Windows Media Player の脆弱性により、リモートでコードが実行される (917734)(MS06-024)

公開日: 2006年6月14日 | 最終更新日: 2006年6月14日

概要 :

このセキュリティ情報の対象となるユーザー : Microsoft Windows Media Player をご使用のお客様

脆弱性の影響 : リモートでコードが実行される

最大深刻度 : 緊急

推奨する対応策 : お客様はこの更新プログラムを直ちにインストールしてください。

含まれる過去のセキュリティ更新プログラム :このセキュリティ情報で提供される更新プログラムは、以前提供された更新プログラムに置き換わるものです。置き換わる更新プログラムの一覧については、このセキュリティ情報の「よく寄せられる質問」をご覧ください。

警告 : なし

テストしたソフトウェアおよび更新プログラムのダウンロード先 :

影響を受けるソフトウェア :

PC/AT および PC-9800MU

Microsoft Windows XP Service Pack 1 上の Windows Media Player for Windows XP

ダウンロード

Microsoft Update

Microsoft Windows XP Service Pack 2 上の Windows Media Player 9

ダウンロード

Microsoft Update

Microsoft Windows XP Professional x64 Edition 上の Windows Media Player 10

ダウンロード

Microsoft Update

Microsoft Windows Server 2003 上の Windows Media Player 9

ダウンロード

Microsoft Update

Microsoft Windows 2003 Service Pack 1 上の Windows Media Player 10

ダウンロード

Microsoft Update

Microsoft Windows Server 2003 x64 Edition 上の Windows Media Player 10

ダウンロード

Microsoft Update

Microsoft Windows 98、Microsoft Windows 98 Second Edition (SE)、Microsoft Windows Millennium Edition (ME) - これらのプラットフォームに関する詳細は 「よく寄せられる質問」 をご覧ください。

テストした Microsoft Windows コンポーネント

影響を受けるコンポーネント :

PC/AT および PC-9800MU

Windows 2000 Service Pack 4 にインストールされた Windows Media Player 7.1

ダウンロード

Microsoft Update

Windows 2000 Service Pack 4 または Windows XP Service Pack 1 にインストールされた Windows Media Player 9

ダウンロード

Microsoft Update

Windows XP Service Pack 1 または Windows XP Service Pack 2 にインストールされた Windows Media Player 10

ダウンロード

Microsoft Update

ダウンロードこのマークをクリックして、PC/AT 互換機用または NEC PC-9800 シリーズ用の更新プログラムをダウンロードしてください。
更新プログラムをダウンロードおよびインストールする方法は、更新プログラムのダウンロード方法および更新プログラムのインストール方法をご覧ください。

Microsoft Updateこのマークの付いている更新プログラムは Microsoft Update からインストールすることもできます。
Microsoft Update の利用方法については以下のサイトを参照してください。

Microsoft Update 利用の手順
http://www.microsoft.com/japan/athome/security/update/j_musteps.mspx

影響を受けないソフトウェア :

すべてのマイクロソフト Windows のオペレーティング システム上の Windows Media Player 6.4

Microsoft Windows Server 2003 for Itanium-based Systems および Microsoft Windows Server 2003 with SP1 for Itanium-based Systems

: 「影響を受けるソフトウェア」のセクションはマイクロソフトの Windows オペレーティング システムに同梱された Windows Media Player に該当します。 「影響を受けるコンポーネント」のセクションはマイクロソフトの Windows オペレーティング システムにダウンロードおよびインストールされた Windows Media Player に該当します。

: Microsoft Windows Server 2003、Microsoft Windows Server 2003 Service Pack 1 および Microsoft Windows Server 2003 x64 Edition 用のセキュリティ更新プログラムは Microsoft Windows Server 2003 R2 にも適用してください。

上記のソフトウェアのテストを行い、この脆弱性による影響を評価しました。それより前のバージョンに関してはサポートの対象となっていないため、調査はおこなわれていません。そのため、この脆弱性による影響は不明です。ご使用中の製品およびバージョンのサポートライフ サイクルを確認するためには、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web サイトをご覧下さい。

詳細

要点

この更新プログラムは新たに確認され、非公開で報告された脆弱性を解決します。この脆弱性については、このセキュリティ情報の「脆弱性の詳細」の欄で説明しています。

ユーザーが管理者ユーザー権限でログオンしている場合、この脆弱性で、攻撃者により影響を受けるコンピュータが完全に制御される可能性があります。攻撃者は、その後、プログラムのインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。コンピュータでユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。

マイクロソフトは、お客様にこの更新プログラムを直ちに適用することを推奨します。

深刻度および脆弱性識別番号 :

脆弱性識別番号脆弱性の影響Microsoft Windows Media Player 7.1Windows Media Player for Windows XPMicrosoft Windows Media Player 9 (全てのバージョンの Windowsで共通)Microsoft Windows Media Player 10 (全てのバージョンの Windowsで共通)

Windows Media Player PNG の脆弱性- CVE-2006-0025

リモートでコードが実行される

重要

重要

緊急

緊急

この評価はこの脆弱性の影響を受けるシステムの種類、システムの典型的な展開形式およびこの脆弱性がシステムに及ぼす影響に基づいています。

このセキュリティ更新プログラムに関するよく寄せられる質問

この更新プログラムにより何が置き換えられますか?

これは、以前にリリースされたセキュリティ更新プログラムに置き換わるセキュリティ更新プログラムです。セキュリティ情報の ID 番号および影響を受けるオペレーティング システムのバージョンを次の表に記載します。

セキュリティ情報番号Microsoft Windows Media Player 7.1Windows Media Player for Windows XPMicrosoft Windows Media Player 9 (全てのバージョンの Windowsで共通)Microsoft Windows Media Player 10 (全てのバージョンの Windowsで共通)

MS06-005

置き換わる

置き換わる

置き換わる

置き換わる

Windows Media Player (KB917734) のセキュリティ更新プログラムをインストールしています。Wmp.dll または Wmpui.dll のどのバージョンがインストールされていますか?

どのファイル バージョンの Wmp.dll または Wmpui.dll がインストールされているべきかを判断するためには、次の表を参照してください。

Windows オペレーティング システムファイル名ファイル バージョン

Windows 2000 上の Windows Media Player 7.1

Wmpui.dll

7.10.0.3078

Windows 2000 上のWindows Media Player 9

Wmp.dll

9.0.0.3349

Windows XP Service Pack 1 上の Windows Media Player for XP

Wmpui.dll

8.0.0.4496

Windows XP Service Pack 1 上の Windows Media Player 9

Wmp.dll

9.0.0.3349

Windows XP Service Pack 1 上の Windows Media Player 10

Wmp.dll

10.0.0.4036

Windows XP Service Pack 2 上の Windows Media Player 9

Wmp.dll

9.0.0.3349

Windows XP Service Pack 2 上の Windows Media Player 10

Wmp.dll

10.0.0.4036

Windows XP Professional x64 Edition 上のWindows Media Player 10

Wmp.dll

10.0.0.3704

Windows Server 2003 上のWindows Media Player 9

Wmp.dll

9.0.0.3349

Windows Server 2003 Service Pack 1 上の Windows Media Player 10

Wmp.dll

10.0.0.3704

Windows Server 2003 x64 Edition 上の Windows Media Player 10

Wmp.dll

10.0.0.3704

このセキュリティ更新プログラムをインストールした場合に発生する可能性がある既知の問題にはどのようなものがありますか?

