Microsoft Content Management Server の脆弱性により、リモートでコードが実行される (925939) (MS07-018)

公開日: 2007年4月11日 | 最終更新日: 2007年6月13日

概要

このセキュリティ情報の対象となるユーザー : Microsoft Content Management Server をご使用のお客様

脆弱性の影響 : リモートでコードが実行される

最大深刻度 : 緊急

推奨する対応策 : お客様はこの更新プログラムを直ちにインストールして下さい。

含まれる過去のセキュリティ更新プログラム : なし

警告 : 924429 で、この累積的なセキュリティ更新プログラムのインストール時に発生する可能性がある既知の問題に関して説明されています。また、このサポート技術情報には、これらの問題に対する推奨される解決策に関する説明も記載されています。詳細情報は、サポート技術情報 924429 をご覧ください。

テストしたソフトウェアおよび更新プログラムのダウンロード先 :

影響を受けるソフトウェア :

PC/AT および PC-9800MU/OU

Microsoft Content Management Server 2001 Service Pack 1 (英語版)

(KB924430)
※注意

ダウンロード

Office Update

Microsoft Content Management Server 2002 Service Pack 2

(KB924429)
※注意

ダウンロード

Microsoft Update

注意: この更新プログラムは、アンインストールする事ができません。システムのバックアップを行った後に適用する事をお勧めします。また、更新プログラムの適用後は、適切なファイルの置き換えが行われるよう再起動が必要になります。

ダウンロードこのマークをクリックして、PC/AT 互換機用および NEC PC-9800 シリーズ用の更新プログラムをダウンロードしてください。
更新プログラムをダウンロードおよびインストールする方法は、更新プログラムのダウンロード方法および更新プログラムのインストール方法をご覧ください。

Office Updateこのマークの付いている更新プログラムは Office Update からインストールすることもできす。
Office Update の利用方法については Office アップデートを行う を参照してください。

Microsoft Updateこのマークの付いている更新プログラムは Microsoft Update からインストールすることもできます。
Microsoft Update の利用方法については以下のサイトを参照してください。

Microsoft Update 利用の手順
http://www.microsoft.com/japan/athome/security/update/j_musteps.mspx

上記のソフトウェアのテストを行い、この脆弱性による影響を評価しました。それより前のバージョンに関してはサポートの対象となっていないため、調査は行われていません。そのため、この脆弱性による影響は不明です。ご使用中の製品およびバージョンのサポートライフ サイクルを確認するためには、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web サイトをご覧下さい。

詳細

要点

この更新プログラムは新たに確認され、非公開で報告された 2 つの脆弱性を解決します。各脆弱性については、このセキュリティ情報の「脆弱性の詳細」の欄で説明しています。

マイクロソフトは、お客様にこの更新プログラムを直ちに適用することを推奨します。

深刻度および脆弱性識別番号 :

脆弱性識別番号脆弱性の影響Content Management Server 2001 Service Pack 1Content Management Server 2002 Service Pack 2

CSS のメモリの破損の脆弱性 - CVE-2007-0938

リモートでコードが実行される

緊急

緊急

CMS のクロスサイト スクリプティングおよびなりすましの脆弱性 - CVE-2007-0939

情報の漏えいおよびなりすまし

重要

重要

すべての脆弱性の総合的な深刻度

-

緊急

緊急

この評価はこの脆弱性の影響を受けるシステムの種類、システムの典型的な展開形式およびこの脆弱性がシステムに及ぼす影響に基づいています。

このセキュリティ更新プログラムに関するよく寄せられる質問

なぜマイクロソフトは 2007 年 6 月 13 日 にこのセキュリティ情報を再リリースしたのですか?

この更新プログラムは、サポート技術情報 924429 で説明されている問題を解決するため、再リリースしました。 再リリース前の更新プログラムでは、既定のパスの場所でなく別の場所で行われる CMS 2002 のインストールに関する説明がありませんでした。 このセキュリティ更新プログラムの最初のバージョンをインストールしているお客様は、正常な機能を維持するためにサポート技術情報 924429 のガイダンスに従う必要があります。

この更新プログラムにより何が置き換えられますか?

この更新プログラムは以前のセキュリティ更新プログラムに置き換わるものではありません。Content Management Server 2001 を実行している場合、この更新プログラムをインストールする前に、MS03-002 で提供された更新プログラムをインストールすることを推奨します。

Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) を使用して、この更新プログラムが必要であるかどうかを確認することはできますか?

