マイクロソフト セキュリティ情報 MS08-072 - 緊急

Microsoft Office Word の脆弱性により、リモートでコードが実行される (957173)

公開日: 2008年12月10日 | 最終更新日: 2009年1月14日

概説

要点

このセキュリティ更新プログラムは非公開で報告された 8 件の Microsoft Office Word および Microsoft Office Outlook の脆弱性を解決します。この脆弱性では、ユーザーが特別に細工された Word またはリッチ テキスト形式 (RTF) ファイルを表示した場合、リモートでコードが実行される可能性があります。これらの脆弱性を攻撃者が悪用した場合、影響を受けるコンピューターが完全に制御される可能性があります。その後、攻撃者はプログラムをインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。コンピューターのアカウントのユーザー権限を低く設定している場合、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性の影響が少なくなると考えられます。

このセキュリティ更新プログラムの深刻度は、サポートされているエディションの Microsoft Office Word 2000 および Mcrosoft Office Outlook 2007 について「緊急」と評価しています。サポートされているエディションの Microsoft Office Word 2002、Microsoft Office Word 2003、Microsoft Office Word 2007、Microsoft Office 互換機能パック, Microsoft Office Word Viewer 2003、Microsoft Office Word Viewer、Microsoft Works 8、Microsoft Office 2004 for Mac、Microsoft Office 2008 for Mac および Open XML File Format Converter for Mac については「重要」と評価しています。詳細情報は、このセクションの「影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェア」のサブセクションをご覧ください。

このセキュリティ更新プログラムは Microsoft Word および Microsoft Outlook が特別に細工された Word またはリッチ テキスト形式 (RTF) ファイルを処理する方法を変更してこの脆弱性を解決します。この脆弱性の詳細情報は、次の「脆弱性の情報」のセクションの特定の脆弱性に関するサブセクション「よく寄せられる質問 (FAQ)」をご覧ください。

推奨する対応策: マイクロソフトは、お客様に直ちにこの更新プログラムを適用することを推奨します。

既知の問題: なし

US マイクロソフトセキュリティ情報: http://www.microsoft.com/technet/security/bulletin/MS08-072.mspx

影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェア

次の影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェアの表では、サポート ライフサイクルが終了したソフトウェア バージョンは含んでいません。ご使用中の製品およびバージョンのサポートライフ サイクルを確認するためには、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web サイトをご覧ください。

影響を受けるソフトウェアおよびそのダウンロード先:

ダウンロードこのマークをクリックして、PC/AT 互換機用または NEC PC-9800 シリーズ用の更新プログラムをダウンロードしてください。
更新プログラムをダウンロードおよびインストールする方法は、更新プログラムのダウンロード方法および更新プログラムのインストール方法をご覧ください。

Office スイートおよびその他のソフトウェアコンポーネントPC/AT および PC-9800最も深刻な脆弱性の影響総合的な深刻度この更新プログラムによって置き換えられるセキュリティ情報
Microsoft Office スイートおよびコンポーネント     

Microsoft Office 2000 Service Pack 3

Microsoft Word 2000 Service Pack 3

(KB956328)

ダウンロード

リモートでコードが実行される

緊急

MS08-026

Microsoft Office XP Service Pack 3

Microsoft Word 2002 Service Pack 3

(KB956329)

ダウンロード

リモートでコードが実行される

重要

MS08-042

Microsoft Office 2003 Service Pack 3

Microsoft Word 2003 Service Pack 3

(KB956357)

ダウンロード

リモートでコードが実行される

重要

MS08-042

2007 Microsoft Office system

Microsoft Word 2007

(KB956358)

ダウンロード

リモートでコードが実行される

重要

MS08-026

2007 Microsoft Office system

Microsoft Office Outlook 2007

(KB956358)

ダウンロード

リモートでコードが実行される

緊急

MS08-026

2007 Microsoft Office System Service Pack 1

Microsoft Word 2007 Service Pack 1

(KB956358)

ダウンロード

リモートでコードが実行される

重要

MS08-026

2007 Microsoft Office System Service Pack 1

Microsoft Office Outlook 2007 Service Pack 1

(KB956358)

ダウンロード

リモートでコードが実行される

緊急

MS08-026

そのほかの Office ソフトウェア     

Microsoft Word Viewer 2003 Service Pack 3

(KB956366)

対象外

ダウンロード

リモートでコードが実行される

重要

MS08-026

Microsoft Word Viewer

(KB956366)

対象外

ダウンロード

リモートでコードが実行される

重要

なし

Word/Excel/PowerPoint 2007 ファイル形式用 Microsoft Office 互換機能パック

(KB956828)

対象外

ダウンロード

リモートでコードが実行される

重要

MS08-026

Word/Excel/PowerPoint 2007 ファイル形式用 Microsoft Office 互換機能パック Service Pack 1

(KB956828)

対象外

ダウンロード

リモートでコードが実行される

重要

MS08-026

Microsoft Works 8*

(KB959487)

対象外

ダウンロード

リモートでコードが実行される

重要

MS08-052

Microsoft Office for Mac     

Microsoft Office 2004 for Mac

(KB960402)

対象外

ダウンロード

リモートでコードが実行される

重要

MS08-057

Microsoft Office 2008 for Mac

(KB960401)

対象外

ダウンロード

リモートでコードが実行される

重要

MS08-057

Open XML File Format Converter for Mac

(KB960403)

対象外

ダウンロード

リモートでコードが実行される

重要

MS08-057

* このセキュリティ更新プログラムを入手するには、お客様が Microsoft Works 8.0 を実行している場合、まず Works 8.5 に更新する必要があります。詳細は、Microsoft Works のアップデート で説明しています。これには、Microsoft Works 8.0、Works Suite 2004 および Works Suite 2005 をご使用のお客様すべてが含まれます。Works Suite 2006 を実行している場合、すでに Works 8.5 が含まれています。

影響を受けないソフトウェア

オペレーティング システムコンポーネント

Microsoft Office 2000 Service Pack 3

Outlook 2000 Service Pack 3

Microsoft Office XP Service Pack 3

Outlook 2002 Service Pack 3

Microsoft Office 2003 Service Pack 3

Outlook 2003 Service Pack 3

Microsoft Works 9.0

対象外

このセキュリティ更新プログラムに関するよく寄せられる質問 (FAQ)

Microsoft Office Word Viewer とは何ですか?
Microsoft Office Word Viewer は Word Viewer 2003 および Word Viewer のすべての以前のバージョンに置き替わります。 最新の Word Viewerの入手方法に関する詳細情報は、サポート技術情報 891090 をご覧ください。

Microsoft Office Word Viewer 2003 のオリジナル バージョンを使用していますが、このセキュリティ更新プログラムを適用する必要はありますか?
Microsoft Office Word Viewer 2003 のオリジナル バージョンには影響を受けるコードが含まれますが、このセキュリティ更新プログラムをインストールするためには、まず Microsoft Office Word Viewer 2003 Service Pack 3 をインストールする必要があります。このサービス パックの入手方法に関する詳細情報は、マイクロソフト サポート技術情報 934736 をご覧下さい。

MS08-074 は、Microsoft Office 2004 for Mac、Microsoft Office 2008 for Mac および Open XML File Format Converter for Mac の脆弱性についても説明しています。MS08-074 はこのセキュリティ情報 (MS08-072) にどのような関連があるのですか?
この Microsoft Office 2004 for Mac (960402)、Microsoft Office 2008 for Mac (960401) および Open XML File Format Converter for Mac (960403) 用のセキュリティ更新プログラムも MS08-074 で説明している脆弱性を解決します。インストールされている Microsoft Office 2004 for Mac、Microsoft Office 2008 for Mac または Open XML File Format Converter for Mac をご利用の場合、このセキュリティ更新プログラムをインストールする必要がありますが、インストールが必要なのは一回だけです。

なぜこの更新プログラムはいくつかの報告されたセキュリティ上の脆弱性を解決するのですか?
この更新プログラムには、関連するファイルに問題を解決するために必要な変更が存在しているため、いくつかの脆弱性のサポートが含まれています。類似している更新プログラムを数種類インストールする代わりに、お客様にインストールが必要な更新プログラムはこれだけです。

Outlook 2007 用のセキュリティ更新プログラムの深刻度が「緊急」に評価されたのはどうしてですか?
Outlook 2007 の既定の構成は、電子メールのエディターとして Microsoft Office Word 2007 を使用します。Microsoft Office Word を既定の電子メール エディターとして Microsoft Office Outlook 2007 で使用した場合、ユーザー対話を必要とせずに、プレビュー ウィンドウを使用してこの脆弱性が悪用される可能性があります。そのため、Microsoft Office Outlook 2007 の深刻度が「緊急」と評価されました。

この更新プログラムが Word 2000 には「緊急」と評価されているのに、そのほかのすべての影響を受けるバージョンの Word が「重要」と評価されているのはなぜですか?
Microsoft Office Word 2002 およびそれ以降のバージョンには、ドキュメントを開く前に、ユーザーに [開く]、[保存] または [キャンセル] の確認メッセージを表示する機能が組み込まれています。この脆弱性が悪用されるには、1 人以上のユーザーの操作が攻撃者にとっての必要条件となるため、この脆弱性の問題を緩和する要素によって深刻度が「緊急」から「重要」に軽減されます。

これは Microsoft Office Word の更新プログラムです。なぜ、「影響を受けるソフトウェア」の一覧に、Microsoft Office Outlook 2007 および Microsoft Office Outlook 2007 Service Pack 1 があるのですか?
このセキュリティ情報で説明している脆弱性を解決するために更新されるファイルは Microsoft Office Word のコア ファイルです。Microsoft Office Word 2007 および Microsoft Office Word 2007 Service Pack 1 について、これらのコア ファイルのいくつかは Microsoft Office Outlook 2007 および Microsoft Office Outlook 2007 Service Pack 1 と共有されおり、編集などの機能を Outlook に提供しています。このため、Outlook 2007 および Outlook 2007 Service Pack 1 も更新される必要があり、Word 2007 および Word 2007 Service Pack 1 および Outlook 2007 および Outlook 2007 Service Pack 1 は同じパッケージによりサービスされます。

Outlook 2007 または Outlook 2007 Service Pack 1 のみをインストールしたコンピューターも、この Word 用の更新プログラムを適用する必要があります。Outlook 2007 または Outlook 2007 Service Pack 1 をインストールしているコンピューターで Word 2007 または Word 2007 Service Pack 1 もインストールしている場合、この更新プログラムを適用する必要がありますが、インストールが必要なのは 1 度のみとなります。この問題に関する詳細情報は、マイクロソフト サポート技術情報 949370 をご覧ください。

Works 8.0 を使用していますが、Works 8.5 だけが影響を受けるソフトウェアの一覧にあります。Works 8.0 は影響を受けますか?
マイクロソフトは Works 8.0 のユーザーに Works 8.5 への無償のアップグレードを提供しています。そのため、Microsoft Works 8.0、Works Suite 2005 または Works Suite 2004 をご使用中のすべてのお客様が、セキュリティを強化した Works 8.5 へアップグレードする必要があります。詳細情報は セキュリティ アップデート版の無償提供のご案内 をご覧ください。

所有の Works が、アップグレードする必要のあるバージョンかどうか、どのように確認すれば良いですか?
アップグレードの必要があるかどうかを判断するには、Works のバージョンを確認してください。まず、Works Task Launcher を起動し、[ヘルプ] をクリックします。[ヘルプ] メニューのオプションの最後に [Microsoft Works Suite 2004 のバージョン情報] とある場合、アップグレードが可能です。最後のオプションが [Microsoft Works のバージョン情報] の場合、それを選択します。[Microsoft Works のバージョン情報] で確認されたバージョン番号が 8.0 である場合、更新が可能です。Works 8.5 と表示された場合、最新のバージョンのソフトウェアがダウンロードされています。

Word/Excel/PowerPoint 2007 ファイル形式用 Microsoft Office 互換機能パックのどのコンポーネントがこのセキュリティ情報により更新されるのですか?
このセキュリティ情報に含まれている更新プログラムは、影響を受ける Word/Excel/PowerPoint 2007 ファイル形式用 Microsoft Office 互換機能パック内の特定のコンポーネントのみに適用されます。たとえば、Excel に関するセキュリティ情報では、Excel の互換機能パックのコンポーネント ファイルのみが更新プログラムのパッケージに含まれており、Word や PowerPoint の互換機能パックのコンポーネント ファイルは含まれていません。Word の互換機能パックのコンポーネント ファイルは Word に関するセキュリティ情報で更新され、PowerPoint の互換機能パックのコンポーネント ファイルは PowerPoint に関するセキュリティ情報で更新されます。

このセキュリティ情報で説明している Office コンポーネントは、使用しているコンピューターにインストールした Office スイートの一部ですが、この特定のコンポーネントのインストールを選択しませんでした。この場合、この更新プログラムは提供されますか?
はい、提供されます。このセキュリティ情報で説明しているコンポーネントがコンピューターにインストールした Office スイートのバージョンに同梱されている場合、そのコンポーネントのインストールの有無にかかわらず、コンピューターに更新プログラムが提供されます。影響を受けるコンピューターのスキャンに使用される検出のロジックは、特定の Office スイートに同梱されている全コンポーネントに対して更新プログラムのチェックを行い、コンピューターに更新プログラムを提供するように設計されています。Office スイートのバージョンに含まれていてもコンポーネントのインストールをしていない場合、そのコンポーネントの更新プログラムの適用を選択しなかったユーザーに対するシステムのセキュリティ上の危険性が増加することはありません。また、更新プログラムのインストールを選択したユーザーに、システムのセキュリティまたはパフォーマンス上の悪影響が及ぶこともありません。この問題に関する詳細情報は、マイクロソフト サポート技術情報 830335 をご覧ください。

影響を受けないバージョンの Microsoft Office に更新プログラムを提供するのは、マイクロソフトの更新のメカニズムに問題があるということですか?
いいえ。更新のメカニズムは正しく機能しています。更新プログラム パッケージよりも古いバージョンのファイルをコンピューターで検出したため、更新プログラムを提供します。

Microsoft Office 2007 RTM を使用しています。この更新プログラムには追加のセキュリティ機能が含まれていますか?
はい。Microsoft Office 2007 のサービス モデルの一部として、Microsoft Office 2007 RTM のユーザーがこの更新プログラムをインストールした場合、そのシステムは Microsoft Office 2007 Service Pack 1 で最初に公開されたセキュリティ機能にアップグレードされます。2007 年 12 月 9 日以降に公開された Microsoft Office 2007 用のすべての更新プログラムには、これらのセキュリティ機能が含まれています。このセキュリティ機能は Microsoft Office 2003 Service Pack 1 で導入されました。マイクロソフトはこの更新プログラムのテストを徹底的に行っています。しかし、すべての更新プログラムについて言えることですが、ご使用のシステムの環境と構成に応じたテストの実施をお勧めします。

このセキュリティ情報で説明されているソフトウェアの旧バージョンを使用していますが、どうしたらよいですか?
このセキュリティ情報に記載されている影響を受けるソフトウェアのテストを行い、この脆弱性による影響を評価しました。そのほかのバージョンについてはサポート ライフサイクルが終了しています。ご使用中の製品およびバージョンのサポート ライフサイクルを確認するためには、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web サイトをご覧ください。

今後の脆弱性の影響を受ける可能性を防ぐため、旧バージョンのソフトウェアを使用しているお客様は、サポート対象のバージョンに移行することを強く推奨します。Windows 製品のサポート ライフサイクルに関する詳細情報は、マイクロソフト サポート ライフサイクルをご覧ください。これらのオペレーティング システムのサポート対象サービス パックに関する情報は、こちらをご覧ください。

旧バージョンのソフトウェアに関するカスタムサポートが必要なお客様は、担当営業、またはマイクロソフト アカウント チームの担当者、担当テクニカル アカウント マネージャー (TAM)、またはカスタム サポート オプションのマイクロソフト パートナー担当者までご連絡ください。プレミア契約をお持ちでないお客様は、マイクロソフトサポート契約センター (営業時間 9:30-12:00 13:00-19:00 土日祝祭日を除く TEL:0120-17-0196 FAX:03-5388-8253) までお問い合わせください。連絡先の情報は、Microsoft Worldwide Information Web サイトの Contact Information のプルダウン リストから、国を選択し、[Go] ボタンをクリックすると、連絡先の電話番号が表示されます。お問い合わせの際、現地プレミア サポート営業担当にご連絡ください。詳細情報は、Windows オペレーティング システム FAQ をご覧ください。

脆弱性の詳細

深刻度および脆弱性識別番号

影響を受けるソフトウェアごとの脆弱性の深刻度及び最も深刻な脆弱性の影響
影響を受けるソフトウェアWord のメモリの破損の脆弱性 - CVE-2008-4024Word の RTF のオブジェクトの解析の脆弱性 - CVE-2008-4025Word のメモリの破損の脆弱性 - CVE-2008-4026Word の RTF のオブジェクトの解析の脆弱性 - CVE-2008-4027Word の RTF のオブジェクトの解析の脆弱性 - CVE-2008-4030Word の RTF のオブジェクトの解析の脆弱性 - CVE-2008-4028Word の RTF のオブジェクトの解析の脆弱性 - CVE-2008-4031Word のメモリの破損の脆弱性 - CVE-2008-4837総合的な深刻度

Microsoft Word 2000 Service Pack 3

緊急

リモートでコードが実行される

緊急

リモートでコードが実行される

緊急

リモートでコードが実行される

緊急

リモートでコードが実行される

緊急

リモートでコードが実行される

緊急

リモートでコードが実行される

緊急

リモートでコードが実行される

緊急

リモートでコードが実行される

緊急

Microsoft Word 2002 Service Pack 3

重要

リモートでコードが実行される

重要

リモートでコードが実行される

重要

リモートでコードが実行される

重要

リモートでコードが実行される

重要

リモートでコードが実行される

重要

リモートでコードが実行される

重要

リモートでコードが実行される

重要

リモートでコードが実行される

重要

Microsoft Word 2003 Service Pack 3

なし

重要

リモートでコードが実行される

重要

リモートでコードが実行される

重要

リモートでコードが実行される

重要

リモートでコードが実行される

重要

リモートでコードが実行される

重要

リモートでコードが実行される

重要

リモートでコードが実行される

重要

Microsoft Word 2007

なし

重要

リモートでコードが実行される

重要

リモートでコードが実行される

重要

リモートでコードが実行される

重要

リモートでコードが実行される

重要

リモートでコードが実行される

重要

リモートでコードが実行される

重要

リモートでコードが実行される

重要

Outlook 2007

なし

緊急

リモートでコードが実行される

なし

緊急

リモートでコードが実行される

緊急

リモートでコードが実行される

緊急

リモートでコードが実行される

緊急

リモートでコードが実行される

なし

緊急

Microsoft Word 2007 Service Pack 1

なし

重要

リモートでコードが実行される

重要

リモートでコードが実行される

重要

リモートでコードが実行される

重要

リモートでコードが実行される

重要

リモートでコードが実行される

重要

リモートでコードが実行される

重要

リモートでコードが実行される

重要

Outlook 2007 Service Pack 1

なし

緊急

リモートでコードが実行される

なし

緊急

リモートでコードが実行される

緊急

リモートでコードが実行される

緊急

リモートでコードが実行される

緊急

リモートでコードが実行される

なし

緊急

Microsoft Word Viewer 2003 Service Pack 3 および Microsoft Word Viewer

なし

重要

リモートでコードが実行される

重要

リモートでコードが実行される

重要

リモートでコードが実行される

重要

リモートでコードが実行される

重要

リモートでコードが実行される

重要

リモートでコードが実行される

重要

リモートでコードが実行される

重要

Word/Excel/PowerPoint 2007 ファイル形式用 Microsoft Office 互換機能パック

なし

重要

リモートでコードが実行される

重要

リモートでコードが実行される

重要

リモートでコードが実行される

重要

リモートでコードが実行される

重要

リモートでコードが実行される

重要

リモートでコードが実行される

重要

リモートでコードが実行される

重要

Word/Excel/PowerPoint 2007 ファイル形式用 Microsoft Office 互換機能パックの Service Pack 1

なし

重要

リモートでコードが実行される

重要

リモートでコードが実行される

重要

リモートでコードが実行される

重要

リモートでコードが実行される

重要

リモートでコードが実行される

重要

リモートでコードが実行される

重要

リモートでコードが実行される

重要

Microsoft Works 8

なし

なし

なし

なし

なし

なし

なし

重要

リモートでコードが実行される

重要

Microsoft Office 2004 for Mac

重要

リモートでコードが実行される

重要

リモートでコードが実行される

重要

リモートでコードが実行される

重要

リモートでコードが実行される

なし

重要

リモートでコードが実行される

重要

リモートでコードが実行される

なし

重要

Microsoft Office 2008 for Mac

なし

重要

リモートでコードが実行される

重要

リモートでコードが実行される

なし

なし

重要

リモートでコードが実行される

重要

リモートでコードが実行される

なし

重要

Open XML File Format Converter for Mac

なし

重要

リモートでコードが実行される

重要

リモートでコードが実行される

なし

なし

重要

リモートでコードが実行される

重要

リモートでコードが実行される

なし

重要

Word のメモリの破損の脆弱性 - CVE-2008-4024

Word が、特別に細工された Word ファイルを処理する方法に、リモートでコードが実行される脆弱性が存在します。この脆弱性により、不正な形式のレコードが含まれる特別な細工がされた Word ファイルをユーザーが開いた場合、リモートでコードが実行される可能性があります。コンピューターのアカウントのユーザー権限を低く設定している場合、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性の影響が少なくなると考えられます。

Common Vulnerabilities and Exposures のリストの標準のエントリとしてこの脆弱性をご覧になるためには、CVE-2008-4024 をご覧ください。

