2007 年 2 月のセキュリティ情報

公開日: 2007年2月14日

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セキュリティ更新プログラム管理: パッチ管理のためのセキュリティ ガイダンス では、セキュリティの更新プログラムを展開するための推奨事項を紹介しています。

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概要

新たに発見された新しい脆弱性の情報です。深刻度毎の詳しい情報は以下をご覧ください。

緊急 (6)

セキュリティ情報の番号MS07-008

タイトル

HTML ヘルプの ActiveX コントロールの脆弱性により、リモートでコードが実行される (928843)

概要

この更新プログラムは、リモートでコードが実行される可能性のある HTML ヘルプに存在する脆弱性を解決します。

最大深刻度

緊急

脆弱性の影響

リモートでコードが実行される

影響を受けるソフトウェア

Windows. 詳細な情報は、「影響を受けるソフトウェアおよびダウンロード先」をご確認ください。

 

セキュリティ情報の番号MS07-009

タイトル

Microsoft Data Access Components の脆弱性により、リモートでコードが実行される (927779)

概要

この更新プログラムは、リモートでコードが実行される可能性のある Microsoft Data Access Components に存在する脆弱性を解決します。

最大深刻度

緊急

脆弱性の影響

リモートでコードが実行される

影響を受けるソフトウェア

Windows. 詳細な情報は、「影響を受けるソフトウェアおよびダウンロード先」をご確認ください。

 

セキュリティ情報の番号MS07-010

タイトル

Microsoft Malware Protection Engine の脆弱性により、リモートでコードが実行される (932135)

概要

この更新プログラムは、リモートでコードが実行される可能性のある Microsoft Malware Protection エンジンに存在する脆弱性を解決します。

最大深刻度

緊急

脆弱性の影響

リモートでコードが実行される

影響を受けるソフトウェア

Microsoft Malware Protection エンジン. 詳細な情報は、「影響を受けるソフトウェアおよびダウンロード先」をご確認ください。

 

セキュリティ情報の番号MS07-014

タイトル

Microsoft Word の脆弱性により、リモートでコードが実行される (929434)

概要

この更新プログラムは、リモートで実行される可能性ある Microsoft Word に存在する脆弱性を解決します。

最大深刻度

緊急

脆弱性の影響

リモートでコードが実行される

影響を受けるソフトウェア

Office. 詳細な情報は、「影響を受けるソフトウェアおよびダウンロード先」をご確認ください。

 

セキュリティ情報の番号MS07-015

タイトル

Microsoft Office の脆弱性により、リモートでコードが実行される (932554)

概要

この更新プログラムは、リモートでコードが実行される可能性のある Microsoft Office に存在する脆弱性を解決します。

最大深刻度

緊急

脆弱性の影響

リモートでコードが実行される

影響を受けるソフトウェア

Office. 詳細な情報は、「影響を受けるソフトウェアおよびダウンロード先」をご確認ください。

 

セキュリティ情報の番号MS07-016

タイトル

Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム (928090)

概要

この更新プログラムは、リモートでコードが実行される可能性のある Internet Explorer に存在する脆弱性を解決します。

最大深刻度

緊急

脆弱性の影響

リモートでコードが実行される

影響を受けるソフトウェア

Windows, Internet Explorer. 詳細な情報は、「影響を受けるソフトウェアおよびダウンロード先」をご確認ください。

重要 (6)

 

セキュリティ情報の番号MS07-005

タイトル

ステップ バイ ステップの対話型トレーニングの脆弱性により、リモートでコードが実行される (923723)

概要

この更新プログラムは、リモートでコードが実行される可能性のあるステップ バイ ステップの対話型トレーニングに存在する脆弱性を解決します。この脆弱性の悪用には、ユーザーの操作が必要になります。

最大深刻度

重要

脆弱性の影響

リモートでコードが実行される

影響を受けるソフトウェア

Windows, 対話型トレーニング. 詳細な情報は、「影響を受けるソフトウェアおよびダウンロード先」をご確認ください。

 

セキュリティ情報の番号MS07-006

タイトル

Windows シェルの脆弱性により、特権が昇格される (928255)