次の表にこのセキュリティ更新プログラムについての MBSA の検出の概要を記載します。

ソフトウェアMBSA 1.2.1MBSA 2.0.1

Microsoft Content Management Server 2001 Service Pack 1

不可

Microsoft Content Management Server 2002 Service Pack 2

MBSA に関する詳細は、MBSA Web サイトをご覧ください。Microsoft Update および MBSA 2.0 が現在検出しないプログラムに関する詳細情報は、サポート技術情報 895660 をご覧ください。

詳細情報は、サポート技術情報 910723 「毎月リリースされる検出と展開の手引きの一覧」をご覧ください。

Systems Management Server (SMS) を使用して、この更新プログラムが必要であるかどうかを確認することはできますか?

次の表にこのセキュリティ更新プログラムについての SMS の検出の概要を記載します。

ソフトウェアSMS 2.0SMS 2003

Microsoft Content Management Server 2001 Service Pack 1

不可

Microsoft Content Management Server 2002 Service Pack 2

SMS 2.0 および SMS 2003 Software Updates Feature Pack は MBSA 1.2.1 を使用して検出を行っているので、MBSA 1.2.1 が検出しないプログラムに関し、このセキュリティ情報に記載されているものと同じ制限があります。

SMS 2.0 について、Security Update Inventory Tool (SUIT) が含まれている SMS SUS Feature Pack は、セキュリティ更新プログラムを検出するために SMS により使用されます。SMS SUIT は検出のために MBSA 1.2.1 エンジンを使用します。SUIT に関する詳細は、次のサポート技術情報マイクロソフトの Web サイトをご覧ください。SUIT の制限に関する詳細情報は、306460 をご覧ください。また SMS SUS Feature Pack も Microsoft Office アプリケーションに必要な更新プログラムを検出するための Microsoft Office Inventory Tool が含まれています。

SMS 2003 について、SMS 2003 Inventory Tool for Microsoft Updates (ITMU) は、Microsoft Update により提供されるセキュリティ更新プログラムおよび Windows Server Update Services よりサポートされるセキュリティ更新プログラムを検出するために、SMS により使用されます。SMS 2003 ITMU に関する詳細は、次の マイクロソフトの Web サイト をご覧ください。また SMS 2003 も Microsoft Office Inventory Tool を使用して Microsoft Office アプリケーションに必要な更新プログラムを検出することができます。

SMS に関する詳細情報は、次の SMS Web サイトをご覧ください。

詳細情報は、サポート技術情報 910723 「毎月リリースされる検出と展開の手引きの一覧」をご覧ください。

脆弱性の詳細

CSS のメモリの破損の脆弱性 - CVE-2007-0938:

Content Management Server が特別な細工がされた HTTP リクエストを処理する方法に、リモートでコードが実行される脆弱性が存在します。

攻撃者によりこの脆弱性が悪用された場合、影響を受けるコンピュータが完全に制御される可能性があります。攻撃者は、その後、プログラムのインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。

「CSS のメモリの破損の脆弱性」の問題を緩和する要素 - CVE-2007-0938:

Internet Information Service 6.0 の W3WP.exe ワーカー プロセスは既定で組み込みの 'NetworkService' アカウントとして実行される特権の低いプロセスです。

注: これは Content Management Server 2002 のみに該当します。

Content Management Server (MCMS) の Web サイトは、それ自体のアプリケーション プールに配置され、同じコンピュータにホストされているそのほかの Web サイトから隔離することができます。

「CSS のメモリの破損の脆弱性」の回避策 - CVE-2007-0938:

この脆弱性の回避策は確認されていません。

「CSS のメモリの破損の脆弱性」のよく寄せられる質問 - CVE-2007-0938:

どのようなことが起こる可能性がありますか?

Content Management Server が特別な細工がされた HTTP リクエストを処理する方法に、リモートでコードが実行される脆弱性が存在します。攻撃者はこの脆弱性を悪用し、影響を受けるコンピュータをリモートから完全に制御する可能性があります。攻撃者は、その後、プログラムのインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。

何が原因で起こりますか?

Microsoft Content Management Server が HTTP リクエストの想定外の文字を検証する方法が原因で、リモートでコードが実行される脆弱性が起こります。

Microsoft Content Management Server とは何ですか?

Microsoft Content Management Server (MCMS) により、お客様の Web サイトの構築、展開および維持を行えます。MCMS を使用すると、お客様が Web サイトで利用可能なサーバーのリソースを管理すると共に、Web コンテンツの作成、公開および管理もできます。

Microsoft Content Management Server 2001 を実行していて、ManualLogin.asp ファイルをカスタマイズしています。何か行う必要がありますか?

この更新プログラムは ManualLogin.asp を更新しません。このため、このページに行われたすべてのカスタマイズは、この更新プログラムの適用後にもそのまま残ります。しかしながら、Web サイトでメンテナンスを行う前に、カスタマイズされた ASP ページのバックアップを行うことを推奨します。

この脆弱性により、攻撃者は何を行う可能性がありますか?

