PowerPoint 2000 の脆弱性により、情報漏えいが起こる可能性がある (889167) (MS06-010)
公開日: 2006年2月15日 | 最終更新日: 2006年2月15日
概要 :
このセキュリティ情報の対象となるユーザー : Microsoft PowerPoint 2000 をご使用のお客様
脆弱性の影響 : 情報の漏えい
最大深刻度 : 重要
推奨する対応策 : お客様は、セキュリティ更新プログラムをできるだけ早期に適用してください。
含まれる過去のセキュリティ更新プログラム : なし
警告 : なし
テストしたソフトウェアおよび更新プログラムのダウンロード先 :
影響を受けるソフトウェア :
| • | Microsoft Office 2000 Service Pack 3 - Microsoft PowerPoint 2000 クライアント用更新プログラムおよび管理者用更新プログラム |
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このマークをクリックして、PC/AT 互換機用または NEC PC-9800 シリーズ用の更新プログラムをダウンロードしてください。
更新プログラムをダウンロードおよびインストールする方法は、更新プログラムのダウンロード方法および更新プログラムのインストール方法をご覧ください。
このマークの付いている更新プログラムは Office アップデートからインストールすることもできます。
Office アップデート の利用方法については Office アップデートを行うを参照してください。
影響を受けないソフトウェア :
| • | Microsoft Office XP Service Pack 3 - Microsoft PowerPoint 2002 |
| • | Microsoft Office 2003 Service Pack 1 または Service Pack 2 - Microsoft PowerPoint 2003 |
上記のソフトウェアのテストを行い、この脆弱性による影響を評価しました。それより前のバージョンに関してはサポートの対象となっていないため、調査はおこなわれていません。そのため、この脆弱性による影響は不明です。ご使用中の製品およびバージョンのサポートライフ サイクルを確認するためには、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web サイトをご覧下さい。
この更新プログラムは、外部に公開されることなく報告いただいた、新しく発見された脆弱性を解決するものです。この脆弱性については、このセキュリティ情報の「脆弱性の詳細」の欄で説明しています。
攻撃者はリモートから [Temporary Internet Files] フォルダ (TIFF) のオブジェクトにアクセスし、この脆弱性を悪用する可能性があります。この脆弱性により、攻撃者は直接コードを実行したり、ユーザーの権限を昇格させたりできませんが、攻撃者はこの脆弱性を悪用し、攻撃に使用する情報を作成し、影響を受けるコンピュータを侵害しようとする可能性があります。
マイクロソフトはお客様に、できる限り早期にこの更新プログラムを適用することを推奨します。
深刻度および脆弱性識別番号 :
この評価はこの脆弱性の影響を受けるシステムの種類、システムの典型的な展開形式およびこの脆弱性がシステムに及ぼす影響に基づいています。
| このセキュリティ更新プログラムに関するよく寄せられる質問 |
Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) 1.2.1 を使用して、この更新プログラムが必要であるかどうかを確認することはできますか?
はい。しかし、ローカルでのスキャンのみできます。MBSA は Office 検出ツール (ODT) の統合されたバージョンを使用し、これはこの問題のリモート スキャンをサポートしません。MBSA に関する詳細は、MBSA Web サイトをご覧下さい。
Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) 2.0 を使用して、この更新プログラムが必要であるかどうかを確認することはできますか?
いいえ。MBSA 2.0 は現在 PowerPoint 2000 の検出をサポートしていません。この更新プログラムが必要であるかを判断するには、Office 検出ツールまたは MBSA 1.2.1 をご使用ください。MBSA 2.0 は Microsoft Update がサポートする製品に関するセキュリティ更新プログラムを検出できます。Microsoft Update および MBSA 2.0 が現在検出しないプログラムに関する詳細情報は、サポート技術情報 895660 をご覧ください。
Systems Management Server (SMS) を使用して、この更新プログラムが必要であるかどうかを確認することはできますか?
