MSDTC および COM+ の脆弱性により、リモートでコードが実行される (902400) (MS05-051)

公開日: 2005年10月12日 | 最終更新日: 2005年11月1日

概要 :

このセキュリティ情報の対象となるユーザー : Microsoft Windows をご使用のお客様

脆弱性の影響 : リモートでコードが実行される

最大深刻度 : 緊急

推奨する対応策 : お客様はこの更新プログラムを直ちにインストールして下さい。

含まれる過去のセキュリティ更新プログラム : このセキュリティ情報で提供される更新プログラムは、以前提供されたいくつかの更新プログラムに置き換わるものです。置き換わる更新プログラムの一覧については、このセキュリティ情報の「よく寄せられる質問」をご覧下さい。

警告 : registration ディレクトリのアクセス制御リストを既定外の設定に変更したシステムでさまざまな問題が発生します。詳細についてはサポート技術情報 909444 をご覧ください。

テストしたソフトウェアおよび更新プログラムのダウンロード先:

影響を受けるソフトウェア :

PC/ATPC-9800MU

Microsoft Windows 2000 Service Pack 4

ダウンロード

ダウンロード

Microsoft Update

Microsoft Windows XP Service Pack 1 および Microsoft Windows XP Service Pack 2

ダウンロード

-

Microsoft Update

Microsoft Windows XP Professional x64 Edition

ダウンロード

-

Microsoft Update

Microsoft Windows Server 2003 および Microsoft Windows Server 2003 Service Pack 1

ダウンロード

-

Microsoft Update

Microsoft Windows Server 2003 for Itanium-based Systems および Microsoft Windows Server 2003 with SP1 for Itanium-based Systems

ダウンロード

-

Microsoft Update

Microsoft Windows Server 2003 x64 Edition

ダウンロード

-

Microsoft Update

ダウンロードこのマークをクリックして、PC/AT 互換機用または NEC PC-9800 シリーズ用の更新プログラムをダウンロードしてください。
更新プログラムをダウンロードおよびインストールする方法は、更新プログラムのダウンロード方法および更新プログラムのインストール方法をご覧ください。

Microsoft Updateこのマークの付いている更新プログラムは Microsoft Update からインストールすることもできます。
Microsoft Update の利用方法については以下のサイトを参照してください。

Microsoft Update 利用の手順
http://www.microsoft.com/japan/athome/security/update/j_musteps.mspx

影響を受けないソフトウェア :

Microsoft Windows 98、Microsoft Windows 98 Second Edition (SE)、および Microsoft Windows Millennium Edition (Me)

上記のソフトウェアのテストを行い、この脆弱性による影響を評価しました。それより前のバージョンに関してはサポートの対象となっていないため、この脆弱性による影響は不明です。ご使用中の製品およびバージョンのサポートライフ サイクルを確認するためには、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web サイトをご覧下さい。

詳細

要点

この更新プログラムは新たに確認され、非公開で報告されたいくつかの脆弱性を解決します。各脆弱性はこのセキュリティ情報の「脆弱性の詳細」欄に説明されています。

攻撃者はこれらの脆弱性のうち最も深刻なものを悪用し、影響を受けるコンピュータを完全に制御する可能性があります。攻撃者は、その後、プログラムのインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。

マイクロソフトは Windows 2000 および Windows XP Service Pack 1 をご使用のお客様は直ちに更新プログラムを適用されることを推奨いたします。別のオペレーティング システムのバージョンをご使用のお客様に関しましても、できる限り早期にこの更新プログラムを適用することを推奨します。

深刻度および脆弱性識別番号 :

脆弱性識別番号脆弱性の影響Windows 2000Windows XP Service Pack 1Windows XP Service Pack 2Windows Server 2003Windows Server 2003 Service Pack 1

MSDTC の脆弱性 - CAN-2005-2119

リモートでコードが実行される、特権の昇格

緊急

重要

なし

重要

なし

COM+ の脆弱性 - CAN-2005-1978

リモートでコードが実行される、特権の昇格

緊急

緊急

重要

重要

重要

TIP の脆弱性 - CAN-2005-1979

サービス拒否

警告

注意

注意

注意

注意

分散型 TIP - CAN-2005-1980

サービス拒否

警告

注意

注意

注意

注意

すべての脆弱性の総合的な深刻度

緊急

緊急

重要

重要

重要

この評価はこの脆弱性の影響を受けるシステムの種類、システムの典型的な展開形式およびこの脆弱性がシステムに及ぼす影響に基づいています。

: x86 以外のオペレーティング システムのバージョンについての深刻度は、次の x86 オペレーティング システムのバージョンと同じです。

Microsoft Windows XP Professional x64 Edition の深刻度は Windows XP Service Pack 2 の深刻度と同じです。

Microsoft Windows Server 2003 for Itanium-based Systems の深刻度は Windows Server 2003 の深刻度と同じです。

Microsoft Windows Server 2003 with SP1 for Itanium-based Systems の深刻度は Windows Server 2003 Service Pack 1 の深刻度と同じです。

Microsoft Windows Server 2003 x64 Edition の深刻度は Windows Server 2003 Service Pack 1 の深刻度と同じです。

このセキュリティ更新プログラムに関するよく寄せられる質問

なぜこの更新プログラムはいくつかの報告されたセキュリティ上の脆弱性を解決するのですか?

この更新プログラムには、これらの問題を解決するために必要となる変更が関連するファイルに存在するため、いくつかの脆弱性に対するサポートが含まれています。ユーザーは、ほぼ同一のファイルを含むいくつもの更新プログラムをインストールする代わりに、この更新プログラムのみをインストールすることができます。

この更新プログラムにより何が置き換えられますか?

このセキュリティ更新プログラムは、以前にリリースされたいくつかの更新プログラムを置き換えるものです。セキュリティ情報の番号および影響を受けるオペレーティング システムのバージョンを次の表に示します。

セキュリティ情報番号Windows 2000Windows XP Service Pack 1Windows XP Service Pack 2Windows Server 2003Windows Server 2003 Service Pack 1

MS03-010

対象外

置き換わる

対象外

対象外

対象外

MS03-026

置き換わる

置き換わる

対象外

置き換わる

対象外

MS03-039

置き換わる

置き換わる

対象外

置き換わる

対象外

MS04-012

置き換えられない

置き換わる

対象外

置き換わる

対象外

MS05-012

置き換わる

置き換わる

置き換わる

置き換わる

対象外

この累積的なセキュリティ更新プログラムのインストール時に発生する可能性がある既知の問題にはどのようなものがありますか?

909444 に、このセキュリティ更新プログラムのインストール時に発生する可能性がある既知の問題に関して説明されています。 また、このサポート技術情報には、これらの問題に対する推奨される解決策に関する説明も記載されています。 詳細情報は、サポート技術情報 909444 をご覧ください。

この更新プログラムはそのほかのセキュリティ関連の変更を含みますか?

はい。この更新プログラムにより、このセキュリティ情報の「脆弱性の詳細」の欄に記載されている変更の他、以下のセキュリティ機能の変更が含まれています。これらの、レジストリ キーは、サポート技術情報 908620 に掲載されています。

この TIP のプロトコルは、Windows 2000 で無効にされます。このプロトコルを有効にするには、以下のレジストリのエントリを 1 に設定してください。このレジストリのエントリが存在しない場合、またはレジストリ エントリが 0 に設定されている場合は、TIP は無効にされます。これは、Windows 2000 の新しいレジストリ キーです。この、セキュリティ更新プログラムを更新する前に TIP を直接無効にすることはできません。

HKLM\Software\Microsoft\MSDTC\Security\NetworkDtcAccessTip

将来的に TIP 関連の脆弱性の影響の削減に役立てるため、4 種類のレジストリの値が作成されました。

TipTmIdVerfication を無効にします。このレジストリのエントリが存在しない場合、またはレジストリ エントリの値が 0 の場合、TM ID をチェックし送信側の IP アドレスと適合しない場合にパケットをブロックします。値が 1 の場合は、すべての IP アドレスを受け入れます。

HKLM\Software\Microsoft\MSDTC\DisableTipTmIdVerification

TipTmIdPortVerification を無効にします。このレジストリ エントリが存在しない、またはこのレジストリ エントリの値が 0 に設定されている場合は、宛先ポートに 3372 番が指定されていないパケットを拒否します。値が 1 の場合は、すべてのポートを受け入れます。

HKLM\Software\Microsoft\MSDTC\DisableTipTmIdPortVerification

TipBeginCheck を無効にします。このレジストリ エントリが存在しない、またはこのレジストリ エントリの値が 0 の場合は、TIP の “BEGIN” コマンドが常に拒否されることになります。値が 1 の場合は、TIP の “BEGIN” コマンドを受け入れます。

HKLM\Software\Microsoft\MSDTC\DisableTipBeginCheck

TipPassThruCheck を無効にします。このレジストリ エントリが存在しない、またはこのレジストリ エントリの値が 0 の場合、コンピュータに対して PUSH されたトランザクションの内、ローカルの処理を行なわなかったトランザクションに対して TIP の "PULL" コマンドを拒否します。値が 1 の場合は、コンピュータ対して PUSH された全てのトランザクションに対して、ローカルの処理を全く行なわなかったトランザクションに対しても、TIP の "PULL" コマンドを受け入れます。

HKLM\Software\Microsoft\MSDTC\DisableTipPassThruCheck

: これらのレジストリ キーを変更した後、コンピュータを再起動する必要はありません。しかし、Microsoft Distributed Transaction Coordinator (MSDTC) のサービスを再起動する必要があります。

Microsoft Windows NT Workstation 4.0 Service Pack 6a および Windows 2000 Service Pack 2 の延長されたセキュリティ更新プログラムのサポートは 2004 6 30 日に終了しました。Microsoft Windows NT 4.0 Server Service Pack 6a の延長されたセキュリティ更新プログラムのサポートは2004 12 31 日に終了しました。Microsoft Windows 2000 Service Pack 3 の延長されたセキュリティ更新プログラムのサポートは 2005 6 30 日に終了しました。これらのオペレーティングシステムのうちの 1 つを現在でも使用していますが、どうしたらよいですか?

Windows NT 4.0 Workstation Service Pack 6a、Windows NT 4.0 Server Service Pack 6a Windows 2000 Service Pack 2 および Windows 2000 Service Pack 3についてはライフ サイクルが終了しました。今後の脆弱性の影響を受ける可能性を防ぐため、これらのオペレーティングシステムを使用しているお客様は、サポート対象のバージョンに移行することを強く推奨します。Windows 製品のサポート ライフサイクルに関する詳細情報は、マイクロソフト サポート ライフサイクルをご覧下さい。これらのオペレーティングシステムのバージョンについて、延長されたセキュリティ更新プログラムのサポート期間に関する詳細情報は、マイクロソフト製品サポート サービス Web サイトをご覧下さい。

Windows NT の追加サポート (カスタムサポート) が必要なお客様は、担当営業、または マイクロソフト アカウント チームの担当者、担当テクニカル アカウント マネージャ (TAM)、またはカスタム サポート オプションのマイクロソフト パートナー担当者までご連絡ください。プレミア契約をお持ちでないお客様は、マイクロソフトサポート契約センター (営業時間 9:30-12:00 13:00-19:00 土日祝祭日を除く TEL:0120-17-0196 FAX:03-5388-8253) までお問い合わせください。

詳細情報は、Windowsオペレーティング システム FAQ をご覧下さい。

Microsoft Windows XP 64-Bit Edition Service Pack 1 (Itanium) および Microsoft Windows XP 64-Bit Edition Version 2003 (Itanium) のセキュリティ更新プログラムのサポートは 2005 6 30 日で終了しました。現在でもこのうち一つのオペレーティングシステムを使用していますが、どうすれば良いですか?

Windows XP Professional x64 Edition のリリースにより、Microsoft Windows XP 64-Bit Edition Service Pack 1 (Itanium) および Microsoft Windows XP 64-Bit Edition Version 2003 (Itanium) のセキュリティ更新プログラムのサポートは終了しました。今後の脆弱性の影響を受ける可能性を防ぐため、これらのオペレーティング システムを使用しているお客様は、サポート対象のバージョンに移行することを強く推奨します。マイクロソフトは Windows Server 2003 for Itanium-based systems、Windows XP Professional x64 Edition および 64-bit コンピューティング要件の Windows Server 2003 x64 Editions の完全なサポートを継続します。マイクロソフトは Windows Server 2003 Enterprise Edition for Itanium-based systems および Windows Server 2003 Datacenter Eition for Itanium-based systems および SQL Server 2000 Enterprise Edition の 64-bit バージョンのライセンスおよびサポートを継続します。将来的には、Visual Studio 2005、.NET Framework 2005 および SQL Server 2005 にまで Itanium のサポートを拡大します。

この問題に関する追加のサポート (カスタムサポート) が必要なお客様は、担当営業、またはマイクロソフト アカウント チームの担当者、担当テクニカル アカウント マネージャ (TAM)、またはカスタム サポート オプションのマイクロソフト パートナー担当者までご連絡ください。プレミア契約をお持ちでないお客様は、マイクロソフトサポート契約センター (営業時間 9:30-12:00 13:00-19:00 土日祝祭日を除く TEL:0120-17-0196 FAX:03-5388-8253) までお問い合わせください。

Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) 1.2.1 を使用して、この更新プログラムが必要であるかどうかを確認することはできますか?

はい。MBSA 1.2.1 により、更新プログラムが必要かどうかを確認することができます。MBSA に関する詳細は、MBSA Web サイト をご覧ください。

Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) を使用して、この更新プログラムが必要であるかどうかを確認することはできますか?

はい。MBSA 2.0 は、この更新プログラムが必要かどうかを確認します。MBSA 2.0 は Microsoft Update がサポートする製品用のセキュリティ更新プログラムを検出することができます。MBSA に関する詳細は、MBSA Web サイト をご覧ください。

Systems Management Server (SMS) を使用して、この更新プログラムが必要であるかどうかを確認することはできますか?

はい。SMS は、このセキュリティ更新プログラムを検出し、展開する支援をします。SMS に関する情報はSMS の Web サイトをご覧下さい。

Security Update Inventory Tool は、Windows Update により提供されているセキュリティ更新プログラム、Microsoft Software Update Services (SUS) によりサポートされているセキュリティ更新プログラム、および MBSA 1.2.1 によりサポートされているそのほかのセキュリティ更新プログラムを検出するため SMS により使用されます。Security Update Inventory Tool に関する詳細情報は、次のWeb サイト (英語情報) およびサポート技術情報 306460 をご覧ください。

SMS 2003 Inventory Tool for Microsoft Updates は、Microsoft Update により提供されるセキュリティ更新プログラムおよび Windows Server Update Services より提供されるセキュリティ更新プログラムを検出するために、SMS により使用されます。 SMS 2003 Inventory Tool for Microsoft Updates に関する詳細は、次の Web サイトをご覧ください。

脆弱性の詳細

MSDTC の脆弱性 - CAN-2005-2119

マイクロソフトの Distributed Transaction Coordinator にリモートでコードが実行される脆弱性およびローカルでの特権の昇格の脆弱性が存在し、これにより、攻撃者がこの脆弱性を悪用し、影響を受けるコンピュータを完全に制御する可能性があります。

「MSDTC の脆弱性」の問題を緩和する要素 - CAN-2005-2119:

Windows XP Service Pack 2 および Windows Server 2003 Service Pack 1 のコンピュータはこの問題の影響を受けません。

Windows Server 2003 では、Microsoft Distributed Transaction Coordinator が既定で起動されますが、ネットワーク DTC アクセスをサポートするように構成されていません。この脆弱性が悪用されるには、有効なログオン資格情報を所持し、ローカルでログオンできることが攻撃者にとっての必要条件となります。しかし、管理者がネットワーク DTC アクセスのサポートを有効にした場合、Windows Server 2003 のコンピュータは匿名のユーザーによるリモート実行の攻撃の影響を受ける場合があります。ネットワーク DTC アクセスの設定に関する情報は、Microsoft Web サイト (英語情報) をご覧ください。

Windows XP Service Pack 1 上および、Windows 2000 Professional 上では、既定でマイクロソフトの Distributed Transaction Coordinator は起動しません。このサービスはリモートの攻撃ベクタを有効にするために、実行されなければなりません。この脆弱性が悪用されるには、有効なログオン資格情報を所持し、ローカルでログオンできることが攻撃者にとっての必要条件となります。しかし、管理者がこのサービスを無効にしない限り、すべてのローカルのユーザーはこのサービスを実行することが可能です。サービスが始まるとすぐに、Windows XP Service Pack 1 のコンピュータは、匿名のユーザーによるリモート コードの実行の攻撃に対して影響を受ける場合があります。それは、Windows XP Service Pack 1 のコンピュータ上で、Microsoft Distributed Transaction Coordinator のサービスがネットワーク DTC アクセスを行なえる様に設定されているからです。DTC アクセスの設定に関する情報は、Microsoft Web サイト (英語情報) をご覧ください。

影響を受けるコンポーネントを必要とするお客様については、ファイアウォールによる最善策および標準のファイアウォールの既定の構成により、ネットワーク境界の外部から行われる攻撃からネットワークを保護することができます。インターネットに接続したコンピュータでは、最低限の数のポートを開くようにすることが最善策として推奨されます。

「MSDTC の脆弱性」の回避策 - CAN-2005-2119:

マイクロソフトは次の回避策のテストを行ないました。これらの回避策は根本的な脆弱性を修正しませんが、既知の攻撃の方法を阻止する手助けとなります。回避策が機能の低下の原因となる場合、下記に示します。

Distributed Transaction Coordinator を無効にする

Distributed Transaction Coordinator を無効にすることにより、影響を受けるコンピュータを脆弱性の悪用から守る手助けとなります。Distributed Transaction Coordinator を無効にするためには、次のステップを行なってください。

1.

[スタート] をクリックして [コントロールパネル] をクリックします。もう 1 つの方法としては、[設定] をポイントして [コントロール パネル] をクリックします。

2.

[管理ツール] をダブルクリックします。

3.

[サービス] をクリックします。

4.

Distributed Transaction Coordinator をダブルクリックします。

5.

[スタートアップの種類] の一覧で、[無効] をクリックします。

6.

