マイクロソフトは、認証されたユーザーから LocalSystem に特権を昇格できる可能性がある、一般に公開された新たな脆弱性について調査中です。この脆弱性により、Windows XP Professional Service Pack 2 およびすべてのサポートされているバージョンおよびエディションの Windows Server 2003、Windows Vista および Windows Server 2008 が影響を受ける場合があります。 インターネット インフォメーション サービス (IIS) や SQL Server のような認証されたコンテキストでユーザー指定のコードを実行可能なお客様は、このアドバイザリを確認してください。 この特権の昇格の脆弱性により、ホスティング プロバイダへの影響が高くなる可能性があります。
現在マイクロソフトは、この潜在的な脆弱性を悪用しようとする攻撃を確認していません。 この調査が完了次第、マイクロソフトは、お客様を保護するための適切なアクションを行う予定です。これには、サービス パック、マイクロソフトの月例のセキュリティ更新プログラムのリリース プロセス、またはお客様のニーズにより、定例のサイクル以外のセキュリティ更新プログラムの提供などがあります。
リソース:
| • | フィードバックをご提供いただく際は、マイクロソフト サポート オンライン のフォームへ入力をお願いします。 |
| • | セキュリティ関連、およびセキュリティ更新プログラムに関するご質問や、ご不明な点などありましたら、マイクロソフト セキュリティ情報センターまでご連絡ください。マイクロソフト セキュリティ情報センター 利用可能なサポート オプションに関する詳細は マイクロソフト サポート オンライン をご覧ください。 |
| • | その他、製品に関するご質問は、マイクロソフト プロダクト サポートまでご連絡ください。マイクロソフト プロダクト サポートへの連絡方法はこちらをご覧ください。 |
| • | Microsoft TechNet セキュリティ センター では、製品に関するセキュリティ情報を提供しています。 |
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更新履歴:
| • | 2008/04/18: このアドバイザリを公開しました。 |
| • | 2008/04/24: このアドバイザリを更新し、IIS 6.0 の回避策の影響について、具体的な説明を追加しました。 |
| • | 2008/04/30: このアドバイザリを更新し、IIS 6.0 の回避策の影響に、MSDTC を無効にした場合の影響に関する説明を追加しました。 |