マイクロソフト セキュリティ情報 MS07-049 - 重要

Virtual PC および Virtual Server の脆弱性により、特権の昇格が起こる (937986)

公開日: 2007年8月15日 | 最終更新日: 2007年11月14日

概説

要点

この深刻度「重要」のセキュリティ更新プログラムは 1 つの非公開で報告された脆弱性を解決します。これは、特権の昇格 の脆弱性です。Microsoft Virtual PC および Microsoft Virtual Server の脆弱性により、ゲスト オペレーティング システム ユーザーがホスト オペレーティング システムまたはそのほかのゲスト オペレーティング システムでコードを実行する可能性があります。

ゲスト オペレーティング システムへの管理者アクセス許可を入手したゲスト オペレーティング システム ユーザーのみが、この脆弱性を悪用する可能性があります。ゲスト オペレーティング システムへの管理者アクセス許可が与えられていないゲスト オペレーティング システム ユーザーに、この脆弱性が悪用されることはありません。

これはサポートされたリリースである Microsoft Virtual PC 2004、Microsoft Virtual Server 2005、Microsoft Virtual Server 2005 R2、Microsoft Virtual PC for Mac Version 6.1 および Microsoft Virtual PC for Mac Version 7 用の深刻度「重要」のセキュリティ更新プログラムです。詳細情報は、このセクションの「影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェア」のサブセクションをご覧ください。

このセキュリティ更新プログラムは、Microsoft Virtual PC および Microsoft Virtual Server で実行している仮想マシンがホスト オペレーティング システムと通信するコンポーネントの相互作用および初期化を改善することにより、この脆弱性を解決します。この脆弱性に関する詳細情報は、次の「脆弱性の情報」のセクションの下の特定の脆弱性のエントリに関するサブセクション「よく寄せられる質問 (FAQ)」をご覧ください。

推奨する対応策: お客様はできる限り早期にこの更新プログラムを適用することを推奨いたします。

既知の問題: マイクロソフト サポート技術情報 937986 には、このセキュリティ更新プログラムをインストールする際に起こる可能性のある既知の問題に関して説明されています。

US マイクロソフトセキュリティ情報: http://www.microsoft.com/technet/security/bulletin/MS07-049.mspx

影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェア

次の影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェアの表では、サポート ライフサイクルが終了したソフトウェア バージョンは含んでいません。ご使用中の製品およびバージョンのサポートライフ サイクルを確認するためには、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web サイト をご覧ください。

影響を受けるソフトウェアおよびダウンロード先 :

ダウンロードこのマークをクリックして、PC/AT 互換機用の更新プログラムをダウンロードしてください。
更新プログラムをダウンロードおよびインストールする方法は、更新プログラムのダウンロード方法および更新プログラムのインストール方法をご覧ください。

影響を受けるソフトウェアPC/AT最も深刻な脆弱性の影響総合的な深刻度この更新プログラムによって置き換えられるセキュリティ情報

Microsoft Virtual PC 2004

ダウンロード

特権の昇格

重要

なし

Microsoft Virtual PC 2004 Service Pack 1

ダウンロード

特権の昇格

重要

なし

Microsoft Virtual Server 2005 Standard Edition

ダウンロード

特権の昇格

重要

なし

Microsoft Virtual Server 2005 Enterprise Edition

ダウンロード

特権の昇格

重要

なし

Microsoft Virtual Server 2005 R2 Standard Edition

ダウンロード

特権の昇格

重要

なし

Microsoft Virtual Server 2005 R2 Enterprise Edition

ダウンロード

特権の昇格

重要

なし

Microsoft Virtual PC for Mac Version 6.1

ダウンロード

特権の昇格

重要

なし

Microsoft Virtual PC for Mac Version 7

ダウンロード

特権の昇格

重要

なし

影響を受けないソフトウェア :

影響を受けないソフトウェア

Microsoft Virtual PC 2007

Microsoft Virtual Server 2005 R2 Service Pack 1

このセキュリティ更新プログラムに関するよく寄せられる質問 (FAQ)

なぜマイクロソフトは 2007 年 11 月 14 日 にこのセキュリティ情報を再リリースしたのですか?

Microsoft Virtual PC 2004、Microsoft Virtual PC 2004 Service Pack 1、Microsoft Virtual Server 2005 Standard Edition および Microsoft Virtual Server 2005 Enterprise Edition 用のセキュリティ更新プログラムは、レジストリ キーの問題のため、正しく Windows 2000 Service Pack 4 にインストールされませんでした。 現在、Windows Server 2000 Service Pack 4 にインストールする改訂版のセキュリティ更新プログラムが利用可能です。マイクロソフトはお客様にできる限り早期にこの更新プログラムを適用することを推奨します。セキュリティ更新プログラムが正常にインストールされたコンピュータについては何の操作も必要ありません。

Microsoft Virtual PC 2004、Microsoft Virtual PC 2004 Service Pack 1、Microsoft Virtual Server 2005 Standard Edition、Microsoft Virtual Server 2005 Enterprise Edition、Microsoft Virtual Server 2005 R2 Standard Edition および Microsoft Virtual Server 2005 R2 Enterprise Edition 用のセキュリティ更新プログラムはファイルを %TEMP% フォルダに展開します。 改訂版の更新プログラムが現在利用可能となりました。この更新プログラムはファイルを %ProgramFiles% フォルダに展開します。 マイクロソフトはお客様にできる限り早期にこの更新プログラムを適用することを推奨します。セキュリティ更新プログラムが正常にインストールされたコンピュータについては何の操作も必要ありません。

