このセキュリティ情報の対象となるユーザー : Microsoft Office をご使用のお客様
脆弱性の影響 : リモートでコードが実行される
最大深刻度 : 緊急
推奨する対応策 : お客様はこの更新プログラムを直ちにインストールして下さい。
含まれる過去のセキュリティ更新プログラム : なし
警告 : なし
テストしたソフトウェアおよび更新プログラムのダウンロード先 :
影響を受けるソフトウェア :
| PC/AT および PC-9800 | OU | |
Microsoft Office 2003 Service Pack 1 または Microsoft Office 2003 Service Pack 2: (KB914455) クライアント用更新プログラムおよび管理者用更新プログラム |
| |
Microsoft Office XP Service Pack 3: (KB914796) クライアント用更新プログラムおよび管理者用更新プログラム |
| |
Microsoft Office 2000 Service Pack 3: (KB914797) クライアント用更新プログラムおよび管理者用更新プログラム |
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Microsoft Onenote 2003 (KB914455) クライアント用更新プログラムおよび管理者用更新プログラム |
| |
Microsoft Project 2003 (KB914455) クライアント用更新プログラムおよび管理者用更新プログラム |
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Microsoft Project 2002 (KB920102) クライアント用更新プログラムおよび管理者用更新プログラム |
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Microsoft Project 2000 (KB920101) クライアント用更新プログラムおよび管理者用更新プログラム |
| |
Microsoft Works Suites: (KB914796) クライアント用更新プログラムおよび管理者用更新プログラム |
|
このマークをクリックして、PC/AT 互換機用または NEC PC-9800 シリーズ用の更新プログラムをダウンロードしてください。
更新プログラムをダウンロードおよびインストールする方法は、更新プログラムのダウンロード方法および更新プログラムのインストール方法をご覧ください。
このマークの付いている更新プログラムは Office Update からインストールすることもできます。
Microsoft Update の利用方法については Office アップデートを行う を参照してください。
影響を受けないソフトウェア :
| • | Microsoft InfoPath 2003 |
| • | Microsoft Office Viewers |
| • | Microsoft Office 2004 for Mac |
| • | Microsoft Office v. X for Mac |
上記のソフトウェアのテストを行い、この脆弱性による影響を評価しました。それより前のバージョンに関してはサポートの対象となっていないため、調査はおこなわれていません。そのため、この脆弱性による影響は不明です。ご使用中の製品およびバージョンのサポートライフ サイクルを確認するためには、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web サイトをご覧下さい。
要点 |
この更新プログラムは新たに確認され、非公開で報告された 2 つの脆弱性を解決します。各脆弱性は「脆弱性の詳細」欄に説明されています。
Office の影響を受けるバージョンでは、ユーザーが管理者ユーザー権限でログオンしている場合、この脆弱性で、攻撃者によりクライアント ワークステーションが完全に制御される可能性があります。攻撃者は、その後、プログラムのインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。コンピュータでユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。
ユーザーが管理者ユーザー権限でログオンしている場合、この脆弱性で、攻撃者によりクライアント ワークステーションが完全に制御される可能性があります。攻撃者は、その後、プログラムのインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。コンピュータでユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。
マイクロソフトは、お客様にこの更新プログラムを直ちに適用することを推奨します。
深刻度および脆弱性識別番号 :
| 脆弱性識別番号 | 脆弱性の影響 | Microsoft Office 2003 | Microsoft Project 2003 | Microsoft Onenote 2003 | Microsoft FrontPage 2003 | Microsoft Office XP | Microsoft Office 2000 | Microsoft Project 2002 | Microsoft Project 2000 |
Microsoft Office で、不正な形式の PNG を使用してリモートでコードが実行される脆弱性- CVE-2006-0033 | リモートでコードが実行される | 重要 | 重要 | 重要 | 重要 | 重要 | 緊急 | 重要 | 対象外 |
Microsoft Office で、不正な形式の GIF を使用してリモートでコードが実行される脆弱性- CVE-2006-0007 | リモートでコードが実行される | 警告 | 警告 | 警告 | 警告 | 警告 | 警告 | 警告 | 警告 |
すべての脆弱性の総合的な深刻度 | 重要 | 重要 | 重要 | 重要 | 重要 | 緊急 | 重要 | 警告 |
注: Microsoft Works Suite の深刻度は以下の Microsoft Officeのバージョンと同じです。
| • | Microsoft Works Suite 2004、2005 および 2006 の深刻度は Microsoft Office XP の深刻度と同じです。 |
このセキュリティ更新プログラムに関するよく寄せられる質問 |
Microsoft Works Suite が影響を受けるソフトウェアの一覧にあるのはなぜですか?
Microsoft Works Suite は Office XP の一部のコンポーネントを含むため、影響を受けるソフトウェアの一覧にあります。Microsoft Works ユーザーは Office アップデートを使用して、適切な更新プログラムを検出し、インストールして下さい。
Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA)を使用して、この更新プログラムが必要であるかどうかを確認することはできますか?
次の表にこのセキュリティ更新プログラムについての MBSA の検出の概要を記載します。
| ソフトウェア | MBSA 1.2.1 | MBSA 2.0 |
Microsoft Office 2003 | 可 | 可 |
Microsoft Office XP | 可 | 可 |
Microsoft Office 2000 | 可 | 不可 |
Microsoft Project 2002 | 可 | 可 |
Microsoft Project 2000 | 可 | 不可 |
注: MBSA 1.2.1 は Office 検出ツール (ODT) の統合されたバージョンを使用しますが、更新プログラムのリモート スキャンをサポートしていません。MBSA に関する詳細は、MBSA Web サイトをご覧ください。Microsoft Update および MBSA 2.0 が現在検出しないプログラムに関する詳細情報は、サポート技術情報 895660 をご覧ください。
Systems Management Server (SMS) を使用して、この累積的な更新プログラムが必要であるかどうかを確認することはできますか?
