マイクロソフト セキュリティ情報 MS07-059 - 重要

Windows SharePoint Services 3.0 および Office SharePoint Server 2007 の脆弱性により、SharePoint サイトで特権の昇格が起こる (942017)

公開日: 2007年10月10日 | 最終更新日: 2007年10月10日

概説

要点

このセキュリティ更新プログラムは Microsoft Windows SharePoint Services 3.0 および Microsoft Office SharePoint Server 2007 に存在する公開された脆弱性を解決します。この脆弱性により、攻撃者はワークステーションまたはサーバー環境での特権の昇格とは対照的に、SharePoint サイトで特権の昇格が起こる任意のスクリプトを実行する可能性があります。この脆弱性により、攻撃者はワークステーションで情報の漏えいが起こる可能性のある任意のスクリプトを実行してユーザーのキャッシュを変更する可能性があります。

このセキュリティ更新プログラムは Microsoft Windows Server 2003 のサポートされているエディションの Microsoft Windows SharePoint Services 3.0 および Microsoft Office SharePoint Server 2007 のサポートされているエディションについて、深刻度「重要」と評価されています。

このセキュリティ更新プログラムは Microsoft Windows SharePoint Services 3.0 および Microsoft Office SharePoint Server 2007 が URL エンコード化されたリクエストを検証する方法を変更することにより、この脆弱性を解決します。

推奨する対応策: マイクロソフトはお客様にできる限り早期にこの更新プログラムを適用することを推奨します。

既知の問題: マイクロソフト サポート技術情報 942017 には、このセキュリティ更新プログラムをインストールする際に起こる可能性のある既知の問題に関して説明されています。

US マイクロソフトセキュリティ情報: http://www.microsoft.com/technet/security/bulletin/MS07-059.mspx

影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェア

次の影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェアの表では、サポート ライフサイクルが終了したソフトウェア バージョンは含んでいません。ご使用中の製品およびバージョンのサポートライフ サイクルを確認するためには、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web サイトをご覧ください。

影響を受けるソフトウェアおよびダウンロード先:

ダウンロードこのマークをクリックして、PC/AT 互換機用の更新プログラムをダウンロードしてください。
更新プログラムをダウンロードおよびインストールする方法は、更新プログラムのダウンロード方法および更新プログラムのインストール方法をご覧ください。

オペレーティング システムコンポーネントPC/AT最も深刻な脆弱性の影響総合的な深刻度この更新プログラムによって置き換えられるセキュリティ情報
Windows Server 2003     

Windows Server 2003 Service Pack 1

Microsoft Windows SharePoint Services 3.0

ダウンロード (KB934525)

特権の昇格

重要

なし

Windows Server 2003 Service Pack 2

Microsoft Windows SharePoint Services 3.0

ダウンロード (KB934525)

特権の昇格

重要

なし

Windows Server 2003 x64 Edition

Microsoft Windows SharePoint Services 3.0

ダウンロード (KB934525)

特権の昇格

重要

なし

Windows Server 2003 x64 Edition Service Pack 2

Microsoft Windows SharePoint Services 3.0

ダウンロード (KB934525)

特権の昇格

重要

なし

Microsoft Office SharePoint Server 2007     

Microsoft Office SharePoint Server 2007

ダウンロード (KB937832)

特権の昇格

重要

なし

Microsoft Office SharePoint Server 2007 x64 Edition

ダウンロード (KB937832)

特権の昇格

重要

なし

このセキュリティ更新プログラムに関するよく寄せられる質問 (FAQ)

このセキュリティ更新プログラムのインストール時に発生する可能性がある既知の問題には、どのようなものがありますか?
942017 で、この累積的なセキュリティ更新プログラムのインストール時に発生する可能性がある既知の問題に関して説明されています。また、このサポート技術情報では、これらの問題に対する推奨される解決策に関する説明も記載しています。

Microsoft Windows SharePoint Services 3.0 および Microsoft Office SharePoint Server 2007 の違いは何ですか?
Windows Server 2003 のテクノロジである Windows SharePoint Services は、コラボレーティブ アプリケーション用のプラットフォームを提供し、ドキュメント管理で共通のフレームワークと、すべてのドキュメントの種類を保存するために共通のリポジトリを提供します。Windows Workflow サービスおよび Windows Rights Management サービスのような主要な Windows Server のサービスを示しています。

Office SharePoint Server 2007 は、サーバー機能が一体化されたスイートで、Windows SharePoint サービスの上に構築されています。Office SharePoint Server 2007 はコンテンツ管理およびエンタープライズの検索が追加されています。

異なる更新プログラムを適用するためには、どのような構成が必要ですか?
コンピュータにインストールされている SharePoint 製品により、1 つ、または両方の更新プログラムを適用する必要があります。Microsoft Windows SharePoint Services 3.0 のみがインストールされているコンピュータは KB934525 の更新プログラムを適用する必要があります。Microsoft Office SharePoint Server 2007 がインストールされているコンピュータについては、KB934525 と KB937832 の両方を適用する必要があります。Microsoft Office SharePoint Server 2007 のみがインストールされ、Microsoft Windows SharePoint Services 3.0 がインストールされていない構成はありません。詳細については、次のセクション「更新プログラムに関する情報」のサブセクション「検出および展開ツールとガイダンス」をご覧ください。

この更新プログラムには、何らかの機能の変更が含まれますか?
はい。このセキュリティ情報の [脆弱性の詳細] の一覧の変更とともに、この更新プログラムにはセキュリティ関連以外の変更が含まれています。この更新プログラムでは、機能に次の変更が行われました。

ニュージーランド向けの 2007 年のニュージーランド政府の夏時間 (DST) の変更についての更新です。詳細情報は、サポート技術情報 941412 をご覧ください。

この更新プログラムにはなぜセキュリティ関連以外の機能の変更もふくまれているのですか?
すべての SharePoint の更新プログラムは累積的なもので、公開されたセキュリティ更新プログラムには、サービス パックなどの次に予定されている提供方法でも公開する必要のある機能の変更が含まれる場合があります。

