Windows SharePoint Services および SharePoint Team Services の脆弱性により、クロスサイト スクリプティングおよびなりすましの攻撃が行われる (887981) (MS05-006)

公開日: 2005年2月9日 | 最終更新日: 2005年3月3日

概要 :

このセキュリティ情報の対象となるユーザー : Microsoft Windows SharePoint Services またはマイクロソフトの SharePoint Team Services をご使用のお客様

脆弱性の影響 : リモートでコードが実行される

最大深刻度 : 警告

推奨する対応策 : お客様はセキュリティ更新プログラムの適用を検討してください

含まれる過去の更新プログラム : なし

警告 : サポート技術情報 887981 に、このセキュリティ更新プログラムのインストール時に発生する可能性がある既知の問題に関して説明されています。 また、このサポート技術情報には、これらの問題に対する推奨される解決策に関する説明も記載されています。 詳細情報は、サポート技術情報 887981 をご覧ください。

テストしたソフトウェアおよびセキュリティ更新プログラムのダウンロード先 :

影響を受けるソフトウェア :

PC/AT および PC-9800WU/OU

Windows SharePoint Services for Windows Server 2003
(KB 887981)

: 以下のソフトウェア プログラムには、Windows SharePoint Services for Windows Server 2003 が含まれるか、または必要とします。Windows SharePoint Services for Windows Server 2003 をご使用のお客様は、Windows SharePoint Services for Windows Server 2003 のセキュリティ更新プログラムをインストールする必要があります。

ダウンロード

Microsoft Update

SharePoint Portal Server 2003 (すべてのバージョン)

SharePoint Portal Server 2003 には Windows SharePoint Services が含まれます。 SharePoint Portal Server 2003 に関する詳細および Windows SharePoint Services for Windows Server 2003 の使用に関する詳細は、マイクロソフト Web サイトをご覧ください。

Small Business Server 2003 (すべてのバージョン)

Small Business Server 2003 には Windows SharePoint Services が含まれています。Small Business Server 2003 に含まれているプログラムに関する詳細は、マイクロソフトWeb サイト をご覧ください。

SharePoint Team Services from Microsoft
(KB890829) クライアント用更新プログラムおよび管理者用更新プログラム

ダウンロード

Office Update

ダウンロードこのマークをクリックして、PC/AT 互換機用または NEC PC-9800 シリーズ用の更新プログラムをダウンロードしてください。
更新プログラムをダウンロードおよびインストールする方法は、更新プログラムのダウンロード方法および更新プログラムのインストール方法をご覧ください。

Microsoft Updateこのマークの付いている更新プログラムは Microsoft Update からインストールすることもできます。
Microsoft Update の利用方法については以下のサイトを参照してください。

Microsoft Update 利用の手順
http://www.microsoft.com/japan/athome/security/update/j_musteps.mspx

Office Updateこのマークの付いている更新プログラムはOffice アップデートからインストールすることもできます。
Office アップデートの利用方法については以下のサイトを参照してください。

Office アップデートを行う
http://www.microsoft.com/japan/athome/security/square/guard/OffUp.mspx

SharePoint Team Services ユーザー:Office XP Service Pack 2 for Office XP Web Components および Office XP Service Pack 3 for SharePoint Team Services は、両方ともこの問題の影響を受けます。 しかし、Office XP Service Pack 2 for Office XP Web Components 用のセキュリティ更新プログラムは、Office XP のフルファイル版のセキュリティ更新プログラムの一部としてのみ提供されます。 詳細は、「セキュリティ更新プログラムに関する情報」の欄をご覧ください。

影響を受けないソフトウェア :

Microsoft Windows Server 2003 (Itanium)

Microsoft SharePoint Portal Server 2003

: SharePoint Portal Server 2003 は、この問題の直接的な影響を受けません。 しかし、SharePoint Portal Server 2003 には Windows SharePoint Services for Windows Server 2003 が含まれます。SharePoint Portal Server 2003 が Windows SharePoint Services for Windows Server 2003 を使用する方法に関する詳細は、「影響を受けるソフトウェア」の欄をご覧ください。

Microsoft SharePoint Portal Server 2001

FrontPage 2002 – このアプリケーションに SharePoint Team Services のセキュリティ更新プログラムが提供される理由に関しては、このセキュリティ情報の「よく寄せられる質問」をご覧ください。

上記のソフトウェアのテストを行い、この脆弱性による影響を評価しました。それより前のバージョンに関してはサポートの対象となっていないため、この脆弱性による影響は不明です。

ご使用中の製品およびバージョンのサポートライフ サイクルを確認するためには、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web サイトをご覧下さい。

詳細

要点

この更新プログラムは新たに確認され、非公開で報告された脆弱性を解決します。 影響を受けるソフトウェアにクロスサイト スクリプティングおよびなりすましの脆弱性が存在し、それにより攻撃者がユーザーが悪意のあるスクリプトを実行するように誘導する可能性があります。この脆弱性については、このセキュリティ情報の「脆弱性の詳細」の欄で説明しています。

攻撃者がこの脆弱性を悪用し、Web ブラウザのキャッシュおよび中間プロキシ サーバーのキャッシュを変更する可能性があります。 また、攻撃者により、それらのキャッシュになりすましのコンテンツが含まれる可能性があります。 また、攻撃者は、この脆弱性を悪用し、クロスサイト スクリプティングの攻撃を実行する可能性があります。

マイクロソフトは、お客様にこの更新プログラムを直ちに適用することを推奨します。

深刻度および脆弱性識別番号 :

脆弱性識別番号脆弱性の影響Windows SharePoint Services for Windows Server 2003SharePoint Team Services from Microsoft

クロスサイト スクリプティングおよびなりすましの脆弱性 - CAN-2005-0049

リモートでコードが実行される

警告

警告

この評価はこの脆弱性の影響を受けるシステムの種類、システムの典型的な展開形態およびこの脆弱性がシステムに及ぼす影響に基づいています。

このセキュリティ更新プログラムに関するよく寄せられる質問

この更新プログラムにより、機能に何らかの変更が起こりますか?