次の表にこのセキュリティ更新プログラムについての SMS の概要を記載します。
| ソフトウェア | SMS 2.0 | SMS 2003 |
Microsoft Office 2003 | 可 | 可 |
Microsoft Office XP | 可 | 可 |
Microsoft Office 2000 | 可 | 不可 |
Microsoft Project 2002 | 可 | 可 |
Microsoft Project 2000 | 可 | 不可 |
SMS は検出を行うために MBSA を使用します。このため、SMS は MBSA が検出しないプログラムに関し、このセキュリティ情報に記載されているものと同じ制限があります。
SMS 2.0 に関して、Security Update Inventory Tool (SUIT) が含まれている SMS SUS Feature Pack は、セキュリティ更新プログラムを検出するために SMS により使用されます。SMS SUIT は検出のために MBSA 1.2.1 エンジンを使用します。Security Update Inventory Tool に関する詳細は、次の マイクロソフトの Web サイト をご覧ください。セキュリティ更新インベントリ ツールの制限に関する詳細情報は、マイクロソフト サポート技術情報 306460 をご覧ください。また SMS SUS Feature Pack も Microsoft Office アプリケーションに必要な更新プログラムを検出するための Microsoft Office Inventory Tool が含まれています。
SMS 2003 に関して、SMS 2003 Inventory Tool for Microsoft Updates は、Microsoft Update により提供されるセキュリティ更新プログラムおよび Windows Server Update Services よりサポートされるセキュリティ更新プログラムを検出するために、SMS により使用されます。SMS 2003 Inventory Tool for Microsoft Updates に関する詳細は、次の Web サイトをご覧ください。また SMS 2003 も Microsoft Office Inventory Tool を使用して Microsoft Office アプリケーションに必要な更新プログラムを検出することができます。
脆弱性の詳細 |
Microsoft Office で、不正な形式の PNG を使用してリモートでコードが実行される脆弱性- CVE-2006-0033: |
リモートでコードが実行される脆弱性が Office に存在します。この脆弱性は不正な PNG ファイルが開かれた場合、悪用される可能性があります。
攻撃者が特別な細工をした PNG ファイルを作成することにより、この脆弱性が悪用されてリモートでコードが実行される可能性があります。
ユーザーが管理者ユーザー権限でログオンしている場合、影響を受けるコンピュータが攻撃者に完全に制御される可能性があります。攻撃者は、その後、プログラムのインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。コンピュータでユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。
「Microsoft Office で、不正な形式の PNG を使用してリモートでコードが実行される脆弱性」の問題を緩和する要素 - CVE-2006-0033: |
| • | この脆弱性が悪用された場合、攻撃者によりローカル ユーザーと同じ権限が取得される可能性があります。コンピュータでユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。 |
| • | この脆弱性は電子メールを介して、自動的に悪用されることはありません。ユーザーが電子メール メッセージで送信された添付ファイルを開かない限り、攻撃は行われません。 |
| • | Office XP および Office 2003 では、Web ベースの攻撃シナリオで自動的にこの脆弱性が悪用される可能性はありません。この脆弱性の悪用を意図した Office ファイルが含まれる Web サイトをホストしていることが攻撃者にとっての必要条件となります。攻撃者は、悪意のある Web サイトにユーザーを強制的に訪問させることはできません。その代わり、通常、ユーザーに自分のサイトに接続するリンクをクリックさせ、その Web サイトにユーザーを誘導することが攻撃者にとっての必要条件となります。 |
| • | Office がインストールされていないオペレーティング システムにより提供される既定の PNG フィルタはこの脆弱性の影響を受けません。 |
注: Office 2000 は、ドキュメントを開く際に、[開く]、[保存] または [キャンセル] の確認を行いません。
「Microsoft Office で、不正な形式の PNG を使用してリモートでコードが実行される脆弱性」の回避策 - CVE-2006-0033: |
マイクロソフトは次の回避策のテストを行いました。これらの回避策は根本的な脆弱性を修正しませんが、既知の攻撃方法を阻止する手助けとなります。回避策が機能の低下の原因となる場合、下記に示します。
信頼できない、または信頼できるソースから予期せず受け取った Microsoft PNG ファイルを開いたり、保存したりしない
ユーザーが PNG ファイルを開く場合に、この脆弱性が悪用される可能性があります。
| • | 信頼されないソースから受け取った Office ファイルを開いたり、保存したりしない ユーザーがファイルを開く場合に、この脆弱性が悪用される可能性があります。 |
「Microsoft Office で、不正な形式の PNG を使用してリモートでコードが実行される脆弱性」のよく寄せられる質問 CVE-2006-0033: |
どのようなことが起こる可能性がありますか?
リモートでコードが実行される脆弱性が Office に存在します。この脆弱性は不正な PNG ファイルが開かれた場合、悪用される可能性があります。攻撃者が特別な細工をした PNG ファイルを作成することにより、この脆弱性が悪用されてリモートでコードが実行される可能性があります。
ユーザーが管理者ユーザー権限でログオンしている場合、影響を受けるコンピュータが攻撃者に完全に制御される可能性があります。攻撃者は、その後、プログラムのインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。コンピュータでユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。
何が原因で起こりますか?
Office PNG フィルタが不正な形式の PNG ファイルを表示する際に、コンピュータのメモリが破損し、攻撃者の任意のコードを実行される可能性があります。
この脆弱性により、攻撃者は何を行う可能性がありますか?
攻撃者はこの脆弱性を悪用し、影響を受けるコンピュータを完全に制御する可能性があります。
攻撃者はこの脆弱性をどのように悪用する可能性がありますか?
Web ベースの攻撃のシナリオで、攻撃者はこの脆弱性の悪用を意図した PNG ファイルを含む Web サイトをホストする可能性があります。さらに、侵害された Web サイトおよびユーザーが提供したコンテンツまたは広告を、受け入れるまたはホストする Web サイトはこの脆弱性を悪用する可能性のある特別な細工のされたコンテンツを含む可能性があります。しかし、すべての場合において、攻撃者はユーザーを強制的にこれらの Web サイトに誘導する方法はありません。その代わり、通常、ユーザーに攻撃者の Web サイトに接続させる電子メール メッセージまたはインスタント メッセンジャのメッセージ内のリンクをクリックさせることにより、ユーザーを攻撃者の Web サイトに訪問させることが攻撃者にとっての必要条件となります。
電子メールでのシナリオでは、攻撃者は特別な細工がされたファイルをユーザーに送信し、ユーザーにそのファイルを開くよう誘導することにより、この脆弱性を悪用する可能性があります。
主にどのようなコンピュータがこの脆弱性による危険にさらされますか?
主にワークステーションおよびターミナル サーバーが、この脆弱性による危険にさらされます。サーバーは、十分な管理者アクセス権を所有しているユーザーが、サーバーにログオンし、プログラムを実行する権限を与えられている場合にこの脆弱性による危険にさらされる可能性が高くなります。しかし、セキュリティ上の最善策として、これを許可しないことが強く推奨されています。
この更新プログラムはどのように問題を修正しますか?
この更新プログラムは、Office がバッファを割り当て使用する前にPNG ファイルを解析する方法を変更することにより、この脆弱性を排除します。
このセキュリティ情報の公開時に、この脆弱性は一般に知られていましたか?
いいえ。マイクロソフトは信頼のおける情報元からこの脆弱性に関する情報を受けました。マイクロソフトは、このセキュリティ情報が最初に公開された際に、この脆弱性が一般に知られていたという情報は受けていませんでした。
このセキュリティ情報の公開時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか?
