この深刻度「重要」の更新プログラムは非公開で報告されたインターネット インフォメーション サービス (IIS) の脆弱性を解決します。ローカルの攻撃者によりこの脆弱性が悪用された場合、影響を受けるコンピュータが完全に制御される可能性があります。攻撃者は、その後、プログラムのインストール、データの表示、変更、削除、または新たなアカウントを作成する可能性があります。コンピュータでユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。
このセキュリティ更新プログラムは Microsoft Windows 2000 上の Microsoft インターネット インフォメーション サービス (IIS) 5.0、Windows XP 上の Microsoft インターネット インフォメーション サービス (IIS) 5.1、Windows Server 2003 上の Microsoft インターネット インフォメーション サービス (IIS) 6.0 および Windows Vista 上の Microsoft インターネット インフォメーション サービス (IIS) 7.0 についてはその深刻度は「重要」と評価されています。詳細情報は、このセクションの「影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェア」のサブセクションをご覧ください。
これら脆弱性に関する詳細情報は、次の「脆弱性の情報」のセクションの下の特定の脆弱性のエントリに関するサブセクション「よく寄せられる質問 (FAQ)」をご覧ください。
推奨する対応策: マイクロソフトはお客様にできる限り早期にこの更新プログラムを適用することを推奨します。
既知の問題: なし
US マイクロソフトセキュリティ情報: http://www.microsoft.com/technet/security/bulletin/MS08-005.mspx
次の影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェアの表では、サポート ライフサイクルが終了したソフトウェア バージョンは含んでいません。ご使用中の製品およびバージョンのサポートライフ サイクルを確認するためには、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web サイトをご覧ください。
影響を受けるソフトウェアおよびそのダウンロード先:
このマークをクリックして、PC/AT 互換機用または NEC PC-9800 シリーズ用の更新プログラムをダウンロードしてください。
更新プログラムをダウンロードおよびインストールする方法は、更新プログラムのダウンロード方法および更新プログラムのインストール方法をご覧ください。
| オペレーティング システム | コンポーネント | PC/AT | PC-9800 | 最も深刻な脆弱性の影響 | 総合的な深刻度 | この更新プログラムによって置き換えられるセキュリティ情報 |
Microsoft Windows 2000 Service Pack 4 | Microsoft Internet Information Services 5.0 | 特権の昇格 | 重要 | なし | ||
Windows XP Professional Service Pack 2 | Microsoft Internet Information Services 5.1 | - | 特権の昇格 | 重要 | なし | |
Windows XP Professional x64 Edition および Windows XP Professional x64 Edition Service Pack 2 | Microsoft Internet Information Services 6.0 | - | 特権の昇格 | 重要 | なし | |
Windows Server 2003 Service Pack 1 および Windows Server 2003 Service Pack 2 | Microsoft Internet Information Services 6.0 | - | 特権の昇格 | 重要 | なし | |
Windows Server 2003 x64 Edition および Windows Server 2003 x64 Edition Service Pack 2 | Microsoft Internet Information Services 6.0 | - | 特権の昇格 | 重要 | なし | |
Windows Server 2003 with SP1 for Itanium-based Systems および Windows Server 2003 with SP2 for Itanium-based Systems | Microsoft Internet Information Services 6.0 | - | 特権の昇格 | 重要 | なし | |
Windows Vista | Microsoft Internet Information Services 7.0 | - | 特権の昇格 | 重要 | なし | |
Windows Vista x64 Edition | Microsoft Internet Information Services 7.0 | - | 特権の昇格 | 重要 | なし |
影響を受けないソフトウェア:
| オペレーティング システム |
Windows Vista Service Pack 1 (すべてのエディション) |
Windows Server 2008 (すべてのエディション) |
このセキュリティ更新プログラムに関するよく寄せられる質問 (FAQ) |
各オペレーティング システムでどのサービスがこの脆弱性の影響を受けますか?
次の表に影響を受けるオペレーティング システムごとに影響を受ける各サービスの一覧を記載します。 これらのサービスは World Wide Web Publishing Service (W3SVC)、FTP Publishing Service (FTPSVC) および Network News Transport Protocol (NNTP) です。 既定で有効である唯一のサービスは Microsoft Windows 2000 Service Pack 4 上の W3SVC です。
| オペレーティングシステム | 影響を受けるサービス |
Microsoft Windows 2000 Service Pack 4 | W3SVC, FTPSVC, NNTPSVC |
Windows XP Professional Service Pack 2 | W3SVC, FTPSVC |
Windows XP Professional x64 Edition および Windows XP Professional x64 Edition Service Pack 2 | FTPSVC |
Windows Server 2003 Service Pack 1 および Windows Server 2003 Service Pack 2 | FTPSVC, NNTPSVC |
Windows Server 2003 x64 Edition および Windows Server 2003 x64 Edition Service Pack 2 | FTPSVC, NNTPSVC |
Windows Server 2003 with SP1 for Itanium-based Systems および Windows Server 2003 with SP2 for Itanium-based Systems | FTPSVC, NNTPSVC |
Windows Vista | FTPSVC |
Windows Vista x64 Edition | FTPSVC |
このセキュリティ情報で説明されているソフトウェアの旧バージョンを使用していますが、どうしたらよいですか?
