HTML ヘルプの ActiveX コントロールの脆弱性により、リモートでコードが実行される (928843) (MS07-008)

公開日: 2007年2月14日 | 最終更新日: 2007年2月14日

概要 :

このセキュリティ情報の対象となるユーザー : Microsoft Windows をご使用のお客様

脆弱性の影響 : リモートでコードが実行される

最大深刻度 : 緊急

推奨する対応策 : お客様はこの更新プログラムを直ちにインストールしてください。

含まれる過去のセキュリティ更新プログラム : このセキュリティ情報で提供される更新プログラムは、以前提供された更新プログラムに置き換わるものです。置き換わる更新プログラムの一覧については、このセキュリティ情報の「よく寄せられる質問 (FAQ)」をご覧ください。

警告 : なし

テストしたソフトウェアおよび更新プログラムのダウンロード先 :

影響を受けるソフトウェア :

PC/ATPC-9800MU

Microsoft Windows 2000 Service Pack 4

ダウンロード

ダウンロード

Microsoft Update

Microsoft Windows XP Service Pack 2

ダウンロード

-

Microsoft Update

Microsoft Windows XP Professional x64 Edition

ダウンロード

-

Microsoft Update

Microsoft Windows Server 2003 および Microsoft Windows Server 2003 Service Pack 1

ダウンロード

-

Microsoft Update

Microsoft Windows Server 2003 for Itanium-based Systems および Microsoft Windows Server 2003 with SP1 for Itanium-based Systems

ダウンロード

-

Microsoft Update

Microsoft Windows Server 2003 x64 Edition

ダウンロード

-

Microsoft Update

影響を受けないソフトウェア:

Windows Vista

ダウンロードこのマークをクリックして、PC/AT 互換機用または NEC PC-9800 シリーズ用の更新プログラムをダウンロードしてください。
更新プログラムをダウンロードおよびインストールする方法は、更新プログラムのダウンロード方法および更新プログラムのインストール方法をご覧ください。

Microsoft Updateこのマークの付いている更新プログラムは Microsoft Update からインストールすることもできます。
Microsoft Update の利用方法については以下のサイトを参照してください。

Microsoft Update 利用の手順
http://www.microsoft.com/japan/athome/security/update/j_musteps.mspx

上記のソフトウェアのテストを行い、この脆弱性による影響を評価しました。それ以外のバージョンに関してはセキュリティ更新プログラムのサポートに含まれていない、または影響を受けるものではありません。ご使用中の製品およびバージョンのサポートライフ サイクルを確認するためには、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web サイト をご覧下さい。

: Microsoft Windows Server 2003、Microsoft Windows Server 2003 Service Pack 1 および Microsoft Windows Server 2003 x64 Edition 用のセキュリティ更新プログラムは Microsoft Windows Server 2003 R2 にも適用してください。

詳細

要点

この更新プログラムは、内部調査により確認されたそのほかの問題とともに、新たに確認され、一般に公開された脆弱性を解決します。この脆弱性はこのセキュリティ情報の「脆弱性の詳細」欄で説明されています。

影響を受ける Windows のバージョンで、ユーザーが管理者ユーザー権限でログオンしている場合、この脆弱性が悪用され、攻撃者によりクライアント コンピュータが完全に制御される可能性があります。攻撃者は、その後、プログラムのインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。コンピュータでユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。

マイクロソフトは、お客様にこの更新プログラムを直ちに適用することを推奨します。

深刻度および脆弱性識別番号 :

脆弱性識別番号脆弱性の影響Windows 2000 Service Pack 4Windows XP Service Pack 2Windows Server 2003 Windows Server 2003 Service Pack 1

HTML ヘルプの ActiveX コントロールの脆弱性 - CVE-2007-0214

リモートでコードが実行される

緊急

緊急

警告

警告

上記の 評価 はこの脆弱性の影響を受けるシステムの種類、システムの典型的な展開形式およびこの脆弱性がシステムに及ぼす影響に基づいています。

: 既定で、Windows Server 2003 上の Internet Explorer は、「セキュリティ強化の構成」と呼ばれる制限されたモードで実行されます。このモードはこれらの脆弱性のいくつかの影響を緩和します。Internet Explorer のセキュリティ強化の構成に関する詳細情報については、このセキュリティ情報の「よく寄せられる質問 (FAQ)」をご覧ください。

: Microsoft Windows Server 2003、Microsoft Windows Server 2003 Service Pack 1 および Microsoft Windows Server 2003 x64 Edition 用のセキュリティ更新プログラムは Microsoft Windows Server 2003 R2 にも適用してください。

: x86 以外のオペレーティング システムのバージョンについての深刻度は、次の x86 オペレーティング システムのバージョンと同じです。

Microsoft Windows XP Professional x64 Edition の深刻度は Windows XP Service Pack 2 の深刻度と同じです。

Microsoft Windows Server 2003 for Itanium-based Systems の深刻度は Windows Server 2003 の深刻度と同じです。

Microsoft Windows Server 2003 with SP1 for Itanium-based Systems の深刻度は Windows Server 2003 Service Pack 1 の深刻度と同じです。

Microsoft Windows Server 2003 x64 Edition の深刻度は Windows Server 2003 Service Pack 1 の深刻度と同じです。

このセキュリティ更新プログラムに関するよく寄せられる質問

この更新プログラムにより何が置き換えられますか?

このセキュリティ更新プログラムは、以前にリリースされたセキュリティ更新プログラムを置き換えるものです。セキュリティ情報の番号および影響を受けるオペレーティング システムのバージョンを次の表に示します。

セキュリティ情報番号Windows 2000 Service Pack 4Windows XP Service Pack 2Windows Server 2003Windows Server 2003 Service Pack 1

MS06-046

置き換わる

置き換わる

置き換わる

置き換わる

このセキュリティ更新プログラムのインストール時に発生する可能性がある既知の問題にはどのようなものがありますか?

928843 で、このセキュリティ更新プログラムのインストール時に発生する可能性がある既知の問題に関して説明しています。また、このサポート技術情報には、これらの問題に対する推奨される解決策に関する説明も記載されています。

Microsoft Windows XP Home Edition Service Pack 1 または Service Pack 1aWindows XP Media Center Edition 2002 Service Pack 1Windows XP Media Center Edition 2004 Service Pack 1Windows XP Professional Service Pack 1 または Service Pack 1a および Windows XP Tablet PC Edition Service Pack 1 のセキュリティ更新プログラムのサポートは 2006 10 10 日で終了しました。現在でもこれらのオペレーティングシステムの 1 つを使用していますが、どうしたらよいですか?

Windows XP (すべてのバージョン) Service Pack 1 のサポート ライフサイクルは終了しました。今後の脆弱性の影響を受ける可能性を防ぐため、これらのオペレーティング システムを使用しているお客様は、サポート対象のバージョンに移行することを強く推奨します。Windows 製品のサポート ライフサイクルに関する詳細情報は、マイクロソフト サポート ライフサイクル をご覧ください。これらのオペレーティングシステムのサポート対象サービス パックに関する情報は、こちら をご覧ください。

Windows 98Windows 98 Second Editionまたは Windows Millennium Editionの延長されたセキュリティ更新プログラムのサポートは 2006 7 11 日に終了しました。現在でもこれらのオペレーティングシステムの 1 つを使用している場合、どうしたらよいですか?

