この「緊急」のセキュリティ更新プログラムは、非公開で報告された 3 件の脆弱性および一般に公開された 1 件の公開された脆弱性を解決します。この脆弱性が最も重大な影響を与えた場合、ユーザーが Internet Explorer を使用して特別に細工された Web ページを表示すると、リモートでコードが実行される可能性があります。コンピュータでユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。
Windows Server 2003 上の Internet Explorer 7 および 6 では、このセキュリティ更新プログラムの深刻度は「警告」です。Internet Explorer のそのほかのサポートされているすべてのリリースについては、この更新プログラムの深刻度は「緊急」です。詳細情報は、このセクションの「影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェア」のサブセクションをご覧ください。
このセキュリティ更新プログラムはナビゲーションが行われた後、ブラウザ ウィンドウのコンテンツが存続しないようにすることによりこの脆弱性を排除します。この更新プログラムはエラーの例外の処理を変更し、開放されたメモリにアクセスが行われないようにして 4 件目の脆弱性を排除します。この脆弱性に関する詳細情報は、次の「脆弱性の情報」のセクションの下の特定の脆弱性のエントリに関するサブセクション「よく寄せられる質問 (FAQ)」をご覧ください。
推奨する対応策: マイクロソフトは、お客様に直ちにこの更新プログラムを適用することを推奨します。
既知の問題:マイクロソフト サポート技術情報 939653 には、このセキュリティ更新プログラムをインストールする際に起こる可能性のある既知の問題に関して説明されています。
US マイクロソフトセキュリティ情報:http://www.microsoft.com/technet/security/bulletin/MS07-057.mspx
次の影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェアの表では、サポート ライフサイクルが終了したソフトウェア バージョンは含んでいません。ご使用中の製品およびバージョンのサポートライフ サイクルを確認するためには、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web サイトをご覧ください。
影響を受けるソフトウェアおよびダウンロード先:
このマークをクリックして、PC/AT 互換機用または NEC PC-9800 シリーズ用の更新プログラムをダウンロードしてください。
| オペレーティング システム | コンポーネント | PC/AT | PC-9800 | 最も深刻な脆弱性の影響 | 総合的な深刻度 | この更新プログラムによって置き換えられるセキュリティ情報 |
| Internet Explorer 5.01 および Internet Explorer 6 Service Pack 1 | ||||||
Microsoft Windows 2000 Service Pack 4 | Microsoft Internet Explorer 5.01 Service Pack 4 | リモートでコードが実行される | 緊急 | |||
Microsoft Windows 2000 Service Pack 4 | Microsoft Internet Explorer 6 Service Pack 1 | リモートでコードが実行される | 緊急 | |||
| Internet Explorer 6 | ||||||
Windows XP Service Pack 2 | Microsoft Internet Explorer 6 | - | リモートでコードが実行される | 緊急 | ||
Windows XP Professional x64 Edition および Windows XP Professional x64 Edition Service Pack 2 | Microsoft Internet Explorer 6 | - | リモートでコードが実行される | 緊急 | ||
Windows Server 2003 Service Pack 1 および Windows Server 2003 Service Pack 2 | Microsoft Internet Explorer 6 | - | リモートでコードが実行される | 警告 | ||
Windows Server 2003 x64 Edition および Windows Server 2003 x64 Edition Service Pack 2 | Microsoft Internet Explorer 6 | - | リモートでコードが実行される | 警告 | ||
Windows Server 2003 with SP1 for Itanium-based Systems および Windows Server 2003 with SP2 for Itanium-based System | Microsoft Internet Explorer 6 | - | リモートでコードが実行される | 警告 | ||
| Internet Explorer 7 | ||||||
Windows XP Service Pack 2 | Windows Internet Explorer 7 | - | リモートでコードが実行される | 緊急 | ||
Windows XP Professional x64 Edition および Windows XP Professional x64 Edition Service Pack 2 | Windows Internet Explorer 7 | - | リモートでコードが実行される | 緊急 | ||
Windows Server 2003 Service Pack 1 および Windows Server 2003 Service Pack 2 | Windows Internet Explorer 7 | - | リモートでコードが実行される | 警告 | ||
Windows Server 2003 x64 Edition および Windows Server 2003 x64 Edition Service Pack 2 | Windows Internet Explorer 7 | - | リモートでコードが実行される | 警告 | ||
Windows Server 2003 with SP1 for Itanium-based Systems および Windows Server 2003 with SP2 for Itanium-based Systems | Windows Internet Explorer 7 | - | リモートでコードが実行される | 警告 | ||
Windows Vista | Windows Internet Explorer 7 | - | リモートでコードが実行される | 緊急 | ||
Windows Vista x64 Edition | Windows Internet Explorer 7 | - | リモートでコードが実行される | 緊急 |
このセキュリティ更新プログラムに関するよく寄せられる質問 (FAQ) |
なぜ「ファイルに関する情報」の詳細がこのセキュリティ情報から削除されたのですか?
「ファイル情報」のセクションのサイズのため、このセキュリティ情報を表示するにあたり非常に時間がかかる場合がありました。 これを避けるために、「ファイル情報」の詳細をサポート技術情報 939653 に移動しました。
今後の Internet Explorer のセキュリティ情報には「ファイル情報」の詳細が含まれるのですか??
いいえ、含まれません。この変更は今後も続くものと考えられています。今後の Internet Explorer のセキュリティ情報について、すべての「ファイル情報」の詳細は関連するサポート技術情報に公開される予定です。
このセキュリティ更新プログラムのインストール時に発生する可能性がある既知の問題とは何ですか?
サポート技術情報 939653 に、このセキュリティ更新プログラムのインストール時に発生する可能性がある既知の問題に関して説明されています。また、このサポート技術情報には、これらの問題に対する推奨される解決策に関する説明も記載されています。詳細情報は、サポート技術情報 939653 をご覧ください。
セキュリティ情報公開時からの既知の問題:
| • | KB904710: Windows XP Service Pack 2 でカスタム管理用テンプレート ファイルを作成しても設定したポリシーが WinINet で無視される |
なぜこの更新プログラムはいくつかの報告されたセキュリティ上の脆弱性を解決するのですか?
これらの問題を解決するために必要な変更が関連するファイルに存在するため、この更新プログラムはいくつかの脆弱性を解決します。ユーザーは、ほぼ同一のファイルを含むいくつもの更新プログラムをインストールする代わりに、この更新プログラムのみをインストールすることができます。
この更新プログラムはそのほかのセキュリティ関連の変更を含みますか?
