マイクロソフト セキュリティ情報 MS08-049 - 重要

イベント システムの脆弱性により、リモートでコードが実行される (950974)

公開日: 2008年8月13日 | 最終更新日: 2008年8月13日

概説

要点

この更新プログラムは、非公開で報告された 2 件のマイクロソフト イベント システムの脆弱性を解決します。この脆弱性が悪用された場合、リモートでコードが実行される可能性があります。これらの脆弱性を攻撃者が悪用した場合、影響を受けるコンピューターが完全に制御される可能性があります。その後、攻撃者はプログラムのインストール、データの表示、変更、削除、または完全な管理者権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。

このセキュリティ更新プログラムは、すべてのサポートされているエディションの Microsoft Windows 2000、Windows XP、Windows Server 2003、Windows Vista および Windows Server 2008 について、深刻度は「重要」と評価されています。詳細情報は、このセクションの「影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェア」のサブセクションをご覧ください。

このセキュリティ更新プログラムは、イベント システムが各ユーザーのサブスクリプションを処理する方法を変更することで、これらの脆弱性を解決します。これらの脆弱性の詳細情報は、次の「脆弱性の情報」のセクションの下の特定の脆弱性に関するサブセクション「よく寄せられる質問 (FAQ)」をご覧ください。

推奨する対応策: マイクロソフトはお客様にできる限り早期にこの更新プログラムを適用することを推奨します。

既知の問題: サポート技術情報 950974 で、このセキュリティ更新プログラムのインストール時に発生する可能性がある既知の問題に関して説明しています。 また、これらの問題の推奨される解決策についても説明しています。 これらの更新プログラムのインストールに関する情報は、このセクションの「このセキュリティ更新プログラムに関するよく寄せられる質問 (FAQ)」をご覧ください。

US マイクロソフトセキュリティ情報: http://www.microsoft.com/technet/security/bulletin/MS08-049.mspx

影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェア

次の影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェアの表では、サポート ライフサイクルが終了したソフトウェア バージョンは含んでいません。ご使用中の製品およびバージョンのサポートライフ サイクルを確認するためには、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web サイトをご覧ください。

影響を受けるソフトウェアおよびそのダウンロード先:

ダウンロードこのマークをクリックして、PC/AT 互換機用または NEC PC-9800 シリーズ用の更新プログラムをダウンロードしてください。
更新プログラムをダウンロードおよびインストールする方法は、更新プログラムのダウンロード方法および更新プログラムのインストール方法をご覧ください。

オペレーティング システム/ソフトウェアPC/ATPC-9800最も深刻な脆弱性の影響総合的な深刻度この更新プログラムによって置き換えられるセキュリティ情報

Microsoft Windows 2000 Service Pack 4

ダウンロード

ダウンロード

リモートでコードが実行される

重要

なし

Windows XP Service Pack 2 および Windows XP Service Pack 3

ダウンロード

-

リモートでコードが実行される

重要

なし

Windows XP Professional x64 Edition および Windows XP Professional x64 Edition Service Pack 2

ダウンロード

-

リモートでコードが実行される

重要

なし

Windows Server 2003 Service Pack 1 および Windows Server 2003 Service Pack 2

ダウンロード

-

リモートでコードが実行される

重要

なし

Windows Server 2003 x64 Edition および Windows Server 2003 x64 Edition Service Pack 2

ダウンロード

-

リモートでコードが実行される

重要

なし

Windows Server 2003 with SP1 for Itanium-based Systems および Windows Server 2003 with SP2 for Itanium-based Systems

ダウンロード

-

リモートでコードが実行される

重要

なし

Windows Vista および Windows Vista Service Pack 1

ダウンロード

-

リモートでコードが実行される

重要

なし

Windows Vista x64 Edition および Windows Vista x64 Edition Service Pack 1

ダウンロード

-

リモートでコードが実行される

重要

なし

Windows Server 2008 for 32-bit Systems*

ダウンロード

-

リモートでコードが実行される

重要

なし

Windows Server 2008 for x64-based Systems*

ダウンロード

-

リモートでコードが実行される

重要

なし

Windows Server 2008 for Itanium-based Systems

ダウンロード

-

リモートでコードが実行される

重要

なし

*Windows Server 2008 Server Core インストールは影響を受けます。サポートされているエディションの Windows Server 2008 では、Server Core インストール オプションを使用してインストールされているかどうかに関わらず、同じ深刻度でこの更新プログラムが適用されます。このインストール オプションに関する詳細情報は、Server Core をご覧ください。Server Core インストール オプションは Windows Server 2008 の特定のエディションには適用できないことに注意してください。詳細は、Server Core インストールオプションの比較をご覧ください。

このセキュリティ更新プログラムに関するよく寄せられる質問 (FAQ)

このセキュリティ情報で提供されている更新プログラムを Windows Vista RTM のシステムにインストールする場合、何か条件がありますか?
はい。このセキュリティ情報で提供している Windows Vista RTM のシステム用の更新プログラムをインストールする前に、マイクロソフト セキュリティ情報 MS08-008 またはサポート技術情報 938371 で提供している更新プログラムをインストールする必要があります。これらの更新プログラムのインストールは、Windows Vista RTM のシステム用の更新プログラムのインストールの信頼性を向上させるために必要な条件です。「影響を受けるソフトウェア」の一覧の Windows Vista Service Pack 1 のシステムおよび他のすべてのシステムは同様の影響を受けず、この「よく寄せられる質問」で説明している条件は適用されません。

このセキュリティ情報で説明されているソフトウェアの旧バージョンを使用していますが、どうしたらよいですか?
このセキュリティ情報に記載されている影響を受けるソフトウェアのテストを行い、この脆弱性による影響を評価しました。そのほかのバージョンについてはサポート ライフサイクルが終了しています。ご使用中の製品およびバージョンのサポート ライフサイクルを確認するためには、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web サイトをご覧ください。

今後の脆弱性の影響を受ける可能性を防ぐため、旧バージョンのソフトウェアを使用しているお客様は、サポート対象のバージョンに移行することを強く推奨します。Windows 製品のサポート ライフサイクルに関する詳細情報は、マイクロソフト サポート ライフサイクルをご覧ください。これらのオペレーティング システムのサポート対象サービス パックに関する情報は、こちらをご覧ください。

旧バージョンのソフトウェアに関するカスタムサポートが必要なお客様は、担当営業、またはマイクロソフト アカウント チームの担当者、担当テクニカル アカウント マネージャ (TAM)、またはカスタム サポート オプションのマイクロソフト パートナー担当者までご連絡ください。プレミア契約をお持ちでないお客様は、マイクロソフトサポート契約センター (営業時間 9:30-12:00 13:00-19:00 土日祝祭日を除く TEL:0120-17-0196 FAX:03-5388-8253) までお問い合わせください。連絡先の情報は、Microsoft Worldwide Information Web サイトの Contact Information のプルダウン リストから、国を選択し、[Go] ボタンをクリックすると、連絡先の電話番号が表示されます。お問い合わせの際、現地プレミア サポート営業担当にご連絡ください。詳細情報は、Windows オペレーティング システム FAQ をご覧ください。

脆弱性の詳細

深刻度および脆弱性識別番号

影響を受けるソフトウェアごとの脆弱性の深刻度及び最も深刻な脆弱性の影響
影響を受けるソフトウェアイベント システムの脆弱性 - CVE-2008-1457イベント システムの脆弱性 - CVE-2008-1456総合的な深刻度

Microsoft Windows 2000 Service Pack 4

重要

リモートでコードが実行される

重要

リモートでコードが実行される

重要

Windows XP Service Pack 2 および Windows XP Service Pack 3

重要

リモートでコードが実行される

重要

リモートでコードが実行される

重要

Windows XP Professional x64 Edition および Windows XP Professional x64 Edition Service Pack 2

重要

リモートでコードが実行される

重要

リモートでコードが実行される

重要

Windows Server 2003 Service Pack 1 および Windows Server 2003 Service Pack 2

重要

リモートでコードが実行される

重要

リモートでコードが実行される

重要

Windows Server 2003 x64 Edition および Windows Server 2003 x64 Edition Service Pack 2

重要

リモートでコードが実行される

重要

リモートでコードが実行される

重要

Windows Server 2003 with SP1 for Itanium-based Systems および Windows Server 2003 with SP2 for Itanium-based Systems

重要

リモートでコードが実行される

重要

リモートでコードが実行される

重要

Windows Vista および Windows Vista Service Pack 1

重要

リモートでコードが実行される

重要

リモートでコードが実行される

重要

Windows Vista x64 Edition および Windows Vista x64 Edition Service Pack 1

重要

リモートでコードが実行される

重要

リモートでコードが実行される

重要

Windows Server 2008 for 32-bit Systems*

重要

リモートでコードが実行される

重要

リモートでコードが実行される

重要

Windows Server 2008 for x64-based Systems*

重要

リモートでコードが実行される

重要

リモートでコードが実行される

重要

Windows Server 2008 for Itanium-based Systems

重要

リモートでコードが実行される

重要

リモートでコードが実行される

重要

*Windows Server 2008 Server Core インストールは影響を受けます。サポートされているエディションの Windows Server 2008 では、Server Core インストール オプションを使用してインストールされているかどうかに関わらず、同じ深刻度でこの更新プログラムが適用されます。このインストール オプションに関する詳細情報は、Server Core をご覧ください。Server Core インストール オプションは Windows Server 2008 の特定のエディションには適用できないことに注意してください。詳細は、Server Core インストールオプションの比較をご覧ください。