はい。 この更新プログラムにより、このセキュリティ情報の「脆弱性の詳細」の欄に記載されている変更の他、以下の機能の変更が起こります。 SharePoint Team Services のセキュリティ更新プログラムには、SharePoint Team Services および FrontPage 2002 の両方に影響を及ぼすセキュリティ以外の変更が含まれています。FrontPage 2002 をご使用のお客様は、SharePoint Team Services のセキュリティ更新プログラムをインストールする必要はありません。 しかし、これらのセキュリティ以外の変更のため、FrontPage 2002 をインストールしたお客様は、Office アップデートおよび MBSA より、SharePoint Team Services のセキュリティ更新プログラムのインストールが推奨されます。このセキュリティ以外の変更とは、トルコの通貨単位「リラ」の値が TL(トルコ リラ) 単位でのみ表示される SharePoint Team Services および FrontPage 2002 で発生する問題を解決するものです。 このセキュリティ以外の変更に関する詳細情報は、サポート技術情報 890829 をご覧ください。

Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA)を使用して、この更新プログラムが必要であるかどうかを確認することはできますか?

はい。 MBSA によって、MBSA がサポートするプログラムのみを対象にこの更新プログラムが必要かどうかが確認されます。 たとえば、MBSA は、SharePoint Team Services をサポートし、SharePoint Team Services に更新プログラムが必要かどうかをチェックします。 MBSA は、Office 検出ツールを使用し、SharePoint Team Services のマイクロソフトの更新プログラムの適用をサポートするため、ローカル スキャンに限られます。

MBSA は、Windows SharePoint Services をサポートせず、SharePoint Team Services にこの更新プログラムが必要かどうかチェックすることはできません。 しかし、マイクロソフトは Windows SharePoint Services のセキュリティ更新プログラムが必要かどうかを確認するためのEnterprise Update Scanning Tool を開発しました。

MBSA が現在検出しないプログラムに関する詳細情報は、マイクロソフト サポート技術情報 306460 をご覧下さい。 MBSA に関する詳細は、MBSA Web サイトをご覧下さい。

: 2004 年 7 月 14 日 をもって、以前のバージョンの SMS 2.0 Software Update Services Feature Pack、SMS 2003 Software Update Scanning Tools、MBSA 1.1.1 および、それより前のバージョンによって使用される Mssecure.xml ファイルの更新を終了しており、2004 年 7 月 15 日以降、新たなセキュリティ情報のデータで更新されていません。そのため、この日付以降、MBSA 1.1.1 またはそれより前のバージョンのデータで行われるスキャンは、不完全となる場合がございます。MBSA 1.2 でより正確なセキュリティ更新プログラムの検出が行われ、サポートされる製品もより多いため、すべてのユーザーは、MBSA 1.2 にアップグレードをすることを推奨いたします。MBSA 1.2.1 は、MBSA Web サイトからダウンロードすることができます。MBSA のサポートに関する詳細は、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) Version 1.2 Q&Aをご覧ください。

Enterprise Update Scanning Tool (EST) とは何ですか?

セキュリティ情報クラスのセキュリティ更新プログラムのための検出ツールを提供するというお約束の一部として、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) および Office 検出ツール (ODT) が MSRC のリリース サイクルについて、更新プログラムが必要とされるかどうかを検出できない場合、マイクロソフトは、スタンドアロンの検出ツールを提供します。 このスタンドアロン ツールは Enterprise Update Scanning Tool (EST) と呼ばれ、企業の管理者向けに設計されています。 Enterprise Update Scanning Tool のバージョンが、特定のセキュリティ情報向けに作成されると、お客様はそのツールをコマンド ライン インターフェース (CLI) から実行し、XML 出力ファイルの結果を表示することができます。 お客様がこのツールをよりよく活用していただけるように、ツールの詳細な説明が提供される予定です。 また、SMS 管理者に統合されたエクスペリエンスを提供するツールのバージョンもあります。

Enterprise Update Scanning Tool (EST) のバージョンを使用してこの更新プログラムが必要であるかどうかを確認することはできますか?

はい。 マイクロソフトは、この更新プログラムを適用する必要があるかどうかを確認する Enterprise Update Scanning Tool を作成しました。 このツールは、マイクロソフト ダウンロード センターからダウンロードすることができます。 また、SMS を使用しているお客様が SMS の Web サイトから入手できるこのツールのバージョンもあります。

Systems Management Server (SMS) を使用して、この更新プログラムが必要であるかどうかを確認することはできますか?