マイクロソフト サポート技術情報 911565 で、このセキュリティ更新プログラムをインストールした場合に発生する可能性がある既知の問題に関して説明されています。 また、このサポート技術情報には、この問題に対する推奨される解決策に関する説明も記載されています。 詳細は、サポート技術情報 911565 をご覧ください。

マイクロソフト サポート技術情報 912226 : Windows Media Player 10 に特定の更新プログラムを適用した後にシーク、巻き戻し、または早送りを行うと、問題が発生することがある (912226)

Windows 98Windows 98 Second Edition および Windows Millennium Edition のサポートの延長により、これらのオペレーティングシステム用のセキュリティ更新プログラムのリリースにどのような影響がありますか?

マイクロソフトは、これらのオペレーティングシステム上で、深刻度が「緊急」のセキュリティ問題がある場合にのみ、セキュリティ更新プログラムをリリースします。このサポート期間中は、「緊急」以外のセキュリティ問題のための更新プログラムは提供されません。これらのオペレーティングシステムについてのサポート ライフサイクルのより詳細な情報は、次の Web サイト をご覧ください。

深刻度評価システムに関する詳細情報は、次の Web サイト をご覧ください。

これらのプラットフォーム用の深刻度が「緊急」のセキュリティ更新プログラムが利用可能です。セキュリティ更新プログラムは、Windows Update のサイトからダウンロードすることができます。 深刻度評価システムに関する詳細情報は、次の Web サイト をご覧ください。

Microsoft Windows NT 4.0 Workstation Service Pack 6a および Windows 2000 Service Pack 2 の延長されたセキュリティ更新プログラムのサポートは 2004 6 30 日に終了しました。Microsoft Windows NT 4.0 Server Service Pack 6a の延長されたセキュリティ更新プログラムのサポートは 2004 12 31 日に終了しました。Microsoft Windows 2000 Service Pack 3 の延長されたセキュリティ更新プログラムのサポートは 2005 6 30 日に終了しました。これらのオペレーティングシステムのうちの 1 つを現在でも使用していますが、どうしたらよいですか?

Windows NT 4.0 Workstation Service Pack 6a、Windows NT 4.0 Server Service Pack 6a および Windows 2000 Service Pack 2 および Windows 2000 Service Pack 3 についてはライフ サイクルが終了しました。今後の脆弱性の影響を受ける可能性を防ぐため、これらのオペレーティングシステムを使用しているお客様は、サポート対象のバージョンに移行することを強く推奨します。Windows 製品のサポート ライフサイクルに関する詳細情報は、マイクロソフト サポート ライフサイクルをご覧下さい。これらのオペレーティングシステムのバージョンについて、延長されたセキュリティ更新プログラムのサポート期間に関する詳細情報は、マイクロソフト製品サポート サービス Web サイトをご覧下さい。

これらの製品に関するカスタムサポートが必要なお客様は、担当営業、または マイクロソフト アカウント チームの担当者、担当テクニカル アカウント マネージャ (TAM)、またはカスタム サポート オプションのマイクロソフト パートナー担当者までご連絡ください。プレミア契約をお持ちでないお客様は、マイクロソフトサポート契約センター (営業時間 9:30-12:00 13:00-19:00 土日祝祭日を除く TEL:0120-17-0196 FAX:03-5388-8253) までお問い合わせください。 詳細情報は、Windowsオペレーティング システム FAQ をご覧下さい。

Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA)またはEnterprise Update Scan Tool (EST)を使用して、この更新プログラムが必要であるかどうかを確認することはできますか?

次の表にこのセキュリティ更新プログラムについての MBSA の検出の概要を記載します。

ソフトウェアMBSA 1.2.1Enterprise Update Scan Tool (EST)MBSA 2.0

Microsoft Windows Media Player 7.1

対象外

Microsoft Windows Media Player for XP

対象外

Microsoft Windows Media Player 9

対象外

Microsoft Windows Media Player 10

不可

MBSA 1.2.1 は Windows Media Player 10 の検出のサポートをしません。

MBSA に関する詳細は、MBSA Web サイトをご覧ください。

Microsoft Update および MBSA 2.0 が現在検出しないプログラムに関する詳細情報は、サポート技術情報 895660 をご覧ください。

Enterprise Update Scan Tool (EST) とは何ですか?

セキュリティ情報として提供されるセキュリティ更新プログラムのための検出ツールを提供するというお約束の一部として、スタンドアロンの検出ツールを提供します。 Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) および Office 検出ツール (ODT) が MSRC のリリース サイクルで提供される更新プログラムが検出できない場合のためです。 このスタンドアロン ツールは Enterprise Update Scanning Tool (EST) と呼ばれ、企業の管理者向けに設計されています。 Enterprise Update Scanning Tool のバージョンが、特定のセキュリティ情報向けに作成されると、お客様はそのツールをコマンド ライン インターフェース (CLI) から実行し、XML 出力ファイルの結果を表示することができます。お客様がこのツールをよりよく活用していただけるように、ツールの詳細な説明が提供される予定です。また、SMS 管理者に統合されたエクスペリエンスを提供するツールのバージョンもあります。

Enterprise Update Scan Tool (EST)を使用してこの更新プログラムが必要であるかどうかを確認することはできますか?

はい。 マイクロソフトは、この更新プログラムを適用する必要があるかどうかを確認する Enterprise Scan Tool を作成しました。 ダウンロード リンクおよび今月リリースの EST に関する情報は、次のマイクロソフトの Web サイトをご覧ください。 SMS および EST に関する詳細情報は、「よく寄せられる質問」の「Systems Management Server (SMS) を使用して、この更新プログラムが必要であるかどうかを確認することはできますか?」をご覧ください。

Systems Management Server (SMS) を使用して、この累積的な更新プログラムが必要であるかどうかを確認することはできますか?

次の表にこのセキュリティ更新プログラムについての SMS の検出の概要を記載します。

ソフトウェアSMS 2.0SMS 2003

Microsoft Windows Media Player 7.1

Microsoft Windows Media Player for XP

Microsoft Windows Media Player 10

EST の使用により可能

SMS 2.0 は MBSA 使用して検出します。 このため、SMS は MBSA が検出しないソフトウェアに関し、このセキュリティ情報に記載されているものと同じ制限があります。

SMS 2.0 について、Security Update Inventory Tool (SUIT) が含まれている SMS SUS Feature Pack は、セキュリティ更新プログラムを検出するために SMS により使用されます。SMS SUIT は検出のために MBSA 1.2.1 エンジンを使用します。Security Update Inventory Tool に関する詳細は、次の Web サイト (英語情報)をご覧ください。Security Update Inventory Tool の制限に関する詳細情報は、サポート技術情報 306460 を覧ください。 また SMS SUS Feature Pack も Microsoft Office アプリケーションに必要な更新プログラムを検出するための Microsoft Office Inventory Tool が含まれています。

