このセキュリティ更新プログラムは非公開で報告された 1 件の脆弱性を解決します。この脆弱性により、ユーザーが Internet Explorer を使用して特別な細工がされた Web ページを表示すると、リモートでコードが実行される可能性があります。コンピュータでユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。
Internet Explorer のすべてのサポートされているリリースについて、この更新プログラムの深刻度は「緊急」です。詳細情報は、このセクションの「影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェア」のサブセクションをご覧ください。
この更新プログラムは、Internet Explorer がデータ ストリームを処理する方法を変更することにより、この脆弱性を排除します。この脆弱性に関する詳細情報は、次の「脆弱性の情報」の下のサブセクション「よく寄せられる質問 (FAQ)」をご覧ください。
推奨する対応策: マイクロソフトは、お客様に直ちにこの更新プログラムを適用することを推奨します。
既知の問題: サポート技術情報 947864 で、このセキュリティ更新プログラムのインストール時に発生する可能性がある既知の問題について説明されています。また、これらの問題に対して推奨される解決策についても説明しています。
US マイクロソフトセキュリティ情報: http://www.microsoft.com/technet/security/bulletin/MS08-024.mspx
次の影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェアの表では、サポート ライフサイクルが終了したソフトウェア バージョンは含んでいません。ご使用中の製品およびバージョンのサポートライフ サイクルを確認するためには、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web サイトをご覧ください。
影響を受けるソフトウェアおよびそのダウンロード先:
このマークをクリックして、PC/AT 互換機用または NEC PC-9800 シリーズ用の更新プログラムをダウンロードしてください。
| オペレーティング システム | コンポーネント | PC/AT | PC-9800 | 最も深刻な脆弱性の影響 | 総合的な深刻度 | この更新プログラムによって置き換えられるセキュリティ情報 |
| Internet Explorer 5.01 および Internet Explorer 6 Service Pack 1 | ||||||
Microsoft Windows 2000 Service Pack 4 | Microsoft Internet Explorer 5.01 Service Pack 4 | リモートでコードが実行される | 緊急 | |||
Microsoft Windows 2000 Service Pack 4 | Microsoft Internet Explorer 6 Service Pack 1 | リモートでコードが実行される | 緊急 | |||
| Internet Explorer 6 | ||||||
Windows XP Service Pack 2 | Microsoft Internet Explorer 6 | - | リモートでコードが実行される | 緊急 | ||
Windows XP Professional x64 Edition および Windows XP Professional x64 Edition Service Pack 2 | Microsoft Internet Explorer 6 | - | リモートでコードが実行される | 緊急 | ||
Windows Server 2003 Service Pack 1 および Windows Server 2003 Service Pack 2 | Microsoft Internet Explorer 6 | - | リモートでコードが実行される | 緊急 | ||
Windows Server 2003 x64 Edition および Windows Server 2003 x64 Edition Service Pack 2 | Microsoft Internet Explorer 6 | - | リモートでコードが実行される | 緊急 | ||
Windows Server 2003 with SP1 for Itanium-based Systems および Windows Server 2003 with SP2 for Itanium-based Systems | Microsoft Internet Explorer 6 | - | リモートでコードが実行される | 緊急 | ||
| Internet Explorer 7 | ||||||
Windows XP Service Pack 2 および Windows XP Service Pack 3 | Windows Internet Explorer 7 | - | リモートでコードが実行される | 緊急 | ||
Windows XP Professional x64 Edition およびWindows XP Professional x64 Edition Service Pack 2 | Windows Internet Explorer 7 | - | リモートでコードが実行される | 緊急 | ||
Windows Server 2003 Service Pack 1 および Windows Server 2003 Service Pack 2 | Windows Internet Explorer 7 | - | リモートでコードが実行される | 緊急 | ||
Windows Server 2003 x64 Edition および Windows Server 2003 x64 Edition Service Pack 2 | Windows Internet Explorer 7 | - | リモートでコードが実行される | 緊急 | ||
Windows Server 2003 with SP1 for Itanium-based Systems および Windows Server 2003 with SP2 for Itanium-based Systems | Windows Internet Explorer 7 | - | リモートでコードが実行される | 緊急 | ||
Windows Vista および Windows Vista Service Pack 1 | Windows Internet Explorer 7 | - | リモートでコードが実行される | 緊急 | ||
Windows Vista x64 Edition および Windows Vista x64 Edition Service Pack 1 | Windows Internet Explorer 7 | - | リモートでコードが実行される | 緊急 | ||
Windows Server 2008 for 32-bit Systems | Windows Internet Explorer 7 | - | リモートでコードが実行される | 緊急 | 対象外 | |
Windows Server 2008 for x64-based Systems | Windows Internet Explorer 7 | - | リモートでコードが実行される | 緊急 | 対象外 | |
Windows Server 2008 for Itanium-based Systems | Windows Internet Explorer 7 | - | リモートでコードが実行される | 緊急 | 対象外 |
影響を受けないソフトウェア
| オペレーティング システム |
Windows XP Service Pack 3 の Internet Explorer 6 |
このセキュリティ更新プログラムに関するよく寄せられる質問 (FAQ) |
なぜこのセキュリティ情報は 2008 年 4 月 23 日に更新されたのですか?
