このセキュリティ更新プログラムは、ユーザーが特別な細工がされた Word ファイルを表示した場合、リモートでコードが実行される可能性がある非公開で報告された Microsoft Word に存在するいくつかの脆弱性を解決します。攻撃者によりこれらの脆弱性が悪用された場合、影響を受けるコンピュータが完全に制御される可能性があります。攻撃者は、その後、プログラムのインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。コンピュータでユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。
このセキュリティ更新プログラムは、Microsoft Word 2000 および Microsoft Outlook 2007 のサポートされているエディションについては、その深刻度は「緊急」、サポートされているエディションの Microsoft Word 2002、Microsoft Word 2003、Microsoft Word Viewer 2003、Microsoft Word Viewer 2003 Service Pack 3、Microsoft Word 2007、Word/Excel/PowerPoint 2007 ファイル形式用 Microsoft Office 互換機能パック、Microsoft Office 2004 for Mac および Microsoft Office 2008 for Mac については「重要」と評価されています。詳細情報は、このセクションの「影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェア」のサブセクションをご覧ください。
このセキュリティ更新プログラムは Microsoft Word が特別に細工された Word ファイルを処理する方法を変更することにより、この脆弱性を解決します。この脆弱性に関する詳細情報は、次の「脆弱性の情報」のセクションの下の特定の脆弱性のエントリに関するサブセクション「よく寄せられる質問 (FAQ)」をご覧ください。
注: この更新プログラムはマイクロソフト セキュリティ アドバイザリ 950627 で説明している Microsoft Jet Database Engine に存在する脆弱性の悪用を目的として Microsoft Word を悪用した攻撃に対する追加のセキュリティの緩和策を含みます。これらの種類の攻撃に対する最新の保護のために、マイクロソフト セキュリティ情報 MS08-028 Microsoft Jet Database Engine (Jet) の脆弱性により、リモートでコードが実行される (950749) で提供している更新プログラムも併せてインストールすることを推奨します。
推奨する対応策: マイクロソフトは、お客様に直ちにこの更新プログラムを適用することを推奨します。
既知の問題: なし
US マイクロソフトセキュリティ情報: http://www.microsoft.com/technet/security/bulletin/MS08-026.mspx
次の影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェアの表では、サポート ライフサイクルが終了したソフトウェア バージョンは含んでいません。ご使用中の製品およびバージョンのサポートライフ サイクルを確認するためには、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web サイトをご覧ください。
影響を受けるソフトウェアおよびそのダウンロード先:
このマークをクリックして、PC/AT 互換機用または NEC PC-9800 シリーズ用の更新プログラムをダウンロードしてください。
更新プログラムをダウンロードおよびインストールする方法は、更新プログラムのダウンロード方法および更新プログラムのインストール方法をご覧ください。
| Office スイートおよびその他のソフトウェア | コンポーネント | PC/AT および PC-9800 | 最も深刻な脆弱性の影響 | 総合的な深刻度 | この更新プログラムによって置き換えられるセキュリティ情報 |
| Microsoft Office スイートおよびコンポーネント | |||||
Microsoft Office 2000 Service Pack 3 | Microsoft Word 2000 Service Pack 3 | リモートでコードが実行される | 緊急 | ||
Microsoft Office XP Service Pack 3 | Microsoft Word 2002 Service Pack 3 | リモートでコードが実行される | 重要 | ||
Microsoft Office 2003 Service Pack 2 | Microsoft Word 2003 Service Pack 2 | リモートでコードが実行される | 重要 | ||
Microsoft Office 2003 Service Pack 3 | Microsoft Word 2003 Service Pack 3 | リモートでコードが実行される | 重要 | ||
2007 Microsoft Office System | Microsoft Word 2007 | リモートでコードが実行される | 重要 | なし | |
Microsoft Outlook 2007 | リモートでコードが実行される | 緊急 | なし | ||
2007 Microsoft Office System Service Pack 1 | Microsoft Word 2007 Service Pack 1 | リモートでコードが実行される | 重要 | なし | |
Microsoft Outlook 2007 Service Pack 1 | リモートでコードが実行される | 緊急 | なし | ||
| そのほかの Office ソフトウェア | |||||
Microsoft Word Viewer 2003 | 対象外 | リモートでコードが実行される | 重要 | ||
Microsoft Word Viewer 2003 Service Pack 3 | 対象外 | リモートでコードが実行される | 重要 | ||
Word/Excel/PowerPoint 2007 ファイル形式用 Microsoft Office 互換機能パック | 対象外 | リモートでコードが実行される | 重要 | なし | |
Word/Excel/PowerPoint 2007 ファイル形式用 Microsoft Office 互換機能パック Service Pack 1 | 対象外 | リモートでコードが実行される | 重要 | なし | |
| Microsoft Office for Mac | |||||
Microsoft Office 2004 for Mac | 対象外 | リモートでコードが実行される | 重要 | ||
Microsoft Office 2008 for Mac | 対象外 | リモートでコードが実行される | 重要 |
影響を受けないソフトウェア
| Office およびそのほかのソフトウェア |
Microsoft Works 8.0 |
Microsoft Works 8.5 |
Microsoft Works 9.0 |
Microsoft Works Suite 2005 |
Microsoft Works Suite 2006 |
このセキュリティ更新プログラムに関するよく寄せられる質問 (FAQ) |
Outlook 2007 用のセキュリティ更新プログラムの深刻度が「緊急」に評価されたのはどうしてですか?
Outlook 2007 用の更新プログラムの深刻度が「緊急」であるのは、このセキュリティ情報の「「オブジェクトの解析の脆弱性」のよく寄せられる質問 - CVE-2008-1091」のセクションで説明している電子メールによる攻撃方法のためです。Outlook 2007 のユーザーは、プレビュー ウィンドウを利用してこの脆弱性を悪用しようとする攻撃を防ぐため、直ちにこの更新プログラムを適用する必要があります。
このセキュリティ情報で説明されている Office コンポーネントは、使用しているコンピュータにインストールされている Office スイートの一部ですが、この特定のコンポーネントのインストールを選択しませんでした。この場合、この更新プログラムは提供されますか?
はい、提供されます。コンピュータにインストールされている Office スイートのバージョンがこのセキュリティ情報で説明されているコンポーネントを同梱している場合、コンピュータにはそのコンポーネントのインストールの有無にかかわらず、更新プログラムが提供されます。影響を受けるコンピュータのスキャンに使用される検出の論理は、特定の Office スイートに同梱されているすべてのコンポーネントについて、更新プログラムのチェックを行い、コンピュータに更新プログラムを提供するよう設計されています。
Office スイートのバージョンには含まれているものの、影響を受けるコンポーネントをインストールしていない場合に、そのコンポーネント用の更新プログラムを適用しないことを選択したユーザーについて、そのコンピュータのセキュリティ上の危険性が増加することはありません。一方、更新プログラムのインストールを選択したユーザーについて、コンピュータのセキュリティまたはパフォーマンス上に悪影響が及ぼされることはありません。この問題に関する詳細情報は、マイクロソフト サポート技術情報 830335 をご覧ください。
なぜこの更新プログラムはいくつかの報告されたセキュリティ上の脆弱性を解決するのですか?