[停止] をクリックして、[OK] をクリックします。

次のコマンドをコマンド プロンプトで実行することにより、Distributed Transaction Coordinator を停止および無効にすることもできます。

sc stop MSDTC & sc config MSDTC start= disabled

回避策の影響: Distributed Transaction Coordinator を無効にした場合、Distributed Transaction Coordinator に依存しているすべてのサービスおよびアプリケーションを使用することができません。これには、SQL Server、BizTalk Server、Exchange Server のインストール、または Message Queuing のサービスなど、ほかのアプリケーションが含まれます。また、このサービスはほとんどのクラスタリングの構成に必要です。そのため、この回避策は、セキュリティ更新プログラムをインストールできないコンピュータに関してのみに推奨します。

グループポリシー設定を使用して、この機能を必要としない該当のすべてのコンピュータ上で、Distributed Transaction Coordinator を無効に設定する

Distributed Transaction Coordinator は攻撃の手段となる可能性があるため、グループ ポリシー設定で無効に設定します。このサービスのスタートアップは、Windows 2000 または Windows Server 2003 のドメイン環境のグループ ポリシー オブジェクト機能を使用して、ローカル、サイト、ドメイン、または組織単位レベルのいずれかで無効に設定することができます。ログオン スクリプトによってこのザービスを無効にする方法に関する詳細は、297789 をご覧ください。

:Windows 2000 Security Hardening Guide (英語情報) も参考にすることができます。このガイドには、サービスを無効にする方法に関する説明が記載されています。グループ ポリシーの詳細については、次のサイトを参照してください。

Step-by-Step Guide to Understanding the Group Policy Feature Set (英語情報)
Windows 2000 グループ ポリシー
Group Policy in Windows Server 2003 (英語情報)

回避策の影響: Distributed Transaction Coordinator を無効にした場合、Distributed Transaction Coordinator に依存しているすべてのサービスおよびアプリケーションを使用することができません。これには、SQL Server、BizTalk Server、Exchange Server のインストール、またはメッセージ キューのサービスなどの、ほかのアプリケーションが含まれます。また、このサービスはほとんどのクラスタリングの構成に必要です。そのため、この回避策は、セキュリティ更新プログラムをインストールできないコンピュータに関してのみに推奨します。

ネットワーク DTC アクセスを無効にする

セキュリティ更新プログラムをインストールできず、Distributed Transaction Coordinator を無効にできない場合は、ネットワーク DTC アクセスを無効にして影響を緩和できるか確認できます。この選択は、Windows XP およびそれ以降のオペレーティング システムのバージョンにおいてのみ利用可能です。依然として、ローカルのトランザクションを完了させられますが、この問題を悪用しようと試みるネットワーク ベースの攻撃を防ぐ手助けとなります。ネットワーク DTC アクセスの設定に関する情報は、Microsoft Web サイト (英語情報) をご覧ください。ネットワーク DTC アクセスを無効にするには、次のステップに従って下さい。

1.

[スタート] をクリックして [コントロールパネル] をクリックします。もう 1 つの方法としては、[設定] をポイントして [コントロール パネル] をクリックします。

2.

[管理ツール] をダブルクリックします。

3.

[コンポーネントサービス] をクリックして、[コンピュータ] を開きます。[マイコンピュータ] を右クリックしてから [プロパティ] をクリックします。

4.

MSDTCタブをクリックしてから、[セキュリティの構成] をクリックします。

5.

[セキュリティの構成] のダイアログ ボックスで、[ネットワーク DTC アクセス] のチェック ボックスのチェックをはずします。

: これはクラスタリング以外の環境で、以下の DWORD のレジストリ エントリを 0 に設定します。クラスタリングの環境で、以下のレジストリ キーは読まれません。クラスタリングの環境に関しては、「Distributed Transaction Coordinator を無効にする」の箇条書きの部分にあるステップに従ってください。

HKLM\Software\Microsoft\MSDTC\Security\NetworkDtcAccess

: また、この設定はグループ ポリシーを使用した複数のコンピュータの設定に適用可能です。グループ ポリシーに関する詳細は、次の Web サイトをご覧下さい。

6.

[OK] をクリックして、[コンポーネント サービス] のダイアログ ボックスを閉じます。そして [管理ツール] のダイアログ ボックスを閉じます。

回避策の影響: ネットワーク DTC アクセスを無効にした場合、Distributed Transaction がエラーになる可能性があります。これには、SQL Server、BizTalk Server、または Message Queuing のサービスなどの、ほかのアプリケーションが含まれる場合があります。そのため、この回避策は、セキュリティ更新プログラムをインストールできないコンピュータに関してのみに推奨されます。

ファイアウォールにより、以下のポートをブロックする

ポート番号が 1024 より大きいポートの受信者側が送信を要求していないすべての受信トラフィック

そのほかの特定のRPC ポートの構成

これらのポートは、MSDTC との接続を開始するために使用されることができます。ファイアウォールでこれらのポートをブロックすると、ファイアウォールの背後のコンピュータを、この脆弱性を悪用した攻撃から保護することができます。また、リモート コンピュータで、特別に構成されている別の RPC ポートがブロックされていることを確認して下さい。そのほかのポートを悪用する可能性のある攻撃を防ぐため、すべてのインターネットからの受信者側が送信を要求していない受信通信をブロックすることを推奨します。RPC はUDP ポート 135、137、138、445、および TCP ポート、135、139、445、593 を使用できますが、MSDTC のサービスはこれらのポート上で影響を受けません。

: Sequenced Packet Exchange (SPX) または NetBEUI のようなほかのプロトコルは、MSDTC のサービスとの通信に使用可能です。これらのプロトコルを使用している場合、適切なポートをブロックしてください。IPX/SPX に関する詳細情報は、次の Web サイト (英語情報) をご覧下さい。

ネットワークベースでのこの脆弱性の悪用を防ぐ手助けのために、Windows XP および Windows Server 2003 に含まれるインターネット接続ファイアウォールなどの個人用ファイアウォールを使用する

既定で、Windows XP および Windows Server 2003 のインターネット接続ファイアウォール機能は、受信側が送信を要求していない受信トラフィックをブロックすることにより、インターネット接続を保護する手助けとなります。受信者側が要求していないすべてのインターネットからの受信通信をブロックすることを推奨します。

インターネット接続ファイアウォール機能をネットワーク セットアップ ウィザードを使用して有効にするためには、次のステップに従ってください。

1.

[スタート] をクリックして [コントロールパネル] をクリックします。

2.

[コントールパネル] で、[ネットワークとインターネット接続] をクリックして、[ネットワーク接続] をクリックします。

3.

インターネット接続ファイアウォールを有効にさせたい接続を右クリックし、[プロパティ] を選択します。

4.

[詳細設定] タブをクリックします。

5.

Windows ファイアウォールの [設定] をクリックします。

6.

[有効] にチェックを入れてから、OK をクリックします。

7.

[例外] タブをクリックします。

8.

MSDTC.exe がファイアウォールの例外のリストにないことを確認します。

9.

[OK] をクリックします。

: ファイアウォールを通過する特定のプログラムおよびサービスの使用を有効にする必要がある場合、[詳細設定] タブの [設定] をクリックし、次に必要なプログラム、プロトコル、サービスを選択します。

ネットワークベースでこの脆弱性が悪用されることを防ぐために、この機能をサポートするコンピュータ上の高度な TCP/IP フィルタリングを有効にします。

高度な TCP/IP フィルタリングを有効にし、受信者側が送信を要求していないすべての受信トラフィックをブロックすることができます。TCP/IP フィルタリングの構成方法に関する詳細は、サポート技術情報 309798 をご覧ください。

ネットワークベースでこの脆弱性が悪用されることを防ぐ手助けとなるために、影響を受けるコンピュータ上の IPsec を使用して影響を受けるポートをブロックします。

Internet Protocol Security (IPsec) を使用し、ネットワーク通信を保護します。IPsec およびフィルタの適用方法に関する詳細は、サポート技術情報313190 および813878 をご覧ください。RPC は幅広いポートを使用します。これにより、IPsec を使用することによりすべてをセキュアにすることが難しくなる場合があります。マイクロソフト サポート技術情報 908472 では、固定されたポートに RPC の通信を制限する方法、そして IPsec を使用してこれらのポートをセキュアにする方法が述べられています。

「MSDTC の脆弱性」のよく寄せられる質問 - CAN-2005-2119:

どのようなことが起こる可能性がありますか?

Windows 2000 で、この脆弱性により、リモートでコードが実行される可能性があります。Windows XP Service Pack 1 および Windows Server 2003 では、これは特権の昇格の脆弱性です。Windows XP Service Pack 1 では、これは Microsoft Distributed Transaction Coordinator が起動した場合、リモートコード実行の脆弱性でもあります。攻撃者によりこの脆弱性が悪用され、影響を受けるコンピュータが完全に制御される可能性があります。攻撃者は、その後、プログラムのインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。

何が原因で起こりますか?

Microsoft Distributed Transaction Coordinator に未チェックのバッファが含まれるため、この脆弱性が起こります。

Microsoft Distributed Transaction Coordinatorとは何ですか?

Microsoft Distributed Transaction Coordinator (MSDTC) は、実績のあるトランザクション プロセスの技術を使用する、マイクロソフト Windows のプラットフォームのための分散トランザクションを実行する機能です。コンピュータ、プロセスおよび通信の失敗が発生したとしても、頑強な機能です。拡張性のある機能を提供するために、分散された別々のコンピュータを使用することができます。そしてインストール、設定および管理を容易に行なうことが可能です。この DTC サービスには、以下の利点があります。

エンタープライズのコンピューティングの経費削減 - この DTC により、ネットワークで接続されたクライアントおよびサーバーを使用しているユーザーに、洗練されていて、低コストな分散トランザクションの機能を提供します。

アプリケーション開発の簡素化 - DTC のトランザクションは、アプリケーションのデータを更新する際に起こりがちな問題に対しても、一貫性を確保するアプリケーションの作成を大幅に簡素化します。

一貫性のあるトランザクション モデルの提供 - この DTC は、さまざまなリソース マネージャをサポートします。それには、リレーショナル データベース、オブジェクト指向データベース、ファイル システム、文書保存システムおよびメッセージ キューが含まれます。

分散化されたソフトウェアのコンポーネントを使用したソフトウェア開発 - この DTC は、トランザクションの開始および管理のために、容易で、オブジェクト指向なアプリケーション プログラミングのインターフェイスを提供します。

MSDTC に関する詳細は、次の マイクロソフトの Web サイト (英語情報) をご覧下さい。

この脆弱性により、攻撃者は何を行う可能性がありますか?

攻撃者はこの脆弱性を悪用し、影響を受けるコンピュータを完全に制御する可能性があります。

どのように攻撃者はこの脆弱性を悪用する可能性がありますか?

Windows 2000 では、この脆弱性の影響を受けるコンピュータに、特別な細工をしたメッセージを送信できる匿名ユーザーが、この脆弱性を悪用する可能性があります。Windows XP Service Pack 1 および Windows Server 2003 では、攻撃者がコンピュータにローカルでログインし、プログラムを実行して脆弱性を悪用しようとする可能性があります。Windows XP Service Pack 1 および Windows Server 2003 は既定のシナリオにおけるリモートでの匿名の攻撃の影響を受けません。これらのオペレーティング システムのバージョンでのユーザー設定は、リモートの攻撃を受ける可能性があります。ローカルで攻撃された場合、この脆弱性の悪用を意図した特別に設計されたアプリケーションが実行され、影響を受けるコンピュータが完全に制御される可能性があります。

主にどのようなコンピュータがこの脆弱性による危険にさらされますか?

Windows 2000 のコンピュータが、主にこの脆弱性による危険にさらされます。Windows XP Service Pack 1 および Windows Server 2003 では、匿名でのリモートの攻撃を可能にするユーザー設定であり、攻撃者が有効なログインの資格情報を得た場合、この脆弱性が悪用される可能性があります。Windows Server 2003 で、管理者がネットワーク DTC アクセスのサポートを有効にした場合、Windows Server 2003 のコンピュータは匿名のユーザーによるリモート実行の攻撃の影響を受ける場合があります。ネットワーク DTC アクセスの設定に関する情報は Microsoft Web サイト(英語情報) をご覧ください。管理者は、ネットワーク DTC アクセスが有効になっていないことを確認するために、Microsoft Web サイトに記載されているレジストリ キーを使用できます。

この脆弱性がインターネットで悪用される可能性はありますか?

Windows 2000 では、攻撃者がこの脆弱性をインターネットで悪用する可能性があります。ファイアウォールによる最善策および標準の既定の構成により、インターネット経由での攻撃からコンピュータを保護することができます。マイクロソフトはどのようにコンピュータを保護するかについての情報を提供しています。ホーム ユーザーの方は、Protect Your PC Web サイトをご覧ください。IT プロフェッショナルは、セキュリティ センターをご覧ください。

この更新プログラムは何を修正しますか?

この更新プログラムは、MSDTC が割り当てられたバッファにメッセージを渡す前に、メッセージの長さを検証する方法を変更することにより、この脆弱性を排除します。

このセキュリティ情報のリリース時に、この脆弱性は一般に公開されていたのですか?

いいえ。マイクロソフトは信頼のおける情報元からこの脆弱性に関する情報を受けました。マイクロソフトは、このセキュリティ情報が最初にリリースされた際に、この脆弱性が一般に公開されていたことを示す情報を受けていませんでした。

このセキュリティ情報のリリース時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか?

いいえ。このセキュリティ情報が最初にリリースされた段階で、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用され、お客様が攻撃されたということを示す情報は受けておらず、また、公開された検証用コードのいかなる実例の存在も確認しておりません。

COM+ の脆弱性 - CAN-2005-1978

マイクロソフトの COM+ にリモートでコードが実行される脆弱性およびローカルでの特権の昇格の脆弱性が存在し、これにより、攻撃者がこの脆弱性を悪用し、影響を受けるコンピュータを完全に制御する可能性があります。

「COM+ の脆弱性」の問題を緩和する要素 - CAN-2005-1978:

Windows XP Service Pack 2、Windows Server 2003、および Windows Server 2003 Service Pack 1 では、攻撃者が有効なログイン資格情報を得て、ローカルでログオンし、この脆弱性を悪用する可能性があります。攻撃者が管理者の許可を入手していた場合、この脆弱性はリモートで悪用される可能性があります。

ファイアウォールによる最善策および標準のファイアウォールの既定の構成により、ネットワーク境界の外部から行われる攻撃からネットワークを保護することができます。インターネットに接続したコンピュータでは、最低限の数のポートを開くようにすることが最善策として推奨されます。

「COM+ の脆弱性」の回避策 - CAN-2005-1978:

マイクロソフトは次の回避策のテストを行ないました。これらの回避策は根本的な脆弱性を修正しませんが、既知の攻撃の方法を阻止する手助けとなります。回避策が機能の低下の原因となる場合、下記に示します。

COM+ を無効にする

COM+ を無効にすることにより、影響を受けるコンピュータを脆弱性の悪用から守る手助けとなります。使用しているプラットフォームにより、COM+ を無効にする方法が異なります。

重要: このセキュリティ情報にはレジストリを変更する方法に関する情報が含まれています。マイクロソフトはレジストリの変更を行う前に、そのバックアップを行うことを推奨します。問題が起きた場合に、レジストリを復元する方法を理解していることを確認してください。レジストリのバックアップ、復元および変更の方法に関する詳細情報は、マイクロソフト サポート技術情報 256986 をご覧ください。

警告: レジストリ エディタまたは別の方法を使用してレジストリを誤って変更した場合、深刻な問題が起こる可能性があります。これらの問題により、オペレーティング システムの再インストールが必要な場合があります。マイクロソフトはこれらの問題が解決されることを保証できかねます。レジストリ エディタは、お客様各自の責任において使用して下さい。

Windows 2000 では、%windir%\system32 フォルダに 「~clbcatq.dll」 ファイルを作成する必要があります。これらのステップにより、サポート技術情報 246499 にある問題と同様の環境が作られます。Windows 2000 で COM+ を無効にするためには、これらのステップを行なってください。

1.

管理者としてログオンしてください。[スタート] をクリックして [ファイル名を指定して実行] をクリックしてから、入力します。

echo "Workaround for KB902400" > %windir%\system32\~clbcatq.dll

2.

システムを再起動します。

: COM+ を有効にするには、「~clbcatq.dll」ファイルを削除し、コンピュータを再起動してください。

Windows XP and Windows Server 2003 で COM+ を無効にするためには、これらのステップを行なってください。

これらのオペレーティング システムのバージョンでは、レジストリ キー を作成して、COM+ を無効にするためにコンピュータを再起動することが可能です。

1.

[スタート] メニューの [ファイル名を指定して実行] に "regedt32" (二重引用符は必要ありません) と入力し、次に [OK] をクリックします。

2.

レジストリ エディタで、次のレジストリ キーを見つけます。

HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\COM3

3.

COM+Enabledのレジストリ キーをダブルクリックして、値を 0 に変更します。必要な場合にこのステップをやり直す場合に備えて、現在の値をメモしておいてください。

4.

