マイクロソフト セキュリティ情報 MS09-005 - 重要

Microsoft Office Visio の脆弱性により、リモートでコードが実行される (957634)

公開日: 2009年2月11日 | 最終更新日: 2009年2月11日

概説

要点

このセキュリティ更新プログラムは、特別に細工された Visio ファイルを表示した場合にリモートでコードが実行される可能性のある非公開で報告された Microsoft Office Visio の 3 件の脆弱性を解決します。攻撃者はこの脆弱性を悪用して、影響を受けるコンピューターを完全に制御する可能性があります。その後、攻撃者はプログラムのインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。コンピューターのアカウントのユーザー権限を低く設定している場合、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性の影響が少なくなると考えられます。

このセキュリティ更新プログラムの深刻度は Microsoft Office Visio 2002 Service Pack 2、Microsoft Office Visio 2003 Service Pack 3 および Microsoft Office Visio 2007 Service Pack 1 について「重要」と評価されています。詳細情報は、このセクションの「影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェア」のサブセクションをご覧ください。

このセキュリティ更新プログラムは Microsoft Office Visio が Visio ファイルを開く時の検証方法を変更することにより、これらの脆弱性を解決します。この脆弱性の詳細情報は、次の「脆弱性の情報」のセクションの特定の脆弱性に関するサブセクション「よく寄せられる質問 (FAQ)」をご覧ください。

推奨する対応策: マイクロソフトはお客様にできる限り早期にこの更新プログラムを適用することを推奨します。

既知の問題: なし

US マイクロソフトセキュリティ情報: http://www.microsoft.com/technet/security/bulletin/MS09-005.mspx

影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェア

ここに記載されているソフトウェアをテストし、影響を受けるバージョンまたはエディションを確認しました。そのほかのバージョンまたはエディションはサポート ライフサイクルが終了したか、または影響を受けません。ご使用中のソフトウェアのバージョンまたはエディションのサポート ライフサイクルを確認するには、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web サイトをご覧ください。

影響を受けるソフトウェアおよびそのダウンロード先:

ダウンロードこのマークをクリックして、PC/AT 互換機用または NEC PC-9800 シリーズ用の更新プログラムをダウンロードしてください。
更新プログラムをダウンロードおよびインストールする方法は、更新プログラムのダウンロード方法および更新プログラムのインストール方法をご覧ください。

Office ソフトウェアPC/AT および PC-9800最も深刻な脆弱性の影響総合的な深刻度この更新プログラムによって置き換えられるセキュリティ情報

Microsoft Visio 2002 Service Pack 2
(KB955654)

ダウンロード

リモートでコードが実行される

重要

MS08-019

Microsoft Visio 2003 Service Pack 3
(KB955655)

ダウンロード

リモートでコードが実行される

重要

MS08-019

Microsoft Visio 2007 Service Pack 1
(KB957831)

ダウンロード

リモートでコードが実行される

重要

MS08-019

影響を受けないソフトウェア

Office ソフトウェア

Microsoft Office Visio Viewer 2002

Microsoft Office Visio Viewer 2003

Microsoft Office Visio Viewer 2007 および Microsoft Office Visio Viewer 2007 Service Pack 1

このセキュリティ更新プログラムに関するよく寄せられる質問 (FAQ)

なぜ、この更新プログラムがいくつかの報告されたセキュリティ上の脆弱性を解決するのですか?
この更新プログラムは関連するファイルの問題を解決するため、いくつかの脆弱性をサポートしています。類似している更新プログラムを数種類インストールする代わりに、インストールが必要なのはこの更新プログラムだけです。

このセキュリティ情報で説明しているソフトウェアの旧バージョンを使用しています。どうすればよいですか?
このセキュリティ情報に記載されている影響を受けるソフトウェアのテストを行い、影響を受けるリリースを確認しました。そのほかのリリースは、サポート ライフサイクルが終了しました。使用しているソフトウェアのリリースのサポート ライフサイクルを確認するためには、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web サイトをご覧下さい。

今後、脆弱性の影響を受けないようにするため、旧リリースのソフトウェアを使用しているお客様は、サポート対象のリリースに移行することを強く推奨します。Windows 製品のサポート ライフサイクルに関する詳細情報は、マイクロソフト サポート ライフサイクル をご覧ください。これらのソフトウェアのバージョンおよびエディションの、延長されたサポート期間に関する情報は、こちらをご覧ください。

以前のリリースに関するカスタムサポートが必要なお客様は、担当営業、またはマイクロソフト アカウント チームの担当者、担当テクニカル アカウント マネージャ (TAM)、またはカスタム サポート オプションのマイクロソフト パートナー担当者までご連絡ください。プレミア契約をお持ちでないお客様は、マイクロソフトサポート契約センター (営業時間 9:30-12:00 13:00-19:00 土日祝祭日を除く TEL:0120-17-0196 FAX:03-5388-8253) までお問い合わせください。連絡先の情報は、Microsoft Worldwide Information Web サイト の Contact Information のプルダウン リストから、国を選択し、[Go] ボタンをクリックすると、連絡先の電話番号が表示されます。お問い合わせの際、現地プレミア サポート営業担当にご連絡ください。詳細情報は、Windows オペレーティング システム FAQ をご覧ください。

脆弱性の詳細

深刻度および脆弱性識別番号

次の深刻度の評価は脆弱性による影響が最大であった場合を前提としています。本セキュリティ情報のリリース後 30 日以内に予想される情報、深刻度およびセキュリティへの影響に関連する脆弱性の悪用に関する情報は、2 月のセキュリティ情報のサマリの Exploitability Index をご覧ください。詳細情報は、Microsoft Exploitability Index (英語情報) をご覧ください。

影響を受けるソフトウェアごとの脆弱性の深刻度及び最も深刻な脆弱性の影響
影響を受けるソフトウェア メモリの検証の脆弱性 - CVE-2009-0095 メモリの破損の脆弱性 - CVE-2009-0096メモリの破損の脆弱性 - CVE-2009-0097総合的な深刻度

Microsoft Office Visio 2002 Service Pack 2

重要

リモートでコードが実行される

重要

リモートでコードが実行される

重要

リモートでコードが実行される

重要

Microsoft Office Visio 2003 Service Pack 3

重要

リモートでコードが実行される

重要

リモートでコードが実行される

重要

リモートでコードが実行される

重要

Microsoft Office Visio 2007 Service Pack 1

重要

リモートでコードが実行される

重要

リモートでコードが実行される

対象外

重要

メモリの検証の脆弱性 - CVE-2009-0095

Visio のファイルを表示する際に Microsoft Office Visio が オブジェクト データを検証する方法に、リモートでコードが実行される脆弱性が存在します。攻撃者は電子メールの添付ファイルとして含まれている、または悪意のある Web サイトまたは侵害された Web サイトでホストされている特別に細工したファイルを送信し、この脆弱性を悪用する可能性があります。

管理者ユーザー権限でログオンしている場合、攻撃者が影響を受けるコンピューターを完全に制御する可能性があります。その後、攻撃者はプログラムのインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。コンピューターでユーザー権限が低い設定のアカウントを持つ場合は、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。

Common Vulnerabilities and Exposures のリストの標準のエントリとしてこの脆弱性をご覧になるためには、CVE-2007-0095 をご覧ください。

