| 要訳 | |
お知らせ内容 | ツールの公開 |
更新プログラム |
MOICE: サポート技術情報 935865 |
被害報告 | 対象外 |
回避策 | 対象外 |
対応方法 | MOICE およびファイル ブロックの機能をご確認のうえ、導入をご検討ください。 |
本日、マイクロソフトは Microsoft Office Isolated Conversion Environment (MOICE) および、Microsoft Office 2003 および the 2007 Microsoft Office system 向けのファイル ブロック機能を公開したことをお知らせします。いずれの機能も、身元が不明もしくは知れている発信元から意図せず受け取った悪意のあるソフトウェアを含む可能性のある Office ファイルからお客様を保護するのを手助けします。MOICE は、特定の Office のファイル タイプを変換するという新しいセキュリティ脅威への緩和技術を提供することでお客様を手助けします。ファイル ブロック機能は、特定のタイプの Office ファイルを開く際に、それを管理およびブロックするメカニズムを提供します。
Microsoft Office Isolated Conversion Environment (MOICE) は、the 2007 Microsoft Office system のコンバーターを使用して、Office 2003 のファイルを新しいOffice 2007のOpen XMLフォーマットに変換します。この変換プロセスは、孤立した環境で Office 2003 形式のファイルを Office Open XML 形式に変換することで、お客様を保護します。MOICE は、文書が安全だというより大きな確証をお客様に提供する変換プロセスにより、安全でない可能性のある Office 2003 ファイルを事前に処理するメカニズムをお客様に提供します。
マイクロソフトは、お客様に、関連するサポート技術情報を参照し、MOICE がお客様の IT 環境においてユーザーの保護に役立つかどうかをご確認いただくことをお奨めします。詳細情報は、サポート技術情報 935865 をご覧ください。
Microsoft Office 2003 および the 2007 Microsoft Office system 向けのファイル ブロック機能は、Microsoft Word、Microsoft PowerPoint、および Microsoft Excel について、管理者がレジストリもしくはグループ ポリシーを通して特定の Office のファイル形式を開くことを可能にするかしないかを制限できるようになります。特定の Office のファイル形式をブロックすることで、管理者は、特定の Office ファイル形式に攻撃の脅威がある場合に、一時的にユーザーが特定のファイルを開くことを禁止するよう設定できます。
マイクロソフトは、お客様に、関連するサポート技術情報を参照し、ファイル ブロック機能がお客様の IT 環境においてユーザーの保護に役立つかどうかをご確認いただくことをお奨めします。マイクロソフト サポート技術情報 922849、922848 および 922847 をご覧ください。
MOICE およびファイル ブロック機能が同時に使用された場合、特定の Office のファイル形式を使用した攻撃の脅威がある場合に、お客様にとって効果的な脅威緩和策となります。お客様は、開いたファイルが安全であり、ユーザーが悪意のあるソフトウェアに感染しないという高い安心のもと、Microsoft Office を利用し続けることができます。
リソース:
| • | US マイクロソフト セキュリティ アドバイザリ (937696) |
| • | テクニカル サポートならびに利用可能なサポート オプションに関する詳細はマイクロソフト サポート オンラインをご覧ください。 |
| • | セキュリティ関連、およびセキュリティ更新プログラムに関するご質問や、ご不明な点などありましたら、マイクロソフト セキュリティ情報センターまでご連絡ください。利用可能なサポート オプションに関する詳細は マイクロソフト サポート オンラインをご覧ください。 |
| • | その他、製品に関するご質問は、マイクロソフト プロダクト サポートまでご連絡ください。マイクロソフト プロダクト サポートへの連絡方法はこちらをご覧ください。 |
| • | Microsoft TechNet Security センターでは、製品に関するセキュリティ情報を提供しています。 |
免責:
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更新履歴:
| • | 2007/05/22: アドバイザリを公開しました。 |