このセキュリティ更新プログラムのインストール時に発生する可能性がある既知の問題とは何ですか?
サポート技術情報 937986 に、このセキュリティ更新プログラムのインストール時に発生する可能性がある既知の問題に関して説明されています。また、このサポート技術情報には、これらの問題に対する推奨される解決策に関する説明も記載されています。詳細情報は、サポート技術情報 937986 をご覧ください。

このセキュリティ情報で説明されているソフトウェアの旧バージョンを使用していますが、どうしたらよいですか?
このセキュリティ情報に記載されている影響を受けるソフトウェアのテストを行い、この脆弱性による影響を評価しました。そのほかのバージョンについてはサポート ライフサイクルが終了しています。ご使用中の製品およびバージョンのサポート ライフサイクルを確認するためには、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web サイトをご覧ください。

今後の脆弱性の影響を受ける可能性を防ぐため、旧バージョンのソフトウェアを使用しているお客様は、サポート対象のバージョンに移行することを強く推奨します。Windows 製品のサポート ライフサイクルに関する詳細情報は、マイクロソフト サポート ライフサイクルをご覧ください。これらのオペレーティングシステムのサポート対象サービス パックに関する情報は、こちら をご覧ください。

旧バージョンのソフトウェアに関するカスタムサポートが必要なお客様は、担当営業、またはマイクロソフト アカウント チームの担当者、担当テクニカル アカウント マネージャ (TAM)、またはカスタム サポート オプションのマイクロソフト パートナー担当者までご連絡ください。プレミア契約をお持ちでないお客様は、マイクロソフトサポート契約センター (営業時間 9:30-12:00 13:00-19:00 土日祝祭日を除く TEL:0120-17-0196 FAX:03-5388-8253) までお問い合わせください。連絡先の情報は、Microsoft Worldwide Information Web サイトの Contact Information のプルダウン リストから、国を選択し、[Go] ボタンをクリックすると、連絡先の電話番号が表示されます。お問い合わせの際、現地プレミア サポート営業担当にご連絡ください。詳細情報は、Windows オペレーティング システム FAQ をご覧ください。

脆弱性の詳細

深刻度および脆弱性識別番号

影響を受けるソフトウェアごとの脆弱性の深刻度及び最も深刻な脆弱性の影響
影響を受けるソフトウェアVirtual PC および Virtual Server のヒープ オーバーランの脆弱性 - CVE-2007-0948最大深刻度

Microsoft Virtual PC 2004

重要

特権の昇格

重要

Microsoft Virtual PC 2004 Service Pack 1

重要

特権の昇格

重要

Microsoft Virtual Server 2005 Standard Edition

重要

特権の昇格

重要

Microsoft Virtual Server 2005 Enterprise Edition

重要

特権の昇格

重要

Microsoft Virtual Server 2005 R2 Standard Edition

重要

特権の昇格

重要

Microsoft Virtual Server 2005 R2 Enterprise Edition

重要

特権の昇格

重要

Microsoft Virtual PC for Mac Version 6.1

重要

特権の昇格

重要

Microsoft Virtual PC for Mac Version 7

重要

特権の昇格

重要

Virtual PC および Virtual Server のヒープ オーバーランの脆弱性 - CVE-2007-0948

Microsoft Virtual PC および Microsoft Virtual Server に特権の昇格の脆弱性が存在し、これによりゲスト オペレーティング システムへの管理者アクセス許可を持つユーザーがホスト オペレーティング システムまたはそのほかのゲスト オペレーティング システムでコードを実行できる可能性があります。ゲスト オペレーティング システムへの管理者アクセス許可を持つ攻撃者は、ゲスト オペレーティング システムで特別な細工がされたコードを実行することにより、この脆弱性を悪用する可能性があります。

これにより、ホストまたはそのほかのゲスト オペレーティング システムでヒープ オーバーランが起こる可能性があります。攻撃者によりこの脆弱性が悪用された場合、影響を受けるコンピュータが完全に制御される可能性があります。

Common Vulnerabilities and Exposures のリストの標準のエントリとしてこの脆弱性をご覧になるためには、CVE-2007-0948 をご覧ください。

「Virtual PC および Virtual Server のヒープ オーバーランの脆弱性」の問題を緩和する要素 - CVE-2007-0948:

「問題を緩和する要素」とは、設定、一般的な構成または一般的な最善策、既定の状態により、脆弱性の悪用の深刻度が低くなる可能性がある要素を指します。次の「問題を緩和する要素」は、お客様の環境で役立つ場合があります。

この脆弱性が悪用されるには、ゲスト オペレーティング システムへの管理者アクセス許可を所有していることが攻撃者にとっての必要条件となります。ゲスト オペレーティング システムへの管理者アクセス許可が与えられていないゲスト オペレーティング システム ログインよって、この脆弱性が悪用されることはありません。

Microsoft Virtual PC 2007 はこの問題の影響を受けません。マイクロソフト ダウンロード センターで Microsoft Virtual PC 2007 のフル バージョンをダウンロードすることができます。

Microsoft Virtual Server 2005 R2 Service Pack 1 はこの問題の影響を受けません。マイクロソフト ダウンロード センター で無償の Microsoft Virtual Server 2005 R2 SP1 のフル バージョンをダウンロードすることができます。