概要

この更新プログラムは、特権が昇格される可能性のある Windows シェルに存在する脆弱性を解決します。

最大深刻度

重要

脆弱性の影響

特権の昇格

影響を受けるソフトウェア

Windows. 詳細な情報は、「影響を受けるソフトウェアおよびダウンロード先」をご確認ください。

 

セキュリティ情報の番号MS07-007

タイトル

Windows Image Acquisition サービス の脆弱性により、特権が昇格される (927802)

概要

この更新プログラムは、リモートでコードが実行される可能性のある Windows Image Acquisition サービスに存在する脆弱性を解決します。

最大深刻度

重要

脆弱性の影響

特権の昇格

影響を受けるソフトウェア

Windows. 詳細な情報は、「影響を受けるソフトウェアおよびダウンロード先」をご確認ください。

 

セキュリティ情報の番号MS07-011

タイトル

Microsoft OLE ダイアログの脆弱性により、リモートでコードが実行される (926436)

概要

この更新プログラムは、リモートでコードが実行される可能性のある Microsoft OLE ダイアログに存在する脆弱性を解決します。この脆弱性の悪用には、ユーザーの操作が必要になります。

最大深刻度

重要

脆弱性の影響

リモートでコードが実行される

影響を受けるソフトウェア

Windows. 詳細な情報は、「影響を受けるソフトウェアおよびダウンロード先」をご確認ください。

 

セキュリティ情報の番号MS07-012

タイトル

Microsoft MFC の脆弱性により、リモートでコードが実行される (924667)

概要

この更新プログラムは、リモートでコードが実行される可能性のある Microsoft MFC に存在する脆弱性を解決します。 この脆弱性の悪用には、ユーザーの操作が必要になります。

最大深刻度

重要

脆弱性の影響

リモートでコードが実行される

影響を受けるソフトウェア

Windows, Visual Studio. 詳細な情報は、「影響を受けるソフトウェアおよびダウンロード先」をご確認ください。

 

セキュリティ情報の番号MS07-013

タイトル

Microsoft リッチ エディットの脆弱性により、リモートでコードが実行される (918118)

概要

この更新プログラムは、リモートでコードが実行される可能性のある Microsoft リッチ エディットに存在する脆弱性を解決します。この脆弱性の悪用には、ユーザーの操作が必要になります。

最大深刻度

重要

脆弱性の影響

リモートでコードが実行される

影響を受けるソフトウェア

Windows, Office. 詳細な情報は、「影響を受けるソフトウェアおよびダウンロード先」をご確認ください。

影響を受けるソフトウェアおよびダウンロード先

この表はどのように使用しますか?

この表を使用して、インストールが必要なセキュリティ更新プログラムに関する情報をご確認ください。表に記載されているソフトウェア プログラムまたはコンポーネントをチェックし、セキュリティ更新プログラムが必要かどうかを確認する必要があります。ソフトウェア プログラムまたはコンポーネントが表に記載されている場合、そのプログラムまたはコンポーネントへの脆弱性の影響とインストール可能なソフトウェアの更新プログラムへのハイパーリンクが記載されます。

表中にカッコ内に数字 [x] があるマークがありますが、このマークはその問題について説明する注意書きがあることを示しています。それらの注意書きは表の最下部に記載されています。

注意: 1 つの脆弱性に対して、複数のセキュリティ更新プログラムのインストールが必要になる場合があります。お使いのシステムにインストールされているプログラムまたはコンポーネントをベースに、インストールが必要な更新プログラムを各セキュリティ情報の番号の列の一覧から確認してください。

例えば、セキュリティ情報 MS07-016 は、インストールしている影響受けるソフトウェアおよび影響を受けるコンポーネントによって、複数のセキュリティ更新プログラムが提供されています。

MS07-005 〜 MS07-010 の影響を受けるソフトウェアおよびダウンロード先

影響を受けるソフトウェアおよびダウンロード先

 詳細        詳細        詳細        詳細        詳細        詳細        

セキュリティ情報の番号

MS07-005

MS07-006

MS07-007

MS07-008

MS07-009

MS07-010

最大深刻度

重要

重要

重要

緊急

緊急

緊急

 

