このセキュリティ更新プログラムは、ユーザーが特別に細工されたメディア ファイルを表示するとリモートでコードが実行される危険性がある、非公開で報告された Microsoft DirectX の 2 つの脆弱性を解決します。これらの脆弱性を攻撃者が悪用した場合、影響を受けるコンピュータが完全に制御される可能性があります。その後、攻撃者はプログラムをインストールし、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。コンピュータのアカウントのユーザー権限を低く設定している場合、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性の影響が少なくなると考えられます。
このセキュリティ更新プログラムはすべてのサポートされているエディションの Microsoft Windows 2000、Windows XP、Windows Server 2003、Windows Vista および Windows Server 2008 用の深刻度「緊急」のセキュリティ更新プログラムです。詳細情報は、このセクションの「影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェア」のサブセクションをご覧ください。
このセキュリティ更新プログラムは DirectX が MJPEG および SAMI 形式のファイルを処理する方法を変更することにより、これらの脆弱性を解決します。この脆弱性に関する詳細情報は、次の「脆弱性の情報」のセクションの下の特定の脆弱性のエントリに関するサブセクション「よく寄せられる質問 (FAQ)」をご覧ください。
推奨する対応策: マイクロソフトは、お客様に直ちにこの更新プログラムを適用することを推奨します。
既知の問題: サポート技術情報 951698 で、このセキュリティ更新プログラムのインストール時に発生する可能性がある既知の問題に関して説明しています。また、これらの問題の推奨される解決策についても説明しています。
US マイクロソフトセキュリティ情報: http://www.microsoft.com/technet/security/bulletin/MS08-033.mspx
次の影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェアの表では、サポート ライフサイクルが終了したソフトウェア バージョンは含んでいません。ご使用中の製品およびバージョンのサポートライフ サイクルを確認するためには、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web サイトをご覧ください。
影響を受けるソフトウェアおよびそのダウンロード先:
このマークをクリックして、PC/AT 互換機用または NEC PC-9800 シリーズ用の更新プログラムをダウンロードしてください。
更新プログラムをダウンロードおよびインストールする方法は、更新プログラムのダウンロード方法および更新プログラムのインストール方法をご覧ください。
| オペレーティング システム | コンポーネント | PC/AT | PC-9800 | 最も深刻な脆弱性の影響 | 総合的な深刻度 | この更新プログラムによって置き換えられるセキュリティ情報 |
| DirectX 7.0 および DirectX 8.1 | ||||||
Microsoft Windows 2000 Service Pack 4 | DirectX 7.0 | リモートでコードが実行される | 緊急 | |||
Microsoft Windows 2000 Service Pack 4 | DirectX 8.1 | リモートでコードが実行される | 緊急 | |||
| DirectX 9.0 | ||||||
Microsoft Windows 2000 Service Pack 4 | DirectX 9.0、DirectX 9.0a、DirectX 9.0b または DirectX 9.0c | - | リモートでコードが実行される | 緊急 | ||
Windows XP Service Pack 2 および Windows XP Service Pack 3 | DirectX 9.0、DirectX 9.0a、DirectX 9.0b または DirectX 9.0c | - | リモートでコードが実行される | 緊急 | ||
Windows XP Professional x64 Edition および Windows XP Professional x64 Edition Service Pack 2 | DirectX 9.0、DirectX 9.0a、DirectX 9.0b または DirectX 9.0c | - | リモートでコードが実行される | 緊急 | ||
Windows Server 2003 Service Pack 1 および Windows Server 2003 Service Pack 2 | DirectX 9.0、DirectX 9.0a、DirectX 9.0b または DirectX 9.0c | - | リモートでコードが実行される | 緊急 | ||
Windows Server 2003 x64 Edition および Windows Server 2003 x64 Edition Service Pack 2 | DirectX 9.0、DirectX 9.0a、DirectX 9.0b または DirectX 9.0c | - | リモートでコードが実行される | 緊急 | ||
Windows Server 2003 with SP1 for Itanium-based Systems および Windows Server 2003 with SP2 for Itanium-based Systems | DirectX 9.0、DirectX 9.0a、DirectX 9.0b または DirectX 9.0c | - | リモートでコードが実行される | 緊急 | ||
| DirectX 10.0 | ||||||
Windows Vista | DirectX 10.0 | - | リモートでコードが実行される | 緊急 | ||
Windows Vista Service Pack 1 | DirectX 10.0 | - | リモートでコードが実行される | 緊急 | なし | |
Windows Vista x64 Edition | DirectX 10.0 | - | リモートでコードが実行される | 緊急 | ||
Windows Vista x64 Edition Service Pack 1 | DirectX 10.0 | - | リモートでコードが実行される | 緊急 | なし | |
Windows Server 2008 for 32-bit Systems* | DirectX 10.0 | - | リモートでコードが実行される | 緊急 | なし | |
Windows Server 2008 for x64-based Systems* | DirectX 10.0 | - | リモートでコードが実行される | 緊急 | なし | |
Windows Server 2008 for Itanium-based Systems | DirectX 10.0 | - | リモートでコードが実行される | 緊急 | なし |
* Windows Server 2008 のサポートされているエディションは、Server Core インストール オプションが使用されてインストールされている場合、この脆弱性の影響を受けません。このインストール オプションに関する詳細情報は、Server Core をご覧ください。Server Core インストール オプションは Windows Server 2008 の特定のエディションには適用できないことに注意してください。詳細は、Server コアのインストールオプションの比較 をご覧ください。
このセキュリティ更新プログラムに関するよく寄せられる質問 (FAQ) |
なぜこのセキュリティ情報は 2008 年 8 月 13 日に更新されたのですか?
このセキュリティ情報を更新し、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) 2.1 およびこの更新プログラムの検出に関連する既知の問題の修正について、サポート技術情報 951698 に説明が追加されことをお知らせしました。
なぜこのセキュリティ情報は 2008 年 7 月 16 日に更新されたのですか?
DirectX 9.0a を影響を受ける製品に追加するために、このセキュリティ情報を更新しました。Microsoft Update、Windows Update、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) および Microsoft Systems Management Server (SMS) では既に DirectX 9.0a をインストールしているお客様にも正しくセキュリティ更新プログラムを提供していました。DirectX 9.0a をインストールしているお客様はセキュリティで保護するためにこの更新プログラムを適用する必要があります。
この更新プログラムは MS07-064 とどのような関連がありますか?
このセキュリティ更新プログラムは MS07-064 に含まれているファイルを変更します。このセキュリティ更新プログラムには MS07-064 で提供した更新プログラムおよびこのセキュリティ更新プログラムで説明している脆弱性に対する更新プログラムが含まれています。
なぜこの更新プログラムはいくつかの報告されたセキュリティ上の脆弱性を解決するのですか?
これらの問題を解決するために必要な変更が関連するファイルに存在するため、この更新プログラムはいくつかの脆弱性を解決します。ユーザーは、ほぼ同一のファイルを含むいくつもの更新プログラムをインストールする代わりに、この更新プログラムのみをインストールすることができます。
このセキュリティ情報で説明されているソフトウェアの旧バージョンを使用していますが、どうしたらよいですか?