はい。SMS は、このセキュリティ更新プログラムを検出し、展開する支援をします。SMS は、検出に MBSA を使用するため、MBSA が検出しないプログラムに関しては、このセキュリティ情報に記載されているものと同じ制限があります。Security Update Inventory Tool は、Microsoft Update により提供されているセキュリティ更新プログラム、Microsoft Software Update Services (SUS) によりサポートされているセキュリティ更新プログラム、および MBSA 1.2.1 によりサポートされているそのほかのセキュリティ更新プログラムを検出するため SMS により使用されます。Security Update Inventory Tool に関する詳細情報は、次の Web サイト (英語情報) をご覧ください。Security Update Inventory Tool の制限に関する詳細情報は、サポート技術情報 306460 をご覧ください。SMS 2003 Inventory Tool for Microsoft Updates は、Microsoft Updates により提供されるセキュリティ更新プログラムおよび Windows Server Update Services よりサポートされるセキュリティ更新プログラムを検出するために、SMS により使用されます。SMS 2003 Inventory Tool for Microsoft Updates に関する詳細は、次の Web サイトをご覧ください。また SMS も Microsoft Office Inventory Tool を使用して Microsoft Office アプリケーションに必要な更新プログラムを検出することができます。SMS に関する詳細情報は、次の SMS Web サイトをご覧ください。
| PowerPoint のインターネット一時ファイルの情報漏えいの脆弱性 - CVE-2006-0004: |
PowerPoint に情報漏えいの脆弱性が存在します。攻撃者はリモートから [Temporary Internet Files] フォルダ (TIFF) のオブジェクトにアクセスし、この脆弱性を悪用する可能性があります。この脆弱性により、攻撃者は直接コードを実行したり、ユーザーの権限を昇格させたりできませんが、攻撃者はこの脆弱性を悪用し、攻撃に使用する情報を作成し、影響を受けるコンピュータを侵害しようとする可能性があります。
| 「PowerPoint のインターネット一時ファイルの情報漏えいの脆弱性」の問題を緩和する要素 - CVE-2006-0004: |
| • | Web を悪用した攻撃のシナリオで、この脆弱性が悪用されるには、この脆弱性の悪用を意図した Web ページを含む Web サイトをホストすることが攻撃者にとっての必要条件となります。攻撃者は、悪意のある Web サイトにユーザーを強制的に訪問させることはできません。その代わり、通常、ユーザーに攻撃者の Web サイトへのリンクをクリックさせ、その Web サイトにユーザーを誘導することが攻撃者にとっての必要条件となります。 |
| 「PowerPoint のインターネット一時ファイルの情報漏えいの脆弱性」の回避策 - CVE-2006-0004: |
マイクロソフトは次の回避策のテストを行ないました。これらの回避策は根本的な脆弱性を修正しませんが、既知の攻撃方法を阻止する手助けとなります。回避策が機能の低下の原因となる場合、下記に示します。
| • | レジストリのバックアップを取り、MIME のエントリを削除する vnd.ms-powerpoint のレジストリ キーを削除すると、この脆弱性の悪用から影響を受けるコンピュータを保護する手助けとなります。vnd.ms-powerpoint のレジストリ キーのバックアップを取り、削除するためにはこれらのステップにしたがってください。 注: レジストリ エディタの不正確な使用は、オペレーティング システムの再インストールが必要となる深刻な問題の原因となる可能性があります。マイクロソフトはレジストリ エディタの不正確な使用が原因となる問題の解決に対し、保証することはできません。レジストリ エディタは、お客様各自の責任において使用してください。レジストリの編集方法に関する情報は、レジストリ エディタ (Regedit.exe) の "Changing Keys And Values" ヘルプ トピック をご覧下さい。または Regedt32.exe の "Add and Delete Information in the Registry" および "Edit Registry Data" ヘルプ トピックをご覧ください。 注: マイクロソフトはレジストリの編集を行う前に、そのバックアップを行うことを推奨します。 1. | [スタート] メニューの [ファイル名を指定して実行] に "regedt" (二重引用符は必要ありません) と入力し、次に [OK] をクリックします。 | 2. | HKEY_CLASSES_ROOT\MIME\Database\Content Type を展開し、application/vnd.ms-powerpoint をクリックしてください。 | 3. | [ファイル] をクリックし、次に [エクスポート] をクリックします。 | 4. | [レジストリ ファイルをエクスポートする] のダイアログ ボックスで、[ファイル名] ボックスにファイル名を入力し、次に [保存] をクリックします。 | 5. | [編集] をクリックした後、[削除] をクリックし、レジストリ キーを削除します。 | 6. | [キーの削除の確認] ダイアログ ボックスで、「このキーとそのサブキーをすべて削除しますか?」という メッセージが表示されます。[はい] をクリックします。 |
