Microsoft FrontPage Server Extensions の脆弱性により、クロスサイト スクリプティングが起こる (917627) (MS06-017)

公開日: 2006年4月12日 | 最終更新日: 2006年4月13日

概要 :

このセキュリティ情報の対象となるユーザー : Microsoft FrontPage Server Extensions 2002 または SharePoint Team Services を使用しているお客様

脆弱性の影響 : リモートでコードが実行される

最大深刻度 : 警告

推奨する対応策 : お客様はセキュリティ更新プログラムの適用を検討してください。

含まれる過去のセキュリティ更新プログラム : このセキュリティ情報で提供される更新プログラムは、以前提供された更新プログラムに置き換わるものです。置き換わる更新プログラムの一覧については、このセキュリティ情報の「よく寄せられる質問」をご覧ください。

警告 : サポート技術情報 917627 で、このセキュリティ更新プログラムのインストール時に発生する可能性がある既知の問題に関して説明されています。また、このサポート技術情報には、これらの問題に対する推奨される解決策に関する説明も記載されています。詳細情報は、サポート技術情報 917627 をご覧ください。

テストしたソフトウェアおよび更新プログラムのダウンロード先 :

影響を受けるソフトウェア :

PC/ATMU

Microsoft Windows Server 2003 および Microsoft Windows Server 2003 Service Pack 1 上の Microsoft FrontPage Server Extensions 2002
(KB908981)

ダウンロード

Microsoft Windows Server 2003 for Itanium-based Systems および Microsoft Windows Server 2003 with SP1 for Itanium-based Systems 上の Microsoft FrontPage Server Extensions 2002
(KB908981)

ダウンロード

ダウンロードしてインストールされるソフトウェア PC/ATMU

Microsoft Windows Server 2000 Service Pack 4、Microsoft Windows XP Service Pack 1 および Microsoft Windows XP Service Pack 2 にダウンロードおよびインストールされた Microsoft FrontPage Server Extensions 2002 (x86 Edition)
(KB911831)

ダウンロード

Microsoft Windows Server 2003 x64 Edition および Microsoft Windows XP Professional x64 Edition にダウンロードおよびインストールされた Microsoft FrontPage Server Extensions 2002 (x64 Edition)
(KB911831)

ダウンロード

Microsoft SharePoint Team Services 2002
(KB911701)

ダウンロード

Microsoft Update

注: 一部のドキュメントでは Microsoft FrontPage Server Extensions 2002 を Microsoft FrontPage 2002 Server Extensions と表記している場合があります。

ダウンロードこのマークをクリックして、更新プログラムをダウンロードしてください。
更新プログラムをダウンロードおよびインストールする方法は、更新プログラムのダウンロード方法および更新プログラムのインストール方法をご覧ください。

Microsoft Updateこのマークの付いている更新プログラムは Microsoft Update からインストールすることもできます。
Microsoft Update の利用方法については以下のサイトを参照してください。

Microsoft Update 利用の手順
http://www.microsoft.com/japan/athome/security/update/j_musteps.mspx

影響を受けないソフトウェア :

Microsoft Windows SharePoint Services

Microsoft FrontPage 2002

Microsoft FrontPage 2000 Server Extensions (一部のドキュメントでは Microsoft FrontPage Server Extensions 2000 と表記されている場合があります)

Microsoft Windows 98、Microsoft Windows 98 Second Edition (SE)、および Microsoft Windows Millennium Edition (Me)

: どのバージョンの FrontPage Server Extensions がコンピュータにインストールされているかを判断するために、このセキュリティ情報にある「よく寄せられる質問」の「FrontPage Server Extensions が実行されているかを判断するにはどうしたらよいですか?」の欄をご覧ください。

: Microsoft FrontPage 2002 がインストールされている場合、SharePoint Team Services 用のセキュリティ更新プログラムをインストールするようメッセージが表示される場合がある理由に関する情報は、このセキュリティ情報の「よく寄せられる質問」をご覧ください。

: Microsoft Windows Server 2003、Microsoft Windows Server 2003 Service Pack 1 用のセキュリティ更新プログラムは Microsoft Windows Server 2003 R2 にも適用してください。

上記のソフトウェアのテストを行い、この脆弱性による影響を評価しました。それより前のバージョンに関してはサポートの対象となっていないため、調査はおこなわれていません。そのため、この脆弱性による影響は不明です。ご使用中の製品およびバージョンのサポートライフ サイクルを確認するためには、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web サイトをご覧下さい。

詳細

要点

この更新プログラムは新たに確認され、非公開で報告された脆弱性を解決します。この脆弱性については、このセキュリティ情報の「脆弱性の詳細」の欄で説明しています。

ユーザーが管理者ユーザー権限でログオンしている場合、この脆弱性で、攻撃者により影響を受けるコンピュータが完全に制御される可能性があります。攻撃者は、その後、プログラムのインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。コンピュータでユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。

マイクロソフトは、お客様にこの更新プログラムを直ちに適用することを推奨します。

深刻度および脆弱性識別番号 :

脆弱性識別番号脆弱性の影響Microsoft Windows Server 2003 および Microsoft Windows Server 2003 Service Pack 1 上の Microsoft FrontPage Server Extensions 2002Microsoft Windows Server 2000 Service Pack 4、Microsoft Windows XP Service Pack 1 および Microsoft Windows XP Service Pack 2 にダウンロードおよびインストールされた Microsoft FrontPage Server Extensions 2002Microsoft SharePoint Team Services 2002

FrontPage Server Extensions のクロスサイト スクリプティング実行の脆弱性 - CVE-2006-0015

リモートでコードが実行される

警告

警告

警告

上記の評価はこの脆弱性の影響を受けるシステムの種類、システムの典型的な展開形式およびこの脆弱性がシステムに及ぼす影響に基づいています。

: x86 以外のオペレーティング システムのバージョンについての深刻度は、次の x86 オペレーティング システムのバージョンと同じです。

Microsoft Windows Server 2003 R2 Systems の深刻度は Windows Server 2003 の深刻度と同じです。

Microsoft Windows XP Professional x64 Edition の深刻度は Windows XP Service Pack 2 の深刻度と同じです。

Microsoft Windows Server 2003 for Itanium-based Systems の深刻度は Windows Server 2003 の深刻度と同じです。

Microsoft Windows Server 2003 with SP1 for Itanium-based Systems の深刻度は Windows Server 2003 Service Pack 1 の深刻度と同じです。

Microsoft Windows Server 2003 x64 Edition の深刻度は Windows Server 2003 Service Pack 1 の深刻度と同じです。

このセキュリティ更新プログラムに関するよく寄せられる質問

このセキュリティ更新プログラムのインストール時に発生する可能性がある既知の問題にはどのようなものがありますか?

サポート技術情報 917627 で、このセキュリティ更新プログラムのインストール時に発生する可能性がある既知の問題に関して説明されています。また、このサポート技術情報には、これらの問題に対する推奨される解決策に関する説明も記載されています。詳細は、サポート技術情報 917627 をご覧ください。

SMS を使用して Microsoft Windows 2000 Service Pack 4Microsoft XP Service Pack 1 または Microsoft XP Service Pack 2 上に FrontPage Server Extensions 2002 用の更新プログラムをインストールする場合、知っておく必要のある問題はありますか?

