PNG 処理の脆弱性により、バッファオーバーランが起こる (890261) (MS05-009)

公開日: 2005年2月9日 | 最終更新日: 2005年5月27日

概要 :

このセキュリティ情報の対象となるユーザー : Microsoft ®Windows Media Player、Windows Messenger および MSN Messenger を使用しているお客様

脆弱性の影響 : リモートでコードが実行される

最大深刻度 : 緊急

推奨する対応策 : お客様はこの更新プログラムを直ちにインストールして下さい。

含まれる過去の更新プログラム : このセキュリティ情報は以前のセキュリティ更新プログラムと置き換わるものです。置き換わる更新プログラムの一覧は、このセキュリティ情報の「よく寄せられる質問」をご覧下さい。

警告 : 2005 年 2 月 10 日 (米国日付) から、MSN Messenger サービスは、MSN Messenger の影響を受けるバージョンを実行しているお客様に、アップグレードが利用可能であることを通知します。 このアップグレードを受け入れ、更新を適用したお客様は、この脆弱性から保護されます。 このアップグレードを受け入れなかったお客様は、影響を受けるバージョンを使用しているクライアントから、MSN Messenger サービスに接続することが許可されない場合があります。 下記の「影響を受けるソフトウェア」の欄に記載されている「セキュリティ更新プログラムのダウンロード先」で利用可能な更新プログラムをインストールすることにより、クライアントを直ちにアップグレードすることができます。

テストしたソフトウェアおよびセキュリティ更新プログラムのダウンロード先 :

影響を受けるソフトウェア :

PC/AT および PC-9800MU

Microsoft Windows Media Player 9 シリーズ (Windows 2000、Windows XP Service Pack 1および Windows Server 2003 上で実行されている場合)
(KB885492)

ダウンロード

Microsoft Update

Microsoft Windows Messenger バージョン 5.0 (すべてのサポートされているオペレーティング システム上にインストールできるスタンドアロン バージョン)

ダウンロード

Microsoft MSN Messenger 6.1

ダウンロード

Microsoft MSN Messenger 6.2

ダウンロード

Microsoft Windows 98、Microsoft Windows 98 Second Edition (SE)、および Microsoft Windows Millennium Edition (ME) – これらのオペレーティング システムに関する詳細は、このセキュリティ情報の「よく寄せられる質問」をご覧ください。

影響を受けないソフトウェア :

Windows Media Player 6.4

Windows Media Player 7.1

Windows XP の Windows Media Player (8.0)

Windows XP Service Pack 2 の Windows Media Player 9 Series

Windows Media Player 10

Windows Messenger 5.1

MSN Messenger for Mac

テストした Microsoft Windows コンポーネント:

影響を受けるコンポーネント :

PC/AT および PC-9800MU

Microsoft Windows Messenger バージョン 4.7.2009 (Windows XP Service Pack 1 上で実行されている場合)

ダウンロード

Microsoft Update

Microsoft Windows Messenger バージョン 4.7.3000 (Windows XP Service Pack 2 上で実行されている場合)
(KB887472)

ダウンロード

Microsoft Update

上記のソフトウェアのテストを行い、この脆弱性による影響を評価しました。これより前のバージョンに関しては、この脆弱性の影響を受けないか、サポートの対象となっていないため、この脆弱性による影響は不明のものです。

ご使用中の製品およびバージョンのサポートライフ サイクルを確認するためには、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web サイトをご覧下さい。

ダウンロードこのマークをクリックして、PC/AT 互換機用または NEC PC-9800 シリーズ用の更新プログラムをダウンロードしてください。
更新プログラムをダウンロードおよびインストールする方法は、更新プログラムのダウンロード方法および更新プログラムのインストール方法をご覧ください。

Microsoft Updateこのマークの付いている更新プログラムは Microsoft Update からインストールすることもできます。
Microsoft Update の利用方法については以下のサイトを参照してください。

Microsoft Update 利用の手順
http://www.microsoft.com/japan/athome/security/update/j_musteps.mspx

詳細

要点

この更新プログラムは新たに確認され、一般に公開されている脆弱性を解決します。リモートでコードが実行される脆弱性が PNG イメージ形式の処理に存在し、これにより、影響を受けるコンピュータで、リモートでコードが実行される可能性があります。この脆弱性については、このセキュリティ情報の「脆弱性の詳細」の欄で説明しています。

攻撃者によりこの脆弱性が悪用され、影響を受けるコンピュータが完全に制御される可能性があります。攻撃者は、その後、プログラムのインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。

深刻度および脆弱性識別番号 :

脆弱性識別番号脆弱性の影響Windows Media Player 9 Series CAN-2004-1244Windows Messenger (影響を受けるすべてのバージョン) CAN-2004-0597MSN Messenger 6.1 and 6.2CAN-2004-0597

「PNG の処理」の脆弱性- CAN-2004-1244

リモートでコードが実行される

緊急

なし

なし

「PNG の処理」の脆弱性- CAN-2004-0597

リモートでコードが実行される

なし

警告

緊急

すべての脆弱性の総合的な深刻度

 

緊急

警告

緊急

この評価はこの脆弱性の影響を受けるシステムの種類、システムの典型的な展開形態およびこの脆弱性がシステムに及ぼす影響に基づいています。

このセキュリティ更新プログラムに関するよく寄せられる質問

この更新プログラムにより何が置き換えられますか?

このセキュリティ更新プログラムにより、以前に Windows Media Player 用にリリースされた更新プログラムのみが置き換えられます。影響を受けるセキュリティ情報の ID 番号およびバージョンを次の表に記載します。

セキュリティ情報番号Windows Media Player 9 シリーズMSN Messenger 6.1

MS03-021

置き換わる

対象外

MS04-010

対象外

置き換わる

なぜマイクロソフトはこのセキュリティ情報を2005413日に更新したのですか?

このセキュリティ情報のリリース後、Windows Messenger version 4.7.0.2009 (Windows XP Service Pack 1 で実行されている場合) の更新が SMS または自動更新を介し配布された場合、インストールが失敗することが確認されました。 更新されたパッケージはこの動作を修正します。

前回の更新が正常にインストールされ、現在 Windows Messenger のバージョン 4.7.0.2010を実行しているお客様は、この脆弱性から保護されており、現時点で何のアクションも行う必要はありません。

Windows 98Windows 98 Second Edition および Windows Millennium Edition のサポートの延長により、これらのオペレーティングシステム用のセキュリティ更新プログラムのリリースにどのような影響がありますか?

マイクロソフトは、これらのオペレーティングシステム上で、深刻度が「緊急」のセキュリティ問題がある場合にのみ、セキュリティ更新プログラムをリリースする予定です。このサポート期間中は、「緊急」以外のセキュリティ問題のための更新プログラムは提供されません。これらのオペレーティングシステムについてのサポートライフサイクルのより詳細な情報は、次の Web サイトをご覧下さい。

深刻度評価システムに関する詳細情報は、次の Web サイトをご覧下さい。

: これらのプラットフォーム用の「緊急」のセキュリティ更新プログラムが利用可能で、このセキュリティ情報の一部として提供されます。このセキュリティ更新プログラムは Windows Update Web サイトからダウンロードできます。

Windows 98Windows 98 Second Edition または Windows Millennium Edition は更新プログラムで解決される脆弱性による深刻な影響を受けますか?

はい。 Windows 98、Windows 98 Second Edition および Windows Millennium Edition はこの脆弱性による深刻な影響を受けます。 これらのプラットフォーム用の深刻度が「緊急」のセキュリティ更新プログラムが利用可能で、このセキュリティ情報で提供されています。この更新プログラムは、以下のサイトからダウンロードすることができます。
Windows Update
深刻度評価システムに関する詳細情報は、次の Web サイトをご覧下さい。

MSN Messenger 用の更新プログラムはどのように入手できますか?

MSN Messenger 用の更新プログラムは、このセキュリティ情報の「影響を受けるソフトウェア」の欄の下のダウンロード リンクを介し利用可能です。さらに、MSN Messenger の更新されたバージョンは、この更新プログラムのリリース後まもなく、お客様が MSN Messenger にログインする時に、直接お客様に提供される予定です。

Windows Messenger 5.0 への更新は 5.0 へのアップデートではなく、バージョン 5.1 へのアップグレードなのですか?