はい。SMS は、このセキュリティ更新プログラムを検出し、展開する支援をします。SMS は、検出に MBSA を使用するため、MBSA が検出しないプログラムに関し、このセキュリティ情報に記載されているものと同じ制限があります。しかしながら、お客様がこのツールをよりよく活用していただけるように、ツールに詳細な説明が提供される予定です。また、SMS 管理者に統合されたエクスペリエンスを提供するツールのバージョンもあります。

SMS に関する情報はSMS の Web サイトをご覧下さい。Microsoft Windows およびそのほかの影響を受けるマイクロソフト製品を検出するために、Security Update Inventory Tool が必要となります。Security Update Inventory Tool に関する詳細情報は、マイクロソフト サポート技術情報306460をご覧下さい。 また SMS も Microsoft Office Inventory Tool を使用して SharePoint Team Services などの Microsoft Office アプリケーションに必要な更新プログラムを検出することができます。

脆弱性の詳細

クロスサイト スクリプティングおよびなりすましの脆弱性 - CAN-2005-0049:

これは、クロスサイト スクリプティングおよびなりすましの脆弱性です。 攻撃者はクロスサイト スクリプティングの脆弱性を悪用し、ユーザーを悪質なスクリプトを実行するように誘導する可能性があります。 この悪質なスクリプトが実行されると、そのスクリプトは、ユーザーのセキュリティ コンテキストで実行される可能性があります。 攻撃者がこの脆弱性を悪用するには、ユーザーの操作が攻撃者側の必要条件となります。 攻撃者はこの脆弱性を悪用し、該当のコンピュータ上の個人のユーザーがアクセス可能なデータにアクセスする可能性があります。

また、攻撃者がこの脆弱性を悪用し、Web ブラウザのキャッシュおよび中間プロキシ サーバーのキャッシュを変更し、それらのキャッシュに詐称したコンテンツを挿入する可能性があります。

「クロスサイト スクリプティングおよびなりすましの脆弱性」の問題を緩和する要素 - CAN-2005-0049:

クロスサイトスクリプティングの攻撃の問題を緩和する要素:

攻撃者がこの脆弱性のクロスサイト スクリプティングの側面を悪用し、ユーザーと同じアクセス権のみを取得する可能性があります。

ユーザーの Web ブラウザのキャッシュに詐称したコンテンツが挿入される問題を緩和する要素:

Internet Explorer の [インターネットオプション][詳細設定]"暗号化されたページを、ディスクに保存しない"のチェックをオンにしているクライアントでは、Secure Sockets Layer (SSL) プロトコルで Web サイトにアクセスしている場合、詐称したコンテンツをクライアントのキャッシュに挿入される攻撃の危険にさらされません。

中間プロキシサーバーのキャッシュになりすましのコンテンツを挿入する問題を緩和する要素:

SSL で保護された接続を使用して、影響を受ける Web サイトにアクセスするクライアントでは、中間プロキシ サーバーのキャッシュになりすましのコンテンツを挿入する攻撃の影響を受けません。 この理由は、SSL セッションのデータが暗号化され、中間プロキシ サーバーでキャッシュされないためです。

なりすましのコンテンツが中間プロキシ サーバーのキャッシュに挿入された場合、攻撃者がなりすましのキャッシュ コンテンツのサービスが行われるユーザーを予測するのは困難であると考えられます。

攻撃者がこの脆弱性を悪用するには、影響を受ける Web サイトにログオンすることができることが必要条件となります。 Web サイトへの匿名アクセスを有効にしていない場合、認証されたユーザーのみがこの脆弱性を悪用する可能性があります。

「クロスサイト スクリプティングおよびなりすましの脆弱性」の回避策 - CAN-2005-0049:

この脆弱性の回避策は、ありません。

「クロスサイト スクリプティングおよびなりすましの脆弱性」のよく寄せられる質問 - CAN-2005-0049:

どのようなことが起こる可能性がありますか?

これは、クロスサイト スクリプティングおよびなりすましの脆弱性です。 攻撃者はクロスサイト スクリプティングの脆弱性を悪用し、ユーザーを悪質なスクリプトを実行するように誘導する可能性があります。 この悪質なスクリプトが実行されると、そのスクリプトは、ユーザーのセキュリティ コンテキストで実行される可能性があります。 攻撃者がこの脆弱性を悪用するには、ユーザーの操作が攻撃者側の必要条件となります。 攻撃者はこの脆弱性を悪用し、該当のコンピュータ上の個人のユーザーがアクセス可能なデータにアクセスする可能性があります。

また、攻撃者がこの脆弱性を悪用し、Web ブラウザのキャッシュおよび中間プロキシ サーバーのキャッシュを変更し、それらのキャッシュになりすましのコンテンツを挿入する可能性があります。

何が原因で起こりますか?

この脆弱性の影響を受けるソフトウェアが、ブラウザにこの入力を送信する前に HTML リダイレクト クエリに送られる入力を完全に検証しないためにこの脆弱性が起こります。

Windows SharePoint Services for Windows Server 2003とは何ですか?

