このセキュリティ更新プログラムは、非公開で報告された 5 件の脆弱性を解決します。これらの脆弱性により、ユーザーが Microsoft Office を使用して特別な細工がされたイメージ ファイルを表示すると、リモートでコードが実行される可能性があります。コンピューターのアカウントのユーザー権限を低く設定している場合、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性の影響が少なくなると考えられます。
このセキュリティ更新プログラムは Microsoft Office 2000 のサポートされているエディションについて深刻度「緊急」、Microsoft Office XP Service Pack 3、Microsoft Office 2003 Service Pack 2、Microsoft Project 2002 Service Pack 1、Microsoft Office Converter Pack および Microsoft Works 8 のサポートされているエディションについて「重要」と評価されています。詳細情報は、このセクションの「影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェア」のサブセクションをご覧ください。
この更新プログラムは、Microsoft Office が割り当てられたバッファにファイルを渡す前に、そのファイルの長さを解析する方法を変更することにより、これらの脆弱性を排除します。この脆弱性に関する詳細情報は、次の「脆弱性の情報」のセクションの下の特定の脆弱性のエントリに関するサブセクション「よく寄せられる質問 (FAQ)」をご覧ください。
推奨する対応策: マイクロソフトは、お客様に直ちにこの更新プログラムを適用することを推奨します。
既知の問題: なし
US マイクロソフトセキュリティ情報: http://www.microsoft.com/technet/security/bulletin/MS08-044.mspx
次の影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェアの表では、サポート ライフサイクルが終了したソフトウェア バージョンは含んでいません。ご使用中の製品およびバージョンのサポートライフ サイクルを確認するためには、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web サイトをご覧ください。
影響を受けるソフトウェアおよびそのダウンロード先:
このマークをクリックして、PC/AT 互換機用または NEC PC-9800 シリーズ用の更新プログラムをダウンロードしてください。
更新プログラムをダウンロードおよびインストールする方法は、更新プログラムのダウンロード方法および更新プログラムのインストール方法をご覧ください。
| Office スイートおよびその他のソフトウェア | PC/AT および PC-9800 | 最も深刻な脆弱性の影響 | 総合的な深刻度 | この更新プログラムにより置き換えられるセキュリティ情報 |
| Microsoft Office スイートおよびコンポーネント | ||||
Microsoft Office 2000 Service Pack 3
| リモートでコードが実行される | 緊急 | ||
Microsoft Office XP Service Pack 3
| リモートでコードが実行される | 重要 | ||
Microsoft Office 2003 Service Pack 2
| リモートでコードが実行される | 重要 | ||
| その他の Office ソフトウェア | ||||
Microsoft Office Project 2002 Service Pack 1
| リモートでコードが実行される | 重要 | ||
Microsoft Office Converter Pack
| リモートでコードが実行される | 重要 | なし | |
Microsoft Works 8
| リモートでコードが実行される | 重要 | なし |
*この影響を受けるソフトウェアの更新プログラムは Microsoft Office XP Service Pack 3 用の更新プログラムと同じものです。
影響を受けないソフトウェア
| Office およびその他のソフトウェア |
Microsoft Visio 2002 |
Microsoft Visio 2003 |
Microsoft Office 2003 Service Pack 3 |
Microsoft Project Server 2003 Service Pack 3 |
2007 Microsoft Office System および 2007 Microsoft Office System Service Pack 1 |
Microsoft Project Server 2007 |
Excel、PowerPoint、Word および Visio 用の Microsoft Office Viewer 2003 および Microsoft Office Viewer 2003 Service Pack 3 |
Excel、PowerPoint、Word および Visio 用の Microsoft Office Viewer 2007 および Microsoft Office Viewer 2007 Service Pack 1 |
Word/Excel/PowerPoint 2007 ファイル形式用 Microsoft Office 互換機能パックおよび Word/Excel/PowerPoint 2007 ファイル形式用 Microsoft Office 互換機能パック Service Pack 1 |
Microsoft Office InfoPath 2003 |
Microsoft Office InfoPath 2007 |
Microsoft Office OneNote 2003 |
Microsoft Office OneNote 2007 |
Microsoft Works 9.0 |
Microsoft Works Suite 2005 |
Microsoft Works Suite 2006 |
Microsoft Office 2004 for Mac |
Microsoft Office 2008 for Mac |
このセキュリティ更新プログラムに関するよく寄せられる質問 (FAQ) |
なぜこのセキュリティ情報は 2008 年 8 月 14 日に更新されたのですか?
マイクロソフトはこのセキュリティ情報を更新し、「影響を受けるソフトウェア」の一覧にある Microsoft Office Project 2002 Service Pack 1 用のセキュリティ更新プログラムが、Microsoft Office XP Service Pack 3 用のセキュリティ更新プログラムと同じであるという説明を追加しました。これらのセキュリティ更新プログラムは同じものであるため、「セキュリティ更新プログラムの展開」のセクションに、Project 2002 用の別のサブセクションはありません。これはセキュリティ情報の変更のみです。この更新プログラムが正常にインストールされている場合、この更新プログラムの再インストールの必要はありません。
影響を受けるソフトウェアはインストールされていませんが、別の Microsoft Office のアプリケーションがインストールされています。なぜ、この場合でもセキュリティ更新プログラムが提供されるのですか?
このセキュリティ情報で説明されている脆弱性は Microsoft Office に存在するものですが、影響を受けないソフトウェアの表に記載されているアプリケーションの 1 つを使用して悪用されることはないと考えられます。「影響を受けないソフトウェア」の表に記載されている Microsoft Office のアプリケーションは、このセキュリティ更新プログラムを適用する対象となる「影響を受けるソフトウェア」の表に記載されているアプリケーションと同じファイルのいくつかを使用します。セキュリティ更新プログラムが再度提供されることを防ぐために、マイクロソフトはこの更新プログラムをインストールすることを推奨します。
Microsoft Office 2003 Service Pack 2 を使用していますが、この更新プログラムには追加のセキュリティ機能が含まれていますか?
はい。Microsoft Office 2003 のサービス モデルの一部として、Microsoft Office 2003 Service Pack 2 のユーザーがこの更新プログラムをインストールした場合、そのユーザーのコンピューターは Microsoft Office 2003 Service Pack 3 で最初に公開されたセキュリティ機能にアップグレードされます。
2008 年 1 月 1 日後に公開された Microsoft Office 2003 Service Pack 2 用のすべての更新プログラムは、これらのセキュリティ機能を含みます。(これらのセキュリティ機能は Microsoft Office 2003 Service Pack 3 で導入されました。) マイクロソフトはこの更新プログラムのテストを徹底的に行っています。しかし、すべての更新プログラムについて言えることですが、ご使用のシステムの環境と構成に応じたテストの実施をお勧めします。この問題に関する詳細情報は、マイクロソフト サポート技術情報 951646 をご覧ください。
なぜ、この更新プログラムがいくつかの報告されたセキュリティ上の脆弱性を解決するのですか?
この更新プログラムには、関連するファイルに問題を解決するために必要な変更が存在しているため、いくつかの脆弱性のサポートが含まれています。類似している更新プログラムを数種類インストールする代わりに、お客様にインストールが必要な更新プログラムはこれだけです。
Microsoft Office 2003 Service Pack 3 を使用していますが、なぜこの更新プログラムが依然として提供されるのですか?
Microsoft Office 2003 Service Pack 3はこのセキュリティ情報で説明している脆弱性の影響を受けません。しかし、更新プログラムに含まれているファイルのバージョン番号は現在コンピューターに存在するファイルのものより新しいため、この更新プログラムが提供されます。
影響を受けないバージョンの Microsoft Office に更新プログラムを提供するのは、マイクロソフトの更新のメカニズムの不具合によるものですか?
いいえ。更新のメカニズムは正しく機能しています。更新プログラム パッケージよりも古いバージョンのファイルをコンピューターで検出したため、更新プログラムを提供します。
より新しいバージョンに置き換える Microsoft Office の更新プログラムには何が含まれていますか?
更新ファイルには Microsoft Office の安定性の変更、また企業環境の変化をサポートするための変更が含まれています。マイクロソフトはこの更新プログラムのテストを徹底的に行っています。しかし、すべての更新プログラムについて言えることですが、ご使用のシステムの環境と構成に応じたテストの実施をお勧めします。
このセキュリティ情報で説明されているソフトウェアの旧バージョンを使用していますが、どうしたらよいですか?