Windows XP Service Pack 3 の Internet Explorer 7 を追加するために、このセキュリティ情報を更新しました。Windows XP をご使用のお客様で、すでに MS08-024 の Internet Explorer 7 用セキュリティ更新プログラムをインストールしている場合は、この更新プログラムを再インストールする必要はありません。
「ファイル情報」の詳細はどこにありますか?
ファイル情報の詳細は、マイクロソフト サポート技術情報 947864 をご覧ください。
この更新プログラムには、何らかの機能の変更が含まれますか?
はい。このセキュリティ情報の「脆弱性の情報」のセクションの変更とともに、この更新プログラムにはセキュリティ関連以外の変更が含まれています。この更新プログラムでは、機能に次の変更が行われました。
| • | コンポーネントを自動で有効にする: ActiveX コントロールを使用している場合に、Internet Explorer の動作を「クリックしてアクティブにする」を無効にする変更が行われました。Internet Explorer の ActiveX コントロールに関する詳細情報は、次の Microsoft Developer Network Web サイト (英語情報) をご覧ください。 |
このセキュリティ情報で説明されているソフトウェアの旧バージョンを使用していますが、どうしたらよいですか?
このセキュリティ情報に記載されている影響を受けるソフトウェアのテストを行い、この脆弱性による影響を評価しました。そのほかのバージョンについてはサポート ライフサイクルが終了しています。ご使用中の製品およびバージョンのサポート ライフサイクルを確認するためには、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web サイトをご覧ください。
今後の脆弱性の影響を受ける可能性を防ぐため、旧バージョンのソフトウェアを使用しているお客様は、サポート対象のバージョンに移行することを強く推奨します。Windows 製品のサポート ライフサイクルに関する詳細情報は、マイクロソフト サポート ライフサイクルをご覧ください。これらのオペレーティングシステムのサポート対象サービス パックに関する情報は、こちらをご覧ください。
旧バージョンのソフトウェアに関するカスタムサポートが必要なお客様は、担当営業、またはマイクロソフト アカウント チームの担当者、担当テクニカル アカウント マネージャ (TAM)、またはカスタム サポート オプションのマイクロソフト パートナー担当者までご連絡ください。プレミア契約をお持ちでないお客様は、マイクロソフトサポート契約センター (営業時間 9:30-12:00 13:00-19:00 土日祝祭日を除く TEL:0120-17-0196 FAX:03-5388-8253) までお問い合わせください。連絡先の情報は、Microsoft Worldwide Information Web サイトの Contact Information のプルダウン リストから、国を選択し、[Go] ボタンをクリックすると、連絡先の電話番号が表示されます。お問い合わせの際、現地プレミア サポート営業担当にご連絡ください。詳細情報は、Windows オペレーティング システム FAQ をご覧ください。
深刻度および脆弱性識別番号 |
| 影響を受けるソフトウェアごとの脆弱性の深刻度及び最も深刻な脆弱性の影響 | ||
| 影響を受けるソフトウェア | データ ストリーム処理のメモリの破損の脆弱性 - CVE-2008-1085 | 総合的な深刻度 |
Microsoft Windows 2000 Service Pack 4 上の Internet Explorer 5.01 Service Pack 4 | 緊急 リモートでコードが実行される | 緊急 |
Microsoft Windows 2000 Service Pack 4 上の Internet Explorer 6 Service Pack 1 | 緊急 リモートでコードが実行される | 緊急 |
Microsoft Windows XP Service Pack 2 用の Internet Explorer 6 | 緊急 リモートでコードが実行される | 緊急 |
Windows XP Professional x64 Edition および Windows XP Professional x64 Edition Service Pack 2 用の Internet Explorer 6 | 緊急 リモートでコードが実行される | 緊急 |
Windows Server 2003 Service Pack 1 および Windows Server 2003 Service Pack 2 用の Internet Explorer 6 | 緊急 リモートでコードが実行される | 緊急 |
Microsoft Windows Server 2003 x64 Edition および Microsoft Windows Server 2003 x64 Edition Service Pack 2 用の Internet Explorer 6 | 緊急 リモートでコードが実行される | 緊急 |
Windows Server 2003 with SP1 for Itanium-based Systems および Windows Server 2003 with SP2 for Itanium-based Systems 用の Internet Explorer 6 | 緊急 リモートでコードが実行される | 緊急 |
Microsoft Windows XP Service Pack 2 用の Internet Explorer 7 および Windows XP Service Pack 3 用の Internet Explorer 7 | 緊急 リモートでコードが実行される | 緊急 |
Windows XP Professional x64 Edition および Windows XP Professional x64 Edition Service Pack 2 用の Internet Explorer 7 | 緊急 リモートでコードが実行される | 緊急 |
Windows Server 2003 Service Pack 1 および Windows Server 2003 Service Pack 2 用の Internet Explorer 7 | 緊急 リモートでコードが実行される | 緊急 |
Microsoft Windows Server 2003 x64 Edition および Microsoft Windows Server 2003 x64 Edition Service Pack 2 用の Internet Explorer 7 | 緊急 リモートでコードが実行される | 緊急 |
Windows Server 2003 with SP1 for Itanium-based Systems および Windows Server 2003 with SP2 for Itanium-based Systems 用の Internet Explorer 7 | 緊急 リモートでコードが実行される | 緊急 |