イベント システムの脆弱性 - CVE-2008-1457

Microsoft Windows イベント システムが、ユーザーのサブスクリプションが作成された時に、正しく検証しないため、リモートでコードが実行される脆弱性が存在します。これらの脆弱性により、リモートでコードが実行される可能性があります。この脆弱性を悪用して、攻撃者は影響を受けるコンピューターを完全に制御する可能性があります。その後、攻撃者はプログラムのインストール、データの表示、変更、削除、または完全な管理者権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。

Common Vulnerabilities and Exposures のリストの標準のエントリとしてこの脆弱性をご覧になるためには、CVE-2008-1457 をご覧ください。

「イベント システムの脆弱性」の問題を緩和する要素 - CVE-2008-1457:

「問題を緩和する要素」とは、設定、一般的な構成または一般的な最善策、既定の状態により、脆弱性の悪用の深刻度が低くなる可能性がある要素を指します。次の「問題を緩和する要素」は、お客様の環境で役立つ場合があります。

この脆弱性を悪用するには、認証されていることが攻撃者にとっての必要条件となります。

「イベント システムの脆弱性」の回避策 - CVE-2008-1457:

回避策は、設定または構成の変更を示しており、基本的な脆弱性を正すものではありませんが、更新プログラムを適用する前に既知の攻撃方法を阻止するのに役立ちます。マイクロソフトは、以下の回避策を検証し、この回避策が機能性を低下させるかどうかについて、説明の部分で述べています。

es.dll の登録を解除する

次のステップを行ってください。

1.

管理者特権を持つユーザーとしてログオンします。

2.

[スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。次に「cmd」と入力して [OK] をクリックします。

3.

コマンド プロンプトで次のコマンドを入力します。

regsvr32 /-u %WINDIR%\SYSTEM32\es.dll

回避策の影響 : イベント システムが実行しなくなります。

回避策の解除方法 : es.dll を再登録します。コマンド プロンプトで、次のコマンドを入力します。

regsvr32 %WINDIR%\SYSTEM32\es.dll

"システム イベント通知" サービスおよび "COM+ イベント システム" のサービスを停止し、無効にする

これらのサービスを無効にすると、影響を受けるコンピューターで脆弱性が悪用されるのを防ぐのに役立ちます。

対話的

次のステップを行ってください。

1.

[スタート] をクリックして [コントロール パネル] をクリックします。もう 1 つの方法としては、[設定] をポイントし、 [コントロール パネル] をクリックします。

2.

[管理ツール] をダブルクリックします。または、[スイッチ] をクリックし、[クラシック表示] させ、[管理ツール] をダブルクリックします。

3.

[サービス] をダブルクリックします。

4.

[システム イベント 通知サービス] をダブルクリックします。

5.

[スタートアップの種類] の一覧で、[無効] をクリックします。

6.

[停止] をクリックして、[OK] をクリックします。

または、次のコマンドをコマンド プロンプトで実行することにより、システム イベント通知サービスを停止する、または無効にできます (Windows XP およびMicrosoft Windows 2000 リソース キットで利用可能)。

sc stop sens & sc config sens start=disabled

その後、COM+ イベント システムについて上記のステップを繰り返します。 または、次のコマンドをコマンド プロンプトで実行することにより、COM+ イベント システムを停止する、または無効にできます (Windows XP およびMicrosoft Windows 2000 リソース キットで利用可能)。

sc stop eventsystem & sc config eventsystem start=disabled

グループ ポリシーを使用

グループ ポリシーの構成を使用して、これらのサービスを無効にします。このサービスのスタートアップは、Microsoft Windows 2000 または Windows Server 2003 のドメイン環境のグループ ポリシー オブジェクト機能を使用して、ローカル、サイト、ドメイン、または組織単位レベルのいずれかで無効に設定することができます。

注:Windows Server 2003 セキュリティ ガイド も参考にすることができます。このガイドには、サービスを無効にする方法の説明が含まれています。

グループ ポリシーの詳細については、次のマイクロソフトの Web サイトを参照してください。

1.

Group Policy collection (英語情報)

2.

What Is Group Policy Object Editor? (英語情報)

3.

Core Group Policy Tools and Settings (英語情報)

回避策の影響 : このサービスを必要とするプログラムが実行されなくなります。

回避策の解除方法 : 回避策の解除方法:上記のステップを使用し、[スタートアップの種類] を [自動] に設定してサービスを起動してください。

es.dll のアクセス制御リストを変更する

es.dll のアクセス制御リスト (ACL) の制限を強化するため、次のステップに従い変更を行ってください。

1.

管理者特権を持つユーザーとしてログオンします。

2.

[スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。次に「cmd」と入力して [OK] をクリックします。

3.

この変更を元に戻す時のため、現在のファイル (継承された設定を含む) の ACL のメモをとってください。次を入力して、ACL を表示します:

cacls %WINDIR%\SYSTEM32\es.dll

4.

このファイルに対する ‘everyone’ グループのアクセスを拒否するために、コマンド プロンプトで次のコマンドを入力します。

echo y| cacls %WINDIR%\SYSTEM32\es.dll /E /P everyone:N

回避策の影響 : イベント システムが必要なプログラムが実行されなくなります。

回避策の解除方法 : コマンド プロンプトで次のコマンドを入力します。

echo y| cacls %WINDIR%\SYSTEM32\es.dll /E /R everyone

es.dll のアクセス制御リスト (ACL) の制限を緩和するには、次のステップに従い変更を行ってください。

1.

管理者特権を持つユーザーとしてログオンします。

2.

[スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。次に「cmd」と入力して [OK] をクリックします。

3.

この変更を元に戻す時のため、現在のファイル (継承された設定を含む) の ACL のメモをとってください。次を入力して、ACL を表示します:

cacls %WINDIR%\SYSTEM32\es.dll

4.

このファイルに対する ‘everyone’ グループのアクセスを拒否するために、コマンド プロンプトで次のコマンドを入力します。

takeown.exe /f %WINDIR%\SYSTEM32\es.dll
icacls.exe %WINDIR%\SYSTEM32\es.DLL /save %TEMP%\es_ACL.TXT
icacls.exe %WINDIR%\SYSTEM32\es.DLL /allow everyone:(F)

「イベント システムの脆弱性」のよく寄せられる質問 - CVE-2008-1457:

どのようなことが起こる可能性がありますか?
Microsoft Windows イベント システムに、リモートでコードが実行される脆弱性が存在します。この脆弱性を悪用して、攻撃者は影響を受けるコンピューターを完全に制御する可能性があります。その後、攻撃者はプログラムのインストール、データの表示、変更、削除、または完全な管理者権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。

何が原因で起こりますか?
Microsoft Windows イベント システムが各ユーザーのサブスクリプションを正しく処理しないことが原因です。これにより、ローカル システムのコンテキストで任意のコードが実行される可能性があります。

Microsoft Windows イベント システムとは何ですか?
Microsoft Windows イベント システムは、Windows とシステムのアプリケーション間のメソッド呼び出しおよびイベント サブスクリプションを管理するサービスです。

この脆弱性により、攻撃者は何を行う可能性がありますか?
攻撃者がこの脆弱性を悪用した場合、影響を受けるコンピューターを完全に制御する可能性があります。その後、攻撃者はプログラムのインストール、データの表示、変更、削除、または完全な管理者権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。

攻撃者はこの脆弱性をどのように悪用する可能性がありますか?
攻撃者がこの脆弱性を悪用する場合、認証されている必要があります。その後、攻撃者は特別に細工したイベント サブスクリプション リクエストを Microsoft Windows イベント システムに送信し、システム特権を取得し、影響を受けるシステムを完全に制御する可能性があります。

主にどのようなコンピューターがこの脆弱性による危険にさらされますか?
影響を受けるバージョンの Microsoft Windows イベント システムを実行しているすべてのコンピュータが影響を受ける可能性があります。

この更新プログラムはどのように問題を修正しますか?
この更新プログラムは、Microsoft Windows イベント システムが各ユーザーのサブスクリプションを処理する方法を変更し、サブスクリプションがイベント 発行者のセキュリティ コンテキストでコードを実行しないようにし、この脆弱性を排除します。

このセキュリティ情報のリリース時に、この脆弱性は一般に公開されていましたか?
いいえ。マイクロソフトは信頼のおける情報元からこの脆弱性に関する情報を受けました。マイクロソフトは、このセキュリティ情報が最初に公開された際に、この脆弱性が一般に知られていたという情報は受けていませんでした。

このセキュリティ情報の公開時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか?
いいえ。このセキュリティ情報が最初に公開された段階で、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用され、お客様が攻撃されたということを示す情報は受けておらず、また、公開された検証用コードのいかなる実例の存在も確認しておりません。

イベント システムの脆弱性 - CVE-2008-1456

関数ポインターの配列を呼び出す際に、Microsoft Windows イベント システムがインデックスの範囲を正しく検証しないため、リモートでコードが実行される脆弱性が存在します。この脆弱性により、リモートでコードが実行される可能性があります。この脆弱性を悪用して、攻撃者は影響を受けるコンピューターを完全に制御する可能性があります。その後、攻撃者はプログラムのインストール、データの表示、変更、削除、または完全な管理者権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。

Common Vulnerabilities and Exposures のリストの標準のエントリとしてこの脆弱性をご覧になるためには、CVE-2008-1457 をご覧ください。

「イベント システムの脆弱性」の問題を緩和する要素 - CVE-2008-1456:

「問題を緩和する要素」とは、設定、一般的な構成または一般的な最善策、既定の状態により、脆弱性の悪用の深刻度が低くなる可能性がある要素を指します。次の「問題を緩和する要素」は、お客様の環境で役立つ場合があります。

この脆弱性を悪用するには、認証されていることが攻撃者にとっての必要条件となります。

「イベント システムの脆弱性」の回避策 - CVE-2008-1456:

回避策は、設定または構成の変更を示しており、基本的な脆弱性を正すものではありませんが、更新プログラムを適用する前に既知の攻撃方法を阻止するのに役立ちます。マイクロソフトは、以下の回避策を検証し、この回避策が機能性を低下させるかどうかについて、説明の部分で述べています。

es.dll の登録を解除する

次のステップを行ってください。

1.

