イラストを交えたセキュリティ情報はこちらをご覧ください。
絵でみるセキュリティ情報 |
このセキュリティ情報は、2007 年 10 月に公開したセキュリティ情報の一覧です。
2007 年 10 月のセキュリティ情報の公開により、2007 年 10 月 5 日に公開した事前通知をこのセキュリティ情報に置き換えました。事前通知サービスの詳細については、「マイクロソフト セキュリティ情報の事前通知」をご覧ください。
マイクロソフトはこれらのセキュリティ情報に関するお客様からの質問を解決するため、2007 年 10 月 10 日午前 11:00 (太平洋標準時刻、米国およびカナダ) に Webcast を行う予定です。10 月のセキュリティ情報 Webcast (英語) に登録する。詳細は、Microsoft Security Bulletin Summaries and Webcasts (英語) をご覧ください。
マイクロソフトはお客様が月例のセキュリティ更新プログラムのリリースと同日に公開されるセキュリティ以外の優先度の高い更新プログラムとともに、月例のセキュリティ更新プログラムの優先順位を決定する手助けとなる情報も提供します。「関連情報」の欄をご覧ください。
今月のセキュリティ情報を深刻度別に下記に示します。
緊急 (4) |
| セキュリティ情報 ID 番号 | マイクロソフト セキュリティ情報 MS07-055 |
タイトル | |
概要 | この深刻度「緊急」の更新プログラムは非公開で報告された脆弱性を解決します。 Kodak Image Viewer (以前は Wang Image viewer) が特別に細工された画像ファイルを処理する方法にリモートでコードが実行される脆弱性が存在します。 この脆弱性で、攻撃者により影響を受けるコンピュータでリモートでコードが実行される可能性があります。 コンピュータでユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。 |
最大深刻度 | |
脆弱性の影響 | リモートでコードが実行される |
検出 | Microsoft Baseline Security Analyzer はご使用のコンピュータにこの更新プログラムが必要であるかどうかを検出することができます。このセキュリティ更新プログラムは再起動を必要とする場合があります。 |
影響を受けるソフトウェア | Windows. 詳細な情報は、「影響を受けるソフトウェア」をご確認ください。 |
| セキュリティ情報 ID 番号 | マイクロソフト セキュリティ情報 MS07-056 |
タイトル | |
概要 | この深刻度「緊急」のセキュリティ更新プログラムは 1 つの非公開で報告された脆弱性を解決します。不正な NNTP レスポンスが不正確に処理されるため、この脆弱性でリモートでコードが実行される可能性があります。攻撃者は特別な細工がされた Web ページを作成することにより、この脆弱性を悪用する可能性があります。 |
最大深刻度 | |
脆弱性の影響 | リモートでコードが実行される |
検出 | Microsoft Baseline Security Analyzer および Enterprise Update Scan Tool はご使用のコンピュータにこの更新プログラムが必要であるかどうかを検出することができます。このセキュリティ更新プログラムは再起動を必要とする場合があります。また、Windows Vista では再起動が必要になります。 |
影響を受けるソフトウェア | Windows、Outlook Express、Windows メール. 詳細な情報は、「影響を受けるソフトウェア」をご確認ください。 |
| セキュリティ情報 ID 番号 | マイクロソフト セキュリティ情報 MS07-057 |
タイトル | |
概要 | この「緊急」のセキュリティ更新プログラムは、非公開で報告された 3 件の脆弱性および一般に公開された 1 件の公開された脆弱性を解決します。この脆弱性が最も重大な影響を与えた場合、ユーザーが Internet Explorer を使用して特別に細工された Web ページを表示すると、リモートでコードが実行される可能性があります。コンピュータでユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。 |
最大深刻度 | |
脆弱性の影響 | リモートでコードが実行される |
検出 | Microsoft Baseline Security Analyzer はご使用のコンピュータにこの更新プログラムが必要であるかどうかを検出することができます。このセキュリティ更新プログラムは再起動を必要とする場合があります。 |
影響を受けるソフトウェア | Windows Internet Explorer. 詳細な情報は、「影響を受けるソフトウェア」をご確認ください。 |
| セキュリティ情報 ID 番号 | マイクロソフト セキュリティ情報 MS07-060 |
タイトル | |
概要 | このセキュリティ更新プログラムは、ユーザーが不正な形式の文字列を含む特別に細工された形式の正しくない文字列の Word ファイルを表示した場合、リモートでコードが実行される可能性がある非公開で報告された Microsoft Word の脆弱性を解決します。コンピュータでユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。 |
最大深刻度 | |
脆弱性の影響 | リモートでコードが実行される |
検出 | Microsoft Baseline Security Analyzer はご使用のコンピュータにこの更新プログラムが必要であるかどうかを検出することができます。このセキュリティ更新プログラムは再起動を必要とする場合があります。 |
影響を受けるソフトウェア | Office. 詳細な情報は、「影響を受けるソフトウェア」をご確認ください。 |
重要 (2) |
| セキュリティ情報 ID 番号 | マイクロソフト セキュリティ情報 MS07-058 |
タイトル | |
概要 | この更新プログラムは新たに確認され、非公開で報告された脆弱性を解決しますRPC リクエストの認証を実行する時に NTLM セキュリティ プロバイダとの通信でエラーが発生するために、リモート プロシージャ コール (RPC) 機能にサービス拒否の脆弱性が存在します。この脆弱性について、このセキュリティ情報の「脆弱性の詳細」欄のサブセクションに説明されています。 |
最大深刻度 | |
脆弱性の影響 | サービス拒否 |
検出 | Microsoft Baseline Security Analyzer はご使用のコンピュータにこの更新プログラムが必要であるかどうかを検出することができます。このセキュリティ更新プログラムは再起動を必要とする場合があります。 |