はい。このセキュリティ情報の [脆弱性の詳細] の一覧の変更とともに、この更新プログラムには次のセキュリティ関連の変更が含まれています。
| • | この更新プログラムは、以前マイクロソフト セキュリティ情報で解決された ActiveX コントロール用の Kill Bit を設定します。
|
この更新プログラムには、何らかの機能の変更が含まれますか?
はい。この更新プログラムにより、このセキュリティ情報の「脆弱性の詳細」の欄に記載されている変更の他、以下の機能の変更が起こります。
| • | PNGs が MIME スニッフィング アルゴリズム の jpg/gif と同じ状態に昇格されます。例: サーバーが png のコンテンツの種類を送信した場合、Internet Explorer は magic-byte (マジックバイト) のテストを実行し、成功した場合、権限のあるサーバーの MIME の種類として処理します。 |
このセキュリティ情報で説明されているソフトウェアの旧バージョンを使用していますが、どうしたらよいですか?
このセキュリティ情報に記載されている影響を受けるソフトウェアのテストを行い、この脆弱性による影響を評価しました。そのほかのバージョンについてはサポート ライフサイクルが終了しています。ご使用中の製品およびバージョンのサポート ライフサイクルを確認するためには、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web サイトをご覧ください。
今後の脆弱性の影響を受ける可能性を防ぐため、旧バージョンのソフトウェアを使用しているお客様は、サポート対象のバージョンに移行することを強く推奨します。Windows 製品のサポート ライフサイクルに関する詳細情報は、マイクロソフト サポート ライフサイクルをご覧ください。これらのオペレーティングシステムのサポート対象サービス パックに関する情報は、こちらをご覧ください。
旧バージョンのソフトウェアに関するカスタムサポートが必要なお客様は、担当営業、またはマイクロソフト アカウント チームの担当者、担当テクニカル アカウント マネージャ (TAM)、またはカスタム サポート オプションのマイクロソフト パートナー担当者までご連絡ください。プレミア契約をお持ちでないお客様は、マイクロソフトサポート契約センター (営業時間 9:30-12:00 13:00-19:00 土日祝祭日を除く TEL:0120-17-0196 FAX:03-5388-8253) までお問い合わせください。連絡先の情報は、Microsoft Worldwide Information Web サイトの Contact Information のプルダウン リストから、国を選択し、[Go] ボタンをクリックすると、連絡先の電話番号が表示されます。お問い合わせの際、現地プレミア サポート営業担当にご連絡ください。詳細情報は、Windows オペレーティング システム FAQ をご覧ください。
深刻度および脆弱性識別番号 |
| 影響を受けるソフトウェアごとの脆弱性の深刻度及び最も深刻な脆弱性の影響 | ||||
| 影響を受けるソフトウェア | アドレス バーのなりすましの脆弱性 - CVE-2006-3892 | スクリプト エラー処理のメモリの破損の脆弱性 - CVE-2007-3893 | アドレス バーのなりすましの脆弱性 - CVE-2007-1091 および CVE-2007-3826 | 総合的な深刻度 |
| Internet Explorer 5.01 および Internet Explorer 6 Service Pack 1 | ||||
Microsoft Windows 2000 Service Pack 4 上の Internet Explorer 5.01 Service Pack 4 | 警告 なりすまし | 緊急 リモートでコードが実行される | 注意 なりすまし | 緊急 |
Microsoft Windows 2000 Service Pack 4 上の Internet Explorer 6 Service Pack 1 | 警告 なりすまし | 緊急 リモートでコードが実行される | 注意 なりすまし | 緊急 |
| Internet Explorer 6 | ||||
Microsoft Windows XP Service Pack 2 用の Internet Explorer 6 | 警告 なりすまし | 緊急 リモートでコードが実行される | 注意 なりすまし | 緊急 |
Windows XP Professional x64 Edition および Windows XP Professional x64 Edition Service Pack 2 用の Internet Explorer 6 | 警告 なりすまし | 緊急 リモートでコードが実行される | 注意 なりすまし | 緊急 |
Windows Server 2003 Service Pack 1 および Windows Server 2003 Service Pack 2 用の Internet Explorer 6 | 注意 なりすまし | 警告 リモートでコードが実行 | 注意 なりすまし | 警告 |
Microsoft Windows Server 2003 x64 Edition および Microsoft Windows Server 2003 x64 Edition Service Pack 2 用の Internet Explorer 6 | 注意 なりすまし | 警告 リモートでコートが実行される | 注意 なりすまし | 警告 |
Windows Server 2003 with SP1 for Itanium-based Systems および Windows Server 2003 with SP2 for Itanium-based Systems 用の Internet Explorer 6 | 注意 なりすまし | 警告 リモートでコートが実行 | 注意 なりすまし | 警告 |
| Internet Explorer 7 | ||||
Microsoft Windows XP Service Pack 2 用の Internet Explorer 7 | 警告 なりすまし | 緊急 リモートでコードが実行される | 注意 なりすまし | 緊急 |
Windows XP Professional x64 Edition および Windows XP Professional x64 Edition Service Pack 2 用の Internet Explorer 7 | 警告 なりすまし | 緊急 リモートでコードが実行される | 注意 なりすまし | 緊急 |
Windows Server 2003 Service Pack 1 および Windows Server 2003 Service Pack 2 用の Internet Explorer 7 | 注意 なりすまし | 警告 リモートでコードが実行される | 注意 なりすまし | 警告 |
Microsoft Windows Server 2003 x64 Edition および Microsoft Windows Server 2003 x64 Edition Service Pack 2 用の Internet Explorer 7 | 注意 なりすまし | 警告 リモートでコードが実行される | 注意 なりすまし | 警告 |
Windows Server 2003 with SP1 for Itanium-based Systems および Windows Server 2003 with SP2 for Itanium-based Systems 用の Internet Explorer 7 | 注意 なりすまし | 警告 リモートでコードが実行される | 注意 なりすまし | 警告 |
Windows Vista の Windows Internet Explorer 7 | 警告 なりすまし | 緊急 リモートで実行される | 注意 なりすまし | 緊急 |
Windows Vista x64 Edition の Internet Explorer 7 | 警告 なりすまし | 緊急 リモートでコードが実行される | 注意 なりすまし | 緊急 |
