Windows DNS の RPC インターフェイスの脆弱性により、リモートでコードが実行される (935966) (MS07-029)

公開日: 2007年5月9日 | 最終更新日: 2007年6月1日

概要

このセキュリティ情報の対象となるユーザー : Microsoft Windows をご使用のお客様

脆弱性の影響 : リモートでコードが実行される

最大深刻度 : 緊急

推奨する対応策 : お客様はこの更新プログラムを直ちにインストールしてください。

含まれる過去のセキュリティ更新プログラム : なし

警告 : なし

テストしたソフトウェアおよび更新プログラムのダウンロード先 :

影響を受けるソフトウェア :

PC/ATPC-9800MU

Microsoft Windows 2000 Server Service Pack 4

ダウンロード

ダウンロード

Microsoft Update

Microsoft Windows Server 2003 Service Pack 1 および Microsoft Windows Server 2003 Service Pack 2

ダウンロード

-

Microsoft Update

Microsoft Windows Server 2003 with SP1 for Itanium-based Systems および Microsoft Windows Server 2003 with SP2 for Itanium-based Systems

ダウンロード

-

Microsoft Update

Microsoft Windows Server 2003 x64 Edition および Microsoft Windows Server 2003 x64 Edition Service Pack 2

ダウンロード

-

Microsoft Update

ダウンロードこのマークをクリックして、PC/AT 互換機用または NEC PC-9800 シリーズ用の更新プログラムをダウンロードしてください。
更新プログラムをダウンロードおよびインストールする方法は、更新プログラムのダウンロード方法および更新プログラムのインストール方法をご覧ください。

Microsoft Updateこのマークの付いている更新プログラムは Microsoft Update からインストールすることもできます。
Microsoft Update の利用方法については以下のサイトを参照してください。

Microsoft Update 利用の手順
http://www.microsoft.com/japan/athome/security/update/j_musteps.mspx

影響を受けないソフトウェア :

Microsoft Windows 2000 Professional Service Pack 4

Microsoft Windows XP Service Pack 2

Microsoft Windows XP Professional x64 Edition および Microsoft Windows XP Professional x64 Edition Service Pack 2

Windows Vista

Windows Vista x64 Edition

上記のソフトウェアのテストを行い、この脆弱性による影響を評価しました。それより前のバージョンに関してはサポートの対象となっていないため、調査はおこなわれていません。そのため、この脆弱性による影響は不明です。ご使用中の製品およびバージョンのサポートライフ サイクルを確認するためには、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web サイトをご覧下さい。

詳細

要点

この更新プログラムは一般に公開された脆弱性を解決します。この脆弱性について、このセキュリティ情報の「脆弱性の詳細」欄のサブセクションに説明されています。

攻撃者によりこの脆弱性が悪用された場合、影響を受けるコンピュータが完全に制御される可能性があります。攻撃者は、その後、プログラムのインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。

マイクロソフトは、お客様にこの更新プログラムを直ちに適用することを推奨します。

深刻度および脆弱性識別番号 :

脆弱性識別番号脆弱性の影響Windows 2000 Server Service Pack 4Windows Server 2003 Service Pack 1 および Windows Server 2003 Service Pack 2Microsoft Windows Server 2003 with SP1 for Itanium-based Systems および Microsoft Windows Server 2003 with SP2 for Itanium-based SystemsMicrosoft Windows Server 2003 x64 Edition および Microsoft Windows Server 2003 x64 Edition Service Pack 2

DNS の RPC 管理の脆弱性 - CVE-2007-1748

リモートでコードが実行される

緊急

緊急

緊急

緊急

この評価はこの脆弱性の影響を受けるシステムの種類、システムの典型的な展開形式およびこの脆弱性がシステムに及ぼす影響に基づいています。

: 一部のサーバー ロールの既定の構成では、DNS Server サービスが有効ではない場合があります。サーバー構成で既定で DNS Server サービスが有効に設定されていない場合、そのセキュリティ情報の深刻度評価は「重要」と考えられます。このセキュリティ情報の深刻度は、DNS Server サービス機能を持つドメイン コントローラ、DNS サーバー、Microsoft Small Business Server、および DNS Server サービス機能が有効に構成されたサーバーについては「緊急」です。

このセキュリティ更新プログラムに関するよく寄せられる質問

このセキュリティ情報で説明されているソフトウェアの旧バージョンを使用していますが、どうしたらよいですか?

このセキュリティ情報に記載されている影響を受けるソフトウェアのテストを行い、この脆弱性による影響を評価しました。そのほかのバージョンについてはサポート ライフサイクルが終了しています。ご使用中の製品およびバージョンのサポート ライフサイクルを確認するためには、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web サイトをご覧ください。

今後の脆弱性の影響を受ける可能性を防ぐため、旧バージョンのソフトウェアを使用しているお客様は、サポート対象のバージョンに移行することを強く推奨します。Windows 製品のサポート ライフサイクルに関する詳細情報は、マイクロソフト サポート ライフサイクルをご覧ください。これらのオペレーティングシステムのサポート対象サービス パックに関する情報は、こちらをご覧ください。

旧バージョンのソフトウェアに関するカスタムサポートが必要なお客様は、担当営業、またはマイクロソフト アカウント チームの担当者、担当テクニカル アカウント マネージャ (TAM)、またはカスタム サポート オプションのマイクロソフト パートナー担当者までご連絡ください。プレミア契約をお持ちでないお客様は、マイクロソフトサポート契約センター (営業時間 9:30-12:00 13:00-19:00 土日祝祭日を除く TEL:0120-17-0196 FAX:03-5388-8253) までお問い合わせください。連絡先の情報は、Microsoft Worldwide Information Web サイトの Contact Information のプルダウン リストから、国を選択し、[Go] ボタンをクリックすると、連絡先の電話番号が表示されます。お問い合わせの際、現地プレミア サポート営業担当にご連絡ください。詳細情報は、Windows オペレーティング システム FAQ をご覧ください。

Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) を使用して、この更新プログラムが必要であるかどうかを確認することはできますか?