Windows 98、Windows 98 Second Edition または Windows Millennium Edition のライフサイクルは終了しました。今後の脆弱性の影響を受ける可能性を防ぐため、これらのオペレーティング システムを使用しているお客様は、サポート対象のバージョンに移行することを強く推奨します。Windows 製品のサポート ライフサイクルに関する詳細情報は、マイクロソフト サポート ライフサイクル をご覧ください。これらのオペレーティングシステムのバージョンについて、延長されたセキュリティ更新プログラムのサポート期間に関する詳細情報は、マイクロソフト製品サポート サービス Web サイト をご覧ください。

Microsoft Windows NT 4.0 Workstation Service Pack 6a および Windows 2000 Service Pack 2 の延長されたセキュリティ更新プログラムのサポートは 2004 年 6 月 30 日に終了しました。Microsoft Windows NT 4.0 Server Service Pack 6a の延長されたセキュリティ更新プログラムのサポートは 2004 年 12 月 31 日に終了しました。Microsoft Windows 2000 Service Pack 3 の延長されたセキュリティ更新プログラムのサポートは 2005 年 6 月 30 日に終了しました。これらのオペレーティングシステムのうちの 1 つを現在でも使用していますが、どうしたらよいですか?

Windows NT 4.0 Workstation Service Pack 6a、Windows NT 4.0 Server Service Pack 6a および Windows 2000 Service Pack 2 および Windows 2000 Service Pack 3 についてはライフ サイクルが終了しました。今後の脆弱性の影響を受ける可能性を防ぐため、これらのオペレーティングシステムを使用しているお客様は、サポート対象のバージョンに移行することを強く推奨します。Windows 製品のサポート ライフサイクルに関する詳細情報は、マイクロソフト サポート ライフサイクル をご覧下さい。これらのオペレーティングシステムのバージョンについて、延長されたセキュリティ更新プログラムのサポート対象サービス パックに関する情報は、こちら をご覧ください。

これらの製品に関するカスタムサポートが必要なお客様は、担当営業、またはマイクロソフト アカウント チームの担当者、担当テクニカル アカウント マネージャ (TAM)、またはカスタム サポート オプションのマイクロソフト パートナー担当者までご連絡ください。プレミア契約をお持ちでないお客様は、マイクロソフトサポート契約センター (営業時間 9:30-12:00 13:00-19:00 土日祝祭日を除く TEL:0120-17-0196 FAX:03-5388-8253) までお問い合わせください。詳細情報は、Windows オペレーティング システム FAQ をご覧下さい。

Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) を使用して、この更新プログラムが必要であるかどうかを確認することはできますか?

次の表にこのセキュリティ更新プログラムについての MBSA の検出の概要を記載します。

ソフトウェアMBSA 1.2.1MBSA 2.0

Microsoft Windows 2000 Service Pack 4

Microsoft Windows XP Service Pack 2

Microsoft Windows XP Professional x64 Edition

不可

Microsoft Windows Server 2003 および Microsoft Windows Server 2003 Service Pack 1

Microsoft Windows Server 2003 for Itanium-based Systems および Microsoft Windows Server 2003 with Service Pack 1 for Itanium-based Systems

不可

Microsoft Windows Server 2003 x64 Edition ファミリ

不可

MBSA に関する詳細は、MBSA Web サイト をご覧下さい。Microsoft Update および MBSA 2.0 が現在検出しないソフトウェアに関する詳細情報は、サポート技術情報 895660 をご覧ください。

詳細情報は、サポート技術情報 910723 をご覧ください。

Systems Management Server (SMS) を使用して、この累積的な更新プログラムが必要であるかどうかを確認することはできますか?

次の表にこのセキュリティ更新プログラムについての SMS の検出の概要を記載します。

ソフトウェアSMS 2.0SMS 2003

Microsoft Windows 2000 Service Pack 4

Microsoft Windows XP Service Pack 2

Microsoft Windows XP Professional x64 Edition

不可

Microsoft Windows Server 2003 および Microsoft Windows Server 2003 Service Pack 1

Microsoft Windows Server 2003 for Itanium-based Systems および Microsoft Windows Server 2003 with Service Pack 1 for Itanium-based Systems

不可

Microsoft Windows Server 2003 x64 Edition ファミリ

不可

SMS 2.0 および SMS 2003 Software Updates Services (SUS) Feature Pack は MBSA 1.2.1 を使用して検出を行っているので、MBSA 1.2.1 が検出しないプログラムに関し、このセキュリティ情報に記載されているものと同じ制限があります。

SMS 2.0 について、Security Update Inventory Tool (SUIT) が含まれている SMS SUS Feature Pack は、セキュリティ更新プログラムを検出するために SMS により使用されます。SUIT に関する詳細は、次のサポート技術情報 マイクロソフトの Web サイト をご覧ください。SUIT の制限に関する詳細情報は、306460 をご覧ください。また SMS SUS Feature Pack も Microsoft Office アプリケーションに必要な更新プログラムを検出するための Microsoft Office Inventory Tool が含まれています。

SMS 2003 について、SMS 2003 Inventory Tool for Microsoft Updates (ITMU) は、Microsoft Update により提供されているセキュリティ更新プログラムおよび、Windows Server Update Services によりサポートされているセキュリティ更新プログラムを検出するために、SMS により使用されます。SMS 2003 ITMU に関する詳細は、次の マイクロソフトの Web サイト をご覧ください。また SMS 2003 も Microsoft Office Inventory Tool を使用して Microsoft Office アプリケーションに必要な更新プログラムを検出することができます。

SMS に関する詳細情報は、次の SMS Web サイト をご覧ください。

詳細情報は、サポート技術情報 910723 をご覧ください。

脆弱性の詳細

HTML ヘルプの ActiveX コントロールの脆弱性 - CVE-2007-0214:

リモートでコードが実行される 脆弱性が、HTML ヘルプの ActiveX コントロールに存在します。攻撃者は、ユーザーがそのページを訪問するとリモートでコードが実行される可能性のある、特別な Web ページを作成することにより、この脆弱性を悪用する可能性があります。攻撃者によりこの脆弱性が悪用された場合、影響を受けるコンピュータが完全に制御される可能性があります。

「HTML ヘルプの ActiveX コントロールの脆弱性」の問題を緩和する要素 - CVE-2007-0214:

既定で、すべてのサポートされている Microsoft Outlook および Microsoft Outlook Express のバージョンは、HTML 形式の電子メール メッセージを制限付きサイト ゾーンで開きます。制限付きサイト ゾーンは、HTML 形式の電子メール メッセージの読み取りが行われる場合、Active スクリプトおよび ActiveX コントロールが使用されないようにすることにより、これらの脆弱性を悪用しようとする攻撃を削減する手助けとなります。しかし、ユーザーが電子メール メッセージ内のリンクをクリックする場合、Web ベースの攻撃のシナリオによりこの問題の影響を依然として受ける可能性があります。