管理者特権を持つユーザーとしてログオンします。

2.

[スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。次に「cmd」と入力して [OK] をクリックします。

3.

コマンド プロンプトで次のコマンドを入力します。

regsvr32 /-u %WINDIR%\SYSTEM32\es.dll

回避策の影響 : イベント システムが実行しなくなります。

回避策の解除方法 : es.dll を再登録します。コマンド プロンプトで、次のコマンドを入力します。

regsvr32 %WINDIR%\SYSTEM32\es.dll

"システム イベント通知" サービスおよび "COM+ イベント システム" のサービスを停止し、無効にする

これらのサービスを無効にすると、影響を受けるコンピューターで脆弱性が悪用されるのを防ぐのに役立ちます。

対話的

次のステップを行ってください。

1.

[スタート] をクリックして [コントロール パネル] をクリックします。もう 1 つの方法としては、[設定] をポイントし、 [コントロール パネル] をクリックします。

2.

[管理ツール] をダブルクリックします。または、[スイッチ] をクリックし、[クラシック表示] させ、[管理ツール] をダブルクリックします。

3.

[サービス] をダブルクリックします。

4.

[システム イベント 通知サービス] をダブルクリックします。

5.

[スタートアップの種類] の一覧で、[無効] をクリックします。

6.

[停止] をクリックして、[OK] をクリックします。

または、次のコマンドをコマンド プロンプトで実行することにより、システム イベント通知サービスを停止する、または無効にできます (Windows XP およびMicrosoft Windows 2000 リソース キットで利用可能)。

sc stop sens & sc config sens start=disabled

その後、COM+ イベント システムについて上記のステップを繰り返します。 または、次のコマンドをコマンド プロンプトで実行することにより、COM+ イベント システムを停止する、または無効にできます (Windows XP およびMicrosoft Windows 2000 リソース キットで利用可能)。

sc stop eventsystem & sc config eventsystem start=disabled

グループ ポリシーを使用

グループ ポリシーの構成を使用して、これらのサービスを無効にします。このサービスのスタートアップは、Microsoft Windows 2000 または Windows Server 2003 のドメイン環境のグループ ポリシー オブジェクト機能を使用して、ローカル、サイト、ドメイン、または組織単位レベルのいずれかで無効に設定することができます。

注:Windows Server 2003 セキュリティ ガイド も参考にすることができます。このガイドには、サービスを無効にする方法の説明が含まれています。

グループ ポリシーの詳細については、次のマイクロソフトの Web サイトを参照してください。

1.

Group Policy collection (英語情報)

2.

What Is Group Policy Object Editor? (英語情報)

3.

Core Group Policy Tools and Settings (英語情報)

回避策の影響 : このサービスを必要とするプログラムが実行されなくなります。

回避策の解除方法 : 回避策の解除方法:上記のステップを使用し、[スタートアップの種類] を [自動] に設定してサービスを起動してください。

es.dll のアクセス制御リストを変更する

es.dll のアクセス制御リスト (ACL) の制限を強化するため、次のステップに従い変更を行ってください。

1.

管理者特権を持つユーザーとしてログオンします。

2.

[スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。次に「cmd」と入力して [OK] をクリックします。

3.

この変更を元に戻す時のため、現在のファイル (継承された設定を含む) の ACL のメモをとってください。次を入力して、ACL を表示します:

cacls %WINDIR%\SYSTEM32\es.dll

4.

このファイルに対する ‘everyone’ グループのアクセスを拒否するために、コマンド プロンプトで次のコマンドを入力します。

echo y| cacls %WINDIR%\SYSTEM32\es.dll /E /P everyone:N

回避策の影響 : イベント システムが必要なプログラムが実行されなくなります。

回避策の解除方法 : コマンド プロンプトで次のコマンドを入力します。

echo y| cacls %WINDIR%\SYSTEM32\es.dll /E /R everyone

es.dll のアクセス制御リスト (ACL) の制限を緩和するには、次のステップに従い変更を行ってください。

1.

管理者特権を持つユーザーとしてログオンします。

2.

[スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。次に「cmd」と入力して [OK] をクリックします。

3.

この変更を元に戻す時のため、現在のファイル (継承された設定を含む) の ACL のメモをとってください。次を入力して、ACL を表示します:

cacls %WINDIR%\SYSTEM32\es.dll

4.

このファイルに対する ‘everyone’ グループのアクセスを拒否するために、コマンド プロンプトで次のコマンドを入力します。

takeown.exe /f %WINDIR%\SYSTEM32\es.dll
icacls.exe %WINDIR%\SYSTEM32\es.DLL /save %TEMP%\es_ACL.TXT
icacls.exe %WINDIR%\SYSTEM32\es.DLL /allow everyone:(F)

「イベント システムの脆弱性」のよく寄せられる質問 - CVE-2008-1456:

どのようなことが起こる可能性がありますか?
Microsoft Windows イベント システムに、リモートでコードが実行される脆弱性が存在します。この脆弱性を悪用して、攻撃者は影響を受けるコンピューターを完全に制御する可能性があります。その後、攻撃者はプログラムのインストール、データの表示、変更、削除、または完全な管理者権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。

何が原因で起こりますか?
Microsoft Windows イベント システムが関数ポインターの静的配列のインデックスとして、メソッド パラメーターを使用することが原因で起こります。インデックスの範囲が正しく検証されないため、ローカル システムのコンテキストで任意のコードが実行される可能性があります。

Microsoft Windows イベント システムとは何ですか?
Microsoft Windows イベント システムは、Windows とシステムのアプリケーション間のメソッド呼び出しおよびイベント サブスクリプションを管理するサービスです。

この脆弱性により、攻撃者は何を行う可能性がありますか?
攻撃者がこの脆弱性を悪用した場合、影響を受けるコンピューターを完全に制御する可能性があります。その後、攻撃者はプログラムのインストール、データの表示、変更、削除、または完全な管理者権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。

攻撃者はこの脆弱性をどのように悪用する可能性がありますか?
攻撃者がこの脆弱性を悪用する場合、認証されている必要があります。その後、攻撃者は Microsoft Windows イベント システムを呼び出し、配列の範囲を超過して、特別に細工したリクエストを送ります。攻撃者は、配列について予測しやすい場所で最適なポインターを探し、昇格された特権でコードを実行し、影響を受けるシステムを完全に制御する可能性があります。

主にどのようなコンピューターがこの脆弱性による危険にさらされますか?
影響を受けるバージョンの Microsoft Windows イベント システムを実行しているすべてのコンピュータが影響を受ける可能性があります。

この更新プログラムはどのように問題を修正しますか?
この更新プログラムは、Microsoft Windows イベント システムがインデックスの範囲を検証する方法を変更し、サブスクリプションがイベント 発行者のセキュリティ コンテキストでコードを実行しないようにし、この脆弱性を排除します。

このセキュリティ情報のリリース時に、この脆弱性は一般に公開されていましたか?
いいえ。マイクロソフトは信頼のおける情報元からこの脆弱性に関する情報を受けました。マイクロソフトは、このセキュリティ情報が最初に公開された際に、この脆弱性が一般に知られていたという情報は受けていませんでした。

このセキュリティ情報の公開時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか?
いいえ。このセキュリティ情報が最初に公開された段階で、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用され、お客様が攻撃されたということを示す情報は受けておらず、また、公開された検証用コードのいかなる実例の存在も確認しておりません。

セキュリティ更新プログラムに関する情報

検出および展開ツールとガイダンス

組織のサーバー、デスクトップ、モバイル コンピューターに適用する必要があるソフトウェアおよびセキュリティ更新プログラムを管理してください。詳細情報は、TechNet 更新プログラム管理センターをご覧ください。TechNet セキュリティ センター Web サイトでは、製品に関するセキュリティ情報を提供しています。

セキュリティ更新プログラムは Microsoft UpdateWindows Update および Office Update から利用可能です。セキュリティ更新プログラムはマイクロソフト ダウンロード センターからダウンロードすることができます。「security update」のキーワード探索によって容易に見つけることができます。

最後に、セキュリティ更新プログラムは Microsoft Update カタログ は、セキュリティ更新プログラム、ドライバーおよびサービスパックなどを含むコンテンツを検索可能なカタログで、Windows Update および Microsoft Update でご利用になれます。セキュリティ番号 (例えば “MS07-036” など) を使用して検索することにより、バスケットに適用可能な更新プログラムをすべて追加することができ (異なる言語の更新プログラムを含む)、選択しているフォルダーにダウンロードできます。「Microsoft Update カタログ」の関連情報を参照するには、Microsoft Update カタログ よく寄せられる質問をご覧ください。

