-ia64-JPN /quiet

サポートされているすべての x64 エディションの Windows Server 2003:
WindowsServer2003.WindowsXP-KB948590-x64-JPN /quiet

再起動しないインストール

サポートされているすべての 32-bit エディションの Windows Server 2003:
WindowsServer2003-KB948590-x86-JPN /norestart

サポートされているすべての Itanium-based エディションの Windows Server 2003:
WindowsServer2003-KB948590-ia64-JPN /norestart

サポートされているすべての x64 エディションの Windows Server 2003:
WindowsServer2003.WindowsXP-KB948590-x64-JPN /norestart

ログファイル

KB948590.log

詳細

「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。

再起動に関する情報 

再起動の必要性

あり。セキュリティ更新プログラムを適用してから、コンピュータを再起動する必要があります。

ホットパッチ

このセキュリティ更新プログラムはホットパッチをサポートしません。ホットパッチに関する詳細情報は、サポート技術情報 897341 をご覧ください。

削除に関する情報 

[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用してください。システム管理者は Spuninst.exe ユーティリティを使用し、このセキュリティ更新プログラムを削除することができます。Spuninst.exe ユーティリティは %Windir%\$NTUninstallKB948590$\Spuninst フォルダにあります。

ファイル情報 

このセクション内のサブセクション「ファイル情報」をご覧ください。

レジストリキーの確認 

サポートされているすべての 32-bit エディション、Itanium-based エディションおよび x64 エディションの Windows Server 2003:
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows Server 2003\SP3\KB948590\Filelist

ファイル情報

これらのセキュリティ更新プログラムの日本語版のファイル属性は次のとおりです。

サポートされているすべての 32-bit エディションの Windows Server 2003:

ファイル名バージョン日付時間サイズフォルダ

gdi32.dll

5.2.3790.3091

2008/2/18

22:55

284,672

SP1GDR

gdi32.dll

5.2.3790.3091

2008/2/18

22:17

285,184

SP1QFE

gdi32.dll

5.2.3790.4237

2008/2/18

23:24

283,136

SP2GDR

gdi32.dll

5.2.3790.4237

2008/2/18

23:20

283,648

SP2QFE

サポートされているすべての Itanium-based エディションの Windows Server 2003:

ファイル名バージョン日付時間サイズCPUフォルダ

gdi32.dll

5.2.3790.3091

2008/2/18

20:27

910,848

IA64

SP1GDR

wgdi32.dll

5.2.3790.3091

2008/2/18

20:27

288,256

x86

SP1GDR\wow

gdi32.dll

5.2.3790.3091

2008/2/18

20:28

910,848

IA64

SP1QFE

wgdi32.dll

5.2.3790.3091

2008/2/18

20:28

288,768

x86

SP1QFE\wow

gdi32.dll

5.2.3790.4237

2008/2/18

20:32

915,456

IA64

SP2GDR

wgdi32.dll

5.2.3790.4237

2008/2/18

20:32

291,328

x86

SP2GDR\wow

gdi32.dll

5.2.3790.4237

2008/2/18

20:27

915,456

IA64

SP2QFE

wgdi32.dll

5.2.3790.4237

2008/2/18

20:27

291,840

x86

SP2QFE\wow

サポートされているすべての x64 エディションの Windows Server 2003:

ファイル名バージョン日付時間サイズCPUフォルダ

gdi32.dll

5.2.3790.3091

2008/2/18

20:25

619,008

x64

SP1GDR

wgdi32.dll

5.2.3790.3091

2008/2/18

20:25

288,256

x86

SP1GDR\wow

gdi32.dll

5.2.3790.3091

2008/2/18

20:25

619,008

x64

SP1QFE

wgdi32.dll

5.2.3790.3091

2008/2/18

20:25

288,768

x86

SP1QFE\wow

gdi32.dll

5.2.3790.4237

2008/2/18

20:34

620,544

x64

SP2GDR

wgdi32.dll

5.2.3790.4237

2008/2/18

20:34

291,328

x86

SP2GDR\wow

gdi32.dll

5.2.3790.4237

2008/2/18

20:26

620,544

x64

SP2QFE

wgdi32.dll

5.2.3790.4237

2008/2/18

20:26

291,840

x86

SP2QFE\wow

注意: サポート対象バージョンの完全な一覧は、サポート ライフサイクル - 製品名一覧をご覧ください。サービスパックの完全な一覧は、ライフサイクル サポート対象サービスパックをご覧ください。サポート ライフサイクル ポリシーに関する詳細については、マイクロソフト サポート ライフサイクルをご覧ください。

