マイクロソフト セキュリティ情報 MS08-078 - 緊急

Internet Explorer 用のセキュリティ更新プログラム (960714)

公開日: 2008年12月18日 | 最終更新日: 2008年12月19日

概説

要点

このセキュリティ更新プログラムは一般に公開された 1 件の脆弱性を解決します。この脆弱性では、ユーザーが Internet Explorer を使用して特別に細工された Web ページを表示すると、リモートでコードが実行される可能性があります。コンピューターのアカウントのユーザー権限を低く設定している場合、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性の影響が少なくなると考えられます。

このセキュリティ更新プログラムの深刻度は Internet Explorer 5.01、Internet Explorer 6、Internet Explorer 6 Service Pack 1 および Internet Explorer 7 について「緊急」に評価されています。Internet Explorer 8 Beta 2 の詳細情報は、「このセキュリティ更新プログラムに関するよく寄せられる質問 (FAQ)」のセクションをご覧ください。詳細情報は、このセクションの「影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェア」のサブセクションをご覧ください。

このセキュリティ更新プログラムは、悪用を引き起こす Internet Explorer によるデータ バインディングのパラメーターの検証方法およびエラー処理の方法を変更して、これらの脆弱性を解決します。この脆弱性の詳細情報は、次の「脆弱性の情報」のセクションの下のサブセクション「よく寄せられる質問 (FAQ)」をご覧ください。

このセキュリティ更新プログラムは、最初にマイクロソフト セキュリティ アドバイザリ 961051で説明された脆弱性も解決します。

推奨する対応策: マイクロソフトは、お客様に直ちにこの更新プログラムを適用することを推奨します。

既知の問題: なし

US マイクロソフトセキュリティ情報: http://www.microsoft.com/technet/security/bulletin/MS08-078.mspx

影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェア

次の影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェアの表では、サポート ライフサイクルが終了したソフトウェア バージョンは含んでいません。ご使用中の製品およびバージョンのサポートライフ サイクルを確認するためには、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web サイトをご覧ください。

影響を受けるソフトウェアおよびそのダウンロード先:

ダウンロードこのマークをクリックして、PC/AT 互換機用または NEC PC-9800 シリーズ用の更新プログラムをダウンロードしてください。
更新プログラムをダウンロードおよびインストールする方法は、更新プログラムのダウンロード方法および更新プログラムのインストール方法をご覧ください。

オペレーティング システムコンポーネントPC/ATPC-9800最も深刻な脆弱性の影響総合的な深刻度この更新プログラムによって置き換えられるセキュリティ情報
Internet Explorer 5.01 および Internet Explorer 6 Service Pack 1      

Microsoft Windows 2000 Service Pack 4

Microsoft Internet Explorer 5.01 Service Pack 4

ダウンロード

ダウンロード

リモートでコードが実行される

緊急

なし

Microsoft Windows 2000 Service Pack 4

Microsoft Internet Explorer 6 Service Pack 1

ダウンロード

ダウンロード

リモートでコードが実行される

緊急

なし

Internet Explorer 6      

Windows XP Service Pack 2 および Windows XP Service Pack 3

Microsoft Internet Explorer 6

ダウンロード

-

リモートでコードが実行される

緊急

なし

Windows XP Professional x64 Edition および Windows XP Professional x64 Edition Service Pack 2

Microsoft Internet Explorer 6

ダウンロード

-

リモートでコードが実行される

緊急

なし

Windows Server 2003 Service Pack 1 および Windows Server 2003 Service Pack 2

Microsoft Internet Explorer 6

ダウンロード

-

リモートでコードが実行される

緊急

なし

Windows Server 2003 x64 Edition および Windows Server 2003 x64 Edition Service Pack 2

Microsoft Internet Explorer 6

ダウンロード

-

リモートでコードが実行される

緊急

なし

Windows Server 2003 with SP1 for Itanium-based Systems および Windows Server 2003 with SP2 for Itanium-based Systems

Microsoft Internet Explorer 6

ダウンロード

-

リモートでコードが実行される

緊急

なし

Internet Explorer 7      

Windows XP Service Pack 2 および Windows XP Service Pack 3

Windows Internet Explorer 7

ダウンロード

-

リモートでコードが実行される

緊急

なし

Windows XP Professional x64 Edition および Windows XP Professional x64 Edition Service Pack 2

Windows Internet Explorer 7

ダウンロード

-

リモートでコードが実行される

緊急

なし

Windows Server 2003 Service Pack 1 および Windows Server 2003 Service Pack 2

Windows Internet Explorer 7

ダウンロード

-

リモートでコードが実行される

緊急

なし

Windows Server 2003 x64 Edition および Windows Server 2003 x64 Edition Service Pack 2

Windows Internet Explorer 7

ダウンロード

-

リモートでコードが実行される

緊急

なし

Windows Server 2003 with SP1 for Itanium-based Systems および Windows Server 2003 with SP2 for Itanium-based Systems

Windows Internet Explorer 7

ダウンロード

-

リモートでコードが実行される

緊急

なし

Windows Vista および Windows Vista Service Pack 1

Windows Internet Explorer 7

ダウンロード

-

リモートでコードが実行される

緊急

なし

Windows Vista x64 Edition および Windows Vista x64 Edition Service Pack 1

Windows Internet Explorer 7

ダウンロード

-

リモートでコードが実行される

緊急

なし

Windows Server 2008 for 32-bit Systems*

Windows Internet Explorer 7

ダウンロード

-

リモートでコードが実行される

緊急

なし

Windows Server 2008 for x64-based Systems*

Windows Internet Explorer 7

ダウンロード

-

リモートでコードが実行される

緊急

なし

Windows Server 2008 for Itanium-based Systems

Windows Internet Explorer 7

ダウンロード

-

リモートでコードが実行される

緊急

なし

* Windows Server 2008 Server Core インストールは影響を受けません。 この更新プログラムが解決している脆弱性は、Server Core インストールオプションを使用して Windows Server 2008 をインストールした場合、サポートされているエディションの Windows Server 2008 に影響を与えません。このインストール オプションに関する詳細情報は、Server Core をご覧ください。Windows Server 2008 の特定のエディションでは、Server Core インストール オプションが使用できないことに注意してください。詳細は、Server Core インストールオプションの比較をご覧ください。

注: Internet Explorer 8 Beta 2 の情報は、「このセキュリティ更新プログラムに関するよく寄せられる質問 (FAQ)」のセクションをご覧ください。

このセキュリティ更新プログラムに関するよく寄せられる質問 (FAQ)

Windows Internet Explorer 8 Beta 2 のリリースはこの脆弱性の影響を受けますか?
はい。この脆弱性は Windows Internet Explorer 8 Beta 2 のリリース後に報告されました。Windows Internet Explorer 8 Beta 2 を実行している場合は、この更新プログラムをダウンロードし、ご使用のシステムに適用することを推奨します。 セキュリティ更新プログラムは Microsoft Update およびWindows Update から利用可能です。セキュリティ更新プログラムはマイクロソフト ダウンロード センターからダウンロードすることができます。「security update」 のキーワード探索で容易に見つけられます。

この定例外の更新プログラムは Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラムですか?
いいえ。これは定例外のセキュリティ更新プログラムで、累積的なものではありません。更新プログラムを早急に提供できるよう、マイクロソフトはこの脆弱性の根本的原因を解決することに焦点を当て、この問題を修正するために必要なファイルのみを提供しました。マイクロソフトは Windows および Internet Explorer 用の最新のセキュリティ更新プログラムで更新されているコンピューターでこの修正を開発し、テストしました。安定性および保護を最大限にするため、お客様は最新の Internet Explorer 要の累積的なセキュリティ更新プログラム (MS08-073) を適用した後、この更新プログラムを適用してください。

MS08-078 の更新プログラムは最新の Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム (MS08-073) で提供した修正を含みません。また、MS08-073 に依存しませんので、最新の攻撃に対応するために、MS08-073 をコンピューターにインストールせずに MS08-078 を適用するという選択もできます。

このセキュリティ更新プログラム MS08-078 の更新プログラムは、今後リリースされる Internet Explorer 用の累積的な更新プログラムに含まれる予定です。

このセキュリティ情報で説明されているソフトウェアの旧バージョンを使用していますが、どうしたらよいですか?
このセキュリティ情報に記載されている影響を受けるソフトウェアのテストを行い、この脆弱性による影響を評価しました。そのほかのバージョンについてはサポート ライフサイクルが終了しています。ご使用中の製品およびバージョンのサポート ライフサイクルを確認するためには、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web サイトをご覧ください。

今後の脆弱性の影響を受ける可能性を防ぐため、旧バージョンのソフトウェアを使用しているお客様は、サポート対象のバージョンに移行することを強く推奨します。Windows 製品のサポート ライフサイクルに関する詳細情報は、マイクロソフト サポート ライフサイクルをご覧ください。これらのオペレーティング システムのサポート対象サービス パックに関する情報は、こちらをご覧ください。

旧バージョンのソフトウェアに関するカスタムサポートが必要なお客様は、担当営業、またはマイクロソフト アカウント チームの担当者、担当テクニカル アカウント マネージャー (TAM)、またはカスタム サポート オプションのマイクロソフト パートナー担当者までご連絡ください。プレミア契約をお持ちでないお客様は、マイクロソフトサポート契約センター (営業時間 9:30-12:00 13:00-19:00 土日祝祭日を除く TEL:0120-17-0196 FAX:03-5388-8253) までお問い合わせください。連絡先の情報は、Microsoft Worldwide Information Web サイトの Contact Information のプルダウン リストから、国を選択し、[Go] ボタンをクリックすると、連絡先の電話番号が表示されます。お問い合わせの際、現地プレミア サポート営業担当にご連絡ください。詳細情報は、Windows オペレーティング システム FAQ をご覧ください。

脆弱性の詳細

深刻度および脆弱性識別番号

影響を受けるソフトウェアごとの脆弱性の深刻度及び最も深刻な脆弱性の影響
影響を受けるソフトウェアポインター参照のメモリ破損の脆弱性 - CVE-2008-4844総合的な深刻度
Internet Explorer 5.01 および Internet Explorer 6 Service Pack 1  

Microsoft Windows 2000 Service Pack 4 上の Internet Explorer 5.01 Service Pack 4

緊急

リモートでコードが実行される

緊急

Microsoft Windows 2000 Service Pack 4 上の Internet Explorer 6 Service Pack 1

緊急

リモートでコードが実行される

緊急

Internet Explorer 6  

Windows XP Service Pack 2 および Windows XP Service Pack 3 上の Internet Explorer 6

緊急

リモートでコードが実行される

緊急

Windows XP Professional x64 Edition および Windows XP Professional x64 Edition Service Pack 2 上の Internet Explorer 6

緊急

リモートでコードが実行される

緊急

Windows Server 2003 Service Pack 1 および Windows Server 2003 Service Pack 2 上の Internet Explorer 6

緊急

リモートでコードが実行される

緊急

Microsoft Windows Server 2003 x64 Edition および Microsoft Windows Server 2003 x64 Edition Service Pack 2 上の Internet Explorer 6

緊急

リモートでコードが実行される

緊急

Windows Server 2003 with SP1 for Itanium-based Systems および Windows Server 2003 with SP2 for Itanium-based Systems 上の Internet Explorer 6

緊急

リモートでコードが実行される

緊急

Internet Explorer 7  

Windows XP Service Pack 2 および Windows XP Service Pack 3 上の Internet Explorer 7

緊急

リモートでコードが実行される

緊急

Windows XP Professional x64 Edition および Windows XP Professional x64 Edition Service Pack 2 上の Internet Explorer 7

緊急

リモートでコードが実行される

緊急

Windows Server 2003 Service Pack 1 および Windows Server 2003 Service Pack 2 上の Internet Explorer 7

緊急

リモートでコードが実行される

緊急

Microsoft Windows Server 2003 x64 Edition および Microsoft Windows Server 2003 x64 Edition Service Pack 2 上の Internet Explorer 7

緊急

リモートでコードが実行される

緊急

Windows Server 2003 with SP1 for Itanium-based Systems および Windows Server 2003 with SP2 for Itanium-based Systems 用の Internet Explorer 7

緊急

リモートでコードが実行される

緊急

Windows Vista および Windows Vista Service Pack 1 の Internet Explorer 7

緊急

リモートでコードが実行される

緊急

Windows Vista x64 Edition および Windows Vista x64 Edition Service Pack 1 の Internet Explorer 7

緊急

リモートでコードが実行される

緊急

Windows Server 2008 for 32-bit Systems の Internet Explorer 7*

緊急

リモートでコードが実行される

緊急

Windows Server 2008 for x64-based Systems の Internet Explorer 7*

緊急

リモートでコードが実行される

緊急

Windows Server 2008 for Itanium-based Systems の Internet Explorer 7

緊急

リモートでコードが実行される

緊急

* Windows Server 2008 Server Core インストールは影響を受けません。 この更新プログラムが解決している脆弱性は、Server Core インストールオプションを使用して Windows Server 2008 をインストールした場合、サポートされているエディションの Windows Server 2008 に影響を与えません。このインストール オプションに関する詳細情報は、Server Core をご覧ください。Windows Server 2008 の特定のエディションでは、Server Core インストール オプションが使用できないことに注意してください。詳細は、Server Core インストールオプションの比較をご覧ください。

注: Internet Explorer 8 Beta 2 の情報は、「このセキュリティ更新プログラムに関するよく寄せられる質問 (FAQ)」のセクションをご覧ください。

ポインター参照のメモリ破損の脆弱性 - CVE-2008-4844

Internet Explorer のデータ バインディング関数内のポインターが不正であるため、リモートでコードが実行される脆弱性が存在します。データ バインディングが有効 (これが既定の状態です) である場合、特定の状況でオブジェクトが配列の長さを更新せずにリリースされるため、削除されたオブジェクトのメモリ空間にアクセスできる可能性があります。これは Internet Explorer が予期せずに終了する原因となり、この状態で脆弱性の悪用が可能となります。

攻撃者は特別に細工した Web ページを作成し、この脆弱性を悪用する可能性があります。この脆弱性では、ユーザーが Web ページを表示すると、リモートでコードが実行される可能性があります。攻撃者がこの脆弱性を悪用した場合、ログオンしたユーザーと同じユーザー権限を取得する可能性があります。

Common Vulnerabilities and Exposures のリストの標準のエントリとしてこの脆弱性をご覧になるためには、CVE-2008-4844 をご覧ください。

「ポインター参照のメモリ破損の脆弱性」の問題を緩和する要素 - CVE-2008-4844:

「問題を緩和する要素」とは、設定、一般的な構成または一般的な最善策、既定の状態により、脆弱性の悪用の深刻度が低くなる可能性がある要素を指します。次の「問題を緩和する要素」は、お客様の環境で役立つ場合があります。

Web ベースの攻撃のシナリオでは、攻撃者がこの脆弱性の悪用を意図した Web ページが含まれている Web サイトをホストする可能性があります。さらに、侵害された Web サイトおよびユーザーが提供したコンテンツまたは広告を受け入れる、またはホストする Web サイトには特別に細工されたコンテンツが含まれ、この脆弱性を悪用する可能性があります。しかし、すべての場合において、これらの Web サイトに強制的にユーザーを訪問させることはできません。それに代わり、攻撃者はユーザーを攻撃者の Web サイトに訪問させようとする可能性があります。一般的には、ユーザーに電子メール メッセージまたはインスタント メッセンジャーのメッセージ内のリンクをクリックさせ、攻撃者の Web サイトへ誘導します。

攻撃者がこの脆弱性を悪用した場合、ローカルのユーザーと同じ権限を取得する可能性があります。コンピューターのアカウントのユーザー権限を低く設定している場合、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性の影響が少なくなると考えられます。

既定で、Windows Vista およびそれ以降のバージョンの Internet Explorer 7 および Internet Explorer 8 Beta 2 の保護モードは悪質なダウンロードからユーザーおよびシステムを守り、別のプログラムを起動するリクエストやユーザーから合意されていないファイル保存を制限します。これには、ユーザーまたはシステムのファイルおよび構成が含まれています。

「ポインター参照のメモリ破損の脆弱性」の回避策 - CVE-2008-4844:

回避策は、設定または構成の変更を示しており、基本的な脆弱性を正すものではありませんが、更新プログラムを適用する前に既知の攻撃方法を阻止するのに役立ちます。マイクロソフトは、以下の回避策を検証し、この回避策が機能性を低下させるかどうかについて、説明の部分で述べています。

インターネットおよびローカルイントラネットゾーンの設定を「高」に設定し、これらのゾーンで ActiveX コントロールおよびアクティブスクリプトを実行する前にダイアログを表示する

インターネット セキュリティ ゾーンの設定を変更し、ActiveX コントロールおよびアクティブ スクリプトの実行前にダイアログを表示することは、この脆弱性の悪用を防ぐのに役立ちます。これは、ブラウザーのセキュリティ設定を「高」に設定して実行します。

Internet Explorer のブラウザーのセキュリティ レベルを上げるには、以下のステップに従ってください。

1.

Internet Explorer の [ツール] メニューの [インターネット オプション] をクリックします。

2.

[インターネット オプション] ダイアログ ボックスで、[セキュリティ] タブをクリックし、次に [インターネット] アイコンをクリックします。

3.

[このゾーンのセキュリティのレベル] の下のスライダのつまみを「高」まで移動させます。これにより、訪問するすべての Web サイトのセキュリティ レベルが「高」に設定されます。

注: スライダが表示されていない場合、[既定のレベル] ボタンをクリックし、次にスライダを「高」に移動させます。

注: セキュリティ レベルを「高」に設定すると、Web サイトが正しく動作しない場合があります。この設定の変更後、Web サイトの使用が困難になり、そのサイトが安全だと確信できる場合は、そのサイトを [信頼済みサイト] に追加できます。これにより、セキュリティが「高」に設定されていても、そのサイトが適切に実行されます。

回避策の影響: ActiveX コントロールおよびアクティブ スクリプトの実行前にダイアログを表示すると、別の影響があります。インターネットまたはイントラネット上の多くの Web サイトはActiveX またはアクティブ スクリプトを使用して、追加の機能を提供します。たとえば、オンラインの電子商取引またはバンキング サイトには ActiveX コントロールを使用して、メニュー、注文書、計算書などを提供しているものもあります。ActiveX コントロールまたはアクティブ スクリプトの実行前にダイアログを表示する設定はグローバル設定であり、すべてのインターネットおよびイントラネット サイトに影響を及ぼします。この回避策を行うと、ダイアログが頻繁に表示されます。各ダイアログ表示で、訪問している Web サイトが信頼できる場合、[はい] をクリックして ActiveX コントロールまたはアクティブ スクリプトを実行してください。これらのすべての Web サイトでダイアログ表示が必要ない場合、「信頼する Web サイトを Internet Explorer の信頼済みサイト ゾーンに追加する」で説明されているステップを行ってください。

信頼する Web サイトを Internet Explorer の信頼済みサイトゾーンに追加する

インターネット ゾーンおよびローカル イントラネット ゾーンで ActiveX コントロールおよびアクティブ スクリプトの実行前にダイアログを表示するように設定した後、信頼する Web サイトを Internet Explorer の信頼済みサイト ゾーンに追加できます。これにより、信頼されていない Web サイトからの攻撃を防ぎながら、現在とまったく同じ様に、引き続き信頼する Web サイトを使用できます。マイクロソフトは信頼できる Web サイトのみを [信頼済み] サイト ゾーンに追加することを推奨します。

これを行うために、次のステップに従ってください。

1.

Internet Explorer で [ツール] をクリックし、[インターネット オプション] をクリックします。次に [セキュリティ] タブをクリックします。

2.

[Web コンテンツのゾーンを選択してセキュリティのレベルを設定する] で、[信頼済みサイト] をクリックし、次に [サイト] をクリックします。

3.

暗号化されたチャネルを必要としない Web サイトを追加したい場合、[このゾーンのサイトにはすべてサーバーの確認 (https:) を必要とする] のチェック ボックスをクリックし、チェックを外します。

4.

[次の Web サイトをゾーンに追加する] で、信頼する Web サイトの URL を入力し、次に [追加] ボタンをクリックします。

5.

ゾーンに追加したい各 Web サイトについて、これらのステップを繰り返します。

6.

[OK] を 2 回クリックし、変更を許可し、Internet Explorer に戻ります。

インターネットおよびイントラネットゾーンで、アクティブスクリプトの実行前にダイアログを表示するように Internet Explorer を構成する、またはアクティブスクリプトを無効にするよう構成する

インターネットおよびローカルのイントラネット セキュリティ ゾーンでアクティブ スクリプトが実行される前にダイアログが表示されるように設定を変更、またはアクティブ スクリプトを無効にするよう設定を変更することにより、この脆弱性の悪用を防ぐ手助けを行うことができます。これを行うために、次のステップに従ってください。

1.

Internet Explorer で、[ツール] メニューから [インターネット オプション] をクリックします。

2.

[セキュリティ] タブをクリックします。

3.

[インターネット] のアイコンをクリックし、次に [レベルのカスタマイズ] ボタンをクリックします。

4.

[設定] の [スクリプト] セクションの [アクティブ スクリプト] で [ダイアログを表示する] または [無効にする] をクリックします。次に [OK] をクリックします。

5.

[イントラネット] をクリックし、[レベルのカスタマイズ] をクリックします。

6.

[設定] の [スクリプト] セクションの [アクティブ スクリプト] で [ダイアログを表示する] または [無効にする] をクリックします。次に [OK] をクリックします。

7.

[OK] を 2 回クリックし、Internet Explorer に戻ります。

注: インターネットおよびイントラネットのセキュリティ ゾーンでアクティブ スクリプトを無効にすると、Web サイトが正しく動作しなくなる場合があります。この設定の変更後、Web サイトの使用が困難になり、そのサイトが安全だと確信できる場合は、そのサイトを [信頼済みサイト] に追加できます。これにより、その Web サイトは正しく動作するようになります。

回避策の影響: アクティブ スクリプトの実行前にダイアログを表示すると、別の影響があります。インターネットまたはイントラネット上の多くの Web サイトはアクティブ スクリプトを使用して、追加の機能を提供しています。たとえば、オンラインの電子商取引またはバンキング サイトにはアクティブ スクリプトを使用して、メニュー、注文書、計算書などを提供しているものもあります。アクティブ スクリプトの実行前にダイアログを表示する設定はグローバル設定であり、すべてのインターネットおよびイントラネット サイトに影響を及ぼします。この回避策を行うと、ダイアログが頻繁に表示されます。訪問している Web サイトが信頼できる場合、各ダイアログ表示で [はい] をクリックしてアクティブ スクリプトを実行してください。これらのすべての Web サイトでダイアログ表示が必要ない場合、「信頼する Web サイトを Internet Explorer の信頼済みサイト ゾーンに追加する」で説明されているステップを行ってください。

信頼する Web サイトを Internet Explorer の信頼済みサイトゾーンに追加する

これを行うために、次のステップに従ってください。

1.

Internet Explorer で [ツール] をクリックし、[インターネット オプション] をクリックします。次に [セキュリティ] タブをクリックします。

2.

[Web コンテンツのゾーンを選択してセキュリティのレベルを設定する] で、[信頼済みサイト] をクリックし、次に [サイト] をクリックします。

3.

暗号化されたチャネルを必要としない Web サイトを追加したい場合、[このゾーンのサイトにはすべてサーバーの確認 (https:) を必要とする] のチェック ボックスをクリックし、チェックを外します。

4.

[次の Web サイトをゾーンに追加する] で、信頼する Web サイトの URL を入力し、次に [追加] ボタンをクリックします。

5.

ゾーンに追加したい各 Web サイトについて、これらのステップを繰り返します。

6.

[OK] を 2 回クリックし、変更を許可し、Internet Explorer に戻ります。

注: システムで悪質な動作が行われないと信頼できるすべてのサイトを追加します。特に追加すべき 2 つの Web サイトは *.windowsupdate.microsoft.com および *.update.microsoft.com です。これらはセキュリティ更新プログラムをホストする Web サイトで、セキュリティ更新プログラムのインストールには ActiveX コントロールが必要です。

XML アイランド機能を無効にする

警告: レジストリ エディターを正しく使用しないと、深刻な問題が生じ、オペレーティング システムの再インストールが必要となる場合があります。マイクロソフトは、レジストリ エディターを正しく使用しない場合に起こる問題の解決について、保証はできません。レジストリ エディターは、お客様各自の責任において使用してください。

次のコマンドを昇格されたコマンド プロンプトで使用し、レジストリ キーのバックアップ コピーを作成します。

Regedit.exe /e Disable_XML_Island_backup.reg HKEY_CLASSES_ROOT\CLSID\{379E501F-B231-11D1-ADC1-00805FC752D8}
              

Windows Vista および Windows Server 2008 については、次のように、最初に [HKEY_CLASSES_ROOT\CLSID\{379E501F-B231-11D1-ADC1-00805FC752D8}] の所有権を得てください。

1.

管理者として、[スタート] メニューをクリックして [ファイル名を指定して実行] をクリックします。次に、[名前] ボックスに「Regedit」と入力して、[OK] をクリックします。

2.

[HKEY_CLASSES_ROOT\CLSID\{379E501F-B231-11D1-ADC1-00805FC752D8}] に移動します。

3.

[アクセス許可] をクリックし、次に [詳細設定]、[所有者] をクリックします。

4.

[所有者] から [管理者] に変更します。

5.

[管理者] にフルコントロールを与えます。

6.

すべてのサブキーに、これらの手順を繰り返します。

次に、"Disable_XML_Island.reg" のように REG. 拡張子で以下の内容をファイルに保存します。

Windows Registry Editor Version 5.00
[-HKEY_CLASSES_ROOT\CLSID\{379E501F-B231-11D1-ADC1-00805FC752D8}]
              

次のコマンドで昇格されたコマンド プロンプトで Disable_XML_Island.reg を実行します。

Regedit.exe /s Disable_XML_Island.reg
              

回避策の影響: HTML に埋め込まれた XML が正しくレンダリングされなくなる可能性があります。

回避策の解除方法: 次のコマンドを昇格されたコマンド プロンプトで実行し、元の状態を復元します。

Regedit.exe /s Disable_XML_Island_backup.reg
              

セキュリティ アドバイザリ 961051 で導入した回避策を元に戻す方法

マイクロソフト セキュリティ アドバイザリ 961051 で、同じ回避策について、手動でレジストリを変更する方法を説明しました。この方法を使用した場合で、現在この回避策を元に戻したい場合、次のレジストリ ファイルを使用してください。

Windows Registry Editor Version 5.00
[HKEY_CLASSES_ROOT\CLSID\{379E501F-B231-11D1-ADC1-00805FC752D8}]
@="MsxmlIsland"
[HKEY_CLASSES_ROOT\CLSID\{379E501F-B231-11D1-ADC1-00805FC752D8}\InProcServer32]
@=hex(2):25,00,53,00,79,00,73,00,74,00,65,00,6d,00,52,00,6f,00,6f,00,74,00,25,\
00,5c,00,53,00,79,00,73,00,74,00,65,00,6d,00,33,00,32,00,5c,00,6d,00,73,00,\
78,00,6d,00,6c,00,33,00,2e,00,64,00,6c,00,6c,00,00,00
"ThreadingModel"="Apartment"
[HKEY_CLASSES_ROOT\CLSID\{379E501F-B231-11D1-ADC1-00805FC752D8}\TypeLib]
@="{D63E0CE2-A0A2-11D0-9C02-00C04FC99C8E}"
              

Internet Explorer が完全性レベルの ACL で OLEDB32.dll を使用することを制限する

この回避策は、Windows Vistaおよび、それ以降のオペレーティングシステムに適用可能のもので、既定で有効となっているUACによる通知機能と、保護モードが有効になっている必要があります。

以下のテキストを、作業用のディレクトリに保存します。

32 ビットシステム用

"BlockAccess_x86.inf" の名称のテキスト ファイルに保存します。

[Unicode]
Unicode=yes
[Version]
signature="$CHICAGO$"
Revision=1
[File Security]
"%ProgramFiles%\Common Files\System\Ole DB\oledb32.dll",2,"S:(ML;;NWNRNX;;;ME)"
              

64 ビットシステム用

"BlockAccess_x64.inf" の名称のテキスト ファイルに保存します。

[Unicode]
Unicode=yes
[Version]
signature="$CHICAGO$"
Revision=1
[File Security]
"%ProgramFiles%\Common Files\System\Ole DB\oledb32.dll",2,"S:(ML;;NWNRNX;;;ME)"
"%ProgramFiles(x86)%\Common Files\System\Ole DB\oledb32.dll",2,"S:(ML;;NWNRNX;;;ME)"
              

管理者として、一時ディレクトリから次のコマンドを実行します。

SecEdit /configure /db BlockAccess.sdb /cfg <inf file>
              

コマンドの実行が完了したのち、以下のメッセージが表示されます。

タスクは正常に完了しました。
詳細についてはログ %windir%\security\logs\scesrv.log を参照してください。
              

回避策の検証方法: 回避策が正しく適用されているか確認するには、以下のコマンドを実行します。

32ビットシステム用

icacls "%ProgramFiles%\Common Files\System\Ole DB\oledb32.dll"
              