はい。Web サイトからダウンロードした FrontPage Server Extensions 2002 について、知っておく必要のある適用に関する特有の問題があります。詳細情報は、サポート技術情報 917138 をご覧ください。

Microsoft Update (MU)、Automatic Updates (AU) または Windows Software Update Services (WSUS) から Microsoft Windows 2000、Microsoft Windows XP および Microsoft Windows Server 2003, x64 edition 上の FrontPage Server Extensions 2002 用のセキュリティ更新プログラムを入手できますか?

いいえ。Microsoft Windows 2000、Microsoft Windows XP および Microsoft Windows Server 2003, x64 edition 上の FrontPage Server Extensions 2002 用のセキュリティ更新プログラムは MU、AU または WSUS を介して利用可能とはなりません。しかし、Enterprise Scan Tool を使用して、お客様の組織内のコンピュータがこの更新プログラムを必要であるかどうかを検出することができます。Enterprise Scan Tool のダウンロードおよび使用方法については、サポート技術情報 894193 をご覧ください。さらに、SMS を使用してこのセキュリティ更新プログラムを適用する方法については、サポート技術情報 917138 をご覧ください。

FrontPage 2002 をインストールしていると、SharePoint Team Services 用のセキュリティ更新プログラムが Office Update で推奨されます。FrontPage 2002 は、「影響を受けるソフトウェア」の欄に記載されていません。なぜ、セキュリティ更新プログラムが提供されているのですか?

FrontPage 2002 はこの脆弱性の影響を受けませんが、FrontPage 2002 は更新されたファイルのいくつかを使用するため、このセキュリティ更新プログラムが Office Update や MBSA を介し FrontPage 2002 をインストールしているお客様に推奨されます。

FrontPage Server Extensions 2002 または SharePoint Team Services を実行しているかどうかはどのように確認できますか?

FrontPage Server Extensions のどのバージョンがコンピュータにインストールされているかを判断するには、以下のステップを行なってください。

: Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピュータにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。

1.

[スタート] をクリックし、次に [検索] をクリックします。

2.

[検索結果] のウィンドウの [検索コンパニオン] の下の [ファイルとフォルダすべて] をクリックします。

3.

[ファイル名のすべてまたは一部]ボックスで、fpadmdll.dllを入力して [検索]をクリックします。

4.

fpadmdll.dll のファイルがある場合は、FPSE 2002 または SharePoint Team Services のどちらかがインストールされています。

FrontPage Server Extensions 2002 と SharePoint Team Services を判別するには以下を行なってください。

1.

[コントロールパネル] で、[プログラムの追加と削除] をクリックします。

2.

Microsoft SharePointがインストールされているソフトウェアの一覧に表示されているかどうかを確認します。

リストのエントリに 「Microsoft SharePoint」 が存在している場合は、SharePoint Team Services がインストールされています。

この更新プログラムにより何が置き換えられますか?

これは、以前にリリースされたセキュリティ更新プログラムに置き換わるセキュリティ更新-プログラムです。セキュリティ情報の ID 番号および影響を受けるオペレーティング システムのバージョンを次の表に記載します。

セキュリティ情報番号Microsoft Windows Server 2003 および Microsoft Windows Server 2003 Service Pack 1 上の Microsoft FrontPage Server extensions2002Microsoft Windows Server 2000 Service Pack 4、Microsoft Windows XP Service Pack 1 および Microsoft Windows XP Service Pack 2 にダウンロードおよびインストールされた Microsoft FrontPage Server extensions2002Microsoft SharePoint Team Services 2002

MS03-051

対象外

置き換わる

対象外

MS05-006

対象外

対象外

置き換わる

Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) 1.2.1 を使用して、この更新プログラムが必要であるかどうかを確認することはできますか?

はい。MBSA 1.2.1 はローカル スキャンのみに関して SharePoint Team Services をサポートします。MBSA は Office 検出ツール (ODT) の統合されたバージョンを使用し、これはこの問題のリモート スキャンをサポートしません。MBSA に関する詳細は、MBSA Web サイトをご覧下さい。MBSA のサポートに関する詳細は、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) Version 1.2 Q&A をご覧ください。

MBSA 1.2.1 は Web サイトからダウンロード可能な FrontPage Server Extensions 2002 のサポートの検出をサポートしません。MBSA に関する詳細については、MBSA の Web サイトをご覧ください。MBSA 1.2.1 が現在検出しないプログラムに関する詳細情報は、サポート技術情報 306460 をご覧ください。しかし、マイクロソフトはこのセキュリティ情報で提供されているセキュリティ更新プログラムが必要かどうかを確認する手助けとなる Enterprise Scan Tool (EST) のバージョンを開発しました。詳細情報は、下記の[よく寄せられる質問]にある Enterprise Scan Tool (EST) のバージョンを使用してこの更新プログラムが必要であるかどうかを確認することはできますか?」をご覧ください。

Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) 2.0を使用して、この更新プログラムが必要であるかどうかを確認することはできますか?

はい。MBSA 2.0 はこの更新プログラムが SharePoint Team Services に必要であるか判断します。MBSA 2.0 は Microsoft Update がサポートする製品に関するセキュリティ更新プログラムを検出できます。MBSA に関する詳細は、MBSA Web サイト をご覧下さい。

MBSA 2.0 は現在 FrontPage Server Extensions の検出をサポートしていません。しかし、マイクロソフトはこのセキュリティ情報で提供されているセキュリティ更新プログラムが必要かどうかを確認する手助けとなる Enterprise Scan Tool (EST) のバージョンを開発しました。詳細情報は、下記の「よく寄せられる質問」にある「Enterprise Scan Tool (EST) のバージョンを使用してこの更新プログラムが必要であるかどうかを確認することはできますか?」をご覧ください。Microsoft Update および MBSA 2.0 が現在検出しないプログラムに関する詳細情報は、サポート技術情報 895660 をご覧ください。

Enterprise Scan Tool (EST) とは何ですか?

セキュリティ情報クラスのセキュリティ更新プログラムのための検出ツールを提供するというお約束の一部として、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) および Office 検出ツール (ODT) が MSRC のリリース サイクルについて、更新プログラムが必要とされるかどうかを検出できない場合、マイクロソフトは、スタンドアロンの検出ツールを提供します。このスタンドアロン ツールは Enterprise Update Scanning Tool (EST) と呼ばれ、企業の管理者向けに設計されています。Enterprise Update Scanning Tool のバージョンが、特定のセキュリティ情報向けに作成されると、お客様はそのツールをコマンド ライン インターフェース (CLI) から実行し、XML 出力ファイルの結果を表示することができます。お客様がこのツールをよりよく活用していただけるように、ツールの詳細な説明が提供される予定です。また、SMS 管理者に統合されたエクスペリエンスを提供するツールのバージョンもあります。

注: Enterprise Scan Tool (EST) は Windows Server 2000 Service Pack 4、Windows XP Service Pack 1 または Windows XP Service Pack 2 上に Web サイトからダウンロードされた FrontPage Server Extensions 2002 が適用されていないことのみを検出することができます。

Enterprise Scan Tool (EST) のバージョンを使用してこの更新プログラムが必要であるかどうかを確認することはできますか?