いいえ。このセキュリティ情報が最初に公開された段階で、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用され、お客様が攻撃されたということを示す情報は受けておらず、また、公開された検証用コードのいかなる実例の存在も確認しておりません。
Office で、不正な形式の GIF を使用してリモートでコードが実行される脆弱性- CVE-2006-0007: |
リモートでコードが実行される脆弱性が Office に存在します。この脆弱性は不正な GIF ファイルが開かれた場合、悪用される可能性があります。攻撃者が特別な細工をした GIF ファイルを作成することにより、この脆弱性が悪用されてリモートでコードが実行される可能性があります。
ユーザーが管理者ユーザー権限でログオンしている場合、影響を受けるコンピュータが攻撃者に完全に制御される可能性があります。攻撃者は、その後、プログラムのインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。コンピュータでユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。
「Microsoft Office で、不正な形式の GIF を使用してリモートでコードが実行される脆弱性」の問題を緩和する要素 - CVE-2006-0007: |
| • | この脆弱性が悪用された場合、攻撃者によりローカル ユーザーと同じ権限が取得される可能性があります。コンピュータでユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。 |
| • | この脆弱性は電子メールを介して、自動的に悪用されることはありません。ユーザーが電子メール メッセージで送信された添付ファイルを開かない限り、攻撃は行われません。 |
| • | Office XP および Office 2003 では、Web ベースの攻撃シナリオで自動的にこの脆弱性が悪用される可能性はありません。この脆弱性の悪用を意図した Office ファイルが含まれる Web サイトをホストしていることが攻撃者にとっての必要条件となります。攻撃者は、悪意のある Web サイトにユーザーを強制的に訪問させることはできません。その代わり、通常、ユーザーに自分のサイトに接続するリンクをクリックさせ、その Web サイトにユーザーを誘導することが攻撃者にとっての必要条件となります。 |
| • | Office がインストールされていないオペレーティング システムにより提供される既定の GIF フィルタはこの脆弱性の影響を受けません。 |
注: Office 2000 は、ドキュメントを開く際に、[開く]、[保存] または [キャンセル] の確認を行いません。
「Microsoft Office で、不正な形式の GIF を使用してリモートでコードが実行される脆弱性」の回避策 - CVE-2006-0007: |
マイクロソフトは次の回避策のテストを行いました。これらの回避策は根本的な脆弱性を修正しませんが、既知の攻撃方法を阻止する手助けとなります。回避策が機能の低下の原因となる場合、下記に示します。
| • | 信頼できない、または信頼できるソースから予期せず受け取った Microsoft GIF ファイルを開いたり、保存したりしない ユーザーが GIF ファイルを開く場合に、この脆弱性が悪用される可能性があります。 |
「Microsoft Office で、不正な形式の GIF を使用してリモートでコードが実行される脆弱性」のよく寄せられる質問 CVE-2006-0007: |
どのようなことが起こる可能性がありますか?
Office にリモートでコードが実行される脆弱性が存在し、Office ファイルに含まれた不正な形式の文字列が影響を受ける Office アプリケーションで解析された場合に悪用される可能性があります。このような文字列は、影響を受けるアプリケーションのひとつで処理されたか、または悪質な Web サイトにホストされている電子メールの添付に含まれている可能性があります。影響を受ける Outlook のバージョンで不正な形式の電子メール メッセージを表示またはプレビューすることで、この脆弱性が悪用される可能性はありません。攻撃者が特別な細工をした Office ファイルを作成することにより、この脆弱性が悪用されてリモートでコードが実行される可能性があります。
ユーザーが管理者ユーザー権限でログオンしている場合、影響を受けるコンピュータが攻撃者に完全に制御される可能性があります。攻撃者は、その後、プログラムのインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。コンピュータでユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。
何が原因で起こりますか?
Microsoft Office が不正な形式の GIF ファイルを表示する際に、コンピュータのメモリが破損し、攻撃者の任意のコードを実行される可能性があります。
この脆弱性により、攻撃者は何を行う可能性がありますか?
攻撃者はこの脆弱性を悪用し、影響を受けるコンピュータを完全に制御する可能性があります。
攻撃者はこの脆弱性をどのように悪用する可能性がありますか?
Web ベースの攻撃のシナリオで、攻撃者はこの脆弱性の悪用を意図した GIF ファイルを含む Web サイトをホストする可能性があります。さらに、侵害された Web サイトおよびユーザーが提供したコンテンツまたは広告を、受け入れるまたはホストする Web サイトはこの脆弱性を悪用する可能性のある特別な細工のされたコンテンツを含む可能性があります。しかし、すべての場合において、攻撃者はユーザーを強制的にこれらの Web サイトに誘導する方法はありません。その代わり、通常、ユーザーに攻撃者の Web サイトに接続させる電子メール メッセージまたはインスタント メッセンジャのメッセージ内のリンクをクリックさせることにより、ユーザーを Web サイトに訪問させることが攻撃者にとっての必要条件となります。
電子メールでのシナリオでは、攻撃者は特別な細工がされたファイルをユーザーに送信し、ユーザーにそのファイルを開くよう誘導することにより、この脆弱性を悪用する可能性があります。
主にどのようなコンピュータがこの脆弱性による危険にさらされますか?
主にワークステーションおよびターミナル サーバーが、この脆弱性による危険にさらされます。サーバーは、十分な管理者アクセス権を所有しているユーザーが、サーバーにログオンし、プログラムを実行する権限を与えられている場合にこの脆弱性による危険にさらされる可能性が高くなります。しかし、セキュリティ上の最善策として、これを許可しないことが強く推奨されています。
この更新プログラムはどのように問題を修正しますか?
この更新プログラムは、Office が割り当てられたバッファにメッセージを渡す前に、GIF ファイルを解析する方法を変更することにより、この脆弱性を排除します。
このセキュリティ情報の公開時に、この脆弱性は一般に知られていましたか?
いいえ。マイクロソフトは信頼のおける情報元からこの脆弱性に関する情報を受けました。マイクロソフトは、このセキュリティ情報が最初に公開された際に、この脆弱性が一般に知られていたという情報は受けていませんでした。
このセキュリティ情報の公開時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか?