このセキュリティ情報に記載されている影響を受けるソフトウェアのテストを行い、この脆弱性による影響を評価しました。そのほかのバージョンについてはサポート ライフサイクルが終了しています。ご使用中の製品およびバージョンのサポート ライフサイクルを確認するためには、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web サイトをご覧ください。
今後の脆弱性の影響を受ける可能性を防ぐため、旧バージョンのソフトウェアを使用しているお客様は、サポート対象のバージョンに移行することを強く推奨します。Windows 製品のサポート ライフサイクルに関する詳細情報は、マイクロソフト サポート ライフサイクルをご覧ください。これらのオペレーティングシステムのサポート対象サービス パックに関する情報は、こちらをご覧ください。
旧バージョンのソフトウェアに関するカスタムサポートが必要なお客様は、担当営業、またはマイクロソフト アカウント チームの担当者、担当テクニカル アカウント マネージャ (TAM)、またはカスタム サポート オプションのマイクロソフト パートナー担当者までご連絡ください。プレミア契約をお持ちでないお客様は、マイクロソフトサポート契約センター (営業時間 9:30-12:00 13:00-19:00 土日祝祭日を除く TEL:0120-17-0196 FAX:03-5388-8253) までお問い合わせください。連絡先の情報は、Microsoft Worldwide Information Web サイトの Contact Information のプルダウン リストから、国を選択し、[Go] ボタンをクリックすると、連絡先の電話番号が表示されます。お問い合わせの際、現地プレミア サポート営業担当にご連絡ください。詳細情報は、Windows オペレーティング システム FAQ をご覧ください。
深刻度および脆弱性識別番号 |
| 影響を受けるソフトウェアごとの脆弱性の深刻度及び最も深刻な脆弱性の影響 | |||
| 影響を受けるソフトウェア | MJPEG デコーダの脆弱性 - CVE-2008-0011 | SAMI 形式の解析の脆弱性 - CVE-2008-1444 | 総合的な深刻度 |
DirectX 7.0 がインストールされている Windows 2000 Service Pack 4 | 影響なし | 緊急 リモートでコードが実行される | 緊急 |
DirectX 8.1 がインストールされている Windows 2000 Service Pack 4 | 緊急 リモートでコードが実行される | 緊急 リモートでコードが実行される | 緊急 |
DirectX 9.0、DirectX 9.0a、DirectX 9.0b または DirectX 9.0c がインストールされている Microsoft Windows 2000 Service Pack 4 | 緊急 リモートでコードが実行される | 影響なし | 緊急 |
Windows XP Service Pack 2 および Windows XP Service Pack 3 | 緊急 リモートでコードが実行される | 影響なし | 緊急 |
Windows XP Professional x64 Edition および Windows XP Professional x64 Edition Service Pack 2 | 緊急 リモートでコードが実行される | 影響なし | 緊急 |
Windows Server 2003 Service Pack 1 および Windows Server 2003 Service Pack 2 | 緊急 リモートでコードが実行される | 影響なし | 緊急 |
Windows Server 2003 x64 Edition および Windows Server 2003 x64 Edition Service Pack 2 | 緊急 リモートでコードが実行される | 影響なし | 緊急 |
Windows Server 2003 with SP1 for Itanium-based Systems および Windows Server 2003 with SP2 for Itanium-based Systems | 緊急 リモートでコードが実行される | 影響なし | 緊急 |
Windows Vista および Windows Vista Service Pack 1 | 緊急 リモートでコードが実行される | 影響なし | 緊急 |
Windows Vista x64 Edition および Windows Vista x64 Edition Service Pack 1 | 緊急 リモートでコードが実行される | 影響なし | 緊急 |
Windows Server 2008 for 32-bit Systems* | 緊急 リモートでコードが実行される | 影響なし | 緊急 |
Windows Server 2008 for x64-based Systems* | 緊急 リモートでコードが実行される | 影響なし | 緊急 |
Windows Server 2008 for Itanium-based Systems | 緊急 リモートでコードが実行される | 影響なし | 緊急 |
* Windows Server 2008 のサポートされているエディションは、Server Core インストール オプションが使用されてインストールされている場合、この脆弱性の影響を受けません。このインストール オプションに関する詳細情報は、Server Core をご覧ください。Server Core インストール オプションは Windows Server 2008 の特定のエディションには適用できないことに注意してください。詳細は、Server コアのインストールオプションの比較 をご覧ください。
MJPEG デコーダの脆弱性 - CVE-2008-0011 |
Windows MJPEG Codec が AVI または ASF ファイルの MJPEG ストリームを処理する方法にリモートでコードが実行される脆弱性が存在します。この脆弱性が悪用されるには、ユーザーが特別な細工がされた MJPEG ファイルを視聴する、または再生することが攻撃者にとっての必要条件となります。
Common Vulnerabilities and Exposures のリストの標準のエントリとしてこの脆弱性をご覧になるためには、CVE-2008-0011 をご覧ください。
「MJPEG デコーダの脆弱性」の問題を緩和する要素 - CVE-2008-0011: |
「問題を緩和する要素」とは、設定、一般的な構成または一般的な最善策、既定の状態により、脆弱性の悪用の深刻度が低くなる可能性がある要素を指します。次の「問題を緩和する要素」は、お客様の環境で役立つ場合があります。
| • | Web ベースの攻撃のシナリオでは、攻撃者がこの脆弱性の悪用を意図した Web ページが含まれる Web サイトをホストする可能性があります。さらに、侵害された Web サイトおよびユーザーが提供したコンテンツまたは広告を受け入れる、またはホストする Web サイトには特別に細工されたコンテンツが含まれ、この脆弱性を悪用する可能性があります。しかし、すべての場合において、これらの Web サイトに強制的にユーザーを訪問させることはできません。そのかわり、攻撃者はユーザーを攻撃者の Web サイトに訪問させようとします。一般的には、ユーザーに電子メール メッセージまたはインスタント メッセンジャーのメッセージのリンクをクリックさせることにより攻撃者の Web サイトへ誘導します。 |
| • | 攻撃者がこの脆弱性を悪用した場合、ローカルのユーザーと同じ権限を取得する可能性があります。コンピュータのアカウントのユーザー権限を低く設定している場合、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性の影響が少なくなると考えられます。 |
「MJPEG デコーダの脆弱性」の回避策 - CVE-2008-0011: |
回避策は、設定または構成の変更を示しており、基本的な脆弱性を正すものではありませんが、更新プログラムを適用する前に既知の攻撃方法を阻止するのに役立ちます。マイクロソフトは、以下の回避策を検証し、この回避策が機能性を低下させるかどうかについて、説明の部分で述べています。
| • | quartz.dll のアクセス制御リストを変更する Windows XP: Windows XP (すべてのエディション) では、コマンド プロンプトで次のコマンドを実行します。(管理者権限が必要です。) Echo y| Cacls.exe %WINDIR%\SYSTEM32\QUARTZ.DLL /E /P everyone:N Windows Vista: Windows Vista (すべてのエディション) では、昇格したコマンド プロンプトで次のコマンドを実行します。 Takeown.exe /f %WINDIR%\SYSTEM32\QUARTZ.DLL Icacls.exe %WINDIR%\SYSTEM32\QUARTZ.DLL /save %TEMP%\QUARTZ_ACL.TXT Icacls.exe %WINDIR%\SYSTEM32\QUARTZ.DLL /deny everyone:(F) 回避策の影響 : Windows Vista の DirectX 対応のアプリケーションで、WAV および AVI ファイルが再生できなくなります。Windows XP の DirectX 対応のアプリケーションで、すべてのファイルが再生ができなくなります。 回避策の解除方法 : Windows XP: Windows XP (すべてのエディション) では、コマンド プロンプトで次のコマンドを実行します。(管理者権限が必要です。) Cacls.exe %WINDIR%\SYSTEM32\QUARTZ.DLL /E /R everyone Windows Vista: Windows Vista (すべてのエディション) では、昇格したコマンド プロンプトで次のコマンドを実行します。 Icacls.exe %WINDIR%\SYSTEM32\QUARTZ.DLL /grant everyone:(F) Icacls.exe %WINDIR%\SYSTEM32 /restore %TEMP%\QUARTZ_ACL.TXT | ||||||||||||||||||
| • | quartz.dll の登録を解除する 管理者権限のコマンド プロンプトから次のコマンドを実行します。 Regsvr32.exe –u %WINDIR%\SYSTEM32\QUARTZ.DLL 回避策の影響 : Windows Vista の DirectX 対応のアプリケーションで、WAV および AVI ファイルが再生できなくなります。Windows XP の DirectX 対応のアプリケーションで、すべてのファイルが再生ができなくなります。 回避策の解除方法 : 昇格したコマンド プロンプトで次のコマンドを実行します。 Regsvr32.exe %WINDIR%\SYSTEM32\QUARTZ.DLL | ||||||||||||||||||
| • | MJPEG エンコーダを無効にする
レジストリ キーを変更して MJPEG エンコーダを無効にするためには、次のステップに従ってください。
回避策の影響 : ユーザーは、MJPEG ファイルを再生できなくなります。 回避策の解除方法 :
|
「MJPEG デコーダの脆弱性」のよく寄せられる質問 - CVE-2008-0011: |
どのようなことが起こる可能性がありますか?
これはリモートでコードが実行される脆弱性です。攻撃者はこの脆弱性を悪用し、影響を受けるコンピュータをリモートで完全に制御する可能性があります。その後、攻撃者はプログラムをインストールし、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。
何が原因で起こりますか?
Windows が ASF または AVI メディア ファイルに埋め込まれている MJPEG ビデオ ストリームでエラーのチェックを行う方法が原因でこの脆弱性が起こります。
MJPEG ファイルとは何ですか?
MJPEG ファイルとは、ビデオ ストリームを作成するために多数の JPEG 画像が組み合わされたメディア ファイルです。MJPEG ビデオ ストリームは AVI またはそのほかの一般的なビデオ形式のファイルに挿入することができます。
AVI および ASF ファイルとは何ですか?
Audio Video Interleave (AVI) および Advanced Systems Format (ASF) ファイルとは、Windows Media Player により一般的に使用されているマルチメディア ファイルの種類です。
この脆弱性により、攻撃者は何を行う可能性がありますか?
ユーザーが管理者ユーザー権限でログオンしている場合、この脆弱性が悪用されると、攻撃者により影響を受けるコンピュータが完全に制御される可能性があります。その後、攻撃者はプログラムをインストールし、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。
攻撃者はこの脆弱性をどのように悪用する可能性がありますか?
この脆弱性が悪用されるには、ユーザーが特別な細工がされた MJPEG ファイルが埋め込まれたメディア ファイルを開き、表示することが攻撃者にとっての必要条件となります。
電子メールでの攻撃のシナリオでは、攻撃者は特別な細工がされた MJPEG ファイルが埋め込まれたメディア ファイルをユーザーに送信し、ユーザーにそのファイルを開くよう誘導することにより、この脆弱性を悪用する可能性があります。
Web ベースの攻撃のシナリオでは、この脆弱性を悪用しようとする特別な細工がされたコンテンツが含まれている Web サイトをホストすることが攻撃者にとっての必要条件となります。さらに、侵害された Web サイトやユーザーが提供したコンテンツを受け入れる、またはホストする Web サイトには、この脆弱性を悪用する可能性がある特別に細工されたコンテンツが含まれている可能性があります。しかし、攻撃者は、特別な細工がされた Web サイトにユーザーを強制的に訪問させることはできないと考えられます。その代わり、通常、ユーザーに電子メールまたはインスタント メッセンジャーのメッセージ内の攻撃者の Web サイトへのリンクをクリックさせ、その Web サイトにユーザーを誘導することが攻撃者にとっての必要条件となります。
主にどのようなコンピュータがこの脆弱性による危険にさらされますか?
この脆弱性が悪用されるには、ユーザーがログオンし、特別な細工がされたファイルを表示することが攻撃者にとっての必要条件となります。ワークステーションおよびサーバーが、主にこの脆弱性による危険にさらされます。サーバーは、十分な管理者アクセス権を所有していないユーザーが、サーバーにログオンし、プログラムを実行する権限を得た場合にこの脆弱性による危険にさらされる可能性が高くなります。セキュリティ上の最善策として、許可しないことを強く推奨しています。
この更新プログラムはどのように問題を修正しますか?
