マイクロソフト セキュリティ情報 MS07-047 - 重要

Windows Media Player の脆弱性により、リモートでコードが実行される (936782)

公開日: 2007年8月15日 | 最終更新日: 2008年9月11日

概説

要点

この深刻度が「重要」のセキュリティ更新プログラムは、非公開で報告された 2 件の脆弱性を解決します。この脆弱性により、ユーザーが Windows Media Player で特別に細工されたファイルを表示すると、コードが実行される可能性があります。この脆弱性が悪用され Windows Media Player が攻撃される場合があります。コンピュータでユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。

これは、サポートされているリリースの Windows Media Player 7.1、9、10 および 11 用の「重要」のセキュリティ更新プログラムです。詳細情報は、このセクションの「影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェア」のサブセクションをご覧ください。

この脆弱性に関する詳細情報は、次の「脆弱性の情報」のセクションの下の特定の脆弱性のエントリに関するサブセクション「よく寄せられる質問 (FAQ)」をご覧ください。

推奨する対応策: マイクロソフトは、お客様にこの更新プログラムを適用することを推奨します。

既知の問題: マイクロソフト サポート技術情報 936782 には、このセキュリティ更新プログラムをインストールする際に起こる可能性のある既知の問題に関して説明されています。

US マイクロソフトセキュリティ情報: http://www.microsoft.com/technet/security/bulletin/ms07-047.mspx

影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェア

次の影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェアの表では、サポート ライフサイクルが終了したソフトウェア バージョンは含んでいません。ご使用中の製品およびバージョンのサポートライフ サイクルを確認するためには、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web サイトをご覧ください。

影響を受けるソフトウェアおよびダウンロード先:

ダウンロードこのマークをクリックして、PC/AT 互換機用または NEC PC-9800 シリーズ用の更新プログラムをダウンロードしてください。
更新プログラムをダウンロードおよびインストールする方法は、更新プログラムのダウンロード方法および更新プログラムのインストール方法をご覧ください。

オペレーティング システムコンポーネントPC/ATPC-9800最も深刻な脆弱性の影響総合的な深刻度この更新プログラムによって置き換えられるセキュリティ情報

Windows 2000 Service Pack 4

Windows Media Player 7.1

ダウンロード

ダウンロード

リモートでコードが実行される

重要

MS06-024

Windows 2000 Service Pack 4

Windows Media Player 9

ダウンロード

ダウンロード

リモートでコードが実行される

重要

MS06-024

Windows XP Service Pack 2

Windows Media Player 9

ダウンロード

リモートでコードが実行される

重要

MS06-024

Windows XP Service Pack 2

Windows Media Player 10

ダウンロード

リモートでコードが実行される

重要

MS06-024

Windows XP Service Pack 3

Windows Media Player 10

ダウンロード

リモートでコードが実行される

重要

なし

Windows XP Professional X64 Edition

Windows Media Player 10

ダウンロード

リモートでコードが実行される

重要

MS06-024

Windows XP Professional X64 Edition Service Pack 2

Windows Media Player 10

ダウンロード

リモートでコードが実行される

重要

なし

Windows Server 2003 Service Pack 1

Windows Media Player 10

ダウンロード

リモートでコードが実行される

重要

MS06-024

Windows Server 2003 Service Pack 2

Windows Media Player 10

ダウンロード

リモートでコードが実行される

重要

なし

Windows Server 2003 x64 Edition

Windows Media Player 10

ダウンロード

リモートでコードが実行される

重要

MS06-024

Windows Server 2003 x64 Edition Service Pack 2

Windows Media Player 10

ダウンロード

リモートでコードが実行される

重要

なし

Windows XP Service Pack 2

Windows Media Player 11

ダウンロード

リモートでコードが実行される

重要

MS06-024

Windows XP Service Pack 3

Windows Media Player 11

ダウンロード

リモートでコードが実行される

重要

なし

Windows XP Professional X64 Edition

Windows Media Player 11

ダウンロード

リモートでコードが実行される

重要

MS06-024

Windows XP Professional X64 Edition Service Pack 2

Windows Media Player 11

ダウンロード

リモートでコードが実行される

重要

なし

Windows Vista

Windows Media Player 11

ダウンロード

リモートでコードが実行される

重要

なし

Windows Vista x64 Edition

Windows Media Player 11

ダウンロード

リモートでコードが実行される

重要

なし

このセキュリティ更新プログラムに関するよく寄せられる質問 (FAQ)

なぜこのセキュリティ情報は 2008 年 9 月 11 日に更新されたのですか?
マイクロソフトは影響を受けるソフトウェアの一覧から Windows XP Service Pack 3 上の Windows Media Player 9 を削除するために、このセキュリティ情報を更新しました。これはセキュリティ情報の記載の変更のみで、検出またはバイナリへの変更はありません。コンピューターが正常に更新されたお客様は、この更新プログラムを再インストールする必要はありません。

なぜこのセキュリティ情報は 2008 年 8 月 13 日に更新されたのですか?
マイクロソフトは、Windows Media Player 9、Windows Media Player 10 および Windows Media Player 11 を実行している Windows XP Service Pack 3 を影響を受けるソフトウェアに追加するため、このセキュリティ情報を更新しました。これは検出の変更のみで、バイナリへの変更はありません。コンピューターが正常に更新されたお客様は、この更新プログラムを再インストールする必要はありません。

このセキュリティ更新プログラムのインストール時に発生する可能性がある既知の問題とは何ですか?
サポート技術情報 936782 に、このセキュリティ更新プログラムのインストール時に発生する可能性がある既知の問題に関して説明されています。また、このサポート技術情報には、これらの問題に対する推奨される解決策に関する説明も記載されています。詳細情報は、サポート技術情報 936782 をご覧ください。

このセキュリティ情報で説明されているソフトウェアの旧バージョンを使用していますが、どうしたらよいですか?
このセキュリティ情報に記載されている影響を受けるソフトウェアのテストを行い、この脆弱性による影響を評価しました。そのほかのバージョンについてはサポート ライフサイクルが終了しています。ご使用中の製品およびバージョンのサポート ライフサイクルを確認するためには、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web サイトをご覧ください。

今後の脆弱性の影響を受ける可能性を防ぐため、旧バージョンのソフトウェアを使用しているお客様は、サポート対象のバージョンに移行することを強く推奨します。Windows 製品のサポート ライフサイクルに関する詳細情報は、マイクロソフト サポート ライフサイクルをご覧ください。これらのオペレーティングシステムのサポート対象サービス パックに関する情報は、こちらをご覧ください。

旧バージョンのソフトウェアに関するカスタムサポートが必要なお客様は、担当営業、またはマイクロソフト アカウント チームの担当者、担当テクニカル アカウント マネージャ (TAM)、またはカスタム サポート オプションのマイクロソフト パートナー担当者までご連絡ください。プレミア契約をお持ちでないお客様は、マイクロソフトサポート契約センター (営業時間 9:30-12:00 13:00-19:00 土日祝祭日を除く TEL:0120-17-0196 FAX:03-5388-8253) までお問い合わせください。連絡先の情報は、Microsoft Worldwide Information Web サイトの Contact Information のプルダウン リストから、国を選択し、[Go] ボタンをクリックすると、連絡先の電話番号が表示されます。お問い合わせの際、現地プレミア サポート営業担当にご連絡ください。詳細情報は、Windows オペレーティング システム FAQ をご覧ください。