Windows SharePoint Services により、チームが情報共有やドキュメント コラボレーションのための Web サイトを作成したり、個人およびチームの生産性を向上させるためのメリットがもたらされます。 Windows SharePoint Services 2003 は個別のダウンロードで利用可能な Windows Server 2003 Information Worker Infrastructure のコンポーネントで、Microsoft Office システムおよびその他のデスクトップ プログラムにチームサービスとサイトが提供されます。 また、Windows SharePoint Services 2003 はアプリケーション開発のプラットフォームの役割も果たします。 Windows SharePoint Services に関する詳細は、次のマイクロソフトの Web サイト(英語情報) をご覧下さい。

SharePoint Team Services from Microsoft とは何ですか?

SharePoint Team Services from Microsoft は、Web 発行とコラボレーション機能の両方を提供し、アイディアの交換や情報の共有がより簡単に行えるようになります。 SharePoint Team Services は、Microsoft FrontPage Server Extensions 2002 の部分集合で、Microsoft FrontPage Server Extensions 2002 で利用可能なすべての機能が含まれています。 また、SharePoint Team Services には、Web 公開およびチーム コミュニケーションの効果的な環境を作る新たなワークグループ機能が含まれています。 管理者は SharePoint Team Services を使用し、チームがプロジェクトを管理し、推進するための Web サイトの作成および管理を行うことができます。 SharePoint Team Services に関する詳細は、次のマイクロソフトの Web サイト(英語情報) をご覧下さい。FrontPage Server Extensions 2002 はこの問題の影響を受けません。

SharePoint PortalServer は影響を受けますか?

いいえ。 SharePoint Portal Server と SharePoint Team Services from Microsoft は、別の製品です。SharePoint Portal Server は、この脆弱性の影響を受けません。

この脆弱性により、攻撃者は何を行う可能性がありますか?

攻撃者はこの脆弱性を悪用し、クロスサイト スクリプティングの攻撃を行い、ユーザーのコンピュータで詐称した応答を表示させるか、またはサーバーの応答を他のユーザーにリダイレクトする可能性があります。

どのように攻撃者はこの脆弱性を悪用する可能性がありますか?

攻撃者は、特別な細工をした電子メール メッセージを作成し、この脆弱性を悪用しようとする可能性があります。 攻撃者は特別な細工をした電子メール メッセージを該当のソフトウェア アプリケーションを実行しているサーバーのユーザーに送信することにより、この脆弱性を悪用する恐れがあります。 次に攻撃者は、ユーザーが電子メール メッセージのリンクをクリックするように誘導する可能性があります。

また、攻撃者がこの脆弱性を悪用し、Web ブラウザのキャッシュおよび中間プロキシ サーバーのキャッシュを変更し、それらのキャッシュになりすましのコンテンツを挿入する可能性があります。

この脆弱性がインターネットで悪用される可能性はありますか?

はい。攻撃者はこの脆弱性をインターネットで悪用する可能性があります。

この更新プログラムは何を修正しますか?

この更新プログラムは、影響を受けるソフトウェアが、HTTP リダイレクト クエリへの入力をクライアントに送信する前に、それを検証する方法を変更することにより、この脆弱性を排除します。

このセキュリティ情報のリリース時に、この脆弱性は一般に公開されていたのですか?

いいえ。マイクロソフトは、このセキュリティ情報が最初にリリースされた際に、この脆弱性が一般に公開されていたことを示す情報を受けていませんでした。

このセキュリティ情報のリリース時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか?

いいえ。このセキュリティ情報が最初にリリースされた段階で、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用され、お客様が攻撃されたということを示す情報は受けておらず、また、公開された検証用コードのいかなる実例の存在も確認しておりません。

セキュリティ更新プログラムに関する情報

以下の情報の中から、ご使用のプラットフォーム向けのセキュリティ更新プログラムに関する情報をご覧ください。

Windows SharePoint Services for Windows Server 2003

必要条件および追加の更新プログラムの詳細

重要 :この更新プログラムをインストールする前に、次の必要条件が満たされていることを確認して下さい。

Windows SharePoint Services 2003 Service Pack1 がインストールされている必要があります。Windows SharePoint Services Service Pack 1 をインストールする方法に関する詳細は、マイクロソフト Web サイトをご覧ください。

この修正を含む予定のサービスパック :

この問題に対する修正は今後リリースされるサービス パックに含まれる予定です。

再起動の必要性 :

このセキュリティ更新プログラムは再起動を必要としません。インストーラによって、必要なサービスが停止され、更新プログラムが適用され、サービスが再起動します。しかし、何らかの理由により、必要なサービスが停止されない場合、または必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムを適用すると、再起動が要求されます。この場合、再起動するメッセージが表示されます。

削除に関する情 :

この更新プログラムのインストール後、削除はできません。更新プログラムのインストール前の状態に戻すには、アプリケーションを削除し、それを元の CD-ROM から再度インストールしなければなりません。

クライアント用のインストール情報 (自動)

Microsoft Update Web サイト

マイクロソフトは、Mirosoft Update Web サイトから、この更新プログラムをインストールすることを推奨いたします。Microsoft Update Web サイトはお客様の特定の Microsoft Windows のインストールを検出し、Windows のインストールを完全に最新の状態にするために、必要な更新プログラムをインストールするよう確認メッセージを表示します。

クライアント用のインストールに関する情報 (手動)

この更新プログラムを手動でインストールする方法に関する詳細情報は、次のセクションをご覧下さい。

インストールに関する情報 :