「メモリの検証の脆弱性」の問題を緩和する要素 - CVE-2009-0095

「問題を緩和する要素」とは、設定、一般的な構成または最善策、既定の状態に応じて、脆弱性が悪用される深刻度が低くなる可能性がある要素のことです。お客様の状況で、次の「緩和する要素」が役立つ場合があります。

攻撃者は現在のユーザー特権のみを取得することができます。攻撃者がこの脆弱性を悪用した場合、ローカルのユーザーと同じ権限を取得する可能性があります。コンピューターのアカウントのユーザー権限を低く設定している場合、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性の影響が少なくなると考えられます。

この脆弱性は、電子メールを介して、自動的に悪用されることはありません。ユーザーが電子メール メッセージで送信された添付ファイルを開かない限り、攻撃は実行されません。攻撃者がこの脆弱性を悪用する場合、ユーザーに添付を表示させようとします。

「メモリの検証の脆弱性」の回避策 - CVE-2009-0095

回避策は、設定または構成の変更を示すもので、基本的な脆弱性を正すものではありませんが、更新プログラムの適用前に、既知の攻撃方法を阻止するのに役立ちます。マイクロソフトは次の回避策をテストし、回避策が機能性を低下させるかどうか「詳細」の欄で説明しています。

信頼できない、または信頼できるソースから予期せず受け取った Visio ファイルを開かない。特別に細工されたファイルをユーザーが開いた場合、この脆弱性が悪用される可能性があります。

「メモリの検証の脆弱性」のよく寄せられる質問 - CVE-2009-0095

どのようなことが起こる可能性がありますか?
これはリモートでコードが実行される脆弱性です。攻撃者がこの脆弱性を悪用した場合、ログオンしたユーザーと同じ権限を取得することがあります。ユーザーが管理者ユーザー権限でログオンしている場合、攻撃者はこの脆弱性を悪用して、影響を受けるコンピューターを完全に制御する可能性があります。その後、攻撃者はプログラムをインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。コンピューターのアカウントのユーザー権限を低く設定している場合、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性の影響が少なくなると考えられます。

何が原因で起こりますか?
この脆弱性は、Microsoft Office Visio が特別に細工されたドキュメントを解析する際の検証エラーが原因で起こります。

攻撃者は、この脆弱性を悪用して何を行う可能性がありますか?
攻撃者がこの脆弱性を悪用した場合、ログオンしたユーザーとして任意のコードを実行する可能性があります。ユーザーが管理者ユーザー権限でログオンしている場合、攻撃者が影響を受けるコンピューターを完全に制御する可能性があります。その後、攻撃者はプログラムをインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。コンピューターのアカウントのユーザー権限を低く設定している場合、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性の影響が少なくなると考えられます。

攻撃者はこの脆弱性をどのように悪用する可能性がありますか?
ユーザーが Microsoft Office Visio の影響を受けるバージョンで、特別に細工された Visio ファイルを開いた場合、この脆弱性が悪用される可能性があります。

電子メールの攻撃シナリオでは、攻撃者は特別に細工した Visio のファイルをユーザーに送信し、ユーザーにそのファイルを開くよう誘導することにより、この脆弱性を悪用する可能性があります。

Web ベースの攻撃のシナリオでは、この脆弱性を悪用しようと特別に細工された Visio ファイルが含まれている Web サイトをホストしていることが攻撃者の必要条件となります。さらに、侵害された Web サイトやユーザー提供のコンテンツを受け入れる、またはホストする Web サイトには、特別に細工したコンテンツが含まれており、この脆弱性が悪用される可能性があります。攻撃者は、特別に細工した Web サイトにユーザーを強制的に訪問させることはできないと考えられます。その代わり、通常ユーザーに攻撃者の Web サイトへのリンクをクリックさせ、その Web サイトを訪問、その後、ユーザーにファイルを表示させることが攻撃者にとっての必要条件となります。

主に、どのコンピューターがこの脆弱性の危険にさらされますか?
ワークステーションやターミナル サーバーなど、Microsoft Office Visio を使用しているシステムが、主にこの脆弱性による危険にさらされます。ユーザーがサーバーにログオンしてプログラムを実行することを管理者が許可している場合、サーバーが危険にさらされる可能性が高くなります。しかし、セキュリティ上の最善策として、これを許可しないことを強く推奨しています。

この更新プログラムはどのように問題を修正しますか?
この更新プログラムは Visio のファイルを表示した際に検証を実行することで、この脆弱性を排除します。

このセキュリティ情報の公開時に、この脆弱性は一般に知られていましたか?
いいえ。マイクロソフトは信頼のおける情報元からこの脆弱性に関する情報を受けました。マイクロソフトは、このセキュリティ情報が最初に公開された際に、この脆弱性が一般に知られていたという情報は受けていませんでした。このセキュリティ情報は、内部調査で新たに確認された問題とともに、非公開で報告された脆弱性を解決します。

このセキュリティ情報の公開時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか?
いいえ。このセキュリティ情報が最初に公開された段階で、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用され、お客様が攻撃されたことを示す情報は受けていませんでした。また、公開された検証用コードのいかなる実例の存在も確認しておりません。

メモリの破損の脆弱性 - CVE-2009-0096

Microsoft Office Visio がメモリのオブジェクト データをコピーする方法に、リモートでコードが実行される脆弱性が存在します。攻撃者は不正な形式のファイルを作成して、電子メールの添付ファイルとしたり、または特別に細工した Web サイトや侵害された Web サイトをホストすることにより、この脆弱性を悪用する可能性があります。

管理者ユーザー権限でログオンしている場合、攻撃者が影響を受けるコンピューターを完全に制御する可能性があります。その後、攻撃者はプログラムのインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。コンピューターでユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。

Common Vulnerabilities and Exposures のリストの標準のエントリとしてこの脆弱性をご覧になるためには、CVE-2007-0096 をご覧ください。

「メモリの破損の脆弱性」の問題を緩和する要素 - CVE-2009-0096

「問題を緩和する要素」とは、設定、一般的な構成または最善策、既定の状態に応じて、脆弱性が悪用される深刻度が低くなる可能性がある要素のことです。お客様の状況で、次の「緩和する要素」が役立つ場合があります。

攻撃者は現在のユーザー特権のみを取得することができます。攻撃者がこの脆弱性を悪用した場合、ローカルのユーザーと同じ権限を取得する可能性があります。コンピューターのアカウントのユーザー権限を低く設定している場合、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性の影響が少なくなると考えられます。

この脆弱性は、電子メールを介して、自動的に悪用されることはありません。ユーザーが電子メール メッセージで送信された添付ファイルを開かない限り、攻撃は行われません。攻撃者がこの脆弱性を悪用する場合、ユーザーに添付を表示させようとします。

「メモリの破損の脆弱性」の回避策 - CVE-2009-0096

回避策は、設定または構成の変更を示すもので、基本的な脆弱性を正すものではありませんが、更新プログラムの適用前に、既知の攻撃方法を阻止するのに役立ちます。マイクロソフトは次の回避策をテストし、回避策が機能性を低下させるかどうか「詳細」の欄で説明しています。

信頼できない、または信頼できるソースから予期せず受け取った Visio ファイルを開かない。特別に細工されたファイルをユーザーが開いた場合、この脆弱性が悪用される可能性があります。