影響を受けるソフトウェア | Windows. 詳細な情報は、「影響を受けるソフトウェア」をご確認ください。 |
| セキュリティ情報 ID 番号 | マイクロソフト セキュリティ情報 MS07-059 |
タイトル | |
概要 | このセキュリティ更新プログラムは Microsoft Windows SharePoint Services 3.0 および Microsoft Office SharePoint Server 2007 に存在する公開された脆弱性を解決します。この脆弱性により、攻撃者はワークステーションまたはサーバー環境での特権の昇格とは対照的に、SharePoint サイトで特権の昇格が起こる任意のスクリプトを実行する可能性があります。この脆弱性により、攻撃者はワークステーションで情報の漏えいが起こる可能性のある任意のスクリプトを実行してユーザーのキャッシュを変更する可能性があります。 |
最大深刻度 | |
脆弱性の影響 | 特権の昇格 |
検出 | Microsoft Baseline Security Analyzer はご使用のコンピュータにこの更新プログラムが必要であるかどうかを検出することができます。このセキュリティ更新プログラムは再起動を必要とする場合があります。 |
影響を受けるソフトウェア | Windows、Office. 詳細な情報は、「影響を受けるソフトウェア」をご確認ください。 |
影響を受けるソフトウェア |
この表はどのように使用しますか?
この表を使用して、セキュリティ情報のリリース時に、インストールが必要なセキュリティ更新プログラムに関する情報をご確認ください。記載されている各ソフトウェア プログラムまたはコンポーネントをご覧いただき、セキュリティ更新プログラムがリリースされるかどうかを確認してください。ソフトウェア プログラムまたはコンポーネントが 記載されている場合、脆弱性の深刻度も記載されています。
注 : ひとつの脆弱性のために複数のセキュリティ更新プログラムをインストールする必要がある場合があります。上記の各セキュリティ情報の番号の表全体をご覧になり、お使いのシステムにインストールしてあるプログラムまたはコンポーネントをもとに、インストールする必要がある更新プログラムをご確認ください。
MS07-055 ~ MS07-060 の影響を受けるソフトウェアおよびダウンロード先 |
影響を受けるソフトウェア
| 詳細 | 詳細 | 詳細 | 詳細 | 詳細 | 詳細 | |
セキュリティ情報 ID 番号 | ||||||
最大深刻度 | ||||||
| Windows 影響を受けるソフトウェア: | ||||||
Microsoft Windows 2000 Service Pack 4 | [1] | [1] |
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Windows XP Service Pack 2 | [1] | [1] |
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Windows XP Professional x64 Edition |
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| [1] |
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Windows XP Professional x64 Edition Service Pack 2 |
| [1] | [1] |
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Windows Server 2003 Service Pack 1 | [1] | [1] |
| [1] | ||
Windows Server 2003 Service Pack 2 | [1] | [1] |
| [1] | ||
Windows Server 2003 x64 Edition |
| [1] | [1] |
| [1] | |
Windows Server 2003 x64 Edition Service Pack 2 |
| [1] | [1] |
| [1] | |
Windows Server 2003 with SP1 for Itanium-based Systems |
| [1] | [1] |
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| |
Windows Server 2003 with SP2 for Itanium-based Systems |
| [1] | [1] |
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| |
Windows Vista |
| [1] | [1] |
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| |
Windows Vista x64 Edition |
| [1] | [1] |
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| Windows 影響を受けるオペレーティング システム コンポーネント: | ||||||
Microsoft Windows 2000 Service Pack 4 上の Outlook Express 5.5 Service Pack 2 |
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Microsoft Windows 2000 Service Pack 4 上の Outlook Express 6 Service Pack 1 |
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Windows XP Service Pack 2 上の Outlook Express 6 |
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Windows XP Professional x64 Edition Service Pack 2 上の Outlook Express 6 |
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Windows Server 2003 Service Pack 1 および Windows Server 2003 Service Pack 2 上の Outlook Express 6 |