はい。マイクロソフトは、この更新プログラムを適用する必要があるかどうかを確認する Enterprise Scan Tool を作成しました。今月リリースの EST のバージョンに関する情報は、次のマイクロソフトの Web サイトをご覧ください。SMS および EST に関する詳細情報は、「よく寄せられる質問」の「Systems Management Server (SMS) を使用して、この更新プログラムが必要であるかどうかを確認することはできますか?」をご覧ください。このツールに関する詳細は「よく寄せられる質問」をご覧ください。

Systems Management Server (SMS) を使用して、この更新プログラムが必要であるかどうかを確認することはできますか?

はい。SMS は、このセキュリティ更新プログラムを検出し、展開する支援をします。SMS は、検出に MBSA を使用するため、MBSA が検出しないプログラムに関し、このセキュリティ情報に記載されているものと同じ制限があります。また、SMS を使用しているお客様が入手できるツールのバージョンもあり、SMS 管理者に統合されたエクスペリエンスを提供します。EST のこのバージョンをダウンロードするためには、次の マイクロソフトの Web サイトをご覧ください。

: SMS を使用して Microsoft Windows 2000 Service Pack 4、Microsoft XP Service Pack 1 または Microsoft XP Service Pack 2 上に FrontPage Server Extensions 2002 用の更新プログラムをインストールする場合の詳細情報については、サポート技術情報 917138 をご覧ください。

SMS はセキュリティ更新プログラムを検出するために Security Update Inventory Tool (SUIT) が含まれている SMS Software Update Services (SUS) Feature Pack を使用することができます。SMS SUIT は検出のために MBSA 1.2.1 エンジンを使用します。このため、SMS SUIT は MBSA が検出しないプログラムに関し、このセキュリティ情報に記載されているものと同じ制限があります。

Security Update Inventory Tool に関する詳細情報は、次の Web サイト (英語情報) をご覧ください。Security Update Inventory Tool の制限に関する詳細情報は、サポート技術情報 306460 をご覧ください。また SMS SUS Feature Pack には Microsoft Office アプリケーションに必要な更新プログラムを検出するために、Microsoft Office Inventory Tool が含まれています。

SMS は、SMS 2003 Inventory Tool for Microsoft Updates を使用して、Microsoft Updates により提供されるセキュリティ更新プログラムおよび Windows Server Update Services より提供されるセキュリティ更新プログラムを検出することができます。SMS 2003 Inventory Tool for Microsoft Updates に関する詳細は、次の Web サイトをご覧ください。

なお、Inventory Tool for Microsoft Updates を使用していない SMS 2.0 または SMS 2003 のお客様は、この更新プログラムの完全な検出および適用を受けるために、Extended Security Update Inventory Tool の更新されたバージョンをダウンロードし適用する必要があります。SMS に関する詳細情報は、次の SMS Web サイトをご覧ください。

脆弱性の詳細

FrontPage Server extensionsへのクロスサイト スクリプティング実行の脆弱性 - CVE-2006-0015:

クロスサイト スクリプティングの脆弱性により、攻撃者がクライアント側のスクリプトを FPSE ユーザーの代わりに実行する可能性があります。スクリプトは影響を受ける Web サイトでコンテンツのなりすまし、情報の漏えいまたはユーザーに可能な任意の操作を行う可能性があります。攻撃者がこの脆弱性を悪用するには、ユーザーの操作が攻撃者側の必要条件となります。攻撃者により、管理者に対してこの脆弱性が悪用されると FrontPage Server Extensions 2002 サーバーが完全に制御される可能性があります。

「FrontPage Server extensionsへのクロスサイト スクリプティング実行の脆弱性」の問題を緩和する要素 - CVE-2006-0015:

既定で、Microsoft Internet Information Server (IIS) 6.0 は Windows 2003 で有効にされていません。

既定で、FrontPage Server extensionsは Microsoft Windows Server 2003 で有効にされていません。

Windows Server 2000 Service Pack 4 に Microsoft Internet Information Services (IIS) 5.0 をインストール、または Windows XP Service Pack 1 または Service Pack2 に Microsoft Internet Information Services (IIS) 5.1 をインストールし、既定の Microsoft FrontPage 2000 Server Extensions (一部のドキュメントでは Microsoft FrontPage Server Extensions 2000 と表記されている場合があります) を利用している場合、この脆弱性の影響を受けません。

Web ベースの攻撃シナリオで、悪意のあるスクリプトが挿入されるには、FrontPage Server Extensions 2002 または SharePoint Team Services 2002 を利用しているサーバーの名前を知っていることが、攻撃者にとっての必要条件となります。攻撃者は、悪意のある Web サイトにユーザーを強制的に訪問させることはできません。その代わり、通常、ユーザーに自分のサイトに接続するリンクをクリックさせ、その Web サイトにユーザーを誘導することが攻撃者にとっての必要条件となります。

この脆弱性は電子メールを介して、自動的に悪用されることはありません。ユーザーが電子メール メッセージで送信されたリンクをクリックしない限り、攻撃は行なわれません。

攻撃者が FrontPage Server Extensions 2002 または SharePoint Team Services 2002 のユーザー権限と同じ権限を取得した場合に、この脆弱性が悪用される可能性があります。コンピュータでユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。

「FrontPage Server extensionsへのクロスサイト スクリプティング実行の脆弱性」の回避策 - CVE-2006-0015:

この脆弱性の回避策は確認されていません。

「FrontPage Server extensionsへのクロスサイト スクリプティング実行の脆弱性」のよく寄せられる質問 - CVE-2006-0015:

どのようなことが起こる可能性がありますか?

これはクロスサイト スクリプティングが実行される脆弱性で、攻撃者はユーザーに悪意のあるスクリプトを実行させようとする可能性があります。この悪質なスクリプトが実行されると、そのスクリプトは、ユーザーのセキュリティ コンテキストで実行される可能性があります。攻撃者がこの脆弱性を悪用するには、ユーザーの操作が攻撃者側の必要条件となります。

スクリプトは Web サイトが承認されている任意の操作をユーザーの代わりに実行できる可能性があります。これには、Web セッションを監視する、第三者に情報を転送する、ユーザーのコンピュータでそのほかのコードを実行する、および Cookie の読み取りや書き込みなどの操作が含まれます。

FrontPage Server Extensions 2002 または SharePoint Team Services 2002 の管理者のユーザー権限を入手した場合、攻撃者によりこの脆弱性が悪用されると、影響を受けるコンピュータが完全に攻撃者に制御される可能性があります。攻撃者は、その後、プログラムのインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。コンピュータでユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。

何が原因で起こりますか?

クロスサイト スクリプティング (XSS) の脆弱性は FrontPage Server Extensions がパラメータを検証する方法に問題があるために起こります。

FrontPage Server Extensions とは何ですか?

FrontPage Server Extensions は Web サイトにインストール可能なツールのセットです。これにより、承認された人物がサーバーの管理、コンテンツの追加または変更、およびそのほかのタスクの実行ができます。また、検索や形式のサポートなど、Web ページが頻繁に使用する機能も追加します。

クロスサイトスクリプティングとは何ですか?

クロスサイト スクリプティング (XSS) は攻撃者によりユーザーの Web サイトのセッションにコードが「仕掛けられる」セキュリティの脆弱性です。
この攻撃には動的に HTML のページを生成する Web サーバーが関係しています。影響のあるサーバーが、ブラウザに送り返す動的なページにブラウザからの入力を組み込む場合、これらのサーバーは動的なページにコンテンツを含むよう操作される可能性があります。これにより、悪意のあるスクリプトが実行され可能性があります。この攻撃は Web サイトのコンテンツを変更しませんが、信頼されるサーバーに関連する情報のコンテキストでブラウザ レベルで実行される悪意のあるスクリプトが挿入されます。Web ブラウザは、基本的に「信頼できる」と思われているサイトおよび頻繁に表示する Web サイトの状態を維持するために Cookie を使用する事があり、この問題が継続して Web ブラウザに残る場合があります。

クロスサイトスクリプティングはどのように行なわれるのですか?