「メモリの破損の脆弱性」のよく寄せられる質問 - CVE-2009-0096

どのようなことが起こる可能性がありますか?
これはリモートでコードが実行される脆弱性です。攻撃者がこの脆弱性を悪用した場合、ログオンしたユーザーと同じ権限を取得することがあります。ユーザーが管理者ユーザー権限でログオンしている場合、攻撃者はこの脆弱性を悪用して、影響を受けるコンピューターを完全に制御する可能性があります。その後、攻撃者はプログラムのインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。コンピューターのアカウントのユーザー権限を低く設定している場合、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性の影響が少なくなると考えられます。

何が原因で起こりますか?
この脆弱性は Microsoft Office Visio がドキュメントを解析する際に、メモリが破損することが原因で起こります。

攻撃者は、この脆弱性を悪用して何を行う可能性がありますか?
攻撃者がこの脆弱性を悪用した場合、ログオンしたユーザーとして任意のコードを実行する可能性があります。ユーザーが管理者ユーザー権限でログオンしている場合、攻撃者が影響を受けるコンピューターを完全に制御する可能性があります。その後、攻撃者はプログラムのインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。コンピューターのアカウントのユーザー権限を低く設定している場合、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性の影響が少なくなると考えられます。

攻撃者はこの脆弱性をどのように悪用する可能性がありますか?
ユーザーが Microsoft Office Visio の影響を受けるバージョンで、特別に細工された Visio ファイルを表示した場合、この脆弱性が悪用される可能性があります。

電子メールの攻撃シナリオでは、攻撃者は特別に細工した Visio のファイルをユーザーに送信し、ユーザーにそのファイルを開くよう誘導して、この脆弱性を悪用する可能性があります。

Web ベースの攻撃のシナリオでは、この脆弱性を悪用しようと特別に細工した Visio ファイルが含まれている Web サイトをホストすることが攻撃者の必要条件です。さらに、侵害された Web サイトやユーザー提供のコンテンツを受け入れる、またはホストする Web サイトには、特別に細工したコンテンツが含まれており、この脆弱性が悪用される可能性があります。攻撃者は、特別に細工した Web サイトにユーザーを強制的に訪問させることはできないと考えられます。その代りに、ユーザーに攻撃者のサイトのリンク先をクリックさせ、その Web サイトにユーザーを誘導することが攻撃者の必要条件となります。

主に、どのコンピューターがこの脆弱性の危険にさらされますか?
ワークステーションやターミナル サーバーなど、Microsoft Office Visio を使用しているシステムが、主にこの脆弱性による危険にさらされます。ユーザーがサーバーにログオンしてプログラムを実行することを管理者が許可している場合、サーバーが危険にさらされる可能性が高くなります。しかし、セキュリティ上の最善策として、これを許可しないことを強く推奨しています。

この更新プログラムはどのように問題を修正しますか?
この更新プログラムは Microsoft Office Visio がメモリを処理する方法を修正して、この脆弱性を排除します。

このセキュリティ情報の公開時に、この脆弱性は一般に知られていましたか?
いいえ。マイクロソフトは信頼のおける情報元からこの脆弱性に関する情報を受けました。マイクロソフトは、このセキュリティ情報が最初に公開された際に、この脆弱性が一般に知られていたという情報は受けていませんでした。このセキュリティ情報は、内部調査で新たに確認された問題とともに、非公開で報告された脆弱性を解決します。

このセキュリティ情報の公開時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか?
いいえ。このセキュリティ情報が最初に公開された段階で、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用され、お客様が攻撃されたことを示す情報は受けていませんでした。また、公開された検証用コードのいかなる実例の存在も確認しておりません。

メモリの破損の脆弱性 - CVE-2009-0097

Visio のファイルを表示する際、Microsoft Office Visio がメモリを処理する方法に、リモートでコードが実行される脆弱性が存在します。攻撃者は電子メールの添付ファイルとして含まれている、または悪意のある Web サイトまたは侵害された Web サイトでホストされている特別に細工したファイルを送信し、この脆弱性を悪用する可能性があります。

ユーザーが管理者ユーザー権限でログオンしている場合、影響を受けるコンピューターが攻撃者に完全に制御される可能性があります。その後、攻撃者はプログラムのインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。コンピューターでユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。

Common Vulnerabilities and Exposures のリストの標準のエントリとしてこの脆弱性をご覧になるためには、CVE-2009-0097 をご覧ください。

「メモリの破損の脆弱性」の問題を緩和する要素 - CVE-2009-0097

「問題を緩和する要素」とは、設定、一般的な構成または最善策、既定の状態に応じて、脆弱性が悪用される深刻度が低くなる可能性がある要素のことです。お客様の状況で、次の「緩和する要素」が役立つ場合があります。

攻撃者は現在のユーザー特権のみを取得することができます。攻撃者がこの脆弱性を悪用した場合、ローカルのユーザーと同じ権限を取得する可能性があります。コンピューターのアカウントのユーザー権限を低く設定している場合、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性の影響が少なくなると考えられます。

この脆弱性は、電子メールを介して、自動的に悪用されることはありません。ユーザーが電子メール メッセージで送信された添付ファイルを開かない限り、攻撃は行われません。攻撃者がこの脆弱性を悪用する場合、ユーザーに添付を表示させようとします。

「メモリの破損の脆弱性」の回避策 - CVE-2009-0097

回避策は、設定または構成の変更を示すもので、基本的な脆弱性を正すものではありませんが、更新プログラムの適用前に、既知の攻撃方法を阻止するのに役立ちます。マイクロソフトは次の回避策をテストし、回避策が機能性を低下させるかどうか「詳細」の欄で説明しています。

信頼できない、または信頼できるソースから予期せず受け取ったVisio のファイルを開かない。特別に細工されたファイルを開いた場合、この脆弱性が悪用される可能性があります。

「メモリの破損の脆弱性」のよく寄せられる質問 - CVE-2009-0097

どのようなことが起こる可能性がありますか?
これはリモートでコードが実行される脆弱性です。攻撃者がこの脆弱性を悪用した場合、ログオンしたユーザーと同じ権限を取得することがあります。ユーザーが管理者ユーザー権限でログオンしている場合、攻撃者はこの脆弱性を悪用して、影響を受けるコンピューターを完全に制御する可能性があります。その後、攻撃者はプログラムをインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。コンピューターのアカウントのユーザー権限を低く設定している場合、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性の影響が少なくなると考えられます。

何が原因で起こりますか?
この脆弱性は、特別に細工されたドキュメントを解析する際の検証エラーが原因で起こります。

攻撃者は、この脆弱性を悪用して何を行う可能性がありますか?
攻撃者がこの脆弱性を悪用した場合、ログオンしたユーザーとして任意のコードを実行する可能性があります。ユーザーが管理者ユーザー権限でログオンしている場合、攻撃者が影響を受けるコンピューターを完全に制御する可能性があります。その後、攻撃者はプログラムのインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。コンピューターのアカウントのユーザー権限を低く設定している場合、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性の影響が少なくなると考えられます。

攻撃者はこの脆弱性をどのように悪用する可能性がありますか?
この脆弱性を悪用する場合、Microsoft Office Visio の影響を受けるバージョンで、不正な形式の Visio ファイルを表示することが攻撃者の必要条件です。