この更新プログラムは MJPEG ビデオ ストリームを処理するパーサーの検証を強化することにより、脆弱性を排除します。
このセキュリティ情報のリリース時に、この脆弱性は一般に公開されていましたか?
いいえ。マイクロソフトは信頼のおける情報元からこの脆弱性に関する情報を受けました。マイクロソフトは、このセキュリティ情報が最初に公開された際に、この脆弱性が一般に知られていたという情報は受けていませんでした。
このセキュリティ情報の公開時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか? ?
いいえ。このセキュリティ情報が最初に公開された段階で、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用され、お客様が攻撃されたということを示す情報は受けておらず、また、公開された検証用コードのいかなる実例の存在も確認しておりません。
SAMI 形式の解析の脆弱性 - CVE-2008-1444 |
DirectX がサポートされている形式のファイルを処理する方法に、リモートでコードが実行される脆弱性が存在します。この脆弱性は、特別に細工されたファイルをユーザーが開いた場合に、リモートでコードが実行される可能性があります。
Common Vulnerabilities and Exposures のリストの標準のエントリとしてこの脆弱性をご覧になるためには、CVE-2008-1444 をご覧ください。
「SAMI 形式の解析の脆弱性」の問題を緩和する要素 - CVE-2008-1444: |
「問題を緩和する要素」とは、設定、一般的な構成または一般的な最善策、既定の状態により、脆弱性の悪用の深刻度が低くなる可能性がある要素を指します。次の「問題を緩和する要素」は、お客様の環境で役立つ場合があります。
| • | Web ベースの攻撃のシナリオでは、攻撃者がこの脆弱性の悪用を意図した Web ページが含まれる Web サイトをホストする可能性があります。さらに、侵害された Web サイトおよびユーザーが提供したコンテンツまたは広告を受け入れる、またはホストする Web サイトには特別に細工されたコンテンツが含まれ、この脆弱性を悪用する可能性があります。しかし、すべての場合において、これらの Web サイトに強制的にユーザーを訪問させることはできません。その代わり、攻撃者はユーザーを攻撃者の Web サイトに訪問させようとします。一般的には、ユーザーに電子メール メッセージまたはインスタント メッセンジャーのメッセージのリンクをクリックさせることにより攻撃者の Web サイトへ誘導します。 |
| • | 攻撃者がこの脆弱性を悪用した場合、ローカルのユーザーと同じ権限を取得する可能性があります。コンピュータのアカウントのユーザー権限を低く設定している場合、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性の影響が少なくなると考えられます。 |
「SAMI 形式の解析の脆弱性」の回避策 - CVE-2008-1444: |
回避策は、設定または構成の変更を示しており、基本的な脆弱性を正すものではありませんが、更新プログラムを適用する前に既知の攻撃方法を阻止するのに役立ちます。マイクロソフトは、以下の回避策を検証し、この回避策が機能性を低下させるかどうかについて、説明の部分で述べています。
| • | quartz.dll のアクセス制御リストを変更する Windows XP: Windows XP (すべてのエディション) では、コマンド プロンプトで次のコマンドを実行します。(管理者権限が必要です。) Echo y| Cacls.exe %WINDIR%\SYSTEM32\QUARTZ.DLL /E /P everyone:N Windows Vista: Windows Vista (すべてのエディション) では、昇格したコマンド プロンプトで次のコマンドを実行します。 Takeown.exe /f %WINDIR%\SYSTEM32\QUARTZ.DLL Icacls.exe %WINDIR%\SYSTEM32\QUARTZ.DLL /save %TEMP%\QUARTZ_ACL.TXT Icacls.exe %WINDIR%\SYSTEM32\QUARTZ.DLL /deny everyone:(F) 回避策の影響 : Windows Vista の DirectX 対応のアプリケーションで、WAV および AVI ファイルが再生できなくなります。Windows XP の DirectX 対応のアプリケーションで、すべてのファイルが再生ができなくなります。 回避策の解除方法 : Windows XP: Windows XP (すべてのエディション) では、コマンド プロンプトで次のコマンドを実行します。(管理者権限が必要です。) Cacls.exe %WINDIR%\SYSTEM32\QUARTZ.DLL /E /R everyone Windows Vista: Windows Vista (すべてのエディション) では、昇格したコマンド プロンプトで次のコマンドを実行します。 Icacls.exe %WINDIR%\SYSTEM32\QUARTZ.DLL /grant everyone:(F) Icacls.exe %WINDIR%\SYSTEM32 /restore %TEMP%\QUARTZ_ACL.TXT |
| • | quartz.dll の登録を解除する 管理者権限のコマンド プロンプトから次のコマンドを実行します。 Regsvr32.exe -u %WINDIR%\SYSTEM32\QUARTZ.DLL 回避策の影響 : Windows Vista の DirectX 対応のアプリケーションで、WAV および AVI ファイルが再生できなくなります。Windows XP の DirectX 対応のアプリケーションで、すべてのファイルが再生ができなくなります。 回避策の解除方法 : 昇格したコマンド プロンプトで次のコマンドを実行します。 Regsvr32.exe %WINDIR%\SYSTEM32\QUARTZ.DLL |
「SAMI 形式の解析の脆弱性」のよく寄せられる質問 - CVE-2008-1444: |
どのようなことが起こる可能性がありますか?
これはリモートでコードが実行される脆弱性です。攻撃者はこの脆弱性を悪用し、影響を受けるコンピュータをリモートで完全に制御する可能性があります。その後、攻撃者はプログラムをインストールし、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。
何が原因で起こりますか?
DirectX が Synchronized Accessible Media Interchange (SAMI) のファイルの種類のパラメータの解析を十分に行わないことが原因で起こります。
SAMI とは何ですか?
Microsoft Synchronized Accessible Media Interchange (SAMI) とはメディア形式のひとつで、これによりコンテンツ開発者はデジタル メディア ファイルにキャプションを含めることができます。SAMI はコンピュータで広範囲に利用可能なデジタル メディアをキャプションするために設計、開発されました。SAMI キャプションは別途、単純なテキスト ファイルとしてデジタル メディアと共存しています。このキャプションは容易に変更、保持、カスタマイズ、また異なる言語にローカライズできます。
この脆弱性により、攻撃者は何を行う可能性がありますか?
ユーザーが管理者ユーザー権限でログオンしている場合、この脆弱性が悪用されると、攻撃者により影響を受けるコンピュータが完全に制御される可能性があります。その後、攻撃者はプログラムをインストールし、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。
攻撃者はこの脆弱性をどのように悪用する可能性がありますか?
この脆弱性が悪用されるには、ユーザーに特別な細工がされた SAMI ファイルを開かせることが攻撃者にとっての必要条件となります。しかし、Microsoft Windows のストリーミング コンポーネントに脆弱性があるため、特別な細工がされた Web サイトまたは Web コンテンツを配信するあらゆるアプリケーションから攻撃が行われる可能性があります。しかし、攻撃者は、特別な細工がされた Web サイトにユーザーを強制的に訪問させることはできないと考えられます。その代わり、通常、ユーザーに電子メールまたはインスタント メッセンジャーのメッセージ内の攻撃者の Web サイトへのリンクをクリックさせ、その Web サイトにユーザーを誘導することが攻撃者にとっての必要条件となります。
主にどのようなコンピュータがこの脆弱性による危険にさらされますか?
この脆弱性が悪用されるには、ユーザーがログオンし、特別な細工がされたファイルを表示することが攻撃者にとっての必要条件となります。主に、ワークステーションおよびターミナル サーバーが、この脆弱性による危険にさらされます。管理者がユーザーにサーバーにログオンしプログラムを実行することを許可している場合、サーバーが危険にさらされる可能性が高くなります。セキュリティ上の最善策として、これを許可しないことを強く推奨しています。
この更新プログラムはどのように問題を修正しますか?
この更新プログラムは DirectX のパーサーがサポートされているファイルの種類にて実行する検証を強化することにより、脆弱性を排除します。
このセキュリティ情報のリリース時に、この脆弱性は一般に公開されていましたか?
いいえ。マイクロソフトは信頼のおける情報元からこの脆弱性に関する情報を受けました。マイクロソフトは、このセキュリティ情報が最初に公開された際に、この脆弱性が一般に知られていたという情報は受けていませんでした。
このセキュリティ情報の公開時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか? ?
