Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム (928090) (MS07-016)

公開日: 2007年2月14日 | 最終更新日: 2007年2月14日

概要 :

このセキュリティ情報の対象となるユーザー : Microsoft Windows をご使用のお客様

脆弱性の影響 : リモートでコードが実行される

最大深刻度 : 緊急

推奨する対応策 : お客様はこの更新プログラムを直ちにインストールしてください。

含まれる過去のセキュリティ更新プログラム : このセキュリティ情報で提供される更新プログラムは、以前提供された、いくつかの更新プログラムに置き換わるものです。置き換わる更新プログラムの一覧については、このセキュリティ情報の「よく寄せられる質問」をご覧ください。

警告 : サポート技術情報 928090 は、この累積的なセキュリティ更新プログラムのインストール時に発生する可能性がある既知の問題に関して説明しています。また、このサポート技術情報には、これらの問題に対する推奨される解決策に関する説明も記載されています。詳細情報は、サポート技術情報 928090 をご覧ください。

テストしたソフトウェアおよび更新プログラムのダウンロード先 :

影響を受けるソフトウェア :

Microsoft Windows 2000 Service Pack 4

Microsoft Windows XP Service Pack 2

Microsoft Windows XP Professional x64 Edition

Microsoft Windows Server 2003 および Microsoft Windows Server 2003 Service Pack 1

Microsoft Windows Server 2003 for Itanium-based Systems および Microsoft Windows Server 2003 with SP1 for Itanium-based Systems

Microsoft Windows Server 2003 x64 Edition

影響を受けないソフトウェア :

Windows Vista

テストした Microsoft Windows コンポーネント

影響を受けるコンポーネント :

PC/ATPC-9800MU

Microsoft Windows 2000 Service Pack 4 上の Internet Explorer 5.01 Service Pack 4

ダウンロード

ダウンロード

Microsoft Update

Microsoft Windows 2000 Service Pack 4 にインストールされている Internet Explorer 6 Service Pack 1

ダウンロード

ダウンロード

Microsoft Update

Microsoft Windows XP Service Pack 2 用の Internet Explorer 6

ダウンロード

-

Microsoft Update

Microsoft Windows XP Professional x64 Edition 用の Internet Explorer 6

ダウンロード

-

Microsoft Update

Microsoft Windows Server 2003 および Microsoft Windows Server 2003 Service Pack 1 用の Internet Explorer 6

ダウンロード

-

Microsoft Update

Microsoft Windows Server 2003 for Itanium-based Systems 用の Internet Explorer 6 および Windows Server 2003 with SP1 for Itanium-based Systems 用の Internet Explorer 6

ダウンロード

-

Microsoft Update

Microsoft Windows Server 2003 x64 Edition 用の Internet Explorer 6

ダウンロード

-

Microsoft Update

Microsoft Windows XP Service Pack 2 用の Windows Internet Explorer 7

ダウンロード

-

Microsoft Update

Microsoft Windows XP Professional x64 Edition 用の Windows Internet Explorer 7

ダウンロード

-

Microsoft Update

Microsoft Windows Server 2003 Service Pack 1 用の Windows Internet Explorer 7

ダウンロード

-

Microsoft Update

Microsoft Windows Server 2003 with SP1 for Itanium-based Systems 用の Windows Internet Explorer 7

ダウンロード

-

Microsoft Update

Microsoft Windows Server 2003 x64 Edition 用の Windows Internet Explorer 7

ダウンロード

-

Microsoft Update

: Microsoft Windows Server 2003、Microsoft Windows Server 2003 Service Pack 1 および Microsoft Windows Server 2003 x64 Edition 用のセキュリティ更新プログラムは Microsoft Windows Server 2003 R2 にも適用してください。

影響を受けないコンポーネント :

Windows Vista 用の Windows Internet Explorer 7

ダウンロードこのマークをクリックして、PC/AT 互換機用または NEC PC-9800 シリーズ用の更新プログラムをダウンロードしてください。
更新プログラムをダウンロードおよびインストールする方法は、更新プログラムのダウンロード方法および更新プログラムのインストール方法をご覧ください。

Microsoft Updateこのマークの付いている更新プログラムは Microsoft Update からインストールすることもできます。
Microsoft Update の利用方法については以下のサイトを参照してください。

Microsoft Update 利用の手順
http://www.microsoft.com/japan/athome/security/update/j_musteps.mspx

上記のソフトウェアのテストを行い、この脆弱性による影響を評価しました。それより前のバージョンに関してはサポートの対象となっていないため、この脆弱性による影響は不明です。ご使用中の製品およびバージョンのサポートライフ サイクルを確認するためには、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web サイトをご覧ください。

詳細

要点

この更新プログラムは新たに確認され、一般に公開された脆弱性および非公開で報告された 2 つの脆弱性を解決します。各脆弱性はこのセキュリティ情報の「脆弱性の詳細」欄のサブセクションに説明されています。

ユーザーが管理者ユーザー権限でログオンしている場合、攻撃者によりこの脆弱性が悪用されると、影響を受けるコンピュータが完全に攻撃者に制御される可能性があります。攻撃者は、その後、プログラムのインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。コンピュータでユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。

マイクロソフトは、お客様にこの更新プログラムを直ちに適用することを推奨します。

深刻度および脆弱性識別番号 :

脆弱性識別番号脆弱性の影響Windows 2000 Service Pack 4 上の Internet Explorer 5.01 Service Pack 4Windows 2000 Service Pack 4 にインストールされた Internet Explorer 6 Service Pack 1Windows XP Service Pack 2 用の Internet Explorer 6Windows Server 2003 および Windows Server 2003 Service Pack 1 用の Internet Explorer 6Windows XP Service Pack 2 用の Windows Internet Explorer 7Windows Server 2003 Service Pack 1 用の Windows Internet Explorer 7

COM オブジェクトのインスタンス化のメモリ破損の脆弱性 - CVE-2006-4697

リモートでコードが実行される

緊急

緊急

緊急

警告

重要

注意

COM オブジェクトのインスタンス化のメモリ破損の脆弱性 - CVE-2007-0219

リモートでコードが実行される

緊急

緊急

緊急

警告

重要

注意

FTP サーバーのレスポンス解析のメモリ破損の脆弱性 - CVE-2007-0217

リモートでコードが実行される

緊急

緊急

緊急

緊急

なし

なし

すべての脆弱性の総合的な深刻度

-

緊急

緊急

緊急

緊急

重要

注意

上記の評価はこの脆弱性の影響を受けるシステムの種類、システムの典型的な展開形式およびこの脆弱性がシステムに及ぼす影響に基づいています。

: x86 以外のオペレーティング システムのバージョンについての深刻度は、次の x86 オペレーティング システムのバージョンと同じです。

Windows XP Professional x64 Edition 用の Internet Explorer 6 の深刻度は、Windows XP Service Pack 2 用 Internet Explorer 6 の深刻度と同じです。

Windows Server 2003 for Itanium-based Systems、Microsoft Windows Server 2003 with SP1 for Itanium-based Systems 用の Internet Explorer 6 および Microsoft Windows Server 2003 x64 Edition 用の Internet Explorer 6 の深刻度は、Windows Server 2003 用の Internet Explorer 6 と同じです。

Windows XP Professional x64 Edition 用の Windows Internet Explorer 7 の深刻度は、Windows XP Service Pack 2 用 Windows Internet Explorer 7 の深刻度と同じです。

Windows Server 2003 with SP1 for Itanium-based Systems 用の Windows Internet Explorer 7 および Windows Server 2003 x64 Edition 用の Windows Internet Explorer 7 の深刻度は、Windows Server 2003 Service Pack 1 用の Windows Internet Explorer 7 の深刻度と同じです。

このセキュリティ更新プログラムに関するよく寄せられる質問

なぜこの更新プログラムはいくつかの報告されたセキュリティ上の脆弱性を解決するのですか?

これらの問題を解決するために必要な変更が関連するファイルに存在するため、この更新プログラムはいくつかの脆弱性を解決します。ユーザーは、ほぼ同一のファイルを含むいくつもの更新プログラムをインストールする代わりに、この更新プログラムのみをインストールすることができます。

この更新プログラムにより何が置き換えられますか?

これは、以前にリリースされたセキュリティ更新プログラムに置き換わるセキュリティ更新プログラムです。最新のセキュリティ情報の ID 番号および影響を受けるオペレーティング システムのバージョンを次の表に記載します。

セキュリティ情報番号Windows 2000 Service Pack 4 上の Internet Explorer 5.01 Service Pack 4Windows 2000 Service Pack 4 上の Internet Explorer 6 Service Pack 1Windows XP Service Pack 2 用の Internet Explorer 6Windows Server 2003 および Windows Server 2003 Service Pack 1 用の Internet Explorer 6Windows XP Service Pack 2 用の Windows Internet Explorer 7Windows Server 2003 Service Pack 1 用の Windows Internet Explorer 7

MS06-072

置き換わる

置き換わる

置き換わる

置き換わる

対象外

対象外

このセキュリティ更新プログラムのインストール時に発生する可能性がある既知の問題とは何ですか?

サポート技術情報 928090 に、このセキュリティ更新プログラムのインストール時に発生する可能性がある既知の問題に関して説明されています。また、このサポート技術情報には、これらの問題に対する推奨される解決策に関する説明も記載されています。詳細情報は、サポート技術情報 928090 をご覧ください。

この更新プログラムはそのほかのセキュリティ関連の変更を含みますか?

はい。この更新プログラムには、このセキュリティ情報の「脆弱性の詳細」の欄に記載されている変更のほかに、Internet Explorer に対する多層防御の変更が含まれています。この変更された多層防御は、マイクロソフト セキュリティ情報 MS06-045 で解決された脆弱性を緩和するのに役立つもので、Windows Internet Explorer 7 にも含まれています。また、以前リリースされた Internet Explorer のセキュリティ情報で導入されたセキュリティ関連の変更も含みます。

さらに、この更新プログラムは、以前マイクロソフト セキュリティ情報で解決された ActiveX コントロール用の Kill Bit を設定します。

マイクロソフト セキュリティ情報 MS06-073 - Visual Studio 2005 の脆弱性により、リモートでコードが実行される (925674) で解決されている WMI オブジェクト ブローカーの ActiveX コントロール

7F5B7F63-F06F-4331-8A26-339E03C0AE3D

この更新プログラムにより、機能に何らかの変更が行われますか?

はい。この更新プログラムには、このセキュリティ情報の「脆弱性の詳細」の欄に記載されている変更のほか、以下のセキュリティ機能の変更が含まれています。

このセキュリティ更新プログラムには、Windows Internet Explorer 7 Phishing Filter への変更が含まれています。これらの変更は、サポート技術情報 928089 で説明された更新プログラムで最初に行われました。

注: サポート技術情報 928089 で説明されているこの更新プログラムは、Windows Vista をご利用のお客様に関しては、2007 年 1 月 30 日より、Windows Update および Microsoft Update で推奨される更新プログラムとしてご利用になれます。

Microsoft Windows XP Home Edition Service Pack 1 または Service Pack 1a、Windows XP Media Center Edition 2002 Service Pack 1、Windows XP Media Center Edition 2004 Service Pack 1、Windows XP Professional Service Pack 1 または Service Pack 1a および Windows XP Tablet PC Edition Service Pack 1 のセキュリティ更新プログラムのサポートは 2006 年 10 月 10 日で終了しました。現在でもこれらのオペレーティング システムの 1 つを使用していますが、どうしたらよいですか?

Windows XP Service Pack 1 のサポート ライフサイクルは終了しました。今後の脆弱性の影響を受ける可能性を防ぐため、これらのオペレーティング システムを使用しているお客様は、サポート対象のバージョンに移行することを強く推奨します。Windows のサポート ライフサイクルに関する詳細情報は、マイクロソフト サポート ライフサイクルをご覧下さい。これらのオペレーティングシステムのサポート対象サービス パックに関する情報は、こちらをご覧ください。

Windows 98、Windows 98 Second Edition または Windows Millennium Edition の延長されたセキュリティ更新プログラムのサポートは 2006 年 7 月 11 日に終了しました。現在でもこれらのオペレーティング システムの 1 つを使用している場合、どうしたらよいですか?

今後の脆弱性の影響を受ける可能性を防ぐため、これらのオペレーティング システムを使用しているお客様は、サポート対象のバージョンに移行することを強く推奨します。Windows 製品のサポート ライフサイクルに関する詳細情報は、マイクロソフト サポート ライフサイクル をご覧ください。

Microsoft Windows NT 4.0 Workstation Service Pack 6a および Windows 2000 Service Pack 2 の延長されたセキュリティ更新プログラムのサポートは 2004 6 30 日に終了しました。Microsoft Windows NT 4.0 Server Service Pack 6a の延長されたセキュリティ更新プログラムのサポートは 2004 12 31 日に終了しました。Microsoft Windows 2000 Service Pack 3 の延長されたセキュリティ更新プログラムのサポートは 2005 6 30 日に終了しました。これらのオペレーティングシステムのうちの 1 つを現在でも使用していますが、どうしたらよいですか?

Windows NT 4.0 Workstation Service Pack 6a、Windows NT 4.0 Server Service Pack 6a および Windows 2000 Service Pack 2 および Windows 2000 Service Pack 3 についてはライフ サイクルが終了しました。今後の脆弱性の影響を受ける可能性を防ぐため、これらのオペレーティングシステムを使用しているお客様は、サポート対象のバージョンに移行することを強く推奨します。Windows 製品のサポート ライフサイクルに関する詳細情報は、マイクロソフト サポート ライフサイクルをご覧下さい。これらのオペレーティングシステムのバージョンについて、延長されたセキュリティ更新プログラムのサポート期間に関する詳細情報は、こちらをご覧下さい 。

Windows NT SP6a および Windows 2000 Service Pack 3 の追加サポート (カスタムサポート) が必要なお客様は、担当営業、またはマイクロソフト アカウント チームの担当者、担当テクニカル アカウント マネージャ (TAM)、またはカスタム サポート オプションのマイクロソフト パートナー担当者までご連絡ください。プレミア契約をお持ちでないお客様は、マイクロソフトサポート契約センター(営業時間 9:30-12:00 13:00-19:00 土日祝祭日を除く TEL:0120-17-0196 FAX:03-5388-8253)までお問い合わせください。詳細情報は、Windows オペレーティング システム FAQ をご覧下さい。

Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) を使用して、この更新プログラムが必要であるかどうかを確認することはできますか?

次の表にこのセキュリティ更新プログラムについての MBSA の検出の概要を記載します。

ソフトウェアMBSA 1.2.1MBSA 2.0

Microsoft Windows 2000 Service Pack 4

Microsoft Windows XP Service Pack 2

Microsoft Windows XP Professional x64 Edition

不可

Microsoft Windows Server 2003 および Microsoft Windows Server 2003 Service Pack 1

Microsoft Windows Server 2003 for Itanium-based Systems および Microsoft Windows Server 2003 with Service Pack 1 for Itanium-based System

不可

Microsoft Windows Server 2003 x64 Edition ファミリ

不可

注: MBSA 1.2.1 は Windows Internet Explorer 7 がインストールされたコンピュータをサポートしません。MBSA 2.0 は Windows Internet Explorer 7 がインストールされたコンピュータをサポートします。

MBSA に関する詳細は、MBSA Web サイトをご覧下さい。

Microsoft Update および MBSA 2.0 が現在検出しないプログラムに関する詳細情報は、サポート技術情報 895660 をご覧ください。検出と展開の詳細情報は、サポート技術情報 910723 をご覧ください。

Systems Management Server (SMS) を使用して、この更新プログラムが必要であるかどうかを確認することはできますか?