64ビットシステム用

icacls "%ProgramFiles%\Common Files\System\Ole DB\oledb32.dll"
icacls "%ProgramFiles(x86)%\Common Files\System\Ole DB\oledb32.dll"
Icacls コマンドを実行する毎に、以下と同様の行が表示される事を確認してください。
Mandatory Label\Medium Mandatory Level:(NW,NR,NX)
              

回避策の影響: 一般的ではありませんが、ADO/OLE DBアプリケーションがInternet Explorer上で動作している場合に、機能しなくなります。整合性レベルが、「中」以上の他のプロセスでは、回避策の実施後も引き続きDLLをロードし、使用する事が可能なため、影響は最小限の範囲に収まります。

回避策の解除方法: 以下のテキストを、作業用のディレクトリに保存します。

32ビットシステム用

"unBlockAccess_x86.inf" の名称のテキスト ファイルに保存します。

[Unicode]
Unicode=yes
[Version]
signature="$CHICAGO$"
Revision=1
[File Security]
"%ProgramFiles%\Common Files\System\Ole DB\oledb32.dll",2,"S:(ML;;NW;;;ME)"
              

64ビットシステム用

"unBlockAccess_x64.inf" の名称のテキスト ファイルに保存します。

[Unicode]
Unicode=yes
[Version]
signature="$CHICAGO$"
Revision=1
[File Security]
"%ProgramFiles%\Common Files\System\Ole DB\oledb32.dll",2,"S:(ML;;NW;;;ME)"
"%ProgramFiles(x86)%\Common Files\System\Ole DB\oledb32.dll",2,"S:(ML;;NW;;;ME)"
              

管理者として、一時ディレクトリから次のコマンドを実行します。

SecEdit /configure /db UnblockAccess.sdb /cfg <inf file>
              

コマンドの実行が完了したのち、以下のメッセージが表示されます。

タスクは正常に完了しました。
詳細についてはログ %windir%\security\logs\scesrv.log を参照してください。
              

OLEDB32.dll の Row Position 機能を無効にする

警告: レジストリ エディターを正しく使用しないと、深刻な問題が生じ、オペレーティング システムの再インストールが必要となる場合があります。マイクロソフトは、レジストリ エディターを正しく使用しない場合に起こる問題の解決について、保証はできません。レジストリ エディターは、お客様各自の責任において使用してください。

次のコマンドを昇格されたコマンド プロンプトで使用し、レジストリ キーのバックアップ コピーを作成します。

Regedit.exe /e Disable_Row_Position_backup.reg HKEY_CLASSES_ROOT\CLSID\{2048EEE6-7FA2-11D0-9E6A-00A0C9138C29}
              

Windows Vista および Windows Server 2008 については、次のように、最初に [HKEY_CLASSES_ROOT\CLSID\{2048EEE6-7FA2-11D0-9E6A-00A0C9138C29}] の所有権を得てください。

1.

管理者として、[スタート] メニューをクリックして [ファイル名を指定して実行] をクリックします。次に、[名前] ボックスに「Regedit」と入力して、[OK] をクリックします。

2.

[HKEY_CLASSES_ROOT\CLSID\{2048EEE6-7FA2-11D0-9E6A-00A0C9138C29}] に移動します。

3.

[アクセス許可] をクリックし、次に [詳細設定]、[所有者] をクリックします。

4.

[所有者] から [管理者] に変更します。

5.

[管理者] にフルコントロールを与えます。

6.

すべてのサブキーに、これらの手順を繰り返します。

次に、"Disable_Row_Position.reg" のように REG. 拡張子で以下の内容をファイルに保存します。

Windows Registry Editor Version 5.00
[-HKEY_CLASSES_ROOT\CLSID\{2048EEE6-7FA2-11D0-9E6A-00A0C9138C29}]
              

次のコマンドで昇格されたコマンド プロンプトで Disable_Row_Position.reg を実行します。

Regedit.exe /s Disable_Row_Position.reg
              

回避策の影響: 全ての RowPosition プロパティとそれに付随する情報を使用する ADO アプリケーションが機能しなくなります。すべてのOLE DB Row Position ライブラリを使用する OLE DB アプリケーションが機能しなくなります。

回避策の解除方法: 次のコマンドを昇格されたコマンド プロンプトで実行し、元の状態を復元します。

Regedit.exe /s Disable_Row_Position_backup.reg
              

OLEDB32.DLL の登録を解除する

コマンド プロンプトから管理者として次のコマンドを実行します。

Windows 2000、Windows XP、Windows Server 2003、Windows Vista および Windows Server 2008 for 32-bit Systems のサポートされているバージョン

Regsvr32.exe /u "%ProgramFiles%\Common Files\System\Ole DB\oledb32.dll"
                  

Windows XP Professional x64 Edition、Windows Server 2003 x64 Edition、Windows Vista x64 Edition、Windows Server 2008 for x64-based Systems および Windows Server 2008 for Itanium-based Systems のサポートされているバージョン

Regsvr32.exe /u "%ProgramFiles%\Common Files\System\Ole DB\oledb32.dll"
Regsvr32.exe /u "%ProgramFiles(x86)%\Common Files\System\Ole DB\oledb32.dll"
                  

回避策の影響: すべての OLE DB および ADO アプリケーションは機能しなくなります。これには、すべての ASP/ADO の実装、SQL Server 関連のサービス、System.Data.OLEDB 名前空間を使用する .NET アプリケーション、および、外部データを参照するオフィスアプリケーションが含まれます。

回避策の解除方法: コマンド プロンプトから管理者として次のコマンドを実行します。

Windows 2000、Windows XP、Windows Server 2003、Windows Vista および Windows Server 2008 for 32-bit Systems のサポートされているバージョン

Regsvr32.exe "%ProgramFiles%\Common Files\System\Ole DB\oledb32.dll"
                  

Windows XP Professional x64 Edition、Windows Server 2003 x64 Edition、Windows Vista x64 Edition、Windows Server 2008 for x64-based Systems および Windows Server 2008 for Itanium-based Systems のサポートされているバージョン

Regsvr32.exe "%ProgramFiles%\Common Files\System\Ole DB\oledb32.dll"
Regsvr32.exe "%ProgramFiles(x86)%\Common Files\System\Ole DB\oledb32.dll"
                  

ACL を使用して OLEDB32.DLL を無効にする

コマンド プロンプトから管理者として次のコマンドを実行します。

Windows 2000、Windows XP および Windows Server 2003 のサポートされているバージョン

cacls "%ProgramFiles%\Common Files\System\Ole DB\oledb32.dll" /E /P everyone:N
                  

Windows XP Professional x64 Edition、Windows Server 2003 x64 Edition および Windows Server 2003 for Itanium-based Systems のサポートされているバージョン

cacls "%ProgramFiles%\Common Files\System\Ole DB\oledb32.dll" /E /P everyone:N
cacls "%ProgramFiles(x86)%\Common Files\System\Ole DB\oledb32.dll" /E /P everyone:N
                  

Windows Vista および Windows Server 2008 for 32-bit Systems のサポートされているバージョン

takeown /f "%ProgramFiles%\Common Files\System\Ole DB\oledb32.dll"
icacls "%ProgramFiles%\Common Files\System\Ole DB\oledb32.dll" /save %TEMP%\oledb32.32.dll.TXT
icacls "%ProgramFiles%\Common Files\System\Ole DB\oledb32.dll" /deny everyone:(F)
                  

Windows Vista x64 Edition、Windows Server 2008 for x64-based Systems および Windows Server 2008 for Itanium-based Systems のサポートされているバージョン

takeown /f "%ProgramFiles%\Common Files\System\Ole DB\oledb32.dll"
icacls "%ProgramFiles%\Common Files\System\Ole DB\oledb32.dll" /save %TEMP%\oledb32.64.dll.TXT
icacls "%ProgramFiles%\Common Files\System\Ole DB\oledb32.dll" /deny everyone:(F)
takeown /f "%ProgramFiles(x86)%\Common Files\System\Ole DB\oledb32.dll"
icacls "%ProgramFiles(x86)%\Common Files\System\Ole DB\oledb32.dll" /save %TEMP%\oledb32.32.dll.TXT
icacls "%ProgramFiles(x86)%\Common Files\System\Ole DB\oledb32.dll" /deny everyone:(F)
                  

回避策の影響: すべての OLE DB および ADO アプリケーションが機能しなくなります。これには、すべての ASP/ADO の実装、SQL Server 関連のサービス、System.Data.OLEDB 名前空間を使用する .NET アプリケーション、および、外部データを参照するオフィスアプリケーションが含まれます。

回避策の解除方法: コマンド プロンプトから管理者として次のコマンドを実行します。

Windows 2000、Windows XP および Windows Server 2003 のサポートされているバージョン

cacls "%ProgramFiles%\Common Files\System\Ole DB\oledb32.dll" /E /R everyone
                  

Windows XP Professional x64 Edition、Windows Server 2003 x64 Edition および Windows Server 2003 for Itanium-based Systems のサポートされているバージョン

cacls "%ProgramFiles%\Common Files\System\Ole DB\oledb32.dll" /E /R everyone
cacls "%ProgramFiles(x86)%\Common Files\System\Ole DB\oledb32.dll" /E /R everyone
                  

Windows Vista および Windows Server 2008 for 32-bit Systems のサポートされているバージョン

icacls "%ProgramFiles%\Common Files\System\Ole DB" /restore %TEMP%\oledb32.32.dll.TXT
                  

Windows Vista x64 Edition、Windows Server 2008 for x64-based Systems および Windows Server 2008 for Itanium-based Systems のサポートされているバージョン

icacls "%ProgramFiles%\Common Files\System\Ole DB" /restore %TEMP%\oledb32.32.dll.TXT
icacls "%ProgramFiles(x86)%\Common Files\System\Ole DB" /restore %TEMP%\oledb32.64.dll.TXT
                  

Windows Vista および Windows Server 2008 の Internet Explorer 7 の DEP を有効にする

Internet Explorer を管理者として実行することで、ローカルの管理者は DEP/NX を制御できます。DEP を有効にするには、次のステップを実行します。

1.

Internet Explorer で [ツール] をクリックし、[インターネット オプション] をクリックします。次に [詳細設定] タブをクリックします。

2.

[オンラインからの攻撃の緩和に役立てるため、メモリ保護を有効にする] をクリックします。

回避策の影響: いくつかのブラウザ拡張は DEP に互換性がなく、期待する動作にならない可能性があります。このような場合、アドオンを無効または、インターネット オプションで取り消すことができます。[コントロール パネル] の [システム] を使用しても行えます。

Internet Explorer 8 Beta 2 のデータ バインディング サポートを無効にする

次のステップを行ってください。

1.

インターネットおよびローカル イントラネット ゾーンの設定を「高」に設定します。

2.

次に、機能コントロール キーを追加するため "Disable_Data_Binding.reg" のように REG. 拡張子で以下の内容をファイルに保存します。

Windows Registry Editor Version 5.00
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Internet Explorer\MAIN\FeatureControl\FEATURE_DATABINDING_SUPPORT]
"iexplore.exe"=dword:00000000
              

3.

次のコマンドで、昇格されたコマンド プロンプトで Disable_Data_Binding.reg を実行します。

Regedit.exe /s Disable_Data_Binding.reg
              

回避策の影響: この回避策により、すべてのセキュリティ ゾーンについてデータ バインディングが無効になります。データ バインディングを使用しているすべてのアクセスされた Web サイトが適切にレンダリングしなくなります。

回避策の解除方法: 次のレジストリ ファイルを使用して機能コントロール キーを削除します

Windows Registry Editor Version 5.00
[-HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Internet Explorer\MAIN\FeatureControl\FEATURE_DATABINDING_SUPPORT]
              

「ポインター参照のメモリ破損の脆弱性」のよく寄せられる質問 - CVE-2008-4844:

どのようなことが起こる可能性がありますか?
これはリモートでコードが実行される脆弱性です。攻撃者がこの脆弱性を悪用した場合、ログオンしたユーザーと同じユーザー権限を取得する可能性があります。

ユーザーが管理者ユーザー権限でログオンしている場合、攻撃者はこの脆弱性を悪用して、影響を受けるコンピューターを完全に制御する可能性があります。その後、攻撃者はプログラムをインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。コンピューターのアカウントのユーザー権限を低く設定している場合、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性の影響が少なくなると考えられます。

何が原因で起こりますか?
Internet Explorer のデータ バインディング関数内のポインターが不正であるため、この脆弱性が存在します。データ バインディングが有効 (これが既定の状態です) である場合、特定の状況でオブジェクトが配列の長さを更新せずにリリースされるため、削除されたオブジェクトのメモリ空間にアクセスできる可能性があります。これは Internet Explorer が予期せずに終了する原因となり、この状態で脆弱性の悪用が可能となります。この結果、攻撃者がログオンしているユーザーのコンテキストで任意のコードを実行するような方法で、メモリを破損する可能性があります。

この脆弱性により、攻撃者は何を行う可能性がありますか?
攻撃者がリモートでコードが実行される脆弱性を悪用した場合、ローカルのユーザーと同じ権限を取得する可能性があります。コンピューターのアカウントのユーザー権限を低く設定している場合、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性の影響が少なくなると考えられます。

攻撃者はこの脆弱性をどのように悪用する可能性がありますか?
攻撃者は、Internet Explorer を介してこの脆弱性を悪用するように特別に細工した Web サイトをホストし、ユーザーを誘導してその Web サイトを表示させる可能性があります。また、攻撃者は侵害された Web サイトおよびユーザーが提供したコンテンツや広告を受け入れるまたはホストする Web サイトを利用する可能性があります。これらの Web サイトには、この脆弱性を悪用する可能性のある特別に細工されたコンテンツが含まれている場合があります。しかし、すべての場合において、これらの Web サイトに強制的にユーザーを訪問させることはできません。その代わり、攻撃者はユーザーを攻撃者の Web サイトに訪問させようとします。一般的には、ユーザーに電子メール メッセージまたはインスタント メッセンジャーのメッセージのリンクをクリックさせ、攻撃者の Web サイトへ誘導します。また、バナー広告や、別の方法を悪用して影響を受けるコンピュータに特別に細工した Web コンテンツを提供し、それを表示する可能性もあります。