Windows Messenger 5.0 はそのアーキテクチャ上、付加的な修正プログラムを提供することができません。Windows Messenger 5.0 への修正は完全に更新された Windows Messenger パッケージの適用を必要とします。この場合は Windows Messenger 5.1 パッケージです。

Windows Messenger の新しいバージョンにはどのような機能の変更が含まれる予定ですか?

このセキュリティ情報に関連するセキュリティ修正プログラムを含むとともに、Windows Messenger 5.1 には Windows Messenger 5.0 の追加のバグ修正がいくつか含まれます。詳細は Windows Messenger 5.1 のダウンロード ページをご覧下さい。

Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA)を使用して、この更新プログラムが必要であるかどうかを確認することはできますか?

MBSA により、Windows Media Player 用の更新プログラムが必要かどうかを確認することができます。MBSA は、この更新プログラムが Windows Messenger または MSN Messenger に必要であるかどうかを確認しません。この影響について、注意のメッセージが提供されます。MBSA の注意のメッセージに関する情報は、マイクロソフト サポート技術情報 306460 をご覧下さい。マイクロソフトは現在 MBSA によりサポートされていないセキュリティ更新プログラムを検出するにあたりお客様の手助けとなる Enterprise Update Scanning Tool (EST) を利用可能としました。MBSA が現在検出しないプログラムに関する詳細情報は、マイクロソフト サポート技術情報 306460 をご覧下さい。

Enterprise Update Scanning Tool (EST) とは何ですか?

セキュリティ情報で提供されるセキュリティ更新プログラムを検出するためのツールを提供するというお約束の一部として提供されるスタンドアロンの検出ツールです。セキュリティ情報とともに提供されるセキュリティ更新プログラムの中でMicrosoft Baseline Security Analyzer (MBSA) および Office Detection Tool (ODT) で検出されないセキュリティ更新プログラムの検出を行います。このスタンドアロン ツールは Enterprise Update Scanning Tool (EST) と呼ばれ、企業の管理者向けに設計されています。Enterprise Update Scanning Tool のバージョンが、特定のセキュリティ情報向けに作成されると、お客様はそのツールをコマンド ライン インターフェース (CLI) から実行し、XML 出力ファイルの結果を表示することができます。お客様がこのツールをよりよく活用していただけるように、ツールに詳細な説明が提供される予定です。また、SMS 管理者に統合されたエクスペリエンスを提供するツールのバージョンもあります。

Enterprise Update Scanning Tool (EST) を使用してこの更新プログラムが必要であるかどうかを確認することはできますか?

はい。マイクロソフトは、上記の「影響を受ける製品」に記載されているすべての製品について、この更新プログラムを適用する必要があるかどうかを確認できる EST ツールのバージョンを作成しました。サポート技術情報 894193 で EST の詳細とともに、ツールのダウンロード リンクが提供されています。また、SMSをご利用のお客様が入手できるバージョンもあります。サポート技術情報 894154 をご覧ください。

Systems Management Server (SMS) を使用して、この更新プログラムが必要であるかどうかを確認することはできますか?

はい。SMS は、このセキュリティ更新プログラムを検出し、展開する支援をします。SMS は、検出に MBSA を使用するため、MBSA が検出しないプログラムに関し、このセキュリティ情報に記載されているものと同じ制限があります。また、SMS 管理者のみなさんに統合されたエクスペリエンスを提供するSMS のお客様用に提供している ESTツールのバージョンもあります。SMS に関する詳細は、SMS Web サイトをご覧下さい。

Microsoft Windows およびそのほかの影響を受けるマイクロソフト製品を検出するために、Security Update Inventory Tool が必要となります。 Security Update Inventory Tool に関する詳細情報は、マイクロソフト サポート技術情報 306460 をご覧下さい。

脆弱性の詳細

Windows Media Player の PNG の処理の脆弱性 – CAN-2004-1244:

Windows Media Player が過度な幅または長さの値を持つ PNG ファイルを適切に処理しないため、バッファ オーバーランの脆弱性が Windows Media Player に存在します。 攻撃者は、リモートでコードが実行される可能性のある悪質な PNG を作成することにより、ユーザーが悪質な Web サイトを訪問した場合、または悪質な電子メール メッセージ内のリンクをクリックした場合、この脆弱性を悪用する可能性があります。 攻撃者によりこの脆弱性が悪用され、影響を受けるコンピュータが完全に制御される可能性があります

「Windows Media Player の PNG の処理の脆弱性」の問題を緩和する要素 - CAN-2004-1244:

Web ベースの攻撃シナリオでは、悪質な PNG ファイルへの参照を含むメディアによるこの脆弱性の悪用を意図した Web ページが含まれる Web サイトを、攻撃者がホストしていることが攻撃者側の必要条件となります。攻撃者は、Web サイトにユーザーを強制的に訪問させることはできません。その代わり、通常、ユーザーに攻撃者の Web サイトまたは攻撃者により侵害された Web サイトへのリンクをクリックさせ、その Web サイトにユーザーを誘導することが攻撃者にとっての必要条件となります。

この脆弱性が悪用された場合、攻撃者によりローカル ユーザーと同じ権限が取得される可能性があります。コンピュータでのユーザー権限が少なくなるように構成されているアカウントを持つユーザーは、管理者特権で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。

「Windows Media Player の PNG の処理の脆弱性」の回避策 - CAN-2004-1244:

マイクロソフトは次の回避策のテストを行ないました。これらの回避策は根本的な脆弱性を修正しませんが、既知の攻撃の方法を阻止する手助けとなります。回避策は機能の低下の原因となる場合もあります。この脆弱性について、マイクロソフトが確認した攻撃の方法がいくつかあります。 各攻撃の方法には、異なる回避策があります

静的なファイル拡張子の攻撃の回避策

WMP 拡張子のアソシエーションを解除する

Windows のファイル拡張子 (.ASX、.WAX、.WVX、.WPL、.WMX、.WMS、.WMZ) のアソシエーションを解除し、不正な PNG ファイルをポイントするメタファイルがプレビュー表示されたり開かれないようにします。

手動のステップ – Windows Media Player の方法:

1.

Windows エクスプローラを起動します

2.

[ツール] メニューの [フォルダ オプション] をクリックします

3.

[ファイルの種類] タブを選択します

4.

スクロールして .ASX ファイル拡張子を見つけ、[削除] ボタンをクリックします

5.

上記に記載されている各ファイル拡張子について、ステップ 4 を繰り返します

さらに、企業のお客様は、マイクロソフト サポート技術情報 837388 に説明されているステップを使用して、このセキュリティ情報に記載されている危険なファイルをブロックするよう Outlook を構成することができます。

これらのステップを使用して、このセキュリティ情報に記載されているファイルの拡張子をレベル 1 ブロック リストに追加して下さい。

さらに、ホーム ユーザーは、マイクロソフト サポート技術情報 291387 に説明されているステップを使用して、このセキュリティ情報に記載されている危険なファイルをブロックするよう Outlook Express を構成することができます。

この情報を使用して、各ファイルの拡張子を Windows のファイルの種類のダイアログで [confirm open after download] として構成して下さい。

回避策の影響

Media Player とのファイルの関連付けを削除すると、Windows Media Server/Player を使用している企業ユーザーについて、高い可能性で Web キャスト、トレーニングの配信が中断されることがあります。

様々な Web サイトでストリーミング コンテンツを見ようとしているホーム ユーザーもまた、この回避策の実行による影響を受ける可能性があります。

WMP ActiveX 攻撃に対する Internet Explorer の回避策

Windows Media Player ActiveX コントロールを無効にする

Web ページでの攻撃を防ぐために、次のステップに従い、Windows Media Player ActiveX コントロールを無効にして下さい。

マイクロソフト サポート技術情報 240797 に記載されているステップに従い、Internet Explorer で次の CLSID に Killbit を設定して下さい。

CLSID:{6BF52A52-394A-11D3-B153-00C04F79FAA6}PROGID:WMPlayer.OCX.7

CLSID:{22D6F312-B0F6-11D0-94AB-0080C74C7E95}PROGID:MediaPlayer.MediaPlayer.1

CLSID:{05589FA1-C356-11CE-BF01-00AA0055595A}PROGID:AMOVIE.ActiveMovieControl.2

回避策の影響

Windows Media Player ActiveX コントロールを無効にすると、このコントロールを使用するページは設計されたように機能しなくなります。これにより、オーディオやビデオなどのコンテンツがこのコントロールにより再生されなくなります。