いいえ。このセキュリティ情報が最初に公開された段階で、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用され、お客様が攻撃されたということを示す情報は受けておらず、また、公開された検証用コードのいかなる実例の存在も確認しておりません。
検出および展開ツールとガイダンス |
組織のサーバー、デスクトップ、モバイル コンピュータに適用する必要があるソフトウェアおよびセキュリティ更新プログラムを管理してください。詳細情報は、TechNet 更新プログラム管理センターをご覧ください。TechNet セキュリティ センター Web サイトでは、製品に関するセキュリティ情報を提供しています。
セキュリティ更新プログラムは Microsoft Update、Windows Update および Office Update から利用可能です。セキュリティ更新プログラムはMicrosoft Download Center からダウンロードすることができます。「security update」のキーワード探索によって容易に見つけることができます。
最後に、セキュリティ更新プログラムは Microsoft Update カタログ Microsoft Update カタログは、セキュリティ更新プログラム、ドライバおよびサービスパックなどを含むコンテンツを検索可能なカタログで、Windows Update および Microsoft Update でご利用になれます。セキュリティ番号 (例えば “MS07-036” など) を使用して検索することにより、バスケットに適用可能な更新プログラムをすべて追加することができ (異なる言語の更新プログラムを含む)、選択しているフォルダにダウンロードできます。「Microsoft Update カタログ」の関連情報を参照するには、Microsoft Update カタログ よく寄せられる質問をご覧ください。
検出および展開のガイダンス
このガイダンスは、IT Pro がセキュリティ更新プログラムを適用する際に役立つ、Windows Update、Microsoft Update、Office Update、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA)、Office 検出ツール、 Microsoft Systems Management Server (SMS)、Extended Security Update Inventory Tool および Enterprise Update Scan Tool (EST) など、様々なツールの使用方法を理解するのに役立ちます。詳細情報は、サポート技術情報 910723 をご覧ください。
Microsoft Baseline Security Analyzer
Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) により、管理者は一般的なセキュリティの誤構成だけでなく、不足しているセキュリティ更新プログラムについても、ローカルおよびリモートのコンピュータをスキャンできます。MBSA の詳細情報については、 Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) Web サイト をご覧ください。以下の表では、このセキュリティ更新プログラム用の MBSA が検出する概要を提供しています。
| ソフトウェア | MBSA 2.1 |
Microsoft Windows 2000 Service Pack 4 | 可 |
Windows XP Service Pack 2 および Windows XP Service Pack 3 | 可 |
Windows XP Professional x64 Edition および Windows XP Professional x64 Edition Service Pack 2 | 可 |
Windows Server 2003 Service Pack 1 および Windows Server 2003 Service Pack 2 | 可 |
Windows Server 2003 x64 Edition および Windows Server 2003 x64 Edition Service Pack 2 | 可 |
Windows Server 2003 with SP1 for Itanium-based Systems および Windows Server 2003 with SP2 for Itanium-based Systems | 可 |
Windows Vista および Windows Vista Service Pack 1 | 可 |
Windows Vista x64 Edition および Windows Vista x64 Edition Service Pack 1 | 可 |
Windows Server 2008 for 32-bit Systems | 可 |
Windows Server 2008 for x64-based Systems | 可 |
Windows Server 2008 for Itanium-based Systems | 可 |
MBSA 2.1 の詳細情報は、MBSA 2.1 よく寄せられる質問をご覧ください。
Windows Server Update Services
Windows Server Update Services (WSUS) を使用することにより、管理者は Windows 2000 オペレーティング システムおよびそれ以降、Office XP およびそれ以降、Windows 2000 およびそれ以降のオペレーティングシステムに対する Exchange Server 2003 および SQL Server 2000 用の最新の重要な更新プログラムおよびセキュリティ更新プログラムを迅速に、かつ確実に適用することができます。Windows Server Update Services でこのセキュリティ更新プログラムを適用する方法に関する情報は、次のマイクロソフトの Web サイト をご覧ください。Windows Server Update Services 製品概要
Systems Management Server
次の表に、このセキュリティ更新プログラムについての SMS の検出および展開のまとめを記載します。
| ソフトウェア | SMS 2.0 | SMS 2003 with SUSFP | SMS 2003 with ITMU | SCCM 2007 |
Microsoft Windows 2000 Service Pack 4 | 可 | 可 | 可 | 可 |
Windows XP Service Pack 2 および Windows XP Service Pack 3 | 可 | 可 | 可 | 可 |
Windows XP Professional x64 Edition および Windows XP Professional x64 Edition Service Pack 2 | 不可 | 不可 | 可 | 可 |
Windows Server 2003 Service Pack 1 および Windows Server 2003 Service Pack 2 | 可 | 可 | 可 | 可 |
Windows Server 2003 x64 Edition および Windows Server 2003 x64 Edition Service Pack 2 | 不可 | 不可 | 可 | 可 |
Windows Server 2003 with SP1 for Itanium-based Systems および Windows Server 2003 with SP2 for Itanium-based Systems | 不可 | 不可 | 可 | 可 |
Windows Vista および Windows Vista Server Pack1 | 不可 | 不可 | 下記の Windows Vista および Windows Server 2008 についての注意をご覧ください | 可 |
Windows Vista x64 Edition および Windows Vista x64 Edition Service Pack 1 | 不可 | 不可 | 下記の Windows Vista および Windows Server 2008 についての注意をご覧ください | 可 |
Windows Server 2008 for 32-bit Systems | 不可 | 不可 | 下記の Windows Vista および Windows Server 2008 についての注意をご覧ください | 可 |
Windows Server 2008 for x64-based Systems | 不可 | 不可 | 下記の Windows Vista および Windows Server 2008 についての注意をご覧ください | 可 |
Windows Server 2008 for Itanium-based Systems | 不可 | 不可 | 下記の Windows Vista および Windows Server 2008 についての注意をご覧ください | 可 |
SMS 2.0 について、Security Update Inventory Tool (SUIT) が含まれている SMS SUS Feature Pack は、セキュリティ更新プログラムを検出するために SMS により使用されます。SMS SUIT は検出のために MBSA 1.2.1 エンジンを使用します。SUIT に関する詳細は、次のサポート技術情報 894154 をご覧ください。SUIT の制限に関する詳細情報は、306460 をご覧ください。また SMS SUS Feature Pack も Microsoft Office アプリケーションに必要な更新プログラムを検出するための Microsoft Office Inventory Tool が含まれています。
SMS 2003 について、SMS 2003 Inventory Tool for Microsoft Updates (ITMU) は、Microsoft Update により提供されるセキュリティ更新プログラムおよび Windows Server Update Services よりサポートされるセキュリティ更新プログラムを検出するために、SMS により使用されます。SMS 2003 ITMU に関する詳細は、次の マイクロソフトの Web サイト をご覧ください。また SMS 2003 も Microsoft Office Inventory Tool を使用して Microsoft Office アプリケーションに必要な更新プログラムを検出することができます。Office Inventory Tool および別のスキャンニング ツールに関する詳細情報は、 SMS 2003 Software Update Scanning Tools (英語情報) をご覧ください。詳細は Downloads for Systems Management Server 2003 (英語情報) もご覧ください。
System Center Configuration Manager (SCCM) 2007 は更新プログラムの検出に WSUS 3.0 を使用します。SCCM 2007 Software Update Management に関する詳細情報は、System Center Configuration Manager 2007 (英語情報) をご覧ください。
Windows Vista および Windows Server 2008 についての注意: Microsoft Systems Management Server 2003 with Service Pack 3 は、Windows Vista および Windows Server 2008 の管理をサポートしています。
SMS に関する詳細情報は、次の SMS Web サイトをご覧ください。
詳細は、マイクロソフト サポート技術情報 910723 「毎月リリースされる検出と展開の手引きの一覧」をご覧ください。
セキュリティ更新プログラムの展開 |
影響を受けるソフトウェア
影響を受けるソフトウェアに関する特定のセキュリティ更新プログラムについての情報は、該当のリンクをご覧ください。
Windows 2000 (すべてのエディション) |
参照表
次の表には、このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムに関する情報が含まれています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」をご覧ください。
| 参照表 | |
| この修正を含む予定のサービスパック | |
この問題に対する修正は今後リリースされる更新プログラムのロールアップに含まれる可能性があります。 | |
| 展開 | |
ユーザーによる操作を必要としないインストール | DirectX 7.0 がインストールされている Windows 2000 Service Pack 4: DirectX 8.1 がインストールされている Windows 2000 Service Pack 4: DirectX 9.0、DirectX 9.0a、DirectX 9.0b または DirectX 9.0c がインストールされている Windows 2000 Service Pack 4: |
再起動しないインストール | DirectX 7.0 がインストールされている Windows 2000 Service Pack 4: DirectX 8.1 がインストールされている Windows 2000 Service Pack 4: DirectX 9.0、DirectX 9.0a、DirectX 9.0b または DirectX 9.0c がインストールされている Windows 2000 Service Pack 4: |
ログファイル | KB951698.log |
詳細 | 「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。 |
| 再起動に関する情報 | |
再起動の必要性 | この更新プログラムは再起動を必要としない場合もあります。インストーラによって、必要なサービスが停止され、更新プログラムが適用され、サービスが再起動します。しかし、何らかの理由により、必要なサービスが停止されない場合、または必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムを適用すると、再起動が要求されます。この動作が起きた場合、再起動するメッセージが表示されます。 |
ホットパッチ | 対象外 |
| 削除に関する情報 | |
DirectX 7.0 がインストールされている Windows 2000 Service Pack 4: DirectX 8.1 がインストールされている Windows 2000 Service Pack 4: DirectX 9.0、DirectX 9.0a、DirectX 9.0b または DirectX 9.0c がインストールされている Windows 2000 Service Pack 4: | |
| ファイル情報 | |
このセクション内のサブセクション「ファイル情報」をご覧ください。 | |
| レジストリキーの確認 | |
DirectX 7.0 がインストールされている Windows 2000 Service Pack 4: DirectX 8.1 がインストールされている Windows 2000 Service Pack 4: DirectX 9.0、DirectX 9.0a、DirectX 9.0b または DirectX 9.0c がインストールされている Windows 2000 Service Pack 4: | |