検出および展開のガイダンス

マイクロソフトは今月のセキュリティ更新プログラム向けの検出および適用のガイダンスを提供しました。このガイダンスは、IT Pro がセキュリティ更新プログラムを適用する際に役立つ、Windows Update、Microsoft Update、Office Update、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA)、Office 検出ツール、 Microsoft Systems Management Server (SMS)、Extended Security Update Inventory Tool および Enterprise Update Scan Tool (EST) など、様々なツールの使用方法を理解するのに役立ちます。詳細情報は、サポート技術情報 910723 をご覧ください。

Microsoft Baseline Security Analyzer

Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) により、管理者は一般的なセキュリティの誤構成だけでなく、不足しているセキュリティ更新プログラムについても、ローカルおよびリモートのコンピューターをスキャンできます。MBSA の詳細情報については、 Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) Web サイト をご覧ください。以下の表では、このセキュリティ更新プログラム用の MBSA が検出する概要を提供しています。

ソフトウェアMBSA 2.1

Microsoft Windows 2000 Service Pack 4

Windows XP Service Pack 2 および Windows XP Service Pack 3

Windows XP Professional x64 Edition および Windows XP Professional x64 Edition Service Pack 2

Windows Server 2003 Service Pack 1 および Windows Server 2003 Service Pack 2

Windows Server 2003 x64 Edition および Windows Server 2003 x64 Edition Service Pack 2

Windows Server 2003 with SP1 for Itanium-based Systems および Windows Server 2003 with SP2 for Itanium-based Systems

Windows Vista および Windows Vista Service Pack 1

Windows Vista x64 Edition および Windows Vista x64 Edition Service Pack 1

Windows Server 2008 for 32-bit Systems

Windows Server 2008 for x64-based Systems

Windows Server 2008 for Itanium-based Systems

MBSA 2.1 の詳細情報は、MBSA 2.1 よく寄せられる質問をご覧ください。

Windows Server Update Services

Windows Server Update Services (WSUS) を使用することにより、管理者は Windows 2000 オペレーティング システムおよびそれ以降、Office XP およびそれ以降、Windows 2000 およびそれ以降のオペレーティング システムに対する Exchange Server 2003 および SQL Server 2000 用の最新の重要な更新プログラムおよびセキュリティ更新プログラムを迅速に、かつ確実に適用することができます。Windows Server Update Services でこのセキュリティ更新プログラムを適用する方法に関する情報は、次のマイクロソフトの Web サイト をご覧ください。Windows Server Update Services 製品概要

Systems Management Server

次の表に、このセキュリティ更新プログラムについての SMS の検出および展開のまとめを記載します。

ソフトウェアSMS 2.0SMS 2003 with SUSFPSMS 2003 with ITMUConfiguration Manager 2007

Microsoft Windows 2000 Service Pack 4

Windows XP Service Pack 2 および Windows XP Service Pack 3

Windows XP Professional x64 Edition および Windows XP Professional x64 Edition Service Pack 2

不可

不可

Windows Server 2003 Service Pack 1 および Windows Server 2003 Service Pack 2

Windows Server 2003 x64 Edition および Windows Server 2003 x64 Edition Service Pack 2

不可

不可

Windows Server 2003 with SP1 for Itanium-based Systems および Windows Server 2003 with SP2 for Itanium-based Systems

不可

不可

Windows Vista および Windows Vista Service Pack 1

不可

不可

下記の Windows Vista および Windows Server 2008 についての注意をご覧ください。

Windows Vista x64 Edition および Windows Vista x64 Edition Service Pack 1

不可

不可

下記の Windows Vista および Windows Server 2008 についての注意をご覧ください。

Windows Server 2008 for 32-bit Systems

不可

不可

下記の Windows Vista および Windows Server 2008 についての注意をご覧ください。

Windows Server 2008 for x64-based Systems

不可

不可

下記の Windows Vista および Windows Server 2008 についての注意をご覧ください。

Windows Server 2008 for Itanium-based Systems

不可

不可

下記の Windows Vista および Windows Server 2008 についての注意をご覧ください。

SMS 2.0 について、Security Update Inventory Tool (SUIT) が含まれている SMS SUS Feature Pack は、セキュリティ更新プログラムを検出するために SMS により使用されます。SMS SUIT は検出のために MBSA 1.2.1 エンジンを使用します。SUIT に関する詳細は、次のサポート技術情報 894154 をご覧ください。SUIT の制限に関する詳細情報は、306460 をご覧ください。また SMS SUS Feature Pack も Microsoft Office アプリケーションに必要な更新プログラムを検出するための Microsoft Office Inventory Tool が含まれています。

SMS 2003 について、SMS 2003 Inventory Tool for Microsoft Updates (ITMU) は、Microsoft Update により提供されるセキュリティ更新プログラムおよび Windows Server Update Services よりサポートされるセキュリティ更新プログラムを検出するために、SMS により使用されます。SMS 2003 ITMU に関する詳細は、次の マイクロソフトの Web サイト をご覧ください。また SMS 2003 も Microsoft Office Inventory Tool を使用して Microsoft Office アプリケーションに必要な更新プログラムを検出することができます。Office Inventory Tool および別のスキャンニング ツールに関する詳細情報は、 SMS 2003 Software Update Scanning Tools (英語情報) をご覧ください。詳細は Downloads for Systems Management Server 2003 (英語情報) もご覧ください。

System Center Configuration Manager 2007 は更新プログラムの検出に WSUS 3.0 を使用します。Configuration Manager 2007 Software Update Management に関する詳細情報は、System Center Configuration Manager 2007 (英語情報) をご覧ください。

Windows Vista および Windows Server 2008 についての注意: Microsoft Systems Management Server 2003 Service Pack 3 は、Windows Vista および Windows Server 2008の 管理をサポートしています。

SMS に関する詳細情報は、次の SMS Web サイトをご覧ください。

詳細は、マイクロソフト サポート技術情報 910723「毎月リリースされる検出と展開の手引きの一覧」をご覧ください。

Update Compatibility Evaluator および Application Compatibility Toolkit

更新プログラムはアプリケーションを実行するにあたり必要となる同じファイルやレジストリ設定に頻繁に書き込みを行います。これにより、非互換性の原因となったり、セキュリティ更新プログラムの適用にかかる時間が長くなる可能性があります。Application Compatibility Toolkit 5.0 (英語情報) に含まれている Update Compatibility Evaluator (英語情報) コンポーネントでインストールされているアプリケーションに対し、Windows の更新プログラムのテストおよび確認を効率化することができます。 Application Compatibility Toolkit (ACT) には、お客様の環境に Microsoft Windows Vista、Windows Update、Microsoft Security Update または Windows Internet Explorer の新しいバージョンを適用する前に、アプリケーションの互換性問題を評価するために必要なツールやドキュメントが含まれています。

セキュリティ更新プログラムの展開

影響を受けるソフトウェア

影響を受けるソフトウェアに関する特定のセキュリティ更新プログラムについての情報は、該当のリンクをご覧ください。

Windows 2000 (すべてのエディション)

参照表

次の表には、このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムに関する情報が含まれています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」をご覧ください。

参照表
この修正を含む予定のサービスパック 

この問題に対する修正は今後リリースされる更新プログラムのロールアップに含まれる可能性があります。

展開 

ユーザーによる操作を必要としないインストール

Windows 2000 Service Pack 4:
Windows2000-KB950974-x86-JPN /quiet

再起動しないインストール

Windows 2000 Service Pack 4:
Windows2000-KB950974-x86-JPN /norestart

ログファイル

KB950974.log

詳細

「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。

再起動に関する情報 

再起動の必要性

あり。セキュリティ更新プログラムを適用してから、コンピューターを再起動する必要があります。

ホットパッチ

対象外

削除に関する情報 

Windows 2000 Service Pack 4:
[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用してください。システム管理者は Spuninst.exe ユーティリティを使用し、このセキュリティ更新プログラムを削除することができます。Spuninst.exe ユーティリティは %Windir%\$NTUninstallKB950974$\Spuninst フォルダーにあります。

ファイル情報 

このセクション内のサブセクション「ファイル情報」をご覧ください。

レジストリキーの確認 

Windows 2000 Service Pack 4:
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows 2000\SP5\KB950974\Filelist

ファイル情報

このセキュリティ更新プログラムの日本語版のファイル属性は次のとおりです。

サポートされているすべてのエディションの Windows 2000 Service Pack 4:

ファイル名バージョン日付時間サイズ

es.dll

2000.2.3550.0

2008/7/10

15:30

251,152

: サポート対象バージョンの完全な一覧は、サポート ライフサイクル - 製品名一覧をご覧ください。サービスパックの完全な一覧は、ライフサイクル サポート対象サービスパックをご覧ください。サポート ライフサイクル ポリシーに関する詳細については、マイクロソフト サポート ライフサイクルをご覧ください。

展開に関する情報

更新プログラムのインストール

このセキュリティ更新プログラムをインストールするとき、コンピューター上のアップデート対象ファイルのいずれかが、マイクロソフトの修正プログラムによって過去にアップデートされているかどうかがチェックされます。

過去に修正プログラムをインストールしてこれらのファイルのいずれかをアップデートしている場合は、RTMQFE、SP1QFE または SP2QFE ファイルがコンピューターにコピーされます。それ以外の場合は、RTMGDR、SP1GDR または SP2GDR ファイルがコンピューターにコピーされます。セキュリティ更新プログラムにはこれらのファイルのすべてのバリエーションが含まれない場合があります。この動作に関する詳細情報は、サポート技術情報 824994 をご覧ください。

インストーラーに関する詳細情報は、次のマイクロソフト TechNet Web サイトをご覧ください。

このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ
スイッチ説明

/help

インストール メッセージの一覧を表示します。

セットアップ モード 

/passive

無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、インストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピューターが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。