Windows Vista および Windows Vista Service Pack 1 の Internet Explorer 7 | 緊急 リモートでコードが実行される | 緊急 |
Windows Vista x64 Edition および Windows Vista x64 Edition Service Pack 1 の Internet Explorer 7 | 緊急 リモートでコードが実行される | 緊急 |
Windows Server 2008 for 32-bit Systems の Internet Explorer 7 | 緊急 リモートでコードが実行される | 緊急 |
Windows Server 2008 for x64-based Systems の Internet Explorer 7 | 緊急 リモートでコードが実行される | 緊急 |
Windows Server 2008 for Itanium-based Systems の Internet Explorer 7 | 緊急 リモートでコードが実行される | 緊急 |
データ ストリーム処理のメモリの破損の脆弱性 - CVE-2008-1085 |
Internet Explorer がデータ ストリームを処理する方法が原因で、Internet Explorer にリモートでコードが実行される脆弱性が存在します。攻撃者は特別に細工された Web ページを作成することにより、この脆弱性を悪用する可能性があります。ユーザーが Web ページを表示すると、この脆弱性により、リモートでコードが実行される可能性があります。この脆弱性が悪用された場合、攻撃者によりログオンしたユーザーと同じ権限が取得される可能性があります。
Common Vulnerabilities and Exposures のリストの標準のエントリとしてこの脆弱性をご覧になるためには、CVE-2008-1085 をご覧ください。
「データ ストリーム処理のメモリの破損の脆弱性」の問題を緩和する要素 - CVE-2008-1085: |
「問題を緩和する要素」とは、設定、一般的な構成または一般的な最善策、既定の状態により、脆弱性の悪用の深刻度が低くなる可能性がある要素を指します。次の「問題を緩和する要素」は、お客様の環境で役立つ場合があります。
| • | Web ベースの攻撃のシナリオで、攻撃者はこの脆弱性の悪用を意図した Web ページを含む Web サイトをホストする可能性があります。さらに、侵害された Web サイトおよびユーザーが提供したコンテンツまたは広告を受け入れる、またはホストする Web サイトはこの脆弱性を悪用する可能性のある特別な細工のされたコンテンツを含む可能性があります。しかし、すべての場合において、攻撃者は強制的にユーザーにこれらの Web サイトを訪問させる方法はありません。その代わり、通常、ユーザーに攻撃者の Web サイトに接続させる電子メール メッセージまたはインスタント メッセンジャのメッセージ内のリンクをクリックさせることにより、ユーザーを攻撃者の Web サイトに訪問させることが攻撃者にとっての必要条件となります。 |
| • | この脆弱性が悪用された場合、攻撃者がローカル ユーザーと同じ権限を取得する可能性があります。コンピュータでユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。 |
| • | 既定で、すべてのサポートされている Microsoft Outlook および Microsoft Outlook Express のリリースは、HTML 形式の電子メール メッセージを制限付きサイト ゾーンで開きます。制限付きサイト ゾーンは、HTML 形式の電子メール メッセージの読み取りが行なわれる場合、Active スクリプトおよび ActiveX コントロールが使用されないようにすることにより、これらの脆弱性を悪用する攻撃数を削減する手助けとなります。しかし、ユーザーが電子メール メッセージ内のリンクをクリックする場合、Web ベースの攻撃のシナリオによるこの問題の影響を依然として受ける可能性があります。 |
注: この脆弱性がアクティブ スクリプトのない場合に悪用される可能性は否定できません。しかし、アクティブ スクリプトを使用することで、悪用される可能性が非常に高くなります。そのため、Windows Server 2003 および Windows Server 2008 上で、この脆弱性の深刻度が「緊急」と評価されました。
「データ ストリーム処理のメモリの破損の脆弱性」の回避策 - CVE-2008-1085: |
回避策は、設定または構成の変更を示しており、基本的な脆弱性を正すものではありませんが、更新プログラムを適用する前に既知の攻撃方法を阻止するのに役立ちます。マイクロソフトは、以下の回避策を検証し、この回避策が機能性を低下させるかどうかについて、説明の部分で述べています。
| • | HTML 形式の電子メールを経路とする攻撃からコンピュータを保護するために、電子メールメッセージをテキスト形式で読む この脆弱性に対してコンピュータを保護するには、Outlook 2002 およびそれ以降のバージョン、Outlook Express 6 およびそれ以降のバージョンまたは Windows メールを使用して、電子メール メッセージをテキスト形式で読み取るように電子メールの設定を変更してください。Outlook についての情報は、[ヘルプ] で「テキスト形式」で検索し、「テキスト形式でメッセージを読む」をご覧ください。Outlook Express では、[ヘルプ] で「テキスト形式」で検索し、「電子メールのウイルスを受け取る危険性を削減する」をご覧ください。Windows メールの情報については、[ヘルプ] で「テキスト形式」を検索し、「Windows メールのセキュリティとプライバシー」をご覧ください。 回避策の影響 : テキスト形式で表示される電子メール メッセージは、写真、特別なフォント、アニメーションまたはそのほかのリッチ形式のコンテンツを含むことはできません。さらに、次の影響があります。
|
「データ ストリーム処理のメモリの破損の脆弱性」のよく寄せられる質問 - CVE-2008-1085: |
どのようなことが起こる可能性がありますか?
これはリモートでコードが実行される脆弱性です。これらの脆弱性が悪用された場合、攻撃者によりログオンしたユーザーと同じ権限が取得される可能性があります。
ユーザーが管理者ユーザー権限でログオンしている場合、この脆弱性で攻撃者が影響を受けるコンピュータを完全に制御する可能性があります。攻撃者は、その後、プログラムのインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。コンピュータでユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。
何が原因で起こりますか?