アドレス バーのなりすましの脆弱性 - CVE-2007-3892 |
Internet Explorer になりすましの脆弱性が存在し、攻撃者によりブラウザ ウィンドウで偽装されたコンテンツが表示される可能性があります。信頼される UI のアドレス バーおよびそのほかの部分は攻撃者の Web サイトから離れてナビゲートされますが、ウィンドウのコンテンツには依然として攻撃者の Web ページが含まれます。
Common Vulnerabilities and Exposures のリストの標準のエントリとしてこの脆弱性をご覧になるためには、CVE-2007-3892 をご覧ください。
「アドレス バーのなりすましの脆弱性」の問題を緩和する要素 - CVE-2007-3892 |
「問題を緩和する要素」とは、設定、一般的な構成または一般的な最善策、既定の状態により、脆弱性の悪用の深刻度が低くなる可能性がある要素を指します。次の「問題を緩和する要素」は、お客様の環境で役立つ場合があります。
| • | Web ベースの攻撃のシナリオで、この脆弱性が悪用されるには、その悪用を意図した Web ページを含む Web サイトをホストすることが攻撃者にとっての必要条件となります。攻撃者は、悪意のある Web サイトにユーザーを強制的に訪問させることはできません。その代わり、通常、ユーザーに攻撃者の Web サイトへのリンクをクリックさせ、その Web サイトにユーザーを誘導することが攻撃者にとっての必要条件となります。 |
| • | 制限付きサイト ゾーンは、HTML 形式の電子メール メッセージの読み取りが行われる場合、アクティブ スクリプトが使用されないようにすることにより、この脆弱性を悪用しようとする攻撃を削減する手助けとなります。しかし、ユーザーが電子メール メッセージ内のリンクをクリックする場合、Web ベースの攻撃のシナリオによるこの問題の影響を依然として受ける可能性があります。 |
| • | 既定で、すべてのサポートされている Microsoft Outlook および Microsoft Outlook Express のバージョンは、HTML 形式の電子メール メッセージを制限付きサイト ゾーンで開きます。制限付きサイト ゾーンは、HTML 形式の電子メール メッセージの読み取りが行われる場合、Active スクリプトおよび ActiveX コントロールが使用されないようにすることにより、これらの脆弱性を悪用する攻撃数を削減する手助けとなります。しかし、ユーザーが電子メール内のリンクをクリックする場合、Web ベースの攻撃のシナリオによるこの問題の影響を依然として受ける可能性があります。 |
| • | 既定で、Windows Server 2003 上の Internet Explorer は、「セキュリティ強化の構成」 と呼ばれる制限されたモードで実行されます。このモードにより、この脆弱性の影響が緩和されます。Internet Explorer のセキュリティ強化の構成に関する詳細情報については、この脆弱性に関する「よく寄せられる質問」のサブ セクションをご覧ください。 |
「アドレス バーのなりすましの脆弱性」の回避策 - CVE-2007-3892 |
この脆弱性の回避策は確認されていません。
「アドレス バーのなりすましの脆弱性」のよく寄せられる質問 - CVE-2007-3892: |
どのようなことが起こる可能性がありますか?
これは Internet Explorer に存在する偽装の脆弱性です。この脆弱性では、攻撃者によりブラウザ ウィンドウで偽装されたコンテンツが表示される可能性があります。たとえば、クリックすることにより、その Web ページと対話すると、コンテンツが更新され、アドレス バーにより指定された Web ページが表示されます。
何が原因で起こりますか?
攻撃者の Web サイトから離れて Internet Explorer のアドレス バーおよび別の信頼される UI にナビゲートされます。しかし、ユーザーが気がつかないうちに、攻撃者の Web サイトがブラウザ ウィンドウで残存している可能性があります。
攻撃者はこの脆弱性をどのように悪用する可能性がありますか?
この脆弱性で、攻撃者によりアドレス バーには、攻撃者が選択した URL を表示し、ブラウザ ウィンドウにはその URL と異なる Web サイトを表示する Web ページが作成される可能性があります。攻撃者はこの脆弱性を悪用し、正当なサイトになりすます悪質なページを作成する可能性があります。しかし、これと同じ Web サイトと対話することはできません。
主にどのようなコンピュータがこの脆弱性による危険にさらされますか?
この脆弱性が悪用され、悪意のある操作が行われるには、ユーザーがログオンし、Web サイトを訪問していることが攻撃者にとっての必要条件となります。このため、ワークステーションまたはターミナル サーバーなど、Internet Explorer を頻繁に使用するコンピュータが、この脆弱性による危険に最もさらされます。
この更新プログラムはどのように問題を修正しますか?
この更新プログラムはナビゲーションが行われた後、ウィンドウのコンテンツが存続しないようにすることによりこの脆弱性を排除します。
このセキュリティ情報のリリース時に、この脆弱性は一般に公開されていましたか?
いいえ。マイクロソフトは信頼のおける情報元からこの脆弱性に関する情報を受けました。マイクロソフトは、このセキュリティ情報が最初に公開された際に、この脆弱性が一般に知られていたという情報は受けていませんでした。
このセキュリティ情報の公開時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか?
いいえ。このセキュリティ情報が最初に公開された段階で、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用され、お客様が攻撃されたということを示す情報は受けておらず、また、公開された検証用コードのいかなる実例の存在も確認しておりません。
エラー処理のメモリの破損の脆弱性 - CVE-2007-3893 |
特定の状況で、未処理のエラーのため、Internet Explorer にリモートでコードが実行される脆弱性が存在します。攻撃者は特別な細工がされた Web ページを作成することにより、この脆弱性を悪用する可能性があります。ユーザーが Web ページを表示すると、この脆弱性により、リモートでコードが実行される可能性があります。これらの脆弱性が悪用された場合、攻撃者によりログオンしたユーザーと同じ権限が取得される可能性があります。
Common Vulnerabilities and Exposures のリストの標準のエントリとしてこの脆弱性をご覧になるためには、CVE-2007-3893 をご覧ください。
「エラーの処理のメモリの破損の脆弱性」の問題を緩和する要素 - CVE-2007-3893 |
「問題を緩和する要素」とは、設定、一般的な構成または一般的な最善策、既定の状態により、脆弱性の悪用の深刻度が低くなる可能性がある要素を指します。次の「問題を緩和する要素」は、お客様の環境で役立つ場合があります。
| • | Web ベースの攻撃のシナリオで、攻撃者はこれらの脆弱性の悪用を意図した Web ページを含む Web サイトをホストする可能性があります。さらに、侵害された Web サイトおよびユーザーに提供されたコンテンツを受け入れる、またはホストする Web サイトには、この脆弱性を悪用する可能性のある特別な細工のされたコンテンツが含まれている可能性があります。しかし、すべての場合において、攻撃者は強制的にユーザーにこれらの Web サイトを訪問させる方法はありません。その代わり、通常、ユーザーに電子メールまたは Instant Messenger のメッセージ内の攻撃者の Web サイトへのリンクをクリックさせ、その Web サイトにユーザーを誘導することが攻撃者にとっての必要条件となります。 |
| • | この脆弱性が悪用された場合、攻撃者がローカル ユーザーと同じ権限を取得する可能性があります。コンピュータでユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。 |