回避策の影響: この回避策は、PowerPoint の MIME のエントリ ポイントを削除します。 |
| • | Internet Explorer の代わりに、適切な Office プログラムで Office 文書を表示する Internet Explorer の設定を行う 1. | [マイ コンピュータ] を開きます。 | 2. | [ツール] メニュー (または [表示] メニュー) で、[フォルダ オプション] (または、[オプション] ) をクリックします。 | 3. | [ファイルの種類] タブを選択します。 | 4. | 「登録されているファイルの種類」 のリストから特定の Office 文書の種類 (例: Microsoft Excel Worksheet) をクリックします。それから [詳細設定] (または [編集] ) をクリックします。 | 5. | 「ファイルの種類の編集」のダイアログ ボックスで、[同じウィンドウで開く] のチェック ボックス (または、[Web ドキュメントを開く] のチェック ボックス) のチェックをはずしてください。 | 6. | [OK] をクリックします。 |
注: Windows 2000 または Windows Server 2003 でターミナル サーバーを実行している場合、ステップ 4 の「ファイルの種類の編集」のダイアログ ボックスを開くために [詳細設定] をクリックできない場合があります。この問題は、NoFileAssociate ポリシーが有効にされた場合に起こります。このポリシーを有効にすると、ユーザー (管理者を含む) はすべてのユーザーのファイルの種類の関連情報を変更できなくなります。この動作に関する追加情報はマイクロソフト サポート技術情報 257592 をご覧ください。 回避策の影響: この回避策は、Office ファイルが適切な Office プログラムで開くように Internet Explorer を設定します。 |
| 「PowerPoint のインターネット一時ファイルの情報漏えいの脆弱性」のよく寄せられる質問 - CVE-2006-0004: |
どのようなことが起こる可能性がありますか?
これは情報の漏えいの脆弱性です。 攻撃者はリモートから [Temporary Internet Files] フォルダ (TIFF) のオブジェクトにアクセスし、この脆弱性を悪用する可能性があります。この脆弱性により、攻撃者は直接コードを実行したり、ユーザーの権限を昇格させたりできませんが、攻撃者はこの脆弱性を悪用し、攻撃に使用する情報を作成し、影響を受けるコンピュータを侵害しようとする可能性があります。
何が原因で起こりますか?
これは、PowerPoint が HTML のデータをレンダリングしようとする際の PowerPoint と Internet Explorer の操作により引き起こされる問題です。
どのように攻撃者はこの脆弱性を悪用する可能性がありますか?
Web ベースの攻撃のシナリオでは、この脆弱性の悪用を意図した PowerPoint のプレゼンテーションが含まれる Web サイトをホストしていることが攻撃者にとっての必要条件となります。攻撃者は、悪意のある Web サイトにユーザーを強制的に訪問させることはできません。その代わり、通常、ユーザーに自分のサイトに接続するリンクをクリックさせ、その Web サイトにユーザーを誘導することが攻撃者にとっての必要条件となります。
ユーザーが PowerPoint のプレゼンテーションをクリックするように誘導された場合、攻撃者の悪質なスクリプトが実行され、[Temporary Internet Files] フォルダ (TIFF) のオブジェクトにアクセスしようとします。
主にどのようなコンピュータがこの脆弱性による危険にさらされますか?
ワークステーションおよびターミナル サーバーが、主にこの脆弱性による危険にさらされます。十分な管理者アクセス権を所有していないユーザーがサーバーにログオンし、プログラムを実行する権限を与えられている場合にサーバーのさらされる危険がより多くなります。しかし、セキュリティ上の最善策としては、このような設定を行わないことが強く推奨されています。
この更新プログラムはどのように問題を修正しますか?
この更新プログラムは、Web サイトでユーザーが PowerPoint をクリックした際に、開かれようとした PowerPoint によりユーザーに対して、プレゼンテーションが安全でない可能性があると警告するように、PowerPoint を変更します。このような場合、ユーザーはプレゼンテーションの表示をキャンセルして差し支えありません。
このセキュリティ情報の公開時に、この脆弱性は一般に知られていましたか?
いいえ。マイクロソフトは信頼のおける情報元からこの脆弱性に関する情報を受けました。マイクロソフトは、このセキュリティ情報が最初に公開された際に、この脆弱性が一般に知られていたという情報は受けていませんでした。
このセキュリティ情報の公開時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか?