次の表に、このセキュリティ更新プログラムについての SMS の検出の概要を記載します。

ソフトウェアSMS 2.0SMS 2003

Microsoft Windows 2000 Service Pack 4

Microsoft Windows XP Service Pack 2

Microsoft Windows XP Professional x64 Edition

不可

Microsoft Windows Server 2003 および Microsoft Windows Server 2003 Service Pack 1

Microsoft Windows Server 2003 for Itanium-based Systems および Microsoft Windows Server 2003 with Service Pack 1 for Itanium-based System

不可

Microsoft Windows Server 2003 x64 Edition ファミリ

不可

Security Update Inventory Tool が含まれている SMS SUS Feature Pack は、セキュリティ更新プログラムを検出するために SMS 2.0 により使用されます。SMS SUIT は検出のために MBSA 1.2.1 エンジンを使用します。Security Update Inventory Tool に関する詳細は、次の マイクロソフトの Web サイトをご覧ください。Security Update Inventory Tool の制限に関する詳細情報は、サポート技術情報 306460 をご覧ください。なお SMS SUS Feature Pack には Microsoft Office アプリケーションに必要な更新プログラムを検出するための Microsoft Office Inventory Tool も含まれています。

SMS 2003 Inventory Tool for Microsoft Updates は、Microsoft Update により提供されるセキュリティ更新プログラムおよび Windows Server Update Services によりサポートされるセキュリティ更新プログラムを検出するために、SMS 2003 により使用されます。SMS 2003 Inventory Tool for Microsoft Updates に関する詳細は、次の Web サイトをご覧ください。なお SMS 2003 でも Microsoft Office Inventory Tool を使用して Microsoft Office アプリケーションに必要な更新プログラムを検出することができます。

SMS に関する詳細情報は、次の SMS の Web サイトをご覧ください。検出と展開の詳細情報は、サポート技術情報 910723 をご覧ください。

脆弱性の詳細

COM オブジェクトのインスタンス化のメモリ破損の脆弱性 - CVE-2006-4697:

Internet Explorer が、Internet Explorer でのインスタンス化が意図されていない COM オブジェクトをインスタンス化する方法にリモートでコードが実行される脆弱性が存在します。攻撃者は、ユーザーが Web サイトを表示した場合にリモートでコードが実行される可能性のある特別な細工がされた Web ページを作成することにより、この脆弱性を悪用する可能性があります。攻撃者によりこの脆弱性が悪用された場合、影響を受けるコンピュータが完全に制御される可能性があります。

「COM オブジェクトのインスタンス化のメモリ破損の脆弱性」の問題を緩和する要素 - CVE-2006-4697:

Web を悪用した攻撃のシナリオで、攻撃者はこの脆弱性の悪用を意図した Web ページを含む Web サイトをホストする可能性があります。さらに、侵害された Web サイトおよびユーザーが提供するコンテンツや広告を受け入れる Web サイトは、この脆弱性を悪用する可能性のある特別な細工のされたコンテンツを含む可能性があります。しかし、すべての場合において、攻撃者はユーザーを強制的にこれらの Web サイトに誘導する方法はありません。その代わり、通常、ユーザーに攻撃者の Web サイトに接続させるリンクを電子メールやインスタント メッセンジャのメッセージ内のリンクをクリックさせることにより、ユーザーを Web サイトに訪問させることが攻撃者にとっての必要条件となります。

この脆弱性が悪用された場合、攻撃者によりローカル ユーザーと同じ権限が取得される可能性があります。コンピュータでユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。

制限付きサイト ゾーンは、HTML 形式の電子メール メッセージの読み取りが行われる場合、アクティブ スクリプトが使用されないようにすることにより、この脆弱性を悪用しようとする攻撃を削減する手助けとなります。しかし、ユーザーが電子メール メッセージ内のリンクをクリックする場合、Web ベースの攻撃のシナリオによるこの問題の影響を依然として受ける可能性があります。

既定で、Microsoft Outlook Express 6、Outlook 2002、および Outlook 2003 は、HTML 形式の電子メールを制限付きサイト ゾーンで開きます。また、Outlook 2000 は、Outlook 電子メール セキュリティ更新プログラム がインストールされている場合、HTML 形式の電子メール メッセージが制限付きサイト ゾーンで開かれます。Outlook Express 5.5 Service Pack 2 は、MS04-018 がインストールされている場合、HTML 形式の電子メール メッセージを制限付きサイト ゾーンで開きます。

既定で、Windows Server 2003 上の Internet Explorer は、「セキュリティ強化の構成」と呼ばれる制限されたモードで実行されます。このモードはインターネット ゾーンのセキュリティ レベルを「高」に設定します。これは、Internet Explorer の信頼済みサイト ゾーンに追加されていない Web サイトに対する「緩和する要素」です。Internet Explorer のセキュリティ強化の構成に関する詳細情報については、このセキュリティ更新プログラムに関する「よく寄せられる質問」をご覧ください。

Internet Explorer でインスタンス化する目的がない COM オブジェクトは、Windows Internet Explorer 7 の ActiveX コントロール用の許可リストに既定で含まれていません。そのため、Windows Internet Explorer 7 を既定の構成で実行しているお客様は、インターネット ゾーンの ActiveX のオプトイン機能により、COM オブジェクトが有効にされるまで影響を受けません。Windows Internet Explorer 7 に更新したお客様で、以前のバージョンの Internet Explorer でこれらの COM オブジェクトを有効にしている場合は、Windows Internet Explorer 7 でも有効になります。ActiveX のオプトイン機能および以前に承認されたリストに ActiveX コントロールを追加する方法の詳細については、こちら(英語情報)をご覧ください。

Windows Vista の Windows Internet Explorer 7 は、この脆弱性の影響を受けません。

「COM オブジェクトのインスタンス化のメモリ破損の脆弱性」の回避策 - CVE-2006-4697:

マイクロソフトは次の回避策のテストを行いました。これらの回避策は根本的な脆弱性を修正しませんが、既知の攻撃方法を阻止する手助けとなります。回避策が機能の低下の原因となる場合、下記に示します。

Internet Explorer をインターネットおよびイントラネットゾーンで ActiveX コントロールが実行される前にダイアログを表示するように構成する、または ActiveX コントロールを無効にするよう構成する

Internet Explorer の設定を変更し、ActiveX コントロールが実行される前にダイアログが表示されるようにすると、この脆弱性に対する保護の手助けとなります。これを行うためには、次のステップに従ってください。

1.

Internet Explorer の [ツール] メニューの [インターネット オプション] をクリックします。

2.

[セキュリティ] タブをクリックします。

3.

[インターネット] のアイコンをクリックし、[レベルのカスタマイズ] をクリックします。

4.

[設定] の下の [ActiveX コントロールとプラグイン] で [ActiveX コントロールとプラグインの実行] の [ダイアログを表示する] または [無効にする] をクリックします。次に [OK] をクリックします。

5.

[イントラネット] をクリックし、[レベルのカスタマイズ] をクリックします。

6.

[設定] の下の [ActiveX コントロールとプラグイン] で [ActiveX コントロールとプラグインの実行] の [ダイアログを表示する] または [無効にする] をクリックします。次に [OK] をクリックします。

7.

[OK] をクリックし、Internet Explorer に戻ります。

回避策の影響 : ActiveX コントロールを実行する前にダイアログを表示することに対し、別の影響があります。インターネットまたはイントラネット上の多くの Web サイトは ActiveX を使用して、追加の機能を提供します。たとえば、オンラインの電子商取引またはバンキング サイトには ActiveX コントロールを使用して、メニュー、注文書、計算書などを提供しているものもあります。ActiveX コントロールを実行する前にダイアログを表示する設定は、すべてのインターネットおよびイントラネット サイトに影響を与えるグローバル設定です。この回避策を行うと、ダイアログが頻繁に表示されます。各ダイアログ表示で、訪問している Web サイトを信頼できると考える場合、[はい] をクリックして ActiveX コントロールを 実行してください。これらのすべての Web サイトでダイアログを表示する必要がない場合、「信頼する Web サイトを Internet Explorer の信頼済みサイト ゾ ーンに追加する」で説明されているステップを行ってください。

インターネットおよびローカルイントラネットゾーンの設定を「高」に設定し、これらのゾーンで ActiveX コントロールおよびアクティブスクリプトを実行する前にダイアログを表示する

インターネット セキュリティ ゾーンの設定を変更し、ActiveX コントロールおよびアクティブ スクリプトが実行される前にダイアログが表示されるようにすると、この脆弱性に対する保護の手助けとなります。ブラウザのセキュリティ設定を「高」に設定することによってこれを行うことができます。

Internet Explorer のブラウザのセキュリティ レベルを上げるには、以下のステップに従ってください。

1.

Internet Explorer の [ツール] メニューの [インターネット オプション] をクリックします。

2.

[インターネットオプション] ダイアログ ボックスで、[セキュリティ] タブをクリックし、次に [インターネット] アイコンをクリックします。

3.

[このゾーンのセキュリティのレベル] の下のスライダのつまみを「高」まで移動させます。これにより、訪問するすべての Web サイトのセキュリティ レベルが「高」に設定されます。

: スライダが表示されていない場合、[既定のレベル] ボタンをクリックし、次にスライダを「高」に移動させます。

: セキュリティ レベルを「高」に設定すると、Web ページが正しく動作しない場合があります。この設定の変更後、Web サイトの使用が困難になり、そのサイトが安全であると確信できる場合は、そのサイトを [信頼済みサイト] に追加することができます。これにより、そのサイトは、セキュリティが「高」に設定されていても 、適切に実行されるようになります。

4.

[レベルのカスタマイズ] をクリックします。

5.

[設定] の [スクリプト] セクションの [アクティブ スクリプト] で [ダイアログを表示する] または [無効にする] をクリックします。次に [OK] をクリックします。

6.

これらの設定を変更することを確認するためのダイアログが表示される場合、[はい] をクリックします。

7.

[OK] をクリックし、Internet Explorer に戻ります。

回避策の影響 : ActiveX コントロールおよびアクティブ スクリプトを実行する前にダイアログを表示すると、別の影響があります。インターネットまたはイントラネット上の多くの Web サイトはActiveX またはアクティブ スクリプトを使用して、追加の機能を提供します。たとえば、オンラインの電子商取引またはバンキング サイトには ActiveX コントロールを使用して、メニュー、注文書、計算書などを提供しているものもあります。ActiveX コントロールまたはアクティブ スクリプトを実行する前にダイアログを表示する設定は、すべてのインターネットおよびイントラネット サイトに影響を及ぼすグローバル設定です。この回避策を行うと、ダイアログが頻繁に表示されます。各ダイアログ表示で、訪問している Web サイトを信頼できると考える場合、[はい] をクリックして ActiveX コントロールまたはアクティブ スクリプトを実行してください。これらのすべての Web サイトでダイアログを表示する必要がない場合、「信頼する Web サイトを Internet Explorer の信頼済みサイト ゾーンに追加する」で説明されているステップを行ってください。

信頼する Web サイトを Internet Explorer の信頼済みサイトゾーンに追加する

インターネット ゾーンおよびローカル イントラネット ゾーンで ActiveX コントロールおよびアクティブ スクリプトが実行される前にダイアログが表示されるように設定した後、信頼する Web サイトを Internet Explorer の信頼済みサイト ゾーンに追加することができます。これにより、信頼されていない Web サイトからのこの攻撃から保護する手助けを行いながら、現在使用しているのとまったく同様に、信頼する Web サイトを引き続き使用することができます。マイクロソフトは信頼される Web サイトのみを [信頼済み] サイト ゾーンに追加することを推奨します。

これを行うには、次のステップを実行します。

1.

Internet Explorer で [ツール] をクリックし、[インターネットオプション] をクリックします。次に [セキュリティ] タブをクリックします。

2.

[Web コンテンツのゾーンを選択してセキュリティのレベルを設定する] で、[信頼済みサイト] をクリックし、次に [既定のレベル] をクリックして、スライダのつまみを移動して中レベルにし、 [サイト] をクリックします。

: 中レベルに設定するのは、推奨された追加の予防策です。これにより、既定のレベルが 「低」でなければならない「信頼済みサイト」のゾーンにあるサイトを表示した場合に、Web サイトによっては正しく動作しなくなる事があります。

3.

暗号化されたチャネルを必要としない Web サイトを追加したい場合、[このゾーンのサイトにはすべてサーバーの確認 (https:) を必要とする] のチェック ボックスをクリックし、チェックを外します。

4.

[次の Web サイトをゾーンに追加する] で、信頼する Web サイトの URL を入力し、次に [追加] ボタンをクリックします。

5.

ゾーンに追加したい各 Web サイトについて、これらのステップを繰り返します。

6.

[OK] を 2 回クリックし、変更を受け入れ、Internet Explorer に戻ります。

注 : 悪意のある動作がコンピュータ上で行われないと信頼するサイトをすべて追加します。なお、特に追加すべき Web サイトは "*.windowsupdate.microsoft.com" および "*.update.microsoft.com" です(二重引用符は必要ありません)。この Web サイトはセキュリティ更新プログラムを提供する Web サイトで、セキュリティ更新プログラムをインストールするためには ActiveX コントロールを必要とします。

COM オブジェクトが Internet Explorer で実行されることを防ぐ

Kill Bit をレジストリのコントロールに設定することにより、Internet Explorer で COM オブジェクトのインスタンス化の試行を無効にすることができます。

警告: レジストリ エディタを不適切に使用すると、深刻な問題が生じ、オペレーティング システムの再インストールが必要となる場合があります。マイクロソフトは、レジストリ エディタの不正な使用による問題の解決を保証することはできません。レジストリ エディタは、お客様各自の責任において使用してください。

コントロールが Internet Explorer で実行されないようにするためのステップの詳細は、サポート技術情報 240797 をご覧ください。このサポート技術情報に記載されているステップに従い、レジストリに互換性フラグの値を作成し、Internet Explorer で COM オブジェクトのインスタンスが作成されないようにしてください。

CLSID の Kill bit を {XXXXXXXX-XXXX-XXXX-XXXX-XXXXXXXXXXXX} の値で設定するには、以下のテキストをメモ帳の様なテキスト エディタに貼り付けてください。次に、.reg ファイル名拡張子を使用してファイルを保存します。

Windows Registry Editor Version 5.00

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Internet Explorer\ActiveX Compatibility\{XXXXXXXX-XXXX-XXXX-XXXX-XXXXXXXXXXXX}]
"Compatibility Flags"=dword:00000400

この .reg ファイルをダブルクリックすることにより、個々のコンピュータに適用することができます。グループ ポリシーを使用し、ドメインに適用することもできます。グループ ポリシーの詳細については、次のマイクロソフトの Web サイトを参照してください。

Group Policy collection (英語情報)

What is Group Policy Object Editor? (英語情報)

Core Group Policy tools and settings (英語情報)

COM オブジェクトが含まれているクラス識別子および対応するファイルは、「COM オブジェクトのインスタンス化のメモリ破損の脆弱性」のよく寄せられる質問 - CVE-2006-4697 のセクションの「この更新プログラムはどのように問題を修正しますか?」に説明されています。

注: 変更を有効にするためには、Internet Explorer を再起動する必要があります。

回避策の影響: COM オブジェクトが Internet Explorer で使用が意図されていない限り、影響はありません。

「COM オブジェクトのインスタンス化のメモリ破損の脆弱性」のよく寄せられる質問 - CVE-2006-4697:

どのようなことが起こる可能性がありますか?

これはリモートでコードが実行される脆弱性です。攻撃者によりこの脆弱性が悪用された場合、影響を受けるコンピュータがリモートで完全に制御される可能性があります。攻撃者は、その後、プログラムのインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。

何が原因で起こりますか?

Internet Explorer が特定の COM オブジェクトを ActiveX コントロールとしてインスタンス化しようとする際、その COM オブジェクトは攻撃者により任意のコードが実行されるような方法でシステムの状態を破損させる可能性があります。

この脆弱性により、攻撃者は何を行う可能性がありますか?

この脆弱性が悪用された場合、攻撃者によりローカル ユーザーと同じ権限が取得される可能性があります。コンピュータでユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。

攻撃者はこの脆弱性をどのように悪用する可能性がありますか?

攻撃者は、Internet Explorer を介してこの脆弱性の悪用を目的として設計された、特別な細工がされている Web サイトをホストし、ユーザーにその Web サイトを表示するよう誘導する可能性があります。これにはユーザーが提供したコンテンツまたは広告を受け入れる Web サイト、ユーザーが提供したコンテンツまたは広告をホストする Web サイトおよび侵害された Web サイトなどが含まれる可能性があります。これらの Web サイトには、この脆弱性を悪用しようとする特別な細工がされたコンテンツが含まれている場合があります。しかし、すべての場合において、攻撃者は強制的にユーザーにこれらの Web サイトを訪問させる方法はありません。その代わり、通常、ユーザーに攻撃者の Web サイトに接続させる電子メール メッセージまたはインスタント メッセンジャのメッセージ内のリンクをクリックさせることにより、ユーザーを Web サイトに訪問させることが攻撃者にとっての必要条件となります。また、バナー広告またはそのほかの方法により、影響を受けるコンピュータに Web コンテンツを提供する特別な細工がされた Web コンテンツが表示される可能性もあります。

主にどのようなコンピュータがこの脆弱性による危険にさらされますか?

この脆弱性が悪用され、悪意のある操作が行われるには、ユーザーがログオンし、Web サイトを訪問していることが攻撃者にとっての必要条件となります。このため、ユーザーのワークステーションまたはターミナル サーバーなど、Internet Explorer を頻繁に使用するコンピュータが、この脆弱性による危険に最もさらされます。

Windows Internet Explorer 7 を使用していますが、これにより、この脆弱性の影響は緩和されますか?

はい。Windows Internet Explorer 7 を既定の構成で実行しているお客様は、インターネット ゾーンの ActiveX のオプトイン機能により、COM オブジェクトが有効にされるまで影響を受けません。 Windows Internet Explorer 7 に更新したお客様で、以前のバージョンの Internet Explorer でこれらの COM オブジェクトを有効にしている場合は、Windows Internet Explorer 7 でも有効になります。ActiveX のオプトインの機能および以前に承認されたリストへの ActiveX コントロールの追加方法の詳細については、こちら(英語情報)をご覧ください。なお、Windows Vista の Windows Internet Explorer 7 はこの脆弱性の影響を受けません。

Windows Internet Explorer 7 の ActiveX のオプトインの機能とは何ですか?