SMS 2003 Inventory Tool for Microsoft Updates は、Microsoft Updates により提供されるセキュリティ更新プログラムおよび Windows Server Update Services よりサポートされるセキュリティ更新プログラムを検出するために、SMS により使用されます。SMS 2003 Inventory Tool for Microsoft Updates に関する詳細は、次の Web サイト をご覧ください。また SMS 2003 も Microsoft Office Inventory Tool を使用して Microsoft Office アプリケーションに必要な更新プログラムを検出することができます。

SMS に関する詳細情報は、次の SMS Web サイトをご覧ください。

EST に関する情報は、よく寄せられる質問の「Enterprise Update Scan Tool (EST) とは何ですか?」および次のマイクロソフトの Web サイトをご覧ください。

脆弱性の詳細

Windows Media Player PNG の脆弱性 - CVE-2006-0025:

Windows Media Player が PNG イメージを処理する方法のため、Windows Media Player にリモートでコードが実行される脆弱性が存在します。 攻撃者は、ユーザーが悪質な Web サイトを訪問した場合、または悪質な電子メール メッセージを表示した場合、リモートでコードが実行される可能性のある Windows Media Player コンテンツを作成することにより、この脆弱性を悪用する可能性があります。攻撃者によりこの脆弱性が悪用された場合、影響を受けるコンピュータが完全に制御される可能性があります。

「Windows Media Player PNG の脆弱性」の問題を緩和する要素 - CVE-2006-0025:

Web ベースの攻撃のシナリオでは、この脆弱性の悪用を意図した Web ページが含まれる Web サイトをホストしていることが攻撃者にとっての必要条件となります。攻撃者は、悪意のある Web サイトにユーザーを強制的に訪問させることはできません。 その代わり、通常、ユーザーに自分のサイトに接続するリンクをクリックさせ、その Web サイトにユーザーを誘導することが攻撃者にとっての必要条件となります。また、バナー広告またはそのほかの方法により、影響を受けるコンピュータに Web コンテンツを提供する悪質な Web コンテンツが表示される可能性もあります。

Windows Media Player 7.1 がインストールされた Windows 2000 Service Pack 4 または Windows Media Player for XP がインストールされた Windows XP Service Pack 1 を使用している場合、ユーザーは Web ベースの攻撃の影響を受けません。 悪質な Windows Media Player スキンをダウンロードしてインストールしたユーザーは依然として影響を受けます。

電子メールでのシナリオでは、攻撃者は特別な細工がされた WMZ ファイルをユーザーに送信し、ユーザーにそのファイルを開くよう誘導することにより、この脆弱性を悪用する可能性があります。

この脆弱性が悪用された場合、攻撃者によりローカル ユーザーと同じ権限が取得される可能性があります。コンピュータでユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。

「Windows Media Player PNG の脆弱性」の回避策 - CVE-2006-0025:

マイクロソフトは次の回避策のテストを行ないました。これらの回避策は根本的な脆弱性を修正しませんが、既知の攻撃方法を阻止する手助けとなります。回避策が機能の低下の原因となる場合、下記に示します。この脆弱性について、マイクロソフトが確認した攻撃の方法がいくつかあります。各攻撃の方法には、異なる回避策があります。

: 次のステップを実施するには、管理者 (Administrator) 権限が必要です。この回避策を適用した後は、システムを再起動する事をお勧めします。この回避策を適用後にログアウトしてログインすることでも回避策は有効になります。

DirectX の “Filter Graph no thread” レジストリ キーのアクセス制御リスト (ACL) を変更する

“Filter Graph no thread” のレジストリ キーのアクセス制御リストを変更すると、影響を受けるコンピュータでこの脆弱性が悪用されることを防ぐ手助けとなります。Filter Graph no Thread スプリッタのレジストリ キーを変更するためには、以下のステップにしたがってください。

: レジストリ エディタの不正確な使用は、オペレーティング システムの再インストールが必要となる深刻な問題の原因となる可能性があります。マイクロソフトはレジストリ エディタの不正確な使用が原因となる問題の解決に対し、保証することはできません。レジストリ エディタは、お客様各自の責任において使用してください。レジストリの編集方法に関する情報は、レジストリ エディタ (Regedit.exe) の "Changing Keys And Values" ヘルプ トピック をご覧ください。または Regedt32.exe の "Add and Delete Information in the Registry" および "Edit Registry Data" ヘルプ トピックをご覧ください。

: マイクロソフトはレジストリの編集を行う前に、そのバックアップを行うことを推奨します。

Windows 2000

: このダイアログ ボックスに表示されているアクセス許可のメモをとり、後に元の値に復元できるようにしてください。

[スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。次に「regedt32」と入力して [OK] をクリックします。

HKEY_CLASSES_ROOTを拡張し、CLSID を拡張し、次に {E436EBB8-524F-11CE-9F53-0020AF0BA770}をクリックします。

[セキュリティ] をクリックし、次に [アクセス許可] をクリックします。

[Allow Inheritable Permissions form the parent to propagate to this object] チェック ボックスのチェックを外します。[コピー]、[削除] または [キャンセル] をクリックするようメッセージが表示されます。[削除] をクリックし、次に [OK] をクリックします。

このレジストリ キーには誰もアクセスできなくなる状態となることを示すメッセージが表示されます。確認するメッセージが表示されたら [はい] をクリックします。

Windows XP Service Pack 1 またはそれ以降のオペレーティングシステム

: このダイアログ ボックスに表示されているアクセス許可のメモをとり、後に元の値に復元できるようにしてください。

[スタート] メニューの [ファイル名を指定して実行] に "regedit" (二重引用符は必要ありません) と入力し、次に [OK] をクリックします。

HKEY_CLASSES_ROOTを拡張し、CLSID を拡張し、次に {E436EBB8-524F-11CE-9F53-0020AF0BA770} をクリックします。

[編集] をクリックし、次に [アクセス許可] をクリックします。

[詳細設定] をクリックします。

[Inherit from parent the permission entries that apply to child objects. Include these with entries explicitly defined here.] のチェック ボックスのチェックを外します。[Include these with entries explicitly defined here] にチェックを入れます。[コピー]、[削除] または [キャンセル] をクリックするようメッセージが表示されます。[削除] をクリックし、次に [OK] をクリックします。

このレジストリ キーには誰もアクセスできなくなる状態となることを示すメッセージが表示されます。[はい] をクリックし、{ E436EBB8-524F-11CE-9F53-0020AF0BA770} の [許可] を閉じるために [OK] をクリックします。

: DirectX の “Filter Graph no thread” のレジストリ キーのバックアップをとり、削除する場合、DirectX の “Filter Graph No Thread” のレジストリ キーにあるアクセス制御リスト (ACL) を変更する必要はありません。

回避策の影響: この回避策は、すべての DirectX 対応のアプリケーションでのレンダリング、オーディオおよびビデオ再生を無効にします。

DirectX の “Filter Graph No Thread” のレジストリ キーのバックアップをとり、削除する

Filter Graph no thread のレジストリ キーを削除すると、この脆弱性の悪用から影響を受けるコンピュータを保護する手助けとなります。 Filter Graph no thread のレジストリ キーのバックアップをとり、削除するためには、以下のステップにしたがってください。