このセキュリティ情報で説明されているソフトウェアの旧バージョンを使用していますが、どうしたらよいですか?
このセキュリティ情報に記載されている影響を受けるソフトウェアのテストを行い、この脆弱性による影響を評価しました。そのほかのバージョンについてはサポート ライフサイクルが終了しています。ご使用中の製品およびバージョンのサポート ライフサイクルを確認するためには、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web サイトをご覧ください。

今後の脆弱性の影響を受ける可能性を防ぐため、旧バージョンのソフトウェアを使用しているお客様は、サポート対象のバージョンに移行することを強く推奨します。Windows 製品のサポート ライフサイクルに関する詳細情報は、マイクロソフト サポート ライフサイクルをご覧ください。これらのオペレーティングシステムのサポート対象サービス パックに関する情報は、こちらをご覧ください。

旧バージョンのソフトウェアに関するカスタムサポートが必要なお客様は、担当営業、またはマイクロソフト アカウント チームの担当者、担当テクニカル アカウント マネージャ (TAM)、またはカスタム サポート オプションのマイクロソフト パートナー担当者までご連絡ください。プレミア契約をお持ちでないお客様は、マイクロソフトサポート契約センター (営業時間 9:30-12:00 13:00-19:00 土日祝祭日を除く TEL:0120-17-0196 FAX:03-5388-8253) までお問い合わせください。連絡先の情報は、Microsoft Worldwide Information Web サイトの Contact Information のプルダウン リストから、国を選択し、[Go] ボタンをクリックすると、連絡先の電話番号が表示されます。お問い合わせの際、現地プレミア サポート営業担当にご連絡ください。詳細情報は、Windows オペレーティング システム FAQ をご覧ください。

脆弱性の詳細

深刻度および脆弱性識別番号

影響を受けるソフトウェアごとの脆弱性の深刻度及び最も深刻な脆弱性の影響
影響を受けるソフトウェアSharePoint スクリプティングの脆弱性 - CVE-2007-2581総合的な深刻度

Microsoft Windows SharePoint Services 3.0

重要

特権の昇格

重要

Microsoft Office SharePoint Server 2007

重要

特権の昇格

重要

SharePoint スクリプティングの脆弱性 - CVE-2007-2581

これは、Microsoft Windows SharePoint Services 3.0 および Microsoft Office SharePoint Server 2007 の脆弱性です。この脆弱性により、攻撃者はワークステーションまたはサーバー環境での特権の昇格とは対照的に、SharePoint サイトで特権の昇格が起こる任意のスクリプトを実行する可能性があります。この脆弱性により、攻撃者はワークステーションで情報の漏えいが起こる可能性のある任意のスクリプトを実行してユーザーのキャッシュを変更する可能性があります。しかし、この脆弱性が悪用されるには、ユーザーが操作することが攻撃者にとっての必要条件となります。

Common Vulnerabilities and Exposures のリストの標準のエントリとしてこの脆弱性をご覧になるためには、CVE-2007-2581 をご覧ください。

「SharePoint スクリプティングの脆弱性」の問題を緩和する要素 - CVE-2007-2581:

「問題を緩和する要素」とは、設定、一般的な構成または一般的な最善策、既定の状態により、脆弱性の悪用の深刻度が低くなる可能性がある要素を指します。次の「問題を緩和する要素」は、お客様の環境で役立つ場合があります。

Web ベースの攻撃シナリオでは、ユーザーが提供するコンテンツを受け入れるまたはホストする Web サイト、または侵害された Web サイトおよび広告サーバーがこの脆弱性を悪用する可能性のある特別な細工がされたコンテンツを含む可能性があります。しかし、すべての場合において、攻撃者は強制的にユーザーにこれらの Web サイトを訪問させる方法はありません。その代わりに、ユーザーに Javascript が組み込まれた特別な細工がされた URL が含まれている電子メール メッセージまたはインスタント メッセンジャのメッセージ内のリンクをクリックさせ、ユーザーを攻撃者の Web サイトに訪問させることが攻撃者にとっての必要条件となります。

情報漏えいのシナリオでは、Internet Explorer の [インターネット オプション] の [詳細設定] で [暗号化されたページを、ディスクに保存しない] のチェックをオンにしているクライアントでは、Secure Sockets Layer (SSL) プロトコルで SharePoint サイトにアクセスしている場合、詐称したコンテンツをクライアントのキャッシュに挿入される攻撃の危険にさらされません。

「SharePoint スクリプティングの脆弱性」の回避策 - CVE-2007-2581:

マイクロソフトは、この脆弱性の回避策を確認していません。

「SharePoint スクリプティングの脆弱性」のよく寄せられる質問 - CVE-2007-2581:

どのようなことが起こる可能性がありますか?
これは、Microsoft Windows SharePoint Services 3.0 および Microsoft Office SharePoint Server 2007 の脆弱性です。この脆弱性により、攻撃者はワークステーションまたはサーバー環境での特権の昇格とは対照的に、SharePoint サイトで特権の昇格が起こる任意のスクリプトを実行する可能性があります。この脆弱性により、攻撃者はワークステーションで情報の漏えいが起こる可能性のある任意のスクリプトを実行してユーザーのキャッシュを変更する可能性があります。しかし、この脆弱性が悪用されるには、ユーザーが操作することが攻撃者にとっての必要条件となります。

何が原因で起こりますか?
Microsoft Windows SharePoint Services 3.0 および Microsoft Office SharePoint Server 2007 のどちらも、エンコード化されたリクエストにスクリプトが含まれていない事を確認するための検証が十分ではありません。

SharePoint サービスとは何ですか?
Windows Server 2003 のテクノロジである Windows SharePoint Services は、共同のアプリケーション用のプラットフォームを提供し、ドキュメント管理で共通のフレームワークと、すべてのドキュメントの種類を保存するために共通のリポジトリを提供します。Windows Workflow サービスおよび Windows Rights Management サービスのような主要な Windows Server のサービスを示しています。Office SharePoint Server 2007 は、サーバー機能が一体化されたスイートで、Windows SharePoint サービスの上に構築されています。