攻撃者はこの脆弱性を悪用し、影響を受けるコンピュータを完全に制御する可能性があります。

攻撃者はこの脆弱性をどのように悪用する可能性がありますか?

攻撃者は、特別な細工をした URL を作成し、HTTP GET リクエストを Microsoft Content Management Server システムに送信することにより、この脆弱性を悪用する可能性があります。

主にどのようなコンピュータがこの脆弱性による危険にさらされますか?

Microsoft Content Management Server の影響を受けるバージョンを使用して保持されている Web サイトがこの脆弱性による危険にさらされます。

この更新プログラムはどのように問題を修正しますか?

この更新プログラムは Content Management Server が HTTP リクエストを検証する方法を変更することにより、この脆弱性を排除します。

このセキュリティ情報の公開時に、この脆弱性は一般に知られていましたか?

いいえ。マイクロソフトは信頼のおける情報元からこの脆弱性に関する情報を受けました。マイクロソフトは、このセキュリティ情報が最初に公開された際に、この脆弱性が一般に知られていたという情報は受けていませんでした。

このセキュリティ情報の公開時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか?

いいえ。このセキュリティ情報が最初に公開された段階で、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用され、お客様が攻撃されたということを示す情報は受けておらず、また、公開された検証用コードのいかなる実例の存在も確認しておりません。

CMS のクロスサイト スクリプティングおよびなりすましの脆弱性 - CVE-2007-0939:

Microsoft Content Management Server (MCSM) にクロスサイト スクリプティングおよびなりすましの脆弱性が存在し、それにより攻撃者がユーザーが悪意のあるスクリプトを実行するように誘導する可能性があります。

この悪質なスクリプトが実行されると、そのスクリプトは、ユーザーのセキュリティ コンテキストで実行される可能性があります。攻撃者がこの脆弱性を悪用するには、ユーザーの操作が攻撃者側の必要条件となります。攻撃者はこの脆弱性を悪用し、影響を受けるコンピュータ上の個人のユーザーにアクセス可能なデータにアクセスする可能性があります。

また、攻撃者がこの脆弱性を悪用し、Web ブラウザのキャッシュおよび中間プロキシ サーバーのキャッシュを変更し、それらのキャッシュに詐称したコンテンツを挿入する可能性があります。

「CMS のクロスサイト スクリプティングおよびなりすましの脆弱性」の問題を緩和する要素 - CVE-2007-0939:

この脆弱性は電子メールを介して、自動的に悪用されることはありません。ユーザーが電子メール メッセージで送信された Web サイトへのリンクをクリックしない限り、攻撃は行われません。

攻撃が行われるのは、攻撃者の特別な細工がされた URL をクリックするよう誘導されたユーザーが CMS Web サーバーへのアクセスを所有する場合のみです。

攻撃者がこの脆弱性のクロスサイト スクリプティングの側面を悪用し、取得される可能性があるものは、ユーザーと同じアクセス権のみです。

Internet Explorer の [インターネット オプション] の [詳細設定] で [暗号化されたページを、ディスクに保存しない] のチェックをオンにしているクライアントでは、Secure Sockets Layer (SSL) プロトコルで Web サイトにアクセスしている場合、詐称したコンテンツをクライアントのキャッシュに挿入される攻撃の危険にさらされないと考えられます。

SSL で保護された接続を使用して、影響を受ける Web サイトにアクセスするクライアントでは、中間プロキシ サーバーのキャッシュになりすましのコンテンツを挿入する攻撃の影響を受けないと考えられます。この理由は、SSL セッションのデータが暗号化され、中間プロキシ サーバーでキャッシュされないためです。

なりすましのコンテンツが中間プロキシ サーバーのキャッシュに挿入された場合、攻撃者がなりすましのキャッシュ コンテンツが提供されるユーザーを予測するのは困難であると考えられます。

「CMS のクロスサイト スクリプティングおよびなりすましの脆弱性」の回避策 - CVE-2007-0939:

マイクロソフトは以下の回避策のテストを行ないました。これらの回避策は根本的な脆弱性を修正しませんが、既知の攻撃方法を阻止する手助けとなります。回避策が機能の低下の原因となる場合、下記に示します。

MCMS サイトを [はい: 読み込み専用] に設定することにより、コンテンツオーサリングおよびその MCMS サーバーのサイトマネージャからのエントリポイントへのアクセスを無効にする

MCMS サイトを [はい: 読み込み専用] に設定すると、コンテンツ オーサリングおよびサイト マネージャからのその MCMS サーバーのエントリ ポイントへのアクセスが無効になりますが、ファイル システムからファイルは削除されません。サイト マネージャ ツールを使用して読み込み専用の MCMS サイトに設定を変更したい場合、まず、Web サーバー構成ツールでサイトを読み込みに変更する必要があります。

MCMS サイトを読み込みのみに設定することは、クライアント側の SDAPI (またはサイト マネージャ) を使用してコンテンツを展開できなくなることを意味します。読み込み/書き込みの Web のエントリ ポイントがない場合、読み込みのみのサイトのコンテンツの展開 API には、サーバー側の SDAPI を使用する必要があります。

MCMS サイトを [はい: 読み込み専用] に変更するためには、次のステップを行います。

1.