いいえ。マイクロソフトはこの脆弱性が悪用され、お客様が攻撃されたということを示すいかなる情報も受けておらず、また、公開された検証用コードのいかなる実例の存在も確認しておりません。
影響を受けるソフトウェア:
影響を受けるソフトウェアに関する特定のセキュリティ更新プログラムについての情報は、該当のリンクをご覧ください。
重要: この更新プログラムをインストールする前に、次の必要条件が満たされていることを確認してください。
使用しているコンピュータの Office 2000 のバージョンを確認する方法に関する追加情報は、サポート技術情報 255275 をご覧ください。
この修正を含む予定のサービスパック
なし。Service Pack 3 は Office 2000 の最後の Service Pack です。
再起動の必要性
再起動が必要になる可能性を低減する手助けとするために、このセキュリティ更新プログラムをインストールする前に、すべての影響を受けるサービスを停止し、影響を受けるファイルを使用している可能性のあるすべてのアプリケーションを閉じてください。 再起動が必要となる理由に関する詳細情報は、サポート技術情報 887012 をご覧ください。
削除に関する情報
この更新プログラムのインストール後、削除はできません。更新プログラムのインストール前の状態に戻すには、アプリケーションを削除し、それを元の CD-ROM から再度インストールする必要があります。
Office アップデート Web サイト
マイクロソフトは、Office アップデート Web サイト から Microsoft Office 2000 クライアントの更新プログラムをインストールすることを推奨します。Office アップデート Web サイトはお客様の特定の Microsoft Office のインストールを検出し、Office のインストールを完全に最新の状態にするために、必要な更新プログラムをインストールするよう確認メッセージを表示します。
Office アップデート Web サイトを使用してコンピュータにインストールする必要のある更新プログラムを検出するためには、Office アップデート Web サイト で [アップデートの確認] をクリックしてください。検出が完了すると、確認のため、推奨される更新プログラムの一覧が表示されます。[同意してインストール] をクリックし、プロセスを完了します。
この更新プログラムを手動でインストールする方法に関する詳細情報は、次のセクションをご覧ください。
インストールに関する情報
このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。
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/q | パッケージ処理の状況を一部表示しないモード |
/q:u | ユーザー Quiet モードを指定します。このモードでは、いくつかのダイアログ ボックスが表示されます |
/q:a | 管理者 Quiet モードを指定します。このモードでは、ダイアログ ボックスは表示されません |
/t:<完全なパス> | 一時フォルダを指定します |
/c | インストールせずに、ファイルを解凍します。/t:<完全なパス> が指定されていない場合、ターゲット フォルダについて確認メッセージが表示されます |
/c:< 完全なパス> | 作成者により定義されたインストール コマンドを上書きします。Setup.inf ファイルまたは .exe ファイルのパスおよび名前を指定します |
/r:n | インストール後にコンピュータを再起動しません |
/r:i | 必要な場合再起動 - インストールを完了するために必要な場合はコンピュータを自動的に再起動します。(このスイッチが /q:a スイッチと使用される場合を除く) |
/r:a | インストール後、常にコンピュータを再起動します |
/r:s | インストール後、ユーザーにプロンプトを表示せずにコンピュータを再起動します |
/n:v | バージョン チェックなし - 以前のバージョン上にプログラムをインストールします |
注: これらのスイッチはすべての更新プログラムで動作するわけではありません。スイッチが動作しない場合は、そのパッケージに対応した機能が必要です。また、/n:v スイッチの使用はサポートされておらず、コンピュータが起動しなくなる原因となる場合があります。インストールが正常に完了しない場合、その理由をお客様のサポート プロフェッショナルにお問い合わせください。
サポートされているセットアップ スイッチに関する追加情報は、サポート技術情報 197147 をご覧ください。
クライアント用のインストールに関する情報(手動)
1. | このセキュリティ更新プログラムのクライアント バージョンをダウンロードします。 |
2. | [このプログラムをディスクに保存する] をクリックし、次に [OK] をクリックします。 |
3. | [保存] をクリックします。 |
4. | Windows エクスプローラを使用して、保存されたファイルを含むフォルダを検索し、次に保存されたファイルをダブルクリックします。 |
5. | 更新プログラムのインストールの確認メッセージが表示されたら、[はい] をクリックします。 |
6. | [はい] をクリックし、使用許諾契約書に同意します。 |
7. | 元のソースの CD-ROM を挿入するようメッセージが表示されたら、CD-ROM を挿入し、[OK] をクリックします。 |
8. | インストールが正常に完了したことを示すメッセージが表示されたら、[OK] をクリックします。 |
注: セキュリティ更新プログラムが既にコンピュータにインストールされている場合、次のエラー メッセージが表示されます。
このアップデートは適用されているか、すでに適用されているアップデートに含まれています。