Content-Type HTTP ヘッダーの攻撃の回避策

この攻撃を阻止する唯一の方法は、Windows Media Player を、この脆弱性の悪用が意図されている可能性があるため、サーバーにより戻された Content-Type のヘッダーに挙げられている MIME の種類と関連付けるレジストリからのすべての MIME の種類のエントリを削除することです。 WMP CLSID と関連付けられる MIME の種類の一覧は次の通りです。

HKEY_CLASSES_ROOT\MIME\Database\Content Type\application/vnd.ms-wpl
HKEY_CLASSES_ROOT\MIME\Database\Content Type\application/x-mplayer2
HKEY_CLASSES_ROOT\MIME\Database\Content Type\application/x-ms-wmd
HKEY_CLASSES_ROOT\MIME\Database\Content Type\application/x-ms-wmz
HKEY_CLASSES_ROOT\MIME\Database\Content Type\audio/aiff
HKEY_CLASSES_ROOT\MIME\Database\Content Type\audio/basic
HKEY_CLASSES_ROOT\MIME\Database\Content Type\audio/mid
HKEY_CLASSES_ROOT\MIME\Database\Content Type\audio/midi
HKEY_CLASSES_ROOT\MIME\Database\Content Type\audio/mp3
HKEY_CLASSES_ROOT\MIME\Database\Content Type\audio/mpeg
HKEY_CLASSES_ROOT\MIME\Database\Content Type\audio/mpegurl
HKEY_CLASSES_ROOT\MIME\Database\Content Type\audio/mpg
HKEY_CLASSES_ROOT\MIME\Database\Content Type\audio/wav
HKEY_CLASSES_ROOT\MIME\Database\Content Type\audio/x-aiff
HKEY_CLASSES_ROOT\MIME\Database\Content Type\audio/x-mid
HKEY_CLASSES_ROOT\MIME\Database\Content Type\audio/x-midi
HKEY_CLASSES_ROOT\MIME\Database\Content Type\audio/x-mp3
HKEY_CLASSES_ROOT\MIME\Database\Content Type\audio/x-mpeg
HKEY_CLASSES_ROOT\MIME\Database\Content Type\audio/x-mpegurl
HKEY_CLASSES_ROOT\MIME\Database\Content Type\audio/x-mpg
HKEY_CLASSES_ROOT\MIME\Database\Content Type\audio/x-ms-wax
HKEY_CLASSES_ROOT\MIME\Database\Content Type\audio/x-ms-wma
HKEY_CLASSES_ROOT\MIME\Database\Content Type\audio/x-wav
HKEY_CLASSES_ROOT\MIME\Database\Content Type\midi/mid
HKEY_CLASSES_ROOT\MIME\Database\Content Type\video/avi
HKEY_CLASSES_ROOT\MIME\Database\Content Type\video/mpeg
HKEY_CLASSES_ROOT\MIME\Database\Content Type\video/mpg
HKEY_CLASSES_ROOT\MIME\Database\Content Type\video/msvideo
HKEY_CLASSES_ROOT\MIME\Database\Content Type\video/x-ivf
HKEY_CLASSES_ROOT\MIME\Database\Content Type\video/x-mpeg
HKEY_CLASSES_ROOT\MIME\Database\Content Type\video/x-mpeg2a
HKEY_CLASSES_ROOT\MIME\Database\Content Type\video/x-ms-asf
HKEY_CLASSES_ROOT\MIME\Database\Content Type\video/x-ms-asf-plugin
HKEY_CLASSES_ROOT\MIME\Database\Content Type\video/x-msvideo
HKEY_CLASSES_ROOT\MIME\Database\Content Type\video/x-ms-wm
HKEY_CLASSES_ROOT\MIME\Database\Content Type\video/x-ms-wmp
HKEY_CLASSES_ROOT\MIME\Database\Content Type\video/x-ms-wmv
HKEY_CLASSES_ROOT\MIME\Database\Content Type\video/x-ms-wmx
HKEY_CLASSES_ROOT\MIME\Database\Content Type\video/x-ms-wvx

回避策の影響

これらの MIME の種類のレジストリ キーはすべて、次の CLISD をポイントする CLSID 値を持ちます。

HKEY_CLASSES_ROOT\CLSID\{CD3AFA8F-B84F-48F0-9393-7EDC34128127}\InprocServer32

これらの MIME の種類が使用されている場合、この CLSID は WMP.DLL と関連付けらます。Windows Media Player はWMP.DLL により起動します。WMP.DLL の登録を解除すると、Windows Media Player が破損します。

この回避策に記載されている MIME の種類は Windows XP に特定のものです。そのほかのプラットフォームには追加の MIME の種類がある可能性があります。

Windows Media Player のファイル名拡張子に関する追加情報は、次の Web サイト (英語情報) をご覧下さい。

「Windows Media Player の PNG の処理の脆弱性」のよく寄せられる質問 - CAN-2004-1244:

どのようなことが起こる可能性がありますか?

これはリモートでコードが実行される脆弱性です。 攻撃者によりこの脆弱性が悪用され、影響を受けるコンピュータが完全に制御される可能性があります。

何が原因で起こりますか?

Windows Media Player は過度な幅または長さの値を持つ PNG イメージ形式を完全に検証しないため、この脆弱性が起こります。

PNG とは何ですか?

PNG とは、ポータブル ネットワーク グラフィックスの略称です。ポータブル ネットワーク グラフィックス (PNG) 形式は、これ以前のより単純な GIF 形式やより複雑な TIFF 形式の変わりとなるよう設計されたものです。PNG に関する追加情報は、次の Web サイト (英語情報) をご覧下さい。

この脆弱性により、攻撃者は何を行う可能性がありますか?

攻撃者はこの脆弱性を悪用し、影響を受けるコンピュータを完全に制御する可能性があります。

どのような人物によりこの脆弱性が悪用される可能性がありますか?

不正な PNG ファイルを Web サイト、ネットワーク共有にホストできる、または電子メールの添付ファイルとして送信された PNG ファイルをユーザーに開かせることができる匿名ユーザーにより、この脆弱性が悪用される可能性があります。

どのように攻撃者はこの脆弱性を悪用する可能性がありますか?

攻撃者は、特別な細工をした PNG ファイルを Web サイトまたはネットワーク共有にホストし、ユーザーにその Web サイトを訪問させることにより、この脆弱性を悪用する可能性があります。さらに、攻撃者は電子メール メッセージで悪質な PNG ファイルへのリンクを送信し、ユーザーにそのリンクをクリックさせる可能性があります。

主にどのようなコンピュータがこの脆弱性による危険にさらされますか?

ワークステーションおよびターミナル サーバーが、主にこの脆弱性による危険にさらされます。十分な管理者資格情報を所有していないユーザーにもかかわらず、サーバーにログオンができ、プログラムを実行する権限を与えられている場合、サーバーはこの脆弱性による危険にさらされる可能性が高くなります。しかし、セキュリティ上の最善策としては、このような設定を行わないことが強く推奨されています。

Windows 98Windows 98 Second Edition または Windows Millennium Edition はこのセキュリティ情報で解決される脆弱性による深刻な影響を受けますか?

Windows 98 はこの脆弱性による深刻な影響を受けませんが、Windows 98 Second Edition および Windows Millennium Edition はこの脆弱性による深刻な影響を受けます。これらのプラットフォーム用の深刻度が「緊急」のセキュリティ更新プログラムが利用可能で、このセキュリティ情報で提供されています。この更新プログラムは、以下のサイトからダウンロードすることができます。Windows Update
深刻度評価システムに関する詳細情報は、次の Web サイトをご覧下さい。

この更新プログラムは何を修正しますか?

この更新プログラムは、Windows Media Player が PNG ファイルの幅と長さを検証する方法を変更することにより、この脆弱性を解決します

このセキュリティ情報のリリース時に、この脆弱性は一般に公開されていたのですか?

この脆弱性と類似した脆弱性が公開されており、Common Vulnerability and Exposure の番号 CAN-2004-0597 が割り当てられています。

この脆弱性はCAN-2004-0597で説明されている脆弱性と同じですか?

ここで説明されている脆弱性と類似していますが、Windows Media Player は影響を受ける libpng ライブラリを使用しません、または含みません。しかし、Windows Media Player は、ここで説明されている脆弱性の影響を受けるように構成されます。

このセキュリティ情報のリリース時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか?