Internet Explorer が特別に細工されたデータ ストリームを処理することが原因で起こります。これにより、攻撃者が任意のコードを実行するような方法で、Internet Explorer がシステム メモリを破損する可能性があります。
この脆弱性により、攻撃者は何を行う可能性がありますか?
この脆弱性が悪用された場合、攻撃者がローカル ユーザーと同じ権限を取得する可能性があります。コンピュータでユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。
攻撃者はこの脆弱性をどのように悪用する可能性がありますか?
攻撃者は、Internet Explorer を介してこの脆弱性の悪用を目的として特別に細工された Web サイトをホストし、その Web サイトを表示するようにユーザーを誘導する可能性があります。また、これは侵害された Web サイトまたはユーザーが提供したコンテンツまたは広告を受け入れるまたはホストする Web サイトが含まれる場合もあります。これらの Web サイトには、この脆弱性を悪用しようとする特別な細工がされたコンテンツが含まれている場合があります。しかし、すべての場合において、攻撃者は強制的にユーザーにこれらの Web サイトを訪問させる方法はありません。その代わり、通常、ユーザーに攻撃者の Web サイトに接続させる電子メール メッセージまたはインスタント メッセンジャのメッセージのリンクをクリックさせることにより、ユーザーを Web サイトに訪問させることが攻撃者にとっての必要条件となります。また、バナー広告またはそのほかの方法により、影響を受けるコンピュータに Web コンテンツを提供する特別な細工がされた Web コンテンツが表示される可能性もあります。
主にどのようなコンピュータがこの脆弱性による危険にさらされますか?
ユーザーがログオンし、Web サイトを訪問することで、脆弱性が悪用され悪質な動作が行われる可能性があります。このため、ワークステーションまたはターミナル サーバーなど、Internet Explorer を頻繁に使用するコンピュータが、この脆弱性による危険に最もさらされます。
この更新プログラムはどのように問題を修正しますか?
この更新プログラムは、Internet Explorer がデータ ストリームを処理する方法を変更することにより、この脆弱性を排除します。
このセキュリティ情報のリリース時に、この脆弱性は一般に公開されていましたか?
いいえ。マイクロソフトは信頼のおける情報元からこの脆弱性に関する情報を受けました。マイクロソフトは、このセキュリティ情報が最初に公開された際に、この脆弱性が一般に知られていたという情報は受けていませんでした。
このセキュリティ情報の公開時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか?
いいえ。このセキュリティ情報が最初に公開された段階で、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用され、お客様が攻撃されたということを示す情報は受けておらず、また、公開された検証用コードのいかなる実例の存在も確認しておりません。
検出および展開ツールとガイダンス |
組織のサーバー、デスクトップ、モバイル コンピュータに適用する必要があるソフトウェアおよびセキュリティ更新プログラムを管理してください。詳細情報は、TechNet 更新プログラム管理センターをご覧ください。TechNet セキュリティ センター Web サイトでは、製品に関するセキュリティ情報を提供しています。
セキュリティ更新プログラムは Microsoft Update、Windows Update および Office Update から利用可能です。セキュリティ更新プログラムはMicrosoft Download Center からダウンロードすることができます。「security update」のキーワード探索によって容易に見つけることができます。
最後に、セキュリティ更新プログラムは Microsoft Update カタログ Microsoft Update カタログは、セキュリティ更新プログラム、ドライバおよびサービスパックなどを含むコンテンツを検索可能なカタログで、Windows Update および Microsoft Update でご利用になれます。セキュリティ番号 (例えば “MS07-036” など) を使用して検索することにより、バスケットに適用可能な更新プログラムをすべて追加することができ (異なる言語の更新プログラムを含む)、選択しているフォルダにダウンロードできます。「Microsoft Update カタログ」の関連情報を参照するには、Microsoft Update カタログ よく寄せられる質問をご覧ください。
検出および展開のガイダンス
このガイダンスは、IT Pro がセキュリティ更新プログラムを適用する際に役立つ、Windows Update、Microsoft Update、Office Update、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA)、Office 検出ツール、 Microsoft Systems Management Server (SMS)、Extended Security Update Inventory Tool および Enterprise Update Scan Tool (EST) など、様々なツールの使用方法を理解するのに役立ちます。詳細情報は、サポート技術情報 910723 をご覧ください。
Microsoft Baseline Security Analyzer
Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) により、管理者は一般的なセキュリティの誤構成だけでなく、不足しているセキュリティ更新プログラムについても、ローカルおよびリモートのコンピュータをスキャンできます。MBSA の詳細情報については、 Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) Web サイト をご覧ください。以下の表では、このセキュリティ更新プログラム用の MBSA が検出する概要を提供しています。
| ソフトウェア | MBSA 2.0.1 |
Microsoft Windows 2000 Service Pack 4 | 可 |
Windows XP Service Pack 2 および Windows XP Service Pack 3 | 可 |
Windows XP Professional x64 Edition および Microsoft Windows XP Professional x64 Edition Service Pack 2 | 可 |
Windows Server 2003 Service Pack 1 および Microsoft Windows Server 2003 Service Pack 2 | 可 |
Windows Server 2003 x64 Edition および Windows Server 2003 x64 Edition Service Pack 2 | 可 |
Windows Server 2003 with SP1 for Itanium-based Systems および Windows Server 2003 with SP2 for Itanium-based Systems | 可 |
Windows Vista | 下記の Windows Vista およびWindows Server 2008についての注意をご覧ください |
Windows Vista x64 Edition および Windows Vista x64 Edition Service Pack 1 | 下記の Windows Vista およびWindows Server 2008についての注意をご覧ください |
Windows Server 2008 (すべてのサポートされているエディション) | 下記の Windows Vista およびWindows Server 2008についての注意をご覧ください |
Windows Vista および Windows Server 2008についての注意: マイクロソフトは Windows Vista および Windows Server 2008 を実行しているコンピュータへの MBSA 2.0.1 のインストールはサポートしていませんが、サポートされているオペレーティング システムに MBSA 2.0.1 をインストールし、Windows Vista および Windows Server 2008 ベースのコンピュータをリモートでスキャンすることができます。Windows Vista についての MBSA のサポートに関する詳細情報は、MBSA Web サイト をご覧ください。マイクロソフト サポート技術情報 931943: 「Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) での Windows Vista のサポート」もご覧ください。