このセキュリティ情報に記載されている影響を受けるソフトウェアのテストを行い、この脆弱性による影響を評価しました。そのほかのバージョンについてはサポート ライフサイクルが終了しています。ご使用中の製品およびバージョンのサポート ライフサイクルを確認するためには、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web サイトをご覧ください。
今後の脆弱性の影響を受ける可能性を防ぐため、旧バージョンのソフトウェアを使用しているお客様は、サポート対象のバージョンに移行することを強く推奨します。Windows 製品のサポート ライフサイクルに関する詳細情報は、マイクロソフト サポート ライフサイクルをご覧ください。これらのオペレーティング システムのサポート対象サービス パックに関する情報は、こちらをご覧ください。
旧バージョンのソフトウェアに関するカスタムサポートが必要なお客様は、担当営業、またはマイクロソフト アカウント チームの担当者、担当テクニカル アカウント マネージャ (TAM)、またはカスタム サポート オプションのマイクロソフト パートナー担当者までご連絡ください。プレミア契約をお持ちでないお客様は、マイクロソフトサポート契約センター (営業時間 9:30-12:00 13:00-19:00 土日祝祭日を除く TEL:0120-17-0196 FAX:03-5388-8253) までお問い合わせください。連絡先の情報は、Microsoft Worldwide Information Web サイトの Contact Information のプルダウン リストから、国を選択し、[Go] ボタンをクリックすると、連絡先の電話番号が表示されます。お問い合わせの際、現地プレミア サポート営業担当にご連絡ください。詳細情報は、Windows オペレーティング システム FAQ をご覧ください。
深刻度および脆弱性識別番号 |
| 影響を受けるソフトウェアごとの脆弱性の深刻度及び最も深刻な脆弱性の影響 | ||||||
| 影響を受けるソフトウェア | Microsoft の不正な形式の EPS フィルターの脆弱性 - CVE-2008-3019 | Microsoft の不正な形式の PICT フィルターの脆弱性 - CVE-2008-3018 | Microsoft PICT フィルター解析の脆弱性 CVE-2008-3021 | Microsoft の不正な形式の BMP フィルターの脆弱性 - CVE-2008-3020 | Microsoft Office WPG イメージ ファイルのヒープ破損の脆弱性 - CVE-2008-3460 | 総合的な深刻度 |
Microsoft Office 2000 Service Pack 3 | 緊急 | 緊急 | 緊急 | 緊急 | 緊急 | 緊急 |
Microsoft Office XP Service Pack 3 | 重要 | 重要 | 重要 | 重要 | 重要 | 重要 |
Microsoft Office 2003 Service Pack 2 | 重要 | 重要 | 重要 | 対象外 | 重要 | 重要 |
Microsoft Office Project 2002 Service Pack 1 | 重要 | 重要 | 重要 | 重要 | 重要 | 重要 |
Microsoft Office Converter Pack | 重要 | 重要 | 重要 | 重要 | 重要 | 重要 |
Microsoft Works 8 | 重要 | 重要 | 重要 | 重要 | 重要 | 重要 |
Microsoft の不正な形式の EPS フィルターの脆弱性 - CVE-2008-3019 |
Microsoft Office フィルターが不正な形式のグラフィックス イメージを処理する方法にリモートでコードが実行される脆弱性が存在します。攻撃者は特別な細工がされた Encapsulated PostScript (EPS) ファイルを作成することにより、この脆弱性を悪用し、これによりユーザーが Microsoft Office アプリケーションでそのファイルを開いた場合リモートでコードが実行される可能性があります。このような特別に細工されたファイルは、電子メールの添付ファイルに含まれているか、または悪意のある、または侵害された Web サイトにホストされている可能性があります。この脆弱性を悪用して、攻撃者は影響を受けるコンピューターを完全に制御する可能性があります。しかし脆弱性が悪用されるにはユーザーによる明らかな操作が攻撃者にとっての必要条件となります。
Common Vulnerabilities and Exposures のリストの標準のエントリとしてこの脆弱性をご覧になるためには、CVE-2008-3019 をご覧ください。
「Microsoft の不正な形式の EPS フィルターの脆弱性」の問題を緩和する要素 - CVE-2008-3019: |
「問題を緩和する要素」とは、設定、一般的な構成または一般的な最善策、既定の状態により、脆弱性の悪用の深刻度が低くなる可能性がある要素を指します。次の「問題を緩和する要素」は、お客様の環境で役立つ場合があります。
| • | Web ベースの攻撃のシナリオにより、この脆弱性が自動的に悪用されることはないと思われます。この脆弱性の悪用を意図した特別な細工がされた EPS 画像が含まれる Office ファイルを含む Web サイトをホストしていることが攻撃者にとっての必要条件となります。攻撃者は、悪意のある Web サイトにユーザーを強制的に訪問させることはできません。その代わり、ユーザーに攻撃者の Web サイトへのリンクをクリックさせた後、ユーザーに影響を受ける Microsoft Office アプリケーションでファイルを表示させることが攻撃者にとっての必要条件となります。 |
| • | 攻撃者がこの脆弱性を悪用した場合、ローカルのユーザーと同じ権限を取得する可能性があります。コンピューターのアカウントのユーザー権限を低く設定している場合、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性の影響が少なくなると考えられます。 |
| • | この脆弱性が悪用されるには、ユーザーに特別な細工がされたファイルを開かせることが攻撃者にとっての必要条件となります。攻撃者がユーザーに特別に細工したファイルを表示させるように強制する方法はありません。さらに、Microsoft Word が HTML 形式の電子メール エディターとして Outlook で使用されている場合、ユーザーが悪意のある電子メール メッセージに返信する、またはその電子メール メッセージを転送することが攻撃者にとっての必要条件となります。 |
| • | Office 2000 用の Office ファイルを開くときに確認するツールをインストールおよび使用しているお客様には、文書を開く前に、[開く]、[保存] または [キャンセル] の確認が行われます。Office ファイルを開くときに確認するツールの機能は Office XP および Office 2003 に組み込まれています。 |
「Microsoft の不正な形式の EPS フィルターの脆弱性」の回避策 - CVE-2008-3019: |
回避策は、設定または構成の変更を示しており、基本的な脆弱性を正すものではありませんが、更新プログラムを適用する前に既知の攻撃方法を阻止するのに役立ちます。マイクロソフトは、以下の回避策を検証し、この回避策が機能性を低下させるかどうかについて、説明の部分で述べています。
| • | すべてのユーザーに対して EPSIMP32.FLT へのアクセスを拒否するために、アクセス管理リストを変更する
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| • | 信頼できない、または信頼できるソースから予期せず受け取った文書を開いたり、保存したりしない |
「Microsoft の不正な形式の EPS フィルターの脆弱性」のよく寄せられる質問 - CVE-2008-3019: |
どのようなことが起こる可能性がありますか?
Microsoft Office にリモートでコードが実行される脆弱性が存在し、ユーザーが不正な形式のグラフィックス イメージを含むファイルを開いた場合、またはユーザーが不正な形式のグラフィックス イメージを Office ファイルに挿入した場合、この脆弱性が悪用される可能性があります。このようなファイルもまた電子メールの添付ファイルに含まれている可能性があります。攻撃者がリモートでコードが実行される可能性がある特別な細工をした EPS ファイルを作成することにより、この脆弱性が悪用される可能性があります。ユーザーが管理者ユーザー権限でログオンしている場合、影響を受けるコンピューターが攻撃者に完全に制御される可能性があります。攻撃者は、その後、プログラムのインストール、データの表示、変更、削除、またはログオンしているユーザーと同じユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。コンピューターでユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。
何が原因で起こりますか?
Microsoft Office で特別な細工がされた EPS イメージ ファイルが表示された際、コンピューターのメモリが破損し、攻撃者に任意のコードが実行される可能性があります。
この脆弱性により、攻撃者は何を行う可能性がありますか?
攻撃者はこの脆弱性を悪用し、影響を受けるコンピューターを完全に制御する可能性があります。
攻撃者はこの脆弱性をどのように悪用する可能性がありますか?
Web ベースの攻撃のシナリオにより、この脆弱性が自動的に悪用されることはないと思われます。この脆弱性の悪用を意図した Office ファイルが含まれる Web サイトをホストしていることが攻撃者にとっての必要条件となります。攻撃者は、悪意のある Web サイトにユーザーを強制的に訪問させることはできません。その代わり、ユーザーに攻撃者の Web サイトへのリンクをクリックさせることにより、攻撃者の Web サイトを訪問させ、その後、ユーザーに Microsoft Office アプリケーションのファイルを表示させることが攻撃者にとっての必要条件となります。
電子メールでの攻撃のシナリオでは、攻撃者は特別な細工がされたファイルをユーザーに送信し、ユーザーにそのファイルを開くよう誘導することにより、この脆弱性を悪用する可能性があります。さらに、Microsoft Word が HTML 形式の電子メール エディターとして Outlook で使用されている場合、ユーザーが送信された悪意のある電子メール メッセージに返信する、またはその電子メール メッセージを転送することが攻撃者にとっての必要条件となります。
主にどのようなコンピューターがこの脆弱性による危険にさらされますか?
主に Microsoft Office がインストールされているワークステーションおよびターミナル サーバーが、この脆弱性の危険にさらされます。管理者がユーザーにサーバーにログオンしプログラムを実行することを許可している場合、サーバーが危険にさらされる可能性が高くなります。しかし、セキュリティ上の最善策として、これを許可しないことを強く推奨しています。
この更新プログラムはどのように問題を修正しますか?
この更新プログラムは、Microsoft Office が割り当てられたバッファに EPS ファイルを渡す前に、そのファイルの長さを解析する方法を変更することにより、この脆弱性を排除します。
このセキュリティ情報のリリース時に、この脆弱性は一般に公開されていましたか?
いいえ。マイクロソフトは信頼のおける情報元からこの脆弱性に関する情報を受けました。マイクロソフトは、このセキュリティ情報が最初に公開された際に、この脆弱性が一般に知られていたという情報は受けていませんでした。
このセキュリティ情報の公開時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか?
いいえ。このセキュリティ情報が最初に公開された段階で、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用され、お客様が攻撃されたということを示す情報は受けておらず、また、公開された検証用コードのいかなる実例の存在も確認しておりません。
Microsoft の不正な形式の PICT フィルターの脆弱性 - CVE-2008-3018 |
Microsoft Office が PICT 形式のイメージ ファイルを処理する方法にリモートでコードが実行される脆弱性が存在します。Microsoft Office アプリケーションが特別に作成された PICT 形式のイメージ ファイルを開く際に、この脆弱性が悪用される可能性があります。このような特別に細工されたファイルは、電子メールの添付ファイルに含まれているか、または悪意のある、または侵害された Web サイトにホストされている可能性があります。この脆弱性を悪用して、攻撃者は影響を受けるコンピューターを完全に制御する可能性があります。しかし脆弱性が悪用されるにはユーザーによる明らかな操作が攻撃者にとっての必要条件となります。
Common Vulnerabilities and Exposures のリストの標準のエントリとしてこの脆弱性をご覧になるためには、CVE-2008-3018 をご覧ください。
「Microsoft の不正な形式の PICT フィルターの脆弱性」の問題を緩和する要素 - CVE-2008-3018: |
「問題を緩和する要素」とは、設定、一般的な構成または一般的な最善策、既定の状態により、脆弱性の悪用の深刻度が低くなる可能性がある要素を指します。次の「問題を緩和する要素」は、お客様の環境で役立つ場合があります。
| • | Web ベースの攻撃のシナリオにより、この脆弱性が自動的に悪用されることはないと思われます。この脆弱性の悪用を意図した特別な細工がされた PICT 画像が含まれる Office ファイルを含む Web サイトをホストしていることが攻撃者にとっての必要条件となります。攻撃者は、悪意のある Web サイトにユーザーを強制的に訪問させることはできません。その代わり、ユーザーに攻撃者の Web サイトへのリンクをクリックさせた後、ユーザーに影響を受ける Microsoft Office アプリケーションでファイルを表示させることが攻撃者にとっての必要条件となります。 |
| • | 攻撃者がこの脆弱性を悪用した場合、ローカルのユーザーと同じ権限を取得する可能性があります。コンピューターのアカウントのユーザー権限を低く設定している場合、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性の影響が少なくなると考えられます。 |
| • | この脆弱性が悪用されるには、ユーザーに特別な細工がされたファイルを開かせることが攻撃者にとっての必要条件となります。攻撃者がユーザーに特別に細工したファイルを表示させるように強制する方法はありません。さらに、Microsoft Word が HTML 形式の電子メール エディターとして Outlook で使用されている場合、ユーザーが悪意のある電子メール メッセージに返信する、またはその電子メール メッセージを転送することが攻撃者にとっての必要条件となります。 |
| • | Office 2000 用の Office ファイルを開くときに確認するツールをインストールおよび使用しているお客様には、文書を開く前に、[開く]、[保存] または [キャンセル] の確認が行われます。Office ファイルを開くときに確認するツールの機能は Office XP および Office 2003 に組み込まれています。 |
「Microsoft の不正な形式の PICT フィルターの脆弱性 」の回避策- CVE-2008-3018: |
回避策は、設定または構成の変更を示しており、基本的な脆弱性を正すものではありませんが、更新プログラムを適用する前に既知の攻撃方法を阻止するのに役立ちます。マイクロソフトは、以下の回避策を検証し、この回避策が機能性を低下させるかどうかについて、説明の部分で述べています。
| • | すべてのユーザーに対して PICTIM32.FLT へのアクセスを拒否するために、アクセス管理リストを変更する
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| • | 信頼できない、または信頼できるソースから予期せず受け取った文書を開いたり、保存したりしない |
「Microsoft の不正な形式の PICT フィルターの脆弱性」のよく寄せられる質問 - CVE-2008-3018: |
どのようなことが起こる可能性がありますか?