いいえ。このセキュリティ情報が最初にリリースされた段階で、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用され、お客様が攻撃されたということを示す情報は受けておらず、また、公開された検証用コードのいかなる実例の存在も確認しておりません。

Windows Messenger の PNG の処理の脆弱性 – CAN-2004-0597

Windows Messenger が破損した、または不正な PNG を適切に処理しないため、リモートでコードが実行される脆弱性が Windows Messenger に存在します。 攻撃者によりこの脆弱性が悪用され、影響を受けるコンピュータが完全に制御される可能性があります。

「Windows Messenger の PNG の処理の脆弱性」 – CAN-2004-0597 の問題を緩和する要素

Windows Messenger でのこの脆弱性の本質は MSN Messenger または Windows Media Player とは異なります。indows Messenger でのこの脆弱性の悪用は非常に複雑で、非常な労力と組織の内部ネットワークに関する知識が攻撃者にとって必要となります。

この脆弱性が悪用されるには、ユーザーは Windows Messenger を実行しており、それを .NET Alert を受けとるよう構成していることが攻撃者にとっての必要条件となります。

「Windows Messenger の PNG の処理の脆弱性」 – CAN-2004-0597 の回避策

マイクロソフトは次の回避策のテストを行ないました。 これらの回避策は根本的な脆弱性を修正しませんが、既知の攻撃の方法を阻止する手助けとなります。 回避策は、次のような、機能の低下の原因となる場合もあります。

Windows Messenger .NET Alert 機能をオフにする

Windows Messenger を開きます

[ツール] メニューの [オプション] を選択します

[オプション] ダイアログで [プライバシー] タブを選択します

[タブをコンピュータにダウンロードしない] にチェックを入れます

: この設定は次回 Windows Messenger にサインインする時に有効となります。
Net Alert は、このアラートを受け取るようサインアップした Passport アカウントでのみ利用可能です。これらのアラートを受け取るようアカウントを構成していないユーザーにはこの設定は利用可能ではありません。

「Windows Messenger の PNG の処理の脆弱性」のよく寄せられる質問 - CAN-2004-0597:

なぜマイクロソフトはこのセキュリティ情報を2005413日に更新したのですか?

このセキュリティ情報のリリース後、Windows Messenger version 4.7.0.2009 (Windows XP Service Pack 1 で実行されている場合) の更新が SMS または自動更新を介し配布された場合、インストールが失敗することが確認されました。 更新されたパッケージはこの動作を修正します。

前回の更新が正常にインストールされ、現在 Windows Messenger のバージョン 4.7.0.2010を実行しているお客様は、この脆弱性から保護されており、現時点で何のアクションも行う必要はありません。

どのようなことが起こる可能性がありますか?

これはリモートでコードが実行される脆弱性です。 攻撃者によりこの脆弱性が悪用され、影響を受けるコンピュータが完全に制御される可能性があります。

何が原因で起こりますか?

Windows Messenger はパブリック lipng 1.2.5 バージョン ライブラリを実装し、最近これにいくつかの既知の脆弱性が確認されました。

PNG とは何ですか?

PNG とは、ポータブル ネットワーク グラフィックスの略称です。ポータブル ネットワーク グラフィックス (PNG) 形式は、これ以前のより単純な GIF 形式やより複雑な TIFF 形式の変わりとなるよう設計されたものです。PNG に関する追加情報は、次のWeb サイト (英語情報) をご覧下さい。

この脆弱性により、攻撃者は何を行う可能性がありますか?

攻撃者はこの脆弱性を悪用し、影響を受けるコンピュータを完全に制御する可能性があります。

どのような人物によりこの脆弱性が悪用される可能性がありますか?

Windows Messenger でのこの脆弱性の悪用は非常に複雑で、非常な労力と組織の内部ネットワークに関する知識が攻撃者にとって必要となります。この脆弱性が悪用されるには、.NET Messenger サービスを詐称できる、またはクライアントとサーバー間の通信を傍受し、再書き込みできることが攻撃者にとっての必要条件となります。単に不正な PNG イメージ ファイルが Windnows Messenger に送信されただけで、この脆弱性が悪用されることはありません。

主にどのようなコンピュータがこの脆弱性による危険にさらされますか?

ワークステーションおよびターミナル サーバーが、主にこの脆弱性による危険にさらされます。十分な管理者資格情報を所有していないユーザーが、サーバーにログオンし、プログラムを実行する権限を与えられている場合に、サーバーがこの脆弱性による危険によりさらされる可能性があります。しかし、セキュリティ上の最善策としては、このような設定を行わないことが強く推奨されています。

Windows 98Windows 98 Second Edition または Windows Millennium Edition はこのセキュリティ情報で解決される脆弱性による深刻な影響を受けますか?

いいえ。これらの脆弱性の Windows 98、Windows 98 Second Edition または Windows Millennium Edition の深刻度はいずれも「緊急」ではありません。深刻度評価システムに関する詳細情報は、次の Web サイト をご覧下さい。

この脆弱性がインターネットで悪用される可能性はありますか?

いいえ。この脆弱性が悪用されるには、.NET Messenger サービスを詐称できる、またはクライアントとサーバー間の通信をインターセプトし、再書き込みできることが攻撃者にとっての必要条件となります。
単に不正な PNG が Windnows Messenger に送信されただけで、この脆弱性が悪用されることはありません。
マイクロソフトはどのようにコンピュータを保護するかについての情報を提供しています。
ホーム ユーザーの方は、Protect Your PC Web サイトをご覧ください。
IT プロフェッショナルは、セキュリティ ガイダンス センターの Web サイト をご覧ください。

この更新プログラムは何を修正しますか?

この更新プログラムは Windows Messenger により使用されているライブラリを、処理されている PNG イメージ ファイルを完全に検証するものに更新することにより、この脆弱性を排除します。さらに、Windows Messenger は PNG イメージ ファイルが適切にフォーマットされることを確認します。

このセキュリティ情報のリリース時に、この脆弱性は一般に公開されていたのですか?

これらの脆弱性は、公開され、Common Vulnerability and Exposure の番号、CAN-2004-00597CAN-2004-00598 および CAN-2004-0599 が割り当てられています。

このセキュリティ情報のリリース時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか?

いいえ。このセキュリティ情報が最初にリリースされた段階で、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用され、お客様が攻撃されたということを示す情報は受けておらず、また、公開された検証用コードのいかなる実例の存在も確認しておりません。

MSN Messenger の PNG の処理の脆弱性 – CAN-2004-0597

MSN Messenger が破損した、または不正な PNG イメージ ファイルを適切に処理しないため、リモートでコードが実行されるの脆弱性が MSN Messenger に存在します。 攻撃者によりこの脆弱性が悪用され、影響を受けるコンピュータが完全に制御される可能性があります。

「MSN Messenger の PNG の処理の脆弱性」 – CAN-2004-0597 の問題を緩和する要素

2005 年 2 月 10 日 (米国日付) から、MSN Messenger サービスは、MSN Messenger の影響を受けるバージョンを実行しているお客様に、アップグレードが利用可能であることを通知します。 このアップグレードを受け入れ、更新を適用したお客様は、この脆弱性から保護されます。 このアップグレードを受け入れなかったお客様は、MSN Messenger サービスへの接続を許可されない場合があります。

MSN Messenger は既定で、匿名ユーザーがメッセージを送信することを許可しません。 まず、ユーザーにメンバ リストに攻撃者を追加させることが攻撃者にとっての必要条件となります。

「MSN Messenger の PNG の処理の脆弱性」 – CAN-2004-0597 の回避策

マイクロソフトは次の回避策のテストを行ないました。 これらの回避策は根本的な脆弱性を修正しませんが、既知の攻撃の方法を阻止する手助けとなります。 回避策は、次のような、機能の低下の原因となる場合もあります。

現在のメンバ リストに追加されているすべてのメンバをチェックし、知らないメンバまたは信頼されない、または必要ないメンバを削除またはブロックして下さい。

知らない、または信頼されないメンバからのファイルの転送を受けることに同意しないで下さい。

企業の環境で、MSN Messenger および Web Messenger へのアクセスをブロックして下さい。

1.