ファイル情報 |
このセキュリティ更新プログラムの日本語版のファイル属性は次のとおりです。
DirectX 7.0 がインストールされている Windows 2000 Service Pack 4:
| ファイル名 | バージョン | 日付 | 時間 | サイズ |
QUARTZ.DLL | 6.1.9.734 | 2008/4/30 | 12:33 | 791,824 |
DirectX 8.1 がインストールされている Windows 2000 Service Pack 4:
| ファイル名 | バージョン | 日付 | 時間 | サイズ | フォルダ |
QUARTZ.DLL | 6.3.1.891 | 2008/5/1 | 20:09 | 1,665,536 | DX8 |
DirectX 9.0、DirectX 9.0a、DirectX 9.0b または DirectX 9.0c がインストールされている Windows 2000 Service Pack 4:
| ファイル名 | バージョン | 日付 | 時間 | サイズ | フォルダ |
QUARTZ.DLL | 6.5.1.909 | 2008/4/30 | 22:33 | 1,210,368 | DX9 |
注意: サポート対象バージョンの完全な一覧は、サポート ライフサイクル - 製品名一覧をご覧ください。サービスパックの完全な一覧は、ライフサイクル サポート対象サービスパックをご覧ください。サポート ライフサイクル ポリシーに関する詳細については、マイクロソフト サポート ライフサイクルをご覧ください。
展開に関する情報 |
更新プログラムのインストール
このセキュリティ更新プログラムをインストールするとき、コンピュータ上のアップデート対象ファイルのいずれかが、マイクロソフトの修正プログラムによって過去にアップデートされているかどうかがチェックされます。
過去に修正プログラムをインストールしてこれらのファイルのいずれかをアップデートしている場合は、RTMQFE、SP1QFE または SP2QFE ファイルがコンピュータにコピーされます。それ以外の場合は、RTMGDR、SP1GDR または SP2GDR ファイルがコンピュータにコピーされます。セキュリティ更新プログラムにはこれらのファイルのすべてのバリエーションが含まれない場合があります。この動作に関する詳細情報は、サポート技術情報 824994 をご覧ください。
インストーラに関する詳細情報は、次のマイクロソフト TechNet Web サイトをご覧ください。
このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。
このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。
| サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ | |
| スイッチ | 説明 |
/help | インストール メッセージの一覧を表示します。 |
| セットアップ モード | |
/passive | 無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、インストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピュータが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。 |
/quiet | QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。 |
| 再起動オプション | |
/norestart | インストールの完了後、再起動しません。 |
/forcerestart | インストール後、再起動します。 |
/warnrestart[:<秒数>] | 必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。 |
/promptrestart | 再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。 |
| 特別なオプション | |
/overwriteoem | 確認メッセージを表示せずに OEM ファイルを上書きします。 |
/nobackup | アンインストールに必要なファイルのバックアップを作成しません。 |
/forceappsclose | シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。 |
/log:<完全なパス> | ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。 |
/integrate:<完全なパス> | このソフトウェア更新を <完全なパス> に統合します。これらのファイルはスイッチの指定されたパスにあります。 |
/extract:<完全なパス> | セットアップを実行せずにファイルを抽出します。 |
/ER | エラー レポートの延長を有効にします。 |
/verbose | 詳細ログを有効にします。インストール中、%Windir%\CabBuild.log を作成します。このログはコピーされるファイルを詳述します。このスイッチを使用すると、インストールがさらに遅くなる場合があります。 |
注: これらのスイッチを 1 つのコマンドに組み込むことができます。旧バージョンとの互換性のため、このセキュリティ更新プログラムは、セットアップ プログラムの以前のバージョンによって使用されるセットアップ スイッチもサポートしています。サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、サポート技術情報 262841 をご覧ください。
更新プログラムの削除
このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。
| サポートされている Spuninst.exe スイッチ | |
| スイッチ | 説明 |
/help | アンインストール メッセージの一覧を表示します。 |
| セットアップ モード | |
/passive | 無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、アンインストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピュータが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。 |
/quiet | QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。 |
| 再起動オプション | |
/norestart | アンインストールの完了後、再起動しません。 |
/forcerestart | アンインストール後、再起動します。 |
/warnrestart[:<秒数>] | 必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。 |
/promptrestart | 再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。 |
| 特別なオプション | |
/forceappsclose | シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。 |
/log:<完全なパス> | ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。 |
更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法
| • | Microsoft Baseline Security Analyzer 影響を受けるコンピュータにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するためには、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用してください。詳細については、このセキュリティ情報の上部にある「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。 | ||||||||||
| • | ファイルバージョンの確認 Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピュータにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。
|
| • | レジストリキーの確認 このセクションの「参照表」にリストされているレジストリ キーを調べることにより、セキュリティ更新プログラムがインストールしたファイルを確認することもできます。 これらのレジストリ キーには、インストールされるファイルの完全な一覧が含まれない場合があります。また、管理者もしくは OEM メーカーによって、セキュリティ更新プログラムを Windows インストール ソース ファイルに統合またはスリップストリーム化されている場合、レジストリ キーが適切に作成されない場合があります。 |
Windows XP (すべてのエディション) |
参照表
次の表には、このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムに関する情報が含まれています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」をご覧ください。
| 参照表 | |
| この修正を含む予定のサービスパック | |
この問題に対する修正は今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。 | |
| 展開 | |
ユーザーによる操作を必要としないインストール | サポートされているすべての 32-bit エディションの Windows XP: |
サポートされているすべての x64 エディションの Windows XP: | |
再起動しないインストール | サポートされているすべての 32-bit エディションの Windows XP: |
サポートされているすべての x64 エディションの Windows XP: | |
ログファイル | KB951698.log |
詳細 | 「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。 |
| 再起動に関する情報 | |
再起動の必要性 | この更新プログラムは再起動を必要としない場合もあります。インストーラによって、必要なサービスが停止され、更新プログラムが適用され、サービスが再起動します。しかし、何らかの理由により、必要なサービスが停止されない場合、または必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムを適用すると、再起動が要求されます。この動作が起きた場合、再起動するメッセージが表示されます。 |
ホットパッチ | 対象外 |
| 削除に関する情報 | |
[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用してください。システム管理者は Spuninst.exe ユーティリティを使用し、このセキュリティ更新プログラムを削除することができます。Spuninst.exe ユーティリティは %Windir%\$NTUninstallKB951698$\Spuninst フォルダにあります。 | |
| ファイル情報 | |
このセクション内のサブセクション「ファイル情報」をご覧ください。 | |
| レジストリキーの確認 | |
サポートされているすべての 32-bit エディションの Windows XP: | |
サポートされているすべての x64 エディションの Windows XP: | |
注: Windows XP Professional x64 Edition のサポートされているバージョンでは、このセキュリティ更新プログラムは Windows Server 2003 x64 Edition のサポートされているバージョンのセキュリティ更新プログラムと同じです。
ファイル情報 |
これらのセキュリティ更新プログラムの日本語版のファイル属性は次のとおりです。
サポートされているすべての 32-bit エディションの Windows XP:
| ファイル名 | バージョン | 日付 | 時間 | サイズ | フォルダ |
QUARTZ.DLL | 6.5.2600.3367 | 2008/5/7 | 14:15 | 1,275,904 | SP2GDR |
QUARTZ.DLL | 6.5.2600.3367 | 2008/5/7 | 13:55 | 1,276,416 | SP2QFE |
QUARTZ.DLL | 6.5.2600.5596 | 2008/5/7 | 14:10 | 1,276,416 | SP3GDR |
QUARTZ.DLL | 6.5.2600.5596 | 2008/5/7 | 14:04 | 1,276,416 | SP3QFE |
サポートされているすべての x64 エディションの Windows XP:
| ファイル名 | バージョン | 日付 | 時間 | サイズ | CPU | フォルダ |
QUARTZ.DLL | 6.5.3790.3130 | 2008/4/30 | 20:04 | 2,163,200 | x64 | SP1GDR |
WQUARTZ.DLL | 6.5.3790.3130 | 2008/4/30 | 20:04 | 1,279,488 | x86 | SP1GDR\WOW |
QUARTZ.DLL | 6.5.3790.3130 | 2008/4/30 | 20:05 | 2,163,200 | x64 | SP1QFE |
WQUARTZ.DLL | 6.5.3790.3130 | 2008/4/30 | 20:05 | 1,279,488 | x86 | SP1QFE\WOW |
QUARTZ.DLL | 6.5.3790.4283 | 2008/4/30 | 20:09 | 2,163,712 | x64 | SP2GDR |
WQUARTZ.DLL | 6.5.3790.4283 | 2008/4/30 | 20:09 | 1,263,104 | x86 | SP2GDR\WOW |
QUARTZ.DLL | 6.5.3790.4283 | 2008/4/30 | 20:06 | 2,163,712 | x64 | SP2QFE |
WQUARTZ.DLL | 6.5.3790.4283 | 2008/4/30 | 20:06 | 1,263,104 | x86 | SP2QFE\WOW |
注意: サポート対象バージョンの完全な一覧は、サポート ライフサイクル - 製品名一覧をご覧ください。サービスパックの完全な一覧は、ライフサイクル サポート対象サービスパックをご覧ください。サポート ライフサイクル ポリシーに関する詳細については、マイクロソフト サポート ライフサイクルをご覧ください。
展開に関する情報 |
更新プログラムのインストール
これらのセキュリティ更新プログラムをインストールするとき、コンピュータ上のアップデート対象ファイルのいずれかが、マイクロソフトの修正プログラムによって過去にアップデートされているかどうかがチェックされます。
過去に修正プログラムをインストールしてこれらのファイルのいずれかをアップデートしている場合は、RTMQFE、SP1QFE または SP2QFE ファイルがコンピュータにコピーされます。それ以外の場合は、RTMGDR、SP1GDR または SP2GDR ファイルがコンピュータにコピーされます。セキュリティ更新プログラムにはこれらのファイルのすべてのバリエーションが含まれない場合があります。この動作に関する詳細情報は、サポート技術情報 824994 をご覧ください。