Microsoft Office にリモートでコードが実行される脆弱性が存在し、不正な形式の PICT 形式のイメージ ファイルが影響を受ける Microsoft Office アプリケーションで表示された場合に悪用される可能性があります。このようなファイルは、電子メールの添付ファイルに含まれているか、または悪意のある Web サイトにホストされている可能性があります。Outlook で特別な細工がされた PICT 形式のイメージ ファイルを表示またはプレビュー表示することで、この脆弱性が悪用される可能性はないと考えられます。攻撃者によりこの脆弱性が悪用される可能性があるのは、特別な細工がされたイメージ ファイルが作成され、ユーザーが影響を受ける Office アプリケーションの一つを使用してそのファイルを表示した場合のみです。ユーザーが管理者ユーザー権限でログオンしている場合、影響を受けるコンピューターが攻撃者に完全に制御される可能性があります。攻撃者は、その後、プログラムのインストール、データの表示、変更、削除、またはログオンしているユーザーと同じユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。コンピューターでユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。
何が原因で起こりますか?
Microsoft Office で特別な細工がされた PICT イメージ ファイルが表示された際、コンピューターのメモリが破損し、攻撃者に任意のコードが実行される可能性があります。
この脆弱性により、攻撃者は何を行う可能性がありますか?
攻撃者はこの脆弱性を悪用し、影響を受けるコンピューターを完全に制御する可能性があります。
攻撃者はこの脆弱性をどのように悪用する可能性がありますか?
Web ベースの攻撃のシナリオにより、この脆弱性が自動的に悪用されることはないと思われます。この脆弱性の悪用を意図した Office ファイルが含まれる Web サイトをホストしていることが攻撃者にとっての必要条件となります。攻撃者は、悪意のある Web サイトにユーザーを強制的に訪問させることはできません。その代わり、ユーザーに攻撃者の Web サイトへのリンクをクリックさせることにより、攻撃者の Web サイトを訪問させ、その後、ユーザーに Microsoft Office アプリケーションのファイルを表示させることが攻撃者にとっての必要条件となります。
電子メールでの攻撃のシナリオでは、攻撃者は特別な細工がされたファイルをユーザーに送信し、ユーザーにそのファイルを開くよう誘導することにより、この脆弱性を悪用する可能性があります。さらに、Microsoft Word が HTML 形式の電子メール エディターとして Outlook で使用されている場合、ユーザーが送信された悪意のある電子メール メッセージに返信する、またはその電子メール メッセージを転送することが攻撃者にとっての必要条件となります。
主にどのようなコンピューターがこの脆弱性による危険にさらされますか?
主に Microsoft Office がインストールされているワークステーションおよびターミナル サーバーが、この脆弱性の危険にさらされます。管理者がユーザーにサーバーにログオンしプログラムを実行することを許可している場合、サーバーが危険にさらされる可能性が高くなります。しかし、セキュリティ上の最善策として、これを許可しないことを強く推奨しています。
この更新プログラムはどのように問題を修正しますか?
この更新プログラムは、Microsoft Office が割り当てられたバッファに PICT 形式のイメージ ファイルを渡す前に、そのファイルの長さを解析する方法を変更することにより、この脆弱性を排除します。
このセキュリティ情報のリリース時に、この脆弱性は一般に公開されていましたか?
いいえ。マイクロソフトは信頼のおける情報元からこの脆弱性に関する情報を受けました。マイクロソフトは、このセキュリティ情報が最初に公開された際に、この脆弱性が一般に知られていたという情報は受けていませんでした。
このセキュリティ情報の公開時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか?
いいえ。このセキュリティ情報が最初に公開された段階で、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用され、お客様が攻撃されたということを示す情報は受けておらず、また、公開された検証用コードのいかなる実例の存在も確認しておりません。
Microsoft PICT フィルター解析の脆弱性 - CVE-2008-3021 |
Microsoft Office が PICT 形式のイメージ ファイルを処理する方法にリモートでコードが実行される脆弱性が存在します。Microsoft Office アプリケーションが特別に作成された PICT 形式のイメージ ファイルを開く際に、この脆弱性が悪用される可能性があります。このような特別に細工されたファイルは、電子メールの添付ファイルに含まれているか、または悪意のある、または侵害された Web サイトにホストされている可能性があります。この脆弱性を悪用して、攻撃者は影響を受けるコンピューターを完全に制御する可能性があります。しかし脆弱性が悪用されるにはユーザーによる明らかな操作が攻撃者にとっての必要条件となります。
Common Vulnerabilities and Exposures のリストの標準のエントリとしてこの脆弱性をご覧になるためには、CVE-2008-3021 をご覧ください。
「Microsoft PICT フィルター解析の脆弱性」の問題を緩和する要素 - CVE-2008-3021: |
「問題を緩和する要素」とは、設定、一般的な構成または一般的な最善策、既定の状態により、脆弱性の悪用の深刻度が低くなる可能性がある要素を指します。次の「問題を緩和する要素」は、お客様の環境で役立つ場合があります。
| • | Web ベースの攻撃のシナリオにより、この脆弱性が自動的に悪用されることはないと思われます。この脆弱性の悪用を意図した特別な細工がされた PICT 画像が含まれる Office ファイルを含む Web サイトをホストしていることが攻撃者にとっての必要条件となります。攻撃者は、悪意のある Web サイトにユーザーを強制的に訪問させることはできません。その代わり、ユーザーに攻撃者の Web サイトへのリンクをクリックさせた後、ユーザーに影響を受ける Microsoft Office アプリケーションでファイルを表示させることが攻撃者にとっての必要条件となります。 |
| • | 攻撃者がこの脆弱性を悪用した場合、ローカルのユーザーと同じ権限を取得する可能性があります。コンピューターのアカウントのユーザー権限を低く設定している場合、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性の影響が少なくなると考えられます。 |
| • | この脆弱性が悪用されるには、ユーザーに特別な細工がされたファイルを開かせることが攻撃者にとっての必要条件となります。攻撃者がユーザーに特別に細工したファイルを表示させるように強制する方法はありません。さらに、Microsoft Word が HTML 形式の電子メール エディターとして Outlook で使用されている場合、ユーザーが悪意のある電子メール メッセージに返信する、またはその電子メール メッセージを転送することが攻撃者にとっての必要条件となります。 |
| • | Office 2000 用の Office ファイルを開くときに確認するツールをインストールおよび使用しているお客様には、文書を開く前に、[開く]、[保存] または [キャンセル] の確認が行われます。Office ファイルを開くときに確認するツールの機能は Office XP および Office 2003 に組み込まれています。 |
「Microsoft PICT フィルター解析の脆弱性」の回避策- CVE-2008-3021: |
回避策は、設定または構成の変更を示しており、基本的な脆弱性を正すものではありませんが、更新プログラムを適用する前に既知の攻撃方法を阻止するのに役立ちます。マイクロソフトは、以下の回避策を検証し、この回避策が機能性を低下させるかどうかについて、説明の部分で述べています。
| • | すべてのユーザーに対して PICTIM32.FLT へのアクセスを拒否するために、アクセス管理リストを変更する
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| • | 信頼できない、または信頼できるソースから予期せず受け取った文書を開いたり、保存したりしない |
「Microsoft PICT フィルター解析の脆弱性」のよく寄せられる質問 - CVE-2008-3021: |
どのようなことが起こる可能性がありますか?
Microsoft Office にリモートでコードが実行される脆弱性が存在し、不正な形式の PICT 形式のイメージ ファイルが影響を受ける Microsoft Office アプリケーションで表示された場合に悪用される可能性があります。このようなファイルは、電子メールの添付ファイルに含まれているか、または悪意のある Web サイトにホストされている可能性があります。Outlook で特別な細工がされた PICT 形式のイメージ ファイルを表示またはプレビュー表示することで、この脆弱性が悪用される可能性はないと考えられます。攻撃者によりこの脆弱性が悪用される可能性があるのは、特別な細工がされたイメージ ファイルが作成され、ユーザーが影響を受けるアプリケーションの一つを使用してそのファイルを表示した場合のみです。ユーザーが管理者ユーザー権限でログオンしている場合、影響を受けるコンピューターが攻撃者に完全に制御される可能性があります。攻撃者は、その後、プログラムのインストール、データの表示、変更、削除、またはログオンしているユーザーと同じユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。コンピューターでユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。
何が原因で起こりますか?
Microsoft Office で特別な細工がされた PICT イメージ ファイルが表示された際、コンピューターのメモリが破損し、攻撃者に任意のコードが実行される可能性があります。
この脆弱性により、攻撃者は何を行う可能性がありますか?
攻撃者はこの脆弱性を悪用し、影響を受けるコンピューターを完全に制御する可能性があります。
攻撃者はこの脆弱性をどのように悪用する可能性がありますか?
Web ベースの攻撃のシナリオにより、この脆弱性が自動的に悪用されることはないと思われます。この脆弱性の悪用を意図した Office ファイルが含まれる Web サイトをホストしていることが攻撃者にとっての必要条件となります。攻撃者は、悪意のある Web サイトにユーザーを強制的に訪問させることはできません。その代わり、ユーザーに攻撃者の Web サイトへのリンクをクリックさせることにより、攻撃者の Web サイトを訪問させ、その後、ユーザーに Microsoft Office アプリケーションのファイルを表示させることが攻撃者にとっての必要条件となります。
電子メールでの攻撃のシナリオでは、攻撃者は特別な細工がされたファイルをユーザーに送信し、ユーザーにそのファイルを開くよう誘導することにより、この脆弱性を悪用する可能性があります。さらに、Microsoft Word が HTML 形式の電子メール エディターとして Outlook で使用されている場合、ユーザーが送信された悪意のある電子メール メッセージに返信する、またはその電子メール メッセージを転送することが攻撃者にとっての必要条件となります。
主にどのようなコンピューターがこの脆弱性による危険にさらされますか?
主に Microsoft Office がインストールされているワークステーションおよびターミナル サーバーが、この脆弱性の危険にさらされます。管理者がユーザーにサーバーにログオンしプログラムを実行することを許可している場合、サーバーが危険にさらされる可能性が高くなります。しかし、セキュリティ上の最善策として、これを許可しないことを強く推奨しています。
この更新プログラムはどのように問題を修正しますか?
この更新プログラムは、Microsoft Office が割り当てられたバッファに PICT 形式のイメージ ファイルを渡す前に、そのファイルの長さを解析する方法を変更することにより、この脆弱性を排除します。
このセキュリティ情報のリリース時に、この脆弱性は一般に公開されていましたか?
いいえ。マイクロソフトは信頼のおける情報元からこの脆弱性に関する情報を受けました。マイクロソフトは、このセキュリティ情報が最初に公開された際に、この脆弱性が一般に知られていたという情報は受けていませんでした。
このセキュリティ情報の公開時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか?