このセキュリティ情報に記載されている影響を受けるソフトウェアのテストを行い、この脆弱性による影響を評価しました。そのほかのバージョンについてはサポート ライフサイクルが終了しています。ご使用中の製品およびバージョンのサポート ライフサイクルを確認するためには、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web サイトをご覧ください。
今後の脆弱性の影響を受ける可能性を防ぐため、旧バージョンのソフトウェアを使用しているお客様は、サポート対象のバージョンに移行することを強く推奨します。Windows 製品のサポート ライフサイクルに関する詳細情報は、マイクロソフト サポート ライフサイクルをご覧ください。これらのオペレーティングシステムのサポート対象サービス パックに関する情報は、こちらをご覧ください。
旧バージョンのソフトウェアに関するカスタムサポートが必要なお客様は、担当営業、またはマイクロソフト アカウント チームの担当者、担当テクニカル アカウント マネージャ (TAM)、またはカスタム サポート オプションのマイクロソフト パートナー担当者までご連絡ください。プレミア契約をお持ちでないお客様は、マイクロソフトサポート契約センター (営業時間 9:30-12:00 13:00-19:00 土日祝祭日を除く TEL:0120-17-0196 FAX:03-5388-8253) までお問い合わせください。連絡先の情報は、Microsoft Worldwide Information Web サイトの Contact Information のプルダウン リストから、国を選択し、[Go] ボタンをクリックすると、連絡先の電話番号が表示されます。お問い合わせの際、現地プレミア サポート営業担当にご連絡ください。詳細情報は、Windows オペレーティング システム FAQ をご覧ください。
深刻度および脆弱性識別番号 |
| 影響を受けるソフトウェアごとの脆弱性の深刻度及び最も深刻な脆弱性の影響 | ||
| 影響を受けるソフトウェア | ファイル変更の通知の脆弱性 - CVE-2008-0074 | 総合的な深刻度 |
Microsoft Windows 2000 Service Pack 4 上の Microsoft インターネット インフォメーション サービス (IIS) 5.0 | 重要 特権の昇格 | 重要 |
Windows XP Professional Service Pack 2 上の Microsoft インターネット インフォメーション サービス (IIS) 5.1 | 重要 特権の昇格 | 重要 |
Windows XP Professional x64 Edition および Windows XP Professional x64 Edition Service Pack 2 上の Microsoft インターネット インフォメーション サービス (IIS) 6.0 | 重要 特権の昇格 | 重要 |
Windows Server 2003 Service Pack 1 および Windows Server 2003 Service Pack 2 上の Microsoft インターネット インフォメーション サービス (IIS) 6.0 | 重要 特権の昇格 | 重要 |
Windows Server 2003 x64 Edition および Windows Server 2003 x64 Edition Service Pack 2 上の Microsoft インターネット インフォメーション サービス (IIS) 6.0 | 重要 特権の昇格 | 重要 |
Windows Server 2003 with SP1 for Itanium-based Systems および Windows Server 2003 with SP2 for Itanium-based Systems 上の Microsoft インターネット インフォメーション サービス (IIS) 6.0 | 重要 特権の昇格 | 重要 |
Windows Vista 上の Microsoft インターネット インフォメーション サービス (IIS) 7.0 | 重要 特権の昇格 | 重要 |
Windows Vista x64 Edition 上の Microsoft インターネット インフォメーション サービス (IIS) 7.0 | 重要 特権の昇格 | 重要 |
ファイル変更の通知の脆弱性 - CVE-2008-0074 |
インターネット インフォメーション サービスが FTPRoot、NNTPFile および WWWRoot フォルダでファイル変更の通知を処理する方法にローカルの特権の昇格の脆弱性が存在します。攻撃者がこの脆弱性を悪用した場合、ローカル システムのコンテキストで任意のコードが実行される可能性があります。攻撃者は、その後、プログラムのインストール、データの表示、変更、削除、または完全な管理者権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。
Common Vulnerabilities and Exposures のリストの標準のエントリとしてこの脆弱性をご覧になるためには、CVE-2008-0074 をご覧ください。
「ファイル変更の通知の脆弱性」の問題を緩和する要素 - CVE-2008-0074: |
「問題を緩和する要素」とは、設定、一般的な構成または一般的な最善策、既定の状態により、脆弱性の悪用の深刻度が低くなる可能性がある要素を指します。次の「問題を緩和する要素」は、お客様の環境で役立つ場合があります。
| • | Windows XP Professional Service Pack 2 および Windows Server 2003 で IUSR_MACHINENAME アカウント (匿名アクセスに使用されます) は既定で WWWRoot フォルダに書き込みアクセスを持ちません。 |
| • | この脆弱性が悪用されるには、特別な細工がされたファイルまたはフォルダがローカルで作成されることが攻撃者にとっての必要条件となります。ファイルやフォルダは FTP サーバー サービスに接続している FTP クライアントを介し作成されることはないと考えられます。 |