Web ページはテキストおよび HTML のマークアップが含まれています。テキストおよび HTML のマークアップはサーバーにより生成され、クライアントにより解釈されます。静的なページを生成したサーバーは、サーバーが送信したページをクライアントが解釈する方法を完全に管理します。しかし、動的なページを生成するサーバーは、クライアントがサーバーの出力を解釈する方法を管理しません。動的なページに信頼できないコンテンツが導入された場合、サーバーもクライアントもこの動作が実行されたと認識するための十分な情報を得ることができず、積極的な対策を取ることができません。

この脆弱性により、攻撃者は何を行う可能性がありますか?

攻撃者によりユーザーの代わりに Web サイトで操作が行われる可能性があります。

どのような人物によりこの脆弱性が悪用される可能性がありますか?

攻撃者は、特別な細工をした電子メール メッセージを作成し、この脆弱性を悪用しようとする可能性があります。攻撃者は特別な細工をした電子メール メッセージを影響を受けるソフトウェア アプリケーションを実行しているサーバーのユーザーに送信することにより、この脆弱性を悪用する恐れがあります。次に攻撃者は、ユーザーが電子メール メッセージのリンクをクリックするように誘導する可能性があります。

Web ベースの攻撃シナリオで、悪意のあるスクリプトが挿入されるには、FrontPage Server Extensions 2002 または SharePoint Team Services 2002 を利用しているサーバーの名前を知っていることが、攻撃者にとっての必要条件となります。攻撃者は、悪意のある Web サイトにユーザーを強制的に訪問させることはできません。その代わり、通常、ユーザーに自分のサイトに接続するリンクをクリックさせ、その Web サイトにユーザーを誘導することが攻撃者にとっての必要条件となります。

主にどのようなコンピュータがこの脆弱性による危険にさらされますか?

Microsoft Internet Information Services (IIS) に FrontPage Server Extensions 2002 または SharePoint Team Services がインストールされたワークステーションおよびサーバーが、主にこの脆弱性による危険にさらされます。
サーバーは、十分な管理者アクセス権を所有していないユーザーが、サーバーにログオンし、プログラムを実行する権限を与えられている場合にこの脆弱性による危険にさらされる可能性が高くなります。しかし、セキュリティ上の最善策として、これを許可しないことが強く推奨されています。

この脆弱性がインターネットで悪用される可能性はありますか?

はい。 攻撃者はこの脆弱性をインターネットで悪用する可能性があります。

この更新プログラムはどのように問題を修正しますか?

この更新プログラムは FrontPage Server Extensions が HTML の検証を処理する方法を変更することにより、脆弱性を排除します。

このセキュリティ情報の公開時に、この脆弱性は一般に知られていましたか?

いいえ。マイクロソフトは信頼のおける情報元からこの脆弱性に関する情報を受けました。

このセキュリティ情報の公開時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか?

いいえ。このセキュリティ情報が最初にリリースされた段階で、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用され、お客様が攻撃されたということを示す情報は受けておらず、また、公開された検証用コードのいかなる実例の存在も確認しておりません。

セキュリティ更新プログラムに関する情報

影響を受けるソフトウェア

影響を受けるソフトウェアに関する特定のセキュリティ更新プログラムについての情報は、該当のリンクをご覧ください。

Microsoft Windows Server 2003、Microsoft Windows Server 2003 Service Pack 1、Microsoft Windows Server 2003 for Itanium-based Systems および Microsoft Windows Server 2003 with SP1 for Itanium-based Systems に同梱された Microsoft FrontPage Server Extensions 2002

必要条件:

このセキュリティ更新プログラムは、FrontPage Server Extensions 2002 が実行されている Windows Server 2003 または Windows Server 2003 Service Pack 1 が必要です。

: FrontPage Server Extensions 2002 をインストールしていないユーザーはこの更新プログラムをインストールをすることができません。

この修正を含む予定のサービスパック

この問題に対する更新プログラムは今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。

インストールに関する情報

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ
スイッチ説明

/help

インストール メッセージの一覧を表示します。

セットアップ モード 

/passive

無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、インストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピュータが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。

/quiet

QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。

再起動オプション 

/norestart

インストールの完了後、再起動しません。

/forcerestart

インストール後、再起動します。

/warnrestart[:<秒数>]

必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。

/promptrestart

再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。

特別なオプション 

/overwriteoem

確認メッセージを表示せずに OEM ファイルを上書きします。

/nobackup

アンインストールに必要なファイルのバックアップを作成しません。

/forceappsclose

シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。

/log:<完全なパス>

ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。

/integrate:<完全なパス>

このソフトウェア更新を <完全なパス> に統合します。これらのファイルはスイッチの指定されたパスにあります。

/extract:<完全なパス>

セットアップを実行せずにファイルを抽出します。

/ER

エラー レポートの延長を有効にします。

/verbose

詳細ログを有効にします。インストール中、%Windir%\CabBuild.log を作成します。このログはコピーされるファイルを詳述します。このスイッチを使用すると、インストールがさらに遅くなる場合があります。

: これらのスイッチを 1 つのコマンドに組み込むことができます。旧バージョンとの互換性のため、このセキュリティ更新プログラムは、セットアップ プログラムの以前のバージョンによって使用されるセットアップ スイッチもサポートしています。サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、サポート技術情報 262841 をご覧ください。Update.exe インストーラに関する詳細情報は、次のマイクロソフト TechNet Web サイトをご覧ください。

適用に関する情報

ユーザーの操作なしでセキュリティ更新プログラムをインストールするためには、Windows Server 2003 のコマンド プロンプトで次のコマンドを使用してください。

WindowsServer2003-KB908981-x86-JPN /quiet
または
WindowsServer2003-KB908981-ia64-JPN /quiet

: /quiet スイッチを使用すると、すべてのメッセージが表示されなくなります。これは、エラー メッセージを表示しなくなることも含みます。管理者は /quiet スイッチを使用する場合、インストールが正常に完了したことを確認するためのサポートされている方法の 1 つを使用してください。また、管理者はこのスイッチを使用する場合、エラー メッセージについて KB908981.log ファイルを確認してください。

コンピュータを強制的に再起動せずにセキュリティ更新プログラムをインストールするためには、Windows Server 2003 のコマンド プロンプトで次のコマンドを使用してください。

WindowsServer2003-KB908981-x86-JPN /norestart
または
WindowsServer2003-KB908981-ia64-JPN /norestart

Software Update Services でこのセキュリティ更新プログラムを適用する方法に関する情報は、次のマイクロソフトの Web サイトをご覧ください。

Microsoft Software Update Services (SUS)

Windows Server Update Services でこのセキュリティ更新プログラムを適用する方法に関する情報は、次のマイクロソフトの Web サイトをご覧ください。