これらの問題を解決するために必要な変更が関連するファイルに存在するため、この更新プログラムはいくつかの脆弱性を解決します。ユーザーは、ほぼ同一の変更を行う更新プログラムを複数インストールする代わりに、この更新プログラムのみをインストールすることで問題に対処することができます。
この更新プログラムはそのほかのセキュリティ関連の変更を含みますか?
はい。このセキュリティ情報の「脆弱性の情報」に記載している変更に加え、この更新プログラムは、最初に マイクロソフト セキュリティ アドバイザリ 950627 で説明した Microsoft Jet Database Engine に存在する脆弱性の悪用のために Word が攻撃されることを緩和する、セキュリティの警告への論理的な強化を含みます。この更新プログラムの公開前は、悪意のある Jet データベース ファイルを含む特別な細工がされた Word 文書が開かれた場合、Word は攻撃の影響を受けていました。
この更新プログラムの適用後、Word は Word 文書が開かれる際、SQL コマンドまたはクエリを実行する前にユーザーに確認メッセージを表示します。この更新プログラムをインストールするとともに、これらの種類の攻撃に対して最新の状態で保護するために、マイクロソフト セキュリティ情報 MS08-028 Microsoft Jet Database Engine の脆弱性により、リモートでコードが実行される (950749) で提供している更新プログラムもインストールすることを強くお勧めします。
これは Microsoft Word 用の更新プログラムですが、なぜ Microsoft Outlook 2007 および Microsoft Outlook 2007 Service Pack 1 が「影響を受けるソフトウェア」の表に記載されているのですか?
このセキュリティ情報で説明している脆弱性を解決するために更新されるファイルは Microsoft Word にとって中核となるファイルです。Microsoft Word 2007 および Microsoft Word 2007 Service Pack 1 について、これらの中核となるファイルのいくつかは Microsoft Outlook 2007 および Microsoft Outlook 2007 Service Pack 1 と共有されおり、編集などの機能を Outlook に提供しています。このため、Outlook 2007 および Outlook 2007 Service Pack 1 も更新される必要があり、Word 2007 および Word 2007 Service Pack 1 および Outlook 2007 および Outlook 2007 Service Pack 1 は同じパッケージが提供されます。
Outlook 2007 または Outlook 2007 Service Pack 1 のみをインストールしたユーザーも、この Word 用の更新プログラムを適用する必要があります。Outlook 2007 または Outlook 2007 Service Pack 1 をインストールしており Word 2007 または Word 2007 Service Pack 1 もインストールしている場合、この更新プログラムを適用する必要がありますが、インストールが必要なのは 1 度のみとなります。この問題に関する詳細情報は、マイクロソフト サポート技術情報 949370 をご覧ください。
Microsoft Office 2003 Service Pack 2 を使用していますが、この更新プログラムには追加のセキュリティ機能が含まれているのですか?
はい。Microsoft Office 2003 のサービス モデルの一部として、Microsoft Office 2003 Service Pack 2 のユーザーがこの更新プログラムをインストールした場合、そのユーザーのコンピュータは Microsoft Office 2003 Service Pack 3 で最初に公開されたセキュリティ機能にアップグレードされます。
2008 年 1 月 1 日後に公開された Microsoft Office 2003 Service Pack 2 用のすべての更新プログラムはこれらのセキュリティ機能を含みます。(これらのセキュリティ機能は Microsoft Office 2003 Service Pack 3 で導入されました。マイクロソフトはこの更新プログラムのテストを徹底的に行っています。しかし、すべての更新プログラムについて言えることですが、ご使用のシステムの環境と構成に応じたテストの実施をお勧めします。この問題に関する詳細情報は、マイクロソフト サポート技術情報 951646 をご覧ください。
この更新プログラムが Word 2000 には「緊急」と評価されているのに、そのほかのすべての影響を受けるバージョンの Word は「重要」と評価されているのはなぜですか?
Word 2002 およびそれ以降のバージョンには、ドキュメントを開く際に、ユーザーに [開く]、[保存] または [キャンセル] の確認メッセージを表示する機能が組み込まれています。この脆弱性が悪用されるには、1 つ以上のユーザーの操作が必要となるため、この脆弱性の問題を緩和する要素によって深刻度が「緊急」から「重要」に軽減されます。
このセキュリティ情報で説明されているソフトウェアの旧バージョンを使用していますが、どうしたらよいですか?
このセキュリティ情報に記載されている影響を受けるソフトウェアのテストを行い、この脆弱性による影響を評価しました。そのほかのバージョンについてはサポート ライフサイクルが終了しています。ご使用中の製品およびバージョンのサポート ライフサイクルを確認するためには、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web サイトをご覧ください。
今後の脆弱性の影響を受ける可能性を防ぐため、旧バージョンのソフトウェアを使用しているお客様は、サポート対象のバージョンに移行することを強く推奨します。Windows 製品のサポート ライフサイクルに関する詳細情報は、マイクロソフト サポート ライフサイクルをご覧ください。これらのオペレーティングシステムのサポート対象サービス パックに関する情報は、こちらをご覧ください。
旧バージョンのソフトウェアに関するカスタムサポートが必要なお客様は、担当営業、またはマイクロソフト アカウント チームの担当者、担当テクニカル アカウント マネージャ (TAM)、またはカスタム サポート オプションのマイクロソフト パートナー担当者までご連絡ください。プレミア契約をお持ちでないお客様は、マイクロソフトサポート契約センター (営業時間 9:30-12:00 13:00-19:00 土日祝祭日を除く TEL:0120-17-0196 FAX:03-5388-8253) までお問い合わせください。連絡先の情報は、Microsoft Worldwide Information Web サイトの Contact Information のプルダウン リストから、国を選択し、[Go] ボタンをクリックすると、連絡先の電話番号が表示されます。お問い合わせの際、現地プレミア サポート営業担当にご連絡ください。詳細情報は、Windows オペレーティング システム FAQ をご覧ください。
深刻度および脆弱性識別番号 |
| 影響を受けるソフトウェアごとの脆弱性の深刻度及び最も深刻な脆弱性の影響 | |||
| 影響を受けるソフトウェア | オブジェクトの解析の脆弱性 - CVE-2008-1091 | Word の Cascading Style Sheet (CSS) の脆弱性 - CVE-2008-1434 | 総合的な深刻度 |
Microsoft Word 2000 Service Pack 3 | 緊急 リモートでコードが実行される | 緊急 リモートでコードが実行される | 緊急 |
Microsoft Word 2002 Service Pack 3 | 重要 リモートでコードが実行される | 重要 リモートでコードが実行される | 重要 |
Microsoft Word 2003 Service Pack 2 および Microsoft Word 2003 Service Pack 3 | 重要 リモートでコードが実行される | 重要 リモートでコードが実行される | 重要 |
Microsoft Word Viewer 2003 および Microsoft Word Viewer 2003 Service Pack 3 | 重要 リモートでコードが実行される | 重要 リモートでコードが実行される | 重要 |
Microsoft Word 2007 および Microsoft Word 2007 Service Pack 1 | 重要 リモートでコードが実行される | 重要 リモートでコードが実行される | 重要 |
Microsoft Outlook 2007 および Microsoft Outlook 2007 Service Pack 1 | 緊急 リモートでコードが実行される | 重要 リモートでコードが実行される | 緊急 |