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

/Q: パッケージ処理の状況を一部表示しないモード
/Q:U: ユーザー Quiet モードを指定します。このモードでは、いくつかのダイアログ ボックスが表示されます
/Q:A: 管理者 Quiet モードを指定します。このモードでは、ダイアログ ボックスは表示されません
/T:<完全なパス>: 一時フォルダを指定します
/C: インストールせずに、ファイルを解凍します。/T: パスが指定されていない場合、ターゲット フォルダについて確認メッセージが表示されます
/C:<Cmd>: 作成者が定義したインストール コマンドを上書きします。Setup .inf ファイルまたは .exe ファイルのパスおよび名前を指定します
/R:N: インストール後にコンピュータを再起動しません
/R:I: 必要な場合再起動 - インストールを完了するために必要な場合はコンピュータを自動的に再起動します。 (このスイッチが /Q:A スイッチと使用される場合を除く)
/R:A: インストール後、常にコンピュータを再起動します
/R:S: インストール後、ユーザーにプロンプトを表示せずにコンピュータを再起動します
/N:V: バージョン チェックなし - 以前のバージョン上にプログラムをインストールします

: これらのスイッチはすべての更新ファイルで動作するわけではありません。スイッチが動作しない場合は、そのパッケージに対応した機能が必要です。また、/N:V スイッチの使用はサポートされておらず、コンピュータが起動しなくなる原因となる場合があります。インストールが正常に完了しない場合、その理由をお客様のサポートプロフェッショナルにお問い合わせ下さい。サポートされているセットアップ スイッチに関する追加情報は、マイクロソフト サポート技術情報 197147 をご覧下さい。

クライアント用のインストールに関する情報(手動) :

1.

このセキュリティ更新プログラムをダウンロードします。

2.

[このプログラムをディスクに保存する] をクリックし、次に [OK] をクリックします。

3.

[保存] をクリックします。

4.

Windows エクスプローラを使用して、保存されたファイルを含むフォルダを検索し、次に保存されたファイルをダブルクリックします。

5.

更新プログラムのインストールの確認メッセージが表示されたら、[はい] をクリックします。

6.

[はい] をクリックし、使用許諾契約書に同意します。

7.

元のソースの CD-ROM を挿入するようメッセージが表示されたら、CD-ROM を挿入し、[OK] をクリックします。

8.

インストールが正常に完了したことを示すメッセージが表示されたら、[OK] をクリックします。

: セキュリティ更新プログラムが既にコンピュータにインストールされている場合、次のエラー メッセージが表示されます。
このアップデートは適用されているか、すでに適用されているアップデートに含まれています。

クライアント用のインストールのファイルに関する情報 :

この更新プログラムの日本語版のファイル属性 (またはそれ以降) は次のとおりです。

Windows SharePoint Services for Windows Server 2003:

ファイル名バージョン日付時間サイズ

Microsoft_sharepoint_dsp_xmlurl.dll

11.0.6407.0

2004/10/01

03:01

84,728

Onetutil.dll

11.0.6411.0

2004/11/10

20:48

1,410,248

Owssvr.dll_0001
インストール後のファイル名: Owssvr.dll

11.0.6411.0

2004/11/10

20:50

2,222,784

Sqmsto.dll

11.0.6411.0

2004/11/10

20:36

2,255,560

Sqmstoup.dll

11.0.6411.0

2004/11/10

20:36

2,190,024

Store.sql

2004/11/03

21:31

1,141,841

Storeup.sql

2004/11/03

21:31

1,108,009

Stsadm.exe

11.0.6409.0

2004/10/16

10:39

137,920

Stsap.dll

11.0.6409.0

2004/10/16

18:39

248,576

Stslib.dll_0001
インストール後のファイル名: Microsoft.SharePoint.Library.dll

11.0.6402.0

2004/08/27

01:03

92,912

Stsom.dll
インストール後のファイル名: Microsoft.SharePoint.dll

11.0.6411.0

2004/11/10

20:50

1,501,920

Stsom.dll_0001
インストール後のファイル名: Microsoft.SharePoint.dll

11.0.6411.0

2004/11/10

20:50

1,501,920

Stswel.dll

11.0.6411.0

2004/11/10

20:50

1,055,424

更新プログラムが適用されたかどうか確認する方法 :

ファイルバージョンの確認

: Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピュータにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。

1.

[スタート] をクリックし、次に [検索] をクリックします。

2.

[検索結果] のウィンドウの [検索コンパニオン] の下の [ファイルとフォルダすべて] をクリックします。

3.

[ファイル名のすべてまたは一部] のボックスで、適切なファイル情報の表からファイル名を入力し、次に [検索] をクリックします。

4.

ファイルの一覧で、適切なファイル情報の表からファイル名を右クリックし、次に [プロパティ] をクリックします。

: インストールされているオペレーティング システムまたはプログラムのバージョンにより、ファイル情報の表に記載されているファイルで、インストールされないものがある場合もあります。

5.