いいえ。このセキュリティ情報が最初に公開された段階で、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用され、お客様が攻撃されたということを示す情報は受けておらず、また、公開された検証用コードのいかなる実例の存在も確認しておりません。
Microsoft の不正な形式の BMP フィルターの脆弱性 - CVE-2008-3020 |
Microsoft Office が BMP 形式のイメージ ファイルを処理する方法にリモートでコードが実行される脆弱性が存在します。Microsoft Office アプリケーションが特別に作成された BMP 形式のイメージ ファイルを開く際に、この脆弱性が悪用される可能性があります。このような特別に細工されたファイルは、電子メールの添付ファイルに含まれているか、または悪意のある、または侵害された Web サイトにホストされている可能性があります。この脆弱性を悪用して、攻撃者は影響を受けるコンピューターを完全に制御する可能性があります。しかし脆弱性が悪用されるにはユーザーによる明らかな操作が攻撃者にとっての必要条件となります。
Common Vulnerabilities and Exposures のリストの標準のエントリとしてこの脆弱性をご覧になるためには、CVE-2008-3020 をご覧ください。
「Microsoft の不正な形式の BMP フィルターの脆弱性」の問題を緩和する要素 - CVE-2008-3020: |
「問題を緩和する要素」とは、設定、一般的な構成または一般的な最善策、既定の状態により、脆弱性の悪用の深刻度が低くなる可能性がある要素を指します。次の「問題を緩和する要素」は、お客様の環境で役立つ場合があります。
| • | Web ベースの攻撃のシナリオにより、この脆弱性が自動的に悪用されることはないと思われます。この脆弱性の悪用を意図した特別な細工がされた PICT 画像が含まれる Office ファイルを含む Web サイトをホストしていることが攻撃者にとっての必要条件となります。攻撃者は、悪意のある Web サイトにユーザーを強制的に訪問させることはできません。その代わり、ユーザーに攻撃者の Web サイトへのリンクをクリックさせた後、ユーザーに影響を受ける Microsoft Office アプリケーションでファイルを表示させることが攻撃者にとっての必要条件となります。 |
| • | 攻撃者がこの脆弱性を悪用した場合、ローカルのユーザーと同じ権限を取得する可能性があります。コンピューターのアカウントのユーザー権限を低く設定している場合、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性の影響が少なくなると考えられます。 |
| • | この脆弱性が悪用されるには、ユーザーに特別な細工がされたファイルを開かせることが攻撃者にとっての必要条件となります。攻撃者がユーザーに特別に細工したファイルを表示させるように強制する方法はありません。さらに、Microsoft Word が HTML 形式の電子メール エディターとして Outlook で使用されている場合、ユーザーが悪意のある電子メール メッセージに返信する、またはその電子メール メッセージを転送することが攻撃者にとっての必要条件となります。 |
| • | Office 2000 用の Office ファイルを開くときに確認するツールをインストールおよび使用しているお客様には、文書を開く前に、[開く]、[保存] または [キャンセル] の確認が行われます。Office ファイルを開くときに確認するツールの機能は Office XP および Office 2003 に組み込まれています。 |
「Microsoft の不正な形式の BMP フィルターの脆弱性」の回避策- CVE-2008-3020: |
回避策は、設定または構成の変更を示しており、基本的な脆弱性を正すものではありませんが、更新プログラムを適用する前に既知の攻撃方法を阻止するのに役立ちます。マイクロソフトは、以下の回避策を検証し、この回避策が機能性を低下させるかどうかについて、説明の部分で述べています。
| • | すべてのユーザーに対して BMP32.FLT へのアクセスを拒否するために、アクセス管理リストを変更する
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| • | 信頼できない、または信頼できるソースから予期せず受け取った文書を開いたり、保存したりしない |
「Microsoft の不正な形式の BMP フィルターの脆弱性 」のよく寄せられる質問 - CVE-2008-3020: |
どのようなことが起こる可能性がありますか?
Microsoft Office にリモートでコードが実行される脆弱性が存在し、不正な形式の BMP 形式のイメージ ファイルが影響を受ける Microsoft Office アプリケーションで表示された場合に悪用される可能性があります。このようなファイルは、電子メールの添付ファイルに含まれているか、または悪意のある Web サイトにホストされている可能性があります。Outlook で特別な細工がされた BMP 形式のイメージ ファイルを表示またはプレビュー表示することで、この脆弱性が悪用される可能性はないと考えられます。攻撃者によりこの脆弱性が悪用される可能性があるのは、特別な細工がされたイメージ ファイルが作成され、ユーザーが影響を受けるアプリケーションの一つを使用してそのファイルを表示した場合のみです。ユーザーが管理者ユーザー権限でログオンしている場合、影響を受けるコンピューターが攻撃者に完全に制御される可能性があります。攻撃者は、その後、プログラムのインストール、データの表示、変更、削除、またはログオンしているユーザーと同じユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。コンピューターでユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。
何が原因で起こりますか?
Microsoft Office で特別な細工がされた BMP イメージ ファイルが表示された際、コンピューターのメモリが破損し、攻撃者により任意のコードが実行される可能性があります。
この脆弱性により、攻撃者は何を行う可能性がありますか?
攻撃者はこの脆弱性を悪用し、影響を受けるコンピューターを完全に制御する可能性があります。
攻撃者はこの脆弱性をどのように悪用する可能性がありますか?
Web ベースの攻撃のシナリオにより、この脆弱性が自動的に悪用されることはないと思われます。この脆弱性の悪用を意図した Office ファイルが含まれる Web サイトをホストしていることが攻撃者にとっての必要条件となります。攻撃者は、悪意のある Web サイトにユーザーを強制的に訪問させることはできません。その代わり、ユーザーに攻撃者の Web サイトへのリンクをクリックさせることにより、攻撃者の Web サイトを訪問させ、その後、ユーザーに Microsoft Office アプリケーションのファイルを表示させることが攻撃者にとっての必要条件となります。
電子メールでの攻撃のシナリオでは、攻撃者は特別な細工がされたファイルをユーザーに送信し、ユーザーにそのファイルを開くよう誘導することにより、この脆弱性を悪用する可能性があります。さらに、Microsoft Word が HTML 形式の電子メール エディターとして Outlook で使用されている場合、ユーザーが送信された悪意のある電子メール メッセージに返信する、またはその電子メール メッセージを転送することが攻撃者にとっての必要条件となります。
主にどのようなコンピューターがこの脆弱性による危険にさらされますか?
主に Microsoft Office がインストールされているワークステーションおよびターミナル サーバーが、この脆弱性の危険にさらされます。管理者がユーザーにサーバーにログオンしプログラムを実行することを許可している場合、サーバーが危険にさらされる可能性が高くなります。しかし、セキュリティ上の最善策として、許可しないことを強く推奨しています。
この更新プログラムはどのように問題を修正しますか?
この更新プログラムは、Microsoft Office が割り当てられたバッファに BMP イメージ ファイルを渡す前に、そのファイルの長さを解析する方法を変更することにより、この脆弱性を排除します。
このセキュリティ情報のリリース時に、この脆弱性は一般に公開されていましたか?
いいえ。マイクロソフトは信頼のおける情報元からこの脆弱性に関する情報を受けました。マイクロソフトは、このセキュリティ情報が最初に公開された際に、この脆弱性が一般に知られていたという情報は受けていませんでした。
このセキュリティ情報の公開時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか?
いいえ。このセキュリティ情報が最初に公開された段階で、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用され、お客様が攻撃されたということを示す情報は受けておらず、また、公開された検証用コードのいかなる実例の存在も確認しておりません。
Microsoft Office WPG イメージ ファイルのヒープ破損の脆弱性 - CVE-2008-3460 |
Microsoft Office が WordPerfect Graphics (WPG) 形式のイメージ ファイルを処理する方法にリモートでコードが実行される脆弱性が存在します。Microsoft Office が特別な作工がされた WPG 形式のイメージ ファイルまたは不正な形式の WPG 画像が埋め込まれた WordPerfect 文書ファイルが開かれた場合にこの脆弱性が悪用される可能性があります。このような特別に細工されたファイルは、電子メールの添付ファイルに含まれているか、または悪意のある、または侵害された Web サイトにホストされている可能性があります。この脆弱性を悪用して、攻撃者は影響を受けるコンピューターを完全に制御する可能性があります。しかし脆弱性が悪用されるにはユーザーによる明らかな操作が攻撃者にとっての必要条件となります。
Common Vulnerabilities and Exposures のリストの標準のエントリとしてこの脆弱性をご覧になるためには、CVE-2008-3460 をご覧ください。
「Microsoft Office WPG イメージ ファイルのヒープ破損の脆弱性」の問題を緩和する要素 - CVE-2008-3460: |
「問題を緩和する要素」とは、設定、一般的な構成または一般的な最善策、既定の状態により、脆弱性の悪用の深刻度が低くなる可能性がある要素を指します。次の「問題を緩和する要素」は、お客様の環境で役立つ場合があります。
| • | Web ベースの攻撃のシナリオにより、この脆弱性が自動的に悪用されることはないと思われます。この脆弱性の悪用を意図した特別な細工がされた PICT 画像が含まれる Office ファイルを含む Web サイトをホストしていることが攻撃者にとっての必要条件となります。攻撃者は、悪意のある Web サイトにユーザーを強制的に訪問させることはできません。その代わり、ユーザーに攻撃者の Web サイトへのリンクをクリックさせた後、ユーザーに影響を受ける Microsoft Office アプリケーションでファイルを表示させることが攻撃者にとっての必要条件となります。 |
| • | 攻撃者がこの脆弱性を悪用した場合、ローカルのユーザーと同じ権限を取得する可能性があります。コンピューターのアカウントのユーザー権限を低く設定している場合、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性の影響が少なくなると考えられます。 |
| • | この脆弱性が悪用されるには、ユーザーに特別な細工がされたファイルを開かせることが攻撃者にとっての必要条件となります。攻撃者がユーザーに特別に細工したファイルを表示させるように強制する方法はありません。さらに、Microsoft Word が HTML 形式の電子メール エディターとして Outlook で使用されている場合、ユーザーが悪意のある電子メール メッセージに返信する、またはその電子メール メッセージを転送することが攻撃者にとっての必要条件となります。 |
| • | Office 2000 用の Office ファイルを開くときに確認するツールをインストールおよび使用しているお客様には、文書を開く前に、[開く]、[保存] または [キャンセル] の確認が行われます。Office ファイルを開くときに確認するツールの機能は Office XP および Office 2003 に組み込まれています。 |
「Microsoft Office WPG イメージ ファイルのヒープ破損の脆弱性」の回避策 - CVE-2008-3460: |
回避策は、設定または構成の変更を示しており、基本的な脆弱性を正すものではありませんが、更新プログラムを適用する前に既知の攻撃方法を阻止するのに役立ちます。マイクロソフトは、以下の回避策を検証し、この回避策が機能性を低下させるかどうかについて、説明の部分で述べています。
| • | すべてのユーザーに対して WPGIMP32.FLT へのアクセスを拒否するために、アクセス管理リストを変更する
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| • | 信頼できない、または信頼できるソースから予期せず受け取った文書を開いたり、保存したりしない |
「Microsoft Office WPG イメージ ファイルのヒープ破損の脆弱性」のよく寄せられる質問 - CVE-2008-3460: |
どのようなことが起こる可能性がありますか?
Microsoft Office にリモートでコードが実行される脆弱性が存在し、特別な細工がされた WPG 形式のイメージ ファイルまたは特別な細工がされた WordPerfect 文書ファイルが Microsoft Office アプリケーションで表示された場合に悪用される可能性があります。このようなファイルは、電子メールの添付ファイルに含まれているか、または悪意のある Web サイトにホストされている可能性があります。Outlook で特別な細工がされた WPG 形式のイメージ ファイルを表示またはプレビュー表示することで、この脆弱性が悪用される可能性はないと考えられます。攻撃者によりこの脆弱性が悪用される可能性があるのは、特別な細工がされたイメージ ファイルが作成され、ユーザーが影響を受けるアプリケーションの一つを使用してそのファイルを表示した場合のみです。ユーザーが管理者ユーザー権限でログオンしている場合、影響を受けるコンピューターが攻撃者に完全に制御される可能性があります。攻撃者は、その後、プログラムのインストール、データの表示、変更、削除、またはログオンしているユーザーと同じユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。コンピューターでユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。
何が原因で起こりますか?