この脆弱性により、攻撃者は何を行う可能性がありますか?
攻撃者がこれらの脆弱性を悪用した場合、ログオンしたユーザーと同じ権限を SharePoint サイトで取得する可能性があります。SharePoint でユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。攻撃者は任意のスクリプトを実行し、ユーザーのキャッシュを変更して、ユーザーのコンピュータで詐称した応答を表示させるか、またはサーバーの応答を攻撃者にリダイレクトする可能性があります。これにより、ワークステーションで情報漏えいが起こります。

攻撃者はこの脆弱性をどのように悪用する可能性がありますか?
特権の昇格のシナリオでは、ユーザーにスクリプトが含まれた電子メール メッセージまたは Web サイトで、特別に細工されたリンクをクリックさせる可能性があります。ユーザーがリンクをクリックすると、ブラウザがスクリプトを実行し、攻撃者により特権が Sharepoint サイトでログオンしたユーザーと同じ、またはそれよりも高いものに昇格される可能性があります。

なりすましのシナリオでは、攻撃者が特別に細工したリンクを作成し、ユーザーを別の特別に細工された Web サイトにリダイレクトするか、ブラウザのキャッシュで機密情報を入手する可能性があります。

主にどのようなコンピュータがこの脆弱性による危険にさらされますか?
Microsoft Windows SharePoint Services 3.0 および Microsoft Office SharePoint Server 2007 を実行しているコンピュータが主にこの脆弱性による特権の昇格の攻撃の危険にさらされます。ユーザーが影響を受ける SharePoint サイトへアクセスしているワークステーションは、情報漏えいの攻撃の影響を受ける可能性があります。

この更新プログラムはどのように問題を修正しますか?
このセキュリティ更新プログラムは Microsoft Windows SharePoint Services 3.0 および Microsoft Office SharePoint Server 2007 が URL エンコード化されたリクエストを検証する方法を変更することにより、この脆弱性を解決します。

このセキュリティ情報のリリース時に、この脆弱性は一般に公開されていましたか?
はい。この脆弱性は一般に知られていました。これは Common Vulnerability and Exposure の CVE-2007-2581 にアサインされています。

このセキュリティ情報の公開時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか?
いいえ。マイクロソフトは、このセキュリティ情報が最初に公開された時に、公開された検証用コードの例の存在を確認していましたが、この脆弱性が悪用され、お客様が攻撃されたということを示す情報は受けていませんでした。

セキュリティ更新プログラムに関する情報

検出および展開ツールとガイダンス

組織のサーバー、デスクトップ、モバイル コンピュータに適用する必要があるソフトウェアおよびセキュリティ更新プログラムを管理してください。詳細情報は、TechNet 更新プログラム管理センターをご覧ください。TechNet セキュリティ センター Web サイトでは、製品に関するセキュリティ情報を提供しています。

セキュリティ更新プログラムは Microsoft UpdateWindows Update および Office Update から利用可能です。セキュリティ更新プログラムはMicrosoft Download Center からダウンロードすることができます。「security_patch」のキーワード探索によって容易に見つけることができます。さらに、セキュリティ更新プログラムは Windows Update カタログからダウンロードできます。Windows Update カタログに関する詳細情報は、サポート技術情報 323166 をご覧ください。

最後に、セキュリティ更新プログラムは Microsoft Update カタログ からダウンロードできます。Microsoft Update カタログは、セキュリティ更新プログラム、ドライバおよびサービスパックなどを含むコンテンツを検索可能なカタログで、Windows Update および Microsoft Update でご利用になれます。セキュリティ番号 (例えば “MS07-036” など) を使用して検索することにより、バスケットに適用可能な更新プログラムをすべて追加することができ (異なる言語の更新プログラムを含む)、選択しているフォルダにダウンロードできます。「Microsoft Update カタログ」の関連情報を参照するには、Microsoft Update Catalog FAQ (英語情報) をご覧ください。

検出および展開のガイダンス

マイクロソフトは今月のセキュリティ更新プログラムについての検出および適用のガイダンスを提供しました。また、このガイダンスは、IT Pro がセキュリティ更新プログラムを適用する際に役立つ、Windows Update、Microsoft Update、Office Update、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA)、Office 検出ツール、 Microsoft Systems Management Server (SMS)、Extended Security Update Inventory Tool および Enterprise Update Scan Tool (EST) など、様々なツールの使用方法を理解するのに役立ちます。詳細情報は、サポート技術情報 910723 をご覧ください。

Microsoft Baseline Security Analyzer

Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) により、管理者は一般的なセキュリティの誤構成だけでなく、不足しているセキュリティ更新プログラムについても、ローカルおよびリモートのコンピュータをスキャンできます。MBSA の詳細情報については、 Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) Web サイト をご覧ください。

以下の表では、このセキュリティ更新プログラム用の MBSA が検出する概要を提供しています。

ソフトウェアMBSA 1.2.1MBSA 2.0.1

Windows Server 2003 Service Pack 1 および Windows Server 2003 Service Pack 2 の Microsoft Windows SharePoint Services 3.0

不可

Windows Server 2003 x64 Edition および Windows Server 2003 x64 Edition Service Pack 2 の Microsoft Windows SharePoint Services 3.0

不可

Microsoft Office SharePoint 2007 Server

不可

MBSA に関する詳細は、MBSA Web サイトをご覧ください。Microsoft Update および MBSA 2.0 が現在検出しないプログラムに関する詳細情報は、サポート技術情報 895660 をご覧ください。