Windows Internet Explorer 7 には ActiveX のオプトインの機能が含まれており、ほぼすべてのプリインストールされた ActiveX コントロールが既定で無効にされています。インターネット上でまだ使用されていない、以前インストールされた ActiveX コントロールのインスタンス化を行う前に、情報バーでメッセージが表示されます。これにより、ユーザーは ActiveX コントロールへのアクセス許可または拒否を決めることができます。この詳細情報および別の新しい機能については、Internet Explorer 7 の機能をご覧ください。

Windows Server 2003 上で Internet Explorer を実行しています。これにより、この脆弱性の影響が緩和されますか?

はい。既定で、Windows Server 2003 上の Internet Explorer は、「セキュリティ強化の構成」と呼ばれる制限されたモードで実行されます。このモードはインターネット ゾーンのセキュリティ レベルを「高」に設定します。これは、Internet Explorer の信頼済みサイト ゾーンに追加されていない Web サイトに対するこの問題の「緩和する要素」になります。

Internet Explorer のセキュリティ強化の構成とは何ですか?

Internet Explorer のセキュリティ強化の構成は、ユーザーまたは管理者が悪質な Web コンテンツをサーバーにダウンロードし、実行する危険性を低減する Internet Explorer のあらかじめ構成された設定の集合体です。Internet Explorer のセキュリティ強化の構成は、多くのセキュリティ設定を変更することにより、このような危険性を低減します。これには、[インターネット オプション] の [セキュリティ] タブの設定、[詳細設定] タブなどがあります。重要な変更には、以下のようなものがあります。

インターネットゾーンのセキュリティレベルを [高] に設定。この設定により、スクリプト、ActiveX コントロール、Microsoft Java 仮想マシン (MSJVM)、およびファイル ダウンロードが無効にされます。

イントラネットサイトの自動検出を無効に設定。この設定では、すべてのイントラネットの Web サイトおよびローカル イントラネット ゾーンに明示的にリストされていない汎用名前付け規則 (UNC) のすべてのパスがインターネット ゾーンに割り当てられます。

オンデマンドのインストールおよびマイクロソフト以外のブラウザ拡張を無効に設定。この設定は、Web ページが自動的にコンポーネントをインストールするのを防ぎ、マイクロソフト以外の拡張が実行されないようにします。

マルチメディア コンテンツを無効に設定。この設定により、音楽、アニメーション、ビデオ クリップが実行されなくなります。

Internet Explorer のセキュリティ強化の設定に関する詳細情報は、こちらの Internet Explorer のセキュリティ強化の構成を参照してください。

この更新プログラムはどのように問題を修正しますか?

すべての COM オブジェクトが Internet Explorer を介しアクセスされるよう設計されているわけではないため、この累積的な更新プログラムは、マイクロソフト セキュリティ情報 MS05-054 で解決された「COM オブジェクトのインスタンス化のメモリ破損の脆弱性」に類似した動作が確認された COM オブジェクトのクラス識別子 (CLSID) のリストに Kill Bit を設定します。お客様を保護する手助けとなるために、この累積的な更新プログラムはこれらの CLSID が Internet Explorer でインスタンス化されないようにします。 Kill Bit に関する詳細は、サポート技術情報 240797 をご覧ください。COM オブジェクトが含まれているクラス識別子および対応するファイルは次の通りです。

クラス識別子ファイル

DA56F851-D3C5-11D3-844C-00C04F7A06E5

Imjpcksid.dll

6E3197A3-BBC3-11D4-84C0-00C04F7A06E5

Imjpskdic.dll

このセキュリティ情報のリリース時に、この脆弱性は一般に公開されていましたか?

はい。この脆弱性は一般に知られていました。これは Common Vulnerability and Exposure の CVE-2006-4697 にアサインされています。

このセキュリティ情報の公開時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか?

いいえ。このセキュリティ情報が最初に公開された段階で、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用され、お客様が攻撃されたということを示す情報は受けておらず、また、公開された検証用コードのいかなる実例の存在も確認しておりません。

COM オブジェクトのインスタンス化のメモリ破損の脆弱性 - CVE-2007-0219:

Internet Explorer が、Internet Explorer でのインスタンス化が意図されていない COM オブジェクトをインスタンス化する方法にリモートでコードが実行される脆弱性が存在します。攻撃者は、ユーザーが Web サイトを表示した場合にリモートでコードが実行される可能性のある特別な細工がされた Web ページを作成することにより、この脆弱性を悪用する可能性があります。攻撃者によりこの脆弱性が悪用された場合、影響を受けるコンピュータが完全に制御される可能性があります。

「COM オブジェクトのインスタンス化のメモリ破損の脆弱性」の問題を緩和する要素 - CVE-2007-0219:

Web を悪用した攻撃のシナリオで、攻撃者はこの脆弱性の悪用を意図した Web ページを含む Web サイトをホストする可能性があります。さらに、侵害された Web サイトおよびユーザーが提供するコンテンツや広告を受け入れる Web サイトは、この脆弱性を悪用する可能性のある特別な細工のされたコンテンツを含む可能性があります。しかし、すべての場合において、攻撃者はユーザーを強制的にこれらの Web サイトに誘導する方法はありません。その代わり、通常、ユーザーに攻撃者の Web サイトに接続させるリンクを電子メールやインスタント メッセンジャのメッセージ内のリンクをクリックさせることにより、ユーザーを Web サイトに訪問させることが攻撃者にとっての必要条件となります。

この脆弱性が悪用された場合、攻撃者によりローカル ユーザーと同じ権限が取得される可能性があります。コンピュータでユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。

制限付きサイト ゾーンは、HTML 形式の電子メール メッセージの読み取りが行われる場合、アクティブ スクリプトが使用されないようにすることにより、この脆弱性を悪用しようとする攻撃を削減する手助けとなります。しかし、ユーザーが電子メール メッセージ内のリンクをクリックする場合、Web ベースの攻撃のシナリオによるこの問題の影響を依然として受ける可能性があります。

既定で、Microsoft Outlook Express 6、Outlook 2002、および Outlook 2003 は、HTML 形式の電子メールを制限付きサイト ゾーンで開きます。また、Outlook 2000 は、Outlook 電子メール セキュリティ更新プログラム がインストールされている場合、HTML 形式の電子メール メッセージが制限付きサイト ゾーンで開かれます。Outlook Express 5.5 Service Pack 2 は、MS04-018 がインストールされている場合、HTML 形式の電子メール メッセージを制限付きサイト ゾーンで開きます。

既定で、Windows Server 2003 上の Internet Explorer は、「セキュリティ強化の構成」と呼ばれる制限されたモードで実行されます。このモードはインターネット ゾーンのセキュリティ レベルを「高」に設定します。これは、Internet Explorer の信頼済みサイト ゾーンに追加されていない Web サイトに対する「緩和する要素」です。Internet Explorer のセキュリティ強化の構成に関する詳細情報については、このセキュリティ更新プログラムに関する「よく寄せられる質問」をご覧ください。

Internet Explorer でインスタンス化する目的がない COM オブジェクトは、Windows Internet Explorer 7 の ActiveX コントロール用の許可リストに既定で含まれていません。そのため、Windows Internet Explorer 7 を既定の構成で実行しているお客様は、インターネット ゾーンの ActiveX のオプトイン機能により、COM オブジェクトが有効にされるまで影響を受けません。Windows Internet Explorer 7 に更新したお客様で、以前のバージョンの Internet Explorer でこれらの COM オブジェクトを有効にしている場合は、Windows Internet Explorer 7 でも有効になります。ActiveX のオプトイン機能および以前に承認されたリストに ActiveX コントロールを追加する方法の詳細については、こちら(英語情報)をご覧ください。

Windows Vista の Windows Internet Explorer 7 は、この脆弱性の影響を受けません。

「COM オブジェクトのインスタンス化のメモリ破損の脆弱性」の回避策 - CVE-2007-0219:

マイクロソフトは次の回避策のテストを行いました。これらの回避策は根本的な脆弱性を修正しませんが、既知の攻撃方法を阻止する手助けとなります。回避策が機能の低下の原因となる場合、下記に示します。

Internet Explorer をインターネットおよびイントラネットゾーンで ActiveX コントロールが実行される前にダイアログを表示するように構成する、またはActiveX コントロールを無効にするよう構成する

Internet Explorer の設定を変更し、ActiveX コントロールが実行される前にダイアログが表示されるようにすると、この脆弱性に対する保護の手助けとなります。これを行うためには、次のステップに従ってください。

1.

Internet Explorer の [ツール] メニューの [インターネット オプション] をクリックします。

2.

[セキュリティ] タブをクリックします。

3.

[インターネット] のアイコンをクリックし、[レベルのカスタマイズ] をクリックします。

4.

[設定] の下の [ActiveX コントロールとプラグイン] で [ActiveX コントロールとプラグインの実行] の [ダイアログを表示する] または [無効にする] をクリックします。次に [OK] をクリックします。

5.

[イントラネット] をクリックし、[レベルのカスタマイズ] をクリックします。

6.

[設定] の下の [ActiveX コントロールとプラグイン] で [ActiveX コントロールとプラグインの実行] の [ダイアログを表示する] または [無効にする] をクリックします。次に [OK] をクリックします。

7.

[OK] をクリックし、Internet Explorer に戻ります。

回避策の影響 : ActiveX コントロールを実行する前にダイアログを表示することに対し、別の影響があります。インターネットまたはイントラネット上の多くの Web サイトは ActiveX を使用して、追加の機能を提供します。たとえば、オンラインの電子商取引またはバンキング サイトには ActiveX コントロールを使用して、メニュー、注文書、計算書などを提供しているものもあります。ActiveX コントロールを実行する前にダイアログを表示する設定は、すべてのインターネットおよびイントラネット サイトに影響を与えるグローバル設定です。この回避策を行うと、ダイアログが頻繁に表示されます。各ダイアログ表示で、訪問している Web サイトを信頼できると考える場合、[はい] をクリックして ActiveX コントロールを 実行してください。これらのすべての Web サイトでダイアログを表示する必要がない場合、「信頼する Web サイトを Internet Explorer の信頼済みサイト ゾ ーンに追加する」で説明されているステップを行ってください。

インターネットおよびローカルイントラネットゾーンの設定を「高」に設定し、これらのゾーンで ActiveX コントロールおよびアクティブスクリプトを実行する前にダイアログを表示する

インターネット セキュリティ ゾーンの設定を変更し、ActiveX コントロールおよびアクティブ スクリプトが実行される前にダイアログが表示されるようにすると、この脆弱性に対する保護の手助けとなります。ブラウザのセキュリティ設定を「高」に設定することによってこれを行うことができます。

Internet Explorer のブラウザのセキュリティ レベルを上げるには、以下のステップに従ってください。

1.

Internet Explorer の [ツール] メニューの [インターネット オプション] をクリックします。

2.

[インターネットオプション] ダイアログ ボックスで、[セキュリティ] タブをクリックし、次に [インターネット] アイコンをクリックします。

3.

[このゾーンのセキュリティのレベル] の下のスライダのつまみを「高」まで移動させます。これにより、訪問するすべての Web サイトのセキュリティ レベルが「高」に設定されます。

: スライダが表示されていない場合、[既定のレベル] ボタンをクリックし、次にスライダを「高」に移動させます。

: セキュリティ レベルを「高」に設定すると、Web ページが正しく動作しない場合があります。この設定の変更後、Web サイトの使用が困難になり、そのサイトが安全であると確信できる場合は、そのサイトを [信頼済みサイト] に追加することができます。これにより、そのサイトは、セキュリティが「高」に設定されていても 、適切に実行されるようになります。

4.

[レベルのカスタマイズ] をクリックします。

5.

[設定] の [スクリプト] セクションの [アクティブ スクリプト] で [ダイアログを表示する] または [無効にする] をクリックします。次に [OK] をクリックします。

6.

これらの設定を変更することを確認するためのダイアログが表示される場合、[はい] をクリックします。

7.

[OK] をクリックし、Internet Explorer に戻ります。

回避策の影響 : ActiveX コントロールおよびアクティブ スクリプトを実行する前にダイアログを表示すると、別の影響があります。インターネットまたはイントラネット上の多くの Web サイトはActiveX またはアクティブ スクリプトを使用して、追加の機能を提供します。たとえば、オンラインの電子商取引またはバンキング サイトには ActiveX コントロールを使用して、メニュー、注文書、計算書などを提供しているものもあります。ActiveX コントロールまたはアクティブ スクリプトを実行する前にダイアログを表示する設定は、すべてのインターネットおよびイントラネット サイトに影響を及ぼすグローバル設定です。この回避策を行うと、ダイアログが頻繁に表示されます。各ダイアログ表示で、訪問している Web サイトを信頼できると考える場合、[はい] をクリックして ActiveX コントロールまたはアクティブ スクリプトを実行してください。これらのすべての Web サイトでダイアログを表示する必要がない場合、「信頼する Web サイトを Internet Explorer の信頼済みサイト ゾーンに追加する」で説明されているステップを行ってください。

信頼する Web サイトを Internet Explorer の信頼済みサイトゾーンに追加する

インターネット ゾーンおよびローカル イントラネット ゾーンで ActiveX コントロールおよびアクティブ スクリプトが実行される前にダイアログが表示されるように設定した後、信頼する Web サイトを Internet Explorer の信頼済みサイト ゾーンに追加することができます。これにより、信頼されていない Web サイトからのこの攻撃から保護する手助けを行いながら、現在使用しているのとまったく同様に、信頼する Web サイトを引き続き使用することができます。マイクロソフトは信頼される Web サイトのみを [信頼済み] サイト ゾーンに追加することを推奨します。

これを行うには、次のステップを実行します。

1.

Internet Explorer で [ツール] をクリックし、[インターネットオプション] をクリックします。次に [セキュリティ] タブをクリックします。

2.

[Web コンテンツのゾーンを選択してセキュリティのレベルを設定する] で、[信頼済みサイト] をクリックし、次に [既定のレベル] をクリックして、スライダのつまみを移動して中レベルにし、 [サイト] をクリックします。

: 中レベルに設定するのは、推奨された追加の予防策です。これにより、既定のレベルが 「低」でなければならない「信頼済みサイト」のゾーンにあるサイトを表示した場合に、Web サイトによっては正しく動作しなくなる事があります。

3.

暗号化されたチャネルを必要としない Web サイトを追加したい場合、[このゾーンのサイトにはすべてサーバーの確認 (https:) を必要とする] のチェック ボックスをクリックし、チェックを外します。

4.

[次の Web サイトをゾーンに追加する] で、信頼する Web サイトの URL を入力し、次に [追加] ボタンをクリックします。

5.

ゾーンに追加したい各 Web サイトについて、これらのステップを繰り返します。

6.

[OK] を 2 回クリックし、変更を受け入れ、Internet Explorer に戻ります。

注 : 悪意のある動作がコンピュータ上で行われないと信頼するサイトをすべて追加します。なお、特に追加すべき Web サイトは "*.windowsupdate.microsoft.com" および "*.update.microsoft.com" です(二重引用符は必要ありません)。この Web サイトはセキュリティ更新プログラムを提供する Web サイトで、セキュリティ更新プログラムをインストールするためには ActiveX コントロールを必要とします。

COM オブジェクトが Internet Explorer で実行されることを防ぐ

Kill Bit をレジストリのコントロールに設定することにより、Internet Explorer で COM オブジェクトのインスタンス化の試行を無効にすることができます。

警告: レジストリ エディタを不適切に使用すると、深刻な問題が生じ、オペレーティング システムの再インストールが必要となる場合があります。マイクロソフトは、レジストリ エディタの不正な使用による問題の解決を保証することはできません。レジストリ エディタは、お客様各自の責任において使用してください。

コントロールが Internet Explorer で実行されないようにするためのステップの詳細は、サポート技術情報 240797 をご覧ください。このサポート技術情報に記載されているステップに従い、レジストリに互換性フラグの値を作成し、Internet Explorer で COM オブジェクトのインスタンスが作成されないようにしてください。

CLSID の Kill bit を {XXXXXXXX-XXXX-XXXX-XXXX-XXXXXXXXXXXX} の値で設定するには、以下のテキストをメモ帳の様なテキスト エディタに貼り付けてください。次に、.reg ファイル名拡張子を使用してファイルを保存します。

Windows Registry Editor Version 5.00

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Internet Explorer\ActiveX Compatibility\{XXXXXXXX-XXXX-XXXX-XXXX-XXXXXXXXXXXX}]
"Compatibility Flags"=dword:00000400

この .reg ファイルをダブルクリックすることにより、個々のコンピュータに適用することができます。グループ ポリシーを使用し、ドメインに適用することもできます。グループ ポリシーの詳細については、次のマイクロソフトの Web サイトを参照してください。

Group Policy collection (英語情報)

What is Group Policy Object Editor? (英語情報)

Core Group Policy tools and settings (英語情報)

COM オブジェクトが含まれているクラス識別子および対応するファイルは、「COM オブジェクトのインスタンス化のメモリ破損の脆弱性」のよく寄せられる質問 - CVE-2007-0219 のセクションの「この更新プログラムはどのように問題を修正しますか?」に説明されています。

注: 変更を有効にするためには、Internet Explorer を再起動する必要があります。

回避策の影響: Internet Explorer で COM オブジェクトの使用が意図されていない限り、影響はありません。

「COM オブジェクトのインスタンス化のメモリ破損の脆弱性」のよく寄せられる質問 - CVE-2007-0219:

どのようなことが起こる可能性がありますか?