既定で、Windows Server 2003 上の Internet Explorer は、「セキュリティ強化の構成」 と呼ばれる制限されたモードで実行されます。このモードはインターネット ゾーンのセキュリティ レベルを「高」に設定します。これは、Internet Explorer の信頼済みサイト ゾーンに追加されていない Web サイトに対する「緩和する要素」です。

「HTML ヘルプの ActiveX コントロールの脆弱性」の回避策 - CVE-2007-0214:

マイクロソフトは次の回避策のテストを行いました。これらの回避策は根本的な脆弱性を修正しませんが、既知の攻撃方法を阻止する手助けとなります。回避策が機能の低下の原因となる場合、下記に示します。

HTML ヘルプの ActiveX コントロールが Internet Explorer で一時的に実行されないようにする

この脆弱性から防御するために、ActiveX コントロール用の Kill bit を設定し、一時的に HTML のヘルプの ActiveX を無効にして Internet Explorer で実行されないように設定してください。

警告: レジストリ エディタを不適切に使用すると、深刻な問題が生じ、オペレーティング システムの再インストールが必要となる場合があります。マイクロソフトは、レジストリ エディタの不正な使用による問題の解決を保証することはできません。レジストリ エディタは、お客様各自の責任において使用してください。

ActiveX コントロールのクラス識別子 (CLSID) は、ActiveX コントロールの GUID となります。ActiveX コントロールが Internet Explorer によって呼び出されないように Kill Bit を設定し、Internet Explorer で ActiveX コントロールが実行されないようにすることができます。Kill Bit は、レジストリの ActiveX コントロールの互換性フラグ DWORD 値に設定されるある特定の値です。

HTML ヘルプの ActiveX コントロールの CLSID は {52a2aaae-085d-4187-97ea-8c30db990436} です。

ActiveX コントロールが Internet Explorer で実行されないようにするためのステップの詳細は、240797 をご覧ください。このサポート技術情報に記載されているステップに従い、レジストリに互換性フラグの値を作成し、Internet Explorer で HTML ヘルプの ActiveX コントロールのインスタンスが作成されないようにしてください。

: この回避策を使用する場合、同じ互換性のフラグのレジストリ値を削除し、このレジストリの変更をリセットする必要があります。HTML ヘルプの ActiveX コントロールの通常の機能を回復するには、このセキュリティ更新プログラムの適用後、このレジストリの変更のリセットを行う必要があります。

回避策の影響: HTML ヘルプの ActiveX コントロールを無効にすることにより、Internet Explorer でこのコントロールのインスタンスが作成されなくなります。この構成により、プログラムの互換性の問題が発生します。たとえば、以下のような問題が発生する可能性があります。

ヘルプとサポート センターで、インデックス機能が使用できなくなります。

HTML ヘルプで、関連項目やショートカットなどの機能が使用できなくなります。

企業のイントラネットのプログラムの HTML ヘルプ コントロールによって提供される機能が使用できなくなります。

「HTML ヘルプの ActiveX コントロールの脆弱性」のよく寄せられる質問 - CVE-2007-0214:

どのようなことが起こる可能性がありますか?

これらの脆弱性により、リモートでコードが実行される可能性があります。ユーザーが管理者特権でログオンした場合、攻撃者がこの脆弱性を悪用し、影響を受けるコンピュータを完全に制御する可能性があります。攻撃者は、その後、プログラムのインストール、データの表示、変更、削除、または完全な特権を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。コンピュータに対する特権が少ないユーザーは、管理者特権で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。

何が原因で起こりますか?

HTML ヘルプの ActiveX コントロールメソッドで、十分なパラメータの検証が行われないことによるものです。

HTML ヘルプおよび HTML ヘルプの ActiveX コントロールとは何ですか?

Microsoft HTML ヘルプ (英語情報) は、Windows プラットフォームの標準ヘルプ システムです。HTML ヘルプの ActiveX コントロールは、HTML ファイルにヘルプ ナビゲーションおよびセカンダリ ウィンドウ機能を追加するために使用されるプログラム (Hhctrl.ocx) です。HTML ヘルプ ActiveX コントロールは、Internet Explorer および Shdocvw.dll のコンポーネントと共に動作するように設計されています。Shdocvw.dll は ActiveX コントロールとして別にホストされるように、そのホストにインターフェイスを示します。Shdocvw.dll のコンポーネントは、WebBrowser コントロール (英語情報) と呼ばれています。HTML ヘルプ ActiveX コントロールに関する詳細は、製品の説明 (英語情報) をご覧ください。

Internet Explorer のセキュリティゾーンとは何ですか?

Internet Explorer の セキュリティ ゾーン とは、オンライン コンテンツをカテゴリ、またはその信頼度に基づいたゾーンに分類するシステムの一部です。各ドメインのコンテンツに対する信頼性を基準に、特定のドメインをゾーンに割り当てることができます。割り当てると、ゾーンのポリシーに基づき、Web コンテンツの機能が制限されます。既定では、ほとんどのインターネット ドメインは、インターネット ゾーンの一部として扱われます。既定で、インターネット ゾーンのポリシーによって、スクリプトやそのほかのアクティブなコードが、ローカル コンピュータ上のリソースにアクセスができないようにされています。

この脆弱性により、攻撃者は何を行う可能性がありますか?

攻撃者はこの脆弱性を悪用し、リモートから、影響を受けるコンピュータでコードを実行する可能性があります。これによって、攻撃者により影響を受けるコンピュータが完全に制御される可能性があります。

どのように攻撃者はこの脆弱性を悪用する可能性がありますか?

攻撃者は、Internet Explorer を介してこの脆弱性の悪用を目的として設計された、特別な細工がされている Web サイトをホストし、ユーザーにその Web サイトを表示するよう誘導する可能性があります。これにはユーザーが提供したコンテンツまたは広告を受け入れる Web サイト、ユーザーが提供したコンテンツまたは広告をホストする Web サイトおよび侵害された Web サイトなどが含まれる可能性があります。これらの Web サイトには、この脆弱性を悪用しようとする特別な細工がされたコンテンツが含まれている場合があります。しかし、すべての場合において、攻撃者は強制的にユーザーにこれらの Web サイトを訪問させる方法はありません。その代わり、通常、ユーザーに攻撃者の Web サイトに接続させる電子メール メッセージまたはインスタント メッセンジャのメッセージ内のリンクをクリックさせることにより、ユーザーを Web サイトに訪問させることが攻撃者にとっての必要条件となります。また、バナー広告またはそのほかの方法により、影響を受けるコンピュータに Web コンテンツを提供する特別な細工がされた Web コンテンツが表示される可能性もあります。

主にどのコンピュータがこの脆弱性による危険にさらされますか?

この脆弱性が悪用され、悪意のある操作が行われるには、ユーザーが Web サイトを表示することが攻撃者にとっての必要条件となります。このため、ユーザーのワークステーションまたはターミナル サーバーなど、Internet Explorer を頻繁に使用するコンピュータが、この脆弱性による危険に最もさらされます。

Windows Server 2003 上で Internet Explorer を実行しています。これによりこの脆弱性の影響が緩和されますか?