[スタート] から [すべてのプログラム]、[Microsoft Content Management Server] を選択し、[Server Configuration Application]をクリックします。

2.

[Web] タブで、[構成] を選択します。

3.

[はい: 読み込み専用] を選択します。

4.

[OK] をクリックし、変更を保存します。

回避策の影響: ユーザーは MCMS Web Author (MCMS Server に編集権限ではログインできません) を介し、またサイト マネージャを介しコンテンツを作成できなくなります。

「CMS のクロスサイト スクリプティングおよびなりすましの脆弱性」のよく寄せられる質問 - CVE-2007-0939:

どのようなことが起こる可能性がありますか?

Microsoft Content Management Server (MCMS) にクロスサイト スクリプティングおよびなりすましの脆弱性が存在します。

この脆弱性により、ユーザーのブラウザのクライアント側のスクリプトの挿入が許可される場合があります。Web ベースの攻撃シナリオでは、侵害された Web サイトおよびユーザーが提供したコンテンツまたは広告を受け入れる、またはホストする Web サイトはこの脆弱性を悪用する可能性のある特別な細工のされたコンテンツを含む可能性があります。

スクリプトは Web サイトに許可された任意の操作をユーザーの代わりに実行する可能性があります。この操作には、Web セッションの監視、第三者への情報の転送、ユーザーのコンピュータでのそのほかのコードの実行、Cookie の読み取りまたは書き込みなどが含まれる可能性があります。

何が原因で起こりますか?

Microsoft Content Management Server が HTML リダイレクション クエリで提供される入力を、ブラウザに送信する前に完全に検証しないため、クロスサイト スクリプティング (XSS) の脆弱性が起こります。

Microsoft Content Management Server とは何ですか?

Microsoft Content Management Server (MCMS) により、お客様の Web サイトの構築、展開および維持を行えます。MCMS を使用すると、お客様が Web サイトで利用可能なサーバーのリソースを管理すると共に、Web コンテンツの作成、公開および管理もできます。

クロスサイトスクリプティングとは何ですか?

Cross-site scripting (XSS) は攻撃者によりユーザーの Web サイトのセッションにスクリプト コードが「仕掛けられる」セキュリティの脆弱性です。この攻撃は HTML のページを動的に生成する Web サーバーに影響を与えます。これらのサーバーが、ブラウザに送り返す動的なページにブラウザ入力を組み込む場合、これらのサーバーは動的なページに悪質に提供されたコンテンツを含むように操作される可能性があります。これにより、悪意のあるスクリプトが実行されます。「信頼できる」と思われているサイトおよび頻繁に表示する Web サイトの状態を維持するための Cookie の使用により、この問題が継続して Web ブラウザに残る場合があります。XSS 攻撃により Web サイトのコンテンツは変更されません。その代わり、信頼されるサーバーに関連するコンテンツでブラウザで実行される新しい悪意のあるスクリプトが挿入されます。

クロスサイトスクリプティングはどのように行なわれるのですか?

Web ページはテキストおよび HTML のマークアップが含まれています。Text および HTML のマークアップはサーバーにより生成され、クライアントにより解釈されます。動的なページに信頼できないコンテンツが導入された場合、サーバーもクライアントもこの導入が実行されたと認識するための十分な情報を得ることができず、積極的な対策を取ることができません。

Microsoft Content Management Server 2001 を実行していて、ManualLogin.asp ファイルをカスタマイズしています。何か行う必要がありますか?

この更新プログラムは ManualLogin.asp を更新しません。このため、このページに行われたすべてのカスタマイズは、この更新プログラムの適用後にもそのまま残ります。しかしながら、Web サイトでメンテナンスを行う前に、カスタマイズされた ASP ページのバックアップを行うことを推奨します。

この脆弱性により、攻撃者は何を行う可能性がありますか?

この脆弱性により、攻撃者はユーザーのブラウザにクライアント側のスクリプトを挿入する可能性があります。スクリプトは影響を受ける Web サイトでコンテンツのなりすまし、情報の漏えいまたはユーザーに可能な任意の操作を行う可能性があります。攻撃者がこの脆弱性を悪用するには、ユーザーの操作が攻撃者側の必要条件となります。

また、攻撃者はこの脆弱性を悪用し、Web ブラウザのキャッシュおよび中間プロキシ サーバーのキャッシュを操作し、それらのキャッシュになりすましのコンテンツを挿入する可能性があります。

攻撃者はこの脆弱性をどのように悪用する可能性がありますか?