この更新プログラムはそのほかのセキュリティ関連の変更を含みますか?
このセキュリティ情報の「脆弱性情報」のセクションの下にエントリされた特定の脆弱性に関して、「よく寄せられる質問 (FAQ)」 のサブセクションの部分を変更すると共に、この更新プログラムには Windows Media Player への多層防御の変更が含まれています。詳細情報は、サポート技術情報 940893 をご覧ください。

脆弱性の詳細

深刻度および脆弱性識別番号

影響を受けるソフトウェアごとの脆弱性の深刻度及び最も深刻な脆弱性の影響
影響を受けるソフトウェアWindows Media Player のスキン ファイルの解析の脆弱性 - CVE-2007-3037Windows Media Player のコード実行の脆弱性 - CVE-2007-3035総合的な深刻度

Windows Media Player 7.1

重要

リモートでコードが実行される

重要

リモートでコードが実行される

重要

Windows Media Player 9

重要

リモートでコードが実行される

重要

リモートでコードが実行される

重要

Windows Media Player 10

重要

リモートでコードが実行される

重要

リモートでコードが実行される

重要

Windows Media Player 11

重要

リモートでコードが実行される

重要

リモートでコードが実行される

重要

Windows Media Player のスキン ファイルの解析の脆弱性 - CVE-2007-3037

Windows Media Player のスキンの解析にコードが実行される脆弱性が存在します。攻撃者によりこの脆弱性が悪用された場合、影響を受けるコンピュータが完全に制御される可能性があります。

Common Vulnerabilities and Exposures のリストの標準のエントリとしてこの脆弱性をご覧になるためには、CVE-2007-3037 をご覧ください。

「Windows Media Player のスキン ファイルの解析の脆弱性」の問題を緩和する要素 - CVE-2007-3037:

「問題を緩和する要素」とは、設定、一般的な構成または一般的な最善策、既定の状態により、脆弱性の悪用の深刻度が低くなる可能性がある要素を指します。次の「問題を緩和する要素」は、お客様の環境で役立つ場合があります。

Windows Media Player のスキン ファイルをインストールしようとすると、スキンが適用される前に "Windows Media ダウンロード" のダイログ ボックスが表示されます。

WMZ ファイルおよび WMD ファイルを使用してこの脆弱性を悪用するには、影響を受ける可能性のあるスキンファイルをダウンロードした後、ユーザーが表示または適用することが攻撃者にとっての必要条件となります。

「Windows Media Player のスキン ファイルの解析の脆弱性」の回避策 - CVE-2007-3037:

回避策は、設定または構成の変更を示しており、基本的な脆弱性を正すものではありませんが、更新プログラムを適用する前に既知の攻撃方法を阻止するのに役立ちます。マイクロソフトは、以下の回避策を検証し、この回避策が機能性を低下させるかどうかについて、説明の部分で述べています。

WMZ および WMD ファイル拡張子のアソシエーションを解除する

Windows の WMZ のアソシエーションを解除することにより、Windows Media Player の WMZ ファイルがプレビュー表示される、または開かれることを防ぎます。

1.

[スタート] メニューの [ファイル名を指定して実行] に "regedit” (二重引用符は必要ありません) と入力し、次に [OK] をクリックします。

2.

HKEY_CLASSES_ROOT を展開して、[.WMZ] をクリックし、右クリックした後 [エクスポート] を選択します。

注: これにより、「マイ ドキュメント」に既定でレジストリ キーのバック アップが作成されます。

3.

[レジストリ ファイルのエクスポート] ウィンドウで、”WMZ file association registry backup.reg” と入力し、[保存] をクリックします。

注: これにより、「マイ ドキュメント」に既定でレジストリ キーのバック アップが作成されます。

4.

レジストリ キーを削除するために、キーボードの [削除] キーをクリックします。[はい] を選択し、レジストリ キーの削除を確認してください。

5.

WMD キーに対しても、手順 2 〜 4 を繰り返します。

回避策の影響 : この回避策は、ユーザーがスキン ファイルをダブルクリックすることにより、それらを Windows Media Player に適用することを防ぎます。ユーザーは依然としてユーザーの既定の ‘skins’ ディレクトリ内のスキン ファイルを適用することができます。

Wmp.dll の登録を解除する

Wmp.dll のレジストリ キーの登録を解除すると、この脆弱性の悪用から影響を受けるコンピュータを保護する手助けとなります。Wmp.dll のレジストリ キーを変更するためには、次のステップに従ってください。

1.

[スタート] メニューの [ファイル名を指定して実行] に "regsvr -u %windir%\system32\wmp.dll" (二重引用符は必要ありません) と入力し、次に [OK] をクリックします。

2.

プロセスが成功したことを確認するダイアログ ボックスが表示されたら [OK] をクリックします。

3.

[ファイルの種類] タブを選択します。

回避策の影響 : この回避策は Windows Media Player および埋め込まれている Windows Media ActiveX コントロールを使用するアプリケーションを無効にします。

「Windows Media Player のスキン ファイルの解析の脆弱性」のよく寄せられる質問 - CVE-2007-3037:

どのようなことが起こる可能性がありますか?
Windows Media Player のスキン ファイルの解析にコードが実行される脆弱性が存在します。攻撃者によりこの脆弱性が悪用された場合、影響を受けるコンピュータが完全に制御される可能性があります。攻撃者は次に、プログラムのインストール、データの表示、変更または削除を行う可能性があります。

何が原因で起こりますか?
Windows Media Player がスキン ファイルに含まれているヘッダー情報を正確に処理しないことが原因で起こります。

スキンファイルとは何ですか?
スキン ファイルは、スクリプト、アート、メディアおよびテキスト ファイルのセットで、Windows Media Player に新しい機能を構築するために組み込まれるものです。スキン ファイルを使用すると、Windows Media Player の外観だけでなく機能も変更できます。Windows Media Player のスキン ファイルは WMZ ファイルおよび WMD ファイルで分散されます。

この脆弱性により、攻撃者は何を行う可能性がありますか?
攻撃者によりこの脆弱性が悪用された場合、影響を受けるコンピュータが完全に制御される可能性があります。コンピュータでユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。

攻撃者はこの脆弱性をどのように悪用する可能性がありますか?
Web ベースの攻撃シナリオでは、攻撃者は、Windows Media Player を介してこれらの脆弱性を悪用するために設計された、特別に細工したスキン ファイルをホストし、ユーザーがそのスキン ファイルを表示するように誘導する可能性があります。しかし、攻撃者が強制的にユーザーにこれらの Web サイトを訪問させる方法はありません。その代わり、通常、ユーザーに攻撃者の Web サイトに接続させる電子メール メッセージまたはインスタント メッセンジャのリクエスト内のリンクをクリックさせることにより、ユーザーを Web サイトに訪問させることが攻撃者にとっての必要条件となります。