レジストリ エディタを閉じて、コンピュータを再起動します。

別の方法は、次のテキストを .REG ファイルに貼り付けます。そして管理者としてローカルにログインし .REG ファイルをダブルクリックします。

Windows Registry Editor Version 5.00

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\COM3]
"Com+Enabled"=dword:00000000

: また、この設定はグループ ポリシーを使用して複数のコンピュータの設定に適用可能です。グループ ポリシーに関する詳細は、次の Web サイトをご覧下さい。

回避策の影響: COM+ を無効にした場合、すべての COM+ に依存したアプリケーションを使用することはできません。お客様は、すべての業務上重要なアプリケーションが COM+ のサービスに依存しているかどうかを、これらの回避策を適用する前に、確認してください。従って、この回避策は、セキュリティ更新プログラムをインストールできないコンピュータに関してのみに推奨されます。COM+ に関する詳細は、次の Web サイト(英語情報) をご覧下さい。

ファイアウォールにより、以下のポートをブロックする

UDP ポート 135、137、138 および 445、TCP ポート 135、139、445 および 593

COM インターネット サービス (CIS) または RPC over HTTP がインストールされている場合、ポート 80 および 443

これらのポートは、RPC との接続を開始するために使用されます。ファイアウォールでこれらのポートをブロックすると、ファイアウォールの背後のコンピュータを、この脆弱性を悪用した攻撃から保護することができます。また、リモート コンピュータで、特別に構成されている別の RPC ポートがブロックされていることを確認して下さい。そのほかのポートを悪用する可能性のある攻撃を防ぐため、すべてのインターネットからの受信者側が送信を要求していない受信通信をブロックすることを推奨します。RPC が使用するポートに関する詳細は、次の Web サイト(英語情報) をご覧ください。「CISを無効にする方法」の関連情報を参照するには、サポート技術情報 825819をご覧ください。

: Sequenced Packet Exchange (SPX) または NetBEUI のようなほかのプロトコルは、MSDTC のサービスとの通信に使用可能です。これらのプロトコルを使用している場合、適切なポートをブロックしてください。IPX/SPX に関する詳細情報は、次の Web サイト (英語情報) をご覧下さい。

DCOM を無効にする

COM+ を無効にすることにより、影響を受けるコンピュータを脆弱性の悪用から守る手助けとなります。しかし、影響を受けるコンピュータは依然として脆弱性を悪用しようとするローカルでの特権の昇格による攻撃の影響を受ける可能性があります。DCOM を無効にする方法に関しては、マイクロソフト サポート技術情報 825750 をご覧ください。

マイクロソフト サポート技術情報 825750 に記載されたステップの代わりとして、管理者としてローカルでログインしている際に、以下のテキストを .REG ファイルに貼り付け、ファイルをダブルクリックして実行することもできます。

Windows Registry Editor Version 5.00

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Ole]"EnableDCOM"="N"

: また、この設定はグループ ポリシーを使用して複数のコンピュータの設定に適用可能です。グループ ポリシーに関する詳細は、次の Web サイトをご覧下さい。

回避策の影響: DCOM を無効にした場合、すべての DCOM に依存したアプリケーションを使用することはできません。お客様は、すべての業務上重要なアプリケーションが DCOM のサービスに依存しているかどうかを、これらの回避策を適用する前に、確認してください。これらは、多くの搭載されたコンポーネントおよび DCOM を無効にした際に、影響を受けるサードパーティのアプリケーションである場合があります。マイクロソフトは、お客様の環境において、どのアプリケーションが影響を受けるかを確認するためのテストが行なわれるまで、DCOM を無効にしないことを推奨いたします。すべての環境でDCOM を無効にすることはできない場合があります。従って、この回避策は、セキュリティ更新プログラムをインストールできないコンピュータに関してのみに推奨されます。DCOM の無効に関する情報は、サポート技術情報 825750 をご覧ください。

「COM+ の脆弱性」のよく寄せられる質問 - CAN-2005-1978:

どのようなことが起こる可能性がありますか?

これは、リモートでのコードの実行および特権の昇格の脆弱性です。Windows 2000 および Windows XP Service Pack 1では、匿名の攻撃者がこの脆弱性をリモートで悪用しようとする可能性があります。Windows XP Service Pack 2、Windows Server 2003、および Windows Server 2003 Service Pack 1 では、これは、管理者のみがリモートで影響を受けるコンポーネントにアクセスできるために、極めて ローカルな特権昇格に関する脆弱性です。攻撃者によりこの脆弱性が悪用され、影響を受けるコンピュータが完全に制御される可能性があります。攻撃者は、その後、プログラムのインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。

何が原因で起こりますか?

COM+ が内部のメモリ構造を作成し、使用する方法に問題があります。

COM+ とは何ですか?

COM+ は、Microsoft Component Object Model および Microsoft Transaction Server (MTS) の後継となるものです。COM+ は、スレッドの割り当ておよびセキュリティのような、リソース管理タスクを処理します。これは、スレッドのプーリング、オブジェクト プーリングおよびタイミング良くオブジェクトのアクティブ化を提供することにより、自動でアプリケーションをより拡張させます。また、COM+ はネットワーク上の複数のデータベースに及ぶトランザクションのサポートを提供することにより、データの統合性を守る手助けとなります。COM+ に関する詳細は、次の Web サイト (英語情報) をご覧下さい。

この脆弱性により、攻撃者は何を行う可能性がありますか?

攻撃者はこの脆弱性を悪用し、影響を受けるコンピュータを完全に制御する可能性があります。

どのように攻撃者はこの脆弱性を悪用する可能性がありますか?

Windows 2000 および Windows XP Service Pack 1 では、攻撃者は特別な細工をしたメッセージを作成し、影響を受けるコンピュータにそのメッセージを送信することにより、この脆弱性を悪用する可能性があります。次にメッセージは影響を受けるコンピュータにコードを実行させる可能性があります。Windows XP Service Pack 2、Windows Server 2003、および Windows Server 2003 Service Pack 1 では、ローカルでコンピュータにログオンした攻撃者が、コンピュータの管理者の特権を取得するために、特別に作成したアプリケーションを実行してこの脆弱性を悪用しようとする可能性があります。

主にどのようなコンピュータがこの脆弱性による危険にさらされますか?

Windows 2000 および Windows XP Service Pack 1 のコンピュータが、主にこの脆弱性による危険にさらされます。Windows XP Service Pack 2、Windows Server 2003、および Windows Server 2003 Service Pack 1 では、リモートでこの脆弱性が悪用されることはないと思われます。

この脆弱性がインターネットで悪用される可能性はありますか?

はい。Windows 2000 および Windows XP Service Pack 1 で匿名の攻撃者により、この脆弱性が悪用される可能性があります。ファイアウォールの最善策および標準のファイアウォールの既定の構成がインターネットからの攻撃に対する防御の手助けとなります。マイクロソフトはどのようにコンピュータを保護するかについての情報を提供しています。ホーム ユーザーの方は、Protect Your PC Web サイトをご覧ください。IT プロフェッショナルは、セキュリティ センターをご覧ください。

Windows XP Service Pack 2、Windows Server 2003、および Windows Server 2003 Service Pack 1 では、攻撃の標的となった特定のコンピュータにログオンされて攻撃される可能性があります。これらのオペレーティング システムのバージョンでは、この脆弱性が悪用されても、匿名の攻撃者によりリモートからプログラムが読み込まれる、または実行されることはありません。

この更新プログラムは何を修正しますか?

この更新プログラムは、COM+ が内部のメモリ構造を作成し、使用する方法を変更することにより、この脆弱性を取り除きます。

このセキュリティ情報のリリース時に、この脆弱性は一般に公開されていたのですか?

いいえ。マイクロソフトは信頼のおける情報元からこの脆弱性に関する情報を受けました。マイクロソフトは、このセキュリティ情報が最初にリリースされた際に、この脆弱性が一般に公開されていたことを示す情報を受けていませんでした。

このセキュリティ情報のリリース時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか?

いいえ。このセキュリティ情報が最初にリリースされた段階で、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用され、お客様が攻撃されたということを示す情報は受けておらず、また、公開された検証用コードのいかなる実例の存在も確認しておりません。

TIP の脆弱性 - CAN-2005-1979

サービス拒否の脆弱性が存在し、これにより攻撃者が特別な細工をしたネットワークのメッセージを、影響を受けるコンピュータに送る可能性があります。攻撃者により、Distributed Transaction Coordinator が応答しなくなる可能性があります。

「TIP の脆弱性」の問題を緩和する要素 - CAN-2005-1979:

これは、サービス拒否の脆弱性です。この問題で、攻撃者により、コードが実行されたり、ユーザーの権限が昇格されることはないと思われますが、影響を受けるサービスがリクエストの受諾を停止する可能性があります。

Windows XP Service Pack 1、Windows XP Service Pack 2、Windows Server 2003 および Windows Server 2003 Service Pack 1 では、Microsoft Distributed Transaction Coordinator が起動していたとしても、TIP プロトコルは有効にされません。管理者が、手動で TIP プロトコルを有効にした場合に、Distributed Transaction Coordinator がこの問題に対して影響を受ける可能性があります。

Microsoft Distributed Transaction Coordinator が攻撃により応答を停止した場合、Microsoft Distributed Transaction Coordinator に依存していないサービスの機能は通常通りに継続します。

影響を受けるコンポーネントを必要とするお客様については、ファイアウォールによる最善策および標準のファイアウォールの既定の構成により、ネットワーク境界の外部から行われる攻撃からネットワークを保護することができます。インターネットに接続したコンピュータでは、最低限の数のポートを開くようにすることが最善策として推奨されます。

「TIP の脆弱性」の回避策 - CAN-2005-1979:

マイクロソフトは次の回避策のテストを行ないました。これらの回避策は根本的な脆弱性を修正しませんが、既知の攻撃の方法を阻止する手助けとなります。回避策が機能の低下の原因となる場合、下記に示します。

Distributed Transaction Coordinator を無効にする

Distributed Transaction Coordinator を無効にすることにより、影響を受けるコンピュータを脆弱性の悪用から守る手助けとなります。Distributed Transaction Coordinator を無効にするためには、次のステップを行なってください。

1.

[スタート] をクリックして [コントロールパネル] をクリックします。もう 1 つの方法としては、[設定] をポイントして [コントロール パネル] をクリックします。

2.

[管理ツール] をダブルクリックします。

3.

[サービス] をクリックします。

4.

Distributed Transaction Coordinator をダブルクリックします。

5.

[スタートアップの種類] の一覧で、[無効] をクリックします。

6.

[停止] をクリックして、[OK] をクリックします。

次のコマンドをコマンド プロンプトで実行することにより、Distributed Transaction Coordinator を停止および無効にすることもできます。

sc stop MSDTC & sc config MSDTC start= disabled

回避策の影響: Distributed Transaction Coordinator を無効にした場合、Distributed Transaction Coordinator に依存しているすべてのサービスおよびアプリケーションを使用することができません。これには、SQL Server、BizTalk Server、Exchange Server のインストール、または Message Queuing のサービスなど、ほかのアプリケーションが含まれます。また、このサービスはほとんどのクラスタリングの構成に必要です。そのため、この回避策は、セキュリティ更新プログラムをインストールできないコンピュータに関してのみに推奨します。

グループポリシー設定を使用して、この機能を必要としない該当のすべてのコンピュータ上で、Distributed Transaction Coordinator を無効に設定する

Distributed Transaction Coordinator は攻撃の手段となる可能性があるため、グループ ポリシー設定で無効に設定します。このサービスのスタートアップは、Windows 2000 または Windows Server 2003 のドメイン環境のグループ ポリシー オブジェクト機能を使用して、ローカル、サイト、ドメイン、または組織単位レベルのいずれかで無効に設定することができます。ログオン スクリプトによってこのザービスを無効にする方法に関する詳細は、297789 をご覧ください。

:Windows 2000 Security Hardening Guide (英語情報) も参考にすることができます。このガイドには、サービスを無効にする方法に関する説明が記載されています。グループ ポリシーの詳細については、次のサイトを参照してください。

Step-by-Step Guide to Understanding the Group Policy Feature Set (英語情報)
Windows 2000 グループ ポリシー
Group Policy in Windows Server 2003 (英語情報)

回避策の影響: Distributed Transaction Coordinator を無効にした場合、Distributed Transaction Coordinator に依存しているすべてのサービスおよびアプリケーションを使用することができません。これには、SQL Server、BizTalk Server、Exchange Server のインストール、またはメッセージ キューのサービスなどの、ほかのアプリケーションが含まれます。また、このサービスはほとんどのクラスタリングの構成に必要です。そのため、この回避策は、セキュリティ更新プログラムをインストールできないコンピュータに関してのみに推奨します。

ファイアウォールで TCP ポート 3372 をブロックする

このポートは、TIP との接続を開始するために使用されます。ファイアウォールでこのポートをブロックすると、ファイアウォールの背後のコンピュータを、この脆弱性を悪用した攻撃から保護することができます。また、リモート コンピュータでそのほかの特に構成されている TIP ポートがブロックされていることを確認して下さい。そのほかのポートを悪用する可能性のある攻撃を防ぐため、すべてのインターネットからの受信者側が送信を要求していない受信通信をブロックすることを推奨します。

ネットワークベースでこの脆弱性が悪用されることを防ぐために、高度な TCP/IP フィルタリングをサポートするコンピュータ上でその機能を有効にする

高度な TCP/IP フィルタリングを有効にし、受信者側が送信を要求していないすべての受信トラフィックをブロックすることができます。TCP/IP フィルタリングの構成方法に関する詳細は、マイクロソフト サポート技術情報 309798 をご覧ください。

ネットワークベースでこの脆弱性が悪用されることを防ぐために、コンピュータ上の IPSec を使用して影響のあるポートを防御する

Internet Protocol Security (IPSec) を使用し、ネットワーク通信を保護します。IPSec およびフィルタの適用方法に関する詳細は、マイクロソフト サポート技術情報 313190 および 813878 をご覧ください。

「TIP の脆弱性」のよく寄せられる質問 - CAN-2005-1979:

どのようなことが起こる可能性がありますか?

サービス拒否の脆弱性が存在し、これにより攻撃者が特別な細工をしたネットワークのメッセージを、影響を受けるコンピュータに送る可能性があります。攻撃者により、Distributed Transaction Coordinator が応答しなくなる可能性があります。

: 攻撃者により、サービス拒否の脆弱性が悪用されても、コードが実行されたり、特権の昇格が行われることはないと思われます。しかし、影響を受けるコンピュータがリクエストを受け付けなくなる可能性があります。

何が原因で起こりますか?

Distributed Transaction Coordinator が TIP の要求を検証するプロセスに問題があります。

Microsoft Distributed Transaction Coordinator とは何ですか?

Microsoft Distributed Transaction Coordinator (MSDTC) は、実績のあるトランザクション プロセスの技術を使用する、マイクロソフト Windows のプラットフォームのための分散トランザクションを実行する機能です。コンピュータ、プロセスおよび通信の失敗が発生したとしても、頑強な機能です。拡張性のある機能を提供するために、分散された別々のコンピュータを使用することができます。そしてインストール、設定および管理を容易に行なうことが可能です。この DTC サービスには、以下の利点があります。

エンタープライズのコンピューティングの経費削減 - この DTC により、ネットワークで接続されたクライアントおよびサーバーを使用しているユーザーに、洗練されていて、低コストな分散トランザクションの機能を提供します。

アプリケーション開発の簡素化 - DTC のトランザクションは、アプリケーションのデータを更新する際に起こりがちな問題に対しても、一貫性を確保するアプリケーションの作成を大幅に簡素化します。

一貫性のあるトランザクション モデルの提供 - この DTC は、さまざまなリソース マネージャをサポートします。それには、リレーショナル データベース、オブジェクト指向のデータベース、ファイル システム、文書保存システムおよびメッセージ キューが含まれます。

分散化されたソフトウェアのコンポーネントを使用したソフトウェア開発 - この DTC は、トランザクションの開始および管理のために、容易で、オブジェクト指向なアプリケーション プログラミングのインターフェイスを提供します。

MSDTC に関する詳細は、次の マイクロソフトの Web サイト (英語情報) をご覧下さい。

TIP とは何ですか?

MSDTC は Transaction Internet Protocol (TIP) をサポートします。TIP のトランザクションは、2 つのパイプから成り立つ構造を意味します。この構造では、作業を記しているメッセージが、1 つのパイプ上を流れます。つまりアプリケーションからアプリケーションへのパイプです。そして、トランザクションを管理しているメッセージは、もうひとつのパイプ上を流れます。つまりトランザクション マネージャからトランザクション マネージャのパイプ上に流れるということです。MS DTC は、アプリケーション プログラムまたはリソース マネージャが自動的に TIP COM のインターフェイスを使用している際に TIP を選択します。また MS DTC は、両方のプラットフォームに共通の通信プロトコルが TIP のみであった場合に TIP を使用します。MS DTC がほかの企業からのトランザクション マネージャと連携して使用されている場合、通常 TIP が使用されます。TIP に関する詳細は、次の Web サイト (英語情報) をご覧下さい。TIP は IETF の標準規格です。IETF の Web サイトをご覧ください。TIP のセキュリティ に関する詳細は、次の Web サイトをご覧下さい。

この脆弱性により、攻撃者は何を行う可能性がありますか?

攻撃者がこの脆弱性を悪用した場合、影響を受けるサービスが応答しなくなる可能性があります。

どのように攻撃者はこの脆弱性を悪用する可能性がありますか?

TIP プロトコルが利用可能な場合、この脆弱性の影響を受けるコンピュータに、特別な細工をしたメッセージを送信できる匿名ユーザーが、この脆弱性を悪用する可能性があります。

主にどのようなコンピュータがこの脆弱性による危険にさらされますか?

既定で TIP が有効にされているために、Microsoft Distributed Transaction Coordinator の Windows 2000 ベースのバージョンが、主にこの脆弱性に対する影響を受ける可能性があります。別のオペレーティングのバージョンで、TIP が手動で有効にされている場合、それらも同様にこの問題の影響を受ける可能性があります。

この脆弱性がインターネットで悪用される可能性はありますか?

はい。Windows 2000 および Windows XP Service Pack 1 で匿名の攻撃者により、この脆弱性が悪用される可能性があります。ファイアウォールの最善策および標準のファイアウォールの既定の構成がインターネットからの攻撃に対する防御の手助けとなります。マイクロソフトはどのようにコンピュータを保護するかについての情報を提供しています。ホーム ユーザーの方は、Protect Your PC Web サイトをご覧ください。IT プロフェッショナルは、セキュリティ センターをご覧ください。

この更新プログラムは何を修正しますか?

この更新プログラムは、MSDTC が TIP の要求を検証する方法を変更することにより、この脆弱性を排除します。

このセキュリティ情報のリリース時に、この脆弱性は一般に公開されていたのですか?

いいえ。マイクロソフトは信頼のおける情報元からこの脆弱性に関する情報を受けました。マイクロソフトは、このセキュリティ情報が最初にリリースされた際に、この脆弱性が一般に公開されていたことを示す情報を受けていませんでした。

このセキュリティ情報のリリース時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか?