Windows 影響を受けるソフトウェア:

 

 

 

 

 

 

Windows 2000 Service Pack 4 (SP4)

 

 

 

緊急

[1]

 

Windows XP Service Pack 2 (SP2)

 

重要

重要

緊急

[1]

 

Windows XP Professional x64 Edition

 

重要

 

緊急

 

 

Windows Server 2003

 

重要

 

警告

[1]

 

Windows Server 2003 Service Pack 1 (SP1)

 

重要

 

警告

 

 

Windows Server 2003 for Itanium-based Systems

 

重要

 

警告

[1]

 

Windows Server 2003 with SP1 for Itanium-based Systems

 

重要

 

警告

 

 

Windows Server 2003 x64 Edition

 

重要

 

警告

 

 

 

影響受けるソフトウェア:

 

 

 

 

 

 

Windows 2000 SP4 上の Microsoft Data Access Components 2.5 Service Pack 3

 

 

 

 

緊急

 

Windows 2000 SP4 にインストールされた Microsoft Data Access Components 2.7 Service Pack 1

 

 

 

 

緊急

 

Windows 2000 SP4 にインストールされた Microsoft Data Access Components 2.8

 

 

 

 

緊急

 

Windows 2000 SP4 にインストールされた Microsoft Data Access Components 2.8 Service Pack 1

 

 

 

 

緊急

 

Windows XP SP2 上の Microsoft Data Access Components 2.8 Service Pack 1

 

 

 

 

緊急

 

Windows Server 2003 上の Microsoft Data Access Components 2.8

 

 

 

 

警告

 

Microsoft Windows Server 2003 for Itanium-based Systems 上の Microsoft Data Access Components 2.8

 

 

 

 

警告

 

Microsoft Antigen for Exchange Server 9.x

 

 

 

 

 

[2]

Microsoft Antigen for SMTP Server 9.x

 

 

 

 

 

[2]

Forefront Security for Exchange Server 10

 

 

 

 

 

[2]

Forefront Security for SharePoint Server 10

 

 

 

 

 

[2]

Windows Defender

 

 

 

 

 

[2]

Windows Defender x64 Edition

 

 

 

 

 

[2]

Windows Live OneCare

 

 

 

 

 

[2]

Windows 2000 SP4 にインストールされたステップ バイ ステップの対話型トレーニング

重要

 

 

 

 

 

Windows XP SP2 にインストールされたステップ バイ ステップの対話型トレーニング

重要

 

 

 

 

 

Windows XP Professional x64 Editionにインストールされたステップ バイ ステップの対話型トレーニング

重要

 

 

 

 

 

Windows Server 2003 にインストールされたステップ バイ ステップの対話型トレーニング

重要

 

 

 

 

 

Windows Server 2003 SP1 にインストールされたステップ バイ ステップの対話型トレーニング

重要

 

 

 

 

 

Windows Server 2003 for Itanium-based Systems にインストールされたステップ バイ ステップの対話型トレーニング

重要

 

 

 

 

 

Windows Server 2003 with SP1 for Itanium-based Systems にインストールされたステップ バイ ステップの対話型トレーニング

重要

 

 

 

 

 

Windows Server 2003 x64 Edition にインストールされたステップ バイ ステップの対話型トレーニング

重要

 

 

 

 

 

[1] このプラットフォームで利用可能なセキュリティ更新プログラムがあります。詳細については、影響を受けるソフトウェアまたはコンポーネントの欄をご覧ください。

[2] このソフトウェアで利用可能なセキュリティ更新プログラムがあります。詳細については、影響を受けるソフトウェアまたはコンポーネントの欄をご覧ください。

MS07-011 〜 MS07-016 の影響を受けるソフトウェアおよびダウンロード先

影響を受けるソフトウェアおよびダウンロード先

 詳細        詳細        詳細        詳細        詳細        詳細        

セキュリティ情報の番号

MS07-011

MS07-012

MS07-013

MS07-014

MS07-015

MS07-016

最大深刻度

重要

重要

重要

緊急

緊急

緊急

 