/quiet

QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。

再起動オプション 

/norestart

インストールの完了後、再起動しません。

/forcerestart

インストール後、再起動します。

/warnrestart[:<秒数>]

必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。

/promptrestart

再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。

特別なオプション 

/overwriteoem

確認メッセージを表示せずに OEM ファイルを上書きします。

/nobackup

アンインストールに必要なファイルのバックアップを作成しません。

/forceappsclose

シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。

/log:<完全なパス>

ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。

/integrate:<完全なパス>

このソフトウェア更新を <完全なパス> に統合します。これらのファイルはスイッチの指定されたパスにあります。

/extract:<完全なパス>

セットアップを実行せずにファイルを抽出します。

/ER

エラー レポートの延長を有効にします。

/verbose

詳細ログを有効にします。インストール中、%Windir%\CabBuild.log を作成します。このログはコピーされるファイルを詳述します。このスイッチを使用すると、インストールがさらに遅くなる場合があります。

: これらのスイッチを 1 つのコマンドに組み込むことができます。旧バージョンとの互換性のため、このセキュリティ更新プログラムは、セットアップ プログラムの以前のバージョンによって使用されるセットアップ スイッチもサポートしています。サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、サポート技術情報 262841 をご覧ください。

更新プログラムの削除

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされている Spuninst.exe スイッチ
スイッチ説明

/help

アンインストール メッセージの一覧を表示します。

セットアップ モード 

/passive

無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、アンインストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピューターが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。

/quiet

QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。

再起動オプション 

/norestart

アンインストールの完了後、再起動しません。

/forcerestart

アンインストール後、再起動します。

/warnrestart[:<秒数>]

必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。

/promptrestart

再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。

特別なオプション 

/forceappsclose

シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。

/log:<完全なパス>

ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

Microsoft Baseline Security Analyzer

影響を受けるコンピューターにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するためには、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用してください。詳細については、このセキュリティ情報の上部にある「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。

ファイルバージョンの確認

Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピューターにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。

1.

[スタート] をクリックし、次に [検索] をクリックします。

2.

[検索結果] のウィンドウの [検索コンパニオン] の下の [ファイルとフォルダーすべて] をクリックします。

3.

[ファイル名のすべてまたは一部] のボックスで、適切なファイル情報の表からファイル名を入力し、次に [検索] をクリックします。

4.

ファイルの一覧で、適切なファイル情報の表からファイル名を右クリックし、次に [プロパティ] をクリックします。

: インストールされているオペレーティングシステムまたはプログラムのバージョンにより、ファイル情報の表に記載されているファイルで、インストールされないものがある場合もあります。

5.

[バージョン情報] タブで、適切なファイル情報の表に記載されているバージョンと比較し、コンピューターにインストールされているファイルのバージョンを確認します。

: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。そのほかのファイルの属性をファイル情報の表の情報と比較することは、更新プログラムが正しくインストールされたことを確認する方法としてサポートされていません。また、ファイル名がインストール中に変更される場合があります。ファイルまたはバージョンの情報が存在しない場合、その他の方法によって更新プログラムが正しくインストールされたことを確認してください。

レジストリキーの確認

このセクションの「参照表」にリストされているレジストリ キーを調べることにより、セキュリティ更新プログラムがインストールしたファイルを確認することもできます。

これらのレジストリ キーには、インストールされるファイルの完全な一覧が含まれない場合があります。また、管理者もしくは OEM メーカーによって、セキュリティ更新プログラムを Windows インストール ソース ファイルに統合またはスリップストリーム化されている場合、レジストリ キーが適切に作成されない場合があります。

Windows XP (すべてのエディション)

参照表

次の表には、このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムに関する情報が含まれています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」をご覧ください。

参照表
この修正を含む予定のサービスパック 

この問題に対する修正は今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。

展開 

ユーザーによる操作を必要としないインストール

サポートされているすべての 32-bit エディションの Windows XP:
Windowsxp-KB950974-x86-JPN /quiet

サポートされているすべての x64 エディションの Windows XP:
WindowsServer2003.WindowsXP-KB950974-x64-JPN /quiet

再起動しないインストール

サポートされているすべての 32-bit エディションの Windows XP:
Windowsxp-KB950974-x86-JPN /norestart

サポートされているすべての x64 エディションの Windows XP:
WindowsServer2003.WindowsXP-KB950974-x64-JPN /norestart

ログファイル

KB950974.log

詳細

「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。

再起動に関する情報 

再起動の必要性

あり。セキュリティ更新プログラムを適用してから、コンピューターを再起動する必要があります。

ホットパッチ

対象外

削除に関する情報 

[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用してください。システム管理者は Spuninst.exe ユーティリティを使用し、このセキュリティ更新プログラムを削除することができます。Spuninst.exe ユーティリティは %Windir%\$NTUninstallKB950974$\Spuninst フォルダーにあります。

ファイル情報 

このセクション内のサブセクション「ファイル情報」をご覧ください。

レジストリキーの確認 

サポートされているすべての 32-bit エディションの Windows XP:
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows XP\SP4\KB950974\Filelist

サポートされているすべての x64 エディションの Windows XP:
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows XP Version 2003\SP3\KB950974\Filelist

: Windows XP Professional x64 Edition のサポートされているバージョンでは、このセキュリティ更新プログラムは Windows Server 2003 x64 Edition のサポートされているバージョンのセキュリティ更新プログラムと同じです。

ファイル情報

これらのセキュリティ更新プログラムの日本語版のファイル属性は次のとおりです。

サポートされているすべての 32-bit エディションの Windows XP:

ファイル名バージョン日付時間サイズフォルダー

es.dll

2001.12.4414.320

2008/7/8

5:30

253,952

SP2GDR

es.dll

2001.12.4414.320

2008/7/8

5:17

253,952

SP2QFE

es.dll

2001.12.4414.706

2008/7/8

5:27

253,952

SP3GDR

es.dll

2001.12.4414.706

2008/7/8

5:24

253,952

SP3QFE

サポートされているすべての x64 エディションの Windows XP:

ファイル名バージョン日付時間サイズCPUフォルダー

es.dll

2001.12.4720.3129

2008/4/30

4:30

377,856

x64

SP1GDR

wes.dll

2001.12.4720.3129

2008/4/30

4:30

247,296

x86

SP1GDR\wow

es.dll

2001.12.4720.3129

2008/4/30

4:30

377,856

x64

SP1QFE

wes.dll

2001.12.4720.3129

2008/4/30

4:30

247,296

x86

SP1QFE\wow

es.dll

2001.12.4720.4282

2008/4/30

4:50

377,856

x64

SP2GDR

wes.dll

2001.12.4720.4282

2008/4/30

4:50

247,296

x86

SP2GDR\wow

es.dll

2001.12.4720.4282

2008/4/30

4:30

377,856

x64

SP2QFE

wes.dll

2001.12.4720.4282

2008/4/30

4:30

247,296

x86

SP2QFE\wow

: サポート対象バージョンの完全な一覧は、サポート ライフサイクル - 製品名一覧をご覧ください。サービスパックの完全な一覧は、ライフサイクル サポート対象サービスパックをご覧ください。サポート ライフサイクル ポリシーに関する詳細については、マイクロソフト サポート ライフサイクルをご覧ください。

展開に関する情報

更新プログラムのインストール

これらのセキュリティ更新プログラムをインストールするとき、コンピューター上のアップデート対象ファイルのいずれかが、マイクロソフトの修正プログラムによって過去にアップデートされているかどうかがチェックされます。

過去に修正プログラムをインストールしてこれらのファイルのいずれかをアップデートしている場合は、RTMQFE、SP1QFE または SP2QFE ファイルがコンピューターにコピーされます。それ以外の場合は、RTMGDR、SP1GDR または SP2GDR ファイルがコンピューターにコピーされます。セキュリティ更新プログラムにはこれらのファイルのすべてのバリエーションが含まれない場合があります。この動作に関する詳細情報は、サポート技術情報 824994 をご覧ください。

インストーラーに関する詳細情報は、次のマイクロソフト TechNet Web サイトをご覧ください。

このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ
スイッチ説明

/help

インストール メッセージの一覧を表示します。

セットアップ モード 

/passive

無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、インストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピューターが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。

/quiet

QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。

再起動オプション 

/norestart

インストールの完了後、再起動しません。

/forcerestart

インストール後、再起動します。

/warnrestart[:<秒数>]

必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。

/promptrestart

再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。

特別なオプション 

/overwriteoem

確認メッセージを表示せずに OEM ファイルを上書きします。

/nobackup

アンインストールに必要なファイルのバックアップを作成しません。

/forceappsclose

シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。

/log:<完全なパス>

ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。

/integrate:<完全なパス>

このソフトウェア更新を <完全なパス> に統合します。これらのファイルはスイッチの指定されたパスにあります。

/extract:<完全なパス>

セットアップを実行せずにファイルを抽出します。

/ER

エラー レポートの延長を有効にします。

/verbose

詳細ログを有効にします。インストール中、%Windir%\CabBuild.log を作成します。このログはコピーされるファイルを詳述します。このスイッチを使用すると、インストールがさらに遅くなる場合があります。

: これらのスイッチを 1 つのコマンドに組み込むことができます。旧バージョンとの互換性のため、このセキュリティ更新プログラムは、セットアップ プログラムの以前のバージョンによって使用されるセットアップ スイッチもサポートしています。サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、サポート技術情報 262841 をご覧ください。

更新プログラムの削除

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされている Spuninst.exe スイッチ
スイッチ説明

/help

アンインストール メッセージの一覧を表示します。

セットアップ モード 

/passive

無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、アンインストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピューターが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。

/quiet

QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。

再起動オプション 

/norestart

アンインストールの完了後、再起動しません。

/forcerestart

アンインストール後、再起動します。

/warnrestart[:<秒数>]

必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。

/promptrestart

再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。

特別なオプション 

/forceappsclose

シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。

/log:<完全なパス>

ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

Microsoft Baseline Security Analyzer

影響を受けるコンピューターにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するためには、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用してください。詳細については、このセキュリティ情報の上部にある「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。

ファイルバージョンの確認

Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピューターにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。

1.