Word/Excel/PowerPoint 2007 ファイル形式用 Microsoft Office 互換機能パックおよび Word/Excel/PowerPoint 2007 ファイル形式用 Microsoft Office 互換機能パック Service Pack 1 | 重要 リモートでコードが実行される | 重要 リモートでコードが実行される | 重要 |
Microsoft Office 2004 for Mac | 重要 リモートでコードが実行される | 重要 リモートでコードが実行される | 重要 |
Microsoft Office 2008 for Mac | 重要 リモートでコードが実行される | 重要 リモートでコードが実行される | 重要 |
オブジェクトの解析の脆弱性 - CVE-2008-1091 |
Microsoft Office が特別な細工がされた Rich Text Format (.rtf) ファイルを処理する方法に、リモートでコードが実行される脆弱性が存在します。ユーザーが不正な形式の文字列で特別な細工がされた .rtf ファイルを Word で開いた場合、または不正な形式の文字列で特別な細工がされた .rtf ファイル をリッチ テキスト形式の電子メールでプレビュー表示した場合、この脆弱性によりリモートでコードが実行される可能性があります。攻撃者によりこの脆弱性が悪用された場合、影響を受けるコンピュータが完全に制御される可能性があります。攻撃者は、その後、プログラムのインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。
Common Vulnerabilities and Exposures のリストの標準のエントリとしてこの脆弱性をご覧になるためには、CVE-2008-1091 をご覧ください。
「オブジェクトの解析の脆弱性」の問題を緩和する要素 - CVE-2008-1091: |
「問題を緩和する要素」とは、設定、一般的な構成または一般的な最善策、既定の状態により、脆弱性の悪用の深刻度が低くなる可能性がある要素を指します。次の「問題を緩和する要素」は、お客様の環境で役立つ場合があります。
| • | Web ベースの攻撃のシナリオで、攻撃者はこの脆弱性の悪用を意図した Web ページを含む Web サイトをホストする可能性があります。さらに、侵害された Web サイトおよびユーザーが提供したコンテンツまたは広告を受け入れる、またはホストする Web サイトはこの脆弱性を悪用する可能性のある特別な細工のされたコンテンツを含む可能性があります。しかし、すべての場合において、攻撃者は強制的にユーザーにこれらの Web サイトを訪問させる方法はありません。通常、ユーザーに攻撃者の Web サイトに接続させる電子メール メッセージまたはインスタント メッセンジャーのメッセージ内のリンクをクリックさせることにより、ユーザーを攻撃者の Web サイトに訪問させることが攻撃者にとっての必要条件となります。 |
| • | この脆弱性が悪用された場合、攻撃者がローカル ユーザーと同じ権限を取得する可能性があります。コンピュータでユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。 |
| • | Office 2000 用の Office ファイルを開くときに確認するツール をインストールおよび使用しているお客様には、文書を開く前に、[開く]、[保存] または [キャンセル] の確認が行われます。Office ファイルを開くときに確認するツールの機能は Office XP およびそれ以降の Office のエディションに組み込まれています。 |
「オブジェクトの解析の脆弱性」の回避策 - CVE-2008-1091: |
回避策は、設定または構成の変更を示しており、基本的な脆弱性を正すものではありませんが、更新プログラムを適用する前に既知の攻撃方法を阻止するのに役立ちます。マイクロソフトは、以下の回避策を検証し、この回避策が機能性を低下させるかどうかについて、説明の部分で述べています。
| • | Microsoft Office のファイルのブロックのポリシーを使用して、未知または信頼されないソースおよび場所から Office 2003 以前の文書を開くことを阻止する 次のレジストリ スクリプトはファイルのブロックのポリシーを設定するために使用されます。 注: レジストリの不正確な変更は、オペレーティング システムの再インストールが必要となる深刻な問題の原因となる可能性があります。マイクロソフトはレジストリ エディタを正しく変更しなことが原因の問題の解決について、保証することはできません。レジストリは、お客様各自の責任において変更してください。 Office 2003 Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Office\11.0\Word\Security\FileOpenBlock] “RTFFiles"=dword:00000001 注: Office 2003 で 'FileOpenBlock' を使用するためには、2007 年 5 月時点でのすべての最新の Office 2003 用のセキュリティ更新プログラムを適用する必要があります。 回避策の影響 : ファイル ブロックのポリシーを構成しており、サポート技術情報 922848 で説明されている特別な「除外されるディレクトリ」を構成していないユーザーは、Office 2003 ファイルまたは Office 2003 の以前のバージョンまたは 2007 Microsoft Office System の形式の文書を開くことができなくなります。 回避策の解除方法 : Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Office\11.0\Word\Security\FileOpenBlock] "RTFFiles"=dword:00000000 Office 2007 Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_CURRENT_USER\Software\Policies\Microsoft\Office\12.0\Word\Security\FileOpenBlock] "RTFFiles"=dword:00000001 注: Office 2007 で 'FileOpenBlock' を使用するためには、2007 年 5 月時点でのすべての最新の Office 2007 用のセキュリティ更新プログラムを適用する必要があります。 回避策の影響 :ファイル ブロックのポリシーを構成しており、サポート技術情報 922848 で説明されている特別な「除外されるディレクトリ」を構成していないユーザーは、Office 2003 または 2007 Microsoft Office System で .rtf ファイルを開くことができなくなります。 回避策の解除方法 : Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_CURRENT_USER\Software\Policies\Microsoft\Office\12.0\Word\Security\FileOpenBlock] "RTFFiles"=dword:00000000 |
| • | 電子メールを経路とする攻撃からコンピュータを保護するために、電子メール メッセージをテキスト形式で読みとる |
| • | 信頼できない、または信頼できるソースから予期せず受け取った Microsoft Office ファイルを開いたり、保存したりしない |
「オブジェクトの解析の脆弱性」のよく寄せられる質問 - CVE-2008-1091: |
どのようなことが起こる可能性がありますか?
これはリモートでコードが実行される脆弱性です。攻撃者によりこの脆弱性が悪用された場合、影響を受けるコンピュータが完全に制御される可能性があります。攻撃者は、その後、プログラムのインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。
何が原因で起こりますか?
特別な細工をされた .rtf ファイル内の不正な形式の文字列が処理される時のメモリの計算のエラーにより、この脆弱性が起こります。これにより、攻撃者が任意のコードを実行するような方法で、システム メモリが破損される可能性があります。
この脆弱性により、攻撃者は何を行う可能性がありますか?
攻撃者がこの脆弱性を悪用した場合、影響を受けるコンピュータが完全に制御される可能性があります。ユーザーが管理者ユーザー権限でログオンしている場合、影響を受けるコンピュータが攻撃者に完全に制御される可能性があります。攻撃者は、その後、プログラムのインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。コンピュータでユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。
攻撃者はこの脆弱性をどのように悪用する可能性がありますか?