| • | 既定で、すべてのサポートされている Microsoft Outlook および Microsoft Outlook Express のバージョンは、HTML 形式の電子メール メッセージを制限付きサイト ゾーンで開きます。制限付きサイト ゾーンは、HTML 形式の電子メール メッセージの読み取りが行われる場合、Active スクリプトおよび ActiveX コントロールが使用されないようにすることにより、この脆弱性を悪用しようとする攻撃を削減する手助けとなります。しかし、ユーザーが電子メール内のリンクをクリックする場合、Web ベースの攻撃のシナリオによるこの問題の影響を依然として受ける可能性があります。 |
| • | 既定で、Windows Server 2003 上の Internet Explorer は、「セキュリティ強化の構成」 と呼ばれる制限されたモードで実行されます。このモードはインターネット ゾーンのセキュリティ レベルを「高」に設定します。これは、Internet Explorer の信頼済みサイト ゾーンに追加されていない Web サイトに対する「緩和する要素」です。Internet Explorer のセキュリティ強化の構成に関する詳細情報については、この脆弱性に関する「よく寄せられる質問」のサブ セクションをご覧ください。 |
「エラーの処理のメモリの破損の脆弱性」の回避策 - CVE-2007-3893: |
回避策は、設定または構成の変更を示しており、基本的な脆弱性を正すものではありませんが、更新プログラムを適用する前に既知の攻撃方法を阻止するのに役立ちます。マイクロソフトは、以下の回避策を検証し、この回避策が機能性を低下させるかどうかについて、説明の部分で述べています。
| • | インターネットおよびローカルイントラネットゾーンの設定を「高」に設定し、これらのゾーンで ActiveX コントロールおよびアクティブスクリプトを実行する前にダイアログを表示する インターネットのセキュリティ ゾーンの設定を変更し、ActiveX コントロールが実行される前にダイアログが表示されるようにすると、これらの脆弱性に対する保護の手助けとなります。ブラウザのセキュリティ設定を「高」に設定することによってこれを行うことができます。 Internet Explorer のブラウザのセキュリティ レベルを上げるには、以下のステップに従ってください。
注:スライダが表示されていない場合、[既定のレベル] ボタンをクリックし、次にスライダを「高」に移動させます。 注: セキュリティ レベルを「高」に設定すると、Web ページが正しく動作しない場合があります。この設定の変更後、Web サイトの使用が困難になり、そのサイトが安全であると確信できる場合は、そのサイトを [信頼済みサイト] に追加することができます。これにより、そのサイトは、セキュリティが「高」に設定されていても、適切に実行されるようになります。 回避策の影響:ActiveX コントロールおよびアクティブ スクリプトを実行する前にダイアログを表示すると、別の影響があります。インターネットまたはイントラネット上の多くの Web サイトはActiveX またはアクティブ スクリプトを使用して、追加の機能を提供します。たとえば、オンラインの電子商取引またはバンキング サイトには ActiveX コントロールを使用して、メニュー、注文書、計算書などを提供しているものもあります。ActiveX コントロールまたはアクティブ スクリプトを実行する前にダイアログを表示する設定は、すべてのインターネットおよびイントラネット サイトに影響を及ぼすグローバル設定です。この回避策を行うと、ダイアログが頻繁に表示されます。各ダイアログ表示で、訪問している Web サイトを信頼できると考える場合、[はい] をクリックして ActiveX コントロールまたはアクティブ スクリプトを実行してください。これらのすべての Web サイトでダイアログを表示する必要がない場合、「信頼する Web サイトを Internet Explorer の信頼済みサイト ゾーンに追加する」で説明されているステップを行ってください。 | ||||||||||||
| • | 信頼する Web サイトを Internet Explorer の信頼済みサイトゾーンに追加する インターネット ゾーンおよびローカル イントラネット ゾーンで ActiveX コントロールおよびアクティブ スクリプトが実行される前にダイアログが表示されるように設定した後、信頼する Web サイトを Internet Explorer の信頼済みサイト ゾーンに追加することができます。これにより、信頼されていない Web サイトからのこの攻撃から保護する手助けを行いながら、現在使用しているのとまったく同様に、信頼する Web サイトを引き続き使用することができます。マイクロソフトは信頼される Web サイトのみを [信頼済み] サイト ゾーンに追加することを推奨します。 これを行うためには、次のステップに従ってください。
注: 悪意のある動作がコンピュータ上で行われないと信頼できるサイトをすべて追加します。特に追加すべき 2 つの Web サイトは *.windowsupdate.microsoft.com および *.update.microsoft.com です。これらはセキュリティ更新プログラムをホストする Web サイトで、セキュリティ更新プログラムをインストールするためには ActiveX コントロールを必要とします。 |
「エラーの処理のメモリの破損の脆弱性」のよく寄せられる質問 - CVE-2007-3893: |
どのようなことが起こる可能性がありますか?
これはリモートでコードが実行される脆弱性です。これらの脆弱性が悪用された場合、攻撃者によりログオンしたユーザーと同じ権限が取得される可能性があります。
ユーザーが管理者ユーザー権限でログオンしている場合、影響を受けるコンピュータが攻撃者に完全に制御される可能性があります。攻撃者は、その後、プログラムのインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。コンピュータでユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。
何が原因で起こりますか?
Internet Explorer がキューのファイルのダウンロードを確認する時、特定の状況でエラーを正しく処理しないことが原因でこの脆弱性が起こります。この結果、攻撃者が任意のコードを実行する方法でシステム メモリが破損する可能性があります。
この脆弱性により、攻撃者は何を行う可能性がありますか?
この脆弱性が悪用された場合、攻撃者がローカル ユーザーと同じ権限を取得する可能性があります。コンピュータでユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。
攻撃者はこの脆弱性をどのように悪用する可能性がありますか?
攻撃者は、Internet Explorer を介してこれらの脆弱性を悪用するために設計された、特別に細工した Web サイトをホストし、そのユーザーがその Web サイトを表示するように誘導する可能性があります。また、これは侵害された Web サイトまたはユーザーが提供したコンテンツまたは広告を受け入れるまたはホストする Web サイトが含まれる可能性もあります。これらの Web サイトには、この脆弱性を悪用しようとする特別な細工がされたコンテンツが含まれている場合があります。しかし、すべての場合において、攻撃者は強制的にユーザーにこれらの Web サイトを訪問させる方法はありません。その代わり、通常、ユーザーに攻撃者の Web サイトに接続させる電子メール メッセージまたはインスタント メッセンジャのリクエスト内のリンクをクリックさせることにより、ユーザーを Web サイトに訪問させることが攻撃者にとっての必要条件となります。また、バナー広告またはそのほかの方法により、影響を受けるコンピュータに Web コンテンツを提供する特別な細工がされた Web コンテンツが表示される可能性もあります。
主にどのようなコンピュータがこの脆弱性による危険にさらされますか?