| • | Windows XP、Windows 2003 および Windows Vista 上で、Microsoft インターネット インフォメーション サービス (IIS) は既定でインストールされていない、または有効ではありません。 |
「ファイル変更の通知の脆弱性」の回避策 - CVE-2008-0074: |
回避策は、設定または構成の変更を示しており、基本的な脆弱性を正すものではありませんが、更新プログラムを適用する前に既知の攻撃方法を阻止するのに役立ちます。マイクロソフトは、以下の回避策を検証し、この回避策が機能性を低下させるかどうかについて、説明の部分で述べています。
| • | Windows 2003 で FTP および NNTP サービスを停止する この脆弱性が悪用されるには、FTP ルートまたは NNTP ルート フォルダへの書き込みアクセスを所有していることが攻撃者にとっての必要条件となります。既定で、IIS の匿名 アクセス アカウントである IUSR_MACHINENAME は FTP ルートおよび NNTP ルート フォルダへの書き込みアクセスを持っています。これらのサービスを停止することにより、FTP および NNTP サービスがこれらのディレクトリ内のファイルの変更通知に応答することが阻止されます。FTP および NNTP サービスを停止するためには、次のステップを行ってください。
net stop msftpsvc net stop nntpsvc 回避策の影響: ユーザーは FTP および NNTP サービスが使用できなくなります。 回避策の解除方法: 回避策を解除するには、以下のステップを行ってください。
net start msftpsvc net start nntpsvc |
| • | ユーザーが制御している ASP ページを実行するために使用されるすべてのアカウントについて、NNTP ルート、FTP ルートおよび WWWルート フォルダへの書き込みアクセスを拒否する WWW ルート フォルダの ACL は匿名アクセスのユーザー アカウントが書き込みアクセス権を持たないことを確認するために検証される必要があります。 注: 次のコマンドは IIS の匿名ユーザー アカウントの WS2003ENTSP1 という名前のコンピュータの既定の FTP および NNTP ルート ディレクトリ書き込みアクセスを拒否します。
cacls c:\inetpub\ftproot /E /P IUSR_WS2003ENTSP1:R cacls c:\inetpub\ftproot /E /P USERS:R cacls c:\inetpub\nntpfile\root /E /P "ANONYMOUS LOGON":R cacls c:\inetpub\nntpfile\root /E /P EVERYONE:R 回避策の影響: ユーザーが制御している ASP ページを実行するために使用されるすべてのアカウントについて、ユーザーは NNTP ルート、FTP ルートおよび WWWルート フォルダへの書き込みアクセスが拒否されるようになります。 回避策の解除方法: フォルダの ACL を以前構成された設定に戻します。 |
「ファイル変更の通知の脆弱性」のよく寄せられる質問 - CVE-2008-0074: |
どのようなことが起こる可能性がありますか?
これは、ローカルで特権が昇格される脆弱性です。攻撃者がこの脆弱性を悪用した場合、ローカル システムのコンテキストで任意のコードが実行される可能性があります。攻撃者は、その後、プログラムのインストール、データの表示、変更、削除、または完全な管理者権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。
何が原因で起こりますか?
インターネット インフォメーション サービスが FTPRoot、NNTPFile および WWWRoot フォルダのファイル変更の通知を処理する方法が原因でこの脆弱性が起こります。
この脆弱性により、攻撃者は何を行う可能性がありますか?
ローカルの攻撃者によりこの脆弱性が悪用された場合、影響を受けるコンピュータを完全に制御される可能性があります。攻撃者は、その後、プログラムのインストール、データの表示、変更、削除、または完全な管理者権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。
攻撃者はこの脆弱性をどのように悪用する可能性がありますか?
この脆弱性が悪用されるには、FTPRoot、NNTPFile\Root または WWWRoot ディレクトリのファイルを作成または変更できることが、ローカルからの攻撃者にとっての必要条件となります。仮想ディレクトリおよびサブ ディレクトリは影響を受けません。リモートでの攻撃者については、影響を受ける IIS サーバーにスクリプトをアップロードし、そのスクリプトを実行できることが必要条件となります。アップロードされたスクリプトは FTPRoot、NNTPFile\Root または WWWRoot フォルダへの書き込みアクセスを必要とします。
主にどのようなコンピュータがこの脆弱性による危険にさらされますか?
お客様に自分たちのホストされた Web サイトへ ASP ページをアップロードすることを許可している Web ホスティング プロバイダが主にこの脆弱性の危険にさらされます。 既定で IIS が有効にされているため、IIS 5.0 を実行している Microsoft Windows 2000 Service Pack 4 が主に影響を受けます。サービスが有効にされている場合、Windows XP、Windows Server 2003 および Windows Vista も影響を受ける可能性があります。
この更新プログラムはどのように問題を修正しますか?
この更新プログラムはインターネット インフォメーション サービスが FTPRoot、NNTPFile\Root および WWWRoot フォルダのファイル変更の通知を処理する方法を変更することにより、この脆弱性を排除します。
このセキュリティ情報のリリース時に、この脆弱性は一般に公開されていましたか?
いいえ。マイクロソフトは信頼のおける情報元からこの脆弱性に関する情報を受けました。マイクロソフトは、このセキュリティ情報が最初に公開された際に、この脆弱性が一般に知られていたという情報は受けていませんでした。
このセキュリティ情報の公開時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか?