Windows Server Update Services 製品概要

このセキュリティ更新プログラムは Microsoft Update からも入手できます。

再起動の必要性

この更新プログラムは再起動を必要としない場合もあります。インストーラによって、IIS のサービスが停止され、更新プログラムが適用され、サービスが再起動します。しかし、何らかの理由により、必要なサービスが停止されない場合、または別のサービスまたはアプリケーションにより必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムを適用すると、再起動が要求されます。この動作が起きた場合、再起動するメッセージが表示されます。

再起動の必要性を減少させるためには、セキュリティ更新プログラムをインストールする前にすべてのアプリケーションを閉じてください。

再起動が必要となる理由に関する詳細情報は、サポート技術情報 887012 をご覧ください。

: 再起動の確認が表示された場合、コンピュータを再起動させるまで安全ではありません。

削除に関する情報

この更新プログラムを削除するためには、[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用してください。

システム管理者は Spuninst.exe ユーティリティを使用し、このセキュリティ更新プログラムを削除することができます。Spuninst.exe ユーティリティは %Windir%\$NTUninstallKB908981$\Spuninst フォルダにあります。このユーティリティは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされている Spuninst.exe スイッチ
スイッチ説明

/help

アンインストール メッセージの一覧を表示します。

セットアップ モード 

/passive

無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、アンインストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピュータが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。

/quiet

QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。

再起動オプション 

/norestart

アンインストールの完了後、再起動しません。

/forcerestart

アンインストール後、再起動します。

/warnrestart[:<秒数>]

必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。

/promptrestart

再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。

特別なオプション 

/forceappsclose

シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。

/log:<完全なパス>

ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。

ファイルに関する情報

この更新プログラムの日本語版のファイル属性 (またはそれ以降) は次のとおりです。

Windows Server 2003, Web Edition、Windows Server 2003, Standard Edition、Windows Server 2003, Datacenter Edition、Windows Server 2003, Enterprise Edition、Windows Small Business Server 2003、Windows Server 2003, Web Edition with SP1、Windows Server 2003, Standard Edition with SP1、Windows Server 2003, Enterprise Edition with SP1 および Windows Server 2003, Datacenter Edition with SP1:

ファイル名バージョン日付時間サイズ

admin.dll

10.0.6754.0

2006/3/24

04:24

20,480

author.dll

10.0.6754.0

2006/3/24

04:24

20,480

cfgwiz.exe

10.0.6754.0

2005/12/30

09:36

98,304

fp5amsft.dll

10.0.6790.0

2006/2/15

08:13

142,024

fp5autl.dll

10.0.6790.0

2006/2/15

08:13

944,840

fp5avss.dll

10.0.6754.0

2006/3/24

04:24

32,768

fp5awel.dll

10.0.6790.0

2006/2/15

08:13

1,383,112

fpadmdll.dll

10.0.6790.0

2006/2/15

08:13

27,336

fpcount.exe

10.0.6754.0

2005/12/30

09:36

90,112

fpexedll.dll

10.0.6754.0

2006/3/24

04:24

20,480

fpmmc.dll

10.0.6790.0

2006/2/15

08:13

400,064

owsadm.exe

10.0.6754.0

2005/12/30

09:36

20,480

owsrmadm.exe

10.0.6754.0

2005/12/30

09:36

45,056

shtml.dll

10.0.6754.0

2006/3/24

04:24

20,480

Windows Server, 2003 Enterprise Edition for Itanium-based Systems、Windows Server 2003, Datacenter Edition for Itanium-based Systems、Windows Server 2003, Enterprise Edition with SP1 for Itanium-based Systems および Windows Server 2003, Datacenter Edition with SP1 for Itanium-based Systems:

ファイル名バージョン日付時間サイズ

admin.dll

10.0.6783.0

2006/3/23

11:51

13,824

author.dll

10.0.6783.0

2006/3/23

11:51

13,824

cfgwiz.exe

10.0.6783.0

2006/3/23

11:51

318,464

fp5amsft.dll

10.0.6790.0

2006/3/23

11:51

506,056

fp5autl.dll

10.0.6790.0

2006/3/23

11:51

3,597,512

fp5avss.dll

10.0.6783.0

2006/3/23

11:51

76,288

fp5awel.dll

10.0.6790.0

2006/3/23

11:51

6,195,912

fpadmdll.dll

10.0.6790.0

2006/3/23

11:51

20,680

fpcount.exe

10.0.6783.0

2006/3/23

11:51

264,704

fpexedll.dll

10.0.6783.0

2006/3/23

11:51

10,752

fpmmc.dll

10.0.6790.0

2006/3/23

11:51

1,647,808

owsadm.exe

10.0.6783.0

2006/3/23

11:51

32,256

owsrmadm.exe

10.0.6783.0

2006/3/23

11:51

112,128

shtml.dll

10.0.6783.0

2006/3/23

11:51

13,824

: これらのセキュリティ更新プログラムをインストールするとき、コンピュータ上のアップデート対象ファイルのいずれかが、マイクロソフトの修正プログラムによって過去にアップデートされているかどうかがチェックされます。

過去に修正プログラムをインストールしてこれらのファイルのいずれかをアップデートしている場合は、インストーラは RTMQFE または SP1QFE ファイルをコンピュータにコピーします。それ以外の場合は、RTMGDR または SP1GDR ファイルがコンピュータにコピーされます。セキュリティ更新プログラムにはこれらのファイルのすべてのバリエーションが含まれない場合があります。この動作に関する詳細情報は、サポート技術情報 824994 をご覧ください。

Update.exe インストーラに関する詳細情報は、次のマイクロソフト TechNet Web サイトをご覧ください。

このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

ファイルバージョンの確認

: Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピュータにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。

1.

[スタート] をクリックし、次に [検索] をクリックします。

2.

[検索結果] のウィンドウの [検索コンパニオン] の下の [ファイルとフォルダすべて] をクリックします。

3.

[ファイル名のすべてまたは一部] のボックスで、適切なファイル情報の表からファイル名を入力し、次に [検索] をクリックします。

4.

ファイルの一覧で、適切なファイル情報の表からファイル名を右クリックし、次に [プロパティ] をクリックします。

: インストールされているオペレーティングシステムまたはプログラムのバージョンにより、ファイル情報の表に記載されているファイルで、インストールされないものがある場合もあります。

5.

[バージョン情報] タブで、適切なファイル情報の表に記載されているバージョンと比較し、コンピュータにインストールされているファイルのバージョンを確認します。

: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。そのほかのファイルの属性をファイル情報の表の情報と比較することは、更新プログラムが正しくインストールされたことを確認する方法としてサポートされていません。また、ファイル名がインストール中に変更される場合があります。ファイルまたはバージョンの情報が存在しない場合、その他の方法によって更新プログラムが正しくインストールされたことを確認してください。

レジストリキーの確認

また、次のレジストリ キーを調べることにより、このセキュリティ更新プログラムがインストールしたファイルを確認することもできます。

Windows Server 2003, Web Edition、Windows Server 2003, Standard Edition、Windows Server 2003, Enterprise Edition、Windows Server 2003, Datacenter Edition、Windows Small Business Server 2003、Windows Server 2003, Web Edition with SP1、Windows Server 2003, Standard Edition with SP1、Windows Server 2003, Enterprise Edition with SP1、Windows Server 2003, Datacenter Edition with SP1、Windows Server 2003, Enterprise Edition for Itanium-based Systems、Windows Server 2003, Datacenter Edition for Itanium-based Systems、Windows Server 2003, Enterprise Edition with SP1 for Itanium-based Systems および Windows Server 2003, Datacenter Edition with SP1 for Itanium-based Systems:

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows Server 2003\SP2\KB908981\Filelist

: このレジストリ キーには、インストールされるファイルの完全な一覧が含まれない場合があります。また、管理者または OEM メーカーによって 908981 のセキュリティ更新プログラムを Windows インストール ソース ファイルに統合またはスリップストリーム化されている場合、このレジストリ キーが適切に作成されない場合があります。

Microsoft Windows Server 2000 Service Pack 4、Microsoft Windows XP Service Pack 1 および Microsoft Windows XP Service Pack 2 にダウンロードおよびインストールされた Microsoft FrontPage Server Extensions 2002

必要条件:

このセキュリティ更新プログラムを適用するには、Microsoft Windows Server 2000 Service Pack 4、Microsoft Windows XP Service Pack 1 および Microsoft Windows XP Service Pack 2 に FrontPage Server Extensions 2002 がインストールされている必要があります。

再起動の必要性

再起動が必要になる可能性を低減する手助けとするために、このセキュリティ更新プログラムをインストールする前に、すべての影響を受けるサービスを停止し、影響を受けるファイルを使用している可能性のあるすべてのアプリケーションを閉じてください。再起動が必要となる理由に関する詳細情報は、サポート技術情報 887012 をご覧ください。

: 再起動の確認が表示された場合、コンピュータを再起動させるまで安全ではありません。

削除に関する情報

この更新プログラムのインストール後、削除はできません。更新プログラムのインストール前の状態に戻すには、アプリケーションを削除し、それを元のダウンロードから再度インストールする必要があります。

インストールに関する情報

この更新プログラムを手動でインストールする方法に関する詳細情報は、次のセクションをご覧ください。

インストールに関する情報:

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ
スイッチ説明

/q

パッケージ処理の状況を一部表示しないモード

/q:u

ユーザー Quiet モードを指定します。このモードでは、いくつかのダイアログ ボックスが表示されます

/q:a

管理者 Quiet モードを指定します。このモードでは、ダイアログ ボックスは表示されません

/t:<完全なパス>

一時フォルダを指定

/c

インストールせずに、ファイルを解凍します。/t:<完全なパス> が指定されていない場合、ターゲット フォルダについて確認メッセージが表示されます

/c:< 完全なパス>

作成者により定義されたインストール コマンドを上書きします。Setup.inf ファイルまたは .exe ファイルのパスおよび名前を指定します

/r:n

インストール後にコンピュータを再起動しません

/r:i

必要な場合再起動 - インストールを完了するために必要な場合はコンピュータを自動的に再起動します。(このスイッチが /q:a スイッチと使用される場合を除く)

/r:a

インストール後、常にコンピュータを再起動します

/r:s

インストール後、ユーザーにプロンプトを表示せずにコンピュータを再起動します

/n:v

バージョン チェックなし - 以前のバージョン上にプログラムをインストールします

: これらのスイッチはすべての更新プログラムで動作するわけではありません。スイッチが動作しない場合は、そのパッケージに対応した機能が必要です。また、/n:v スイッチの使用はサポートされておらず、コンピュータが起動しなくなる原因となる場合があります。インストールが正常に完了しない場合、その理由をお客様のサポート プロフェッショナルにお問い合わせください。

サポートされているセットアップ スイッチに関する追加情報は、サポート技術情報 197147 をご覧ください。

適用に関する情報

: この更新プログラムをインストールするためには、管理者権限が必要となります。

クライアントの適用に関する情報:

1.

このセキュリティ更新プログラムをダウンロードします。

2.

[このプログラムをディスクに保存する] をクリックし、次に [OK] をクリックします。

3.

[保存]をクリックします。

4.

Windows エクスプローラを使用して、保存されたファイルを含むフォルダを検索し、次に保存されたファイルをダブルクリックします。

5.

更新プログラムのインストールの確認メッセージが表示されたら、[はい] をクリックします。

6.

[はい] をクリックし、使用許諾契約書に同意します。

7.

インストールが正常に完了したことを示すメッセージが表示されたら、[OK] をクリックします。

インストールのファイルに関する情報

この更新プログラムの日本語版のファイル属性 (またはそれ以降) は次のとおりです。

Microsoft Windows Server 2000 Service Pack 4、Microsoft Windows XP Service Pack 1 および Microsoft Windows XP Service Pack 2 にダウンロードおよびインストールされた Microsoft FrontPage 2002

ファイル名バージョン日付時間サイズ

fp30reg.dll

10.0.4205.0

2002/6/12

13:07

36,424

fp5amsft.dll

10.0.6790.0

2006/2/10

00:25

142,024

fp5areg.dll

10.0.4205.0

2002/6/12

13:07

36,424

fp5autl.dll

10.0.6790.0

2006/2/10

00:25

944,840

fp5awel.dll

10.0.6790.0

2006/2/10

00:25

1,383,112

fpadmdll.dll

10.0.6790.0

2006/2/10

00:25

27,336

fpmmc.dll

10.0.6790.0

2006/2/10

00:25

400,064

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

Microsoft Baseline Security Analyzer

影響を受けるコンピュータにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するために、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用することができます。管理者は、一般的なセキュリティ上誤った構成とともに、不足しているセキュリティ更新プログラムについて、ローカルコンピュータおよびリモート コンピュータを Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) を使ってスキャンすることができます。MBSA に関する追加情報は、Microsoft Baseline Security Analyzer の Web サイトをご覧ください。

ファイルバージョンの確認

: Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピュータにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。

1.

[スタート] をクリックし、次に [検索] をクリックします。

2.

[検索結果] のウィンドウの [検索コンパニオン] の下の [ファイルとフォルダすべて] をクリックします。

3.

[ファイル名のすべてまたは一部] のボックスで、適切なファイル情報の表からファイル名を入力し、次に [検索] をクリックします。

4.

ファイルの一覧で、適切なファイル情報の表からファイル名を右クリックし、次に [プロパティ] をクリックします。

: インストールされているオペレーティングシステムまたはプログラムのバージョンにより、ファイル情報の表に記載されているファイルで、インストールされないものがある場合もあります。

5.

[バージョン情報] タブで、適切なファイル情報の表に記載されているバージョンと比較し、コンピュータにインストールされているファイルのバージョンを確認します。

: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。そのほかのファイルの属性をファイル情報の表の情報と比較することは、更新プログラムが正しくインストールされたことを確認する方法としてサポートされていません。また、ファイル名がインストール中に変更される場合があります。ファイルまたはバージョンの情報が存在しない場合、その他の方法によって更新プログラムが正しくインストールされたことを確認してください。

Microsoft Windows Server 2003 X64 Edition および Microsoft Windows XP Professional x64 Edition にダウンロードおよびインストールされた Microsoft FrontPage Server Extensions 2002

必要条件:

このセキュリティ更新プログラムを適用するには、Microsoft Windows Server 2003 X64 Edition および Microsoft Windows XP Professional x64 Edition に FrontPage Server Extensions 2002 がインストールされている必要があります。

再起動の必要性

再起動が必要になる可能性を低減する手助けとするために、このセキュリティ更新プログラムをインストールする前に、すべての影響を受けるサービスを停止し、影響を受けるファイルを使用している可能性のあるすべてのアプリケーションを閉じてください。再起動が必要となる理由に関する詳細情報は、サポート技術情報 887012 をご覧ください。