企業の環境で、送信ポート 1863 へのアクセスをブロックします。

: MSN Messenger サービスは、直接的な接続が確立されると、ポート 1863 を介し接続されます。 直接的な接続が確立できない場合、MSN Messenger サービスは、ポート 80 を介し接続されます。

2.

messenger.hotmail.com への HTTP アクセスをブロックします。MSN Web Messenger へのアクセスをブロックしたい場合、webmessenger.msn.com への HTTP アクセスもブロックする必要があります。

回避策の影響: MSN Messenger クライアントは、MSN Messenger ネットワークに接続できなくなります。

「MSN Messenger の PNG の処理の脆弱性」のよく寄せられる質問 - CAN-2004-0597:

MSN Messenger 7.0 のベータ版はこの脆弱性の影響を受けますか?

いいえ。この脆弱性は MSN Messenger 7.0 ベータ版のリリース前に報告されました。このため、この製品バージョンに既に組み込まれています。

どのようなことが起こる可能性がありますか?

これはリモートでコードが実行される脆弱性です。 攻撃者によりこの脆弱性が悪用され、影響を受けるコンピュータが完全に制御される可能性があります。

何が原因で起こりますか?

MSN Messenger はパブリック lipng 1.2.5 バージョン ライブラリを実装し、最近これにいくつかの既知の脆弱性が確認されました。

PNG とは何ですか?

PNG とは、ポータブル ネットワーク グラフィックスの略称です。ポータブル ネットワーク グラフィックス (PNG) 形式は、これ以前のより単純な GIF 形式やより複雑な TIFF 形式の変わりとなるよう設計されたものです。PNG に関する追加情報は、Web サイト (英語情報) をご覧下さい。

この脆弱性により、攻撃者は何を行う可能性がありますか?

攻撃者はこの脆弱性を悪用し、影響を受けるコンピュータを完全に制御する可能性があります。

どのような人物によりこの脆弱性が悪用される可能性がありますか?

攻撃者は、ユーザーに攻撃者をメンバ リストに追加させ、特別な細工をした絵文字を送る、または写真を表示させることにより、この脆弱性を悪用しようとする可能性があります。

主にどのようなコンピュータがこの脆弱性による危険にさらされますか?

ワークステーションおよびターミナル サーバーが、主にこの脆弱性による危険にさらされます。十分な管理者資格情報を所有していないユーザーが、サーバーにログオンし、プログラムを実行する権限を与えられている場合に、サーバーがこの脆弱性による危険によりさらされる可能性があります。しかし、セキュリティ上の最善策としては、このような設定を行わないことが強く推奨されています。

Windows 98Windows 98 Second Edition または Windows Millennium Edition はこのセキュリティ情報で解決される脆弱性による深刻な影響を受けますか?

はい。影響を受ける MSN Messenger のバージョンを実行しているお客様は、MSN Messenger の更新されたバージョンをインストールして下さい。

この脆弱性がインターネットで悪用される可能性はありますか?

いいえ。この脆弱性が悪用されるには、.NET Messenger サービスを詐称できる、またはクライアントとサーバー間の通信を傍受し、再書き込みできることが攻撃者にとっての必要条件となります。
単に不正な PNG が Windnows Messenger に送信されただけで、この脆弱性が悪用されることはありません。
マイクロソフトはどのようにコンピュータを保護するかについての情報を提供しています。
ホーム ユーザーの方は、Protect Your PC Web サイトをご覧ください。
IT プロフェッショナルは、セキュリティ ガイダンス センターの Web サイトをご覧ください。

この更新プログラムは何を修正しますか?

この更新プログラムは MSN Messenger により使用されているライブラリを、MSN Messenger に渡される PNG ファイルを正しく検証するものに更新することにより、この脆弱性を排除します。

このセキュリティ情報のリリース時に、この脆弱性は一般に公開されていたのですか?

これらの脆弱性は公開され、Common Vulnerability and Exposure の番号 CAN-2004-0597 が割り当てられています。

このセキュリティ情報のリリース時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか?

いいえ。このセキュリティ情報が最初にリリースされた段階で、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用され、お客様が攻撃されたということを示す情報は受けておらず、また、公開された検証用コードのいかなる実例の存在も確認しておりません。

セキュリティ更新プログラムに関する情報

以下の情報の中から、ご使用のプラットフォーム向けのセキュリティ更新プログラムに関する情報をご覧ください。

Windows 2000、Windows XP および Windows Server 2003 上の Microsoft Windows Media Player 9 シリーズ

必要条件

このセキュリティ更新プログラムを適用するには、Windows 2000 Service Pack 3 (SP3) または Service Pack 4 (SP4) または Windows XP Service Pack 1 (SP1) または Windows Server 2003 上に Windows Media Player 9 がインストールされている必要があります。上記のソフトウェアのテストを行い、この脆弱性による影響を評価しました。 それより前のバージョンに関してはサポートの対象となっていないため、この脆弱性による影響は不明です。ご使用中の製品およびバージョンのサポートライフ サイクルを確認するためには、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web サイトをご覧下さい。

最新のサービス パックの入手方法に関する詳細情報は、マイクロソフト サポート技術情報 260910 をご覧下さい。

この修正を含む予定のサービスパック:

この問題に対する更新プログラムは、今後リリースされる更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。

インストールに関する情報 :

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

/help: インストール メッセージの一覧を表示します

セットアップモード
/quiet: QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません)
/passive: 無人モード (進行状況バーのみ)
/uninstall: パッケージをアンインストールします

再起動オプション
/norestart: インストールの完了後、再起動しません
/forcerestart: インストール後、再起動します

特別なオプション
/l: インストール済みの Windows ホットフィックスまたは更新パッケージを表示します
/o: 確認メッセージを表示せずに OEM ファイルを上書きします
/n: アンインストールに必要なファイルのバックアップを作成しません
/f: シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します
/integrate:<完全なパス> このソフトウェア更新を <完全なパス> に統合します
/extract: セットアップを実行せずにファイルを抽出します

: これらのスイッチを 1 つのコマンド ラインに組み込むことができます。旧バージョンとの互換性のため、このセキュリティ更新プログラムは、セットアップ ユーティリティのより前のバージョンによって使用されるセットアップスイッチもサポートしています。サポートされるインストール スイッチについての詳細情報はマイクロソフト サポート技術情報 262841 ご覧ください。Update.exe インストーラに関する詳細情報は、次のマイクロソフト TechNet Web サイトをご覧ください。

適用に関する情報 :

ユーザーの操作なしでセキュリティ更新プログラムをインストールするためには、Windows 2000 上の Windows Media Player 9 Series のコマンド プロンプトで次のコマンド ラインを使用してください

WindowsMediaPlayer9-KB885492-x86--jpn /passive /quiet

コンピュータを強制的に再起動せずにセキュリティ更新プログラムをインストールするためには、Windows XP および Windows Server 2003 上の Windows Media Player 9 シリーズのコマンド プロンプトで次のコマンドを使用して下さい。

WindowsMediaPlayer9-KB885492-x86-jpn /norestart

Software Update Services に関するより詳細な情報は以下をご覧ください :Software Update Services の概要

再起動の必要性 :

この更新プログラムは再起動を必要としません。インストーラによって、必要なサービスが停止され、更新プログラムが適用され、サービスが再起動します。しかし、何らかの理由により、必要なサービスが停止されない場合、または必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムを適用すると、再起動が要求されます。この場合、再起動するメッセージが表示されます。

再起動が必要になる可能性を低減する手助けとするために、このセキュリティ更新プログラムをインストールする前に、すべての影響を受けるサービスを停止し、影響を受けるファイルを使用している可能性のあるすべてのアプリケーションを閉じて下さい。

削除に関する情報 :

この更新プログラムを削除するためには、[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用して下さい。

システム管理者は Spuninst.exe ユーティリティを使用し、このセキュリティ更新プログラムを削除することができます。Spuninst.exe ユーティリティは %Windir%\$NTUninstallKB885492$\Spuninst フォルダにあり、これは次のセットアップスイッチをサポートします。

/help: インストール メッセージの一覧を表示します

セットアップモード
/quiet: QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません)
/passive: 無人モード (進行状況バーのみ)

再起動オプション
/norestart: インストールの完了後、再起動しません
/forcerestart: インストール後、再起動します

特別なオプション
/f: シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します

ファイルに関する情報:

この更新プログラムの日本語版のファイル属性 (またはそれ以降) は次のとおりです。

Windows 2000、Windows XP および Windows Server 2003 上の Microsoft Windows Media Player 9 シリーズ