[バージョン情報] タブで、適切なファイル情報の表に記載されているバージョンと比較し、コンピュータにインストールされているファイルのバージョンを確認します。

: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。そのほかのファイルの属性をファイル情報の表の情報と比較することは、更新プログラムが正しくインストールされたことを確認する方法としてサポートされていません。また、ファイル名がインストール中に変更される場合があります。ファイルまたはバージョンの情報が存在しない場合、その他の方法によって更新プログラムが正しくインストールされたことを確認して下さい。

SharePoint Team Services from Microsoft

必要条件および追加の更新プログラムの詳細

重要:この更新プログラムをインストールする前に、次の必要条件が満たされていることを確認して下さい。

Microsoft Windows Installer 2.0 がインストールされている必要があります。Microsoft Windows Server 2003 、Windows XP および Microsoft Windows 2000 Service Pack 3 (SP3) は Windows Installer 2.0 またはそれ以降を含みます。Windows インストーラの最新バージョンをインストールするためには、次の Web サイトをご覧下さい。

Windows 2000 および Windows NT 4.0 用の Windows インストーラ 2.0

Office XP Service Pack 3 (SP3) for SharePoint Team Services がインストールされている必要があります。この更新プログラムを適用する前に、Office XP Service Pack 3 (SP3) for SharePoint Team Services をインストールする必要があります。Office XP Service Pack 3 (SP3) for SharePoint Team Services のインストールの方法に関する詳細は、839025 をご覧ください。また、フルファイル版の更新プログラムは、Office XP Service Pack 2 for Office Web Components または Office XP Service Pack 3 for SharePoint Team Services を実行しているコンピュータに、インストールすることができます。

使用しているコンピュータの Office XP のバージョンを確認する方法に関する追加情報は、マイクロソフト サポート技術情報 291331 をご覧下さい。

[バージョン情報] ダイアログボックスに表示されるバージョン情報に関する詳細は、328294 をご覧ください。

この修正を含む予定のサービスパック :

この問題に対する修正は今後リリースされるサービス パックに含まれる予定です。

再起動の必要性 :

このセキュリティ更新プログラムは再起動を必要としません。 インストーラによって、必要なサービスが停止され、更新プログラムが適用され、サービスが再起動します。 しかし、何らかの理由により、必要なサービスが停止されない場合、または必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムを適用すると、再起動が要求されます。 この動作が起きた場合、再起動するメッセージが表示されます。

更新プログラムを Office UpdateWeb サイトを使用して、インストールする場合、該当のコンピュータを再起動する必要がある場合があります。 再起動の必要性を回避するには、このセキュリティ情報の「Office のアップデート Web サイト」の欄で説明されるステップに従ってください。

削除に関する情報 :

この更新プログラムのインストール後、削除はできません。更新プログラムのインストール前の状態に戻すには、アプリケーションを削除し、それを元の CD-ROM から再度インストールしなければなりません。

クライアント用のインストールに関する情報 (自動)

Office のアップデート Web サイト

マイクロソフトは、Office UpdateWeb サイトから、この更新プログラムをインストールすることを推奨いたします。Office のアップデート Web サイトはお客様の特定の Microsoft Office のインストールを検出し、Office のインストールを完全に最新の状態にするために、必要な更新プログラムをインストールするよう確認メッセージを表示します。

Office のアップデート Web サイトを使用してコンピュータにインストールする必要のある更新プログラムを検出するためには、Office のアップデートWeb サイトで [アップデートの確認] をクリックして下さい。検出が完了すると、確認のため、推奨される更新プログラムの一覧が表示されます。[インストールの開始] をクリックし、プロセスを完了します。

Office のアップデート を使用してこの更新プログラムをインストールする際、インストールを行う前に iisreset サービスおよび sptimer サービスの両方を停止しない場合、影響を受けるコンピュータを再起動する必要があります。 サーバーの再起動の必要性を回避するには、以下のステップに従ってください。

1.

[スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。

2.

[名前] ボックスに“CMD”(引用符は必要ありません) と入力し、[OK] をクリックします。

3.

コマンド プロンプトで、以下のステップを行います。

“net stop iisadmin /y” (引用符は必要ありません) と入力し、[ENTER] キーを押します。

“net stop sptimer” (引用符は必要ありません) と入力し、[ENTER] キーを押します。

4.

Office のアップデートを使用して、更新プログラムをインストールします。

5.

コマンド プロンプトで、以下のステップを行います。

“net start w3svc” (引用符は必要ありません) と入力し、[ENTER] キーを押します。

“net start sptimer” (引用符は必要ありません) と入力し、[ENTER] キーを押します。

6.

“Exit” (引用符は必要ありません) と入力し、Windows に戻ります。

クライアント用のインストールに関する情報 (手動)

この更新プログラムを手動でインストールする方法に関する詳細情報は、次のセクションをご覧下さい。

インストールに関する情報 :

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

/Q: パッケージ処理の状況を一部表示しないモード
/Q:U: ユーザー Quiet モードを指定します。このモードでは、いくつかのダイアログ ボックスが表示されます
/Q:A: 管理者 Quiet モードを指定します。このモードでは、ダイアログ ボックスは表示されません
/T:<完全なパス>: 一時フォルダを指定します
/C: インストールせずに、ファイルを解凍します。/T: パスが指定されていない場合、ターゲット フォルダについて確認メッセージが表示されます
/C:<Cmd>: 作成者が定義したインストール コマンドを上書きします。Setup .inf ファイルまたは .exe ファイルのパスおよび名前を指定します
/R:N: インストール後にコンピュータを再起動しません
/R:I: 必要な場合再起動 - インストールを完了するために必要な場合はコンピュータを自動的に再起動します。 (このスイッチが /Q:A スイッチと使用される場合を除く)
/R:A: インストール後、常にコンピュータを再起動します
/R:S: インストール後、ユーザーにプロンプトを表示せずにコンピュータを再起動します
/N:V: バージョン チェックなし - 以前のバージョン上にプログラムをインストールします