: レジストリ エディタの不正確な使用は、オペレーティング システムの再インストールが必要となる深刻な問題の原因となる可能性があります。マイクロソフトはレジストリ エディタの不正確な使用が原因となる問題の解決に対し、保証することはできません。レジストリ エディタは、お客様各自の責任において使用してください。レジストリの編集方法に関する情報は、レジストリ エディタ (Regedit.exe) の "Changing Keys And Values" ヘルプ トピック をご覧ください。または Regedt32.exe の "Add and Delete Information in the Registry" および "Edit Registry Data" ヘルプ トピックをご覧ください。

: マイクロソフトはレジストリの編集を行う前に、そのバックアップを行うことを推奨します。

[スタート] メニューの [ファイル名を指定して実行] に "regedit" (二重引用符は必要ありません) と入力し、次に [OK] をクリックします。

HKEY_CLASSES_ROOTを拡張し、CLSID を拡張し、次に {E436EBB8-524F-11CE-9F53-0020AF0BA770} をクリックします。

[ファイル] をクリックし、次に [エクスポート] をクリックします。

[レジストリファイルをエクスポートする] のダイアログ ボックスで、[ファイル名] ボックスにファイル名を入力し、次に [保存] をクリックします。

[編集] をクリックした後、[削除] をクリックし、レジストリ キーを削除します。

[キーの削除の確認]ダイアログ ボックスで、「このキーとそのサブキーをすべて削除しますか?」という メッセージが表示されます。[はい] をクリックします。

: DirectX の “Filter Graph no thread” のレジストリ キーのバックアップをとり、削除する場合、DirectX の “Filter Graph No Thread” のレジストリ キーにあるアクセス制御リスト (ACL) を変更する必要はありません。

回避策の影響: この回避策は、すべての DirectX 対応のアプリケーションでの画像のレンダリング、オーディオおよびビデオ再生を無効にします。

Wmp.dll の登録を解除する

Wmp.dll のレジストリ キーの登録を解除すると、この脆弱性の悪用から影響を受けるコンピュータを保護する手助けとなります。 Wmpz.dll のレジストリ キーを変更するためには、次のステップに従ってください。

[スタート] メニューの [ファイル名を指定して実行] に "regsvr32 -u %windir%\system32\ wmp.dll" (二重引用符は必要ありません) と入力し、次に [OK] をクリックします。

プロセスが成功したことを確認するダイアログ ボックスが表示されたら [OK] をクリックします。

[ファイルの種類] タブを選択します。

回避策の影響: 回避策の影響: この回避策は Windows Media Player および埋め込まれている Windows Media ActiveX コントロールを使用するアプリケーションを無効にします。

WMP ファイル拡張子のアソシエーションを解除する

Windows の WMZ のアソシエーションを解除することにより、不正な PNG ファイルをポイントする WMZ ファイルがプレビュー表示される、または開かれることを防ぎます。

Windows エクスプローラを起動します。

[ツール]、[フォルダ オプション] をクリックし、[ファイルの種類] のタブを選択します。

スクロールして WMZ ファイル拡張子を見つけ、[削除] をクリックします。

: スキン ファイルの関連付けを削除するためには、上記の回避策の少なくとも 1 つを行なう必要があります。

回避策の影響: この回避策は、ユーザーがスキン ファイルをダブルクリックすることにより、それらを Windows Media Player に適用することを防ぎます。ユーザーは依然としてユーザーの既定の ‘skins’ ディレクトリ内のスキン ファイルを適用することができます。

「Windows Media Player PNG の脆弱性」のよく寄せられる質問 - CVE-2006-0025:

どのようなことが起こる可能性がありますか?

Windows Media Player が PNG イメージを処理する方法のため、Windows Media Player にリモートでコードが実行される脆弱性が存在します。

攻撃者は、ユーザーが悪意のある Web サイトを訪問した場合、または電子メール メッセージ内の特別な細工がされた WMZ ファイルをクリックした場合、リモートでコードが実行される可能性のある Windows Media Player コンテンツを作成することにより、この脆弱性を悪用する可能性があります。攻撃者によりこの脆弱性が悪用された場合、影響を受けるコンピュータが完全に制御される可能性があります。

何が原因で起こりますか?

Windows Media Player にある PNG 処理コードに未チェックのバッファが含まれるため、この脆弱性が起こります。

Windows Media Player とは何ですか?

Windows Media Player は コンピュータのための Windows のオペレーティング システムの機能です。オーディオおよびビデオを再生するために使用されます。

この脆弱性により、攻撃者は何を行う可能性がありますか?

攻撃者はこの脆弱性を悪用し、影響を受けるコンピュータを完全に制御する可能性があります。

どのように攻撃者はこの脆弱性を悪用する可能性がありますか?

Web ベースの攻撃のシナリオでは、この脆弱性の悪用を意図した Web ページが含まれる Web サイトをホストしていることが攻撃者にとっての必要条件となります。攻撃者は、悪意のある Web サイトにユーザーを強制的に訪問させることはできません。その代わり、通常、ユーザーに自分のサイトに接続するリンクをクリックさせ、その Web サイトにユーザーを誘導することが攻撃者にとっての必要条件となります。また、バナー広告またはそのほかの方法により、影響を受けるコンピュータに Web コンテンツを提供する悪質な Web コンテンツが表示される可能性もあります。

電子メールでのシナリオでは、攻撃者は特別な細工がされたファイルをユーザーに送信し、ユーザーにそのファイルを開くよう誘導することにより、この脆弱性を悪用する可能性があります。

主にどのようなコンピュータがこの脆弱性による危険にさらされますか?

ワークステーションおよびターミナル サーバーが、主にこの脆弱性による危険にさらされます。サーバーは、十分な管理者アクセス権を所有していないユーザーが、サーバーにログオンし、プログラムを実行する権限を与えられている場合にこの脆弱性による危険にさらされる可能性が高くなります。しかし、セキュリティ上の最善策として、これを許可しないことが強く推奨されています。

Windows 98Windows 98 Second Edition または Windows Millennium Edition はこのセキュリティ情報で解決される脆弱性による深刻な影響を受けますか?

はい。Windows 98 Second Edition および Windows Millennium Edition 上の Windows Media Player 9 に対する、この脆弱性の深刻度は「緊急」です。これらのプラットフォーム用の「緊急」レベルの更新プログラムは、本セキュリティ情報の一部として提供される、そのほかのセキュリティ更新プログラムと同時には利用可能とならない場合があります。これらのセキュリティ更新プログラムは、セキュリティ情報のリリース後、可能な限り早期にリリースされる予定です。これらのセキュリティ更新プログラムが利用可能になると、Windows Update からのみ、ダウンロードが可能になります。深刻度評価システムに関する詳細情報は、次の Web サイト をご覧ください。

この更新プログラムはどのように問題を修正しますか?

この更新プログラムは、Windows Media Player が割り当てられたバッファに処理コードを渡す前に、それを検証する方法を変更することにより、この脆弱性を排除します。

このセキュリティ情報の公開時に、この脆弱性は一般に知られていましたか?