[スタート] をクリックし、次に [検索] をクリックします。

2.

[検索結果] のウィンドウの [検索コンパニオン] の下の [ファイルとフォルダーすべて] をクリックします。

3.

[ファイル名のすべてまたは一部] のボックスで、適切なファイル情報の表からファイル名を入力し、次に [検索] をクリックします。

4.

ファイルの一覧で、適切なファイル情報の表からファイル名を右クリックし、次に [プロパティ] をクリックします。

: インストールされているオペレーティングシステムまたはプログラムのバージョンにより、ファイル情報の表に記載されているファイルで、インストールされないものがある場合もあります。

5.

[バージョン情報] タブで、適切なファイル情報の表に記載されているバージョンと比較し、コンピューターにインストールされているファイルのバージョンを確認します。

: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。そのほかのファイルの属性をファイル情報の表の情報と比較することは、更新プログラムが正しくインストールされたことを確認する方法としてサポートされていません。また、ファイル名がインストール中に変更される場合があります。ファイルまたはバージョンの情報が存在しない場合、その他の方法によって更新プログラムが正しくインストールされたことを確認してください。

レジストリキーの確認

このセクションの「参照表」にリストされているレジストリ キーを調べることにより、セキュリティ更新プログラムがインストールしたファイルを確認することもできます。

これらのレジストリ キーには、インストールされるファイルの完全な一覧が含まれない場合があります。また、管理者もしくは OEM メーカーによってセキュリティ更新プログラムを Windows インストール ソース ファイルに統合またはスリップストリーム化されている場合、レジストリ キーが適切に作成されない場合があります。

Windows Server 2003 (すべてのエディション)

参照表

次の表には、このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムに関する情報が含まれています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」をご覧ください。

参照表
この修正を含む予定のサービスパック 

この問題に対する修正は今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。

展開 

ユーザーによる操作を必要としないインストール

サポートされているすべての 32-bit エディションの Windows Server 2003:
WindowsServer2003-KB950974-x86-JPN /quiet

サポートされているすべての Itanium-based エディションの Windows Server 2003:
WindowsServer2003-KB950974-ia64-JPN /quiet

サポートされているすべての x64 エディションの Windows Server 2003:
WindowsServer2003.WindowsXP-KB950974-x64-JPN /quiet

再起動しないインストール

サポートされているすべての 32-bit エディションの Windows Server 2003:
WindowsServer2003-KB950974-x86-JPN /norestart

サポートされているすべての Itanium-based エディションの Windows Server 2003:
WindowsServer2003-KB950974-ia64-JPN /norestart

サポートされているすべての x64 エディションの Windows Server 2003:
WindowsServer2003.WindowsXP-KB950974-x64-JPN /norestart

ログファイル

KB950974.log

詳細

「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。

再起動に関する情報 

再起動の必要性

あり。セキュリティ更新プログラムを適用してから、コンピューターを再起動する必要があります。

ホットパッチ

このセキュリティ更新プログラムはホットパッチをサポートしません。ホットパッチに関する詳細情報は、サポート技術情報 897341 をご覧ください。

削除に関する情報 

[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用してください。システム管理者は Spuninst.exe ユーティリティを使用し、このセキュリティ更新プログラムを削除することができます。Spuninst.exe ユーティリティは %Windir%\$NTUninstallKB950974$\Spuninst フォルダーにあります。

ファイル情報 

このセクション内のサブセクション「ファイル情報」をご覧ください。

レジストリキーの確認 

サポートされているすべての 32-bit エディション、Itanium-based エディションおよび x64 エディションの Windows Server 2003:
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows Server 2003\SP3\KB950974\Filelist

ファイル情報

これらのセキュリティ更新プログラムの日本語版のファイル属性は次のとおりです。

サポートされているすべての 32-bit エディションの Windows Server 2003:

ファイル名バージョン日付時間サイズフォルダー

es.dll

2001.12.4720.3129

2008/4/30

7:06

247,296

SP1GDR

es.dll

2001.12.4720.3129

2008/4/30

6:38

247,296

SP1QFE

es.dll

2001.12.4720.4282

2008/4/30

6:35

247,296

SP2GDR

es.dll

2001.12.4720.4282

2008/4/30

6:56

247,296

SP2QFE

サポートされているすべての Itanium-based エディションの Windows Server 2003:

ファイル名バージョン日付時間サイズCPUフォルダー

es.dll

2001.12.4720.3129

2008/4/30

4:33

721,920

IA64

SP1GDR

wes.dll

2001.12.4720.3129

2008/4/30

4:33

247,296

x86

SP1GDR\wow

es.dll

2001.12.4720.3129

2008/4/30

4:33

721,920

IA64

SP1QFE

wes.dll

2001.12.4720.3129

2008/4/30

4:33

247,296

x86

SP1QFE\wow

es.dll

2001.12.4720.4282

2008/4/30

4:47

721,408

IA64

SP2GDR

wes.dll

2001.12.4720.4282

2008/4/30

4:47

247,296

x86

SP2GDR\wow

es.dll

2001.12.4720.4282

2008/4/30

4:33

721,408

IA64

SP2QFE

wes.dll

2001.12.4720.4282

2008/4/30

4:33

247,296

x86

SP2QFE\wow

サポートされているすべての x64 エディションの Windows Server 2003:

ファイル名バージョン日付時間サイズCPUフォルダー

es.dll

2001.12.4720.3129

2008/4/30

4:30

377,856

x64

SP1GDR

wes.dll

2001.12.4720.3129

2008/4/30

4:30

247,296

x86

SP1GDR\wow

es.dll

2001.12.4720.3129

2008/4/30

4:30

377,856

x64

SP1QFE

wes.dll

2001.12.4720.3129

2008/4/30

4:30

247,296

x86

SP1QFE\wow

es.dll

2001.12.4720.4282

2008/4/30

4:50

377,856

x64

SP2GDR

wes.dll

2001.12.4720.4282

2008/4/30

4:50

247,296

x86

SP2GDR\wow

es.dll

2001.12.4720.4282

2008/4/30

4:30

377,856

x64

SP2QFE

wes.dll

2001.12.4720.4282

2008/4/30

4:30

247,296

x86

SP2QFE\wow

: サポート対象バージョンの完全な一覧は、サポート ライフサイクル - 製品名一覧をご覧ください。サービスパックの完全な一覧は、ライフサイクル サポート対象サービスパックをご覧ください。サポート ライフサイクル ポリシーに関する詳細については、マイクロソフト サポート ライフサイクルをご覧ください。

展開に関する情報

更新プログラムのインストール

これらのセキュリティ更新プログラムをインストールするとき、コンピューター上のアップデート対象ファイルのいずれかが、マイクロソフトの修正プログラムによって過去にアップデートされているかどうかがチェックされます。

過去に修正プログラムをインストールしてこれらのファイルのいずれかをアップデートしている場合は、RTMQFE、SP1QFE または SP2QFE ファイルがコンピューターにコピーされます。それ以外の場合は、RTMGDR、SP1GDR または SP2GDR ファイルがコンピューターにコピーされます。セキュリティ更新プログラムにはこれらのファイルのすべてのバリエーションが含まれない場合があります。この動作に関する詳細情報は、サポート技術情報 824994 をご覧ください。

インストーラーに関する詳細情報は、次のマイクロソフト TechNet Web サイトをご覧ください。

このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ
スイッチ説明

/help

インストール メッセージの一覧を表示します。

セットアップ モード 

/passive

無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、インストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピューターが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。

/quiet

QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。

再起動オプション 

/norestart

インストールの完了後、再起動しません。

/forcerestart

インストール後、再起動します。

/warnrestart[:<秒数>]

必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。

/promptrestart

再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。

特別なオプション 

/overwriteoem

確認メッセージを表示せずに OEM ファイルを上書きします。

/nobackup

アンインストールに必要なファイルのバックアップを作成しません。

/forceappsclose

シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。

/log:<完全なパス>

ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。

/integrate:<完全なパス>

このソフトウェア更新を <完全なパス> に統合します。これらのファイルはスイッチの指定されたパスにあります。

/extract:<完全なパス>

セットアップを実行せずにファイルを抽出します。

/ER

エラー レポートの延長を有効にします。

/verbose

詳細ログを有効にします。インストール中、%Windir%\CabBuild.log を作成します。このログはコピーされるファイルを詳述します。このスイッチを使用すると、インストールがさらに遅くなる場合があります。

: これらのスイッチを 1 つのコマンドに組み込むことができます。旧バージョンとの互換性のため、このセキュリティ更新プログラムは、セットアップ プログラムの以前のバージョンによって使用されるセットアップ スイッチもサポートしています。サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、サポート技術情報 262841 をご覧ください。

更新プログラムの削除

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされている Spuninst.exe スイッチ
スイッチ説明

/help

アンインストール メッセージの一覧を表示します。

セットアップ モード 

/passive

無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、アンインストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピューターが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。

/quiet

QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。

再起動オプション 

/norestart

アンインストールの完了後、再起動しません。

/forcerestart

アンインストール後、再起動します。

/warnrestart[:<秒数>]

必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。

/promptrestart

再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。

特別なオプション 

/forceappsclose

シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。

/log:<完全なパス>

ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

Microsoft Baseline Security Analyzer

影響を受けるコンピューターにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するためには、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用してください。詳細については、このセキュリティ情報の上部にある「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。

ファイルバージョンの確認

Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピューターにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。

1.