MBSA 2.0.1 に関する詳細情報は、 MBSA 2.0 よく寄せられる質問 をご覧ください。
Windows Server Update Services
Windows Server Update Services (WSUS) を使用することにより、管理者は Windows 2000 オペレーティング システムおよびそれ以降、Office XP およびそれ以降、Windows 2000 およびそれ以降のオペレーティングシステムに対する Exchange Server 2003 および SQL Server 2000 用の最新の重要な更新プログラムおよびセキュリティ更新プログラムを迅速に、かつ確実に適用することができます。Windows Server Update Services でこのセキュリティ更新プログラムを適用する方法に関する情報は、次のマイクロソフトの Web サイト をご覧ください。Windows Server Update Services 製品概要
Systems Management Server
次の表に、このセキュリティ更新プログラムについての SMS の検出および展開のまとめを記載します。
| ソフトウェア | SMS 2.0 | SMS 2003 with SUSFP | SMS 2003 with ITMU | SCCM 2007 |
Microsoft Windows 2000 Service Pack 4 | 可 | 可 | 可 | 可 |
Windows XP Service Pack 2 および Windows XP Service Pack 3 | 可 | 可 | 可 | 可 |
Windows XP Professional x64 Edition および Windows XP Professional x64 Edition Service Pack 2 | 不可 | 不可 | 可 | 可 |
Windows Server 2003 Service Pack 1 および Windows Server 2003 Service Pack 2 | 可 | 可 | 可 | 可 |
Windows Server 2003 x64 Edition および Windows Server 2003 x64 Edition Service Pack 2 | 不可 | 不可 | 可 | 可 |
Windows Server 2003 with SP1 for Itanium-based Systems および Windows Server 2003 with SP2 for Itanium-based Systems | 不可 | 不可 | 可 | 可 |
Windows Vista および Windows Vista Service Pack 1 | 不可 | 不可 | 下記の Windows Vista および Windows Server2008についての注意をご覧ください | 可 |
Windows Vista x64 Edition および Windows Vista x64 Edition Service Pack 1 | 不可 | 不可 | 下記の Windows Vista および Windows Server2008についての注意をご覧ください | 可 |
Windows Server 2008 (すべてのサポートされているエディション) | 不可 | 不可 | 下記の Windows Vista および Windows Server2008についての注意をご覧ください | 可 |
SMS 2.0 および SMS 2003 について、Security Update Inventory Tool (SUIT) が含まれている SMS SUS Feature Pack は、セキュリティ更新プログラムを検出するために SMS により使用されます。詳細は、Systems Management Server 2.0 のダウンロード をご覧ください。
SMS 2003 について、SMS 2003 Inventory Tool for Microsoft Updates (ITMU) は、Microsoft Update により提供されるセキュリティ更新プログラムおよび Windows Server Update Services よりサポートされるセキュリティ更新プログラムを検出するために、SMS により使用されます。SMS 2003 ITMU に関する詳細は、次の マイクロソフトの Web サイト をご覧ください。また SMS 2003 も Microsoft Office Inventory Tool を使用して Microsoft Office アプリケーションに必要な更新プログラムを検出することができます。Office Inventory Tool および別のスキャンニング ツールに関する詳細情報は、SMS 2003 Software Update Scanning Tools (英語情報) をご覧ください。また、Systems Management Server 2003 のダウンロード (英語情報) をご覧ください。
System Center Configuration Manager (SCCM) 2007 は更新プログラムの検出に WSUS 3.0 を使用します。SCCM 2007 Software Update Management に関する詳細情報は、System Center Configuration Manager 2007 (英語情報) をご覧ください。
Windows Vista および Windows Server 2008についての注意: Microsoft Systems Management Server 2003 with Service Pack 3 には Windows Vista および Windows Server 2008 のマネージャビリティのサポートが含まれています。
SMS に関する詳細情報は、次の SMS Web サイトをご覧ください。
詳細は、マイクロソフト サポート技術情報 910723「毎月リリースされる検出と展開の手引きの一覧」をご覧ください。
セキュリティ更新プログラムの展開 |
影響を受けるソフトウェア
影響を受けるソフトウェアに関する特定のセキュリティ更新プログラムについての情報は、該当のリンクをご覧ください。
Windows 2000 (すべてのエディション) |
参照表
次の表には、このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムに関する情報が含まれています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」をご覧ください。
| 参照表 | |
| この修正を含む予定のサービスパック | |
この問題に対する修正は今後リリースされる更新プログラムのロールアップに含まれる可能性があります。 | |
| 展開 | |
ユーザーによる操作を必要としないインストール | Internet Explorer 5.01 Service Pack 4: |
Internet Explorer 6 Service Pack 1: | |
再起動しないインストール | Internet Explorer 5.01 Service Pack 4: |
Internet Explorer 6 Service Pack 1: | |
ログファイル | Internet Explorer 5.01 Service Pack 4: |
Internet Explorer 6 Service Pack 1: | |
詳細 | 「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。 |
| 再起動に関する情報 | |
再起動の必要性 | あり。セキュリティ更新プログラムを適用してから、コンピュータを再起動する必要があります。 |
ホットパッチ | 対象外 |
| 削除に関する情報 | |
Internet Explorer 5.01 Service Pack 4: | |
Internet Explorer 6 Service Pack 1: | |
| ファイル情報 | |
このセクション内のサブセクション「ファイル情報」をご覧ください。 | |
| レジストリキーの確認 | |
サポートされているすべてのエディションの Microsoft Windows 2000 Service Pack 4 にインストールされている Internet Explorer 5.01 Service Pack 4: | |
サポートされているすべてのエディションの Microsoft Windows 2000 Service Pack 4 にインストールされている Internet Explorer 6 Service Pack 1: | |