「Virtual PC および Virtual Server のヒープ オーバーランの脆弱性」の回避策 - CVE-2007-0948:

この脆弱性の回避策は確認されていません。

「Virtual PC および Virtual Server のヒープ オーバーランの脆弱性」のよく寄せられる質問 - CVE-2007-0948:

どのようなことが起こる可能性がありますか?
Microsoft Virtual PC および Microsoft Virtual Server に特権の昇格の脆弱性が存在し、これによりゲスト オペレーティング システムへの管理者アクセス許可を持つユーザーがホスト オペレーティング システムまたはそのほかのゲスト オペレーティング システムでコードを実行できる可能性があります。

攻撃者によりこの脆弱性が悪用された場合、影響を受けるコンピュータが完全に制御される可能性があります。攻撃者は次に、プログラムのインストール、データの表示、変更または削除を行う可能性があります。

何が原因で起こりますか?
Microsoft Virtual PC および Microsoft Virtual Server で、ホスト オペレーティング システムと通信するゲスト オペレーティング システムのコンポーネントの相互作用および初期化が正しく行われないため、この脆弱性が起こります。

この脆弱性により、攻撃者は何を行う可能性がありますか?
この脆弱性がゲスト オペレーティングに対する管理者のアクセス許可を得た攻撃者に悪用された場合、影響を受けるコンピュータが完全に制御される可能性があります。その後、攻撃者はホストまたは別のゲスト オペレーティング システムへのアクセス許可を入手し、それらのオペレーティング システムでヒープ オーバーフローを引き起こす可能性があります。

攻撃者はこの脆弱性をどのように悪用する可能性がありますか?
ゲスト オペレーティング システムへの管理者アクセス許可を持つ攻撃者は、特別に細工したコードを実行してこの脆弱性を悪用する可能性があります。この脆弱性が悪用されるには、ゲスト オペレーティング システムへの管理者アクセス許可を所有していることが攻撃者にとっての必要条件となります。

主にどのようなコンピュータがこの脆弱性による危険にさらされますか?
ワークステーションまたはターミナル サーバーなど、Microsoft Virtual PC または Microsoft Virtual Server が使用されているすべてのコンピュータが、この脆弱性による危険にさらされます。この脆弱性が悪用されるには、ゲスト オペレーティング システムへの管理者アクセス許可を所有していることが攻撃者にとっての必要条件となります。ゲスト オペレーティング システムへの管理者アクセス許可が与えられていないゲスト オペレーティング システム ログインよって、この脆弱性が悪用されることはありません。

この更新プログラムはどのように問題を修正しますか?
この更新プログラムは、ホスト オペレーティング システムと通信するコンポーネントの相互作用および初期化を変更することにより、Microsoft Virtual PC および Microsoft Virtual Server に存在する脆弱性を排除します。

このセキュリティ情報のリリース時に、この脆弱性は一般に公開されていましたか?
いいえ。マイクロソフトは信頼のおける情報元からこの脆弱性に関する情報を受けました。マイクロソフトは、このセキュリティ情報が最初に公開された際に、この脆弱性が一般に知られていたという情報は受けていませんでした。

セキュリティ更新プログラムに関する情報

検出および展開ツールとガイダンス

組織のサーバー、デスクトップ、モバイル コンピュータに適用する必要があるソフトウェアおよびセキュリティ更新プログラムを管理してください。詳細情報は、TechNet 更新プログラム管理センターをご覧ください。TechNet セキュリティ センター Web サイトでは、製品に関するセキュリティ情報を提供しています。

セキュリティ更新プログラムは Microsoft UpdateWindows Update および Office Update から利用可能です。セキュリティ更新プログラムは Microsoft Download Center からダウンロードすることができます。「security_patch」のキーワード探索によって容易に見つけることができます。さらに、セキュリティ更新プログラムは Windows Update カタログからダウンロードできます。Windows Update カタログに関する詳細情報は、サポート技術情報 323166 をご覧ください。

検出および展開のガイダンス

このガイダンスは、IT Pro がセキュリティ更新プログラムを適用する際に役立つ、Windows Update、Microsoft Update、Office Update、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA)、Office 検出ツール、 Microsoft Systems Management Server (SMS)、Extended Security Update Inventory Tool および Enterprise Update Scan Tool (EST) など、様々なツールの使用方法を理解するのに役立ちます。詳細情報は、サポート技術情報 910723 をご覧ください。

Microsoft Baseline Security Analyzer

Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) により、管理者は一般的なセキュリティの誤構成だけでなく、不足しているセキュリティ更新プログラムについても、ローカルおよびリモートのコンピュータをスキャンできます。MBSA の詳細情報については、 Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) Web サイト をご覧ください。以下の表では、このセキュリティ更新プログラム用の MBSA が検出する概要を提供しています。

ソフトウェアMBSA 1.2.1ESTMBSA 2.0.1

Microsoft Virtual PC 2004

不可

Microsoft Virtual Server 2005

不可

Microsoft Virtual Server 2005 R2

不可

Microsoft Virtual PC for Mac Version 6.1

不可

不可

不可

Microsoft Virtual PC for Mac Version 7

不可

不可

不可

Windows Vista についての注意: MBSA 2.0.1 は Windows Vista ではサポートされませんが、Windows Vista を実行しているコンピュータのリモート スキャンはサポートします。Windows Vista についての MBSA のサポートに関する詳細情報は、MBSA Web サイト をご覧ください。また、マイクロソフト サポート技術情報 931943: 「Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) での Windows Vista のサポート」もご参照ください。