いいえ。マイクロソフトは信頼のおける情報元からこの脆弱性に関する情報を受けました。マイクロソフトは、このセキュリティ情報が最初に公開された際に、この脆弱性が一般に知られていたという情報は受けていませんでした。

このセキュリティ情報の公開時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか?

いいえ。このセキュリティ情報が最初に公開された段階で、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用され、お客様が攻撃されたということを示す情報は受けておらず、また、公開された検証用コードのいかなる実例の存在も確認しておりません。

セキュリティ更新プログラムに関する情報

影響を受けるソフトウェア

影響を受けるソフトウェアに関する特定のセキュリティ更新プログラムについての情報は、該当のリンクをご覧ください。

Windows Server 2003 (すべてのバージョン)

必要条件

このセキュリティ更新プログラムを適用するには、Windows Server 2003 または Windows Server 2003 Service Pack 1 がインストールされている必要があります。

: Microsoft Windows Server 2003、Microsoft Windows Server 2003 Service Pack 1 用のセキュリティ更新プログラムは Microsoft Windows Server 2003 R2 にも適用してください。

この修正を含む予定のサービスパック

この問題に対する更新プログラムは今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。

インストールに関する情報

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ
スイッチ説明

/help

インストール メッセージの一覧を表示します。

セットアップ モード 

/passive

無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、インストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピュータが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。

/quiet

QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。

再起動オプション 

/norestart

インストールの完了後、再起動しません。

/forcerestart

インストール後、再起動します。

/warnrestart[:<秒数>]

必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。

/promptrestart

再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。

特別なオプション 

/overwriteoem

確認メッセージを表示せずに OEM ファイルを上書きします。

/nobackup

アンインストールに必要なファイルのバックアップを作成しません。

/forceappsclose

シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。

/log:<完全なパス>

ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。

/integrate:<完全なパス>

このソフトウェア更新を <完全なパス> に統合します。これらのファイルはスイッチの指定されたパスにあります。

/extract:<完全なパス>

セットアップを実行せずにファイルを抽出します。

/ER

エラー レポートの延長を有効にします。

/verbose

詳細ログを有効にします。 インストール中、%Windir%\CabBuild.log を作成します。このログはコピーされるファイルを詳述します。 このスイッチを使用すると、インストールがさらに遅くなる場合があります。

: これらのスイッチを 1 つのコマンドに組み込むことができます。旧バージョンとの互換性のため、このセキュリティ更新プログラムは、セットアップ プログラムの以前のバージョンによって使用されるセットアップ スイッチもサポートしています。サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、サポート技術情報 262841 をご覧ください。Update.exe インストーラに関する詳細情報は、次のマイクロソフト TechNet Web サイトをご覧ください。

適用に関する情報

ユーザーの操作なしでセキュリティ更新プログラムをインストールするためには、Windows Server 2003 のコマンド プロンプトで次のコマンドを使用してください。

WindowsMedia9-KB917734-x86-JPN /quiet

WindowsServer2003-KB917734-x86-JPN /quiet

WindowsServer2003.WindowsXP-KB917734-x64-JPN /quiet

: /quiet スイッチを使用すると、すべてのメッセージが表示されなくなります。 これは、エラー メッセージを表示しなくなることも含みます。 管理者は /quiet スイッチを使用する場合、インストールが正常に完了したことを確認するためのサポートされている方法の 1 つを使用してください。 また、管理者はこのスイッチを使用する場合、エラー メッセージについて KB917734.log ファイルを確認してください。

コンピュータを強制的に再起動せずにセキュリティ更新プログラムをインストールするためには、Windows Server 2003 のコマンド プロンプトで次のコマンドを使用してください。

WindowsMedia9-KB917734-x86-JPN /norestart

WindowsServer2003-KB917734-x86-JPN /norestart

WindowsServer2003.WindowsXP-KB917734-x64-JPN /norestart

Software Update Services でこのセキュリティ更新プログラムを適用する方法に関する情報は、次のマイクロソフトの Web サイトをご覧ください。

Microsoft Software Update Services (SUS)

Windows Server Update Services でこのセキュリティ更新プログラムを適用する方法に関する情報は、次のマイクロソフトの Web サイトをご覧ください。

Windows Server Update Services 製品概要

このセキュリティ更新プログラムは Microsoft Update からも入手できます。

再起動の必要性

このセキュリティ更新プログラムは再起動を必要としません。インストーラによって、必要なサービスが停止され、更新プログラムが適用され、サービスが再起動します。しかし、何らかの理由により、必要なサービスが停止されない場合、または必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムを適用すると、再起動が要求されます。この動作が起きた場合、再起動するメッセージが表示されます。

このセキュリティ更新プログラムはホットパッチをサポートしません。 ホットパッチに関する詳細情報は、サポート技術情報 897341 をご覧ください。

削除に関する情報

この更新プログラムを削除するためには、[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用してください。

システム管理者は Spuninst.exe ユーティリティを使用し、このセキュリティ更新プログラムを削除することができます。Spuninst.exe ユーティリティは %Windir%\$NTUninstallKB917734$\Spuninst フォルダ、または %Windir%\$NtUninstallKB917734_WMP9$\Spuninst フォルダにあります。このユーティリティは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされている Spuninst.exe スイッチ
スイッチ説明

/help

アンインストール メッセージの一覧を表示します。

セットアップ モード 

/passive

無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、アンインストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピュータが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。

/quiet

QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。

再起動オプション 

/norestart

アンインストールの完了後、再起動しません。

/forcerestart

アンインストール後、再起動します。

/warnrestart[:<秒数>]

必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。

/promptrestart

再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。

特別なオプション 

/forceappsclose

シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。

/log:<完全なパス>

ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。

ファイルに関する情報

この更新プログラムの日本語版のファイル属性 (またはそれ以降) は次のとおりです。

Windows Server 2003, Web Edition、Windows Server 2003, Standard Edition、Windows Server 2003, Datacenter Edition、Windows Server 2003, Enterprise Edition および Windows Small Business Server 2003 上の Windows Media Player 9:

ファイル名バージョン日付時間サイズ

wmp.dll

9.0.0.3349

2006/04/24

15:40

4,730,880

Windows Server 2003, Web Edition with SP1、Windows Server 2003, Standard Edition with SP1、Windows Server 2003, Enterprise Edition with SP1、Windows Server 2003, Datacenter Edition with SP1、Windows Server 2003 R2, Web Edition、Windows Server 2003 R2, Standard Edition、Windows Server 2003 R2, Datacenter Edition、Windows Server 2003 R2, Enterprise Edition および Windows Small Business Server 2003 R2 上の Windows Media Player 10:

ファイル名バージョン日付時間サイズフォルダ

wmp.dll

10.0.0.3704

2006/05/18

11:23

6,045,696

SP1GDR

wmp.dll

10.0.0.3704

2006/05/18

13:02

6,045,696

SP1QFE

Windows Server 2003, Standard x64 Edition、Windows Server 2003, Enterprise x64 Edition、Windows Server 2003, Datacenter x64 Edition、Windows Server 2003 R2, Standard x64 Edition、Windows Server 2003 R2, Enterprise x64 Edition および Windows Server 2003 R2, Datacenter x64 Edition 上の Windows Media Player 10:

ファイル名バージョン日付時間サイズCPUフォルダ

wwmp.dll

10.0.0.3704

2006/05/17

21:17

6,045,696

x86

SP1GDR\wow

wwmp.dll

10.0.0.3704

2006/05/17

21:14

6,045,696

x86

SP1QFE\wow

: これらのセキュリティ更新プログラムをインストールするとき、コンピュータ上のアップデート対象ファイルのいずれかが、マイクロソフトの修正プログラムによって過去にアップデートされているかどうかがチェックされます。

過去に修正プログラムをインストールしてこれらのファイルのいずれかをアップデートしている場合は、RTMQFE または SP1QFE ファイルがコンピュータにコピーされます。それ以外の場合は、RTMGDR または SP1GDR ファイルがコンピュータにコピーされます。セキュリティ更新プログラムはこれらのファイルのすべてのバリエーションを含んでいない場合があります。この動作に関する詳細情報は、サポート技術情報 824994 をご覧ください。

Update.exe インストーラに関する詳細情報は、次のマイクロソフト TechNet Web サイトをご覧ください。

このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

Microsoft Baseline Security Analyzer

影響を受けるコンピュータにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するためには、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用してください。管理者は、一般的なセキュリティ上誤った構成とともに、不足しているセキュリティ更新プログラムについて、ローカルコンピュータおよびリモート コンピュータを Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) を使ってスキャンすることができます。MBSA に関する追加情報は、Microsoft Baseline Security Analyzer の Web サイトをご覧ください。

ファイルバージョンの確認

: Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピュータにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。

1.

[スタート] をクリックし、次に [検索] をクリックします。

2.

[検索結果] のウィンドウの [検索コンパニオン] の下の [ファイルとフォルダすべて] をクリックします。

3.

[ファイル名のすべてまたは一部] のボックスで、適切なファイル情報の表からファイル名を入力し、次に [検索] をクリックします。

4.

ファイルの一覧で、適切なファイル情報の表からファイル名を右クリックし、次に [プロパティ] をクリックします。

: インストールされているオペレーティングシステムまたはプログラムのバージョンにより、ファイル情報の表に記載されているファイルで、インストールされないものがある場合もあります。

5.

[バージョン情報] タブで、適切なファイル情報の表に記載されているバージョンと比較し、コンピュータにインストールされているファイルのバージョンを確認します。

: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。そのほかのファイルの属性をファイル情報の表の情報と比較することは、更新プログラムが正しくインストールされたことを確認する方法としてサポートされていません。また、ファイル名がインストール中に変更される場合があります。ファイルまたはバージョンの情報が存在しない場合、その他の方法によって更新プログラムが正しくインストールされたことを確認してください。

レジストリキーの確認

また、次のレジストリ キーを調べることにより、このセキュリティ更新プログラムがインストールしたファイルを確認することもできます。

Windows Server 2003, Web Edition、Windows Server 2003, Standard Edition、Windows Server 2003, Enterprise Edition、Windows Server 2003, Datacenter Edition および Windows Small Business Server 2003 上の Windows Media Player 9:

HKEY_LOCAL_MACHINE \SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows Media Player 9\SP0\KB917734_WMP9\Filelist

Windows Server 2003, Web Edition with SP1、Windows Server 2003, Standard Edition with SP1、Windows Server 2003, Enterprise Edition with SP1、Windows Server 2003, Datacenter Edition with SP1、Windows Server 2003 R2, Web Edition、Windows Server 2003 R2, Standard Edition、Windows Server 2003 R2, Datacenter Edition、Windows Server 2003 R2, Enterprise Edition、Windows Small Business Server 2003 R2、Windows Server 2003, Standard x64 Edition、Windows Server 2003, Enterprise x64 Edition、Windows Server 2003, Datacenter x64 Edition、Windows Server 2003 R2, Standard x64 Edition、Windows Server 2003 R2, Enterprise x64 Edition および Windows Server 2003 R2, Datacenter x64 Edition 上の Windows Media Player 10:

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows Server 2003\SP2\KB917734\Filelist

: これらのレジストリ キーには、インストールされるファイルの完全な一覧が含まれない場合があります。また、管理者または OEM メーカーによって 917734 のセキュリティ更新プログラムを Windows インストール ソース ファイルに統合またはスリップストリーム化されている場合、このレジストリ キーが適切に作成されない場合があります。

Windows XP (すべてのバージョン)

必要条件

このセキュリティ更新プログラムを適用するには、Microsoft Windows XP Service Pack 1 またはそれ以降のバージョンがインストールされている必要があります。詳細情報は、サポート技術情報 322389 をご覧ください。

この修正を含む予定のサービスパック

この問題に対する更新プログラムは今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。

インストールに関する情報

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ
スイッチ説明

/help

インストール メッセージの一覧を表示します。

セットアップ モード 

/passive

無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、インストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピュータが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。

/quiet

QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。

再起動オプション 

/norestart

インストールの完了後、再起動しません。

/forcerestart

インストール後、再起動します。

/warnrestart[:<秒数>]

必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。

/promptrestart

再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。

特別なオプション 

/overwriteoem

確認メッセージを表示せずに OEM ファイルを上書きします。

/nobackup

アンインストールに必要なファイルのバックアップを作成しません。

/forceappsclose

シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。

/log:<完全なパス>

ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。

/integrate:<完全なパス>

このソフトウェア更新を <完全なパス> に統合します。これらのファイルはスイッチの指定されたパスにあります。

/extract:<完全なパス>

セットアップを実行せずにファイルを抽出します。

/ER

エラー レポートの延長を有効にします。

/verbose

詳細ログを有効にします。 インストール中、%Windir%\CabBuild.log を作成します。このログはコピーされるファイルを詳述します。 このスイッチを使用すると、インストールがさらに遅くなる場合があります。

: これらのスイッチを 1 つのコマンドに組み込むことができます。旧バージョンとの互換性のため、このセキュリティ更新プログラムは、セットアップ プログラムの以前のバージョンによって使用されるセットアップ スイッチもサポートしています。サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、サポート技術情報 262841 をご覧ください。Update.exe インストーラに関する詳細情報は、次のマイクロソフト TechNet Web サイトをご覧ください。

適用に関する情報

ユーザーの操作なしでセキュリティ更新プログラムをインストールするためには、Windows XP のコマンド プロンプトで次のコマンドを使用してください。

WindowsMedia8-KB917734-x86-JPN /quiet

WindowsMedia9-KB917734-x86-JPN /quiet

WindowsMedia10-KB917734-x86-JPN /quiet

WindowsServer2003.WindowsXP-KB917734-x64-JPN /quiet

: /quiet スイッチを使用すると、すべてのメッセージが表示されなくなります。 これは、エラー メッセージを表示しなくなることも含みます。 管理者は /quiet スイッチを使用する場合、インストールが正常に完了したことを確認するためのサポートされている方法の 1 つを使用してください。 また、管理者はこのスイッチを使用する場合、エラー メッセージについて KB917734.log ファイルを確認してください。