ファイル情報 |
このセキュリティ更新プログラムのファイルについては、サポート技術情報 947864 に記載しています。
注意: サポート対象バージョンの完全な一覧は、サポート ライフサイクル - 製品名一覧をご覧ください。サービスパックの完全な一覧は、ライフサイクル サポート対象サービスパックをご覧ください。サポート ライフサイクル ポリシーに関する詳細については、マイクロソフト サポート ライフサイクルをご覧ください。
展開に関する情報 |
更新プログラムのインストール
このセキュリティ更新プログラムをインストールするとき、コンピュータ上のアップデート対象ファイルのいずれかが、マイクロソフトの修正プログラムによって過去にアップデートされているかどうかがチェックされます。
過去に修正プログラムをインストールしてこれらのファイルのいずれかをアップデートしている場合は、RTMQFE、SP1QFE または SP2QFE ファイルがコンピュータにコピーされます。それ以外の場合は、RTMGDR、SP1GDR または SP2GDR ファイルがコンピュータにコピーされます。セキュリティ更新プログラムにはこれらのファイルのすべてのバリエーションが含まれない場合があります。この動作に関する詳細情報は、サポート技術情報 824994 をご覧ください。
インストーラに関する詳細情報は、次のマイクロソフト TechNet Web サイトをご覧ください。
このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。
このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。
| サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ | |
| スイッチ | 説明 |
/help | インストール メッセージの一覧を表示します。 |
| セットアップ モード | |
/passive | 無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、インストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピュータが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。 |
/quiet | QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。 |
| 再起動オプション | |
/norestart | インストールの完了後、再起動しません。 |
/forcerestart | インストール後、再起動します。 |
/warnrestart[:<秒数>] | 必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。 |
/promptrestart | 再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。 |
| 特別なオプション | |
/overwriteoem | 確認メッセージを表示せずに OEM ファイルを上書きします。 |
/nobackup | アンインストールに必要なファイルのバックアップを作成しません。 |
/forceappsclose | シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。 |
/log:<完全なパス> | ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。 |
/integrate:<完全なパス> | このソフトウェア更新を <完全なパス> に統合します。これらのファイルはスイッチの指定されたパスにあります。 |
/extract:<完全なパス> | セットアップを実行せずにファイルを抽出します。 |
/ER | エラー レポートの延長を有効にします。 |
/verbose | 詳細ログを有効にします。インストール中、%Windir%\CabBuild.log を作成します。このログはコピーされるファイルを詳述します。このスイッチを使用すると、インストールがさらに遅くなる場合があります。 |
注: これらのスイッチを 1 つのコマンドに組み込むことができます。旧バージョンとの互換性のため、このセキュリティ更新プログラムは、セットアップ プログラムの以前のバージョンによって使用されるセットアップ スイッチもサポートしています。サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、サポート技術情報 262841 をご覧ください。
更新プログラムの削除
このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。
| サポートされている Spuninst.exe スイッチ | |
| スイッチ | 説明 |
/help | アンインストール メッセージの一覧を表示します。 |
| セットアップ モード | |
/passive | 無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、アンインストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピュータが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。 |
/quiet | QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。 |
| 再起動オプション | |
/norestart | アンインストールの完了後、再起動しません。 |
/forcerestart | アンインストール後、再起動します。 |
/warnrestart[:<秒数>] | 必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。 |
/promptrestart | 再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。 |
| 特別なオプション | |
/forceappsclose | シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。 |
/log:<完全なパス> | ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。 |
更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法
| • | Microsoft Baseline Security Analyzer 影響を受けるコンピュータにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するためには、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用してください。詳細については、このセキュリティ情報の上部にある「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。 | ||||||||||
| • | ファイルバージョンの確認 Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピュータにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。
|
| • | レジストリキーの確認 このセクションの「参照表」にリストされているレジストリ キーを調べることにより、セキュリティ更新プログラムがインストールしたファイルを確認することもできます。 これらのレジストリ キーには、インストールされるファイルの完全な一覧が含まれない場合があります。また、管理者もしくは OEM メーカーによって、セキュリティ更新プログラムを Windows インストール ソース ファイルに統合またはスリップストリーム化されている場合、レジストリ キーが適切に作成されない場合があります。 |
Windows XP (すべてのエディション) |
参照表
次の表には、このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムに関する情報が含まれています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」をご覧ください。
| 参照表 | |
| この修正を含む予定のサービスパック | |
この問題に対する修正は今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。 | |
| 展開 | |