MBSA に関する詳細は、MBSA Web サイトをご覧ください。Microsoft Update および MBSA 2.0 が現在検出しないプログラムに関する詳細情報は、サポート技術情報 895660 をご覧ください。

Windows Server Update Services

Windows Server Update Services (WSUS) を使用することにより、管理者は Windows 2000 オペレーティング システムおよびそれ以降、Office XP およびそれ以降、Windows 2000 およびそれ以降のオペレーティングシステムに対する Exchange Server 2003 および SQL Server 2000 用の最新の重要な更新プログラムおよびセキュリティ更新プログラムを迅速に、かつ確実に適用することができます。Windows Server Update Services でこのセキュリティ更新プログラムを適用する方法に関する情報は、次のマイクロソフトの Web サイト をご覧ください。Windows Server Update Services 製品概要

Systems Management Server

次の表に、このセキュリティ更新プログラムについての SMS の検出および展開のまとめを記載します。

ソフトウェアSMS 2.0ESTSMS 2003

Microsoft Virtual PC 2004

不可

Microsoft Virtual Server 2005

不可

Microsoft Virtual Server 2005 R2

不可

Microsoft Virtual PC for Mac Version 6.1

不可

不可

不可

Microsoft Virtual PC for Mac Version 7

不可

不可

不可

SMS 2.0 および SMS 2003 Software Update Services (SUS) Feature Pack は、MBSA 1.2.1 を使用して検出を行っているので、MBSA 1.2.1 が検出しないプログラムに関し、このセキュリティ情報の上部に記載している一覧と同じ制限があります。

SMS 2.0 について、Security Update Inventory Tool (SUIT) が含まれている SMS SUS Feature Pack は、セキュリティ更新プログラムを検出するために SMS により使用されます。SMS SUIT は検出のために MBSA 1.2.1 エンジンを使用します。SUIT に関する詳細は、次のサポート技術情報 894154 をご覧ください。SUIT の制限に関する詳細情報は、306460 をご覧ください。また SMS SUS Feature Pack も Microsoft Office アプリケーションに必要な更新プログラムを検出するための Microsoft Office Inventory Tool が含まれています。

SMS 2003 について、SMS 2003 Inventory Tool for Microsoft Updates (ITMU) は、Microsoft Update により提供されるセキュリティ更新プログラムおよび Windows Server Update Services よりサポートされるセキュリティ更新プログラムを検出するために、SMS により使用されます。 SMS 2003 ITMU に関する詳細は、次の マイクロソフトの Web サイト をご覧ください。 また SMS 2003 も Microsoft Office Inventory Tool を使用して Microsoft Office アプリケーションに必要な更新プログラムを検出することができます。

Windows Vista についての注意: Microsoft Systems Management Server 2003 Service Pack 3 は、Windows Vista の管理をサポートしています。

SMS に関する詳細情報は、次の SMS Web サイトをご覧ください。

セキュリティ更新プログラムの展開

影響を受けるソフトウェア

影響を受けるソフトウェアに関する特定のセキュリティ更新プログラムについての情報は、該当のリンクをご覧ください。

Microsoft Virtual PC 2004 (すべてのバージョン)

参照表

次の表には、このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムに関する情報が含まれています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」をご覧ください。

参照表
この修正を含む予定のサービスパック 

この問題に対する修正は今後リリースされる更新プログラムのロールアップに含まれる可能性があります。

展開 

ユーザーによる操作を必要としないインストール

Microsoft Virtual PC 2004:
VPC2004-KB937986.exe /Q:A /R:A

Microsoft Virtual PC 2004 Service Pack 1:
VPC2004SP1-KB937986.exe /Q:A /R:A

再起動しないインストール

Microsoft Virtual PC 2004:
VPC2004-KB937986.exe /R:N

Microsoft Virtual PC 2004 Service Pack 1:
VPC2004SP1-KB937986.exe /R:N

詳細

「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。

再起動に関する情報 

再起動の必要性

このセキュリティ更新プログラムは強制的に再起動を行いません。しかし、Virtual pc.exe または VSSRVC.exe が実行されている場合、セキュリティ更新プログラムの適用後、コンピュータを再起動する必要があります。

ホットパッチ

対象外

削除に関する情報 

この更新プログラムはアンインストールすることができません。

ファイル情報 

このセクション内のサブセクション「ファイル情報」をご覧ください。

レジストリキーの確認 

Microsoft Virtual PC 2004:
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Installer\UserData\S-1-5-18\Products\B56328045890A99429D04E4D14D45CF8\Patches

Microsoft Virtual PC 2004 Service Pack 1:
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Installer\UserData\S-1-5-18\Products\EDDFACCCCECE4EA4DB79400767BB4D9A\Patches

ファイル情報

このセキュリティ更新プログラムの日本語版のファイル属性は次のとおりです。

すべてのサポートおよび影響を受けるエディションの Virtual PC 2004 RTM (32-bit)

ファイル名バージョン日付時間サイズ

Virtual pc.exe

5.3.0.583

2007/6/7

13:16

3,990,880

すべてのサポートおよび影響を受けるエディションの Virtual PC 2004 SP1 (32-bit)