: これらのスイッチはすべての更新ファイルで動作するわけではありません。スイッチが動作しない場合は、そのパッケージに対応した機能が必要です。また、/N:V スイッチの使用はサポートされておらず、コンピュータが起動しなくなる原因となる場合があります。インストールが正常に完了しない場合、その理由をお客様のサポートプロフェッショナルにお問い合わせ下さい。

サポートされているセットアップ スイッチに関する追加情報は、マイクロソフト サポート技術情報 197147 をご覧下さい。

クライアント用のインストールに関する情報(手動) :

1.

このセキュリティ更新プログラムのクライアント バージョンをダウンロードします。
このセキュリティ更新プログラムのフルファイル バージョンをダウンロードします。

2.

[このプログラムをディスクに保存する] をクリックし、次に [OK] をクリックします。

3.

[保存] をクリックします。

4.

Windows エクスプローラを使用して、保存されたファイルを含むフォルダを検索し、次に保存されたファイルをダブルクリックします。

5.

更新プログラムのインストールの確認メッセージが表示されたら、[はい] をクリックします。

6.

[はい] をクリックし、使用許諾契約書に同意します。

7.

元のソースの CD-ROM を挿入するようメッセージが表示されたら、CD-ROM を挿入し、[OK] をクリックします。

8.

インストールが正常に完了したことを示すメッセージが表示されたら、[OK] をクリックします。

: セキュリティ更新プログラムが既にコンピュータにインストールされている場合、次のエラー メッセージが表示されます。
このアップデートは適用されているか、すでに適用されているアップデートに含まれています。

クライアント用およびフルファイル版のインストールのファイルに関する情報 :

この更新プログラムの日本語版のファイル属性 (またはそれ以降) は次のとおりです。

SharePoint Team Services from Microsoft (クライアントおよびフルファイル版の更新プログラム) :

ファイル名バージョン日付時間サイズ

Fp5amsft.dll

10.0.6738.0

2004/10/30

07:38

142,024

Fp5autl.dll

10.0.6711.0

2004/04/08

11:24

944,840

Fp5awec.dll

10.0.6711.0

2004/04/08

11:24

608,968

Fp5awel.dll

10.0.6738.0

2004/10/30

07:38

1,379,016

Fpcutl.dll

10.0.6738.0

2004/10/30

07:38

1,170,112

Fpeditax.dll

10.0.6714.0

2005/01/27

07:21

4,258,504

Fpmmc.dll

10.0.6738.0

2004/10/30

07:38

400,064

Owssvr.dll

10.0.6738.0

2004/10/30

07:38

834,240

Owstimer.exe

10.0.6711.0

2004/04/08

11:24

346,824

更新プログラムが適用されたかどうか確認する方法 :

Microsoft Baseline Security Analyzer

影響を受けるコンピュータにセキュリティ更新プログラムが適用されていることを確認するために、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用することができます。管理者は、一般的なセキュリティ上誤った構成とともに、不足しているセキュリティ更新プログラムについて、ローカル コンピュータおよびリモート コンピュータを Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) を使ってスキャンすることができます。MBSA に関する追加情報は、Microsoft Baseline Security Analyzer の Web サイトをご覧下さい。

ファイルバージョンの確認

: Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピュータにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。

1.

[スタート] をクリックし、次に [検索] をクリックします。

2.

[検索結果] のウィンドウの [検索コンパニオン] の下の [ファイルとフォルダすべて] をクリックします。

3.

[ファイル名のすべてまたは一部] のボックスで、適切なファイル情報の表からファイル名を入力し、次に [検索] をクリックします。

4.

ファイルの一覧で、適切なファイル情報の表からファイル名を右クリックし、次に [プロパティ] をクリックします。

: インストールされているオペレーティング システムまたはプログラムのバージョンにより、ファイル情報の表に記載されているファイルで、インストールされないものがある場合もあります。

5.

[バージョン情報] タブで、適切なファイル情報の表に記載されているバージョンと比較し、コンピュータにインストールされているファイルのバージョンを確認します。

: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。そのほかのファイルの属性をファイル情報の表の情報と比較することは、更新プログラムが正しくインストールされたことを確認する方法としてサポートされていません。また、ファイル名がインストール中に変更される場合があります。ファイルまたはバージョンの情報が存在しない場合、その他の方法によって更新プログラムが正しくインストールされたことを確認して下さい。

他のセキュリティ更新プログラムの入手先 :

他のセキュリティ問題を解決する更新プログラムは以下のサイトから入手できます。

セキュリティ更新プログラムはマイクロソフト ダウンロード センターからダウンロードすることができます。「security_patch」 のキーワード探索によって容易に見つけることができます。

コンシューマ プラットフォーム用の更新プログラムは、Microsoft Update Web サイトからダウンロードできます。

本セキュリティ情報及び公開された更新プログラムは、TechNet CD サブスクリプションでも入手可能です。

他のセキュリティ情報 :