電子メールでの攻撃シナリオでは、攻撃者は特別な細工がされたスキン ファイルをユーザーに送信し、ユーザーにそのファイルを開くよう誘導することにより、この脆弱性を悪用する可能性があります。

主にどのようなコンピュータがこの脆弱性による危険にさらされますか?
この脆弱性が悪用され、悪意のある操作が行われるには、ユーザーによるログオン、および Windows Media Player の悪質なスキン ファイルを表示することが攻撃者にとっての必要条件となります。

この更新プログラムはどのように問題を修正しますか?
この更新プログラムは Windows Media Player がスキン ファイルに含まれているヘッダーの情報を正しく処理するように変更し、この脆弱性を排除します。

このセキュリティ情報のリリース時に、この脆弱性は一般に公開されていましたか?
いいえ。マイクロソフトは信頼のおける情報元からこの脆弱性に関する情報を受けました。マイクロソフトは、このセキュリティ情報が最初に公開された際に、この脆弱性が一般に知られていたという情報は受けていませんでした。

このセキュリティ情報の公開時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか?
いいえ。このセキュリティ情報が最初に公開された段階で、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用され、お客様が攻撃されたということを示す情報は受けておらず、また、公開された検証用コードのいかなる実例の存在も確認しておりません。

Windows Media Player のスキン ファイルの展開の脆弱性 - CVE-2007-3035

Windows Media Player にリモートでコードが実行される脆弱性が存在し、攻撃者がこの脆弱性を悪用した場合、影響を受けるコンピュータを完全に制御する可能性があります。

Common Vulnerabilities and Exposures のリストの標準のエントリとしてこの脆弱性をご覧になるためには、CVE-2007-3035 をご覧ください。

「Windows Media Player のスキン ファイルの展開の脆弱性」の問題を緩和する要素 - CVE-2007-3035:

「問題を緩和する要素」とは、設定、一般的な構成または一般的な最善策、既定の状態により、脆弱性の悪用の深刻度が低くなる可能性がある要素を指します。次の「問題を緩和する要素」は、お客様の環境で役立つ場合があります。

Windows Media Player のスキン ファイルをインストールしようとすると、スキンが適用される前に "Windows Media ダウンロード" のダイログ ボックスが表示されます。

WMZ ファイルおよび WMD ファイルを使用してこの脆弱性を悪用するには、影響を受ける可能性のあるスキンファイルをダウンロードした後、ユーザーが表示または適用することが攻撃者にとっての必要条件となります

「Windows Media Player のスキン ファイルの展開の脆弱性」の回避策 - CVE-2007-3035:

WMZ および WMD ファイル拡張子のアソシエーションを解除する

Windows の WMZ のアソシエーションを解除することにより、Windows Media Player の WMZ ファイルがプレビュー表示される、または開かれることを防ぎます。

1.

[スタート] メニューの [ファイル名を指定して実行] に "regedit” (二重引用符は必要ありません) と入力し、次に [OK] をクリックします。

2.

HKEY_CLASSES_ROOT を展開して、[.WMZ] をクリックし、右クリックした後 [エクスポート] を選択します。

注: これにより、「マイ ドキュメント」に既定でレジストリ キーのバック アップが作成されます。

3.

[レジストリ ファイルのエクスポート] ウィンドウで、”WMZ file association registry backup.reg” と入力し、[保存] をクリックします。

注: これにより、「マイ ドキュメント」に既定でレジストリ キーのバック アップが作成されます。

4.

レジストリ キーを削除するために、キーボードの [削除] キーをクリックします。[はい] を選択し、レジストリ キーの削除を確認してください。

5.

WMD キーに対しても、手順 2 〜 4 を繰り返します。

回避策の影響 : この回避策は、ユーザーがスキン ファイルをダブルクリックすることにより、それらを Windows Media Player に適用することを防ぎます。ユーザーは依然としてユーザーの既定の ‘skins’ ディレクトリ内のスキン ファイルを適用することができます。

Wmp.dll の登録を解除する

Wmp.dll のレジストリ キーの登録を解除すると、この脆弱性の悪用から影響を受けるコンピュータを保護する手助けとなります。Wmp.dll のレジストリ キーを変更するためには、次のステップに従ってください。

1.

[スタート] メニューの [ファイル名を指定して実行] に "regsvr -u %windir%\system32\wmp.dll" (二重引用符は必要ありません) と入力し、次に [OK] をクリックします。

2.

プロセスが成功したことを確認するダイアログ ボックスが表示されたら [OK] をクリックします。

3.

[ファイルの種類] タブを選択します。

回避策の影響 : この回避策は Windows Media Player および埋め込まれている Windows Media ActiveX コントロールを使用するアプリケーションを無効にします。

「Windows Media Player のスキン ファイルの展開の脆弱性」のよく寄せられる質問 - CVE-2007-3035:

どのようなことが起こる可能性がありますか?
Windows Media Player のスキン ファイルの展開にコードが実行される脆弱性が存在します。攻撃者によりこの脆弱性が悪用された場合、影響を受けるコンピュータが完全に制御される可能性があります。攻撃者は次に、プログラムのインストール、データの表示、変更または削除を行なう可能性があります。

何が原因で起こりますか?
Windows Media Player がスキン ファイルに含まれているヘッダー情報を正確に処理しないことが原因で起こります。

スキンファイルとは何ですか?
スキン ファイルは、スクリプト、アート、メディアおよびテキスト ファイルのセットで、Windows Media Player に新しい機能を構築するために組み込まれるものです。スキン ファイルを使用すると、Windows Media Player の外観だけでなく機能も変更できます。Windows Media Player のスキン ファイルは WMZ ファイルおよび WMD ファイルで分散されます。

この脆弱性により、攻撃者は何を行う可能性がありますか?
攻撃者によりこの脆弱性が悪用された場合、影響を受けるコンピュータが完全に制御される可能性があります。コンピュータでユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。

攻撃者はこの脆弱性をどのように悪用する可能性がありますか?
Web ベースの攻撃シナリオでは、攻撃者は、Windows Media Player を介してこれらの脆弱性を悪用するために設計された、特別に細工したスキン ファイルをホストし、そのユーザーがそのスキン ファイルを表示するように誘導する可能性があります。しかし、攻撃者が強制的にユーザーにこれらの Web サイトを訪問させる方法はありません。その代わり、通常、ユーザーに攻撃者の Web サイトに接続させる電子メール メッセージまたはインスタント メッセンジャのリクエスト内のリンクをクリックさせることにより、ユーザーを Web サイトに訪問させることが攻撃者にとっての必要条件となります。

電子メールでの攻撃シナリオでは、攻撃者は特別な細工がされたスキン ファイルをユーザーに送信し、ユーザーにそのファイルを開くよう誘導することにより、この脆弱性を悪用する可能性があります。

主にどのようなコンピュータがこの脆弱性による危険にさらされますか?
この脆弱性が悪用され、悪意のある操作が行われるには、ユーザーによるログオン、そして Windows Media Player の悪質なスキン ファイルを表示することが攻撃者にとっての必要条件となります。