「Word のメモリの破損の脆弱性」の問題を緩和する要素 - CVE-2008-4024:

「問題を緩和する要素」とは、設定、一般的な構成または一般的な最善策、既定の状態により、脆弱性の悪用の深刻度が低くなる可能性がある要素を指します。次の「問題を緩和する要素」は、お客様の環境で役立つ場合があります。

攻撃者がこの脆弱性を悪用した場合、ローカルのユーザーと同じ権限を取得する可能性があります。コンピューターでユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。

この脆弱性は、電子メールを介して、自動的に悪用されることはありません。ユーザーが電子メール メッセージで送信された添付ファイルを開かない限り、攻撃は行われません。

Web ベースの攻撃のシナリオでは、この脆弱性の悪用を意図した Word ファイルが Web サイトに含まれている可能性があります。攻撃者はユーザーを攻撃者の Web サイトに訪問させ、特別に細工した Word ファイルを表示させようとします。一般的には、ユーザーに電子メール メッセージまたはインスタント メッセンジャーのメッセージのリンクをクリックさせ、攻撃者の Web サイトへ誘導します。

Office 2000 用の Office ファイルを開くときに確認するツール をインストールおよび使用しているお客様には、文書を開く前に、[開く]、[保存] または [キャンセル] の確認が行われます。Office ファイルを開くときに確認するツールの機能は Office XP および Office 2003 に組み込まれています。

「Word のメモリの破損の脆弱性」の回避策 - CVE-2008-4024:

回避策は、設定または構成の変更を示しており、基本的な脆弱性を正すものではありませんが、更新プログラムを適用する前に既知の攻撃方法を阻止するのに役立ちます。マイクロソフトは、以下の回避策を検証し、この回避策が機能性を低下させるかどうかについて、説明の部分で述べています。

信頼できない、または信頼できるソースから予期せず受け取った Microsoft Office ファイルを開いたり、保存したりしないでください。特別に細工されたファイルをユーザーが開いた場合、この脆弱性が悪用される可能性があります。

「Word のメモリの破損の脆弱性」のよく寄せられる質問 - CVE-2008-4024:

どのようなことが起こる可能性がありますか?
これはリモートでコードが実行される脆弱性です。この脆弱性を悪用して、攻撃者は影響を受けるコンピューターを完全に制御する可能性があります。その後、攻撃者はプログラムをインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。

何が原因で起こりますか?
ユーザーが特別に細工された Office ファイルを開いた場合、コンピューターのメモリが破損し、攻撃者の任意のコードが実行される可能性があります。

この脆弱性により、攻撃者は何を行う可能性がありますか?
攻撃者がこの脆弱性を悪用した場合、ログオンしたユーザーとして任意のコードを実行する可能性があります。その後、攻撃者はプログラムをインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。ユーザーが管理者ユーザー権限でログオンしている場合、攻撃者が影響を受けるコンピューターを完全に制御する可能性があります。コンピューターのアカウントのユーザー権限を低く設定している場合、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性の影響が少なくなると考えられます。

攻撃者はこの脆弱性をどのように悪用する可能性がありますか?
この脆弱性が悪用されるには、ユーザーが影響を受けるバージョンの Microsoft Office Word で、特別に細工された Word ファイルを開くことが攻撃者にとっての必須条件となります。

電子メールの攻撃シナリオでは、攻撃者は特別に細工した Word ファイルをユーザーに送信し、ユーザーにそのファイルを開くよう誘導することにより、この脆弱性を悪用する可能性があります。

Web ベースの攻撃のシナリオでは、この脆弱性の悪用を意図した Word ファイルが Web サイトに含まれる可能性があります。攻撃者はユーザーを攻撃者の Web サイトに訪問させ、特別に細工した Word ファイルを表示させようとします。一般的には、ユーザーに電子メール メッセージまたはインスタント メッセンジャーのメッセージのリンクをクリックさせ、攻撃者の Web サイトへ誘導します。

主にどのようなコンピューターがこの脆弱性による危険にさらされますか?
ワークステーションやターミナル サーバーなどの Microsoft Office Word を使用しているコンピューターが主にこの脆弱性による危険にさらされますユーザーがサーバーにログオンしてプログラムを実行することを管理者が許可している場合、サーバーが危険にさらされる可能性が高くなります。しかし、セキュリティ上の最善策として、これを許可しないことを強く推奨しています。

この更新プログラムはどのように問題を修正しますか?
この更新プログラムは、Microsoft Word がファイルを開く方法を変更して、この脆弱性を排除します。しかし、この更新プログラムの適用後、特別に作成された Microsoft Word ドキュメントを表示しようとすると、Word が終了する、または予期しないエラーを返す場合があります。この動作は悪用できません。

このセキュリティ情報のリリース時に、この脆弱性は一般に公開されていましたか?
いいえ。マイクロソフトは信頼のおける情報元からこの脆弱性に関する情報を受けました。マイクロソフトは、このセキュリティ情報が最初に公開された際に、この脆弱性が一般に知られていたという情報は受けていませんでした。

このセキュリティ情報の公開時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか?
いいえ。このセキュリティ情報が最初に公開された段階で、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用され、お客様が攻撃されたということを示す情報は受けておらず、また、公開された検証用コードのいかなる実例の存在も確認しておりません。

Word の RTF のオブジェクトの解析の脆弱性 - CVE-2008-4025

Microsoft Office が特別に細工されたリッチ テキスト形式のファイル (.rtf) を処理する方法に、リモートでコードが実行される脆弱性が存在しますこの脆弱性では、ユーザーが特別に細工された RTF ファイルを Word で表示する、または RTF 形式で送信された特別に細工されている電子メールを読んだ場合に、リモートでコードが実行される可能性があります攻撃者がこの脆弱性を悪用した場合、現在ログオン中のユーザーのコンテキストで影響を受けるシステムを完全に制御する可能性があります。その後、攻撃者はプログラムをインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。

Common Vulnerabilities and Exposures のリストの標準のエントリとしてこの脆弱性をご覧になるためには、CVE-2008-4025 をご覧ください。

「Word の RTF のオブジェクトの解析の脆弱性」の問題を緩和する要素 - CVE-2008-4025:

「問題を緩和する要素」とは、設定、一般的な構成または一般的な最善策、既定の状態により、脆弱性の悪用の深刻度が低くなる可能性がある要素を指します。次の「問題を緩和する要素」は、お客様の環境で役立つ場合があります。

攻撃者がこの脆弱性を悪用した場合、ローカルのユーザーと同じ権限を取得する可能性があります。コンピューターのアカウントのユーザー権限を低く設定している場合、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性の影響が少なくなると考えられます。

Web ベースの攻撃のシナリオでは、この脆弱性の悪用を意図した Web ページが含まれている Web サイトを攻撃者がホストする可能性があります。さらに、侵害された Web サイトおよびユーザーが提供したコンテンツまたは広告を受け入れる、またはホストする Web サイトには特別に細工されたコンテンツが含まれ、この脆弱性を悪用する可能性があります。しかし、すべての場合において、これらの Web サイトに強制的にユーザーを訪問させることはできません。その代わり、通常、ユーザーに攻撃者の Web サイトに接続させる電子メール メッセージまたはインスタント メッセンジャのメッセージ内のリンクをクリックさせることにより、ユーザーを攻撃者の Web サイトに訪問させ、特別に細工した RTF ファイルを表示させることが攻撃者にとっての必要条件となります。

Office 2000 用の Office ファイルを開くときに確認するツール をインストールおよび使用しているお客様には、文書を開く前に、[開く]、[保存] または [キャンセル] の確認が行われます。Office ファイルを開くときに確認するツールの機能は Office XP および Office 2003 に組み込まれています。

「Word の RTF のオブジェクトの解析の脆弱性」の回避策 - CVE-2008-4025:

回避策は、設定または構成の変更を示しており、基本的な脆弱性を正すものではありませんが、更新プログラムを適用する前に既知の攻撃方法を阻止するのに役立ちます。マイクロソフトは、以下の回避策を検証し、この回避策が機能性を低下させるかどうかについて、説明の部分で述べています。

Word が RTF ファイルを読み込みことを防ぐ

注: レジストリを不正確に変更すると、深刻な問題となり、オペレーティング システムの再インストールが必要になる可能性があります。マイクロソフトはレジストリを正しく変更しないことによる問題の解決を、保証することはできません。レジストリは、お客様各自の責任において変更してください。

Word 2003 のインタラクティブ

1.

[スタート] メニューをクリックして [ファイル名を指定して実行] をクリックします。次に、[名前] ボックスに「Regedit」と入力して、[OK] をクリックします。

2.

以下のレジストリ サブキーを検索し、クリックします。

HKEY_CURRENT_USER\Software\Policies\Microsoft\Office\11.0\Word\Security\FileOpenBlock

FileOpenBlock のサブキーが存在しない場合、作成する必要があります。これを行うために、次のステップに従ってください。

1.

[セキュリティ] サブキーを選択します。

2.

[編集] メニューで、[新規] をポイントし、[キー] をクリックします。

3.

FileOpenBlock と入力し、ENTER キーを押します。

3.

FileOpenBlock のサブキーを選択後、DWORD 値 RtfFiles を見つけます。注: この値が存在しない場合、作成する必要があります。これを行うために、次のステップに従ってください。

1.

[編集] メニューで、[新規] をポイントし、次に DWORD 値をクリックします。

2.

RtfFiles と入力し、ENTER キーを押します。

4.

RtfFiles を右クリックし、[変更] をクリックします。

5.

[値のデータ] ボックスで、「1」を入力し、[OK] をクリックします

6.

[ファイル] メニューで、[終了] をクリックし、レジストリ エディターを終了します。

Word 2003 管理された展開スクリプト

1.

次を .REG 拡張子で (例: Disable_RTF_In_Word.reg) でファイルに保存します:

Windows Registry Editor Version 5.00 
[HKEY_CURRENT_USER\Software\Policies\Microsoft\Office\11.0\Word\Security\FileOpenBlock]"RtfFiles"=dword:00000001 

2.

管理者のコマンド プロンプトから次のコマンドを実行して、対象となるコンピューターで上記のレジストリ スクリプトを実行します。

Regedit /s Disable_RTF_In_Word.reg

Word 2007 のインタラクティブ

1.

[スタート] メニューをクリックして [ファイル名を指定して実行] をクリックします。次に、[名前] ボックスに「Regedit」と入力して、[OK] をクリックします。

2.

以下のレジストリ サブキーを検索し、クリックします。

HKEY_CURRENT_USER\Software\Policies\Microsoft\Office\12.0\Word\Security\FileOpenBlock

FileOpenBlock のサブキーが存在しない場合、作成する必要があります。これを行うために、次のステップに従ってください。

1.

[セキュリティ] サブキーを選択します。

2.

[編集] メニューで、[新規] をポイントし、[キー] をクリックします。

3.

FileOpenBlock と入力し、ENTER キーを押します。

3.

FileOpenBlock のサブキーを選択後、DWORD 値 RtfFiles を見つけます。注: この値が存在しない場合、作成する必要があります。これを行うために、次のステップに従ってください。

1.

[編集] メニューで、[新規] をポイントし、次に DWORD 値をクリックします。

2.

RtfFiles と入力し、ENTER キーを押します。

4.

RtfFiles を右クリックし、[変更] をクリックします。

5.

[値のデータ] ボックスで、「1」を入力し、[OK] をクリックします

6.

[ファイル] メニューで、[終了] をクリックし、レジストリ エディターを終了します。

Word 2007 管理された展開スクリプト

1.

次を .REG 拡張子で (例: Disable_RTF_In_Word.reg) でファイルに保存します:

Windows Registry Editor Version 5.00 

[HKEY_CURRENT_USER\Software\Policies\Microsoft\Office\12.0\Word\Security\FileOpenBlock]"RtfFiles"=dword:00000001 

2.

管理者のコマンド プロンプトから次のコマンドを実行して、対象となるコンピューターで上記のレジストリ スクリプトを実行します。

Regedit /s Disable_RTF_In_Word.reg

回避策の影響 : Word で RTF ファイルを読むことはできません。

回避策の解除方法 :

Word 2003 のインタラクティブのロールバック

1.

[スタート] メニューをクリックして [ファイル名を指定して実行] をクリックします。次に、[名前] ボックスに「Regedit」と入力して、[OK] をクリックします。

2.

以下のレジストリ サブキーを検索し、クリックします。

HKEY_CURRENT_USER\Software\Policies\Microsoft\Office\11.0\Word\Security\FileOpenBlock

3.

RtfFiles を右クリックし、[削除] をクリックします。

4.

[キーの削除の確認] ダイアログ ボックスで [はい] をクリックします。

5.

[ファイル] メニューで、[終了] をクリックし、レジストリ エディターを終了します。

Word 2003 管理された展開スクリプトのロールバック

1.

次を .REG 拡張子で (例: Enable_RTF_In_Word.reg) でファイルに保存します:

Windows Registry Editor Version 5.00 
[HKEY_CURRENT_USER\Software\Policies\Microsoft\Office\11.0\Word\Security\FileOpenBlock]"RtfFiles"=- 

2.

管理者のコマンド プロンプトから次のコマンドを実行して、対象となるコンピューターで上記のレジストリ スクリプトを実行します。

Regedit /s Enable_RTF_In_Word.reg 

Word 2007 のインタラクティブのロールバック

1.

[スタート] メニューをクリックして [ファイル名を指定して実行] をクリックします。次に、[名前] ボックスに「Regedit」と入力して、[OK] をクリックします。

2.

以下のレジストリ サブキーを検索し、クリックします。

HKEY_CURRENT_USER\Software\Policies\Microsoft\Office\12.0\Word\Security\FileOpenBlock

3.

RtfFiles を右クリックし、[削除] をクリックします。

4.

[キーの削除の確認] ダイアログ ボックスで [はい] をクリックします。

5.

[ファイル] メニューで、[終了] をクリックし、レジストリ エディターを終了します。

Word 2007 管理された展開スクリプトのロールバック

1.

次を .REG の拡張子で (例: Enable_RTF_In_Word.reg) でファイルに保存します:

Windows Registry Editor Version 5.00 
[HKEY_CURRENT_USER\Software\Policies\Microsoft\Office\12.0\Word\Security\FileOpenBlock]"RtfFiles"=-

2.

管理者のコマンド プロンプトから次のコマンドを実行して、対象となるコンピューターで上記のレジストリ スクリプトを実行します。

Regedit /s Enable_RTF_In_Word.reg

テキスト形式の電子メールを読む

RTF 形式の電子メールを経路とする攻撃からコンピューターを保護するために、Microsoft Office Outlook 2002 またはそれ以降のバージョン、および Outlook Express 6 Service Pack 1 またはそれ以降のバージョンを使用している場合、電子メール メッセージをテキスト形式で表示するよう設定する。

Office XP Service Pack 1 またはそれ以降のバージョンを適用している Microsoft Office Outlook 2002 ユーザーおよび Internet Explorer 6 Service Pack 1 またはそれ以降のバージョンを適用している Microsoft Office Outlook Express 6 ユーザーは、この設定を有効にし、デジタル署名されていないすべての電子メール メッセージまたは暗号化されていない電子メール メッセージを、テキスト形式のみで表示するよう設定できます。

デジタル署名されている電子メール メッセージおよび暗号化されている電子メール メッセージは、設定による影響は受けず、その元の形式で読み取ることができる場合があります。Outlook 2002 のこの設定を有効にする方法に関する情報は、サポート技術情報 307594 で説明されています。

Outlook Express 6 のこの設定に関する情報は、サポート技術情報 291387 で説明されています。

回避策の影響 : テキスト形式で表示される電子メール メッセージは、写真、特別なフォント、アニメーションまたはそのほかのリッチ形式のコンテンツを含むことはできません。さらに、次の影響があります。

変更はプレビュー ウィンドウおよび開いているメッセージに適用されます。

画像は、失われないように添付ファイルとなります。

メッセージは保存場所では依然としてリッチ テキスト形式、または HTML 形式であるため、オブジェクト モデル (カスタムコード ソリューション) が予期しない動作をする場合があります。

「Word の RTF のオブジェクトの解析の脆弱性」のよく寄せられる質問 - CVE-2008-4025:

どのようなことが起こる可能性がありますか?
これはリモートでコードが実行される脆弱性です。攻撃者がこの脆弱性を悪用した場合、現在ログオン中のユーザーのコンテキストで影響を受けるシステムを完全に制御する可能性があります。その後、攻撃者はプログラムをインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。コンピューターのアカウントのユーザー権限を低く設定している場合、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性の影響が少なくなると考えられます。

何が原因で起こりますか?
特別に細工された .rtf ファイルの改ざんされたコントロール ワードを処理する際に、メモリの計算のエラーを起こすことが原因で、この脆弱性が起こります。このエラーにより、システム メモリが破損され、攻撃者が任意のコードを実行できる可能性があります。

この脆弱性により、攻撃者は何を行う可能性がありますか?
攻撃者がこの脆弱性を悪用した場合、現在ログオン中のユーザーのコンテキストで影響を受けるシステムを完全に制御する可能性があります。ユーザーが管理者ユーザー権限でログオンしている場合、攻撃者が影響を受けるコンピューターを完全に制御する可能性があります。その後、攻撃者はプログラムをインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。

攻撃者はこの脆弱性をどのように悪用する可能性がありますか?
攻撃者がこの脆弱性を悪用した場合、ユーザーに影響を受けるバージョンの Microsoft Office Word で特別に細工した RTF ファイルを表示させる、または既定の電子メール エディターとして Word を使用して、Microsoft Office Outlook の特別に作成した電子メールを読むように誘導します。

電子メールを悪用した攻撃のシナリオでは、Word を既定のエディターとして使用しているシステムに特別に細工された RTF 電子メールを送信して、この脆弱性を悪用する可能性がありますユーザーがこの電子メールを読む、またはプレビュー表示した場合、この脆弱性が悪用される可能性があります

注: 既定で、Outlook 2003 は Word を既定のエディターとして使用しません。しかし、Outlook 2007 は Word を既定のエディターとして使用します。

Web ベースの攻撃のシナリオでは、この脆弱性の悪用を意図した .rtf ファイルが含まれる Web サイトをホストすることが攻撃者にとっての必要条件となります。さらに、侵害された Web サイトやユーザーが提供したコンテンツを受け入れる、またはホストする Web サイトには、この脆弱性を悪用する可能性がある特別に細工したコンテンツが含まれている可能性があります。攻撃者は、特別に細工された Web サイトにユーザーを強制的に訪問させることはできないと考えられます。その代わり、通常、ユーザーに電子メール メッセージまたはインスタント メッセンジャーのメッセージ内の攻撃者の Web サイトへのリンクをクリックさせ、その Web サイトにユーザーを誘導することが攻撃者にとっての必要条件となります。

主にどのようなコンピューターがこの脆弱性による危険にさらされますか?
Microsoft Office Word または Microsoft Office Outlook が使用されているシステムが、主にこの脆弱性による危険にさらされます管理者がユーザーにサーバーにログオンしプログラムを実行することを許可している場合、サーバーが危険にさらされる可能性が高くなります。しかし、セキュリティ上の最善策として、これを許可しないことを強く推奨しています。

この更新プログラムはどのように問題を修正しますか?
この更新プログラムは Word が .rtf ファイルを開く際に必要なメモリの割り当てを計算する方法を変更し、この脆弱性を排除します。

このセキュリティ情報のリリース時に、この脆弱性は一般に公開されていましたか?
いいえ。マイクロソフトは信頼のおける情報元からこの脆弱性に関する情報を受けました。マイクロソフトは、このセキュリティ情報が最初に公開された際に、この脆弱性が一般に知られていたという情報は受けていませんでした。

このセキュリティ情報の公開時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか?
いいえ。このセキュリティ情報が最初に公開された段階で、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用され、お客様が攻撃されたということを示す情報は受けておらず、また、公開された検証用コードのいかなる実例の存在も確認しておりません。

Word のメモリの破損の脆弱性 - CVE-2008-4026

Word が、特別に細工された Word ファイルを処理する方法に、リモートでコードが実行される脆弱性が存在します。この脆弱性により、不正な形式のレコードが含まれる特別な細工がされた Word ファイルをユーザーが開いた場合、リモートでコードが実行される可能性があります。コンピューターのアカウントのユーザー権限を低く設定している場合、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性の影響が少なくなると考えられます。

Common Vulnerabilities and Exposures のリストの標準のエントリとしてこの脆弱性をご覧になるためには、CVE-2008-4026 をご覧ください。

「Word のメモリの破損の脆弱性」の問題を緩和する要素 - CVE-2008-4026:

「問題を緩和する要素」とは、設定、一般的な構成または一般的な最善策、既定の状態により、脆弱性の悪用の深刻度が低くなる可能性がある要素を指します。次の「問題を緩和する要素」は、お客様の環境で役立つ場合があります。

攻撃者がこの脆弱性を悪用した場合、ローカルのユーザーと同じ権限を取得する可能性があります。コンピューターでユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。

Office 2000 用の Office ファイルを開くときに確認するツール をインストールおよび使用しているお客様には、文書を開く前に、[開く]、[保存] または [キャンセル] の確認が行われます。Office ファイルを開くときに確認するツールの機能は Office XP および Office 2003 に組み込まれています。

この脆弱性は、電子メールを介して、自動的に悪用されることはありません。ユーザーが電子メール メッセージで送信された添付ファイルを開かない限り、攻撃は行われません。

Web ベースの攻撃のシナリオでは、この脆弱性の悪用を意図した Word ファイルが Web サイトに含まれている可能性があります。攻撃者はユーザーを攻撃者の Web サイトに訪問させ、特別に細工した Word ファイルを表示させようとします。一般的には、ユーザーに電子メール メッセージまたはインスタント メッセンジャーのメッセージのリンクをクリックさせ、攻撃者の Web サイトへ誘導します。