クライアント用のインストールのファイル情報
この更新プログラムの日本語版のファイル属性 (またはそれ以降) は次のとおりです。
PowerPoint 2000
Powerpnt.exe | 9.0.0.8936 | 2005/12/28 | 9:36 | 4,259,892 |
更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法
| • | Microsoft Baseline Security Analyzer 影響を受けるコンピュータにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するために、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用することができます。管理者は、一般的なセキュリティ上誤った構成とともに、不足しているセキュリティ更新プログラムについて、ローカルコンピュータおよびリモート コンピュータを Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) を使ってスキャンすることができます。MBSA に関する追加情報は、Microsoft Baseline Security Analyzer の Web サイトをご覧ください。 |
| • | ファイルバージョンの確認 注: Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピュータにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。 1. | [スタート] をクリックし、次に [検索] をクリックします。 | 2. | [検索結果] のウィンドウの [検索コンパニオン] の下の [ファイルとフォルダすべて] をクリックします。 | 3. | [ファイル名のすべてまたは一部] のボックスで、適切なファイル情報の表からファイル名を入力し、次に [検索] をクリックします。 | 4. | ファイルの一覧で、適切なファイル情報の表からファイル名を右クリックし、次に [プロパティ] をクリックします。 注: インストールされているオペレーティングシステムまたはプログラムのバージョンにより、ファイル情報の表に記載されているファイルで、インストールされないものがある場合もあります。 | 5. | [バージョン情報] タブで、適切なファイル情報の表に記載されているバージョンと比較し、コンピュータにインストールされているファイルのバージョンを確認します。 注: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。そのほかのファイルの属性をファイル情報の表の情報と比較することは、更新プログラムが正しくインストールされたことを確認する方法としてサポートされていません。また、ファイル名がインストール中に変更される場合があります。ファイルまたはバージョンの情報が存在しない場合、その他の方法によって更新プログラムが正しくインストールされたことを確認してください。 |
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アプリケーションをサーバー ロケーションからインストールした場合、サーバー管理者は管理者アップデートでサーバー ロケーションを更新し、その更新をコンピュータに適用する必要があります。
インストールに関する情報
次のセットアップ スイッチは管理者用のインストールに適切です。この理由は、これらのセットアップ スイッチにより、管理者はセキュリティ更新プログラムからファイルが抽出される方法をカスタマイズできるためです。
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/? | インストール メッセージの一覧を表示します |
/q | パッケージ処理の状況を一部表示しないモード |
/t:< 完全なパス > | 一時フォルダを指定します |
/c | インストールせずに、ファイルを解凍します。/t:<完全なパス> が指定されていない場合、ターゲット フォルダについて確認メッセージが表示されます |
/c:< 完全なパス> | 作成者により定義されたインストール コマンドを上書きします。Setup.inf ファイルまたは .exe ファイルのパスおよび名前を指定します |
サポートされているセットアップ スイッチに関する追加情報は、サポート技術情報 197147 をご覧ください。
管理者用のインストールに関する情報
管理者インストールを更新するためには、次の手順を行ってください。
1. | このセキュリティ更新プログラムの管理者バージョンをダウンロードします。 |
2. | [このプログラムをディスクに保存する] をクリックし、次に [OK] をクリックします。 |
3. | [保存] をクリックします。 |
4. | Windows エクスプローラを使用し、保存されたファイルを含むフォルダを検索し、次のコマンド ラインを実行し、MSP ファイルを抽出します。 [path\name of EXE file] /c /t:C:\AdminUpdate 注: EXE ファイルをダブルクリックしても、MSP ファイルは抽出されません。これはローカル コンピュータに更新プログラムを適用します。管理者イメージを更新するためには、最初に MSP ファイルを抽出する必要があります。 |
5. | [はい] をクリックし、使用許諾契約書に同意します。 |
6. | フォルダの作成を確認された場合、[はい] をクリックします。 |