いいえ。このセキュリティ情報が最初に公開された段階で、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用され、お客様が攻撃されたということを示す情報は受けておらず、また、公開された検証用コードのいかなる実例の存在も確認しておりません。
検出および展開ツールとガイダンス |
組織のサーバー、デスクトップ、モバイル コンピュータに適用する必要があるソフトウェアおよびセキュリティ更新プログラムを管理してください。詳細情報は、TechNet 更新プログラム管理センターをご覧ください。TechNet セキュリティ センター Web サイトでは、製品に関するセキュリティ情報を提供しています。
セキュリティ更新プログラムは Microsoft Update、Windows Update および Office Update から利用可能です。セキュリティ更新プログラムはMicrosoft Download Center からダウンロードすることができます。「security update」のキーワード探索によって容易に見つけることができます。
最後に、セキュリティ更新プログラムは Microsoft Update カタログ Microsoft Update カタログは、セキュリティ更新プログラム、ドライバおよびサービスパックなどを含むコンテンツを検索可能なカタログで、Windows Update および Microsoft Update でご利用になれます。セキュリティ番号 (例えば “MS07-036” など) を使用して検索することにより、バスケットに適用可能な更新プログラムをすべて追加することができ (異なる言語の更新プログラムを含む)、選択しているフォルダにダウンロードできます。「Microsoft Update カタログ」の関連情報を参照するには、Microsoft Update カタログ よく寄せられる質問をご覧ください。
検出および展開のガイダンス
このガイダンスは、IT Pro がセキュリティ更新プログラムを適用する際に役立つ、Windows Update、Microsoft Update、Office Update、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA)、Office 検出ツール、 Microsoft Systems Management Server (SMS)、Extended Security Update Inventory Tool および Enterprise Update Scan Tool (EST) など、様々なツールの使用方法を理解するのに役立ちます。詳細情報は、サポート技術情報 910723 をご覧ください。
Microsoft Baseline Security Analyzer
Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) により、管理者は一般的なセキュリティの誤構成だけでなく、不足しているセキュリティ更新プログラムについても、ローカルおよびリモートのコンピュータをスキャンできます。MBSA の詳細情報については、 Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) Web サイト をご覧ください。以下の表では、このセキュリティ更新プログラム用の MBSA が検出する概要を提供しています。
| ソフトウェア | MBSA 2.0.1 |
Microsoft Windows 2000 Service Pack 4 上の Microsoft インターネット インフォメーション サービス (IIS) 5.0 | 可 |
Windows XP Professional Service Pack 2 上の Microsoft インターネット インフォメーション サービス (IIS) 5.1 | 可 |
Windows XP Professional x64 Edition および Windows XP Professional x64 Edition Service Pack 2 上の Microsoft インターネット インフォメーション サービス (IIS) 6.0 | 可 |
Windows Server 2003 Service Pack 1 および Windows Server 2003 Service Pack 2 上の Microsoft インターネット インフォメーション サービス (IIS) 6.0 | 可 |
Windows Server 2003 x64 Edition および Windows Server 2003 x64 Edition Service Pack 2 上の Microsoft インターネット インフォメーション サービス (IIS) 6.0 | 可 |
Windows Server 2003 with SP1 for Itanium-based Systems および Windows Server 2003 with SP2 for Itanium-based Systems 上の Microsoft インターネット インフォメーション サービス (IIS) 6.0 | 不可 |
Windows Vista 上の Microsoft インターネット インフォメーション サービス (IIS) 7.0 | 下記の Windows Vista についての注意をご覧ください |
Windows Vista x64 Edition 上の Microsoft インターネット インフォメーション サービス (IIS) 7.0 | 下記の Windows Vista についての注意をご覧ください |
Windows Vista についての注意: マイクロソフトは Windows Vista を実行しているコンピュータへの MBSA 2.0.1 のインストールはサポートしていませんが、サポートされているオペレーティング システムに MBSA 2.0.1 をインストールし、Windows Vista ベースのコンピュータをリモートでスキャンすることができます。
注: Windows Vista についての MBSA のサポートに関する詳細情報は、MBSA Web サイトをご覧ください。サポート技術情報 931943 : 「Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) での Windows Vista のサポート」をご覧ください。
MBSA 2.0.1 に関する詳細情報は、 MBSA 2.0 よく寄せられる質問 をご覧ください。
Windows Server Update Services
Windows Server Update Services (WSUS) を使用することにより、管理者は Windows 2000 オペレーティング システムおよびそれ以降、Office XP およびそれ以降、Windows 2000 およびそれ以降のオペレーティングシステムに対する Exchange Server 2003 および SQL Server 2000 用の最新の重要な更新プログラムおよびセキュリティ更新プログラムを迅速に、かつ確実に適用することができます。Windows Server Update Services でこのセキュリティ更新プログラムを適用する方法に関する情報は、次のマイクロソフトの Web サイト をご覧ください。Windows Server Update Services 製品概要
Systems Management Server
次の表に、このセキュリティ更新プログラムについての SMS の検出および展開のまとめを記載します。
| ソフトウェア | SMS 2.0 | SMS 2003 | SCCM 2007 |
Microsoft Windows 2000 Service Pack 4 上の Microsoft インターネット インフォメーション サービス (IIS) 5.0 | 可 | 可 | 可 |
Windows XP Service Pack 2 上の Microsoft インターネット インフォメーション サービス (IIS) 5.1 | 可 | 可 | 可 |
Windows XP Professional x64 Edition および Windows XP Professional x64 Edition Service Pack 2 上の Microsoft インターネット インフォメーション サービス (IIS) 6.0 | 不可 | 可 | 可 |
Windows Server 2003 Service Pack 1 および Windows Server 2003 Service Pack 2 上の Microsoft インターネット インフォメーション サービス (IIS) 6.0 | 可 | 可 | 可 |
Windows Server 2003 x64 Edition および Windows Server 2003 x64 Edition Service Pack 2 上の Microsoft インターネット インフォメーション サービス (IIS) 6.0 | 不可 | 可 | 可 |