はい。既定で、Windows Server 2003 上の Internet Explorer は、「セキュリティ強化の構成」 と呼ばれる制限されたモードで実行されます。このモードはインターネット ゾーンのセキュリティ レベルを「高」に設定します。これは、Internet Explorer の信頼済みサイト ゾーンに追加されていない Web サイトに対する「緩和する要素」です。Internet Explorer のセキュリティ強化の構成に関する詳細情報については、このセキュリティ更新プログラムに関する「よく寄せられる質問」をご覧ください。

Internet Explorer のセキュリティ強化の構成とは何ですか

Internet Explorer の 「セキュリティ強化の構成」 は、ユーザーまたは管理者が特別な細工がされた Web コンテンツをサーバーにダウンロードし、実行する危険性を低減する Internet Explorer のあらかじめ構成された設定の集合体です。Internet Explorer のセキュリティ強化の構成は、多くのセキュリティ設定を変更することにより、このような危険性を低減します。これには、[インターネット オプション] の [セキュリティ] タブの設定、[詳細設定] タブの設定などが含まれます。重要な変更には、以下のようなものがあります。

インターネット ゾーンのセキュリティレベルを [高] に設定。この設定により、スクリプト、ActiveX コントロール、Microsoft Java 仮想マシン (MSJVM)、およびファイル ダウンロードが無効にされます。

イントラネット サイトの自動検出を無効に設定。この設定では、すべてのイントラネットの Web サイトおよびローカル イントラネット ゾーンに明示的にリストされていない汎用名前付け規則 (UNC) のすべてのパスがインターネット ゾーンに割り当てられます。

オンデマンドのインストールおよびマイクロソフト以外のブラウザ拡張を無効に設定。この設定は、Web ページが自動的にコンポーネントをインストールするのを防ぎ、マイクロソフト以外の拡張が実行されないようにします。

マルチメディア コンテンツを無効に設定。この設定により、音楽、アニメーション、ビデオ クリップが実行されなくなります。

この更新プログラムはどのように問題を修正しますか?

このセキュリティ更新プログラムは HTML ヘルプ ActiveX コントロール用のパラメータを初期化することにより、脆弱性を削除します。

このセキュリティ情報の公開時に、この脆弱性は一般に知られていましたか?

いいえ。マイクロソフトは信頼のおける情報元からこの脆弱性に関する情報を受けました。

このセキュリティ情報の公開時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか?

いいえ。このセキュリティ情報のリリース時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていませんでした。

セキュリティ更新プログラムに関する情報

影響を受けるソフトウェア

影響を受けるソフトウェアに関する特定のセキュリティ更新プログラムについての情報は、該当のリンクをご覧ください。

Windows 2000 (すべてのバージョン)

必要条件

Windows 2000 にこのセキュリティ更新プログラムを適用するには、Service Pack 4 (SP4) がインストールされている必要があります。Small Business Server 2000 にこのセキュリティ更新プログラムを適用するには、Windows 2000 Server Service Pack 4 (SP4) に Small Business Server 2000 Service Pack 1a (SP1a) または Small Business Server 2000 がインストールされている必要があります。

上記のソフトウェアのテストを行い、この脆弱性による影響を評価しました。それ以外のバージョンに関してはセキュリティ更新プログラムのサポートに含まれていない、または影響を受けるものではありません。ご使用中の製品およびバージョンのサポートライフ サイクルを確認するためには、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web サイトをご覧ください。

最新のサービス パックの入手方法に関する詳細情報は、サポート技術情報 260910 をご覧ください。

この修正を含む予定のサービスパック

この問題に対する修正は今後リリースされる更新プログラムのロールアップに含まれる可能性があります。

インストールに関する情報

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ
スイッチ説明

/help

インストール メッセージの一覧を表示します。

セットアップ モード 

/passive

無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、インストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピュータが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。

/quiet

QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。

再起動オプション 

/norestart

インストールの完了後、再起動しません。

/forcerestart

インストール後、再起動します。

/warnrestart[:<秒数>]

必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。

/promptrestart

再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。

特別なオプション 

/overwriteoem

確認メッセージを表示せずに OEM ファイルを上書きします。

/nobackup

アンインストールに必要なファイルのバックアップを作成しません。

/forceappsclose

シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。

/log:<完全なパス>

ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。

/integrate:<完全なパス>

このソフトウェア更新を <完全なパス> に統合します。これらのファイルはスイッチの指定されたパスにあります。

/extract:<完全なパス>

セットアップを実行せずにファイルを抽出します。

/ER

エラー レポートの延長を有効にします。

/verbose

詳細ログを有効にします。インストール中、%Windir%\CabBuild.log を作成します。このログはコピーされるファイルを詳述します。このスイッチを使用すると、インストールがさらに遅くなる場合があります。

: これらのスイッチを 1 つのコマンドに組み込むことができます。旧バージョンとの互換性のため、このセキュリティ更新プログラムは、セットアップ プログラムの以前のバージョンによって使用されるセットアップ スイッチもサポートしています。サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、サポート技術情報 262841 をご覧ください。Update.exe インストーラに関する詳細情報は、次のマイクロソフト TechNet Web サイトをご覧ください。このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。

適用に関する情報

ユーザーの操作なしでセキュリティ更新プログラムをインストールするためには、Windows 2000 Service Pack 4 のコマンド プロンプトで次のコマンドを使用してください。

Windows2000-KB928843-x86-JPN /quiet

: /quiet スイッチを使用すると、すべてのメッセージが表示されなくなります。これは、エラー メッセージを表示しなくなることも含みます。管理者は /quiet スイッチを使用する場合、インストールが正常に完了したことを確認するためのサポートされている方法の 1 つを使用してください。また、管理者はこのスイッチを使用する場合、エラー メッセージについて KB928843.log ファイルを確認してください。

コンピュータを強制的に再起動せずにセキュリティ更新プログラムをインストールするためには、Windows 2000 Service Pack 4 のコマンド プロンプトで次のコマンドを使用してください。

Windows2000-KB928843-x86-JPN /norestart

Software Update Services でこのセキュリティ更新プログラムを適用する方法に関する情報は、次のマイクロソフトの Web サイトをご覧ください。

Microsoft Software Update Services (SUS)

Windows Server Update Services でこのセキュリティ更新プログラムを適用する方法に関する情報は、次のマイクロソフトの Web サイトをご覧ください。

Windows Server Update Services 製品概要

このセキュリティ更新プログラムは Microsoft Update からも入手できます。

再起動の必要性

セキュリティ更新プログラムを適用してから、コンピュータを再起動する必要があります。

削除に関する情報

この更新プログラムを削除するためには、[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用してください。

システム管理者は Spuninst.exe ユーティリティを使用し、このセキュリティ更新プログラムを削除することができます。Spuninst.exe ユーティリティは %Windir%\$NTUninstallKB928843$\Spuninst フォルダにあります。このユーティリティは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされている Spuninst.exe スイッチ
スイッチ説明

/help

アンインストール メッセージの一覧を表示します。

セットアップ モード 

/passive

無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、アンインストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピュータが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。