「Word のメモリの破損の脆弱性」の回避策 - CVE-2008-4026:

回避策は、設定または構成の変更を示しており、基本的な脆弱性を正すものではありませんが、更新プログラムを適用する前に既知の攻撃方法を阻止するのに役立ちます。マイクロソフトは、以下の回避策を検証し、この回避策が機能性を低下させるかどうかについて、説明の部分で述べています。

信頼できない、または信頼できるソースから予期せず受け取った Microsoft Office ファイルを開いたり、保存したりしない

特別に細工されたファイルをユーザーが開いた場合、この脆弱性が悪用される可能性があります。

未知の、または信頼されないソースからのファイルを開く時、Microsoft Office Isolated Conversion Environment (MOICE) を使用する

Microsoft Office Compatibility Pack for Word, Excel, and PowerPoint 2007 File Formats に追加されている場合の Microsoft Office Isolated Conversion Environment (MOICE) 機能は Word、Excel および PowerPoint のバイナリ形式のファイルをさらにセキュアに開くために使用されます。

MOICE をインストールするためには、Office 2003 または 2007 Office がインストールされている必要があります。

MOICE をインストールするためには Word/Excel/PowerPoint 2007 ファイル形式用 Microsoft Office 互換機能パックがインストールされている必要があります。この互換機能パックはマイクロソフト ダウンロード センターから無償でダウンロードできます。

FileFormatConverters.exe package をダウンロードしてください。

MOICE はすべての Office プログラムに推奨されているすべての更新プログラムを必要とします。Microsoft Update ですべての推奨される更新プログラムをインストールしてください。http://update.microsoft.com/microsoftupdate

MOICE を有効にするためには、.doc ファイル形式の登録されたハンドルを変更します。次の表は .doc ファイル形式についての MOICE を有効または無効にするためのコマンドについて説明しています。

MOICE を有効にして、登録ハンドラにするコマンド

ASSOC .doc=oice.word.document

ASSOC .doc=Word.Document.8

注: Windows Vista および Windows Server 2008 では、上のコマンドを昇格されたコマンド プロンプトで実行する必要があります。

MOICE に関する詳細情報は、サポート技術情報 935865 をご覧ください。

回避策の影響: MOICE により the 2007 Microsoft Office System Open XML 形式に変換される Office 2003 および Office 2003 以前の形式の文書は、マクロ機能を保持しなくなります。さらに、パスワードを持つ文書、または Digital Rights Management で保護されている文書は変換できません。

「Word のメモリの破損の脆弱性」のよく寄せられる質問 - CVE-2008-4026:

どのようなことが起こる可能性がありますか?
これはリモートでコードが実行される脆弱性です。攻撃者がこの脆弱性を悪用した場合、現在ログオン中のユーザーのコンテキストで影響を受けるシステムを完全に制御する可能性があります。その後、攻撃者はプログラムをインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。コンピューターのアカウントのユーザー権限を低く設定している場合、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性の影響が少なくなると考えられます。

何が原因で起こりますか?
特別に細工された .rtf ファイルの改ざんされたコントロール ワードを処理する際に、メモリの計算のエラーを起こすことが原因で、この脆弱性が起こります。このエラーにより、システム メモリが破損され、攻撃者が任意のコードを実行できる可能性があります。

この脆弱性により、攻撃者は何を行う可能性がありますか?
攻撃者がこの脆弱性を悪用した場合、現在ログオン中のユーザーのコンテキストで影響を受けるシステムを完全に制御する可能性があります。ユーザーが管理者ユーザー権限でログオンしている場合、攻撃者が影響を受けるコンピューターを完全に制御する可能性があります。その後、攻撃者はプログラムをインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。

攻撃者はこの脆弱性をどのように悪用する可能性がありますか?
この脆弱性が悪用されるには、ユーザーが影響を受けるバージョンの Microsoft Office Word で、特別に細工された Word ファイルを開くことが攻撃者にとっての必須条件となります。

電子メールの攻撃シナリオでは、攻撃者は特別に細工した Word ファイルをユーザーに送信し、ユーザーにそのファイルを開くよう誘導することにより、この脆弱性を悪用する可能性があります。

Web ベースの攻撃のシナリオでは、この脆弱性の悪用を意図した Word ファイルが Web サイトに含まれる可能性があります。攻撃者はユーザーを攻撃者の Web サイトに訪問させ、特別に細工した Word ファイルを表示させようとします。一般的には、ユーザーに電子メール メッセージまたはインスタント メッセンジャーのメッセージのリンクをクリックさせ、攻撃者の Web サイトへ誘導します。

主にどのようなコンピューターがこの脆弱性による危険にさらされますか?
ワークステーションやターミナル サーバーなどの影響を受けるソフトウェアを使用しているコンピューターが主にこの脆弱性による危険にさらされます。管理者がユーザーにサーバーにログオンしプログラムを実行することを許可している場合、サーバーが危険にさらされる可能性が高くなります。しかし、セキュリティ上の最善策として、これを許可しないことを強く推奨しています。

この更新プログラムはどのように問題を修正しますか?
この更新プログラムは、Microsoft Word がファイルを開く方法を変更して、この脆弱性を排除します。しかし、この更新プログラムの適用後、特別に作成された Microsoft Word ドキュメントを表示しようとすると、Word が終了する、または予期しないエラーを返す場合があります。この動作は悪用できません。

このセキュリティ情報のリリース時に、この脆弱性は一般に公開されていましたか?
いいえ。マイクロソフトは信頼のおける情報元からこの脆弱性に関する情報を受けました。マイクロソフトは、このセキュリティ情報が最初に公開された際に、この脆弱性が一般に知られていたという情報は受けていませんでした。

このセキュリティ情報の公開時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか?
いいえ。このセキュリティ情報が最初に公開された段階で、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用され、お客様が攻撃されたということを示す情報は受けておらず、また、公開された検証用コードのいかなる実例の存在も確認しておりません。

Word の RTF のオブジェクトの解析の脆弱性 - CVE-2008-4027

Microsoft Office が特別に細工されたリッチ テキスト形式のファイル (.rtf) を処理する方法に、リモートでコードが実行される脆弱性が存在しますこの脆弱性では、ユーザーが特別に細工された RTF ファイルを Word で表示する、または RTF 形式で送信された特別に細工されている電子メールを読んだ場合に、リモートでコードが実行される可能性があります攻撃者がこの脆弱性を悪用した場合、現在ログオン中のユーザーのコンテキストで影響を受けるシステムを完全に制御する可能性があります。その後、攻撃者はプログラムをインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。

Common Vulnerabilities and Exposures のリストの標準のエントリとしてこの脆弱性をご覧になるためには、CVE-2008-4027 をご覧ください。

「Word の RTF のオブジェクトの解析の脆弱性」の問題を緩和する要素 - CVE-2008-4027:

「問題を緩和する要素」とは、設定、一般的な構成または一般的な最善策、既定の状態により、脆弱性の悪用の深刻度が低くなる可能性がある要素を指します。次の「問題を緩和する要素」は、お客様の環境で役立つ場合があります。

攻撃者がこの脆弱性を悪用した場合、ローカルのユーザーと同じ権限を取得する可能性があります。コンピューターのアカウントのユーザー権限を低く設定している場合、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性の影響が少なくなると考えられます。

Web ベースの攻撃のシナリオでは、この脆弱性の悪用を意図した Web ページが含まれている Web サイトを攻撃者がホストする可能性があります。さらに、侵害された Web サイトおよびユーザーが提供したコンテンツまたは広告を受け入れる、またはホストする Web サイトには特別に細工されたコンテンツが含まれ、この脆弱性を悪用する可能性があります。しかし、すべての場合において、これらの Web サイトに強制的にユーザーを訪問させることはできません。その代わり、通常、ユーザーに攻撃者の Web サイトに接続させる電子メール メッセージまたはインスタント メッセンジャのメッセージ内のリンクをクリックさせることにより、ユーザーを攻撃者の Web サイトに訪問させ、特別に細工した RTF ファイルを表示させることが攻撃者にとっての必要条件となります。

Office 2000 用の Office ファイルを開くときに確認するツール をインストールおよび使用しているお客様には、文書を開く前に、[開く]、[保存] または [キャンセル] の確認が行われます。Office ファイルを開くときに確認するツールの機能は Office XP および Office 2003 に組み込まれています。

「Word の RTF のオブジェクトの解析の脆弱性」の回避策 - CVE-2008-4027:

回避策は、設定または構成の変更を示しており、基本的な脆弱性を正すものではありませんが、更新プログラムを適用する前に既知の攻撃方法を阻止するのに役立ちます。マイクロソフトは、以下の回避策を検証し、この回避策が機能性を低下させるかどうかについて、説明の部分で述べています。

Word が RTF ファイルを読み込みことを防ぐ

注: レジストリを不正確に変更すると、深刻な問題となり、オペレーティング システムの再インストールが必要になる可能性があります。マイクロソフトはレジストリを正しく変更しないことによる問題の解決を、保証することはできません。レジストリは、お客様各自の責任において変更してください。

Word 2003 のインタラクティブ

1.

[スタート] メニューをクリックして [ファイル名を指定して実行] をクリックします。次に、[名前] ボックスに「Regedit」と入力して、[OK] をクリックします。

2.

以下のレジストリ サブキーを検索し、クリックします。

HKEY_CURRENT_USER\Software\Policies\Microsoft\Office\11.0\Word\Security\FileOpenBlock

FileOpenBlock のサブキーが存在しない場合、作成する必要があります。これを行うために、次のステップに従ってください。

1.

[セキュリティ] サブキーを選択します。

2.

[編集] メニューで、[新規] をポイントし、[キー] をクリックします。

3.

FileOpenBlock と入力し、ENTER キーを押します。

3.

FileOpenBlock のサブキーを選択後、DWORD 値 RtfFiles を見つけます。注: この値が存在しない場合、作成する必要があります。これを行うために、次のステップに従ってください。

1.

[編集] メニューで、[新規] をポイントし、次に DWORD 値をクリックします。

2.

RtfFiles と入力し、ENTER キーを押します。

4.

RtfFiles を右クリックし、[変更] をクリックします。

5.

[値のデータ] ボックスで、「1」を入力し、[OK] をクリックします

6.

[ファイル] メニューで、[終了] をクリックし、レジストリ エディターを終了します。

Word 2003 管理された展開スクリプト

1.

次を .REG 拡張子で (例: Disable_RTF_In_Word.reg) でファイルに保存します:

Windows Registry Editor Version 5.00 
[HKEY_CURRENT_USER\Software\Policies\Microsoft\Office\11.0\Word\Security\FileOpenBlock]"RtfFiles"=dword:00000001 

2.

管理者のコマンド プロンプトから次のコマンドを実行して、対象となるコンピューターで上記のレジストリ スクリプトを実行します。

Regedit /s Disable_RTF_In_Word.reg

Word 2007 のインタラクティブ

1.

[スタート] メニューをクリックして [ファイル名を指定して実行] をクリックします。次に、[名前] ボックスに「Regedit」と入力して、[OK] をクリックします。

2.

以下のレジストリ サブキーを検索し、クリックします。

HKEY_CURRENT_USER\Software\Policies\Microsoft\Office\12.0\Word\Security\FileOpenBlock

FileOpenBlock のサブキーが存在しない場合、作成する必要があります。これを行うために、次のステップに従ってください。

1.

[セキュリティ] サブキーを選択します。

2.

[編集] メニューで、[新規] をポイントし、[キー] をクリックします。

3.

FileOpenBlock と入力し、ENTER キーを押します。

3.

FileOpenBlock のサブキーを選択後、DWORD 値 RtfFiles を見つけます。注: この値が存在しない場合、作成する必要があります。これを行うために、次のステップに従ってください。

1.

[編集] メニューで、[新規] をポイントし、次に DWORD 値をクリックします。

2.

RtfFiles と入力し、ENTER キーを押します。

4.

RtfFiles を右クリックし、[変更] をクリックします。

5.

[値のデータ] ボックスで、「1」を入力し、[OK] をクリックします

6.

[ファイル] メニューで、[終了] をクリックし、レジストリ エディターを終了します。

Word 2007 管理された展開スクリプト

1.

次を .REG 拡張子で (例: Disable_RTF_In_Word.reg) でファイルに保存します:

Windows Registry Editor Version 5.00 

[HKEY_CURRENT_USER\Software\Policies\Microsoft\Office\12.0\Word\Security\FileOpenBlock]"RtfFiles"=dword:00000001 

2.

管理者のコマンド プロンプトから次のコマンドを実行して、対象となるコンピューターで上記のレジストリ スクリプトを実行します。

Regedit /s Disable_RTF_In_Word.reg

回避策の影響 : Word で RTF ファイルを読むことはできません。

回避策の解除方法 :

Word 2003 のインタラクティブのロールバック

1.

[スタート] メニューをクリックして [ファイル名を指定して実行] をクリックします。次に、[名前] ボックスに「Regedit」と入力して、[OK] をクリックします。

2.

以下のレジストリ サブキーを検索し、クリックします。

HKEY_CURRENT_USER\Software\Policies\Microsoft\Office\11.0\Word\Security\FileOpenBlock

3.

RtfFiles を右クリックし、[削除] をクリックします。

4.

[キーの削除の確認] ダイアログ ボックスで [はい] をクリックします。

5.

[ファイル] メニューで、[終了] をクリックし、レジストリ エディターを終了します。

Word 2003 管理された展開スクリプトのロールバック

1.

次を .REG 拡張子で (例: Enable_RTF_In_Word.reg) でファイルに保存します:

Windows Registry Editor Version 5.00 
[HKEY_CURRENT_USER\Software\Policies\Microsoft\Office\11.0\Word\Security\FileOpenBlock]"RtfFiles"=- 

2.

管理者のコマンド プロンプトから次のコマンドを実行して、対象となるコンピューターで上記のレジストリ スクリプトを実行します。

Regedit /s Enable_RTF_In_Word.reg 

Word 2007 のインタラクティブのロールバック

1.

[スタート] メニューをクリックして [ファイル名を指定して実行] をクリックします。次に、[名前] ボックスに「Regedit」と入力して、[OK] をクリックします。

2.

以下のレジストリ サブキーを検索し、クリックします。

HKEY_CURRENT_USER\Software\Policies\Microsoft\Office\12.0\Word\Security\FileOpenBlock

3.

RtfFiles を右クリックし、[削除] をクリックします。

4.

[キーの削除の確認] ダイアログ ボックスで [はい] をクリックします。

5.

[ファイル] メニューで、[終了] をクリックし、レジストリ エディターを終了します。

Word 2007 管理された展開スクリプトのロールバック

1.

次を .REG の拡張子で (例: Enable_RTF_In_Word.reg) でファイルに保存します:

Windows Registry Editor Version 5.00 
[HKEY_CURRENT_USER\Software\Policies\Microsoft\Office\12.0\Word\Security\FileOpenBlock]"RtfFiles"=-

2.

管理者のコマンド プロンプトから次のコマンドを実行して、対象となるコンピューターで上記のレジストリ スクリプトを実行します。

Regedit /s Enable_RTF_In_Word.reg

テキスト形式の電子メールを読む

RTF 形式の電子メールを経路とする攻撃からコンピューターを保護するために、Microsoft Office Outlook 2002 またはそれ以降のバージョン、および Outlook Express 6 Service Pack 1 またはそれ以降のバージョンを使用している場合、電子メール メッセージをテキスト形式で表示するよう設定する。

Office XP Service Pack 1 またはそれ以降のバージョンを適用している Microsoft Office Outlook 2002 ユーザーおよび Internet Explorer 6 Service Pack 1 またはそれ以降のバージョンを適用している Microsoft Office Outlook Express 6 ユーザーは、この設定を有効にし、デジタル署名されていないすべての電子メール メッセージまたは暗号化されていない電子メール メッセージを、テキスト形式のみで表示するよう設定できます。

デジタル署名されている電子メール メッセージおよび暗号化されている電子メール メッセージは、設定による影響は受けず、その元の形式で読み取ることができる場合があります。Outlook 2002 のこの設定を有効にする方法に関する情報は、サポート技術情報 307594 で説明されています。

Outlook Express 6 のこの設定に関する情報は、サポート技術情報 291387 で説明されています。

回避策の影響 : テキスト形式で表示される電子メール メッセージは、写真、特別なフォント、アニメーションまたはそのほかのリッチ形式のコンテンツを含むことはできません。さらに、次の影響があります。

変更はプレビュー ウィンドウおよび開いているメッセージに適用されます。

画像は、失われないように添付ファイルとなります。

メッセージは保存場所では依然としてリッチ テキスト形式、または HTML 形式であるため、オブジェクト モデル (カスタムコード ソリューション) が予期しない動作をする場合があります。

「Word の RTF のオブジェクトの解析の脆弱性」のよく寄せられる質問 - CVE-2008-4027:

どのようなことが起こる可能性がありますか?
これはリモートでコードが実行される脆弱性です。攻撃者がこの脆弱性を悪用した場合、現在ログオン中のユーザーのコンテキストで影響を受けるシステムを完全に制御する可能性があります。その後、攻撃者はプログラムをインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。

何が原因で起こりますか?
特別に細工された .rtf ファイルの改ざんされたコントロール ワードを処理する際に、メモリの計算のエラーを起こすことが原因で、この脆弱性が起こります。このエラーにより、システム メモリが破損され、攻撃者が任意のコードを実行できる可能性があります。

この脆弱性により、攻撃者は何を行う可能性がありますか?
攻撃者がこの脆弱性を悪用した場合、現在ログオン中のユーザーのコンテキストで影響を受けるシステムを完全に制御する可能性があります。ユーザーが管理者ユーザー権限でログオンしている場合、攻撃者が影響を受けるコンピューターを完全に制御する可能性があります。その後、攻撃者はプログラムをインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。

攻撃者はこの脆弱性をどのように悪用する可能性がありますか?
攻撃者がこの脆弱性を悪用した場合、ユーザーに影響を受けるバージョンの Microsoft Office Word で特別に細工した RTF ファイルを表示させる、または既定の電子メール エディターとして Word を使用して、Microsoft Office Outlook の特別に作成した電子メールを読むように誘導します。

電子メールを悪用した攻撃のシナリオでは、Word を既定のエディターとして使用しているシステムに特別に細工された RTF 電子メールを送信して、この脆弱性を悪用する可能性がありますユーザーがこの電子メールを読む、またはプレビュー表示した場合、この脆弱性が悪用される可能性があります

注: 既定で、Outlook 2003 は Word を既定のエディターとして使用しません。しかし、Outlook 2007 は Word を既定のエディターとして使用します。

Web ベースの攻撃のシナリオでは、この脆弱性の悪用を意図した .rtf ファイルが含まれる Web サイトをホストすることが攻撃者にとっての必要条件となります。さらに、侵害された Web サイトやユーザーが提供したコンテンツを受け入れる、またはホストする Web サイトには、この脆弱性を悪用する可能性がある特別に細工したコンテンツが含まれている可能性があります。攻撃者は、特別に細工された Web サイトにユーザーを強制的に訪問させることはできないと考えられます。その代わり、通常、ユーザーに電子メール メッセージまたはインスタント メッセンジャーのメッセージ内の攻撃者の Web サイトへのリンクをクリックさせ、その Web サイトにユーザーを誘導することが攻撃者にとっての必要条件となります。

主にどのようなコンピューターがこの脆弱性による危険にさらされますか?
Microsoft Office Word または Microsoft Office Outlook が使用されているシステムが、主にこの脆弱性による危険にさらされます管理者がユーザーにサーバーにログオンしプログラムを実行することを許可している場合、サーバーが危険にさらされる可能性が高くなります。しかし、セキュリティ上の最善策として、これを許可しないことを強く推奨しています。

この更新プログラムはどのように問題を修正しますか?
この更新プログラムは不正な形式の RTF コンテンツが現れた際に Word がメモリをクリーン アップする方法を変更して、この脆弱性を削除します。

このセキュリティ情報のリリース時に、この脆弱性は一般に公開されていましたか?
いいえ。マイクロソフトは信頼のおける情報元からこの脆弱性に関する情報を受けました。マイクロソフトは、このセキュリティ情報が最初に公開された際に、この脆弱性が一般に知られていたという情報は受けていませんでした。

このセキュリティ情報の公開時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか?
いいえ。このセキュリティ情報が最初に公開された段階で、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用され、お客様が攻撃されたということを示す情報は受けておらず、また、公開された検証用コードのいかなる実例の存在も確認しておりません。

Word の RTF のオブジェクトの解析の脆弱性 - CVE-2008-4030

Microsoft Office が特別に細工されたリッチ テキスト形式のファイル (.rtf) を処理する方法に、リモートでコードが実行される脆弱性が存在しますこの脆弱性では、ユーザーが特別に細工された RTF ファイルを Word で表示する、または RTF 形式で送信された特別に細工されている電子メールを読んだ場合に、リモートでコードが実行される可能性があります攻撃者がこの脆弱性を悪用した場合、現在ログオン中のユーザーのコンテキストで影響を受けるシステムを完全に制御する可能性があります。その後、攻撃者はプログラムをインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。

Common Vulnerabilities and Exposures のリストの標準のエントリとしてこの脆弱性をご覧になるためには、CVE-2008-4030 をご覧ください。

「Word の RTF のオブジェクトの解析の脆弱性」の問題を緩和する要素 - CVE-2008-4030:

「問題を緩和する要素」とは、設定、一般的な構成または一般的な最善策、既定の状態により、脆弱性の悪用の深刻度が低くなる可能性がある要素を指します。次の「問題を緩和する要素」は、お客様の環境で役立つ場合があります。

攻撃者がこの脆弱性を悪用した場合、ローカルのユーザーと同じ権限を取得する可能性があります。コンピューターのアカウントのユーザー権限を低く設定している場合、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性の影響が少なくなると考えられます。

Web ベースの攻撃のシナリオでは、この脆弱性の悪用を意図した Web ページが含まれている Web サイトを攻撃者がホストする可能性があります。さらに、侵害された Web サイトおよびユーザーが提供したコンテンツまたは広告を受け入れる、またはホストする Web サイトには特別に細工されたコンテンツが含まれ、この脆弱性を悪用する可能性があります。しかし、すべての場合において、これらの Web サイトに強制的にユーザーを訪問させることはできません。その代わり、通常、ユーザーに攻撃者の Web サイトに接続させる電子メール メッセージまたはインスタント メッセンジャのメッセージ内のリンクをクリックさせることにより、ユーザーを攻撃者の Web サイトに訪問させ、特別に細工した RTF ファイルを表示させることが攻撃者にとっての必要条件となります。

Office 2000 用の Office ファイルを開くときに確認するツール をインストールおよび使用しているお客様には、文書を開く前に、[開く]、[保存] または [キャンセル] の確認が行われます。Office ファイルを開くときに確認するツールの機能は Office XP および Office 2003 に組み込まれています。

「Word の RTF のオブジェクトの解析の脆弱性」の回避策 - CVE-2008-4030:

回避策は、設定または構成の変更を示しており、基本的な脆弱性を正すものではありませんが、更新プログラムを適用する前に既知の攻撃方法を阻止するのに役立ちます。マイクロソフトは、以下の回避策を検証し、この回避策が機能性を低下させるかどうかについて、説明の部分で述べています。

Word が RTF ファイルを読み込みことを防ぐ

注: レジストリを不正確に変更すると、深刻な問題となり、オペレーティング システムの再インストールが必要になる可能性があります。マイクロソフトはレジストリを正しく変更しないことによる問題の解決を、保証することはできません。レジストリは、お客様各自の責任において変更してください。

Word 2003 のインタラクティブ

1.