これはリモートでコードが実行される脆弱性です。攻撃者によりこの脆弱性が悪用された場合、影響を受けるコンピュータがリモートで完全に制御される可能性があります。攻撃者は、その後、プログラムのインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。

何が原因で起こりますか?

Internet Explorer が特定の COM オブジェクトを ActiveX コントロールとしてインスタンス化しようとする際、その COM オブジェクトは攻撃者により任意のコードが実行されるような方法でシステムの状態を破損させる可能性があります。

この脆弱性により、攻撃者は何を行う可能性がありますか?

この脆弱性が悪用された場合、攻撃者によりローカル ユーザーと同じ権限が取得される可能性があります。コンピュータでユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。

攻撃者はこの脆弱性をどのように悪用する可能性がありますか?

攻撃者は、Internet Explorer を介してこの脆弱性の悪用を目的として設計された、特別な細工がされている Web サイトをホストし、ユーザーにその Web サイトを表示するよう誘導する可能性があります。これにはユーザーが提供したコンテンツまたは広告を受け入れる Web サイト、ユーザーが提供したコンテンツまたは広告をホストする Web サイトおよび侵害された Web サイトなどが含まれる可能性があります。これらの Web サイトには、この脆弱性を悪用しようとする特別な細工がされたコンテンツが含まれている場合があります。しかし、すべての場合において、攻撃者は強制的にユーザーにこれらの Web サイトを訪問させる方法はありません。その代わり、通常、ユーザーに攻撃者の Web サイトに接続させる電子メール メッセージまたはインスタント メッセンジャのメッセージ内のリンクをクリックさせることにより、ユーザーを Web サイトに訪問させることが攻撃者にとっての必要条件となります。また、バナー広告またはそのほかの方法により、影響を受けるコンピュータに Web コンテンツを提供する特別な細工がされた Web コンテンツが表示される可能性もあります。

主にどのようなコンピュータがこの脆弱性による危険にさらされますか?

この脆弱性が悪用され、悪意のある操作が行われるには、ユーザーがログオンし、Web サイトを訪問していることが攻撃者にとっての必要条件となります。このため、ユーザーのワークステーションまたはターミナル サーバーなど、Internet Explorer を頻繁に使用するコンピュータが、この脆弱性による危険に最もさらされます。

Windows Internet Explorer 7 を使用していますが、これにより、この脆弱性の影響は緩和されますか?

はい。Windows Internet Explorer 7 を既定の構成で実行しているお客様は、インターネット ゾーンの ActiveX のオプトイン機能により、COM オブジェクトが有効にされるまで影響を受けません。 Windows Internet Explorer 7 に更新したお客様で、以前のバージョンの Internet Explorer でこれらの COM オブジェクトを有効にしている場合は、Windows Internet Explorer 7 でも有効になります。ActiveX のオプトインの機能および以前に承認されたリストへの ActiveX コントロールの追加方法の詳細については、こちら(英語情報)をご覧ください。なお、Windows Vista の Windows Internet Explorer 7 はこの脆弱性の影響を受けません。

Windows Internet Explorer 7 の ActiveX のオプトインの機能とは何ですか?

Windows Internet Explorer 7 には ActiveX のオプトインの機能が含まれており、ほぼすべてのプリインストールされた ActiveX コントロールが既定で無効にされています。インターネット上でまだ使用されていない、以前インストールされた ActiveX コントロールのインスタンス化を行う前に、情報バーでメッセージが表示されます。これにより、ユーザーは ActiveX コントロールへのアクセス許可または拒否を決めることができます。この詳細情報および別の新しい機能については、Internet Explorer 7 の機能をご覧ください。

Windows Server 2003 上で Internet Explorer を実行しています。これにより、この脆弱性の影響が緩和されますか?

はい。既定で、Windows Server 2003 上の Internet Explorer は、「セキュリティ強化の構成」と呼ばれる制限されたモードで実行されます。このモードはインターネット ゾーンのセキュリティ レベルを「高」に設定します。これは、Internet Explorer の信頼済みサイト ゾーンに追加されていない Web サイトに対するこの問題の「緩和する要素」になります。

Internet Explorer のセキュリティ強化の構成とは何ですか?

Internet Explorer のセキュリティ強化の構成は、ユーザーまたは管理者が悪質な Web コンテンツをサーバーにダウンロードし、実行する危険性を低減する Internet Explorer のあらかじめ構成された設定の集合体です。Internet Explorer のセキュリティ強化の構成は、多くのセキュリティ設定を変更することにより、このような危険性を低減します。これには、[インターネット オプション] の [セキュリティ] タブの設定、[詳細設定] タブなどがあります。重要な変更には、以下のようなものがあります。

インターネットゾーンのセキュリティレベルを [高] に設定。この設定により、スクリプト、ActiveX コントロール、Microsoft Java 仮想マシン (MSJVM)、およびファイル ダウンロードが無効にされます。

イントラネットサイトの自動検出を無効に設定。この設定では、すべてのイントラネットの Web サイトおよびローカル イントラネット ゾーンに明示的にリストされていない汎用名前付け規則 (UNC) のすべてのパスがインターネット ゾーンに割り当てられます。

オンデマンドのインストールおよびマイクロソフト以外のブラウザ拡張を無効に設定。この設定は、Web ページが自動的にコンポーネントをインストールするのを防ぎ、マイクロソフト以外の拡張が実行されないようにします。

マルチメディア コンテンツを無効に設定。この設定により、音楽、アニメーション、ビデオ クリップが実行されなくなります。

Internet Explorer のセキュリティ強化の設定に関する詳細情報は、こちらの Internet Explorer のセキュリティ強化の構成を参照してください。

この更新プログラムはどのように問題を修正しますか?

すべての COM オブジェクトが Internet Explorer を介しアクセスされるよう設計されているわけではないため、この累積的な更新プログラムは、マイクロソフト セキュリティ情報 MS05-054 で解決された「COM オブジェクトのインスタンス化のメモリ破損の脆弱性」に類似した動作が確認された COM オブジェクトのクラス識別子 (CLSID) のリストに Kill Bit を設定します。お客様を保護する手助けとなるために、この累積的な更新プログラムはこれらの CLSID が Internet Explorer でインスタンス化されないようにします。 Kill Bit に関する詳細は、サポート技術情報 240797 をご覧ください。COM オブジェクトが含まれているクラス識別子および対応するファイルは次の通りです。

クラス識別子ファイル

75C11604-5C51-48B2-B786-DF5E51D10EC9

Msb1fren.dll

8422DAE3-9929-11CF-B8D3-004033373DA8

Htmlmm.ocx

8422DAE7-9929-11CF-B8D3-004033373DA8

Htmlmm.ocx

261F6572-578B-40A7-B72E-61B7261D9F0C

Blnmgrps.dll

E56CCB42-598C-462D-9AD8-4FD5B4498C5D

Blnmgrps.dll

このセキュリティ情報のリリース時に、この脆弱性は一般に公開されていましたか?

いいえ。マイクロソフトは信頼のおける情報元からこの脆弱性に関する情報を受けました。

このセキュリティ情報の公開時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか?

いいえ。このセキュリティ情報が最初に公開された段階で、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用され、お客様が攻撃されたということを示す情報は受けておらず、また、公開された検証用コードのいかなる実例の存在も確認しておりません。

FTP サーバーのレスポンス解析のメモリ破損の脆弱性 - CVE-2007-0217:

Internet Explorer が FTP サーバーから特定の応答を解釈する方法にリモートでコードが実行される脆弱性が存在します。攻撃者は、特別な細工をした FTP のレスポンスを作成し、FTP のセッションでそのメッセージをクライアントに送信することにより、この脆弱性を悪用する可能性があります。この脆弱性が悪用された場合、攻撃者によりローカル ユーザーと同じ権限が取得される可能性があります。コンピュータでユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。

「FTP サーバーのレスポンス解析のメモリ破損の脆弱性」の問題を緩和する要素 - CVE-2007-0217:

Web ベースの攻撃のシナリオでは、この脆弱性を悪用して特別に細工された FTP サーバーのレスポンスを返す FTP サーバーをホストすることが攻撃者にとっての必要条件となります。攻撃者は、ユーザーを FTP サーバーが含まれているサイトに強制的に訪問させることはできません。その代わりに、攻撃者は電子メールやインスタント メッセンジャーでユーザーに攻撃者の Web サイトへのリンクをクリックさせ、その Web サイトにユーザーを誘導する可能性があります。

この脆弱性が悪用された場合、攻撃者によりローカル ユーザーと同じ権限が取得される可能性があります。コンピュータでユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。

制限付きサイト ゾーンは、HTML 形式の電子メール メッセージの読み取りが行われる場合、アクティブ スクリプトが使用されないようにすることにより、この脆弱性を悪用しようとする攻撃を削減する手助けとなります。しかし、ユーザーが電子メール メッセージ内のリンクをクリックする場合、Web ベースの攻撃のシナリオによるこの問題の影響を依然として受ける可能性があります。

既定で、Microsoft Outlook Express 6、Outlook 2002、および Outlook 2003 は、HTML 形式の電子メールを制限付きサイト ゾーンで開きます。また、Outlook 2000 は、Outlook 電子メール セキュリティ更新プログラム がインストールされている場合、HTML 形式の電子メール メッセージが制限付きサイト ゾーンで開かれます。Outlook Express 5.5 Service Pack 2 は、MS04-018 がインストールされている場合、HTML 形式の電子メール メッセージを制限付きサイト ゾーンで開きます。

注: この脆弱性がアクティブ スクリプトのない場合に悪用される可能性は否定できません。また、アクティブ スクリプトを使用することで、悪用される可能性が非常に高くなります。そのため、Windows Server 2003 上で、この脆弱性の深刻度が「緊急」と評価されました。

既定で、Windows Server 2003 上の Internet Explorer は、「セキュリティ強化の構成」と呼ばれる制限されたモードで実行されます。このモードはインターネット ゾーンのセキュリティ レベルを「高」に設定します。これは、Internet Explorer の信頼済みサイト ゾーンに追加されていない Web サイトに対する「緩和する要素」です。Internet Explorer のセキュリティ強化の構成に関する詳細情報については、このセキュリティ更新プログラムに関する「よく寄せられる質問」をご覧ください。

「FTP サーバーのレスポンス解析のメモリ破損の脆弱性」の回避策 - CVE-2007-0217:

マイクロソフトは次の回避策のテストを行いました。これらの回避策は根本的な脆弱性を修正しませんが、既知の攻撃方法を阻止する手助けとなります。回避策が機能の低下の原因となる場合、下記に示します。

HTML 形式の電子メールを経路とする攻撃からコンピュータを保護するために、Outlook 2002 またはそれ以降のバージョン、および Outlook Express 6 Service Pack 1 またはそれ以降のバージョンを使用している場合、電子メール メッセージをテキスト形式で表示するよう設定する

Office XP Service Pack 1 またはそれ以降のバージョンを適用している Microsoft Outlook 2002 ユーザーおよび Internet Explorer 6 Service Pack 1 またはそれ以降のバージョンを適用している Microsoft Outlook Express 6 ユーザーは、この設定を有効にし、デジタル署名されていないすべての電子メール メッセージまたは暗号化されていない電子メール メッセージを、テキスト形式のみで表示するよう設定できます。

デジタル署名されている電子メール メッセージおよび暗号化されている電子メール メッセージは、設定による影響は受けず、その元の形式で読み取ることができる場合があります。Outlook 2002 のこの設定を有効にする方法に関する情報は、サポート技術情報 307594 で説明されています。

Outlook Express 6 のこの設定に関する情報は、サポート技術情報 291387 で説明されています。

回避策の影響: テキスト形式で表示される電子メール メッセージは、写真、特別なフォント、アニメーションまたはそのほかのリッチ コンテンツを含むことはできません。さらに次の影響があります。

変更はプレビュー ウィンドウおよび開いているメッセージに適用されます。

画像は、失われないように添付ファイルとなります。

メッセージは保存場所では依然としてリッチ テキスト形式、または HTML 形式であるため、オブジェクト モデル (カスタムコード ソリューション) が予期しない動作をする場合があります。

「FTP サーバーのレスポンス解析のメモリ破損の脆弱性」のよく寄せられる質問 - CVE-2007-0217:

どのようなことが起こる可能性がありますか?

これはリモートでコードが実行される脆弱性です。攻撃者はこの脆弱性を悪用し、影響を受けるコンピュータをリモートから完全に制御する可能性があります。攻撃者は、その後、プログラムのインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。コンピュータでユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。

何が原因で起こりますか?

Internet Explorer が特別な細工がされた FTP サーバーのレスポンスを処理する際に、攻撃者が任意のコードを実行するような方法でシステム メモリを破損する可能性があります。

この脆弱性により、攻撃者は何を行う可能性がありますか?

この脆弱性が悪用された場合、攻撃者によりローカル ユーザーと同じ権限が取得される可能性があります。コンピュータでユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。

攻撃者はこの脆弱性をどのように悪用する可能性がありますか?

Web ベースの攻撃のシナリオでは、この脆弱性を悪用するために使用される FTP サーバーをホストすることが攻撃者にとっての必要条件となります。攻撃者は、ユーザーを FTP サーバーに強制的に訪問させることはできません。その代わり、通常、ユーザーに攻撃者の Web サイトに接続させる電子メール メッセージまたはインスタント メッセンジャのメッセージのリンクから、Web ページでクリックさせることにより、ユーザーを FTP サーバー サイトに訪問させることが攻撃者にとっての必要条件となります。

主にどのようなコンピュータがこの脆弱性による危険にさらされますか?

攻撃者は、FTP サーバーに Internet Explorer の FTP クライアントを使用してユーザーをログインおよび訪問させることで、この脆弱性を悪用する可能性があります。このため、ユーザーのワークステーションまたはターミナル サーバーなど、Internet Explorer を頻繁に使用するコンピュータが、この脆弱性による危険に最もさらされます。

Windows Server 2003 上で Internet Explorer を実行しています。これにより、この脆弱性の影響が緩和されますか?

はい。既定で、Windows Server 2003 上の Internet Explorer は、「セキュリティ強化の構成」と呼ばれる制限されたモードで実行されます。このモードはインターネット ゾーンのセキュリティ レベルを「高」に設定します。これは、Internet Explorer の信頼済みサイト ゾーンに追加されていない Web サイトに対するこの問題の「緩和する要素」になります。

注: この脆弱性がアクティブ スクリプトのない場合に悪用される可能性は否定できません。また、アクティブ スクリプトを使用することで、悪用される可能性が非常に高くなります。そのため、Windows Server 2003 上で、この脆弱性の深刻度が「緊急」と評価されました。

Internet Explorer のセキュリティ強化の構成とは何ですか?

Internet Explorer のセキュリティ強化の構成は、ユーザーまたは管理者が悪質な Web コンテンツをサーバーにダウンロードし、実行する危険性を低減する Internet Explorer のあらかじめ構成された設定の集合体です。Internet Explorer のセキュリティ強化の構成は、多くのセキュリティ設定を変更することにより、このような危険性を低減します。これには、[インターネット オプション] の [セキュリティ] タブの設定、[詳細設定] タブなどがあります。重要な変更には、以下のようなものがあります。

インターネットゾーンのセキュリティレベルを [高] に設定。この設定により、スクリプト、ActiveX コントロール、Microsoft Java 仮想マシン (MSJVM)、およびファイル ダウンロードが無効にされます。

イントラネットサイトの自動検出を無効に設定。この設定では、すべてのイントラネットの Web サイトおよびローカル イントラネット ゾーンに明示的にリストされていない汎用名前付け規則 (UNC) のすべてのパスがインターネット ゾーンに割り当てられます。

オンデマンドのインストールおよびマイクロソフト以外のブラウザ拡張を無効に設定。この設定は、Web ページが自動的にコンポーネントをインストールするのを防ぎ、マイクロソフト以外の拡張が実行されないようにします。

マルチメディア コンテンツを無効に設定。この設定により、音楽、アニメーション、ビデオ クリップが実行されなくなります。

Internet Explorer のセキュリティ強化の設定に関する詳細情報は、こちらの Internet Explorer のセキュリティ強化の構成を参照してください。

この更新プログラムはどのように問題を修正しますか?

この更新プログラムは Internet Explorer が FTP サーバーのレスポンスを処理する方法を変更することにより、この脆弱性を排除します。

このセキュリティ情報のリリース時に、この脆弱性は一般に公開されていましたか?

いいえ。マイクロソフトは信頼のおける情報元からこの脆弱性に関する情報を受けました。

このセキュリティ情報の公開時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか?