Microsoft Office で特別な細工がされた WPG イメージ ファイルが表示された際、コンピューターのメモリが破損し、攻撃者により任意のコードが実行される可能性があります。
この脆弱性により、攻撃者は何を行う可能性がありますか?
攻撃者はこの脆弱性を悪用し、影響を受けるコンピューターを完全に制御する可能性があります。
攻撃者はこの脆弱性をどのように悪用する可能性がありますか?
Web ベースの攻撃のシナリオにより、この脆弱性が自動的に悪用されることはないと思われます。この脆弱性の悪用を意図した Office ファイルが含まれる Web サイトをホストしていることが攻撃者にとっての必要条件となります。攻撃者は、悪意のある Web サイトにユーザーを強制的に訪問させることはできません。その代わり、ユーザーに攻撃者の Web サイトへのリンクをクリックさせることにより、攻撃者の Web サイトを訪問させ、その後、ユーザーに Microsoft Office アプリケーションのファイルを表示させることが攻撃者にとっての必要条件となります。
電子メールでの攻撃のシナリオでは、攻撃者は特別な細工がされたファイルをユーザーに送信し、ユーザーにそのファイルを開くよう誘導することにより、この脆弱性を悪用する可能性があります。さらに、Microsoft Word が HTML 形式の電子メール エディターとして Outlook で使用されている場合、ユーザーが送信された悪意のある電子メール メッセージに返信する、またはその電子メール メッセージを転送することが攻撃者にとっての必要条件となります。
主にどのようなコンピューターがこの脆弱性による危険にさらされますか?
主に Microsoft Office がインストールされているワークステーションおよびターミナル サーバーが、この脆弱性の危険にさらされます。管理者がユーザーにサーバーにログオンしプログラムを実行することを許可している場合、サーバーが危険にさらされる可能性が高くなります。しかし、セキュリティ上の最善策として、許可しないことを強く推奨しています。
この更新プログラムはどのように問題を修正しますか?
この更新プログラムは、Microsoft Office が割り当てられたバッファに WPG イメージ ファイルを渡す前に、そのファイルの長さを解析する方法を変更することにより、この脆弱性を排除します。
このセキュリティ情報のリリース時に、この脆弱性は一般に公開されていましたか?
いいえ。マイクロソフトは信頼のおける情報元からこの脆弱性に関する情報を受けました。マイクロソフトは、このセキュリティ情報が最初に公開された際に、この脆弱性が一般に知られていたという情報は受けていませんでした。
このセキュリティ情報の公開時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか?
いいえ。このセキュリティ情報が最初に公開された段階で、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用され、お客様が攻撃されたということを示す情報は受けておらず、また、公開された検証用コードのいかなる実例の存在も確認しておりません。
検出および展開ツールとガイダンス |
組織のサーバー、デスクトップ、モバイル コンピューターに適用する必要があるソフトウェアおよびセキュリティ更新プログラムを管理してください。詳細情報は、TechNet 更新プログラム管理センターをご覧ください。TechNet セキュリティ センター Web サイトでは、製品に関するセキュリティ情報を提供しています。
セキュリティ更新プログラムは Microsoft Update、Windows Update および Office Update から利用可能です。セキュリティ更新プログラムはマイクロソフト ダウンロード センターからダウンロードすることができます。「security update」のキーワード探索によって容易に見つけることができます。
最後に、セキュリティ更新プログラムは Microsoft Update カタログ は、セキュリティ更新プログラム、ドライバーおよびサービスパックなどを含むコンテンツを検索可能なカタログで、Windows Update および Microsoft Update でご利用になれます。セキュリティ番号 (例えば “MS07-036” など) を使用して検索することにより、バスケットに適用可能な更新プログラムをすべて追加することができ (異なる言語の更新プログラムを含む)、選択しているフォルダーにダウンロードできます。「Microsoft Update カタログ」の関連情報を参照するには、Microsoft Update カタログ よく寄せられる質問をご覧ください。
検出および展開のガイダンス
マイクロソフトは今月のセキュリティ更新プログラム向けの検出および適用のガイダンスを提供しました。このガイダンスは、IT Pro がセキュリティ更新プログラムを適用する際に役立つ、Windows Update、Microsoft Update、Office Update、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA)、Office 検出ツール、 Microsoft Systems Management Server (SMS)、Extended Security Update Inventory Tool および Enterprise Update Scan Tool (EST) など、様々なツールの使用方法を理解するのに役立ちます。詳細情報は、サポート技術情報 910723 をご覧ください。
Microsoft Baseline Security Analyzer
Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) により、管理者は一般的なセキュリティの誤構成だけでなく、不足しているセキュリティ更新プログラムについても、ローカルおよびリモートのコンピューターをスキャンできます。MBSA の詳細情報については、 Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) Web サイト をご覧ください。以下の表では、このセキュリティ更新プログラム用の MBSA が検出する概要を提供しています。
| ソフトウェア | MBSA 2.1 |
Microsoft Office 2000 Service Pack 3 | 不可 |
Microsoft Office XP Service Pack 3 | 可 |
Microsoft Office 2003 Service Pack 2 | 可 |
Microsoft Office Converter Pack | 可 |
Microsoft Works 8* | 可 |
* 注: コンピューターが Microsoft Update を使用して更新プログラムのスキャンを行っており、Microsoft Update にアクセスできる場合 (これはスキャンのレポートが決定できます) MBSA 2.1 は Microsoft Works 8 を検出します。しかし、コンピューターが WSUS により管理されている場合、またはオフラインの安全な環境にある場合 (この場合には WSUSSCN2.CAB オフライン カタログの使用がコンピューターに強制されています) MBSA 2.1 は Microsoft Works 8 を検出しません。
MBSA 2.1 の詳細情報は、MBSA 2.1 よく寄せられる質問をご覧ください。
Windows Server Update Services
Windows Server Update Services (WSUS) を使用することにより、管理者は Windows 2000 オペレーティング システムおよびそれ以降、Office XP およびそれ以降、Windows 2000 およびそれ以降のオペレーティング システムに対する Exchange Server 2003 および SQL Server 2000 用の最新の重要な更新プログラムおよびセキュリティ更新プログラムを迅速に、かつ確実に適用することができます。Windows Server Update Services でこのセキュリティ更新プログラムを適用する方法に関する情報は、次のマイクロソフトの Web サイト をご覧ください。Windows Server Update Services 製品概要
Systems Management Server
次の表に、このセキュリティ更新プログラムについての SMS の検出および展開のまとめを記載します。
| ソフトウェア | SMS 2.0 | SMS 2003 with SUSFP | SMS 2003 with ITMU | Configuration Manager 2007 |
Microsoft Office 2000 Service Pack 3 | 可 | 可 | 不可 | 不可 |
Microsoft Office XP Service Pack 3 | 可 | 可 | 可 | 可 |
Microsoft Office 2003 Service Pack 2 | 可 | 可 | 可 | 可 |
Microsoft Office Converter Pack | 可 | 可 | 可 | 可 |
Microsoft Works 8 | 不可 | 不可 | 不可 | 不可 |
SMS 2.0 について、Security Update Inventory Tool (SUIT) が含まれている SMS SUS Feature Pack は、セキュリティ更新プログラムを検出するために SMS により使用されます。SMS SUIT は検出のために MBSA 1.2.1 エンジンを使用します。SUIT に関する詳細は、次のサポート技術情報 894154 をご覧ください。SUIT の制限に関する詳細情報は、306460 をご覧ください。また SMS SUS Feature Pack も Microsoft Office アプリケーションに必要な更新プログラムを検出するための Microsoft Office Inventory Tool が含まれています。
SMS 2003 について、SMS 2003 Inventory Tool for Microsoft Updates (ITMU) は、Microsoft Update により提供されるセキュリティ更新プログラムおよび Windows Server Update Services よりサポートされるセキュリティ更新プログラムを検出するために、SMS により使用されます。SMS 2003 ITMU に関する詳細は、次の マイクロソフトの Web サイト をご覧ください。また SMS 2003 も Microsoft Office Inventory Tool を使用して Microsoft Office アプリケーションに必要な更新プログラムを検出することができます。Office Inventory Tool および別のスキャンニング ツールに関する詳細情報は、 SMS 2003 Software Update Scanning Tools (英語情報) をご覧ください。詳細は Downloads for Systems Management Server 2003 (英語情報) もご覧ください。
System Center Configuration Manager 2007 は WSUS 3.0 を使用して更新プログラムを検出します。Configuration Manager 2007 Software Update Management に関する詳細情報は、System Center Configuration Manager 2007 (英語情報) をご覧ください。
SMS に関する詳細情報は、次の SMS Web サイトをご覧ください。
詳細は、マイクロソフト サポート技術情報 910723「毎月リリースされる検出と展開の手引きの一覧」をご覧ください。
注: Office 2000、Office XP または Office 2003 を適用するために管理者用インストール ポイント (AIP) を使用した場合、元のベースラインから AIP を更新すると、SMS を使用して更新プログラムを適用できない可能性があります。詳細情報については、このセクションの 「Office の管理者用インストールポイント」の欄をご覧ください。
Office の管理者用インストールポイント
アプリケーションをサーバー ロケーションからインストールした場合、サーバー管理者は管理者アップデートでサーバー ロケーションを更新し、その更新をコンピュータに適用する必要があります。
| • | Microsoft Office 2000 のサポートされているバージョンについては、製品の更新プログラムを管理者インストールポイントから適用する (英語情報) をご覧ください。更新された管理者用インストール ポイントから Office 2000 の元のベースライン ソースまたは Service Pack 3 (SP3) にクライアント コンピュータのソースを変更する方法に関する詳細情報は、マイクロソフト サポート技術情報 932889 をご覧ください。 注: ソフトウェアの更新プログラムを更新された管理的なイメージから中央管理する予定の場合、詳細情報を Updating Office 2000 Clients from a Patched Administrative Image (英語情報) をご覧ください。 |
| • | Microsoft Office XP のサポートされているバージョンについては、製品の更新プログラムを管理者インストールポイントから適用する (英語情報) をご覧ください。更新された管理者用インストール ポイントから Office XP の元のベースライン ソースまたは Service Pack 3 (SP3) にクライアント コンピュータのソースを変更する方法に関する詳細情報は、マイクロソフト サポート技術情報 922665 をご覧ください。 注: ソフトウェアの更新プログラムを更新された管理的なイメージから中央管理する予定の場合、詳細情報を Updating Office 2000 Clients from a Patched Administrative Image (英語情報) をご覧ください。 |
| • | Microsoft Office 2003 のサポートされているバージョンについては、Creating an Administrative Installation Point (英語情報) をご覧ください。Microsoft Office 2003 のサポートされていないバージョンの管理者用インストール ポイントの場合は、サポート技術情報 902349 をご覧ください 注: ソフトウェアの更新プログラムを更新された管理的なイメージから中央管理する予定の場合、詳細情報を Distributing Office 2003 Product Updates (英語情報) をご覧ください。 |
Update Compatibility Evaluator および Application Compatibility Toolkit
更新プログラムはアプリケーションを実行するにあたり必要となる同じファイルやレジストリ設定に頻繁に書き込みを行います。これにより、非互換性の原因となったり、セキュリティ更新プログラムの適用にかかる時間が長くなる可能性があります。Application Compatibility Toolkit 5.0 (英語情報) に含まれている Update Compatibility Evaluator (英語情報) コンポーネントでインストールされているアプリケーションに対し、Windows の更新プログラムのテストおよび確認を効率化することができます。 Application Compatibility Toolkit (ACT) には、お客様の環境に Microsoft Windows Vista、Windows Update、Microsoft Security Update または Windows Internet Explorer の新しいバージョンを適用する前に、アプリケーションの互換性問題を評価するために必要なツールやドキュメントが含まれています。
セキュリティ更新プログラムの展開 |
影響を受けるソフトウェア
影響を受けるソフトウェアに関する特定のセキュリティ更新プログラムについての情報は、該当のリンクをご覧ください。
Office 2000 (すべてのエディション) |
参照表