7. | 管理者バージョンのインストールの更新についての手順を熟知している場合、[スタート] をクリックし、次に [ファイル名を指定して実行] をクリックします。[名前] ボックスに次のコマンドを入力します。 msiexec /a Admin Path\MSI File /p C:\adminUpdate\MSP File SHORTFILENAMES=TRUE Admin Path は、アプリケーションの管理者用インストール ポイントへのパスとなります (例: C:\Office2000)。MSI File は、アプリケーションの .msi データベース パッケージとなります (例: Data1.msi)。また、MSP File は、管理者インストール アップデートの名前です (例: SHAREDff.msp)。 注: 前述のコマンド ラインに /qb+ を追加し、管理者用インストールのダイアログ ボックスおよび使用許諾契約書ダイアログボックスが表示されるのを防ぐことができます。 |
8. | 表示されたダイアログ ボックスで [次へ] をクリックします。表示されたダイアログ ボックスの CD キー、インストール場所、または企業名を変更しないでください。 |
9. | [使用許諾契約書に同意します] をクリックし、次に [インストール] をクリックします。 |
この時点で、管理者用インストール ポイントが更新されます。次に、最初にこの管理者インストールからインストールされたワークステーションの構成を更新する必要があります。これを行うためには、「ワークステーションのインストールに関する情報」の欄をご覧ください。この管理者用インストール ポイントから実行される新しいインストールは更新プログラムを含みます。
警告: この更新プログラムをインストールする前に、最初にこの管理者用インストールからインストールされたワークステーションの構成は、このワークステーションについて、「ワークステーションのインストールに関する情報」の欄に記載されているステップを完了するまで、Office の修復または新しい機能の追加などの操作について、管理者用インストールを使用することはできません。
ワークステーションのインストールに関する情報
クライアント ワークステーションに更新プログラムを適用するためには、[スタート] をクリックし、次に [ファイル名を指定して実行] をクリックします。[名前] ボックスに次のコマンドを入力します。
msiexec /i Admin Path\MSI File /qb REINSTALL=Feature List REINSTALLMODE=vomu
注: Admin Path は、アプリケーションの管理者用インストール ポイントへのパスとなります (例: C:\Office2000)。MSI File はアプリケーションの MSI データベース パッケージです (例: Data1.msi)。Feature List は更新プログラムの再インストールする必要のある機能名の一覧です (大文字小文字を区別します)。すべての機能をインストールするためには、REINSTALL=ALL を使用することができます。または次の機能を使用することができます。
Microsoft PowerPoint 2000 | PPTFiles |
注: 管理された環境での管理者は、組織内で Office 用更新プログラムを適用するための完全なリソースに関して、Office Admin Update Center をご覧ください。 この Web サイトのホーム ページで、更新する製品バージョンについて、「アップデート計画」の欄 をご覧ください。Windows Installer Documentation (英語情報) もまた、Windows インストーラによりサポートされるパラメータに関する追加情報を提供しています。
管理者用のインストールのファイル情報
この更新プログラムの日本語版のファイル属性 (またはそれ以降) は次のとおりです。
PowerPoint 2000
Powerpnt.exe | 9.0.0.8936 | 2005/12/27 | 16:36 | 4,259,892 |
更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法
| • | Microsoft Baseline Security Analyzer 影響を受けるコンピュータにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するために、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用することができます。管理者は、一般的なセキュリティ上誤った構成とともに、不足しているセキュリティ更新プログラムについて、ローカルコンピュータおよびリモート コンピュータを Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) を使ってスキャンすることができます。MBSA に関する追加情報は、Microsoft Baseline Security Analyzer の Web サイトをご覧ください。 |
| • | ファイルバージョンの確認 注: Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピュータにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。 1. | [スタート] をクリックし、次に [検索] をクリックします。 | 2. | [検索結果] のウィンドウの [検索コンパニオン] の下の [ファイルとフォルダすべて] をクリックします。 | 3. | [ファイル名のすべてまたは一部] のボックスで、適切なファイル情報の表からファイル名を入力し、次に [検索] をクリックします。 | 4. | ファイルの一覧で、適切なファイル情報の表からファイル名を右クリックし、次に [プロパティ] をクリックします。 注: インストールされているオペレーティングシステムまたはプログラムのバージョンにより、ファイル情報の表に記載されているファイルで、インストールされないものがある場合もあります。 | 5. | [バージョン情報] タブで、適切なファイル情報の表に記載されているバージョンと比較し、コンピュータにインストールされているファイルのバージョンを確認します。 注: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。そのほかのファイルの属性をファイル情報の表の情報と比較することは、更新プログラムが正しくインストールされたことを確認する方法としてサポートされていません。また、ファイル名がインストール中に変更される場合があります。ファイルまたはバージョンの情報が存在しない場合、その他の方法によって更新プログラムが正しくインストールされたことを確認してください。 |