/quiet

QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。

再起動オプション 

/norestart

アンインストールの完了後、再起動しません。

/forcerestart

アンインストール後、再起動します。

/warnrestart[:<秒数>]

必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。

/promptrestart

再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。

特別なオプション 

/forceappsclose

シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。

/log:<完全なパス>

ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。

ファイルに関する情報

この更新プログラムの日本語版のファイル属性 (またはそれ以降) は次のとおりです。

Windows 2000 Service Pack 4 および Small Business Server 2000:

ファイル名バージョン日付時間サイズ

hhctrl.ocx

5.2.3790.620

2007/1/24

9:37

519,680

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

Microsoft Baseline Security Analyzer

影響を受けるコンピュータにセキュリティ更新プログラムが適用されていることを確認するために、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用してください。管理者は、一般的なセキュリティ上誤った構成とともに、不足しているセキュリティ更新プログラムについて、ローカル コンピュータおよびリモート コンピュータを Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) を使ってスキャンすることができます。MBSA に関する詳細情報は、Microsoft Baseline Security Analyzer の Web サイトをご覧ください。

ファイルバージョンの確認

: Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピュータにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。

1.

[スタート] をクリックし、次に [検索] をクリックします。

2.

[検索結果] のウィンドウの [検索コンパニオン] の下の [ファイルとフォルダすべて] をクリックします。

3.

[ファイル名のすべてまたは一部] のボックスで、適切なファイル情報の表からファイル名を入力し、次に [検索] をクリックします。

4.

ファイルの一覧で、適切なファイル情報の表からファイル名を右クリックし、次に [プロパティ] をクリックします。

: インストールされているオペレーティングシステムまたはプログラムのバージョンにより、ファイル情報の表に記載されているファイルで、インストールされないものがある場合もあります。

5.

[バージョン情報] タブで、適切なファイル情報の表に記載されているバージョンと比較し、コンピュータにインストールされているファイルのバージョンを確認します。

: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。そのほかのファイルの属性をファイル情報の表の情報と比較することは、更新プログラムが正しくインストールされたことを確認する方法としてサポートされていません。また、ファイル名がインストール中に変更される場合があります。ファイルまたはバージョンの情報が存在しない場合、その他の方法によって更新プログラムが正しくインストールされたことを確認してください。

レジストリキーの確認

また、次のレジストリ キーを調べることにより、このセキュリティ更新プログラムがインストールしたファイルを確認することもできます。

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows 2000\SP5\KB928843\Filelist

: このレジストリ キーには、インストールされるファイルの完全な一覧が含まれない場合があります。また、管理者あるいは OEM メーカーによって 928843 のセキュリティ更新プログラムが Windows インストール ソース ファイルに統合またはスリップストリーム化されている場合、このレジストリ キーが適切に作成されない場合があります。

Windows XP (すべてのバージョン)

必要条件

このセキュリティ更新プログラムを適用するには、Microsoft Windows XP Service Pack 2 がインストールされている必要があります。詳細情報は、サポート技術情報 322389 をご覧ください。

この修正を含む予定のサービスパック

この問題に対する更新プログラムは今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。

インストールに関する情報

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ
スイッチ説明

/help

インストール メッセージの一覧を表示します。

セットアップ モード 

/passive

無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、インストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピュータが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。

/quiet

QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。

再起動オプション 

/norestart

インストールの完了後、再起動しません。

/forcerestart

インストール後、再起動します。

/warnrestart[:<秒数>]

必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。

/promptrestart

再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。

特別なオプション 

/overwriteoem

確認メッセージを表示せずに OEM ファイルを上書きします。

/nobackup

アンインストールに必要なファイルのバックアップを作成しません。

/forceappsclose

シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。

/log:<完全なパス>

ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。

/integrate:<完全なパス>

このソフトウェア更新を <完全なパス> に統合します。これらのファイルはスイッチの指定されたパスにあります。

/extract:<完全なパス>

セットアップを実行せずにファイルを抽出します。

/ER

エラー レポートの延長を有効にします。

/verbose

詳細ログを有効にします。インストール中、%Windir%\CabBuild.log を作成します。このログはコピーされるファイルを詳述します。このスイッチを使用すると、インストールがさらに遅くなる場合があります。

: これらのスイッチを 1 つのコマンドに組み込むことができます。旧バージョンとの互換性のため、このセキュリティ更新プログラムは、セットアップ プログラムの以前のバージョンによって使用されるセットアップ スイッチもサポートしています。サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、サポート技術情報 262841 をご覧ください。Update.exe インストーラに関する詳細情報は、次のマイクロソフト TechNet Web サイトをご覧ください。

適用に関する情報

ユーザーの操作なしでセキュリティ更新プログラムをインストールするためには、Windows XP のコマンド プロンプトで次のコマンドを使用してください。

WindowsXP-KB928843-x86-JPN /quiet

: /quiet スイッチを使用すると、すべてのメッセージが表示されなくなります。これは、エラー メッセージを表示しなくなることも含みます。管理者は /quiet スイッチを使用する場合、インストールが正常に完了したことを確認するためのサポートされている方法の 1 つを使用してください。また、管理者はこのスイッチを使用する場合、エラー メッセージについて KB928843.log ファイルを確認してください。

コンピュータを強制的に再起動せずにセキュリティ更新プログラムをインストールするためには、Windows XP のコマンド プロンプトで次のコマンドを使用してください。

WindowsXP-KB928843-x86-JPN /norestart

Software Update Services でこのセキュリティ更新プログラムを適用する方法に関する情報は、次のマイクロソフトの Web サイトをご覧ください。

Microsoft Software Update Services (SUS)

Windows Server Update Services でこのセキュリティ更新プログラムを適用する方法に関する情報は、次のマイクロソフトの Web サイトをご覧ください。

Windows Server Update Services 製品概要

このセキュリティ更新プログラムは Microsoft Update からも入手できます。

再起動の必要性

セキュリティ更新プログラムを適用してから、コンピュータを再起動する必要があります。

削除に関する情報

この更新プログラムを削除するためには、[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用してください。

システム管理者は Spuninst.exe ユーティリティを使用し、このセキュリティ更新プログラムを削除することができます。Spuninst.exe ユーティリティは %Windir%\$NTUninstallKB928843$\Spuninst フォルダにあります。このユーティリティは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされている Spuninst.exe スイッチ
スイッチ説明

/help

アンインストール メッセージの一覧を表示します。

セットアップ モード 

/passive

無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、アンインストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピュータが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。

/quiet

QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。

再起動オプション 

/norestart

アンインストールの完了後、再起動しません。

/forcerestart

アンインストール後、再起動します。

/warnrestart[:<秒数>]

必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。

/promptrestart

再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。

特別なオプション 

/forceappsclose

シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。

/log:<完全なパス>

ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。

ファイルに関する情報

この更新プログラムの日本語版のファイル属性 (またはそれ以降) は次のとおりです。

Windows XP Home Edition Service Pack 2、Windows XP Professional Service Pack 2、Windows XP Tablet PC Edition 2005 および Windows XP Media Center Edition 2005:

ファイル名バージョン日付時間サイズフォルダ

hhctrl.ocx

5.2.3790.2847

2007/1/24

4:30

546,304

SP2GDR

hhctrl.ocx

5.2.3790.2847

2007/1/24

4:29

546,304

SP2QFE

Windows XP Professional x64:

ファイル名バージョン日付時間サイズCPUフォルダ

hhctrl.ocx

5.2.3790.2847

2006/12/11

5:58

859,136

x64

SP1GDR

whhctrl.ocx

5.2.3790.2847

2006/12/11

5:58

546,304

x86

SP1GDR\wow

hhctrl.ocx

5.2.3790.2847

2006/12/11

5:54

859,136

x64

SP1QFE

whhctrl.ocx

5.2.3790.2847

2006/12/11

5:54

546,304

x86

SP1QFE\wow

: これらのセキュリティ更新プログラムをインストールするとき、コンピュータ上のアップデート対象ファイルのいずれかが、マイクロソフトの修正プログラムによって過去にアップデートされているかどうかがチェックされます。

過去に修正プログラムをインストールしてこれらのファイルのいずれかをアップデートしている場合は、RTMQFE、SP1QFE または SP2QFE ファイルがコンピュータにコピーされます。それ以外の場合は、RTMGDR、SP1GDR または SP2GDR ファイルがコンピュータにコピーされます。セキュリティ更新プログラムにはこれらのファイルのすべてのバリエーションが含まれない場合があります。この動作に関する詳細情報は、サポート技術情報 824994 をご覧ください。

Update.exe インストーラに関する詳細情報は、次のマイクロソフト TechNet Web サイトをご覧ください。

このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

Microsoft Baseline Security Analyzer

影響を受けるコンピュータにセキュリティ更新プログラムが適用されていることを確認するために、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用してください。管理者は、一般的なセキュリティ上誤った構成とともに、不足しているセキュリティ更新プログラムについて、ローカル コンピュータおよびリモート コンピュータを Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) を使ってスキャンすることができます。MBSA に関する詳細情報は、Microsoft Baseline Security Analyzer の Web サイトをご覧ください。

ファイルバージョンの確認

: Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピュータにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。

1.

[スタート] をクリックし、次に [検索] をクリックします。

2.

[検索結果] のウィンドウの [検索コンパニオン] の下の [ファイルとフォルダすべて] をクリックします。

3.

[ファイル名のすべてまたは一部] のボックスで、適切なファイル情報の表からファイル名を入力し、次に [検索] をクリックします。

4.

ファイルの一覧で、適切なファイル情報の表からファイル名を右クリックし、次に [プロパティ] をクリックします。

: インストールされているオペレーティングシステムまたはプログラムのバージョンにより、ファイル情報の表に記載されているファイルで、インストールされないものがある場合もあります。

5.

[バージョン情報] タブで、適切なファイル情報の表に記載されているバージョンと比較し、コンピュータにインストールされているファイルのバージョンを確認します。

: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。そのほかのファイルの属性をファイル情報の表の情報と比較することは、更新プログラムが正しくインストールされたことを確認する方法としてサポートされていません。また、ファイル名がインストール中に変更される場合があります。ファイルまたはバージョンの情報が存在しない場合、その他の方法によって更新プログラムが正しくインストールされたことを確認してください。

レジストリキーの確認

また、次のレジストリ キーを調べることにより、このセキュリティ更新プログラムがインストールしたファイルを確認することもできます。

Windows XP Home Edition Service Pack 2、Windows XP Professional Service Pack 2、Windows XP Tablet PC Edition 2005 および Windows XP Media Center Edition 2005:

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows XP\SP3\KB928843\Filelist

Windows XP Professional x64 Edition:

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows XP Version 2003\SP2\KB928843\Filelist

: これらのレジストリ キーには、インストールされるファイルの完全な一覧が含まれない場合があります。また、管理者あるいは OEM メーカーによって 928843 のセキュリティ更新プログラムが Windows インストール ソース ファイルに統合またはスリップストリーム化されている場合、このレジストリ キーが適切に作成されない場合があります。

Windows Server 2003 (すべてのバージョン)

必要条

このセキュリティ更新プログラムを適用するには、Windows Server 2003 または Windows Server 2003 Service Pack 1 がインストールされている必要があります。

: Microsoft Windows Server 2003 および Microsoft Windows Server 2003 Service Pack 1 用のセキュリティ更新プログラムは Microsoft Windows Server 2003 R2 にも適用してください。

の修正を含む予定のサービスパック

この問題に対する更新プログラムは今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。

インストールに関する情報

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ
スイッチ説明

/help

インストール メッセージの一覧を表示します。

セットアップ モード 

/passive

無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、インストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピュータが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。

/quiet

QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。

再起動オプション 

/norestart

インストールの完了後、再起動しません。

/forcerestart

インストール後、再起動します。

/warnrestart[:<秒数>]

必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。

/promptrestart

再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。

特別なオプション 

/overwriteoem

確認メッセージを表示せずに OEM ファイルを上書きします。

/nobackup

アンインストールに必要なファイルのバックアップを作成しません。

/forceappsclose

シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。

/log:<完全なパス>

ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。

/integrate:<完全なパス>

このソフトウェア更新を <完全なパス> に統合します。これらのファイルはスイッチの指定されたパスにあります。

/extract:<完全なパス>

セットアップを実行せずにファイルを抽出します。

/ER

エラー レポートの延長を有効にします。

/verbose

詳細ログを有効にします。インストール中、%Windir%\CabBuild.log を作成します。このログはコピーされるファイルを詳述します。このスイッチを使用すると、インストールがさらに遅くなる場合があります。

: これらのスイッチを 1 つのコマンドに組み込むことができます。旧バージョンとの互換性のため、このセキュリティ更新プログラムは、セットアップ プログラムの以前のバージョンによって使用されるセットアップ スイッチもサポートしています。サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、サポート技術情報 262841 をご覧ください。Update.exe インストーラに関する詳細情報は、次のマイクロソフト TechNet Web サイトをご覧ください。

適用に関する情報

ユーザーの操作なしでセキュリティ更新プログラムをインストールするためには、Windows Server 2003 のコマンド プロンプトで次のコマンドを使用してください。

WindowsServer2003-KB928843-x86-JPN /quiet

: /quiet スイッチを使用すると、すべてのメッセージが表示されなくなります。これは、エラー メッセージを表示しなくなることも含みます。管理者は /quiet スイッチを使用する場合、インストールが正常に完了したことを確認するためのサポートされている方法の 1 つを使用してください。また、管理者はこのスイッチを使用する場合、エラー メッセージについて KB928843.log ファイルを確認してください。

コンピュータを強制的に再起動せずにセキュリティ更新プログラムをインストールするためには、Windows Server 2003 のコマンド プロンプトで次のコマンドを使用してください。

WindowsServer2003-KB928843-x86-JPN /norestart

Software Update Services でこのセキュリティ更新プログラムを適用する方法に関する情報は、次のマイクロソフトの Web サイトをご覧ください。

Microsoft Software Update Services (SUS)

Windows Server Update Services でこのセキュリティ更新プログラムを適用する方法に関する情報は、次のマイクロソフトの Web サイトをご覧ください。