この脆弱性が悪用されるには、ユーザーが Microsoft Word の影響を受けるバージョンで、特別に細工された .rtf ファイルを開くことが攻撃者にとっての必要条件となります。
電子メールによる攻撃のシナリオでは、攻撃者は、Word を既定のエディタとして使用しており電子メールをリッチ テキスト形式または HTML 形式のいずれかでプレビュー表示するコンピュータに、特別な細工がされた RTF 形式の電子メールを送ることにより、この脆弱性を悪用する可能性があります。
注 : 既定で、Outlook 2003 は Word を既定のエディタとして使用しません。しかし、Outlook 2007 は Word を既定のエディタとして使用します。
Web ベースの攻撃のシナリオでは、この脆弱性の悪用を意図した .rtf ファイルが含まれる Web サイトをホストすることが攻撃者にとっての必要条件となります。さらに、侵害された Web サイトおよびユーザーに提供されたコンテンツを受け入れる、またはホストする Web サイトには、この脆弱性を悪用する可能性のある特別な細工のされたコンテンツが含まれている可能性があります。しかし、攻撃者は、特別な細工がされた Web サイトにユーザーを強制的に訪問させることはできません。その代わり、通常、ユーザーに電子メールまたはインスタント メッセンジャーのメッセージ内の攻撃者の Web サイトへのリンクをクリックさせ、その Web サイトにユーザーを誘導することが攻撃者にとっての必要条件となります。
主にどのようなコンピュータがこの脆弱性による危険にさらされますか?
Microsoft Word および/または Microsoft Outlook が使用されているコンピュータが、主にこの脆弱性による危険にさらされます。管理者がユーザーにサーバーにログオンしプログラムを実行することを許可している場合、サーバーが危険にさらされる可能性が高くなります。セキュリティ上の最善策として、許可しないことを強く推奨しています。
この更新プログラムはどのように問題を修正しますか?
この更新プログラムは Word が .rtf ファイルを開く際に必要なメモリの割り当てを計算する方法を変更することにより、この脆弱性を排除します。
このセキュリティ情報のリリース時に、この脆弱性は一般に公開されていましたか?
いいえ。マイクロソフトは信頼のおける情報元からこの脆弱性に関する情報を受けました。マイクロソフトは、このセキュリティ情報が最初に公開された際に、この脆弱性が一般に知られていたという情報は受けていませんでした。
このセキュリティ情報の公開時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか?
いいえ。このセキュリティ情報が最初に公開された段階で、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用され、お客様が攻撃されたということを示す情報は受けておらず、また、公開された検証用コードのいかなる実例の存在も確認しておりません。
Word の Cascading Style Sheet (CSS) の脆弱性 - CVE-2008-1434 |
Microsoft Word が特別な細工がされた Word ファイルを処理する方法に、リモートでコードが実行される脆弱性が存在します。この脆弱性は、不正な形式の CSS 値を含む特別な細工がされた Word ファイルをユーザーが開いた場合にリモートでコードが実行される可能性があります。攻撃者によりこの脆弱性が悪用された場合、影響を受けるコンピュータが完全に制御される可能性があります。攻撃者は、その後、プログラムのインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。
Common Vulnerabilities and Exposures のリストの標準のエントリとしてこの脆弱性をご覧になるためには、CVE-2008-1434 をご覧ください。
「Word の Cascading Style Sheet (CSS) の脆弱性」の問題を緩和する要素 - CVE-2008-1434: |
「問題を緩和する要素」とは、設定、一般的な構成または一般的な最善策、既定の状態により、脆弱性の悪用の深刻度が低くなる可能性がある要素を指します。次の「問題を緩和する要素」は、お客様の環境で役立つ場合があります。
| • | この脆弱性は、電子メールを介して、自動的に悪用されることはありません。ユーザーが電子メール メッセージで送信された添付ファイルを開かない限り、または電子メール内のリンクをクリックしない限り、攻撃は行われません。 |
| • | Web ベースの攻撃のシナリオで、攻撃者はこの脆弱性の悪用を意図した Web ページを含む Web サイトをホストする可能性があります。さらに、侵害された Web サイトおよびユーザーが提供したコンテンツまたは広告を受け入れる、またはホストする Web サイトはこの脆弱性を悪用する可能性のある特別な細工のされたコンテンツを含む可能性があります。しかし、すべての場合において、攻撃者は強制的にユーザーにこれらの Web サイトを訪問させる方法はありません。通常、ユーザーに攻撃者の Web サイトに接続させる電子メール メッセージまたはインスタント メッセンジャーのメッセージ内のリンクをクリックさせることにより、ユーザーを攻撃者の Web サイトに訪問させることが攻撃者にとっての必要条件となります。 |
| • | この脆弱性が悪用された場合、攻撃者がローカル ユーザーと同じ権限を取得する可能性があります。コンピュータでユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。 |
| • | Office 2000 用の Office ファイルを開くときに確認するツールをインストールおよび使用しているお客様には、文書を開く前に、[開く]、[保存] または [キャンセル] の確認が行われます。Office ファイルを開くときに確認するツールの機能は Office XP およびそれ以降の Office のエディションに組み込まれています。 |
「Word の Cascading Style Sheet (CSS) の脆弱性」の回避策 - CVE-2008-1434: |
回避策は、設定または構成の変更を示しており、基本的な脆弱性を正すものではありませんが、更新プログラムを適用する前に既知の攻撃方法を阻止するのに役立ちます。マイクロソフトは、以下の回避策を検証し、この回避策が機能性を低下させるかどうかについて、説明の部分で述べています。
| • | Microsoft Office のファイルのブロックのポリシーを使用して、未知または信頼されないソースおよび場所から Office 2003 以前の形式の文書を開くことを禁止する 次のレジストリ スクリプトはファイルのブロックのポリシーを設定するために使用されます。 注: レジストリの不正確な変更は、オペレーティング システムの再インストールが必要となる深刻な問題の原因となる可能性があります。マイクロソフトはレジストリ エディタを正しく変更しないことが原因の問題の解決について、保証することはできません。レジストリは、お客様各自の責任において変更してください。 Office 2003 Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Office\11.0\Word\Security\FileOpenBlock] "HTMLFiles"=dword:00000001 注: Office 2003 で 'FileOpenBlock' を使用するためには、2007 年 5 月時点でのすべての最新の Office 2003 用のセキュリティ更新プログラムを適用する必要があります。 回避策の影響 : ファイル ブロックのポリシーを構成しており、サポート技術情報 922848 で説明されている特別な「除外されるディレクトリ」を構成していないユーザーは、Word または Outlook で HTML 文書を開くことができなくなります。 回避策の解除方法 : Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Office\11.0\Word\Security\FileOpenBlock] "RTFFiles"=dword:00000000 Office 2007 Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_CURRENT_USER\Software\Policies\Microsoft\Office\12.0\Word\Security\FileOpenBlock] "HTMLFiles"=dword:00000001 注: Office 2007 で 'FileOpenBlock' を使用するためには、2007 年 5 月時点でのすべての最新の Office 2007 用のセキュリティ更新プログラムを適用する必要があります。 回避策の影響 :ファイル ブロックのポリシーを構成しており、サポート技術情報 922848 で説明されている特別な「除外されるディレクトリ」を構成していないユーザーは、Word 2003 または 2007 Microsoft Office System で HTML 文書を開くことができなくなります。 回避策の解除方法 : Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_CURRENT_USER\Software\Policies\Microsoft\Office\12.0\Word\Security\FileOpenBlock] "HTMLFiles"=dword:00000000 |
| • | 信頼できない、または信頼できるソースから予期せず受け取った Microsoft Office ファイルを開いたり、保存したりしない |
「Word の Cascading Style Sheet (CSS) の脆弱性」のよく寄せられる質問 - CVE-2008-1434: |
どのようなことが起こる可能性がありますか?