ユーザーがログオンし、Web サイトを訪問することで、脆弱性が悪用され悪質な動作が行われる可能性があります。このため、ワークステーションまたはターミナル サーバーなど、Internet Explorer を頻繁に使用するコンピュータが、この脆弱性による危険に最もさらされます。
Windows Server 2003 上で Internet Explorer を実行しています。これにより、これらの脆弱性の影響が緩和されますか?
はい。既定で、Windows Server 2003 上の Internet Explorer は、「セキュリティ強化の構成」と呼ばれる制限されたモードで実行されます。このモードはインターネット ゾーンのセキュリティ レベルを「高」に設定します。これは、Internet Explorer の信頼済みサイト ゾーンに追加されていない Web サイトに対する「緩和する要素」です。
Internet Explorer のセキュリティ強化の構成とは何ですか?
Internet Explorer の 「セキュリティ強化の構成」 は、ユーザーまたは管理者が特別な細工がされた Web コンテンツをサーバーにダウンロードし、実行する危険性を低減する Internet Explorer のあらかじめ構成された設定の集合体です。Internet Explorer のセキュリティ強化の構成は、多くのセキュリティ設定を変更することにより、このような危険性を低減します。これには、[インターネット オプション] の [セキュリティ] タブの設定、[詳細設定] タブの設定などが含まれます。重要な変更には、以下のようなものがあります。
| • | インターネットゾーンのセキュリティレベルを [高] に設定。この設定により、スクリプト、ActiveX コントロール、Microsoft Java 仮想マシン (MSJVM)、およびファイル ダウンロードが無効にされます。 |
| • | イントラネット サイトの自動検出を無効に設定。この設定では、すべてのイントラネットの Web サイトおよびローカル イントラネット ゾーンに明示的にリストされていない汎用名前付け規則 (UNC) のすべてのパスがインターネット ゾーンに割り当てられます。 |
| • | オンデマンドのインストールおよびマイクロソフト以外のブラウザ拡張を無効に設定。この設定は、Web ページが自動的にコンポーネントをインストールするのを防ぎ、マイクロソフト以外の拡張が実行されないようにします。 |
| • | マルチメディア コンテンツを無効に設定。この設定により、音楽、アニメーション、ビデオ クリップが実行されなくなります。 |
Internet Explorer のセキュリティ強化の設定に関する詳細情報は、こちらの Internet Explorer のセキュリティ強化の構成 を参照してください。
この更新プログラムはどのように問題を修正しますか?
この更新プログラムはエラーの例外の処理を変更し、開放されたメモリにアクセスが行われないようにしてこの脆弱性を排除します。
このセキュリティ情報のリリース時に、この脆弱性は一般に公開されていましたか?
いいえ。マイクロソフトは信頼のおける情報元からこの脆弱性に関する情報を受けました。マイクロソフトは、このセキュリティ情報が最初に公開された際に、この脆弱性が一般に知られていたという情報は受けていませんでした。
このセキュリティ情報の公開時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか?
いいえ。このセキュリティ情報が最初に公開された段階で、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用され、お客様が攻撃されたということを示す情報は受けておらず、また、公開された検証用コードのいかなる実例の存在も確認しておりません。
アドレス バーのなりすましの脆弱性 - CVE-2007-1091 および CVE-2007-3826 |
Internet Explorer になりすましの脆弱性が存在し、攻撃者によりブラウザ ウィンドウで偽装されたコンテンツが表示される可能性があります。信頼される UI のアドレス バーおよびそのほかの部分は攻撃者の Web サイトから離れてナビゲートされますが、ウィンドウのコンテンツには依然として攻撃者の Web ページが含まれます。
Common Vulnerabilities and Exposures のリストの標準のエントリとしてこの脆弱性をご覧になるためには、CVE-2007-1091 および CVE-2007-3826 をご覧ください。
「アドレス バーのなりすましの脆弱性」の問題を緩和する要素 - CVE-2007-1091 および CVE-2007-3826: |
「問題を緩和する要素」とは、設定、一般的な構成または一般的な最善策、既定の状態により、脆弱性の悪用の深刻度が低くなる可能性がある要素を指します。次の「問題を緩和する要素」は、お客様の環境で役立つ場合があります。
| • | Web ベースの攻撃のシナリオで、この脆弱性が悪用されるには、その悪用を意図した Web ページを含む Web サイトをホストすることが攻撃者にとっての必要条件となります。攻撃者は、悪意のある Web サイトにユーザーを強制的に訪問させることはできません。その代わり、通常、ユーザーに攻撃者の Web サイトへのリンクをクリックさせ、その Web サイトにユーザーを誘導することが攻撃者にとっての必要条件となります。 |
| • | 制限付きサイト ゾーンは、HTML 形式の電子メール メッセージの読み取りが行われる場合、アクティブ スクリプトが使用されないようにすることにより、この脆弱性を悪用しようとする攻撃を削減する手助けとなります。しかし、ユーザーが電子メール メッセージ内のリンクをクリックする場合、Web ベースの攻撃のシナリオによるこの問題の影響を依然として受ける可能性があります。 |
| • | 既定で、すべてのサポートされている Microsoft Outlook および Microsoft Outlook Express のバージョンは、HTML 形式の電子メール メッセージを制限付きサイト ゾーンで開きます。制限付きサイト ゾーンは、HTML 形式の電子メール メッセージの読み取りが行われる場合、Active スクリプトおよび ActiveX コントロールが使用されないようにすることにより、この脆弱性を悪用しようとする攻撃を削減する手助けとなります。しかし、ユーザーが電子メール メッセージ内のリンクをクリックする場合、Web ベースの攻撃のシナリオによるこの問題の影響を依然として受ける可能性があります。 |
| • | 既定で、Windows Server 2003 上の Internet Explorer は、「セキュリティ強化の構成」 と呼ばれる制限されたモードで実行されます。このモードは、この脆弱性を緩和します。Internet Explorer のセキュリティ強化の構成に関する詳細情報については、このセキュリティ更新プログラムに関する「よく寄せられる質問」をご覧ください。 |
「アドレス バーのなりすましの脆弱性」の回避策 - CVE-2007-1091 および CVE-2007-3826 |
これらの脆弱性の回避策は確認されていません。
「アドレス バーのなりすましの脆弱性」のよく寄せられる質問 - CVE-2007-1091 および CVE-2007-3826 |
どのようなことが起こる可能性がありますか?