[スタート] メニューをクリックして [ファイル名を指定して実行] をクリックします。次に、[名前] ボックスに「Regedit」と入力して、[OK] をクリックします。

2.

以下のレジストリ サブキーを検索し、クリックします。

HKEY_CURRENT_USER\Software\Policies\Microsoft\Office\11.0\Word\Security\FileOpenBlock

FileOpenBlock のサブキーが存在しない場合、作成する必要があります。これを行うために、次のステップに従ってください。

1.

[セキュリティ] サブキーを選択します。

2.

[編集] メニューで、[新規] をポイントし、[キー] をクリックします。

3.

FileOpenBlock と入力し、ENTER キーを押します。

3.

FileOpenBlock のサブキーを選択後、DWORD 値 RtfFiles を見つけます。注: この値が存在しない場合、作成する必要があります。これを行うために、次のステップに従ってください。

1.

[編集] メニューで、[新規] をポイントし、次に DWORD 値をクリックします。

2.

RtfFiles と入力し、ENTER キーを押します。

4.

RtfFiles を右クリックし、[変更] をクリックします。

5.

[値のデータ] ボックスで、「1」を入力し、[OK] をクリックします

6.

[ファイル] メニューで、[終了] をクリックし、レジストリ エディターを終了します。

Word 2003 管理された展開スクリプト

1.

次を .REG 拡張子で (例: Disable_RTF_In_Word.reg) でファイルに保存します:

Windows Registry Editor Version 5.00 
[HKEY_CURRENT_USER\Software\Policies\Microsoft\Office\11.0\Word\Security\FileOpenBlock]"RtfFiles"=dword:00000001 

2.

管理者のコマンド プロンプトから次のコマンドを実行して、対象となるコンピューターで上記のレジストリ スクリプトを実行します。

Regedit /s Disable_RTF_In_Word.reg

Word 2007 のインタラクティブ

1.

[スタート] メニューをクリックして [ファイル名を指定して実行] をクリックします。次に、[名前] ボックスに「Regedit」と入力して、[OK] をクリックします。

2.

以下のレジストリ サブキーを検索し、クリックします。

HKEY_CURRENT_USER\Software\Policies\Microsoft\Office\12.0\Word\Security\FileOpenBlock

FileOpenBlock のサブキーが存在しない場合、作成する必要があります。これを行うために、次のステップに従ってください。

1.

[セキュリティ] サブキーを選択します。

2.

[編集] メニューで、[新規] をポイントし、[キー] をクリックします。

3.

FileOpenBlock と入力し、ENTER キーを押します。

3.

FileOpenBlock のサブキーを選択後、DWORD 値 RtfFiles を見つけます。注: この値が存在しない場合、作成する必要があります。これを行うために、次のステップに従ってください。

1.

[編集] メニューで、[新規] をポイントし、次に DWORD 値をクリックします。

2.

RtfFiles と入力し、ENTER キーを押します。

4.

RtfFiles を右クリックし、[変更] をクリックします。

5.

[値のデータ] ボックスで、「1」を入力し、[OK] をクリックします

6.

[ファイル] メニューで、[終了] をクリックし、レジストリ エディターを終了します。

Word 2007 管理された展開スクリプト

1.

次を .REG 拡張子で (例: Disable_RTF_In_Word.reg) でファイルに保存します:

Windows Registry Editor Version 5.00 

[HKEY_CURRENT_USER\Software\Policies\Microsoft\Office\12.0\Word\Security\FileOpenBlock]"RtfFiles"=dword:00000001 

2.

管理者のコマンド プロンプトから次のコマンドを実行して、対象となるコンピューターで上記のレジストリ スクリプトを実行します。

Regedit /s Disable_RTF_In_Word.reg

回避策の影響 : Word で RTF ファイルを読むことはできません。

回避策の解除方法 :

Word 2003 のインタラクティブのロールバック

1.

[スタート] メニューをクリックして [ファイル名を指定して実行] をクリックします。次に、[名前] ボックスに「Regedit」と入力して、[OK] をクリックします。

2.

以下のレジストリ サブキーを検索し、クリックします。

HKEY_CURRENT_USER\Software\Policies\Microsoft\Office\11.0\Word\Security\FileOpenBlock

3.

RtfFiles を右クリックし、[削除] をクリックします。

4.

[キーの削除の確認] ダイアログ ボックスで [はい] をクリックします。

5.

[ファイル] メニューで、[終了] をクリックし、レジストリ エディターを終了します。

Word 2003 管理された展開スクリプトのロールバック

1.

次を .REG 拡張子で (例: Enable_RTF_In_Word.reg) でファイルに保存します:

Windows Registry Editor Version 5.00 
[HKEY_CURRENT_USER\Software\Policies\Microsoft\Office\11.0\Word\Security\FileOpenBlock]"RtfFiles"=- 

2.

管理者のコマンド プロンプトから次のコマンドを実行して、対象となるコンピューターで上記のレジストリ スクリプトを実行します。

Regedit /s Enable_RTF_In_Word.reg 

Word 2007 のインタラクティブのロールバック

1.

[スタート] メニューをクリックして [ファイル名を指定して実行] をクリックします。次に、[名前] ボックスに「Regedit」と入力して、[OK] をクリックします。

2.

以下のレジストリ サブキーを検索し、クリックします。

HKEY_CURRENT_USER\Software\Policies\Microsoft\Office\12.0\Word\Security\FileOpenBlock

3.

RtfFiles を右クリックし、[削除] をクリックします。

4.

[キーの削除の確認] ダイアログ ボックスで [はい] をクリックします。

5.

[ファイル] メニューで、[終了] をクリックし、レジストリ エディターを終了します。

Word 2007 管理された展開スクリプトのロールバック

1.

次を .REG の拡張子で (例: Enable_RTF_In_Word.reg) でファイルに保存します:

Windows Registry Editor Version 5.00 
[HKEY_CURRENT_USER\Software\Policies\Microsoft\Office\12.0\Word\Security\FileOpenBlock]"RtfFiles"=-

2.

管理者のコマンド プロンプトから次のコマンドを実行して、対象となるコンピューターで上記のレジストリ スクリプトを実行します。

Regedit /s Enable_RTF_In_Word.reg

テキスト形式の電子メールを読む

RTF 形式の電子メールを経路とする攻撃からコンピューターを保護するために、Microsoft Office Outlook 2002 またはそれ以降のバージョン、および Outlook Express 6 Service Pack 1 またはそれ以降のバージョンを使用している場合、電子メール メッセージをテキスト形式で表示するよう設定する。

Office XP Service Pack 1 またはそれ以降のバージョンを適用している Microsoft Office Outlook 2002 ユーザーおよび Internet Explorer 6 Service Pack 1 またはそれ以降のバージョンを適用している Microsoft Office Outlook Express 6 ユーザーは、この設定を有効にし、デジタル署名されていないすべての電子メール メッセージまたは暗号化されていない電子メール メッセージを、テキスト形式のみで表示するよう設定できます。

デジタル署名されている電子メール メッセージおよび暗号化されている電子メール メッセージは、設定による影響は受けず、その元の形式で読み取ることができる場合があります。Outlook 2002 のこの設定を有効にする方法に関する情報は、サポート技術情報 307594 で説明されています。

Outlook Express 6 のこの設定に関する情報は、サポート技術情報 291387 で説明されています。

回避策の影響 : テキスト形式で表示される電子メール メッセージは、写真、特別なフォント、アニメーションまたはそのほかのリッチ形式のコンテンツを含むことはできません。さらに、次の影響があります。

変更はプレビュー ウィンドウおよび開いているメッセージに適用されます。

画像は、失われないように添付ファイルとなります。

メッセージは保存場所では依然としてリッチ テキスト形式、または HTML 形式であるため、オブジェクト モデル (カスタムコード ソリューション) が予期しない動作をする場合があります。

「Word の RTF のオブジェクトの解析の脆弱性」のよく寄せられる質問 - CVE-2008-4030:

どのようなことが起こる可能性がありますか?
これはリモートでコードが実行される脆弱性です。攻撃者がこの脆弱性を悪用した場合、現在ログオン中のユーザーのコンテキストで影響を受けるシステムを完全に制御する可能性があります。その後、攻撃者はプログラムをインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。

何が原因で起こりますか?
特別に細工された .rtf ファイルの改ざんされたコントロール ワードを処理する際に、メモリの計算のエラーを起こすことが原因で、この脆弱性が起こります。このエラーにより、システム メモリが破損され、攻撃者が任意のコードを実行できる可能性があります。

この脆弱性により、攻撃者は何を行う可能性がありますか?
攻撃者がこの脆弱性を悪用した場合、現在ログオン中のユーザーのコンテキストで影響を受けるシステムを完全に制御する可能性があります。ユーザーが管理者ユーザー権限でログオンしている場合、攻撃者が影響を受けるコンピューターを完全に制御する可能性があります。その後、攻撃者はプログラムをインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。

攻撃者はこの脆弱性をどのように悪用する可能性がありますか?
攻撃者がこの脆弱性を悪用した場合、ユーザーに影響を受けるバージョンの Microsoft Office Word で特別に細工した RTF ファイルを表示させる、または既定の電子メール エディターとして Word を使用して、Microsoft Office Outlook の特別に作成した電子メールを読むように誘導します。

電子メールを悪用した攻撃のシナリオでは、Word を既定のエディターとして使用しているシステムに特別に細工された RTF 電子メールを送信して、この脆弱性を悪用する可能性がありますユーザーがこの電子メールを読む、またはプレビュー表示した場合、この脆弱性が悪用される可能性があります

注: 既定で、Outlook 2003 は Word を既定のエディターとして使用しません。しかし、Outlook 2007 は Word を既定のエディターとして使用します。

Web ベースの攻撃のシナリオでは、この脆弱性の悪用を意図した .rtf ファイルが含まれる Web サイトをホストすることが攻撃者にとっての必要条件となります。さらに、侵害された Web サイトやユーザーが提供したコンテンツを受け入れる、またはホストする Web サイトには、この脆弱性を悪用する可能性がある特別に細工したコンテンツが含まれている可能性があります。攻撃者は、特別に細工された Web サイトにユーザーを強制的に訪問させることはできないと考えられます。その代わり、通常、ユーザーに電子メール メッセージまたはインスタント メッセンジャーのメッセージ内の攻撃者の Web サイトへのリンクをクリックさせ、その Web サイトにユーザーを誘導することが攻撃者にとっての必要条件となります。

主にどのようなコンピューターがこの脆弱性による危険にさらされますか?
ワークステーションやターミナル サーバーなどの影響を受けるソフトウェアを使用しているコンピューターが主にこの脆弱性による危険にさらされます。管理者がユーザーにサーバーにログオンしプログラムを実行することを許可している場合、サーバーが危険にさらされる可能性が高くなります。しかし、セキュリティ上の最善策として、これを許可しないことを強く推奨しています。

この更新プログラムはどのように問題を修正しますか?
この更新プログラムは Word が .rtf ファイルを開く際に必要なメモリの割り当てを計算する方法を変更し、この脆弱性を排除します。

このセキュリティ情報のリリース時に、この脆弱性は一般に公開されていましたか?
いいえ。マイクロソフトは信頼のおける情報元からこの脆弱性に関する情報を受けました。マイクロソフトは、このセキュリティ情報が最初に公開された際に、この脆弱性が一般に知られていたという情報は受けていませんでした。

このセキュリティ情報の公開時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか?
いいえ。このセキュリティ情報が最初に公開された段階で、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用され、お客様が攻撃されたということを示す情報は受けておらず、また、公開された検証用コードのいかなる実例の存在も確認しておりません。

Word の RTF のオブジェクトの解析の脆弱性 - CVE-2008-4028

Microsoft Office が特別に細工されたリッチ テキスト形式のファイル (.rtf) を処理する方法に、リモートでコードが実行される脆弱性が存在しますこの脆弱性では、ユーザーが特別に細工された RTF ファイルを Word で表示する、または RTF 形式で送信された特別に細工されている電子メールを読んだ場合に、リモートでコードが実行される可能性があります攻撃者がこの脆弱性を悪用した場合、現在ログオン中のユーザーのコンテキストで影響を受けるシステムを完全に制御する可能性があります。その後、攻撃者はプログラムをインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。

Common Vulnerabilities and Exposures のリストの標準のエントリとしてこの脆弱性をご覧になるためには、CVE-2008-4028 をご覧ください。

「Word の RTF のオブジェクトの解析の脆弱性」の問題を緩和する要素 - CVE-2008-4028:

「問題を緩和する要素」とは、設定、一般的な構成または一般的な最善策、既定の状態により、脆弱性の悪用の深刻度が低くなる可能性がある要素を指します。次の「問題を緩和する要素」は、お客様の環境で役立つ場合があります。

攻撃者がこの脆弱性を悪用した場合、ローカルのユーザーと同じ権限を取得する可能性があります。コンピューターのアカウントのユーザー権限を低く設定している場合、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性の影響が少なくなると考えられます。

Web ベースの攻撃のシナリオでは、この脆弱性の悪用を意図した Web ページが含まれている Web サイトを攻撃者がホストする可能性があります。さらに、侵害された Web サイトおよびユーザーが提供したコンテンツまたは広告を受け入れる、またはホストする Web サイトには特別に細工されたコンテンツが含まれ、この脆弱性を悪用する可能性があります。しかし、すべての場合において、これらの Web サイトに強制的にユーザーを訪問させることはできません。その代わり、通常、ユーザーに攻撃者の Web サイトに接続させる電子メール メッセージまたはインスタント メッセンジャのメッセージ内のリンクをクリックさせることにより、ユーザーを攻撃者の Web サイトに訪問させ、特別に細工した RTF ファイルを表示させることが攻撃者にとっての必要条件となります。

Office 2000 用の Office ファイルを開くときに確認するツール をインストールおよび使用しているお客様には、文書を開く前に、[開く]、[保存] または [キャンセル] の確認が行われます。Office ファイルを開くときに確認するツールの機能は Office XP および Office 2003 に組み込まれています。

「Word の RTF のオブジェクトの解析の脆弱性」の回避策 - CVE-2008-4028:

回避策は、設定または構成の変更を示しており、基本的な脆弱性を正すものではありませんが、更新プログラムを適用する前に既知の攻撃方法を阻止するのに役立ちます。マイクロソフトは、以下の回避策を検証し、この回避策が機能性を低下させるかどうかについて、説明の部分で述べています。

Word が RTF ファイルを読み込みことを防ぐ

注: レジストリを不正確に変更すると、深刻な問題となり、オペレーティング システムの再インストールが必要になる可能性があります。マイクロソフトはレジストリを正しく変更しないことによる問題の解決を、保証することはできません。レジストリは、お客様各自の責任において変更してください。

Word 2003 のインタラクティブ

1.

[スタート] メニューをクリックして [ファイル名を指定して実行] をクリックします。次に、[名前] ボックスに「Regedit」と入力して、[OK] をクリックします。

2.

以下のレジストリ サブキーを検索し、クリックします。

HKEY_CURRENT_USER\Software\Policies\Microsoft\Office\11.0\Word\Security\FileOpenBlock

FileOpenBlock のサブキーが存在しない場合、作成する必要があります。これを行うために、次のステップに従ってください。

1.

[セキュリティ] サブキーを選択します。

2.

[編集] メニューで、[新規] をポイントし、[キー] をクリックします。

3.

FileOpenBlock と入力し、ENTER キーを押します。

3.

FileOpenBlock のサブキーを選択後、DWORD 値 RtfFiles を見つけます。注: この値が存在しない場合、作成する必要があります。これを行うために、次のステップに従ってください。

1.

[編集] メニューで、[新規] をポイントし、次に DWORD 値をクリックします。

2.

RtfFiles と入力し、ENTER キーを押します。

4.

RtfFiles を右クリックし、[変更] をクリックします。

5.

[値のデータ] ボックスで、「1」を入力し、[OK] をクリックします

6.

[ファイル] メニューで、[終了] をクリックし、レジストリ エディターを終了します。

Word 2003 管理された展開スクリプト

1.

次を .REG 拡張子で (例: Disable_RTF_In_Word.reg) でファイルに保存します:

Windows Registry Editor Version 5.00 
[HKEY_CURRENT_USER\Software\Policies\Microsoft\Office\11.0\Word\Security\FileOpenBlock]"RtfFiles"=dword:00000001 

2.

管理者のコマンド プロンプトから次のコマンドを実行して、対象となるコンピューターで上記のレジストリ スクリプトを実行します。

Regedit /s Disable_RTF_In_Word.reg

Word 2007 のインタラクティブ

1.

[スタート] メニューをクリックして [ファイル名を指定して実行] をクリックします。次に、[名前] ボックスに「Regedit」と入力して、[OK] をクリックします。

2.

以下のレジストリ サブキーを検索し、クリックします。

HKEY_CURRENT_USER\Software\Policies\Microsoft\Office\12.0\Word\Security\FileOpenBlock

FileOpenBlock のサブキーが存在しない場合、作成する必要があります。これを行うために、次のステップに従ってください。

1.

[セキュリティ] サブキーを選択します。

2.

[編集] メニューで、[新規] をポイントし、[キー] をクリックします。

3.

FileOpenBlock と入力し、ENTER キーを押します。

3.

FileOpenBlock のサブキーを選択後、DWORD 値 RtfFiles を見つけます。注: この値が存在しない場合、作成する必要があります。これを行うために、次のステップに従ってください。

1.

[編集] メニューで、[新規] をポイントし、次に DWORD 値をクリックします。

2.

RtfFiles と入力し、ENTER キーを押します。

4.

RtfFiles を右クリックし、[変更] をクリックします。

5.

[値のデータ] ボックスで、「1」を入力し、[OK] をクリックします

6.

[ファイル] メニューで、[終了] をクリックし、レジストリ エディターを終了します。

Word 2007 管理された展開スクリプト

1.

次を .REG 拡張子で (例: Disable_RTF_In_Word.reg) でファイルに保存します:

Windows Registry Editor Version 5.00 

[HKEY_CURRENT_USER\Software\Policies\Microsoft\Office\12.0\Word\Security\FileOpenBlock]"RtfFiles"=dword:00000001 

2.

管理者のコマンド プロンプトから次のコマンドを実行して、対象となるコンピューターで上記のレジストリ スクリプトを実行します。

Regedit /s Disable_RTF_In_Word.reg

回避策の影響 : Word で RTF ファイルを読むことはできません。

回避策の解除方法 :

Word 2003 のインタラクティブのロールバック

1.

[スタート] メニューをクリックして [ファイル名を指定して実行] をクリックします。次に、[名前] ボックスに「Regedit」と入力して、[OK] をクリックします。

2.

以下のレジストリ サブキーを検索し、クリックします。

HKEY_CURRENT_USER\Software\Policies\Microsoft\Office\11.0\Word\Security\FileOpenBlock

3.

RtfFiles を右クリックし、[削除] をクリックします。

4.

[キーの削除の確認] ダイアログ ボックスで [はい] をクリックします。

5.

[ファイル] メニューで、[終了] をクリックし、レジストリ エディターを終了します。

Word 2003 管理された展開スクリプトのロールバック

1.

次を .REG 拡張子で (例: Enable_RTF_In_Word.reg) でファイルに保存します:

Windows Registry Editor Version 5.00 
[HKEY_CURRENT_USER\Software\Policies\Microsoft\Office\11.0\Word\Security\FileOpenBlock]"RtfFiles"=- 

2.

管理者のコマンド プロンプトから次のコマンドを実行して、対象となるコンピューターで上記のレジストリ スクリプトを実行します。

Regedit /s Enable_RTF_In_Word.reg 

Word 2007 のインタラクティブのロールバック

1.