Windows Server 2003 with SP1 for Itanium-based Systems および Windows Server 2003 with SP2 for Itanium-based Systems 上の Microsoft インターネット インフォメーション サービス (IIS) 6.0 | 不可 | 可 | 可 |
Windows Vista 上の Microsoft インターネット インフォメーション サービス (IIS) 7.0 | 不可 | 下記の Windows Vista についての注意をご覧ください | 可 |
Windows Vista x64 Edition 上の Microsoft インターネット インフォメーション サービス (IIS) 7.0 | 不可 | 下記の Windows Vista についての注意をご覧ください | 可 |
SMS 2.0 について、Security Update Inventory Tool (SUIT) が含まれている SMS SUS Feature Pack は、セキュリティ更新プログラムを検出するために SMS により使用されます。詳細は、Systems Management Server 2.0 のダウンロードをご覧ください。
SMS 2003 について、SMS 2003 Inventory Tool for Microsoft Updates (ITMU) は、Microsoft Update により提供されるセキュリティ更新プログラムおよび Windows Server Update Services よりサポートされるセキュリティ更新プログラムを検出するために、SMS により使用されます。SMS 2003 ITMU に関する詳細は、次の マイクロソフトの Web サイト をご覧ください。また SMS 2003 も Microsoft Office Inventory Tool を使用して Microsoft Office アプリケーションに必要な更新プログラムを検出することができます。Office Inventory Tool および別のスキャンニング ツールに関する詳細情報は、SMS 2003 Software Update Scanning Tools (英語情報) をご覧ください。また、Systems Management Server 2003 のダウンロード (英語情報) をご覧ください。
System Center Configuration Manager (SCCM) 2007 は更新プログラムの検出に WSUS 3.0 を使用します。SCCM 2007 Software Update Management に関する詳細情報は、System Center Configuration Manager 2007 (英語情報) をご覧ください。
Windows Vista についての注意: Microsoft Systems Management Server 2003 Service Pack 3 は、Windows Vista の管理をサポートしています。
SMS に関する詳細情報は、次の SMS Web サイトをご覧ください。
詳細は、マイクロソフト サポート技術情報 910723「毎月リリースされる検出と展開の手引きの一覧」をご覧ください。
セキュリティ更新プログラムの展開 |
影響を受けるソフトウェア
影響を受けるソフトウェアに関する特定のセキュリティ更新プログラムについての情報は、該当のリンクをご覧ください。
Windows 2000 (すべてのエディション) |
参照表
次の表には、このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムに関する情報が含まれています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」をご覧ください。
| 参照表 | |
| この修正を含む予定のサービスパック | |
この問題に対する修正は今後リリースされる更新プログラムのロールアップに含まれる可能性があります。 | |
| 展開 | |
ユーザーによる操作を必要としないインストール | Windows 2000 Service Pack 4: |
再起動しないインストール | Windows 2000 Service Pack 4: |
ログファイル | KB942831.log |
詳細 | 「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。 |
| 再起動に関する情報 | |
再起動の必要性 | あり。セキュリティ更新プログラムを適用してから、コンピュータを再起動する必要があります。 |
ホットパッチ | 対象外 |
| 削除に関する情報 | |
Windows 2000 Service Pack 4: | |
| ファイル情報 | |
このセクション内のサブセクション「ファイル情報」をご覧ください。 | |
| レジストリキーの確認 | |
Windows 2000 Service Pack 4: | |
ファイル情報 |
このセキュリティ更新プログラムの日本語版のファイル属性は次のとおりです。
サポートされているすべてのエディションの Windows 2000 Service Pack 4:
| ファイル名 | バージョン | 日付 | 時間 | サイズ |
infocomm.dll | 5.0.2195.7147 | 2008/1/10 | 10:45 | 248,592 |
注意: サポート対象バージョンの完全な一覧は、サポート ライフサイクル - 製品名一覧をご覧ください。サービスパックの完全な一覧は、ライフサイクル サポート対象サービスパックをご覧ください。サポート ライフサイクル ポリシーに関する詳細については、マイクロソフト サポート ライフサイクルをご覧ください。
展開に関する情報 |
更新プログラムのインストール
このセキュリティ更新プログラムをインストールするとき、コンピュータ上のアップデート対象ファイルのいずれかが、マイクロソフトの修正プログラムによって過去にアップデートされているかどうかがチェックされます。
過去に修正プログラムをインストールしてこれらのファイルのいずれかをアップデートしている場合は、RTMQFE、SP1QFE または SP2QFE ファイルがコンピュータにコピーされます。それ以外の場合は、RTMGDR、SP1GDR または SP2GDR ファイルがコンピュータにコピーされます。セキュリティ更新プログラムにはこれらのファイルのすべてのバリエーションが含まれない場合があります。この動作に関する詳細情報は、サポート技術情報 824994 をご覧ください。
インストーラに関する詳細情報は、次のマイクロソフト TechNet Web サイトをご覧ください。
このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。
このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。
| サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ | |
| スイッチ | 説明 |
/help | インストール メッセージの一覧を表示します。 |
| セットアップ モード | |
/passive | 無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、インストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピュータが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。 |
/quiet | QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。 |
| 再起動オプション | |
/norestart | インストールの完了後、再起動しません。 |
/forcerestart | インストール後、再起動します。 |
/warnrestart[:<秒数>] | 必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。 |
/promptrestart | 再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。 |
| 特別なオプション | |
/overwriteoem | 確認メッセージを表示せずに OEM ファイルを上書きします。 |
/nobackup | アンインストールに必要なファイルのバックアップを作成しません。 |
/forceappsclose | シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。 |
/log:<完全なパス> | ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。 |
/integrate:<完全なパス> | このソフトウェア更新を <完全なパス> に統合します。これらのファイルはスイッチの指定されたパスにあります。 |
/extract:<完全なパス> | セットアップを実行せずにファイルを抽出します。 |
/ER | エラー レポートの延長を有効にします。 |