ファイル名バージョン日付時間サイズ

Wmp.dll

9.0.0.3250

2004/08/03

23:56

4,874,240

注 : Windows Server 2003 のコンピュータに、このセキュリティ更新プログラムをインストールするとき、コンピュータ上のアップデート対象ファイルのいずれかが、マイクロソフトの修正プログラムによって過去にアップデートされているかどうかがチェックされます。過去に修正プログラムをインストールして影響を受けるファイルをアップデートしている場合は、RTMQFE ファイルがコンピュータにコピーされます。それ以外の場合は、RTMGDR ファイルがコンピュータにコピーされます。この動作に関する詳細情報は、サポート技術情報 824994 をご覧ください。

Update.exe インストーラに関する詳細情報は、次のマイクロソフト TechNet Web サイトをご覧ください。

このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、マイクロソフト サポート技術情報 824684 をご覧ください。

更新プログラムが正しくインストールされたかどうか確認する方法:

Microsoft Baseline Security Analyzer

影響を受けるコンピュータにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するためには、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用して下さい。管理者は、一般的なセキュリティ上誤った構成とともに、不足しているセキュリティ更新プログラムについて、ローカル コンピュータおよびリモートコンピュータをMicrosoft Baseline Security Analyzer (MBSA) を使ってスキャンすることができます。MBSA に関する追加情報は、Microsoft Baseline Security Analyzer の Web サイトをご覧下さい。

ファイルのバージョンの確認

: Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピュータにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。

1.

[スタート] をクリックし、次に [検索] をクリックします。

2.

[検索結果] ウィンドウの [検索コンパニオン] [すべてのファイルとフォルダ] をクリックします。

3.

[ファイル名のすべてまたは一部] のボックスで、適切なファイル情報の表からファイル名を入力し、次に [検索] をクリックします。

4.

ファイルの一覧で、適切なファイル情報の表からファイル名を右クリックし、次 [プロパティ] をクリックします。

: インストールされているオペレーティング システムまたはプログラムのバージョンにより、ファイル情報テーブルのリストにあるファイルの中には、インストールされないものがあります。

5.

[バージョン情報] タブで、適切なファイル情報の表に記載されているバージョンと比較し、コンピュータにインストールされているファイルのバージョンを確認します。

: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。そのほかのファイルの属性をファイル情報の表の情報と比較することは、更新プログラムが正しくインストールされたことを確認する方法としてサポートされていません。また、ファイル名がインストール中に変更される場合があります。ファイルまたはバージョンの情報が存在しない場合、その他の方法によって更新プログラムが正しくインストールされたことを確認して下さい。

レジストリキーの確認

また、次のレジストリ キーを調べることにより、このセキュリティ更新プログラムがインストールしたファイルを確認することもできます。

Windows 2000、Windows XP および Windows Server 2003 上の Microsoft Windows Media Player 9 シリーズ

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows Media Player9\kb885492

注:これらのレジストリ キーには、インストールされるファイルの完全な一覧が含まれない場合があります。また、管理者または OEM メーカーによって 885492 のセキュリティ更新プログラムを Windows インストール ソース ファイルに統合またはスリップストリーム化されている場合、このレジストリ キーが適切に作成されない場合があります。

Windows XP Service Pack 1 上の Microsoft Windows Messenger 4.7.0.2009

必要条件

このセキュリティ更新プログラムを適用するには、Microsoft Windows Messenger バージョン 4.7.0.2009 (Windows XP Service Pack 1 上で実行されている場合) がインストールされている必要があります。

インストールに関する情報 :

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

/help: インストール メッセージの一覧を表示します

セットアップモード

/quiet: QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません)
/passive: 無人モード (進行状況バーのみ)
/uninstall: パッケージをアンインストールします

再起動オプション

/norestart: インストールの完了後、再起動しません
/forcerestart: インストール後、再起動します

特別なオプション

/l: インストール済みの Windows ホットフィックスまたは更新パッケージを表示します
/o: 確認メッセージを表示せずに OEM ファイルを上書きします
/n: アンインストールに必要なファイルのバックアップを作成しません
/f: シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します
/integrate:<完全なパス> このソフトウェア更新を <完全なパス> に統合します
/extract: セットアップを実行せずにファイルを抽出します

: これらのスイッチを 1 つのコマンド ラインに組み込むことができます。旧バージョンとの互換性のため、このセキュリティ更新プログラムは、セットアップユーティリティのより前のバージョンによって使用されるセットアップ スイッチもサポートしています。サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、マイクロソフト サポート技術情報 262841 をご覧ください。Update.exe インストーラに関する詳細情報は、次のマイクロソフト TechNet Web サイトをご覧ください。

サポートされているセットアップ スイッチに関する追加情報は、マイクロソフト サポート技術情報 197147 をご覧下さい。

適用に関する情報 :

このセキュリティ更新プログラムをユーザーの操作なしでインストールするためには、Windows XP Service Pack 1 のコマンド プロンプトで次のコマンドを使用して下さい。

WindowsXP-KB887472-x86-SP1-JPN.exe /passive /quiet

このセキュリティ更新プログラムを、コンピュータを再起動せずにインストールするためには、Windows XP Service Pack 1 のコマンド プロンプトで次のコマンドを使用して下さい。

WindowsXP-KB887472-x86-SP1-JPN.exe /passive /quiet

Software Update Services に関するより詳細な情報は以下をご覧ください :Software Update Services の概要

再起動の必要性 :

この更新プログラムで、再起動を必要としない場合があります。インストーラによって、必要なサービスが停止され、更新プログラムが適用され、サービスが再起動します。しかし、何らかの理由により、必要なサービスが停止されない場合、または必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムを適用すると、再起動が要求されます。この場合、再起動するメッセージが表示されます。

削除に関する情報 :

この更新プログラムはアンインストールすることができません。

ファイルに関する情報 :

この更新プログラムの日本語版のファイル属性 (またはそれ以降) は次のとおりです。

Windows XP Service Pack 1 上の Microsoft Windows Messenger 4.7.0.2009

ファイル名バージョン日付時間サイズ

Msmsgs.exe

4.7.0.2010

2004/11/15

16:18

1,670,144

更新プログラムが正しくインストールされたかどうか確認する方法:

Microsoft Baseline Security Analyzer

影響を受けるコンピュータにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するためには、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用して下さい。管理者は、一般的なセキュリティ上誤った構成とともに、不足しているセキュリティ更新プログラムについて、ローカル コンピュータおよびリモートコンピュータをMicrosoft Baseline Security Analyzer (MBSA) を使ってスキャンすることができます。MBSA に関する追加情報は、Microsoft Baseline Security Analyzer の Web サイトをご覧下さい。

ファイルバージョンの確認

:Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピュータにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。

1.

[スタート] をクリックし、次に [検索] をクリックします。

2.

[検索結果] ウィンドウの [検索コンパニオン][すべてのファイルとフォルダ] をクリックします。

3.

[ファイル名のすべてまたは一部] のボックスで、適切なファイル情報の表からファイル名を入力し、次に [検索] をクリックします。

4.

ファイルの一覧で、適切なファイル情報の表からファイル名を右クリックし、次 [プロパティ] をクリックします。

: インストールされているオペレーティング システムまたはプログラムのバージョンにより、ファイル情報テーブルのリストにあるファイルの中には、インストールされないものがあります。

5.