いいえ。このセキュリティ情報が最初に公開された段階で、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用され、お客様が攻撃されたということを示す情報は受けておらず、また、公開された検証用コードのいかなる実例の存在も確認しておりません。

セキュリティ更新プログラムに関する情報

影響を受けるソフトウェア

影響を受けるソフトウェアに関する特定のセキュリティ更新プログラムについての情報は、該当のリンクをご覧ください。

Windows 2000 (すべてのバージョン)

必要条件

Windows 2000 にこのセキュリティ更新プログラムを適用するには、Service Pack 4 (SP4) がインストールされている必要があります。Small Business Server 2000 にこのセキュリティ更新プログラムを適用するには、Windows 2000 Server Service Pack 4 (SP4) に Small Business Server 2000 Service Pack 1a (SP1a) または Small Business Server 2000 がインストールされている必要があります。

上記のソフトウェアのテストを行い、この脆弱性による影響を評価しました。それ以前のバージョンに関しては、サポートの対象となっていないか、この脆弱性による影響は不明です。ご使用中の製品およびバージョンのサポートライフ サイクルを確認するためには、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web サイトをご覧ください。

最新のサービス パックの入手方法に関する詳細情報は、サポート技術情報 260910 をご覧ください。

この修正を含む予定のサービスパック

この問題に対する修正は今後リリースされる更新プログラムのロールアップに含まれる可能性があります。

インストールに関する情報

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ
スイッチ説明

/help

インストール メッセージの一覧を表示します。

セットアップ モード 

/passive

無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、インストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピュータが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。

/quiet

QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。

再起動オプション 

/norestart

インストールの完了後、再起動しません。

/forcerestart

インストール後、再起動します。

/warnrestart[:<秒数>]

必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。

/promptrestart

再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。

特別なオプション 

/overwriteoem

確認メッセージを表示せずに OEM ファイルを上書きします。

/nobackup

アンインストールに必要なファイルのバックアップを作成しません。

/forceappsclose

シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。

/log:<完全なパス>

ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。

/extract:<完全なパス>

セットアップを実行せずにファイルを抽出します。

/ER

エラー レポートの延長を有効にします。

/verbose

詳細ログを有効にします。 インストール中、%Windir%\CabBuild.log を作成します。このログはコピーされるファイルを詳述します。 このスイッチを使用すると、インストールがさらに遅くなる場合があります。

: これらのスイッチを 1 つのコマンドに組み込むことができます。旧バージョンとの互換性のため、このセキュリティ更新プログラムは、セットアップ プログラムの以前のバージョンによって使用されるセットアップ スイッチもサポートしています。サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、サポート技術情報 262841 をご覧ください。Update.exe インストーラに関する詳細情報は、次のマイクロソフト TechNet Web サイトをご覧ください。このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。

適用に関する情報

ユーザーの操作なしでセキュリティ更新プログラムをインストールするためには、Windows 2000 Service Pack 4 のコマンド プロンプトで次のコマンドを使用してください。

Internet Explorer 5.01 Service Pack 4:

IE5.01sp4-KB928090-Windows2000sp4-x86-JPN /quiet

Internet Explorer 6.0 Service Pack 1:

IE6.0sp1-KB928090-Windows2000-x86-JPN /quiet

: /quiet スイッチを使用すると、すべてのメッセージが表示されなくなります。 これは、エラー メッセージを表示しなくなることも含みます。 管理者は /quiet スイッチを使用する場合、インストールが正常に完了したことを確認するためのサポートされている方法の 1 つを使用してください。 また、管理者はこのスイッチを使用する場合、エラー メッセージについて KB928090-IE501SP4-20070125.120000.log または KB928090-IE6SP1-20070125.120000.log ファイルを確認してください。

コンピュータを強制的に再起動せずにセキュリティ更新プログラムをインストールするためには、Windows 2000 Service Pack 4 のコマンド プロンプトで次のコマンドを使用してください。

Internet Explorer 5.01 Service Pack 4:

IE5.01sp4-KB928090-Windows2000sp4-x86-JPN /norestart

Internet Explorer 6.0 Service Pack 1:

IE6.0sp1-KB928090-Windows2000-x86-JPN /norestart

Software Update Services でこのセキュリティ更新プログラムを適用する方法に関する情報は、次のマイクロソフトの Web サイトをご覧ください。

Microsoft Software Update Services (SUS)

Windows Server Update Services でこのセキュリティ更新プログラムを適用する方法に関する情報は、次のマイクロソフトの Web サイトをご覧ください。

Windows Server Update Services 製品概要

このセキュリティ更新プログラムは Microsoft Update からも入手できます。

再起動の必要性

セキュリティ更新プログラムを適用してから、コンピュータを再起動する必要があります。

削除に関する情報

この更新プログラムを削除するためには、[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用してください。

システム管理者は Spuninst.exe ユーティリティを使用し、このセキュリティ更新プログラムを削除することができます。Spuninst.exe ユーティリティは %Windir%\$NtUninstallKB928090-IE501SP4-20070125.120000$\spuninst および %Windir%\$NtUninstallKB928090-IE6SP1-20070125.1200000$\spuninst フォルダにあります。このユーティリティは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされている Spuninst.exe スイッチ
スイッチ説明

/help

アンインストール メッセージの一覧を表示します。

セットアップ モード 

/passive

無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、アンインストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピュータが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。

/quiet

QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。

再起動オプション 

/norestart

アンインストールの完了後、再起動しません。

/forcerestart

アンインストール後、再起動します。

/warnrestart[:<秒数>]

必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。

/promptrestart

再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。

特別なオプション 

/forceappsclose

シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。

/log:<完全なパス>

ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。

ファイルに関する情報

この更新プログラムの日本語版のファイル属性 (またはそれ以降) は次のとおりです。

Windows 2000 Service Pack 4 および Small Business Server 2000 上の Internet Explorer 5.01 Service Pack 4:

ファイル名バージョン日付時間サイズ

browseui.dll

5.00.3849.500

2007/1/5

16:29

792,336

danim.dll

6.01.09.0729

2006/12/6

11:59

1,134,352

iepeers.dll

5.00.3849.500

2007/1/5

16:29

100,112

inseng.dll

5.00.3849.500

2007/1/5

16:29

74,000

jsproxy.dll

5.00.3849.500

2007/1/5

14:22

13,584

mshtml.dll

5.00.3849.500

2007/1/5

16:29

2,303,248

msrating.dll

5.00.3849.500

2007/1/5

16:29

149,776

pngfilt.dll

5.00.3849.500

2007/1/5

14:22

48,912

shdocvw.dll

5.00.3849.500

2007/1/5

16:29

1,104,656

shlwapi.dll

5.00.3900.7124

2007/1/5

16:29

284,432

url.dll

5.50.4972.1100

2006/12/11

8:36

84,240

urlmon.dll

5.00.3849.2500

2007/1/25

15:34

425,232

wininet.dll

5.00.3849.500

2007/1/5

16:29

451,344

Windows 2000 Service Pack 4 および Small Business Server 2000 上の Internet Explorer 6 Service Pack 1:

ファイル名バージョン日付時間サイズフォルダ

browseui.dll

6.00.2800.1902

2007/1/2

10:29

1,017,856

RTMGDR

cdfview.dll

6.00.2800.1902

2007/1/2

10:29

143,360

RTMGDR

danim.dll

6.03.01.0148

2006/12/12

13:55

1,051,136

RTMGDR

dxtmsft.dll

6.03.2800.1589

2007/1/2

10:16

351,744

RTMGDR

dxtrans.dll

6.03.2800.1589

2007/1/2

10:16

192,512

RTMGDR

iepeers.dll

6.00.2800.1589

2007/1/2

10:29

236,032

RTMGDR

inseng.dll

6.00.2800.1589

2007/1/2

10:29

69,632

RTMGDR

jsproxy.dll

6.00.2800.1589

2007/1/2

9:52

12,288

RTMGDR

mshtml.dll

6.00.2800.1589

2007/1/2

10:29

2,704,896

RTMGDR

msrating.dll

6.00.2800.1902

2007/1/2

10:29

132,096

RTMGDR

mstime.dll

6.00.2800.1589

2007/1/2

10:29

498,176

RTMGDR

pngfilt.dll

6.00.2800.1589

2007/1/2

10:16

34,816

RTMGDR

shdocvw.dll

6.00.2800.1902

2007/1/2

10:29

1,340,416

RTMGDR

shlwapi.dll

6.00.2800.1902

2007/1/2

10:29

402,944

RTMGDR

urlmon.dll

6.00.2800.1591

2007/1/25

11:04

462,336

RTMGDR

wininet.dll

6.00.2800.1589

2007/1/2

10:29

575,488

RTMGDR

browseui.dll

6.00.2800.1902

2007/1/3

3:29

1,017,856

RTMQFE

cdfview.dll

6.00.2800.1902

2007/1/3

3:29

143,360

RTMQFE

danim.dll

6.03.01.0148

2006/12/13

6:55

1,051,136

RTMQFE

dxtmsft.dll

6.03.2800.1590

2007/1/3

3:18

351,744

RTMQFE

dxtrans.dll

6.03.2800.1590

2007/1/3

3:18

192,512

RTMQFE

iepeers.dll

6.00.2800.1590

2007/1/3

4:44

236,544

RTMQFE

inseng.dll

6.00.2800.1590

2007/1/3

4:44

69,632

RTMQFE

jsproxy.dll

6.00.2800.1590

2007/1/3

2:45

12,288

RTMQFE

mshtml.dll

6.00.2800.1590

2007/1/3

4:44

2,711,552

RTMQFE

msrating.dll

6.00.2800.1902

2007/1/3

3:29

132,096

RTMQFE

mstime.dll

6.00.2800.1590

2007/1/3

4:44

498,176

RTMQFE

pngfilt.dll

6.00.2800.1590

2007/1/3

3:18

38,912

RTMQFE

shdocvw.dll

6.00.2800.1902

2007/1/3

3:29

1,340,416

RTMQFE

shlwapi.dll

6.00.2800.1902

2007/1/3

3:29

402,944

RTMQFE

urlmon.dll

6.00.2800.1592

2007/1/26

3:42

464,384

RTMQFE

wininet.dll

6.00.2800.1590

2007/1/3

4:44

587,776

RTMQFE

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

Microsoft Baseline Security Analyzer

影響を受けるコンピュータにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するためには、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用してください。管理者は、一般的なセキュリティ上誤った構成とともに、不足しているセキュリティ更新プログラムについて、ローカルコンピュータおよびリモート コンピュータを Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) を使ってスキャンすることができます。MBSA に関する追加情報は、Microsoft Baseline Security Analyzer の Web サイトをご覧ください。

ファイルバージョンの確認

: Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピュータにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。

1.

[スタート] をクリックし、次に [検索] をクリックします。

2.

[検索結果] のウィンドウの [検索コンパニオン] の下の [ファイルとフォルダすべて] をクリックします。

3.

[ファイル名のすべてまたは一部] のボックスで、適切なファイル情報の表からファイル名を入力し、次に [検索] をクリックします。

4.

ファイルの一覧で、適切なファイル情報の表からファイル名を右クリックし、次に [プロパティ] をクリックします。

: インストールされているオペレーティングシステムまたはプログラムのバージョンにより、ファイル情報の表に記載されているファイルで、インストールされないものがある場合もあります。

5.

[バージョン情報] タブで、適切なファイル情報の表に記載されているバージョンと比較し、コンピュータにインストールされているファイルのバージョンを確認します。

: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。そのほかのファイルの属性をファイル情報の表の情報と比較することは、更新プログラムが正しくインストールされたことを確認する方法としてサポートされていません。また、ファイル名がインストール中に変更される場合があります。ファイルまたはバージョンの情報が存在しない場合、その他の方法によって更新プログラムが正しくインストールされたことを確認してください。

レジストリキーの確認

また、次のレジストリ キーを調べることにより、このセキュリティ更新プログラムがインストールしたファイルを確認することもできます。

Windows 2000 Service Pack 4 および Small Business Server 2000 上の Internet Explorer 5.01 Service Pack 4:

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Internet Explorer 5.01\SP4\KB928090-IE501SP4-20070125.120000\Filelist

Windows 2000 Service Pack 4 および Small Business Server 2000 上の Internet Explorer 6 Service Pack 1:

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Internet Explorer 6\SP1\KB928090-IE6SP1-20070125.120000\Filelist

: これらのレジストリ キーには、インストールされるファイルの完全な一覧が含まれない場合があります。また、管理者または OEM メーカーによって 928090 のセキュリティ更新プログラムを Windows インストール ソース ファイルに統合またはスリップストリーム化されている場合、このレジストリ キーが適切に作成されない場合があります。

Windows XP (すべてのバージョン)

必要条件

このセキュリティ更新プログラムを適用するには、Microsoft Windows XP Service Pack 2 がインストールされている必要があります。詳細情報は、サポート技術情報 322389 をご覧ください。

: Windows XP Professional x64 について、このセキュリティ更新プログラムは Windows Server 2003 x64 Edition のセキュリティ更新プログラムと同じです。

この修正を含む予定のサービスパック

この問題に対する更新プログラムは今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。

インストールに関する情報

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ
スイッチ説明

/help

インストール メッセージの一覧を表示します。

セットアップ モード 

/passive

無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、インストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピュータが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。

/quiet

QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。

再起動オプション 

/norestart

インストールの完了後、再起動しません。

/forcerestart

インストール後、再起動します。

/warnrestart[:<秒数>]

必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。

/promptrestart

再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。

特別なオプション 

/overwriteoem

確認メッセージを表示せずに OEM ファイルを上書きします。

/nobackup

アンインストールに必要なファイルのバックアップを作成しません。

/forceappsclose

シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。

/log:<完全なパス>

ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。

/integrate:<完全なパス>

このソフトウェア更新を <完全なパス> に統合します。これらのファイルはスイッチの指定されたパスにあります。

/extract:<完全なパス>

セットアップを実行せずにファイルを抽出します。

/ER

エラー レポートの延長を有効にします。

/verbose

詳細ログを有効にします。 インストール中、%Windir%\CabBuild.log を作成します。このログはコピーされるファイルを詳述します。 このスイッチを使用すると、インストールがさらに遅くなる場合があります。

: これらのスイッチを 1 つのコマンドに組み込むことができます。旧バージョンとの互換性のため、このセキュリティ更新プログラムは、セットアップ プログラムの以前のバージョンによって使用されるセットアップ スイッチもサポートしています。サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、サポート技術情報 262841 をご覧ください。Update.exe インストーラに関する詳細情報は、次のマイクロソフト TechNet Web サイトをご覧ください。

適用に関する情報

ユーザーの操作なしでセキュリティ更新プログラムをインストールするためには、Windows XP のコマンド プロンプトで次のコマンドを使用してください。

Windows XP Service Pack 2 用の Internet Explorer 6:

WindowsXP-KB928090-x86-JPN /quiet

Windows XP Service Pack 2 用の Internet Explorer 7:

IE7-KB928090-WindowsXP-x86-JPN /quiet

: /quiet スイッチを使用すると、すべてのメッセージが表示されなくなります。 これは、エラー メッセージを表示しなくなることも含みます。 管理者は /quiet スイッチを使用する場合、インストールが正常に完了したことを確認するためのサポートされている方法の 1 つを使用してください。 また、管理者はこのスイッチを使用する場合、エラー メッセージについて KB928090.log または KB928090-IE7.log ファイルを確認してください。

コンピュータを強制的に再起動せずにセキュリティ更新プログラムをインストールするためには、Windows XP のコマンド プロンプトで次のコマンドを使用してください。

Windows XP Service Pack 2 用の Internet Explorer 6:

WindowsXP-KB928090-x86-JPN /norestart

Windows XP Service Pack 2 用の Internet Explorer 7:

IE7-KB928090-WindowsXP-x86-JPN /norestart

Software Update Services でこのセキュリティ更新プログラムを適用する方法に関する情報は、次のマイクロソフトの Web サイトをご覧ください。

Microsoft Software Update Services (SUS)

Windows Server Update Services でこのセキュリティ更新プログラムを適用する方法に関する情報は、次のマイクロソフトの Web サイトをご覧ください。

Windows Server Update Services 製品概要

このセキュリティ更新プログラムは Microsoft Update からも入手できます。

再起動の必要性

セキュリティ更新プログラムを適用してから、コンピュータを再起動する必要があります。

削除に関する情報

この更新プログラムを削除するためには、[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用してください。

システム管理者は Spuninst.exe ユーティリティを使用し、このセキュリティ更新プログラムを削除することができます。Spuninst.exe ユーティリティは %Windir%\$NTUninstallKB928090$\Spuninst および %Windir%\ie7updates\KB928090-IE7\spuninst フォルダにあります。このユーティリティは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされている Spuninst.exe スイッチ
スイッチ説明

/help

アンインストール メッセージの一覧を表示します。

セットアップ モード 

/passive

無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、アンインストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピュータが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。

/quiet

QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。

再起動オプション 

/norestart

アンインストールの完了後、再起動しません。

/forcerestart

アンインストール後、再起動します。

/warnrestart[:<秒数>]

必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。

/promptrestart

再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。

特別なオプション 

/forceappsclose

シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。

/log:<完全なパス>

ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。

ファイルに関する情報

この更新プログラムの日本語版のファイル属性 (またはそれ以降) は次のとおりです。

Windows XP Home Edition Service Pack 2、Windows XP Professional Service Pack 2、Windows XP Tablet PC Edition 2005 および Windows XP Media Center Edition 2005 用の Internet Explorer 6:

ファイル名バージョン日付時間サイズフォルダ

browseui.dll

6.00.2900.3059

2007/1/4

22:41

1,023,488

SP2GDR

cdfview.dll

6.00.2900.3059

2007/1/4

22:41

151,040

SP2GDR

danim.dll

6.03.01.0148

2007/1/4

22:41

1,051,136

SP2GDR

dxtmsft.dll

6.03.2900.3059

2007/1/4

22:41

357,888

SP2GDR

dxtrans.dll

6.03.2900.3059

2007/1/4

22:41

205,312

SP2GDR

extmgr.dll

6.00.2900.3059

2007/1/4

22:41

55,808

SP2GDR

iedw.exe

5.1.2600.3059

2007/1/4

19:36

18,432

SP2GDR

iepeers.dll

6.00.2900.3059

2007/1/4

22:41

250,880

SP2GDR

inseng.dll

6.00.2900.3059

2007/1/4

22:41

96,256

SP2GDR

jsproxy.dll

6.00.2900.3059

2007/1/4

22:41

16,384

SP2GDR

mshtml.dll

6.00.2900.3059

2007/1/4

22:42

3,077,632

SP2GDR

mshtmled.dll

6.00.2900.3059

2007/1/4

22:42

448,512

SP2GDR

msrating.dll

6.00.2900.3059

2007/1/4

22:42

146,432

SP2GDR

mstime.dll

6.00.2900.3059

2007/1/4

22:42

532,480

SP2GDR

pngfilt.dll

6.00.2900.3059

2007/1/4

22:42

39,424

SP2GDR

shdocvw.dll

6.00.2900.3059

2007/1/4

22:42

1,494,528

SP2GDR

shlwapi.dll

6.00.2900.3059

2007/1/4

22:42

473,600

SP2GDR

urlmon.dll

6.00.2900.3072

2007/1/25

21:51

611,328

SP2GDR

wininet.dll

6.00.2900.3059

2007/1/4

22:42

649,216

SP2GDR

xpsp3res.dll

5.1.2600.3059

2007/1/4

3:52

216,064

SP2GDR

browseui.dll

6.00.2900.3059

2007/1/4

23:01

1,022,976

SP2QFE

cdfview.dll

6.00.2900.3059

2007/1/4

23:01

151,040

SP2QFE

danim.dll

6.03.01.0148

2007/1/4

23:01

1,051,136

SP2QFE

dxtmsft.dll

6.03.2900.3059

2007/1/4

23:01

357,888

SP2QFE

dxtrans.dll

6.03.2900.3059

2007/1/4

23:01

205,312

SP2QFE

extmgr.dll

6.00.2900.3059

2007/1/4

23:01

55,808

SP2QFE

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5.1.2600.3059

2007/1/4

20:03

18,432

SP2QFE

iepeers.dll

6.00.2900.3059

2007/1/4

23:01

251,392

SP2QFE

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6.00.2900.3059

2007/1/4

23:01

96,256

SP2QFE

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6.00.2900.3059

2007/1/4

23:01

16,384

SP2QFE

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6.00.2900.3059

2007/1/4

6:02

3,083,264

SP2QFE

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6.00.2900.3059

2007/1/4

23:02

449,024

SP2QFE

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6.00.2900.3059

2007/1/4

23:02

146,432

SP2QFE

mstime.dll

6.00.2900.3059

2007/1/4

23:02

532,480

SP2QFE

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6.00.2900.3059

2007/1/4

23:02

39,424

SP2QFE

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6.00.2900.3059

2007/1/4

23:02

1,498,112

SP2QFE

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6.00.2900.3059

2007/1/4

23:02

473,600

SP2QFE

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6.00.2900.3072

2007/1/25

21:27

612,864

SP2QFE

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6.00.2900.3059

2007/1/4

23:02

655,360

SP2QFE

xpsp3res.dll

5.1.2600.3059

2007/1/4

3:52

451,584

SP2QFE

Windows XP Home Edition Service Pack 2、Windows XP Professional Service Pack 2、Windows XP Tablet PC Edition 2005 および Windows XP Media Center Edition 2005 用の Internet Explorer 7:

ファイル名バージョン日付時間サイズ

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7.00.6000.16414

2007/1/8

19:00

124,928

corpol.dll

7.00.6000.16414

2007/1/8

19:01

17,408

extmgr.dll

7.00.6000.16414

2007/1/12

9:27

132,608

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7.00.6000.16414

2007/1/8

18:08

56,832

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7.00.6000.16414

2007/1/8

19:02

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2007/1/8

19:02

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2007/1/8

19:02

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2007/1/8

19:02

383,488

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17.00.6000.16414

2007/1/8

19:02

384,000

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7.00.6000.16414

2007/1/12

9:27

6,054,400

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7.00.6000.16414

2007/1/10

17:42

954,368

iernonce.dll

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2007/1/8

19:02

44,544

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7.00.6000.16414

2007/1/8

19:02

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ieudinit.exe

7.00.6000.16414

2007/1/8

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7.00.6000.16414

2007/1/8

18:08

623,616

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7.00.6000.16414

2007/1/8

19:02

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7.00.6000.16414

2007/1/12

9:27

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2007/1/12

9:27

458,752

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2007/1/12

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2007/1/12

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2007/1/12

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2007/1/8

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2007/1/12

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2007/1/8

19:04

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19:04

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2007/1/12

9:27

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7.00.6000.16414

2007/1/12

9:27

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wininet.dll

7.00.6000.16414

2007/1/12

9:27

822,784

Windows XP Professional x64 用の Internet Explorer 6:

ファイル名バージョン日付時間サイズCPUフォルダ

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2007/1/25

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2007/1/25

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x64

SP1GDR

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6.03.3790.2858

2007/1/25

11:37

561,664

x64

SP1GDR

dxtrans.dll

6.03.3790.2858

2007/1/25

11:37

332,288

x64

SP1GDR

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6.00.3790.2858

2007/1/25

11:37

369,152

x64

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jsproxy.dll

6.00.3790.2858

2007/1/25

11:37

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x64

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6.00.3790.2858

2007/1/25

11:37

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x64

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6.00.3790.2858

2007/1/25

11:37

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5.2.3790.2858

2007/1/25

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x64

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6.00.3790.2858

2007/1/25

11:37

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x64

SP1GDR

shlwapi.dll

6.00.3790.2858

2007/1/25

11:37

621,056

x64

SP1GDR

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2007/1/25

11:37

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x64

SP1GDR

w03a2409.dll

5.2.3790.2858

2007/1/25

11:37

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x64

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6.00.3790.2858

2007/1/25

11:37

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x64

SP1GDR

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6.00.3790.2858

2007/1/25

11:37

1,036,800

x86

SP1GDR\wow

wdanim.dll

6.03.01.0148

2007/1/25

11:37

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x86

SP1GDR\wow

wdxtmsft.dll

6.03.3790.2858

2007/1/25

11:37

363,008

x86

SP1GDR\wow

wdxtrans.dll

6.03.3790.2858

2007/1/25

11:37

212,480

x86

SP1GDR\wow

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5.2.3790.2858

2007/1/25

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17,920

x86

SP1GDR\wow

wiepeers.dll

6.00.3790.2858

2007/1/25

11:37

253,440

x86

SP1GDR\wow

wjsproxy.dll

6.00.3790.2858

2007/1/25

11:37

16,384

x86

SP1GDR\wow

wmshtml.dll

6.00.3790.2858

2007/1/25

11:37

3,176,448

x86

SP1GDR\wow

wmstime.dll

6.00.3790.2858

2007/1/25

11:37

537,088

x86

SP1GDR\wow

wpngfilt.dll

5.2.3790.2858

2007/1/25

11:37

42,496

x86

SP1GDR\wow

wshdocvw.dll

6.00.3790.2858

2007/1/25

11:37

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x86

SP1GDR\wow

wshlwapi.dll

6.00.3790.2858

2007/1/25

11:37

321,024

x86

SP1GDR\wow

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2007/1/25

11:37

691,712

x86

SP1GDR\wow

w03a2409.dll

5.2.3790.2858

2007/1/25

11:37

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x86

SP1GDR\wow

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6.00.3790.2858

2007/1/25

11:37

652,800

x86

SP1GDR\wow

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6.00.3790.2858

2007/1/25

11:31

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x64

SP1QFE

danim.dll

6.03.01.0148

2007/1/25

11:31

1,986,048

x64

SP1QFE

dxtmsft.dll

6.03.3790.2858

2007/1/25

11:31

561,664

x64

SP1QFE

dxtrans.dll

6.03.3790.2858

2007/1/25

11:31

332,288

x64

SP1QFE

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2007/1/25

11:31

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x64

SP1QFE

jsproxy.dll

6.00.3790.2858

2007/1/25

11:31

24,064

x64

SP1QFE

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6.00.3790.2858

2007/1/25

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SP1QFE

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6.00.3790.2858

2007/1/25

11:31

900,608

x64

SP1QFE

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5.2.3790.2858

2007/1/25

11:31

64,000

x64

SP1QFE

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6.00.3790.2858

2007/1/25

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x64

SP1QFE

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6.00.3790.2858

2007/1/25

11:31

621,056

x64

SP1QFE

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2007/1/25

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x64

SP1QFE

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2007/1/25

11:31

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SP1QFE

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2007/1/25

11:31

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x64

SP1QFE

wbrowseui.dll

6.00.3790.2858

2007/1/25

11:31

1,036,800

x86

SP1QFE\wow

wdanim.dll

6.03.01.0148

2007/1/25

11:31

1,055,232

x86

SP1QFE\wow

wdxtmsft.dll

6.03.3790.2858

2007/1/25

11:31

363,008

x86

SP1QFE\wow

wdxtrans.dll

6.03.3790.2858

2007/1/25

11:31

212,480

x86

SP1QFE\wow

wiedw.exe

5.2.3790.2858

2007/1/25

11:31

17,920

x86

SP1QFE\wow

wiepeers.dll

6.00.3790.2858

2007/1/25

11:31

253,440

x86

SP1QFE\wow

wjsproxy.dll

6.00.3790.2858

2007/1/25

11:31

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x86

SP1QFE\wow

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6.00.3790.2858

2007/1/25

11:31

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x86

SP1QFE\wow

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6.00.3790.2858

2007/1/25

11:31

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x86

SP1QFE\wow

wpngfilt.dll

5.2.3790.2858

2007/1/25

11:31

42,496

x86

SP1QFE\wow

wshdocvw.dll

6.00.3790.2858

2007/1/25

11:31

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x86

SP1QFE\wow

wshlwapi.dll

6.00.3790.2858

2007/1/25

11:31

321,024

x86

SP1QFE\wow

wurlmon.dll

6.00.3790.2869

2007/1/25

11:31

691,712

x86

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5.2.3790.2858

2007/1/25

11:31

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x86

SP1QFE\wow

wwininet.dll

6.00.3790.2858

2007/1/25

11:31

656,384

x86

SP1QFE\wow

Windows XP Professional x64 用の Internet Explorer 7:

ファイル名バージョン日付時間サイズCPUフォルダ

advpack.dll

7.00.6000.16414

2007/1/8

20:58

161,280

x64

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2007/1/8

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7.00.6000.16414

2007/1/8

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7.00.6000.16414

2007/1/8

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2007/1/10

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2007/1/8

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7.00.6000.16414

2007/1/8

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2007/1/8

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2007/1/8

21:02

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2007/1/8

21:03

295,424

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wininet.dll

7.00.6000.16414

2007/1/8

21:03

1,019,392

x64

wadvpack.dll

7.00.6000.16414

2007/1/8

19:00

124,928

x86

wow

wcorpol.dll

7.00.6000.16414

2007/1/8

19:01

17,408

x86

wow

wextmgr.dll

7.00.6000.16414

2007/1/8

19:01

132,608

x86

wow

wie4uinit.exe

7.00.6000.16414

2007/1/8

18:08

56,832

x86

wow

wieakeng.dll

7.00.6000.16414

2007/1/8

19:02

153,088

x86

wow

wieaksie.dll

7.00.6000.16414

2007/1/8

19:02

230,400

x86

wow

wieakui.dll

7.00.6000.16414

2007/1/8

19:02

161,792

x86

wow

wieapfltr.dll

7.0.5825.0

2007/1/8

19:02

383,488

x86

wow

wiedkcs32.dll

17.00.6000.16414

2007/1/8

19:02

384,000

x86

wow

wieframe.dll

7.00.6000.16414

2007/1/8

19:02

6,054,400

x86

wow

wieframe.dll.mui

7.00.6000.16414

2007/1/10

17:42

954,368

x86

wow

wiernonce.dll

7.00.6000.16414

2007/1/8

19:02

44,544

x86

wow

wiertutil.dll

7.00.6000.16414

2007/1/8

19:02

266,752

x86

wow

wieudinit.exe

7.00.6000.16414

2007/1/8

18:08

13,824

x86

wow

wiexplore.exe

7.00.6000.16414

2007/1/8

18:08

623,616

x86

wow

winetcpl.cpl

7.00.6000.16414

2007/1/8

19:02

1,823,744

x86

wow

wjsproxy.dll

7.00.6000.16414

2007/1/8

19:02

27,136

x86

wow

wmsfeeds.dll

7.00.6000.16414

2007/1/8

19:02

458,752

x86

wow

wmsfeedsbs.dll

7.00.6000.16414

2007/1/8

19:02

51,712

x86

wow

wmshtml.dll

7.00.6000.16414

2007/1/8

19:02

3,580,416

x86

wow

wmshtmled.dll

7.00.6000.16414

2007/1/8

19:02

477,696

x86

wow

wmsrating.dll

7.00.6000.16414

2007/1/8

19:03

193,024

x86

wow

wmstime.dll

7.00.6000.16414

2007/1/8

19:03

670,720

x86

wow

woccache.dll

7.00.6000.16414

2007/1/8

19:04

102,400

x86

wow

wurl.dll

7.00.6000.16414

2007/1/8

19:04

105,984

x86

wow

wurlmon.dll

7.00.6000.16414

2007/1/8

19:04

1,149,952

x86

wow

wwebcheck.dll

7.00.6000.16414

2007/1/8

19:04

232,960

x86

wow

wwininet.dll

7.00.6000.16414

2007/1/8

19:05

822,784

x86

wow

: これらのセキュリティ更新プログラムをインストールするとき、コンピュータ上のアップデート対象ファイルのいずれかが、マイクロソフトの修正プログラムによって過去にアップデートされているかどうかがチェックされます。

過去に修正プログラムをインストールしてこれらのファイルのいずれかをアップデートしている場合は、RTMQFE、SP1QFE または SP2QFE ファイルがコンピュータにコピーされます。それ以外の場合は、RTMGDR、SP1GDR または SP2GDR ファイルがコンピュータにコピーされます。セキュリティ更新プログラムにはこれらのファイルのすべてのバリエーションが含まれない場合があります。この動作に関する詳細情報は、サポート技術情報 824994 をご覧ください。

Update.exe インストーラに関する詳細情報は、次のマイクロソフト TechNet Web サイトをご覧ください。

このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

Microsoft Baseline Security Analyzer

影響を受けるコンピュータにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するためには、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用してください。管理者は、一般的なセキュリティ上誤った構成とともに、不足しているセキュリティ更新プログラムについて、ローカルコンピュータおよびリモート コンピュータを Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) を使ってスキャンすることができます。MBSA に関する追加情報は、Microsoft Baseline Security Analyzer の Web サイトをご覧ください。

ファイルバージョンの確認

: Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピュータにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。

1.

[スタート] をクリックし、次に [検索] をクリックします。

2.

[検索結果] のウィンドウの [検索コンパニオン] の下の [ファイルとフォルダすべて] をクリックします。

3.

[ファイル名のすべてまたは一部] のボックスで、適切なファイル情報の表からファイル名を入力し、次に [検索] をクリックします。

4.

ファイルの一覧で、適切なファイル情報の表からファイル名を右クリックし、次に [プロパティ] をクリックします。

: インストールされているオペレーティングシステムまたはプログラムのバージョンにより、ファイル情報の表に記載されているファイルで、インストールされないものがある場合もあります。

5.