次の表にこのセキュリティ更新プログラムについての MBSA の検出の概要を記載します。

ソフトウェアMBSA 1.2.1MBSA 2.0.1

Microsoft Windows 2000 Server Service Pack 4

Microsoft Windows Server 2003 Service Pack 1 および Microsoft Windows Server 2003 Service Pack 2

Microsoft Windows Server 2003 with SP1 for Itanium-based Systems および Microsoft Windows Server 2003 with SP2 for Itanium-based Systems

不可

Microsoft Windows Server 2003 x64 Edition および Microsoft Windows Server 2003 x64 Edition with Service Pack 2

不可

MBSA に関する詳細は、MBSA Web サイトをご覧ください。Microsoft Update および MBSA 2.0 が現在検出しないプログラムに関する詳細情報は、サポート技術情報 895660 をご覧ください。

Systems Management Server (SMS) を使用して、この更新プログラムが必要であるかどうかを確認することはできますか?

次の表にこのセキュリティ更新プログラムについての SMS の検出の概要を記載します。

ソフトウェアSMS 2.0SMS 2003

Microsoft Windows 2000 Server Service Pack 4

Microsoft Windows Server 2003 Service Pack 1 および Microsoft Windows Server 2003 Service Pack 2

Microsoft Windows Server 2003 with SP1 for Itanium-based Systems および Microsoft Windows Server 2003 with SP2 for Itanium-based Systems

不可

Microsoft Windows Server 2003 x64 Edition および Microsoft Windows Server 2003 x64 Edition Service Pack 2

不可

SMS 2.0 および SMS 2003 Software Updates Feature Pack は MBSA 1.2.1 を使用して検出を行っているので、MBSA 1.2.1 が検出しないプログラムに関し、このセキュリティ情報に記載されているものと同じ制限があります。

SMS 2.0 について、Security Update Inventory Tool (SUIT) が含まれている SMS SUS Feature Pack は、セキュリティ更新プログラムを検出するために SMS により使用されます。SMS SUIT は検出のために MBSA 1.2.1 エンジンを使用します。 SUIT に関する詳細は、次のサポート技術情報マイクロソフトの Web サイトをご覧ください。SUIT の制限に関する詳細情報は、306460 をご覧ください。また SMS SUS Feature Pack も Microsoft Office アプリケーションに必要な更新プログラムを検出するための Microsoft Office Inventory Tool が含まれています。

SMS 2003 について、SMS 2003 Inventory Tool for Microsoft Updates (ITMU) は、Microsoft Update により提供されるセキュリティ更新プログラムおよび Windows Server Update Services よりサポートされるセキュリティ更新プログラムを検出するために、SMS により使用されます。 SMS 2003 ITMU に関する詳細は、次の マイクロソフトの Web サイト をご覧ください。また SMS 2003 も Microsoft Office Inventory Tool を使用して Microsoft Office アプリケーションに必要な更新プログラムを検出することができます。

SMS に関する詳細情報は、次の SMS Web サイトをご覧ください。

詳細情報は、サポート技術情報 910723 「毎月リリースされる検出と展開の手引きの一覧」をご覧ください。

脆弱性の詳細

DNS の RPC 管理の脆弱性 - CVE-2007-1748:

すべてのサポートされているサーバー バージョンの Windows のドメイン ネーム システム (DNS) サーバー サービスにリモートでコードが実行される脆弱性が存在し、これにより、攻撃者がこの脆弱性を悪用し、影響を受けるコンピュータを完全に制御する可能性があります。

「DNS の RPC 管理の脆弱性」の問題を緩和する要素 - CVE-2007-1748:

ある特定のサーバー ロールの既定の設定で、DNS Server サービスが有効にされない場合があります。ドメイン コントローラ、DNS Server および Microsoft Small Business Server の構成では、DNS サーバー サービスが既定で有効にされています。

「DNS の RPC 管理の脆弱性」の回避策 - CVE-2007-1748:

マイクロソフトは次の回避策のテストを行いました。この回避策は根本的な脆弱性を修正するものではありませんが、既知の攻撃の方法を阻止する手助けとなります。 具体的には、すべてのこれらの回避策がテストされ、ポート 139、445 を使用する、RPC トラフィックで、この脆弱性の悪用を阻止することが示されました。 回避策が機能の低下の原因となる場合については、下記に示されています。

レジストリキーの設定により DNS サーバーの RPC 機能のリモート管理を無効にする

: レジストリ エディタの不正確な使用は、オペレーティング システムの再インストールが必要となる深刻な問題の原因となる可能性があります。マイクロソフトはレジストリ エディタの不正確な使用が原因となる問題の解決に対し、保証することはできません。レジストリ エディタは、お客様各自の責任において使用してください。

レジストリの編集方法に関する情報は、レジストリ エディタ (Regedit.exe) の "キーおよび値を変更する" ヘルプ トピックをご覧ください。または Regedt.exe の "レジストリ情報の追加と削除" および "レジストリ情報の編集" ヘルプ トピックをご覧ください。

注: マイクロソフトはレジストリの編集を行う前に、そのバックアップを行うことを推奨します。

1.

[スタート] メニューから、[ファイル名を指定して実行] をクリックし、[Regedit] と入力して、Enter キーを押します。

2.

以下のレジストリの場所へ移動します。

“HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\DNS\Parameters”

3.

[編集] メニューで、[新規] を選択し、次に [DWORD 値] をクリックします。

4.

[新しい値 #1] がハイライトされているところで、その値の名前として 'RpcProtocol' と入力し、Enter キーを押します。

5.

新しく作成された値をダブルクリックし、値のデータを「4」 (括弧は含まない) に変更します。

6.

変更を有効にするには DNS サービスを再起動します。

管理された展開スクリプト

次のレジストリ スクリプトのサンプルはこのレジストリの構成を有効にするために使用できます。

Windows Registry Editor Version 5.00
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\DNS\Parameters]
"RpcProtocol"=dword:00000004

上記のレジストリ スクリプトを .REG のファイル拡張子をつけて保存します。/s コマンド ライン スイッチを使用して regedit.exe を使うことで自動のスクリプトの展開の一部として、サイレンとモードで配布できます。

この DNS のサービスは、変更を有効にするために再起動する必要があります。

レジストリ スクリプトを展開するための regedit.exe の使用に関する詳細は、マイクロソフト サポート技術情報 82821: 「登録情報 エディタ(コマンド ライン スイッチ REGEDIT)」をご覧ください。

回避策の解除方法

回避策を解除するには、以下のステップを行ってください。

1.

[スタート] メニューから、[ファイル名を指定して実行] をクリックし、[Regedit] と入力して、Enter キーを押します。

2.

以下のレジストリの場所へ移動します。

“HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\DNS\Parameters”

3.

[RpcProtocol] のレジストリ キーを選択します。

4.

[RpcProtocol] キーを右クリックして、[削除] を選択します。

5.