電子メールの攻撃シナリオでは、攻撃者は特別に細工した Visio のファイルをユーザーに送信し、ユーザーにそのファイルを開くよう誘導することにより、この脆弱性を悪用する可能性があります。

Web ベースの攻撃のシナリオでは、この脆弱性を悪用しようとする Visio ファイルが含まれている Web サイトをホストすることが攻撃者にとっての必要条件となります。さらに、侵害された Web サイトやユーザー提供のコンテンツを受け入れる、またはホストする Web サイトには、特別に細工したコンテンツが含まれており、この脆弱性が悪用される可能性があります。攻撃者は、特別に細工した Web サイトにユーザーを強制的に訪問させることはできないと考えられます。その代りに、ユーザーに攻撃者のサイトのリンク先をクリックさせ、その Web サイトにユーザーを誘導することが攻撃者の必要条件となります。

主に、どのコンピューターがこの脆弱性の危険にさらされますか?
ワークステーションやターミナル サーバーなど、Microsoft Office Visio を使用しているシステムが、主にこの脆弱性による危険にさらされます。ユーザーがサーバーにログオンしてプログラムを実行することを管理者が許可している場合、サーバーが危険にさらされる可能性が高くなります。しかし、セキュリティ上の最善策として、これを許可しないことを強く推奨しています。

この更新プログラムはどのように問題を修正しますか?
この更新プログラムは、Visio を表示してメモリを割り当てる際に、Microsoft Office Visio が検証する方法を修正し、この脆弱性を排除します。

このセキュリティ情報の公開時に、この脆弱性は一般に知られていましたか?
いいえ。マイクロソフトは信頼のおける情報元からこの脆弱性に関する情報を受けました。マイクロソフトは、このセキュリティ情報が最初に公開された際に、この脆弱性が一般に知られていたという情報は受けていませんでした。このセキュリティ情報は、内部調査で新たに確認された問題とともに、非公開で報告された脆弱性を解決します。

このセキュリティ情報の公開時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか?
いいえ。このセキュリティ情報が最初に公開された段階で、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用され、お客様が攻撃されたことを示す情報は受けていませんでした。また、公開された検証用コードのいかなる実例の存在も確認しておりません。

セキュリティ更新プログラムに関する情報

検出および展開ツールとガイダンス

組織のサーバー、デスクトップ、モバイル コンピューターに適用する必要があるソフトウェアおよびセキュリティ更新プログラムを管理してください。詳細情報は、TechNet 更新プログラム管理センターをご覧ください。TechNet セキュリティ センター Web サイトでは、製品に関するセキュリティ情報を提供しています。

セキュリティ更新プログラムは Microsoft UpdateWindows Update および Office Update から利用可能です。セキュリティ更新プログラムはマイクロソフト ダウンロード センターからダウンロードすることができます。「セキュリティ更新プログラム」のキーワード探索によって容易に見つけることができます。

最後に、セキュリティ更新プログラムは Microsoft Update カタログ は、セキュリティ更新プログラム、ドライバーおよびサービスパックなどを含むコンテンツを検索可能なカタログで、Windows Update および Microsoft Update でご利用になれます。セキュリティ番号 (例えば “MS07-036” など) を使用して検索することにより、バスケットに適用可能な更新プログラムをすべて追加することができ (異なる言語の更新プログラムを含む)、選択しているフォルダーにダウンロードできます。「Microsoft Update カタログ」の関連情報を参照するには、Microsoft Update カタログ よく寄せられる質問をご覧ください。

検出および展開のガイダンス

マイクロソフトは今月のセキュリティ更新プログラム向けの検出および適用のガイダンスを提供しました。このガイダンスは、IT Pro がセキュリティ更新プログラムを適用する際に役立つ、Windows Update、Microsoft Update、Office Update、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA)、Office 検出ツール、 Microsoft Systems Management Server (SMS)、Extended Security Update Inventory Tool および Enterprise Update Scan Tool (EST) など、様々なツールの使用方法を理解するのに役立ちます。詳細情報は、サポート技術情報 910723 をご覧ください。

Microsoft Baseline Security Analyzer

Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) により、管理者は一般的なセキュリティの誤構成だけでなく、不足しているセキュリティ更新プログラムについても、ローカルおよびリモートのコンピューターをスキャンできます。MBSA の詳細情報については、 Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) Web サイト をご覧ください。以下の表では、このセキュリティ更新プログラム用の MBSA が検出する概要を提供しています。

ソフトウェアMBSA 2.1

Microsoft Office Visio 2002 Service Pack 2

Microsoft Office Visio 2003 Service Pack 3

Microsoft Office Visio 2007 Service Pack 1

MBSA 2.1 の詳細情報は、MBSA 2.1 よく寄せられる質問をご覧ください。

Windows Server Update Services

Windows Server Update Services (WSUS) を使用することにより、管理者は Windows 2000 オペレーティング システムおよびそれ以降、Office XP およびそれ以降、Windows 2000 およびそれ以降のオペレーティング システムに対する Exchange Server 2003 およびそれ以降のバージョン、SQL Server 2000 およびそれ以降のバージョン用の最新の重要な更新プログラムおよびセキュリティ更新プログラムを迅速に、かつ確実に適用することができます。Windows Server Update Services でこのセキュリティ更新プログラムを適用する方法に関する情報は、次のマイクロソフトの Web サイト をご覧ください。Windows Server Update Services 製品概要

Systems Management Server

次の表に、このセキュリティ更新プログラムについての SMS の検出および展開のまとめを記載します。

ソフトウェアSMS 2.0SMS 2003 with SUSFPSMS 2003 with ITMUConfiguration Manager 2007

Microsoft Office Visio 2002 Service Pack 2

不可

不可

Microsoft Office Visio 2003 Service Pack 3

Microsoft Office Visio 2007 Service Pack 1

不可

不可

SMS 2.0 および SMS 2003 では、SMS はセキュリティ更新プログラムの検出に Security Update Inventory Tool (SUIT) が含まれている SMS SUS Feature Pack (SUSFP) を使用します。詳細は、Systems Management Server 2.0 のダウンロードをご覧ください。

SMS 2003 について、SMS 2003 Inventory Tool for Microsoft Updates (ITMU) は、Microsoft Update により提供されるセキュリティ更新プログラムおよび Windows Server Update Services よりサポートされるセキュリティ更新プログラムを検出するために、SMS により使用されます。SMS 2003 ITMU に関する詳細は、次の マイクロソフトの Web サイト をご覧ください。また SMS 2003 も Microsoft Office Inventory Tool を使用して Microsoft Office アプリケーションに必要な更新プログラムを検出することができます。Office Inventory Tool および別のスキャンニング ツールに関する詳細情報は、 SMS 2003 Software Update Scanning Tools (英語情報) をご覧ください。詳細は Downloads for Systems Management Server 2003 (英語情報) もご覧ください。

System Center Configuration Manager 2007 は更新プログラムの検出に WSUS 3.0 を使用します。Configuration Manager 2007 Software Update Management に関する詳細情報は、System Center Configuration Manager 2007 (英語情報) をご覧ください。

Windows Vista および Windows Server 2008 についての注意: Microsoft Systems Management Server 2003 Service Pack 3 は、Windows Vista および Windows Server 2008の 管理をサポートしています。