Windows 影響を受けるソフトウェア:

 

 

 

 

 

 

Windows 2000 Service Pack 4 (SP4)

重要

重要

重要

 

 

[1]

Windows XP Service Pack 2 (SP2)

重要

重要

重要

 

 

[1]

Windows XP Professional x64 Edition

重要

重要

重要

 

 

[1]

Windows Server 2003

重要

重要

重要

 

 

[1]

Windows Server 2003 Service Pack 1 (SP1)

重要

重要

重要

 

 

[1]

Windows Server 2003 for Itanium-based Systems

重要

重要

重要

 

 

[1]

Windows Server 2003 with SP1 for Itanium-based Systems

重要

重要

重要

 

 

[1]

Windows Server 2003 x64 Edition

重要

重要

重要

 

 

[1]

 

影響を受ける Windows のコンポーネント: 

 

 

 

 

 

 

Windows 2000 SP4 上の Internet Explorer 5.01 Service Pack 4

 

 

 

 

 

緊急

Windows 2000 SP4 にインストールされた Internet Explorer 6 Service Pack 1

 

 

 

 

 

緊急

Microsoft Windows XP SP 2 用の Internet Explorer 6

 

 

 

 

 

緊急

Windows XP Professional x64 Edition 用の Internet Explorer 6

 

 

 

 

 

緊急

Windows Server 2003 および Windows Server 2003 SP1 用の Internet Explorer 6

 

 

 

 

 

緊急

Windows Server 2003 for Itanium-based Systems および Windows Server 2003 with SP1 for Itanium-based Systems 用の Internet Explorer 6

 

 

 

 

 

緊急

Windows Server 2003 x64 Edition 用の Internet Explorer 6

 

 

 

 

 

緊急

Windows XP SP2 用の Windows Internet Explorer 7

 

 

 

 

 

重要

Windows XP Professional x64 Edition 用の Windows Internet Explorer 7

 

 

 

 

 

重要

Windows Server 2003 SP1 用の Windows Internet Explorer 7

 

 

 

 

 

注意

Windows Server 2003 with SP1 for Itanium-based Systems 用の Windows Internet Explorer 7

 

 

 

 

 

注意

Windows Server 2003 x64 Edition 用の Windows Internet Explorer 7

 

 

 

 

 

注意

 

Office 影響を受けるソフトウェア:

 

 

 

 

 

 

Office 2000 Service Pack 3

 

 

重要

 

緊急

 

Office 2000 Multilanguage Packs

重要

Project 2000 Service Release 1

重要

緊急

Word 2000

 

 

 

緊急

 

 

Office XP Service Pack 3

重要

重要

Project 2002 Service Pack 1

 

 

重要

 

重要

 

Visio 2002 Service Pack 2

 

 

重要

 

重要

 

Word 2002

 

 

 

重要

 

 

Office 2003 Service Pack 2

 

 

重要

 

重要

 

Word 2003

 

 

 

重要

 

 

Word Viewer 2003

 

 

 

重要

 

 

ラーニング エッセンシャル 1.0

 

 

重要

 

 

 

ラーニング エッセンシャル 1.1

 

 

重要

 

 

 

ラーニング エッセンシャル 1.5

 

 

重要

 

 

 

Global Input Method Editor for Office 2000 (Japanese)

 

 

重要

 

 

 

Microsoft Office 2004 for Mac

 

 

重要

 

重要

 

Word 2004 for Mac

 

 

 

重要

 

 

Microsoft Works Suites 2004、2005、2006

 

 

 

重要

 

 

 

影響を受ける .NET 開発ツールおよびプラットフォーム:

 

 

 

 

 

 

Visual Studio .NET 2002

 

重要

 

 

 

 

Visual Studio .NET 2002 Service Pack 1

 

重要

 

 

 

 

Visual Studio .NET 2003

 

重要

 

 

 

 

Visual Studio .NET 2003 Service Pack 1

 