Windows Server Update Services

Windows Server Update Services (WSUS) を使用することにより、管理者は Windows 2000 オペレーティング システムおよびそれ以降、Office XP およびそれ以降、Windows 2000 およびそれ以降のオペレーティングシステムに対する Exchange Server 2003 および SQL Server 2000 用の最新の重要な更新プログラムおよびセキュリティ更新プログラムを迅速に、かつ確実に適用することができます。Windows Server Update Services でこのセキュリティ更新プログラムを適用する方法に関する情報は、次のマイクロソフトの Web サイト をご覧ください。Windows Server Update Services 製品概要

Systems Management Server

次の表に、このセキュリティ更新プログラムについての SMS の検出および展開のまとめを記載します。

ソフトウェアSMS 2.0SMS 2003

Windows Server 2003 Service Pack 1 および Windows Server 2003 Service Pack 2 の Microsoft Windows SharePoint Services 3.0

不可

Windows Server 2003 x64 Edition および Windows Server 2003 x64 Edition Service Pack 2 の Microsoft Windows SharePoint Services 3.0

不可

Microsoft Office SharePoint Server 2007

不可

SMS 2.0 について、Security Update Inventory Tool (SUIT) が含まれている SMS SUS Feature Pack は、セキュリティ更新プログラムを検出するために SMS により使用されます。SMS SUIT は検出のために MBSA 1.2.1 エンジンを使用します。SUIT に関する詳細は、次のサポート技術情報 894154 をご覧ください。SUIT の制限に関する詳細情報は、306460 をご覧ください。また SMS SUS Feature Pack も Microsoft Office アプリケーションに必要な更新プログラムを検出するための Microsoft Office Inventory Tool が含まれています。

SMS 2003 について、SMS 2003 Inventory Tool for Microsoft Updates (ITMU) は、Microsoft Update により提供されるセキュリティ更新プログラムおよび Windows Server Update Services よりサポートされるセキュリティ更新プログラムを検出するために、SMS により使用されます。SMS 2003 ITMU に関する詳細は、次の マイクロソフトの Web サイト をご覧ください。また SMS 2003 も Microsoft Office Inventory Tool を使用して Microsoft Office アプリケーションに必要な更新プログラムを検出することができます。

SMS に関する詳細情報は、次の SMS Web サイトをご覧ください。

: Office 2000、Office XP または Office 2003 を適用するために管理者用インストール ポイント (AIP) を使用した場合、元のベースラインから AIP を更新すると、SMS を使用して更新プログラムを適用できない可能性があります。詳細情報については、このセクションの「Office の管理者用インストール ポイント」の欄をご覧ください

Office の管理者用インストールポイント

アプリケーションをサーバー ロケーションからインストールした場合、サーバー管理者は管理者アップデートでサーバー ロケーションを更新し、その更新をコンピュータに適用する必要があります。

2007 Microsoft Office system のサポートされているバージョンについては、2007 Office system のネットワーク インストール ポイントを作成するをご覧ください。

: セキュリティ更新プログラムを中央で管理する場合、Windows Server Update Services を使用してください。Windows Server Update Services を使用して、Microsoft Office 2007 用のセキュリティ更新プログラムを適用するためには、次のマイクロソフトの Web サイトで詳細をご覧ください。Windows Server Update Services 製品概要

セキュリティ更新プログラムの展開

影響を受けるソフトウェア

影響を受けるソフトウェアに関する特定のセキュリティ更新プログラムについての情報は、該当のリンクをご覧ください。

Windows Server 2003 (すべてのエディション)

参照表

次の表には、このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムに関する情報が含まれています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」をご覧ください。

参照表
この修正を含む予定のサービスパック 

この問題に対する更新プログラムは今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。

展開 

ユーザーによる操作を必要としないインストール

Windows Server 2003 Service Pack 1 および Windows Server 2003 Service Pack 2:
wssv3-kb934525-fullfile-x86-glb /passive

Windows Server 2003 x64 Edition Service Pack 1 および Windows Server 2003 x64 Edition Service Pack 2:
wssv3-kb934525-fullfile-x64-glb /passive

ログファイル

対象外

詳細

「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。

再起動に関する情報 

再起動の必要性

この更新プログラムは再起動を必要としない場合もあります。必要なファイルが使用中である場合、この更新プログラムは再起動を必要とします。再起動が必要になる可能性を低減する手助けとするために、このセキュリティ更新プログラムをインストールする前に、すべての影響を受けるサービスを停止し、影響を受けるファイルを使用している可能性のあるすべてのアプリケーションを閉じてください。再起動が必要となる理由に関する詳細情報は、サポート技術情報 887012 をご覧ください。

ホットパッチ

対象外

削除に関する情報 

対象外

ファイル情報 

このセクション内のサブセクション「ファイル情報」をご覧ください。

レジストリキーの確認 

対象外

ファイル情報

このセキュリティ更新プログラムの日本語版のファイル属性は次のとおりです。

サポートされており影響を受けるすべての 32-bit エディションのWindows Server 2003:

ファイル名バージョン日付時間サイズ

CFGUPDDL.SQL

2007/6/26

22:30

138

CONFIGDB.SQL

2007/6/26

23:16

63,050

CONFIGUP.SQL

2007/6/26

22:30

46,283

DBGHELP1.DLL

6.6.7.5

2007/2/21

4:14

1,030,144

DMSLSTSCHEMA_XML

2007/3/15

5:47

357,595

DWDCW20.DLL

12.0.4518.1014

2006/10/27

2:48

439,568

IMNIDLE.PNG

2007/5/1

19:07

635

IMNIDLEBUSY.PNG

2007/5/1

19:07

631

IMNIDLEBUSYOOF.PNG

2007/5/1

19:07

646

IMNIDLEOOF.PNG

2007/5/1

19:07

654

IMNON.PNG

2007/5/1

19:07

647

IMNONOOF.PNG

2007/5/1

19:07

652

MSSDMN.EXE_0001.x86

12.0.6031.5000

2007/7/19

19:00

282,496

MSSPH.DLL_0001.x86

12.0.6037.5000

2007/8/29

7:21

693,592

MSSRCH.DLL_0001.x86

12.0.6028.5000

2007/6/27

3:55

2,052,960

OFFFILT.DLL_0002.x86

2006.815.6035.5000

2007/8/18

16:40

203,128

ONET.XML_GLOBAL

2007/9/12

17:08

222,907

ONETNATIVE.DLL

12.0.4518.1014

2006/10/27

2:21

353,608

ONETUTIL.DLL

12.0.6039.5000

2007/9/12

17:13

1,983,528

OWSSVR.DLL_0001

12.0.6039.5000

2007/9/12

17:59

3,011,112

OWSTIMER.EXE_0001

12.0.6036.5000

2007/8/22

6:19

58,232

PSCONFIG.EXE

12.0.6023.5000

2007/5/24

5:16

579,008

PSCONFIGUI.EXE

12.0.6023.5000

2007/5/24

5:16

824,768

QUERY9X.DLL_0002.x86

12.0.6021.5000

2007/5/11

6:11

84,824

SCHEMA.XML_DOCLIB

2007/3/15

5:47

354,280

SCHEMA.XML_WEBTEMP

2007/3/15

5:47

151,688

SCHEMA.XML_WPLIB

2007/3/15

5:47

84,704

SEARCHOM.DLL_0003.x86

12.0.6025.5000

2007/6/6

18:35

1,325,960

SEARCHOM.DLL_0005.x86

12.0.6025.5000

2007/6/6

18:35

1,325,960

SIGCFG.CER

2007/6/26

23:16

689

SIGCFG.DLL

2007/6/26

23:16

11,624

SIGCFG.SQL

2007/6/26

23:16

41,290

SIGSDB.CER.x86

2007/6/27

3:55

689

SIGSDB.DLL.x86

2007/6/27

3:55

11,624

SIGSDB.SQL.x86

2007/6/27

3:55

150,788

SIGSTORE.CER

2007/8/29

6:52

689

SIGSTORE.DLL

2007/9/1

2:48

11,616

SIGSTORE.SQL

2007/8/29

6:52

394,870

SPWRITER.EXE_0001

12.0.6036.5000

2007/8/22

6:19

38,272

STORE.SQL

2007/8/29

6:52

2,660,362

STOREUP.SQL

2007/8/29

6:34

2,586,286

STOUPDDL.SQL

2007/6/26

22:30

138

STSADM.EXE

12.0.6036.5000

2007/8/22

6:19

521,640

STSAP.DLL

12.0.6039.5000

2007/9/12

18:00

627,784

STSLIB.DLL_0001

12.0.6036.5000

2007/9/11

21:24

132,136

STSOM.DLL

12.0.6039.5000

2007/9/12

18:00

9,294,888

STSOM.DLL_0001

12.0.6039.5000

2007/9/12

18:00

9,294,888

STSOMDR.DLL

12.0.6028.5000

2007/6/26

23:16

464,256

STSSOAP.DLL

12.0.6028.5000

2007/6/26

23:16

312,704

STSWEL.DLL

12.0.6039.5000

2007/9/12

18:00

1,928,232

SVRSETUP.EXE

12.0.6022.5000

2007/5/17

12:02

442,240

TIMEZONE.XML

2007/8/22

5:42

38,437

TQUERY.DLL_0002.x86

12.0.6021.5000

2007/5/11

6:11

2,302,304

WRAPINST.EXE

12.0.6022.5000

2007/5/17

11:31

50,560

WSS.SEARCH.SQL.x86

2007/6/27

3:55

400,396

WSS.SEARCH.UP.SQL.x86

2007/6/27

3:31

310,744

WSS.XSD

2007/3/20

4:34

72,277

WSSADMOP.DLL_0001

12.0.6017.5000

2007/9/11

21:24

472,104

WSSSETUP.DLL

12.0.6022.5000

2007/5/17

12:03

6,783,344

すべてのサポートされている x64 ベースのエディションの Windows Server 2003:

ファイル名バージョン日付時間サイズ

CFGUPDDL.SQL

2007/6/26

22:30

138

CONFIGDB.SQL

2007/6/26

23:16

63,050

CONFIGUP.SQL

2007/6/26

22:30

46,283

DBGHELP1.DLL

6.6.7.5

2007/2/21

4:14

1,319,936

DMSLSTSCHEMA_XML

2007/3/15

5:47

357,595

DWDCW20.DLL

12.0.4518.1014

2006/10/27

2:27

1,079,568

IMNIDLE.PNG

2007/5/1

19:07

635

IMNIDLEBUSY.PNG

2007/5/1

19:07

631

IMNIDLEBUSYOOF.PNG

2007/5/1

19:07

646

IMNIDLEOOF.PNG

2007/5/1

19:07

654

IMNON.PNG

2007/5/1

19:07

647

IMNONOOF.PNG

2007/5/1

19:07

652

MSSDMN.EXE_0001.x64

12.0.6031.5000

2007/7/19

18:58

810,368

MSSPH.DLL_0001.x64

12.0.6037.5000

2007/8/29

7:19

1,935,704

MSSRCH.DLL_0001.x64

12.0.6028.5000

2007/6/27

3:55

4,721,504

OFFFILT.DLL_0002.x64

2006.815.6035.5000

2007/8/15

16:58

392,568

ONET.XML_GLOBAL

2007/9/12

17:08

222,907

ONETNATIVE.DLL

12.0.4518.1014

2006/10/27

2:20

951,112

ONETUTIL.DLL

12.0.6039.5000

2007/9/12

17:12

3,388,456

OWSSVR.DLL_0001

12.0.6039.5000

2007/9/12

17:38

5,132,840

OWSTIMER.EXE_0001

12.0.6036.5000

2007/8/22

6:11

93,048

PSCONFIG.EXE

12.0.6023.5000

2007/5/24

5:33

579,008

PSCONFIGUI.EXE

12.0.6023.5000

2007/5/24

5:33

824,768

QUERY9X.DLL_0002.x64

12.0.6021.5000

2007/5/11

6:09

223,576

SCHEMA.XML_DOCLIB

2007/3/15

5:47

354,280

SCHEMA.XML_WEBTEMP

2007/3/15

5:47

151,688

SCHEMA.XML_WPLIB

2007/3/15

5:47

84,704

SEARCHOM.DLL_0003.x64

12.0.6025.5000

2007/6/6

18:25

1,426,824

SEARCHOM.DLL_0005.x64

12.0.6025.5000

2007/6/6

18:25

1,426,824

SIGCFG.CER

2007/6/26

23:16

689

SIGCFG.DLL

2007/6/26

23:16

11,624

SIGCFG.SQL

2007/6/26

23:16

41,290

SIGSDB.CER.x64

2007/6/27

3:55

689

SIGSDB.DLL.x64

2007/6/27

3:55

11,624

SIGSDB.SQL.x64

2007/6/27

3:55

150,788

SIGSTORE.CER

2007/8/29

6:52

689

SIGSTORE.DLL

2007/9/1

2:48

11,616

SIGSTORE.SQL

2007/8/29

6:52

394,870

SPWRITER.EXE_0001

12.0.6036.5000

2007/8/22

6:11

59,776

STORE.SQL

2007/8/29

6:52

2,660,362

STOREUP.SQL

2007/8/29

6:34

2,586,286

STOUPDDL.SQL

2007/6/26

22:30

138

STSADM.EXE

12.0.6036.5000

2007/8/22

6:11

521,640

STSAP.DLL

12.0.6039.5000

2007/9/12

17:38

627,784

STSLIB.DLL_0001

12.0.6036.5000

2007/9/11

21:19

132,136

STSOM.DLL

12.0.6039.5000

2007/9/12

17:38

9,294,888

STSOM.DLL_0001

12.0.6039.5000

2007/9/12

17:38

9,294,888

STSOMDR.DLL

12.0.6028.5000

2007/6/26

23:02

464,256

STSSOAP.DLL

12.0.6028.5000

2007/6/26

23:02

312,704

STSWEL.DLL

12.0.6039.5000

2007/9/12

17:38

3,313,704

SVRSETUP.EXE

12.0.6022.5000

2007/5/17

12:02

442,240

TIMEZONE.XML

2007/8/22

5:42

38,437

TQUERY.DLL_0002.x64

12.0.6021.5000

2007/5/11

6:09

4,666,720

WRAPINST.EXE

12.0.6022.5000

2007/5/17

11:30

50,560

WSS.SEARCH.SQL.x64

2007/6/27

3:55

400,396

WSS.SEARCH.UP.SQL.x64

2007/6/27

3:31

310,744

WSS.XSD

2007/3/20

4:34

72,277

WSSADMOP.DLL_0001

12.0.6017.5000

2007/9/11

21:19

472,104

WSSSETUP.DLL

12.0.6022.5000

2007/5/17

12:03

6,783,344

: サポートされているバージョンおよびエディションの完全な一覧は、サポート ライフサイクル - 製品名一覧をご覧ください。サービスパックの完全な一覧は、ライフサイクル サポート対象サービスパックをご覧ください。サポート ライフサイクル ポリシーに関する詳細については、マイクロソフト サポート ライフサイクルをご覧ください。

展開に関する情報

更新プログラムのインストール

更新プログラムは、「影響を受けるおよび影響を受けないソフトウェア」のセクションの適切なダウンロード リンクからインストールできます。

アプリケーションをサーバー ロケーションからインストールした場合、サーバー管理者は管理者アップデートでサーバー ロケーションを更新し、その更新をコンピュータに適用する必要があります。管理者インストール ポイントに関する詳細情報は、「検出および展開ツールとガイダンス」のサブセクションの「Office の管理者用インストールポイント」の情報を参考にしてください。

このセキュリティ更新プログラムでは、コンピュータに Windows Installer 2.0 またはそれ以降のバージョンがインストールされている必要があります。すべてのサポートされている Windows には、Windows Installer 2.0 またはそれ以降のバージョンが含まれています。

Windows インストーラの最新バージョンをインストールするためには、次の Web サイトをご覧ください。

Windows Installer 3.1 Redistributable

Windows 2000 および Windows NT 4.0 用の Windows インストーラ 2.0

Windows 95、Windows 98、Windows 98 SE および Windows Millennium Edition 用の Windows インストーラ 2.0

このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ
スイッチ説明

/? または /help

使用ダイアログを表示します。

/passive

無人モードを指定します。ユーザーの操作を必要としません。ユーザーには基本的な進行ダイアログが表示されますがキャンセルはできません。

/quiet

Quiet モードを指定します。パッケージ処理の状況を表示しません。

/norestart

コンピュータの再起動が必要な場合に、ユーザーに再起動を促すメッセージが表示されないようにします。

/forcerestart

再起動の必要性の有無にかかわらず、更新プログラムの適用後にコンピュータを自動的に再起動します。

/extract:<完全なパス>

パッケージの内容を <完全なパス> に展開します。<完全なパス> が指定されていない場合は、[参照] ダイアログ ボックスが表示されます。

: これらのスイッチを 1 つのコマンドに組み込むことができます。旧バージョンとの互換性のため、このセキュリティ更新プログラムは、セットアップ プログラムの以前のバージョンによって使用されるセットアップ スイッチもサポートしています。サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、サポート技術情報 912203 をご覧ください。

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

Microsoft Baseline Security Analyzer

影響を受けるコンピュータにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するために、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用できます。「検出および展開ツールとガイダンス」の下の “Microsoft Baseline Security Analyzer” をご覧ください。

ファイルバージョンの確認

Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピュータにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。

1.

[スタート] をクリックし、次に [検索] をクリックします。

2.

[検索結果] のウィンドウの [検索コンパニオン] の下の [ファイルとフォルダすべて] をクリックします。

3.

[ファイル名のすべてまたは一部] のボックスで、適切なファイル情報の表からファイル名を入力し、次に [検索] をクリックします。

4.