変更を有効にするには DNS サービスを再起動します。

RpcProtocol レジストリ キーの値

上記で使用している値「4」は、DNS RPC のインターフェイスをローカル プロシージャ コール (LPC) のみに限定します。

RpcProtocol レジストリ エントリで有効な値は次のとおりです。

0x1
DNS_RPC_USE_TCPIP の設定に対応します。

0x2
DNS_RPC_USE_NAMED_PIPE の設定に対応します。

0x4
DNS_RPC_USE_LPC の設定に対応します。

RPC でリモート管理機能を無効にする

DNS サーバーの管理のインターフェイスが LPC のみ受けつける様に再構成するには、レジストリの設定を変更するか、別の方法でRPC通信を無効にします。 RpcProtocol に関する詳細は、TechNet サイト (英語情報) をご覧ください。レジストリキーに 4 を指定する事で、リモートからの攻撃を緩和する事ができます。レジストリキーに 0 を指定した場合は、DNS RPC機能が無効になるため、ローカルとリモートの両方からの攻撃を緩和する事が可能です。

回避策の影響 :レジストリ値に 4 を設定すると、RPC または WMI を使用する DNS サーバーの機能のリモート管理および構成が無効になります。DNS の管理ツールはリモートで実行されなくなります。ターミナル サービスによるローカル管理およびリモート管理は、ご使用の DNS サーバーの構成の管理に継続して使用できます。

DNS 管理の MMC スナップ イン、DNSCMD.exe および DNS WMI プロバイダがサーバーからローカルで実行されている場合、これらは依然として使用可能です。

レジストリキーに 0 を指定した場合は、ローカルからの管理・構成を含めて DNS RPC すべての管理機能が無効になります。

管理しているサーバーが 15 文字以上のコンピュータ名を持ち、そのコンピュータ名を使用して判別する場合、DNS サーバーのローカルからの管理および構成は機能しなくなる可能性があります。これを避けるために、DNS 管理ツールで管理するコンピュータの、完全修飾ドメイン名 (FQDN) を使用します。

ファイアウォールにより、以下のポートをブロックする

TCP / UDP ポート 445、ポート 139 およびポート 1024 以上のすべての要求していない受信トラフィックをブロックします。

Windows DNS の RPC のインターフェイスは、ポート 1024 以上にバインドされます。一般的にはRPCポートのバインドは 1024から 5000 の範囲ですが、RPC インターフェイスが予約されていないより高い番号のポートにバインドされる可能性があります。ファイアウォールでこれらのポートをブロックすると、ファイアウォールの背後のコンピュータを、この脆弱性を悪用した攻撃から保護することができます。そのほかのポートを悪用する可能性のある攻撃を防ぐため、インターネットからの受信者側が送信を要求していないすべての受信通信をブロックすることを推奨します。 RPC が使用するポートに関する詳細は、次の Web サイト (英語情報) をご覧ください。 DNS 管理機能を維持しながら、要求されていないすべての RPC リクエストをブロックするには、サポート技術情報 555381 をご覧ください。

: ポート 139 または 445 を使用して、この脆弱性が悪用されるには、有効なユーザー名およびパスワードを使用し認証を行うことが攻撃者にとっての必要条件となると考えられます。

回避策の影響: RPC を使用した DNS サーバーの機能のリモート管理は無効になります。DNS の管理ツールはリモートで実行されなくなります。ターミナル サービスによるローカルおよびリモートでの管理は、みなさんの DNS サーバーの構成の管理に継続して使用できます。

これには、DNS 管理 MMC スナップイン、DNSCMD.exe および DNS WMI プロバイダが含まれます。 影響を受けたポートを使用するアプリケーションまたはコンポーネントで追加の管理および制御機能が失われる可能性があります。

ポート 445 をブロックすることにより、コンピュータが SMB を介しサーバーに接続することを防ぎ、また、サーバーが共有されたネットワーク フォルダにアクセスすることを防ぎます。SMB 接続に依存する管理ツールからのサーバーへのアクセスもできなくなります。

TCP/IP フィルタリングをサポートされているコンピュータで有効にする

高度な TCP/IP フィルタリングを有効にし、受信者側が送信を要求していないすべての受信トラフィックをブロックすることができます。 TCP/IP フィルタリングの構成方法に関する詳細は、マイクロソフト サポート技術情報 309798 をご覧ください。

影響を受けるコンピュータで IPsec を使用して、TCP / UDP ポート 445、ポート 139 および 1024 以上の影響を受けるポートをブロックする

Internet Protocol Security (IPSec) を使用し、ネットワーク通信を保護します。 IPSec およびフィルタの適用方法に関する詳細は、マイクロソフト サポート技術情報 313190 および 813878 をご覧ください。

: ポート 139 または 445 を介しこの脆弱性が悪用されるには、有効なユーザー名およびパスワードを使用し認証を行うことが攻撃者にとっての必要条件となります。

回避策の影響: RPC を使用した DNS サーバーの機能のリモート管理は無効になります。DNS の管理ツールはリモートで実行されなくなります。ターミナル サービスによるローカルおよびリモートでの管理は、ご使用の DNS サーバーの構成の管理に継続して使用できます。

これには、DNS 管理 MMC スナップイン、DNSCMD.exe および DNS WMI プロバイダが含まれます。追加の管理およびコントロール機能は、影響を受けたポートに使用されるアプリケーションまたはコンポーネントは見当たらなくなる可能性があります。

ポート 445 をブロックすることで、コンピュータのサーバーへの SMB 接続を防ぎ、サーバー上でネットワーク共有されているフォルダへのアクセスを防ぎます。SMB 接続に依存する管理ツールからのサーバーへのアクセスもできなくなります。

「DNS の RPC 管理の脆弱性」のよく寄せられる質問 - CVE-2007-1748:

どのようなことが起こる可能性がありますか?

これはリモートでコードが実行される脆弱性です。攻撃者はこの脆弱性を悪用し、影響を受けるコンピュータをリモートから完全に制御する可能性があります。攻撃者は、その後、プログラムのインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。

何が原因で起こりますか?

Windows ドメイン ネーム システム (DNS) サーバー サービスのリモート プロシージャ コール (RPC) 管理インターフェイスに、スタック ベースのバッファ オーバーランが存在するため、この脆弱性が起こります。

リモートプロシージャコール (RPC) とは何ですか?