ファイル名バージョン日付時間サイズ

Virtual pc.exe

5.3.582.44

2007/6/7

6:48

4,007,280

Virtual pc.exe

5.3.582.45

2007/6/7

12:28

4,007,280

: サポートされているバージョンおよびエディションの完全な一覧は、サポート ライフサイクル - 製品名一覧をご覧ください。サービスパックの完全な一覧は、ライフサイクル サポート対象サービスパックをご覧ください。サポート ライフサイクル ポリシーに関する詳細については、マイクロソフト サポート ライフサイクルをご覧ください。

展開に関する情報

更新プログラムのインストール

このセキュリティ更新プログラムをインストールするとき、コンピュータ上のアップデート対象ファイルのいずれかが、マイクロソフトの修正プログラムによって過去にアップデートされているかどうかをIExpress のインストーラがチェックします。

インストーラについての詳細情報は、次の IExpress Technology and the IExpress Wizard Web サイト をご覧ください。

このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。

937986 で、この累積的なセキュリティ更新プログラムのインストール時に発生する可能性がある既知の問題に関して説明されています。

このセキュリティ更新プログラムは次の Iexpress のバッチ モードのセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ
スイッチ説明

/help

インストール メッセージの一覧を表示します。

セットアップ モード 

/Q

Quiet モードを指定します。パッケージ処理の状況を表示しません。 このスイッチにより、Windows Update の実行中のダイアログ メッセージが表示されなくなることはありません。

/Q:U

ユーザー Quiet モードを指定します。このモードでは、いくつかのダイアログ ボックスが表示されます。

/Q:A

管理者 Quiet モードを指定します。このモードでは、ダイアログ ボックスは表示されません

/C:<UNC location>

Setup .inf ファイルまたは .exe ファイルのパスおよび名前を指定します。

再起動オプション 

/R:N

インストールの完了後、再起動しません。

/R:A

インストール後、常にコンピュータを再起動します

/R:S

インストール後、ユーザーにプロンプトを表示せずにコンピュータを再起動します

特別なオプション 

/T:<directory path>

確認メッセージを表示せずに OEM ファイルを上書きします。

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

Microsoft Baseline Security Analyzer

影響を受けるコンピュータにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するためには、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用してください。詳細については、このセキュリティ情報の上部にある「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。

ファイルバージョンの確認

Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピュータにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。

1.

[スタート] をクリックし、次に [検索] をクリックします。

2.

[検索結果] のウィンドウの [検索コンパニオン] の下の [ファイルとフォルダすべて] をクリックします。

3.

[ファイル名のすべてまたは一部] のボックスで、適切なファイル情報の表からファイル名を入力し、次に [検索] をクリックします。

4.

ファイルの一覧で、適切なファイル情報の表からファイル名を右クリックし、次に [プロパティ] をクリックします。

: インストールされているオペレーティングシステムまたはプログラムのバージョンにより、ファイル情報の表に記載されているファイルで、インストールされないものがある場合もあります。

5.

[バージョン情報] タブで、適切なファイル情報の表に記載されているバージョンと比較し、コンピュータにインストールされているファイルのバージョンを確認します。

: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。そのほかのファイルの属性をファイル情報の表の情報と比較することは、更新プログラムが正しくインストールされたことを確認する方法としてサポートされていません。また、ファイル名がインストール中に変更される場合があります。ファイルまたはバージョンの情報が存在しない場合、その他の方法によって更新プログラムが正しくインストールされたことを確認してください。

レジストリキーの確認

このセクションの「参照表」にリストされているレジストリ キーを調べることにより、セキュリティ更新プログラムがインストールしたファイルを確認することもできます。

これらのレジストリ キーには、インストールされるファイルの完全な一覧が含まれない場合があります。また、管理者もしくは OEM メーカーによって、セキュリティ更新プログラムを Windows インストール ソース ファイルに統合またはスリップストリーム化されている場合、レジストリ キーが適切に作成されない場合があります。

Microsoft Virtual Server 2005 (すべてのエディション)

参照表

次の表には、このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムに関する情報が含まれています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」をご覧ください。

参照表
この修正を含む予定のサービスパック 

この問題に対する修正は今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。

展開 

ユーザーによる操作を必要としないインストール

Microsoft Virtual Server 2005 Standard Edition English:
VS2005-STD-KB937986.exe /Q:A /R:A

Microsoft Virtual Server 2005 Enterprise Edition English:
VS2005-ENT-KB937986.exe /Q:A /R:A

Microsoft Virtual Server 2005 Standard Edition Japanese:
VS2005-ENT-KB937986.exe /Q:A /R:A

Microsoft Virtual Server 2005 Enterprise Edition Japanese:
VS2005-STD-JPN-KB937986.exe /Q:A /R:A

Microsoft Virtual Server 2005 R2 Standard Edition:
VS2005R2-STD-KB937986-x86.exe /Q:A /R:A

Microsoft Virtual Server 2005 R2 Enterprise Edition:
VS2005R2-ENT-KB937986-x86.exe /Q:A /R:A

Microsoft Virtual Server 2005 R2 Standard Edition 64bit
VS2005R2-STD-KB937986-x64.exe /Q:A /R:A

Microsoft Virtual Server 2005 R2 Enterprise Edition 64bit
VS2005R2-ENT-KB937986-x64.exe /Q:A /R:A