電子メールの攻撃シナリオでは、攻撃者は特別な細工をした電子メール メッセージを、影響を受けるソフトウェア アプリケーションを実行しているサーバーのユーザーに送信することにより、この脆弱性を悪用する可能性があります。次に攻撃者は、ユーザーが電子メール メッセージのリンクをクリックするように誘導する可能性があります。

Web ベースの攻撃シナリオでは、影響を受ける Web で、攻撃者がクライアント側のスクリプトをユーザーのブラウザに導入する可能性があります。スクリプトは影響を受ける Web サイトでコンテンツのなりすまし、情報の漏えいまたはユーザーに可能な任意の操作を行う可能性があります。攻撃者がこの脆弱性を悪用するには、ユーザーの操作が攻撃者側の必要条件となります。

また、攻撃者がこの脆弱性を悪用し、Web ブラウザのキャッシュおよび中間プロキシ サーバーのキャッシュを変更し、それらのキャッシュになりすましのコンテンツを挿入する可能性があります。

主にどのようなコンピュータがこの脆弱性による危険にさらされますか?

Microsoft Content Management Server の影響を受けるバージョンを使用して保持されている Web サイトがこの脆弱性による危険にさらされます。

この脆弱性がインターネットで悪用される可能性はありますか?

はい。攻撃者によりインターネットでこの脆弱性が悪用される可能性があります。攻撃の標的となる CMS サーバーの完全な名前を知っていることが攻撃者にとっての必要条件となります。

この更新プログラムはどのように問題を修正しますか?

この更新プログラムは Content Management Server が HTTP リダイレクション クエリを検証する方法を変更することにより、この脆弱性を排除します。

このセキュリティ情報の公開時に、この脆弱性は一般に知られていましたか?

いいえ。マイクロソフトは信頼のおける情報元からこの脆弱性に関する情報を受けました。マイクロソフトは、このセキュリティ情報が最初に公開された際に、この脆弱性が一般に知られていたという情報は受けていませんでした。

このセキュリティ情報の公開時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか?

いいえ。このセキュリティ情報が最初に公開された段階で、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用され、お客様が攻撃されたということを示す情報は受けておらず、また、公開された検証用コードのいかなる実例の存在も確認しておりません。

セキュリティ更新プログラムに関する情報

影響を受けるソフトウェア

影響を受けるソフトウェアに関する特定のセキュリティ更新プログラムについての情報は、該当のリンクをご覧ください。

Content Management Server

必要条件および追加の更新プログラムの詳細

重要: この更新プログラムをインストールする前に、次の必要条件が満たされていることを確認してください。

この更新プログラムをインストールするには、Content Management Server 2001 Service Pack 1 がインストールされている必要があります。この更新プログラムをインストールする前に、Content Management Server 2001 Service Pack 1 をインストールしてください。

この更新プログラムをインストールするには、Content Management Server 2002 Service Pack 2 がインストールされている必要があります。この更新プログラムをインストールする前に、Content Management Server 2002 Service Pack 2 をインストールしてください。

Content Management Server 2001 のユーザーは、この更新プログラムをインストールする前に、MS03-002 で提供された更新プログラムをインストールすることを推奨します。

この修正を含む予定のサービスパック

今後の Content Management Server 2001 または Content Management Server 2002 用のサービス パックは計画されていません。Service Pack 2 が最後のサービス パックです。

再起動の必要性

再起動が必要になる可能性を低減する手助けとするために、このセキュリティ更新プログラムをインストールする前に、すべての影響を受けるサービスを停止し、影響を受けるファイルを使用している可能性のあるすべてのアプリケーションを閉じてください。再起動が必要となる理由に関する詳細情報は、サポート技術情報 887012 をご覧ください。

なお、このセキュリティ更新プログラムの適用後は適切なファイルの置き換えが行われるよう再起動することをお勧めします。

削除に関する情報

この更新プログラムのインストール後、削除はできません。更新プログラムのインストール前の状態に戻すには、アプリケーションを削除し、それを元の CD-ROM から再度インストールする必要があります。

インストール情報 (自動)

Microsoft Update Web サイト

このセキュリティ更新プログラムは Office Update および Microsoft Update からも入手できます。Microsoft Update は Windows Update および Office Update により提供される更新プログラムを 1 つの場所に統合し、セキュリティ更新プログラムの自動配信および優先度の高いセキュリティ更新プログラムのインストールを選択することができます。マイクロソフトは、Microsoft Update から、この更新プログラムをインストールすることを推奨します。Microsoft Update Web サイトはお客様の特定のインストールを検出し、インストールを完全に最新の状態にするために、必要な更新プログラムをインストールするよう確認メッセージを表示します。