重要

 

 

 

 

注意

[1] このプラットフォームで利用可能なセキュリティ更新プログラムがあります。詳細については、影響を受けるソフトウェアまたはコンポーネントの欄をご覧ください。

展開

Software Update Services:

Microsoft Software Update Services (SUS) により、管理者は最新の優先度の高い更新プログラムやセキュリティ更新プログラムを Windows 2000 や Windows Server 2003 ベースのサーバー、ならびに Windows 2000 Professional や Windows XP Professional を実行するデスクトップ コンピュータへ迅速かつ確実に配布することができます。

SUS を使用してセキュリティ更新プログラムを配布する方法に関するより詳細な情報は Software Update Services をご覧下さい。

Windows Server Update Services:

Windows Server Update Services (WSUS) により、最新の状態を維持するために重要な更新プログラムを迅速かつ確実に配布することができます。WSUS は Windows 2000 以降のオペレーティング システム用のセキュリティ更新プログラム、Office XP 以降の Office 用のセキュリティ更新プログラム、Exchange Server 2003、および SQL Server 2000 用のセキュリティ更新プログラムに対応しています。

Windows Server Update Services によるセキュリティ更新プログラムの配布に関する詳細は Windows Server Update Services Web サイト をご覧ください。

Systems Management Server:

Microsoft System Management Server (SMS) は、更新プログラムを管理するための構成可能なエンタープライズ ソリューションを提供します。SMS により、管理者はセキュリティ更新プログラムを必要とする Windows ベースのコンピュータを識別し、エンタープライズ全体で、エンド ユーザーへの中断を最小限にして、これらの更新プログラムの制御された適用を実行することができます。セキュリティ更新プログラムを適用するための SMS 2003 の使用方法に関する詳細情報は、SMS 2003 セキュリティ パッチ管理 をご覧下さい。SMS 2.0 ユーザーもまた、Software Updates Service Feature Pack を活用して、セキュリティ更新プログラムの適用を支援することができます。SMS に関する情報は、SMS Web サイトをご覧ください。

注意 : SMS は Microsoft Baseline Security Analyzer および Microsoft Office 検出ツールを活用してセキュリティ情報で提供された更新プログラムの検出と適用について広範なサポートを提供します。これらのツールにより検出されないソフトウェアの更新プログラムもあります。このような場合、管理者は特定のコンピュータへの更新プログラムを対象とし、SMS のインベントリ機能を使用することができます。この手順に関する詳細情報は、こちらの Web サイト(英語情報) をご覧下さい。コンピュータの再起動後、管理者権限を必要とするセキュリティ更新プログラムもあります。このような場合、管理者は Administration Feature Pack の上位権利での展開ツール (SMS 2003 Administration Feature Pack および SMS 2.0 Administration Feature Pack で利用可能です) を使用してこれらの更新プログラムのインストールを行うことができます。

QChain.exe および Update.exe:

システム管理者がセキュリティ更新プログラムを安全に連結するためのツール (QChain.exe) を公開しています。このツールを使用すると、複数の更新プログラムをインストールする際にインストール毎に再起動を行わずに済みます。Update.exe は、この情報内の更新で使われており、連結するために必要な機能が提供されています。Windows 2000 Service Pack 3 以降、Windows XP または、Windows Server 2003 をお使いのお客様は、連結のために Qchain.exe は必要としません。しかし、Qchain.exe は Windows の更新プログラム全般もサポートするので、管理者はすべてのプラットフォームにわたって一貫した展開スクリプトを作成することができます。Qchain についての詳細は、こちらの Web サイト (英語情報) をご覧ください。

Microsoft Baseline Security Analyzer:

Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) は、管理者によりローカルコンピュータやリモートコンピュータの未適用のセキュリティ更新プログラムの確認、一般的なセキュリティの設定の検査を行うことができます。MBSA に関するより詳細な情報は Microsoft Baseline Security Analyzer Web サイト をご覧ください。

検出および適用のガイダンス:

マイクロソフトは今月のセキュリティ更新プログラムのための検出および適用のガイダンスを提供します。このガイダンスは、IT Pro の方達がセセキュリティ更新プログラムを適用するのに役立つ Windows Update、Microsoft Update、Office Update、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA)、Office Detection Tool、Microsoft Systems Management Server (SMS)、Extended Security Update Inventory Tool および Enterprise Update Scan Tool (EST) のようなさまざまなツールの使用方法を理解する手助けとなります。詳細情報については、サポート技術情報 910723をご覧ください。

関連情報 :

謝辞

マイクロソフトは顧客の保護のために協力して下さった、以下の方々に深い謝意 を表します。

MS07-005 の問題を報告してくださった Security-Assessment.com の Brett Moore 氏

MS07-008 で説明されている問題に関してマイクロソフトと協力してくださった BreakingPoint Systems の HD Moore 氏

MS07-009 で説明されている問題を最初に報告してくださった FrSIRT

MS07-010 の問題を報告してくださった ISS X-Force の Neel Mehta 氏 および Alex Wheeler氏

MS07-011 の問題を報告してくださった EADS Common Research Center の Fabrice Desclaux 氏

MS07-011 の問題を報告してくださった Immunity, Inc の Kostya Kortchinsky 氏

MS07-012 の問題を報告してくださった EADS Common Research Center の Fabrice Desclaux 氏

MS07-012 の問題を報告してくださった Immunity, Inc の Kostya Kortchinsky 氏

MS07-013 の問題を報告してくださった EADS Common Research Center の Fabrice Desclaux 氏

MS07-013 の問題を報告してくださった Immunity, Inc の Kostya Kortchinsky 氏

MS07-014 の問題を報告してくださった Information and Communication Security Technology Center の Shih-hao Weng 氏

MS07-014 の問題を報告してくださった USAA

MS07-015 の問題を報告してくださった VigilantMinds Inc. の Chris Ries 氏

MS07-016 の問題を報告してくださった BreakingPoint Systems の HD Moore 氏

MS07-016 の問題を報告してくださった iDefense

MS07-014 の問題に協力してくださった AV-Test の Andreas Marx 氏

他のセキュリティ更新プログラムの入手先 :

他のセキュリティ問題を解決する更新プログラムは以下のサイトから入手できます。

セキュリティ更新プログラムはマイクロソフト ダウンロード センターからダウンロードすることができます。「security_patch」 のキーワード探索によって容易に見つけることができます。

コンシューマ プラットフォーム用の更新プログラムは、Microsoft Update Web サイトからダウンロードできます。

本セキュリティ情報及び公開された更新プログラムは、、TechNet CD サブスクリプションでも入手可能です。

サポート :

セキュリティ関連、およびセキュリティ更新プログラムに関するご質問や、ご不明な点などありましたら、マイクロソフト セキュリティ情報センターまでご連絡ください。

その他、製品に関するご質問は、マイクロソフト プロダクト サポートまでご連絡ください。マイクロソフトでは、お問い合わせの内容が弊社製品の不具合が原因である場合、無償またはインシデントの未消費にてサポートをご提供いたします。マイクロソフト プロダクト サポートへの連絡方法はこちらをご覧ください。

製品のサポート期間の詳細は、マイクロソフト サポート ライフサイクル Web サイトをご参照ください。製品別情報の詳細は、同様にマイクロソフト サポート ライフサイクル Web サイトの製品を探すからご確認ください。

その他のセキュリティ情報 :

Microsoft TechNet セキュリティ Web サイトでは、マイクロソフト製品のセキュリティに関する情報を追加情報を提供しています。

Microsoft Software Update Services

Microsoft Windows Server Update Services

Microsoft Baseline Security Analyzer : MBSA ツールのセキュリティ更新プログラムの検出に関する制限は、サポート技術情報 306460 をご覧下さい。

Microsoft Update

Windows Update

Windows Update カタログの使い方については、サポート技術情報 323166 をご覧ください。

Office Update

免責 :

本セキュリティ情報に含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation 及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation 及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行いません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。

更新履歴 :

2007/2/14 : このセキュリティ情報ページを公開しました。


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