これはリモートでコードが実行される脆弱性です。攻撃者によりこの脆弱性が悪用された場合、影響を受けるコンピュータが完全に制御される可能性があります。攻撃者は、その後、プログラムのインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。
何が原因で起こりますか?
特別な細工がされた Word ファイル内の CSS 値が処理される時のメモリの処理のエラーにより、この脆弱性が起こります。これにより、攻撃者が任意のコードを実行するような方法で、エラーがシステム メモリを破損させる可能性があります。
この脆弱性により、攻撃者は何を行う可能性がありますか?
攻撃者がこの脆弱性を悪用した場合、影響を受けるコンピュータが完全に制御される可能性があります。ユーザーが管理者ユーザー権限でログオンしている場合、影響を受けるコンピュータが攻撃者に完全に制御される可能性があります。攻撃者は、その後、プログラムのインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。コンピュータでユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。
攻撃者はこの脆弱性をどのように悪用する可能性がありますか?
この脆弱性が悪用されるには、ユーザーが Microsoft Word の影響を受けるバージョンで、特別に細工された Word ファイルを開くことが攻撃者にとっての必要条件となります。
電子メールでの攻撃のシナリオでは、攻撃者は特別な細工がされた Word ファイルをユーザーに送信し、ユーザーにそのファイルを開くよう誘導することにより、この脆弱性を悪用する可能性があります。
Web ベースの攻撃のシナリオでは、この脆弱性の悪用を意図した Word ファイルが含まれる Web サイトをホストしていることが攻撃者にとっての必要条件となります。さらに、侵害された Web サイトおよびユーザーに提供されたコンテンツを受け入れる、またはホストする Web サイトには、この脆弱性を悪用する可能性のある特別な細工のされたコンテンツが含まれている可能性があります。しかし、攻撃者は、特別な細工がされた Web サイトにユーザーを強制的に訪問させることはできません。その代わり、通常、ユーザーに電子メールまたはインスタント メッセンジャーのメッセージ内の攻撃者の Web サイトへのリンクをクリックさせ、その Web サイトにユーザーを誘導することが攻撃者にとっての必要条件となります。
主にどのようなコンピュータがこの脆弱性による危険にさらされますか?
Microsoft Word が使用されているコンピュータが、主にこの脆弱性による危険にさらされます。管理者がユーザーにサーバーにログオンしプログラムを実行することを許可している場合、サーバーが危険にさらされる可能性が高くなります。セキュリティ上の最善策として、許可しないことを強く推奨しています。
この更新プログラムはどのように問題を修正しますか?
この更新プログラムは Word が Word ファイルを開く際、CSS 値を処理する時のメモリを管理する方法を変更することにより、この脆弱性を排除します。
このセキュリティ情報のリリース時に、この脆弱性は一般に公開されていましたか?
いいえ。マイクロソフトは信頼のおける情報元からこの脆弱性に関する情報を受けました。マイクロソフトは、このセキュリティ情報が最初に公開された際に、この脆弱性が一般に知られていたという情報は受けていませんでした。
このセキュリティ情報の公開時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか?
いいえ。このセキュリティ情報が最初に公開された段階で、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用され、お客様が攻撃されたということを示す情報は受けておらず、また、公開された検証用コードのいかなる実例の存在も確認しておりません。
検出および展開ツールとガイダンス |
組織のサーバー、デスクトップ、モバイル コンピュータに適用する必要があるソフトウェアおよびセキュリティ更新プログラムを管理してください。詳細情報は、TechNet 更新プログラム管理センターをご覧ください。TechNet セキュリティ センター Web サイトでは、製品に関するセキュリティ情報を提供しています。
セキュリティ更新プログラムは Microsoft Update、Windows Update および Office Update から利用可能です。セキュリティ更新プログラムはMicrosoft Download Center からダウンロードすることができます。「security update」のキーワード探索によって容易に見つけることができます。
最後に、セキュリティ更新プログラムは Microsoft Update カタログ Microsoft Update カタログは、セキュリティ更新プログラム、ドライバおよびサービスパックなどを含むコンテンツを検索可能なカタログで、Windows Update および Microsoft Update でご利用になれます。セキュリティ番号 (例えば “MS07-036” など) を使用して検索することにより、バスケットに適用可能な更新プログラムをすべて追加することができ (異なる言語の更新プログラムを含む)、選択しているフォルダにダウンロードできます。「Microsoft Update カタログ」の関連情報を参照するには、Microsoft Update カタログ よく寄せられる質問をご覧ください。
検出および展開のガイダンス
マイクロソフトは今月のセキュリティ更新プログラムについての検出および適用のガイダンスを提供しました。このガイダンスは、IT Pro がセキュリティ更新プログラムを適用する際に役立つ、Windows Update、Microsoft Update、Office Update、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA)、Office 検出ツール、 Microsoft Systems Management Server (SMS)、Extended Security Update Inventory Tool および Enterprise Update Scan Tool (EST) など、様々なツールの使用方法を理解するのに役立ちます。詳細情報は、サポート技術情報 910723 をご覧ください。
Microsoft Baseline Security Analyzer
Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) により、管理者は一般的なセキュリティの誤構成だけでなく、不足しているセキュリティ更新プログラムについても、ローカルおよびリモートのコンピュータをスキャンできます。MBSA の詳細情報については、 Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) Web サイト をご覧ください。以下の表では、このセキュリティ更新プログラム用の MBSA が検出する概要を提供しています。
| ソフトウェア | MBSA 2.1 |
Microsoft Word 2000 Service Pack 3 | 不可 |
Microsoft Word 2002 Service Pack 3 | 可 |
Microsoft Word 2003 Service Pack 2 | 可 |
Microsoft Word 2003 Service Pack 3 | 可 |
Microsoft Word Viewer 2003 | 可 |
Microsoft Word Viewer 2003 Service Pack 3 | 可 |
Microsoft Word 2007 | 可 |
Microsoft Word 2007 Service Pack 1 | 可 |
Microsoft Outlook 2007 | 可 |
Microsoft Outlook 2007 Service Pack 1 | 可 |
Word/Excel/PowerPoint 2007 ファイル形式用 Microsoft Office 互換機能パック | 可 |
Word/Excel/PowerPoint 2007 ファイル形式用 Microsoft Office 互換機能パック Service Pack 1 | 可 |
Microsoft Office 2004 for Mac | 不可 |
Microsoft Office 2008 for Mac | 不可 |
MBSA 2.1 の詳細情報は、MBSA 2.1 Frequently Asked Questions (英語情報) をご覧ください。
注 MBSA 2.1、Microsoft Update および Windows Server Update Servicesによりサポートされていないレガシ製品をご使用のお客様は、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) をご覧のうえ、レガシ製品のサポート セクションのレガシ ツールで包括的にセキュリティ更新プログラムを検出する方法をご参照ください。
Windows Server Update Services
Windows Server Update Services (WSUS) を使用することにより、管理者は Windows 2000 オペレーティング システムおよびそれ以降、Office XP およびそれ以降、Windows 2000 およびそれ以降のオペレーティングシステムに対する Exchange Server 2003 および SQL Server 2000 用の最新の重要な更新プログラムおよびセキュリティ更新プログラムを迅速に、かつ確実に適用することができます。Windows Server Update Services でこのセキュリティ更新プログラムを適用する方法に関する情報は、次のマイクロソフトの Web サイト をご覧ください。Windows Server Update Services 製品概要