コンピュータを強制的に再起動せずにセキュリティ更新プログラムをインストールするためには、Windows XP のコマンド プロンプトで次のコマンドを使用してください。

WindowsMedia8-KB917734-x86-JPN /norestart

WindowsMedia9-KB917734-x86-JPN /norestart

WindowsMedia10-KB917734-x86-JPN /norestart

WindowsServer2003.WindowsXP-KB917734-x64-JPN /norestart

Software Update Services でこのセキュリティ更新プログラムを適用する方法に関する情報は、次のマイクロソフトの Web サイトをご覧ください。

Microsoft Software Update Services (SUS)

Windows Server Update Services でこのセキュリティ更新プログラムを適用する方法に関する情報は、次のマイクロソフトの Web サイトをご覧ください。

Windows Server Update Services 製品概要

このセキュリティ更新プログラムは Microsoft Update からも入手できます。

再起動の必要性

このセキュリティ更新プログラムは再起動を必要としません。インストーラによって、必要なサービスが停止され、更新プログラムが適用され、サービスが再起動します。しかし、何らかの理由により、必要なサービスが停止されない場合、または必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムを適用すると、再起動が要求されます。この動作が起きた場合、再起動するメッセージが表示されます。

削除に関する情報

この更新プログラムを削除するためには、[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用してください。

システム管理者は Spuninst.exe ユーティリティを使用し、このセキュリティ更新プログラムを削除することができます。Spuninst.exe ユーティリティは %Windir%\$NTUninstallKB917734_WMP8$\Spuninst フォルダ、または %Windir%\$NTUninstallKB917734_WMP9$\Spuninst フォルダ、または %Windir%\$NTUninstallKB917734_WMP10$\Spuninst フォルダ、または %Windir%\$NTUninstallKB917734$\Spuninst フォルダにあります。このユーティリティは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされている Spuninst.exe スイッチ
スイッチ説明

/help

アンインストール メッセージの一覧を表示します。

セットアップ モード 

/passive

無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、アンインストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピュータが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。

/quiet

QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。

再起動オプション 

/norestart

アンインストールの完了後、再起動しません。

/forcerestart

アンインストール後、再起動します。

/warnrestart[:<秒数>]

必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。

/promptrestart

再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。

特別なオプション 

/forceappsclose

シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。

/log:<完全なパス>

ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。

ファイルに関する情報

この更新プログラムの日本語版のファイル属性 (またはそれ以降) は次のとおりです。

Windows XP Home Edition Service Pack 1、Windows XP Professional Service Pack 1、Windows XP Tablet PC Edition および Windows XP Media Center Edition 上の Windows Media Player for XP:

ファイル名バージョン日付時間サイズ

wmpui.dll

8.0.0.4496

2006/04/24

16:17

1,425,680

Windows XP Home Edition Service Pack 1、Windows XP Professional Service Pack 1、Windows XP Tablet PC Edition、Windows XP Media Center Edition、Windows XP Home Edition Service Pack 2、Windows XP Professional Service Pack 2、Windows XP Tablet PC Edition 2005 および Windows XP Media Center Edition 2005 にインストールされた Windows Media Player 9:

ファイル名バージョン日付時間サイズ

wmp.dll

9.0.0.3349

2006/04/24

15:40

4,730,880

Windows XP Home Edition Service Pack 1、Windows XP Professional Service Pack 1、Windows XP Tablet PC Edition、Windows XP Media Center Edition、Windows XP Home Edition Service Pack 2、Windows XP Professional Service Pack 2、Windows XP Tablet PC Edition 2005 および Windows XP Media Center Edition 2005 にインストールされた Windows Media Player 10:

ファイル名バージョン日付時間サイズ

wmp.dll

10.0.0.4036

2006/04/29

06:07

5,533,696

Windows XP Professional x64 上の Windows Media Player 10:

ファイル名バージョン日付時間サイズCPUフォルダ

wwmp.dll

10.0.0.3704

2006/05/17

21:17

6,045,696

x86

SP1GDR\wow

wwmp.dll

10.0.0.3704

2006/05/17

21:14

6,045,696

x86

SP1QFE\wow

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

Microsoft Baseline Security Analyzer

影響を受けるコンピュータにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するためには、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用してください。管理者は、一般的なセキュリティ上誤った構成とともに、不足しているセキュリティ更新プログラムについて、ローカルコンピュータおよびリモート コンピュータを Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) を使ってスキャンすることができます。MBSA に関する追加情報は、Microsoft Baseline Security Analyzer の Web サイトをご覧ください。

ファイルバージョンの確認

: Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピュータにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。

1.

[スタート] をクリックし、次に [検索] をクリックします。

2.

[検索結果] のウィンドウの [検索コンパニオン] の下の [ファイルとフォルダすべて] をクリックします。

3.

[ファイル名のすべてまたは一部] のボックスで、適切なファイル情報の表からファイル名を入力し、次に [検索] をクリックします。

4.

ファイルの一覧で、適切なファイル情報の表からファイル名を右クリックし、次に [プロパティ] をクリックします。

: インストールされているオペレーティングシステムまたはプログラムのバージョンにより、ファイル情報の表に記載されているファイルで、インストールされないものがある場合もあります。

5.

[バージョン情報] タブで、適切なファイル情報の表に記載されているバージョンと比較し、コンピュータにインストールされているファイルのバージョンを確認します。

: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。そのほかのファイルの属性をファイル情報の表の情報と比較することは、更新プログラムが正しくインストールされたことを確認する方法としてサポートされていません。また、ファイル名がインストール中に変更される場合があります。ファイルまたはバージョンの情報が存在しない場合、その他の方法によって更新プログラムが正しくインストールされたことを確認してください。

レジストリキーの確認

また、次のレジストリ キーを調べることにより、このセキュリティ更新プログラムがインストールしたファイルを確認することもできます。

Windows XP Home Edition Service Pack 1、Windows XP Professional Service Pack 1、Windows XP Tablet PC Edition、Windows XP Media Center Edition、Windows XP Home Edition Service Pack 2、Windows XP Professional Service Pack 2、Windows XP Tablet PC Edition 2005 および Windows XP Media Center Edition 2005:

HKEY_LOCAL_MACHINE \SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows Media Player 8\SP0\KB917734_WMP8\Filelist

HKEY_LOCAL_MACHINE \SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows Media Player 9\SP0\KB917734_WMP9\Filelist

HKEY_LOCAL_MACHINE \SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows Media Player 10\SP0\KB917734_WMP10\Filelist

Windows XP Professional x64 上の Windows Media Player 10:

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows XP Version 2003\SP2\KB917734\Filelist

: これらのレジストリ キーには、インストールされるファイルの完全な一覧が含まれない場合があります。また、管理者または OEM メーカーによって 917734 のセキュリティ更新プログラムを Windows インストール ソース ファイルに統合またはスリップストリーム化されている場合、このレジストリ キーが適切に作成されない場合があります。

Windows 2000 (すべてのバージョン)

必要条件

Windows 2000 に関して、このセキュリティ更新プログラムを適用するには、Service Pack 4 (SP4) がインストールされている必要があります。Small Business Server 2000 にこのセキュリティ更新プログラムを適用するには、Windows 2000 Server Service Pack 4 (SP4) に Small Business Server 2000 Service Pack 1a (SP1a) または Small Business Server 2000 がインストールされている必要があります。