インストーラに関する詳細情報は、次のマイクロソフト TechNet Web サイトをご覧ください。
このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。
このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。
| サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ | |
| スイッチ | 説明 |
/help | インストール メッセージの一覧を表示します。 |
| セットアップ モード | |
/passive | 無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、インストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピュータが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。 |
/quiet | QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。 |
| 再起動オプション | |
/norestart | インストールの完了後、再起動しません。 |
/forcerestart | インストール後、再起動します。 |
/warnrestart[:<秒数>] | 必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。 |
/promptrestart | 再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。 |
| 特別なオプション | |
/overwriteoem | 確認メッセージを表示せずに OEM ファイルを上書きします。 |
/nobackup | アンインストールに必要なファイルのバックアップを作成しません。 |
/forceappsclose | シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。 |
/log:<完全なパス> | ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。 |
/integrate:<完全なパス> | このソフトウェア更新を <完全なパス> に統合します。これらのファイルはスイッチの指定されたパスにあります。 |
/extract:<完全なパス> | セットアップを実行せずにファイルを抽出します。 |
/ER | エラー レポートの延長を有効にします。 |
/verbose | 詳細ログを有効にします。インストール中、%Windir%\CabBuild.log を作成します。このログはコピーされるファイルを詳述します。このスイッチを使用すると、インストールがさらに遅くなる場合があります。 |
注: これらのスイッチを 1 つのコマンドに組み込むことができます。旧バージョンとの互換性のため、このセキュリティ更新プログラムは、セットアップ プログラムの以前のバージョンによって使用されるセットアップ スイッチもサポートしています。サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、サポート技術情報 262841 をご覧ください。
更新プログラムの削除
このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。
| サポートされている Spuninst.exe スイッチ | |
| スイッチ | 説明 |
/help | アンインストール メッセージの一覧を表示します。 |
| セットアップ モード | |
/passive | 無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、アンインストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピュータが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。 |
/quiet | QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。 |
| 再起動オプション | |
/norestart | アンインストールの完了後、再起動しません。 |
/forcerestart | アンインストール後、再起動します。 |
/warnrestart[:<秒数>] | 必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。 |
/promptrestart | 再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。 |
| 特別なオプション | |
/forceappsclose | シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。 |
/log:<完全なパス> | ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。 |
更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法
| • | Microsoft Baseline Security Analyzer 影響を受けるコンピュータにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するためには、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用してください。詳細については、このセキュリティ情報の上部にある「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。 | ||||||||||
| • | ファイルバージョンの確認 Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピュータにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。
|
| • | レジストリキーの確認 このセクションの「参照表」にリストされているレジストリ キーを調べることにより、セキュリティ更新プログラムがインストールしたファイルを確認することもできます。 これらのレジストリ キーには、インストールされるファイルの完全な一覧が含まれない場合があります。また、管理者もしくは OEM メーカーによってセキュリティ更新プログラムを Windows インストール ソース ファイルに統合またはスリップストリーム化されている場合、レジストリ キーが適切に作成されない場合があります。 |
Windows Server 2003 (すべてのエディション) |
参照表
次の表には、このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムに関する情報が含まれています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」をご覧ください。
| 参照表 | |
| この修正を含む予定のサービスパック | |
この問題に対する修正は今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。 | |
| 展開 | |
ユーザーによる操作を必要としないインストール | サポートされているすべての 32-bit エディションの Windows Server 2003: |
サポートされているすべての Itanium-based エディションの Windows Server 2003: | |
サポートされているすべての x64 エディションの Windows Server 2003: | |
再起動しないインストール | サポートされているすべての 32-bit エディションの Windows Server 2003: |
サポートされているすべての Itanium-based エディションの Windows Server 2003: | |
サポートされているすべての x64 エディションの Windows Server 2003: | |
ログファイル | KB951698.log |
詳細 | 「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。 |
| 再起動に関する情報 | |
再起動の必要性 | この更新プログラムは再起動を必要としない場合もあります。インストーラによって、必要なサービスが停止され、更新プログラムが適用され、サービスが再起動します。しかし、何らかの理由により、必要なサービスが停止されない場合、または必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムを適用すると、再起動が要求されます。この動作が起きた場合、再起動するメッセージが表示されます。 |
ホットパッチ | このセキュリティ更新プログラムはホットパッチをサポートしません。ホットパッチに関する詳細情報は、サポート技術情報 897341 をご覧ください。 |
| 削除に関する情報 | |
[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用してください。システム管理者は Spuninst.exe ユーティリティを使用し、このセキュリティ更新プログラムを削除することができます。Spuninst.exe ユーティリティは %Windir%\$NTUninstallKB951698$\Spuninst フォルダにあります。 | |
| ファイル情報 | |
このセクション内のサブセクション「ファイル情報」をご覧ください。 | |
| レジストリキーの確認 | |
サポートされているすべての 32-bit エディション、Itanium-based エディションおよび x64 エディションの Windows Server 2003: | |
ファイル情報 |
これらのセキュリティ更新プログラムの日本語版のファイル属性は次のとおりです。
サポートされているすべての 32-bit エディションの Windows Server 2003:
| ファイル名 | バージョン | 日付 | 時間 | サイズ | フォルダ |
QUARTZ.DLL | 6.5.3790.3130 | 2008/4/30 | 22:57 | 1,291,264 | SP1GDR |
QUARTZ.DLL | 6.5.3790.3130 | 2008/4/30 | 23:01 | 1,291,264 | SP1QFE |
QUARTZ.DLL | 6.5.3790.4283 | 2008/4/30 | 22:36 | 1,274,880 | SP2GDR |
QUARTZ.DLL | 6.5.3790.4283 | 2008/4/30 | 23:17 | 1,274,880 | SP2QFE |
サポートされているすべての Itanium-based エディションの Windows Server 2003:
| ファイル名 | バージョン | 日付 | 時間 | サイズ | CPU | フォルダ |
QUARTZ.DLL | 6.5.3790.3130 | 2008/4/30 | 20:04 | 3,971,072 | IA64 | SP1GDR |
WQUARTZ.DLL | 6.5.3790.3130 | 2008/4/30 | 20:04 | 1,279,488 | X86 | SP1GDR\WOW |
QUARTZ.DLL | 6.5.3790.3130 | 2008/4/30 | 20:03 | 3,971,072 | IA64 | SP1QFE |
WQUARTZ.DLL | 6.5.3790.3130 | 2008/4/30 | 20:03 | 1,279,488 | X86 | SP1QFE\WOW |
QUARTZ.DLL | 6.5.3790.4283 | 2008/4/30 | 20:07 | 3,971,072 | IA64 | SP2GDR |
WQUARTZ.DLL | 6.5.3790.4283 | 2008/4/30 | 20:07 | 1,263,104 | X86 | SP2GDR\WOW |
QUARTZ.DLL | 6.5.3790.4283 | 2008/4/30 | 20:04 | 3,971,584 | IA64 | SP2QFE |
WQUARTZ.DLL | 6.5.3790.4283 | 2008/4/30 | 20:04 | 1,263,104 | X86 | SP2QFE\WOW |
サポートされているすべての x64 エディションの Windows Server 2003:
| ファイル名 | バージョン | 日付 | 時間 | サイズ | CPU | フォルダ |
QUARTZ.DLL | 6.5.3790.3130 | 2008/4/30 | 20:04 | 2,163,200 | x64 | SP1GDR |
WQUARTZ.DLL | 6.5.3790.3130 | 2008/4/30 | 20:04 | 1,279,488 | x86 | SP1GDR\WOW |
QUARTZ.DLL | 6.5.3790.3130 | 2008/4/30 | 20:05 | 2,163,200 | x64 | SP1QFE |
WQUARTZ.DLL | 6.5.3790.3130 | 2008/4/30 | 20:05 | 1,279,488 | x86 | SP1QFE\WOW |
QUARTZ.DLL | 6.5.3790.4283 | 2008/4/30 | 20:09 | 2,163,712 | x64 | SP2GDR |
WQUARTZ.DLL | 6.5.3790.4283 | 2008/4/30 | 20:09 | 1,263,104 | x86 | SP2GDR\WOW |
QUARTZ.DLL | 6.5.3790.4283 | 2008/4/30 | 20:06 | 2,163,712 | x64 | SP2QFE |
WQUARTZ.DLL | 6.5.3790.4283 | 2008/4/30 | 20:06 | 1,263,104 | x86 | SP2QFE\WOW |
注意: サポート対象バージョンの完全な一覧は、サポート ライフサイクル - 製品名一覧をご覧ください。サービスパックの完全な一覧は、ライフサイクル サポート対象サービスパックをご覧ください。サポート ライフサイクル ポリシーに関する詳細については、マイクロソフト サポート ライフサイクルをご覧ください。
展開に関する情報 |
更新プログラムのインストール
これらのセキュリティ更新プログラムをインストールするとき、コンピュータ上のアップデート対象ファイルのいずれかが、マイクロソフトの修正プログラムによって過去にアップデートされているかどうかがチェックされます。
過去に修正プログラムをインストールしてこれらのファイルのいずれかをアップデートしている場合は、RTMQFE、SP1QFE または SP2QFE ファイルがコンピュータにコピーされます。それ以外の場合は、RTMGDR、SP1GDR または SP2GDR ファイルがコンピュータにコピーされます。セキュリティ更新プログラムにはこれらのファイルのすべてのバリエーションが含まれない場合があります。この動作に関する詳細情報は、サポート技術情報 824994 をご覧ください。