次の表には、このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムに関する情報が含まれています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」をご覧ください。
| 参照表 | |
| この修正を含む予定のサービスパック | |
今後のこのソフトウェア向けのサービス パックは計画されていません。この問題に対する修正は今後リリースされる更新プログラムのロールアップに含まれる可能性があります。 | |
| 展開 | |
ユーザーによる操作を必要としないインストール | office2000-KB921595-FullFile-JPN /q:a |
再起動しないインストール | office2000-KB921595-FullFile-JPN /r:n |
ログファイル | 対象外 |
詳細 | 「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。機能を選択してインストールする機能については、このセクションのサブセクション「管理者インストール用の Office の機能」をご覧ください。 |
| 再起動に関する情報 | |
再起動の必要性 | このセキュリティ更新プログラムは再起動を必要としません。 |
ホットパッチ | 対象外 |
| 削除に関する情報 | |
この更新プログラムのインストール後、削除はできません。更新プログラムがインストールされる前に、インストールを以前の状態に戻すには、アプリケーションを削除し、元のメディアから再インストールする必要があります。 | |
| ファイル情報 | |
このセクション内のサブセクション「ファイル情報」をご覧ください。 | |
| レジストリキーの確認 | |
対象外 | |
ファイル情報 |
このセキュリティ更新プログラムの日本語版のファイル属性は次のとおりです。
Office 2000 のすべてのサポートされているバージョン
GPFILT.msp:
| ファイル名 | バージョン | 日付 | 時間 | サイズ |
bmpimp32.flt | 2003.1100.8202.0 | 2007/11/19 | 19:59 | 53,768 |
epsimp32.flt | 2003.1100.8166.0 | 2007/5/10 | 13:35 | 432,480 |
gifimp32.flt | 2003.1100.8166.0 | 2007/5/10 | 13:35 | 222,048 |
pictim32.flt | 2003.1100.8161.0 | 2007/3/22 | 18:28 | 66,400 |
png32.flt | 2003.1100.8166.0 | 2007/5/10 | 13:35 | 207,704 |
wpgimp32.flt | 2003.1100.8161.0 | 2007/3/22 | 18:28 | 137,056 |
GPFLT.msp:
| ファイル名 | バージョン | 日付 | 時間 | サイズ |
gifimp32.flt | 2003.1100.8166.0 | 2007/5/10 | 14:35 | 222,048 |
注: サポートされているバージョンおよびエディションの完全な一覧は、サポート ライフサイクル - 製品名一覧をご覧ください。サービスパックの完全な一覧は、ライフサイクル サポート対象サービスパックをご覧ください。サポート ライフサイクル ポリシーに関する詳細については、マイクロソフト サポート ライフサイクルをご覧ください。
管理者インストール用の Office の機能 |
Windows Installer Documentation (英語情報) をご利用のサーバー管理者は、サーバーの場所を更新する必要があります。
管理者インストール ポイントに関する詳細情報は、「検出および展開ツールとガイダンス」のサブセクションの「Office の管理者用インストールポイント」の情報をご覧ください。
次の表には、更新プログラムのために再インストールが必要な機能名の一覧が含まれています (大文字、小文字区別)。すべての機能をインストールするためには、REINSTALL=ALL、または次の機能を使用することができます。
| 製品名 | 機能 |
MSPUB, O9PUB, 09PB | ProductFiles,PubPrimary,MSDrawFiles |
O9EXL | ProductFiles, EXCELNonBootFiles |
O9PRM | ProductFiles, OUTLOOKNonBootFiles, WORDNonBootFiles, ACCESSNonBootFiles, EXCELNonBootFiles, FPClientNonBootFiles, PPTNonBootFiles, ProductNonBootFiles |
O9PRO | ProductFiles, OUTLOOKNonBootFiles, WORDNonBootFiles, ACCESSNonBootFiles, EXCELNonBootFiles, PPTNonBootFiles |
O9SBE, 9327_o9procd1_sbe_coxs_slv_data1 product | ProductFiles, OUTLOOKNonBootFiles,WORDNonBootFiles, EXCELNonBootFiles |
O9FP | ProductFiles, FPClientNonBootFiles, ProductNonBootFiles |
O9PIPC1 | ProductFiles, OUTLOOKNonBootFiles, MSDrawFiles, WORDNonBootFiles, EXCELNonBootFiles |
O9PIPC2 | ProductFiles, MSDrawFiles, WORDNonBootFiles, EXCELNonBootFiles |
O9PRMCD2 | ProductFiles,AccessRuntimeMaster, PubPrimary, MSDrawFiles, SBCMNonBootFiles |
O9STD | ProductFiles, OUTLOOKNonBootFiles, WORDNonBootFiles, EXCELNonBootFiles, PPTNonBootFiles |
注: 組織内で Office 用更新プログラムを適用するための完全なリソースについて、管理された環境での管理者は Microsoft Office Desktop Applications TechCenter をご覧ください。Windows Installer Documentation (英語情報) もまた、Windows インストーラによりサポートされるパラメータに関する追加情報を提供しています。
展開に関する情報 |
更新プログラムのインストール
更新プログラムは、「影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェア」のセクションの適切なダウンロード リンクからインストールできます。
アプリケーションをサーバー ロケーションからインストールした場合、サーバー管理者は管理者アップデートでサーバー ロケーションを更新し、その更新をコンピュータに適用する必要があります。管理者インストール ポイントに関する詳細情報は、「検出および展開ツールとガイダンス」のサブセクションの「Office の管理者用インストールポイント」の情報を参考にしてください。
このセキュリティ更新プログラムでは、コンピュータに Windows Installer 2.0 またはそれ以降のバージョンがインストールされている必要があります。すべてのサポートされている Windows には、Windows Installer 2.0 またはそれ以降のバージョンが含まれています。
Windows インストーラの最新バージョンをインストールするためには、次の Web サイトをご覧ください。
| • | |
| • | |
| • | Windows 95、Windows 98、Windows 98 SE および Windows Millennium Edition 用の Windows インストーラ 2.0 |
このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。
このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。
| サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ | |
| スイッチ | 説明 |
/q | パッケージ処理の状況を一部表示しないモード |
/q:u | ユーザー Quiet モードを指定します。このモードでは、いくつかのダイアログ ボックスが表示されます |
/q:a | 管理者 Quiet モードを指定します。このモードでは、ダイアログ ボックスは表示されません |
/t:<完全なパス> | 一時フォルダーを指定 |
/c | インストールせずに、ファイルを解凍します。/t:<完全なパス> が指定されていない場合、ターゲット フォルダーについて確認メッセージが表示されます |
/c:< 完全なパス> | 作成者により定義されたインストール コマンドを上書きします。Setup.inf ファイルまたは .exe ファイルのパスおよび名前を指定します |
/r:n | インストール後にコンピュータを再起動しません |
/r:i | 必要な場合再起動 - インストールを完了するために必要な場合はコンピュータを自動的に再起動します。(このスイッチが /q:a スイッチと使用される場合を除く) |
/r:a | インストール後、常にコンピュータを再起動します |
/r:s | インストール後、ユーザーにプロンプトを表示せずにコンピュータを再起動します |
/n:v | バージョン チェックなし - 以前のバージョン上にプログラムをインストールします |
注: これらのスイッチはすべての更新プログラムで動作するわけではありません。スイッチが動作しない場合は、そのパッケージに対応した機能が必要です。また、/n:v スイッチの使用はサポートされておらず、コンピュータが起動しなくなる原因となる場合があります。インストールが正常に完了しない場合、その理由をお客様のサポート プロフェッショナルにお問い合わせください。
サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、サポート技術情報 197147 をご覧ください。
更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法
| • | Microsoft Baseline Security Analyzer 影響を受けるコンピュータにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するために、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールが使用できます。「検出および展開ツールとガイダンス」の下の “Microsoft Baseline Security Analyzer” をご覧ください。 | ||||||||||
| • | ファイルバージョンの確認 Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピュータにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。
|
Office XP (すべてのエディション) |
参照表
次の表には、このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムに関する情報が含まれています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」をご覧ください。
| 参照表 | |
| この修正を含む予定のサービスパック | |
今後のこのソフトウェア向けのサービス パックは計画されていません。この問題に対する修正は今後リリースされる更新プログラムのロールアップに含まれる可能性があります。 | |
| 展開 | |
ユーザーによる操作を必要としないインストール | officexp-KB921596-FullFile-JPN /q:a |
再起動しないインストール | officexp-KB921596-FullFile-JPN /r:n |
ログファイル | 対象外 |
詳細 | 「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。機能を選択してインストールする機能については、このセクションのサブセクション「管理者インストール用の Office の機能」をご覧ください。 |
| 再起動に関する情報 | |
再起動の必要性 | このセキュリティ更新プログラムは再起動を必要としません。 |
ホットパッチ | 対象外 |
| 削除に関する情報 | |
[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用します。 注: この更新プログラムを削除する場合、CD ドライブに Microsoft Office XP の CD を挿入するようメッセージが表示される場合があります。さらに、[コントロール パネル] の [アプリケーションの追加と削除] から更新プログラムを削除するオプションがない場合もあります。この問題について、いくつかの考えられる原因があります。削除に関する詳細情報は、サポート技術情報 903771 をご覧ください。 | |
| ファイル情報 | |
このセクション内のサブセクション「ファイル情報」をご覧ください。 | |
| レジストリキーの確認 | |
対象外 | |
ファイル情報 |
このセキュリティ更新プログラムの日本語版のファイル属性は次のとおりです。
Office XP のすべてのサポートされているバージョン
| ファイル名 | バージョン | 日付 | 時間 | サイズ |
BMPIMP32.FLT | 2003.1100.8202.0 | 2007/12/26 | 12:27 | 53,768 |
EPSIMP32.FLT | 2003.1100.8166.0 | 2007/12/26 | 12:27 | 432,480 |
GIFIMP32.FLT | 2003.1100.8166.0 | 2007/12/26 | 12:28 | 222,048 |
PICTIM32.FLT | 2003.1100.8161.0 | 2007/12/26 | 12:28 | 66,400 |
PNG32.FLT | 2003.1100.8166.0 | 2007/12/26 | 12:28 | 207,704 |
WPGIMP32.FLT | 2003.1100.8161.0 | 2007/12/26 | 12:28 | 137,056 |
注: サポートされているバージョンおよびエディションの完全な一覧は、サポート ライフサイクル - 製品名一覧をご覧ください。サービスパックの完全な一覧は、ライフサイクル サポート対象サービスパックをご覧ください。サポート ライフサイクル ポリシーに関する詳細については、マイクロソフト サポート ライフサイクルをご覧ください。
管理者インストール用の Office の機能 |
Windows Installer Documentation (英語情報) をご利用のサーバー管理者は、サーバーの場所を更新する必要があります。
管理者インストール ポイントに関する詳細情報は、「検出および適用のツールおよびガイダンス」のサブセクションの「Office の管理者用インストールポイント」の情報をご覧ください。
次の表には、更新プログラムのために再インストールが必要な機能名の一覧が含まれています (大文字、小文字区別)。すべての機能をインストールするためには、REINSTALL=ALL、または次の機能を使用することができます。
| 製品名 | 機能 |
ACCESS, FP, OUTLOOK, PPT, ACCESSRT, PUB | ProductFiles |
PIPC1, PROPLUS, PRO, SBE, STD, STDEDU | ProductFiles |
EXCEL | EXCELNonBootFiles, ProductFiles |