Systems Management Server
次の表に、このセキュリティ更新プログラムについての SMS の検出および展開のまとめを記載します。
| ソフトウェア | SMS 2.0 | SMS 2003 with SUSFP | SMS 2003 with ITMU | SCCM 2007 |
Microsoft Word 2000 Service Pack 3 | 可 | 可 | 不可 | 不可 |
Microsoft Word 2002 Service Pack 3 | 可 | 可 | 可 | 可 |
Microsoft Word 2003 Service Pack 2 | 可 | 可 | 可 | 可 |
Microsoft Word 2003 Service Pack 3 | 可 | 可 | 可 | 可 |
Microsoft Word Viewer 2003 | 可 | 可 | 可 | 可 |
Microsoft Word Viewer 2003 Service Pack 3 | 可 | 可 | 可 | 可 |
Microsoft Word 2007 | 不可 | 不可 | 可 | 可 |
Microsoft Word 2007 Service Pack 1 | 不可 | 不可 | 可 | 可 |
Microsoft Outlook 2007 | 不可 | 不可 | 可 | 可 |
Microsoft Outlook 2007 Service Pack 1 | 不可 | 不可 | 可 | 可 |
Word/Excel/PowerPoint 2007 ファイル形式用 Microsoft Office 互換機能パック | 不可 | 不可 | 可 | 可 |
Word/Excel/PowerPoint 2007 ファイル形式用 Microsoft Office 互換機能パック Service Pack 1 | 不可 | 不可 | 可 | 可 |
Microsoft Office 2004 for Mac | 不可 | 不可 | 不可 | 不可 |
Microsoft Office 2008 for Mac | 不可 | 不可 | 不可 | 不可 |
SMS 2.0 および SMS 2003について、Security Update Inventory Tool (SUIT) が含まれている SMS SUS Feature Pack (SUSFP) は、セキュリティ更新プログラムを検出するために SMS により使用されます。詳細はDownloads for Systems Management Server 2.0 (英語情報) をご覧ください。
SMS 2003 について、SMS 2003 Inventory Tool for Microsoft Updates (ITMU) は、Microsoft Update により提供されるセキュリティ更新プログラムおよび Windows Server Update Services よりサポートされるセキュリティ更新プログラムを検出するために、SMS により使用されます。SMS 2003 ITMU に関する詳細は、次の マイクロソフトの Web サイト をご覧ください。また SMS 2003 も Microsoft Office Inventory Tool を使用して Microsoft Office アプリケーションに必要な更新プログラムを検出することができます。
System Center Configuration Manager (SCCM) 2007 は更新プログラムの検出に WSUS 3.0 を使用します。SCCM 2007 Software Update Management に関する詳細情報は、System Center Configuration Manager 2007 (英語情報) をご覧ください。
SMS に関する詳細情報は、次の SMS Web サイトをご覧ください。
詳細情報は、サポート技術情報 910723 「毎月リリースされる検出と展開の手引きの一覧」をご覧ください。
注: Office 2000、Office XP または Office 2003 を適用するために管理者用インストール ポイント (AIP) を使用した場合、元のベースラインから AIP を更新すると、SMS を使用して更新プログラムを適用できない可能性があります。詳細情報については、このセクションの 「Office の管理者用インストールポイント」の欄をご覧ください。
Office の管理者用インストールポイント
アプリケーションをサーバー ロケーションからインストールした場合、サーバー管理者は管理者アップデートでサーバー ロケーションを更新し、その更新をコンピュータに適用する必要があります。
| • | Microsoft Office 2000 のサポートされているバージョンについては、製品の更新プログラムを管理者インストールポイントから適用する (英語情報) をご覧ください。更新された管理者用インストール ポイントから Office 2000 の元のベースライン ソースまたは Service Pack 3 (SP3) にクライアント コンピュータのソースを変更する方法に関する詳細情報は、マイクロソフト サポート技術情報 932889 をご覧ください。 注: ソフトウェアの更新プログラムを更新された管理的なイメージから中央管理する予定の場合、詳細情報を Updating Office 2000 Clients from a Patched Administrative Image (英語情報) をご覧ください。 |
| • | Microsoft Office XP のサポートされているバージョンについては、製品の更新プログラムを管理者インストールポイントから適用する (英語情報) をご覧ください。更新された管理者用インストール ポイントから Office XP の元のベースライン ソースまたは Service Pack 3 (SP3) にクライアント コンピュータのソースを変更する方法に関する詳細情報は、マイクロソフト サポート技術情報 922665 をご覧ください。 注: ソフトウェアの更新プログラムを更新された管理的なイメージから中央管理する予定の場合、詳細情報を Updating Office 2000 Clients from a Patched Administrative Image (英語情報) をご覧ください。 |
| • | Microsoft Office 2003 のサポートされているバージョンについては、Creating an Administrative Installation Point (英語情報) をご覧ください。Microsoft Office 2003 のサポートされていないバージョンの管理者用インストール ポイントの場合は、サポート技術情報 902349 をご覧ください 注: ソフトウェアの更新プログラムを更新された管理的なイメージから中央管理する予定の場合、詳細情報を Distributing Office 2003 Product Updates (英語情報) をご覧ください。 |
| • | 2007 Microsoft Office system のサポートされているバージョンについては、Create a network installation point for the 2007 Office system (英語情報) をご覧ください。 注: Windows Server Update Services を使用してセキュリティ更新プログラムを中央で管理する場合。Windows Server Update Services を使用して、Microsoft Office system 2007 用のセキュリティ更新プログラムを適用するためには、次のマイクロソフトの Web サイトで詳細をご覧ください。Windows Server Update Services 製品概要 |
セキュリティ更新プログラムの展開 |
影響を受けるソフトウェア
影響を受けるソフトウェアに関する特定のセキュリティ更新プログラムについての情報は、該当のリンクをご覧ください。
Word 2000 |
参照表
次の表には、このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムに関する情報が含まれています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」をご覧ください。
| 参照表 | |
| この修正を含む予定のサービスパック | |
今後のこのソフトウェア向けのサービス パックは計画されていません。この問題に対する修正は今後リリースされる更新プログラムのロールアップに含まれる可能性があります。 | |
| 展開 | |
ユーザーによる操作を必要としないインストール | office2000-KB950250-FullFile-JPN /q:a |
再起動しないインストール | office2000-KB950250-FullFile-JPN /r:n |
ログファイル | 対象外 |
詳細 | 「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。機能を選択してインストールする機能については、このセクションのサブセクション「管理者インストール用の Office の機能」をご覧ください。 |
| 再起動に関する情報 | |
再起動の必要性 | このセキュリティ更新プログラムは再起動を必要としません。 |
ホットパッチ | 対象外 |