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Windows Server 2003 x64 Edition および Windows Server 2003 x64 Edition Service Pack 2 上の Outlook Express 6 |
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Windows Server 2003 with SP1 for Itanium-based Systems および Windows Server 2003 with SP2 for Itanium-based Systems 上の Outlook Express 6 |
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Windows Vista の Windows メール |
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Windows Vista x64 Edition の Windows メール |
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Microsoft Windows 2000 Service Pack 4 上の Internet Explorer 5.01 Service Pack 4 |
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Microsoft Windows 2000 Service Pack 4 上にインストールされた Internet Explorer 6 Service Pack 1 |
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Windows XP Service Pack 2 用の Internet Explorer 6 |
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IWindows XP Professional x64 Edition および Windows XP Professional x64 Edition Service Pack 2 用の Internet Explorer 6 |
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Windows Server 2003 Service Pack 1 および Windows Server 2003 Service Pack 2 用の Internet Explorer 6 |
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Windows Server 2003 x64 Edition および Windows Server 2003 x64 Edition Service Pack 2 用の Internet Explorer 6 |
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Windows Server 2003 with SP1 for Itanium-based Systems および Windows Server 2003 with SP2 for Itanium-based Systems 用の Internet Explorer 6 |
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Windows XP Service Pack 2 の Internet Explorer 7 |
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Windows XP Professional x64 Edition および Windows XP Professional x64 Edition Service Pack 2 用の Internet Explorer 7 |
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Windows Server 2003 Service Pack 1 および Windows Server 2003 Service Pack 2 用の Internet Explorer 7 |
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Windows Server 2003 x64 Edition および Windows Server 2003 x64 Edition Service Pack 2 用の Internet Explorer 7 |
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Windows Server 2003 with SP1 for Itanium-based Systems および Windows Server 2003 with SP2 for Itanium-based Systems 用の Internet Explorer 7 |
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Windows Vista の Internet Explorer 7 |
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Windows Vista x64 Edition の Internet Explorer 7 |
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Windows Server 2003 Service Pack 1 上の Windows SharePoint Services 3.0 (KB934525) |
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Windows Server 2003 Service Pack 2 上の Windows SharePoint Services 3.0 (KB934525) |
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Windows Server 2003 x64 Edition 上の Windows SharePoint Services 3.0 (KB934525) |
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Windows Server 2003 x64 Edition Service Pack 2 上の Windows SharePoint Services 3.0 (KB934525) |