SMS に関する詳細情報は、次の SMS Web サイトをご覧ください。

詳細は、マイクロソフト サポート技術情報 910723「毎月リリースされる検出と展開の手引きの一覧」をご覧ください。

Update Compatibility Evaluator および Application Compatibility Toolkit

更新プログラムはアプリケーションを実行するにあたり必要となる同じファイルやレジストリ設定に頻繁に書き込みを行います。これにより、非互換性の原因となったり、セキュリティ更新プログラムの適用にかかる時間が長くなる可能性があります。Application Compatibility Toolkit 5.0 (英語情報) に含まれている Update Compatibility Evaluator (英語情報) コンポーネントでインストールされているアプリケーションに対し、Windows の更新プログラムのテストおよび確認を効率化することができます。 Application Compatibility Toolkit (ACT) には、お客様の環境に Microsoft Windows Vista、Windows Update、Microsoft Security Update または Windows Internet Explorer の新しいバージョンを適用する前に、アプリケーションの互換性問題を評価するために必要なツールやドキュメントが含まれています。

セキュリティ更新プログラムの展開

影響を受けるソフトウェア

影響を受けるソフトウェアに関する特定のセキュリティ更新プログラムについての情報は、該当のリンクをご覧ください。

Visio 2002 (すべてのエディション)

参照表

次の表には、このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムに関する情報が含まれています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」をご覧ください。

参照表
この修正を含む予定のサービスパック 

今後のこのソフトウェア向けのサービス パックは計画されていません。この問題に対する修正は今後リリースされる更新プログラムのロールアップに含まれる可能性があります。

展開 

ユーザーによる操作を必要としないインストール

Visio2002-KB955654-fullfile-jpn.exe /q:a

再起動しないインストール

Visio2002-KB955654-fullfile-jpn.exe /r:n

ログファイル

対象外

詳細

「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。機能を選択してインストールする機能については、このセクションのサブセクション「管理者インストール用の Office の機能」をご覧ください。

再起動に関する情報 

再起動の必要性

この更新プログラムは再起動の必要がない場合もあります。必要なファイルを使用中の場合、この更新プログラムは再起動が必要です。この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。再起動が必要になる可能性を低減するために、このセキュリティ更新プログラムのインストール前に、すべての影響を受けるサービスを停止し、影響を受けるファイルを使用している可能性のあるすべてのアプリケーションを閉じてください。再起動が必要となる理由に関する詳細情報は、サポート技術情報 887012 をご覧ください。

ホットパッチ

対象外

削除に関する情報 

[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用します。

: この更新プログラムを削除する場合、CD ドライブに Microsoft Office XP の CD を挿入するようメッセージが表示される場合があります。さらに、[コントロール パネル] の [アプリケーションの追加と削除] から更新プログラムを削除するオプションがない場合もあります。この問題について、いくつかの考えられる原因があります。削除に関する詳細情報は、サポート技術情報 903771 をご覧ください。

ファイル情報 

このセクション内のサブセクション「ファイル情報」をご覧ください。

レジストリキーの確認 

対象外

ファイル情報

このセキュリティ更新プログラムの日本語版のファイル属性は次のとおりです。

Visio 2002 のすべてのサポートされているバージョン

ファイル名バージョン日付時間サイズ

DFDC.dll

10.0.6861.4

2007/3/5

21:14

1,462,272

dwgcnvt.dll

10.0.6880.4

2008/7/31

23:51

2,600,960

UMLC.dll

10.0.6861.4

2007/3/5

21:06

1,441,792

umlsystem.dll

10.0.6861.4

2007/3/6

13:05

548,864

visio.exe

10.0.6885.4

2008/10/23

11:02

69,032

visiodwg.dll

10.0.6880.4

2008/7/31

23:51

2,428,928

vislib.dll

10.0.6885.4

2008/10/23

11:02

6,376,872

: サポートされているバージョンおよびエディションの完全な一覧は、サポート ライフサイクル - 製品名一覧をご覧ください。サービスパックの完全な一覧は、ライフサイクル サポート対象サービスパックをご覧ください。サポート ライフサイクル ポリシーに関する詳細については、マイクロソフト サポート ライフサイクルをご覧ください。

管理者インストール用の Office の機能

Windows Installer Documentation (英語情報) をご利用のサーバー管理者は、サーバーの場所を更新する必要があります。

管理者インストール ポイントに関する詳細情報は、「検出および適用のツールおよびガイダンス」のサブセクションの「Office の管理者用インストールポイント」の情報をご覧ください。

次の表には、更新プログラムのために再インストールが必要な機能名の一覧が含まれています (大文字、小文字区別)。すべての機能をインストールするためには、REINSTALL=ALL、または次の機能を使用することができます。

製品名機能

VISVEA, VISPRO, VISPROR

Building_Plan_Unitless,CAD_Drawing_Display_Unitless,Database_Design_Unitless,Organization_Charts_Unitless,Software_Design_Unitless,VisioCore

VISSTD, VISSTDR

Building_Plan_Unitless,CAD_Drawing_Display_Unitless,Organization_Charts_Unitless,VisioCore

: 組織内で Office 用更新プログラムを適用するための完全なリソースについて、管理された環境での管理者は Microsoft Office Desktop Applications TechCenter をご覧ください。Windows Installer Documentation (英語情報) もまた、Windows インストーラによりサポートされるパラメータに関する追加情報を提供しています。

展開に関する情報

更新プログラムのインストール

更新プログラムは、「影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェア」のセクションの適切なダウンロード リンクからインストールできます。

アプリケーションをサーバー ロケーションからインストールした場合、サーバー管理者は管理者アップデートでサーバー ロケーションを更新し、その更新をコンピューターに適用する必要があります。管理者インストール ポイントに関する詳細情報は、「検出および展開ツールとガイダンス」のサブセクションの「Office の管理者用インストールポイント」の情報を参考にしてください。

このセキュリティ更新プログラムでは、コンピューターに Windows Installer 2.0 またはそれ以降のバージョンがインストールされている必要があります。すべてのサポートされている Windows には、Windows Installer 2.0 またはそれ以降のバージョンが含まれています。

Windows インストーラの最新バージョンをインストールするためには、次の Web サイトをご覧ください。

Windows Server 2008、 Windows Vista、Windows Server 2003 および Windows XP 用の Windows Installer 4.5 Redistributable (日本語)

Windows Server 2003、Windows XP および Windows 2000 用の Windows Installer 3.1 Redistributable (日本語)Windows Server 2003、Windows XP および Windows 2000 用の Windows Installer 3.1 Redistributable (日本語 NEC)

Windows 95、Windows 98、Windows 98 SE および Windows Millennium Edition 用の Windows インストーラー 2.0

このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ
スイッチ説明

/q

パッケージ処理の状況を一部表示しないモード

/q:u

ユーザー Quiet モードを指定します。このモードでは、いくつかのダイアログ ボックスが表示されます

/q:a

管理者 Quiet モードを指定します。このモードでは、ダイアログ ボックスは表示されません

/t:<完全なパス>

一時フォルダを指定

/c

インストールせずに、ファイルを解凍します。/t:<完全なパス> が指定されていない場合、ターゲット フォルダについて確認メッセージが表示されます

/c:< 完全なパス>

作成者により定義されたインストール コマンドを上書きします。Setup.inf ファイルまたは .exe ファイルのパスおよび名前を指定します

/r:n

インストール後にコンピューターを再起動しません

/r:i

必要な場合再起動 - インストールを完了するために必要な場合はコンピューターを自動的に再起動します。(このスイッチが /q:a スイッチと使用される場合を除く)

/r:a

インストール後、常にコンピューターを再起動します

/r:s

インストール後、ユーザーにプロンプトを表示せずにコンピューターを再起動します

/n:v

バージョン チェックなし - 以前のバージョン上にプログラムをインストールします

: これらのスイッチはすべての更新プログラムで動作するわけではありません。スイッチが動作しない場合は、そのパッケージに対応した機能が必要です。また、/n:v スイッチの使用はサポートされておらず、コンピューターが起動しなくなる原因となる場合があります。インストールが正常に完了しない場合、その理由をお客様のサポート プロフェッショナルにお問い合わせください。

サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、サポート技術情報 197147 をご覧ください。

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

Microsoft Baseline Security Analyzer

影響を受けるコンピューターにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するために、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用できます。「検出および展開ツールとガイダンス」の下の “Microsoft Baseline Security Analyzer” をご覧ください。

ファイルバージョンの確認

Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピューターにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。

1.