いいえ。このセキュリティ情報が最初に公開された段階で、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用され、お客様が攻撃されたということを示す情報は受けておらず、また、公開された検証用コードのいかなる実例の存在も確認しておりません。
セキュリティ更新プログラムに関する情報 |
影響を受けるソフトウェア:
影響を受けるソフトウェアに関する特定のセキュリティ更新プログラムについての情報は、該当のリンクをご覧ください。
Office 2003, Onenote 2003, Project 2003 |
必要条件および追加の更新プログラムの詳細 |
重要: この更新プログラムをインストールする前に、次の必要条件が満たされていることを確認してください。
| • | Office 2003 Service Pack 1 または Office 2003 Service Pack 2 がインストールされている必要があります。 この更新プログラムをインストールする前に、Office 2003 Service Pack 1 またはOffice 2003 Service Pack 2 をインストールしてください。 |
使用しているコンピュータの Office 2003 のバージョンを確認する方法に関する追加情報は、サポート技術情報 821549 をご覧ください。[バージョン情報] ダイアログボックスに表示されるバージョン情報に関する詳細は、328294 をご覧ください。
この修正を含む予定のサービスパック
この問題に対する修正は今後リリースされるサービス パックに含まれる予定です。
再起動の必要性
再起動が必要になる可能性を低減する手助けとするために、このセキュリティ更新プログラムをインストールする前に、すべての影響を受けるサービスを停止し、影響を受けるファイルを使用している可能性のあるすべてのアプリケーションを閉じてください。再起動が必要となる理由に関する詳細情報は、サポート技術情報 887012 をご覧ください。
削除に関する情報
このセキュリティ更新プログラムを削除するためには、[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用してください。
注: この更新プログラムを削除する場合、Microsoft Office 2003 の CD を CD ドライブに挿入するようメッセージが表示される場合があります。また、[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] からこの更新プログラムをアンインストールするオプションがない場合もあります。この問題について、いくつかの考えられる原因があります。
削除に関する詳細情報は、サポート技術情報 903771 をご覧ください。
クライアント用のインストール情報(自動) |
Microsoft Update Web サイト
このセキュリティ更新プログラムはMicrosoft Update からも入手できます。Microsoft Update は Windows Update および Office Update により提供される更新プログラムを 1 つの場所に統合し、更新プログラムの自動配信および優先度の高い更新プログラムのインストールを選択することができます。マイクロソフトは、Microsoft Update から、この更新プログラムをインストールすることを推奨します。Microsoft Update Web サイトはお客様の特定のインストールを検出し、インストールを完全に最新の状態にするために、必要な更新プログラムをインストールするよう確認メッセージを表示します。
Microsoft Update Web サイトにお客様がインストールする必要のある更新プログラムを検出させるためには、Microsoft Update Web サイトをご覧ください。
[高速] (推奨) または [カスタム] の 2 つの選択があります。検出が完了すると、確認のため、推奨される更新プログラムの一覧が表示されます。[更新プログラムのインストール] または [更新プログラムの確認とインストール] をクリックし、プロセスを完了します。
クライアント用のインストールに関する情報 (手動) |
この更新プログラムを手動でインストールする方法に関する詳細情報は、次のセクションをご覧ください。
インストールに関する情報
このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。
| サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ | |
| スイッチ | 説明 |
/q | パッケージ処理の状況を一部表示しないモード |
/q:u | ユーザー Quiet モードを指定します。このモードでは、いくつかのダイアログ ボックスが表示されます |
/q:a | 管理者 Quiet モードを指定します。このモードでは、ダイアログ ボックスは表示されません |
/t:<完全なパス> | 一時フォルダを指定 |
/c | インストールせずに、ファイルを解凍します。/t:<完全なパス> が指定されていない場合、ターゲット フォルダについて確認メッセージが表示されます |
/c:< 完全なパス> | 作成者により定義されたインストール コマンドを上書きします。Setup.inf ファイルまたは .exe ファイルのパスおよび名前を指定します |
/r:n | インストール後にコンピュータを再起動しません |
/r:i | 必要な場合再起動 - インストールを完了するために必要な場合はコンピュータを自動的に再起動します。(このスイッチが /q:a スイッチと使用される場合を除く) |
/r:a | インストール後、常にコンピュータを再起動します |
/r:s | インストール後、ユーザーにプロンプトを表示せずにコンピュータを再起動します |
/n:v | バージョン チェックなし - 以前のバージョン上にプログラムをインストールします |
注: これらのスイッチはすべての更新プログラムで動作するわけではありません。スイッチが動作しない場合は、そのパッケージに対応した機能が必要です。また、/n:v スイッチの使用はサポートされておらず、コンピュータが起動しなくなる原因となる場合があります。インストールが正常に完了しない場合、その理由をお客様のサポート プロフェッショナルにお問い合わせください。
サポートされているセットアップ スイッチに関する追加情報は、サポート技術情報 197147 をご覧ください。
注: Office の更新プログラムの完全なファイルは、クライアントと管理者用のインストールの両方のシナリオを意図しています。
クライアントの適用に関する情報:
1. | |
2. | [このプログラムをディスクに保存する] をクリックし、次に [OK] をクリックします。 |
3. | [保存] をクリックします。 |
4. | Windows エクスプローラを使用して、保存されたファイルを含むフォルダを検索し、次に保存されたファイルをダブルクリックします。 |
5. | 更新プログラムのインストールの確認メッセージが表示されたら、[はい] をクリックします。 |
6. | [はい] をクリックし、使用許諾契約書に同意します。 |
7. | 元のソースの CD-ROM を挿入するようメッセージが表示されたら、CD-ROM を挿入し、[OK] をクリックします。 |
8. | インストールが正常に完了したことを示すメッセージが表示されたら、[OK] をクリックします。 |
注: セキュリティ更新プログラムが既にコンピュータにインストールされている場合、次のエラー メッセージが表示されます。
このアップデートは適用されているか、すでに適用されているアップデートに含まれています。
クライアント用のインストールのファイル情報
この更新プログラムの日本語版のファイル属性 (またはそれ以降) は次のとおりです。
Office 2003
| ファイル名 | バージョン | 日付 | 時間 | サイズ |
gifimp32.flt | 2003.1100.8020.0 | 2006/4/1 | 3:11 | 179,912 |
png32.flt | 2003.1100.8029.0 | 2006/6/2 | 16:09 | 205,072 |
管理者用のインストール情報 |
アプリケーションをサーバー ロケーションからインストールした場合、サーバー管理者は管理者アップデートでサーバー ロケーションを更新し、その更新をコンピュータに適用する必要があります。
インストールに関する情報
次のセットアップ スイッチは管理者用のインストールに適切です。この理由は、これらのセットアップ スイッチにより、管理者はセキュリティ更新プログラムからファイルが抽出される方法をカスタマイズできるためです。
| サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ | |
| スイッチ | 説明 |
/? | インストール メッセージの一覧を表示します |
/q | パッケージ処理の状況を一部表示しないモード |
/t:<完全なパス> | 一時フォルダを指定 |
/c | インストールせずに、ファイルを解凍します。/t:<完全なパス> が指定されていない場合、ターゲット フォルダについて確認メッセージが表示されます |
/c:< 完全なパス> | 作成者により定義されたインストール コマンドを上書きします。Setup.inf ファイルまたは .exe ファイルのパスおよび名前を指定します |
サポートされているセットアップ スイッチに関する追加情報は、サポート技術情報 197147 をご覧ください。