[スタート] メニューをクリックして [ファイル名を指定して実行] をクリックします。次に、[名前] ボックスに「Regedit」と入力して、[OK] をクリックします。

2.

以下のレジストリ サブキーを検索し、クリックします。

HKEY_CURRENT_USER\Software\Policies\Microsoft\Office\12.0\Word\Security\FileOpenBlock

3.

RtfFiles を右クリックし、[削除] をクリックします。

4.

[キーの削除の確認] ダイアログ ボックスで [はい] をクリックします。

5.

[ファイル] メニューで、[終了] をクリックし、レジストリ エディターを終了します。

Word 2007 管理された展開スクリプトのロールバック

1.

次を .REG の拡張子で (例: Enable_RTF_In_Word.reg) でファイルに保存します:

Windows Registry Editor Version 5.00 
[HKEY_CURRENT_USER\Software\Policies\Microsoft\Office\12.0\Word\Security\FileOpenBlock]"RtfFiles"=-

2.

管理者のコマンド プロンプトから次のコマンドを実行して、対象となるコンピューターで上記のレジストリ スクリプトを実行します。

Regedit /s Enable_RTF_In_Word.reg

テキスト形式の電子メールを読む

RTF 形式の電子メールを経路とする攻撃からコンピューターを保護するために、Microsoft Office Outlook 2002 またはそれ以降のバージョン、および Outlook Express 6 Service Pack 1 またはそれ以降のバージョンを使用している場合、電子メール メッセージをテキスト形式で表示するよう設定する。

Office XP Service Pack 1 またはそれ以降のバージョンを適用している Microsoft Office Outlook 2002 ユーザーおよび Internet Explorer 6 Service Pack 1 またはそれ以降のバージョンを適用している Microsoft Office Outlook Express 6 ユーザーは、この設定を有効にし、デジタル署名されていないすべての電子メール メッセージまたは暗号化されていない電子メール メッセージを、テキスト形式のみで表示するよう設定できます。

デジタル署名されている電子メール メッセージおよび暗号化されている電子メール メッセージは、設定による影響は受けず、その元の形式で読み取ることができる場合があります。Outlook 2002 のこの設定を有効にする方法に関する情報は、サポート技術情報 307594 で説明されています。

Outlook Express 6 のこの設定に関する情報は、サポート技術情報 291387 で説明されています。

回避策の影響 : テキスト形式で表示される電子メール メッセージは、写真、特別なフォント、アニメーションまたはそのほかのリッチ形式のコンテンツを含むことはできません。さらに、次の影響があります。

変更はプレビュー ウィンドウおよび開いているメッセージに適用されます。

画像は、失われないように添付ファイルとなります。

メッセージは保存場所では依然としてリッチ テキスト形式、または HTML 形式であるため、オブジェクト モデル (カスタムコード ソリューション) が予期しない動作をする場合があります。

「Word の RTF のオブジェクトの解析の脆弱性」のよく寄せられる質問 - CVE-2008-4028:

どのようなことが起こる可能性がありますか?
これはリモートでコードが実行される脆弱性です。攻撃者がこの脆弱性を悪用した場合、現在ログオン中のユーザーのコンテキストで影響を受けるシステムを完全に制御する可能性があります。その後、攻撃者はプログラムをインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。コンピューターのアカウントのユーザー権限を低く設定している場合、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性の影響が少なくなると考えられます。

何が原因で起こりますか?
特別に細工された .rtf ファイルの改ざんされたコントロール ワードを処理する際に、メモリの計算のエラーを起こすことが原因で、この脆弱性が起こります。このエラーにより、システム メモリが破損され、攻撃者が任意のコードを実行できる可能性があります。

この脆弱性により、攻撃者は何を行う可能性がありますか?
攻撃者がこの脆弱性を悪用した場合、現在ログオン中のユーザーのコンテキストで影響を受けるシステムを完全に制御する可能性があります。ユーザーが管理者ユーザー権限でログオンしている場合、攻撃者が影響を受けるコンピューターを完全に制御する可能性があります。その後、攻撃者はプログラムをインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。

攻撃者はこの脆弱性をどのように悪用する可能性がありますか?
攻撃者がこの脆弱性を悪用した場合、ユーザーに影響を受けるバージョンの Microsoft Office Word で特別に細工した RTF ファイルを表示させる、または既定の電子メール エディターとして Word を使用して、Microsoft Office Outlook の特別に作成した電子メールを読むように誘導します。

電子メールを悪用した攻撃のシナリオでは、Word を既定のエディターとして使用しているシステムに特別に細工された RTF 電子メールを送信して、この脆弱性を悪用する可能性がありますユーザーがこの電子メールを読む、またはプレビュー表示した場合、この脆弱性が悪用される可能性があります

注: 既定で、Outlook 2003 は Word を既定のエディターとして使用しません。しかし、Outlook 2007 は Word を既定のエディターとして使用します。

Web ベースの攻撃のシナリオでは、この脆弱性の悪用を意図した .rtf ファイルが含まれる Web サイトをホストすることが攻撃者にとっての必要条件となります。さらに、侵害された Web サイトやユーザーが提供したコンテンツを受け入れる、またはホストする Web サイトには、この脆弱性を悪用する可能性がある特別に細工したコンテンツが含まれている可能性があります。攻撃者は、特別に細工された Web サイトにユーザーを強制的に訪問させることはできないと考えられます。その代わり、通常、ユーザーに電子メール メッセージまたはインスタント メッセンジャーのメッセージ内の攻撃者の Web サイトへのリンクをクリックさせ、その Web サイトにユーザーを誘導することが攻撃者にとっての必要条件となります。

主にどのようなコンピューターがこの脆弱性による危険にさらされますか?
ワークステーションやターミナル サーバーなどの影響を受けるソフトウェアを使用しているコンピューターが主にこの脆弱性による危険にさらされます。管理者がユーザーにサーバーにログオンしプログラムを実行することを許可している場合、サーバーが危険にさらされる可能性が高くなります。しかし、セキュリティ上の最善策として、これを許可しないことを強く推奨しています。

この更新プログラムはどのように問題を修正しますか?
この更新プログラムは Word が .rtf ファイルを開く際に必要なメモリの割り当てを計算する方法を変更し、この脆弱性を排除します。

このセキュリティ情報のリリース時に、この脆弱性は一般に公開されていましたか?
いいえ。マイクロソフトは信頼のおける情報元からこの脆弱性に関する情報を受けました。マイクロソフトは、このセキュリティ情報が最初に公開された際に、この脆弱性が一般に知られていたという情報は受けていませんでした。

このセキュリティ情報の公開時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか?
いいえ。このセキュリティ情報が最初に公開された段階で、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用され、お客様が攻撃されたということを示す情報は受けておらず、また、公開された検証用コードのいかなる実例の存在も確認しておりません。

Word の RTF のオブジェクトの解析の脆弱性 - CVE-2008-4031

Microsoft Office が特別に細工されたリッチ テキスト形式のファイル (.rtf) を処理する方法に、リモートでコードが実行される脆弱性が存在しますこの脆弱性では、ユーザーが特別に細工された RTF ファイルを Word で表示する、または RTF 形式で送信された特別に細工されている電子メールを読んだ場合に、リモートでコードが実行される可能性があります攻撃者がこの脆弱性を悪用した場合、現在ログオン中のユーザーのコンテキストで影響を受けるシステムを完全に制御する可能性があります。その後、攻撃者はプログラムをインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。

Common Vulnerabilities and Exposures のリストの標準のエントリとしてこの脆弱性をご覧になるためには、CVE-2008-4031 をご覧ください。

「Word の RTF のオブジェクトの解析の脆弱性」の問題を緩和する要素 - CVE-2008-4031:

「問題を緩和する要素」とは、設定、一般的な構成または一般的な最善策、既定の状態により、脆弱性の悪用の深刻度が低くなる可能性がある要素を指します。次の「問題を緩和する要素」は、お客様の環境で役立つ場合があります。

攻撃者がこの脆弱性を悪用した場合、ローカルのユーザーと同じ権限を取得する可能性があります。コンピューターのアカウントのユーザー権限を低く設定している場合、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性の影響が少なくなると考えられます。

Web ベースの攻撃のシナリオでは、この脆弱性の悪用を意図した Web ページが含まれている Web サイトを攻撃者がホストする可能性があります。さらに、侵害された Web サイトおよびユーザーが提供したコンテンツまたは広告を受け入れる、またはホストする Web サイトには特別に細工されたコンテンツが含まれ、この脆弱性を悪用する可能性があります。しかし、すべての場合において、これらの Web サイトに強制的にユーザーを訪問させることはできません。その代わり、通常、ユーザーに攻撃者の Web サイトに接続させる電子メール メッセージまたはインスタント メッセンジャのメッセージ内のリンクをクリックさせることにより、ユーザーを攻撃者の Web サイトに訪問させ、特別に細工した RTF ファイルを表示させることが攻撃者にとっての必要条件となります。

Office 2000 用の Office ファイルを開くときに確認するツール をインストールおよび使用しているお客様には、文書を開く前に、[開く]、[保存] または [キャンセル] の確認が行われます。Office ファイルを開くときに確認するツールの機能は Office XP および Office 2003 に組み込まれています。

「Word の RTF のオブジェクトの解析の脆弱性」の回避策 - CVE-2008-4031:

回避策は、設定または構成の変更を示しており、基本的な脆弱性を正すものではありませんが、更新プログラムを適用する前に既知の攻撃方法を阻止するのに役立ちます。マイクロソフトは、以下の回避策を検証し、この回避策が機能性を低下させるかどうかについて、説明の部分で述べています。

Word が RTF ファイルを のを防ぐ

注: レジストリを不正確に変更すると、深刻な問題となり、オペレーティング システムの再インストールが必要になる可能性があります。マイクロソフトはレジストリを正しく変更しないことによる問題の解決を、保証することはできません。レジストリは、お客様各自の責任において変更してください。

Word 2003 のインタラクティブ

1.

[スタート] メニューをクリックして [ファイル名を指定して実行] をクリックします。次に、[名前] ボックスに「Regedit」と入力して、[OK] をクリックします。

2.

以下のレジストリ サブキーを検索し、クリックします。

HKEY_CURRENT_USER\Software\Policies\Microsoft\Office\11.0\Word\Security\FileOpenBlock

FileOpenBlock のサブキーが存在しない場合、作成する必要があります。これを行うために、次のステップに従ってください。

1.

[セキュリティ] サブキーを選択します。

2.

[編集] メニューで、[新規] をポイントし、[キー] をクリックします。

3.

FileOpenBlock と入力し、ENTER キーを押します。

3.

FileOpenBlock のサブキーを選択後、DWORD 値 RtfFiles を見つけます。注: この値が存在しない場合、作成する必要があります。これを行うために、次のステップに従ってください。

1.

[編集] メニューで、[新規] をポイントし、次に DWORD 値をクリックします。

2.

RtfFiles と入力し、ENTER キーを押します。

4.

RtfFiles を右クリックし、[変更] をクリックします。

5.

[値のデータ] ボックスで、「1」を入力し、[OK] をクリックします

6.

[ファイル] メニューで、[終了] をクリックし、レジストリ エディターを終了します。

Word 2003 管理された展開スクリプト

1.

次を .REG 拡張子で (例: Disable_RTF_In_Word.reg) でファイルに保存します:

Windows Registry Editor Version 5.00 
[HKEY_CURRENT_USER\Software\Policies\Microsoft\Office\11.0\Word\Security\FileOpenBlock]"RtfFiles"=dword:00000001 

2.

管理者のコマンド プロンプトから次のコマンドを実行して、対象となるコンピューターで上記のレジストリ スクリプトを実行します。

Regedit /s Disable_RTF_In_Word.reg

Word 2007 のインタラクティブ

1.

[スタート] メニューをクリックして [ファイル名を指定して実行] をクリックします。次に、[名前] ボックスに「Regedit」と入力して、[OK] をクリックします。

2.

以下のレジストリ サブキーを検索し、クリックします。

HKEY_CURRENT_USER\Software\Policies\Microsoft\Office\12.0\Word\Security\FileOpenBlock

FileOpenBlock のサブキーが存在しない場合、作成する必要があります。これを行うために、次のステップに従ってください。

1.

[セキュリティ] サブキーを選択します。

2.

[編集] メニューで、[新規] をポイントし、[キー] をクリックします。

3.

FileOpenBlock と入力し、ENTER キーを押します。

3.

FileOpenBlock のサブキーを選択後、DWORD 値 RtfFiles を見つけます。注: この値が存在しない場合、作成する必要があります。これを行うために、次のステップに従ってください。

1.

[編集] メニューで、[新規] をポイントし、次に DWORD 値をクリックします。

2.

RtfFiles と入力し、ENTER キーを押します。

4.

RtfFiles を右クリックし、[変更] をクリックします。

5.

[値のデータ] ボックスで、「1」を入力し、[OK] をクリックします

6.

[ファイル] メニューで、[終了] をクリックし、レジストリ エディターを終了します。

Word 2007 管理された展開スクリプト

1.

次を .REG 拡張子で (例: Disable_RTF_In_Word.reg) でファイルに保存します:

Windows Registry Editor Version 5.00 

[HKEY_CURRENT_USER\Software\Policies\Microsoft\Office\12.0\Word\Security\FileOpenBlock]"RtfFiles"=dword:00000001 

2.

管理者のコマンド プロンプトから次のコマンドを実行して、対象となるコンピューターで上記のレジストリ スクリプトを実行します。

Regedit /s Disable_RTF_In_Word.reg

回避策の影響 : Word で RTF ファイルを読むことはできません。

回避策の解除方法 :

Word 2003 のインタラクティブのロールバック

1.

[スタート] メニューをクリックして [ファイル名を指定して実行] をクリックします。次に、[名前] ボックスに「Regedit」と入力して、[OK] をクリックします。

2.

以下のレジストリ サブキーを検索し、クリックします。

HKEY_CURRENT_USER\Software\Policies\Microsoft\Office\11.0\Word\Security\FileOpenBlock

3.

RtfFiles を右クリックし、[削除] をクリックします。

4.

[キーの削除の確認] ダイアログ ボックスで [はい] をクリックします。

5.

[ファイル] メニューで、[終了] をクリックし、レジストリ エディターを終了します。

Word 2003 管理された展開スクリプトのロールバック

1.

次を .REG 拡張子で (例: Enable_RTF_In_Word.reg) でファイルに保存します:

Windows Registry Editor Version 5.00 
[HKEY_CURRENT_USER\Software\Policies\Microsoft\Office\11.0\Word\Security\FileOpenBlock]"RtfFiles"=- 

2.

管理者のコマンド プロンプトから次のコマンドを実行して、対象となるコンピューターで上記のレジストリ スクリプトを実行します。

Regedit /s Enable_RTF_In_Word.reg 

Word 2007 のインタラクティブのロールバック

1.

[スタート] メニューをクリックして [ファイル名を指定して実行] をクリックします。次に、[名前] ボックスに「Regedit」と入力して、[OK] をクリックします。

2.

以下のレジストリ サブキーを検索し、クリックします。

HKEY_CURRENT_USER\Software\Policies\Microsoft\Office\12.0\Word\Security\FileOpenBlock

3.

RtfFiles を右クリックし、[削除] をクリックします。

4.

[キーの削除の確認] ダイアログ ボックスで [はい] をクリックします。

5.

[ファイル] メニューで、[終了] をクリックし、レジストリ エディターを終了します。

Word 2007 管理された展開スクリプトのロールバック

1.

次を .REG の拡張子で (例: Enable_RTF_In_Word.reg) でファイルに保存します:

Windows Registry Editor Version 5.00 
[HKEY_CURRENT_USER\Software\Policies\Microsoft\Office\12.0\Word\Security\FileOpenBlock]"RtfFiles"=-

2.

管理者のコマンド プロンプトから次のコマンドを実行して、対象となるコンピューターで上記のレジストリ スクリプトを実行します。

Regedit /s Enable_RTF_In_Word.reg

テキスト形式の電子メールを読む

RTF 形式の電子メールを経路とする攻撃からコンピューターを保護するために、Microsoft Office Outlook 2002 またはそれ以降のバージョン、および Outlook Express 6 Service Pack 1 またはそれ以降のバージョンを使用している場合、電子メール メッセージをテキスト形式で表示するよう設定する。

Office XP Service Pack 1 またはそれ以降のバージョンを適用している Microsoft Office Outlook 2002 ユーザーおよび Internet Explorer 6 Service Pack 1 またはそれ以降のバージョンを適用している Microsoft Office Outlook Express 6 ユーザーは、この設定を有効にし、デジタル署名されていないすべての電子メール メッセージまたは暗号化されていない電子メール メッセージを、テキスト形式のみで表示するよう設定できます。

デジタル署名されている電子メール メッセージおよび暗号化されている電子メール メッセージは、設定による影響は受けず、その元の形式で読み取ることができる場合があります。Outlook 2002 のこの設定を有効にする方法に関する情報は、サポート技術情報 307594 で説明されています。

Outlook Express 6 のこの設定に関する情報は、サポート技術情報 291387 で説明されています。

回避策の影響 : テキスト形式で表示される電子メール メッセージは、写真、特別なフォント、アニメーションまたはそのほかのリッチ形式のコンテンツを含むことはできません。さらに、次の影響があります。

変更はプレビュー ウィンドウおよび開いているメッセージに適用されます。

画像は、失われないように添付ファイルとなります。

メッセージは保存場所では依然としてリッチ テキスト形式、または HTML 形式であるため、オブジェクト モデル (カスタムコード ソリューション) が予期しない動作をする場合があります。

「Word の RTF のオブジェクトの解析の脆弱性」のよく寄せられる質問 - CVE-2008-4031:

どのようなことが起こる可能性がありますか?
これはリモートでコードが実行される脆弱性です。攻撃者がこの脆弱性を悪用した場合、現在ログオン中のユーザーのコンテキストで影響を受けるシステムを完全に制御する可能性があります。その後、攻撃者はプログラムをインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。コンピューターのアカウントのユーザー権限を低く設定している場合、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性の影響が少なくなると考えられます。

何が原因で起こりますか?
特別に細工された .rtf ファイルの改ざんされたコントロール ワードを処理する際に、メモリの計算のエラーを起こすことが原因で、この脆弱性が起こります。このエラーにより、システム メモリが破損され、攻撃者が任意のコードを実行できる可能性があります。

この脆弱性により、攻撃者は何を行う可能性がありますか?
攻撃者がこの脆弱性を悪用した場合、現在ログオン中のユーザーのコンテキストで影響を受けるシステムを完全に制御する可能性があります。ユーザーが管理者ユーザー権限でログオンしている場合、攻撃者が影響を受けるコンピューターを完全に制御する可能性があります。その後、攻撃者はプログラムをインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。

攻撃者はこの脆弱性をどのように悪用する可能性がありますか?
攻撃者がこの脆弱性を悪用した場合、ユーザーに影響を受けるバージョンの Microsoft Office Word で特別に細工した RTF ファイルを表示させる、または既定の電子メール エディターとして Word を使用して、Microsoft Office Outlook の特別に作成した電子メールを読むように誘導します。

電子メールを悪用した攻撃のシナリオでは、Word を既定のエディターとして使用しているシステムに特別に細工された RTF 電子メールを送信して、この脆弱性を悪用する可能性がありますユーザーがこの電子メールを読む、またはプレビュー表示した場合、この脆弱性が悪用される可能性があります

注: 既定で、Outlook 2003 は Word を既定のエディターとして使用しません。しかし、Outlook 2007 は Word を既定のエディターとして使用します。

Web ベースの攻撃のシナリオでは、この脆弱性の悪用を意図した .rtf ファイルが含まれる Web サイトをホストすることが攻撃者にとっての必要条件となります。さらに、侵害された Web サイトやユーザーが提供したコンテンツを受け入れる、またはホストする Web サイトには、この脆弱性を悪用する可能性がある特別に細工したコンテンツが含まれている可能性があります。攻撃者は、特別に細工された Web サイトにユーザーを強制的に訪問させることはできないと考えられます。その代わり、通常、ユーザーに電子メール メッセージまたはインスタント メッセンジャーのメッセージ内の攻撃者の Web サイトへのリンクをクリックさせ、その Web サイトにユーザーを誘導することが攻撃者にとっての必要条件となります。

主にどのようなコンピューターがこの脆弱性による危険にさらされますか?
ワークステーションやターミナル サーバーなどの影響を受けるソフトウェアを使用しているコンピューターが主にこの脆弱性による危険にさらされます。管理者がユーザーにサーバーにログオンしプログラムを実行することを許可している場合、サーバーが危険にさらされる可能性が高くなります。しかし、セキュリティ上の最善策として、これを許可しないことを強く推奨しています。

この更新プログラムはどのように問題を修正しますか?
この更新プログラムは Word が .rtf ファイルを開く際に必要なメモリの割り当てを計算する方法を変更し、この脆弱性を排除します。

このセキュリティ情報のリリース時に、この脆弱性は一般に公開されていましたか?
いいえ。マイクロソフトは信頼のおける情報元からこの脆弱性に関する情報を受けました。マイクロソフトは、このセキュリティ情報が最初に公開された際に、この脆弱性が一般に知られていたという情報は受けていませんでした。

このセキュリティ情報の公開時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか?
いいえ。このセキュリティ情報が最初に公開された段階で、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用され、お客様が攻撃されたということを示す情報は受けておらず、また、公開された検証用コードのいかなる実例の存在も確認しておりません。

Word のメモリの破損の脆弱性 - CVE-2008-4837

Word が、特別に細工された Word ファイルを処理する方法に、リモートでコードが実行される脆弱性が存在します。この脆弱性により、不正な形式のレコードが含まれる特別な細工がされた Word ファイルをユーザーが開いた場合、リモートでコードが実行される可能性があります。コンピューターのアカウントのユーザー権限を低く設定している場合、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性の影響が少なくなると考えられます。