この更新プログラムはどのように問題を修正しますか?
この更新プログラムは Windows Media Player がスキン ファイルに含まれているヘッダーの情報を正しく処理するように変更し、この脆弱性を排除します。

このセキュリティ情報のリリース時に、この脆弱性は一般に公開されていましたか?
いいえ。マイクロソフトは信頼のおける情報元からこの脆弱性に関する情報を受けました。マイクロソフトは、このセキュリティ情報が最初に公開された際に、この脆弱性が一般に知られていたという情報は受けていませんでした。

セキュリティ更新プログラムに関する情報

検出および展開ツールとガイダンス

組織のサーバー、デスクトップ、モバイル コンピュータに適用する必要があるソフトウェアおよびセキュリティ更新プログラムを管理してください。詳細情報は、TechNet 更新プログラム管理センターをご覧ください。TechNet セキュリティ センター Web サイトでは、製品に関するセキュリティ情報を提供しています。

セキュリティ更新プログラムは Microsoft UpdateWindows Update および Office Update から利用可能です。セキュリティ更新プログラムはMicrosoft Download Center からダウンロードすることができます。「security_patch」のキーワード探索によって容易に見つけることができます。さらに、セキュリティ更新プログラムは Windows Update カタログからダウンロードできます。Windows Update カタログに関する詳細情報は、サポート技術情報 323166 をご覧ください。

検出および展開のガイダンス

このガイダンスは、IT Pro がセキュリティ更新プログラムを適用する際に役立つ、Windows Update、Microsoft Update、Office Update、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA)、Office 検出ツール、 Microsoft Systems Management Server (SMS)、Extended Security Update Inventory Tool および Enterprise Update Scan Tool (EST) など、様々なツールの使用方法を理解するのに役立ちます。詳細情報は、サポート技術情報 910723 をご覧ください。

Microsoft Baseline Security Analyzer

Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) により、管理者は一般的なセキュリティの誤構成だけでなく、不足しているセキュリティ更新プログラムについても、ローカルおよびリモートのコンピュータをスキャンできます。MBSA の詳細情報については、 Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) Web サイト をご覧ください。以下の表では、このセキュリティ更新プログラム用の MBSA が検出する概要を提供しています。

ソフトウェアMBSA 1.2.1ESTMBSA 2.0.1

Windows Media Player 7.1

対象外

Windows Media Player 9

対象外

Windows Media Player 10

不可

Windows Media Player 11

不可

不可

Windows Vista についての注意: MBSA 2.0.1 は Windows Vista ではサポートされませんが、Windows Vista を実行しているコンピュータのリモート スキャンはサポートします。Windows Vista についての MBSA のサポートに関する詳細情報は、MBSA Web サイト をご覧ください。また、マイクロソフト サポート技術情報 931943: 「Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) での Windows Vista のサポート」もご参照ください。

MBSA に関する詳細は、MBSA Web サイトをご覧ください。Microsoft Update および MBSA 2.0 が現在検出しないプログラムに関する詳細情報は、サポート技術情報 895660 をご覧ください。

Windows Server Update Services

Windows Server Update Services (WSUS) を使用することにより、管理者は Windows 2000 オペレーティング システムおよびそれ以降、Office XP およびそれ以降、Windows 2000 およびそれ以降のオペレーティングシステムに対する Exchange Server 2003 および SQL Server 2000 用の最新の重要な更新プログラムおよびセキュリティ更新プログラムを迅速に、かつ確実に適用することができます。Windows Server Update Services でこのセキュリティ更新プログラムを適用する方法に関する情報は、次のマイクロソフトの Web サイト をご覧ください。Windows Server Update Services 製品概要

Systems Management Server

次の表に、このセキュリティ更新プログラムについての SMS の検出および展開のまとめを記載します。

ソフトウェアSMS 2.0ESTSMS 2003

Windows Media Player 7.1

Windows Media Player 9

Windows Media Player 10

EST の使用により可能

Windows Media Player 11

不可

不可

SMS 2.0 および SMS 2003 Software Update Services (SUS) Feature Pack は、MBSA 1.2.1 を使用して検出を行っているので、MBSA 1.2.1 が検出しないプログラムに関し、このセキュリティ情報の上部に記載している一覧と同じ制限があります。

SMS 2.0 について、Security Update Inventory Tool (SUIT) が含まれている SMS SUS Feature Pack は、セキュリティ更新プログラムを検出するために SMS により使用されます。SMS SUIT は検出のために MBSA 1.2.1 エンジンを使用します。SUIT に関する詳細は、次のサポート技術情報 894154 をご覧ください。SUIT の制限に関する詳細情報は、306460 をご覧ください。また SMS SUS Feature Pack も Microsoft Office アプリケーションに必要な更新プログラムを検出するための Microsoft Office Inventory Tool が含まれています。

SMS 2003 について、SMS 2003 Inventory Tool for Microsoft Updates (ITMU) は、Microsoft Update により提供されるセキュリティ更新プログラムおよび Windows Server Update Services よりサポートされるセキュリティ更新プログラムを検出するために、SMS により使用されます。SMS 2003 ITMU に関する詳細は、次の マイクロソフトの Web サイト をご覧ください。また SMS 2003 も Microsoft Office Inventory Tool を使用して Microsoft Office アプリケーションに必要な更新プログラムを検出することができます。

Windows Vista についての注意: Microsoft Systems Management Server 2003 Service Pack 3 は、Windows Vista の管理をサポートしています。

SMS に関する詳細情報は、次の SMS Web サイトをご覧ください。

セキュリティ更新プログラムの展開

影響を受けるソフトウェア

影響を受けるソフトウェアに関する特定のセキュリティ更新プログラムについての情報は、該当のリンクをご覧ください。

Windows 2000 (すべてのエディション)

参照表

次の表には、このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムに関する情報が含まれています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」をご覧ください。

参照表
この修正を含む予定のサービスパック 

この問題に対する修正は今後リリースされる更新プログラムのロールアップに含まれる可能性があります。

展開 

ユーザーによる操作を必要としないインストール

WindowsMedia7-KB936782-nec98-JPN /quiet
WindowsMedia9-KB936782-nec98-JPN /quiet

WindowsMedia7-KB936782-x86-jpn /quiet
WindowsMedia9-KB936782-x86-jpn /quiet

再起動しないインストール

WindowsMedia7-KB936782-nec98-JPN /norestart
WindowsMedia9-KB936782-nec98-JPN /norestart

WindowsMedia7-KB936782-x86-jpn /norestart
WindowsMedia9-KB936782-x86-jpn /norestart

ログファイル

KB936782.log

詳細

「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。

再起動に関する情報 

再起動の必要性

このセキュリティ更新プログラムは再起動を必要としません。インストーラによって、必要なサービスが停止され、更新プログラムが適用され、サービスが再起動します。しかし、何らかの理由により、必要なサービスが停止されない場合、または必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムを適用すると、再起動が要求されます。

ホットパッチ

対象外

削除に関する情報 

[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用してください。システム管理者は Spuninst.exe ユーティリティを使用し、このセキュリティ更新プログラムを削除することができます。