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謝辞
この問題を連絡し、顧客の保護に協力して下さった下記の方に対し、マイクロソフトは深い謝意を表します。
| • | 「PowerPoin のインターネット一時ファイルの情報漏えいの脆弱性」 - (CVE-2006-0004) を報告してくださった ITsec Security Services の Yorick Koster 氏 |
| • | 同様の問題を報告してくださった Andreas Sandblad 氏 |
他のセキュリティ更新プログラムの入手先 :
他のセキュリティ問題を解決する更新プログラムは以下のサイトから入手できます。
他のセキュリティ情報 :
Software Update Services (SUS) :
Microsoft Software Update Services (SUS) は、最新の重要な更新プログラムを適用し、Windows ベースのシステムを最新の状態に維持するプロセスを大幅に簡素化する目的で開発されました。SUS により、重要な更新プログラムを Windows 2000 ベースのサーバー、Windows Server 2003 ベースのサーバー、ならびに Windows 2000 Professional や Windows XP Professional を実行するデスクトップ コンピュータへ迅速かつ確実に配布することができます。Software Update Services に関するより詳細な情報は以下をご覧ください:
http://www.microsoft.com/japan/windows2000/windowsupdate/sus/
Windows Server Update Services (WSUS):
Windows Server Update Services (WSUS) を使用することにより、管理者は Windows 2000 オペレーティング システムおよびそれ以降、Microsoft Office XP およびそれ以降、Windows 2000 およびそれ以降のオペレーティングシステムに対する Microsoft Exchange Server 2003 および Microsoft SQL Server 2000 用の最新の重要な更新プログラムおよびセキュリティ更新プログラムを迅速に、かつ確実に適用することができます。Windows Server Update Services でこのセキュリティ更新プログラムを適用する方法に関する情報は、次のマイクロソフトの Web サイト をご覧ください。Windows Server Update Services 製品概要
Systems Management Server (SMS) :
Microsoft Systems Management Server (SMS) は更新プログラムを管理するための、構成可能なエンタープライズ ソリューションを提供します。SMS により、管理者はセキュリティ更新プログラムを必要とする Windows ベースのコンピュータを識別し、エンタープライズ全体で、エンド ユーザーへの中断を最小限にして、これらの更新プログラムの制御された適用を実行することができます。セキュリティ更新プログラムを適用するための SMS 2003 の使用方法に関する詳細情報は SMS 2003 セキュリティ パッチ管理 Web サイトをご覧下さい。SMS 2.0 ユーザーもまた、Software Updates Service Feature Pack を活用して、セキュリティ更新プログラムの適用を支援することができます。SMS に関する情報は SMS の Web サイトをご覧下さい。
注 : SMS は Microsoft Baseline Security Analyzer、Office 検出ツール、および Enterprise Update Scan Tool を活用してセキュリティ情報で提供された更新プログラムの検出と適用について広範なサポートを提供します。これらのツールにより検出されないソフトウェアの更新プログラムもあります。管理者は、特定のコンピュータへの更新プログラムを対象とし、これらの場合に SMS のインベントリ機能を使用することができます。この手順に関する詳細情報は、こちらの Web サイト (英語情報) をご覧下さい。コンピュータの再起動後、管理者権限を必要とするセキュリティ更新プログラムもあります。管理者は、SMS 2.0 Administration Feature Pack の上位権利での展開ツール (SMS Administration Feature Pack (英語情報) および SMS 2.0 Administration Feature Pack でご利用可能です) は、これらの更新プログラムのインストールに使用することができます。
サポート :
詳細情報 :
更新履歴 :
| • | 2006/02/15: このセキュリティ情報ページを公開しました。 |
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