再起動しないインストール

Microsoft Virtual Server 2005 Standard Edition English:
VS2005-STD-KB937986.exe /Q:A /R:N

Microsoft Virtual Server 2005 Enterprise Edition English:
VS2005-ENT-KB937986.exe /Q:A /R:N

Microsoft Virtual Server 2005 Standard Edition Japanese:
VS2005-ENT-KB937986.exe /Q:A /R:N

Microsoft Virtual Server 2005 Enterprise Edition Japanese:
VS2005-STD-JPN-KB937986.exe /Q:A /R:N

Microsoft Virtual Server 2005 R2 Standard Edition:
VS2005R2-STD-KB937986-x86.exe /Q:A /R:N

Microsoft Virtual Server 2005 R2 Enterprise Edition:
VS2005R2-ENT-KB937986-x86.exe /Q:A /R:N

Microsoft Virtual Server 2005 R2 Standard Edition 64bit
VS2005R2-STD-KB937986-x64.exe /Q:A /R:N

Microsoft Virtual Server 2005 R2 Enterprise Edition 64bit
VS2005R2-ENT-KB937986-x64.exe /Q:A /R:A

詳細

「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。

再起動に関する情報 

再起動の必要性

このセキュリティ更新プログラムは強制的に再起動を行いません。しかし、Virtual PC.exe または Vssrvc.exe が実行されている場合、セキュリティ更新プログラムの適用後、コンピュータを再起動する必要があります。

ホットパッチ

対象外

削除に関する情報 

この更新プログラムはアンインストールすることができません。

ファイル情報 

このセクション内のサブセクション「ファイル情報」をご覧ください。

レジストリキーの確認 

Microsoft Virtual Server 2005 Standard Edition English:

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Installer\UserData\S-1-5-18\9DE697F1BCD4F6449970E79BC8817497\0EEDF7F0258333042A16F38A4BEC64C6

Microsoft Virtual Server 2005 Enterprise Edition English:

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Installer\UserData\S-1-5-18\Components\9DE697F1BCD4F6449970E79BC8817497\813ACF1D304B0fb43A2E440E1CF2ADD3

Microsoft Virtual Server 2005 Standard Edition Japanese:

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Installer\UserData\S-1-5-18\9DE697F1BCD4F6449970E79BC8817497\67EC4B5345C7e7347BBA24CFF8B977B6

Microsoft Virtual Server 2005 Enterprise Edition Japanese:

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Installer\UserData\S-1-5-18\Components\9DE697F1BCD4F6449970E79BC8817497\C31148E7379Aa7c48BF2343AB582C3D8

Microsoft Virtual Server 2005 R2 Standard Edition and Microsoft Virtual Server 2005 R2 Standard Edition 64bit:

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Installer\UserData\S-1-5-18\Components\9DE697F1BCD4F6449970E79BC8817497\96CF2B3B315599c4A9E75C85A4295880

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Installer\UserData\S-1-5-18\Components\9DE697F1BCD4F6449970E79BC8817497\841D4B70460E43847AC7C5B6E6985F72

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Installer\UserData\S-1-5-18\Components\9DE697F1BCD4F6449970E79BC8817497\48572D4B31FE10546BA23007F32DD4B8

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Installer\UserData\S-1-5-18\Components\9DE697F1BCD4F6449970E79BC8817497\E8C96002994181249A5DB5AB0F24EE7D

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Installer\UserData\S-1-5-18\Components\9DE697F1BCD4F6449970E79BC8817497\26AA75669335b1b42BAA47251856B186

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Installer\UserData\S-1-5-18\Components\9DE697F1BCD4F6449970E79BC8817497\765EBF1C3AC402f45A4CFC0AADA5F66B

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Installer\UserData\S-1-5-18\Components\9DE697F1BCD4F6449970E79BC8817497\FA1BFB69174399549A99318BF40D9024

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Installer\UserData\S-1-5-18\Components\9DE697F1BCD4F6449970E79BC8817497\BDCA4609682095b41B43F256D1FD4DD7

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Installer\UserData\S-1-5-18\Components\9DE697F1BCD4F6449970E79BC8817497\A1D5FBC979641f0499760ED1FA67AF82

Microsoft Virtual Server 2005 R2 Enterprise Edition and Microsoft Virtual Server 2005 R2 Enterprise Edition 64bit:

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Installer\UserData\S-1-5-18\Components\9DE697F1BCD4F6449970E79BC8817497\2ACE96BF53CE47C46B808783D50059D9

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Installer\UserData\S-1-5-18\Components\9DE697F1BCD4F6449970E79BC8817497\6F005480BFB13b146AF9ED7DB30BF741

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Installer\UserData\S-1-5-18\Components\9DE697F1BCD4F6449970E79BC8817497\EEAD88FD5E86b30468F709E155367BE3

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Installer\UserData\S-1-5-18\Components\9DE697F1BCD4F6449970E79BC8817497\D3DD1E6C15EF3d84092240C256768971

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Installer\UserData\S-1-5-18\Components\9DE697F1BCD4F6449970E79BC8817497\9E6E9D17C011cba42A86F2C90D0F666B

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Installer\UserData\S-1-5-18\Components\9DE697F1BCD4F6449970E79BC8817497\50444C597C4B9e749A97A7E5E8AFDFC2