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| Microsoft Office | ||||||
Microsoft Word 2000 Service Pack 3 |
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Microsoft Word 2002 Service Pack 3 |
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Microsoft Office 2004 for Mac |
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Microsoft Office SharePoint Server 2007 (KB937832) |
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Microsoft Office SharePoint Server 2007 x64 Edition (KB937832) |
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備考
[1] このプラットフォームで利用可能なセキュリティ更新プログラムが提供される予定です。詳細については、影響を受けるソフトウェアまたはコンポーネントの欄をご覧ください。
検出および展開ツールとガイダンス |
セキュリティセントラル
組織のサーバー、デスクトップ、モバイル コンピュータに適用する必要があるソフトウェアおよびセキュリティ更新プログラムを管理してください。詳細情報は、 TechNet 更新プログラム管理をご覧ください。Microsoft TechNet Security センターでは、製品に関するセキュリティ情報を提供して います。
コンシューマのお客様は Security At Home をご覧ください。この情報は「最新のセキュ リティ更新プログラムを入手する」をクリックすることによってもご覧いただけます。
セキュリティ更新プログラムは Microsoft Update、Windows Update および Office Update から利用可能です。セキュリティ更新プログラムはマイクロソフト ダウンロード センターからダウンロードすることができます。「security_patch」のキーワード探索によって容易に見つけることができます。さらに、セキュリティ更新プログラムは Windows Update カタログからダウンロードできます。「アップデートのカタログ」の 関連情報を参照するには、サポート技術情報 323166 をご覧ください。
検出および適用のガイダンス
マイクロソフトは今月のセキュリティ更新プログラムについての検出および適用のガイダンスを提供しました。このガイダンスは、IT プロフェッショナルが Windows Update、Microsoft Update、Office Update、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA)、Office Detection Tool、Microsoft Systems Management Server (SMS)、 Extended Security Update Inventory Tool および Enterprise Update Scan Tool (EST) など、各種ツールを使用したセキュリティ更新プログラムの適用方法を理解するのに 役立ちます。詳細情報は、サポート技術情報 910723 をご覧ください。
Microsoft Baseline Security Analyzer および Enterprise Update Scan Tool
Microsoft Baseline Security Analyzer は、管理者によりローカルコンピュータやリモートコンピュータの未適用のセキュリティ更新プログラムの確認、一般的な セキュリティの設定の検査を行うことができます。MBSA の詳細情報は、Microsoft Baseline Security Analyzer Web サイトをご覧ください。
MBSA 1.2.1 が検出できない特定のセキュリティ更新プログラムの場合、マイクロソフトは、特定のセキュリティ更新プログラム向けに Enterprise Update Scan Tool (EST) を公開しています。EST の詳細については、Enterprise Update Scan Tool をご覧く ださい。
注意: 2007 年 10 月 9 日以降、MBSA 1.2.1 で使用されている MSSecure.XML ファイルは更新されなくなります。この日以降、 MBSA 1.2.1 で使用されている MSSecure.XML ファイルに新しいセキュリティ更新プログラムは追加されません。また、新しいバージョンの Enterprise Update Scan Tool はリリースされません。詳細情報については、Microsoft Baseline Security Analyzer Web サイトをご覧ください。
Windows Server Update Services
Windows Server Update Services (WSUS) により、最新の状態を維持するために重要な更新プログラムを迅速かつ確実に配布することができます。WSUS は Windows 2000 以降のオペレーティング システム用のセキュリティ更新プログラム、Office XP 以降の Office 用のセキュリティ更新プログラム、Exchange Server 2003、およ び SQL Server 2000 用のセキュリティ更新プログラムに対応しています。Windows Server Update Services によるセキュリティ更新プログラムの配布に関する詳細は Windows Server Update Services Web サイト をご覧 ください。
Systems Management Server
Microsoft Systems Management Server (SMS) は更新プログラムを管理するための、構成可能なエンタープライズ ソリューションを提供します。SMS により、 管理者はセキュリティ更新プログラムを必要とする Windows ベースのコンピュータを識別し、エンド ユーザーへの中断を最小限にして、エンタープライズ全体にこれらの更新 プログラムの適用を管理することができます。管理者が SMS 2003 を使用してセキュリティ更新プログラムを展開する方法に関する詳細情報は SMS 2003 セキュリティ パッチの管理をご覧下さい。SMS 2.0 をご使用の お客様は、セキュリティ更新プログラムの適用を補助するツールである SMS Software Update Services Feature Pack を使用することもできます。SMS に関する情報は、Microsoft Systems Management Server をご覧ください。