Common Vulnerabilities and Exposures のリストの標準のエントリとしてこの脆弱性をご覧になるためには、CVE-2008-4837 をご覧ください。

「Word のメモリの破損の脆弱性」の問題を緩和する要素 - CVE-2008-4837:

「問題を緩和する要素」とは、設定、一般的な構成または一般的な最善策、既定の状態により、脆弱性の悪用の深刻度が低くなる可能性がある要素を指します。次の「問題を緩和する要素」は、お客様の環境で役立つ場合があります。

攻撃者がこの脆弱性を悪用した場合、ローカルのユーザーと同じ権限を取得する可能性があります。コンピューターでユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。

この脆弱性は、電子メールを介して、自動的に悪用されることはありません。ユーザーが電子メール メッセージで送信された添付ファイルを開かない限り、攻撃は行われません。

Web ベースの攻撃のシナリオでは、この脆弱性の悪用を意図した Word ファイルが Web サイトに含まれている可能性があります。攻撃者はユーザーを攻撃者の Web サイトに訪問させ、特別に細工した Word ファイルを表示させようとします。一般的には、ユーザーに電子メール メッセージまたはインスタント メッセンジャーのメッセージのリンクをクリックさせ、攻撃者の Web サイトへ誘導します。

Office 2000 用の Office ファイルを開くときに確認するツール をインストールおよび使用しているお客様には、文書を開く前に、[開く]、[保存] または [キャンセル] の確認が行われます。Office ファイルを開くときに確認するツールの機能は Office XP および Office 2003 に組み込まれています。

「Word のメモリの破損の脆弱性」の回避策 - CVE-2008-4837:

回避策は、設定または構成の変更を示しており、基本的な脆弱性を正すものではありませんが、更新プログラムを適用する前に既知の攻撃方法を阻止するのに役立ちます。マイクロソフトは、以下の回避策を検証し、この回避策が機能性を低下させるかどうかについて、説明の部分で述べています。

未知の、または信頼されないソースからのファイルを開く時、Microsoft Office Isolated Conversion Environment (MOICE) を使用する

Microsoft Office Compatibility Pack for Word, Excel, and PowerPoint 2007 File Formats に追加されている場合の Microsoft Office Isolated Conversion Environment (MOICE) 機能は Word、Excel および PowerPoint のバイナリ形式のファイルをさらにセキュアに開くために使用されます。

MOICE をインストールするためには、Office 2003 または 2007 Office がインストールされている必要があります。

MOICE をインストールするためには Word/Excel/PowerPoint 2007 ファイル形式用 Microsoft Office 互換機能パックがインストールされている必要があります。この互換機能パックはマイクロソフト ダウンロード センターから無償でダウンロードできます。

FileFormatConverters.exe package をダウンロードしてください。

MOICE はすべての Office プログラムに推奨されているすべての更新プログラムを必要とします。Microsoft Update ですべての推奨される更新プログラムをインストールしてください。http://update.microsoft.com/microsoftupdate

MOICE を有効にするためには、.doc ファイル形式の登録されたハンドルを変更します。次の表は .doc ファイル形式についての MOICE を有効または無効にするためのコマンドについて説明しています。

MOICE を有効にして、登録ハンドラにするコマンド

ASSOC .doc=oice.word.document

ASSOC .doc=Word.Document.8

注: Windows Vista および Windows Server 2008 では、上のコマンドを昇格されたコマンド プロンプトで実行する必要があります。

MOICE に関する詳細情報は、サポート技術情報 935865 をご覧ください。

回避策の影響: MOICE により the 2007 Microsoft Office System Open XML 形式に変換される Office 2003 および Office 2003 以前の形式の文書は、マクロ機能を保持しなくなります。さらに、パスワードを持つ文書、または Digital Rights Management で保護されている文書は変換できません。

「Word のメモリの破損の脆弱性」のよく寄せられる質問 - CVE-2008-4837:

どのようなことが起こる可能性がありますか?
これはリモートでコードが実行される脆弱性です。攻撃者がこの脆弱性を悪用した場合、現在ログオン中のユーザーのコンテキストで影響を受けるシステムを完全に制御する可能性があります。その後、攻撃者はプログラムをインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。

何が原因で起こりますか?
特別に細工された .rtf ファイルの改ざんされたコントロール ワードを処理する際に、メモリの計算のエラーを起こすことが原因で、この脆弱性が起こります。このエラーにより、システム メモリが破損され、攻撃者が任意のコードを実行できる可能性があります。

この脆弱性により、攻撃者は何を行う可能性がありますか?
攻撃者がこの脆弱性を悪用した場合、現在ログオン中のユーザーのコンテキストで影響を受けるシステムを完全に制御する可能性があります。ユーザーが管理者ユーザー権限でログオンしている場合、攻撃者が影響を受けるコンピューターを完全に制御する可能性があります。その後、攻撃者はプログラムをインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。

攻撃者はこの脆弱性をどのように悪用する可能性がありますか?
この脆弱性が悪用されるには、ユーザーが影響を受けるバージョンの Microsoft Office Word で、特別に細工された Word ファイルを開くことが攻撃者にとっての必須条件となります。

電子メールの攻撃シナリオでは、攻撃者は特別に細工した Word ファイルをユーザーに送信し、ユーザーにそのファイルを開くよう誘導することにより、この脆弱性を悪用する可能性があります。

Web ベースの攻撃のシナリオでは、この脆弱性の悪用を意図した Word ファイルが Web サイトに含まれる可能性があります。攻撃者はユーザーを攻撃者の Web サイトに訪問させ、特別に細工した Word ファイルを表示させようとします。一般的には、ユーザーに電子メール メッセージまたはインスタント メッセンジャーのメッセージのリンクをクリックさせ、攻撃者の Web サイトへ誘導します。

主にどのようなコンピューターがこの脆弱性による危険にさらされますか?
ワークステーションやターミナル サーバーなどの影響を受けるソフトウェアを使用しているコンピューターが主にこの脆弱性による危険にさらされます。管理者がユーザーにサーバーにログオンしプログラムを実行することを許可している場合、サーバーが危険にさらされる可能性が高くなります。しかし、セキュリティ上の最善策として、これを許可しないことを強く推奨しています。

この更新プログラムはどのように問題を修正しますか?
この更新プログラムは、Microsoft Word がファイルを開く方法を変更して、この脆弱性を排除します。しかし、この更新プログラムの適用後、特別に作成された Microsoft Word ドキュメントを表示しようとすると、Word が終了する、または予期しないエラーを返す場合があります。この動作は悪用できません。

このセキュリティ情報のリリース時に、この脆弱性は一般に公開されていましたか?
いいえ。マイクロソフトは信頼のおける情報元からこの脆弱性に関する情報を受けました。マイクロソフトは、このセキュリティ情報が最初に公開された際に、この脆弱性が一般に知られていたという情報は受けていませんでした。

このセキュリティ情報の公開時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか?
いいえ。このセキュリティ情報が最初に公開された段階で、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用され、お客様が攻撃されたということを示す情報は受けておらず、また、公開された検証用コードのいかなる実例の存在も確認しておりません。

セキュリティ更新プログラムに関する情報

検出および展開ツールとガイダンス

組織のサーバー、デスクトップ、モバイル コンピューターに適用する必要があるソフトウェアおよびセキュリティ更新プログラムを管理してください。詳細情報は、TechNet 更新プログラム管理センターをご覧ください。TechNet セキュリティ センター Web サイトでは、製品に関するセキュリティ情報を提供しています。

セキュリティ更新プログラムは Microsoft UpdateWindows Update および Office Update から利用可能です。セキュリティ更新プログラムはマイクロソフト ダウンロード センターからダウンロードすることができます。「security update」のキーワード探索によって容易に見つけることができます。

最後に、セキュリティ更新プログラムは Microsoft Update カタログ は、セキュリティ更新プログラム、ドライバーおよびサービスパックなどを含むコンテンツを検索可能なカタログで、Windows Update および Microsoft Update でご利用になれます。セキュリティ番号 (例えば “MS07-036” など) を使用して検索することにより、バスケットに適用可能な更新プログラムをすべて追加することができ (異なる言語の更新プログラムを含む)、選択しているフォルダーにダウンロードできます。「Microsoft Update カタログ」の関連情報を参照するには、Microsoft Update カタログ よく寄せられる質問をご覧ください。

検出および展開のガイダンス

マイクロソフトは今月のセキュリティ更新プログラム向けの検出および適用のガイダンスを提供しました。このガイダンスは、IT Pro がセキュリティ更新プログラムを適用する際に役立つ、Windows Update、Microsoft Update、Office Update、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA)、Office 検出ツール、 Microsoft Systems Management Server (SMS)、Extended Security Update Inventory Tool および Enterprise Update Scan Tool (EST) など、様々なツールの使用方法を理解するのに役立ちます。詳細情報は、サポート技術情報 910723 をご覧ください。

Microsoft Baseline Security Analyzer

Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) により、管理者は一般的なセキュリティの誤構成だけでなく、不足しているセキュリティ更新プログラムについても、ローカルおよびリモートのコンピューターをスキャンできます。MBSA の詳細情報については、 Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) Web サイト をご覧ください。以下の表では、このセキュリティ更新プログラム用の MBSA が検出する概要を提供しています。

ソフトウェアMBSA 2.1

Microsoft Office Word 2000 Service Pack 3

不可

Microsoft Office Word 2002 Service Pack 3

Microsoft Office Word 2003 Service Pack 3

Microsoft Office Word 2007

Microsoft Office Outlook 2007

Microsoft Office Word 2007 Service Pack 1

Microsoft Office Outlook 2007 Service Pack 1

Microsoft Office Word Viewer 2003 Service Pack 3 および Microsoft Word Viewer

Word/Excel/PowerPoint 2007 ファイル形式用 Microsoft Office 互換機能パック

Word/Excel/PowerPoint 2007 ファイル形式用 Microsoft Office 互換機能パックの Service Pack 1

Microsoft Works 8

Microsoft Office 2004 for Mac

不可

Microsoft Office 2008 for Mac

不可

Open XML File Format Converter for Mac

不可

MBSA 2.1 の詳細情報は、MBSA 2.1 よく寄せられる質問をご覧ください。

Windows Server Update Services

Windows Server Update Services (WSUS) を使用することにより、管理者は Windows 2000 オペレーティング システムおよびそれ以降、Office XP およびそれ以降、Windows 2000 およびそれ以降のオペレーティング システムに対する Exchange Server 2003 およびそれ以降のバージョン、SQL Server 2000 およびそれ以降のバージョン用の最新の重要な更新プログラムおよびセキュリティ更新プログラムを迅速に、かつ確実に適用することができます。Windows Server Update Services でこのセキュリティ更新プログラムを適用する方法に関する情報は、次のマイクロソフトの Web サイト をご覧ください。Windows Server Update Services 製品概要

Systems Management Server

次の表に、このセキュリティ更新プログラムについての SMS の検出および展開のまとめを記載します。

ソフトウェアSMS 2.0SMS 2003 with SUSFPSMS 2003 with ITMUConfiguration Manager 2007

Microsoft Office Word 2000 Service Pack 3

不可

不可

Microsoft Office Word 2002 Service Pack 3

Microsoft Office Word 2003 Service Pack 3

Microsoft Office Word 2007

不可

不可

Microsoft Office Outlook 2007

不可

不可

Office Microsoft Office Word 2007 Service Pack 1

不可

不可

Microsoft Office Outlook 2007 Service Pack 1

不可

不可

Microsoft Office Word Viewer 2003 Service Pack 3 および Microsoft Office Word Viewer

Word/Excel/PowerPoint 2007 ファイル形式用 Microsoft Office 互換機能パック

不可

不可

Word/Excel/PowerPoint 2007 ファイル形式用 Microsoft Office 互換機能パックの Service Pack 1

不可

不可

Microsoft Works 8

不可

不可

Microsoft Office 2004 for Mac

不可

不可

不可

不可

Microsoft Office 2008 for Mac

不可

不可

不可

不可

Open XML File Format Converter for Mac

不可

不可

不可

不可

SMS 2.0 および SMS 2003 では、SMS はセキュリティ更新プログラムの検出に Security Update Inventory Tool (SUIT) が含まれている SMS SUS Feature Pack (SUSFP) を使用します。詳細は、Systems Management Server 2.0 のダウンロードをご覧ください。

SMS 2003 について、SMS 2003 Inventory Tool for Microsoft Updates (ITMU) は、Microsoft Update により提供されるセキュリティ更新プログラムおよび Windows Server Update Services よりサポートされるセキュリティ更新プログラムを検出するために、SMS により使用されます。SMS 2003 ITMU に関する詳細は、次の マイクロソフトの Web サイト をご覧ください。また SMS 2003 も Microsoft Office Inventory Tool を使用して Microsoft Office アプリケーションに必要な更新プログラムを検出することができます。Office Inventory Tool および別のスキャンニング ツールに関する詳細情報は、 SMS 2003 Software Update Scanning Tools (英語情報) をご覧ください。詳細は Downloads for Systems Management Server 2003 (英語情報) もご覧ください。

System Center Configuration Manager 2007 は更新プログラムの検出に WSUS 3.0 を使用します。Configuration Manager 2007 Software Update Management に関する詳細情報は、System Center Configuration Manager 2007 (英語情報) をご覧ください。

SMS に関する詳細情報は、次の SMS Web サイトをご覧ください。

詳細は、マイクロソフト サポート技術情報 910723「毎月リリースされる検出と展開の手引きの一覧」をご覧ください。

: Office 2000、Office XP または Office 2003 を適用するために管理者用インストール ポイント (AIP) を使用した場合、元のベースラインから AIP を更新すると、SMS を使用して更新プログラムを適用できない可能性があります。詳細情報については、このセクションの Office の管理者用インストールポイント」の欄をご覧ください。

Office の管理者用インストールポイント

アプリケーションをサーバー ロケーションからインストールした場合、サーバー管理者は管理者アップデートでサーバー ロケーションを更新し、その更新をコンピューターに適用する必要があります。

Microsoft Office 2000 のサポートされているバージョンについては、製品の更新プログラムを管理者インストールポイントから適用する (英語情報) をご覧ください。更新された管理者用インストール ポイントから Office 2000 の元のベースライン ソースまたは Service Pack 3 (SP3) にクライアント コンピューターのソースを変更する方法に関する詳細情報は、マイクロソフト サポート技術情報 932889 をご覧ください。

: ソフトウェアの更新プログラムを更新された管理的なイメージから中央管理する予定の場合、詳細情報を Updating Office 2000 Clients from a Patched Administrative Image (英語情報) をご覧ください。

Microsoft Office XP のサポートされているバージョンについては、製品の更新プログラムを管理者インストールポイントから適用する (英語情報) をご覧ください。更新された管理者用インストール ポイントから Office XP の元のベースライン ソースまたは Service Pack 3 (SP3) にクライアント コンピューターのソースを変更する方法に関する詳細情報は、マイクロソフト サポート技術情報 922665 をご覧ください。

: ソフトウェアの更新プログラムを更新された管理的なイメージから中央管理する予定の場合、詳細情報を Updating Office 2000 Clients from a Patched Administrative Image (英語情報) をご覧ください。

Microsoft Office 2003 のサポートされているバージョンについては、Creating an Administrative Installation Point (英語情報) をご覧ください。Microsoft Office 2003 のサポートされていないバージョンの管理者用インストール ポイントの場合は、サポート技術情報 902349 をご覧ください

: ソフトウェアの更新プログラムを更新された管理的なイメージから中央管理する予定の場合、詳細情報を Distributing Office 2003 Product Updates (英語情報) をご覧ください。

2007 Microsoft Office system のサポートされているバージョンについては、Create a network installation point for the 2007 Office system (英語情報) をご覧ください。

: Windows Server Update Services を使用してセキュリティ更新プログラムを中央で管理する場合。Windows Server Update Services を使用して、Microsoft Office system 2007 用のセキュリティ更新プログラムを適用するためには、次のマイクロソフトの Web サイトで詳細をご覧ください。Windows Server Update Services 製品概要

Update Compatibility Evaluator および Application Compatibility Toolkit

更新プログラムはアプリケーションを実行するにあたり必要となる同じファイルやレジストリ設定に頻繁に書き込みを行います。これにより、非互換性の原因となったり、セキュリティ更新プログラムの適用にかかる時間が長くなる可能性があります。Application Compatibility Toolkit 5.0 (英語情報) に含まれている Update Compatibility Evaluator (英語情報) コンポーネントでインストールされているアプリケーションに対し、Windows の更新プログラムのテストおよび確認を効率化することができます。 Application Compatibility Toolkit (ACT) には、お客様の環境に Microsoft Windows Vista、Windows Update、Microsoft Security Update または Windows Internet Explorer の新しいバージョンを適用する前に、アプリケーションの互換性問題を評価するために必要なツールやドキュメントが含まれています。

セキュリティ更新プログラムの展開

影響を受けるソフトウェア

影響を受けるソフトウェアに関する特定のセキュリティ更新プログラムについての情報は、該当のリンクをご覧ください。

Word 2000 (すべてのエディション)

参照表

次の表には、このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムに関する情報が含まれています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」をご覧ください。

参照表
この修正を含む予定のサービスパック 

今後のこのソフトウェア向けのサービス パックは計画されていません。この問題に対する修正は今後リリースされる更新プログラムのロールアップに含まれる可能性があります。

展開 

ユーザーによる操作を必要としないインストール

office2000-KB956328-FullFile-JPN /q:a

再起動しないインストール

office2000-KB956328-FullFile-JPN /r:n

ログファイル

対象外

詳細

「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。機能を選択してインストールする機能については、このセクションのサブセクション「管理者インストール用の Office の機能」をご覧ください。

再起動に関する情報 

再起動の必要性

この更新プログラムは再起動の必要がない場合もあります。必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムは再起動が必要です。この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。

再起動が必要になる可能性を低減する手助けとするために、このセキュリティ更新プログラムをインストールする前に、すべての影響を受けるサービスを停止し、影響を受けるファイルを使用している可能性のあるすべてのアプリケーションを閉じてください。再起動が必要となる理由に関する詳細情報は、サポート技術情報 887012 をご覧ください。

ホットパッチ

対象外

削除に関する情報 

この更新プログラムのインストール後、削除はできません。更新プログラムがインストールされる前に、インストールを以前の状態に戻すには、アプリケーションを削除し、元のメディアから再インストールする必要があります。

ファイル情報 

このセクション内のサブセクション「ファイル情報」をご覧ください。

レジストリキーの確認 

対象外

ファイル情報

このセキュリティ更新プログラムの日本語版のファイル属性は次のとおりです。

Word 2000 のすべてのサポートされているバージョン

ファイル名バージョン日付時間サイズ

winword.exe

9.0.0.8974

2008/10/24

14:37

8,835,124

: サポートされているバージョンおよびエディションの完全な一覧は、サポート ライフサイクル - 製品名一覧をご覧ください。サービスパックの完全な一覧は、ライフサイクル サポート対象サービスパックをご覧ください。サポート ライフサイクル ポリシーに関する詳細については、マイクロソフト サポート ライフサイクルをご覧ください。

管理者インストール用の Office の機能

Windows Installer Documentation (英語情報) をご利用のサーバー管理者は、サーバーの場所を更新する必要があります。

管理者インストール ポイントに関する詳細情報は、「検出および展開ツールとガイダンス」のサブセクションの「Office の管理者用インストールポイント」の情報をご覧ください。

次の表には、更新プログラムのために再インストールが必要な機能名の一覧が含まれています (大文字、小文字区別)。すべての機能をインストールするためには、REINSTALL=ALL、または次の機能を使用することができます。

製品名機能

O9PRO、O9STD

WORDFiles

: 組織内で Office 用更新プログラムを適用するための完全なリソースについて、管理された環境での管理者は Microsoft Office Desktop Applications TechCenter をご覧ください。Windows Installer Documentation (英語情報) もまた、Windows インストーラーによりサポートされるパラメータに関する追加情報を提供しています。

展開に関する情報

更新プログラムのインストール

更新プログラムは、「影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェア」のセクションの適切なダウンロード リンクからインストールできます。

アプリケーションをサーバー ロケーションからインストールした場合、サーバー管理者は管理者アップデートでサーバー ロケーションを更新し、その更新をコンピューターに適用する必要があります。管理者インストール ポイントに関する詳細情報は、「検出および展開ツールとガイダンス」のサブセクションの「Office の管理者用インストールポイント」の情報を参考にしてください。

このセキュリティ更新プログラムでは、コンピューターに Windows Installer 2.0 またはそれ以降のバージョンがインストールされている必要があります。すべてのサポートされている Windows には、Windows Installer 2.0 またはそれ以降のバージョンが含まれています。

Windows インストーラーの最新バージョンをインストールするためには、次の Web サイトをご覧ください。

Windows Server 2008、 Windows Vista、Windows Server 2003 および Windows XP 用の Windows Installer 4.5 Redistributable (日本語)

Windows Server 2003、Windows XP および Windows 2000 用の Windows Installer 3.1 Redistributable (日本語)Windows Server 2003、Windows XP および Windows 2000 用の Windows Installer 3.1 Redistributable (日本語 NEC)

Windows 95、Windows 98、Windows 98 SE および Windows Millennium Edition 用の Windows インストーラー 2.0

このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ
スイッチ説明

/q

パッケージ処理の状況を一部表示しないモード

/q:u

ユーザー Quiet モードを指定します。このモードでは、いくつかのダイアログ ボックスが表示されます

/q:a

管理者 Quiet モードを指定します。このモードでは、ダイアログ ボックスは表示されません

/t:<完全なパス>

一時フォルダーを指定

/c

インストールせずに、ファイルを解凍します。/t:<完全なパス> が指定されていない場合、ターゲット フォルダーについて確認メッセージが表示されます

/c:< 完全なパス>

作成者により定義されたインストール コマンドを上書きします。Setup.inf ファイルまたは .exe ファイルのパスおよび名前を指定します

/r:n

インストール後にコンピューターを再起動しません

/r:i

必要な場合再起動 - インストールを完了するために必要な場合はコンピューターを自動的に再起動します。(このスイッチが /q:a スイッチと使用される場合を除く)

/r:a

インストール後、常にコンピューターを再起動します

/r:s

インストール後、ユーザーにプロンプトを表示せずにコンピューターを再起動します

/n:v

バージョン チェックなし - 以前のバージョン上にプログラムをインストールします

: これらのスイッチはすべての更新プログラムで動作するわけではありません。スイッチが動作しない場合は、そのパッケージに対応した機能が必要です。また、/n:v スイッチの使用はサポートされておらず、コンピューターが起動しなくなる原因となる場合があります。インストールが正常に完了しない場合、その理由をお客様のサポート プロフェッショナルにお問い合わせください。

サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、サポート技術情報 197147 をご覧ください。

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

Microsoft Baseline Security Analyzer

影響を受けるコンピューターにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するために、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールが使用できます。「検出および展開ツールとガイダンス」の下の “Microsoft Baseline Security Analyzer” をご覧ください。

ファイルバージョンの確認

Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピューターにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。

1.