リモート プロシージャ コール (RPC) とは、ネットワークの別のコンピュータにあるプログラムからサービスをリクエストするために、プログラムが使用できるプロトコルです。RPC を使用するプログラムは通信をサポートしているネットワーク プロトコルを理解する必要がないため、RPC は相互運用性を支援しますRPC で、リクエストを行っているプログラムはクライアントで、サービスを提供しているプログラムはサーバーです。

この脆弱性により、攻撃者は何を行う可能性がありますか?

攻撃者はこの脆弱性を悪用し、影響を受けるコンピュータを完全に制御する可能性があります。

攻撃者はこの脆弱性をどのように悪用する可能性がありますか?

すべてのサポートされているサーバー バージョンの Windows 上の DNSサーバー サービスを実行しているサーバーで、匿名の攻撃者が影響を受けるコンピュータに特別な細工がされた RPC パケットを送り、この脆弱性を悪用しようとする可能性があります。

この脆弱性により、攻撃者がドメインネーム システム サーバー サービス (既定でローカル システムとして実行されます) のセキュリティ コンテキストでコードを実行する可能性があります。

主にどのようなコンピュータがこの脆弱性による危険にさらされますか?

DNS サーバー、ドメイン コントローラおよび Small Business Server が主にこの脆弱性による危険にさらされます。

これらのコンピュータが未承諾の RPC 管理トラフィックが許可されている信頼されないネットワークにある場合、さらに危険にさらされる可能性が高くなります。しかし、ファイアウォールの最善策はこれを行わないことを強く推奨しています。

この脆弱性がインターネットで悪用される可能性はありますか?

はい。攻撃者によりインターネットでこの脆弱性が悪用される可能性があります。ファイアウォールの最善策および標準の既定のファイアウォールの構成により、インターネット経由での攻撃からコンピュータを保護することができます。

この更新プログラムはどのように問題を修正しますか?

この更新プログラムは、RPC が割り当てられたバッファにメッセージを渡す前に、メッセージの長さを検証する方法を変更することにより、この脆弱性を排除します。

このセキュリティ情報の公開時に、この脆弱性は一般に知られていましたか?

はい。この脆弱性は一般に知られていました。 これは Common Vulnerability and Exposure の CVE-2007-1478 にアサインされています。

このセキュリティ情報の公開時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか?

はい。このセキュリティ情報の公開時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていました。

このセキュリティ更新プログラムは、マイクロソフトセキュリティアドバイザリ (935964) で説明された回避策を削除しますか? または元にもどしますか?

いいえ。このセキュリティ更新プログラムは、マイクロソフト セキュリティ アドバイザリ (935964)「Windows DNS サーバーの RPC の脆弱性により、リモートでコードが実行される」で推奨されている回避策を削除しません。または、元にもどしません。

アドバイザリで推奨されているように、回避策が適用されている場合、ユーザーはセキュリティ更新プログラムが正常にインストールされた後に手動でそれらの回避策を削除することができます。

このセキュリティ更新プログラムを適用すると、この脆弱性を悪用しようとする公開されているコードからコンピュータを保護する手助けとなりますか?

はい。このセキュリティ更新プログラムは、現在悪用されているこの脆弱性を解決します。 解決される脆弱性は Common Vulnerability and Exposure の番号 CVE-2007-1748 に割り当てられています。

セキュリティ更新プログラムに関する情報

影響を受けるソフトウェア

影響を受けるソフトウェアに関する特定のセキュリティ更新プログラムについての情報は、該当のリンクをご覧ください。

Windows 2000 (すべてのバージョン)

必要条件

Windows 2000 にこのセキュリティ更新プログラムを適用するには、Service Pack 4 (SP4) がインストールされている必要があります。Small Business Server 2000 にこのセキュリティ更新プログラムを適用するには、Windows 2000 Server Service Pack 4 (SP4) に Small Business Server 2000 Service Pack 1a (SP1a) または Small Business Server 2000 がインストールされている必要があります。さらに、この更新プログラムを適用するシステムが DNS サーバーであるか、もしくは DNS サーバーの機能を使用していることが前提です。

上記のソフトウェアのテストを行い、この脆弱性による影響を評価しました。それ以外のバージョンに関してはセキュリティ更新プログラムのサポートに含まれていない、または影響を受けるものではありません。ご使用中の製品およびバージョンのサポートライフ サイクルを確認するためには、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web サイトをご覧ください。

最新のサービス パックの入手方法に関する詳細情報は、サポート技術情報 260910 をご覧ください。

この修正を含む予定のサービスパック

この問題に対する修正は今後リリースされる更新プログラムのロールアップに含まれる可能性があります。

インストールに関する情報

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ
スイッチ説明

/help

インストール メッセージの一覧を表示します。

セットアップ モード 

/passive

無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、インストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピュータが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。

/quiet

QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。

再起動オプション 

/norestart

インストールの完了後、再起動しません。

/forcerestart

インストール後、再起動します。

/warnrestart[:<秒数>]

必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。

/promptrestart

再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。

特別なオプション 

/overwriteoem

確認メッセージを表示せずに OEM ファイルを上書きします。

/nobackup

アンインストールに必要なファイルのバックアップを作成しません。

/forceappsclose

シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。

/log:<完全なパス>

ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。

/integrate:<完全なパス>

このソフトウェア更新を <完全なパス> に統合します。これらのファイルはスイッチの指定されたパスにあります。

/extract:<完全なパス>

セットアップを実行せずにファイルを抽出します。

/ER

エラー レポートの延長を有効にします。

/verbose

詳細ログを有効にします。インストール中、%Windir%\CabBuild.log を作成します。このログはコピーされるファイルを詳述します。このスイッチを使用すると、インストールがさらに遅くなる場合があります。

: これらのスイッチを 1 つのコマンドに組み込むことができます。旧バージョンとの互換性のため、このセキュリティ更新プログラムは、セットアップ プログラムの以前のバージョンによって使用されるセットアップ スイッチもサポートしています。サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、サポート技術情報 262841 をご覧ください。Update.exe インストーラに関する詳細情報は、次のマイクロソフト TechNet Web サイトをご覧ください。このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。

適用に関する情報

ユーザーの操作なしでセキュリティ更新プログラムをインストールするためには、Windows 2000 Service Pack 4 のコマンド プロンプトで次のコマンドを使用してください。

Windows2000-KB935966-x86-JPN /quiet

: /quiet スイッチを使用すると、すべてのメッセージが表示されなくなります。これは、エラー メッセージを表示しなくなることも含みます。管理者は /quiet スイッチを使用する場合、インストールが正常に完了したことを確認するためのサポートされている方法の 1 つを使用してください。また、管理者はこのスイッチを使用する場合、エラー メッセージについて KB935966.log ファイルを確認してください。