Microsoft Update Web サイトはコンピュータにインストールする必要のある更新プログラムを検出します。Microsoft Update Web サイトをご覧ください。[高速] (推奨) または [カスタム] の 2 つの選択があります。検出が完了すると、確認のため、推奨される更新プログラムの一覧が表示されます。[更新プログラムのインストール] または [更新プログラムの確認とインストール] をクリックし、プロセスを完了します。

インストールに関する情報

アプリケーションをサーバー ロケーションからインストールした場合、サーバー管理者は管理者アップデートでサーバー ロケーションを更新し、その更新をコンピュータに適用する必要があります。

インストールに関する情報

次のセットアップ スイッチは管理者用インストールに適切です。この理由は、これらのセットアップ スイッチにより、管理者はセキュリティ更新プログラムからファイルが抽出される方法をカスタマイズできるためです。

Microsoft Content Management Server 2001 Service Pack 1 について、このセキュリティ更新プログラムは 次のセットアップ スイッチをサポートします。
スイッチ説明

/q

パッケージ処理の状況を一部表示しないモード

Microsoft Content Management Server 2002 Service Pack2 について、このセキュリティ更新プログラムは 次のセットアップ スイッチをサポートします。
スイッチ説明

/q

パッケージ処理の状況を一部表示しないモード

/q:u

ユーザー Quiet モードを指定します。このモードでは、いくつかのダイアログ ボックスが表示されます。

/q:a

管理者 Quiet モードを指定します。このモードでは、ダイアログ ボックスは表示されません

/t:<完全なパス>

一時フォルダを指定します

/c

インストールせずに、ファイルを解凍します。/t:<完全なパス>が指定されていない場合、ターゲット フォルダについて確認メッセージが表示されます

/c:<完全なパス>

作成者により定義されたインストール コマンドを上書きします。Setup .inf ファイルまたは .exe ファイルのパスおよび名前を指定します

/r:n

インストール後にコンピュータを再起動しません

/r:I

必要な場合再起動 - インストールを完了するために必要な場合はコンピュータを自動的に再起動します。(このスイッチが /q:a スイッチと使用される場合を除く)

/r:a

インストール後、常にコンピュータを再起動します

/r:s

インストール後、ユーザーにプロンプトを表示せずにコンピュータを再起動します

/n:v

バージョン チェックなし - 以前のバージョン上にプログラムをインストールします

: これらのスイッチはすべての更新プログラムで動作するわけではありません。スイッチが動作しない場合は、そのパッケージに対応した機能が必要です。また、/n:v スイッチの使用はサポートされておらず、コンピュータが起動しなくなる原因となる場合があります。インストールが正常に完了しない場合、その理由をお客様のサポート プロフェッショナルにお問い合わせください。

サポートされているセットアップ スイッチに関する追加情報は、サポート技術情報 197147 をご覧ください。

適用に関する情報

1.

Content Management Server 2001 Service Pack 1 または Content Management Server 2002 Service Pack 2 用のセキュリティ更新プログラムをダウンロードします。

2.

[このプログラムをディスクに保存する] をクリックし、次に [OK] をクリックします。

3.

[保存] をクリックします。

4.

Windows エクスプローラを使用して、保存されたファイルを含むフォルダを検索し、次に保存されたファイルをダブルクリックします。

5.

更新プログラムのインストールの確認メッセージが表示されたら、[はい] をクリックします。

6.

[はい] をクリックし、使用許諾契約書に同意します。

7.

元のソースの CD-ROM を挿入するようメッセージが表示されたら、CD-ROM を挿入し、[OK] をクリックします。

8.