Windows Server Update Services 製品概要

このセキュリティ更新プログラムは Microsoft Update からも入手できます。

再起動の必要性

セキュリティ更新プログラムを適用してから、コンピュータを再起動する必要があります。

削除に関する情報

この更新プログラムを削除するためには、[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用してください。

システム管理者は Spuninst.exe ユーティリティを使用し、このセキュリティ更新プログラムを削除することができます。Spuninst.exe ユーティリティは %Windir%\$NTUninstallKB928843$\Spuninst フォルダにあります。このユーティリティは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされている Spuninst.exe スイッチ
スイッチ説明

/help

アンインストール メッセージの一覧を表示します。

セットアップ モード 

/passive

無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、アンインストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピュータが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。

/quiet

QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。

再起動オプション 

/norestart

アンインストールの完了後、再起動しません。

/forcerestart

アンインストール後、再起動します。

/warnrestart[:<秒数>]

必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。

/promptrestart

再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。

特別なオプション 

/forceappsclose

シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。

/log:<完全なパス>

ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。

ファイルに関する情報

この更新プログラムの日本語版のファイル属性 (またはそれ以降) は次のとおりです。

Windows Server 2003, Web Edition、Windows Server 2003, Standard Edition、Windows Server 2003, Datacenter Edition、Windows Server 2003, Enterprise Edition、Windows Small Business Server 2003、Windows Server 2003, Web Edition with SP1、Windows Server 2003, Standard Edition with SP1、Windows Server 2003, Enterprise Edition with SP1、Windows Server 2003, Datacenter Edition with SP1、Windows Server 2003 R2, Web Edition、Windows Server 2003 R2, Standard Edition、Windows Server 2003 R2, Datacenter Edition、Windows Server 2003 R2, Enterprise Edition および Windows Small Business Server 2003 R2:

ファイル名バージョン日付時間サイズフォルダ

hhctrl.ocx

5.2.3790.620

2006/12/11

22:05

519,680

RTMGDR

hhctrl.ocx

5.2.3790.620

2006/12/11

22:36

519,680

RTMQFE

hhctrl.ocx

5.2.3790.2847

2006/12/11

22:24

546,304

SP1GDR

hhctrl.ocx

5.2.3790.2847

2006/12/11

22:31

546,304

SP1QFE

Windows Server, 2003 Enterprise Edition for Itanium-based Systems、Windows Server 2003, Datacenter Edition for Itanium-based Systems、Windows Server 2003, Enterprise Edition with SP1 for Itanium-based Systems および Windows Server 2003, Datacenter Edition with SP1 for Itanium-based Systems:

ファイル名バージョン日付時間サイズCPUフォルダ

hhctrl.ocx

5.2.3790.620

2006/12/11

5:54

1,550,848

IA64

RTMGDR

whhctrl.ocx

5.2.3790.620

2006/12/11

5:54

519,680

x86

RTMGDR\wow

hhctrl.ocx

5.2.3790.620

2006/12/11

5:55

1,550,848

IA64

RTMQFE

whhctrl.ocx

5.2.3790.620

2006/12/11

5:55

519,680

x86

RTMQFE\wow

hhctrl.ocx

5.2.3790.2847

2006/12/11

5:58

1,718,272

IA64

SP1GDR

whhctrl.ocx

5.2.3790.2847

2006/12/11

5:58

546,304

x86

SP1GDR\wow

hhctrl.ocx

5.2.3790.2847

2006/12/11

5:55

1,718,272

IA64

SP1QFE

whhctrl.ocx

5.2.3790.2847

2006/12/11

5:55

546,304

x86

SP1QFE\wow

Windows Server 2003, Standard x64 Edition、Windows Server 2003, Enterprise x64 Edition、Windows Server 2003, Datacenter x64 Edition、Windows Server 2003 R2, Standard x64 Edition、Windows Server 2003 R2, Enterprise x64 Edition および Windows Server 2003 R2, Datacenter x64 Edition:

ファイル名バージョン日付時間サイズCPUフォルダ

hhctrl.ocx

5.2.3790.2847

2006/12/11

5:58

859,136

x64

SP1GDR

whhctrl.ocx

5.2.3790.2847

2006/12/11

5:58

546,304

x86

SP1GDR\wow

hhctrl.ocx

5.2.3790.2847

2006/12/11

5:54

859,136

x64

SP1QFE

whhctrl.ocx

5.2.3790.2847

2006/12/11

5:54

546,304

x86

SP1QFE\wow

: これらのセキュリティ更新プログラムをインストールするとき、コンピュータ上のアップデート対象ファイルのいずれかが、マイクロソフトの修正プログラムによって過去にアップデートされているかどうかがチェックされます。

過去に修正プログラムをインストールしてこれらのファイルのいずれかをアップデートしている場合は、RTMQFE、SP1QFE または SP2QFE ファイルがコンピュータにコピーされます。それ以外の場合は、RTMGDR、SP1GDR または SP2GDR ファイルがコンピュータにコピーされます。セキュリティ更新プログラムにはこれらのファイルのすべてのバリエーションが含まれない場合があります。この動作に関する詳細情報は、サポート技術情報 824994 をご覧ください。

Update.exe インストーラに関する詳細情報は、次のマイクロソフト TechNet Web サイトをご覧ください。

このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

Microsoft Baseline Security Analyzer

影響を受けるコンピュータにセキュリティ更新プログラムが適用されていることを確認するために、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用してください。管理者は、一般的なセキュリティ上誤った構成とともに、不足しているセキュリティ更新プログラムについて、ローカル コンピュータおよびリモート コンピュータを Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) を使ってスキャンすることができます。MBSA に関する詳細情報は、Microsoft Baseline Security Analyzer の Web サイトをご覧ください。

ファイルバージョンの確認

: Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピュータにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。

1.

[スタート] をクリックし、次に [検索] をクリックします。

2.

[検索結果] のウィンドウの [検索コンパニオン] の下の [ファイルとフォルダすべて] をクリックします。

3.

[ファイル名のすべてまたは一部] のボックスで、適切なファイル情報の表からファイル名を入力し、次に [検索] をクリックします。

4.

ファイルの一覧で、適切なファイル情報の表からファイル名を右クリックし、次に [プロパティ] をクリックします。

: インストールされているオペレーティングシステムまたはプログラムのバージョンにより、ファイル情報の表に記載されているファイルで、インストールされないものがある場合もあります。

5.