コンピュータを強制的に再起動せずにセキュリティ更新プログラムをインストールするためには、Windows 2000 Service Pack 4 のコマンド プロンプトで次のコマンドを使用してください。

Windows2000-KB935966-x86-JPN /norestart

Software Update Services でこのセキュリティ更新プログラムを適用する方法に関する情報は、次のマイクロソフトの Web サイトをご覧ください。

Microsoft Software Update Services (SUS)

Windows Server Update Services でこのセキュリティ更新プログラムを適用する方法に関する情報は、次のマイクロソフトの Web サイトをご覧ください。

Windows Server Update Services 製品概要

このセキュリティ更新プログラムは Microsoft Update からも入手できます。

再起動の必要性

セキュリティ更新プログラムを適用してから、コンピュータを再起動する必要があります。

削除に関する情報

この更新プログラムを削除するためには、[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用してください。

システム管理者は Spuninst.exe ユーティリティを使用し、このセキュリティ更新プログラムを削除することができます。Spuninst.exe ユーティリティは %Windir%\$NTUninstallKB935966$\Spuninst フォルダにあります。このユーティリティは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされている Spuninst.exe スイッチ
スイッチ説明

/help

アンインストール メッセージの一覧を表示します。

セットアップ モード 

/passive

無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、アンインストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピュータが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。

/quiet

QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。

再起動オプション 

/norestart

アンインストールの完了後、再起動しません。

/forcerestart

アンインストール後、再起動します。

/warnrestart[:<秒数>]

必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。

/promptrestart

再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。

特別なオプション 

/forceappsclose

シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。

/log:<完全なパス>

ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。

ファイルに関する情報

この更新プログラムの日本語版のファイル属性 (またはそれ以降) は次のとおりです。

Windows 2000 Service Pack 4 および Small Business Server 2000:

ファイル名バージョン日付時間サイズ

dns.exe

5.00.2195.7135

2007/4/13

8:55

327,952

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

Microsoft Baseline Security Analyzer

影響を受けるコンピュータにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するために、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用してください。このセキュリティ情報前半の「このセキュリティ更新プログラムに関するよく寄せられる質問 (FAQ)」の「Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) を使用して、この更新プログラムが必要であるかどうかを確認することはできますか?」のセクションをご覧ください。

ファイルバージョンの確認

: Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピュータにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。

1.

[スタート] をクリックし、次に [検索] をクリックします。

2.

[検索結果] のウィンドウの [検索コンパニオン] の下の [ファイルとフォルダすべて] をクリックします。

3.

[ファイル名のすべてまたは一部] のボックスで、適切なファイル情報の表からファイル名を入力し、次に [検索] をクリックします。

4.

ファイルの一覧で、適切なファイル情報の表からファイル名を右クリックし、次に [プロパティ] をクリックします。

: インストールされているオペレーティングシステムまたはプログラムのバージョンにより、ファイル情報の表に記載されているファイルで、インストールされないものがある場合もあります。

5.

[バージョン情報] タブで、適切なファイル情報の表に記載されているバージョンと比較し、コンピュータにインストールされているファイルのバージョンを確認します。

: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。そのほかのファイルの属性をファイル情報の表の情報と比較することは、更新プログラムが正しくインストールされたことを確認する方法としてサポートされていません。また、ファイル名がインストール中に変更される場合があります。ファイルまたはバージョンの情報が存在しない場合、その他の方法によって更新プログラムが正しくインストールされたことを確認してください。

レジストリキーの確認

また、次のレジストリ キーを調べることにより、このセキュリティ更新プログラムがインストールしたファイルを確認することもできます。

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows 2000\SP5\KB935966\Filelist

: このレジストリ キーには、インストールされるファイルの完全な一覧が含まれない場合があります。また、管理者あるいは OEM メーカーによって 935966 のセキュリティ更新プログラムが Windows インストール ソース ファイルに統合またはスリップストリーム化されている場合、このレジストリ キーが適切に作成されない場合があります。

Windows Server 2003 (すべてのバージョン)

必要条件

このセキュリティ更新プログラムを適用するには、Windows Server 2003 Service Pack 1、Windows Server 2003 Service Pack 2、Windows Server 2003 for Itanium-based Systems、Windows Server 2003 with SP1 for Itanium-based Systems、Windows Server 2003 with SP2 for Itanium-based Systems、Windows Server 2003 x64 Edition または Windows Server 2003 x64 Edition Service Pack 2 がインストールされている必要があります。さらに、この更新プログラムを適用するシステムが DNS サーバーであるか、もしくは DNS サーバーの機能を使用していることが前提です。

この修正を含む予定のサービスパック

この問題に対する更新プログラムは今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。

インストールに関する情報

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ
スイッチ説明

/help

インストール メッセージの一覧を表示します。

セットアップ モード 

/passive

無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、インストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピュータが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。

/quiet

QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。

再起動オプション 

/norestart

インストールの完了後、再起動しません。

/forcerestart

インストール後、再起動します。

/warnrestart[:<秒数>]

必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。

/promptrestart

再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。

特別なオプション 

/overwriteoem

確認メッセージを表示せずに OEM ファイルを上書きします。

/nobackup

アンインストールに必要なファイルのバックアップを作成しません。

/forceappsclose

シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。

/log:<完全なパス>

ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。

/integrate:<完全なパス>

このソフトウェア更新を <完全なパス> に統合します。これらのファイルはスイッチの指定されたパスにあります。

/extract:<完全なパス>

セットアップを実行せずにファイルを抽出します。

/ER

エラー レポートの延長を有効にします。

/verbose

詳細ログを有効にします。インストール中、%Windir%\CabBuild.log を作成します。このログはコピーされるファイルを詳述します。このスイッチを使用すると、インストールがさらに遅くなる場合があります。

: これらのスイッチを 1 つのコマンドに組み込むことができます。旧バージョンとの互換性のため、このセキュリティ更新プログラムは、セットアップ プログラムの以前のバージョンによって使用されるセットアップ スイッチもサポートしています。サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、サポート技術情報 262841 をご覧ください。Update.exe インストーラに関する詳細情報は、次のマイクロソフト TechNet Web サイトをご覧ください。

適用に関する情報

ユーザーの操作なしでセキュリティ更新プログラムをインストールするためには、Windows Server 2003 のコマンド プロンプトで次のコマンドを使用してください。