主にどのようなコンピューターがこの脆弱性による危険にさらされますか?
攻撃者は、脆弱性を悪用して悪意のある操作を行うため、ユーザーにログオン、電子メールの読み取りまたは Web サイトを表示させる可能性があります。このため、この脆弱性の影響を最も受ける可能性があるのは、ワークステーションまたはターミナル サーバーなど、電子メール メッセージの読み取りが行われる、または Internet Explorer が頻繁に使用されるコンピューターです。管理者がユーザーにサーバー上での閲覧および電子メールの読み取りを許可している場合、影響を受ける可能性が増加します。しかし、セキュリティ上の最善策として、これを許可しないことを強く推奨しています。

どの回避策をシステムに適用して防御すべきですか?
マイクロソフトの調査に基づくと、インターネット ゾーンのセキュリティ設定を「高」に設定すると、既知の攻撃からユーザーが保護されます。しかし、最も効果的な保護については、お客様は次の回避策等と併せて「高」のセキュリティ設定の使用の組み合わせを評価する必要があります。

XML アイランド機能を無効にする

Internet Explorer が完全性レベルの ACL で OLEDB32.dll を使用することを制限する

OLEDB32.dllのRow Position機能を無効にする

OLEDB32.DLL の登録を解除する

ACL を使用して OLEDB32.DLL を無効にする

各回避策は、お客様を保護するのに等しく有効です。しかしながら、各回避策による影響は、適用したお客様の環境によって異なります。マイクロソフトは、各回避策に説明している影響に基づき、お客様の環境においてどの回避策が最も影響の少ないかを評価することを推奨しています。

インターネット ゾーンのセキュリティ設定を「高」にすると、ユーザーはどのようにこの脆弱性から保護されますか?
インターネット ゾーンのセキュリティ設定を「高」に設定すると、スクリプトを無効にする、Internet Explorer の安全でない機能を無効にする、データ実行防止 (DEP) 機能を無視するために悪用される既知の方法を阻止することにより、この脆弱性のすべての既知の悪用に対し、保護されます。影響を受けるコードはこれらの保護が行われていても影響を受ける可能性がありますが、これらの回避策を実行している場合、現在の攻撃が成功することはないと考えられます。

Windows Vista およびそれ以降のバージョンの Internet Explorer 7 and Internet Explorer 8 Beta 2 の保護モードは、この脆弱性をどうやって防ぐのですか?
既定で、Windows Vista の Internet Explorer 7 および Internet Explorer 8 Beta 2 は、インターネットのセキュリティ ゾーンで 保護モード で実行されます。(イントラネット ゾーンで、保護モードは既定でオフにされています) 保護モードは、攻撃者によるユーザーのマシン上での書き込み、改ざんまたはデータの破壊、あるいは悪質なコードのインストール機能を大幅に低減します。これは、プロセス、ファイルおよびレジストリ キーへのアクセスをより統合されたレベルで制限する Windows Vista の統合メカニズムを使用して行われます。

データ実行防止 (DEP) とは何ですか?
Internet Explorer に搭載されているデータ実行防止 (DEP) は、Internet Explorer 7 では既定で無効にされています。また、Internet Explorer 8 Beta 2 では有効にされています。DEP は、実行不可能とマークされているメモリでコードが実行されないようにし、攻撃を防ぐよう設計されています。Internet Explorer のデータ実行防止 (DEP) については、次の投稿をご覧ください。http://blogs.msdn.com/ie/archive/2008/04/08/ie8-security-part-I_3A00_-dep-nx-memory-protection.aspx (英語情報)。最近、新しい攻撃コードの例が公開され、DEP を回避する方法が示されました。しかしながら、このセキュリティ情報に記載の「インターネットおよびイントラネットゾーンの設定を「高」に設定する」または、「OLEDB32.dll の回避策」のひとつを適用することで、現在の攻撃を防ぐのに引き続き有効です。

この更新プログラムはどのように問題を修正しますか?
このセキュリティ更新プログラムは、悪用を引き起こす Internet Explorer によるデータ バインディングのパラメーターの検証方法およびエラー処理の方法を変更して、これらの脆弱性を解決します。

このセキュリティ情報のリリース時に、この脆弱性は一般に公開されていましたか?
はい。この脆弱性は一般に知られていました。これは Common Vulnerability and Exposure の CVE-2008-4844 にアサインされています。

このセキュリティ情報の公開時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか?
はい。このセキュリティ情報の公開時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていました。

セキュリティ更新プログラムに関する情報

検出および展開ツールとガイダンス

組織のサーバー、デスクトップ、モバイル コンピューターに適用する必要があるソフトウェアおよびセキュリティ更新プログラムを管理してください。詳細情報は、TechNet 更新プログラム管理センターをご覧ください。TechNet セキュリティ センター Web サイトでは、製品に関するセキュリティ情報を提供しています。

セキュリティ更新プログラムは Microsoft UpdateWindows Update および Office Update から利用可能です。セキュリティ更新プログラムはマイクロソフト ダウンロード センターからダウンロードすることができます。「security update」のキーワード探索によって容易に見つけることができます。

最後に、セキュリティ更新プログラムは Microsoft Update カタログ は、セキュリティ更新プログラム、ドライバーおよびサービスパックなどを含むコンテンツを検索可能なカタログで、Windows Update および Microsoft Update でご利用になれます。セキュリティ番号 (例えば “MS07-036” など) を使用して検索することにより、バスケットに適用可能な更新プログラムをすべて追加することができ (異なる言語の更新プログラムを含む)、選択しているフォルダーにダウンロードできます。「Microsoft Update カタログ」の関連情報を参照するには、Microsoft Update カタログ よく寄せられる質問をご覧ください。

検出および展開のガイダンス

マイクロソフトは今月のセキュリティ更新プログラム向けの検出および適用のガイダンスを提供しました。このガイダンスは、IT Pro がセキュリティ更新プログラムを適用する際に役立つ、Windows Update、Microsoft Update、Office Update、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA)、Office 検出ツール、 Microsoft Systems Management Server (SMS)、Extended Security Update Inventory Tool および Enterprise Update Scan Tool (EST) など、様々なツールの使用方法を理解するのに役立ちます。詳細情報は、サポート技術情報 910723 をご覧ください。

Microsoft Baseline Security Analyzer

Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) により、管理者は一般的なセキュリティの誤構成だけでなく、不足しているセキュリティ更新プログラムについても、ローカルおよびリモートのコンピューターをスキャンできます。MBSA の詳細情報については、 Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) Web サイト をご覧ください。以下の表では、このセキュリティ更新プログラム用の MBSA が検出する概要を提供しています。

ソフトウェアMBSA 2.1

Microsoft Windows 2000 Service Pack 4

Windows XP Service Pack 2 および Windows XP Service Pack 3

Windows XP Professional x64 Edition および Windows XP Professional x64 Edition Service Pack 2

Windows Server 2003 Service Pack 1 および Windows Server 2003 Service Pack 2

Windows Server 2003 x64 Edition および Windows Server 2003 x64 Edition Service Pack 2

Windows Server 2003 with SP1 for Itanium-based Systems および Windows Server 2003 with SP2 for Itanium-based Systems

Windows Vista および Windows Vista Service Pack 1

Windows Vista x64 Edition および Windows Vista x64 Edition Service Pack 1

Windows Server 2008 for 32-bit Systems

Windows Server 2008 for x64-based Systems

Windows Server 2008 for Itanium-based Systems

MBSA 2.1 の詳細情報は、MBSA 2.1 よく寄せられる質問をご覧ください。

Windows Server Update Services

Windows Server Update Services (WSUS) を使用することにより、管理者は Windows 2000 オペレーティング システムおよびそれ以降、Office XP およびそれ以降、Windows 2000 およびそれ以降のオペレーティング システムに対する Exchange Server 2003 およびそれ以降のバージョン、SQL Server 2000 およびそれ以降のバージョン用の最新の重要な更新プログラムおよびセキュリティ更新プログラムを迅速に、かつ確実に適用することができます。Windows Server Update Services でこのセキュリティ更新プログラムを適用する方法に関する情報は、次のマイクロソフトの Web サイト をご覧ください。Windows Server Update Services 製品概要

Systems Management Server

次の表に、このセキュリティ更新プログラムについての SMS の検出および展開のまとめを記載します。

ソフトウェアSMS 2.0SMS 2003 with SUSFPSMS 2003 with ITMUConfiguration Manager 2007

Microsoft Windows 2000 Service Pack 4

Windows XP Service Pack 2 および Windows XP Service Pack 3

可*

可*

Windows XP Professional x64 Edition および Windows XP Professional x64 Edition Service Pack 2

不可

不可

Windows Server 2003 Service Pack 1 および Windows Server 2003 Service Pack 2

可*

可*

Windows Server 2003 x64 Edition および Windows Server 2003 x64 Edition Service Pack 2

不可

不可

Windows Server 2003 with SP1 for Itanium-based Systems および Windows Server 2003 with SP2 for Itanium-based Systems

不可

不可

Windows Vista および Windows Vista Service Pack 1

不可

不可

下記の Windows Vista および Windows Server 2008 についての注意をご覧ください。

Windows Vista x64 Edition および Windows Vista x64 Edition Service Pack 1

不可

不可

下記の Windows Vista および Windows Server 2008 についての注意をご覧ください。

Windows Server 2008 for 32-bit Systems

不可

不可

下記の Windows Vista および Windows Server 2008 についての注意をご覧ください。

Windows Server 2008 for x64-based Systems

不可

不可

下記の Windows Vista および Windows Server 2008 についての注意をご覧ください。

Windows Server 2008 for Itanium-based Systems

不可

不可

下記の Windows Vista および Windows Server 2008 についての注意をご覧ください。

SMS 2.0 について、Security Update Inventory Tool (SUIT) が含まれている SMS SUS Feature Pack は、セキュリティ更新プログラムを検出するために SMS により使用されます。SMS SUIT は検出のために MBSA 1.2.1 エンジンを使用します。SUIT に関する詳細は、次のサポート技術情報 894154 をご覧ください。SUIT の制限に関する詳細情報は、306460 をご覧ください。また SMS SUS Feature Pack も Microsoft Office アプリケーションに必要な更新プログラムを検出するための Microsoft Office Inventory Tool が含まれています。

SMS 2003 について、SMS 2003 Inventory Tool for Microsoft Updates (ITMU) は、Microsoft Update により提供されるセキュリティ更新プログラムおよび Windows Server Update Services よりサポートされるセキュリティ更新プログラムを検出するために、SMS により使用されます。SMS 2003 ITMU に関する詳細は、次の マイクロソフトの Web サイト をご覧ください。また SMS 2003 も Microsoft Office Inventory Tool を使用して Microsoft Office アプリケーションに必要な更新プログラムを検出することができます。Office Inventory Tool および別のスキャンニング ツールに関する詳細情報は、 SMS 2003 Software Update Scanning Tools (英語情報) をご覧ください。詳細は Downloads for Systems Management Server 2003 (英語情報) もご覧ください。

System Center Configuration Manager 2007 は更新プログラムの検出に WSUS 3.0 を使用します。Configuration Manager 2007 Software Update Management に関する詳細情報は、System Center Configuration Manager 2007 (英語情報) をご覧ください。

Windows Vista および Windows Server 2008 についての注意: Microsoft Systems Management Server 2003 Service Pack 3 は、Windows Vista および Windows Server 2008の 管理をサポートしています。

SMS に関する詳細情報は、次の SMS Web サイトをご覧ください。

詳細は、マイクロソフト サポート技術情報 910723「毎月リリースされる検出と展開の手引きの一覧」をご覧ください。

Update Compatibility Evaluator および Application Compatibility Toolkit

更新プログラムはアプリケーションを実行するにあたり必要となる同じファイルやレジストリ設定に頻繁に書き込みを行います。これにより、非互換性の原因となったり、セキュリティ更新プログラムの適用にかかる時間が長くなる可能性があります。Application Compatibility Toolkit 5.0 (英語情報) に含まれている Update Compatibility Evaluator (英語情報) コンポーネントでインストールされているアプリケーションに対し、Windows の更新プログラムのテストおよび確認を効率化することができます。 Application Compatibility Toolkit (ACT) には、お客様の環境に Microsoft Windows Vista、Windows Update、Microsoft Security Update または Windows Internet Explorer の新しいバージョンを適用する前に、アプリケーションの互換性問題を評価するために必要なツールやドキュメントが含まれています。

セキュリティ更新プログラムの展開

影響を受けるソフトウェア

影響を受けるソフトウェアに関する特定のセキュリティ更新プログラムについての情報は、該当のリンクをご覧ください。

Windows 2000 (すべてのエディション)

参照表

次の表には、このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムに関する情報が含まれています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」をご覧ください。

参照表
この修正を含む予定のサービスパック 

この問題に対する修正は今後リリースされる更新プログラムのロールアップに含まれる可能性があります。

展開 

ユーザーによる操作を必要としないインストール

Internet Explorer 5.01 Service Pack 4:
IE5.01sp4-KB960714-Windows2000sp4-x86-jpn /quiet

Internet Explorer 6 Service Pack 1:
IE6.0sp1-KB960714-Windows2000-x86-jpn /quiet

再起動しないインストール

Internet Explorer 5.01 Service Pack 4:
IE5.01sp4-KB960714-Windows2000sp4-x86-jpn /norestart

Internet Explorer 6 Service Pack 1:
IE6.0sp1-KB960714-Windows2000-x86-jpn /norestart

ログファイル

Internet Explorer 5.01 Service Pack 4:
KB960714-IE501SP4-20081211.120000.log

Internet Explorer 6 Service Pack 1:
KB960714-IE6SP1-20081211.120000.log

詳細

「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。

再起動に関する情報 

再起動の必要性

この更新プログラムは再起動を必要としない場合もあります。インストーラによって、必要なサービスが停止され、更新プログラムが適用され、サービスが再起動します。しかし、何らかの理由により、必要なサービスが停止されない場合、または必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムを適用すると、再起動が要求されます。この動作が起きた場合、再起動するメッセージが表示されます。

再起動が必要になる可能性を低減する手助けとするために、このセキュリティ更新プログラムをインストールする前に、すべての影響を受けるサービスを停止し、影響を受けるファイルを使用している可能性のあるすべてのアプリケーションを閉じてください。再起動が必要となる理由に関する詳細情報は、サポート技術情報 887012 をご覧ください。

ホットパッチ

対象外

削除に関する情報 

サポートされているすべてのエディションの Microsoft Windows 2000 Service Pack 4 にインストールされている Internet Explorer 5.01 Service Pack 4:
[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用してください。システム管理者は Spuninst.exe ユーティリティを使用し、このセキュリティ更新プログラムを削除することができます。Spuninst.exe ユーティリティは%Windir%\$NtUninstallKB960714-IE501SP4-20081211.120000$\spuninst フォルダにあります。