インストーラに関する詳細情報は、次のマイクロソフト TechNet Web サイトをご覧ください。
このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。
このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。
| サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ | |
| スイッチ | 説明 |
/help | インストール メッセージの一覧を表示します。 |
| セットアップ モード | |
/passive | 無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、インストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピュータが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。 |
/quiet | QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。 |
| 再起動オプション | |
/norestart | インストールの完了後、再起動しません。 |
/forcerestart | インストール後、再起動します。 |
/warnrestart[:<秒数>] | 必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。 |
/promptrestart | 再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。 |
| 特別なオプション | |
/overwriteoem | 確認メッセージを表示せずに OEM ファイルを上書きします。 |
/nobackup | アンインストールに必要なファイルのバックアップを作成しません。 |
/forceappsclose | シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。 |
/log:<完全なパス> | ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。 |
/integrate:<完全なパス> | このソフトウェア更新を <完全なパス> に統合します。これらのファイルはスイッチの指定されたパスにあります。 |
/extract:<完全なパス> | セットアップを実行せずにファイルを抽出します。 |
/ER | エラー レポートの延長を有効にします。 |
/verbose | 詳細ログを有効にします。インストール中、%Windir%\CabBuild.log を作成します。このログはコピーされるファイルを詳述します。このスイッチを使用すると、インストールがさらに遅くなる場合があります。 |
注: これらのスイッチを 1 つのコマンドに組み込むことができます。旧バージョンとの互換性のため、このセキュリティ更新プログラムは、セットアップ プログラムの以前のバージョンによって使用されるセットアップ スイッチもサポートしています。サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、サポート技術情報 262841 をご覧ください。
更新プログラムの削除
このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。
| サポートされている Spuninst.exe スイッチ | |
| スイッチ | 説明 |
/help | アンインストール メッセージの一覧を表示します。 |
| セットアップ モード | |
/passive | 無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、アンインストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピュータが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。 |
/quiet | QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。 |
| 再起動オプション | |
/norestart | アンインストールの完了後、再起動しません。 |
/forcerestart | アンインストール後、再起動します。 |
/warnrestart[:<秒数>] | 必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。 |
/promptrestart | 再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。 |
| 特別なオプション | |
/forceappsclose | シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。 |
/log:<完全なパス> | ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。 |
更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法
| • | Microsoft Baseline Security Analyzer 影響を受けるコンピュータにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するためには、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用してください。詳細については、このセキュリティ情報の上部にある「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。 | ||||||||||
| • | ファイルバージョンの確認 Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピュータにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。
|
| • | レジストリキーの確認 このセクションの「参照表」にリストされているレジストリ キーを調べることにより、セキュリティ更新プログラムがインストールしたファイルを確認することもできます。 これらのレジストリ キーには、インストールされるファイルの完全な一覧が含まれない場合があります。また、管理者もしくは OEM メーカーによってセキュリティ更新プログラムを Windows インストール ソース ファイルに統合またはスリップストリーム化されている場合、レジストリ キーが適切に作成されない場合があります。 |
Windows Vista (すべてのエディション) |
参照表
次の表には、このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムに関する情報が含まれています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」をご覧ください。
| 参照表 | |
| この修正を含む予定のサービスパック | |
この問題に対する修正は今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。 | |
| 展開 | |
ユーザーによる操作を必要としないインストール | サポートされているすべての 32-bit エディションの Windows Vista: |
サポートされているすべての x64 エディションの Windows Vista: | |
再起動しないインストール | サポートされているすべての 32-bit エディションの Windows Vista: |
サポートされているすべての x64 エディションの Windows Vista: | |
詳細 | 「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。 |
| 再起動に関する情報 | |
再起動の必要性 | この更新プログラムは再起動を必要としない場合もあります。インストーラによって、必要なサービスが停止され、更新プログラムが適用され、サービスが再起動します。しかし、何らかの理由により、必要なサービスが停止されない場合、または必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムを適用すると、再起動が要求されます。この動作が起きた場合、再起動するメッセージが表示されます。 |
ホットパッチ | 対象外 |
| 削除に関する情報 | |
WUSA.exe を使用してコマンドラインで更新プログラムをアンインストールすることはできません。WUSA.exe によりインストールされた更新プログラムをアンインストールする 1 つの方法として、[コントロール パネル] をクリックし、次に [セキュリティ センター] をクリックします。[Windows Update] の下の [更新履歴の表示] をクリックし、[インストールされた更新プログラム] をクリックして、更新プログラムの一覧から選択します。 | |
| ファイル情報 | |
このセクション内のサブセクション「ファイル情報」をご覧ください。 | |
| レジストリ キーの確認 | |
この更新プログラムがインストールされているかどうかを検証するためのレジストリ キーはありません。 | |
ファイル情報 |
このセキュリティ更新プログラムの日本語版のファイル属性は次のとおりです。
サポートされているすべての 32-bit エディションの Windows Vista:
| ファイル名 | バージョン | 日付 | 時間 | サイズ | フォルダ |
QUARTZ.DLL | 6.6.6000.16681 | 2008/4/26 | 17:02 | 1,327,104 | X86_MICROSOFT-WINDOWS-DIRECTSHOW-CORE_31BF3856AD364E35_6.0.6000.16681_NONE_A4347A24F0FF937A |
QUARTZ.DLL | 6.6.6000.20823 | 2008/4/26 | 16:41 | 1,327,616 | X86_MICROSOFT-WINDOWS-DIRECTSHOW-CORE_31BF3856AD364E35_6.0.6000.20823_NONE_A500F8F209EABB73 |
QUARTZ.DLL | 6.6.6001.18063 | 2008/4/26 | 17:08 | 1,314,816 | X86_MICROSOFT-WINDOWS-DIRECTSHOW-CORE_31BF3856AD364E35_6.0.6001.18063_NONE_A6325936EE141F37 |
QUARTZ.DLL | 6.6.6001.22167 | 2008/4/26 | 16:57 | 1,314,816 | X86_MICROSOFT-WINDOWS-DIRECTSHOW-CORE_31BF3856AD364E35_6.0.6001.22167_NONE_A6BFF72A072E245D |
サポートされているすべての x64 エディションの Windows Vista:
| ファイル名 | バージョン | 日付 | 時間 | サイズ | CPU | フォルダ |
QUARTZ.DLL | 6.6.6000.16681 | 2008/4/26 | 17:07 | 1,586,688 | x64 | AMD64_MICROSOFT-WINDOWS-DIRECTSHOW-CORE_31BF3856AD364E35_6.0.6000.16681_NONE_005315A8A95D04B0 |
QUARTZ.DLL | 6.6.6000.20823 | 2008/4/26 | 16:49 | 1,586,688 | x64 | AMD64_MICROSOFT-WINDOWS-DIRECTSHOW-CORE_31BF3856AD364E35_6.0.6000.20823_NONE_011F9475C2482CA9 |
QUARTZ.DLL | 6.6.6001.18063 | 2008/4/26 | 17:30 | 1,571,328 | x64 | AMD64_MICROSOFT-WINDOWS-DIRECTSHOW-CORE_31BF3856AD364E35_6.0.6001.18063_NONE_0250F4BAA671906D |
QUARTZ.DLL | 6.6.6001.22167 | 2008/4/26 | 17:17 | 1,571,328 | x64 | AMD64_MICROSOFT-WINDOWS-DIRECTSHOW-CORE_31BF3856AD364E35_6.0.6001.22167_NONE_02DE92ADBF8B9593 |
QUARTZ.DLL | 6.6.6000.16681 | 2008/4/26 | 17:02 | 1,327,104 | x86 | X86_MICROSOFT-WINDOWS-DIRECTSHOW-CORE_31BF3856AD364E35_6.0.6000.16681_NONE_A4347A24F0FF937A |
QUARTZ.DLL | 6.6.6000.20823 | 2008/4/26 | 16:41 | 1,327,616 | x86 | X86_MICROSOFT-WINDOWS-DIRECTSHOW-CORE_31BF3856AD364E35_6.0.6000.20823_NONE_A500F8F209EABB73 |
QUARTZ.DLL | 6.6.6001.18063 | 2008/4/26 | 17:08 | 1,314,816 | x86 | X86_MICROSOFT-WINDOWS-DIRECTSHOW-CORE_31BF3856AD364E35_6.0.6001.18063_NONE_A6325936EE141F37 |
QUARTZ.DLL | 6.6.6001.22167 | 2008/4/26 | 16:57 | 1,314,816 | x86 | X86_MICROSOFT-WINDOWS-DIRECTSHOW-CORE_31BF3856AD364E35_6.0.6001.22167_NONE_A6BFF72A072E245D |
注意: サポート対象バージョンの完全な一覧は、サポート ライフサイクル - 製品名一覧をご覧ください。サービスパックの完全な一覧は、ライフサイクル サポート対象サービスパックをご覧ください。サポート ライフサイクル ポリシーに関する詳細については、マイクロソフト サポート ライフサイクルをご覧ください。
展開に関する情報 |
更新プログラムのインストール
これらのセキュリティ更新プログラムをインストールするとき、コンピュータ上のアップデート対象ファイルのいずれかが、マイクロソフトの修正プログラムによって過去にアップデートされているかどうかがチェックされます。
インストーラに関する詳細情報は、サポート技術情報 934307 をご覧ください。
このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。
このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。
| サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ | |
| スイッチ | 説明 |
/?、/h、/help | サポートされているスイッチでヘルプを表示します。 |
/quiet | 状態またはエラー メッセージを表示しません。 |