展開に関する情報

更新プログラムのインストール

これらのセキュリティ更新プログラムをインストールするとき、コンピュータ上のアップデート対象ファイルのいずれかが、マイクロソフトの修正プログラムによって過去にアップデートされているかどうかがチェックされます。

過去に修正プログラムをインストールしてこれらのファイルのいずれかをアップデートしている場合は、RTMQFE、SP1QFE または SP2QFE ファイルがコンピュータにコピーされます。それ以外の場合は、RTMGDR、SP1GDR または SP2GDR ファイルがコンピュータにコピーされます。セキュリティ更新プログラムにはこれらのファイルのすべてのバリエーションが含まれない場合があります。この動作に関する詳細情報は、サポート技術情報 824994 をご覧ください。

インストーラに関する詳細情報は、次のマイクロソフト TechNet Web サイトをご覧ください。

このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ
スイッチ説明

/help

インストール メッセージの一覧を表示します。

セットアップ モード 

/passive

無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、インストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピュータが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。

/quiet

QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。

再起動オプション 

/norestart

インストールの完了後、再起動しません。

/forcerestart

インストール後、再起動します。

/warnrestart[:<秒数>]

必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。

/promptrestart

再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。

特別なオプション 

/overwriteoem

確認メッセージを表示せずに OEM ファイルを上書きします。

/nobackup

アンインストールに必要なファイルのバックアップを作成しません。

/forceappsclose

シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。

/log:<完全なパス>

ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。

/integrate:<完全なパス>

このソフトウェア更新を <完全なパス> に統合します。これらのファイルはスイッチの指定されたパスにあります。

/extract:<完全なパス>

セットアップを実行せずにファイルを抽出します。

/ER

エラー レポートの延長を有効にします。

/verbose

詳細ログを有効にします。 インストール中、%Windir%\CabBuild.log を作成します。このログはコピーされるファイルを詳述します。 このスイッチを使用すると、インストールがさらに遅くなる場合があります。

: これらのスイッチを 1 つのコマンドに組み込むことができます。旧バージョンとの互換性のため、このセキュリティ更新プログラムは、セットアップ プログラムの以前のバージョンによって使用されるセットアップ スイッチもサポートしています。サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、サポート技術情報 262841 をご覧ください。

更新プログラムの削除

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされている Spuninst.exe スイッチ
スイッチ説明

/help

アンインストール メッセージの一覧を表示します。

セットアップ モード 

/passive

無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、アンインストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピュータが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。

/quiet

QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。

再起動オプション 

/norestart

アンインストールの完了後、再起動しません。

/forcerestart

アンインストール後、再起動します。

/warnrestart[:<秒数>]

必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。

/promptrestart

再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。

特別なオプション 

/forceappsclose

シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。

/log:<完全なパス>

ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

Microsoft Baseline Security Analyzer

影響を受けるコンピュータにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するためには、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用してください。詳細については、このセキュリティ情報の上部にある「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。

ファイルバージョンの確認

Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピュータにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。

1.

[スタート] をクリックし、次に [検索] をクリックします。

2.

[検索結果] のウィンドウの [検索コンパニオン] の下の [ファイルとフォルダすべて] をクリックします。

3.

[ファイル名のすべてまたは一部] のボックスで、適切なファイル情報の表からファイル名を入力し、次に [検索] をクリックします。

4.

ファイルの一覧で、適切なファイル情報の表からファイル名を右クリックし、次に [プロパティ] をクリックします。

: インストールされているオペレーティングシステムまたはプログラムのバージョンにより、ファイル情報の表に記載されているファイルで、インストールされないものがある場合もあります。

5.