サポートされているすべてのエディションの Microsoft Windows 2000 Service Pack 4 にインストールされている Internet Explorer 6 Service Pack 1:
[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用してください。システム管理者は Spuninst.exe ユーティリティを使用し、このセキュリティ更新プログラムを削除することができます。Spuninst.exe ユーティリティは%Windir%\$NtUninstallKB960714-IE6SP1-20081211.120000$\spuninst フォルダにあります。

ファイル情報 

このセクション内のサブセクション「ファイル情報」をご覧ください。

レジストリキーの確認 

サポートされているすべてのエディションの Microsoft Windows 2000 Service Pack 4 にインストールされている Internet Explorer 5.01 Service Pack 4:
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Internet Explorer 5.01\SP4\KB960714-IE501SP4-20081211.120000\Filelist

サポートされているすべてのエディションの Microsoft Windows 2000 Service Pack 4 にインストールされている Internet Explorer 6 Service Pack 1:
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Internet Explorer 6\SP1\KB960714-IE6SP1-20081211.120000\Filelist

ファイル情報

このセキュリティ更新プログラムの日本語版のファイル属性は次のとおりです。

サポートされているすべてのエディションの Microsoft Windows 2000 Service Pack 4 にインストールされている Internet Explorer 5.01 Service Pack 4:

ファイル名バージョン日付時間サイズ

mshtml.dll

5.0.3872.1000

2008/12/11

15:18

2,303,760

サポートされているすべてのエディションの Microsoft Windows 2000 Service Pack 4 にインストールされている Internet Explorer 6 Service Pack 1:

ファイル名バージョン日付時間サイズフォルダー

mshtml.dll

6.0.2800.1619

2008/12/11

14:25

2,706,432

rtmgdr

mshtml.dll

6.0.2800.1620

2008/12/12

7:25

2,713,600

RTMQFE

: サポート対象バージョンの完全な一覧は、サポート ライフサイクル - 製品名一覧をご覧ください。サービスパックの完全な一覧は、ライフサイクル サポート対象サービスパックをご覧ください。サポート ライフサイクル ポリシーに関する詳細については、マイクロソフト サポート ライフサイクルをご覧ください。

展開に関する情報

更新プログラムのインストール

このセキュリティ更新プログラムをインストールするとき、コンピュータ上のアップデート対象ファイルのいずれかが、マイクロソフトの修正プログラムによって過去にアップデートされているかどうかがチェックされます。

過去に修正プログラムをインストールしてこれらのファイルのいずれかをアップデートしている場合は、RTMQFE、SP1QFE または SP2QFE ファイルがコンピュータにコピーされます。それ以外の場合は、RTMGDR、SP1GDR または SP2GDR ファイルがコンピュータにコピーされます。セキュリティ更新プログラムにはこれらのファイルのすべてのバリエーションが含まれない場合があります。この動作に関する詳細情報は、サポート技術情報 824994 をご覧ください。

インストーラに関する詳細情報は、次のマイクロソフト TechNet Web サイトをご覧ください。

このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ
スイッチ説明

/help

インストール メッセージの一覧を表示します。

セットアップ モード 

/passive

無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、インストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピュータが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。

/quiet

QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。

再起動オプション 

/norestart

インストールの完了後、再起動しません。

/forcerestart

インストール後、再起動します。

/warnrestart[:<秒数>]

必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。

/promptrestart

再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。

特別なオプション 

/overwriteoem

確認メッセージを表示せずに OEM ファイルを上書きします。

/nobackup

アンインストールに必要なファイルのバックアップを作成しません。

/forceappsclose

シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。

/log:<完全なパス>

ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。

/integrate:<完全なパス>

このソフトウェア更新を <完全なパス> に統合します。これらのファイルはスイッチの指定されたパスにあります。

/extract:<完全なパス>

セットアップを実行せずにファイルを抽出します。

/ER

エラー レポートの延長を有効にします。

/verbose

詳細ログを有効にします。インストール中、%Windir%\CabBuild.log を作成します。このログはコピーされるファイルを詳述します。このスイッチを使用すると、インストールがさらに遅くなる場合があります。

: これらのスイッチを 1 つのコマンドに組み込むことができます。旧バージョンとの互換性のため、このセキュリティ更新プログラムは、セットアップ プログラムの以前のバージョンによって使用されるセットアップ スイッチもサポートしています。サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、サポート技術情報 262841 をご覧ください。

更新プログラムの削除

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされている Spuninst.exe スイッチ
スイッチ説明

/help

アンインストール メッセージの一覧を表示します。

セットアップ モード 

/passive

無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、アンインストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピュータが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。

/quiet

QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。

再起動オプション 

/norestart

アンインストールの完了後、再起動しません。

/forcerestart

アンインストール後、再起動します。

/warnrestart[:<秒数>]

必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。

/promptrestart

再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。

特別なオプション 

/forceappsclose

シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。

/log:<完全なパス>

ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

Microsoft Baseline Security Analyzer

影響を受けるコンピュータにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するためには、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用してください。詳細については、このセキュリティ情報の上部にある「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。

ファイルバージョンの確認

Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピュータにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。

1.

[スタート] をクリックし、次に [検索] をクリックします。

2.

[検索結果] のウィンドウの [検索コンパニオン] の下の [ファイルとフォルダすべて] をクリックします。

3.

[ファイル名のすべてまたは一部] のボックスで、適切なファイル情報の表からファイル名を入力し、次に [検索] をクリックします。

4.

ファイルの一覧で、適切なファイル情報の表からファイル名を右クリックし、次に [プロパティ] をクリックします。

: インストールされているオペレーティングシステムまたはプログラムのバージョンにより、ファイル情報の表に記載されているファイルで、インストールされないものがある場合もあります。

5.

[バージョン情報] タブで、適切なファイル情報の表に記載されているバージョンと比較し、コンピュータにインストールされているファイルのバージョンを確認します。

: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。そのほかのファイルの属性をファイル情報の表の情報と比較することは、更新プログラムが正しくインストールされたことを確認する方法としてサポートされていません。また、ファイル名がインストール中に変更される場合があります。ファイルまたはバージョンの情報が存在しない場合、その他の方法によって更新プログラムが正しくインストールされたことを確認してください。

レジストリキーの確認

このセクションの「参照表」にリストされているレジストリ キーを調べることにより、セキュリティ更新プログラムがインストールしたファイルを確認することもできます。

これらのレジストリ キーには、インストールされるファイルの完全な一覧が含まれない場合があります。また、管理者もしくは OEM メーカーによって、セキュリティ更新プログラムを Windows インストール ソース ファイルに統合またはスリップストリーム化されている場合、レジストリ キーが適切に作成されない場合があります。

Windows XP (すべてのエディション)

参照表

次の表には、このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムに関する情報が含まれています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」をご覧ください。

参照表
この修正を含む予定のサービスパック 

この問題に対する修正は今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。

展開 

ユーザーによる操作を必要としないインストール

Windows XP Service Pack 2 および Windows XP Service Pack 3 用の Internet Explorer 6:
Windowsxp-KB960714-x86-JPN /quiet

Windows XP Professional x64 Edition および Windows XP Professional x64 Edition Service Pack 2 用の Internet Explorer 6:
WindowsServer2003.WindowsXP-KB960714-x64-JPN /quiet

Windows XP Service Pack 2 および Windows XP Service Pack 3 用の Internet Explorer 7:
IE7-WindowsXP-KB960714-x86-jpn /quiet

Windows XP Professional x64 Edition および Windows XP Professional x64 Edition Service Pack 2 用の Internet Explorer 7:
IE7-WindowsServer2003.WindowsXP-KB960714-x64-jpn /quiet

再起動しないインストール

Windows XP Service Pack 2 および Windows XP Service Pack 3 用の Internet Explorer 6:
Windowsxp-KB960714-x86-JPN /norestart

Windows XP Professional x64 Edition および Windows XP Professional x64 Edition Service Pack 2 用の Internet Explorer 6:
WindowsServer2003.WindowsXP-KB960714-x64-JPN /norestart

Windows XP Service Pack 2 および Windows XP Service Pack 3 用の Internet Explorer 7:
IE7-WindowsXP-KB960714-x86- JPN /norestart

Windows XP Professional x64 Edition および Windows XP Professional x64 Edition Service Pack 2 用の Internet Explorer 7:
IE7-WindowsServer2003.WindowsXP-KB960714-x64-JPN /norestart

ログファイル

Windows XP Service Pack 2、Windows XP Service Pack 3、Windows XP Professional x64 Edition および Windows XP Professional x64 Edition Service Pack 2 用の Internet Explorer 6:
KB960714.log

Windows XP Service Pack 2、Windows XP Service Pack 3、Windows XP Professional x64 Edition および Windows XP Professional x64 Edition Service Pack 2 用の Internet Explorer 7:
KB960714-IE7.log

詳細

「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。

再起動に関する情報 

再起動の必要性

この更新プログラムは再起動を必要としない場合もあります。インストーラによって、必要なサービスが停止され、更新プログラムが適用され、サービスが再起動します。しかし、何らかの理由により、必要なサービスが停止されない場合、または必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムを適用すると、再起動が要求されます。この動作が起きた場合、再起動するメッセージが表示されます。

再起動が必要になる可能性を低減する手助けとするために、このセキュリティ更新プログラムをインストールする前に、すべての影響を受けるサービスを停止し、影響を受けるファイルを使用している可能性のあるすべてのアプリケーションを閉じてください。再起動が必要となる理由に関する詳細情報は、サポート技術情報 887012 をご覧ください。

ホットパッチ

対象外

削除に関する情報 

Windows XP Service Pack 2、Windows XP Service Pack 3、Windows XP Professional x64 Edition および Windows XP Professional x64 Edition Service Pack 2 用の Internet Explorer 6:
[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用してください。システム管理者は Spuninst.exe ユーティリティを使用し、このセキュリティ更新プログラムを削除することができます。Spuninst.exe ユーティリティは %Windir%\$NTUninstallKB960714$\Spuninst フォルダにあります。

Windows XP Service Pack 2、Windows XP Service Pack 3、Windows XP Professional x64 Edition および Windows XP Professional x64 Edition Service Pack 2 用の Internet Explorer 7:
[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用してください。システム管理者は Spuninst.exe ユーティリティを使用し、このセキュリティ更新プログラムを削除することができます。Spuninst.exe ユーティリティは%Windir%\ie7updates\KB960714-IE7\Spuninst フォルダにあります。

ファイル情報 

このセクション内のサブセクション「ファイル情報」をご覧ください。

レジストリキーの確認 

すべてのサポートされている Windows XP の 32-bit エディション用の Internet Explorer 6:
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows XP\SP4\KB960714\Filelist

すべてのサポートされている Windows XP の x64-based エディション用の Internet Explorer 6:
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows XP Version 2003\SP3\KB960714\Filelist

すべてのサポートされている Windows XP の 32-bit エディション用の Internet Explorer 7:
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows XP\SP0\KB960714-IE7\Filelist

すべてのサポートされている Windows XP の x64-based エディション用の Internet Explorer 7:
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows XP Version 2003\SP0\KB960714-IE7\Filelist

: Windows XP Professional x64 Edition のサポートされているバージョンでは、このセキュリティ更新プログラムは Windows Server 2003 x64 Edition のサポートされているバージョンのセキュリティ更新プログラムと同じです。

ファイル情報

これらのセキュリティ更新プログラムの日本語版のファイル属性は次のとおりです。

すべてのサポートされている Windows XP の 32-bit エディション用の Internet Explorer 6:

ファイル名バージョン日付時間サイズフォルダー

mshtml.dll

6.0.2900.3492

2008/12/13

2:33

3,081,216

SP2GDR

mshtml.dll

6.0.2900.3492

2008/12/13

2:27

3,088,384

SP2QFE

mshtml.dll

6.0.2900.5726

2008/12/13

2:00

3,088,896

SP3GDR

mshtml.dll

6.0.2900.5726

2008/12/13

2:14

3,088,896

SP3QFE

すべてのサポートされている Windows XP の x64-based エディション用の Internet Explorer 6:

ファイル名バージョン日付時間サイズCPUフォルダー

mshtml.dll

6.0.3790.3261

2008/12/13

15:06

6,025,728

x64

SP1GDR

wmshtml.dll

6.0.3790.3261

2008/12/13

15:06

3,180,032

x86

SP1GDR\wow

mshtml.dll

6.0.3790.3261

2008/12/13

15:06

6,027,264

x64

SP1QFE

wmshtml.dll

6.0.3790.3261

2008/12/13

15:06

3,182,080

x86

SP1QFE\wow

mshtml.dll

6.0.3790.4426

2008/12/13

15:31

6,007,808

x64

SP2GDR

wmshtml.dll

6.0.3790.4426

2008/12/13

15:31

3,134,976

x86

SP2GDR\wow

mshtml.dll

6.0.3790.4426

2008/12/13

15:14

6,010,368

x64

SP2QFE

wmshtml.dll

6.0.3790.4426

2008/12/13

15:14

3,137,024

x86

SP2QFE\wow

すべてのサポートされている Windows XP の 32-bit エディション用の Internet Explorer 7:

ファイル名バージョン日付時間サイズフォルダー

mshtml.dll

7.0.6000.16788

2008/12/13

15:36

3,593,216

SP2GDR

mshtml.dll

7.0.6000.20973

2008/12/13

15:27

3,594,752

SP2QFE

すべてのサポートされている Windows XP の x64-based エディション用の Internet Explorer 7:

ファイル名バージョン日付時間サイズCPUフォルダー

mshtml.dll

7.0.6000.16788

2008/12/13

2:20

5,679,616

x64

SP2GDR

wmshtml.dll

7.0.6000.16788

2008/12/13

2:20

3,593,216

x86

SP2GDR\wow

mshtml.dll

7.0.6000.20973

2008/12/13

0:06

5,681,152

x64

SP2QFE

wmshtml.dll

7.0.6000.20973

2008/12/13

0:06

3,594,752

x86

SP2QFE\wow

: サポート対象バージョンの完全な一覧は、サポート ライフサイクル - 製品名一覧をご覧ください。サービスパックの完全な一覧は、ライフサイクル サポート対象サービスパックをご覧ください。サポート ライフサイクル ポリシーに関する詳細については、マイクロソフト サポート ライフサイクルをご覧ください。

展開に関する情報

更新プログラムのインストール

これらのセキュリティ更新プログラムをインストールするとき、コンピュータ上のアップデート対象ファイルのいずれかが、マイクロソフトの修正プログラムによって過去にアップデートされているかどうかがチェックされます。