削除に関する情報

この更新プログラムのインストール後、削除はできません。更新プログラムのインストール前の状態に戻すには、アプリケーションを削除し、それを元のダウンロードから再度インストールする必要があります。

インストールに関する情報:

この更新プログラムを手動でインストールする方法に関する詳細情報は、次のセクションをご覧ください。

インストールに関する情報:

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ
スイッチ説明

/q

パッケージ処理の状況を一部表示しないモード

/q:u

ユーザー Quiet モードを指定します。このモードでは、いくつかのダイアログ ボックスが表示されます

/q:a

管理者 Quiet モードを指定します。このモードでは、ダイアログ ボックスは表示されません

/t:<完全なパス>

一時フォルダを指定

/c

インストールせずに、ファイルを解凍します。/t:<完全なパス> が指定されていない場合、ターゲット フォルダについて確認メッセージが表示されます

/c:< 完全なパス>

作成者により定義されたインストール コマンドを上書きします。Setup.inf ファイルまたは .exe ファイルのパスおよび名前を指定します

/r:n

インストール後にコンピュータを再起動しません

/r:i

必要な場合再起動 - インストールを完了するために必要な場合はコンピュータを自動的に再起動します。(このスイッチが /q:a スイッチと使用される場合を除く)

/r:a

インストール後、常にコンピュータを再起動します

/r:s

インストール後、ユーザーにプロンプトを表示せずにコンピュータを再起動します

/n:v

バージョン チェックなし - 以前のバージョン上にプログラムをインストールします

: これらのスイッチはすべての更新プログラムで動作するわけではありません。スイッチが動作しない場合は、そのパッケージに対応した機能が必要です。また、/n:v スイッチの使用はサポートされておらず、コンピュータが起動しなくなる原因となる場合があります。インストールが正常に完了しない場合、その理由をお客様のサポート プロフェッショナルにお問い合わせください。

サポートされているセットアップ スイッチに関する追加情報は、サポート技術情報 197147 をご覧ください。

: この更新プログラムをインストールするためには、管理者権限が必要となります。

適用に関する情報:

1.

このセキュリティ更新プログラムをダウンロードします。

2.

[このプログラムをディスクに保存する] をクリックし、次に [OK] をクリックします。

3.

[保存] をクリックします。

4.

Windows エクスプローラを使用して、保存されたファイルを含むフォルダを検索し、次に保存されたファイルをダブルクリックします。

5.

更新プログラムのインストールの確認メッセージが表示されたら、[はい] をクリックします。

6.

[はい] をクリックし、使用許諾契約書に同意します。

7.

インストールが正常に完了したことを示すメッセージが表示されたら、[OK] をクリックします。

インストールのファイルに関する情報

この更新プログラムの日本語版のファイル属性 (またはそれ以降) は次のとおりです。

Microsoft Windows Server 2003 X64 Edition および Microsoft Windows XP Professional x64 Edition にダウンロードおよびインストールされた Microsoft FrontPage Server Extensions 2002

ファイル名バージョン日付時間サイズ

fp30reg.dll

10.0.4205.0

2002/6/12

13:07

36,424

fp5amsft.dll

10.0.6790.0

2006/2/10

00:25

142,024

fp5areg.dll

10.0.4205.0

2002/6/12

13:07

36,424

fp5autl.dll

10.0.6790.0

2006/2/10

00:25

944,840

fp5awel.dll

10.0.6790.0

2006/2/10

00:25

1,383,112

fpadmdll.dll

10.0.6790.0

2006/2/10

00:25

27,336

fpmmc.dll

10.0.6790.0

2006/2/10

00:25

400,064

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

Microsoft Baseline Security Analyzer

影響を受けるコンピュータにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するために、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用することができます。管理者は、一般的なセキュリティ上誤った構成とともに、不足しているセキュリティ更新プログラムについて、ローカルコンピュータおよびリモート コンピュータを Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) を使ってスキャンすることができます。MBSA に関する追加情報は、Microsoft Baseline Security Analyzer の Web サイトをご覧ください。

ファイルバージョンの確認

: Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピュータにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。

1.

[スタート] をクリックし、次に [検索] をクリックします。

2.

[検索結果] のウィンドウの [検索コンパニオン] の下の [ファイルとフォルダすべて] をクリックします。

3.

[ファイル名のすべてまたは一部] のボックスで、適切なファイル情報の表からファイル名を入力し、次に [検索] をクリックします。

4.

ファイルの一覧で、適切なファイル情報の表からファイル名を右クリックし、次に [プロパティ] をクリックします。

: インストールされているオペレーティングシステムまたはプログラムのバージョンにより、ファイル情報の表に記載されているファイルで、インストールされないものがある場合もあります。

5.

[バージョン情報] タブで、適切なファイル情報の表に記載されているバージョンと比較し、コンピュータにインストールされているファイルのバージョンを確認します。

: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。そのほかのファイルの属性をファイル情報の表の情報と比較することは、更新プログラムが正しくインストールされたことを確認する方法としてサポートされていません。また、ファイル名がインストール中に変更される場合があります。ファイルまたはバージョンの情報が存在しない場合、その他の方法によって更新プログラムが正しくインストールされたことを確認してください。

Microsoft SharePoint Team Services

必要条件および追加の更新プログラムの詳細

重要: この更新プログラムをインストールする前に、次の必要条件が満たされていることを確認してください。

Microsoft Windows Installer 2.0 またはそれ以降がインストールされている必要があります。Microsoft Windows Server 2003、Windows XP および Microsoft Windows 2000 Service Pack 3 (SP3) は Windows Installer 2.0 またはそれ以降を含みます。Windows インストーラの最新バージョンをインストールするためには、次のマイクロソフトの Web サイトをご覧ください。

Windows 95、Windows 98、Windows 98 SE および Windows Millennium Edition 用の Windows インストーラ 2.0

Windows 2000 および Windows NT 4.0 用の Windows インストーラ 2.0

Office XP Service Pack 3 (SP3) for SharePoint Team Services がインストールされている必要があります。この更新プログラムを適用する前に、Office XP Service Pack 3 (SP3) for SharePoint Team Services をインストールする必要があります。

再起動の必要性

再起動が必要になる可能性を低減する手助けとするために、このセキュリティ更新プログラムをインストールする前に、すべての影響を受けるサービスを停止し、影響を受けるファイルを使用している可能性のあるすべてのアプリケーションを閉じてください。再起動が必要となる理由に関する詳細情報は、サポート技術情報 887012 をご覧ください。

削除に関する情報

このセキュリティ更新プログラムを削除するためには、[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用してください。

: この更新プログラムを削除する場合、CD ドライブに元の製品の CD を挿入するようメッセージが表示される場合があります。さらに、[コントロール パネル] の [アプリケーションの追加と削除] から更新プログラムを削除するオプションがない場合もあります。この問題について、いくつかの考えられる原因があります。削除に関する詳細情報は、サポート技術情報 903771 をご覧ください。

自動インストールに関する情報

Microsoft Update Web サイト

このセキュリティ更新プログラムはMicrosoft Update を介し利用可能となる予定です。Microsoft Update は Windows Update および Office Update により提供される更新プログラムを 1 つの場所に統合し、更新プログラムの自動配信および優先度の高い更新プログラムのインストールを選択することができます。マイクロソフトは、Microsoft Update から、この更新プログラムをインストールすることを推奨します。Microsoft Update Web サイトはお客様の特定のインストールを検出し、インストールを完全に最新の状態にするために、必要な更新プログラムをインストールするよう確認メッセージを表示します。