[バージョン情報] タブで、適切なファイル情報の表に記載されているバージョンと比較し、コンピュータにインストールされているファイルのバージョンを確認します。

: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。そのほかのファイルの属性をファイル情報の表の情報と比較することは、更新プログラムが正しくインストールされたことを確認する方法としてサポートされていません。また、ファイル名がインストール中に変更される場合があります。ファイルまたはバージョンの情報が存在しない場合、その他の方法によって更新プログラムが正しくインストールされたことを確認してください。

レジストリキーの確認

このセクションの「参照表」にリストされているレジストリ キーを調べることにより、セキュリティ更新プログラムがインストールしたファイルを確認することもできます。

これらのレジストリ キーには、インストールされるファイルの完全な一覧が含まれない場合があります。また、管理者もしくは OEM メーカーによってセキュリティ更新プログラムを Windows インストール ソース ファイルに統合またはスリップストリーム化されている場合、レジストリ キーが適切に作成されない場合があります。

Windows Vista (すべてのエディション)

参照表

次の表には、このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムに関する情報が含まれています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」をご覧ください。

参照表
この修正を含む予定のサービスパック 

この問題に対する修正は今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。

展開 

ユーザーによる操作を必要としないインストール

サポートされているすべての 32-bit エディションの Windows Vista:
Windows6.0-KB948590-x86 /quiet

サポートされているすべての x64 エディションの Windows Vista:
Windows6.0-KB948590-x64 /quiet

再起動しないインストール

サポートされているすべての 32-bit エディションの Windows Vista:
Windows6.0-KB948590-x86 /quiet /norestart

サポートされているすべての x64 エディションの Windows Vista:
Windows6.0-KB948590-x64 /quiet /norestart

詳細

「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。

再起動に関する情報 

再起動の必要性

あり。セキュリティ更新プログラムを適用してから、コンピュータを再起動する必要があります。

ホットパッチ

対象外

削除に関する情報 

Windows Vista:
WUSA.exe を使用してコマンドラインで更新プログラムをアンインストールすることはできません。WUSA.exe によりインストールされた更新プログラムをアンインストールする 1 つの方法として、[コントロール パネル] をクリックし、次に [セキュリティ センター] をクリックします。[Windows Update] の下の [更新履歴の表示] をクリックし、[インストールされた更新プログラム] をクリックして、更新プログラムの一覧から選択します。

ファイル情報 

このセクション内のサブセクション「ファイル情報」をご覧ください。

レジストリキーの確認 

: この更新プログラムがインストールされているかどうかを検証するためのレジストリ キーはありません。

ファイル情報

このセキュリティ更新プログラムの日本語版のファイル属性は次のとおりです。

サポートされているすべての 32-bit エディションの Windows Vista:

ファイル名バージョン日付時間サイズフォルダ

gdi32.dll

6.0.6000.16643

2008/2/21

13:43

296,448

x86_microsoft-windows-gdi32_31bf3856ad364e35_6.0.6000.16643_none_57702c844c48b643

gdi32.dll

6.0.6000.20777

2008/2/22

13:49

296,448

x86_microsoft-windows-gdi32_31bf3856ad364e35_6.0.6000.20777_none_57dd5ab3657b0f3c

gdi32.dll

6.0.6001.18023

2008/2/22

13:57

295,936

x86_microsoft-windows-gdi32_31bf3856ad364e35_6.0.6001.18023_none_596c0b02495f0f52

gdi32.dll

6.0.6001.22120

2008/2/22

13:48

295,936

x86_microsoft-windows-gdi32_31bf3856ad364e35_6.0.6001.22120_none_59f2a6ef627f6317

サポートされているすべての x64 エディションの Windows Vista:

ファイル名バージョン日付時間サイズCPUフォルダ

gdi32.dll

6.0.6000.16643

2008/2/21

13:45

378,368

x64

amd64_microsoft-windows-gdi32_31bf3856ad364e35_6.0.6000.16643_none_b38ec80804a62779

gdi32.dll

6.0.6000.20777

2008/2/22

13:51

378,880

x64

amd64_microsoft-windows-gdi32_31bf3856ad364e35_6.0.6000.20777_none_b3fbf6371dd88072

gdi32.dll

6.0.6001.18023

2008/2/22

14:17

388,096

x64

amd64_microsoft-windows-gdi32_31bf3856ad364e35_6.0.6001.18023_none_b58aa68601bc8088