過去に修正プログラムをインストールしてこれらのファイルのいずれかをアップデートしている場合は、RTMQFE、SP1QFE または SP2QFE ファイルがコンピュータにコピーされます。それ以外の場合は、RTMGDR、SP1GDR または SP2GDR ファイルがコンピュータにコピーされます。セキュリティ更新プログラムにはこれらのファイルのすべてのバリエーションが含まれない場合があります。この動作に関する詳細情報は、サポート技術情報 824994 をご覧ください。

インストーラに関する詳細情報は、次のマイクロソフト TechNet Web サイトをご覧ください。

このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ
スイッチ説明

/help

インストール メッセージの一覧を表示します。

セットアップ モード 

/passive

無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、インストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピュータが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。

/quiet

QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。

再起動オプション 

/norestart

インストールの完了後、再起動しません。

/forcerestart

インストール後、再起動します。

/warnrestart[:<秒数>]

必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。

/promptrestart

再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。

特別なオプション 

/overwriteoem

確認メッセージを表示せずに OEM ファイルを上書きします。

/nobackup

アンインストールに必要なファイルのバックアップを作成しません。

/forceappsclose

シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。

/log:<完全なパス>

ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。

/integrate:<完全なパス>

このソフトウェア更新を <完全なパス> に統合します。これらのファイルはスイッチの指定されたパスにあります。

/extract:<完全なパス>

セットアップを実行せずにファイルを抽出します。

/ER

エラー レポートの延長を有効にします。

/verbose

詳細ログを有効にします。インストール中、%Windir%\CabBuild.log を作成します。このログはコピーされるファイルを詳述します。このスイッチを使用すると、インストールがさらに遅くなる場合があります。

: これらのスイッチを 1 つのコマンドに組み込むことができます。旧バージョンとの互換性のため、このセキュリティ更新プログラムは、セットアップ プログラムの以前のバージョンによって使用されるセットアップ スイッチもサポートしています。サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、サポート技術情報 262841 をご覧ください。

更新プログラムの削除

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされている Spuninst.exe スイッチ
スイッチ説明

/help

アンインストール メッセージの一覧を表示します。

セットアップ モード 

/passive

無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、アンインストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピュータが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。

/quiet

QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。

再起動オプション 

/norestart

アンインストールの完了後、再起動しません。

/forcerestart

アンインストール後、再起動します。

/warnrestart[:<秒数>]

必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。

/promptrestart

再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。

特別なオプション 

/forceappsclose

シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。

/log:<完全なパス>

ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

Microsoft Baseline Security Analyzer

影響を受けるコンピュータにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するためには、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用してください。詳細については、このセキュリティ情報の上部にある「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。

ファイルバージョンの確認

Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピュータにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。

1.

[スタート] をクリックし、次に [検索] をクリックします。

2.

[検索結果] のウィンドウの [検索コンパニオン] の下の [ファイルとフォルダすべて] をクリックします。

3.

[ファイル名のすべてまたは一部] のボックスで、適切なファイル情報の表からファイル名を入力し、次に [検索] をクリックします。

4.

ファイルの一覧で、適切なファイル情報の表からファイル名を右クリックし、次に [プロパティ] をクリックします。

: インストールされているオペレーティングシステムまたはプログラムのバージョンにより、ファイル情報の表に記載されているファイルで、インストールされないものがある場合もあります。

5.

[バージョン情報] タブで、適切なファイル情報の表に記載されているバージョンと比較し、コンピュータにインストールされているファイルのバージョンを確認します。

: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。そのほかのファイルの属性をファイル情報の表の情報と比較することは、更新プログラムが正しくインストールされたことを確認する方法としてサポートされていません。また、ファイル名がインストール中に変更される場合があります。ファイルまたはバージョンの情報が存在しない場合、その他の方法によって更新プログラムが正しくインストールされたことを確認してください。

レジストリキーの確認

このセクションの「参照表」にリストされているレジストリ キーを調べることにより、セキュリティ更新プログラムがインストールしたファイルを確認することもできます。

これらのレジストリ キーには、インストールされるファイルの完全な一覧が含まれない場合があります。また、管理者もしくは OEM メーカーによってセキュリティ更新プログラムを Windows インストール ソース ファイルに統合またはスリップストリーム化されている場合、レジストリ キーが適切に作成されない場合があります。

Windows Server 2003 (すべてのエディション)

参照表

次の表には、このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムに関する情報が含まれています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」をご覧ください。

参照表
この修正を含む予定のサービスパック 

この問題に対する修正は今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。

展開 

ユーザーによる操作を必要としないインストール

サポートされているすべての Windows Server 2003 の 32-bit エディション用の Internet Explorer 6:
WindowsServer2003-KB960714-x86-JPN /quiet

サポートされているすべての Windows Server 2003 の Itanium-based エディション用の Internet Explorer 6:
WindowsServer2003-KB960714-ia64-JPN /quiet

サポートされているすべての x64-based エディションの Windows Server 2003 の Internet Explorer 6:
WindowsServer2003.WindowsXP-KB960714-x64-JPN /quiet

サポートされているすべての Windows Server 2003 の 32-bit エディション用の Internet Explorer 7:
IE7-WindowsServer2003-KB960714-x86-JPN /quiet

サポートされているすべての Windows Server 2003 の Itanium-based エディション用の Internet Explorer 7:
IE7-WindowsServer2003-KB960714-ia64-JPN /quiet

サポートされているすべての x64-based エディションの Windows Server 2003 の Internet Explorer 7:
IE7-WindowsServer2003.WindowsXP-KB960714-x64-JPN /quiet

再起動しないインストール

サポートされているすべての Windows Server 2003 の 32-bit エディション用の Internet Explorer 6:
WindowsServer2003-KB960714-x86-JPN /norestart

サポートされているすべての Windows Server 2003 の Itanium-based エディション用の Internet Explorer 6:
WindowsServer2003-KB960714-ia64-JPN /norestart

すべてのサポートされている x64-based エディションの Windows Server 2003 の Internet Explorer 6:
WindowsServer2003.WindowsXP-KB960714-x64-JPN /norestart

サポートされているすべての Windows Server 2003 の 32-bit エディション用の Internet Explorer 7:
IE7-WindowsServer2003-KB960714-x86-JPN /norestart

サポートされているすべての Windows Server 2003 の Itanium-based エディション用の Internet Explorer 7:
IE7-WindowsServer2003-KB960714-ia64-JPN /norestart

サポートされているすべての x64-based エディションの Windows Server 2003 の Internet Explorer 7:
IE7-WindowsServer2003.WindowsXP-KB960714-x64-JPN /norestart

ログファイル

サポートされているすべての Windows Server 2003 の 32-bit エディション、x64-based エディションおよび Itanium-based エディション用の Internet Explorer 6:
KB960714.log

サポートされているすべての Windows Server 2003 の 32-bit エディション、x64-based エディションおよび Itanium-based エディション用の Internet Explorer 7:
KB960714-IE7.log

詳細

「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。

再起動に関する情報 

再起動の必要性

この更新プログラムは再起動を必要としない場合もあります。インストーラによって、必要なサービスが停止され、更新プログラムが適用され、サービスが再起動します。しかし、何らかの理由により、必要なサービスが停止されない場合、または必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムを適用すると、再起動が要求されます。この動作が起きた場合、再起動するメッセージが表示されます。

再起動が必要になる可能性を低減する手助けとするために、このセキュリティ更新プログラムをインストールする前に、すべての影響を受けるサービスを停止し、影響を受けるファイルを使用している可能性のあるすべてのアプリケーションを閉じてください。再起動が必要となる理由に関する詳細情報は、サポート技術情報 887012 をご覧ください。

ホットパッチ

このセキュリティ更新プログラムはホットパッチをサポートしません。ホットパッチに関する詳細情報は、サポート技術情報 897341 をご覧ください。

削除に関する情報 

サポートされているすべての Windows Server 2003 の 32-bit エディション、x64-based エディションおよび Itanium-based エディション用の Internet Explorer 6:
[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用してください。システム管理者は Spuninst.exe ユーティリティを使用し、このセキュリティ更新プログラムを削除することができます。Spuninst.exe ユーティリティは %Windir%\$NTUninstallKB960714$\Spuninst フォルダにあります。

サポートされているすべての Windows Server 2003 の 32-bit エディション、x64-based エディションおよび Itanium-based エディション用の Internet Explorer 7:
[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用してください。システム管理者は Spuninst.exe ユーティリティを使用し、このセキュリティ更新プログラムを削除することができます。Spuninst.exe ユーティリティは%Windir%\ie7updates\KB960714-IE7\spuninst フォルダにあります。

ファイル情報 

このセクション内のサブセクション「ファイル情報」をご覧ください。

レジストリキーの確認 

サポートされているすべての Windows Server 2003 の 32-bit エディション、x64-based エディションおよび Itanium-based エディション用の Internet Explorer 6:
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows Server 2003\SP3\KB960714\Filelist

サポートされているすべての Windows Server 2003 の 32-bit エディション、x64-based エディションおよび Itanium-based エディション用の Internet Explorer 7:
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows Server 2003\SP0\KB960714-IE7\Filelist

ファイル情報

これらのセキュリティ更新プログラムの日本語版のファイル属性は次のとおりです。

サポートされているすべての Windows Server 2003 の 32-bit エディション用の Internet Explorer 6:

ファイル名バージョン日付時間サイズフォルダー

mshtml.dll

6.0.3790.3261

2008/12/13

16:24

3,180,032

SP1GDR

mshtml.dll

6.0.3790.3261

2008/12/13

16:12

3,182,080

SP1QFE

mshtml.dll

6.0.3790.4426

2008/12/13

17:36

3,134,976

SP2GDR

mshtml.dll

6.0.3790.4426

2008/12/13

16:46

3,137,024

SP2QFE

サポートされているすべての Windows Server 2003 の Itanium-based エディション用の Internet Explorer 6:

ファイル名バージョン日付時間サイズCPUフォルダー

mshtml.dll

6.0.3790.3261

2008/12/13

15:12

9,393,152

IA64

SP1GDR

wmshtml.dll

6.0.3790.3261

2008/12/13

15:12

3,180,032

x86

SP1GDR\wow

mshtml.dll

6.0.3790.3261

2008/12/13

15:10

9,398,784

IA64

SP1QFE

wmshtml.dll

6.0.3790.3261

2008/12/13

15:10

3,182,080

x86

SP1QFE\wow

mshtml.dll

6.0.3790.4426

2008/12/13

15:29

9,379,328

IA64

SP2GDR

wmshtml.dll

6.0.3790.4426

2008/12/13

15:29

3,134,976

x86

SP2GDR\wow

mshtml.dll

6.0.3790.4426

2008/12/13

15:10

9,385,472

IA64

SP2QFE

wmshtml.dll

6.0.3790.4426

2008/12/13

15:10

3,137,024

x86

SP2QFE\wow

サポートされているすべての x64-based エディションの Windows Server 2003 の Internet Explorer 6:

ファイル名バージョン日付時間サイズCPUフォルダー

mshtml.dll

6.0.3790.3261

2008/12/13

15:06

6,025,728

x64

SP1GDR

wmshtml.dll

6.0.3790.3261

2008/12/13

15:06

3,180,032

x86

SP1GDR\wow

mshtml.dll

6.0.3790.3261

2008/12/13

15:06

6,027,264

x64

SP1QFE

wmshtml.dll

6.0.3790.3261

2008/12/13

15:06

3,182,080

x86

SP1QFE\wow

mshtml.dll

6.0.3790.4426

2008/12/13

15:31

6,007,808

x64

SP2GDR

wmshtml.dll

6.0.3790.4426

2008/12/13

15:31

3,134,976

x86

SP2GDR\wow

mshtml.dll

6.0.3790.4426

2008/12/13

15:14

6,010,368

x64

SP2QFE

wmshtml.dll

6.0.3790.4426

2008/12/13

15:14

3,137,024

x86

SP2QFE\wow

サポートされているすべての Windows Server 2003 の 32-bit エディション用の Internet Explorer 7:

ファイル名バージョン日付時間サイズフォルダー

mshtml.dll

7.0.6000.16788

2008/12/13

16:27

3,593,216

SP2GDR

mshtml.dll

7.0.6000.20973

2008/12/13

16:38

3,594,752

SP2QFE

サポートされているすべての Windows Server 2003 の Itanium-based エディション用の Internet Explorer 7:

ファイル名バージョン日付時間サイズCPUフォルダー

mshtml.dll

7.0.6000.16788

2008/12/13

2:01

10,054,144

IA64

SP2GDR

wmshtml.dll

7.0.6000.16788

2008/12/13

2:01

3,593,216

x86

SP2GDR\wow

mshtml.dll

7.0.6000.20973

2008/12/13

0:02

10,060,288

IA64

SP2QFE

wmshtml.dll

7.0.6000.20973

2008/12/13

0:02

3,594,752

x86

SP2QFE\wow

サポートされているすべての x64-based エディションの Windows Server 2003 の Internet Explorer 7:

ファイル名バージョン日付時間サイズCPUフォルダー

mshtml.dll

7.0.6000.16788

2008/12/13

2:20

5,679,616

x64

SP2GDR

wmshtml.dll

7.0.6000.16788

2008/12/13

2:20

3,593,216

x86

SP2GDR\wow

mshtml.dll

7.0.6000.20973

2008/12/13

0:06

5,681,152

x64

SP2QFE

wmshtml.dll

7.0.6000.20973

2008/12/13

0:06

3,594,752

x86

SP2QFE\wow

: サポート対象バージョンの完全な一覧は、サポート ライフサイクル - 製品名一覧をご覧ください。サービスパックの完全な一覧は、ライフサイクル サポート対象サービスパックをご覧ください。サポート ライフサイクル ポリシーに関する詳細については、マイクロソフト サポート ライフサイクルをご覧ください。

展開に関する情報

更新プログラムのインストール

これらのセキュリティ更新プログラムをインストールするとき、コンピュータ上のアップデート対象ファイルのいずれかが、マイクロソフトの修正プログラムによって過去にアップデートされているかどうかがチェックされます。

過去に修正プログラムをインストールしてこれらのファイルのいずれかをアップデートしている場合は、RTMQFE、SP1QFE または SP2QFE ファイルがコンピュータにコピーされます。それ以外の場合は、RTMGDR、SP1GDR または SP2GDR ファイルがコンピュータにコピーされます。セキュリティ更新プログラムにはこれらのファイルのすべてのバリエーションが含まれない場合があります。この動作に関する詳細情報は、サポート技術情報 824994 をご覧ください。

インストーラに関する詳細情報は、次のマイクロソフト TechNet Web サイトをご覧ください。

このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ
スイッチ説明

/help

インストール メッセージの一覧を表示します。

セットアップ モード 

/passive

無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、インストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピュータが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。

/quiet

QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。

再起動オプション 

/norestart

インストールの完了後、再起動しません。

/forcerestart

インストール後、再起動します。

/warnrestart[:<秒数>]

必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。

/promptrestart

再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。

特別なオプション 

/overwriteoem

確認メッセージを表示せずに OEM ファイルを上書きします。

/nobackup

アンインストールに必要なファイルのバックアップを作成しません。

/forceappsclose

シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。

/log:<完全なパス>

ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。

/integrate:<完全なパス>

このソフトウェア更新を <完全なパス> に統合します。これらのファイルはスイッチの指定されたパスにあります。

/extract:<完全なパス>

セットアップを実行せずにファイルを抽出します。

/ER

エラー レポートの延長を有効にします。

/verbose

詳細ログを有効にします。インストール中、%Windir%\CabBuild.log を作成します。このログはコピーされるファイルを詳述します。このスイッチを使用すると、インストールがさらに遅くなる場合があります。

: これらのスイッチを 1 つのコマンドに組み込むことができます。旧バージョンとの互換性のため、このセキュリティ更新プログラムは、セットアップ プログラムの以前のバージョンによって使用されるセットアップ スイッチもサポートしています。サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、サポート技術情報 262841 をご覧ください。

更新プログラムの削除

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされている Spuninst.exe スイッチ
スイッチ説明

/help

アンインストール メッセージの一覧を表示します。

セットアップ モード 

/passive

無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、アンインストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピュータが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。

/quiet

QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。

再起動オプション 

/norestart

アンインストールの完了後、再起動しません。

/forcerestart

アンインストール後、再起動します。

/warnrestart[:<秒数>]

必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。

/promptrestart

再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。

特別なオプション 

/forceappsclose

シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。

/log:<完全なパス>

ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

Microsoft Baseline Security Analyzer

影響を受けるコンピュータにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するためには、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用してください。詳細については、このセキュリティ情報の上部にある「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。

ファイルバージョンの確認

Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピュータにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。

1.