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Installer\UserData\S-1-5-18\Components\9DE697F1BCD4F6449970E79BC8817497\6B18E7066E263cf47BB33F9E69BFFDB8

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Installer\UserData\S-1-5-18\Components\9DE697F1BCD4F6449970E79BC8817497\768F573DA71B5e94C92F9CF42C93D7F7

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Installer\UserData\S-1-5-18\Components\9DE697F1BCD4F6449970E79BC8817497\3A37DE5D696000b498063A6D346827DF

ファイル情報

これらのセキュリティ更新プログラムの日本語版のファイル属性は次のとおりです。

Virtual Server 2005 Standard Edition (32-bit)

ファイル名バージョン日付時間サイズ

Vssrvc.exe

1.1.465.15

2007/6/6

11:34

2,983,288

Virtual Server 2005 Enterprise Edition (32-bit)

ファイル名バージョン日付時間サイズ

Vssrvc.exe

1.1.465.15

2007/6/6

11:34

2,983,288

Virtual Server 2005 Standard Edition 日本語版 (32-bit)

ファイル名バージョン日付時間サイズ

Vssrvc.exe

1.1.465.106

2007/6/19

18:40 (IST)

2,987,384

Virtual Server 2005 Enterprise Edition 日本語版 (32-bit)

ファイル名バージョン日付時間サイズ

Vssrvc.exe

1.1.465.106

2007/6/19

18:40 (IST)

2,987,384

Virtual Server 2005 R2 Standard Edition (32-bit)

ファイル名バージョン日付時間サイズ

Vssrvc.exe

1.1.465.356

2007/6/29

03:15 (PST)

3,315,064

Virtual Server 2005 R2 Enterprise Edition (32-bit)

ファイル名バージョン日付時間サイズ

Vssrvc.exe

1.1.465.356

2007/6/29

03:15 (PST)

3,315,064

Virtual Server 2005 R2 Standard Edition (64-bit)

ファイル名バージョン日付時間サイズCPU

Vssrvc.exe

1.1.465.356

2007/6/29

03:30 (PST)

5,887,352

X64

Virtual Server 2005 R2 Enterprise Edition (64-bit)

ファイル名バージョン日付時間サイズCPU

Vssrvc.exe

1.1.465.356

2007/6/29

03:30 (PST)

5,887,352

X64

: サポートされているバージョンおよびエディションの完全な一覧は、サポート ライフサイクル - 製品名一覧をご覧ください。サービスパックの完全な一覧は、ライフサイクル サポート対象サービスパックをご覧ください。サポート ライフサイクル ポリシーに関する詳細については、マイクロソフト サポート ライフサイクルをご覧ください。

展開に関する情報

更新プログラムのインストール

このセキュリティ更新プログラムをインストールするとき、コンピュータ上のアップデート対象ファイルのいずれかが、マイクロソフトの修正プログラムによって過去にアップデートされているかどうかをIExpress のインストーラがチェックします。

インストーラについての詳細情報は、次の IExpress Technology and the IExpress Wizard Web サイト をご覧ください。

このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。

937986 で、この累積的なセキュリティ更新プログラムのインストール時に発生する可能性がある既知の問題に関して説明されています。

このセキュリティ更新プログラムは次の Iexpress のバッチ モードのセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ
スイッチ説明

/help

インストール メッセージの一覧を表示します。

セットアップ モード 

/Q

Quiet モードを指定します。パッケージ処理の状況を表示しません。 このスイッチにより、Windows Update の実行中のダイアログ メッセージが表示されなくなることはありません。

/Q:U

ユーザー Quiet モードを指定します。このモードでは、いくつかのダイアログ ボックスが表示されます。

/Q:A

管理者 Quiet モードを指定します。このモードでは、ダイアログ ボックスは表示されません

/C:<UNC location>

Setup .inf ファイルまたは .exe ファイルのパスおよび名前を指定します。

再起動オプション 

/R:N

インストールの完了後、再起動しません。

/R:A

インストール後、常にコンピュータを再起動します

/R:S

インストール後、ユーザーにプロンプトを表示せずにコンピュータを再起動します

特別なオプション 

/T:<directory path>

確認メッセージを表示せずに OEM ファイルを上書きします。

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

Microsoft Baseline Security Analyzer

影響を受けるコンピュータにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するためには、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用してください。詳細については、このセキュリティ情報の上部にある「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。

ファイルバージョンの確認

Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピュータにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。

1.

[スタート] をクリックし、次に [検索] をクリックします。

2.

[検索結果] のウィンドウの [検索コンパニオン] の下の [ファイルとフォルダすべて] をクリックします。

3.

[ファイル名のすべてまたは一部] のボックスで、適切なファイル情報の表からファイル名を入力し、次に [検索] をクリックします。

4.

ファイルの一覧で、適切なファイル情報の表からファイル名を右クリックし、次に [プロパティ] をクリックします。

: インストールされているオペレーティングシステムまたはプログラムのバージョンにより、ファイル情報の表に記載されているファイルで、インストールされないものがある場合もあります。

5.