[バージョン情報] タブで、適切なファイル情報の表に記載されているバージョンと比較し、コンピュータにインストールされているファイルのバージョンを確認します。

: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。そのほかのファイルの属性をファイル情報の表の情報と比較することは、更新プログラムが正しくインストールされたことを確認する方法としてサポートされていません。また、ファイル名がインストール中に変更される場合があります。ファイルまたはバージョンの情報が存在しない場合、その他の方法によって更新プログラムが正しくインストールされたことを確認してください。

レジストリキーの確認

また、次のレジストリ キーを調べることにより、このセキュリティ更新プログラムがインストールしたファイルを確認することもできます。

Windows Server 2003, Web Edition、Windows Server 2003, Standard Edition、Windows Server 2003, Datacenter Edition、Windows Server 2003, Enterprise Edition、Windows Small Business Server 2003、Windows Server 2003, Web Edition with SP1、Windows Server 2003, Standard Edition with SP1、Windows Server 2003, Enterprise Edition with SP1、Windows Server 2003, Datacenter Edition with SP1、Windows Server 2003 R2, Web Edition、Windows Server 2003 R2, Standard Edition、Windows Server 2003 R2, Datacenter Edition、Windows Server 2003 R2, Enterprise Edition、Windows Small Business Server 2003 R2、Windows Server 2003, Enterprise Edition for Itanium-based Systems、Windows Server 2003, Datacenter Edition for Itanium-based Systems、Windows Server 2003, Enterprise Edition with SP1 for Itanium-based Systems、Windows Server 2003, Datacenter Edition with SP1 for Itanium-based Systems、Windows Server 2003, Standard x64 Edition、Windows Server 2003, Enterprise x64 Edition、Windows Server 2003, Datacenter x64 Edition、Windows Server 2003 R2, Standard x64 Edition、Windows Server 2003 R2, Enterprise x64 Edition および Windows Server 2003 R2, Datacenter x64 Edition:

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows Server 2003\SP2\KB928843\Filelist

: このレジストリ キーには、インストールされるファイルの完全な一覧が含まれない場合があります。また、管理者あるいは OEM メーカーによって 928843 のセキュリティ更新プログラムが Windows インストール ソース ファイルに統合またはスリップストリーム化されている場合、このレジストリ キーが適切に作成されない場合があります。

謝辞

この問題を連絡し、顧客の保護に協力して下さった下記の方に対し、マイクロソフトは深い 謝意 を表します。

「HTML ヘルプの ActiveX コントロールの脆弱性」- CVE-2007-0214 に関してマイクロソフトと協力してくださった BreakingPoint Systems の HD Moore 氏

他のセキュリティ更新プログラムの入手先 :

他のセキュリティ問題を解決する更新プログラムは以下のサイトから入手できます。

セキュリティ更新プログラムは マイクロソフト ダウンロード センター からダウンロードすることができます。「security_patch」 のキーワード探索によって容易に見つけることができます。

コンシューマ プラットフォーム用の更新プログラムは、Microsoft Update Web サイトからダウンロードできます。

その他のセキュリティ情報 :

Microsoft TechNet Security センター では、製品に関するセキュリティ情報を提供しています。

TechNet Update Management Center

Microsoft Software Update Services

Windows Server Update Services

Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) : http://www.microsoft.com/japan/technet/security/tools/Tools/mbsahome.mspx
MBSA ツールのセキュリティ更新プログラムの検出に関する制限は 306460 をご覧ください。

Microsoft Update : http://update.microsoft.com/microsoftupdate

Windows Update : http://windowsupdate.microsoft.com

Windows Update カタログ : 「アップデートのカタログ」の関連情報を参照するには、サポート技術情報 323166 をご覧ください。

Office のアップデート : http://office.microsoft.com/officeupdate/

Software Update Services (SUS) :

Microsoft Software Update Services (SUS) は、最新の重要な更新プログラムを適用し、Windows ベースのシステムを最新の状態に維持するプロセスを大幅に簡素化する目的で開発されました。SUS により、重要な更新プログラムを Windows 2000 や Windows Server 2003 ベースのサーバー、ならびに Windows 2000 Professional や Windows XP Professional を実行するデスクトップ コンピュータへ迅速かつ確実に配布することができます。

Microsoft Software Update Services でこのセキュリティ更新プログラムの適用方法に関する情報は、次のマイクロソフトの Web サイトをご覧ください : Microsoft Software Update Services (SUS)

Windows Server Update Services (WSUS):

Windows Server Update Services (WSUS) を使用することにより、管理者は Windows 2000 オペレーティング システムおよびそれ以降、Office XP およびそれ以降、Windows 2000 およびそれ以降のオペレーティングシステムに対する Exchange Server 2003 および SQL Server 2000 用の最新の重要な更新プログラムおよびセキュリティ更新プログラムを迅速に、かつ確実に適用することができます。

Windows Server Update Services でこのセキュリティ更新プログラムを適用する方法に関する情報は、次のマイクロソフトの Web サイト をご覧ください : Windows Server Update Services 製品概要

Systems Management Server (SMS) :

Microsoft Systems Management Server (SMS) は更新プログラムを管理するための、構成可能なエンタープライズ ソリューションを提供します。SMS により、管理者はセキュリティ更新プログラムを必要とする Windows ベースのコンピュータを識別し、エンタープライズ全体で、エンド ユーザーへの中断を最小限にして、これらの更新プログラムの制御された適用を実行することができます。セキュリティ更新プログラムを適用するための SMS 2003 の使用方法に関する詳細情報は SMS 2003 セキュリティ更新プログラム管理 Web サイト をご覧下さい。SMS 2.0 をご使用の方には、セキュリティ更新プログラムの展開管理を補助するツール SMS Software Update Services Feature Pack が提供されています。SMS に関する情報は SMS の Web サイト をご覧下さい。

: SMS は Microsoft Baseline Security Analyzer および Microsoft Office 検出ツールおよび Enterprise Scan Tool を活用してセキュリティ情報で提供された更新プログラムの検出と適用について広範なサポートを提供します。これらのツールにより検出されないソフトウェアの更新プログラムもあります。管理者は、特定のコンピュータへの更新プログラムを対象とし、これらの場合に SMS のインベントリ機能を使用することができます。この手順に関する詳細情報は、こちらの Web サイト (英語情報) をご覧ください。コンピュータの再起動後、管理者権限を必要とするセキュリティ更新プログラムもあります。管理者は、SMS 2.0 Administration Feature Pack の上位権利での展開ツール (SMS 2003 Administration Feature Pack および SMS 2.0 Administration Feature Pack でご利用可能です) は、これらの更新プログラムのインストールに使用することができます。

サポート :

セキュリティ関連、およびセキュリティ更新プログラムに関するご質問や、ご不明な点などありましたら、マイクロソフト セキュリティ情報センターまでご連絡ください。
マイクロソフト セキュリティ情報センター マイクロソフトでは、お問い合わせの内容が弊社製品の不具合が原因である場合、無償でサポートをご提供いたします。

その他、製品に関するご質問は、マイクロソフト プロダクト サポートまでご連絡ください。マイクロソフトでは、お問い合わせの内容が弊社製品の不具合が原因である場合、無償またはインシデントの未消費にてサポートをご提供いたします。
マイクロソフト プロダクト サポートへの連絡方法はこちらをご覧ください。

詳細情報 :

US マイクロソフトセキュリティ情報(MS07-008)
http://www.microsoft.com/technet/security/bulletin/MS07-008.mspx

サポート技術情報 (KB) 文書番号 :928843
[MS07-008] HTML ヘルプの ActiveX コントロールの脆弱性により、リモートでコードが実行される

更新履歴 :

2007/02/14: このセキュリティ情報ページを公開しました。

本セキュリティ情報に含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。


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