[スタート] をクリックし、次に [検索] をクリックします。

2.

[検索結果] のウィンドウの [検索コンパニオン] の下の [ファイルとフォルダすべて] をクリックします。

3.

[ファイル名のすべてまたは一部] のボックスで、適切なファイル情報の表からファイル名を入力し、次に [検索] をクリックします。

4.

ファイルの一覧で、適切なファイル情報の表からファイル名を右クリックし、次に [プロパティ] をクリックします。

: インストールされているオペレーティングシステムまたはプログラムのバージョンにより、ファイル情報の表に記載されているファイルで、インストールされないものがある場合もあります。

5.

[バージョン情報] タブで、適切なファイル情報の表に記載されているバージョンと比較し、コンピューターにインストールされているファイルのバージョンを確認します。

: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。そのほかのファイルの属性をファイル情報の表の情報と比較することは、更新プログラムが正しくインストールされたことを確認する方法としてサポートされていません。また、ファイル名がインストール中に変更される場合があります。ファイルまたはバージョンの情報が存在しない場合、その他の方法によって更新プログラムが正しくインストールされたことを確認してください。

Word 2002 (すべてのエディション)

参照表

次の表には、このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムに関する情報が含まれています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」をご覧ください。

参照表
この修正を含む予定のサービスパック 

今後のこのソフトウェア向けのサービス パックは計画されていません。この問題に対する修正は今後リリースされる更新プログラムのロールアップに含まれる可能性があります。

展開 

ユーザーによる操作を必要としないインストール

officexp-KB956329-FullFile-JPN /q:a

再起動しないインストール

officexp-KB956329-FullFile-JPN /r:n

ログファイル

対象外

詳細

「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。機能を選択してインストールする機能については、このセクションのサブセクション「管理者インストール用の Office の機能」をご覧ください。

再起動に関する情報 

再起動の必要性

この更新プログラムは再起動の必要がない場合もあります。必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムは再起動が必要です。この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。

再起動が必要になる可能性を低減する手助けとするために、このセキュリティ更新プログラムをインストールする前に、すべての影響を受けるサービスを停止し、影響を受けるファイルを使用している可能性のあるすべてのアプリケーションを閉じてください。再起動が必要となる理由に関する詳細情報は、サポート技術情報 887012 をご覧ください。

ホットパッチ

対象外

削除に関する情報 

[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用します。

: この更新プログラムを削除する場合、CD ドライブに Microsoft Office XP の CD を挿入するようメッセージが表示される場合があります。さらに、[コントロール パネル] の [アプリケーションの追加と削除] から更新プログラムを削除するオプションがない場合もあります。この問題について、いくつかの考えられる原因があります。削除に関する詳細情報は、サポート技術情報 903771 をご覧ください。

ファイル情報 

このセクション内のサブセクション「ファイル情報」をご覧ください。

レジストリキーの確認 

対象外

ファイル情報

このセキュリティ更新プログラムの日本語版のファイル属性は次のとおりです。

Word 2002 のすべてのサポートされているバージョン

ファイル名バージョン日付時間サイズ

WINWORD.EXE

10.0.6850.0

2008/10/28

15:40

10,742,608

: サポートされているバージョンおよびエディションの完全な一覧は、サポート ライフサイクル - 製品名一覧をご覧ください。サービスパックの完全な一覧は、ライフサイクル サポート対象サービスパックをご覧ください。サポート ライフサイクル ポリシーに関する詳細については、マイクロソフト サポート ライフサイクルをご覧ください。

管理者インストール用の Office の機能

Windows Installer Documentation (英語情報) をご利用のサーバー管理者は、サーバーの場所を更新する必要があります。

管理者インストール ポイントに関する詳細情報は、「検出および適用のツールおよびガイダンス」のサブセクションの「Office の管理者用インストールポイント」の情報をご覧ください。

次の表には、更新プログラムのために再インストールが必要な機能名の一覧が含まれています (大文字、小文字区別)。すべての機能をインストールするためには、REINSTALL=ALL、または次の機能を使用することができます。

製品名機能

PIPC1、PROPLUS、PRO、SBE、STD、STDEDU、WORD

WORDFiles

: 組織内で Office 用更新プログラムを適用するための完全なリソースについて、管理された環境での管理者は Microsoft Office Desktop Applications TechCenter をご覧ください。Windows Installer Documentation (英語情報) もまた、Windows インストーラーによりサポートされるパラメータに関する追加情報を提供しています。

展開に関する情報

更新プログラムのインストール

更新プログラムは、「影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェア」のセクションの適切なダウンロード リンクからインストールできます。

アプリケーションをサーバー ロケーションからインストールした場合、サーバー管理者は管理者アップデートでサーバー ロケーションを更新し、その更新をコンピューターに適用する必要があります。管理者インストール ポイントに関する詳細情報は、「検出および展開ツールとガイダンス」のサブセクションの「Office の管理者用インストールポイント」の情報を参考にしてください。

このセキュリティ更新プログラムでは、コンピューターに Windows Installer 2.0 またはそれ以降のバージョンがインストールされている必要があります。すべてのサポートされている Windows には、Windows Installer 2.0 またはそれ以降のバージョンが含まれています。

Windows インストーラーの最新バージョンをインストールするためには、次の Web サイトをご覧ください。

Windows Server 2008、 Windows Vista、Windows Server 2003 および Windows XP 用の Windows Installer 4.5 Redistributable (日本語)

Windows Server 2003、Windows XP および Windows 2000 用の Windows Installer 3.1 Redistributable (日本語)Windows Server 2003、Windows XP および Windows 2000 用の Windows Installer 3.1 Redistributable (日本語 NEC)

Windows 95、Windows 98、Windows 98 SE および Windows Millennium Edition 用の Windows インストーラー 2.0

このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ
スイッチ説明

/q

パッケージ処理の状況を一部表示しないモード

/q:u

ユーザー Quiet モードを指定します。このモードでは、いくつかのダイアログ ボックスが表示されます

/q:a

管理者 Quiet モードを指定します。このモードでは、ダイアログ ボックスは表示されません

/t:<完全なパス>

一時フォルダーを指定

/c

インストールせずに、ファイルを解凍します。/t:<完全なパス> が指定されていない場合、ターゲット フォルダーについて確認メッセージが表示されます

/c:< 完全なパス>

作成者により定義されたインストール コマンドを上書きします。Setup.inf ファイルまたは .exe ファイルのパスおよび名前を指定します

/r:n

インストール後にコンピューターを再起動しません

/r:i

必要な場合再起動 - インストールを完了するために必要な場合はコンピューターを自動的に再起動します。(このスイッチが /q:a スイッチと使用される場合を除く)

/r:a

インストール後、常にコンピューターを再起動します

/r:s

インストール後、ユーザーにプロンプトを表示せずにコンピューターを再起動します

/n:v

バージョン チェックなし - 以前のバージョン上にプログラムをインストールします

: これらのスイッチはすべての更新プログラムで動作するわけではありません。スイッチが動作しない場合は、そのパッケージに対応した機能が必要です。また、/n:v スイッチの使用はサポートされておらず、コンピューターが起動しなくなる原因となる場合があります。インストールが正常に完了しない場合、その理由をお客様のサポート プロフェッショナルにお問い合わせください。

サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、サポート技術情報 262841 をご覧ください。

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

Microsoft Baseline Security Analyzer

影響を受けるコンピューターにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するために、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用できます。「検出および展開ツールとガイダンス」の下の “Microsoft Baseline Security Analyzer” をご覧ください。

ファイルバージョンの確認

Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピューターにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。

1.

[スタート] をクリックし、次に [検索] をクリックします。

2.

[検索結果] のウィンドウの [検索コンパニオン] の下の [ファイルとフォルダすべて] をクリックします。

3.

[ファイル名のすべてまたは一部] のボックスで、適切なファイル情報の表からファイル名を入力し、次に [検索] をクリックします。

4.

ファイルの一覧で、適切なファイル情報の表からファイル名を右クリックし、次に [プロパティ] をクリックします。

: インストールされているオペレーティングシステムまたはプログラムのバージョンにより、ファイル情報の表に記載されているファイルで、インストールされないものがある場合もあります。

5.

[バージョン情報] タブで、適切なファイル情報の表に記載されているバージョンと比較し、コンピューターにインストールされているファイルのバージョンを確認します。

: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。そのほかのファイルの属性をファイル情報の表の情報と比較することは、更新プログラムが正しくインストールされたことを確認する方法としてサポートされていません。また、ファイル名がインストール中に変更される場合があります。ファイルまたはバージョンの情報が存在しない場合、その他の方法によって更新プログラムが正しくインストールされたことを確認してください。

Word 2003 および Word Viewer 2003 および Word Viewer (すべてのエディション)

参照表

次の表には、このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムに関する情報が含まれています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」をご覧ください。

参照表
この修正を含む予定のサービスパック 

この問題に対する更新プログラムは今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。

展開 

ユーザーによる操作を必要としないインストール

Word 2003 のすべてのサポートされているエディション:
office2003-KB956357-FullFile-JPN /q:a

Word Viewer 2003 および Word Viewer のすべてのサポートされているエディション:
office2003-KB956366-FullFile-JPN /q:a

再起動しないインストール

Word 2003 のすべてのサポートされているエディション:
office2003-KB956357-FullFile-JPN /r:n

Word Viewer 2003 および Word Viewer のすべてのサポートされているエディション:
office2003-KB956366-FullFile-JPN /r:n

ログファイル

対象外

詳細

「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。機能を選択してインストールする機能については、このセクションのサブセクション「管理者インストール用の Office の機能」をご覧ください。

再起動に関する情報 

再起動の必要性

この更新プログラムは再起動の必要がない場合もあります。必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムは再起動が必要です。この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。

再起動が必要になる可能性を低減する手助けとするために、このセキュリティ更新プログラムをインストールする前に、すべての影響を受けるサービスを停止し、影響を受けるファイルを使用している可能性のあるすべてのアプリケーションを閉じてください。再起動が必要となる理由に関する詳細情報は、サポート技術情報 887012 をご覧ください。

ホットパッチ

対象外

削除に関する情報 

[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用します。

: この更新プログラムを削除する場合、CD ドライブに Microsoft Office 2003 の CD を挿入するようメッセージが表示される場合があります。さらに、[コントロール パネル] の [アプリケーションの追加と削除] から更新プログラムを削除するオプションがない場合もあります。この問題について、いくつかの考えられる原因があります。削除に関する詳細情報は、サポート技術情報 903771 をご覧ください。

ファイル情報 

このセクション内のサブセクション「ファイル情報」をご覧ください。

レジストリキーの確認 

対象外

ファイル情報

このセキュリティ更新プログラムの日本語版のファイル属性は次のとおりです。

Word 2003 のすべてのサポートされているバージョン

ファイル名バージョン日付時間サイズ

WINWORD.EXE

11.0.8237.0

2008/10/13

11:25

12,310,864

Word Viewer 2003 および Word Viewer のすべてのサポートされているバージョン

ファイル名バージョン日付時間サイズ

WORDVIEW.EXE

11.0.8241.0

2008/11/17

12:49

8,810,320

: サポートされているバージョンおよびエディションの完全な一覧は、サポート ライフサイクル - 製品名一覧をご覧ください。サービスパックの完全な一覧は、ライフサイクル サポート対象サービスパックをご覧ください。サポート ライフサイクル ポリシーに関する詳細については、マイクロソフト サポート ライフサイクルをご覧ください。

管理者インストール用の Office の機能

Windows Installer Documentation (英語情報) をご利用のサーバー管理者は、サーバーの場所を更新する必要があります。

管理者インストール ポイントに関する詳細情報は、「検出および展開ツールとガイダンス」のサブセクションの「Office の管理者用インストールポイント」の情報をご覧ください。

次の表には、更新プログラムのために再インストールが必要な機能名の一覧が含まれています (大文字、小文字区別)。すべての機能をインストールするためには、REINSTALL=ALL、または次の機能を使用することができます。

製品名機能

BASIC11、PERS11、PRO11SB、PROI11、PRO11、STDP11、STD11、WORD11

WORDFiles

Word Viewer 2003 および Word Viewer

WORDVIEWFiles

: 組織内で Office 用更新プログラムを適用するための完全なリソースについて、管理された環境での管理者は Microsoft Office Desktop Applications TechCenter をご覧ください。Windows Installer Documentation (英語情報) もまた、Windows インストーラーによりサポートされるパラメータに関する追加情報を提供しています。

展開に関する情報

更新プログラムのインストール

更新プログラムは、「影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェア」のセクションの適切なダウンロード リンクからインストールできます。

このセキュリティ更新プログラムでは、コンピューターに Windows Installer 3.1 またはそれ以降のバージョンがインストールされている必要があります。Microsoft Windows Server 2003 SP1 には、Windows Installer 3.1 またはそれ以降のバージョンが含まれます。

Windows インストーラーの最新バージョンをインストールするためには、次の Web サイトをご覧ください。

Windows Server 2008、 Windows Vista、Windows Server 2003 および Windows XP 用の Windows Installer 4.5 Redistributable (日本語)

Windows Server 2003、Windows XP および Windows 2000 用の Windows Installer 3.1 Redistributable (日本語)Windows Server 2003、Windows XP および Windows 2000 用の Windows Installer 3.1 Redistributable (日本語 NEC)

Windows 95、Windows 98、Windows 98 SE および Windows Millennium Edition 用の Windows インストーラー 2.0

このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ
スイッチ説明

/q

パッケージ処理の状況を一部表示しないモード

/q:u

ユーザー Quiet モードを指定します。このモードでは、いくつかのダイアログ ボックスが表示されます

/q:a

管理者 Quiet モードを指定します。このモードでは、ダイアログ ボックスは表示されません

/t:<完全なパス>

一時フォルダーを指定

/c

インストールせずに、ファイルを解凍します。/t:<完全なパス> が指定されていない場合、ターゲット フォルダーについて確認メッセージが表示されます

/c:< 完全なパス>

作成者により定義されたインストール コマンドを上書きします。Setup.inf ファイルまたは .exe ファイルのパスおよび名前を指定します

/r:n

インストール後にコンピューターを再起動しません

/r:i

必要な場合再起動 - インストールを完了するために必要な場合はコンピューターを自動的に再起動します。(このスイッチが /q:a スイッチと使用される場合を除く)

/r:a

インストール後、常にコンピューターを再起動します

/r:s

インストール後、ユーザーにプロンプトを表示せずにコンピューターを再起動します

/n:v

バージョン チェックなし - 以前のバージョン上にプログラムをインストールします

: これらのスイッチはすべての更新プログラムで動作するわけではありません。スイッチが動作しない場合は、そのパッケージに対応した機能が必要です。また、/n:v スイッチの使用はサポートされておらず、コンピューターが起動しなくなる原因となる場合があります。インストールが正常に完了しない場合、その理由をお客様のサポート プロフェッショナルにお問い合わせください。

サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、サポート技術情報 262841 をご覧ください。

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

Microsoft Baseline Security Analyzer

影響を受けるコンピューターにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するために、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用できます。「検出および展開ツールとガイダンス」の下の “Microsoft Baseline Security Analyzer” をご覧ください。

ファイルバージョンの確認

Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピューターにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。

1.

[スタート] をクリックし、次に [検索] をクリックします。

2.

[検索結果] のウィンドウの [検索コンパニオン] の下の [ファイルとフォルダすべて] をクリックします。

3.

[ファイル名のすべてまたは一部] のボックスで、適切なファイル情報の表からファイル名を入力し、次に [検索] をクリックします。

4.

ファイルの一覧で、適切なファイル情報の表からファイル名を右クリックし、次に [プロパティ] をクリックします。

: インストールされているオペレーティングシステムまたはプログラムのバージョンにより、ファイル情報の表に記載されているファイルで、インストールされないものがある場合もあります。

5.

[バージョン情報] タブで、適切なファイル情報の表に記載されているバージョンと比較し、コンピューターにインストールされているファイルのバージョンを確認します。

: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。そのほかのファイルの属性をファイル情報の表の情報と比較することは、更新プログラムが正しくインストールされたことを確認する方法としてサポートされていません。また、ファイル名がインストール中に変更される場合があります。ファイルまたはバージョンの情報が存在しない場合、その他の方法によって更新プログラムが正しくインストールされたことを確認してください。

Word 2007、Outlook 2007 および、Word、Excel、PowerPoint 2007 ファイル形式用 Microsoft Office 互換機能パック (すべてのエディション)

参照表

次の表には、このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムに関する情報が含まれています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」をご覧ください。

参照表
この修正を含む予定のサービスパック 

この問題に対する更新プログラムは今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。

展開 

ユーザーによる操作を必要としないインストール

Word 2007:
word2007-kb956358-fullfile-x86-glb /passive

Outlook 2007:
word2007-kb956358-fullfile-x86-glb /passive

Word、Excel、PowerPoint 2007 ファイル形式用 Microsoft Office 互換機能パック:
office2007-kb956828-fullfile-x86-glb /passive

再起動しないインストール

Word 2007:
word2007-kb956358-fullfile-x86-glb /norestart

Outlook 2007:
word2007-kb956358-fullfile-x86-glb /norestart

Word、Excel、PowerPoint 2007 ファイル形式用 Microsoft Office 互換機能パック:
office2007-kb956828-fullfile-x86-glb /norestart

ログファイル

/log スイッチを使用することにより、詳細なログ記録を有効にすることができます。詳細は、サポート技術情報 912203 をご覧ください。

詳細

「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。

再起動に関する情報 

再起動の必要性

この更新プログラムは再起動の必要がない場合もあります。必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムは再起動が必要です。この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。

再起動が必要になる可能性を低減する手助けとするために、このセキュリティ更新プログラムをインストールする前に、すべての影響を受けるサービスを停止し、影響を受けるファイルを使用している可能性のあるすべてのアプリケーションを閉じてください。再起動が必要となる理由に関する詳細情報は、サポート技術情報 887012 をご覧ください。

ホットパッチ

対象外

削除に関する情報 

[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用します。

ファイル情報 

このセクション内のサブセクション「ファイル情報」をご覧ください。

レジストリキーの確認 

対象外

ファイル情報

このセキュリティ更新プログラムの日本語版のファイル属性は次のとおりです。

Word 2007 のすべてのサポートされているエディション:

ファイル名バージョン日付時間サイズ

MSWORD.OLB

12.0.6300.5000

2007/12/7

1:05

768,024

WINWORD.EXE

12.0.6331.5000

2008/10/18

18:38

347,488

WWLIB.DLL

12.0.6331.5000

2008/10/18

18:38

17,496,416

Word、Excel、PowerPoint 2007 ファイル形式用 Microsoft Office 互換機能パック のすべてのサポートされているエディション:

ファイル名バージョン日付時間サイズ

wordcnv.dll

12.0.6331.5000

2008/10/18

18:19

4,283,232

wordconv.exe

12.0.6300.5000

2007/12/13

1:08

24,584

: サポートされているバージョンおよびエディションの完全な一覧は、サポート ライフサイクル - 製品名一覧をご覧ください。サービスパックの完全な一覧は、ライフサイクル サポート対象サービスパックをご覧ください。サポート ライフサイクル ポリシーに関する詳細については、マイクロソフト サポート ライフサイクルをご覧ください。

管理者インストール用の Office の機能

Windows Installer Documentation (英語情報) をご利用のサーバー管理者は、サーバーの場所を更新する必要があります。

管理者インストール ポイントに関する詳細情報は、「検出および展開ツールとガイダンス」のサブセクションの「Office の管理者用インストールポイント」の情報をご覧ください。

次の表には、更新プログラムのために再インストールが必要な機能名の一覧が含まれています (大文字、小文字区別)。すべての機能をインストールするためには、REINSTALL=ALL、または次の機能を使用することができます。

製品名機能

Word 2007

WORDFiles

Word Converter

WordConverter12Files

: 組織内で Office 用更新プログラムを適用するための完全なリソースについて、管理された環境での管理者は Microsoft Office Desktop Applications TechCenter をご覧ください。Windows Installer Documentation (英語情報) もまた、Windows インストーラーによりサポートされるパラメータに関する追加情報を提供しています。

展開に関する情報

更新プログラムのインストール

更新プログラムは、「影響を受けるおよび影響を受けないソフトウェア」のセクションの適切なダウンロード リンクからインストールできます。

アプリケーションをサーバー ロケーションからインストールした場合、サーバー管理者は管理者アップデートでサーバー ロケーションを更新し、その更新をコンピューターに適用する必要があります。管理者インストール ポイントに関する詳細情報は、「検出および展開ツールとガイダンス」のサブセクションの「Office の管理者用インストールポイント」の情報を参考にしてください。

このセキュリティ更新プログラムでは、コンピューターに Windows Installer 3.1 またはそれ以降のバージョンがインストールされている必要があります。Microsoft Windows Server 2003 SP1 には、Windows Installer 3.1 またはそれ以降のバージョンが含まれます。

Windows インストーラーの最新バージョンをインストールするためには、次の Web サイトをご覧ください。

Windows Server 2008、 Windows Vista、Windows Server 2003 および Windows XP 用の Windows Installer 4.5 Redistributable (日本語)

Windows Server 2003、Windows XP および Windows 2000 用の Windows Installer 3.1 Redistributable (日本語)Windows Server 2003、Windows XP および Windows 2000 用の Windows Installer 3.1 Redistributable (日本語 NEC)

このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ
スイッチ説明

/? または /help

使用ダイアログを表示します。

/passive

無人モードを指定します。ユーザーの操作を必要としません。ユーザーには基本的な進行ダイアログが表示されますがキャンセルはできません。

/quiet

Quiet モードを指定します。パッケージ処理の状況を表示しません。

/norestart

コンピューターの再起動が必要な場合に、ユーザーに再起動を促すメッセージが表示されないようにします。

/forcerestart

再起動の必要性の有無にかかわらず、更新プログラムの適用後にコンピューターを自動的に再起動します。

/extract

インストールせずに、ファイルを解凍します。ターゲットフォルダーについてメッセージが表示されます。

/extract:<完全なパス>

パッケージの内容を <完全なパス> に展開します。<完全なパス> が指定されていない場合は、[参照] ダイアログ ボックスが表示されます。

/lang:<LCID>

更新プログラムのパッケージが特定の言語をサポートしている場合、その言語の使用を強制します。

/log:<完全なパス>

更新プログラムのインストールの詳細ログを有効にします。

: これらのスイッチを 1 つのコマンドに組み込むことができます。旧バージョンとの互換性のため、このセキュリティ更新プログラムは、セットアップ プログラムの以前のバージョンによって使用されるセットアップ スイッチもサポートしています。サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、サポート技術情報 912203 をご覧ください。

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

Microsoft Baseline Security Analyzer

影響を受けるコンピューターにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するために、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用できます。「検出および展開ツールとガイダンス」の下の “Microsoft Baseline Security Analyzer” をご覧ください。

ファイルバージョンの確認

Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピューターにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。

1.