[バージョン情報] タブで、適切なファイル情報の表に記載されているバージョンと比較し、コンピュータにインストールされているファイルのバージョンを確認します。

: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。そのほかのファイルの属性をファイル情報の表の情報と比較することは、更新プログラムが正しくインストールされたことを確認する方法としてサポートされていません。また、ファイル名がインストール中に変更される場合があります。ファイルまたはバージョンの情報が存在しない場合、その他の方法によって更新プログラムが正しくインストールされたことを確認してください。

レジストリキーの確認

このセクションの「参照表」にリストされているレジストリ キーを調べることにより、セキュリティ更新プログラムがインストールしたファイルを確認することもできます。

これらのレジストリ キーには、インストールされるファイルの完全な一覧が含まれない場合があります。また、管理者もしくは OEM メーカーによってセキュリティ更新プログラムを Windows インストール ソース ファイルに統合またはスリップストリーム化されている場合、レジストリ キーが適切に作成されない場合があります。

Microsoft Virtual PC for Mac 6 (すべてのエディション)

必要条件

Microsoft Virtual PC for Mac 6.1.1 アップデートがコンピュータにインストールされている必要があります。

Macintosh PowerPC、native G3 または G4 のコンピュータ (Intel のプロセッサはサポートされていません) 上の Mac OS 9.2.2 (クラシック) またはそれ以降のバージョン

60 MB の利用可能なハード ディスク容量がインストールを完了させるために一時的に必要となります。インストール後、プログラムは、30 MB のハード ディスク容量を必要とします。

Mac OS 9.2.2 を使用している場合、Allume Systems StuffIt Expander 5.5 またはそれ以降がコンピュータにインストールされている必要があります。 StuffIt Expander の旧バージョンがコンピュータにインストールされている場合、このダウンロードがインストールできない場合があります。

このセキュリティ更新プログラムをインストールするには、Mac OS X のユーザー アカウントは管理者特権を持っている必要があります。

更新プログラムのインストール

Microsoft Mactopia Web サイトから Mac Version 6.1.2 用の Microsoft Virtual PC の更新プログラムの適切な言語バージョンをダウンロードし、インストールします。

更新プログラムの削除

このセキュリティ更新プログラムはアンインストールすることができません。

その他の情報

Virtual PC for Mac 6.1.2 の更新プログラムに関する詳細情報は、インストール後、Virtual PC のヘルプをご覧ください。

この更新プログラムのダウンロードまたは使用における技術的な質問または問題については、Microsoft for Mac Support (英語情報) で、利用可能なサポート オプションをご覧ください。

Microsoft Virtual PC for Mac 7 (すべてのエディション)

必要条件

Microsoft Virtual PC for Mac 7.0.2 アップデート がコンピュータにインストールされている必要があります。

700 MHz native PowerPC G3、G4 または G5 プロセッサ (Intel のプロセッサはサポートされていません) 上の Mac OS の Mac OS X 10.2.8 またはそれ以降のバージョン

70 MB の利用可能なハード ディスク容量がインストールを完了させるために一時的に必要となります。インストール後、プログラムは、50 MB のハード ディスク容量を必要とします。

このセキュリティ更新プログラムをインストールするには、Mac OS X のユーザー アカウントは管理者特権を持っている必要があります。

更新プログラムのインストール

Microsoft Mactopia Web サイトから Mac Version 7.0.3 用の Microsoft Virtual PC の更新プログラムの適切な言語バージョンをダウンロードし、インストールします。

更新プログラムの削除

このセキュリティ更新プログラムはアンインストールすることができません。

その他の情報

Virtual PC for Mac 7.0.3 の更新プログラムに関する詳細情報は、インストール後、Virtual PC のヘルプをご覧ください。

この更新プログラムのダウンロードまたは使用における技術的な質問または問題については、Microsoft for Mac Support (英語情報) で、利用可能なサポート オプションをご覧ください。

その他の情報

謝辞

この問題を連絡し、顧客の保護に協力して下さった下記の方に対し、マイクロソフトは深い謝意 を表します。

「Virtual PC および Virtual Server の脆弱性により特権の昇格が起こる」 - CVE-2007-0948 についてマイクロソフトに協力してくださった McAfee Avert Labs の Rafal Wojtczuk 氏

サポート

セキュリティ関連、およびセキュリティ更新プログラムに関するご質問や、ご不明な点などありましたら、マイクロソフト セキュリティ情報センターまでご連絡ください。
マイクロソフト セキュリティ情報センター

その他、製品に関するご質問は、マイクロソフト プロダクト サポートまでご連絡ください。マイクロソフトでは、お問い合わせの内容が弊社製品の不具合が原因である場合、無償またはインシデントの未消費にてサポートをご提供いたします。
マイクロソフト プロダクト サポートへの連絡方法はこちらをご覧ください。

免責条項

本セキュリティ情報に含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation 及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation 及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行いません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。

更新履歴

2007/08/15: このセキュリティ情報ページを公開しました。

2007/11/14: Microsoft Virtual PC 2004、Microsoft Virtual PC 2004 Service Pack 1、Microsoft Virtual Server 2005 Standard Edition、Microsoft Virtual Server 2005 Enterprise Edition、Microsoft Virtual Server 2005 R2 Standard Edition および Microsoft Virtual Server 2005 R2 Enterprise Edition で、特定の場合にこのセキュリティ更新プログラムが正しくインストールされませんでした。マイクロソフトはお客様にできる限り早期にこの更新プログラムを適用することを推奨します。 セキュリティ更新プログラムが正常にインストールされたコンピュータについては何の操作も必要ありません。詳細については、このセキュリティ更新プログラムに関するよく寄せられる質問 (FAQ) の欄をご覧ください。


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