WindowsServer2003-KB935966-x86-JPN /quiet

: /quiet スイッチを使用すると、すべてのメッセージが表示されなくなります。これは、エラー メッセージを表示しなくなることも含みます。管理者は /quiet スイッチを使用する場合、インストールが正常に完了したことを確認するためのサポートされている方法の 1 つを使用してください。また、管理者はこのスイッチを使用する場合、エラー メッセージについて KB935966.log ファイルを確認してください。

コンピュータを強制的に再起動せずにセキュリティ更新プログラムをインストールするためには、Windows Server 2003 のコマンド プロンプトで次のコマンドを使用してください。

WindowsServer2003-KB935966-x86-JPN /norestart

Software Update Services でこのセキュリティ更新プログラムを適用する方法に関する情報は、次のマイクロソフトの Web サイトをご覧ください。

Microsoft Software Update Services (SUS)

Windows Server Update Services でこのセキュリティ更新プログラムを適用する方法に関する情報は、次のマイクロソフトの Web サイトをご覧ください。

Windows Server Update Services 製品概要

このセキュリティ更新プログラムは Microsoft Update からも入手できます。

再起動の必要性

セキュリティ更新プログラムを適用してから、コンピュータを再起動する必要があります。

このセキュリティ更新プログラムはホットパッチをサポートしません。ホットパッチに関する詳細情報は、サポート技術情報 897341 をご覧ください。

: すべてのセキュリティ更新プログラムがホットパッチをサポートしているわけではありません。また、ホットパッチをサポートしているセキュリティ更新プログラムでも、セキュリティ更新プログラムのインストール後サーバーの再起動が必要になる場合があります。ホットパッチは、セキュリティ更新プログラムにより置き換えられるファイルが一般に配布されたリリース (GDR) のファイルである場合のみサポートされます。以前にセキュリティ更新プログラムに含まれるファイルのひとつを更新するための修正プログラムをインストールした場合、ホットパッチはサポートされません。この動作に関する情報は、サポート技術情報 897341 および サポート技術情報 824994 をご覧ください。

削除に関する情報

この更新プログラムを削除するためには、[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用してください。

システム管理者は Spuninst.exe ユーティリティを使用し、このセキュリティ更新プログラムを削除することができます。Spuninst.exe ユーティリティは %Windir%\$NTUninstallKB935966$\Spuninst フォルダにあります。このユーティリティは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされている Spuninst.exe スイッチ
スイッチ説明

/help

アンインストール メッセージの一覧を表示します。

セットアップ モード 

/passive

無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、アンインストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピュータが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。

/quiet

QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。

再起動オプション 

/norestart

アンインストールの完了後、再起動しません。

/forcerestart

アンインストール後、再起動します。

/warnrestart[:<秒数>]

必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。

/promptrestart

再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。

特別なオプション 

/forceappsclose

シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。

/log:<完全なパス>

ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。

ファイルに関する情報

この更新プログラムの日本語版のファイル属性 (またはそれ以降) は次のとおりです。

Windows Server 2003, Web Edition with SP1、Windows Server 2003, Standard Edition with SP1、Windows Server 2003, Enterprise Edition with SP1、Windows Server 2003, Datacenter Edition with SP1、Windows Small Business Server 2003 with SP1、Windows Server 2003 R2, Web Edition、Windows Server 2003 R2, Standard Edition、Windows Server 2003 R2, Datacenter Edition、Windows Server 2003 R2, Enterprise Edition、Windows Small Business Server 2003 R2、Windows Server 2003, Web Edition with SP2、Windows Server 2003, Standard Edition with SP2、Windows Server 2003, Enterprise Edition with SP2、Windows Server 2003, Datacenter Edition with SP2、Windows Server 2003 R2, Web Edition SP2、Windows Server 2003 R2, Standard Edition SP2、Windows Server 2003 R2, Datacenter Edition SP2、Windows Server 2003 R2, Enterprise Edition SP2 および Windows Small Business Server 2003 R2 with SP2:

ファイル名バージョン日付時間サイズフォルダ

dns.exe

5.2.3790.2915

2007/4/13

5:48

396,288

SP1GDR

dns.exe

5.2.3790.2915

2007/4/13

5:58

396,800

SP1QFE

w03a2409.dll

5.2.3790.2925

2007/4/27

5:48

47,616

SP1QFE

dns.exe

5.2.3790.4059

2007/4/13

6:07

396,800

SP2GDR

dns.exe

5.2.3790.4059

2007/4/13

5:55

396,800

SP2QFE

w03a2409.dll

5.2.3790.4069

2007/4/27

5:50

775,680

SP2QFE

Windows Server 2003, Enterprise Edition with SP1 for Itanium-based Systems、Windows Server 2003, Datacenter Edition with SP1 for Itanium-based Systems、Windows Server 2003, Enterprise Edition with SP2 for Itanium-based Systems および Windows Server 2003, Datacenter Edition with SP2 for Itanium-based Systems:

ファイル名バージョン日付時間サイズCPUフォルダ

dns.exe

5.2.3790.2915

2007/4/27

6:13

1,076,224

IA64

SP1GDR

wdns.exe

5.2.3790.2915

2007/4/27

6:13

396,288

x86

SP1GDR\wow

dns.exe

5.2.3790.2915

2007/4/27

6:13

1,078,272

IA64

SP1QFE

w03a2409.dll

5.2.3790.2925

2007/4/27

6:13

46,592

IA64

SP1QFE

wdns.exe

5.2.3790.2915

2007/4/27

6:13

396,800

x86

SP1QFE\wow

w03a2409.dll

5.2.3790.2925

2007/4/27

6:13

47,616

x86

SP1QFE\wow

dns.exe

5.2.3790.4059

2007/4/27

6:17

1,078,272

IA64

SP2GDR

dns.exe

5.2.3790.4059

2007/4/27

6:13

1,078,784

IA64

SP2QFE

w03a2409.dll

5.2.3790.4069

2007/4/27

6:13

774,656

IA64

SP2QFE

w03a2409.dll

5.2.3790.4069

2007/4/27

6:13

775,680

x86

SP2QFE\wow

Windows Server 2003, Standard x64 Edition、Windows Server 2003, Enterprise x64 Edition、Windows Server 2003, Datacenter x64 Edition、Windows Server 2003 R2, Standard x64 Edition、Windows Server 2003 R2, Enterprise x64 Edition、Windows Server 2003 R2, Datacenter x64 Edition、Windows Server 2003, Standard x64 Edition SP2、Windows Server 2003, Enterprise x64 Edition SP2、Windows Server 2003, Datacenter x64 Edition SP2、Windows Server 2003 R2, Standard x64 Edition SP2、Windows Server 2003 R2, Enterprise x64 Edition SP2 および Windows Server 2003 R2, Datacenter x64 Edition SP2:

ファイル名バージョン日付時間サイズCPUフォルダ

dns.exe

5.2.3790.2915

2007/4/27

6:11

711,680

x64

SP1GDR

wdns.exe

5.2.3790.2915

2007/4/27

6:11

396,288

x86

SP1GDR\wow

dns.exe

5.2.3790.2915

2007/4/27

6:12

714,240

x64

SP1QFE

w03a2409.dll

5.2.3790.2925

2007/4/27

6:12

48,128

x64

SP1QFE

wdns.exe

5.2.3790.2915

2007/4/27

6:12

396,800

x86

SP1QFE\wow

w03a2409.dll

5.2.3790.2925

2007/4/27

6:12

47,616

x86

SP1QFE\wow

dns.exe

5.2.3790.4069

2007/4/27

6:16

713,216

x64

SP2GDR

dns.exe

5.2.3790.4069

2007/4/27

6:11

714,240

x64

SP2QFE

w03a2409.dll

5.2.3790.4069

2007/4/27

6:11

776,192

x64

SP2QFE

w03a2409.dll

5.2.3790.4069

2007/4/27

6:11

775,680

x86

SP2QFE\wow

: これらのセキュリティ更新プログラムをインストールするとき、コンピュータ上のアップデート対象ファイルのいずれかが、マイクロソフトの修正プログラムによって過去にアップデートされているかどうかがチェックされます。

過去に修正プログラムをインストールしてこれらのファイルのいずれかをアップデートしている場合は、RTMQFE、SP1QFE または SP2QFE ファイルがコンピュータにコピーされます。それ以外の場合は、RTMGDR、SP1GDR または SP2GDR ファイルがコンピュータにコピーされます。セキュリティ更新プログラムにはこれらのファイルのすべてのバリエーションが含まれない場合があります。この動作に関する詳細情報は、サポート技術情報 824994 をご覧ください。

Update.exe インストーラに関する詳細情報は、次のマイクロソフト TechNet Web サイトをご覧ください。

このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

Microsoft Baseline Security Analyzer

影響を受けるコンピュータにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するために、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用してください。このセキュリティ情報前半の「このセキュリティ更新プログラムに関するよく寄せられる質問 (FAQ)」の「Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) を使用して、この更新プログラムが必要であるかどうかを確認することはできますか?」のセクションをご覧ください。

ファイルバージョンの確認

: Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピュータにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。

1.

[スタート] をクリックし、次に [検索] をクリックします。

2.

[検索結果] のウィンドウの [検索コンパニオン] の下の [ファイルとフォルダすべて] をクリックします。

3.

[ファイル名のすべてまたは一部] のボックスで、適切なファイル情報の表からファイル名を入力し、次に [検索] をクリックします。

4.

ファイルの一覧で、適切なファイル情報の表からファイル名を右クリックし、次に [プロパティ] をクリックします。

: インストールされているオペレーティングシステムまたはプログラムのバージョンにより、ファイル情報の表に記載されているファイルで、インストールされないものがある場合もあります。

5.

[バージョン情報] タブで、適切なファイル情報の表に記載されているバージョンと比較し、コンピュータにインストールされているファイルのバージョンを確認します。

: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。そのほかのファイルの属性をファイル情報の表の情報と比較することは、更新プログラムが正しくインストールされたことを確認する方法としてサポートされていません。また、ファイル名がインストール中に変更される場合があります。ファイルまたはバージョンの情報が存在しない場合、その他の方法によって更新プログラムが正しくインストールされたことを確認してください。

レジストリキーの確認

また、次のレジストリ キーを調べることにより、このセキュリティ更新プログラムがインストールしたファイルを確認することもできます。

Windows Server 2003, Web Edition with SP1、Windows Server 2003, Standard Edition with SP1、Windows Server 2003, Enterprise Edition with SP1、Windows Server 2003, Datacenter Edition with SP1、Windows Small Business Server 2003 with SP1、Windows Server 2003 R2, Web Edition、Windows Server 2003 R2, Standard Edition、Windows Server 2003 R2, Datacenter Edition、Windows Server 2003 R2, Enterprise Edition、Windows Small Business Server 2003 R2、Windows Server 2003, Web Edition with SP2、Windows Server 2003, Standard Edition with SP2、Windows Server 2003, Datacenter Edition with SP2、Windows Server 2003, Enterprise Edition with SP2、Windows Server 2003 R2, Web Edition SP2、Windows Server 2003 R2, Standard Edition SP2、Windows Server 2003 R2, Datacenter Edition SP2、Windows Server 2003 R2, Enterprise Edition SP2、Windows Small Business Server 2003 R2 with SP2、Windows Server 2003, Enterprise Edition with SP1 for Itanium-based Systems、Windows Server 2003, Datacenter Edition with SP1 for Itanium-based Systems、Windows Server 2003, Enterprise Edition with SP2 for Itanium-based Systems、Windows Server 2003, Datacenter Edition with SP2 for Itanium-based Systems、Windows Server 2003, Standard x64 Edition、Windows Server 2003, Enterprise x64 Edition、Windows Server 2003, Datacenter x64 Edition、Windows Server 2003 R2, Standard x64 Edition、Windows Server 2003 R2, Enterprise x64 Edition、Windows Server 2003 R2, Datacenter x64 Edition、Windows Server 2003, Standard x64 Edition SP2、Windows Server 2003, Enterprise x64 Edition SP2、Windows Server 2003, Datacenter x64 Edition SP2、Windows Server 2003 R2, Standard x64 Edition SP2、Windows Server 2003 R2, Enterprise x64 Edition SP2 および Windows Server 2003 R2, Datacenter x64 Edition SP2:

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows Server 2003\SP3\KB935966\Filelist

: このレジストリ キーには、インストールされるファイルの完全な一覧が含まれない場合があります。また、管理者あるいは OEM メーカーによって 935966 のセキュリティ更新プログラムが Windows インストール ソース ファイルに統合またはスリップストリーム化されている場合、このレジストリ キーが適切に作成されない場合があります。