インストールが正常に完了したことを示すメッセージが表示されたら、[OK] をクリックします。

インストールのファイル情報

この更新プログラムの日本語版のファイル属性 (またはそれ以降) は次のとおりです。

Content Management Server 2001 Service Pack 1

ファイル名バージョン日付時間サイズ

Aesecurityclient.dll

4.10.1157.0

2006/11/9

0:30

124,704

Aesecurityservice.exe

4.10.1157.0

2006/11/9

0:30

154,400

Aeserverobject.dll

4.10.1157.0

2006/11/9

0:30

1,157,400

Ncaspextensions.dll

4.10.1157.0

2006/11/9

0:30

117,536

Nrmsgres.dll

4.10.1157.0

2006/11/9

0:30

160,016

Reauthfilt.dll

4.10.1157.0

2006/11/9

0:30

50,448

Resolutionobjectmodel.dll

4.10.1157.0

2006/11/9

0:30

1,133,352

Serverconfigurationapi.dll

4.10.1157.0

9-Nov-06

0:30

641,320

Content Management Server 2002 Service Pack 2

ファイル名バージョン日付時間サイズ

ActiveXEditing.vbs

2007/1/31

11:46

17,857

aejavaproxy.dll

5.0.4484.0

2007/1/31

11:44

1,994,752

AEServerObject.dll

5.0.5317.0

2007/1/31

11:45

1,193,472

AuthFormClient.js

2007/1/31

11:46

13,602

Console.js

2007/1/31

11:46

9,501

EmitterThinEditIE_ActiveX.inc

2007/1/31

11:45

24,371

hlink.js

2007/1/31

11:46

5,204

Microsoft.ContentManagement.Common.dll

5.0.5317.0

2007/1/31

11:45

57,344

Microsoft.ContentManagement.DeveloperTools.VisualStudio.dll

5.0.5317.0

2007/1/31

11:44

126,976

Microsoft.ContentManagement.WebAuthor.dll

5.0.5317.0

2007/1/31

11:45

397,312

Microsoft.ContentManagement.WebControls.dll

5.0.5317.0

2007/1/31

11:45

204,800

NCASPExtensions.dll

5.0.5317.0

2007/1/31

11:45

164,864

ncbmprdr.dll

5.0.5317.0

2007/1/31

11:44

149,504

NRDCApplication.exe

5.0.0.5317

2007/1/31

11:45

2,240,608

nrdhtml.cab

2007/1/31

11:45

234,321

NRSiteDeployClient.dll

5.0.5317.0

2007/1/31

11:46

588,800

NRSiteDeployServer.dll

5.0.5317.0

2007/1/31

11:45

2,051,072

ResolutionObjectModel.dll

5.0.5317.0

2007/1/31

11:45

1,485,312

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

Microsoft Baseline Security Analyzer

影響を受けるコンピュータにセキュリティ更新プログラムが適用されていることを確認するために、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールが使用できます。このセキュリティ情報前半の「このセキュリティ更新プログラムに関するよく寄せられる質問 (FAQ)」の「Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) を使用して、この更新プログラムが必要であるかどうかを確認することはできますか?」のセクションをご覧ください。

ファイルバージョンの確認

: Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピュータにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。

1.

[スタート] をクリックし、次に [検索] をクリックします。

2.

[検索結果] のウィンドウの [検索コンパニオン] の下の [ファイルとフォルダすべて] をクリックします。

3.

[ファイル名のすべてまたは一部] のボックスで、適切なファイル情報の表からファイル名を入力し、次に [検索] をクリックします。

4.

ファイルの一覧で、適切なファイル情報の表からファイル名を右クリックし、次に [プロパティ] をクリックします。

: インストールされているオペレーティングシステムまたはプログラムのバージョンにより、ファイル情報の表に記載されているファイルで、インストールされないものがある場合もあります。

5.

[バージョン情報] タブで、適切なファイル情報の表に記載されているバージョンと比較し、コンピュータにインストールされているファイルのバージョンを確認します。

: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。そのほかのファイルの属性をファイル情報の表の情報と比較することは、更新プログラムが正しくインストールされたことを確認する方法としてサポートされていません。また、ファイル名がインストール中に変更される場合があります。ファイルまたはバージョンの情報が存在しない場合、その他の方法によって更新プログラムが正しくインストールされたことを確認してください。

謝辞

この問題を連絡し、顧客の保護に協力して下さった下記の方に対し、マイクロソフトは深い謝意を表します。

Microsoft Content Management Service のクロスサイト スクリプティングおよびなりすましの脆弱性 - CVE-2007-0939 を報告してくださった、Netcraft の Martyn Tovey 氏

他のセキュリティ更新プログラムの入手先 :

他のセキュリティ問題を解決する更新プログラムは以下のサイトから入手できます。

セキュリティ更新プログラムはマイクロソフト ダウンロード センターからダウンロードすることができます。「security_patch」 のキーワード探索によって容易に見つけることができます。

コンシューマ プラットフォーム用の更新プログラムは、Microsoft Update Web サイトからダウンロードできます。

本セキュリティ情報及び公開された更新プログラムは、TechNet CD サブスクリプションでも入手可能です。

他のセキュリティ情報 :

Microsoft TechNet Security センター では、製品に関するセキュリティ情報を提供しています。

TechNet Update Management Center

Microsoft Software Update Services:http://www.microsoft.com/japan/windowsserversystem/sus/susoverview.mspx

Windows Server Update Services

Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) : http://www.microsoft.com/japan/technet/security/tools/mbsahome.mspx MBSA ツールのセキュリティ更新プログラムの検出に関する制限は http://support.microsoft.com/kb/306460 をご覧ください。