いいえ。このセキュリティ情報が最初にリリースされた段階で、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用され、お客様が攻撃されたということを示す情報は受けておらず、また、公開された検証用コードのいかなる実例の存在も確認しておりません。

分散化された TIP の脆弱性 - CAN-2005-1980

サービス拒否の脆弱性が存在し、これにより攻撃者が特別な細工をしたネットワークのメッセージを、影響を受けるコンピュータに送る可能性があります。攻撃者により、Distributed Transaction Coordinator (MSDTC) が応答しなくなる可能性があります。この特別に作成されたメッセージは、影響を受けるコンピュータから別の TIP サーバーに送信される可能性があります。この分散化された攻撃により、両方のコンピュータの MSDTC の応答が停止する可能性があります。

「分散化された TIP の脆弱性」の問題を緩和する要素 - CAN-2005-1980:

これは、サービス拒否の脆弱性です。この問題で、攻撃者により、コードが実行されたり、ユーザーの権限が昇格されることはないと思われますが、影響を受けるサービスがリクエストの受諾を停止する可能性があります。

Windows XP Service Pack 1、Windows XP Service Pack 2、Windows Server 2003 および Windows Server 2003 Service Pack 1 では、Microsoft Distributed Transaction Coordinator が起動していたとしても、TIP プロトコルは有効にされません。管理者が、手動で TIP プロトコルを有効にした場合に、Distributed Transaction Coordinator がこの問題に対して影響を受ける可能性があります。

Microsoft Distributed Transaction Coordinator が攻撃により応答を停止した場合、Microsoft Distributed Transaction Coordinator に依存していないサービスの機能は通常通りに継続します。

影響を受けるコンポーネントを必要とするお客様については、ファイアウォールによる最善策および標準のファイアウォールの既定の構成により、ネットワーク境界の外部から行われる攻撃からネットワークを保護することができます。インターネットに接続したコンピュータでは、最低限の数のポートを開くようにすることが最善策として推奨されます。

「分散化された TIP の脆弱性」の回避策 - CAN-2005-1980:

マイクロソフトは次の回避策のテストを行ないました。これらの回避策は根本的な脆弱性を修正しませんが、既知の攻撃の方法を阻止する手助けとなります。回避策が機能の低下の原因となる場合、下記に示します。

Distributed Transaction Coordinator を無効にする

Distributed Transaction Coordinator を無効にすることにより、影響を受けるコンピュータを脆弱性の悪用から守る手助けとなります。Distributed Transaction Coordinator を無効にするためには、次のステップを行なってください。

1.

[スタート] をクリックして [コントロールパネル] をクリックします。もう 1 つの方法としては、[設定] をポイントして [コントロール パネル] をクリックします。

2.

[管理ツール] をダブルクリックします。

3.

[サービス] をクリックします。

4.

Distributed Transaction Coordinator をダブルクリックします。

5.

[スタートアップの種類] の一覧で、[無効] をクリックします。

6.

[停止] をクリックして、[OK] をクリックします。

次のコマンドをコマンド プロンプトで実行することにより、Distributed Transaction Coordinator を停止および無効にすることもできます。

sc stop MSDTC & sc config MSDTC start= disabled

回避策の影響: Distributed Transaction Coordinator を無効にした場合、Distributed Transaction Coordinator に依存しているすべてのサービスおよびアプリケーションを使用することができません。これには、SQL Server、BizTalk Server、Exchange Server のインストール、または Message Queuing のサービスなど、ほかのアプリケーションが含まれます。また、このサービスはほとんどのクラスタリングの構成に必要です。そのため、この回避策は、セキュリティ更新プログラムをインストールできないコンピュータに関してのみに推奨します。

グループポリシー設定を使用して、この機能を必要としない該当のすべてのコンピュータ上で、Distributed Transaction Coordinator を無効に設定する

Distributed Transaction Coordinator は攻撃の手段となる可能性があるため、グループ ポリシー設定で無効に設定します。このサービスのスタートアップは、Windows 2000 または Windows Server 2003 のドメイン環境のグループ ポリシー オブジェクト機能を使用して、ローカル、サイト、ドメイン、または組織単位レベルのいずれかで無効に設定することができます。ログオン スクリプトによってこのザービスを無効にする方法に関する詳細は、297789 をご覧ください。

:Windows 2000 Security Hardening Guide (英語情報) も参考にすることができます。このガイドには、サービスを無効にする方法に関する説明が記載されています。グループ ポリシーの詳細については、次のサイトを参照してください。

Step-by-Step Guide to Understanding the Group Policy Feature Set (英語情報)
Windows 2000 グループ ポリシー
Group Policy in Windows Server 2003 (英語情報)

回避策の影響: Distributed Transaction Coordinator を無効にした場合、Distributed Transaction Coordinator に依存しているすべてのサービスおよびアプリケーションを使用することができません。これには、SQL Server、BizTalk Server、Exchange Server のインストール、またはメッセージ キューのサービスなどの、ほかのアプリケーションが含まれます。また、このサービスはほとんどのクラスタリングの構成に必要です。そのため、この回避策は、セキュリティ更新プログラムをインストールできないコンピュータに関してのみに推奨します。

ファイアウォールで TCP ポート 3372 をブロックする

このポートは、TIP との接続を開始するために使用されます。ファイアウォールでこのポートをブロックすると、ファイアウォールの背後のコンピュータを、この脆弱性を悪用した攻撃から保護することができます。また、リモート コンピュータでそのほかの特に構成されている TIP ポートがブロックされていることを確認して下さい。そのほかのポートを悪用する可能性のある攻撃を防ぐため、すべてのインターネットからの受信者側が送信を要求していない受信通信をブロックすることを推奨します。

ネットワークベースでこの脆弱性が悪用されることを防ぐために、高度な TCP/IP フィルタリングをサポートするコンピュータ上でその機能を有効にする

高度な TCP/IP フィルタリングを有効にし、受信者側が送信を要求していないすべての受信トラフィックをブロックすることができます。TCP/IP フィルタリングの構成方法に関する詳細は、マイクロソフト サポート技術情報 309798 をご覧ください。

ネットワークベースでこの脆弱性が悪用されることを防ぐために、コンピュータ上の IPSec を使用して影響のあるポートを防御する

Internet Protocol Security (IPSec) を使用し、ネットワーク通信を保護します。IPSec およびフィルタの適用方法に関する詳細は、マイクロソフト サポート技術情報 313190 および 813878 をご覧ください。

「分散化された TIP の脆弱性」のよく寄せられる質問 - CAN-2005-1980:

どのようなことが起こる可能性がありますか?

サービス拒否の脆弱性が存在し、これにより攻撃者が特別な細工をしたネットワークのメッセージを、影響を受けるコンピュータに送る可能性があります。攻撃者により、Distributed Transaction Coordinator が応答しなくなる可能性があります。この特別に作成されたメッセージは、影響を受けるコンピュータから別の TIP サーバーに送信される可能性があります。 この分散化された攻撃により、両方のコンピュータの MSDTC の応答が停止する可能性があります。サービス拒否の脆弱性が悪用されても、攻撃者によりコードが実行されたり、ユーザーの権限が昇格されることはないと思われます。

何が原因で起こりますか?

Distributed Transaction Coordinator が TIP の要求を検証するプロセスに問題があります。

Microsoft Distributed Transaction Coordinator とは何ですか?

Microsoft Distributed Transaction Coordinator (MSDTC) は、実績のあるトランザクション プロセスの技術を使用する、マイクロソフト Windows のプラットフォームのための分散トランザクションを実行する機能です。コンピュータ、プロセスおよび通信の失敗が発生したとしても、頑強な機能です。拡張性のある機能を提供するために、分散された別々のコンピュータを活用します。そしてインストール、設定および管理を容易に行なうことが可能です。この DTC サービスには、以下の利点があります。

エンタープライズのコンピューティングの経費削減 - この DTC により、ネットワークで接続されたクライアントおよびサーバーを使用しているユーザーに、洗練されていて、低コストな分散トランザクションの機能を提供します。

アプリケーション開発の簡素化 - DTC のトランザクションは、アプリケーションのデータを更新する際に起こりがちな問題に対しても、一貫性を確保するアプリケーションの作成を大幅に簡素化します。

一貫性のあるトランザクション モデルの提供 - この DTC は、さまざまなリソース マネージャをサポートします。それには、リレーショナル データベース、オブジェクト指向のデータベース、ファイル システム、文書保存システムおよびメッセージ キューが含まれます。

分散化されたソフトウェアのコンポーネントを使用したソフトウェア開発 - この DTC は、トランザクションの開始および管理のために、容易で、オブジェクト指向なアプリケーション プログラミングのインターフェイスを提供します。

MSDTC に関する詳細は、次の マイクロソフトの Web サイト (英語情報) をご覧下さい。

TIP とは何ですか?

MSDTC は Transaction Internet Protocol (TIP) をサポートします。TIP のトランザクションは、2 つのパイプから成り立つ構造を意味します。この構造では、作業を記しているメッセージが、1 つのパイプ上を流れます。つまりアプリケーションからアプリケーションへのパイプです。そして、トランザクションを管理しているメッセージは、もうひとつのパイプ上を流れます。つまりトランザクション マネージャからトランザクション マネージャのパイプ上に流れるということです。MS DTC は、アプリケーション プログラムまたはリソース マネージャが自動的に TIP COM のインターフェイスを使用している際に TIP を選択します。また MS DTC は、両方のプラットフォームに共通の通信プロトコルが TIP のみであった場合に TIP を使用します。MS DTC がほかの企業からのトランザクション マネージャと連携して使用されている場合、通常 TIP が使用されます。TIP に関する詳細は、次の Web サイト (英語情報) をご覧下さい。TIP は IETF の標準規格です。IETF の Web サイトをご覧ください。TIP のセキュリティ に関する詳細は、次の Web サイトをご覧下さい。

この脆弱性により、攻撃者は何を行う可能性がありますか?

攻撃者がこの脆弱性を悪用した場合、影響を受けるサービスが応答しなくなる可能性があります。また、この特別に作成されたメッセージは影響を受けるコンピュータから別の TIP サーバーへ送信され、そのコンピュータの MSDTC が応答を停止する可能性があります。

どのように攻撃者はこの脆弱性を悪用する可能性がありますか?

攻撃者は、特別な細工をしたネットワーク メッセージを作成し、そのメッセージを影響を受けるコンピュータに送信することにより、この脆弱性を悪用する可能性があります。

主にどのようなコンピュータがこの脆弱性による危険にさらされますか?

既定で TIP が有効にされているために、Microsoft Distributed Transaction Coordinator の Windows 2000 ベースのバージョンが、主にこの脆弱性に対する影響を受ける可能性があります。別のオペレーティングのバージョンで、TIP が手動で有効にされている場合、それらも同様にこの問題の影響を受ける可能性があります。

この脆弱性がインターネットで悪用される可能性はありますか?

はい。Windows 2000 および Windows XP Service Pack 1 で匿名の攻撃者により、この脆弱性が悪用される可能性があります。ファイアウォールの最善策および標準のファイアウォールの既定の構成がインターネットからの攻撃に対する防御の手助けとなります。マイクロソフトはどのようにコンピュータを保護するかについての情報を提供しています。ホーム ユーザーの方は、Protect Your PC Web サイトをご覧ください。IT プロフェッショナルは、セキュリティ センターをご覧ください。

この更新プログラムは何を修正しますか?

この更新プログラムは、MSDTC が TIP の要求を検証する方法を変更することにより、この脆弱性を排除します。

このセキュリティ情報のリリース時に、この脆弱性は一般に公開されていたのですか?

いいえ。マイクロソフトは信頼のおける情報元からこの脆弱性に関する情報を受けました。マイクロソフトは、このセキュリティ情報が最初にリリースされた際に、この脆弱性が一般に公開されていたことを示す情報を受けていませんでした。

このセキュリティ情報のリリース時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか?

いいえ。このセキュリティ情報が最初にリリースされた段階で、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用され、お客様が攻撃されたということを示す情報は受けておらず、また、公開された検証用コードのいかなる実例の存在も確認しておりません。

セキュリティ更新プログラムに関する情報

影響を受けるソフトウェア

影響を受けるソフトウェアに関する特定のセキュリティ更新プログラムについての情報は、該当のリンクをご覧ください。

Windows Server 2003 (すべてのバージョン)

必要条件

このセキュリティ更新プログラムは、Windows Server 2003 または Windows Server 2003 Service Pack 1 が必要です

この修正を含む予定のサービスパック

この問題に対する更新プログラムは今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。

インストールに関する情報

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ
スイッチ説明

/help

インストール メッセージの一覧を表示します。

セットアップ モード 

/passive

無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、インストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピュータが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。

/quiet

QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。

再起動オプション 

/norestart

インストールの完了後、再起動しません。

/forcerestart

インストール後、再起動します。

/warnrestart[:<秒数>]

必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。

/promptrestart

再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。

特別なオプション 

/overwriteoem

確認メッセージを表示せずに OEM ファイルを上書きします。

/nobackup

アンインストールに必要なファイルのバックアップを作成しません。

/forceappsclose

シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。

/log:<完全なパス>

ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。

/integrate:<完全なパス>

このソフトウェア更新を <完全なパス> に統合します。これらのファイルはスイッチの指定されたパスにあります。

/extract:<完全なパス>

セットアップを実行せずにファイルを抽出します。

/ER

エラー レポートの延長を有効にします。

/verbose

詳細ログを有効にします。 インストール中、%Windir%\CabBuild.log を作成します。このログはコピーされるファイルを詳述します。 このスイッチを使用すると、インストールがさらに遅くなる場合があります。

: これらのスイッチを 1 つのコマンドに組み込むことができます。旧バージョンとの互換性のため、このセキュリティ更新プログラムは、セットアップ プログラムの以前のバージョンによって使用されるセットアップ スイッチもサポートしています。サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、サポート技術情報 262841 をご覧ください。Update.exe インストーラに関する詳細情報は、次の マイクロソフト TechNet Web サイト をご覧ください。

適用に関する情報

ユーザーの操作なしでセキュリティ更新プログラムをインストールするためには、Windows Server 2003 のコマンド プロンプトで次のコマンドを使用してください。

WindowsServer2003-KB902400-x86-JPN /quiet

: /quiet スイッチを使用すると、すべてのメッセージが表示されなくなります。 これは、エラー メッセージを表示しなくなることも含みます。 管理者は /quiet スイッチを使用する場合、インストールが正常に完了したことを確認するためのサポートされている方法の 1 つを使用してください。 また、管理者はこのスイッチを使用する場合、エラー メッセージについて KB902400.log ファイルを確認してください。

コンピュータを強制的に再起動せずにセキュリティ更新プログラムをインストールするためには、Windows Server 2003 のコマンド プロンプトで次のコマンドを使用してください。

WindowsServer2003-KB902400-x86-JPN /norestart

Software Update Services でこのセキュリティ更新プログラムを適用する方法に関する情報は、次のマイクロソフトの Web サイトをご覧ください。

Microsoft Software Update Services (SUS)

Windows Server Update Services でこのセキュリティ更新プログラムを適用する方法に関する情報は、次のマイクロソフトの Web サイトをご覧ください。

Windows Server Update Services 製品概要

このセキュリティ更新プログラムは Microsoft Update からも入手できます。

再起動の必要性

セキュリティ更新プログラムを適用してから、コンピュータを再起動する必要があります。

削除に関する情報

この更新プログラムを削除するためには、[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用してください。

システム管理者は Spuninst.exe ユーティリティを使用し、このセキュリティ更新プログラムを削除することができます。 Spuninst.exe ユーティリティは %Windir%\$NTUninstallKB902400$\Spuninst フォルダにあります。このユーティリティは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされている Spuninst.exe スイッチ
スイッチ説明

/help

アンインストール メッセージの一覧を表示します。

セットアップ モード 

/passive

無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、アンインストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピュータが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。

/quiet

QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。

再起動オプション 

/norestart

アンインストールの完了後、再起動しません。

/forcerestart

アンインストール後、再起動します。

/warnrestart[:<秒数>]

必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。

/promptrestart

再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。

特別なオプション 

/forceappsclose

シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。

/log:<完全なパス>

ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。

ファイルに関する情報

この更新プログラムの日本語版のファイル属性 (またはそれ以降) は次のとおりです。

Windows Server 2003, Web Edition、Windows Server 2003, Standard Edition、Windows Server 2003, Datacenter Edition、Windows Server 2003, Enterprise Edition、Windows Small Business Server 2003、Windows Server 2003, Web Edition with SP1、Windows Server 2003, Standard Edition with SP1、Windows Server 2003, Enterprise Edition with SP1、および Windows Server 2003, Datacenter Edition with SP1:

ファイル名バージョン日付時間サイズCPUフォルダ

catsrv.dll

2001.12.4720.374

2005/7/21

12:12

258,560

x86

rtmgdr

catsrvut.dll

2001.12.4720.374

2005/7/21

12:12

584,192

x86

rtmgdr

clbcatex.dll

2001.12.4720.374

2005/7/21

12:12

98,304

x86

rtmgdr

clbcatq.dll

2001.12.4720.374

2005/7/21

12:12

489,984

x86

rtmgdr

colbact.dll

2001.12.4720.374

2005/7/21

12:12

56,320

x86

rtmgdr

comadmin.dll

2001.12.4720.374

2005/7/21

12:12

189,440

x86

rtmgdr

comrepl.dll

2001.12.4720.374

2005/7/21

12:12

86,016

x86

rtmgdr

comsvcs.dll

2001.12.4720.374

2005/7/21

12:12

1,202,176

x86

rtmgdr

comuid.dll

2001.12.4720.374

2005/7/21

12:12

566,272

x86

rtmgdr

es.dll

2001.12.4720.374

2005/7/21

12:12

226,816

x86

rtmgdr

msdtcprx.dll

2001.12.4720.374

2005/7/21

12:12

443,904

x86

rtmgdr

msdtctm.dll

2001.12.4720.397

2005/8/27

7:26

960,000

x86

rtmgdr

msdtcuiu.dll

2001.12.4720.374

2005/7/21

12:12

160,768

x86

rtmgdr

mtxclu.dll

2001.12.4720.374

2005/7/21

12:12

76,288

x86

rtmgdr

mtxdm.dll

2001.12.4720.374

2005/7/21

12:12

18,944

x86

rtmgdr

mtxoci.dll

2001.12.4720.374

2005/7/21

12:12

108,032

x86

rtmgdr

ole32.dll

5.2.3790.374

2005/7/21

12:12

1,192,448

x86

rtmgdr

olecli32.dll

5.2.3790.374

2005/7/21

12:12

72,192

x86

rtmgdr

olecnv32.dll

5.2.3790.374

2005/7/21

12:12

36,352

x86

rtmgdr

rpcproxy.dll

5.2.3790.137

2004/3/16

12:16

25,600

x86

rtmgdr

rpcrt4.dll

5.2.3790.137

2004/3/16

12:16

660,992

x86

rtmgdr

rpcss.dll

5.2.3790.374

2005/7/21

12:12

295,936

x86

rtmgdr

stclient.dll

2001.12.4720.374

2005/7/21

12:12

60,416

x86

rtmgdr

txflog.dll

2001.12.4720.374

2005/7/21

12:12

94,720

x86

rtmgdr

catsrv.dll

2001.12.4720.374

2005/7/21

12:15

258,560

x86

rtmqfe

catsrvut.dll

2001.12.4720.374

2005/8/26

16:38

584,704

x86

rtmqfe

clbcatex.dll

2001.12.4720.374

2005/7/21

12:15

98,304

x86

rtmqfe

clbcatq.dll

2001.12.4720.374

2005/7/21

12:15

490,496

x86

rtmqfe

colbact.dll

2001.12.4720.374

2005/7/21

12:15

56,320

x86

rtmqfe

comadmin.dll

2001.12.4720.374

2005/7/21

12:15

189,440

x86

rtmqfe

comrepl.dll

2001.12.4720.374

2005/7/21

12:15

86,528

x86

rtmqfe

comsvcs.dll

2001.12.4720.397

2005/8/27

7:28

1,207,296

x86

rtmqfe

comuid.dll

2001.12.4720.374

2005/7/21

12:15

566,272

x86

rtmqfe

es.dll

2001.12.4720.374

2005/7/21

12:15

226,816

x86

rtmqfe

msdtcprx.dll

2001.12.4720.374

2005/7/21

12:15

446,464

x86

rtmqfe

msdtctm.dll

2001.12.4720.397

2005/8/27

7:28

962,048

x86

rtmqfe

msdtcuiu.dll

2001.12.4720.374

2005/7/21

12:15

161,280

x86

rtmqfe

mtxclu.dll

2001.12.4720.374

2005/7/21

12:15

76,288

x86

rtmqfe

mtxdm.dll

2001.12.4720.374

2005/7/21

12:15

18,944

x86

rtmqfe

mtxoci.dll

2001.12.4720.374

2005/7/21

12:15

109,056

x86

rtmqfe

ole32.dll

5.2.3790.374

2005/7/21

12:15

1,193,984

x86

rtmqfe

olecli32.dll

5.2.3790.374

2005/7/21

12:15

72,192

x86

rtmqfe

olecnv32.dll

5.2.3790.374

2005/7/21

12:15

36,352

x86

rtmqfe

rpcproxy.dll

5.2.3790.141

2004/3/16

12:18

25,600

x86

rtmqfe

rpcrt4.dll

5.2.3790.141

2004/3/16

12:18

659,968

x86

rtmqfe

rpcss.dll

5.2.3790.374

2005/7/21

12:15

296,960

x86

rtmqfe

stclient.dll

2001.12.4720.374

2005/7/21

12:15

60,416

x86

rtmqfe

txflog.dll

2001.12.4720.374

2005/7/21

12:15

94,720

x86

rtmqfe

catsrv.dll

2001.12.4720.2492

2005/7/21

12:25

274,432

x86

sp1gdr

catsrvut.dll

2001.12.4720.2492

2005/7/21

12:25

619,520

x86

sp1gdr

clbcatex.dll

2001.12.4720.2492

2005/7/21

12:25

104,960

x86

sp1gdr

clbcatq.dll

2001.12.4720.2492

2005/7/21

12:25

512,000

x86

sp1gdr

colbact.dll

2001.12.4720.2492

2005/7/21

12:25

58,880

x86

sp1gdr

comadmin.dll

2001.12.4720.2492

2005/7/21

12:25

196,608

x86

sp1gdr

comrepl.dll

2001.12.4720.2492

2005/7/21

12:25

88,576

x86

sp1gdr

comsvcs.dll

2001.12.4720.2517

2005/8/27

7:20

1,247,744

x86

sp1gdr

comuid.dll

2001.12.4720.2492

2005/7/21

12:25

596,480

x86

sp1gdr

es.dll

2001.12.4720.2492

2005/7/21

12:25

238,592

x86

sp1gdr

msdtcprx.dll

2001.12.4720.2492

2005/7/21

12:25

466,432

x86

sp1gdr

msdtctm.dll

2001.12.4720.2517

2005/8/27

7:20

996,352

x86

sp1gdr

msdtcuiu.dll

2001.12.4720.2492

2005/7/21

12:25

165,888

x86

sp1gdr

mtxclu.dll

2001.12.4720.2492

2005/7/21

12:25

78,848

x86

sp1gdr

mtxdm.dll

2001.12.4720.2492

2005/7/21

12:25

20,992

x86

sp1gdr

mtxoci.dll

2001.12.4720.2492

2005/7/21

12:25

111,104

x86

sp1gdr

ole32.dll

5.2.3790.2492

2005/7/21

12:25

1,244,672

x86

sp1gdr

olecli32.dll

5.2.3790.2492

2005/7/21

12:25

75,776

x86

sp1gdr

olecnv32.dll

5.2.3790.2492

2005/7/21

12:25

38,912

x86

sp1gdr

rpcss.dll

5.2.3790.2492

2005/7/21

12:25

417,792

x86

sp1gdr

stclient.dll

2001.12.4720.2492

2005/7/21

12:25

64,000

x86

sp1gdr

txflog.dll

2001.12.4720.2492

2005/7/21

12:25

98,816

x86

sp1gdr

catsrv.dll

2001.12.4720.2492

2005/7/21

12:37

274,432

x86

sp1qfe

catsrvut.dll

2001.12.4720.2492

2005/7/21

12:37

619,520

x86

sp1qfe

clbcatex.dll

2001.12.4720.2492

2005/7/21

12:37

104,960

x86

sp1qfe

clbcatq.dll

2001.12.4720.2492

2005/7/21

12:37

514,048

x86

sp1qfe

colbact.dll

2001.12.4720.2492

2005/7/21

12:37

58,880

x86

sp1qfe

comadmin.dll

2001.12.4720.2492

2005/7/21

12:37

196,608

x86

sp1qfe

comrepl.dll

2001.12.4720.2492

2005/7/21

12:37

88,576

x86

sp1qfe

comsvcs.dll

2001.12.4720.2517

2005/8/26

16:41

1,267,712

x86

sp1qfe

comuid.dll

2001.12.4720.2492

2005/7/21

12:37

596,480

x86

sp1qfe

es.dll

2001.12.4720.2492

2005/7/21

12:37

238,592

x86

sp1qfe

msdtcprx.dll

2001.12.4720.2492

2005/7/21

12:37

466,944

x86

sp1qfe

msdtctm.dll

2001.12.4720.2517

2005/8/27

7:23

998,400

x86

sp1qfe

msdtcuiu.dll

2001.12.4720.2492

2005/7/21

12:37

165,888

x86

sp1qfe

mtxclu.dll

2001.12.4720.2492

2005/7/21

12:37

78,848

x86

sp1qfe

mtxdm.dll

2001.12.4720.2492

2005/7/21

12:37

20,992

x86

sp1qfe

mtxoci.dll

2001.12.4720.2492

2005/7/21

12:37

111,104

x86

sp1qfe

ole32.dll

5.2.3790.2492

2005/7/21

12:37

1,245,184

x86

sp1qfe

olecli32.dll

5.2.3790.2492

2005/7/21

12:37

75,776

x86

sp1qfe

olecnv32.dll

5.2.3790.2492

2005/7/21

12:37

38,912

x86

sp1qfe

rpcss.dll

5.2.3790.2492

2005/7/21

12:37

418,304

x86

sp1qfe

stclient.dll

2001.12.4720.2492

2005/7/21

12:37

64,000

x86

sp1qfe

txflog.dll

2001.12.4720.2492

2005/7/21

12:37

98,816

x86

sp1qfe

arpidfix.exe

5.2.3790.2517

2005/8/26

10:42

32,256

x86

Windows Server, 2003 Enterprise Edition for Itanium-based Systems、Windows Server 2003, Datacenter Edition for Itanium-based Systems、Windows Server 2003, Enterprise Edition with SP1 for Itanium-based Systems、および Windows Server 2003, Datacenter Edition with SP1 for Itanium-based Systems:

ファイル名バージョン日付時間サイズCPUフォルダ

catsrv.dll

2001.12.4720.374

2005/8/29

17:49

621,568

IA64

rtmgdr

catsrvut.dll

2001.12.4720.374

2005/8/29

17:49

1,554,944

IA64

rtmgdr

clbcatex.dll

2001.12.4720.374

2005/8/29

17:49

263,680

IA64

rtmgdr

clbcatq.dll

2001.12.4720.374

2005/8/29

17:49

1,286,656

IA64

rtmgdr

colbact.dll

2001.12.4720.374

2005/8/29

17:49

170,496

IA64

rtmgdr

comadmin.dll

2001.12.4720.374

2005/8/29

17:49

411,136

IA64

rtmgdr

comrepl.dll

2001.12.4720.374

2005/8/29

17:49

273,920

IA64

rtmgdr

comsvcs.dll

2001.12.4720.374

2005/8/29

17:49

3,128,320

IA64

rtmgdr

comuid.dll

2001.12.4720.374

2005/8/29

17:49

1,873,408

IA64

rtmgdr

es.dll

2001.12.4720.374

2005/8/29

17:49

653,312

IA64

rtmgdr

msdtcprx.dll

2001.12.4720.374

2005/8/29

17:49

1,301,504

IA64

rtmgdr

msdtctm.dll

2001.12.4720.398

2005/8/29

17:49

3,145,728

IA64

rtmgdr

msdtcuiu.dll

2001.12.4720.374

2005/8/29

17:49

462,848

IA64

rtmgdr

mtxclu.dll

2001.12.4720.374

2005/8/29

17:49

203,776

IA64

rtmgdr

mtxdm.dll

2001.12.4720.374

2005/8/29

17:49

45,056

IA64

rtmgdr

mtxoci.dll

2001.12.4720.374

2005/8/29

17:49

315,904

IA64

rtmgdr

ole32.dll

5.2.3790.374

2005/8/29

17:49

3,577,856

IA64

rtmgdr

olecli32.dll

5.2.3790.374

2005/8/29

17:49

223,744

IA64

rtmgdr

olecnv32.dll

5.2.3790.374

2005/8/29

17:49

89,088

IA64

rtmgdr

rpcproxy.dll

5.2.3790.137

2005/8/29

17:49

72,704

IA64

rtmgdr

rpcrt4.dll

5.2.3790.137

2005/8/29

17:49

2,140,160

IA64

rtmgdr

rpcss.dll

5.2.3790.374

2005/8/29

17:49

691,200

IA64

rtmgdr

stclient.dll

2001.12.4720.374

2005/8/29

17:49

140,800

IA64

rtmgdr

txflog.dll

2001.12.4720.374

2005/8/29

17:49

279,552

IA64

rtmgdr

wcatsrv.dll

2001.12.4720.374

2005/8/29

17:49

258,560

x86

rtmgdr\wow

wcatsrvut.dll

2001.12.4720.374

2005/8/29

17:49

584,192

x86

rtmgdr\wow

wclbcatex.dll

2001.12.4720.374

2005/8/29

17:49

98,304

x86

rtmgdr\wow

wclbcatq.dll

2001.12.4720.374

2005/8/29

17:49

489,984

x86

rtmgdr\wow

wcolbact.dll

2001.12.4720.374

2005/8/29

17:49

56,320

x86

rtmgdr\wow

wcomadmin.dll

2001.12.4720.374

2005/8/29

17:49

189,440

x86

rtmgdr\wow

wcomsvcs.dll

2001.12.4720.374

2005/8/29

17:49

1,202,176

x86

rtmgdr\wow

wes.dll

2001.12.4720.374

2005/8/29

17:49

226,816

x86

rtmgdr\wow

wmsdtcprx.dll

2001.12.4720.374

2005/8/29

17:49

443,904

x86

rtmgdr\wow

wmsdtcuiu.dll

2001.12.4720.374

2005/8/29

17:49

160,768

x86

rtmgdr\wow

wmtxclu.dll

2001.12.4720.374

2005/8/29

17:49

76,288

x86

rtmgdr\wow

wmtxdm.dll

2001.12.4720.374

2005/8/29

17:49

18,944

x86

rtmgdr\wow

wmtxoci.dll

2001.12.4720.374

2005/8/29

17:49

108,032

x86

rtmgdr\wow

wole32.dll

5.2.3790.374

2005/8/29

17:49

1,192,448

x86

rtmgdr\wow

wolecli32.dll

5.2.3790.374

2005/8/29

17:49

72,192

x86

rtmgdr\wow

wolecnv32.dll

5.2.3790.374

2005/8/29

17:49

36,352

x86

rtmgdr\wow

wrpcproxy.dll

5.2.3790.137

2005/8/29

17:49

25,600

x86

rtmgdr\wow

wrpcrt4.dll

5.2.3790.137

2005/8/29

17:49

542,208

x86

rtmgdr\wow

wstclient.dll

2001.12.4720.374

2005/8/29

17:49

60,416

x86

rtmgdr\wow

wtxflog.dll

2001.12.4720.374

2005/8/29

17:49

94,720

x86

rtmgdr\wow

catsrv.dll

2001.12.4720.374

2005/8/29

17:51

622,080

IA64

rtmqfe

catsrvut.dll

2001.12.4720.374

2005/8/29

17:51

1,555,456

IA64

rtmqfe

clbcatex.dll

2001.12.4720.374

2005/8/29

17:51

263,680

IA64

rtmqfe

clbcatq.dll

2001.12.4720.374

2005/8/29

17:51

1,287,168

IA64

rtmqfe

colbact.dll

2001.12.4720.374

2005/8/29

17:51

171,008

IA64

rtmqfe

comadmin.dll

2001.12.4720.374

2005/8/29

17:51

411,136

IA64

rtmqfe

comrepl.dll

2001.12.4720.374

2005/8/29

17:51

275,456

IA64

rtmqfe

comsvcs.dll

2001.12.4720.398

2005/8/29

17:51

3,143,168

IA64

rtmqfe

comuid.dll

2001.12.4720.374

2005/8/29

17:51

1,873,408

IA64

rtmqfe

es.dll

2001.12.4720.374

2005/8/29

17:51

654,336

IA64

rtmqfe

msdtcprx.dll

2001.12.4720.374

2005/8/29

17:51

1,311,744

IA64

rtmqfe

msdtctm.dll

2001.12.4720.398

2005/8/29

17:51

3,152,384

IA64

rtmqfe

msdtcuiu.dll

2001.12.4720.374

2005/8/29

17:51

463,360

IA64

rtmqfe

mtxclu.dll

2001.12.4720.374

2005/8/29

17:51

203,776

IA64

rtmqfe

mtxdm.dll

2001.12.4720.374

2005/8/29

17:51

45,568

IA64

rtmqfe

mtxoci.dll

2001.12.4720.374

2005/8/29

17:51

320,000

IA64

rtmqfe

ole32.dll

5.2.3790.374

2005/8/29

17:51

3,582,976

IA64

rtmqfe

olecli32.dll

5.2.3790.374

2005/8/29

17:51

223,744

IA64

rtmqfe

olecnv32.dll

5.2.3790.374

2005/8/29

17:51

89,088

IA64

rtmqfe

rpcproxy.dll

5.2.3790.141

2005/8/29

17:51

72,704

IA64

rtmqfe

rpcrt4.dll

5.2.3790.141

2005/8/29

17:51

2,150,400

IA64

rtmqfe

rpcss.dll

5.2.3790.374

2005/8/29

17:51

694,272

IA64

rtmqfe

stclient.dll

2001.12.4720.374

2005/8/29

17:51

140,800

IA64

rtmqfe

txflog.dll

2001.12.4720.374

2005/8/29

17:51

280,064

IA64

rtmqfe

wcatsrv.dll

2001.12.4720.374

2005/8/29

17:51

258,560

x86

rtmqfe\wow

wcatsrvut.dll

2001.12.4720.374

2005/8/29

17:51

584,704

x86

rtmqfe\wow

wclbcatex.dll

2001.12.4720.374

2005/8/29

17:51

98,304

x86

rtmqfe\wow

wclbcatq.dll

2001.12.4720.374

2005/8/29

17:51

490,496

x86

rtmqfe\wow

wcolbact.dll

2001.12.4720.374

2005/8/29

17:51

56,320

x86

rtmqfe\wow

wcomadmin.dll

2001.12.4720.374

2005/8/29

17:51

189,440

x86

rtmqfe\wow

wcomsvcs.dll

2001.12.4720.398

2005/8/29

17:51

1,207,296

x86

rtmqfe\wow

wes.dll

2001.12.4720.374

2005/8/29

17:51

226,816

x86

rtmqfe\wow

wmsdtcprx.dll

2001.12.4720.374

2005/8/29

17:51

446,464

x86

rtmqfe\wow

wmsdtcuiu.dll

2001.12.4720.374

2005/8/29

17:51

161,280

x86

rtmqfe\wow

wmtxclu.dll

2001.12.4720.374

2005/8/29

17:51

76,288

x86

rtmqfe\wow

wmtxdm.dll

2001.12.4720.374

2005/8/29

17:51

18,944

x86

rtmqfe\wow

wmtxoci.dll

2001.12.4720.374

2005/8/29

17:51

109,056

x86

rtmqfe\wow

wole32.dll

5.2.3790.374

2005/8/29

17:51

1,193,984

x86

rtmqfe\wow

wolecli32.dll

5.2.3790.374

2005/8/29

17:51

72,192

x86

rtmqfe\wow

wolecnv32.dll

5.2.3790.374

2005/8/29

17:51

36,352

x86

rtmqfe\wow

wrpcproxy.dll

5.2.3790.141

2005/8/29

17:51

25,600

x86

rtmqfe\wow

wrpcrt4.dll

5.2.3790.141

2005/8/29

17:51

544,256

x86

rtmqfe\wow

wstclient.dll

2001.12.4720.374

2005/8/29

17:51

60,416

x86

rtmqfe\wow

wtxflog.dll

2001.12.4720.374

2005/8/29

17:51

94,720

x86

rtmqfe\wow

catsrv.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/29

17:48

657,920

IA64

sp1gdr

catsrvut.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/29

17:48

1,632,256

IA64

sp1gdr

clbcatex.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/29

17:48

279,040

IA64

sp1gdr

clbcatq.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/29

17:48

1,351,680

IA64

sp1gdr

colbact.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/29

17:48

181,248

IA64

sp1gdr

comadmin.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/29

17:48

420,352

IA64

sp1gdr

comrepl.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/29

17:48

285,184

IA64

sp1gdr

comsvcs.dll

2001.12.4720.2518

2005/8/29

17:48

3,299,840

IA64

sp1gdr

comuid.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/29

17:48

1,978,880

IA64

sp1gdr

es.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/29

17:48

701,952

IA64

sp1gdr

msdtcprx.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/29

17:48

1,329,152

IA64

sp1gdr

msdtctm.dll

2001.12.4720.2518

2005/8/29

17:48

3,059,712

IA64

sp1gdr

msdtcuiu.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/29

17:48

486,400

IA64

sp1gdr

mtxclu.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/29

17:48

207,872

IA64

sp1gdr

mtxdm.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/29

17:48

48,128

IA64

sp1gdr

mtxoci.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/29

17:48

322,048

IA64

sp1gdr

ole32.dll

5.2.3790.2492

2005/8/29

17:48

3,991,552

IA64

sp1gdr

olecli32.dll

5.2.3790.2492

2005/8/29

17:48

252,416

IA64

sp1gdr

olecnv32.dll

5.2.3790.2492

2005/8/29

17:48

90,112

IA64

sp1gdr

rpcss.dll

5.2.3790.2492

2005/8/29

17:48

847,872

IA64

sp1gdr

stclient.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/29

17:48

149,504

IA64

sp1gdr

txflog.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/29

17:48

303,104

IA64

sp1gdr

wcatsrv.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/29

17:48

274,432

x86

sp1gdr\wow

wcatsrvut.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/29

17:48

619,520

x86

sp1gdr\wow

wclbcatex.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/29

17:48

104,960

x86

sp1gdr\wow

wclbcatq.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/29

17:48

512,000

x86

sp1gdr\wow

wcolbact.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/29

17:48

58,880

x86

sp1gdr\wow

wcomadmin.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/29

17:48

196,608

x86

sp1gdr\wow

wcomsvcs.dll

2001.12.4720.2517

2005/8/29

17:48

1,247,744

x86

sp1gdr\wow

wcomuid.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/29

17:48

596,480

x86

sp1gdr\wow

wes.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/29

17:48

238,592

x86

sp1gdr\wow

wmsdtcprx.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/29

17:48

466,432

x86

sp1gdr\wow

wmsdtcuiu.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/29

17:48

165,888

x86

sp1gdr\wow

wmtxclu.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/29

17:48

78,848

x86

sp1gdr\wow

wmtxdm.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/29

17:48

20,992

x86

sp1gdr\wow

wmtxoci.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/29

17:48

111,104

x86

sp1gdr\wow

wole32.dll

5.2.3790.2492

2005/8/29

17:48

1,244,672

x86

sp1gdr\wow

wolecli32.dll

5.2.3790.2492

2005/8/29

17:48

75,776

sp1gdr\wow

wolecnv32.dll

5.2.3790.2492

2005/8/29

17:48

38,912

x86

sp1gdr\wow

wstclient.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/29

17:48

64,000

x86

sp1gdr\wow

wtxflog.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/29

17:48

98,816

x86

sp1gdr\wow

catsrv.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/29

17:53

657,920

IA64

sp1qfe

catsrvut.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/29

17:53

1,632,256

IA64

sp1qfe

clbcatex.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/29

17:53

279,040

IA64

sp1qfe

clbcatq.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/29

17:53

1,354,752

IA64

sp1qfe

colbact.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/29

17:53

181,760

IA64

sp1qfe

comadmin.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/29

17:53

420,352

IA64

sp1qfe

comrepl.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/29

17:53

285,184

IA64

sp1qfe

comsvcs.dll

2001.12.4720.2518

2005/8/29

17:53

3,365,888

IA64

sp1qfe

comuid.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/29

17:53

1,978,880

IA64

sp1qfe

es.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/29

17:53

701,440

IA64

sp1qfe

msdtcprx.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/29

17:53

1,330,176

IA64

sp1qfe

msdtctm.dll

2001.12.4720.2518

2005/8/29

17:53

3,065,856

IA64

sp1qfe

msdtcuiu.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/29

17:53

486,400

IA64

sp1qfe

mtxclu.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/29

17:53

207,872

IA64

sp1qfe

mtxdm.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/29

17:53

47,616

IA64

sp1qfe

mtxoci.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/29

17:53

322,048

IA64

sp1qfe

ole32.dll

5.2.3790.2492

2005/8/29

17:53

3,995,136

IA64

sp1qfe

olecli32.dll

5.2.3790.2492

2005/8/29

17:53

252,416

IA64

sp1qfe

olecnv32.dll

5.2.3790.2492

2005/8/29

17:53

90,112

IA64

sp1qfe

rpcss.dll

5.2.3790.2492

2005/8/29

17:53

849,408

IA64

sp1qfe

stclient.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/29

17:53

149,504

IA64

sp1qfe

txflog.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/29

17:53

303,104

IA64

sp1qfe

wcatsrv.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/29

17:53

274,432

x86

sp1qfe\wow

wcatsrvut.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/29

17:53

619,520

x86

sp1qfe\wow

wclbcatex.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/29

17:53

104,960

x86

sp1qfe\wow

wclbcatq.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/29

17:53

514,048

x86

sp1qfe\wow

wcolbact.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/29

17:53

58,880

x86

sp1qfe\wow

wcomadmin.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/29

17:53

196,608

x86

sp1qfe\wow

wcomsvcs.dll

2001.12.4720.2518

2005/8/29

17:53

1,267,712

x86

sp1qfe\wow

wcomuid.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/29

17:53

596,480

x86

sp1qfe\wow

wes.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/29

17:53

238,592

x86

sp1qfe\wow

wmsdtcprx.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/29

17:53

466,944

x86

sp1qfe\wow

wmsdtcuiu.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/29

17:53

165,888

x86

sp1qfe\wow

wmtxclu.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/29

17:53

78,848

x86

sp1qfe\wow

wmtxdm.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/29

17:53

20,992

x86

sp1qfe\wow

wmtxoci.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/29

17:53

111,104

x86

sp1qfe\wow

wole32.dll

5.2.3790.2492

2005/8/29

17:53

1,245,184

x86

sp1qfe\wow

wolecli32.dll

5.2.3790.2492

2005/8/29

17:53

75,776

sp1qfe\wow

wolecnv32.dll

5.2.3790.2492

2005/8/29

17:53

38,912

x86

sp1qfe\wow

wstclient.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/29

17:53

64,000

x86

sp1qfe\wow

wtxflog.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/29

17:53

98,816

x86

sp1qfe\wow

arpidfix.exe

5.2.3790.2518

2005/8/29

17:54

74,752

IA64

Windows Server 2003, Standard x64 Edition、Windows Server 2003, Enterprise x64 Edition、および Windows Server 2003, Datacenter x64 Edition:

ファイル名バージョン日付時間サイズCPUフォルダ

catsrv.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:43

418,816

x64

sp1gdr

catsrvut.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:43

1,084,416

x64

sp1gdr

clbcatex.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:43

175,104

x64

sp1gdr

clbcatq.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:43

880,128

x64

sp1gdr

colbact.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:43

97,792

x64

sp1gdr

comadmin.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:43

288,768

x64

sp1gdr

comrepl.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:43

188,928

x64

sp1gdr

comsvcs.dll

2001.12.4720.2517

2005/8/26

16:43

2,156,544

x64

sp1gdr

comuid.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:43

1,478,144

x64

sp1gdr

es.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:43

365,568

x64

sp1gdr

msdtcprx.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:43

824,320

x64

sp1gdr

msdtctm.dll

2001.12.4720.2517

2005/8/26

16:43

2,052,096

x64

sp1gdr

msdtcuiu.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:43

291,328

x64

sp1gdr

mtxclu.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:43

144,896

x64

sp1gdr

mtxdm.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:43

30,720

x64

sp1gdr

mtxoci.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:43

175,104

x64

sp1gdr

ole32.dll

5.2.3790.2492

2005/8/26

16:43

2,542,592

x64

sp1gdr

olecli32.dll

5.2.3790.2492

2005/8/26

16:43

131,584

x64

sp1gdr

olecnv32.dll

5.2.3790.2492

2005/8/26

16:43

56,832

x64

sp1gdr

rpcss.dll

5.2.3790.2492

2005/8/26

16:43

691,200

x64

sp1gdr

stclient.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:43

101,888

x64

sp1gdr

txflog.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:43

179,200

x64

sp1gdr

wcatsrv.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:43

274,432

x86

sp1gdr\wow

wcatsrvut.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:43

619,520

x86

sp1gdr\wow

wclbcatex.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:43

104,960

x86

sp1gdr\wow

wclbcatq.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:43

512,000

x86

sp1gdr\wow

wcolbact.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:43

58,880

x86

sp1gdr\wow

wcomadmin.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:43

196,608

x86

sp1gdr\wow

wcomsvcs.dll

2001.12.4720.2517

2005/8/26

16:43

1,247,744

x86

sp1gdr\wow

wcomuid.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:43

596,480

x86

sp1gdr\wow

wes.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:43

238,592

x86

sp1gdr\wow

wmsdtcprx.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:43

466,432

x86

sp1gdr\wow

wmsdtcuiu.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:43

165,888

x86

sp1gdr\wow

wmtxclu.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:43

78,848

x86

sp1gdr\wow

wmtxdm.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:43

20,992

x86

sp1gdr\wow

wmtxoci.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:43

111,104

x86

sp1gdr\wow

wole32.dll

5.2.3790.2492

2005/8/26

16:43

1,244,672

x86

sp1gdr\wow

wolecli32.dll

5.2.3790.2492

2005/8/26

16:43

75,776

sp1gdr\wow

wolecnv32.dll

5.2.3790.2492

2005/8/26

16:43

38,912

x86

sp1gdr\wow

wstclient.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:43

64,000

x86

sp1gdr\wow

wtxflog.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:43

98,816

x86

sp1gdr\wow

catsrv.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:47

418,304

x64

sp1qfe

catsrvut.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:47

1,084,416

x64

sp1qfe

clbcatex.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:47

175,104

x64

sp1qfe

clbcatq.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:47

882,176

x64

sp1qfe

colbact.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:47

97,280

x64

sp1qfe

comadmin.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:47

288,768

x64

sp1qfe

comrepl.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:47

188,928

x64

sp1qfe

comsvcs.dll

2001.12.4720.2517

2005/8/26

16:47

2,191,872

x64

sp1qfe

comuid.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:47

1,478,144

x64

sp1qfe

es.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:47

365,568

x64

sp1qfe

msdtcprx.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:47

825,344

x64

sp1qfe

msdtctm.dll

2001.12.4720.2517

2005/8/26

16:47

2,053,120

x64

sp1qfe

msdtcuiu.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:47

291,328

x64

sp1qfe

mtxclu.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:47

144,896

x64

sp1qfe

mtxdm.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:47

30,208

x64

sp1qfe

mtxoci.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:47

175,104

x64

sp1qfe

ole32.dll

5.2.3790.2492

2005/8/26

16:47

2,544,128

x64

sp1qfe

olecli32.dll

5.2.3790.2492

2005/8/26

16:47

131,584

x64

sp1qfe

olecnv32.dll

5.2.3790.2492

2005/8/26

16:47

56,832

x64

sp1qfe

rpcss.dll

5.2.3790.2492

2005/8/26

16:47

692,224

x64

sp1qfe

stclient.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:47

101,888

x64

sp1qfe

txflog.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:47

179,200

x64

sp1qfe

wcatsrv.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:47

274,432

x86

sp1qfe\wow

wcatsrvut.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:47

619,520

x86

sp1qfe\wow

wclbcatex.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:47

104,960

x86

sp1qfe\wow

wclbcatq.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:47

514,048

x86

sp1qfe\wow

wcolbact.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:47

58,880

x86

sp1qfe\wow

wcomadmin.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:47

196,608

x86

sp1qfe\wow

wcomsvcs.dll

2001.12.4720.2517

2005/8/26

16:47

1,267,712

x86

sp1qfe\wow

wcomuid.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:47

596,480

x86

sp1qfe\wow

wes.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:47

238,592

x86

sp1qfe\wow

wmsdtcprx.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:47

466,944

x86

sp1qfe\wow

wmsdtcuiu.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:47

165,888

x86

sp1qfe\wow

wmtxclu.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:47

78,848

x86

sp1qfe\wow

wmtxdm.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:47

20,992

x86

sp1qfe\wow

wmtxoci.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:47

111,104

x86

sp1qfe\wow

wole32.dll

5.2.3790.2492

2005/8/26

16:47

1,245,184

x86

sp1qfe\wow

wolecli32.dll

5.2.3790.2492

2005/8/26

16:47

75,776

sp1qfe\wow

wolecnv32.dll

5.2.3790.2492

2005/8/26

16:47

38,912

x86

sp1qfe\wow

wstclient.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:47

64,000

x86

sp1qfe\wow

wtxflog.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:47

98,816

x86

sp1qfe\wow

arpidfix.exe

5.2.3790.2517

2005/8/26

16:49

43,008

x64

: これらのセキュリティ更新プログラムをインストールするとき、コンピュータ上のアップデート対象ファイルのいずれかが、マイクロソフトの修正プログラムによって過去にアップデートされているかどうかがチェックされます。過去に修正プログラムをインストールしてこれらのファイルのいずれかをアップデートしている場合は、RTMQFE、SP1QFE または SP2QFE ファイルがコンピュータにコピーされます。それ以外の場合は、RTMGDR、SP1GDR または SP2GDR ファイルがコンピュータにコピーされます。セキュリティ更新プログラムはこれらのファイルのすべてのバリエーションを含んでいない場合があります。この動作に関する詳細情報は、サポート技術情報 824994 をご覧ください。

Update.exe インストーラに関する詳細情報は、次の マイクロソフト TechNet Web サイト をご覧ください。

このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。

Arpidfix.exe は、 サポート技術情報 904630 にある問題に対処するために、セキュリティ更新プログラムのインストーラにより使用されます。 このファイルは影響を受けるコンピュータにインストールされません。

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

Microsoft Baseline Security Analyzer

影響を受けるコンピュータにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するためには、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用してください。管理者は、一般的なセキュリティ上誤った構成とともに、不足しているセキュリティ更新プログラムについて、ローカルコンピュータおよびリモート コンピュータを Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) を使ってスキャンすることができます。MBSA に関する追加情報は、Microsoft Baseline Security Analyzer の Web サイトをご覧ください。

ファイルバージョンの確認

: Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピュータにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。

1.

[スタート] をクリックし、次に [検索] をクリックします。

2.

[検索結果] のウィンドウの [検索コンパニオン] の下の [ファイルとフォルダすべて] をクリックします。

3.

[ファイル名のすべてまたは一部] のボックスで、適切なファイル情報の表からファイル名を入力し、次に [検索] をクリックします。

4.

ファイルの一覧で、適切なファイル情報の表からファイル名を右クリックし、次に [プロパティ] をクリックします。

: インストールされているオペレーティングシステムまたはプログラムのバージョンにより、ファイル情報の表に記載されているファイルで、インストールされないものがある場合もあります。

5.