/verbose | 詳細ログを有効にします。 インストール中、%Windir%\CabBuild.log を作成します。このログはコピーされるファイルを詳述します。 このスイッチを使用すると、インストールがさらに遅くなる場合があります。 |
注: これらのスイッチを 1 つのコマンドに組み込むことができます。旧バージョンとの互換性のため、このセキュリティ更新プログラムは、セットアップ プログラムの以前のバージョンによって使用されるセットアップ スイッチもサポートしています。サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、サポート技術情報 262841 をご覧ください。
更新プログラムの削除
このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。
| サポートされている Spuninst.exe スイッチ | |
| スイッチ | 説明 |
/help | アンインストール メッセージの一覧を表示します。 |
| セットアップ モード | |
/passive | 無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、アンインストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピュータが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。 |
/quiet | QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。 |
| 再起動オプション | |
/norestart | アンインストールの完了後、再起動しません。 |
/forcerestart | アンインストール後、再起動します。 |
/warnrestart[:<秒数>] | 必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。 |
/promptrestart | 再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。 |
| 特別なオプション | |
/forceappsclose | シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。 |
/log:<完全なパス> | ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。 |
更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法
| • | Microsoft Baseline Security Analyzer 影響を受けるコンピュータにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するためには、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用してください。詳細については、このセキュリティ情報の上部にある「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。 | ||||||||||
| • | ファイルバージョンの確認 Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピュータにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。
|
| • | レジストリキーの確認 このセクションの「参照表」にリストされているレジストリ キーを調べることにより、セキュリティ更新プログラムがインストールしたファイルを確認することもできます。 これらのレジストリ キーには、インストールされるファイルの完全な一覧が含まれない場合があります。また、管理者もしくは OEM メーカーによって、セキュリティ更新プログラムを Windows インストール ソース ファイルに統合またはスリップストリーム化されている場合、レジストリ キーが適切に作成されない場合があります。 |
Windows XP (すべてのエディション) |
参照表
次の表には、このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムに関する情報が含まれています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」をご覧ください。
| 参照表 | |
| この修正を含む予定のサービスパック | |
この問題に対する修正は今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。 | |
| 展開 | |
ユーザーによる操作を必要としないインストール | サポートされているすべての 32-bit エディションの Windows XP: |
サポートされているすべての x64 エディションの Windows XP: | |
再起動しないインストール | サポートされているすべての 32-bit エディションの Windows XP: |
サポートされているすべての x64 エディションの Windows XP: | |
ログファイル | KB942831.log |
詳細 | 「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。 |
| 再起動に関する情報 | |
再起動の必要性 | あり。セキュリティ更新プログラムを適用してから、コンピュータを再起動する必要があります。 |
ホットパッチ | 対象外 |
| 削除に関する情報 | |
[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用してください。システム管理者は Spuninst.exe ユーティリティを使用し、このセキュリティ更新プログラムを削除することができます。Spuninst.exe ユーティリティは %Windir%\$NTUninstallKB942831$\Spuninst フォルダにあります。 | |
| ファイル情報 | |
このセクション内のサブセクション「ファイル情報」をご覧ください。 | |
| レジストリキーの確認 | |
サポートされているすべての 32-bit エディションの Windows XP: | |
サポートされているすべての x64 エディションの Windows XP: | |
ファイル情報 |
これらのセキュリティ更新プログラムの日本語版のファイル属性は次のとおりです。
サポートされているすべての 32-bit エディションの Windows XP:
| ファイル名 | バージョン | 日付 | 時間 | サイズ | フォルダ |
infocomm.dll | 6.0.2600.3290 | 2008/1/10 | 14:21 | 257,024 | SP2GDR |
infocomm.dll | 6.0.2600.3290 | 2008/1/10 | 14:09 | 257,024 | SP2QFE |
サポートされているすべての x64 エディションの Windows XP:
| ファイル名 | バージョン | 日付 | 時間 | サイズ | CPU | フォルダ |
infocomm.dll | 6.0.3790.3068 | 2008/1/10 | 10:54 | 344,064 | x64 | SP1GDR |
infocomm.dll | 6.0.3790.3068 | 2008/1/10 | 10:53 | 338,944 | x64 | SP1QFE |
infocomm.dll | 6.0.3790.4215 | 2008/1/10 | 11:03 | 338,944 | x64 | SP2GDR |
infocomm.dll | 6.0.3790.4215 | 2008/1/10 | 10:55 | 338,944 | x64 | SP2QFE |
注意: サポート対象バージョンの完全な一覧は、サポート ライフサイクル - 製品名一覧をご覧ください。サービスパックの完全な一覧は、ライフサイクル サポート対象サービスパックをご覧ください。サポート ライフサイクル ポリシーに関する詳細については、マイクロソフト サポート ライフサイクルをご覧ください。
展開に関する情報 |
更新プログラムのインストール
これらのセキュリティ更新プログラムをインストールするとき、コンピュータ上のアップデート対象ファイルのいずれかが、マイクロソフトの修正プログラムによって過去にアップデートされているかどうかがチェックされます。
過去に修正プログラムをインストールしてこれらのファイルのいずれかをアップデートしている場合は、RTMQFE、SP1QFE または SP2QFE ファイルがコンピュータにコピーされます。それ以外の場合は、RTMGDR、SP1GDR または SP2GDR ファイルがコンピュータにコピーされます。セキュリティ更新プログラムにはこれらのファイルのすべてのバリエーションが含まれない場合があります。この動作に関する詳細情報は、サポート技術情報 824994 をご覧ください。
インストーラに関する詳細情報は、次のマイクロソフト TechNet Web サイトをご覧ください。
このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。
このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。
| サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ | |
| スイッチ | 説明 |
/help | インストール メッセージの一覧を表示します。 |
| セットアップ モード | |
/passive | 無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、インストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピュータが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。 |
/quiet | QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。 |
| 再起動オプション | |
/norestart | インストールの完了後、再起動しません。 |
/forcerestart | インストール後、再起動します。 |
/warnrestart[:<秒数>] | 必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。 |
/promptrestart | 再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。 |
| 特別なオプション | |
/overwriteoem | 確認メッセージを表示せずに OEM ファイルを上書きします。 |
/nobackup | アンインストールに必要なファイルのバックアップを作成しません。 |
/forceappsclose | シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。 |
/log:<完全なパス> | ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。 |
/integrate:<完全なパス> | このソフトウェア更新を <完全なパス> に統合します。これらのファイルはスイッチの指定されたパスにあります。 |
/extract:<完全なパス> | セットアップを実行せずにファイルを抽出します。 |
/ER | エラー レポートの延長を有効にします。 |
/verbose | 詳細ログを有効にします。 インストール中、%Windir%\CabBuild.log を作成します。このログはコピーされるファイルを詳述します。 このスイッチを使用すると、インストールがさらに遅くなる場合があります。 |
注: これらのスイッチを 1 つのコマンドに組み込むことができます。旧バージョンとの互換性のため、このセキュリティ更新プログラムは、セットアップ プログラムの以前のバージョンによって使用されるセットアップ スイッチもサポートしています。サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、サポート技術情報 262841 をご覧ください。
更新プログラムの削除
このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。
| サポートされている Spuninst.exe スイッチ | |
| スイッチ | 説明 |
/help | アンインストール メッセージの一覧を表示します。 |
| セットアップ モード | |
/passive | 無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、アンインストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピュータが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。 |
/quiet | QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。 |
| 再起動オプション | |
/norestart | アンインストールの完了後、再起動しません。 |
/forcerestart | アンインストール後、再起動します。 |
/warnrestart[:<秒数>] | 必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。 |
/promptrestart | 再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。 |
| 特別なオプション | |
/forceappsclose | シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。 |
/log:<完全なパス> | ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。 |
更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法
| • | Microsoft Baseline Security Analyzer 影響を受けるコンピュータにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するためには、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用してください。詳細については、このセキュリティ情報の上部にある「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。 | ||||||||||
| • | ファイルバージョンの確認 Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピュータにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。
|
| • | レジストリキーの確認 このセクションの「参照表」にリストされているレジストリ キーを調べることにより、セキュリティ更新プログラムがインストールしたファイルを確認することもできます。 これらのレジストリ キーには、インストールされるファイルの完全な一覧が含まれない場合があります。また、管理者もしくは OEM メーカーによってセキュリティ更新プログラムを Windows インストール ソース ファイルに統合またはスリップストリーム化されている場合、レジストリ キーが適切に作成されない場合があります。 |
Windows Server 2003 (すべてのエディション) |
参照表
次の表には、このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムに関する情報が含まれています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」をご覧ください。
| 参照表 | |
| この修正を含む予定のサービスパック | |
この問題に対する修正は今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。 | |
| 展開 | |
ユーザーによる操作を必要としないインストール | サポートされているすべての 32-bit エディションの Windows Server 2003: |
サポートされているすべての Itanium-based エディションの Windows Server 2003: | |
サポートされているすべての x64 エディションの Windows Server 2003: | |
再起動しないインストール | サポートされているすべての 32-bit エディションの Windows Server 2003: |
サポートされているすべての Itanium-based エディションの Windows Server 2003: | |
サポートされているすべての x64 エディションの Windows Server 2003: | |
ログファイル | KB942831.log |
詳細 | 「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。 |
| 再起動に関する情報 | |
再起動の必要性 | このセキュリティ更新プログラムは再起動を必要としません。 インストーラによって、必要なサービスが停止され、更新プログラムが適用され、サービスが再起動します。 しかし、何らかの理由により、必要なサービスが停止されない場合、または必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムを適用すると、再起動が要求されます。 この動作が起きた場合、再起動するメッセージが表示されます。 |
ホットパッチ | このセキュリティ更新プログラムはホットパッチをサポートしません。ホットパッチに関する詳細情報は、サポート技術情報 897341 をご覧ください。 |