/norestart | /quiet と組み合わされた場合、コンピュータはインストールを完了するために再起動が必要であっても、インストール後に再起動しません。 |
更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法
| • | Microsoft Baseline Security Analyzer 影響を受けるコンピュータにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するためには、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用してください。詳細については、このセキュリティ情報の上部にある「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。 | ||||||||||
| • | ファイルバージョンの確認 Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピュータにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。
|
Windows Server 2008 (すべてのエディション) |
参照表
次の表には、このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムに関する情報が含まれています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」をご覧ください。
| 参照表 | |
| この修正を含む予定のサービスパック | |
この問題に対する修正は今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。 | |
| 展開 | |
ユーザーによる操作を必要としないインストール | すべてのサポートされている 32-bit エディションの Windows Server 2008: |
サポートされているすべての x64 エディションの Windows Server 2008: | |
サポートされているすべての Itanium-based エディションの Windows Server 2008: | |
再起動しないインストール | サポートされているすべての 32-bit エディションの Windows Server 2008: |
サポートされているすべての x64 エディションの Windows Server 2008: | |
サポートされているすべての Itanium-based エディションの Windows Server 2008: | |
詳細 | 「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。 |
| 再起動に関する情報 | |
再起動の必要性 | この更新プログラムは再起動を必要としない場合もあります。インストーラによって、必要なサービスが停止され、更新プログラムが適用され、サービスが再起動します。しかし、何らかの理由により、必要なサービスが停止されない場合、または必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムを適用すると、再起動が要求されます。この動作が起きた場合、再起動するメッセージが表示されます。 |
ホットパッチ | 対象外 |
| 削除に関する情報 | |
WUSA.exe を使用してコマンドラインで更新プログラムをアンインストールすることはできません。WUSA.exe によりインストールされた更新プログラムをアンインストールする 1 つの方法として、[コントロール パネル] をクリックし、次に [セキュリティ センター] をクリックします。[Windows Update] の下の [更新履歴の表示] をクリックし、[インストールされた更新プログラム] をクリックして、更新プログラムの一覧から選択します。 | |
| ファイル情報 | |
このセクション内のサブセクション「ファイル情報」をご覧ください。 | |
| レジストリ キーの確認 | |
この更新プログラムがインストールされているかどうかを検証するためのレジストリ キーはありません。 | |
ファイル情報 |
このセキュリティ更新プログラムの日本語版のファイル属性は次のとおりです。
サポートされているすべての 32-bit エディションの Windows Server 2008:
| ファイル名 | バージョン | 日付 | 時間 | サイズ | フォルダ |
QUARTZ.DLL | 6.6.6000.16681 | 2008/4/26 | 17:02 | 1,327,104 | X86_MICROSOFT-WINDOWS-DIRECTSHOW-CORE_31BF3856AD364E35_6.0.6000.16681_NONE_A4347A24F0FF937A |
QUARTZ.DLL | 6.6.6000.20823 | 2008/4/26 | 16:41 | 1,327,616 | X86_MICROSOFT-WINDOWS-DIRECTSHOW-CORE_31BF3856AD364E35_6.0.6000.20823_NONE_A500F8F209EABB73 |
QUARTZ.DLL | 6.6.6001.18063 | 2008/4/26 | 17:08 | 1,314,816 | X86_MICROSOFT-WINDOWS-DIRECTSHOW-CORE_31BF3856AD364E35_6.0.6001.18063_NONE_A6325936EE141F37 |
QUARTZ.DLL | 6.6.6001.22167 | 2008/4/26 | 16:57 | 1,314,816 | X86_MICROSOFT-WINDOWS-DIRECTSHOW-CORE_31BF3856AD364E35_6.0.6001.22167_NONE_A6BFF72A072E245D |
サポートされているすべての x64 エディションの Windows Server 2008:
| ファイル名 | バージョン | 日付 | 時間 | サイズ | CPU | フォルダ |
QUARTZ.DLL | 6.6.6000.16681 | 2008/4/26 | 17:07 | 1,586,688 | x64 | AMD64_MICROSOFT-WINDOWS-DIRECTSHOW-CORE_31BF3856AD364E35_6.0.6000.16681_NONE_005315A8A95D04B0 |
QUARTZ.DLL | 6.6.6000.20823 | 2008/4/26 | 16:49 | 1,586,688 | x64 | AMD64_MICROSOFT-WINDOWS-DIRECTSHOW-CORE_31BF3856AD364E35_6.0.6000.20823_NONE_011F9475C2482CA9 |
QUARTZ.DLL | 6.6.6001.18063 | 2008/4/26 | 17:30 | 1,571,328 | x64 | AMD64_MICROSOFT-WINDOWS-DIRECTSHOW-CORE_31BF3856AD364E35_6.0.6001.18063_NONE_0250F4BAA671906D |
QUARTZ.DLL | 6.6.6001.22167 | 2008/4/26 | 17:17 | 1,571,328 | x64 | AMD64_MICROSOFT-WINDOWS-DIRECTSHOW-CORE_31BF3856AD364E35_6.0.6001.22167_NONE_02DE92ADBF8B9593 |
QUARTZ.DLL | 6.6.6000.16681 | 2008/4/26 | 17:02 | 1,327,104 | x86 | X86_MICROSOFT-WINDOWS-DIRECTSHOW-CORE_31BF3856AD364E35_6.0.6000.16681_NONE_A4347A24F0FF937A |
QUARTZ.DLL | 6.6.6000.20823 | 2008/4/26 | 16:41 | 1,327,616 | x86 | X86_MICROSOFT-WINDOWS-DIRECTSHOW-CORE_31BF3856AD364E35_6.0.6000.20823_NONE_A500F8F209EABB73 |
QUARTZ.DLL | 6.6.6001.18063 | 2008/4/26 | 17:08 | 1,314,816 | x86 | X86_MICROSOFT-WINDOWS-DIRECTSHOW-CORE_31BF3856AD364E35_6.0.6001.18063_NONE_A6325936EE141F37 |
QUARTZ.DLL | 6.6.6001.22167 | 2008/4/26 | 16:57 | 1,314,816 | x86 | X86_MICROSOFT-WINDOWS-DIRECTSHOW-CORE_31BF3856AD364E35_6.0.6001.22167_NONE_A6BFF72A072E245D |
サポートされているすべての Itanium-based エディションの Windows Server 2008:
| ファイル名 | バージョン | 日付 | 時間 | サイズ | CPU | フォルダ |
QUARTZ.DLL | 6.6.6001.18063 | 2008/4/26 | 17:46 | 3,864,576 | IA64 | IA64_MICROSOFT-WINDOWS-DIRECTSHOW-CORE_31BF3856AD364E35_6.0.6001.18063_NONE_A633FD2CEE122833 |
QUARTZ.DLL | 6.6.6001.22167 | 2008/4/26 | 17:07 | 3,864,576 | IA64 | IA64_MICROSOFT-WINDOWS-DIRECTSHOW-CORE_31BF3856AD364E35_6.0.6001.22167_NONE_A6C19B20072C2D59 |
QUARTZ.DLL | 6.6.6001.18063 | 2008/4/26 | 17:08 | 1,314,816 | X86 | X86_MICROSOFT-WINDOWS-DIRECTSHOW-CORE_31BF3856AD364E35_6.0.6001.18063_NONE_A6325936EE141F37 |
QUARTZ.DLL | 6.6.6001.22167 | 2008/4/26 | 16:57 | 1,314,816 | X86 | X86_MICROSOFT-WINDOWS-DIRECTSHOW-CORE_31BF3856AD364E35_6.0.6001.22167_NONE_A6BFF72A072E245D |
注意: サポート対象バージョンの完全な一覧は、サポート ライフサイクル - 製品名一覧をご覧ください。サービスパックの完全な一覧は、ライフサイクル サポート対象サービスパックをご覧ください。サポート ライフサイクル ポリシーに関する詳細については、マイクロソフト サポート ライフサイクルをご覧ください。
展開に関する情報 |
更新プログラムのインストール
これらのセキュリティ更新プログラムをインストールするとき、コンピュータ上のアップデート対象ファイルのいずれかが、マイクロソフトの修正プログラムによって過去にアップデートされているかどうかがチェックされます。
インストーラに関する詳細情報は、サポート技術情報 934307 をご覧ください。
このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。
このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。
| サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ | |
| スイッチ | 説明 |
/?、/h、/help | サポートされているスイッチでヘルプを表示します。 |
/quiet | 状態またはエラー メッセージを表示しません。 |
/norestart | /quiet と組み合わされた場合、コンピュータはインストールを完了するために再起動が必要であっても、インストール後に再起動しません。 |
更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法
| • | Microsoft Baseline Security Analyzer 影響を受けるコンピュータにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するためには、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用してください。詳細については、このセキュリティ情報の上部にある「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。 | ||||||||||
| • | ファイルバージョンの確認 Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピュータにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。
|
この問題を連絡し、顧客の保護に協力して下さった下記の方に対し、マイクロソフトは深い謝意を表します。
| • | 「MJPEG デコーダの脆弱性」 - CVE-2008-0011 の 問題を報告をしてくださった IBM Internet Security Systems X-Force のリサーチャーである Mark Dowd 氏 |
| • | 「SAMI 形式の解析の脆弱性」 - CVE-2008-1444 の 問題を報告をしてくださった Tipping Point に協力している匿名のリサーチャーおよび Zero Day Initiative |
| • | セキュリティ関連、およびセキュリティ更新プログラムに関するご質問や、ご不明な点などありましたら、マイクロソフト セキュリティ情報センターまでご連絡ください。 |
| • | その他、製品に関するご質問は、マイクロソフト プロダクト サポートまでご連絡ください。マイクロソフトでは、お問い合わせの内容が弊社製品の不具合が原因である場合、無償またはインシデントの未消費にてサポートをご提供いたします。 |
本セキュリティ情報に含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation 及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation 及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行いません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。
| • | 2008/06/11: このセキュリティ情報ページを公開しました。 |
| • | 2008/07/16: このセキュリティ情報ページを更新し、DirectX 9.0 用の更新プログラムは DirectX 9.0a にも適用することができることをお知らせしました。 |
| • | 2008/08/13: このセキュリティ情報を更新し、既知の問題のリンク先および「このセキュリティ更新プログラムに関するよく寄せられる質問 (FAQ)」のセクションに、既知の問題と解決策の説明を追加しました。この解決策では、この更新プログラムを正しく検出するため、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) 2.1 に変更が行われました。 |