[バージョン情報] タブで、適切なファイル情報の表に記載されているバージョンと比較し、コンピュータにインストールされているファイルのバージョンを確認します。

: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。そのほかのファイルの属性をファイル情報の表の情報と比較することは、更新プログラムが正しくインストールされたことを確認する方法としてサポートされていません。また、ファイル名がインストール中に変更される場合があります。ファイルまたはバージョンの情報が存在しない場合、その他の方法によって更新プログラムが正しくインストールされたことを確認して下さい。

レジストリキーの確認

また、データ値 1 を持つ Indtalled DWORD 値が次のレジストリ キーに存在することを確認することにより、このセキュリティ更新プログラムがインストールしたファイルを確認することもできます。

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Active Setup\Installed Components\{5945c046-1e7d-11d1-bc44-00c04fd912be}

注:これらのレジストリ キーには、インストールされるファイルの完全な一覧が含まれない場合があります。 また、管理者または OEM メーカーによって 887472 のセキュリティ更新プログラムを Windows インストール ソース ファイルに統合またはスリップストリーム化されている場合、このレジストリ キーが適切に作成されない場合があります。

Windows XP Service Pack 2 上の Microsoft Windows Messenger 4.7.0.3000

必要条件:

このセキュリティ更新プログラムを適用するには、Microsoft Windows Messenger バージョン 4.7.0.3000 (Windows XP Service Pack 2 上で実行されている場合) がインストールされている必要があります。

この修正を含む予定のサービスパック:

この問題に対する修正は今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。

インストールに関する情報:

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

/help: インストール メッセージの一覧を表示します

セットアップモード

/quiet: QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません)
/passive: 無人モード (進行状況バーのみ)
/uninstall: パッケージをアンインストールします

再起動オプション

/norestart: インストールの完了後、再起動しません
/forcerestart: インストール後、再起動します

特別なオプション

/l: インストール済みの Windows ホットフィックスまたは更新パッケージを表示します
/o: 確認メッセージを表示せずに OEM ファイルを上書きします
/n: アンインストールに必要なファイルのバックアップを作成しません
/f: シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します
/integrate:<完全なパス> このソフトウェア更新を <完全なパス> に統合します
/extract: セットアップを実行せずにファイルを抽出します

: これらのスイッチを 1 つのコマンド ラインに組み込むことができます。旧バージョンとの互換性のため、このセキュリティ更新プログラムは、セットアップユーティリティのより前のバージョンによって使用されるセットアップ スイッチもサポートしています。サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、マイクロソフト サポート技術情報 262841 をご覧ください。Update.exe インストーラに関する詳細情報は、次のマイクロソフト TechNet Web サイトをご覧ください。

適用に関する情報:

ユーザーの操作なしでセキュリティ更新プログラムをインストールするためには、Windows XP Service Pack 2 のコマンド プロンプトで、次のコマンドを使用してください。

WindowsXP-KB887472-x86-jpn /passive /quiet

コンピュータを強制的に再起動せずにセキュリティ更新プログラムをインストールするためには、Windows XP Service Pack 2 のコマンド プロンプトで次のコマンドを使用して下さい。

WindowsXP-KB887472-x86-jpn /norestart

Software Update Services に関するより詳細な情報は以下をご覧ください :Software Update Services の概要

再起動の必要性:

この更新プログラムで、再起動を必要としない場合があります。インストーラによって、必要なサービスが停止され、更新プログラムが適用され、サービスが再起動します。しかし、何らかの理由により、必要なサービスが停止されない場合、または必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムを適用すると、再起動が要求されます。この場合、再起動するメッセージが表示されます。

削除に関する情報:

この更新プログラムを削除するためには、[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用して下さい。

Windows XP Service Pack 2 について、システム管理者は Spuninst.exe ユーティリティを使用し、このセキュリティ更新プログラムを削除することができます。Spuninst.exe ユーティリティは %Windir%\$NTUninstallKB887472$\Spuninstフォルダにあります。このユーティリティは次のセットアップ スイッチをサポートします。

/help: インストール メッセージの一覧を表示します

セットアップモード

/quiet: QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません)
/passive: 無人モード (進行状況バーのみ)

再起動オプション

/norestart: インストールの完了後、再起動しません
/forcerestart: インストール後、再起動します

特別なオプション

/f: シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します

ファイルに関する情報:

この更新プログラムの日本語版のファイル属性 (またはそれ以降) は次のとおりです。

: 日付、時間、ファイル名またはサイズの情報はインストール中に変更される場合があります。インストールの確認方法に関する詳細は「更新プログラムが正しくインストールされたかどうかを確認する方法」の欄をご覧下さい。

Windows XP Service Pack 2 上の Microsoft Windows Messenger バージョン 4.7.0.3000

ファイル名バージョン日付時間サイズフォルダ

Msmsgs.exe

4.7.0.3001

2004/10/14

01:24

1,694,208

SP2GDR

Msmsgs.exe

4.7.0.3001

2004/10/13

09:21

1,694,208

SP2QFE

更新プログラムが正しくインストールされたかどうか確認する方法:

Microsoft Baseline Security Analyzer

影響を受けるコンピュータにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するためには、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用して下さい。管理者は、一般的なセキュリティ上誤った構成とともに、不足しているセキュリティ更新プログラムについて、ローカル コンピュータおよびリモートコンピュータをMicrosoft Baseline Security Analyzer (MBSA) を使ってスキャンすることができます。MBSA に関する追加情報は、Microsoft Baseline Security Analyzer の Web サイトをご覧下さい。

ファイルバージョンの確認

:Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピュータにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。

1.

[スタート] をクリックし、次に [検索] をクリックします。

2.

[検索結果] ウィンドウの [検索コンパニオン][すべてのファイルとフォルダ] をクリックします。

3.

[ファイル名のすべてまたは一部] のボックスで、適切なファイル情報の表からファイル名を入力し、次に [検索] をクリックします。

4.

ファイルの一覧で、適切なファイル情報の表からファイル名を右クリックし、次 [プロパティ] をクリックします。

: インストールされているオペレーティング システムまたはプログラムのバージョンにより、ファイル情報テーブルのリストにあるファイルの中には、インストールされないものがあります。

5.

ファイルの一覧で、適切なファイル情報の表からファイル名を右クリックし、次 [プロパティ] をクリックします。

: インストールされているオペレーティング システムまたはプログラムのバージョンにより、ファイル情報の表に記載されているファイルで、インストールされないものがある場合もあります。

6.

[バージョン情報] タブで、適切なファイル情報の表に記載されているバージョンと比較し、コンピュータにインストールされているファイルのバージョンを確認します。

: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。そのほかのファイルの属性をファイル情報の表の情報と比較することは、更新プログラムが正しくインストールされたことを確認する方法としてサポートされていません。また、ファイル名がインストール中に変更される場合があります。ファイルまたはバージョンの情報が存在しない場合、その他の方法によって更新プログラムが正しくインストールされたことを確認して下さい。

レジストリキーの確認

また、次のレジストリ キーを調べることにより、このセキュリティ更新プログラムがインストールしたファイルを確認することもできます。

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows 2000\SP3\KB887472\Filelist

注:これらのレジストリ キーには、インストールされるファイルの完全な一覧が含まれない場合があります。また、管理者または OEM メーカーによって 887472 のセキュリティ更新プログラムを Windows インストール ソース ファイルに統合またはスリップストリーム化されている場合、このレジストリ キーが適切に作成されない場合があります。

Microsoft Windows Messenger 5.0

必要条件

このセキュリティ更新プログラムを適用するには、Microsoft Windows 2000 Service Pack 4、Windows Server 2003、Windows XP Service Pack 1 または Windows XP Service Pack 2 がインストールされている必要があります。

インストールに関する情報 :

このセキュリティ更新プログラムは Windows Installer Version 3.0 を使用してパッケージされます。 詳細情報は、製品のドキュメンテーション (英語情報) をご覧下さい。

再起動の必要性

この更新プログラムで、再起動を必要としない場合があります。インストーラによって、必要なサービスが停止され、更新プログラムが適用され、サービスが再起動します。しかし、何らかの理由により、必要なサービスが停止されない場合、または必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムを適用すると、再起動が要求されます。この場合、再起動するメッセージが表示されます。

削除に関する情報

この更新プログラムを削除するためには、[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用してください。

ファイルに関する情報

この更新プログラムの日本語版のファイル属性 (またはそれ以降) は次のとおりです。

Windows 2000 Service Pack 4、Windows Server 2003、Windows XP Service Pack 1、Windows XP Service Pack 2 または Windows XP Tablet PC Edition 上の Windows Messenger 5.0

ファイル名バージョン日付時間サイズ

Msmsgs.exe

5.1.0.639

2004/12/11

06:22

1,611,480

更新プログラムが正しくインストールされたかどうか確認する方法

Microsoft Baseline Security Analyzer

影響を受けるコンピュータにセキュリティ更新プログラムが適用されていることを確認するために、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用することができます。管理者は、一般的なセキュリティ上誤った構成とともに、不足しているセキュリティ更新プログラムについて、ローカルコンピュータおよびリモート コンピュータを Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) を使ってスキャンすることができます。 MBSA に関する追加情報は、Microsoft Baseline Security Analyzer の Web サイトをご覧下さい。

ファイルバージョンの確認

:Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピュータにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。

1.

[スタート] をクリックし、次に [検索] をクリックします。

2.

[検索結果] ウィンドウの [検索コンパニオン][ファイルとフォルダすべて] をクリックします。

3.