これは Internet Explorer に存在する、なりすましの脆弱性です。この脆弱性では、攻撃者によりブラウザ ウィンドウで偽装されたコンテンツが表示される可能性があります。
何が原因で起こりますか?
ユーザーは、Internet Explorer のアドレス バーのアドレス バーの URL を攻撃者の Web サイトから離すように変更することが可能です。しかし、ユーザーが気がつかないうちに、攻撃者の Web サイトがブラウザ ウィンドウで残存している可能性があります。
攻撃者はこの脆弱性をどのように悪用する可能性がありますか?
攻撃者はこれらの脆弱性を悪用して、アドレス バーに URL を表示し、ブラウザ ウィンドウにはその URL と異なる Web サイトを表示する可能性があります。攻撃者はこの脆弱性を悪用し、正当なサイトになりすました悪質なページを作成する可能性があります。
主にどのようなコンピュータがこの脆弱性による危険にさらされますか?
これらの脆弱性が悪用され、悪意のある操作が行われるには、ユーザーがログオンし、Web サイトを訪問していることが攻撃者にとっての必要条件となります。このため、ワークステーションまたはターミナル サーバーなど、Internet Explorer を頻繁に使用するコンピュータが、この脆弱性による危険に最もさらされます。
この更新プログラムはどのように問題を修正しますか?
この更新プログラムはナビゲーションが行われた後、ウィンドウのコンテンツが存続しないようにすることによりこの脆弱性を排除します。
このセキュリティ情報のリリース時に、この脆弱性は一般に公開されていましたか?
はい。この脆弱性は一般に知られていました。これは Common Vulnerability and Exposure の CVE-2007-1091 にアサインされています。また、より大きなセキュリティ コミュニティにより、”MSIE7 ブラウザのわなの脆弱性” とも呼ばれています。これは Common Vulnerability and Exposure の CVE-2007-3826 にアサインされています。また、より大きなセキュリティ コミュニティにより、”MSIE7 ブラウザのわなの再来 (+ FF tidbit)”とも呼ばれています。
このセキュリティ情報の公開時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか?
いいえ。このセキュリティ情報が最初に公開された段階で、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用され、お客様が攻撃されたということを示す情報は受けておらず、また、公開された検証用コードのいかなる実例の存在も確認しておりません。
検出および展開ツールとガイダンス |
組織のサーバー、デスクトップ、モバイル コンピュータに適用する必要があるソフトウェアおよびセキュリティ更新プログラムを管理してください。詳細情報は、TechNet 更新プログラム管理センターをご覧ください。TechNet セキュリティ センター Web サイトでは、製品に関するセキュリティ情報を提供しています。
セキュリティ更新プログラムは Microsoft Update、Windows Update および Office Update から利用可能です。セキュリティ更新プログラムはMicrosoft Download Center からダウンロードすることができます。「security_patch」のキーワード探索によって容易に見つけることができます。さらに、セキュリティ更新プログラムは Windows Update カタログからダウンロードできます。Windows Update カタログに関する詳細情報は、サポート技術情報 323166 をご覧ください。
最後に、セキュリティ更新プログラムは Microsoft Update カタログ からダウンロードできます。Microsoft Update カタログは、セキュリティ更新プログラム、ドライバおよびサービスパックなどを含むコンテンツを検索可能なカタログで、Windows Update および Microsoft Update でご利用になれます。セキュリティ番号 (例えば “MS07-036” など) を使用して検索することにより、バスケットに適用可能な更新プログラムをすべて追加することができ (異なる言語の更新プログラムを含む)、選択しているフォルダにダウンロードできます。「Microsoft Update カタログ」の関連情報を参照するには、Microsoft Update Catalog FAQ (英語情報) をご覧ください。
検出および展開のガイダンス
このガイダンスは、IT Pro がセキュリティ更新プログラムを適用する際に役立つ、Windows Update、Microsoft Update、Office Update、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA)、Office 検出ツール、 Microsoft Systems Management Server (SMS)、Extended Security Update Inventory Tool および Enterprise Update Scan Tool (EST) など、様々なツールの使用方法を理解するのに役立ちます。詳細情報は、サポート技術情報 910723 をご覧ください。
Microsoft Baseline Security Analyzer
Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) により、管理者は一般的なセキュリティの誤構成だけでなく、不足しているセキュリティ更新プログラムについても、ローカルおよびリモートのコンピュータをスキャンできます。MBSA の詳細情報については、 Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) Web サイト をご覧ください。以下の表では、このセキュリティ更新プログラム用の MBSA が検出する概要を提供しています。
| ソフトウェア | MBSA 1.2.1 | MBSA 2.0.1 |
Windows 2000 Service Pack 4 | 可 | 可 |
Windows XP Service Pack 2 | 可 | 可 |
Windows XP Professional x64 Edition および Windows XP Professional x64 Edition Service Pack 2 | 不可 | 可 |
Windows Server 2003 Service Pack 1 および Windows Server 2003 Service Pack 2 | 可 | 可 |
Windows Server 2003 x64 Edition および Windows Server 2003 x64 Edition Service Pack 2 | 不可 | 可 |
Windows Server 2003 with SP1 for Itanium-based Systems および Windows Server 2003 with SP2 for Itanium-based Systems | 不可 | 可 |
Windows Vista | 不可 | 下記の Windows Vista についての注意をご覧ください |
Windows Vista x64 Edition | 不可 | 下記の Windows Vista についての注意をご覧ください |
注: MBSA 1.2.1 は Internet Explorer 7 がインストールされたコンピュータをサポートしません。MBSA 2.0 は Windows Internet Explorer 7 がインストールされたコンピュータをサポートします。
Windows Vista についての注意: MBSA 2.0.1 は Windows Vista ではサポートされませんが、Windows Vista を実行しているコンピュータのリモート スキャンはサポートします。Windows Vista についての MBSA のサポートに関する詳細情報は、MBSA Web サイト をご覧ください。また、マイクロソフト サポート技術情報 931943: 「Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) での Windows Vista のサポート」もご参照ください。
MBSA に関する詳細は、MBSA Web サイトをご覧ください。Microsoft Update および MBSA 2.0 が現在検出しないプログラムに関する詳細情報は、サポート技術情報 895660 をご覧ください。
Windows Server Update Services
Windows Server Update Services (WSUS) を使用することにより、管理者は Windows 2000 オペレーティング システムおよびそれ以降、Office XP およびそれ以降、Windows 2000 およびそれ以降のオペレーティングシステムに対する Exchange Server 2003 および SQL Server 2000 用の最新の重要な更新プログラムおよびセキュリティ更新プログラムを迅速に、かつ確実に適用することができます。Windows Server Update Services でこのセキュリティ更新プログラムを適用する方法に関する情報は、次のマイクロソフトの Web サイト をご覧ください。Windows Server Update Services 製品概要
Systems Management Server
次の表に、このセキュリティ更新プログラムについての SMS の検出および展開のまとめを記載します。
| ソフトウェア | SMS 2.0 | SMS 2003 |
Microsoft Windows 2000 Service Pack 4 | 可 | 可 |
Windows XP Service Pack 2 | 可 | 可 |
Windows XP Professional x64 Edition および Windows XP Professional x64 Edition Service Pack 2 | 不可 | 可 |
Windows Server 2003 Service Pack 1 および Windows Server 2003 Service Pack 2 | 可 | 可 |
Windows Server 2003 x64 Edition および Windows Server 2003 x64 Edition Service Pack 2 | 不可 | 可 |