[バージョン情報] タブで、適切なファイル情報の表に記載されているバージョンと比較し、コンピュータにインストールされているファイルのバージョンを確認します。

: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。そのほかのファイルの属性をファイル情報の表の情報と比較することは、更新プログラムが正しくインストールされたことを確認する方法としてサポートされていません。また、ファイル名がインストール中に変更される場合があります。ファイルまたはバージョンの情報が存在しない場合、その他の方法によって更新プログラムが正しくインストールされたことを確認してください。

レジストリキーの確認

また、次のレジストリ キーを調べることにより、このセキュリティ更新プログラムがインストールしたファイルを確認することもできます。

Windows XP Home Edition Service Pack 2、Windows XP Professional Service Pack 2、Windows XP Tablet PC Edition 2005 および Windows XP Media Center Edition 2005 用の Internet Explorer 6:

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows XP\SP3\KB928090\Filelist

Windows XP Professional x64 Edition 用の Internet Explorer 6:

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows XP Version 2003\SP2\KB928090\Filelist

Windows XP Home Edition Service Pack 2、Windows XP Professional Service Pack 2、Windows XP Tablet PC Edition 2005 および Windows XP Media Center Edition 2005 用の Windows Internet Explorer 7:

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows XP\SP0\KB928090-IE7\Filelist

Windows XP Professional x64 Edition 用の Windows Internet Explorer 7:

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows Server 2003\SP0\KB928090-IE7\Filelist

: これらのレジストリ キーには、インストールされるファイルの完全な一覧が含まれない場合があります。また、管理者または OEM メーカーによって 928090 のセキュリティ更新プログラムを Windows インストール ソース ファイルに統合またはスリップストリーム化されている場合、これらのレジストリ キーが適切に作成されない場合があります。

Windows Server 2003 (すべてのバージョン)

必要条件

このセキュリティ更新プログラムを適用するには、Windows Server 2003 または Windows Server 2003 Service Pack 1 がインストールされている必要があります。

Windows Server 2003 Service Pack 1 用の Internet Explorer 7 のセキュリティ更新プログラムを適用するには、Windows Server 2003 Service Pack 1 がインストールされている必要があります。

この修正を含む予定のサービスパック

この問題に対する更新プログラムは今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。

インストールに関する情報

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ
スイッチ説明

/help

インストール メッセージの一覧を表示します。

セットアップ モード 

/passive

無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、インストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピュータが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。

/quiet

QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。

再起動オプション 

/norestart

インストールの完了後、再起動しません。

/forcerestart

インストール後、再起動します。

/warnrestart[:<秒数>]

必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。

/promptrestart

再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。

特別なオプション 

/overwriteoem

確認メッセージを表示せずに OEM ファイルを上書きします。

/nobackup

アンインストールに必要なファイルのバックアップを作成しません。

/forceappsclose

シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。

/log:<完全なパス>

ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。

/integrate:<完全なパス>

このソフトウェア更新を <完全なパス> に統合します。これらのファイルはスイッチの指定されたパスにあります。

/extract:<完全なパス>

セットアップを実行せずにファイルを抽出します。

/ER

エラー レポートの延長を有効にします。

/verbose

詳細ログを有効にします。 インストール中、%Windir%\CabBuild.log を作成します。このログはコピーされるファイルを詳述します。 このスイッチを使用すると、インストールがさらに遅くなる場合があります。

: これらのスイッチを 1 つのコマンドに組み込むことができます。旧バージョンとの互換性のため、このセキュリティ更新プログラムは、セットアップ プログラムの以前のバージョンによって使用されるセットアップ スイッチもサポートしています。サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、サポート技術情報 262841 をご覧ください。Update.exe インストーラに関する詳細情報は、次のマイクロソフト TechNet Web サイトをご覧ください。

適用に関する情報

ユーザーの操作なしでセキュリティ更新プログラムをインストールするためには、Windows Server 2003 のコマンド プロンプトで次のコマンドを使用してください。

Windows Server 2003 および Windows Server 2003 Service Pack 1 用の Internet Explorer 6:

WindowsServer2003-KB928090-x86-JPN /quiet

Windows Server 2003 Service Pack 1 用の Internet Explorer 7:

IE7-KB928090-WindowsServer2003-x86-JPN /quiet

: /quiet スイッチを使用すると、すべてのメッセージが表示されなくなります。 これは、エラー メッセージを表示しなくなることも含みます。 管理者は /quiet スイッチを使用する場合、インストールが正常に完了したことを確認するためのサポートされている方法の 1 つを使用してください。 また、管理者はこのスイッチを使用する場合、エラー メッセージについて KB928090.log または KB928090-IE7.log ファイルを確認してください。

コンピュータを強制的に再起動せずにセキュリティ更新プログラムをインストールするためには、Windows Server 2003 のコマンド プロンプトで次のコマンドを使用してください。

Windows Server 2003 および Windows Server 2003 Service Pack 1 用の Internet Explorer 6:

WindowsServer2003-KB928090-x86-JPN /norestart

Windows Server 2003 Service Pack 1 用の Internet Explorer 7:

IE7-KB928090-WindowsServer2003-x86-JPN /norestart

Software Update Services でこのセキュリティ更新プログラムを適用する方法に関する情報は、次のマイクロソフトの Web サイトをご覧ください。

Microsoft Software Update Services (SUS)

Windows Server Update Services でこのセキュリティ更新プログラムを適用する方法に関する情報は、次のマイクロソフトの Web サイトをご覧ください。

Windows Server Update Services 製品概要

このセキュリティ更新プログラムは Microsoft Update からも入手できます。

再起動の必要性

セキュリティ更新プログラムを適用してから、コンピュータを再起動する必要があります。

このセキュリティ更新プログラムはホットパッチをサポートしません。ホットパッチに関する詳細情報は、サポート技術情報 897341 をご覧ください。

削除に関する情報

この更新プログラムを削除するためには、[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用してください。

システム管理者は Spuninst.exe ユーティリティを使用し、このセキュリティ更新プログラムを削除することができます。Spuninst.exe ユーティリティは %Windir%\$NTUninstallKB928090$\Spuninst および %Windir%\ie7updates\KB928090-IE7\spuninst フォルダにあります。このユーティリティは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされている Spuninst.exe スイッチ
スイッチ説明

/help

アンインストール メッセージの一覧を表示します。

セットアップ モード 

/passive

無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、アンインストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピュータが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。

/quiet

QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。

再起動オプション 

/norestart

アンインストールの完了後、再起動しません。

/forcerestart

アンインストール後、再起動します。

/warnrestart[:<秒数>]

必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。

/promptrestart

再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。

特別なオプション 

/forceappsclose

シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。

/log:<完全なパス>

ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。

ファイルに関する情報

この更新プログラムの日本語版のファイル属性 (またはそれ以降) は次のとおりです。

Windows Server 2003, Web Edition、Windows Server 2003, Standard Edition、Windows Server 2003, Datacenter Edition、Windows Server 2003, Enterprise Edition、Windows Small Business Server 2003、Windows Server 2003, Web Edition with SP1、Windows Server 2003, Standard Edition with SP1、Windows Server 2003, Enterprise Edition with SP1、Windows Server 2003, Datacenter Edition with SP1、Windows Server 2003 R2, Web Edition、Windows Server 2003 R2, Standard Edition、Windows Server 2003 R2, Datacenter Edition、Windows Server 2003 R2, Enterprise Edition および Windows Small Business Server 2003 R2 用の Internet Explorer 6:

ファイル名バージョン日付時間サイズフォルダ

browseui.dll

6.00.3790.630

2007/1/6

20:41

1,057,280

RTMGDR

cdfview.dll

6.00.3790.630

2007/1/6

20:41

147,968

RTMGDR

danim.dll

6.03.01.0148

2007/1/6

20:41

990,208

RTMGDR

digest.dll

6.00.3790.630

2007/1/6

20:41

59,904

RTMGDR

dxtmsft.dll

6.03.3790.630

2007/1/6

20:41

351,744

RTMGDR

dxtrans.dll

6.03.3790.630

2007/1/6

20:41

205,312

RTMGDR

iepeers.dll

6.00.3790.630

2007/1/6

20:41

238,080

RTMGDR

inseng.dll

6.00.3790.630

2007/1/6

20:41

73,216

RTMGDR

jsproxy.dll

6.00.3790.630

2007/1/6

20:41

14,848

RTMGDR

mshtml.dll

6.00.3790.630

2007/1/6

20:41

2,935,296

RTMGDR

mshtmled.dll

6.00.3790.630

2007/1/6

20:41

454,144

RTMGDR

msrating.dll

6.00.3790.630

2007/1/6

20:41

135,680

RTMGDR

mstime.dll

6.00.3790.630

2007/1/6

20:41

504,832

RTMGDR

pngfilt.dll

5.2.3790.630

2007/1/6

20:41

40,448

RTMGDR

shdocvw.dll

6.00.3790.630

2007/1/6

20:41

1,397,760

RTMGDR

shlwapi.dll

6.00.3790.630

2007/1/6

20:41

287,232

RTMGDR

urlmon.dll

6.00.3790.639

2007/1/26

2:26

519,168

RTMGDR

wininet.dll

6.00.3790.630

2007/1/6

20:41

616,960

RTMGDR

browseui.dll

6.00.3790.630

2007/1/6

20:56

1,057,280

RTMQFE

cdfview.dll

6.00.3790.630

2007/1/6

20:56

147,968

RTMQFE

danim.dll

6.03.01.0148

2007/1/6

20:56

990,208

RTMQFE

digest.dll

6.00.3790.630

2007/1/6

20:56

59,904

RTMQFE

dxtmsft.dll

6.03.3790.630

2007/1/6

20:56

352,256

RTMQFE

dxtrans.dll

6.03.3790.630

2007/1/6

20:56

205,312

RTMQFE

iepeers.dll

6.00.3790.630

2007/1/6

20:56

238,592

RTMQFE

inseng.dll

6.00.3790.630

2007/1/6

20:56

73,216

RTMQFE

jsproxy.dll

6.00.3790.630

2007/1/6

20:56

14,848

RTMQFE

mshtml.dll

6.00.3790.630

2007/1/6

20:56

2,937,344

RTMQFE

mshtmled.dll

6.00.3790.630

2007/1/6

20:56

454,144

RTMQFE

msrating.dll

6.00.3790.630

2007/1/6

20:56

135,680

RTMQFE

mstime.dll

6.00.3790.630

2007/1/6

20:56

504,832

RTMQFE

pngfilt.dll

5.2.3790.630

2007/1/6

20:56

40,448

RTMQFE

shdocvw.dll

6.00.3790.630

2007/1/6

20:56

1,399,296

RTMQFE

shlwapi.dll

6.00.3790.630

2007/1/6

20:56

287,232

RTMQFE

urlmon.dll

6.00.3790.639

2007/1/26

2:23

519,168

RTMQFE

wininet.dll

6.00.3790.630

2007/1/6

20:56

621,568

RTMQFE

browseui.dll

6.00.3790.2858

2007/1/6

21:10

1,036,800

SP1GDR

danim.dll

6.03.01.0148

2007/1/6

21:10

1,055,232

SP1GDR

dxtmsft.dll

6.03.3790.2858

2007/1/6

21:10

363,008

SP1GDR

dxtrans.dll

6.03.3790.2858

2007/1/6

21:10

212,480

SP1GDR

iedw.exe

5.2.3790.2858

2007/1/5

20:55

17,920

SP1GDR

iepeers.dll

6.00.3790.2858

2007/1/6

21:10

253,440

SP1GDR

jsproxy.dll

6.00.3790.2858

2007/1/6

21:10

16,384

SP1GDR

mshtml.dll

6.00.3790.2858

2007/1/6

21:10

3,176,448

SP1GDR

mstime.dll

6.00.3790.2858

2007/1/6

21:10

537,088

SP1GDR

pngfilt.dll

5.2.3790.2858

2007/1/6

21:10

42,496

SP1GDR

shdocvw.dll

6.00.3790.2858

2007/1/25

11:01

1,514,496

SP1GDR

shlwapi.dll

6.00.3790.2858

2007/1/6

21:10

321,024

SP1GDR

urlmon.dll

6.00.3790.2869

2007/1/26

2:37

691,712

SP1GDR

w03a2409.dll

5.2.3790.2858

2007/1/25

11:01

6,144

SP1GDR

wininet.dll

6.00.3790.2858

2007/1/6

21:10

652,800

SP1GDR

browseui.dll

6.00.3790.2858

2007/1/6

21:15

1,036,800

SP1QFE

danim.dll

6.03.01.0148

2007/1/6

21:15

1,055,232

SP1QFE

dxtmsft.dll

6.03.3790.2858

2007/1/6

21:15

363,008

SP1QFE

dxtrans.dll

6.03.3790.2858

2007/1/6

21:15

212,480

SP1QFE

iedw.exe

5.2.3790.2858

2007/1/5

21:39

17,920

SP1QFE

iepeers.dll

6.00.3790.2858

2007/1/6

21:15

253,440

SP1QFE

jsproxy.dll

6.00.3790.2858

2007/1/6

21:15

16,384

SP1QFE

mshtml.dll

6.00.3790.2858

2007/1/6

21:15

3,178,496

SP1QFE

mstime.dll

6.00.3790.2858

2007/1/6

21:15

537,088

SP1QFE

pngfilt.dll

5.2.3790.2858

2007/1/6

21:15

42,496

SP1QFE

shdocvw.dll

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2007/1/6

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SP1QFE

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2007/1/6

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SP1QFE

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2007/1/26

3:24

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SP1QFE

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2007/1/25

10:50

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SP1QFE

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2007/1/6

21:15

656,384

SP1QFE

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2007/1/8

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2007/1/8

19:05

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Windows Server, 2003 Enterprise Edition for Itanium-based Systems、Windows Server 2003, Datacenter Edition for Itanium-based Systems、Windows Server 2003, Enterprise Edition with SP1 for Itanium-based Systems および Windows Server 2003, Datacenter Edition with SP1 for Itanium-based Systems 用の Internet Explorer 6:

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x86

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x86

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2007/1/25

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x86

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2007/1/25

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2007/1/25

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2007/1/25

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x86

SP1GDR\wow

wshlwapi.dll

6.00.3790.2858

2007/1/25

11:40

321,024

x86

SP1GDR\wow

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2007/1/25

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x86

SP1GDR\wow

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5.2.3790.2858

2007/1/25

11:40

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x86

SP1GDR\wow

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6.00.3790.2858

2007/1/25

11:40

652,800

x86

SP1GDR\wow

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2007/1/25

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IA64

SP1QFE

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6.03.3790.2858

2007/1/25

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IA64

SP1QFE

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6.03.3790.2858

2007/1/25

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IA64

SP1QFE

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2007/1/25

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IA64

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2007/1/25

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2007/1/25

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IA64

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x86

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x86

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x86

SP1QFE\wow

wshlwapi.dll

6.00.3790.2858

2007/1/25

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321,024

x86

SP1QFE\wow

wurlmon.dll

6.00.3790.2869

2007/1/25

11:36

691,712

x86

SP1QFE\wow

w03a2409.dll

5.2.3790.2858

2007/1/25

11:36

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x86

SP1QFE\wow

wwininet.dll

6.00.3790.2858

2007/1/25

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656,384

x86

SP1QFE\wow

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2007/1/10

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2007/1/10

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2007/1/8

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wow

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2007/1/8

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wow

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2007/1/8

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2007/1/8

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2007/1/8

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2007/1/8

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2007/1/8

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2007/1/8

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2007/1/10

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2007/1/8

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x86

wow

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wow

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2007/1/8

19:04

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2007/1/8

19:04

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x86

wow

wwininet.dll

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2007/1/8

19:05

822,784

x86

wow

Windows Server 2003, Standard x64 Edition、Windows Server 2003, Enterprise x64 Edition、Windows Server 2003, Datacenter x64 Edition、Windows Server 2003 R2, Standard x64 Edition、Windows Server 2003 R2, Enterprise x64 Edition および Windows Server 2003 R2, Datacenter x64 Edition 用の Internet Explorer 6:

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2007/1/25

11:31

900,608

x64

SP1QFE

pngfilt.dll

5.2.3790.2858

2007/1/25

11:31

64,000

x64

SP1QFE

shdocvw.dll

6.00.3790.2858

2007/1/25

11:31

2,438,656

x64

SP1QFE

shlwapi.dll

6.00.3790.2858

2007/1/25

11:31

621,056

x64

SP1QFE

urlmon.dll

6.00.3790.2869

2007/1/25

11:31

1,079,808

x64

SP1QFE

w03a2409.dll

5.2.3790.2858

2007/1/25

11:31

47,616

x64

SP1QFE

wininet.dll

6.00.3790.2858

2007/1/25

11:31

1,180,160

x64

SP1QFE

wbrowseui.dll

6.00.3790.2858

2007/1/25

11:31

1,036,800

x86

SP1QFE\wow

wdanim.dll

6.03.01.0148

2007/1/25

11:31

1,055,232

x86

SP1QFE\wow

wdxtmsft.dll

6.03.3790.2858

2007/1/25

11:31

363,008

x86

SP1QFE\wow

wdxtrans.dll

6.03.3790.2858

2007/1/25

11:31

212,480

x86

SP1QFE\wow

wiedw.exe

5.2.3790.2858

2007/1/25

11:31

17,920

x86

SP1QFE\wow

wiepeers.dll

6.00.3790.2858

2007/1/25

11:31

253,440

x86

SP1QFE\wow

wjsproxy.dll

6.00.3790.2858

2007/1/25

11:31

16,384

x86

SP1QFE\wow

wmshtml.dll

6.00.3790.2858

2007/1/25

11:31

3,178,496

x86

SP1QFE\wow

wmstime.dll

6.00.3790.2858

2007/1/25

11:31

537,088

x86

SP1QFE\wow

wpngfilt.dll

5.2.3790.2858

2007/1/25

11:31

42,496

x86

SP1QFE\wow

wshdocvw.dll

6.00.3790.2858

2007/1/25

11:31

1,515,520

x86

SP1QFE\wow

wshlwapi.dll

6.00.3790.2858

2007/1/25

11:31

321,024

x86

SP1QFE\wow

wurlmon.dll

6.00.3790.2869

2007/1/25

11:31

691,712

x86

SP1QFE\wow

w03a2409.dll

5.2.3790.2858

2007/1/25

11:31

47,104

x86

SP1QFE\wow

wwininet.dll

6.00.3790.2858

2007/1/25

11:31

656,384

x86

SP1QFE\wow

Windows Server 2003, Standard x64 Edition、Windows Server 2003, Enterprise x64 Edition、Windows Server 2003, Datacenter x64 Edition、Windows Server 2003 R2, Standard x64 Edition、Windows Server 2003 R2, Enterprise x64 Edition および Windows Server 2003 R2, Datacenter x64 Edition 用の Internet Explorer 7:

ファイル名バージョン日付時間サイズCPUフォルダ

advpack.dll

7.00.6000.16414

2007/1/8

20:58

161,280

x64

corpol.dll

7.00.6000.16414

2007/1/8

20:59

22,016

x64

extmgr.dll

7.00.6000.16414

2007/1/8

20:59

185,856

x64

ie4uinit.exe

7.00.6000.16414

2007/1/8

18:57

68,608

x64

ieakeng.dll

7.00.6000.16414

2007/1/8

20:59

195,584

x64

ieaksie.dll

7.00.6000.16414

2007/1/8

20:59

267,264

x64

ieakui.dll

7.00.6000.16414

2007/1/8

20:59

161,792

x64

ieapfltr.dll

7.0.5825.0

2007/1/8

20:59

424,448

x64

iedkcs32.dll

17.00.6000.16414

2007/1/8

20:59

467,968

x64

ieframe.dll

7.00.6000.16414

2007/1/8

20:59

7,055,360

x64

ieframe.dll.mui

7.00.6000.16414

2007/1/10

17:52

946,176

x64

iernonce.dll

7.00.6000.16414

2007/1/8

20:59

57,344

x64

iertutil.dll

7.00.6000.16414

2007/1/8

20:59

355,328

x64

ieudinit.exe

7.00.6000.16414

2007/1/8

18:57

13,824

x64

iexplore.exe

7.00.6000.16414

2007/1/8

18:58

675,328

x64

inetcpl.cpl

7.00.6000.16414

2007/1/8

21:00

2,021,888

x64

jsproxy.dll

7.00.6000.16414

2007/1/8

21:00

32,256

x64

msfeeds.dll

7.00.6000.16414

2007/1/8

21:00

553,472

x64

msfeedsbs.dll

7.00.6000.16414

2007/1/8

21:00

75,264

x64

mshtml.dll

7.00.6000.16414

2007/1/8

21:00

5,662,720

x64

mshtmled.dll

7.00.6000.16414

2007/1/8

21:00

757,760

x64

msrating.dll

7.00.6000.16414

2007/1/8

21:00

242,176

x64

mstime.dll

7.00.6000.16414

2007/1/8

21:00

1,128,960

x64

occache.dll

7.00.6000.16414

2007/1/8

21:02

148,480

x64

url.dll

7.00.6000.16414

2007/1/8

21:02

108,544

x64

urlmon.dll

7.00.6000.16414

2007/1/8

21:02

1,417,216

x64

webcheck.dll

7.00.6000.16414

2007/1/8

21:03

295,424

x64

wininet.dll

7.00.6000.16414

2007/1/8

21:03

1,019,392

x64

wadvpack.dll

7.00.6000.16414

2007/1/8

19:00

124,928

x86

wow

wcorpol.dll

7.00.6000.16414

2007/1/8

19:01

17,408

x86

wow

wextmgr.dll

7.00.6000.16414

2007/1/8

19:01

132,608

x86

wow

wie4uinit.exe

7.00.6000.16414

2007/1/8

18:08

56,832

x86

wow

wieakeng.dll

7.00.6000.16414

2007/1/8

19:02

153,088

x86

wow

wieaksie.dll

7.00.6000.16414

2007/1/8

19:02

230,400

x86

wow

wieakui.dll

7.00.6000.16414

2007/1/8

19:02

161,792

x86

wow

wieapfltr.dll

7.0.5825.0

2007/1/8

19:02

383,488

x86

wow

wiedkcs32.dll

17.00.6000.16414

2007/1/8

19:02

384,000

x86

wow

wieframe.dll

7.00.6000.16414

2007/1/8

19:02

6,054,400

x86

wow

wieframe.dll.mui

7.00.6000.16414

2007/1/10

17:42

954,368

x86

wow

wiernonce.dll

7.00.6000.16414

2007/1/8

19:02

44,544

x86

wow

wiertutil.dll

7.00.6000.16414

2007/1/8

19:02

266,752

x86

wow

wieudinit.exe

7.00.6000.16414

2007/1/8

18:08

13,824

x86

wow

wiexplore.exe

7.00.6000.16414

2007/1/8

18:08

623,616

x86

wow

winetcpl.cpl

7.00.6000.16414

2007/1/8

19:02

1,823,744

x86

wow

wjsproxy.dll

7.00.6000.16414

2007/1/8

19:02

27,136

x86

wow

wmsfeeds.dll

7.00.6000.16414

2007/1/8

19:02

458,752

x86

wow

wmsfeedsbs.dll

7.00.6000.16414

2007/1/8

19:02

51,712

x86

wow

wmshtml.dll

7.00.6000.16414

2007/1/8

19:02

3,580,416

x86

wow

wmshtmled.dll

7.00.6000.16414

2007/1/8

19:02

477,696

x86

wow

wmsrating.dll

7.00.6000.16414

2007/1/8

19:03

193,024

x86

wow

wmstime.dll

7.00.6000.16414

2007/1/8

19:03

670,720

x86

wow

woccache.dll

7.00.6000.16414

2007/1/8

19:04

102,400

x86

wow

wurl.dll

7.00.6000.16414

2007/1/8

19:04

105,984

x86

wow

wurlmon.dll

7.00.6000.16414

2007/1/8

19:04

1,149,952

x86

wow

wwebcheck.dll

7.00.6000.16414

2007/1/8

19:04

232,960

x86

wow

wwininet.dll

7.00.6000.16414

2007/1/8

19:05

822,784

x86

wow

: これらのセキュリティ更新プログラムをインストールするとき、コンピュータ上のアップデート対象ファイルのいずれかが、マイクロソフトの修正プログラムによって過去にアップデートされているかどうかがチェックされます。

過去に修正プログラムをインストールしてこれらのファイルのいずれかをアップデートしている場合は、RTMQFE、SP1QFE または SP2QFE ファイルがコンピュータにコピーされます。それ以外の場合は、RTMGDR、SP1GDR または SP2GDR ファイルがコンピュータにコピーされます。セキュリティ更新プログラムにはこれらのファイルのすべてのバリエーションが含まれない場合があります。この動作に関する詳細情報は、サポート技術情報 824994 をご覧ください。

Update.exe インストーラに関する詳細情報は、次のマイクロソフト TechNet Web サイトをご覧ください。

このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

Microsoft Baseline Security Analyzer

影響を受けるコンピュータにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するためには、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用してください。管理者は、一般的なセキュリティ上誤った構成とともに、不足しているセキュリティ更新プログラムについて、ローカルコンピュータおよびリモート コンピュータを Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) を使ってスキャンすることができます。MBSA に関する追加情報は、Microsoft Baseline Security Analyzer の Web サイトをご覧ください。

ファイルバージョンの確認

: Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピュータにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。

1.

[スタート] をクリックし、次に [検索] をクリックします。

2.

[検索結果] のウィンドウの [検索コンパニオン] の下の [ファイルとフォルダすべて] をクリックします。

3.

[ファイル名のすべてまたは一部] のボックスで、適切なファイル情報の表からファイル名を入力し、次に [検索] をクリックします。

4.

ファイルの一覧で、適切なファイル情報の表からファイル名を右クリックし、次に [プロパティ] をクリックします。

: インストールされているオペレーティングシステムまたはプログラムのバージョンにより、ファイル情報の表に記載されているファイルで、インストールされないものがある場合もあります。

5.

[バージョン情報] タブで、適切なファイル情報の表に記載されているバージョンと比較し、コンピュータにインストールされているファイルのバージョンを確認します。

: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。そのほかのファイルの属性をファイル情報の表の情報と比較することは、更新プログラムが正しくインストールされたことを確認する方法としてサポートされていません。また、ファイル名がインストール中に変更される場合があります。ファイルまたはバージョンの情報が存在しない場合、その他の方法によって更新プログラムが正しくインストールされたことを確認してください。

レジストリキーの確認

また、次のレジストリ キーを調べることにより、このセキュリティ更新プログラムがインストールしたファイルを確認することもできます。

Windows Server 2003, Web Edition、Windows Server 2003, Standard Edition、Windows Server 2003, Datacenter Edition、Windows Server 2003, Enterprise Edition、Windows Small Business Server 2003、Windows Server 2003, Web Edition with SP1、Windows Server 2003, Standard Edition with SP1、Windows Server 2003, Enterprise Edition with SP1、Windows Server 2003, Datacenter Edition with SP1、Windows Server 2003 R2, Web Edition、Windows Server 2003 R2, Standard Edition、Windows Server 2003 R2, Datacenter Edition、Windows Server 2003 R2, Enterprise Edition、Windows Small Business Server 2003 R2、Windows Server 2003, Enterprise Edition for Itanium-based Systems、Windows Server 2003, Datacenter Edition for Itanium-based Systems、Windows Server 2003, Enterprise Edition with SP1 for Itanium-based Systems、Windows Server 2003, Datacenter Edition with SP1 for Itanium-based Systems、Windows Server 2003, Standard x64 Edition、Windows Server 2003, Enterprise x64 Edition、Windows Server 2003, Datacenter x64 Edition、Windows Server 2003 R2, Standard x64 Edition、Windows Server 2003 R2, Enterprise x64 Edition および Windows Server 2003 R2, Datacenter x64 Editio 用の Internet Explorer 6:

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows Server 2003\SP2\KB928090\Filelist

Windows Server 2003, Web Edition with SP1、Windows Server 2003, Standard Edition with SP1、Windows Server 2003, Enterprise Edition with SP1、Windows Server 2003, Datacenter Edition with SP1、Windows Server 2003 R2, Web Edition、Windows Server 2003 R2, Standard Edition、Windows Server 2003 R2, Datacenter Edition、Windows Server 2003 R2, Enterprise Edition、Windows Small Business Server 2003 R2、Windows Server 2003, Enterprise Edition with SP1 for Itanium-based Systems、Windows Server 2003, Datacenter Edition with SP1 for Itanium-based Systems、Windows Server 2003, Standard x64 Edition、Windows Server 2003, Enterprise x64 Edition、Windows Server 2003, Datacenter x64 Edition、Windows Server 2003 R2, Standard x64 Edition、Windows Server 2003 R2, Enterprise x64 Edition および Windows Server 2003 R2, Datacenter x64 Edition 用の Internet Explorer 7:

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows Server 2003\SP0\KB928090-IE7\Filelist

: これらのレジストリ キーには、インストールされるファイルの完全な一覧が含まれない場合があります。また、管理者または OEM メーカーによって 928090 のセキュリティ更新プログラムを Windows インストール ソース ファイルに統合またはスリップストリーム化されている場合、このレジストリ キーが適切に作成されない場合があります。

謝辞

この問題を連絡し、顧客の保護に協力して下さった下記の方に対し、マイクロソフトは深い謝意を表します。

「COM オブジェクトのインスタンス化のメモリ破損の脆弱性」 - CVE-2007-0219 の 5 つのクラス識別子の報告をしてくださった BreakingPoint Systems の H D Moore 氏

「FTP サーバーのレスポンス解析のメモリ破損の脆弱性」 - CVE-2007-0217 を報告してくださった iDefense

他のセキュリティ更新プログラムの入手先 :

他のセキュリティ問題を解決する更新プログラムは以下のサイトから入手できます。

セキュリティ更新プログラムはマイクロソフト ダウンロード センター からダウンロードすることができます。「security_patch」 のキーワード探索によって容易に見つけることができます。

コンシューマ プラットフォーム用の更新プログラムは、Microsoft Update Web サイトからダウンロードできます。

本セキュリティ情報及び公開された更新プログラムは、TechNet CD サブスクリプションでも入手可能です。

他のセキュリティ情報 :

Microsoft TechNet Security センター では、製品に関するセキュリティ情報を提供しています。

Software Update Services :http://www.microsoft.com/japan/windowsserversystem/sus/susoverview.mspx

Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) : http://www.microsoft.com/japan/technet/security/tools/mbsahome.mspx MBSA ツールのセキュリティ更新プログラムの検出に関する制限は http://support.microsoft.com/kb/306460 をご覧ください。

Microsoft Update : http://update.microsoft.com/microsoftupdate

Windows Update カタログ : http://support.microsoft.com/kb/323166

Windows Update : http://windowsupdate.microsoft.com

Office のアップデート : http://office.microsoft.com/officeupdate/

Software Update Services (SUS) :

Microsoft Software Update Services (SUS) は、最新の重要な更新プログラムを適用し、Windows ベースのシステムを最新の状態に維持するプロセスを大幅に簡素化する目的で開発されました。SUS により、重要な更新プログラムを Windows 2000 や Windows Server 2003 ベースのサーバー、ならびに Windows 2000 Professional や Windows XP Professional を実行するデスクトップ コンピュータへ迅速かつ確実に配布することができます。Software Update Services に関するより詳細な情報は以下をご覧ください:

http://www.microsoft.com/japan/windows2000/windowsupdate/sus/

Windows Server Update Services (WSUS):

Windows Server Update Services (WSUS) を使用することにより、管理者は Windows 2000 オペレーティング システムおよびそれ以降、Office XP およびそれ以降、Windows 2000 およびそれ以降のオペレーティングシステムに対する Exchange Server 2003 および SQL Server 2000 用の最新の重要な更新プログラムおよびセキュリティ更新プログラムを迅速に、かつ確実に適用することができます。Windows Server Update Services でこのセキュリティ更新プログラムを適用する方法に関する情報は、次のマイクロソフトの Web サイトをご覧ください。
Windows Server Update Services 製品概要

Systems Management Server (SMS) :

Microsoft Systems Management Server (SMS) は更新プログラムを管理するための、構成可能なエンタープライズ ソリューションを提供します。SMS により、管理者はセキュリティ更新プログラムを必要とする Windows ベースのコンピュータを識別し、エンタープライズ全体で、エンド ユーザーへの中断を最小限にして、これらの更新プログラムの制御された適用を実行することができます。セキュリティ更新プログラムを適用するための SMS 2003 の使用方法に関する詳細情報は SMS 2003 セキュリティ パッチ管理 Web サイトをご覧ください。SMS 2.0 ユーザーもまた、Software Updates Service Feature Pack を 活用して、セキュリティ更新プログラムの適用を支援することができます。SMS に関する情報は SMS の Web サイトをご覧ください。

: SMS は Microsoft Baseline Security Analyzer および Microsoft Office 検出ツールを活用してセキュリティ情報で提供された更新プログラムの検出と適用について広範なサポートを提供します。これらのツールにより検出されないソフトウェアの更新プログラムもあります。管理者は、特定のコンピュータへの更新プログラムを対象とし、これらの場合に SMS のインベントリ機能を使用することができます。この手順に関する詳細情報は、こちらの Web サイト (英語情報) をご覧ください。コンピュータの再起動後、管理者権限を必要とするセキュリティ更新プログラムもあります。管理者は、SMS 2.0 Administration Feature Pack の上位権利での展開ツール (SMS Administration Feature Pack (英語情報) および SMS 2.0 Administration Feature Pack でご利用可能です) は、これらの更新プログラムのインストールに使用することができます。

サポート :

セキュリティ関連、およびセキュリティ更新プログラムに関するご質問や、ご不明な点などありましたら、マイクロソフト セキュリティ情報センターまでご連絡ください。
マイクロソフト セキュリティ情報センター

その他、製品に関するご質問は、マイクロソフト プロダクト サポートまでご連絡ください。マイクロソフトでは、お問い合わせの内容が弊社製品の不具合が原因である場合、無償またはインシデントの未消費にてサポートをご提供いたします。
マイクロソフト プロダクト サポートへの連絡方法はこちらをご覧ください。

製品のサポート期間の詳細は、マイクロソフト サポート ライフサイクル Web サイトをご参照ください。製品別情報の詳細は、同様にマイクロソフト サポート ライフサイクル Web サイトの 製品を探すからご確認ください。

詳細情報 :

US マイクロソフトセキュリティ情報(MS07-016)
http://www.microsoft.com/technet/security/bulletin/ms07-016.mspx

サポート技術情報 (KB) 文書番号 :928090
[MS07-016] Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム

更新履歴 :

2007/02/14: このセキュリティ情報ページを公開しました。

本セキュリティ情報に含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation 及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation 及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行いません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。


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