[スタート] をクリックし、次に [検索] をクリックします。

2.

[検索結果] のウィンドウの [検索コンパニオン] の下の [ファイルとフォルダすべて] をクリックします。

3.

[ファイル名のすべてまたは一部] のボックスで、適切なファイル情報の表からファイル名を入力し、次に [検索] をクリックします。

4.

ファイルの一覧で、適切なファイル情報の表からファイル名を右クリックし、次に [プロパティ] をクリックします。

: インストールされているオペレーティングシステムまたはプログラムのバージョンにより、ファイル情報の表に記載されているファイルで、インストールされないものがある場合もあります。

5.

[バージョン情報] タブで、適切なファイル情報の表に記載されているバージョンと比較し、コンピューターにインストールされているファイルのバージョンを確認します。

: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。そのほかのファイルの属性をファイル情報の表の情報と比較することは、更新プログラムが正しくインストールされたことを確認する方法としてサポートされていません。また、ファイル名がインストール中に変更される場合があります。ファイルまたはバージョンの情報が存在しない場合、その他の方法によって更新プログラムが正しくインストールされたことを確認してください。

Microsoft Works 8

参照表

次の表には、このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムに関する情報が含まれています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」をご覧ください。

参照表
この修正を含む予定のサービスパック 

今後のこのソフトウェア向けのサービス パックは計画されていません。この問題に対する修正は今後リリースされる更新プログラムのロールアップに含まれる可能性があります。

展開 

ユーザーによる操作を必要としないインストール

Works8_KB959487_ja-JP /q:a

再起動しないインストール

Works8_KB959487_ja-JP /r:n

ログファイル

対象外

詳細

「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。機能を選択してインストールする機能については、このセクションのサブセクション「管理者インストール用の Office の機能」をご覧ください。

再起動に関する情報 

再起動の必要性

この更新プログラムは再起動の必要がない場合もあります。必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムは再起動が必要です。この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。

再起動が必要になる可能性を低減する手助けとするために、このセキュリティ更新プログラムをインストールする前に、すべての影響を受けるサービスを停止し、影響を受けるファイルを使用している可能性のあるすべてのアプリケーションを閉じてください。再起動が必要となる理由に関する詳細情報は、サポート技術情報 887012 をご覧ください。

ホットパッチ

対象外

削除に関する情報 

[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用します。

ファイル情報 

このセクション内のサブセクション「ファイル情報」をご覧ください。

レジストリキーの確認 

対象外

ファイル情報

このセキュリティ更新プログラムの日本語版のファイル属性は次のとおりです。

Microsoft Works 8

ファイル名バージョン日付時間サイズ

gdiplus.dll

5.1.3102.3352

2008/11/12

15:19

1,724,416

wkssole.dll

8.7.216.0

2008/11/12

15:19

234,504

wksssdb.dll

8.7.216.0

2008/11/12

15:19

2,028,904

: サポートされているバージョンおよびエディションの完全な一覧は、サポート ライフサイクル - 製品名一覧をご覧ください。サービスパックの完全な一覧は、ライフサイクル サポート対象サービスパックをご覧ください。サポート ライフサイクル ポリシーに関する詳細については、マイクロソフト サポート ライフサイクルをご覧ください。

展開に関する情報

更新プログラムのインストール

更新プログラムは、「影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェア」のセクションの適切なダウンロード リンクからインストールできます。

アプリケーションをサーバー ロケーションからインストールした場合、サーバー管理者は管理者アップデートでサーバー ロケーションを更新し、その更新をコンピューターに適用する必要があります。管理者インストール ポイントに関する詳細情報は、「検出および展開ツールとガイダンス」のサブセクションの「Office の管理者用インストールポイント」の情報を参考にしてください。

このセキュリティ更新プログラムでは、コンピューターに Windows Installer 2.0 またはそれ以降のバージョンがインストールされている必要があります。すべてのサポートされている Windows には、Windows Installer 2.0 またはそれ以降のバージョンが含まれています。

Windows インストーラーの最新バージョンをインストールするためには、次の Web サイトをご覧ください。

Windows Server 2008、 Windows Vista、Windows Server 2003 および Windows XP 用の Windows Installer 4.5 Redistributable (日本語)

Windows Server 2003、Windows XP および Windows 2000 用の Windows Installer 3.1 Redistributable (日本語)Windows Server 2003、Windows XP および Windows 2000 用の Windows Installer 3.1 Redistributable (日本語 NEC)

Windows 95、Windows 98、Windows 98 SE および Windows Millennium Edition 用の Windows インストーラー 2.0

このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ
スイッチ説明

/q

パッケージ処理の状況を一部表示しないモード

/q:u

ユーザー Quiet モードを指定します。このモードでは、いくつかのダイアログ ボックスが表示されます

/q:a

管理者 Quiet モードを指定します。このモードでは、ダイアログ ボックスは表示されません

/t:<完全なパス>

一時フォルダーを指定

/c

インストールせずに、ファイルを解凍します。/t:<完全なパス> が指定されていない場合、ターゲット フォルダーについて確認メッセージが表示されます

/c:< 完全なパス>

作成者により定義されたインストール コマンドを上書きします。Setup.inf ファイルまたは .exe ファイルのパスおよび名前を指定します

/r:n

インストール後にコンピューターを再起動しません

/r:i

必要な場合再起動 - インストールを完了するために必要な場合はコンピューターを自動的に再起動します。(このスイッチが /q:a スイッチと使用される場合を除く)

/r:a

インストール後、常にコンピューターを再起動します

/r:s

インストール後、ユーザーにプロンプトを表示せずにコンピューターを再起動します

/n:v

バージョン チェックなし - 以前のバージョン上にプログラムをインストールします

: これらのスイッチはすべての更新プログラムで動作するわけではありません。スイッチが動作しない場合は、そのパッケージに対応した機能が必要です。また、/n:v スイッチの使用はサポートされておらず、コンピューターが起動しなくなる原因となる場合があります。インストールが正常に完了しない場合、その理由をお客様のサポート プロフェッショナルにお問い合わせください。

サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、サポート技術情報 197147 をご覧ください。

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

Microsoft Baseline Security Analyzer

影響を受けるコンピューターにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するために、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールが使用できます。「検出および展開ツールとガイダンス」の下の “Microsoft Baseline Security Analyzer” をご覧ください。

ファイルバージョンの確認

Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピューターにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。

1.

[スタート] をクリックし、次に [検索] をクリックします。

2.

[検索結果] のウィンドウの [検索コンパニオン] の下の [ファイルとフォルダすべて] をクリックします。

3.

[ファイル名のすべてまたは一部] のボックスで、適切なファイル情報の表からファイル名を入力し、次に [検索] をクリックします。

4.

ファイルの一覧で、適切なファイル情報の表からファイル名を右クリックし、次に [プロパティ] をクリックします。

: インストールされているオペレーティングシステムまたはプログラムのバージョンにより、ファイル情報の表に記載されているファイルで、インストールされないものがある場合もあります。

5.

[バージョン情報] タブで、適切なファイル情報の表に記載されているバージョンと比較し、コンピューターにインストールされているファイルのバージョンを確認します。

: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。そのほかのファイルの属性をファイル情報の表の情報と比較することは、更新プログラムが正しくインストールされたことを確認する方法としてサポートされていません。また、ファイル名がインストール中に変更される場合があります。ファイルまたはバージョンの情報が存在しない場合、その他の方法によって更新プログラムが正しくインストールされたことを確認してください。

Office 2004 for Mac

適用に関する情報

必要条件

G3 の Mac OS X バージョン 10.2.8 またはそれ以降のバージョン、Mac OS X 対応のプロセッサまたはそれ以降のプロセッサ

このセキュリティ更新プログラムをインストールするには、Mac OS X のユーザー アカウントは管理者特権を持っている必要があります。

更新プログラムのインストール

Microsoft ダウンロード センター から Microsoft Office 2004 for Mac 11.5.3 用の更新プログラムの適切な言語バージョンをダウンロードし、インストールします。

ウイルス対策アプリケーション、すべての Microsoft Office アプリケーション、Microsoft Messenger for Mac および Office Notifications などのすべての実行されているアプリケーションを終了します。この理由は、これらのアプリケーションがインストールを干渉する可能性があるためです。

デスクトップの [Microsoft Office 2004 for Mac 11.5.3 Update] ボリュームを開きます。このステップは自動で実行される場合もあります。

更新プロセスをスタートさせるためには、Microsoft Office 2004 for Mac 11.5.3 Update ボリュームのウィンドウで、Microsoft Office 2004 for Mac 11.5.3 Update アプリケーションをダブルクリックし、画面の説明に従います。

インストールが正常に終了すると、ハード ディスクから更新プログラムのインストーラーを削除することができます。インストールが正常に終了したことを確認するためには、「更新プログラムが正しくインストールされたかどうか確認する方法」のセクションをご覧ください。更新プログラムのインストーラーを削除するためには、まず [Microsoft Office 2004 for Mac11.5.3 Update] ボリュームを [ごみ箱] にドラッグし、次にダウンロードしたファイルを [ごみ箱] にドラッグします。

更新プログラムが正しくインストールされたかどうか確認する方法

影響を受けるコンピューター上に、セキュリティ更新プログラムがインストールされたかどうか確認するには、以下のステップに従ってください。

1.

[ファインダー] で Application フォルダー (Microsoft Office 2004: Office) に移動します。

2.

ファイル [Microsoft Component Plugin] を選択します。

3.

[ファイル] メニューで [情報を見る] または [Show Info] をクリックします。

バージョン番号が 11.5.3 であれば、この更新プログラムは正常にインストールされています。

再起動の必要性

なし。

削除に関する情報

この更新プログラムはアンインストールすることができません。

その他の情報

この更新プログラムのダウンロードまたは使用における技術的な質問または問題については、Microsoft for Mac Support (英語情報) で、利用可能なサポート オプションをご覧ください。

Office 2008 for Mac

適用に関する情報

必要条件

Intel、PowerPC G5 または PowerPC G4 (500 MHz またはそれよりも高速のバージョン) プロセッサの Mac OS X バージョン 10.4.9 またはそれ以降のバージョン

このセキュリティ更新プログラムをインストールするには、Mac OS X のユーザー アカウントは管理者特権を持っている必要があります。

更新プログラムのインストール

Microsoft ダウンロード センター から Microsoft Office 2008 for Mac 12.1.5 用の更新プログラムの適切な言語バージョンをダウンロードし、インストールします。

ウイルス対策アプリケーション、すべての Microsoft Office アプリケーション、Microsoft Messenger for Mac および Office Notifications などのすべての実行されているアプリケーションを終了します。この理由は、これらのアプリケーションがインストールを干渉する可能性があるためです。

デスクトップの [Microsoft Office 2008 for Mac 12.1.5 Update] ボリュームを開きます。このステップは自動で実行される場合もあります。

更新プロセスをスタートさせるためには、Microsoft Office 2008 for Mac 12.1.5 Update ボリュームのウィンドウで、Microsoft Office 2008 for Mac 12.1.5 Update アプリケーションをダブルクリックし、画面の説明に従います。

インストールが正常に終了すると、ハード ディスクから更新プログラムのインストーラーを削除することができます。インストールが正常に終了したことを確認するためには、「更新プログラムが正しくインストールされたかどうか確認する方法」のセクションをご覧ください。更新プログラムのインストーラーを削除するためには、まず Microsoft Office 2008 for Mac 12.1.5 Update ボリュームを [ごみ箱] にドラッグし、次にダウンロードしたファイルを [ごみ箱] にドラッグします。

更新プログラムが正しくインストールされたかどうか確認する方法

影響を受けるコンピューター上に、セキュリティ更新プログラムがインストールされたかどうか確認するには、以下のステップに従ってください。

1.

[ファインダー] で Application フォルダー (Microsoft Office 2008: Office) に移動します。

2.

ファイル [Microsoft Component Plugin] を選択します。

3.

[ファイル] メニューで [情報を見る] または [Show Info] をクリックします。

バージョン番号が 12.1.5 であれば、この更新プログラムは正常にインストールされています。

再起動の必要性

なし。

削除に関する情報

この更新プログラムはアンインストールすることができません。

その他の情報

この更新プログラムのダウンロードまたは使用における技術的な質問または問題については、Microsoft for Mac Support (英語情報) で、利用可能なサポート オプションをご覧ください。

Open XML File Format Converter for Mac

適用に関する情報

必要条件

Intel、PowerPC G5 または PowerPC G4 (500 MHz またはそれよりも高速のバージョン) プロセッサの Mac OS X バージョン 10.4.9 またはそれ以降のバージョン

このセキュリティ更新プログラムをインストールするには、Mac OS X のユーザー アカウントは管理者特権を持っている必要があります。

更新プログラムのインストール

Microsoft Mactopia Web サイトからMac 1.0.2 用の Open XML File Format Converter の更新プログラムの適切な言語バージョンをダウンロードし、インストールします。

ウイルス対策アプリケーション、すべての Microsoft Office アプリケーション、Microsoft Messenger for Mac および Office Notifications などのすべての実行されているアプリケーションを終了します。この理由は、これらのアプリケーションがインストールを干渉する可能性があるためです。

デスクトップの [Open XML File Format Converter for Mac 1.0.2] ボリュームを開きます。このステップは自動で実行される場合もあります。

更新プロセスをスタートさせるためには、Open XML File Format Converter for Mac 1.0.2 Updateボリュームのウィンドウで、Open XML File Format Converter for Mac 1.0.2 Update アプリケーションをダブルクリックし、画面の説明に従います。

インストールが正常に終了すると、ハード ディスクから更新プログラムのインストーラ-を削除することができます。インストールが正常に終了したことを確認するためには、「更新プログラムが正しくインストールされたかどうか確認する方法」のセクションをご覧ください。更新プログラムのインストーラを削除するためには、まず Open XML File Format Converter for Mac 1.0.2 Update ボリュームを [ごみ箱] にドラッグし、次にダウンロードしたファイルを [ごみ箱] にドラッグします。

更新プログラムが正しくインストールされたかどうか確認する方法

影響を受けるコンピューター上に、セキュリティ更新プログラムがインストールされたかどうか確認するには、以下のステップに従ってください。

1.

[ファインダー] で Application フォルダーに移動します。

2.

[ファイル] を選択し、[XML File Format Converter] を開きます。

3.

[ファイル] メニューで [情報を見る] または [Show Info] をクリックします。

バージョン番号が 1.02 であれば、この更新プログラムは正常にインストールされています。

再起動の必要性

なし。

削除に関する情報

この更新プログラムはアンインストールすることができません。

その他の情報

この更新プログラムのダウンロードまたは使用における技術的な質問または問題については、Microsoft for Mac Support (英語情報) で、利用可能なサポート オプションをご覧ください。

その他の情報

謝辞

この問題を連絡し、顧客の保護に協力して下さった下記の方に対し、マイクロソフトは深い謝意を表します。

「Word のメモリの破損の脆弱性」 - CVE-2008-4024 の問題を報告してくださった Core Security Technologies の Ricardo Narvaja 氏

「Word の RTF のオブジェクトの解析の脆弱性」 - CVE-2008-4025 の問題を報告してくださった Secunia Research の Dyon Balding 氏

「Word のメモリの破損の脆弱性」 - CVE-2008-4026 の問題を報告してくださった Yamata Li 氏

「Word の RTF のオブジェクトの解析の脆弱性」 - CVE-2008-4027 の問題を報告してくださったTippingPoint および Zero Day Initiative に協力している Wushi 氏

「Word の RTF のオブジェクトの解析の脆弱性」 - CVE-2008-4030 の問題を報告してくださった TippingPoint DVLabs の Aaron Portnoy 氏

「Word の RTF のオブジェクトの解析の脆弱性」 - CVE-2008-4028 の問題を報告してくださった Zero Day Initiative に協力している team509 の Wushi 氏

「Word の RTF のオブジェクトの解析の脆弱性」 - CVE-2008-4031 の問題を報告してくださった TippingPoint DVLabs の Aaron Portnoy 氏

「Word のメモリの破損の脆弱性」 - CVE-2008-4837 の問題を報告してくださった TippingPoint および Zero Day Initiative に協力している Wushi 氏および Ling 氏

Microsoft Active Protections Program (MAPP)

お客様のセキュリティ保護をより向上させるために、マイクロソフトは、月例のセキュリティ更新プログラムの公開に先立ち、脆弱性情報を主要なセキュリティ ソフトウェア プロバイダーに提供しています。セキュリティ ソフトウェア プロバイダーは、この脆弱性の情報を使用し、ウイルス対策、ネットワーク ベースの侵入検出システムまたはホスト ベースの侵入防止システムを介して、お客様に最新の保護環境を提供します。この様な保護環境を提供するセキュリティ ソフトウェア ベンダーの情報は、Microsoft Active Protections Program (MAPP) Partners (英語情報) に記載されている各社の Web サイトをご覧ください。

サポート

セキュリティ関連、およびセキュリティ更新プログラムに関するご質問や、ご不明な点などありましたら、マイクロソフト セキュリティ情報センターまでご連絡ください。
マイクロソフト セキュリティ情報センター

その他、製品に関するご質問は、マイクロソフト プロダクト サポートまでご連絡ください。マイクロソフトでは、お問い合わせの内容が弊社製品の不具合が原因である場合、無償またはインシデントの未消費にてサポートをご提供いたします。
マイクロソフト プロダクト サポートへの連絡方法はこちらをご覧ください。

免責条項

本セキュリティ情報に含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation 及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation 及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行いません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。

更新履歴

2008/12/10: このセキュリティ情報ページを公開しました。

2008/12/18: このセキュリティ情報を更新し、「検出および適用のツールとガイダンス」のセクションの Microsoft Baseline Security Analyzer の展開のまとめの項目で、Microsoft Office Word 2000 Service Pack 3 について「不可」に変更しました。また、「影響を受けるソフトウェア」の一覧の Microsoft Office Outlook 2007 および Microsoft Office Outlook 2007 Service Pack 1 に、この更新プログラムで置き換わるセキュリティ情報を追加しました。セキュリティ更新プログラムのバイナリへの変更はありません。

2009/01/08: このセキュリティ情報を更新し、Microsoft Office Word Viewer 2003 を「影響を受けるソフトウェア」の表から削除しました。また、「このセキュリティ更新プログラムに関するよく寄せられる質問 (FAQ)」に Microsoft Office Word Viewer 2003 と Microsoft Office Word Viewer 2003 Service Pack 3 に関する質問および回答を追加しました。これは情報のみの変更で、セキュリティ更新プログラムのバイナリへの変更はありません。

2009/01/14: このセキュリティ情報を更新し、「影響を受けるソフトウェア」の一覧に Microsoft Office Word Viewer を追加しました。 また、「このセキュリティ更新プログラムに関するよく寄せられる質問 (FAQ)」のセクションに Microsoft Office Word Viewer に関する説明を追加しました。 セキュリティ更新プログラムのバイナリまたは検出の変更はありません。 Microsoft Office Word Viewer をご利用のお客様で、セキュリティ更新プログラム (KB956366) のインストールが成功している場合、再インストールの必要はありません。


ページのトップへページのトップへ