Microsoft Update : http://update.microsoft.com/microsoftupdate

Windows Update カタログ : http://support.microsoft.com/kb/323166

Windows Update : http://windowsupdate.microsoft.com

Office のアップデート : http://office.microsoft.com/officeupdate/

Software Update Services (SUS) :

Microsoft Software Update Services (SUS) は、最新の重要な更新プログラムを適用し、Windows ベースのシステムを最新の状態に維持するプロセスを大幅に簡素化する目的で開発されました。SUS により、重要な更新プログラムを Windows 2000 や Windows Server 2003 ベースのサーバー、ならびに Windows 2000 Professional や Windows XP Professional を実行するデスクトップ コンピュータへ迅速かつ確実に配布することができます。Software Update Services に関するより詳細な情報は以下をご覧ください:

http://www.microsoft.com/japan/windows2000/windowsupdate/sus/

Windows Server Update Services (WSUS):

Windows Server Update Services (WSUS) を使用することにより、管理者は Windows 2000 オペレーティング システムおよびそれ以降、Office XP およびそれ以降、Windows 2000 およびそれ以降のオペレーティングシステムに対する Exchange Server 2003 および SQL Server 2000 用の最新の重要な更新プログラムおよびセキュリティ更新プログラムを迅速に、かつ確実に適用することができます。Windows Server Update Services でこのセキュリティ更新プログラムを適用する方法に関する情報は、次のマイクロソフトの Web サイト をご覧ください。Windows Server Update Services 製品概要

Systems Management Server (SMS) :

Microsoft Systems Management Server (SMS) は更新プログラムを管理するための、構成可能なエンタープライズ ソリューションを提供します。SMS により、管理者はセキュリティ更新プログラムを必要とする Windows ベースのコンピュータを識別し、エンタープライズ全体で、エンド ユーザーへの中断を最小限にして、これらの更新プログラムの制御された適用を実行することができます。セキュリティ更新プログラムを適用するための SMS 2003 の使用方法に関する詳細情報は SMS 2003 セキュリティ パッチ管理 Web サイトをご覧下さい。SMS 2.0 ユーザーもまた、Software Updates Service Feature Pack を活用して、セキュリティ更新プログラムの適用を支援することができます。SMS に関する情報は SMS の Web サイトをご覧下さい。

: SMS は Microsoft Baseline Security Analyzer および Microsoft Office 検出ツールおよび Enterprise Scan Tool を活用してセキュリティ情報で提供された更新プログラムの検出と適用について広範なサポートを提供します。これらのツールにより検出されないソフトウェアの更新プログラムもあります。管理者は、特定のコンピュータへの更新プログラムを対象とし、これらの場合に SMS のインベントリ機能を使用することができます。この手順に関する詳細情報は、こちらの Web サイト (英語情報) をご覧下さい。コンピュータの再起動後、管理者権限を必要とするセキュリティ更新プログラムもあります。管理者は、SMS 2.0 Administration Feature Pack の上位権利での展開ツール (SMS 2003 Administration Feature Pack (英語情報) および SMS 2.0 Administration Feature Pack でご利用可能です) は、これらの更新プログラムのインストールに使用することができます。

サポート :

セキュリティ関連、およびセキュリティ更新プログラムに関するご質問や、ご不明な点などありましたら、マイクロソフト セキュリティ情報センターまでご連絡ください。
マイクロソフト セキュリティ情報センター

その他、製品に関するご質問は、マイクロソフト プロダクト サポートまでご連絡ください。マイクロソフトでは、お問い合わせの内容が弊社製品の不具合が原因である場合、無償またはインシデントの未消費にてサポートをご提供いたします。
マイクロソフト プロダクト サポートへの連絡方法はこちらをご覧ください。

製品のサポート期間の詳細は、マイクロソフト サポート ライフサイクル Web サイトをご参照ください。製品別情報の詳細は、同様にマイクロソフト サポート ライフサイクル Web サイトの 製品を探すからご確認ください。

詳細情報 :

US マイクロソフトセキュリティ情報(MS07-018)
http://www.microsoft.com/technet/security/bulletin/ms07-018.mspx

サポート技術情報 (KB) 文書番号 :925939
[MS07-018] Microsoft Content Management Server の脆弱性により、リモートでコードが実行される

更新履歴 :

2007/04/11: このセキュリティ情報ページを公開しました。

2005/05/02: このセキュリティ情報ページを更新しました。サポート技術情報 924429 で、このセキュリティ更新プログラムのインストール時に発生する可能性がある既知の問題に関して説明していることを、「警告」欄に記載しました。

2007/06/13: このセキュリティ情報ページを更新し、 サポート技術情報 924429 で説明されている問題を解決するため、更新プログラムを再リリースしました。

本セキュリティ情報に含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行いません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。


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