注: 組織内で Office 用更新プログラムを適用するための完全なリソースについて、管理された環境での管理者は Microsoft Office Desktop Applications TechCenter をご覧ください。Windows Installer Documentation (英語情報) もまた、Windows インストーラによりサポートされるパラメータに関する追加情報を提供しています。
展開に関する情報 |
更新プログラムのインストール
更新プログラムは、「影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェア」のセクションの適切なダウンロード リンクからインストールできます。
アプリケーションをサーバー ロケーションからインストールした場合、サーバー管理者は管理者アップデートでサーバー ロケーションを更新し、その更新をコンピュータに適用する必要があります。管理者インストール ポイントに関する詳細情報は、「検出および展開ツールとガイダンス」のサブセクションの「Office の管理者用インストールポイント」の情報を参考にしてください。
このセキュリティ更新プログラムでは、コンピュータに Windows Installer 2.0 またはそれ以降のバージョンがインストールされている必要があります。すべてのサポートされている Windows には、Windows Installer 2.0 またはそれ以降のバージョンが含まれています。
Windows インストーラの最新バージョンをインストールするためには、次の Web サイトをご覧ください。
| • | |
| • | |
| • | Windows 95、Windows 98、Windows 98 SE および Windows Millennium Edition 用の Windows インストーラ 2.0 |
このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。
このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。
| サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ | |
| スイッチ | 説明 |
/q | パッケージ処理の状況を一部表示しないモード |
/q:u | ユーザー Quiet モードを指定します。このモードでは、いくつかのダイアログ ボックスが表示されます |
/q:a | 管理者 Quiet モードを指定します。このモードでは、ダイアログ ボックスは表示されません |
/t:<完全なパス> | 一時フォルダーを指定 |
/c | インストールせずに、ファイルを解凍します。/t:<完全なパス> が指定されていない場合、ターゲット フォルダーについて確認メッセージが表示されます |
/c:< 完全なパス> | 作成者により定義されたインストール コマンドを上書きします。Setup.inf ファイルまたは .exe ファイルのパスおよび名前を指定します |
/r:n | インストール後にコンピュータを再起動しません |
/r:i | 必要な場合再起動 - インストールを完了するために必要な場合はコンピュータを自動的に再起動します。(このスイッチが /q:a スイッチと使用される場合を除く) |
/r:a | インストール後、常にコンピュータを再起動します |
/r:s | インストール後、ユーザーにプロンプトを表示せずにコンピュータを再起動します |
/n:v | バージョン チェックなし - 以前のバージョン上にプログラムをインストールします |
注: これらのスイッチはすべての更新プログラムで動作するわけではありません。スイッチが動作しない場合は、そのパッケージに対応した機能が必要です。また、/n:v スイッチの使用はサポートされておらず、コンピュータが起動しなくなる原因となる場合があります。インストールが正常に完了しない場合、その理由をお客様のサポート プロフェッショナルにお問い合わせください。
サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、サポート技術情報 197147 をご覧ください。
更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法
| • | Microsoft Baseline Security Analyzer 影響を受けるコンピュータにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するために、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用できます。「検出および展開ツールとガイダンス」の下の “Microsoft Baseline Security Analyzer” をご覧ください。 | ||||||||||
| • | ファイルバージョンの確認 Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピュータにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。
|
Office 2003 (すべてのエディション) |
参照表
次の表には、このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムに関する情報が含まれています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」をご覧ください。
| 参照表 | |
| この修正を含む予定のサービスパック | |
この問題に対する更新プログラムは今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。 | |
| 展開 | |
ユーザーによる操作を必要としないインストール | office2003-KB921598-FullFile-JPN /q:a |
再起動しないインストール | office2003-KB921598-FullFile-JPN /r:n |
ログファイル | 対象外 |
詳細 | 「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。機能を選択してインストールする機能については、このセクションのサブセクション「管理者インストール用の Office の機能」をご覧ください。 |
| 再起動に関する情報 | |
再起動の必要性 | このセキュリティ更新プログラムは再起動を必要としません。 |
ホットパッチ | 対象外 |
| 削除に関する情報 | |
[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用します。 注: この更新プログラムを削除する場合、CD ドライブに Microsoft Office 2003 の CD を挿入するようメッセージが表示される場合があります。さらに、[コントロール パネル] の [アプリケーションの追加と削除] から更新プログラムを削除するオプションがない場合もあります。この問題について、いくつかの考えられる原因があります。削除に関する詳細情報は、サポート技術情報 903771 をご覧ください。 | |
| ファイル情報 | |
このセクション内のサブセクション「ファイル情報」をご覧ください。 | |
| レジストリキーの確認 | |
対象外 | |
ファイル情報 |
このセキュリティ更新プログラムの日本語版のファイル属性は次のとおりです。
Office 2003 のすべてのサポートされているバージョン
| ファイル名 | バージョン | 日付 | 時間 | サイズ |
EPSIMP32.FLT | 2003.1100.8166.0 | 2007/5/10 | 13:35 | 432,480 |
GIFIMP32.FLT | 2003.1100.8166.0 | 2007/5/10 | 13:35 | 222,048 |
PICTIM32.FLT | 2003.1100.8161.0 | 2007/3/22 | 18:28 | 66,400 |
PNG32.FLT | 2003.1100.8166.0 | 2007/5/10 | 13:35 | 207,704 |
WPGIMP32.FLT | 2003.1100.8161.0 | 2007/3/22 | 18:28 | 137,056 |
注: サポートされているバージョンおよびエディションの完全な一覧は、サポート ライフサイクル - 製品名一覧をご覧ください。サービスパックの完全な一覧は、ライフサイクル サポート対象サービスパックをご覧ください。サポート ライフサイクル ポリシーに関する詳細については、マイクロソフト サポート ライフサイクルをご覧ください。
管理者インストール用の Office の機能 |
Windows Installer Documentation (英語情報) をご利用のサーバー管理者は、サーバーの場所を更新する必要があります。
管理者インストール ポイントに関する詳細情報は、「検出および展開ツールとガイダンス」のサブセクションの「Office の管理者用インストールポイント」の情報をご覧ください。
次の表には、更新プログラムのために再インストールが必要な機能名の一覧が含まれています (大文字、小文字区別)。すべての機能をインストールするためには、REINSTALL=ALL、または次の機能を使用することができます。
| 製品名 | 機能 |
STD11, BASIC11, PERS11, STDP11 | WORDNonBootFiles, EXCELNonBootFiles, ProductFiles |
FP11 | ProductFiles |
PROI11, PRO11, PRO11SB | WORDNonBootFiles, ACCESSNonBootFiles, EXCELNonBootFiles, ProductFiles |
XLVIEW | ExcelViewer |
注: 組織内で Office 用更新プログラムを適用するための完全なリソースについて、管理された環境での管理者は Microsoft Office Desktop Applications TechCenter をご覧ください。Windows Installer Documentation (英語情報) もまた、Windows インストーラによりサポートされるパラメータに関する追加情報を提供しています。
展開に関する情報 |
更新プログラムのインストール
更新プログラムは、「影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェア」のセクションの適切なダウンロード リンクからインストールできます。
アプリケーションをサーバー ロケーションからインストールした場合、サーバー管理者は管理者アップデートでサーバー ロケーションを更新し、その更新をコンピュータに適用する必要があります。管理者インストール ポイントに関する詳細情報は、「検出および展開ツールとガイダンス」のサブセクションの「Office の管理者用インストールポイント」の情報を参考にしてください。
このセキュリティ更新プログラムでは、コンピュータに Windows Installer 3.1 またはそれ以降のバージョンがインストールされている必要があります。Microsoft Windows Server 2003 SP1 には、Windows Installer 3.1 またはそれ以降のバージョンが含まれます。
Windows インストーラの最新バージョンをインストールするためには、次の Web サイトをご覧ください。
| • | |
| • | |
| • | Windows 95、Windows 98、Windows 98 SE および Windows Millennium Edition 用の Windows インストーラ 2.0 |
このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。
このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。
| サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ | |
| スイッチ | 説明 |
/q | パッケージ処理の状況を一部表示しないモード |
/q:u | ユーザー Quiet モードを指定します。このモードでは、いくつかのダイアログ ボックスが表示されます |
/q:a | 管理者 Quiet モードを指定します。このモードでは、ダイアログ ボックスは表示されません |
/t:<完全なパス> | 一時フォルダーを指定 |
/c | インストールせずに、ファイルを解凍します。/t:<完全なパス> が指定されていない場合、ターゲット フォルダーについて確認メッセージが表示されます |
/c:< 完全なパス> | 作成者により定義されたインストール コマンドを上書きします。Setup.inf ファイルまたは .exe ファイルのパスおよび名前を指定します |
/r:n | インストール後にコンピュータを再起動しません |
/r:i | 必要な場合再起動 - インストールを完了するために必要な場合はコンピュータを自動的に再起動します。(このスイッチが /q:a スイッチと使用される場合を除く) |
/r:a | インストール後、常にコンピュータを再起動します |
/r:s | インストール後、ユーザーにプロンプトを表示せずにコンピュータを再起動します |
/n:v | バージョン チェックなし - 以前のバージョン上にプログラムをインストールします |
注: これらのスイッチはすべての更新プログラムで動作するわけではありません。スイッチが動作しない場合は、そのパッケージに対応した機能が必要です。また、/n:v スイッチの使用はサポートされておらず、コンピュータが起動しなくなる原因となる場合があります。インストールが正常に完了しない場合、その理由をお客様のサポート プロフェッショナルにお問い合わせください。
サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、サポート技術情報 197147 をご覧ください。
更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法
| • | Microsoft Baseline Security Analyzer 影響を受けるコンピュータにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するために、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用できます。「検出および展開ツールとガイダンス」の下の “Microsoft Baseline Security Analyzer” をご覧ください。 | ||||||||||
| • | ファイルバージョンの確認 Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピュータにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。
|
Microsoft Office Converter Pack |
参照表
次の表には、このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムに関する情報が含まれています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」をご覧ください。
| 参照表 | |
| この修正を含む予定のサービスパック | |
この問題に対する更新プログラムは今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。 | |
| 展開 | |
ユーザーによる操作を必要としないインストール | office2003-KB925256-FullFile-ENU /q:a |
再起動しないインストール | office2003-KB925256-FullFile-ENU /r:n |
ログファイル | 対象外 |
詳細 | 「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。機能を選択してインストールする機能については、このセクションのサブセクション「管理者インストール用の Office の機能」をご覧ください。 |
| 再起動に関する情報 | |
再起動の必要性 | このセキュリティ更新プログラムは再起動を必要としません。 |
ホットパッチ | 対象外 |
| 削除に関する情報 | |