Windows Media Player 7.1:
%Windir%\$NTUninstallKB936782_WMP7$\Spuninst\Spuninst.exe

Windows Media Player 9:
%Windir%\$NTUninstallKB936782_WMP9$\Spuninst\Spuninst.exe

ファイル情報 

このセクション内のサブセクション「ファイル情報」 をご覧ください。

レジストリキーの確認 

Windows Media Player 7.1:
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows Media Player 7.1\SP4\KB936782_WMP7\Filelist

Windows Media Player 9:
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows Media Player 9\SP4\KB936782_WMP9\Filelist

ファイル情報

このセキュリティ更新プログラムの日本語版のファイル属性は次のとおりです。

Windows 2000 Service Pack 4 および Small Business Server 2000 上の Windows Media Player 7.1:

ファイル名バージョン日付時間サイズ

wmpui.dll

7.10.0.3080

2007/4/30

12:07

1,122,304

Windows 2000 Service Pack 4 および Small Business Server 2000 上の Windows Media Player 9.0:

ファイル名バージョン日付時間サイズ

wmp.dll

9.0.0.3354

2007/4/30

2:22

4,734,976

注意: サポート対象バージョンの完全な一覧は、サポート ライフサイクル - 製品名一覧をご覧ください。サービスパックの完全な一覧は、ライフサイクル サポート対象サービスパックをご覧ください。サポート ライフサイクル ポリシーに関する詳細については、マイクロソフト サポート ライフサイクルをご覧ください。

展開に関する情報

更新プログラムのインストール

このセキュリティ更新プログラムをインストールするとき、コンピュータ上のアップデート対象ファイルのいずれかが、マイクロソフトの修正プログラムによって過去にアップデートされているかどうかがチェックされます。

インストーラに関する詳細情報は、次のマイクロソフト TechNet Web サイトをご覧ください。

このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ
スイッチ説明

/help

インストール メッセージの一覧を表示します。

セットアップ モード 

/passive

無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、インストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピュータが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。

/quiet

QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。

再起動オプション 

/norestart

インストールの完了後、再起動しません。

/forcerestart

インストール後、再起動します。

/warnrestart[:<秒数>]

必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。

/promptrestart

再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。

特別なオプション 

/overwriteoem

確認メッセージを表示せずに OEM ファイルを上書きします。

/nobackup

アンインストールに必要なファイルのバックアップを作成しません。

/forceappsclose

シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。

/log:<完全なパス>

ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。

/integrate:<完全なパス>

このソフトウェア更新を <完全なパス> に統合します。これらのファイルはスイッチの指定されたパスにあります。

/extract:<完全なパス>

セットアップを実行せずにファイルを抽出します。

/ER

エラー レポートの延長を有効にします。

/verbose

詳細ログを有効にします。インストール中、%Windir%\CabBuild.log を作成します。このログはコピーされるファイルを詳述します。このスイッチを使用すると、インストールがさらに遅くなる場合があります。

: これらのスイッチを 1 つのコマンドに組み込むことができます。旧バージョンとの互換性のため、このセキュリティ更新プログラムは、セットアップ プログラムの以前のバージョンによって使用されるセットアップ スイッチもサポートしています。サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、サポート技術情報 262841 をご覧ください。

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

Microsoft Baseline Security Analyzer

影響を受けるコンピュータにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するためには、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用してください。詳細については、このセキュリティ情報の上部にある「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。

ファイルバージョンの確認

Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピュータにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。

1.

[スタート] をクリックし、次に [検索] をクリックします。

2.

[検索結果] のウィンドウの [検索コンパニオン] の下の [ファイルとフォルダすべて] をクリックします。

3.

[ファイル名のすべてまたは一部] のボックスで、適切なファイル情報の表からファイル名を入力し、次に [検索] をクリックします。

4.

ファイルの一覧で、適切なファイル情報の表からファイル名を右クリックし、次に [プロパティ] をクリックします。

: インストールされているオペレーティングシステムまたはプログラムのバージョンにより、ファイル情報の表に記載されているファイルで、インストールされないものがある場合もあります。

5.

[バージョン情報] タブで、適切なファイル情報の表に記載されているバージョンと比較し、コンピュータにインストールされているファイルのバージョンを確認します。

: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。そのほかのファイルの属性をファイル情報の表の情報と比較することは、更新プログラムが正しくインストールされたことを確認する方法としてサポートされていません。また、ファイル名がインストール中に変更される場合があります。ファイルまたはバージョンの情報が存在しない場合、その他の方法によって更新プログラムが正しくインストールされたことを確認してください。

レジストリキーの確認

このセクションの「参照表」にリストされているレジストリ キーを調べることにより、セキュリティ更新プログラムがインストールしたファイルを確認することもできます。

これらのレジストリ キーには、インストールされるファイルの完全な一覧が含まれない場合があります。また、管理者もしくは OEM メーカーによって、セキュリティ更新プログラムを Windows インストール ソース ファイルに統合またはスリップストリーム化されている場合、レジストリ キーが適切に作成されない場合があります。

Windows XP (すべてのエディション)

参照表

次の表には、このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムに関する情報が含まれています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」をご覧ください。

参照表
この修正を含む予定のサービスパック 

この問題に対する修正は今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。

展開 

ユーザーによる操作を必要としないインストール

Windows XP 上の Windows Media Player 9:
WindowsMedia9-KB936782-x86-jpn /quiet
Windows XP 上の Windows Media Player 10:
WindowsMedia10-KB936782-x86-jpn /quiet
Windows XP 上の Windows Media Player 11:
WindowsMedia11-KB936782-x86-jpn /quiet

Windows XP Professional x64 上の Windows Media Player 10:
WindowsServer2003.WindowsXP-KB936782-x64-jpn /quiet
Windows XP Professional x64 上の Windows Media Player 11:
WindowsMedia11-KB936782-x64-jpn /quiet

再起動しないインストール

Windows XP 上の Windows Media Player 9:
WindowsMedia9-KB936782-x86-jpn /norestart
Windows XP 上の Windows Media Player 10:
WindowsMedia10-KB936782-x86-jpn /norestart
Windows XP 上の Windows Media Player 11:
WindowsMedia11-KB936782-x86-jpn /norestart

Windows XP Professional x64 上の Windows Media Player 10:
WindowsServer2003.WindowsXP-KB936782-x64-jpn /norestart
Windows XP Professional x64 上の Windows Media Player 11:
WindowsMedia11-KB936782-x64-jpn /norestart

ログファイル

KB936782.log

詳細

「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。

再起動に関する情報 

再起動の必要性

このセキュリティ更新プログラムは再起動を必要としません。インストーラによって、必要なサービスが停止され、更新プログラムが適用され、サービスが再起動します。しかし、何らかの理由により、必要なサービスが停止されない場合、または必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムを適用すると、再起動が要求されます。この動作が起きた場合、再起動するメッセージが表示されます。

ホットパッチ

対象外

削除に関する情報 

[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用してください。システム管理者は Spuninst.exe ユーティリティを使用し、このセキュリティ更新プログラムを削除することができます。