[スタート] をクリックし、次に [検索] をクリックします。

2.

[検索結果] のウィンドウの [検索コンパニオン] の下の [ファイルとフォルダすべて] をクリックします。

3.

[ファイル名のすべてまたは一部] のボックスで、適切なファイル情報の表からファイル名を入力し、次に [検索] をクリックします。

4.

ファイルの一覧で、適切なファイル情報の表からファイル名を右クリックし、次に [プロパティ] をクリックします。

: インストールされているオペレーティングシステムまたはプログラムのバージョンにより、ファイル情報の表に記載されているファイルで、インストールされないものがある場合もあります。

5.

[バージョン情報] タブで、適切なファイル情報の表に記載されているバージョンと比較し、コンピューターにインストールされているファイルのバージョンを確認します。

: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。そのほかのファイルの属性をファイル情報の表の情報と比較することは、更新プログラムが正しくインストールされたことを確認する方法としてサポートされていません。また、ファイル名がインストール中に変更される場合があります。ファイルまたはバージョンの情報が存在しない場合、その他の方法によって更新プログラムが正しくインストールされたことを確認してください。

Visio 2003 (すべてのエディション)

参照表

次の表には、このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムに関する情報が含まれています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」をご覧ください。

参照表
この修正を含む予定のサービスパック 

今後のこのソフトウェア向けのサービス パックは予定されていません。この問題に対する更新プログラムは今後リリースされる更新プログラムのロールアップに含まれる可能性があります。

展開 

ユーザーによる操作を必要としないインストール

Visio2003-KB955655-fullfile-jpn.exe /q:a

再起動しないインストール

Visio2003-KB955655-fullfile-jpn.exe /r:n

ログファイル

対象外

詳細

「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。機能を選択してインストールする機能については、このセクションのサブセクション「管理者インストール用の Office の機能」をご覧ください。

再起動に関する情報 

再起動の必要性

この更新プログラムは再起動の必要がない場合もあります。必要なファイルを使用中の場合、この更新プログラムは再起動が必要です。この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。再起動が必要になる可能性を低減するために、このセキュリティ更新プログラムのインストール前に、すべての影響を受けるサービスを停止し、影響を受けるファイルを使用している可能性のあるすべてのアプリケーションを閉じてください。再起動が必要となる理由に関する詳細情報は、サポート技術情報 887012 をご覧ください。

ホットパッチ

対象外

削除に関する情報 

[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用します。

: この更新プログラムを削除する場合、CD ドライブに Microsoft Office 2003 の CD を挿入するようメッセージが表示される場合があります。さらに、[コントロール パネル] の [アプリケーションの追加と削除] から更新プログラムを削除するオプションがない場合もあります。この問題について、いくつかの考えられる原因があります。削除に関する詳細情報は、サポート技術情報 903771 をご覧ください。

ファイル情報 

このセクション内のサブセクション「ファイル情報」をご覧ください。

レジストリキーの確認 

対象外

ファイル情報

このセキュリティ更新プログラムの日本語版のファイル属性は次のとおりです。

Visio 2003 のすべてのサポートされているバージョン

ファイル名バージョン日付時間サイズ

AEC.DLL

11.0.8161.0

2007/6/20

4:30

868,744

BRTVIEW.DLL

11.0.8161.0

2007/6/20

4:34

135,576

DBSHARE.DLL

11.0.8161.0

2007/6/20

4:33

86,424

DWGCNV.DLL

11.0.8207.0

2008/2/13

12:44

155,744

DWGDP.DLL

11.0.8207.0

2008/2/13

12:44

2,098,272

IMCOMMON.DLL

11.0.8161.0

2007/6/20

4:29

537,496

IMUTIL.DLL

11.0.8161.0

2007/6/20

4:34

147,864

IXACS.PDL

11.0.8161.0

2007/6/20

4:28

291,672

IXDB2.PDL

11.0.8161.0

2007/6/20

4:34

171,864

IXGENERC.PDL

11.0.8161.0

2007/6/20

4:33

88,928

IXINFX.PDL

11.0.8161.0

2007/6/20

4:34

211,296

IXOLEDB.PDL

11.0.8161.0

2007/6/20

4:34

172,896

IXORACLE.PDL

11.0.8161.0

2007/6/20

4:29

339,296

IXSSRV.PDL

11.0.8161.0

2007/6/20

4:34

170,336

IXSYBASE.PDL

11.0.8161.0

2007/6/20

4:33

95,584

MODELENG.DLL

11.0.8161.0

2007/6/20

4:29

484,760

ORGCHART.DLL

11.0.8205.0

2008/2/1

11:40

1,001,576

ORGCHWIZ.DLL

11.0.8161.0

2007/6/20

4:29

469,912

ORMMODEL.MDL

11.0.8161.0

2007/6/20

4:34

217,952

PDSBASE.DLL

11.0.8161.0

2007/6/20

4:29

335,256

SG.DLL

11.0.8214.0

2008/4/23

1:35

2,714,680

SQLSHARE.DLL

11.0.8161.0

2007/6/20

4:34

186,264

UML.DLL

11.0.8161.0

2007/6/20

4:30

1,511,256

UMLSYS.DLL

11.0.8161.0

2007/6/20

4:29

554,336

VISBRGR.DLL

11.0.8210.0

2008/4/7

8:44

7,817,792

VISFILT.DLL

11.0.8214.0

2008/4/23

1:35

2,278,456

VISIO.EXE

11.0.8207.0

2008/2/13

17:43

188,968

VISLIB.DLL

11.0.8223.0

2008/10/29

2:16

8,293,808

VISOCX.DLL

11.0.8205.0

2008/2/13

19:08

107,568

: サポートされているバージョンおよびエディションの完全な一覧は、サポート ライフサイクル - 製品名一覧をご覧ください。サービスパックの完全な一覧は、ライフサイクル サポート対象サービスパックをご覧ください。サポート ライフサイクル ポリシーに関する詳細については、マイクロソフト サポート ライフサイクルをご覧ください。

管理者インストール用の Office の機能

Windows Installer Documentation (英語情報) をご利用のサーバー管理者は、サーバーの場所を更新する必要があります。

管理者インストール ポイントに関する詳細情報は、「検出および展開ツールとガイダンス」のサブセクションの「Office の管理者用インストールポイント」の情報をご覧ください。