Windows Server 2003 with SP1 for Itanium-based Systems および Windows Server 2003 with SP2 for Itanium-based Systems | 不可 | 可 |
Windows Vista | 不可 | 下記の Windows Vista についての注意をご覧ください |
Windows Vista x64 Edition | 不可 | 下記の Windows Vista についての注意をご覧ください |
SMS 2.0 および SMS 2003 Software Update Services (SUS) Feature Pack は、MBSA 1.2.1 を使用して検出を行っているので、MBSA 1.2.1 が検出しないプログラムに関し、このセキュリティ情報の上部に記載している一覧と同じ制限があります。
SMS 2.0 について、Security Update Inventory Tool (SUIT) が含まれている SMS SUS Feature Pack は、セキュリティ更新プログラムを検出するために SMS により使用されます。SMS SUIT は検出のために MBSA 1.2.1 エンジンを使用します。SUIT に関する詳細は、次のサポート技術情報 894154 をご覧ください。SUIT の制限に関する詳細情報は、306460 をご覧ください。また SMS SUS Feature Pack も Microsoft Office アプリケーションに必要な更新プログラムを検出するための Microsoft Office Inventory Tool が含まれています。
SMS 2003 について、SMS 2003 Inventory Tool for Microsoft Updates (ITMU) は、Microsoft Update により提供されるセキュリティ更新プログラムおよび Windows Server Update Services よりサポートされるセキュリティ更新プログラムを検出するために、SMS により使用されます。 SMS 2003 ITMU に関する詳細は、次の マイクロソフトの Web サイト をご覧ください。 また SMS 2003 も Microsoft Office Inventory Tool を使用して Microsoft Office アプリケーションに必要な更新プログラムを検出することができます。
Windows Vista についての注意: Microsoft Systems Management Server 2003 Service Pack 3 は、Windows Vista の管理をサポートしています。
SMS に関する詳細情報は、次の SMS Web サイトをご覧ください。
セキュリティ更新プログラムの展開 |
影響を受けるソフトウェア
影響を受けるソフトウェアに関する特定のセキュリティ更新プログラムについての情報は、該当のリンクをご覧ください。
Windows 2000 (すべてのエディション) |
参照表
次の表には、このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムに関する情報が含まれています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」をご覧ください。
| 参照表 | |
| この修正を含む予定のサービスパック | |
この問題に対する修正は今後リリースされる更新プログラムのロールアップに含まれる可能性があります。 | |
| 展開 | |
ユーザーによる操作を必要としないインストール | Internet Explorer 5.01 Service Pack 4: |
Internet Explorer 6 Service Pack 1: | |
再起動しないインストール | Internet Explorer 5.01 Service Pack 4: |
Internet Explorer 6 Service Pack 1: | |
ログファイル | Internet Explorer 5.01 Service Pack 4: |
Internet Explorer 6 Service Pack 1: | |
詳細 | 「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。 |
| 再起動に関する情報 | |
再起動の必要性 | あり。セキュリティ更新プログラムを適用してから、コンピュータを再起動する必要があります。 |
ホットパッチ | 対象外 |
| 削除に関する情報 | |
Internet Explorer 5.01 Service Pack 4: | |
Internet Explorer 6 Service Pack 1: | |
| ファイル情報 | |
次のセクション「ファイル情報」をご覧ください。 | |
| レジストリキーの確認 | |
サポートされているすべてのエディションの Microsoft Windows 2000 Service Pack 4 上の Internet Explorer 5.01 Service Pack 4: | |
サポートされているすべてのエディションの Microsoft Windows 2000 Service Pack 4 上の Internet Explorer 6 Service Pack 1: | |
ファイル情報 |
このセキュリティ更新プログラムの日本語版のファイルについては、サポート技術情報 939653 に記載されています。
すべてのサポートされているエディションの Windows 2000にインストールされている Internet Explorer 5.01 Service Pack 4 については、サポート技術情報 939653 をご覧ください。
すべてのサポートされているエディションの Microsoft Windows 2000 にインストールされている Internet Explorer 6 Service Pack 1 については、サポート技術情報 939653 をご覧ください。
注: サポートされているバージョンおよびエディションの完全な一覧は、サポート ライフサイクル製品名一覧をご覧ください。 サービス パックの完全な一覧は、サポート対象サービス パックをご覧ください。 サポート ライフサイクルのポリシーに関する詳細情報は、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web サイトをご覧ください。
展開に関する情報 |
更新プログラムのインストール
このセキュリティ更新プログラムをインストールするとき、コンピュータ上のアップデート対象ファイルのいずれかが、マイクロソフトの修正プログラムによって過去にアップデートされているかどうかがチェックされます。
過去に修正プログラムをインストールしてこれらのファイルのいずれかをアップデートしている場合は、RTMQFE、SP1QFE または SP2QFE ファイルがコンピュータにコピーされます。それ以外の場合は、RTMGDR、SP1GDR または SP2GDR ファイルがコンピュータにコピーされます。セキュリティ更新プログラムにはこれらのファイルのすべてのバリエーションが含まれない場合があります。この動作に関する詳細情報は、サポート技術情報 824994 をご覧ください。
インストーラに関する詳細情報は、次のマイクロソフト TechNet Web サイトをご覧ください。
このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。
このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。
| サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ | |
| スイッチ | 説明 |
/help | インストール メッセージの一覧を表示します。 |
| セットアップ モード | |
/passive | 無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、インストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピュータが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。 |
/quiet | QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。 |
| 再起動オプション | |
/norestart | インストールの完了後、再起動しません。 |
/forcerestart | インストール後、再起動します。 |
/warnrestart[:<秒数>] | 必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。 |
/promptrestart | 再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。 |
| 特別なオプション | |
/overwriteoem | 確認メッセージを表示せずに OEM ファイルを上書きします。 |
/nobackup | アンインストールに必要なファイルのバックアップを作成しません。 |
/forceappsclose | シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。 |
/log:<完全なパス> | ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。 |
/integrate:<完全なパス> | このソフトウェア更新を <完全なパス> に統合します。これらのファイルはスイッチの指定されたパスにあります。 |
/extract:<完全なパス> | セットアップを実行せずにファイルを抽出します。 |
/ER | エラー レポートの延長を有効にします。 |
/verbose | 詳細ログを有効にします。 インストール中、%Windir%\CabBuild.log を作成します。このログはコピーされるファイルを詳述します。 このスイッチを使用すると、インストールがさらに遅くなる場合があります。 |
注: これらのスイッチを 1 つのコマンドに組み込むことができます。旧バージョンとの互換性のため、このセキュリティ更新プログラムは、セットアップ プログラムの以前のバージョンによって使用されるセットアップ スイッチもサポートしています。サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、サポート技術情報 262841 をご覧ください。
更新プログラムの削除
このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。