gdi32.dll

6.0.6001.22120

2008/2/22

14:16

388,096

x64

amd64_microsoft-windows-gdi32_31bf3856ad364e35_6.0.6001.22120_none_b61142731adcd44d

gdi32.dll

6.0.6000.16643

2008/2/21

13:42

302,592

x86

wow64_microsoft-windows-gdi32_31bf3856ad364e35_6.0.6000.16643_none_bde3725a3906e974

gdi32.dll

6.0.6000.20777

2008/2/22

13:52

302,592

x86

wow64_microsoft-windows-gdi32_31bf3856ad364e35_6.0.6000.20777_none_be50a0895239426d

gdi32.dll

6.0.6001.18023

2008/2/22

14:01

302,080

x86

wow64_microsoft-windows-gdi32_31bf3856ad364e35_6.0.6001.18023_none_bfdf50d8361d4283

gdi32.dll

6.0.6001.22120

2008/2/22

13:52

302,080

x86

wow64_microsoft-windows-gdi32_31bf3856ad364e35_6.0.6001.22120_none_c065ecc54f3d9648

注意: サポート対象バージョンの完全な一覧は、サポート ライフサイクル - 製品名一覧をご覧ください。サービスパックの完全な一覧は、ライフサイクル サポート対象サービスパックをご覧ください。サポート ライフサイクル ポリシーに関する詳細については、マイクロソフト サポート ライフサイクルをご覧ください。

展開に関する情報

更新プログラムのインストール

これらのセキュリティ更新プログラムをインストールするとき、コンピュータ上のアップデート対象ファイルのいずれかが、マイクロソフトの修正プログラムによって過去にアップデートされているかどうかがチェックされます。

:インストーラに関する詳細情報は、サポート技術情報 934307 をご覧ください。

このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ
スイッチ説明

/?、/h、/help

サポートされているスイッチでヘルプを表示します。

/quiet

状態またはエラー メッセージを表示しません。

/norestart

/quiet と組み合わされた場合、コンピュータはインストールを完了するために再起動が必要であっても、インストール後に再起動しません。

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

Microsoft Baseline Security Analyzer

影響を受けるコンピュータにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するためには、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用してください。詳細については、このセキュリティ情報の上部にある「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。

ファイルバージョンの確認

Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピュータにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。

1.

[スタート] をクリックし、[検索の開始] に更新ファイル名を入力します。

2.

[プログラム] の下にファイルが表示されたら、ファイル名を右クリックし、[プロパティ] をクリックします。

3.

[全般] タブの下で、ファイルのサイズをこのセクションで提供されているファイル情報の表と比較します。

4.

[詳細] タブをクリックし、ファイル バージョンや更新された日付などの情報をこのセクションで提供されているファイル情報の表と比較することもできます。

5.

最後に、[以前のバージョン] タブをクリックし、ファイルの新しいまたは更新されたバージョンについて、ファイルの以前のバージョンをファイル情報と比較することもできます。

Windows Server 2008 (すべてのエディション)

参照表

次の表には、このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムに関する情報が含まれています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」をご覧ください。

参照表
この修正を含む予定のサービスパック 

この問題に対する修正は今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。

展開 

ユーザーによる操作を必要としないインストール

サポートされているすべての 32-bit エディションの Windows Server 2008:
Windows6.0-KB948590-x86 /quiet

サポートされているすべての x64 エディションの Windows Server 2008:
Windows6.0-KB948590-x64 /quiet

サポートされているすべてのItanium-basedエディションの Windows Server 2008:
Windows6.0-KB948590-ia64 /quiet

再起動しないインストール

サポートされているすべての 32-bit エディションの Windows Server 2008:
Windows6.0-KB948590-x86 /quiet /norestart

サポートされているすべての x64 エディションの Windows Server 2008:
Windows6.0-KB948590-x64 /quiet /norestart

サポートされているすべての Itanium-based エディションの Windows Server 2008:
Windows6.0-KB948590-ia64 /quiet /norestart

