| 要訳 | |
お知らせ内容 | 悪用コードの公開 |
セキュリティ更新プログラム | |
被害報告 | あり |
回避策 | あり |
対応方法 | セキュリティ情報 MS08-067 で提供しているセキュリティ更新プログラムをインストールしてください。 |
マイクロソフトは、マイクロソフト セキュリティ情報 : MS08-067 で解決された脆弱性に対して実行の可能性がある詳細な悪用コードがインターネットで公開されていることを認識しています。この悪用コードは Windows 2000、Windows XP および Windows Server 2003 上でコードを実行します。マイクロソフトはこの悪用コードを使った限定的な標的型攻撃を確認しています。現時点でこの脆弱性に関連する自己繁殖型の攻撃は確認していません。マイクロソフトは、Software Security Incident Response Process (SSIRP) を発動し、継続的にこの問題を調査しています。
マイクロソフトのこの悪用コードに関する調査で、お使いのコンピューターにマイクロソフト セキュリティ情報 MS08-067 で詳しく説明されたセキュリティ更新プログラムを既に適用されているお客様はこの悪用コードの影響を受けないことを確認しています。
マイクロソフトは Microsoft Security Response Alliance (MSRA) および Microsoft Active Protections Program (MAPP) パートナーと協力しており、パートナーの製品がお客様にさらに保護を提供できるよう引き続き取り組んでいきます。マイクロソフトはお客様を保護するために、Windows Live PC セーフティ、Windows Live One Care、および Forefront Security 製品を更新しました。また、Global Infrastructure Alliance for Internet Safety (GIAIS) プログラムにおいてマイクロソフトのパートナーと協力し、攻撃が蔓延しないようにする措置を行っています。
影響を受けていると思われるお客様は Microsoft Customer Service and Support (CSS) にご連絡ください。北米に在住のお客様は、セキュリティ更新プログラムに関する問題またはウイルスについて、無償の 1-866-PCSAFETY で Microsoft Customer Service and Support (CSS) からサポートを受けることができます。海外に在住のお客様は次の Web サイトをご覧ください: Security Support (文の最初で、在住の地域のリンク先をクリックしてください)。
問題を緩和する要素:
| • | セキュリティ情報 MS08-067 の更新プログラムを適用しているお客様は、この脆弱性による影響を受けません。 |
| • | Microsoft Windows 2000、Windows XP および Windows Server 2003 が主にこの脆弱性の危険にさらされます。これらのプラットフォームをお使いのお客様はできるだけ早期に MS08-067 を適用してください。 |
| • | 推奨する対応策は、この更新プログラムのインストールですが、MS08-067 に記載されている回避策を適用したお客様はこの脆弱性の危険性にさらされる可能性および攻撃が行われる可能性が低減されます。 |
リソース:
| • | US マイクロソフト セキュリティ アドバイザリ (956187) |
| • | フィードバックをご提供いただく際は、マイクロソフト サポート オンライン のフォームへ入力をお願いします。 |
| • | セキュリティ関連、およびセキュリティ更新プログラムに関するご質問や、ご不明な点などありましたら、マイクロソフト セキュリティ情報センターまでご連絡ください。マイクロソフト セキュリティ情報センター 利用可能なサポート オプションに関する詳細は マイクロソフト サポート オンライン をご覧ください。 |
| • | その他、製品に関するご質問は、マイクロソフト プロダクト サポートまでご連絡ください。マイクロソフト プロダクト サポートへの連絡方法はこちらをご覧ください。 |
| • | Microsoft TechNet セキュリティ センター では、製品に関するセキュリティ情報を提供しています。 |
免責:
この文書に含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行いません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。
更新履歴::
| • | 2008/10/28: このアドバイザリを公開しました。 |
| • | 2008/10/28: 「問題を緩和する要素」を修正しました。 |