| 削除に関する情報 | |
この更新プログラムのインストール後、削除はできません。更新プログラムがインストールされる前に、インストールを以前の状態に戻すには、アプリケーションを削除し、元のメディアから再インストールする必要があります。 | |
| ファイル情報 | |
このセクション内のサブセクション「ファイル情報」をご覧ください。 | |
| レジストリキーの確認 | |
対象外 | |
ファイル情報 |
このセキュリティ更新プログラムの日本語版のファイル属性は次のとおりです。
Word 2000 のすべてのサポートされているバージョン
| ファイル名 | バージョン | 日付 | 時間 | サイズ |
winword.exe | 9.0.0.8970 | 2008/4/18 | 16:49 | 8,835,124 |
注: サポートされているバージョンおよびエディションの完全な一覧は、サポート ライフサイクル - 製品名一覧をご覧ください。サービスパックの完全な一覧は、ライフサイクル サポート対象サービスパックをご覧ください。サポート ライフサイクル ポリシーに関する詳細については、マイクロソフト サポート ライフサイクルをご覧ください。
管理者インストール用の Office の機能 |
Windows Installer Documentation (英語情報) をご利用のサーバー管理者は、サーバーの場所を更新する必要があります。
管理者インストール ポイントに関する詳細情報は、「検出および展開ツールとガイダンス」のサブセクションの「Office の管理者用インストールポイント」の情報をご覧ください。
次の表には、更新プログラムのために再インストールが必要な機能名の一覧が含まれています (大文字、小文字区別)。すべての機能をインストールするためには、REINSTALL=ALL、または次の機能を使用することができます。
| 製品名 | 機能 |
O9PRO, O9STD | WORDFiles |
注: 組織内で Office 用更新プログラムを適用するための完全なリソースについて、管理された環境での管理者は Microsoft Office Desktop Applications TechCenter をご覧ください。Windows Installer Documentation (英語情報) もまた、Windows インストーラによりサポートされるパラメータに関する追加情報を提供しています。
展開に関する情報 |
更新プログラムのインストール
更新プログラムは、「影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェア」のセクションの適切なダウンロード リンクからインストールできます。
アプリケーションをサーバー ロケーションからインストールした場合、サーバー管理者は管理者アップデートでサーバー ロケーションを更新し、その更新をコンピュータに適用する必要があります。管理者インストール ポイントに関する詳細情報は、「検出および展開ツールとガイダンス」のサブセクションの「Office の管理者用インストールポイント」の情報を参考にしてください。
このセキュリティ更新プログラムでは、コンピュータに Windows Installer 2.0 またはそれ以降のバージョンがインストールされている必要があります。すべてのサポートされている Windows には、Windows Installer 2.0 またはそれ以降のバージョンが含まれています。
Windows インストーラの最新バージョンをインストールするためには、次の Web サイトをご覧ください。
| • | |
| • | |
| • | Windows 95、Windows 98、Windows 98 SE および Windows Millennium Edition 用の Windows インストーラ 2.0 |
このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。
このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。
| サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ | |
| スイッチ | 説明 |
/q | パッケージ処理の状況を一部表示しないモード |
/q:u | ユーザー Quiet モードを指定します。このモードでは、いくつかのダイアログ ボックスが表示されます |
/q:a | 管理者 Quiet モードを指定します。このモードでは、ダイアログ ボックスは表示されません |
/t:<完全なパス> | 一時フォルダを指定 |
/c | インストールせずに、ファイルを解凍します。/t:<完全なパス> が指定されていない場合、ターゲット フォルダについて確認メッセージが表示されます |
/c:< 完全なパス> | 作成者により定義されたインストール コマンドを上書きします。Setup.inf ファイルまたは .exe ファイルのパスおよび名前を指定します |
/r:n | インストール後にコンピュータを再起動しません |
/r:i | 必要な場合再起動 - インストールを完了するために必要な場合はコンピュータを自動的に再起動します。(このスイッチが /q:a スイッチと使用される場合を除く) |
/r:a | インストール後、常にコンピュータを再起動します |
/r:s | インストール後、ユーザーにプロンプトを表示せずにコンピュータを再起動します |
/n:v | バージョン チェックなし - 以前のバージョン上にプログラムをインストールします |
注: これらのスイッチはすべての更新プログラムで動作するわけではありません。スイッチが動作しない場合は、そのパッケージに対応した機能が必要です。また、/n:v スイッチの使用はサポートされておらず、コンピュータが起動しなくなる原因となる場合があります。インストールが正常に完了しない場合、その理由をお客様のサポート プロフェッショナルにお問い合わせください。
サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、サポート技術情報 197147 をご覧ください。
更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法
| • | Microsoft Baseline Security Analyzer 影響を受けるコンピュータにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するために、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールが使用できます。「検出および展開ツールとガイダンス」の下の “Microsoft Baseline Security Analyzer” をご覧ください。 | ||||||||||
| • | ファイルバージョンの確認 Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピュータにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。
|
Word 2002 |
参照表
次の表には、このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムに関する情報が含まれています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」をご覧ください。
| 参照表 | |
| この修正を含む予定のサービスパック | |
今後のこのソフトウェア向けのサービス パックは計画されていません。この問題に対する修正は今後リリースされる更新プログラムのロールアップに含まれる可能性があります。 | |
| 展開 | |
ユーザーによる操作を必要としないインストール | officexp-KB950243-FullFile-JPN /q:a |
再起動しないインストール | officexp-KB950243-FullFile-JPN /r:n |
ログファイル | 対象外 |
詳細 | 「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。機能を選択してインストールする機能については、このセクションのサブセクション「管理者インストール用の Office の機能」をご覧ください。 |
| 再起動に関する情報 | |
再起動の必要性 | このセキュリティ更新プログラムは再起動を必要としません。 |
ホットパッチ | 対象外 |
| 削除に関する情報 | |
[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用します。 注:この更新プログラムを削除する場合、CD ドライブに Microsoft Office XP の CD を挿入するようメッセージが表示される場合があります。さらに、[コントロール パネル] の [アプリケーションの追加と削除] から更新プログラムを削除するオプションがない場合もあります。この問題について、いくつかの考えられる原因があります。削除に関する詳細情報は、サポート技術情報 903771 をご覧ください。 | |
| ファイル情報 | |
このセクション内のサブセクション「ファイル情報」をご覧ください。 | |
| レジストリキーの確認 | |
対象外 | |
ファイル情報 |
このセキュリティ更新プログラムの日本語版のファイル属性は次のとおりです。
Word 2002 のすべてのサポートされているバージョン
| ファイル名 | バージョン | 日付 | 時間 | サイズ |
WINWORD.EXE | 10.0.6843.0 | 2008/4/7 | 13:38 | 10,744,840 |