| サポートされている Spuninst.exe スイッチ | |
| スイッチ | 説明 |
/help | アンインストール メッセージの一覧を表示します。 |
| セットアップ モード | |
/passive | 無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、アンインストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピュータが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。 |
/quiet | QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。 |
| 再起動オプション | |
/norestart | アンインストールの完了後、再起動しません。 |
/forcerestart | アンインストール後、再起動します。 |
/warnrestart[:<秒数>] | 必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。 |
/promptrestart | 再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。 |
| 特別なオプション | |
/forceappsclose | シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。 |
/log:<完全なパス> | ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。 |
更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法
| • | Microsoft Baseline Security Analyzer 影響を受けるコンピュータにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するために、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールが使用できます。詳細については、このセキュリティ情報の上部にある「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。 | ||||||||||
| • | ファイルバージョンの確認 Microsoft Windows にはいくつかのエディションがあるため、次のステップは使用中のコンピュータにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。
|
| • | レジストリキーの確認 このセクションの「参照表」にリストされているレジストリ キーを調べることにより、セキュリティ更新プログラムがインストールしたファイルを確認することもできます。 これらのレジストリ キーには、インストールされるファイルの完全な一覧が含まれない場合があります。また、管理者もしくは OEM メーカーによって、セキュリティ更新プログラムを Windows インストール ソース ファイルに統合またはスリップストリーム化されている場合、レジストリ キーが適切に作成されない場合があります。 |
Windows XP (すべてのエディション) |
参照表
次の表には、このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムに関する情報が含まれています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」をご覧ください。
| 参照表 | |
| この修正を含む予定のサービスパック | |
この問題に対する修正は今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。 | |
| 展開 | |
ユーザーによる操作を必要としないインストール | Windows XP Service Pack 2 用の Internet Explorer 6: |
Windows XP Service Pack 2 用の Internet Explorer 7: | |
再起動しないインストール | Windows XP Service Pack 2 用の Internet Explorer 6: |
Windows XP Service Pack 2 用の Internet Explorer 7: | |
ログファイル | Windows XP Service Pack 2 用の Internet Explorer 6: |
Windows XP Service Pack 2 用の Internet Explorer 7: | |
詳細 | 「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。 |
| 再起動に関する情報 | |
再起動の必要性 | あり。セキュリティ更新プログラムを適用してから、コンピュータを再起動する必要があります。 |
ホットパッチ | 対象外 |
| 削除に関する情報 | |
Windows XP Service Pack 2 用の Internet Explorer 6: | |
Windows XP Service Pack 2 用の Internet Explorer 7: | |
| ファイル情報 | |
次のセクション「ファイル情報」をご覧ください。 | |
| レジストリキーの確認 | |
サポートされているすべての 32-bit エディションの Windows XP 用の Internet Explorer 6: | |
サポートされているすべての x64 エディションの Windows XP 用の Internet Explorer 6: | |
サポートされているすべての 32-bit エディションの Windows XP 用の Internet Explorer 7: | |
サポートされているすべての x64 エディションの Windows XP 用の Internet Explorer 7: | |
注意: Windows XP Professional x64 Edition のサポートされているバージョンでは、このセキュリティ更新プログラムは Windows Server 2003 x64 Edition のサポートされているバージョンのセキュリティ更新プログラムと同じです。
ファイル情報 |
このセキュリティ更新プログラムの日本語版のファイルについては、サポート技術情報 939653 に記載されています。
すべてのサポートされているエディションの Windows XP にインストールされている Internet Explorer 6 および Internet Explorer 7 については、サポート技術情報 939653 をご覧ください。
注: サポートされているバージョンおよびエディションの完全な一覧は、サポート ライフサイクル製品名一覧をご覧ください。 サービス パックの完全な一覧は、サポート対象サービス パックをご覧ください。 サポート ライフサイクルのポリシーに関する詳細情報は、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web サイトをご覧ください。
展開に関する情報 |
更新プログラムのインストール
これらのセキュリティ更新プログラムをインストールするとき、コンピュータ上のアップデート対象ファイルのいずれかが、マイクロソフトの修正プログラムによって過去にアップデートされているかどうかがチェックされます。
過去に修正プログラムをインストールしてこれらのファイルのいずれかをアップデートしている場合は、RTMQFE、SP1QFE または SP2QFE ファイルがコンピュータにコピーされます。それ以外の場合は、RTMGDR、SP1GDR または SP2GDR ファイルがコンピュータにコピーされます。セキュリティ更新プログラムにはこれらのファイルのすべてのバリエーションが含まれない場合があります。この動作に関する詳細情報は、サポート技術情報 824994 をご覧ください。
インストーラに関する詳細情報は、次のマイクロソフト TechNet Web サイトをご覧ください。
このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。
このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。
| サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ | |
| スイッチ | 説明 |
/help | インストール メッセージの一覧を表示します。 |
| セットアップ モード | |
/passive | 無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、インストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピュータが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。 |
/quiet | QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。 |
| 再起動オプション | |
/norestart | インストールの完了後、再起動しません。 |
/forcerestart | インストール後、再起動します。 |
/warnrestart[:<秒数>] | 必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。 |
/promptrestart | 再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。 |
| 特別なオプション | |
/overwriteoem | 確認メッセージを表示せずに OEM ファイルを上書きします。 |
/nobackup | アンインストールに必要なファイルのバックアップを作成しません。 |
/forceappsclose | シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。 |
/log:<完全なパス> | ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。 |
/integrate:<完全なパス> | このソフトウェア更新を <完全なパス> に統合します。これらのファイルはスイッチの指定されたパスにあります。 |
/extract:<完全なパス> | セットアップを実行せずにファイルを抽出します。 |
/ER | |