[スタート] をクリックし、次に [検索] をクリックします。

2.

[検索結果] のウィンドウの [検索コンパニオン] の下の [ファイルとフォルダすべて] をクリックします。

3.

[ファイル名のすべてまたは一部] のボックスで、適切なファイル情報の表からファイル名を入力し、次に [検索] をクリックします。

4.

ファイルの一覧で、適切なファイル情報の表からファイル名を右クリックし、次に [プロパティ] をクリックします。

: インストールされているオペレーティングシステムまたはプログラムのバージョンにより、ファイル情報の表に記載されているファイルで、インストールされないものがある場合もあります。

5.

[バージョン情報] タブで、適切なファイル情報の表に記載されているバージョンと比較し、コンピュータにインストールされているファイルのバージョンを確認します。

: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。そのほかのファイルの属性をファイル情報の表の情報と比較することは、更新プログラムが正しくインストールされたことを確認する方法としてサポートされていません。また、ファイル名がインストール中に変更される場合があります。ファイルまたはバージョンの情報が存在しない場合、その他の方法によって更新プログラムが正しくインストールされたことを確認してください。

レジストリキーの確認

このセクションの「参照表」にリストされているレジストリ キーを調べることにより、セキュリティ更新プログラムがインストールしたファイルを確認することもできます。

これらのレジストリ キーには、インストールされるファイルの完全な一覧が含まれない場合があります。また、管理者もしくは OEM メーカーによってセキュリティ更新プログラムを Windows インストール ソース ファイルに統合またはスリップストリーム化されている場合、レジストリ キーが適切に作成されない場合があります。

Windows Vista (すべてのエディション)

参照表

次の表には、このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムに関する情報が含まれています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」をご覧ください。

参照表
この修正を含む予定のサービスパック 

この問題に対する修正は今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。

展開 

ユーザーによる操作を必要としないインストール

サポートされているすべての Windows Vista 32-bit エディション用の Internet Explorer 7:
Windows6.0-KB960714-x86 /quiet

サポートされているすべての Windows Vista x64 エディション用の Internet Explorer 7:
Windows6.0-KB960714-x64 /quiet

再起動しないインストール

サポートされているすべての Windows Vista 32-bit エディション用の Internet Explorer 7:
Windows6.0-KB960714-x86 /quiet /norestart

サポートされているすべての Windows Vista x64 エディション用の Internet Explorer 7:
Windows6.0-KB960714-x64 /quiet /norestart

詳細

「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。

再起動に関する情報 

再起動の必要性

この更新プログラムは再起動を必要としない場合もあります。インストーラによって、必要なサービスが停止され、更新プログラムが適用され、サービスが再起動します。しかし、何らかの理由により、必要なサービスが停止されない場合、または必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムを適用すると、再起動が要求されます。この動作が起きた場合、再起動するメッセージが表示されます。

再起動が必要になる可能性を低減する手助けとするために、このセキュリティ更新プログラムをインストールする前に、すべての影響を受けるサービスを停止し、影響を受けるファイルを使用している可能性のあるすべてのアプリケーションを閉じてください。再起動が必要となる理由に関する詳細情報は、サポート技術情報 887012 をご覧ください。

ホットパッチ

対象外

削除に関する情報 

Windows Vista:
WUSA.exe を使用してコマンドラインで更新プログラムをアンインストールすることはできません。WUSA.exe によりインストールされた更新プログラムをアンインストールする 1 つの方法として、[コントロール パネル] をクリックし、次に [セキュリティ センター] をクリックします。[Windows Update] の下の [更新履歴の表示] をクリックし、[インストールされた更新プログラム] をクリックして、更新プログラムの一覧から選択します。

ファイル情報 

このセクション内のサブセクション「ファイル情報」をご覧ください。

レジストリ キーの確認 

: この更新プログラムがインストールされているかどうかを検証するためのレジストリ キーはありません。

ファイル情報

: Windows Vista および Windows Server 2008 のファイルのバージョン番号について

GDR サービス ブランチには広範囲に広まった緊急の問題を解決するために公開される修正のみが含まれています。LDR サービス ブランチには広範囲に公開された修正とともに修正プログラムが含まれています。

特定の製品およびサービス ブランチ (LDR, GDR) に適用されるファイルは、次の表に記載されたファイルのバージョン番号を調べることにより、確認できます。

Windows コンポーネント

ファイルのバージョン番号ソフトウェアサービス ブランチ

6.0.6000.16xxx

Windows Vista

GDR

6.0.6000.20xxx

Windows Vista

LDR

6.0.6001.18xxx

Windows Vista SP1 および Windows Server 2008

GDR

6.0.6001.22xxx

Windows Vista SP1 および Windows Server 2008

LDR

このセキュリティ更新プログラムの日本語版のファイル属性は次のとおりです。

サポートされているすべての Windows Vista 32-bit エディション用の Internet Explorer 7:

ファイル名バージョン日付時間サイズフォルダー

mshtml.dll

7.0.6000.16788

2008/12/12

14:45

3,593,216

x86_microsoft-windows-ie-htmlrendering_31bf3856ad364e35_6.0.6000.16788_none_110e58cc253c9192

mshtml.tlb

7.0.6000.16788

2008/12/12

10:53

1,383,424

x86_microsoft-windows-ie-htmlrendering_31bf3856ad364e35_6.0.6000.16788_none_110e58cc253c9192

mshtml.dll

7.0.6000.20973

2008/12/12

14:40

3,594,752

x86_microsoft-windows-ie-htmlrendering_31bf3856ad364e35_6.0.6000.20973_none_119dc5f73e5693df

mshtml.tlb

7.0.6000.20973

2008/12/12

10:52

1,383,424

x86_microsoft-windows-ie-htmlrendering_31bf3856ad364e35_6.0.6000.20973_none_119dc5f73e5693df

mshtml.dll

7.0.6001.18183

2008/12/12

14:52

3,578,880

x86_microsoft-windows-ie-htmlrendering_31bf3856ad364e35_6.0.6001.18183_none_12ef96002267a3d0

mshtml.tlb

7.0.6001.18148

2008/10/2

10:32

1,383,424

x86_microsoft-windows-ie-htmlrendering_31bf3856ad364e35_6.0.6001.18183_none_12ef96002267a3d0

mshtml.dll

7.0.6001.22328

2008/12/12

14:47

3,579,392

x86_microsoft-windows-ie-htmlrendering_31bf3856ad364e35_6.0.6001.22328_none_13bf15ab3b5017ce

mshtml.tlb

7.0.6001.22328

2008/12/12

12:35

1,383,424

x86_microsoft-windows-ie-htmlrendering_31bf3856ad364e35_6.0.6001.22328_none_13bf15ab3b5017ce

サポートされているすべての Windows Vista x64 エディション用の Internet Explorer 7:

ファイル名バージョン日付時間サイズCPUフォルダー

mshtml.dll

7.0.6000.16788

2008/12/12

14:54

5,679,616

x64

amd64_microsoft-windows-ie-htmlrendering_31bf3856ad364e35_6.0.6000.16788_none_6d2cf44fdd9a02c8

mshtml.tlb

7.0.6000.16788

2008/12/12

10:56

1,383,424

x64

amd64_microsoft-windows-ie-htmlrendering_31bf3856ad364e35_6.0.6000.16788_none_6d2cf44fdd9a02c8

mshtml.dll

7.0.6000.20973

2008/12/12

15:14

5,681,152

x64

amd64_microsoft-windows-ie-htmlrendering_31bf3856ad364e35_6.0.6000.20973_none_6dbc617af6b40515

mshtml.tlb

7.0.6000.20973

2008/12/12

11:02

1,383,424

x64

amd64_microsoft-windows-ie-htmlrendering_31bf3856ad364e35_6.0.6000.20973_none_6dbc617af6b40515

mshtml.dll

7.0.6001.18183

2008/12/12

16:08

5,678,080

x64

amd64_microsoft-windows-ie-htmlrendering_31bf3856ad364e35_6.0.6001.18183_none_6f0e3183dac51506

mshtml.tlb

7.0.6001.18148

2008/10/2

11:18

1,383,424

x64

amd64_microsoft-windows-ie-htmlrendering_31bf3856ad364e35_6.0.6001.18183_none_6f0e3183dac51506

mshtml.dll

7.0.6001.22328

2008/12/12

15:08

5,680,128

x64

amd64_microsoft-windows-ie-htmlrendering_31bf3856ad364e35_6.0.6001.22328_none_6fddb12ef3ad8904

mshtml.tlb

7.0.6001.22328

2008/12/12

13:04

1,383,424

x64

amd64_microsoft-windows-ie-htmlrendering_31bf3856ad364e35_6.0.6001.22328_none_6fddb12ef3ad8904

mshtml.dll

7.0.6000.16788

2008/12/12

14:45

3,593,216

x86

x86_microsoft-windows-ie-htmlrendering_31bf3856ad364e35_6.0.6000.16788_none_110e58cc253c9192

mshtml.tlb

7.0.6000.16788

2008/12/12

10:53

1,383,424

x86

x86_microsoft-windows-ie-htmlrendering_31bf3856ad364e35_6.0.6000.16788_none_110e58cc253c9192

mshtml.dll

7.0.6000.20973

2008/12/12

14:40

3,594,752

x86

x86_microsoft-windows-ie-htmlrendering_31bf3856ad364e35_6.0.6000.20973_none_119dc5f73e5693df

mshtml.tlb

7.0.6000.20973

2008/12/12

10:52

1,383,424

x86

x86_microsoft-windows-ie-htmlrendering_31bf3856ad364e35_6.0.6000.20973_none_119dc5f73e5693df

mshtml.dll

7.0.6001.18183

2008/12/12

14:52

3,578,880

x86

x86_microsoft-windows-ie-htmlrendering_31bf3856ad364e35_6.0.6001.18183_none_12ef96002267a3d0

mshtml.tlb

7.0.6001.18148

2008/10/2

10:32

1,383,424

x86

x86_microsoft-windows-ie-htmlrendering_31bf3856ad364e35_6.0.6001.18183_none_12ef96002267a3d0

mshtml.dll

7.0.6001.22328

2008/12/12

14:47

3,579,392

x86

x86_microsoft-windows-ie-htmlrendering_31bf3856ad364e35_6.0.6001.22328_none_13bf15ab3b5017ce

mshtml.tlb

7.0.6001.22328

2008/12/12

12:35

1,383,424

x86

x86_microsoft-windows-ie-htmlrendering_31bf3856ad364e35_6.0.6001.22328_none_13bf15ab3b5017ce

: サポート対象バージョンの完全な一覧は、サポート ライフサイクル - 製品名一覧をご覧ください。サービスパックの完全な一覧は、ライフサイクル サポート対象サービスパックをご覧ください。サポート ライフサイクル ポリシーに関する詳細については、マイクロソフト サポート ライフサイクルをご覧ください。

展開に関する情報

更新プログラムのインストール

これらのセキュリティ更新プログラムをインストールするとき、コンピュータ上のアップデート対象ファイルのいずれかが、マイクロソフトの修正プログラムによって過去にアップデートされているかどうかがチェックされます。

インストーラに関する詳細情報は、サポート技術情報 934307 をご覧ください。

このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ
スイッチ説明

/?、/h、/help

サポートされているスイッチでヘルプを表示します。

/quiet

状態またはエラー メッセージを表示しません。

/norestart

/quiet と組み合わされた場合、コンピュータはインストールを完了するために再起動が必要であっても、インストール後に再起動しません。

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

Microsoft Baseline Security Analyzer

影響を受けるコンピュータにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するためには、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用してください。詳細については、このセキュリティ情報の上部にある「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。

ファイルバージョンの確認

Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピュータにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。

1.

[スタート] をクリックし、[検索の開始] に更新ファイル名を入力します。

2.

[プログラム] の下にファイルが表示されたら、ファイル名を右クリックし、[プロパティ] をクリックします。

3.

[全般] タブの下で、ファイルのサイズをこのセクションで提供されているファイル情報の表と比較します。

4.

[詳細] タブをクリックし、ファイル バージョンや更新された日付などの情報をこのセクションで提供されているファイル情報の表と比較することもできます。

5.