Windows Media Player 9:
%Windir%\$NTUninstallKB936782_WMP9$\Spuninst\Spuninst.exe

Windows Media Player 10:
%Windir%\$NTUninstallKB936782_WMP10$\Spuninst\Spuninst.exe

Windows Media Player 11:
%Windir%\$NTUninstallKB936782_WMP11$\Spuninst\Spuninst.exe

Windows XP Professional x64 SP2 の Windows Media Player 10:
%Windir%\$NTUninstallKB936782$\Spuninst\Spuninst.exe

ファイル情報 

このセクション内のサブセクション 「ファイル情報」 をご覧ください。

レジストリキーの確認 

Windows XP 上の Windows Media Player 9:
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows Media Player 9\SP2\KB936782_WMP9\Filelist

Windows XP 上の Windows Media Player 10:
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows Media Player 10\SP2\KB936782_WMP10\Filelist

Windows XP 上の Windows Media Player 11:
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows Media Player 11\SP2\KB936782_WMP11\Filelist

Windows XP Professional x64 上の Windows Media Player 10:
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows XP Version 2003\SP3\KB936782\Filelist

ファイル情報

これらのセキュリティ更新プログラムの日本語版のファイル属性は次のとおりです。

Windows XP のすべてのバージョンにインストールされている Windows Media Player 9:

ファイル名バージョン日付時間サイズ

wmp.dll

9.0.0.3354

2007/4/30

2:22

4,734,976

Windows XP のすべてのバージョンにインストールされている Windows Media Player 10:

ファイル名バージョン日付時間サイズ

wmp.dll

10.0.0.4058

2007/4/30

8:20

5,537,792

Windows XP のすべてのバージョンにインストールされている Windows Media Player 11:

ファイル名バージョン日付時間サイズ

wmp.dll

11.0.5721.5230

2007/6/11

23:51

10,834,944

Windows XP Professional x64 のすべてのバージョンにインストールされている Windows Media Player 10:

ファイル名バージョン日付時間サイズCPUフォルダ

wwmp.dll

10.0.0.3709

2007/6/25

3:30

6,045,696

x86

SP1GDR\wow

wwmp.dll

10.0.0.3709

2007/6/25

3:30

6,045,696

x86

SP1QFE\wow

wwmp.dll

10.0.0.3998

2007/6/25

3:35

6,049,792

x86

SP2GDR\wow

wwmp.dll

10.0.0.3998

2007/6/25

3:30

6,049,792

x86

SP2QFE\wow

Windows XP Professional x64 のすべてのバージョンにインストールされている Windows Media Player 11:

ファイル名バージョン日付時間サイズCPUフォルダ

Wmp.dll

11.0.5721.5230

2007/6/12

06:51

10,834,944

x86

SP1GDR\WOW

注意: サポート対象バージョンの完全な一覧は、サポート ライフサイクル - 製品名一覧をご覧ください。サービスパックの完全な一覧は、ライフサイクル サポート対象サービスパックをご覧ください。サポート ライフサイクル ポリシーに関する詳細については、マイクロソフト サポート ライフサイクルをご覧ください。

展開に関する情報

更新プログラムのインストール

これらのセキュリティ更新プログラムをインストールするとき、コンピュータ上のアップデート対象ファイルのいずれかが、マイクロソフトの修正プログラムによって過去にアップデートされているかどうかがチェックされます。

インストーラに関する詳細情報は、次のマイクロソフト TechNet Web サイトをご覧ください。

このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ
スイッチ説明

/help

インストール メッセージの一覧を表示します。

セットアップ モード 

/passive

無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、インストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピュータが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。

/quiet

QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。

再起動オプション 

/norestart

インストールの完了後、再起動しません。

/forcerestart

インストール後、再起動します。

/warnrestart[:<秒数>]

必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。

/promptrestart

再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。

特別なオプション 

/overwriteoem

確認メッセージを表示せずに OEM ファイルを上書きします。

/nobackup

アンインストールに必要なファイルのバックアップを作成しません。

/forceappsclose

シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。

/log:<完全なパス>

ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。

/integrate:<完全なパス>

このソフトウェア更新を <完全なパス> に統合します。これらのファイルはスイッチの指定されたパスにあります。

/extract:<完全なパス>

セットアップを実行せずにファイルを抽出します。

/ER

エラー レポートの延長を有効にします。

/verbose

詳細ログを有効にします。インストール中、%Windir%\CabBuild.log を作成します。このログはコピーされるファイルを詳述します。このスイッチを使用すると、インストールがさらに遅くなる場合があります。

: これらのスイッチを 1 つのコマンドに組み込むことができます。旧バージョンとの互換性のため、このセキュリティ更新プログラムは、セットアップ プログラムの以前のバージョンによって使用されるセットアップ スイッチもサポートしています。サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、サポート技術情報 262841 をご覧ください。

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

Microsoft Baseline Security Analyzer

影響を受けるコンピュータにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するためには、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用してください。詳細については、このセキュリティ情報の上部にある「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。

ファイルバージョンの確認

Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピュータにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。

1.

[スタート] をクリックし、次に [検索] をクリックします。

2.

[検索結果] のウィンドウの [検索コンパニオン] の下の [ファイルとフォルダすべて] をクリックします。

3.

[ファイル名のすべてまたは一部] のボックスで、適切なファイル情報の表からファイル名を入力し、次に [検索] をクリックします。

4.

ファイルの一覧で、適切なファイル情報の表からファイル名を右クリックし、次に [プロパティ] をクリックします。

: インストールされているオペレーティングシステムまたはプログラムのバージョンにより、ファイル情報の表に記載されているファイルで、インストールされないものがある場合もあります。

5.

[バージョン情報] タブで、適切なファイル情報の表に記載されているバージョンと比較し、コンピュータにインストールされているファイルのバージョンを確認します。

: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。そのほかのファイルの属性をファイル情報の表の情報と比較することは、更新プログラムが正しくインストールされたことを確認する方法としてサポートされていません。また、ファイル名がインストール中に変更される場合があります。ファイルまたはバージョンの情報が存在しない場合、その他の方法によって更新プログラムが正しくインストールされたことを確認してください。

レジストリキーの確認

このセクションの「参照表」にリストされているレジストリ キーを調べることにより、セキュリティ更新プログラムがインストールしたファイルを確認することもできます。

これらのレジストリ キーには、インストールされるファイルの完全な一覧が含まれない場合があります。また、管理者もしくは OEM メーカーによってセキュリティ更新プログラムを Windows インストール ソース ファイルに統合またはスリップストリーム化されている場合、レジストリ キーが適切に作成されない場合があります。

Windows Server 2003 (すべてのエディション)

参照表

次の表には、このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムに関する情報が含まれています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」をご覧ください。

参照表
この修正を含む予定のサービスパック 

この問題に対する修正は今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。

展開 

ユーザーによる操作を必要としないインストール

Windows Server 2003 Service Pack 1 および Windows Server 2003 Service Pack 2:
WindowsServer2003-KB936782-x86-jpn /quiet

Windows Server 2003 x64 Edition Service Pack 1 および Windows Server 2003 x64 Edition Service Pack 2:
WindowsServer2003-KB936782-x64-jpn /quiet