[バージョン情報] タブで、適切なファイル情報の表に記載されているバージョンと比較し、コンピュータにインストールされているファイルのバージョンを確認します。

: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。そのほかのファイルの属性をファイル情報の表の情報と比較することは、更新プログラムが正しくインストールされたことを確認する方法としてサポートされていません。また、ファイル名がインストール中に変更される場合があります。ファイルまたはバージョンの情報が存在しない場合、その他の方法によって更新プログラムが正しくインストールされたことを確認してください。

レジストリキーの確認

また、次のレジストリ キーを調べることにより、このセキュリティ更新プログラムがインストールしたファイルを確認することもできます。

Windows Server 2003, Web Edition、Windows Server 2003, Standard Edition、Windows Server 2003, Enterprise Edition、Windows Server 2003, Datacenter Edition、Windows Small Business Server 2003、Windows Server 2003, Web Edition with SP1、Windows Server 2003, Standard Edition with SP1、Windows Server 2003, Enterprise Edition with SP1、Windows Server 2003, Datacenter Edition with SP1、Windows Server 2003, Enterprise Edition for Itanium-based Systems、Windows Server 2003, Datacenter Edition for Itanium-based Systems、Windows Server 2003, Enterprise Edition with SP1 for Itanium-based Systems、Windows Server 2003, Datacenter Edition with SP1 for Itanium-based Systems、Windows Server 2003, Standard x64 Edition、Windows Server 2003, Enterprise x64 Edition、および Windows Server 2003, Datacenter x64 Edition:

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows Server 2003\SP2\KB902400\Filelist

: このレジストリ キーには、インストールされるファイルの完全な一覧が含まれない場合があります。また、管理者または OEM メーカーによって 902400 のセキュリティ更新プログラムを Windows インストール ソース ファイルに統合またはスリップストリーム化されている場合、このレジストリ キーが適切に作成されない場合があります。

Windows XP (すべてのバージョン)

必要条件

このセキュリティ更新プログラムを適用するには、Microsoft Windows XP Service Pack 1 またはそれ以降のバージョンがインストールされている必要があります。詳細情報は、サポート技術情報 322389 をご覧ください。

この修正を含む予定のサービスパック

この問題に対する更新プログラムは今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。

インストールに関する情報

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ
スイッチ説明

/help

インストール メッセージの一覧を表示します。

セットアップ モード 

/passive

無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、インストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピュータが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。

/quiet

QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。

再起動オプション 

/norestart

インストールの完了後、再起動しません。

/forcerestart

インストール後、再起動します。

/warnrestart[:<秒数>]

必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。

/promptrestart

再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。

特別なオプション 

/overwriteoem

確認メッセージを表示せずに OEM ファイルを上書きします。

/nobackup

アンインストールに必要なファイルのバックアップを作成しません。

/forceappsclose

シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。

/log:<完全なパス>

ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。

/integrate:<完全なパス>

このソフトウェア更新を <完全なパス> に統合します。これらのファイルはスイッチの指定されたパスにあります。

/extract:<完全なパス>

セットアップを実行せずにファイルを抽出します。

/ER

エラー レポートの延長を有効にします。

/verbose

詳細ログを有効にします。 インストール中、%Windir%\CabBuild.log を作成します。このログはコピーされるファイルを詳述します。 このスイッチを使用すると、インストールがさらに遅くなる場合があります。

: これらのスイッチを 1 つのコマンドに組み込むことができます。旧バージョンとの互換性のため、このセキュリティ更新プログラムは、セットアップ プログラムの以前のバージョンによって使用されるセットアップ スイッチもサポートしています。サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、サポート技術情報 262841 をご覧ください。Update.exe インストーラに関する詳細情報は、次の マイクロソフト TechNet Web サイト をご覧ください。

適用に関する情報

ユーザーの操作なしでセキュリティ更新プログラムをインストールするためには、Windows XP のコマンド プロンプトで次のコマンドを使用してください。

WindowsXP-KB902400-x86-JPN /quiet

: /quiet スイッチを使用すると、すべてのメッセージが表示されなくなります。 これは、エラー メッセージを表示しなくなることも含みます。 管理者は /quiet スイッチを使用する場合、インストールが正常に完了したことを確認するためのサポートされている方法の 1 つを使用してください。 また、管理者はこのスイッチを使用する場合、エラー メッセージについて KB902400.log ファイルを確認してください。

コンピュータを強制的に再起動せずにセキュリティ更新プログラムをインストールするためには、Windows XP のコマンド プロンプトで次のコマンドを使用してください。

WindowsXP-KB902400-x86-JPN /norestart

Software Update Services でこのセキュリティ更新プログラムを適用する方法に関する情報は、次のマイクロソフトの Web サイトをご覧ください。

Microsoft Software Update Services (SUS)

Windows Server Update Services でこのセキュリティ更新プログラムを適用する方法に関する情報は、次のマイクロソフトの Web サイトをご覧ください。

Windows Server Update Services 製品概要

このセキュリティ更新プログラムは Microsoft Update からも入手できます。

再起動の必要性

セキュリティ更新プログラムを適用してから、コンピュータを再起動する必要があります。

削除に関する情報

この更新プログラムを削除するためには、[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用してください。

システム管理者は Spuninst.exe ユーティリティを使用し、このセキュリティ更新プログラムを削除することができます。 Spuninst.exe ユーティリティは %Windir%\$NTUninstallKB902400$\Spuninst フォルダにあります。このユーティリティは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされている Spuninst.exe スイッチ
スイッチ説明

/help

アンインストール メッセージの一覧を表示します。

セットアップ モード 

/passive

無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、アンインストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピュータが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。

/quiet

QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。

再起動オプション 

/norestart

アンインストールの完了後、再起動しません。

/forcerestart

アンインストール後、再起動します。

/warnrestart[:<秒数>]

必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。

/promptrestart

再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。

特別なオプション 

/forceappsclose

シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。

/log:<完全なパス>

ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。

ファイルに関する情報

この更新プログラムの日本語版のファイル属性 (またはそれ以降) は次のとおりです。

Windows XP Home Edition Service Pack 1、Windows XP Professional Service Pack 1、Windows XP Tablet PC Edition、Windows XP Media Center Edition、Windows XP Home Edition Service Pack 2、Windows XP Professional Service Pack 2、Windows XP Tablet PC Edition 2005、および Windows XP Media Center Edition 2005:

ファイル名バージョン日付時間サイズフォルダ

catsrv.dll

2001.12.4414.62

2005/7/26

13:36

220,672

sp1qfe

catsrvut.dll

2001.12.4414.62

2005/7/26

13:36

581,632

sp1qfe

clbcatex.dll

2001.12.4414.62

2005/7/26

13:36

110,080

sp1qfe

clbcatq.dll

2001.12.4414.62

2005/7/26

13:36

497,152

sp1qfe

colbact.dll

2001.12.4414.62

2005/7/26

13:36

62,464

sp1qfe

comadmin.dll

2001.12.4414.62

2005/7/26

13:36

187,392

sp1qfe

comrepl.dll

2001.12.4414.62

2005/7/26

13:36

89,600

sp1qfe

comsvcs.dll

2001.12.4414.62

2005/7/26

13:36

1,179,136

sp1qfe

comuid.dll

2001.12.4414.62

2005/7/26

13:36

499,200

sp1qfe

es.dll

2001.12.4414.62

2005/7/26

13:36

227,328

sp1qfe

migregdb.exe

2001.12.4414.62

2005/7/23

8:03

7,680

sp1qfe

msdtcprx.dll

2001.12.4414.62

2005/7/26

13:36

368,640

sp1qfe

msdtctm.dll

2001.12.4414.62

2005/7/26

13:36

973,824

sp1qfe

msdtcuiu.dll

2001.12.4414.62

2005/7/26

13:36

150,528

sp1qfe

mtxclu.dll

2001.12.4414.62

2005/7/26

13:36

64,512

sp1qfe

mtxoci.dll

2001.12.4414.62

2005/7/26

13:36

83,456

sp1qfe

ole32.dll

5.1.2600.1720

2005/7/26

13:36

1,190,400

sp1qfe

olecli32.dll

5.1.2600.1720

2005/7/26

13:36

68,608

sp1qfe

olecnv32.dll

5.1.2600.1720

2005/7/26

13:36

35,328

sp1qfe

rpcrt4.dll

5.1.2600.1361

2004/3/6

11:16

535,552

sp1qfe

rpcss.dll

5.1.2600.1720

2005/7/26

13:36

276,992

sp1qfe

txflog.dll

2001.12.4414.62

2005/7/26

13:36

97,280

sp1qfe

xolehlp.dll

2001.12.4414.62

2005/7/26

13:36

11,776

sp1qfe

catsrv.dll

2001.12.4414.308

2005/7/26

13:39

225,792

sp2gdr

catsrvut.dll

2001.12.4414.308

2005/7/26

13:39

625,152

sp2gdr

clbcatex.dll

2001.12.4414.308

2005/7/26

13:39

110,080

sp2gdr

clbcatq.dll

2001.12.4414.308

2005/7/26

13:39

498,688

sp2gdr

colbact.dll

2001.12.4414.308

2005/7/26

13:39

60,416

sp2gdr

comadmin.dll

2001.12.4414.308

2005/7/26

13:39

195,072

sp2gdr

comrepl.dll

2001.12.4414.308

2005/7/26

13:39

97,792

sp2gdr

comsvcs.dll

2001.12.4414.308

2005/7/26

13:39

1,267,200

sp2gdr

comuid.dll

2001.12.4414.308

2005/7/26

13:39

540,160

sp2gdr

es.dll

2001.12.4414.308

2005/7/26

13:39

243,200

sp2gdr

migregdb.exe

2001.12.4414.308

2005/7/26

8:46

7,680

sp2gdr

msdtcprx.dll

2001.12.4414.308

2005/7/26

13:39

425,472

sp2gdr

msdtctm.dll

2001.12.4414.308

2005/7/26

13:39

945,152

sp2gdr

msdtcuiu.dll

2001.12.4414.308

2005/7/26

13:39

161,280

sp2gdr

mtxclu.dll

2001.12.4414.308

2005/7/26

13:39

66,560

sp2gdr

mtxoci.dll

2001.12.4414.308

2005/7/26

13:39

91,136

sp2gdr

ole32.dll

5.1.2600.2726

2005/7/26

13:39

1,284,608

sp2gdr

olecli32.dll

5.1.2600.2726

2005/7/26

13:39

74,752

sp2gdr

olecnv32.dll

5.1.2600.2726

2005/7/26

13:39

37,888

sp2gdr

rpcss.dll

5.1.2600.2726

2005/7/26

13:39

397,824

sp2gdr

txflog.dll

2001.12.4414.308

2005/7/26

13:39

101,376

sp2gdr

xolehlp.dll

2001.12.4414.308

2005/7/26

13:39

11,776

sp2gdr

catsrv.dll

2001.12.4414.308

2005/7/26

13:29

225,792

sp2qfe

catsrvut.dll

2001.12.4414.308

2005/7/26

13:29

625,152

sp2qfe

clbcatex.dll

2001.12.4414.308

2005/7/26

13:29

110,080

sp2qfe

clbcatq.dll

2001.12.4414.308

2005/7/26

13:29

498,688

sp2qfe

colbact.dll

2001.12.4414.308

2005/7/26

13:29

60,416

sp2qfe

comadmin.dll

2001.12.4414.308

2005/7/26

13:29

195,072

sp2qfe

comrepl.dll

2001.12.4414.308

2005/7/26

13:29

97,792

sp2qfe

comsvcs.dll

2001.12.4414.308

2005/7/26

13:29

1,267,200

sp2qfe

comuid.dll

2001.12.4414.308

2005/7/26

13:29

540,160

sp2qfe

es.dll

2001.12.4414.308

2005/7/26

13:29

243,200

sp2qfe

migregdb.exe

2001.12.4414.308

2005/7/26

8:42

8,704

sp2qfe

msdtcprx.dll

2001.12.4414.308

2005/7/26

13:29

425,472

sp2qfe

msdtctm.dll

2001.12.4414.308

2005/7/26

13:29

945,152

sp2qfe

msdtcuiu.dll

2001.12.4414.308

2005/7/26

13:29

161,280

sp2qfe

mtxclu.dll

2001.12.4414.308

2005/7/26

13:29

66,560

sp2qfe

mtxoci.dll

2001.12.4414.308

2005/7/26

13:29

91,136

sp2qfe

ole32.dll

5.1.2600.2726

2005/7/25

21:29

1,285,632

sp2qfe

olecli32.dll

5.1.2600.2726

2005/7/26

13:29

74,752

sp2qfe

olecnv32.dll

5.1.2600.2726

2005/7/26

13:29

37,376

sp2qfe

rpcss.dll

5.1.2600.2726

2005/7/26

13:29

398,336

sp2qfe

txflog.dll

2001.12.4414.308

2005/7/26

13:29

101,376

sp2qfe

xolehlp.dll

2001.12.4414.308

2005/7/26

13:29

11,776

sp2qfe

arpidfix.exe

5.1.2600.2726

2005/7/26

11:21

30,720

Windows XP Professional x64:

ファイル名バージョン日付時間サイズCPUフォルダ

catsrv.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:43

418,816

x64

sp1gdr

catsrvut.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:43

1,084,416

x64

sp1gdr

clbcatex.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:43

175,104

x64

sp1gdr

clbcatq.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:43

880,128

x64

sp1gdr

colbact.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:43

97,792

x64

sp1gdr

comadmin.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:43

288,768

x64

sp1gdr

comrepl.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:43

188,928

x64

sp1gdr

comsvcs.dll

2001.12.4720.2517

2005/8/26

16:43

2,156,544

x64

sp1gdr

comuid.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:43

1,478,144

x64

sp1gdr

es.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:43

365,568

x64

sp1gdr

msdtcprx.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:43

824,320

x64

sp1gdr

msdtctm.dll

2001.12.4720.2517

2005/8/26

16:43

2,052,096

x64

sp1gdr

msdtcuiu.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:43

291,328

x64

sp1gdr

mtxclu.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:43

144,896

x64

sp1gdr

mtxdm.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:43

30,720

x64

sp1gdr

mtxoci.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:43

175,104

x64

sp1gdr

ole32.dll

5.2.3790.2492

2005/8/26

16:43

2,542,592

x64

sp1gdr

olecli32.dll

5.2.3790.2492

2005/8/26

16:43

131,584

x64

sp1gdr

olecnv32.dll

5.2.3790.2492

2005/8/26

16:43

56,832

x64

sp1gdr

rpcss.dll

5.2.3790.2492

2005/8/26

16:43

691,200

x64

sp1gdr

stclient.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:43

101,888

x64

sp1gdr

txflog.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:43

179,200

x64

sp1gdr

wcatsrv.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:43

274,432

x86

sp1gdr\wow

wcatsrvut.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:43

619,520

x86

sp1gdr\wow

wclbcatex.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:43

104,960

x86

sp1gdr\wow

wclbcatq.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:43

512,000

x86

sp1gdr\wow

wcolbact.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:43

58,880

x86

sp1gdr\wow

wcomadmin.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:43

196,608

x86

sp1gdr\wow

wcomsvcs.dll

2001.12.4720.2517

2005/8/26

16:43

1,247,744

x86

sp1gdr\wow

wcomuid.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:43

596,480

x86

sp1gdr\wow

wes.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:43

238,592

x86

sp1gdr\wow

wmsdtcprx.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:43

466,432

x86

sp1gdr\wow

wmsdtcuiu.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:43

165,888

x86

sp1gdr\wow

wmtxclu.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:43

78,848

x86

sp1gdr\wow

wmtxdm.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:43

20,992

x86

sp1gdr\wow

wmtxoci.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:43

111,104

x86

sp1gdr\wow

wole32.dll

5.2.3790.2492

2005/8/26

16:43

1,244,672

x86

sp1gdr\wow

wolecli32.dll

5.2.3790.2492

2005/8/26

16:43

75,776

sp1gdr\wow

wolecnv32.dll

5.2.3790.2492

2005/8/26

16:43

38,912

x86

sp1gdr\wow

wstclient.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:43

64,000

x86

sp1gdr\wow

wtxflog.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:43

98,816

x86

sp1gdr\wow

catsrv.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:47

418,304

x64

sp1qfe

catsrvut.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:47

1,084,416

x64

sp1qfe

clbcatex.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:47

175,104

x64

sp1qfe

clbcatq.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:47

882,176

x64

sp1qfe

colbact.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:47

97,280

x64

sp1qfe

comadmin.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:47

288,768

x64

sp1qfe

comrepl.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:47

188,928

x64

sp1qfe

comsvcs.dll

2001.12.4720.2517

2005/8/26

16:47

2,191,872

x64

sp1qfe

comuid.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:47

1,478,144

x64

sp1qfe

es.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:47

365,568

x64

sp1qfe

msdtcprx.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:47

825,344

x64

sp1qfe

msdtctm.dll

2001.12.4720.2517

2005/8/26

16:47

2,053,120

x64

sp1qfe

msdtcuiu.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:47

291,328

x64

sp1qfe

mtxclu.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:47

144,896

x64

sp1qfe

mtxdm.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:47

30,208

x64

sp1qfe

mtxoci.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:47

175,104

x64

sp1qfe

ole32.dll

5.2.3790.2492

2005/8/26

16:47

2,544,128

x64

sp1qfe

olecli32.dll

5.2.3790.2492

2005/8/26

16:47

131,584

x64

sp1qfe

olecnv32.dll

5.2.3790.2492

2005/8/26

16:47

56,832

x64

sp1qfe

rpcss.dll

5.2.3790.2492

2005/8/26

16:47

692,224

x64

sp1qfe

stclient.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:47

101,888

x64

sp1qfe

txflog.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:47

179,200

x64

sp1qfe

wcatsrv.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:47

274,432

x86

sp1qfe\wow

wcatsrvut.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:47

619,520

x86

sp1qfe\wow

wclbcatex.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:47

104,960

x86

sp1qfe\wow

wclbcatq.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:47

514,048

x86

sp1qfe\wow

wcolbact.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:47

58,880

x86

sp1qfe\wow

wcomadmin.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:47

196,608

x86

sp1qfe\wow

wcomsvcs.dll

2001.12.4720.2517

2005/8/26

16:47

1,267,712

x86

sp1qfe\wow

wcomuid.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:47

596,480

x86

sp1qfe\wow

wes.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:47

238,592

x86

sp1qfe\wow

wmsdtcprx.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:47

466,944

x86

sp1qfe\wow

wmsdtcuiu.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:47

165,888

x86

sp1qfe\wow

wmtxclu.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:47

78,848

x86

sp1qfe\wow

wmtxdm.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:47

20,992

x86

sp1qfe\wow

wmtxoci.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:47

111,104

x86

sp1qfe\wow

wole32.dll

5.2.3790.2492

2005/8/26

16:47

1,245,184

x86

sp1qfe\wow

wolecli32.dll

5.2.3790.2492

2005/8/26

16:47

75,776

sp1qfe\wow

wolecnv32.dll

5.2.3790.2492

2005/8/26

16:47

38,912

x86

sp1qfe\wow

wstclient.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:47

64,000

x86

sp1qfe\wow

wtxflog.dll

2001.12.4720.2492

2005/8/26

16:47

98,816

x86

sp1qfe\wow

arpidfix.exe

5.2.3790.2517

2005/8/26

16:49

43,008

x64

:これらのセキュリティ更新プログラムをインストールするとき、コンピュータ上のアップデート対象ファイルのいずれかが、マイクロソフトの修正プログラムによって過去にアップデートされているかどうかがチェックされます。過去に修正プログラムをインストールしてこれらのファイルのいずれかをアップデートしている場合は、RTMQFE、SP1QFE、または SP2QFE ファイルがコンピュータにコピーされます。それ以外の場合は、RTMGDR SP1GDR、または SP2GDR ファイルがコンピュータにコピーされます。セキュリティ更新プログラムにはこれらのファイルのすべてのバリエーションが含まれない場合があります。この動作に関する詳細情報は、サポート技術情報 824994 をご覧ください。

Update.exe インストーラに関する詳細情報は、次の マイクロソフト TechNet Web サイト をご覧ください。

このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。

Arpidfix.exe は、 サポート技術情報 904630 にある問題に対処するために、セキュリティ更新プログラムのインストーラにより使用されます。 このファイルは影響を受けるコンピュータにインストールされません。

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

Microsoft Baseline Security Analyzer

影響を受けるコンピュータにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するためには、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用してください。管理者は、一般的なセキュリティ上誤った構成とともに、不足しているセキュリティ更新プログラムについて、ローカルコンピュータおよびリモート コンピュータを Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) を使ってスキャンすることができます。MBSA に関する追加情報は、Microsoft Baseline Security Analyzer の Web サイトをご覧ください。

ファイルバージョンの確認

: Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピュータにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。

1.