上記のソフトウェアのテストを行い、この脆弱性による影響を評価しました。それ以外のバージョンに関してはセキュリティ更新プログラムのサポートに含まれていない、または影響を受けるものではありません。ご使用中の製品およびバージョンのサポートライフ サイクルを確認するためには、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web サイトをご覧ください。最新のサービス パックの入手方法に関する詳細情報は、サポート技術情報 260910 をご覧ください。

この修正を含む予定のサービスパック

この問題に対する修正は今後リリースされる更新プログラムのロールアップに含まれる可能性があります。

インストールに関する情報

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ
スイッチ説明

/help

インストール メッセージの一覧を表示します。

セットアップ モード 

/passive

無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、インストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピュータが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。

/quiet

QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。

再起動オプション 

/norestart

インストールの完了後、再起動しません。

/forcerestart

インストール後、再起動します。

/warnrestart[:<秒数>]

必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。

/promptrestart

再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。

特別なオプション 

/overwriteoem

確認メッセージを表示せずに OEM ファイルを上書きします。

/nobackup

アンインストールに必要なファイルのバックアップを作成しません。

/forceappsclose

シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。

/log:<完全なパス>

ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。

/integrate:<完全なパス>

このソフトウェア更新を <完全なパス> に統合します。これらのファイルはスイッチの指定されたパスにあります。

/extract:<完全なパス>

セットアップを実行せずにファイルを抽出します。

/ER

エラー レポートの延長を有効にします。

/verbose

詳細ログを有効にします。 インストール中、%Windir%\CabBuild.log を作成します。このログはコピーされるファイルを詳述します。 このスイッチを使用すると、インストールがさらに遅くなる場合があります。

: これらのスイッチを 1 つのコマンドに組み込むことができます。旧バージョンとの互換性のため、このセキュリティ更新プログラムは、セットアップ プログラムの以前のバージョンによって使用されるセットアップ スイッチもサポートしています。サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、サポート技術情報 262841 をご覧ください。Update.exe インストーラに関する詳細情報は、次のマイクロソフト TechNet Web サイトをご覧ください。

このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。

適用に関する情報

ユーザーの操作なしでセキュリティ更新プログラムをインストールするためには、Windows 2000 Service Pack 4 のコマンド プロンプトで次のコマンドを使用してください。

WindowsMedia7-KB917734-x86-JPN /quiet

WindowsMedia9-KB917734-x86-JPN /quiet

: /quiet スイッチを使用すると、すべてのメッセージが表示されなくなります。 これは、エラー メッセージを表示しなくなることも含みます。 管理者は /quiet スイッチを使用する場合、インストールが正常に完了したことを確認するためのサポートされている方法の 1 つを使用してください。 また、管理者はこのスイッチを使用する場合、エラー メッセージについて KB917734.log ファイルを確認してください。

コンピュータを強制的に再起動せずにセキュリティ更新プログラムをインストールするためには、Windows 2000 Service Pack 4 のコマンド プロンプトで次のコマンドを使用してください。

WindowsMedia7-KB917734-x86-JPN /norestart

WindowsMedia9-KB917734-x86-JPN /norestart

Software Update Services でこのセキュリティ更新プログラムを適用する方法に関する情報は、次のマイクロソフトの Web サイトをご覧ください。

Microsoft Software Update Services (SUS)

Windows Server Update Services でこのセキュリティ更新プログラムを適用する方法に関する情報は、次のマイクロソフトの Web サイトをご覧ください。

Windows Server Update Services 製品概要

このセキュリティ更新プログラムは Microsoft Update からも入手できます。

再起動の必要性

このセキュリティ更新プログラムは再起動を必要としません。インストーラによって、必要なサービスが停止され、更新プログラムが適用され、サービスが再起動します。しかし、何らかの理由により、必要なサービスが停止されない場合、または必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムを適用すると、再起動が要求されます。この動作が起きた場合、再起動するメッセージが表示されます。

削除に関する情報

この更新プログラムを削除するためには、[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用してください。

システム管理者は Spuninst.exe ユーティリティを使用し、このセキュリティ更新プログラムを削除することができます。Spuninst.exe ユーティリティは %Windir%\$NTUninstallKB917734_WMP7$\Spuninst フォルダ、または %Windir%\$NTUninstallKB917734_WMP9$\Spuninst フォルダにあります。このユーティリティは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされている Spuninst.exe スイッチ
スイッチ説明

/help

アンインストール メッセージの一覧を表示します。

セットアップ モード 

/passive

無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、アンインストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピュータが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。

/quiet

QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。

再起動オプション 

/norestart

アンインストールの完了後、再起動しません。

/forcerestart

アンインストール後、再起動します。

/warnrestart[:<秒数>]

必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。

/promptrestart

再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。

特別なオプション 

/forceappsclose

シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。

/log:<完全なパス>

ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。

ファイルに関する情報

この更新プログラムの日本語版のファイル属性 (またはそれ以降) は次のとおりです。

Windows 2000 Service Pack 4 および Small Business Server 2000 にインストールされている Windows Media Player 7.1:

ファイル名バージョン日付時間サイズ

wmpui.dll

7.10.0.3078

2006/04/24

16:36

1,122,304

Windows 2000 Service Pack 4 および Small Business Server 2000 にインストールされている Windows Media Player 9:

ファイル名バージョン日付時間サイズ

wmp.dll

9.0.0.3349

2006/04/24

15:40

4,730,880

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

Microsoft Baseline Security Analyzer

影響を受けるコンピュータにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するためには、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用してください。管理者は、一般的なセキュリティ上誤った構成とともに、不足しているセキュリティ更新プログラムについて、ローカルコンピュータおよびリモート コンピュータを Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) を使ってスキャンすることができます。MBSA に関する追加情報は、Microsoft Baseline Security Analyzer の Web サイトをご覧ください。

ファイルバージョンの確認

: Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピュータにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。

1.

[スタート] をクリックし、次に [検索] をクリックします。

2.

[検索結果] のウィンドウの [検索コンパニオン] の下の [ファイルとフォルダすべて] をクリックします。

3.

[ファイル名のすべてまたは一部] のボックスで、適切なファイル情報の表からファイル名を入力し、次に [検索] をクリックします。

4.

ファイルの一覧で、適切なファイル情報の表からファイル名を右クリックし、次に [プロパティ] をクリックします。

: インストールされているオペレーティングシステムまたはプログラムのバージョンにより、ファイル情報の表に記載されているファイルで、インストールされないものがある場合もあります。

5.

[バージョン情報] タブで、適切なファイル情報の表に記載されているバージョンと比較し、コンピュータにインストールされているファイルのバージョンを確認します。

: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。そのほかのファイルの属性をファイル情報の表の情報と比較することは、更新プログラムが正しくインストールされたことを確認する方法としてサポートされていません。また、ファイル名がインストール中に変更される場合があります。ファイルまたはバージョンの情報が存在しない場合、その他の方法によって更新プログラムが正しくインストールされたことを確認してください。