謝辞

この問題を連絡し、顧客の保護に協力して下さった下記の方に対し、マイクロソフトは深い謝意を表します。

「DNS の RPC 管理の脆弱性」- CVE-2007-1748 についてマイクロソフトに協力してくださった SANS ISC Handlers の Mark Hofman 氏

「DNS の RPC 管理の脆弱性」- CVE-2007-1748 についてマイクロソフトに協力してくださった Carnegie Mellon University の information Security Office と Bill O'Malley 氏

他のセキュリティ更新プログラムの入手先 :

他のセキュリティ問題を解決する更新プログラムは以下のサイトから入手できます。

セキュリティ更新プログラムはマイクロソフト ダウンロード センターからダウンロードすることができます。「security_patch」 のキーワード探索によって容易に見つけることができます。

コンシューマ プラットフォーム用の更新プログラムは、Microsoft Update Web サイトからダウンロードできます。

本セキュリティ情報及び公開された更新プログラムは、TechNet CD サブスクリプションでも入手可能です。

他のセキュリティ情報 :

Microsoft TechNet Security センター では、製品に関するセキュリティ情報を提供しています。

TechNet Update Management Center

Microsoft Software Update Services:http://www.microsoft.com/japan/windowsserversystem/sus/susoverview.mspx

Windows Server Update Services

Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) : http://www.microsoft.com/japan/technet/security/tools/mbsahome.mspx MBSA ツールのセキュリティ更新プログラムの検出に関する制限は http://support.microsoft.com/kb/306460 をご覧ください。

Microsoft Update : http://update.microsoft.com/microsoftupdate

Windows Update カタログ : http://support.microsoft.com/kb/323166

Windows Update : http://windowsupdate.microsoft.com

Office のアップデート : http://office.microsoft.com/officeupdate/

Software Update Services (SUS) :

Microsoft Software Update Services (SUS) は、最新の重要な更新プログラムを適用し、Windows ベースのシステムを最新の状態に維持するプロセスを大幅に簡素化する目的で開発されました。SUS により、重要な更新プログラムを Windows 2000 や Windows Server 2003 ベースのサーバー、ならびに Windows 2000 Professional や Windows XP Professional を実行するデスクトップ コンピュータへ迅速かつ確実に配布することができます。Software Update Services に関するより詳細な情報は以下をご覧ください:

http://www.microsoft.com/japan/windows2000/windowsupdate/sus/

Software Update Services (SUS) は、2007 年 7 月 10 日をもってサポートを終了します。この日以降にリリースされる新しい更新プログラムの同期は行えなくなりますので、ご注意ください。SUS の後継製品である Windows Server Update Services (WSUS) を無償提供しております。

以下の Web サイトをご覧いただき、早期に WSUS への移行をお願いいたします。
Windows Server Update Services (WSUS) Web サイト

Windows Server Update Services (WSUS):

Windows Server Update Services (WSUS) を使用することにより、管理者は Windows 2000 オペレーティング システムおよびそれ以降、Office XP およびそれ以降、Windows 2000 およびそれ以降のオペレーティングシステムに対する Exchange Server 2003 および SQL Server 2000 用の最新の重要な更新プログラムおよびセキュリティ更新プログラムを迅速に、かつ確実に適用することができます。Windows Server Update Services でこのセキュリティ更新プログラムを適用する方法に関する情報は、次のマイクロソフトの Web サイト をご覧ください。Windows Server Update Services 製品概要

Systems Management Server (SMS) :

Microsoft Systems Management Server (SMS) は更新プログラムを管理するための、構成可能なエンタープライズ ソリューションを提供します。SMS により、管理者はセキュリティ更新プログラムを必要とする Windows ベースのコンピュータを識別し、エンタープライズ全体で、エンド ユーザーへの中断を最小限にして、これらの更新プログラムの制御された適用を実行することができます。セキュリティ更新プログラムを適用するための SMS 2003 の使用方法に関する詳細情報は SMS 2003 セキュリティ パッチ管理 Web サイトをご覧下さい。SMS 2.0 ユーザーもまた、Software Updates Service Feature Pack を活用して、セキュリティ更新プログラムの適用を支援することができます。SMS に関する情報は SMS の Web サイトをご覧下さい。

: SMS は Microsoft Baseline Security Analyzer および Microsoft Office 検出ツールおよび Enterprise Scan Tool を活用してセキュリティ情報で提供された更新プログラムの検出と適用について広範なサポートを提供します。これらのツールにより検出されないソフトウェアの更新プログラムもあります。管理者は、特定のコンピュータへの更新プログラムを対象とし、これらの場合に SMS のインベントリ機能を使用することができます。この手順に関する詳細情報は、こちらの Web サイト (英語情報) をご覧下さい。コンピュータの再起動後、管理者権限を必要とするセキュリティ更新プログラムもあります。管理者は、SMS 2.0 Administration Feature Pack の上位権利での展開ツール (SMS 2003 Administration Feature Pack (英語情報) および SMS 2.0 Administration Feature Pack でご利用可能です) は、これらの更新プログラムのインストールに使用することができます。

サポート :

セキュリティ関連、およびセキュリティ更新プログラムに関するご質問や、ご不明な点などありましたら、マイクロソフト セキュリティ情報センターまでご連絡ください。
マイクロソフト セキュリティ情報センター

その他、製品に関するご質問は、マイクロソフト プロダクト サポートまでご連絡ください。マイクロソフトでは、お問い合わせの内容が弊社製品の不具合が原因である場合、無償またはインシデントの未消費にてサポートをご提供いたします。
マイクロソフト プロダクト サポートへの連絡方法はこちらをご覧ください。

製品のサポート期間の詳細は、マイクロソフト サポート ライフサイクル Web サイトをご参照ください。製品別情報の詳細は、同様にマイクロソフト サポート ライフサイクル Web サイトの 製品を探すからご確認ください。

詳細情報 :

US マイクロソフトセキュリティ情報(MS07-029)
http://www.microsoft.com/technet/security/bulletin/MS07-029.mspx

サポート技術情報 (KB) 文書番号 :935966
[MS07-029] Windows DNS の RPC インターフェイスの脆弱性により、リモートでコードが実行される (935966)

更新履歴 :

2007/05/09: このセキュリティ情報ページを公開しました。

2007/06/01: このセキュリティ情報ページを更新し、セキュリティ更新プログラムに関する情報の必要条件欄に、セキュリティ更新プログラムをインストールする必要条件として、DNS 機能がインストールされたサーバー構成が必要であることを明記しました。

本セキュリティ情報に含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行いません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。


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