詳細

「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。

再起動に関する情報 

再起動の必要性

あり。セキュリティ更新プログラムを適用してから、コンピュータを再起動する必要があります。

ホットパッチ

対象外

削除に関する情報 

Windows Server 2008:
WUSA.exe を使用してコマンドラインで更新プログラムをアンインストールすることはできません。WUSA.exe によりインストールされた更新プログラムをアンインストールする 1 つの方法として、[コントロール パネル] をクリックし、次に [セキュリティ センター] をクリックします。[Windows Update] の下の [更新履歴の表示] をクリックし、[インストールされた更新プログラム] をクリックして、更新プログラムの一覧から選択します。

ファイル情報 

このセクション内のサブセクション「ファイル情報」をご覧ください。

レジストリキーの確認 

: この更新プログラムがインストールされているかどうかを検証するためのレジストリ キーはありません。

ファイル情報

このセキュリティ更新プログラムの日本語版のファイル属性は次のとおりです。

サポートされているすべての 32-bit エディションの Windows Server 2008:

ファイル名バージョン日付時間サイズフォルダ

gdi32.dll

6.0.6000.16643

2008/2/21

13:43

296,448

x86_microsoft-windows-gdi32_31bf3856ad364e35_6.0.6000.16643_none_57702c844c48b643

gdi32.dll

6.0.6000.20777

2008/2/22

13:49

296,448

x86_microsoft-windows-gdi32_31bf3856ad364e35_6.0.6000.20777_none_57dd5ab3657b0f3c

gdi32.dll

6.0.6001.18023

2008/2/22

13:57

295,936

x86_microsoft-windows-gdi32_31bf3856ad364e35_6.0.6001.18023_none_596c0b02495f0f52

gdi32.dll

6.0.6001.22120

2008/2/22

13:48

295,936

x86_microsoft-windows-gdi32_31bf3856ad364e35_6.0.6001.22120_none_59f2a6ef627f6317

サポートされているすべての x64 エディションの Windows Server 2008:

ファイル名バージョン日付時間サイズCPUフォルダ

gdi32.dll

6.0.6000.16643

2008/2/21

13:45

378,368

x64

amd64_microsoft-windows-gdi32_31bf3856ad364e35_6.0.6000.16643_none_b38ec80804a62779

gdi32.dll

6.0.6000.20777

2008/2/22

13:51

378,880

x64

amd64_microsoft-windows-gdi32_31bf3856ad364e35_6.0.6000.20777_none_b3fbf6371dd88072

gdi32.dll

6.0.6001.18023

2008/2/22

14:17

388,096

x64

amd64_microsoft-windows-gdi32_31bf3856ad364e35_6.0.6001.18023_none_b58aa68601bc8088

gdi32.dll

6.0.6001.22120

2008/2/22

14:16

388,096

x64

amd64_microsoft-windows-gdi32_31bf3856ad364e35_6.0.6001.22120_none_b61142731adcd44d

gdi32.dll

6.0.6000.16643

2008/2/21

13:42

302,592

x86

wow64_microsoft-windows-gdi32_31bf3856ad364e35_6.0.6000.16643_none_bde3725a3906e974

gdi32.dll

6.0.6000.20777

2008/2/22

13:52

302,592

x86

wow64_microsoft-windows-gdi32_31bf3856ad364e35_6.0.6000.20777_none_be50a0895239426d

gdi32.dll

6.0.6001.18023

2008/2/22

14:01

302,080

x86

wow64_microsoft-windows-gdi32_31bf3856ad364e35_6.0.6001.18023_none_bfdf50d8361d4283

gdi32.dll

6.0.6001.22120

2008/2/22

13:52

302,080

x86

wow64_microsoft-windows-gdi32_31bf3856ad364e35_6.0.6001.22120_none_c065ecc54f3d9648

サポートされているすべての Itanium-based エディションの Windows Server 2008:

ファイル名バージョン日付時間サイズCPUフォルダ

gdi32.dll

6.0.6001.18023

2008/2/22

14:28

946,176

ia64

ia64_microsoft-windows-gdi32_31bf3856ad364e35_6.0.6001.18023_none_596daef8495d184e

gdi32.dll

6.0.6001.22120

2008/2/22

14:03

946,176

ia64

ia64_microsoft-windows-gdi32_31bf3856ad364e35_6.0.6001.22120_none_59f44ae5627d6c13

gdi32.dll

6.0.6001.18023

2008/2/22

14:01

302,080

x86

wow64_microsoft-windows-gdi32_31bf3856ad364e35_6.0.6001.18023_none_bfdf50d8361d4283

gdi32.dll

6.0.6001.22120

2008/2/22

13:52

302,080

x86

wow64_microsoft-windows-gdi32_31bf3856ad364e35_6.0.6001.22120_none_c065ecc54f3d9648