[スタート] をクリックし、次に [検索] をクリックします。

2.

[検索結果] のウィンドウの [検索コンパニオン] の下の [ファイルとフォルダーすべて] をクリックします。

3.

[ファイル名のすべてまたは一部] のボックスで、適切なファイル情報の表からファイル名を入力し、次に [検索] をクリックします。

4.

ファイルの一覧で、適切なファイル情報の表からファイル名を右クリックし、次に [プロパティ] をクリックします。

: インストールされているオペレーティングシステムまたはプログラムのバージョンにより、ファイル情報の表に記載されているファイルで、インストールされないものがある場合もあります。

5.

[バージョン情報] タブで、適切なファイル情報の表に記載されているバージョンと比較し、コンピューターにインストールされているファイルのバージョンを確認します。

: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。そのほかのファイルの属性をファイル情報の表の情報と比較することは、更新プログラムが正しくインストールされたことを確認する方法としてサポートされていません。また、ファイル名がインストール中に変更される場合があります。ファイルまたはバージョンの情報が存在しない場合、その他の方法によって更新プログラムが正しくインストールされたことを確認してください。

レジストリキーの確認

このセクションの「参照表」にリストされているレジストリ キーを調べることにより、セキュリティ更新プログラムがインストールしたファイルを確認することもできます。

これらのレジストリ キーには、インストールされるファイルの完全な一覧が含まれない場合があります。また、管理者もしくは OEM メーカーによってセキュリティ更新プログラムを Windows インストール ソース ファイルに統合またはスリップストリーム化されている場合、レジストリ キーが適切に作成されない場合があります。

Windows Vista (すべてのエディション)

参照表

次の表には、このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムに関する情報が含まれています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」をご覧ください。

参照表
この修正を含む予定のサービスパック 

この問題に対する修正は今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。

展開 

ユーザーによる操作を必要としないインストール

サポートされているすべての 32-bit エディションの Windows Vista:
Windows6.0-KB950974-x86 /quiet

サポートされているすべての x64 エディションの Windows Vista:
Windows6.0-KB950974-x64 /quiet

再起動しないインストール

サポートされているすべての 32-bit エディションの Windows Vista:
Windows6.0-KB950974-x86 /quiet /norestart

サポートされているすべての x64 エディションの Windows Vista:
Windows6.0-KB950974-x64 /quiet /norestart

詳細

「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。

再起動に関する情報 

再起動の必要性

あり。セキュリティ更新プログラムを適用してから、コンピューターを再起動する必要があります。

ホットパッチ

対象外

削除に関する情報 

Windows Vista:
WUSA.exe を使用してコマンドラインで更新プログラムをアンインストールすることはできません。WUSA.exe によりインストールされた更新プログラムをアンインストールする 1 つの方法として、[コントロール パネル] をクリックし、次に [セキュリティ センター] をクリックします。[Windows Update] の下の [更新履歴の表示] をクリックし、[インストールされた更新プログラム] をクリックして、更新プログラムの一覧から選択します。

ファイル情報 

このセクション内のサブセクション「ファイル情報」をご覧ください。

レジストリキーの確認 

: この更新プログラムがインストールされているかどうかを検証するためのレジストリ キーはありません。この更新プログラムの存在を検出するには、QFE の更新プログラム向けに WQL のクエリを使用します。WMI データ リーダー タスク をご覧ください。詳細情報は、About WMI (英語情報) をご覧ください。

ファイル情報

: Windows Vista および Windows Server 2008 のファイルのバージョン番号について

GDR サービス ブランチには広範囲に広まった緊急の問題を解決するために公開される修正のみが含まれています。LDR サービス ブランチには広範囲に公開された修正とともに修正プログラムが含まれています。

特定の製品およびサービス ブランチ (LDR, GDR) に適用されるファイルは、次の表に記載されたファイルのバージョン番号を調べることにより、確認できます。

Windows コンポーネント

ファイルのバージョン番号ソフトウェアサービス ブランチ

6.0.6000.16xxx

Windows Vista

GDR

6.0.6000.20xxx

Windows Vista

LDR

6.0.6001.18xxx

Windows Vista SP1 および Windows Server 2008

GDR

6.0.6001.22xxx

Windows Vista SP1 および Windows Server 2008

LDR

このセキュリティ更新プログラムの日本語版のファイル属性は次のとおりです。

サポートされているすべての 32-bit エディションの Windows Vista:

ファイル名バージョン日付時間サイズフォルダー

es.dll

2001.12.6930.16677

2008/4/19

17:13

268,800

x86_microsoft-windows-c..complus-eventsystem_31bf3856ad364e35_6.0.6000.16677_none_0ac2b30954c98430

es.dll

2001.12.6930.20818

2008/4/19

17:27

268,800

x86_microsoft-windows-c..complus-eventsystem_31bf3856ad364e35_6.0.6000.20818_none_0b8e318c6db592d2

es.dll

2001.12.6931.18057

2008/4/18

14:48

269,312

x86_microsoft-windows-c..complus-eventsystem_31bf3856ad364e35_6.0.6001.18057_none_0cbe918751dfdd3f

es.dll

2001.12.6931.22162

2008/4/18

14:30

269,312

x86_microsoft-windows-c..complus-eventsystem_31bf3856ad364e35_6.0.6001.22162_none_0d385cf46b0a1a47

サポートされているすべての x64 エディションの Windows Vista:

ファイル名バージョン日付時間サイズCPUフォルダー

es.dll

2001.12.6930.16677

2008/4/19

17:32

361,472

x64

amd64_microsoft-windows-c..complus-eventsystem_31bf3856ad364e35_6.0.6000.16677_none_66e14e8d0d26f566

es.dll

2001.12.6930.20818

2008/4/19

17:30

361,472

x64

amd64_microsoft-windows-c..complus-eventsystem_31bf3856ad364e35_6.0.6000.20818_none_67accd1026130408

es.dll

2001.12.6931.18057

2008/4/18

13:42

361,984

x64

amd64_microsoft-windows-c..complus-eventsystem_31bf3856ad364e35_6.0.6001.18057_none_68dd2d0b0a3d4e75

es.dll

2001.12.6931.22162

2008/4/18

15:40

361,984

x64

amd64_microsoft-windows-c..complus-eventsystem_31bf3856ad364e35_6.0.6001.22162_none_6956f87823678b7d

es.dll

2001.12.6930.16677

2008/4/19

17:13

268,800

x86

wow64_microsoft-windows-c..complus-eventsystem_31bf3856ad364e35_6.0.6000.16677_none_7135f8df4187b761

es.dll

2001.12.6930.20818

2008/4/19

17:27

268,800

x86

wow64_microsoft-windows-c..complus-eventsystem_31bf3856ad364e35_6.0.6000.20818_none_720177625a73c603

es.dll

2001.12.6931.18057

2008/4/18

14:48

269,312

x86

wow64_microsoft-windows-c..complus-eventsystem_31bf3856ad364e35_6.0.6001.18057_none_7331d75d3e9e1070

es.dll

2001.12.6931.22162

2008/4/18

14:30

269,312

x86

wow64_microsoft-windows-c..complus-eventsystem_31bf3856ad364e35_6.0.6001.22162_none_73aba2ca57c84d78

: サポート対象バージョンの完全な一覧は、サポート ライフサイクル - 製品名一覧をご覧ください。サービスパックの完全な一覧は、ライフサイクル サポート対象サービスパックをご覧ください。サポート ライフサイクル ポリシーに関する詳細については、マイクロソフト サポート ライフサイクルをご覧ください。

展開に関する情報

更新プログラムのインストール

これらのセキュリティ更新プログラムをインストールするとき、コンピューター上のアップデート対象ファイルのいずれかが、マイクロソフトの修正プログラムによって過去にアップデートされているかどうかがチェックされます。

インストーラーに関する詳細情報は、サポート技術情報 934307 をご覧ください。

このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ
スイッチ説明

/?、/h、/help

サポートされているスイッチでヘルプを表示します。

/quiet

状態またはエラー メッセージを表示しません。

/norestart

/quiet と組み合わされた場合、コンピューターはインストールを完了するために再起動が必要であっても、インストール後に再起動しません。

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

Microsoft Baseline Security Analyzer

影響を受けるコンピューターにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するためには、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用してください。詳細については、このセキュリティ情報の上部にある「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。

ファイルバージョンの確認

Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピューターにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。

1.

[スタート] をクリックし、[検索の開始] に更新ファイル名を入力します。

2.

[プログラム] の下にファイルが表示されたら、ファイル名を右クリックし、[プロパティ] をクリックします。

3.

[全般] タブの下で、ファイルのサイズをこのセクションで提供されているファイル情報の表と比較します。

4.

[詳細] タブをクリックし、ファイル バージョンや更新された日付などの情報をこのセクションで提供されているファイル情報の表と比較することもできます。

5.

