マイクロソフト セキュリティ アドバイザリ (906267)

COM オブジェクト (Msdds.dll) により Internet Explorer が予期なく終了する可能性がある

公開日: 2005年8月19日 | 最終更新日: 2006年2月22日
要訳

お知らせ内容

セキュリティ更新プログラムの公開

セキュリティ更新プログラム

セキュリティ情報 MS05-052

被害報告

あり

回避策

あり

対応方法

セキュリティ情報 MS05-052 で提供しているセキュリティ更新プログラムをインストールしてください。

マイクロソフトは Internet Explorer に影響を及ぼす脆弱性について公開された報告の調査を完了しました。マイクロソフトはこの問題を解決するためのセキュリティ情報をリリースしました。利用可能なセキュリティ更新プログラムのダウンロード先を含むこの問題に関する詳細情報は、セキュリティ情報をご覧ください。

詳細

概要

アドバイザリの目的: 一般に公開された脆弱性についておよびセキュリティ情報の公開についてお客様に初期の通知を提供するものです。

アドバイザリの状況: 調査終了。セキュリティ情報を公開しました。

推奨事項: 関連の。セキュリティ情報をご確認の上、セキュリティ更新プログラムをインストールしてください。

参照情報番号

セキュリティ情報

MS05-052

CERT リファレンス

VU#740372

CVE リファレンス

CAN-2005-2127

マイクロソフトサポート技術情報

906267

このアドバイザリは次のソフトウェアについて説明しています。

関連するソフトウェア

Windows 2000 Service Pack 4 上の Internet Explorer 5.01 Service Pack 4

Microsoft Windows 2000 Service Pack 4 または Microsoft Windows XP Service Pack 1 上の Internet Explorer 6 Service Pack 1

Microsoft Windows XP Service Pack 2 の Internet Explorer 6

Windows XP 64-Bit Edition, Service Pack 1 (Itanium) の Internet Explorer 6 Service Pack 1

Microsoft Windows Server 2003 および Microsoft Windows Server 2003 Service Pack 1 の Internet Explorer 6

Microsoft Windows Server 2003 for Itanium-based Systems、Microsoft Windows Server 2003 with SP1 for Itanium-based Systems、Microsoft Windows XP 64-Bit Edition Version 2003 (Itanium)、Microsoft Windows Server 2003 x64 Edition および Microsoft Windows XP Professional x64 Edition の Internet Explorer 6

Microsoft Windows Millennium Edition 上の Internet Explorer 5.5 Service Pack 2

Microsoft Windows 98、Microsoft Windows 98 SE または Microsoft Windows Millennium Edition 上の Internet Explorer 6 Service Pack 1

推奨するアクション

関連のセキュリティ情報をご確認の上、セキュリティ更新プログラムをインストールしてください。

米国およびカナダに在住のお客様で、この脆弱性である可能性のあるものによる影響を受けている可能性があると思われる場合、1-866-PCSAFETY でマイクロソフト プロダクト サポート サービスから技術的なサポートを受けることができます。マイクロソフトでは、お問い合わせの内容が弊社製品の不具合が原因である場合、無償またはインシデントの未消費にてサポートをご提供いたします。また、ホーム ユーザー向けセキュリティ ヘルプおよびサポートに記載されている方法を使用してサポートを受けることができます。

すべてのお客様は、マイクロソフトからリリースされる最新のセキュリティ更新プログラムを適用し、この脆弱性を悪用しようとする攻撃からコンピュータを保護する必要があります。自動更新を有効にしているお客様は自動的にすべての Windows の更新プログラムが提供されます。セキュリティ更新プログラムに関する詳細情報は http://www.microsoft.com/japan/security/ をご覧ください。

マイクロソフトは引き続きお客様に、ファイアウォールを有効にする、ソフトウェアの更新を入手する、ウイルス対策ソフトウェアをインストールするなどのマイクロソフトの Protect Your PC ガイダンスに従うことを推奨します。これらのステップについては、Protect Your PC Web サイトをご覧ください。

インターネットで安全であるための詳細情報は、マイクロソフト セキュリティ Web サイトをご覧下さい。

インターネットにおける安全性に関する詳細情報はマイクロソフトのセキュリティ ホーム ページをご覧下さい。

リソース:

US マイクロソフト セキュリティ アドバイザリ (906267)
http://www.microsoft.com/technet/security/advisory/906267.mspx

テクニカル サポートならびに利用可能なサポート オプションに関する詳細はマイクロソフト サポート オンラインをご覧ください。

セキュリティ関連、およびセキュリティ更新プログラムに関するご質問や、ご不明な点などありましたら、マイクロソフト セキュリティ 情報センターまでご連絡ください。利用可能なサポート オプションに関する詳細はマイクロソフト サポート オンラインをご覧ください。

その他、製品に関するご質問は、マイクロソフト プロダクト サポートへの連絡方法はこちらをご覧ください。

Microsoft Technet セキュリティ センターでは、製品に関するセキュリティ情報を提供しています。

免責:

この文書に含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。

更新履歴:

2005/08/19: アドバイザリを公開しました。

2005/08/22: このアドバイザリを更新し、追加の緩和する要素を含め、Web サイトを信頼される Web サイトのみに制限する方法の手順を「回避策」セクションに含めました。

2005/08/26: このアドバイザリを更新し、追加の緩和する要素を記載しました。 Msdds.dll のファイル バージョンを訂正しました。 更新されたファイル バージョンは 7.0.9446.0 から 7.0.9466.0 で、追加されたファイルのバージョンは 7.0.9064.9143 です。

2006/02/22: アドバイザリを更新し、セキュリティ情報 MS05-052「Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム」をご案内しました。


ページのトップへページのトップへ