管理者用のインストールに関する情報
管理者インストールを更新するためには、次の手順を行ってください。
1. | |
2. | [このプログラムをディスクに保存する] をクリックし、次に [OK] をクリックします。 |
3. | [保存] をクリックします。 |
4. | Windows エクスプローラを使用し、保存されたファイルを含むフォルダを検索し、次のコマンド ラインを実行し、MSP ファイルを抽出します。 [path\name of EXE file] /c /t:C:\AdminUpdate 注: EXE ファイルをダブルクリックしても、MSP ファイルは抽出されません。これはローカル コンピュータに更新プログラムを適用します。管理者イメージを更新するためには、最初に MSP ファイルを抽出する必要があります。 |
5. | [はい] をクリックし、使用許諾契約書に同意します。 |
6. | フォルダの作成を確認された場合、[はい] をクリックします。 |
7. | 管理者バージョンのインストールの更新についての手順を熟知している場合、[スタート] をクリックし、次に [ファイル名を指定して実行] をクリックします。[名前] ボックスに次のコマンドを入力します。 msiexec /a Admin Path\MSI File /p C:\adminUpdate\MSP File SHORTFILENAMES=TRUE Admin Path は、アプリケーションの管理者用インストール ポイントへのパスとなります (例: C:\Office2003)。MSI File は、アプリケーションの .msi データベースパッケージとなります (例: Data1.msi)。また、MSP File は、管理者インストール アップデートの名前です (例 : SHAREDff.msp)。 注: 前述のコマンド ラインに /qb+ を追加し、管理者用インストールのダイアログ ボックスおよび使用許諾契約書ダイアログボックスが表示されるのを防ぐことができます。 |
8. | 表示されたダイアログ ボックスで [次へ] をクリックします。表示されたダイアログ ボックスの CD キー、インストール場所、または企業名を変更しないでください。 |
9. | [使用許諾契約書に同意します] をクリックし、次に [インストール] をクリックします。 |
この時点で、管理者用インストール ポイントが更新されます。次に、最初にこの管理者インストールからインストールされたワークステーションを更新する必要があります。これを行うためには、「ワークステーションのインストールに関する情報」の欄をご覧ください。この管理者用インストール ポイントから実行される新しいインストールは更新プログラムを含みます。
警告: この更新プログラムをインストールする前に、最初にこの管理者用インストールからインストールされたワークステーションは、このワークステーションについて、「ワークステーションのインストールに関する情報」の欄に記載されているステップを完了するまで、Office の修復または新しい機能の追加などの操作について、管理者用インストールを使用することはできません。
ワークステーションのインストールに関する情報
クライアント ワークステーションに更新プログラムを適用するためには、[スタート] をクリックし、次に [ファイル名を指定して実行] をクリックします。[名前] ボックスに次のコマンドを入力します。
msiexec /i Admin Path\MSI File /qb REINSTALL=Feature List REINSTALLMODE=vomu
Admin Path は、アプリケーションの管理者用インストール ポイントへのパスとなります (例: C:\Office2003)。MSI File はアプリケーションの MSI データベース パッケージです (例: Data1.msi)。Feature List は更新プログラムの再インストールする必要のある機能名の一覧です (大文字小文字を区別します)。すべての機能をインストールするためには、REINSTALL=ALL を使用することができます。または次の機能を使用することができます。
| 製品名 | 機能 |
Office 2003 | すべて |
注: 組織内で Office 用更新プログラムを適用するための完全なリソースについて、管理された環境での管理者は Office Admin Update Center をご覧ください。この Web サイトのホーム ページで、更新する製品バージョンについて、「アップデート計画」の欄をご覧ください。Windows Installer Documentation (英語情報) もまた、Windows インストーラによりサポートされるパラメータに関する追加情報を提供しています。
管理者用のインストールのファイル情報
この更新プログラムの日本語版のファイル属性 (またはそれ以降) は次のとおりです。
Office 2003:
| ファイル名 | バージョン | 日付 | 時間 | サイズ |
gifimp32.flt | 2003.1100.8020.0 | 2006/4/1 | 3:11 | 179,912 |
png32.flt | 2003.1100.8029.0 | 2006/6/2 | 16:09 | 205,072 |
更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法
| • | Microsoft Baseline Security Analyzer 注: MBSA 1.2.1 は Office 検出ツール (ODT) の統合されたバージョンを使用し、これはこのセキュリティ更新プログラムのリモート スキャンをサポートしません。MBSA に関する追加情報は、MBSA Web サイトをご覧ください。 | ||||||||||
| • | ファイルバージョンの確認 注: Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピュータにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。
|
Office XP |
必要条件および追加の更新プログラムの詳細 |
重要: この更新プログラムをインストールする前に、次の必要条件が満たされていることを確認してください。
| • | Microsoft Windows Installer 2.0 がインストールされている必要があります。Microsoft Windows Server 2003、Windows XP および Microsoft Windows 2000 Service Pack 3 (SP3) は Windows Installer 2.0 またはそれ以降のバージョンを含みます。Windows インストーラの最新バージョンをインストールするためには、次のマイクロソフトの Web サイトをご覧ください。 Windows 95、Windows 98、Windows 98 SE および Windows Millennium Edition 用の Windows インストーラ 2.0 |
| • | Office XP Service Pack 3 のインストール方法に関する追加情報は、サポート技術情報 832671 をご覧ください。 |
使用しているコンピュータの Office XP のバージョンを確認する方法に関する追加情報は、マイクロソフト サポート技術情報 291331 をご覧ください。[バージョン情報] ダイアログボックスに表示されるバージョン情報に関する詳細は、328294 をご覧ください。
この修正を含む予定のサービスパック
なし。Service Pack 3 は Office XP の最後の Service Pack です。
再起動の必要性
再起動が必要になる可能性を低減する手助けとするために、このセキュリティ更新プログラムをインストールする前に、すべての影響を受けるサービスを停止し、影響を受けるファイルを使用している可能性のあるすべてのアプリケーションを閉じてください。再起動が必要となる理由に関する詳細情報は、サポート技術情報 887012 をご覧ください。
削除に関する情報
この更新プログラムを削除するためには、[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用してください。
注: この更新プログラムを削除する場合、CD ドライブに Microsoft Office XP の CD を挿入するようメッセージが表示される場合があります。さらに、[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] から更新プログラムを削除するオプションがない場合もあります。この問題について、いくつかの考えられる原因があります。削除に関する詳細情報は、サポート技術情報903771 をご覧ください。
クライアント用のインストール情報(自動) |
Microsoft Update Web サイト
このセキュリティ更新プログラムは Microsoft Update からも入手できます。Microsoft Update は Windows Update および Office Update により提供される更新プログラムを 1 つの場所に統合し、更新プログラムの自動配信および優先度の高い更新プログラムのインストールを選択することができます。マイクロソフトは、Microsoft Update から、この更新プログラムをインストールすることを推奨します。Microsoft Update Web サイトはお客様の特定のインストールを検出し、インストールを完全に最新の状態にするために、必要な更新プログラムをインストールするよう確認メッセージを表示します。