再起動しないインストール

Windows Server 2003 Service Pack 1 および Windows Server 2003 Service Pack 2:
WindowsServer2003-KB936782-x86-jpn /norestart

Windows Server 2003 x64 Edition Service Pack 1 および Windows Server 2003 x64 Edition Service Pack 2:
WindowsServer2003-KB936782-x64-jpn /norestart

ログファイル

KB936782.log

詳細

「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。

再起動に関する情報 

再起動の必要性

このセキュリティ更新プログラムは再起動を必要としません。インストーラによって、必要なサービスが停止され、更新プログラムが適用され、サービスが再起動します。しかし、何らかの理由により、必要なサービスが停止されない場合、または必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムを適用すると、再起動が要求されます。

ホットパッチ

対象外

削除に関する情報 

[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用してください。システム管理者は Spuninst.exe ユーティリティを使用し、このセキュリティ更新プログラムを削除することができます。

Windows Media Player 10 SP1 および Windows Media Player 10 SP2:
%Windir%\$NTUninstallKB936782$\Spuninst\Spuninst.exe

ファイル情報 

このセクション内のサブセクション 「ファイル情報」 をご覧ください。

レジストリキーの確認 

サポートされており影響を受けるすべての 32-bit バージョンおよび x64 ベースのバージョンの Windows Server 2003 Service Pack 1 および Windows Server 2003 Service Pack 2にインストールされている Windows Media Player 10:
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows Server 2003\SP3\KB936782\Filelist

ファイル情報

これらのセキュリティ更新プログラムの日本語版のファイル属性は次のとおりです。

Microsoft Windows Server 2003 のすべてのバージョンにインストールされている Windows Media Player 10:

ファイル名バージョン日付時間サイズフォルダ

wmp.dll

10.0.0.3709

2007/6/25

18:28

6,045,696

SP1GDR

wmp.dll

10.0.0.3709

2007/6/25

18:07

6,045,696

SP1QFE

wmp.dll

10.0.0.3998

2007/6/25

17:22

6,049,792

SP2GDR

wmp.dll

10.0.0.3998

2007/6/25

18:25

6,049,792

SP2QFE

Microsoft Windows Server x64 Edition のすべてのバージョンにインストールされている Windows Media Player 10

ファイル名バージョン日付時間サイズCPUフォルダ

wwmp.dll

10.0.0.3709

2007/6/25

3:30

6,045,696

x86

SP1GDR\wow

wwmp.dll

10.0.0.3709

2007/6/25

3:30

6,045,696

x86

SP1QFE\wow

wwmp.dll

10.0.0.3998

2007/6/25

3:35

6,049,792

x86

SP2GDR\wow

wwmp.dll

10.0.0.3998

2007/6/25

3:30

6,049,792

x86

SP2QFE\wow

注意: サポート対象バージョンの完全な一覧は、サポート ライフサイクル - 製品名一覧をご覧ください。サービスパックの完全な一覧は、ライフサイクル サポート対象サービスパックをご覧ください。サポート ライフサイクル ポリシーに関する詳細については、マイクロソフト サポート ライフサイクルをご覧ください。

展開に関する情報

更新プログラムのインストール

これらのセキュリティ更新プログラムをインストールするとき、コンピュータ上のアップデート対象ファイルのいずれかが、マイクロソフトの修正プログラムによって過去にアップデートされているかどうかがチェックされます。

インストーラに関する詳細情報は、次のマイクロソフト TechNet Web サイトをご覧ください。

このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ
スイッチ説明

/help

インストール メッセージの一覧を表示します。

セットアップ モード 

/passive

無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、インストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピュータが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。

/quiet

QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。

再起動オプション 

/norestart

インストールの完了後、再起動しません。

/forcerestart

インストール後、再起動します。

/warnrestart[:<秒数>]

必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。

/promptrestart

再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。

特別なオプション 

/overwriteoem

確認メッセージを表示せずに OEM ファイルを上書きします。

/nobackup

アンインストールに必要なファイルのバックアップを作成しません。

/forceappsclose

シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。

/log:<完全なパス>

ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。

/integrate:<完全なパス>

このソフトウェア更新を <完全なパス> に統合します。これらのファイルはスイッチの指定されたパスにあります。

/extract:<完全なパス>

セットアップを実行せずにファイルを抽出します。

/ER

エラー レポートの延長を有効にします。

/verbose

詳細ログを有効にします。インストール中、%Windir%\CabBuild.log を作成します。このログはコピーされるファイルを詳述します。このスイッチを使用すると、インストールがさらに遅くなる場合があります。

: これらのスイッチを 1 つのコマンドに組み込むことができます。旧バージョンとの互換性のため、このセキュリティ更新プログラムは、セットアップ プログラムの以前のバージョンによって使用されるセットアップ スイッチもサポートしています。サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、サポート技術情報 262841 をご覧ください。

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

Microsoft Baseline Security Analyzer

影響を受けるコンピュータにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するためには、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用してください。詳細については、このセキュリティ情報の上部にある「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。

ファイルバージョンの確認

Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピュータにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。

1.

[スタート] をクリックし、次に [検索] をクリックします。

2.

[検索結果] のウィンドウの [検索コンパニオン] の下の [ファイルとフォルダすべて] をクリックします。

3.

[ファイル名のすべてまたは一部] のボックスで、適切なファイル情報の表からファイル名を入力し、次に [検索] をクリックします。

4.

ファイルの一覧で、適切なファイル情報の表からファイル名を右クリックし、次に [プロパティ] をクリックします。

: インストールされているオペレーティングシステムまたはプログラムのバージョンにより、ファイル情報の表に記載されているファイルで、インストールされないものがある場合もあります。

5.

[バージョン情報] タブで、適切なファイル情報の表に記載されているバージョンと比較し、コンピュータにインストールされているファイルのバージョンを確認します。

: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。そのほかのファイルの属性をファイル情報の表の情報と比較することは、更新プログラムが正しくインストールされたことを確認する方法としてサポートされていません。また、ファイル名がインストール中に変更される場合があります。ファイルまたはバージョンの情報が存在しない場合、その他の方法によって更新プログラムが正しくインストールされたことを確認してください。

レジストリキーの確認

このセクションの「参照表」にリストされているレジストリ キーを調べることにより、セキュリティ更新プログラムがインストールしたファイルを確認することもできます。

これらのレジストリ キーには、インストールされるファイルの完全な一覧が含まれない場合があります。また、管理者もしくは OEM メーカーによってセキュリティ更新プログラムを Windows インストール ソース ファイルに統合またはスリップストリーム化されている場合、レジストリ キーが適切に作成されない場合があります。

Windows Vista (すべてのエディション)

参照表

次の表には、このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムに関する情報が含まれています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」をご覧ください。

参照表
この修正を含む予定のサービスパック 

この問題に対する修正は今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。

展開 

ユーザーによる操作を必要としないインストール

Windows6.0-KB936782-x86 /quiet
Windows6.0-KB936782-x64 /quiet

再起動しないインストール

Windows6.0-KB936782-x86 /quiet /norestart
Windows6.0-KB936782-x64 /quiet /norestart