Microsoft Update Web サイトはコンピュータにインストールする必要のある更新プログラムを検出します。Microsoft Update Web サイトをご覧ください。[高速] (推奨) または [カスタム] の 2 つの選択があります。検出が完了すると、確認のため、推奨される更新プログラムの一覧が表示されます。[更新プログラムのインストール] または [更新プログラムの確認とインストール] をクリックし、プロセスを完了します。

手動インストールに関する情報

この更新プログラムを手動でインストールする方法に関する詳細情報は、次のセクションをご覧ください。

インストールに関する情報

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ
スイッチ説明

/q

パッケージ処理の状況を一部表示しないモード

/q:u

ユーザー Quiet モードを指定します。このモードでは、いくつかのダイアログ ボックスが表示されます

/q:a

管理者 Quiet モードを指定します。このモードでは、ダイアログ ボックスは表示されません

/t:<完全なパス>

一時フォルダを指定

/c

インストールせずに、ファイルを解凍します。/t:<完全なパス> が指定されていない場合、ターゲット フォルダについて確認メッセージが表示されます

/c:< 完全なパス>

作成者により定義されたインストール コマンドを上書きします。Setup.inf ファイルまたは .exe ファイルのパスおよび名前を指定します

/r:n

インストール後にコンピュータを再起動しません

/r:i

必要な場合再起動 - インストールを完了するために必要な場合はコンピュータを自動的に再起動します。(このスイッチが /q:a スイッチと使用される場合を除く)

/r:a

インストール後、常にコンピュータを再起動します

/r:s

インストール後、ユーザーにプロンプトを表示せずにコンピュータを再起動します

/n:v

バージョン チェックなし - 以前のバージョン上にプログラムをインストールします

: これらのスイッチはすべての更新プログラムで動作するわけではありません。スイッチが動作しない場合は、そのパッケージに対応した機能が必要です。また、/n:v スイッチの使用はサポートされておらず、コンピュータが起動しなくなる原因となる場合があります。インストールが正常に完了しない場合、その理由をお客様のサポート プロフェッショナルにお問い合わせください。

サポートされているセットアップ スイッチに関する追加情報は、サポート技術情報 197147 をご覧ください。

適用に関する情報

1.

このセキュリティ更新プログラムをダウンロードします。

2.

[このプログラムをディスクに保存する] をクリックし、次に [OK] をクリックします。

3.

[保存] をクリックします。

4.

Windows エクスプローラを使用して、保存されたファイルを含むフォルダを検索し、次に保存されたファイルをダブルクリックします。

5.

更新プログラムのインストールの確認メッセージが表示されたら、[はい] をクリックします。

6.

[はい] をクリックし、使用許諾契約書に同意します。

7.

元のソースの CD-ROM を挿入するようメッセージが表示されたら、CD-ROM を挿入し、[OK] をクリックします。

8.

インストールが正常に完了したことを示すメッセージが表示されたら、[OK] をクリックします。

: セキュリティ更新プログラムが既にコンピュータにインストールされている場合、次のエラー メッセージが表示されます。
このアップデートは適用されているか、すでに適用されているアップデートに含まれています。

インストールのファイルに関する情報

この更新プログラムの日本語版のファイル属性 (またはそれ以降) は次のとおりです。

Microsoft SharePoint Team Services

ファイル名バージョン日付時間サイズ

fp5amsft.dll

10.0.6790.0

2006/2/10

00:25

142,024

fp5autl.dll

10.0.6790.0

2006/2/10

00:25

944,840

fp5awec.dll

10.0.6711.0

2004/4/8

11:24

608,968

fp5awel.dll

10.0.6790.0

2006/2/10

00:25

1,383,112

fpadmdll.dll

10.0.6790.0

2006/2/10

00:25

27,336

fpcutl.dll

10.0.6738.0

2004/10/30

07:38

1,170,112

fpeditax.dll

10.0.6714.0

2005/1/27

07:21

4,258,504

fpmmc.dll

10.0.6790.0

2006/2/10

00:25

400,064

owssvr.dll

10.0.6738.0

2004/10/30

07:38

834,240

owstimer.exe

10.0.6711.0

2004/4/8

11:24

346,824

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

Microsoft Baseline Security Analyzer

影響を受けるコンピュータにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するために、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用することができます。管理者は、一般的なセキュリティ上誤った構成とともに、不足しているセキュリティ更新プログラムについて、ローカルコンピュータおよびリモート コンピュータを Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) を使ってスキャンすることができます。MBSA に関する追加情報は、Microsoft Baseline Security Analyzer の Web サイトをご覧ください。

ファイルバージョンの確認

: Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピュータにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。

1.

[スタート] をクリックし、次に [検索] をクリックします。

2.

[検索結果] のウィンドウの [検索コンパニオン] の下の [ファイルとフォルダすべて] をクリックします。

3.

[ファイル名のすべてまたは一部] のボックスで、適切なファイル情報の表からファイル名を入力し、次に [検索] をクリックします。

4.

ファイルの一覧で、適切なファイル情報の表からファイル名を右クリックし、次に [プロパティ] をクリックします。

: インストールされているオペレーティングシステムまたはプログラムのバージョンにより、ファイル情報の表に記載されているファイルで、インストールされないものがある場合もあります。

5.

[バージョン情報] タブで、適切なファイル情報の表に記載されているバージョンと比較し、コンピュータにインストールされているファイルのバージョンを確認します。

: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。そのほかのファイルの属性をファイル情報の表の情報と比較することは、更新プログラムが正しくインストールされたことを確認する方法としてサポートされていません。また、ファイル名がインストール中に変更される場合があります。ファイルまたはバージョンの情報が存在しない場合、その他の方法によって更新プログラムが正しくインストールされたことを確認してください。

謝辞

この問題を連絡し、顧客の保護に協力して下さった下記の方に対し、マイクロソフトは深い謝意を表します。

「FrontPage Server Extensions へのクロスサイト スクリプティングの脆弱性」 - CVE-2006-0015 を報告してくださった Esteban Martinez Fayo

他のセキュリティ更新プログラムの入手先 :

他のセキュリティ問題を解決する更新プログラムは以下のサイトから入手できます。

セキュリティ更新プログラムはマイクロソフト ダウンロード センターからダウンロードすることができます。「security_patch」 のキーワード探索によって容易に見つけることができます。

コンシューマ プラットフォーム用の更新プログラムは、Microsoft Update Web サイトからダウンロードできます。

本セキュリティ情報及び公開された更新プログラムは、TechNet CD サブスクリプションでも入手可能です。

他のセキュリティ情報 :

Microsoft TechNet Security センター では、製品に関するセキュリティ情報を提供しています。

Software Update Services:http://www.microsoft.com/japan/windowsserversystem/sus/susoverview.mspx

Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) : http://www.microsoft.com/japan/technet/security/tools/mbsahome.mspx MBSA ツールのセキュリティ更新プログラムの検出に関する制限は http://support.microsoft.com/kb/306460 をご覧ください。

Microsoft Update : http://update.microsoft.com/microsoftupdate

Windows Update カタログ : http://support.microsoft.com/kb/323166