ファイルの一覧で、適切なファイル情報の表からファイル名を右クリックし、次に [プロパティ] をクリックします。

: インストールされているオペレーティングシステムまたはプログラムのバージョンにより、ファイル情報の表に記載されているファイルで、インストールされないものがある場合もあります。

5.

[バージョン情報] タブで、適切なファイル情報の表に記載されているバージョンと比較し、コンピュータにインストールされているファイルのバージョンを確認します。

: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。そのほかのファイルの属性をファイル情報の表の情報と比較することは、更新プログラムが正しくインストールされたことを確認する方法としてサポートされていません。また、ファイル名がインストール中に変更される場合があります。ファイルまたはバージョンの情報が存在しない場合、その他の方法によって更新プログラムが正しくインストールされたことを確認してください。

Microsoft Office SharePoint Server 2007 (すべてのエディション)

参照表

次の表には、このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムに関する情報が含まれています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」をご覧ください。

参照表
この修正を含む予定のサービスパック 

この問題に対する更新プログラムは今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。

展開 

ユーザーによる操作を必要としないインストール

32-bitエディションのMicrosoft Office SharePoint Server 2007:
officeserver2007-kb937832-fullfile-x86-glb /passive

x64エディションのMicrosoft Office SharePoint Server 2007:
officeserver2007-kb937832-fullfile-x64-glb /passive

ログファイル

対象外

詳細

「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。

再起動に関する情報 

再起動の必要性

この更新プログラムは再起動を必要としない場合もあります。必要なファイルが使用中である場合、この更新プログラムは再起動を必要とします。再起動が必要になる可能性を低減する手助けとするために、このセキュリティ更新プログラムをインストールする前に、すべての影響を受けるサービスを停止し、影響を受けるファイルを使用している可能性のあるすべてのアプリケーションを閉じてください。再起動が必要となる理由に関する詳細情報は、サポート技術情報 887012 をご覧ください。

ホットパッチ

対象外

削除に関する情報 

対象外

ファイル情報 

このセクション内のサブセクション「ファイル情報」をご覧ください。

レジストリキーの確認 

対象外

ファイル情報

このセキュリティ更新プログラムの日本語版のファイル属性は次のとおりです。

すべてのサポートされる 32-bit エディションの Microsoft Office SharePoint Server 2007:

ファイル名バージョン日付時間サイズ

CHTBRKR.DLL.x86

12.0.6020.5000

2007/5/5

0:32

6,120,288

MSSDMN.EXE.x86

12.0.6031.5000

2007/7/19

19:00

282,496

MSSPH.DLL.x86

12.0.6031.5000

2007/7/19

19:00

693,080

NOTESPH.DLL.OSS.x86

12.0.6020.5000

2007/5/5

0:33

836,504

PKMEXSPH.DLL_0001.x86

12.0.6013.5000

2007/3/15

6:07

184,160

SRCHIPP.DLL.x86

12.0.6013.5000

2007/3/15

22:20

1,010,032

MSSRCH.DLL.x86

12.0.6028.5000

2007/6/27

3:55

2,052,960

PORTAL.DLL

12.0.6026.5000

2007/6/15

18:42

6,399,392

QUERY9X.DLL_0001.x86

12.0.6021.5000

2007/5/11

6:10

84,824

SEARCHOM.DLL.x86

12.0.6031.5000

2007/7/19

19:00

7,923,600

SEARCHOM.DLL_0001.x86

12.0.6031.5000

2007/7/19

19:00

7,923,600

SHAREPOINTPUB_GAC.DLL

12.0.6034.5000

2007/8/8

3:53

3,614,112

TQUERY.DLL.x86

12.0.6021.5000

2007/5/11

6:10

2,302,304

MICROSOFT.SHAREPOINT.PUBLISHING.DLL_ISAPI

12.0.6034.5000

2007/8/8

3:53

3,614,112

PORTAL.DLL

12.0.6026.5000

2007/6/15

18:42

6,399,392

PORTAL.DLL_001

12.0.6026.5000

2007/6/15

18:42

6,399,392

PROFILESRP.SQL

2006/12/6

6:18

547,229

PROFILUP.SQL

2006/12/6

6:18

614,904

REPORTCENTERDOCLIBSCHEMA_XML

2007/3/15

5:47

354,280

SCHEMA.XML_PUBFEAP

2007/3/15

5:47

354,280

SHAREPOINTPUB.DLL

12.0.6034.5000

2007/8/8

3:53

3,614,112

SHAREPOINTPUB_GAC.DLL

12.0.6034.5000

2007/8/8

3:53

3,614,112

SSOSRV.EXE_0001

12.0.6010.5000

2007/2/26

9:01

390,024

UPGRADE.DLL_001

12.0.6030.5000

2007/7/11

1:44

787,872

すべてのサポートされる x64 ベースのエディションの Microsoft Office SharePoint Server 2007:

ファイル名バージョン日付時間サイズ

CHTBRKR.DLL.x64

12.0.6020.5000

2007/5/5

6:20

6,133,088

MSSDMN.EXE.x64

12.0.6031.5000

2007/7/19

18:58

810,368

MSSPH.DLL.x64

12.0.6031.5000

2007/7/19

18:58

1,933,144

PKMEXSPH.DLL_0001.x64

12.0.6013.5000

2007/3/15

6:06

652,128

SRCHIPP.DLL.x64

12.0.6013.5000

2007/3/15

2:22

2,071,408

MSSRCH.DLL.x64

12.0.6028.5000

2007/6/27

3:55

4,721,504

PORTAL.DLL

12.0.6026.5000

2007/6/15

18:39

6,399,392

QUERY9X.DLL_0001.x64

12.0.6021.5000

2007/5/11

6:08

223,576

SEARCHOM.DLL.x64

12.0.6031.5000

2007/7/19

18:58

8,030,608

SEARCHOM.DLL_0001.x64

12.0.6031.5000

2007/7/19

18:58

8,030,608

SHAREPOINTPUB_GAC.DLL

12.0.6034.5000

2007/8/8

3:39

3,614,112

TQUERY.DLL.x64

12.0.6021.5000

2007/5/11

6:08

4,666,720

MICROSOFT.SHAREPOINT.PUBLISHING.DLL_ISAPI

12.0.6034.5000

2007/8/8

3:39

3,614,112

PORTAL.DLL

12.0.6026.5000

2007/6/15

18:39

6,399,392

PORTAL.DLL_001

12.0.6026.5000

2007/6/15

18:39

6,399,392

PROFILESRP.SQL

2006/12/6

6:18

547,229

PROFILUP.SQL

2006/12/6

6:18

614,904

REPORTCENTERDOCLIBSCHEMA_XML

2007/3/15

5:47

354,280

SCHEMA.XML_PUBFEAP

2007/3/15

5:47

354,280

SHAREPOINTPUB.DLL

12.0.6034.5000

2007/8/8

3:39

3,614,112

SHAREPOINTPUB_GAC.DLL

12.0.6034.5000

2007/8/8

3:39

3,614,112

SSOSRV.EXE_0001

12.0.6010.5000

2007/2/23

9:30

699,272

UPGRADE.DLL_001

12.0.6030.5000

2007/7/11

1:44

787,872

: サポートされているバージョンおよびエディションの完全な一覧は、サポート ライフサイクル - 製品名一覧をご覧ください。サービスパックの完全な一覧は、ライフサイクル サポート対象サービスパックをご覧ください。サポート ライフサイクル ポリシーに関する詳細については、マイクロソフト サポート ライフサイクルをご覧ください。

展開に関する情報

更新プログラムのインストール

更新プログラムは、「影響を受けるおよび影響を受けないソフトウェア」のセクションの適切なダウンロード リンクからインストールできます。

アプリケーションをサーバー ロケーションからインストールした場合、サーバー管理者は管理者アップデートでサーバー ロケーションを更新し、その更新をコンピュータに適用する必要があります。管理者インストール ポイントに関する詳細情報は、「検出および展開ツールとガイダンス」のサブセクションの「Office の管理者用インストールポイント」の情報を参考にしてください。

このセキュリティ更新プログラムでは、コンピュータに Windows Installer 2.0 またはそれ以降のバージョンがインストールされている必要があります。すべてのサポートされている Windows には、Windows Installer 2.0 またはそれ以降のバージョンが含まれています。

Windows インストーラの最新バージョンをインストールするためには、次の Web サイトをご覧ください。

Windows Installer 3.1 Redistributable

Windows 2000 および Windows NT 4.0 用の Windows インストーラ 2.0

Windows 95、Windows 98、Windows 98 SE および Windows Millennium Edition 用の Windows インストーラ 2.0

このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ
スイッチ説明

/? または /help

使用ダイアログを表示します。

/passive

無人モードを指定します。ユーザーの操作を必要としません。ユーザーには基本的な進行ダイアログが表示されますがキャンセルはできません。

/quiet

Quiet モードを指定します。パッケージ処理の状況を表示しません。

/norestart

コンピュータの再起動が必要な場合に、ユーザーに再起動を促すメッセージが表示されないようにします。

/forcerestart

再起動の必要性の有無にかかわらず、更新プログラムの適用後にコンピュータを自動的に再起動します。

/extract:<完全なパス>

パッケージの内容を <完全なパス> に展開します。<完全なパス> が指定されていない場合は、[参照] ダイアログ ボックスが表示されます。

/lang:<LCID>

更新プログラムのパッケージが特定の言語をサポートしている場合、その言語の使用を強制します。

/log:<完全なパス>

更新プログラムのインストールの詳細ログを有効にします。

: これらのスイッチを 1 つのコマンドに組み込むことができます。旧バージョンとの互換性のため、このセキュリティ更新プログラムは、セットアップ プログラムの以前のバージョンによって使用されるセットアップ スイッチもサポートしています。サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、サポート技術情報 912203 をご覧ください。

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

Microsoft Baseline Security Analyzer

影響を受けるコンピュータにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するために、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用できます。「検出および展開ツールとガイダンス」の下の “Microsoft Baseline Security Analyzer” をご覧ください。

ファイルバージョンの確認

Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピュータにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。

1.

[スタート] をクリックし、次に [検索] をクリックします。

2.

[検索結果] のウィンドウの [検索コンパニオン] の下の [ファイルとフォルダすべて] をクリックします。

3.

[ファイル名のすべてまたは一部] のボックスで、適切なファイル情報の表からファイル名を入力し、次に [検索] をクリックします。

4.

ファイルの一覧で、適切なファイル情報の表からファイル名を右クリックし、次に [プロパティ] をクリックします。

: インストールされているオペレーティングシステムまたはプログラムのバージョンにより、ファイル情報の表に記載されているファイルで、インストールされないものがある場合もあります。

5.

[バージョン情報] タブで、適切なファイル情報の表に記載されているバージョンと比較し、コンピュータにインストールされているファイルのバージョンを確認します。

: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。そのほかのファイルの属性をファイル情報の表の情報と比較することは、更新プログラムが正しくインストールされたことを確認する方法としてサポートされていません。また、ファイル名がインストール中に変更される場合があります。ファイルまたはバージョンの情報が存在しない場合、その他の方法によって更新プログラムが正しくインストールされたことを確認してください。

その他の情報

サポート

セキュリティ関連、およびセキュリティ更新プログラムに関するご質問や、ご不明な点などありましたら、マイクロソフト セキュリティ情報センターまでご連絡ください。
マイクロソフト セキュリティ情報センター

その他、製品に関するご質問は、マイクロソフト プロダクト サポートまでご連絡ください。マイクロソフトでは、お問い合わせの内容が弊社製品の不具合が原因である場合、無償またはインシデントの未消費にてサポートをご提供いたします。
マイクロソフト プロダクト サポートへの連絡方法はこちらをご覧ください。

免責条項

本セキュリティ情報に含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation 及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation 及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行いません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。

更新履歴

2007/10/10: このセキュリティ情報ページを公開しました。


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