詳細

「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。

再起動に関する情報 

再起動の必要性

このセキュリティ更新プログラムは再起動を必要としません。インストーラによって、必要なサービスが停止され、更新プログラムが適用され、サービスが再起動します。しかし、何らかの理由により、必要なサービスが停止されない場合、または必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムを適用すると、再起動が要求されます。この動作が起きた場合、再起動するメッセージが表示されます。

ホットパッチ

対象外

削除に関する情報 

更新プログラムを削除するためには、[コントロール パネル] をクリックし、[セキュリティ] をクリックし、[Windows Update] の下の [インストールされている更新プログラムの表示] をクリックし、更新プログラムの一覧から選択します。

ファイル情報 

このセクション内のサブセクション 「ファイル情報」 をご覧ください。

ファイル情報

このセキュリティ更新プログラムの日本語版のファイル属性は次のとおりです。

Windows Vista 上の Windows Media Player 11

ファイル名バージョン日付時間サイズフォルダ

wmp.dll

11.0.6000.6336

2007/7/21

11:24

10,616,832

x86_microsoft-windows-mediaplayer-core_31bf3856ad364e35_6.0.6000.20645_none_09e6e1206b2cb9be

wmp.dll

11.0.6000.6336

2007/7/21

11:30

10,617,344

x86_microsoft-windows-mediaplayer-core_31bf3856ad364e35_6.0.6000.16529_none_0976e55551fb476e

Windows Vista .x64 Edition 上の Windows Media Player 11

ファイル名バージョン日付時間サイズフォルダ

wmp.dll

11.0.6000.6336

2007/7/21

11:24

10,616,832

wow64_microsoft-windows-mediaplayer-core_31bf3856ad364e35_6.0.6000.20645_none_705a26f657eaecef

wmp.dll

11.0.6000.6336

2007/7/21

11:30

10,617,344

wow64_microsoft-windows-mediaplayer-core_31bf3856ad364e35_6.0.6000.16529_none_6fea2b2b3eb97a9f

wmp.dll

11.0.6000.6336

2007/7/21

12:26

13,584,896

amd64_microsoft-windows-mediaplayer-core_31bf3856ad364e35_6.0.6000.20645_none_66057ca4238a2af4

wmp.dll

11.0.6000.6336

2007/7/21

12:38

13,585,408

amd64_microsoft-windows-mediaplayer-core_31bf3856ad364e35_6.0.6000.16529_none_659580d90a58b8a4

注意: サポート対象バージョンの完全な一覧は、サポート ライフサイクル - 製品名一覧をご覧ください。サービスパックの完全な一覧は、ライフサイクル サポート対象サービスパックをご覧ください。サポート ライフサイクル ポリシーに関する詳細については、マイクロソフト サポート ライフサイクルをご覧ください。

展開に関する情報

更新プログラムのインストール

これらのセキュリティ更新プログラムをインストールするとき、コンピュータ上のアップデート対象ファイルのいずれかが、マイクロソフトの修正プログラムによって過去にアップデートされているかどうかがチェックされます。

:インストーラに関する詳細情報は、サポート技術情報 934307 をご覧ください。

このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ
スイッチ説明

/?、/h、/help

サポートされているスイッチでヘルプを表示します。

/quiet

状態またはエラー メッセージを表示しません。

/norestart

/quiet と組み合わされた場合、コンピュータはインストールを完了するために再起動が必要であっても、インストール後に再起動しません。

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

Microsoft Baseline Security Analyzer

影響を受けるコンピュータにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するためには、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用してください。詳細については、このセキュリティ情報の上部にある「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。

ファイルバージョンの確認

Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピュータにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。

1.

[スタート] をクリックし、[検索の開始] に更新ファイル名を入力します。

2.

[プログラム] の下にファイルが表示されたら、ファイル名を右クリックし、[プロパティ] をクリックします。

3.

[全般] タブの下で、ファイルのサイズをこのセクションで提供されているファイル情報の表と比較します。

4.

[詳細] タブをクリックし、ファイル バージョンや更新された日付などの情報をこのセクションで提供されているファイル情報の表と比較することもできます。

5.

最後に、[以前のバージョン] タブをクリックし、ファイルの新しいまたは更新されたバージョンについて、ファイルの以前のバージョンをファイル情報と比較することもできます。

その他の情報

謝辞

この問題を連絡し、顧客の保護に協力して下さった下記の方に対し、マイクロソフトは深い謝意を表します。

「Windows Media Player のコード実行の脆弱性 - スキン ファイルの展開」 - CVE-2007-3035 を報告してくださった TippingPoint および Zero Day Initiative に協力している Piotr Bania 氏

「Windows Media Player のスキンファイルの解析の脆弱性により、コードが実行される」 - CVE-2007-3037 問題を報告してくださった TippingPoint および Zero Day Initiative に協力している Piotr Bania 氏

サポート技術情報 940893 に説明されている Windows Media Player に対する多層防御の変更を報告してくださった IOActive の Dan Kaminsky 氏

サポート

セキュリティ関連、およびセキュリティ更新プログラムに関するご質問や、ご不明な点などありましたら、マイクロソフト セキュリティ情報センターまでご連絡ください。
マイクロソフト セキュリティ情報センター

その他、製品に関するご質問は、マイクロソフト プロダクト サポートまでご連絡ください。マイクロソフトでは、お問い合わせの内容が弊社製品の不具合が原因である場合、無償またはインシデントの未消費にてサポートをご提供いたします。
マイクロソフト プロダクト サポートへの連絡方法はこちらをご覧ください。

免責条項

本セキュリティ情報に含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation 及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation 及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行いません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。

更新履歴

2007/08/15: このセキュリティ情報ページを公開しました。

2007/08/30: このセキュリティ情報を更新し、サポートされているエディションの Windows XP Service Pack 2 および x64 Edition 上にインストールされている Windows Media Player 9、および Windows Media Player 11 の「レジストリキーの確認」を修正しました。

2007/09/20: セキュリティ情報を更新し、ユーザー操作なしでインストールした場合、再起動しないでインストールした場合のファイル情報と、サポートされるエディションの Windows 2000 Service Pack 4、Windows Server 2003 Service Pack 1、Windows Server 2003 Service Pack 2、Windows XP Service Pack 2 および x64 エディションの Windows Media Player 7.1、9、10 および 11 の削除に関する情報を変更しました。

2008/08/13: このセキュリティ情報を更新し、影響を受けるソフトウェアに Windows XP Service Pack 3 を追加しました。これは検出の変更のみで、バイナリへの変更はありません。コンピューターが正常に更新されたお客様は、この更新プログラムを再インストールする必要はありません。

2008/09/11: このセキュリティ情報を更新し、「影響を受けるソフトウェア」の一覧から Windows XP Service Pack 3 上の Windows Media Player 9 を削除しました。これはセキュリティ情報の記載の変更のみで、検出またはバイナリへの変更はありません。コンピューターが正常に更新されたお客様は、この更新プログラムを再インストールする必要はありません。


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