| 削除に関する情報 | |
[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用してください。システム管理者は Spuninst.exe ユーティリティを使用し、このセキュリティ更新プログラムを削除することができます。Spuninst.exe ユーティリティは %Windir%\$NTUninstallKB942831$\Spuninst フォルダにあります。 | |
| ファイル情報 | |
このセクション内のサブセクション「ファイル情報」をご覧ください。 | |
| レジストリキーの確認 | |
サポートされているすべての 32-bit エディション、Itanium-based エディションおよび x64 エディションの Windows Server 2003: | |
ファイル情報 |
これらのセキュリティ更新プログラムの日本語版のファイル属性は次のとおりです。
サポートされているすべての 32-bit エディションの Windows Server 2003:
| ファイル名 | バージョン | 日付 | 時間 | サイズ | フォルダ |
infocomm.dll | 6.0.3790.3068 | 2008/1/10 | 3:26 | 238,592 | SP1GDR |
infocomm.dll | 6.0.3790.3068 | 2008/1/10 | 4:01 | 235,520 | SP1QFE |
infocomm.dll | 6.0.3790.4215 | 2008/1/10 | 4:43 | 235,520 | SP2GDR |
infocomm.dll | 6.0.3790.4215 | 2008/1/10 | 5:12 | 235,520 | SP2QFE |
サポートされているすべての Itanium-based エディションの Windows Server 2003:
| ファイル名 | バージョン | 日付 | 時間 | サイズ | CPU | フォルダ |
infocomm.dll | 6.0.3790.3068 | 2008/1/10 | 2:52 | 630,784 | IA64 | SP1GDR |
infocomm.dll | 6.0.3790.3068 | 2008/1/10 | 2:52 | 622,080 | IA64 | SP1QFE |
infocomm.dll | 6.0.3790.4215 | 2008/1/10 | 3:00 | 622,080 | IA64 | SP2GDR |
infocomm.dll | 6.0.3790.4215 | 2008/1/10 | 2:55 | 622,080 | IA64 | SP2QFE |
サポートされているすべての x64 エディションの Windows Server 2003:
| ファイル名 | バージョン | 日付 | 時間 | サイズ | CPU | フォルダ |
infocomm.dll | 6.0.3790.3068 | 2008/1/10 | 10:54 | 344,064 | x64 | SP1GDR |
infocomm.dll | 6.0.3790.3068 | 2008/1/10 | 10:53 | 338,944 | x64 | SP1QFE |
infocomm.dll | 6.0.3790.4215 | 2008/1/10 | 11:03 | 338,944 | x64 | SP2GDR |
infocomm.dll | 6.0.3790.4215 | 2008/1/10 | 10:55 | 338,944 | x64 | SP2QFE |
注意: サポート対象バージョンの完全な一覧は、サポート ライフサイクル - 製品名一覧をご覧ください。サービスパックの完全な一覧は、ライフサイクル サポート対象サービスパックをご覧ください。サポート ライフサイクル ポリシーに関する詳細については、マイクロソフト サポート ライフサイクルをご覧ください。
展開に関する情報 |
更新プログラムのインストール
これらのセキュリティ更新プログラムをインストールするとき、コンピュータ上のアップデート対象ファイルのいずれかが、マイクロソフトの修正プログラムによって過去にアップデートされているかどうかがチェックされます。
過去に修正プログラムをインストールしてこれらのファイルのいずれかをアップデートしている場合は、RTMQFE、SP1QFE または SP2QFE ファイルがコンピュータにコピーされます。それ以外の場合は、RTMGDR、SP1GDR または SP2GDR ファイルがコンピュータにコピーされます。セキュリティ更新プログラムにはこれらのファイルのすべてのバリエーションが含まれない場合があります。この動作に関する詳細情報は、サポート技術情報 824994 をご覧ください。
インストーラに関する詳細情報は、次のマイクロソフト TechNet Web サイトをご覧ください。
このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。
このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。
| サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ | |
| スイッチ | 説明 |
/help | インストール メッセージの一覧を表示します。 |
| セットアップ モード | |
/passive | 無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、インストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピュータが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。 |
/quiet | QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。 |
| 再起動オプション | |
/norestart | インストールの完了後、再起動しません。 |
/forcerestart | インストール後、再起動します。 |
/warnrestart[:<秒数>] | 必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。 |
/promptrestart | 再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。 |
| 特別なオプション | |
/overwriteoem | 確認メッセージを表示せずに OEM ファイルを上書きします。 |
/nobackup | アンインストールに必要なファイルのバックアップを作成しません。 |
/forceappsclose | シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。 |
/log:<完全なパス> | ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。 |
/integrate:<完全なパス> | このソフトウェア更新を <完全なパス> に統合します。これらのファイルはスイッチの指定されたパスにあります。 |
/extract:<完全なパス> | セットアップを実行せずにファイルを抽出します。 |
/ER | エラー レポートの延長を有効にします。 |
/verbose | 詳細ログを有効にします。 インストール中、%Windir%\CabBuild.log を作成します。このログはコピーされるファイルを詳述します。 このスイッチを使用すると、インストールがさらに遅くなる場合があります。 |
注: これらのスイッチを 1 つのコマンドに組み込むことができます。旧バージョンとの互換性のため、このセキュリティ更新プログラムは、セットアップ プログラムの以前のバージョンによって使用されるセットアップ スイッチもサポートしています。サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、サポート技術情報 262841 をご覧ください。
更新プログラムの削除
このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。
| サポートされている Spuninst.exe スイッチ | |
| スイッチ | 説明 |
/help | アンインストール メッセージの一覧を表示します。 |
| セットアップ モード | |
/passive | 無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、アンインストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピュータが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。 |
/quiet | QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。 |
| 再起動オプション | |
/norestart | アンインストールの完了後、再起動しません。 |