Microsoft Update Web サイトはコンピュータにインストールする必要のある更新プログラムを検出します。Microsoft Update Web サイトをご覧ください。[高速] (推奨) または [カスタム] の 2 つの選択があります。検出が完了すると、確認のため推奨される更新プログラムの一覧が表示されます。[更新プログラムのインストール] または [更新プログラムの確認とインストール] をクリックし、プロセスを完了します。
クライアント用のインストールに関する情報 (手動) |
この更新プログラムを手動でインストールする方法に関する詳細情報は、次のセクションをご覧ください。
インストールに関する情報
このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。
| サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ | |
| スイッチ | 説明 |
/q | パッケージ処理の状況を一部表示しないモード |
/q:u | ユーザー Quiet モードを指定します。このモードでは、いくつかのダイアログ ボックスが表示されます |
/q:a | 管理者 Quiet モードを指定します。このモードでは、ダイアログ ボックスは表示されません |
/t:<完全なパス> | 一時フォルダを指定 |
/c | インストールせずに、ファイルを解凍します。/t:<完全なパス> が指定されていない場合、ターゲット フォルダについて確認メッセージが表示されます |
/c:< 完全なパス> | 作成者により定義されたインストール コマンドを上書きします。Setup.inf ファイルまたは .exe ファイルのパスおよび名前を指定します |
/r:n | インストール後にコンピュータを再起動しません |
/r:i | 必要な場合再起動 - インストールを完了するために必要な場合はコンピュータを自動的に再起動します。(このスイッチが /q:a スイッチと使用される場合を除く) |
/r:a | インストール後、常にコンピュータを再起動します |
/r:s | インストール後、ユーザーにプロンプトを表示せずにコンピュータを再起動します |
/n:v | バージョン チェックなし - 以前のバージョン上にプログラムをインストールします |
注: これらのスイッチはすべての更新プログラムで動作するわけではありません。スイッチが動作しない場合は、そのパッケージに対応した機能が必要です。また、/n:v スイッチの使用はサポートされておらず、コンピュータが起動しなくなる原因となる場合があります。インストールが正常に完了しない場合、その理由をお客様のサポート プロフェッショナルにお問い合わせください。
サポートされているセットアップ スイッチに関する追加情報は、サポート技術情報 197147 をご覧ください。
クライアントの適用に関する情報:
1. | |
2. | [このプログラムをディスクに保存する] をクリックし、次に [OK] をクリックします。 |
3. | [保存] をクリックします。 |
4. | Windows エクスプローラを使用して、保存されたファイルを含むフォルダを検索し、次に保存されたファイルをダブルクリックします。 |
5. | 更新プログラムのインストールの確認メッセージが表示されたら、[はい] をクリックします。 |
6. | [はい] をクリックし、使用許諾契約書に同意します。 |
7. | 元のソースの CD-ROM を挿入するようメッセージが表示されたら、CD-ROM を挿入し、[OK] をクリックします。 |
8. | インストールが正常に完了したことを示すメッセージが表示されたら、[OK] をクリックします。 |
注: セキュリティ更新プログラムが既にコンピュータにインストールされている場合、次のエラー メッセージが表示されます。
このアップデートは適用されているか、すでに適用されているアップデートに含まれています。
クライアント用のインストールのファイルに関する情報
この更新プログラムの日本語版のファイル属性 (またはそれ以降) は次のとおりです。
Office XP
| ファイル名 | バージョン | 日付 | 時間 | サイズ |
gifimp32.flt | 2003.1100.8020 | 2006/04/01 | 03:11 | 179,912 |
png32.flt | 2003.1100.8029 | 2006/06/02 | 16:09 | 205,072 |
Project 2002
| ファイル名 | バージョン | 日付 | 時間 | サイズ |
gifimp32.flt | 2003.1100.8020 | 2006/04/01 | 03:11 | 179,912 |
管理者用のインストール情報 |
アプリケーションをサーバー ロケーションからインストールした場合、サーバー管理者は管理者アップデートでサーバー ロケーションを更新し、その更新をコンピュータに適用する必要があります。
インストールに関する情報
次のセットアップ スイッチは管理者用のインストールに適切です。この理由は、これらのセットアップ スイッチにより、管理者はセキュリティ更新プログラムからファイルが抽出される方法をカスタマイズできるためです。
| サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ | |
| スイッチ | 説明 |
/? | インストール メッセージの一覧を表示します |
/q | パッケージ処理の状況を一部表示しないモード |
/t:<完全なパス> | 一時フォルダを指定 |
/c | インストールせずに、ファイルを解凍します。/t:<完全なパス> が指定されていない場合、ターゲット フォルダについて確認メッセージが表示されます |
/c:< 完全なパス> | 作成者により定義されたインストール コマンドを上書きします。Setup.inf ファイルまたは .exe ファイルのパスおよび名前を指定します |
サポートされているセットアップ スイッチに関する追加情報は、サポート技術情報 197147 をご覧ください。
管理者用のインストールに関する情報
管理者インストールを更新するためには、次の手順を行ってください。
1. | |
2. | [このプログラムをディスクに保存する] をクリックし、次に [OK] をクリックします。 |
3. | [保存] をクリックします。 |
4. | Windows エクスプローラを使用し、保存されたファイルを含むフォルダを検索し、次のコマンド ラインを実行し、MSP ファイルを抽出します。 [path\name of EXE file] /c /t:C:\AdminUpdate 注: EXE ファイルをダブルクリックしても、MSP ファイルは抽出されません。これはローカル コンピュータに更新プログラムを適用します。管理者イメージを更新するためには、最初に MSP ファイルを抽出する必要があります。 |
5. | [はい] をクリックし、使用許諾契約書に同意します。 |
6. | フォルダの作成を確認された場合、[はい] をクリックします。 |
7. | 管理者バージョンのインストールの更新についての手順を熟知している場合、[スタート] をクリックし、次に [ファイル名を指定して実行] をクリックします。[名前] ボックスに次のコマンドを入力します。 msiexec /a Admin Path\MSI File /p C:\adminUpdate\MSP File SHORTFILENAMES=TRUE Admin Path は、アプリケーションの管理者用インストール ポイントへのパスとなります (例: C:\OfficeXP)。MSI File は、アプリケーションの .msi データベース パッケージとなります (例: Data1.msi)。また、MSP File は、管理者インストール アップデートの名前です (例: SHAREDff.msp)。 注: 前述のコマンド ラインに /qb+ を追加し、管理者用インストールのダイアログ ボックスおよび使用許諾契約書ダイアログボックスが表示されるのを防ぐことができます。 |
8. | 表示されたダイアログ ボックスで [次へ] をクリックします。表示されたダイアログ ボックスの CD キー、インストール場所、または企業名を変更しないでください。 |
9. | [使用許諾契約書に同意します] をクリックし、次に [インストール] をクリックします。 |
この時点で、管理者用インストール ポイントが更新されます。次に、最初にこの管理者インストールからインストールされたワークステーションを更新する必要があります。これを行うためには、「ワークステーションのインストールに関する情報」の欄をご覧ください。この管理者用インストール ポイントから実行される新しいインストールは更新プログラムを含みます。
警告: この更新プログラムをインストールする前に、最初にこの管理者用インストールからインストールされたワークステーションは、このワークステーションについて、「ワークステーションのインストールに関する情報」の欄に記載されているステップを完了するまで、Office の修復または新しい機能の追加などの操作について、管理者用インストールを使用することはできません。
ワークステーションのインストールに関する情報
クライアント ワークステーションに更新プログラムを適用するためには、[スタート] をクリックし、次に [ファイル名を指定して実行] をクリックします。[名前] ボックスに次のコマンドを入力します。
msiexec /i Admin Path\MSI File /qb REINSTALL=Feature List REINSTALLMODE=vomu