Microsoft TechNet Security センター では、製品に関するセキュリティ情報を提供しています。

Microsoft Software Update Services : http://www.microsoft.com/japan/windowsserversystem/updateservices/

Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) : http://www.microsoft.com/japan/technet/security/Tools/mbsahome.mspx MBSA ツールのセキュリティ更新プログラムの検出に関する制限は http://support.microsoft.com/kb/306460 をご覧ください。

Windows Update カタログ : http://support.microsoft.com/kb/323166

Microsoft Update : http://update.microsoft.com/microsoftupdate/

Office のアップデート : http://office.microsoft.com/officeupdate/

Software Update Services (SUS) :

Microsoft Software Update Services (SUS) は、最新の重要な更新プログラムを適用し、Windows ベースのシステムを最新の状態に維持するプロセスを大幅に簡素化する目的で開発されました。SUS により、重要な更新プログラムを Windows® 2000 や Windows Server™ 2003 ベースのサーバー、ならびに Windows® 2000 Professional や Windows XP Professional を実行するデスクトップ コンピュータへ迅速かつ確実に配布することができます。Software Update Services に関するより詳細な情報は以下をご覧ください:
http://www.microsoft.com/japan/windows2000/windowsupdate/sus/

Systems Management Server (SMS) :

Microsoft Systems Management Server (SMS) は更新プログラムを管理するための、構成可能なエンタープライズ ソリューションを提供します。SMS により、管理者はセキュリティ更新プログラムを必要とする Windows ベースのコンピュータを識別し、エンタープライズ全体で、エンド ユーザーへの中断を最小限にして、これらの更新プログラムの制御された適用を実行することができます。セキュリティ更新プログラムを適用するための SMS 2003 の使用方法に関する詳細情報は SMS 2003 セキュリティ パッチ管理 Web サイトをご覧下さい。SMS 2.0 ユーザーもまた、Software Updates Service Feature Pack を活用して、セキュリティ更新プログラムの適用を支援することができます。SMS に関する情報は SMS の Web サイトをご覧下さい。

: SMS は Microsoft Baseline Security Analyzer Microsoft Office 検出ツールおよび Enterprise Update Scanning Tool を活用してセキュリティ情報で提供された更新プログラムの検出と適用について広範なサポートを提供します。これらのツールにより検出されないソフトウェアの更新プログラムもあります。管理者は、特定のコンピュータへの更新プログラムを対象とし、これらの場合に SMS のインベントリ機能を使用することができます。この手順に関する詳細情報は、こちらの Web サイト (英語情報) をご覧下さい。コンピュータの再起動後、管理者権限を必要とするセキュリティ更新プログラムもあります。管理者は、SMS 2.0 Administration Feature Pack の上位権利での展開ツール (SMS Administration Feature Pack および SMS 2.0 Administration Feature Pack でご利用可能です) は、これらの更新プログラムのインストールに使用することができます。

サポート :

セキュリティ関連、およびセキュリティ更新プログラムに関するご質問や、ご不明な点などありましたら、マイクロソフト セキュリティ情報センターまでご連絡ください。
マイクロソフト セキュリティ情報センター

その他、製品に関するご質問は、マイクロソフト プロダクト サポートまでご連絡ください。マイクロソフトでは、お問い合わせの内容が弊社製品の不具合が原因である場合、無償またはインシデントの未消費にてサポートをご提供いたします。

マイクロソフト プロダクト サポートへの連絡方法はこちらをご覧ください。

製品のサポート期間の詳細は、マイクロソフト サポート ライフサイクル Web サイトをご参照ください。製品別情報の詳細は、同様にマイクロソフト サポート ライフサイクル Web サイトの 製品を探すからご確認ください。

詳細情報 :

US マイクロソフトセキュリティ情報(MS05-006)
http://www.microsoft.com/technet/security/bulletin/MS05-006.mspx

サポート技術情報 (KB) 文書番号 : 887981
[MS05-006] Windows SharePoint Services および SharePoint Team Services の脆弱性により、クロスサイト スクリプティングおよびなりすましの攻撃が行われる

更新履歴 :

2005/02/09: このセキュリティ情報ページを公開しました。

2005/02/14 : SharePoint Team Services from Microsoft の「クライアント用およびフルファイル版のインストールのファイルに関する情報」を更新し、英語版から日本語版のファイル属性に変更しました。

2005/02/16 : このセキュリティ情報を更新し、影響を受けるソフトウェアを含むその他のソフトウェアに関する情報を記載しました。 SharePoint Portal Server 2003 および Small Business Server 2003 (すべてのバージョン) には、Windows SharePoint Services for Windows Server 2003 が含まれています。これらの製品をご使用のお客様は、Windows SharePoint Services for Windows Server 2003 用のセキュリティ更新プログラムをインストールする必要があります。

2005/03/03 : このセキュリティ情報を更新し、FrontPage 2002 を「影響を受けないソフトウェア」の欄に追加しました。 「よく寄せられる質問」を更新し、FrontPage 2002 はこの脆弱性の影響を受けないにも関わらず、FrontPage 2002 をご使用のお客様に SharePoint Team Services のセキュリティ更新プログラムが提供される理由を説明しました。 このセキュリティ情報の「警告」の欄を更新し、セキュリティ更新プログラムのインストール時に発生する可能性のある既知の問題に関して説明しました。

本セキュリティ情報に含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation 及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。-


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