注: サポートされているバージョンおよびエディションの完全な一覧は、サポート ライフサイクル - 製品名一覧をご覧ください。サービスパックの完全な一覧は、ライフサイクル サポート対象サービスパックをご覧ください。サポート ライフサイクル ポリシーに関する詳細については、マイクロソフト サポート ライフサイクルをご覧ください。
管理者インストール用の Office の機能 |
Windows Installer Documentation (英語情報) をご利用のサーバー管理者は、サーバーの場所を更新する必要があります。
管理者インストール ポイントに関する詳細情報は、「検出および適用のツールおよびガイダンス」のサブセクションの「Office の管理者用インストールポイント」の情報をご覧ください。
次の表には、更新プログラムのために再インストールが必要な機能名の一覧が含まれています (大文字、小文字区別)。すべての機能をインストールするためには、REINSTALL=ALL、または次の機能を使用することができます。
| 製品名 | 機能 |
PIPC1、PROPLUS、PRO、SBE、STD、 STDEDU、WORD | WORDFiles |
注: 組織内で Office 用更新プログラムを適用するための完全なリソースについて、管理された環境での管理者は Microsoft Office Desktop Applications TechCenter をご覧ください。Windows Installer Documentation (英語情報) もまた、Windows インストーラによりサポートされるパラメータに関する追加情報を提供しています。
展開に関する情報 |
更新プログラムのインストール
更新プログラムは、「影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェア」のセクションの適切なダウンロード リンクからインストールできます。
アプリケーションをサーバー ロケーションからインストールした場合、サーバー管理者は管理者アップデートでサーバー ロケーションを更新し、その更新をコンピュータに適用する必要があります。管理者インストール ポイントに関する詳細情報は、「検出および展開ツールとガイダンス」のサブセクションの「Office の管理者用インストールポイント」の情報を参考にしてください。
このセキュリティ更新プログラムでは、コンピュータに Windows Installer 2.0 またはそれ以降のバージョンがインストールされている必要があります。すべてのサポートされている Windows には、Windows Installer 2.0 またはそれ以降のバージョンが含まれています。
Windows インストーラの最新バージョンをインストールするためには、次の Web サイトをご覧ください。
| • | |
| • | |
| • | Windows 95、Windows 98、Windows 98 SE および Windows Millennium Edition 用の Windows インストーラ 2.0 |
このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。
このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。
| サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ | |
| スイッチ | 説明 |
/q | パッケージ処理の状況を一部表示しないモード |
/q:u | ユーザー Quiet モードを指定します。このモードでは、いくつかのダイアログ ボックスが表示されます |
/q:a | 管理者 Quiet モードを指定します。このモードでは、ダイアログ ボックスは表示されません |
/t:<完全なパス> | 一時フォルダを指定 |
/c | インストールせずに、ファイルを解凍します。/t:<完全なパス> が指定されていない場合、ターゲット フォルダについて確認メッセージが表示されます |
/c:< 完全なパス> | 作成者により定義されたインストール コマンドを上書きします。Setup.inf ファイルまたは .exe ファイルのパスおよび名前を指定します |
/r:n | インストール後にコンピュータを再起動しません |
/r:i | 必要な場合再起動 - インストールを完了するために必要な場合はコンピュータを自動的に再起動します。(このスイッチが /q:a スイッチと使用される場合を除く) |
/r:a | インストール後、常にコンピュータを再起動します |
/r:s | インストール後、ユーザーにプロンプトを表示せずにコンピュータを再起動します |
/n:v | バージョン チェックなし - 以前のバージョン上にプログラムをインストールします |
注: これらのスイッチはすべての更新プログラムで動作するわけではありません。スイッチが動作しない場合は、そのパッケージに対応した機能が必要です。また、/n:v スイッチの使用はサポートされておらず、コンピュータが起動しなくなる原因となる場合があります。インストールが正常に完了しない場合、その理由をお客様のサポート プロフェッショナルにお問い合わせください。
サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、サポート技術情報 197147 をご覧ください。
更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法
| • | Microsoft Baseline Security Analyzer 影響を受けるコンピュータにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するために、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用できます。「検出および展開ツールとガイダンス」の下の “Microsoft Baseline Security Analyzer” をご覧ください。 | ||||||||||
| • | ファイルバージョンの確認 Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピュータにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。
|
Word 2003 および Word Viewer 2003 (すべてのエディション) |
参照表
次の表には、このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムに関する情報が含まれています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」をご覧ください。
| 参照表 | |
| この修正を含む予定のサービスパック | |
この問題に対する更新プログラムは今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。 | |
| 展開 | |
ユーザーによる操作を必要としないインストール | Word 2003: |
Word Viewer 2003: | |
再起動しないインストール | Word 2003: |
Word Viewer 2003: | |
ログファイル | 対象外 |
詳細 | 「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。機能を選択してインストールする機能については、このセクションのサブセクション「管理者インストール用の Office の機能」をご覧ください。 |
| 再起動に関する情報 | |
再起動の必要性 | このセキュリティ更新プログラムは再起動を必要としません。 |
ホットパッチ | 対象外 |
| 削除に関する情報 | |
[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用します。 注: この更新プログラムを削除する場合、CD ドライブに Microsoft Office 2003 の CD を挿入するようメッセージが表示される場合があります。さらに、[コントロール パネル] の [アプリケーションの追加と削除] から更新プログラムを削除するオプションがない場合もあります。この問題について、いくつかの考えられる原因があります。削除に関する詳細情報は、サポート技術情報 903771 をご覧ください。 | |
| ファイル情報 | |
このセクション内のサブセクション「ファイル情報」をご覧ください。 | |
| レジストリキーの確認 | |
対象外 | |
ファイル情報 |
このセキュリティ更新プログラムの日本語版のファイル属性は次のとおりです。
Word 2003 のすべてのサポートされているバージョン
| ファイル名 | バージョン | 日付 | 時間 | サイズ |
WINWORD.EXE | 11.0.8215.0 | 2008/4/11 | 19:42 | 12,313,096 |
Word Viewer 2003 のすべてのサポートされているバージョン
| ファイル名 | バージョン | 日付 | 時間 | サイズ |
WORDVIEW.EXE | 11.0.8212.0 | 2008/3/21 | 16:46 | 8,812,040 |
注: サポートされているバージョンおよびエディションの完全な一覧は、サポート ライフサイクル - 製品名一覧をご覧ください。サービスパックの完全な一覧は、ライフサイクル サポート対象サービスパックをご覧ください。サポート ライフサイクル ポリシーに関する詳細については、マイクロソフト サポート ライフサイクルをご覧ください。