最後に、[以前のバージョン] タブをクリックし、ファイルの新しいまたは更新されたバージョンについて、ファイルの以前のバージョンをファイル情報と比較することもできます。

Windows Server 2008 (すべてのエディション)

参照表

次の表には、このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムに関する情報が含まれています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」をご覧ください。

参照表
この修正を含む予定のサービスパック 

この問題に対する修正は今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。

展開 

ユーザーによる操作を必要としないインストール

サポートされているすべてのWindows Server 2008 32-bit エディション用の Internet Explorer 7:
Windows6.0-KB960714-x86 /quiet

サポートされているすべてのWindows Server 2008 x64 エディション用の Internet Explorer 7:
Windows6.0-KB960714-x64 /quiet

サポートされているすべてのWindows Server 2008 Itanium-based エディション用の Internet Explorer 7:
Windows6.0-KB960714-ia64 /quiet

再起動しないインストール

サポートされているすべてのWindows Server 2008 32-bit エディション用の Internet Explorer 7:
Windows6.0-KB960714-x86 /quiet /norestart

サポートされているすべてのWindows Server 2008 x64 エディション用の Internet Explorer 7:
Windows6.0-KB960714-x64 /quiet /norestart

サポートされているすべてのWindows Server 2008 Itanium-based エディション用の Internet Explorer 7:
Windows6.0-KB960714-ia64 /quiet /norestart

詳細

「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。

再起動に関する情報 

再起動の必要性

この更新プログラムは再起動を必要としない場合もあります。インストーラによって、必要なサービスが停止され、更新プログラムが適用され、サービスが再起動します。しかし、何らかの理由により、必要なサービスが停止されない場合、または必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムを適用すると、再起動が要求されます。この動作が起きた場合、再起動するメッセージが表示されます。

再起動が必要になる可能性を低減する手助けとするために、このセキュリティ更新プログラムをインストールする前に、すべての影響を受けるサービスを停止し、影響を受けるファイルを使用している可能性のあるすべてのアプリケーションを閉じてください。再起動が必要となる理由に関する詳細情報は、サポート技術情報 887012 をご覧ください。

ホットパッチ

対象外

削除に関する情報 

Windows Server 2008:
WUSA.exe を使用してコマンドラインで更新プログラムをアンインストールすることはできません。WUSA.exe によりインストールされた更新プログラムをアンインストールする 1 つの方法として、[コントロール パネル] をクリックし、次に [セキュリティ センター] をクリックします。[Windows Update] の下の [更新履歴の表示] をクリックし、[インストールされた更新プログラム] をクリックして、更新プログラムの一覧から選択します。

ファイル情報 

このセクション内のサブセクション「ファイル情報」をご覧ください。

レジストリ キーの確認 

: この更新プログラムがインストールされているかどうかを検証するためのレジストリ キーはありません。

ファイル情報

: Windows Vista および Windows Server 2008 のファイルのバージョン番号について

GDR サービス ブランチには広範囲に広まった緊急の問題を解決するために公開される修正のみが含まれています。LDR サービス ブランチには広範囲に公開された修正とともに修正プログラムが含まれています。

特定の製品およびサービス ブランチ (LDR, GDR) に適用されるファイルは、次の表に記載されたファイルのバージョン番号を調べることにより、確認できます。

Windows コンポーネント

ファイルのバージョン番号ソフトウェアサービス ブランチ

6.0.6000.16xxx

Windows Vista

GDR

6.0.6000.20xxx

Windows Vista

LDR

6.0.6001.18xxx

Windows Vista SP1 および Windows Server 2008

GDR

6.0.6001.22xxx

Windows Vista SP1 および Windows Server 2008

LDR

このセキュリティ更新プログラムの日本語版のファイル属性は次のとおりです。

サポートされているすべてのWindows Server 2008 32-bit エディション用の Internet Explorer 7:

ファイル名バージョン日付時間サイズフォルダー

mshtml.dll

7.0.6000.16788

2008/12/12

14:45

3,593,216

x86_microsoft-windows-ie-htmlrendering_31bf3856ad364e35_6.0.6000.16788_none_110e58cc253c9192

mshtml.tlb

7.0.6000.16788

2008/12/12

10:53

1,383,424

x86_microsoft-windows-ie-htmlrendering_31bf3856ad364e35_6.0.6000.16788_none_110e58cc253c9192

mshtml.dll

7.0.6000.20973

2008/12/12

14:40

3,594,752

x86_microsoft-windows-ie-htmlrendering_31bf3856ad364e35_6.0.6000.20973_none_119dc5f73e5693df

mshtml.tlb

7.0.6000.20973

2008/12/12

10:52

1,383,424

x86_microsoft-windows-ie-htmlrendering_31bf3856ad364e35_6.0.6000.20973_none_119dc5f73e5693df

mshtml.dll

7.0.6001.18183

2008/12/12

14:52

3,578,880

x86_microsoft-windows-ie-htmlrendering_31bf3856ad364e35_6.0.6001.18183_none_12ef96002267a3d0

mshtml.tlb

7.0.6001.18148

2008/10/2

10:32

1,383,424

x86_microsoft-windows-ie-htmlrendering_31bf3856ad364e35_6.0.6001.18183_none_12ef96002267a3d0

mshtml.dll

7.0.6001.22328

2008/12/12

14:47

3,579,392

x86_microsoft-windows-ie-htmlrendering_31bf3856ad364e35_6.0.6001.22328_none_13bf15ab3b5017ce

mshtml.tlb

7.0.6001.22328

2008/12/12

12:35

1,383,424

x86_microsoft-windows-ie-htmlrendering_31bf3856ad364e35_6.0.6001.22328_none_13bf15ab3b5017ce

サポートされているすべてのWindows Server 2008 x64 エディション用の Internet Explorer 7:

ファイル名バージョン日付時間サイズCPUフォルダー

mshtml.dll

7.0.6000.16788

2008/12/12

14:54

5,679,616

x64

amd64_microsoft-windows-ie-htmlrendering_31bf3856ad364e35_6.0.6000.16788_none_6d2cf44fdd9a02c8

mshtml.tlb

7.0.6000.16788

2008/12/12

10:56

1,383,424

x64

amd64_microsoft-windows-ie-htmlrendering_31bf3856ad364e35_6.0.6000.16788_none_6d2cf44fdd9a02c8

mshtml.dll

7.0.6000.20973

2008/12/12

15:14

5,681,152

x64

amd64_microsoft-windows-ie-htmlrendering_31bf3856ad364e35_6.0.6000.20973_none_6dbc617af6b40515

mshtml.tlb

7.0.6000.20973

2008/12/12

11:02

1,383,424

x64

amd64_microsoft-windows-ie-htmlrendering_31bf3856ad364e35_6.0.6000.20973_none_6dbc617af6b40515

mshtml.dll

7.0.6001.18183

2008/12/12

16:08

5,678,080

x64

amd64_microsoft-windows-ie-htmlrendering_31bf3856ad364e35_6.0.6001.18183_none_6f0e3183dac51506

mshtml.tlb

7.0.6001.18148

2008/10/2

11:18

1,383,424

x64

amd64_microsoft-windows-ie-htmlrendering_31bf3856ad364e35_6.0.6001.18183_none_6f0e3183dac51506

mshtml.dll

7.0.6001.22328

2008/12/12

15:08

5,680,128

x64

amd64_microsoft-windows-ie-htmlrendering_31bf3856ad364e35_6.0.6001.22328_none_6fddb12ef3ad8904

mshtml.tlb

7.0.6001.22328

2008/12/12

13:04

1,383,424

x64

amd64_microsoft-windows-ie-htmlrendering_31bf3856ad364e35_6.0.6001.22328_none_6fddb12ef3ad8904

mshtml.dll

7.0.6000.16788

2008/12/12

14:45

3,593,216

x86

x86_microsoft-windows-ie-htmlrendering_31bf3856ad364e35_6.0.6000.16788_none_110e58cc253c9192

mshtml.tlb

7.0.6000.16788

2008/12/12

10:53

1,383,424

x86

x86_microsoft-windows-ie-htmlrendering_31bf3856ad364e35_6.0.6000.16788_none_110e58cc253c9192

mshtml.dll

7.0.6000.20973

2008/12/12

14:40

3,594,752

x86

x86_microsoft-windows-ie-htmlrendering_31bf3856ad364e35_6.0.6000.20973_none_119dc5f73e5693df

mshtml.tlb

7.0.6000.20973

2008/12/12

10:52

1,383,424

x86

x86_microsoft-windows-ie-htmlrendering_31bf3856ad364e35_6.0.6000.20973_none_119dc5f73e5693df

mshtml.dll

7.0.6001.18183

2008/12/12

14:52

3,578,880

x86

x86_microsoft-windows-ie-htmlrendering_31bf3856ad364e35_6.0.6001.18183_none_12ef96002267a3d0

mshtml.tlb

7.0.6001.18148

2008/10/2

10:32

1,383,424

x86

x86_microsoft-windows-ie-htmlrendering_31bf3856ad364e35_6.0.6001.18183_none_12ef96002267a3d0

mshtml.dll

7.0.6001.22328

2008/12/12

14:47

3,579,392

x86

x86_microsoft-windows-ie-htmlrendering_31bf3856ad364e35_6.0.6001.22328_none_13bf15ab3b5017ce

mshtml.tlb

7.0.6001.22328

2008/12/12

12:35

1,383,424

x86

x86_microsoft-windows-ie-htmlrendering_31bf3856ad364e35_6.0.6001.22328_none_13bf15ab3b5017ce

サポートされているすべてのWindows Server 2008 Itanium-based エディション用の Internet Explorer 7:

ファイル名バージョン日付時間サイズCPUフォルダー

mshtml.dll

7.0.6001.18183

2008/12/12

15:15

10,063,360

IA64

ia64_microsoft-windows-ie-htmlrendering_31bf3856ad364e35_6.0.6001.18183_none_12f139f62265accc

mshtml.tlb

7.0.6001.18148

2008/10/2

11:14

1,383,424

IA64

ia64_microsoft-windows-ie-htmlrendering_31bf3856ad364e35_6.0.6001.18183_none_12f139f62265accc

mshtml.dll

7.0.6001.22328

2008/12/12

14:51

10,063,872

IA64

ia64_microsoft-windows-ie-htmlrendering_31bf3856ad364e35_6.0.6001.22328_none_13c0b9a13b4e20ca

mshtml.tlb

7.0.6001.22328

2008/12/12

12:53

1,383,424

IA64

ia64_microsoft-windows-ie-htmlrendering_31bf3856ad364e35_6.0.6001.22328_none_13c0b9a13b4e20ca

mshtml.dll

7.0.6001.18183

2008/12/12

14:52

3,578,880

x86

x86_microsoft-windows-ie-htmlrendering_31bf3856ad364e35_6.0.6001.18183_none_12ef96002267a3d0

mshtml.tlb

7.0.6001.18148

2008/10/2

10:32

1,383,424

x86

x86_microsoft-windows-ie-htmlrendering_31bf3856ad364e35_6.0.6001.18183_none_12ef96002267a3d0

mshtml.dll

7.0.6001.22328

2008/12/12

14:47

3,579,392

x86

x86_microsoft-windows-ie-htmlrendering_31bf3856ad364e35_6.0.6001.22328_none_13bf15ab3b5017ce

mshtml.tlb

7.0.6001.22328

2008/12/12

12:35

1,383,424

x86

x86_microsoft-windows-ie-htmlrendering_31bf3856ad364e35_6.0.6001.22328_none_13bf15ab3b5017ce

: サポート対象バージョンの完全な一覧は、サポート ライフサイクル - 製品名一覧をご覧ください。サービスパックの完全な一覧は、ライフサイクル サポート対象サービスパックをご覧ください。サポート ライフサイクル ポリシーに関する詳細については、マイクロソフト サポート ライフサイクルをご覧ください。

展開に関する情報

更新プログラムのインストール

これらのセキュリティ更新プログラムをインストールするとき、コンピュータ上のアップデート対象ファイルのいずれかが、マイクロソフトの修正プログラムによって過去にアップデートされているかどうかがチェックされます。

インストーラに関する詳細情報は、サポート技術情報 934307 をご覧ください。

このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ
スイッチ説明

/?、/h、/help

サポートされているスイッチでヘルプを表示します。

/quiet

状態またはエラー メッセージを表示しません。

/norestart

/quiet と組み合わされた場合、コンピュータはインストールを完了するために再起動が必要であっても、インストール後に再起動しません。

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

Microsoft Baseline Security Analyzer

影響を受けるコンピュータにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するためには、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用してください。詳細については、このセキュリティ情報の上部にある「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。

ファイルバージョンの確認

Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピュータにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。

1.

[スタート] をクリックし、[検索の開始] に更新ファイル名を入力します。

2.

[プログラム] の下にファイルが表示されたら、ファイル名を右クリックし、[プロパティ] をクリックします。

3.

[全般] タブの下で、ファイルのサイズをこのセクションで提供されているファイル情報の表と比較します。

4.

[詳細] タブをクリックし、ファイル バージョンや更新された日付などの情報をこのセクションで提供されているファイル情報の表と比較することもできます。

5.

最後に、[以前のバージョン] タブをクリックし、ファイルの新しいまたは更新されたバージョンについて、ファイルの以前のバージョンをファイル情報と比較することもできます。

その他の情報

Microsoft Active Protections Program (MAPP)

お客様のセキュリティ保護をより向上させるために、マイクロソフトは、月例のセキュリティ更新プログラムの公開に先立ち、脆弱性情報を主要なセキュリティ ソフトウェア プロバイダーに提供しています。セキュリティ ソフトウェア プロバイダーは、この脆弱性の情報を使用し、ウイルス対策、ネットワーク ベースの侵入検出システムまたはホスト ベースの侵入防止システムを介して、お客様に最新の保護環境を提供します。この様な保護環境を提供するセキュリティ ソフトウェア ベンダーの情報は、Microsoft Active Protections Program (MAPP) Partners (英語情報) に記載されている各社の Web サイトをご覧ください。

サポート

セキュリティ関連、およびセキュリティ更新プログラムに関するご質問や、ご不明な点などありましたら、マイクロソフト セキュリティ情報センターまでご連絡ください。
マイクロソフト セキュリティ情報センター

その他、製品に関するご質問は、マイクロソフト プロダクト サポートまでご連絡ください。マイクロソフトでは、お問い合わせの内容が弊社製品の不具合が原因である場合、無償またはインシデントの未消費にてサポートをご提供いたします。
マイクロソフト プロダクト サポートへの連絡方法はこちらをご覧ください。

免責条項

本セキュリティ情報に含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation 及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation 及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行いません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。

更新履歴

2008/12/18: このセキュリティ情報ページを公開しました。

2008/12/19: このセキュリティ情報ページを更新し、Windows Server 2008 for 32-bit Systems および Windows Server 2008 for x64-based Systems の Server Core についての注を追加しました。また、「このセキュリティ更新プログラムに関するよく寄せられる質問 (FAQ)」に、この定例外の更新プログラムと Internet Explorer 用の累積的な更新プログラムについて、明確に説明している質問および回答を追加しました。さらに、「XML アイランド機能を無効にする」回避策を元に戻す方法を追記しました。


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