[スタート] をクリックし、次に [検索] をクリックします。

2.

[検索結果] のウィンドウの [検索コンパニオン] の下の [ファイルとフォルダすべて] をクリックします。

3.

[ファイル名のすべてまたは一部] のボックスで、適切なファイル情報の表からファイル名を入力し、次に [検索] をクリックします。

4.

ファイルの一覧で、適切なファイル情報の表からファイル名を右クリックし、次に [プロパティ] をクリックします。

: インストールされているオペレーティングシステムまたはプログラムのバージョンにより、ファイル情報の表に記載されているファイルで、インストールされないものがある場合もあります。

5.

[バージョン情報] タブで、適切なファイル情報の表に記載されているバージョンと比較し、コンピュータにインストールされているファイルのバージョンを確認します。

: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。そのほかのファイルの属性をファイル情報の表の情報と比較することは、更新プログラムが正しくインストールされたことを確認する方法としてサポートされていません。また、ファイル名がインストール中に変更される場合があります。ファイルまたはバージョンの情報が存在しない場合、その他の方法によって更新プログラムが正しくインストールされたことを確認してください。

レジストリキーの確認

また、次のレジストリ キーを調べることにより、このセキュリティ更新プログラムがインストールしたファイルを確認することもできます。

Windows XP Home Edition Service Pack 1、Windows XP Professional Service Pack 1、Windows XP Tablet PC Edition、Windows XP Media Center Edition、Windows XP Home Edition Service Pack 2、Windows XP Professional Service Pack 2、Windows XP Tablet PC Edition 2005、および Windows XP Media Center Edition 2005:

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows XP\SP3\KB902400\Filelist

Windows XP Professional x64 Edition:

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows XP Version 2003\SP2\KB902400\Filelist

: このレジストリ キーには、インストールされるファイルの完全な一覧が含まれない場合があります。また、管理者または OEM メーカーによって 902400 のセキュリティ更新プログラムを Windows インストール ソース ファイルに統合またはスリップストリーム化されている場合、このレジストリ キーが適切に作成されない場合があります。

Windows 2000 (すべてのバージョン)

必要条件

Windows 2000 に関して、このセキュリティ更新プログラムを適用するには、Service Pack 4 (SP4) がインストールされている必要があります。Small Business Server 2000 にこのセキュリティ更新プログラムを適用するには、Windows 2000 Server Service Pack 4 (SP4) に Small Business Server 2000 Service Pack 1a (SP1a) または Small Business Server 2000 がインストールされている必要があります。

上記のソフトウェアのテストを行い、この脆弱性による影響を評価しました。それ以前のバージョンに関しては、サポートの対象となっていないか、この脆弱性による影響は不明です。ご使用中の製品およびバージョンのサポートライフ サイクルを確認するためには、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web サイト をご覧ください。

最新のサービス パックの入手方法に関する詳細情報は、サポート技術情報 260910 をご覧下さい。

この修正を含む予定のサービスパック

この問題に対する修正は今後リリースされる更新プログラムのロールアップに含まれる可能性があります。

インストールに関する情報

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ
スイッチ説明

/help

インストール メッセージの一覧を表示します。

セットアップ モード 

/passive

無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、インストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピュータが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。

/quiet

QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。

再起動オプション 

/norestart

インストールの完了後、再起動しません。

/forcerestart

インストール後、再起動します。

/warnrestart[:<秒数>]

必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。

/promptrestart

再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。

特別なオプション 

/overwriteoem

確認メッセージを表示せずに OEM ファイルを上書きします。

/nobackup

アンインストールに必要なファイルのバックアップを作成しません。

/forceappsclose

シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。

/log:<完全なパス>

ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。

/integrate:<完全なパス>

このソフトウェア更新を <完全なパス> に統合します。これらのファイルはスイッチの指定されたパスにあります。

/extract:<完全なパス>

セットアップを実行せずにファイルを抽出します。

/ER

エラー レポートの延長を有効にします。

/verbose

詳細ログを有効にします。 インストール中、%Windir%\CabBuild.log を作成します。このログはコピーされるファイルを詳述します。 このスイッチを使用すると、インストールがさらに遅くなる場合があります。

: これらのスイッチを 1 つのコマンドに組み込むことができます。旧バージョンとの互換性のため、このセキュリティ更新プログラムは、セットアップ プログラムの以前のバージョンによって使用されるセットアップ スイッチもサポートしています。サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、サポート技術情報 262841 をご覧ください。Update.exe インストーラに関する詳細情報は、次の マイクロソフト TechNet Web サイト をご覧ください。

このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。

適用に関する情報

ユーザーの操作なしでセキュリティ更新プログラムをインストールするためには、Windows 2000 Service Pack 4 のコマンド プロンプトで次のコマンドを使用してください。

Windows2000-KB902400-x86-JPN /quiet

: /quiet スイッチを使用すると、すべてのメッセージが表示されなくなります。 これは、エラー メッセージを表示しなくなることも含みます。 管理者は /quiet スイッチを使用する場合、インストールが正常に完了したことを確認するためのサポートされている方法の 1 つを使用してください。 また、管理者はこのスイッチを使用する場合、エラー メッセージについて KB901214.log ファイルを確認してください。

コンピュータを強制的に再起動せずにセキュリティ更新プログラムをインストールするためには、Windows 2000 Service Pack 4 のコマンド プロンプトで次のコマンドを使用してください。

Windows2000-KB902400-x86-JPN /norestart

Software Update Services でこのセキュリティ更新プログラムを適用する方法に関する情報は、次のマイクロソフトの Web サイトをご覧ください。

Microsoft Software Update Services (SUS)

Windows Server Update Services でこのセキュリティ更新プログラムを適用する方法に関する情報は、次のマイクロソフトの Web サイトをご覧ください。

Windows Server Update Services 製品概要

このセキュリティ更新プログラムは Microsoft Update からも入手できます。

再起動の必要性

セキュリティ更新プログラムを適用してから、コンピュータを再起動する必要があります。

削除に関する情報

この更新プログラムを削除するためには、[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用してください。

システム管理者は Spuninst.exe ユーティリティを使用し、このセキュリティ更新プログラムを削除することができます。Spuninst.exe ユーティリティは %Windir%\$NTUninstallKB902400$\Spuninst フォルダにあります。このユーティリティは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされている Spuninst.exe スイッチ
スイッチ説明

/help

アンインストール メッセージの一覧を表示します。

セットアップ モード 

/passive

無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、アンインストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピュータが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。

/quiet

QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。

再起動オプション 

/norestart

アンインストールの完了後、再起動しません。

/forcerestart

アンインストール後、再起動します。

/warnrestart[:<秒数>]

必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。

/promptrestart

再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。

特別なオプション 

/forceappsclose

シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。

/log:<完全なパス>

ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。

ファイルに関する情報

この更新プログラムの日本語版のファイル属性 (またはそれ以降) は次のとおりです。

Windows 2000 Service Pack 4、および Small Business Server 2000:

ファイル名バージョン日付時間サイズ

catsrv.dll

2000.2.3529.0

2005/9/5

17:20

165,648

catsrvut.dll

2000.2.3529.0

2005/9/5

17:20

595,728

clbcatex.dll

2000.2.3529.0

2005/9/5

17:20

97,040

clbcatq.dll

2000.2.3529.0

2005/9/5

1:20

551,184

colbact.dll

2000.2.3529.0

2005/9/5

17:20

41,744

comadmin.dll

2000.2.3529.0

2005/9/5

17:20

197,904

comrepl.dll

2000.2.3529.0

2005/9/5

17:20

97,552

comsetup.dll

2000.2.3421.3529

2005/9/5

17:20

342,288

comsvcs.dll

2000.2.3529.0

2005/9/5

17:20

1,471,248

comuid.dll

2000.2.3529.0

2005/9/5

17:20

625,936

dtcsetup.exe

2000.2.3529.0

2005/8/30

13:49

1,832,432

es.dll

2000.2.3529.0

2005/9/5

17:20

242,448

msdtclog.dll

2000.2.3529.0

2005/9/5

17:20

96,016

msdtcprx.dll

2000.2.3529.0

2005/9/5

17:20

726,288

msdtctm.dll

2000.2.3529.0

2005/9/5

17:20

1,200,400

msdtcui.dll

2000.2.3529.0

2005/9/5

17:20

153,872

mtstocom.exe

2000.2.3529.0

2005/8/30

14:05

155,408

mtxclu.dll

2000.2.3529.0

2005/9/5

17:20

52,496

mtxdm.dll

2000.2.3529.0

2005/9/5

17:20

26,896

mtxlegih.dll

2000.2.3529.0

2005/9/5

17:20

35,600

mtxoci.dll

2000.2.3529.0

2005/9/5

17:20

122,640

ole32.dll

5.00.2195.7059

2005/9/5

17:20

957,712

olecli32.dll

5.0.2195.7009

2005/9/5

17:20

69,392

olecnv32.dll

5.00.2195.7059

2005/9/5

17:20

36,624

rpcrt4.dll

5.00.2195.6904

2004/3/12

6:30

449,808

rpcss.dll

5.00.2195.7059

2005/9/5

17:20

212,240

sp3res.dll

5.00.2195.7040

2005/4/21

19:04

494,592

stclient.dll

2000.2.3529.0

2005/9/5

17:20

71,440

txfaux.dll

2000.2.3529.0

2005/9/5

17:20

398,608

xolehlp.dll

2000.2.3529.0

2005/9/5

17:20

19,216

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

Microsoft Baseline Security Analyzer

影響を受けるコンピュータにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するためには、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用してください。管理者は、一般的なセキュリティ上誤った構成とともに、不足しているセキュリティ更新プログラムについて、ローカルコンピュータおよびリモート コンピュータを Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) を使ってスキャンすることができます。MBSA に関する追加情報は、Microsoft Baseline Security Analyzer の Web サイトをご覧ください。

ファイルバージョンの確認

: Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピュータにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。

1.

[スタート] をクリックし、次に [検索] をクリックします。

2.

[検索結果] のウィンドウの [検索コンパニオン] の下の [ファイルとフォルダすべて] をクリックします。

3.

[ファイル名のすべてまたは一部] のボックスで、適切なファイル情報の表からファイル名を入力し、次に [検索] をクリックします。

4.

ファイルの一覧で、適切なファイル情報の表からファイル名を右クリックし、次に [プロパティ] をクリックします。

: インストールされているオペレーティングシステムまたはプログラムのバージョンにより、ファイル情報の表に記載されているファイルで、インストールされないものがある場合もあります。

5.

[バージョン情報] タブで、適切なファイル情報の表に記載されているバージョンと比較し、コンピュータにインストールされているファイルのバージョンを確認します。

: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。そのほかのファイルの属性をファイル情報の表の情報と比較することは、更新プログラムが正しくインストールされたことを確認する方法としてサポートされていません。また、ファイル名がインストール中に変更される場合があります。ファイルまたはバージョンの情報が存在しない場合、その他の方法によって更新プログラムが正しくインストールされたことを確認してください。

レジストリキーの確認

また、次のレジストリ キーを調べることにより、このセキュリティ更新プログラムがインストールしたファイルを確認することもできます。

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows 2000\SP5\KB902400\Filelist

: このレジストリ キーには、インストールされるファイルの完全な一覧が含まれない場合があります。また、管理者または OEM メーカーによって 902400 のセキュリティ更新プログラムを Windows インストール ソース ファイルに統合またはスリップストリーム化されている場合、このレジストリ キーが適切に作成されない場合があります。

謝辞

この問題を連絡し、顧客の保護に協力して下さった下記の方に対し、マイクロソフトは深い謝意を表します。

「MSDTCの脆弱性」 (CAN-2005-2119) を報告してくださった eEye Digital Security

「COM+ の脆弱性」 (CAN-2005-1978) を報告してくださった Argeniss の Cesar Cerrudo 氏

「TIP の脆弱性」 (CAN-2005-1979) および 「分散型 TIP の脆弱性」 (CAN-2005-1980) を報告してくださった iDefense

他のセキュリティ更新プログラムの入手先 :

他のセキュリティ問題を解決する更新プログラムは以下のサイトから入手できます。

セキュリティ更新プログラムはマイクロソフト ダウンロード センターからダウンロードすることができます。「security_patch」 のキーワード探索によって容易に見つけることができます。

コンシューマ プラットフォーム用の更新プログラムは、Microsoft Update Web サイトからダウンロードできます。

本セキュリティ情報及び公開された更新プログラムは、TechNet CD サブスクリプションでも入手可能です。

他のセキュリティ情報 :

Microsoft TechNet Security センター では、製品に関するセキュリティ情報を提供しています。

Software Update Services:http://www.microsoft.com/japan/windowsserversystem/sus/susoverview.mspx

Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) : http://www.microsoft.com/japan/technet/security/tools/mbsahome.mspx MBSA ツールのセキュリティ更新プログラムの検出に関する制限は http://support.microsoft.com/kb/306460 をご覧ください。

Microsoft Update : http://update.microsoft.com/microsoftupdate

Windows Update カタログ : http://support.microsoft.com/kb/323166

Office のアップデート : http://office.microsoft.com/officeupdate/

Software Update Services (SUS) :

Microsoft Software Update Services (SUS) は、最新の重要な更新プログラムを適用し、Windows ベースのシステムを最新の状態に維持するプロセスを大幅に簡素化する目的で開発されました。SUS により、重要な更新プログラムを Windows 2000 や Windows Server 2003 ベースのサーバー、ならびに Windows 2000 Professional や Windows XP Professional を実行するデスクトップ コンピュータへ迅速かつ確実に配布することができます。Software Update Services に関するより詳細な情報は以下をご覧ください:

http://www.microsoft.com/japan/windowsserversystem/sus/default.mspx

Windows Server Update Services (WSUS):

Windows Server Update Services (WSUS) を使用することにより、管理者は Windows 2000 オペレーティング システムおよびそれ以降、Office XP およびそれ以降、Windows 2000 およびそれ以降のオペレーティングシステムに対する Exchange Server 2003 および SQL Server 2000 用の最新の重要な更新プログラムおよびセキュリティ更新プログラムを迅速に、かつ確実に適用することができます。Windows Server Update Services でこのセキュリティ更新プログラムを適用する方法に関する情報は、次のマイクロソフトの Web サイト をご覧ください。Windows Server Update Services 製品概要

Systems Management Server (SMS) :

Microsoft Systems Management Server (SMS) は更新プログラムを管理するための、構成可能なエンタープライズ ソリューションを提供します。SMS により、管理者はセキュリティ更新プログラムを必要とする Windows ベースのコンピュータを識別し、エンタープライズ全体で、エンド ユーザーへの中断を最小限にして、これらの更新プログラムの制御された適用を実行することができます。セキュリティ更新プログラムを適用するための SMS 2003 の使用方法に関する詳細情報は SMS 2003 セキュリティ パッチ管理 Web サイトをご覧下さい。SMS 2.0 ユーザーもまた、Software Updates Service Feature Pack を活用して、セキュリティ更新プログラムの適用を支援することができます。SMS に関する情報は SMS の Web サイトをご覧下さい。

: SMS は Microsoft Baseline Security Analyzer および Microsoft Office 検出ツールを活用してセキュリティ情報で提供された更新プログラムの検出と適用について広範なサポートを提供します。これらのツールにより検出されないソフトウェアの更新プログラムもあります。管理者は、特定のコンピュータへの更新プログラムを対象とし、これらの場合に SMS のインベントリ機能を使用することができます。この手順に関する詳細情報は、こちらの Web サイト (英語情報) をご覧下さい。コンピュータの再起動後、管理者権限を必要とするセキュリティ更新プログラムもあります。管理者は、SMS 2.0 Administration Feature Pack の上位権利での展開ツール (SMS Administration Feature Pack (英語情報) および SMS 2.0 Administration Feature Pack でご利用可能です) は、これらの更新プログラムのインストールに使用することができます。

サポート :

セキュリティ関連、およびセキュリティ更新プログラムに関するご質問や、ご不明な点などありましたら、マイクロソフト セキュリティ情報センターまでご連絡ください。
マイクロソフト セキュリティ情報センター

その他、製品に関するご質問は、マイクロソフト プロダクト サポートまでご連絡ください。マイクロソフトでは、お問い合わせの内容が弊社製品の不具合が原因である場合、無償またはインシデントの未消費にてサポートをご提供いたします。
マイクロソフト プロダクト サポートへの連絡方法はこちらをご覧ください。

製品のサポート期間の詳細は、マイクロソフト サポート ライフサイクル Web サイトをご参照ください。製品別情報の詳細は、同様にマイクロソフト サポート ライフサイクル Web サイトの 製品を探すからご確認ください。

詳細情報 :

US マイクロソフトセキュリティ情報(MS05-051)
http://www.microsoft.com/technet/security/bulletin/MS05-051.mspx

サポート技術情報 (KB) 文書番号 :902400
[MS05-051] MSDTC および COM+ の脆弱性により、リモートでコードが実行される

更新履歴 :

2005/10/12: このセキュリティ情報ページを公開しました。

2005/10/17: この更新プログラムのインストール後に発生する可能性のある問題について説明したマイクロソフト サポート技術情報 909444 がリリースされたことをお知らせするため、このセキュリティ情報を更新しました。

2005/10/26 : Microsoft Windows 2000 上の MS04-012 について「含まれる過去のセキュリティ更新プログラム」の情報を更新しました。さらに、「MSDTC の脆弱性」の問題を緩和する要素 - CAN-2005-2119 を更新し、Windows 2000 Professional では既定で Microsoft Distributed Transaction Coordinator が起動しないことをお客様にお知らせしました。

2005/11/01: Microsoft Windows 2000 上の MS04-012 および MS05-012 について「含まれる過去のセキュリティ更新プログラム」の情報を修正しました。

本セキュリティ情報に含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。


ページのトップへページのトップへ