注: Admin Path は、アプリケーションの管理者用インストール ポイントへのパスとなります (例: C:\OfficeXP)。MSI File はアプリケーションの MSI データベース パッケージです (例: Data1.msi)。Feature List は更新プログラムの再インストールする必要のある機能名の一覧です (大文字小文字を区別します)。すべての機能をインストールするためには、REINSTALL=ALL を使用することができます。または次の機能を使用することができます。
| 製品名 | 機能 |
Office XP | すべて |
Project 2002 |
注: 組織内で Office 用更新プログラムを適用するための完全なリソースについて、管理された環境での管理者は Office Admin Update Center をご覧ください。この Web サイトのホーム ページで、更新する製品バージョンについて、「アップデート計画」の欄 をご覧ください。Windows Installer Documentation (英語情報) もまた、Windows インストーラによりサポートされるパラメータに関する追加情報を提供しています。
管理者用のインストールのファイル情報
この更新プログラムの日本語版のファイル属性 (またはそれ以降) は次のとおりです。
Office XP
| ファイル名 | バージョン | 日付 | 時間 | サイズ |
gifimp32.flt | 2003.1100.8020 | 2006/04/01 | 03:11 | 179,912 |
png32.flt | 2003.1100.8029 | 2006/06/02 | 16:09 | 205,072 |
Project 2002
| ファイル名 | バージョン | 日付 | 時間 | サイズ |
gifimp32.flt | 2003.1100.8020 | 2006/04/01 | 03:11 | 179,912 |
更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法
| • | Microsoft Baseline Security Analyzer 注: MBSA 1.2.1 は Office 検出ツール (ODT) の統合されたバージョンを使用し、これはこのセキュリティ更新プログラムのリモート スキャンをサポートしません。MBSA に関する追加情報は、MBSA Web サイトをご覧ください。 | ||||||||||
| • | ファイルバージョンの確認 注: Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピュータにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。
|
Office 2000 |
必要条件および追加の更新プログラムの詳細 |
重要: この更新プログラムをインストールする前に、次の必要条件が満たされていることを確認してください。
| • | Microsoft Windows Installer 2.0 がインストールされている必要があります。Microsoft Windows Server 2003、Windows XP および Microsoft Windows 2000 Service Pack 3 (SP3) は Windows Installer 2.0 またはそれ以降を含みます。Windows インストーラの最新バージョンをインストールするためには、次のマイクロソフトの Web サイトをご覧ください。 Windows 95、Windows 98、Windows 98 SE および Windows Millennium Edition 用の Windows インストーラ 2.0 |
| • | Office 2000 Service Pack 3 (SP3)、Microsoft Works 2000 または Microsoft Works 2001 がインストールされている必要があります。この更新プログラムをインストールする前に、Office 2000 Service Pack 3 をインストールしてください。さらに、Office SR1 Multi Language Pack 用の Office 2000 SP3 をインストールしている場合は、Multi Language Pack Service Pack をインストールする必要があります。Office 2000 SP3 のインストール方法に関する追加情報は、サポート技術情報 326585 をご覧ください。 |
使用しているコンピュータの Office 2000 のバージョンを確認する方法に関する追加情報は、サポート技術情報 255275 をご覧ください。
この修正を含む予定のサービスパック
なし。Service Pack 3 は Office 2000 の最後の Service Pack です。
再起動の必要性
再起動が必要になる可能性を低減する手助けとするために、このセキュリティ更新プログラムをインストールする前に、すべての影響を受けるサービスを停止し、影響を受けるファイルを使用している可能性のあるすべてのアプリケーションを閉じてください。再起動が必要となる理由に関する詳細情報は、サポート技術情報 887012 をご覧ください。
削除に関する情報
この更新プログラムのインストール後、削除はできません。更新プログラムのインストール前の状態に戻すには、アプリケーションを削除し、それを元の CD-ROM から再度インストールする必要があります。
クライアント用のインストール情報(自動) |
Office アップデート Web サイト
マイクロソフトは、Office アップデート Web サイト から Microsoft Office 2000 クライアントの更新プログラムをインストールすることを推奨します。Office アップデート Web サイトはお客様の特定の Microsoft Office のインストールを検出し、Office のインストールを完全に最新の状態にするために、必要な更新プログラムをインストールするよう確認メッセージを表示します。
Office アップデート Web サイトを使用してコンピュータにインストールする必要のある更新プログラムを検出するためには、Office アップデート Web サイト で [アップデートの確認] をクリックしてください。検出が完了すると、確認のため、推奨される更新プログラムの一覧が表示されます。[同意してインストール] をクリックし、プロセスを完了します。
クライアント用のインストール情報(手動) |
この更新プログラムを手動でインストールする方法に関する詳細情報は、次のセクションをご覧ください。
インストールに関する情報
このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。
| サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ | |
| スイッチ | 説明 |
/q | パッケージ処理の状況を一部表示しないモード |
/q:u | ユーザー Quiet モードを指定します。このモードでは、いくつかのダイアログ ボックスが表示されます |
/q:a | 管理者 Quiet モードを指定します。このモードでは、ダイアログ ボックスは表示されません |
/t:<完全なパス> | 一時フォルダを指定 |
/c | インストールせずに、ファイルを解凍します。/t:<完全なパス> が指定されていない場合、ターゲット フォルダについて確認メッセージが表示されます |
/c:< 完全なパス> | 作成者により定義されたインストール コマンドを上書きします。Setup.inf ファイルまたは .exe ファイルのパスおよび名前を指定します |
/r:n | インストール後にコンピュータを再起動しません |
/r:i | 必要な場合再起動 - インストールを完了するために必要な場合はコンピュータを自動的に再起動します。(このスイッチが /q:a スイッチと使用される場合を除く) |
/r:a | インストール後、常にコンピュータを再起動します |
/r:s | インストール後、ユーザーにプロンプトを表示せずにコンピュータを再起動します |
/n:v | バージョン チェックなし - 以前のバージョン上にプログラムをインストールします |
注: これらのスイッチはすべての更新プログラムで動作するわけではありません。スイッチが動作しない場合は、そのパッケージに対応した機能が必要です。また、/n:v スイッチの使用はサポートされておらず、コンピュータが起動しなくなる原因となる場合があります。インストールが正常に完了しない場合、その理由をお客様のサポート プロフェッショナルにお問い合わせください。
サポートされているセットアップ スイッチに関する追加情報は、サポート技術情報 197147 をご覧ください。
注: 完全なファイルのオフィスの更新プログラムは、クライアントおよび管理者用のインストールのシナリオを意図しています。
クライアントの適用に関する情報:
1. | |
2. | [このプログラムをディスクに保存する] をクリックし、次に [OK] をクリックします。 |
3. | [保存] をクリックします。 |
4. | Windows エクスプローラを使用して、保存されたファイルを含むフォルダを検索し、次に保存されたファイルをダブルクリックします。 |
5. | 更新プログラムのインストールの確認メッセージが表示されたら、[はい] をクリックします。 |
6. | [はい] をクリックし、使用許諾契約書に同意します。 |