次の表には、更新プログラムのために再インストールが必要な機能名の一覧が含まれています (大文字、小文字区別)。すべての機能をインストールするためには、REINSTALL=ALL、または次の機能を使用することができます。

製品名機能

VISVEA, VISPRO, VISPROR

Building_Plan_Unitless,CAD_Drawing_Display_Unitless,Database_Design_Unitless,Organization_Charts_Unitless,Software_Design_Unitless,VisioCore

VISSTD, VISSTDR

Building_Plan_Unitless,CAD_Drawing_Display_Unitless,Organization_Charts_Unitless,VisioCore

: 組織内で Office 用更新プログラムを適用するための完全なリソースについて、管理された環境での管理者は Microsoft Office Desktop Applications TechCenter をご覧ください。Windows Installer Documentation (英語情報) もまた、Windows インストーラによりサポートされるパラメータに関する追加情報を提供しています。

展開に関する情報

更新プログラムのインストール

更新プログラムは、「影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェア」のセクションの適切なダウンロード リンクからインストールできます。

このセキュリティ更新プログラムでは、コンピューターに Windows Installer 3.1 またはそれ以降のバージョンがインストールされている必要があります。Microsoft Windows Server 2003 SP1 には、Windows Installer 3.1 またはそれ以降のバージョンが含まれます。

Windows インストーラの最新バージョンをインストールするためには、次の Web サイトをご覧ください。

Windows Server 2008、 Windows Vista、Windows Server 2003 および Windows XP 用の Windows Installer 4.5 Redistributable (日本語)

Windows Server 2003、Windows XP および Windows 2000 用の Windows Installer 3.1 Redistributable (日本語)Windows Server 2003、Windows XP および Windows 2000 用の Windows Installer 3.1 Redistributable (日本語 NEC)

Windows 95、Windows 98、Windows 98 SE および Windows Millennium Edition 用の Windows インストーラー 2.0

このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ
スイッチ説明

/q

パッケージ処理の状況を一部表示しないモード

/q:u

ユーザー Quiet モードを指定します。このモードでは、いくつかのダイアログ ボックスが表示されます

/q:a

管理者 Quiet モードを指定します。このモードでは、ダイアログ ボックスは表示されません

/t:<完全なパス>

一時フォルダを指定

/c

インストールせずに、ファイルを解凍します。/t:<完全なパス> が指定されていない場合、ターゲット フォルダについて確認メッセージが表示されます

/c:< 完全なパス>

作成者により定義されたインストール コマンドを上書きします。Setup.inf ファイルまたは .exe ファイルのパスおよび名前を指定します

/r:n

インストール後にコンピューターを再起動しません

/r:i

必要な場合再起動 - インストールを完了するために必要な場合はコンピューターを自動的に再起動します。(このスイッチが /q:a スイッチと使用される場合を除く)

/r:a

インストール後、常にコンピューターを再起動します

/r:s

インストール後、ユーザーにプロンプトを表示せずにコンピューターを再起動します

/n:v

バージョン チェックなし - 以前のバージョン上にプログラムをインストールします

: これらのスイッチはすべての更新プログラムで動作するわけではありません。スイッチが動作しない場合は、そのパッケージに対応した機能が必要です。また、/n:v スイッチの使用はサポートされておらず、コンピューターが起動しなくなる原因となる場合があります。インストールが正常に完了しない場合、その理由をお客様のサポート プロフェッショナルにお問い合わせください。

サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、サポート技術情報 197147 をご覧ください。

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

Microsoft Baseline Security Analyzer

影響を受けるコンピューターにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するために、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用できます。「検出および展開ツールとガイダンス」の下の “Microsoft Baseline Security Analyzer” をご覧ください。

ファイルバージョンの確認

Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピューターにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。

1.

[スタート] をクリックし、次に [検索] をクリックします。

2.

[検索結果] のウィンドウの [検索コンパニオン] の下の [ファイルとフォルダすべて] をクリックします。

3.

[ファイル名のすべてまたは一部] のボックスで、適切なファイル情報の表からファイル名を入力し、次に [検索] をクリックします。

4.

ファイルの一覧で、適切なファイル情報の表からファイル名を右クリックし、次に [プロパティ] をクリックします。

: インストールされているオペレーティングシステムまたはプログラムのバージョンにより、ファイル情報の表に記載されているファイルで、インストールされないものがある場合もあります。

5.

[バージョン情報] タブで、適切なファイル情報の表に記載されているバージョンと比較し、コンピューターにインストールされているファイルのバージョンを確認します。

: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。そのほかのファイルの属性をファイル情報の表の情報と比較することは、更新プログラムが正しくインストールされたことを確認する方法としてサポートされていません。また、ファイル名がインストール中に変更される場合があります。ファイルまたはバージョンの情報が存在しない場合、その他の方法によって更新プログラムが正しくインストールされたことを確認してください。

Visio 2007 (すべてのエディション)

参照表

次の表には、このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムに関する情報が含まれています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」をご覧ください。

参照表
この修正を含む予定のサービスパック 

この問題に対する更新プログラムは今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。

展開 

ユーザーによる操作を必要としないインストール

Visio2007-kb957831-fullfile-x86-glb.exe /passive

再起動しないインストール

Visio2007-kb957831-fullfile-x86-glb.exe /norestart

ログファイル

/log スイッチを使用することにより、詳細なログ記録を有効にすることができます。詳細は、サポート技術情報 912203 をご覧ください。

詳細

「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。

再起動に関する情報 

再起動の必要性

この更新プログラムは再起動の必要がない場合もあります。必要なファイルを使用中の場合、この更新プログラムは再起動が必要です。この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。再起動が必要になる可能性を低減するために、このセキュリティ更新プログラムのインストール前に、すべての影響を受けるサービスを停止し、影響を受けるファイルを使用している可能性のあるすべてのアプリケーションを閉じてください。再起動が必要となる理由に関する詳細情報は、サポート技術情報 887012 をご覧ください。

ホットパッチ

対象外

削除に関する情報 

[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用します。

: この更新プログラムを削除する場合、CD ドライブに 2007 Microsoft Office system の CD を挿入するようメッセージが表示される場合があります。さらに、[コントロール パネル] の [アプリケーションの追加と削除] から更新プログラムを削除するオプションがない場合もあります。この問題について、いくつかの考えられる原因があります。削除に関する詳細情報は、サポート技術情報 903771 をご覧ください。