ユーザーによる操作を必要としないインストール | Windows XP Service Pack 2 用の Internet Explorer 6: |
Windows XP Professional x64 Edition および Windows XP Professional x64 Edition Service Pack 2 用の Internet Explorer 6: | |
Windows XP Service Pack 2 用の Internet Explorer 7 および Windows XP Service Pack 3 用の Internet Explorer 7: | |
Windows XP Professional x64 Edition および Windows XP Professional x64 Edition Service Pack 2 用の Internet Explorer 7: | |
再起動しないインストール | Windows XP Service Pack 2 用の Internet Explorer 6: |
Windows XP Professional x64 Edition および Windows XP Professional x64 Edition Service Pack 2 用の Internet Explorer 6: | |
Windows XP Service Pack 2 用の Internet Explorer 7 および Windows XP Service Pack 3 用の Internet Explorer 7: | |
Windows XP Professional x64 Edition および Windows XP Professional x64 Edition Service Pack 2 用の Internet Explorer 7: | |
ログファイル | Windows XP Service Pack 2、Windows XP Professional x64 Edition および Windows XP Professional x64 Edition Service Pack 2 用の Internet Explorer 6: |
Windows XP Service Pack 2、Windows XP Service Pack 3、Windows XP Professional x64 Edition および Windows XP Professional x64 Edition Service Pack 2 用の Internet Explorer 7: | |
詳細 | 「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。 |
| 再起動に関する情報 | |
再起動の必要性 | あり。セキュリティ更新プログラムを適用してから、コンピュータを再起動する必要があります。 |
ホットパッチ | 対象外 |
| 削除に関する情報 | |
Windows XP 用の Internet Explorer 6: | |
Windows XP 用の Internet Explorer 7: | |
| ファイル情報 | |
このセクション内のサブセクション「ファイル情報」をご覧ください。 | |
| レジストリキーの確認 | |
サポートされているすべての Windows XP の 32-bit エディション用の Internet Explorer 6: | |
サポートされているすべての Windows XP の x64-based エディション用の Internet Explorer 6: | |
サポートされているすべての Windows XP の 32-bit エディション用の Internet Explorer 7: | |
サポートされているすべての Windows XP の x64-based エディション用の Internet Explorer 7: | |
注: Windows XP Professional x64 Edition のサポートされているバージョンでは、このセキュリティ更新プログラムは Windows Server 2003 x64 Edition のサポートされているバージョンのセキュリティ更新プログラムと同じです。
ファイル情報 |
このセキュリティ更新プログラムのファイルについては、サポート技術情報 947864 に記載しています。
注意: サポート対象バージョンの完全な一覧は、サポート ライフサイクル - 製品名一覧をご覧ください。サービスパックの完全な一覧は、ライフサイクル サポート対象サービスパックをご覧ください。サポート ライフサイクル ポリシーに関する詳細については、マイクロソフト サポート ライフサイクルをご覧ください。
展開に関する情報 |
更新プログラムのインストール
これらのセキュリティ更新プログラムをインストールするとき、コンピュータ上のアップデート対象ファイルのいずれかが、マイクロソフトの修正プログラムによって過去にアップデートされているかどうかがチェックされます。
過去に修正プログラムをインストールしてこれらのファイルのいずれかをアップデートしている場合は、RTMQFE、SP1QFE または SP2QFE ファイルがコンピュータにコピーされます。それ以外の場合は、RTMGDR、SP1GDR または SP2GDR ファイルがコンピュータにコピーされます。セキュリティ更新プログラムにはこれらのファイルのすべてのバリエーションが含まれない場合があります。この動作に関する詳細情報は、サポート技術情報 824994 をご覧ください。
インストーラに関する詳細情報は、次のマイクロソフト TechNet Web サイトをご覧ください。
このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。
このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。
| サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ | |
| スイッチ | 説明 |
/help | インストール メッセージの一覧を表示します。 |
| セットアップ モード | |
/passive | 無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、インストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピュータが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。 |
/quiet | QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。 |
| 再起動オプション | |
/norestart | インストールの完了後、再起動しません。 |
/forcerestart | インストール後、再起動します。 |
/warnrestart[:<秒数>] | 必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。 |
/promptrestart | 再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。 |
| 特別なオプション | |
/overwriteoem | 確認メッセージを表示せずに OEM ファイルを上書きします。 |
/nobackup | アンインストールに必要なファイルのバックアップを作成しません。 |
/forceappsclose | シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。 |
/log:<完全なパス> | ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。 |
/integrate:<完全なパス> | このソフトウェア更新を <完全なパス> に統合します。これらのファイルはスイッチの指定されたパスにあります。 |
/extract:<完全なパス> | セットアップを実行せずにファイルを抽出します。 |
/ER | エラー レポートの延長を有効にします。 |
/verbose | 詳細ログを有効にします。インストール中、%Windir%\CabBuild.log を作成します。このログはコピーされるファイルを詳述します。このスイッチを使用すると、インストールがさらに遅くなる場合があります。 |
注: これらのスイッチを 1 つのコマンドに組み込むことができます。旧バージョンとの互換性のため、このセキュリティ更新プログラムは、セットアップ プログラムの以前のバージョンによって使用されるセットアップ スイッチもサポートしています。サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、サポート技術情報 262841 をご覧ください。
更新プログラムの削除
このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。
| サポートされている Spuninst.exe スイッチ | |
| スイッチ | 説明 |
/help | アンインストール メッセージの一覧を表示します。 |
| セットアップ モード | |
/passive | 無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、アンインストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピュータが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。 |
/quiet | QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。 |
| 再起動オプション | |
/norestart | アンインストールの完了後、再起動しません。 |
/forcerestart | アンインストール後、再起動します。 |
/warnrestart[:<秒数>] | 必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。 |
/promptrestart | 再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。 |
| 特別なオプション | |
/forceappsclose | シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。 |
/log:<完全なパス> | ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。 |
更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法
| • | Microsoft Baseline Security Analyzer 影響を受けるコンピュータにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するためには、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用してください。詳細については、このセキュリティ情報の上部にある「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。 | ||||||||||
| • | ファイルバージョンの確認 Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピュータにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。
|
| • | レジストリキーの確認 このセクションの「参照表」にリストされているレジストリ キーを調べることにより、セキュリティ更新プログラムがインストールしたファイルを確認することもできます。 これらのレジストリ キーには、インストールされるファイルの完全な一覧が含まれない場合があります。また、管理者もしくは OEM メーカーによってセキュリティ更新プログラムを Windows インストール ソース ファイルに統合またはスリップストリーム化されている場合、レジストリ キーが適切に作成されない場合があります。 |
Windows Server 2003 (すべてのエディション) |
参照表
次の表には、このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムに関する情報が含まれています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」をご覧ください。
| 参照表 | |
| この修正を含む予定のサービスパック | |
この問題に対する修正は今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。 | |
| 展開 | |
ユーザーによる操作を必要としないインストール | サポートされているすべての Windows Server 2003 の 32-bit エディション用の Internet Explorer 6: |
サポートされているすべての Windows Server 2003 の x64 エディション用の Internet Explorer 6: | |
サポートされているすべての Windows Server 2003 の Itanium-based エディション用の Internet Explorer 6: | |
サポートされているすべての Windows Server 2003 の 32-bit エディション用の Internet Explorer 7: | |
サポートされているすべての Windows Server 2003 の x64 エディション用の Internet Explorer 7: | |
サポートされているすべての Windows Server 2003 の Itanium-based エディション用の Internet Explorer 7: | |
再起動しないインストール | サポートされているすべての Windows Server 2003 の 32-bit エディション用の Internet Explorer 6: |
サポートされているすべての Windows Server 2003 の x64 エディション用の Internet Explorer 6: | |
サポートされているすべての Windows Server 2003 の Itanium-based エディション用の Internet Explorer 6: | |
サポートされているすべての Windows Server 2003 の 32-bit エディション用の Internet Explorer 7: | |
サポートされているすべての Windows Server 2003 の x64 エディション用の Internet Explorer 7: | |
サポートされているすべての Windows Server 2003 の Itanium-based エディション用の Internet Explorer 7: | |
ログファイル | サポートされているすべての Windows Server 2003 の 32-bit エディション、x64-based エディションおよび Itanium-based エディション用の Internet Explorer 6: |
サポートされているすべての Windows Server 2003 の 32-bit エディション、x64-based エディションおよび Itanium-based エディション用の Internet Explorer 7: | |
詳細 | 「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。 |
| 再起動に関する情報 | |
再起動の必要性 | あり。セキュリティ更新プログラムを適用してから、コンピュータを再起動する必要があります。 |
ホットパッチ | このセキュリティ更新プログラムはホットパッチをサポートしません。ホットパッチに関する詳細情報は、サポート技術情報 897341 をご覧ください。 |
| 削除に関する情報 | |
サポートされているすべての Windows Server 2003 の 32-bit エディション、x64-based エディションおよび Itanium-based エディション用の Internet Explorer 6: | |
サポートされているすべての Windows Server 2003 の 32-bit エディション、x64-based エディションおよび Itanium-based エディション用の Internet Explorer 7: | |
| ファイル情報 | |
このセクション内のサブセクション「ファイル情報」をご覧ください。 | |
| レジストリキーの確認 | |
サポートされているすべての Windows Server 2003 の 32-bit エディション、Itanium-based エディションおよび x64 エディション用の Internet Explorer 6: | |
サポートされているすべての Windows Server 2003 の 32-bit エディション、Itanium-based エディションおよび x64 エディション用の Internet Explorer 7: | |
ファイル情報 |
このセキュリティ更新プログラムのファイルについては、サポート技術情報 947864 に記載しています。
注意: サポート対象バージョンの完全な一覧は、サポート ライフサイクル - 製品名一覧をご覧ください。サービスパックの完全な一覧は、ライフサイクル サポート