7. | 元のソースの CD-ROM を挿入するようメッセージが表示されたら、CD-ROM を挿入し、[OK] をクリックします。 |
8. | インストールが正常に完了したことを示すメッセージが表示されたら、[OK] をクリックします。 |
注: セキュリティ更新プログラムが既にコンピュータにインストールされている場合、次のエラー メッセージが表示されます。
このアップデートは適用されているか、すでに適用されているアップデートに含まれています。
クライアント用のインストールのファイル情報
Office 2000
| ファイル名 | バージョン | 日付 | 時間 | サイズ |
gifimp32.flt | 2003.1100.8020.0 | 2006/4/1 | 3:11 | 179.912 |
Project 2000
| ファイル名 | バージョン | 日付 | 時間 | サイズ |
gifimp32.flt | 2003.1100.8020.0 | 2006/4/1 | 3:11 | 179.912 |
更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法
| • | Microsoft Baseline Security Analyzer 注: MBSA 1.2.1 は Office 検出ツール (ODT) の統合されたバージョンを使用し、これはこのセキュリティ更新プログラムのリモート スキャンをサポートしません。MBSA に関する追加情報は、MBSA Web サイトをご覧ください。 | ||||||||||
| • | ファイルバージョンの確認 注: Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピュータにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。
|
管理者用のインストール情報 |
アプリケーションをサーバー ロケーションからインストールした場合、サーバー管理者は管理者アップデートでサーバー ロケーションを更新し、その更新をコンピュータに適用する必要があります。
インストールに関する情報
次のセットアップ スイッチは管理者用のインストールに適切です。この理由は、これらのセットアップ スイッチにより、管理者はセキュリティ更新プログラムからファイルが抽出される方法をカスタマイズできるためです。
| サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ | |
| スイッチ | 説明 |
/? | インストール メッセージの一覧を表示します |
/q | パッケージ処理の状況を一部表示しないモード |
/t:<完全なパス> | 一時フォルダを指定 |
/c | インストールせずに、ファイルを解凍します。/t:<完全なパス> が指定されていない場合、ターゲット フォルダについて確認メッセージが表示されます |
/c:< 完全なパス> | 作成者により定義されたインストール コマンドを上書きします。Setup.inf ファイルまたは .exe ファイルのパスおよび名前を指定します |
サポートされているセットアップ スイッチに関する追加情報は、サポート技術情報 197147 をご覧ください。
管理者用のインストールに関する情報
管理者インストールを更新するためには、次の手順を行ってください。
1. | |
2. | [このプログラムをディスクに保存する] をクリックし、次に [OK] をクリックします。 |
3. | [保存] をクリックします。 |
4. | Windows Explorer を使用して、保存されたファイルを含んでいるフォルダを表示してください。[スタート] をクリックして [ファイル名を指定して実行] をクリックして下記のコマンドを入力してください。それから.msp ファイルを抽出するために [OK] をクリックしてください。 [path\name of EXE file] /c /t:C:\AdminUpdate 注: EXE ファイルをダブルクリックしても、MSP ファイルは抽出されません。これはローカル コンピュータに更新プログラムを適用します。管理者イメージを更新するためには、最初に MSP ファイルを抽出する必要があります。 |
5. | [はい] をクリックし、使用許諾契約書に同意します。 |
6. | フォルダの作成を確認された場合、[はい] をクリックします。 |
7. | 管理者バージョンのインストールの更新についての手順を熟知している場合、[スタート] をクリックし、次に [ファイル名を指定して実行] をクリックします。[名前] ボックスに次のコマンドを入力します。 msiexec /a Admin Path\MSI File /p C:\adminUpdate\MSP File SHORTFILENAMES=TRUE Admin Path は、アプリケーションの管理者用インストール ポイントへのパスとなります (例: C:\Office2000)。MSI File は、アプリケーションの .msi データベース パッケージとなります (例: Data1.msi)。また、MSP File は、管理者インストール アップデートの名前です (例: SHAREDff.msp)。 注: 前述のコマンド ラインに /qb+ を追加し、管理者用インストールのダイアログ ボックスおよび使用許諾契約書ダイアログボックスが表示されるのを防ぐことができます。 |
8. | 表示されたダイアログ ボックスで [次へ] をクリックします。表示されたダイアログ ボックスの CD キー、インストール場所、または企業名を変更しないでください。 |
9. | [使用許諾契約書に同意します] をクリックし、次に [インストール] をクリックします。 |
この時点で、管理者用インストール ポイントが更新されます。次に、最初にこの管理者インストールからインストールされたワークステーションを更新する必要があります。これを行うためには、「ワークステーションのインストールに関する情報」の欄をご覧ください。この管理者用インストール ポイントから実行される新しいインストールは更新プログラムを含みます。
警告: この更新プログラムをインストールする前に、最初にこの管理者用インストールからインストールされたワークステーションは、このワークステーションについて、「ワークステーションのインストールに関する情報」の欄に記載されているステップを完了するまで、Office の修復または新しい機能の追加などの操作について、管理者用インストールを使用することはできません。
ワークステーションのインストールに関する情報
クライアント ワークステーションに更新プログラムを適用するためには、[スタート] をクリックし、次に [ファイル名を指定して実行] をクリックします。[名前] ボックスに次のコマンドを入力します。
msiexec /i Admin Path\MSI File /qb REINSTALL=Feature List REINSTALLMODE=vomu
Admin Path は、アプリケーションの管理者用インストール ポイントへのパスとなります (例: C:\Office2000)。MSI File はアプリケーションの MSI データベース パッケージです (例: Data1.msi)。Feature List は更新プログラムの再インストールする必要のある機能名の一覧です (大文字小文字を区別します)。すべての機能をインストールするためには、REINSTALL=ALL を使用することができます。または次の機能を使用することができます。
| 製品名 | 機能 |
Office 2000 | |
Project 2000 |
注: 組織内で Office 用更新プログラムを適用するための完全なリソースについて、管理された環境での管理者は Office Admin Update Center をご覧ください。この Web サイトのホーム ページで、更新する製品バージョンについて、「アップデート計画」の欄 をご覧ください。Windows Installer Documentation (英語情報) もまた、Windows インストーラによりサポートされるパラメータに関する追加情報を提供しています。
管理者用のインストールのファイル情報
この更新プログラムの日本語版のファイル属性 (またはそれ以降) は次のとおりです。
Office 2000
| ファイル名 | バージョン | 日付 | 時間 | サイズ |
gifimp32.flt | 2003.1100.8020.0 | 2006/4/1 | 3:11 | 179.912 |
Project 2000
| ファイル名 | バージョン | 日付 | 時間 | サイズ |
gifimp32.flt | 2003.1100.8020.0 | 2006/4/1 | 3:11 | 179.912 |
更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法
| • | Microsoft Baseline Security Analyzer 注: MBSA 1.2.1 は Office 検出ツール (ODT) の統合されたバージョンを使用し、これはこのセキュリティ更新プログラムのリモート スキャンをサポートしません。MBSA に関する追加情報は、MBSA Web サイトをご覧ください。 |
| • | ファイルバージョンの確認 注: Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピュータにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。 |