ファイル情報 

このセクション内のサブセクション「ファイル情報」をご覧ください。

レジストリキーの確認 

対象外

ファイル情報

このセキュリティ更新プログラムの日本語版のファイル属性は次のとおりです。

Visio 2007 のすべてのサポートされているエディション

ファイル名バージョン日付時間サイズ

AEC.DLL

12.0.6300.5000

2007/12/7

4:02

916,008

BSTORM.DLL

12.0.6300.5000

2007/12/7

4:02

593,456

DBENGR.DLL

12.0.6300.5000

2007/12/7

4:02

705,576

DRILLDWN.DLL

12.0.6300.5000

2007/12/13

0:56

989,224

DWGCNV.DLL

12.0.6300.5000

2007/12/7

4:03

146,960

DWGDP.DLL

12.0.6300.5000

2007/12/7

4:03

1,933,848

FACILITY.DLL

12.0.6300.5000

2007/12/7

4:03

1,181,720

GANTT.DLL

12.0.6300.5000

2007/12/7

4:03

972,312

HVAC.DLL

12.0.6300.5000

2007/12/7

4:03

328,216

ORGCHART.DLL

12.0.6300.5000

2007/12/7

4:03

1,244,216

ORGCHWIZ.DLL

12.0.6300.5000

2007/12/7

4:03

467,000

PE.DLL

12.0.6300.5000

2007/12/7

4:03

572,960

SG.DLL

12.0.6334.5000

2008/11/19

14:20

1,849,696

TIMESOLN.DLL

12.0.6300.5000

2007/12/7

4:04

968,752

UML.DLL

12.0.6300.5000

2007/12/7

4:04

1,494,048

VISBRGR.DLL

12.0.6334.5000

2008/11/19

14:20

6,220,664

VISFILT.DLL

12.0.6334.5000

2008/11/19

14:20

1,697,648

VISGRF.DLL

12.0.6325.5000

2008/7/24

20:19

389,136

VISIO.EXE

12.0.6325.5000

2008/7/24

20:19

185,880

VISLIB.DLL

12.0.6336.5001

2008/12/17

3:13

11,651,944

VISOCX.DLL

12.0.6300.5000

2007/12/7

4:04

134,192

VISWEB.DLL

12.0.6300.5000

2007/12/7

4:04

730,168

XFUNC.DLL

12.0.6300.5000

2007/12/7

4:04

423,976

: サポートされているバージョンおよびエディションの完全な一覧は、サポート ライフサイクル - 製品名一覧をご覧ください。サービスパックの完全な一覧は、ライフサイクル サポート対象サービスパックをご覧ください。サポート ライフサイクル ポリシーに関する詳細については、マイクロソフト サポート ライフサイクルをご覧ください。

展開に関する情報

更新プログラムのインストール

更新プログラムは、「影響を受けるおよび影響を受けないソフトウェア」のセクションの適切なダウンロード リンクからインストールできます。

アプリケーションをサーバー ロケーションからインストールした場合、サーバー管理者は管理者アップデートでサーバー ロケーションを更新し、その更新をコンピューターに適用する必要があります。管理者インストール ポイントに関する詳細情報は、「検出および展開ツールとガイダンス」のサブセクションの「Office の管理者用インストールポイント」の情報を参考にしてください。

このセキュリティ更新プログラムでは、コンピューターに Windows Installer 3.1 またはそれ以降のバージョンがインストールされている必要があります。Microsoft Windows Server 2003 SP1 には、Windows Installer 3.1 またはそれ以降のバージョンが含まれます。

Windows インストーラの最新バージョンをインストールするためには、次の Web サイトをご覧ください。

Windows Server 2008、 Windows Vista、Windows Server 2003 および Windows XP 用の Windows Installer 4.5 Redistributable

Windows Server 2003、Windows XP および Windows 2000 用の Windows Installer 3.1 Redistributable

このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ
スイッチ説明

/? または /help

使用ダイアログを表示します。

/passive

無人モードを指定します。ユーザーの操作を必要としません。ユーザーには基本的な進行ダイアログが表示されますがキャンセルはできません。

/quiet

Quiet モードを指定します。パッケージ処理の状況を表示しません。

/norestart

コンピューターの再起動が必要な場合に、ユーザーに再起動を促すメッセージが表示されないようにします。

/forcerestart

再起動の必要性の有無にかかわらず、更新プログラムの適用後にコンピューターを自動的に再起動します。

/extract:<完全なパス>

パッケージの内容を <完全なパス> に展開します。<完全なパス> が指定されていない場合は、[参照] ダイアログ ボックスが表示されます。

/lang:<LCID>

更新プログラムのパッケージが特定の言語をサポートしている場合、その言語の使用を強制します。

/log:<完全なパス>

更新プログラムのインストールの詳細ログを有効にします。

: これらのスイッチを 1 つのコマンドに組み込むことができます。旧バージョンとの互換性のため、このセキュリティ更新プログラムは、セットアップ プログラムの以前のバージョンによって使用されるセットアップ スイッチもサポートしています。サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、サポート技術情報 912203 をご覧ください。

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

Microsoft Baseline Security Analyzer

影響を受けるコンピューターにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するために、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用できます。「検出および展開ツールとガイダンス」の下の “Microsoft Baseline Security Analyzer” をご覧ください。

ファイルバージョンの確認

Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピューターにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。

1.

[スタート] をクリックし、次に [検索] をクリックします。

2.

[検索結果] のウィンドウの [検索コンパニオン] の下の [ファイルとフォルダすべて] をクリックします。

3.

[ファイル名のすべてまたは一部] のボックスで、適切なファイル情報の表からファイル名を入力し、次に [検索] をクリックします。

4.

ファイルの一覧で、適切なファイル情報の表からファイル名を右クリックし、次に [プロパティ] をクリックします。

: インストールされているオペレーティングシステムまたはプログラムのバージョンにより、ファイル情報の表に記載されているファイルで、インストールされないものがある場合もあります。

5.

[バージョン情報] タブで、適切なファイル情報の表に記載されているバージョンと比較し、コンピューターにインストールされているファイルのバージョンを確認します。

: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。そのほかのファイルの属性をファイル情報の表の情報と比較することは、更新プログラムが正しくインストールされたことを確認する方法としてサポートされていません。また、ファイル名がインストール中に変更される場合があります。ファイルまたはバージョンの情報が存在しない場合、その他の方法によって更新プログラムが正しくインストールされたことを確認してください。

関連情報

謝辞

この問題を連絡し、顧客の保護に協力して下さった下記の方に対し、マイクロソフトは深い謝意を表します。

「メモリの検証の脆弱性」- CVE-2009-0095 を報告してくださった FortiGuard Global Security Research Team の Bing Liu 氏

「メモリの破損の脆弱性」- CVE-2009-0096 を報告してくださった FortiGuard Global Security Research Team の Bing Liu 氏

「メモリの破損の脆弱性」- CVE-2009-0097 を報告してくださった FortiGuard Global Security Research Team の Bing Liu 氏

Microsoft Active Protections Program (MAPP)

お客様のセキュリティ保護をより向上させるために、マイクロソフトは、月例のセキュリティ更新プログラムの公開に先立ち、脆弱性情報を主要なセキュリティ ソフトウェア プロバイダーに提供しています。セキュリティ ソフトウェア プロバイダーは、この脆弱性の情報を使用し、ウイルス対策、ネットワーク ベースの侵入検出システムまたはホスト ベースの侵入防止システムを介して、お客様に最新の保護環境を提供します。この様な保護環境を提供するセキュリティ ソフトウェア ベンダーの情報は、Microsoft Active Protections Program (MAPP) Partners (英語情報) に記載されている各社の Web サイトをご覧ください。

サポート

セキュリティ関連、およびセキュリティ更新プログラムに関するご質問や、ご不明な点などありましたら、マイクロソフト セキュリティ情報センターまでご連絡ください。
マイクロソフト セキュリティ情報センター

その他、製品に関するご質問は、マイクロソフト プロダクト サポートまでご連絡ください。マイクロソフトでは、お問い合わせの内容が弊社製品の不具合が原因である場合、無償またはインシデントの未消費にてサポートをご提供いたします。
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更新履歴

2009/02/11: このセキュリティ情報ページを公開しました。


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