注意: サポート対象バージョンの完全な一覧は、サポート ライフサイクル - 製品名一覧をご覧ください。サービスパックの完全な一覧は、ライフサイクル サポート対象サービスパックをご覧ください。サポート ライフサイクル ポリシーに関する詳細については、マイクロソフト サポート ライフサイクルをご覧ください。

展開に関する情報

更新プログラムのインストール

これらのセキュリティ更新プログラムをインストールするとき、コンピュータ上のアップデート対象ファイルのいずれかが、マイクロソフトの修正プログラムによって過去にアップデートされているかどうかがチェックされます。

:インストーラに関する詳細情報は、サポート技術情報 934307 をご覧ください。

このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ
スイッチ説明

/?、/h、/help

サポートされているスイッチでヘルプを表示します。

/quiet

状態またはエラー メッセージを表示しません。

/norestart

/quiet と組み合わされた場合、コンピュータはインストールを完了するために再起動が必要であっても、インストール後に再起動しません。

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

Microsoft Baseline Security Analyzer

影響を受けるコンピュータにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するためには、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用してください。詳細については、このセキュリティ情報の上部にある「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。

ファイルバージョンの確認

Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピュータにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。

1.

[スタート] をクリックし、[検索の開始] に更新ファイル名を入力します。

2.

[プログラム] の下にファイルが表示されたら、ファイル名を右クリックし、[プロパティ] をクリックします。

3.

[全般] タブの下で、ファイルのサイズをこのセクションで提供されているファイル情報の表と比較します。

4.

[詳細] タブをクリックし、ファイル バージョンや更新された日付などの情報をこのセクションで提供されているファイル情報の表と比較することもできます。

5.

最後に、[以前のバージョン] タブをクリックし、ファイルの新しいまたは更新されたバージョンについて、ファイルの以前のバージョンをファイル情報と比較することもできます。

その他の情報

謝辞

この問題を連絡し、顧客の保護に協力して下さった下記の方に対し、マイクロソフトは深い謝意を表します。

「GDI のヒープ オーバーフローの脆弱性」 - CVE-2008-1083 の 問題を報告してくださったiDefense Labs のJun Mao 氏

「GDI のヒープ オーバーフローの脆弱性」 - CVE-2008-1083 の 問題を報告してくださった Zero Day Initiative の Sebastian Apelt 氏

「GDI のヒープ オーバーフローの脆弱性」 - CVE-2008-1083 の 問題を報告してくださった SkyRecon の Thomas Garnier 氏

「GDI のスタックおよびヒープ オーバーフローの脆弱性」 - CVE-2008-1087 および CVE-2008-1083 を報告してくださった Palo Alto Networks の Yamata Li 氏

サポート

セキュリティ関連、およびセキュリティ更新プログラムに関するご質問や、ご不明な点などありましたら、マイクロソフト セキュリティ情報センターまでご連絡ください。
マイクロソフト セキュリティ情報センター

その他、製品に関するご質問は、マイクロソフト プロダクト サポートまでご連絡ください。マイクロソフトでは、お問い合わせの内容が弊社製品の不具合が原因である場合、無償またはインシデントの未消費にてサポートをご提供いたします。
マイクロソフト プロダクト サポートへの連絡方法はこちらをご覧ください。

免責条項

本セキュリティ情報に含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation 及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation 及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行いません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。

更新履歴

2008/04/09: このセキュリティ情報ページを公開しました。

2008/04/10: このセキュリティ情報ページを更新し、「既知の問題」にサポート技術情報 948590 へのリンクを追加し、「よく寄せられる質問」に、この既知の問題に関する質問および回答を追加しました。また、「謝辞」を更新しました。

2008/04/14: このセキュリティ情報ページを更新し、脆弱性に関するよく寄せられる質問で、サポートを開始していないソフトウェア (Windows XP Service Pack 3) についての記載を削除しました。


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