[ファイル名のすべてまたは一部] のボックスで、適切なファイル情報の表からファイル名を入力し、次に [検索] をクリックします。

4.

ファイルの一覧で、適切なファイル情報の表からファイル名を右クリックし、次 [プロパティ] をクリックします。

: インストールされているオペレーティング システムまたはプログラムのバージョンにより、ファイル情報テーブルのリストにあるファイルの中には、インストールされないものがあります。

5.

[バージョン情報] タブで、適切なファイル情報の表に記載されているバージョンと比較し、コンピュータにインストールされているファイルのバージョンを確認します。

: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。そのほかのファイルの属性をファイル情報の表の情報と比較することは、更新プログラムが正しくインストールされたことを確認する方法としてサポートされていません。また、ファイル名がインストール中に変更される場合があります。ファイルまたはバージョンの情報が存在しない場合、その他の方法によって更新プログラムが正しくインストールされたことを確認して下さい。

MSN Messenger 6.1 および 6.2

必要条件

このセキュリティ更新プログラムを適用するには、MSN Messenger 6.1 または 6.2 がインストールされている必要があります

再起動の必要性

この更新プログラムは、コンピュータの再起動を必要とする場合があります。

削除に関する情報

この更新プログラムはアンインストールすることができません。

更新プログラムが正しくインストールされたかどうか確認する方法

影響を受けるコンピュータ上に、セキュリティ更新プログラムがインストールされたかどうか確認するには、以下のステップを行ってください。

1.

MSN Messenger で、[ヘルプ] をクリックし、[MSN Messenger のバージョン情報] をクリックします。

2.

バージョン番号をチェックします。

バージョン番号が 6.2.205 またはそれ以降であれば、この更新プログラムは正常にインストールされています。

謝辞

この問題を連絡し、顧客の保護に協力して下さった下記の方に対し、マイクロソフトは深い謝意を表します。

MSN Messenger の PNG 処理の脆弱性」(CAN-2004-0597) に関して報告して下さった Core Security Technologies 社の Carlos Sarraute 氏

他のセキュリティ更新プログラムの入手先 :

他のセキュリティ問題を解決する更新プログラムは以下のサイトから入手できます。

セキュリティ更新プログラムはマイクロソフト ダウンロード センターからダウンロードすることができます。「security_patch」 のキーワード探索によって容易に見つけることができます。

コンシューマ プラットフォーム用の更新プログラムは、Microsoft Update Web サイトからダウンロードできます。

本セキュリティ情報及び公開された更新プログラムは、TechNet CD サブスクリプションでも入手可能です。

他のセキュリティ情報 :

Microsoft TechNet Security センター では、製品に関するセキュリティ情報を提供しています。

Microsoft Software Update Services : http://www.microsoft.com/japan/windowsserversystem/updateservices/

Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) : http://www.microsoft.com/japan/technet/security/Tools/mbsahome.mspx MBSA ツールのセキュリティ更新プログラムの検出に関する制限は http://support.microsoft.com/kb/306460 をご覧ください。

Windows Update カタログ : http://support.microsoft.com/kb/323166

Microsoft Update : http://update.microsoft.com/microsoftupdate/

Office のアップデート : http://office.microsoft.com/officeupdate/

Software Update Services (SUS) :

Microsoft Software Update Services (SUS) は、最新の重要な更新プログラムを適用し、Windows ベースのシステムを最新の状態に維持するプロセスを大幅に簡素化する目的で開発されました。SUS により、重要な更新プログラムを Windows® 2000 や Windows Server™ 2003 ベースのサーバー、ならびに Windows® 2000 Professional や Windows XP Professional を実行するデスクトップ コンピュータへ迅速かつ確実に配布することができます。Software Update Services に関するより詳細な情報は以下をご覧ください:
http://www.microsoft.com/japan/windows2000/windowsupdate/sus/

Systems Management Server (SMS) :

Microsoft Systems Management Server (SMS) は更新プログラムを管理するための、構成可能なエンタープライズ ソリューションを提供します。SMS により、管理者はセキュリティ更新プログラムを必要とする Windows ベースのコンピュータを識別し、エンタープライズ全体で、エンド ユーザーへの中断を最小限にして、これらの更新プログラムの制御された適用を実行することができます。セキュリティ更新プログラムを適用するための SMS 2003 の使用方法に関する詳細情報は SMS 2003 セキュリティ パッチ管理 Web サイトをご覧下さい。SMS 2.0 ユーザーもまた、Software Updates Service Feature Pack を活用して、セキュリティ更新プログラムの適用を支援することができます。SMS に関する情報は SMS の Web サイトをご覧下さい。

: SMS は Microsoft Baseline Security Analyzer および Microsoft Office 検出ツールを活用してセキュリティ情報で提供された更新プログラムの検出と適用について広範なサポートを提供します。これらのツールにより検出されないソフトウェアの更新プログラムもあります。管理者は、特定のコンピュータへの更新プログラムを対象とし、これらの場合に SMS のインベントリ機能を使用することができます。この手順に関する詳細情報は、こちらの Web サイト (英語情報) をご覧下さい。コンピュータの再起動後、管理者権限を必要とするセキュリティ更新プログラムもあります。管理者は、SMS 2.0 Administration Feature Pack の上位権利での展開ツール (SMS Administration Feature Pack および SMS 2.0 Administration Feature Pack でご利用可能です) は、これらの更新プログラムのインストールに使用することができます。

サポート :

セキュリティ関連、およびセキュリティ更新プログラムに関するご質問や、ご不明な点などありましたら、マイクロソフト セキュリティ情報センターまでご連絡ください。
マイクロソフト セキュリティ情報センター

その他、製品に関するご質問は、マイクロソフト プロダクト サポートまでご連絡ください。マイクロソフトでは、お問い合わせの内容が弊社製品の不具合が原因である場合、無償またはインシデントの未消費にてサポートをご提供いたします。

マイクロソフト プロダクト サポートへの連絡方法はこちらをご覧ください。

製品のサポート期間の詳細は、マイクロソフト サポート ライフサイクル Web サイトをご参照ください。製品別情報の詳細は、同様にマイクロソフト サポート ライフサイクル Web サイトの 製品を探すからご確認ください。

詳細情報 :

US マイクロソフトセキュリティ情報(MS05-009)
http://www.microsoft.com/technet/security/bulletin/MS05-009.mspx

サポート技術情報 (KB) 文書番号 :890261
[MS05-009] PNG 処理の脆弱性により、バッファオーバーランが起こる

更新履歴 :

2005/02/09: このセキュリティ情報ページを公開しました。

2005/02/09: Microsoft MSN Messenger のダウンロード ページが利用可能になったため、「影響を受けるソフトウェア」欄を更新し、リンクを公開しました。

2005/02/09: 「セキュリティ更新プログラムに関する情報」欄の「MSN Messenger 6.2」の記載を更新し、MSN Messenger 6.1 に関する情報を追加しました。

2005/02/14 : このセキュリティ情報を更新し、「MSN Messenger の PNG 処理の脆弱性」 - CAN-2004-0597 の回避策の変更と、「警告」欄に、MSN Messenger サービスを利用するにあたり、影響を受ける MSN Messenger クライアントについてアップグレードが必須であることをお伝えする情報を追加しました。

2005/02/16 : Windows Messenger 5.1 を「影響を受けないソフトウェア」に追加しました。

2005/04/13 : このセキュリティ情報を更新し、Microsoft Windows Messenger version 4.7.0.2009 (Windows XP Service Pack 1 で実行されている場合) 用の更新パッケージが利用可能になったことをお知らせしました。

2005/05/12: 「セキュリティ更新プログラムに関する情報」の「Windows XP Service Pack 1 上の Microsoft Windows Messenger 4.7.0.2009」を更新し、2005/04/13 に行われた更新されたパッケージ名に沿ったコマンドを記載しました。

2005/05/19: このセキュリティ情報を更新し、「Windows XP Service Pack 1 上の Microsoft Windows Messenger 4.7.0.2009」の「適用に関する情報」にあるコマンド ラインを修正しました。

2005/05/27: このセキュリティ情報を更新し、「Windows XP Service Pack 1 上の Microsoft Windows Messenger 4.7.0.2009」の「インストールに関する情報」にあるセットアップ スイッチを修正しました。

本セキュリティ情報に含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation 及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation 及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。-


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