注: SMS は Microsoft Baseline Security Analyzer および Microsoft Office 検出ツールを活用してセキュリティ情報で提供さ れた更新プログラムの検出と適用について広範なサポートを提供します。これらのツールにより検出されないソフトウェアの更新プログラムもあります。管理者は、特定のコン ピュータへの更新プログラムを対象とし、これらの場合に SMS のインベントリ機能を使用することができます。この手順に関する情報は、Deploying Software Updates Using the SMS Software Distribution Feature をご覧ください。コンピュータの再起動後、管理者権限を必要とするセキュリティ更新プログラムもあります。管理者は、SMS 2.0 Administration Feature Pack の上位権利での展開ツール (SMS 2003 Administration Feature Pack および SMS 2.0 Administration Feature Pack で利用可能) は、これらの更新プログラムのインストールに使用することができます。
マイクロソフトは Windows Update、Microsoft Update、Windows Server Update Services およびダウンロード センターで Microsoft Windows 悪意のあるソフトウェアの削除ツールの更新バージョンを公開しました。
今月:
| • | マイクロソフトは Microsoft Update (MU) および Windows Server Update Services (WSUS) により、セキュリティ以外 の優先度の高い更新プログラムを 3 件公開しました。 |
| • | マイクロソフトは Windows Update (WU) で、Windows 用のセキュリティ以外の優先度の高い更新プログラムを 1 件公開しました。 |
この情報はセキュリティ情報と同日に公開予定の Microsoft Update、Windows Update、および Windows Server Update Services でのセキュリティ以外の優先度の高い更新プログラムにのみ関連することに注意してください。そのほかの日に公開されるセキュリティ以外の更新プログラムに関する情報は提供しません。
更新プログラムの管理の計画
パッチ管理のセキュリティ ガイドで、セキュリティ更新プ ログラムの適用についてのマイクロソフトの推奨策に関する情報を提供しています。
他のセキュリティ更新プログラムの入手先
他のセキュリティ問題を解決する更新プログラムは以下のサイトから入手できます。
| • | セキュリティ更新プログラムは Microsoft ダウンロード センターか らダウンロードすることができます。「security_patch」 のキーワード探索によって容易に見つけることができます。 |
| • | コンシューマ用プラットフォームの更新プログラムは、Microsoft Update でご利用になれます。 |
| • | 今月の WindowsUpdate で提供されているセキュリティ更新プログラム、セキュリティおよび緊急のリリースの ISO CD イメージをマイクロソフト ダウンロード セ ンターから入手することができます。詳細情報は、サポート技術情報 913086 を ご覧ください。 |
IT Pro Security Zone Community
セキュリティの強化および IT インフラストラクチャの最適化について学び、セキュリティ関連のトピックについてそのほかの IT プロフェッショナルとの情報交換を 行うためには、IT Pro Security Community (英語) をご覧下さい。
マイクロソフトは顧客の保護のために協力して下さった、以下の方々に深い 謝意 を表します。
| • | MS07-055 の問題を報告してくださった Cu Fang 氏 |
| • | MS07-055 の問題を報告してくださった Global 360 社の Rita Schappler 氏 |
| • | MS07-056 の問題を報告してくださった Verisign iDefense Lab の Greg MacManus 氏 |
| • | MS07-057 の問題を報告してくださった next motion OHG 社の Pierre Geyer 氏 |
| • | MS07-057 の問題を報告してくださった Secunia Research の Carsten H. Eiram |
| • | MS07-057 の問題を報告してくださったSecunia Research の Jakob Balle 氏 |
| • | MS07-058 の問題を報告してくださった Zero Day Initiative |
| • | MS07-060 の問題を報告してくださった Information & Communication Security Technology Center のLiu Kun-Hao 氏 |
| • | セキュリティ関連、およびセキュリティ更新プログラムに関するご質問や、ご不明な点などありましたら、マイクロソフト セキュリティ情報センターまでご連絡ください。 |
| • | その他、製品に関するご質問は、マイクロソフト プロダクト サポートまでご連絡ください。マイクロソフトでは、お問い合わせの内容が弊社製品の不具合が原 因である場合、無償またはインシデントの未消費にてサポートをご提供いたします。マイクロソフト プロダクト サポートへの連絡方法は こちら をご覧ください。 |
本セキュリティ情報に含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation 及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation 及びその関連会社は、本文書に含まれている情報 の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行いません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または 書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連 会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一 切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。