最後に、[以前のバージョン] タブをクリックし、ファイルの新しいまたは更新されたバージョンについて、ファイルの以前のバージョンをファイル情報と比較することもできます。

Windows Server 2008 (すべてのエディション)

参照表

次の表には、このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムに関する情報が含まれています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」をご覧ください。

参照表
この修正を含む予定のサービスパック 

この問題に対する修正は今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。

展開 

ユーザーによる操作を必要としないインストール

サポートされているすべての 32-bit エディションの Windows Server 2008:
Windows6.0-KB950974-x86 /quiet

サポートされているすべての x64 エディションの Windows Server 2008:
Windows6.0-KB950974-x64 /quiet

サポートされているすべての Itanium-based エディションの Windows Server 2008:
Windows6.0-KB950974-ia64 /quiet

再起動しないインストール

サポートされているすべての 32-bit エディションの Windows Server 2008:
Windows6.0-KB950974-x86 /quiet /norestart

サポートされているすべての x64 エディションの Windows Server 2008:
Windows6.0-KB950974-x64 /quiet /norestart

サポートされているすべてのItanium-based エディションの Windows Server 2008:
Windows6.0-KB950974-ia64 /quiet /norestart

詳細

「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。

再起動に関する情報 

再起動の必要性

あり。セキュリティ更新プログラムを適用してから、コンピューターを再起動する必要があります。

ホットパッチ

対象外

削除に関する情報 

WUSA.exe を使用してコマンドラインで更新プログラムをアンインストールすることはできません。WUSA.exe によりインストールされた更新プログラムをアンインストールする 1 つの方法として、[コントロール パネル] をクリックし、次に [セキュリティ センター] をクリックします。[Windows Update] の下の [更新履歴の表示] をクリックし、[インストールされた更新プログラム] をクリックして、更新プログラムの一覧から選択します。

ファイル情報 

このセクション内のサブセクション「ファイル情報」をご覧ください。

レジストリキーの確認 

: この更新プログラムがインストールされているかどうかを検証するためのレジストリ キーはありません。この更新プログラムの存在を検出するには、QFE の更新プログラム向けに WQL のクエリを使用します。WMI データ リーダー タスク をご覧ください。詳細情報は、About WMI (英語情報) をご覧ください。

ファイル情報

: Windows Vista および Windows Server 2008 のファイルのバージョン番号について

GDR サービス ブランチには広範囲に広まった緊急の問題を解決するために公開される修正のみが含まれています。LDR サービス ブランチには広範囲に公開された修正とともに修正プログラムが含まれています。

特定の製品およびサービス ブランチ (LDR, GDR) に適用されるファイルは、次の表に記載されたファイルのバージョン番号を調べることにより、確認できます。

Windows コンポーネント

ファイルのバージョン番号ソフトウェアサービス ブランチ

6.0.6000.16xxx

Windows Vista

GDR

6.0.6000.20xxx

Windows Vista

LDR

6.0.6001.18xxx

Windows Vista SP1 および Windows Server 2008

GDR

6.0.6001.22xxx

Windows Vista SP1 および Windows Server 2008

LDR

このセキュリティ更新プログラムの日本語版のファイル属性は次のとおりです。

サポートされているすべての 32-bit エディションの Windows Server 2008:

ファイル名バージョン日付時間サイズフォルダー

es.dll

2001.12.6930.16677

2008/4/19

17:13

268,800

x86_microsoft-windows-c..complus-eventsystem_31bf3856ad364e35_6.0.6000.16677_none_0ac2b30954c98430

es.dll

2001.12.6930.20818

2008/4/19

17:27

268,800

x86_microsoft-windows-c..complus-eventsystem_31bf3856ad364e35_6.0.6000.20818_none_0b8e318c6db592d2

es.dll

2001.12.6931.18057

2008/4/18

14:48

269,312

x86_microsoft-windows-c..complus-eventsystem_31bf3856ad364e35_6.0.6001.18057_none_0cbe918751dfdd3f

es.dll

2001.12.6931.22162

2008/4/18

14:30

269,312

x86_microsoft-windows-c..complus-eventsystem_31bf3856ad364e35_6.0.6001.22162_none_0d385cf46b0a1a47

サポートされているすべての x64 エディションの Windows Server 2008:

ファイル名バージョン日付時間サイズCPUフォルダー

es.dll

2001.12.6930.16677

2008/4/19

17:32

361,472

x64

amd64_microsoft-windows-c..complus-eventsystem_31bf3856ad364e35_6.0.6000.16677_none_66e14e8d0d26f566

es.dll

2001.12.6930.20818

2008/4/19

17:30

361,472

x64

amd64_microsoft-windows-c..complus-eventsystem_31bf3856ad364e35_6.0.6000.20818_none_67accd1026130408

es.dll

2001.12.6931.18057

2008/4/18

13:42

361,984

x64

amd64_microsoft-windows-c..complus-eventsystem_31bf3856ad364e35_6.0.6001.18057_none_68dd2d0b0a3d4e75

es.dll

2001.12.6931.22162

2008/4/18

15:40

361,984

x64

amd64_microsoft-windows-c..complus-eventsystem_31bf3856ad364e35_6.0.6001.22162_none_6956f87823678b7d

es.dll

2001.12.6930.16677

2008/4/19

17:13

268,800

x86

wow64_microsoft-windows-c..complus-eventsystem_31bf3856ad364e35_6.0.6000.16677_none_7135f8df4187b761

es.dll

2001.12.6930.20818

2008/4/19

17:27

268,800

x86

wow64_microsoft-windows-c..complus-eventsystem_31bf3856ad364e35_6.0.6000.20818_none_720177625a73c603

es.dll

2001.12.6931.18057

2008/4/18

14:48

269,312

x86

wow64_microsoft-windows-c..complus-eventsystem_31bf3856ad364e35_6.0.6001.18057_none_7331d75d3e9e1070

es.dll

2001.12.6931.22162

2008/4/18

14:30

269,312

x86

wow64_microsoft-windows-c..complus-eventsystem_31bf3856ad364e35_6.0.6001.22162_none_73aba2ca57c84d78

サポートされているすべての Itanium-based エディションの Windows Server 2008:

ファイル名バージョン日付時間サイズCPUフォルダー

es.dll

2001.12.6931.18057

2008/4/18

14:00

730,624

IA64

ia64_microsoft-windows-c..complus-eventsystem_31bf3856ad364e35_6.0.6001.18057_none_0cc0357d51dde63b

es.dll

2001.12.6931.22162

2008/4/18

18:28

730,624

IA64

ia64_microsoft-windows-c..complus-eventsystem_31bf3856ad364e35_6.0.6001.22162_none_0d3a00ea6b082343

es.dll

2001.12.6931.18057

2008/4/18

14:48

269,312

x86

wow64_microsoft-windows-c..complus-eventsystem_31bf3856ad364e35_6.0.6001.18057_none_7331d75d3e9e1070

es.dll

2001.12.6931.22162

2008/4/18

14:30

269,312

x86

wow64_microsoft-windows-c..complus-eventsystem_31bf3856ad364e35_6.0.6001.22162_none_73aba2ca57c84d78

: サポート対象バージョンの完全な一覧は、サポート ライフサイクル - 製品名一覧をご覧ください。サービスパックの完全な一覧は、ライフサイクル サポート対象サービスパックをご覧ください。サポート ライフサイクル ポリシーに関する詳細については、マイクロソフト サポート ライフサイクルをご覧ください。

展開に関する情報

更新プログラムのインストール

これらのセキュリティ更新プログラムをインストールするとき、コンピューター上のアップデート対象ファイルのいずれかが、マイクロソフトの修正プログラムによって過去にアップデートされているかどうかがチェックされます。

インストーラーに関する詳細情報は、サポート技術情報 934307 をご覧ください。

このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ
スイッチ説明

/?、/h、/help

サポートされているスイッチでヘルプを表示します。

/quiet

状態またはエラー メッセージを表示しません。

/norestart

/quiet と組み合わされた場合、コンピューターはインストールを完了するために再起動が必要であっても、インストール後に再起動しません。

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

Microsoft Baseline Security Analyzer

影響を受けるコンピューターにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するためには、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用してください。詳細については、このセキュリティ情報の上部にある「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。

ファイルバージョンの確認

Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピューターにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。

1.

[スタート] をクリックし、[検索の開始] に更新ファイル名を入力します。

2.

[プログラム] の下にファイルが表示されたら、ファイル名を右クリックし、[プロパティ] をクリックします。

3.

[全般] タブの下で、ファイルのサイズをこのセクションで提供されているファイル情報の表と比較します。

4.

[詳細] タブをクリックし、ファイル バージョンや更新された日付などの情報をこのセクションで提供されているファイル情報の表と比較することもできます。

5.

最後に、[以前のバージョン] タブをクリックし、ファイルの新しいまたは更新されたバージョンについて、ファイルの以前のバージョンをファイル情報と比較することもできます。

その他の情報

謝辞

この問題を連絡し、顧客の保護に協力して下さった下記の方に対し、マイクロソフトは深い謝意を表します。

「イベント システムの脆弱性」 - CVE-2008-1456 の問題を報告してくださった Palo Alto Networks の Yamata Li 氏

サポート

セキュリティ関連、およびセキュリティ更新プログラムに関するご質問や、ご不明な点などありましたら、マイクロソフト セキュリティ情報センターまでご連絡ください。
マイクロソフト セキュリティ情報センター

その他、製品に関するご質問は、マイクロソフト プロダクト サポートまでご連絡ください。マイクロソフトでは、お問い合わせの内容が弊社製品の不具合が原因である場合、無償またはインシデントの未消費にてサポートをご提供いたします。
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免責条項

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更新履歴

2008/08/13: このセキュリティ情報ページを公開しました。


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