[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用します。 | |
| ファイル情報 | |
このセクション内のサブセクション「ファイル情報」をご覧ください。 | |
| レジストリキーの確認 | |
対象外 | |
ファイル情報 |
このセキュリティ更新プログラムの英語版のファイル属性は次のとおりです。
Microsoft Office Converter Pack のすべてのサポートされているバージョン
| ファイル名 | バージョン | 日付 | 時間 | サイズ |
EPSimp32.FLT | 2003.1100.8164.0 | 2007/4/19 | 14:08 | 432,480 |
GIFimp32.FLT | 2003.1100.8165.0 | 2007/4/30 | 15:13 | 222,048 |
PICTim32.FLT | 2003.1100.8161.0 | 2007/3/22 | 19:28 | 66,400 |
PNG32.FLT | 2003.1100.8165.0 | 2007/4/30 | 15:13 | 207,704 |
WPGimp32.FLT | 2003.1100.8202.0 | 2007/11/19 | 20:59 | 136,712 |
注: サポートされているバージョンおよびエディションの完全な一覧は、サポート ライフサイクル - 製品名一覧をご覧ください。サービスパックの完全な一覧は、ライフサイクル サポート対象サービスパックをご覧ください。サポート ライフサイクル ポリシーに関する詳細については、マイクロソフト サポート ライフサイクルをご覧ください。
展開に関する情報 |
更新プログラムのインストール
更新プログラムは、「影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェア」のセクションの適切なダウンロード リンクからインストールできます。
アプリケーションをサーバー ロケーションからインストールした場合、サーバー管理者は管理者アップデートでサーバー ロケーションを更新し、その更新をコンピュータに適用する必要があります。管理者インストール ポイントに関する詳細情報は、「検出および展開ツールとガイダンス」のサブセクションの「Office の管理者用インストールポイント」の情報を参考にしてください。
このセキュリティ更新プログラムでは、コンピュータに Windows Installer 2.0 またはそれ以降のバージョンがインストールされている必要があります。すべてのサポートされている Windows には、Windows Installer 2.0 またはそれ以降のバージョンが含まれています。
Windows インストーラの最新バージョンをインストールするためには、次の Web サイトをご覧ください。
| • | |
| • | |
| • | Windows 95、Windows 98、Windows 98 SE および Windows Millennium Edition 用の Windows インストーラ 2.0 |
このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。
このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。
| サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ | |
| スイッチ | 説明 |
/q | パッケージ処理の状況を一部表示しないモード |
/q:u | ユーザー Quiet モードを指定します。このモードでは、いくつかのダイアログ ボックスが表示されます |
/q:a | 管理者 Quiet モードを指定します。このモードでは、ダイアログ ボックスは表示されません |
/t:<完全なパス> | 一時フォルダーを指定 |
/c | インストールせずに、ファイルを解凍します。/t:<完全なパス> が指定されていない場合、ターゲット フォルダーについて確認メッセージが表示されます |
/c:< 完全なパス> | 作成者により定義されたインストール コマンドを上書きします。Setup.inf ファイルまたは .exe ファイルのパスおよび名前を指定します |
/r:n | インストール後にコンピュータを再起動しません |
/r:i | 必要な場合再起動 - インストールを完了するために必要な場合はコンピュータを自動的に再起動します。(このスイッチが /q:a スイッチと使用される場合を除く) |
/r:a | インストール後、常にコンピュータを再起動します |
/r:s | インストール後、ユーザーにプロンプトを表示せずにコンピュータを再起動します |
/n:v | バージョン チェックなし - 以前のバージョン上にプログラムをインストールします |
注: これらのスイッチはすべての更新プログラムで動作するわけではありません。スイッチが動作しない場合は、そのパッケージに対応した機能が必要です。また、/n:v スイッチの使用はサポートされておらず、コンピュータが起動しなくなる原因となる場合があります。インストールが正常に完了しない場合、その理由をお客様のサポート プロフェッショナルにお問い合わせください。
サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、サポート技術情報 197147 をご覧ください。
更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法
| • | Microsoft Baseline Security Analyzer 影響を受けるコンピュータにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するために、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用できます。「検出および展開ツールとガイダンス」の下の “Microsoft Baseline Security Analyzer” をご覧ください。 | ||||||||||
| • | ファイルバージョンの確認 Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピュータにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。
|
Microsoft Works 8 |
参照表
次の表には、このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムに関する情報が含まれています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」をご覧ください。
| 参照表 | |
| この修正を含む予定のサービスパック | |
この問題に対する更新プログラムは今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。 | |
| 展開 | |
ユーザーによる操作を必要としないインストール | KB955428_ja-JP /q:a |
再起動しないインストール | KB955428_ja-JP /r:n |
ログファイル | 対象外 |
詳細 | 「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。機能を選択してインストールする機能については、このセクションのサブセクション「管理者インストール用の Office の機能」をご覧ください。 |
| 再起動に関する情報 | |
再起動の必要性 | このセキュリティ更新プログラムは再起動を必要としません。 |
ホットパッチ | 対象外 |
| 削除に関する情報 | |
[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用します。 | |
| ファイル情報 | |
このセクション内のサブセクション「ファイル情報」をご覧ください。 | |
| レジストリキーの確認 | |
対象外 | |
ファイル情報 |
このセキュリティ更新プログラムの日本語版のファイル属性は次のとおりです。
Microsoft Works 8 のすべてのサポートされているエディション
| ファイル名 | バージョン | 日付 | 時間 | サイズ |
gifimp32.flt | 2003.1100.8166.0 | 2008/7/28 | 16:52 | 222,048 |
png32.flt | 2003.1100.8166.0 | 2008/7/28 | 16:52 | 207,704 |
PPTVIEW.EXE | 11.0.8164.0 | 2008/7/28 | 16:52 | 1,661,280 |
wkssole.dll | 8.7.216.0 | 2008/7/28 | 16:52 | 234,504 |
wksssdb.dll | 8.7.216.0 | 2008/7/28 | 16:52 | 2,028,904 |
注: サポートされているバージョンおよびエディションの完全な一覧は、サポート ライフサイクル - 製品名一覧をご覧ください。サービスパックの完全な一覧は、ライフサイクル サポート対象サービスパックをご覧ください。サポート ライフサイクル ポリシーに関する詳細については、マイクロソフト サポート ライフサイクルをご覧ください。
展開に関する情報 |
更新プログラムのインストール
更新プログラムは、「影響を受けるおよび影響を受けないソフトウェア」のセクションの適切なダウンロード リンクからインストールできます。
アプリケーションをサーバー ロケーションからインストールした場合、サーバー管理者は管理者アップデートでサーバー ロケーションを更新し、その更新をコンピュータに適用する必要があります。管理者インストール ポイントに関する詳細情報は、「検出および展開ツールとガイダンス」のサブセクションの「Office の管理者用インストールポイント」の情報を参考にしてください。
このセキュリティ更新プログラムでは、コンピュータに Windows Installer 2.0 またはそれ以降のバージョンがインストールされている必要があります。すべてのサポートされている Windows には、Windows Installer 2.0 またはそれ以降のバージョンが含まれています。
Windows インストーラの最新バージョンをインストールするためには、次の Web サイトをご覧ください。
| • | |
| • | |
| • | Windows 95、Windows 98、Windows 98 SE および Windows Millennium Edition 用の Windows インストーラ 2.0 |
このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。
このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。
| サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ | |
| スイッチ | 説明 |
/? または /help | 使用ダイアログを表示します。 |
/passive | 無人モードを指定します。ユーザーの操作を必要としません。ユーザーには基本的な進行ダイアログが表示されますがキャンセルはできません。 |
/quiet | Quiet モードを指定します。パッケージ処理の状況を表示しません。 |
/norestart | コンピュータの再起動が必要な場合に、ユーザーに再起動を促すメッセージが表示されないようにします。 |
/forcerestart | 再起動の必要性の有無にかかわらず、更新プログラムの適用後にコンピュータを自動的に再起動します。 |
/extract | インストールせずに、ファイルを解凍します。ターゲットフォルダーについてメッセージが表示されます。 |
/extract:<完全なパス> | パッケージの内容を <完全なパス> に展開します。<完全なパス> が指定されていない場合は、[参照] ダイアログ ボックスが表示されます。 |
/lang:<LCID> | 更新プログラムのパッケージが特定の言語をサポートしている場合、その言語の使用を強制します。 |
/log:<完全なパス> | 更新プログラムのインストールの詳細ログを有効にします。 |
注: これらのスイッチを 1 つのコマンドに組み込むことができます。旧バージョンとの互換性のため、このセキュリティ更新プログラムは、セットアップ プログラムの以前のバージョンによって使用されるセットアップ スイッチもサポートしています。サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、サポート技術情報 912203 をご覧ください。
更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法
| • | Microsoft Baseline Security Analyzer 影響を受けるコンピュータにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するために、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用できます。「検出および展開ツールとガイダンス」の下の “Microsoft Baseline Security Analyzer” をご覧ください。 | ||||||||||
| • | ファイルバージョンの確認 Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピュータにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。
|
この問題を連絡し、顧客の保護に協力して下さった下記の方に対し、マイクロソフトは深い謝意を表します。
| • | 「Microsoft の不正な形式の PICT フィルターの脆弱性」 - CVE-2008-3018 を報告してくださった NGS Software の Shaun Colley 氏 |
| • | 「Microsoft PICT フィルター解析の脆弱性」 - CVE-2008-3021 を報告してくださった Zero Day Initiative (ZDI) に協力している Damian Put 氏 |
| • | 「Microsoft PICT フィルターの解析の脆弱性」 - CVE-2008-3020 を報告してくださった iDefense VCP |
| • | 「Microsoft Office WPG イメージ ファイルのヒープ破損の脆弱性」 - CVE-2008-3460 を報告してくださった iDefense VCP に協力している Damian Put 氏 |
| • | セキュリティ関連、およびセキュリティ更新プログラムに関するご質問や、ご不明な点などありましたら、マイクロソフト セキュリティ情報センターまでご連絡ください。 |
| • | その他、製品に関するご質問は、マイクロソフト プロダクト サポートまでご連絡ください。マイクロソフトでは、お問い合わせの内容が弊社製品の不具合が原因である場合、無償またはインシデントの未消費にてサポートをご提供いたします。 |
本セキュリティ情報に含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation 及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation 及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行いません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。
| • | 2008/08/13: このセキュリティ情報ページを公開しました。 |
| • | 2008/08/14: このセキュリティ情報を更新し、Microsoft Office Project 2002 Service Pack 1 用のセキュリティ更新プログラムが Microsoft Office XP Service Pack 3 用と同じセキュリティ更新プログラムであるという説明を追加しました。この更新プログラムが正常にインストールされている場合、この更新プログラムの再インストールの必要はありません。 |
