このセキュリティ更新プログラムは Windows Messenger のサポートされたバージョンに存在する一般に公開された脆弱性を解決します。この脆弱性のため、ActiveX コントロールのスクリプトにより、ログオンしたユーザーのコンテキストで情報の漏えいが起こる可能性があります。ログオンしたユーザーが知らないうちに、攻撃者により状態の変更、連絡先情報の取得、オーディオやビデオのチャット セッションの開始が行われる可能性があります。
このセキュリティ更新プログラムは、Microsoft Windows 2000 および Windows XP のすべてのサポートされているエディションについて、深刻度「重要」、Windows Server 2003 のすべてのサポートされているバージョンについて「警告」と評価されています。詳細情報は、このセクションの「影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェア」のサブセクションをご覧ください。
このセキュリティ更新プログラムは、許可されたアプリケーションのみが ActiveX にアクセスを持つように ActiveX をロックすることにより、この脆弱性を解決します。この脆弱性の詳細情報は、次の「脆弱性の情報」のセクションの特定の脆弱性に関するサブセクション「よく寄せられる質問 (FAQ)」をご覧ください。
推奨する対応策: マイクロソフトはお客様にできる限り早期にこの更新プログラムを適用することを推奨します。
既知の問題: なし
US マイクロソフトセキュリティ情報: http://www.microsoft.com/technet/security/bulletin/MS08-050.mspx
次の影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェアの表では、サポート ライフサイクルが終了したソフトウェア バージョンは含んでいません。ご使用中の製品およびバージョンのサポートライフ サイクルを確認するためには、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web サイトをご覧ください。
影響を受けるソフトウェアおよびそのダウンロード先:
このマークをクリックして、PC/AT 互換機用の更新プログラムをダウンロードしてください。
更新プログラムをダウンロードおよびインストールする方法は、更新プログラムのダウンロード方法および更新プログラムのインストール方法をご覧ください。
| オペレーティング システム | コンポーネント | PC/AT | 最も深刻な脆弱性の影響 | 総合的な深刻度 | この更新プログラムによって置き換えられるセキュリティ情報 |
| Windows Messenger 4.7 | |||||
Windows XP Service Pack 2 および Windows XP Service Pack 3 | Windows Messenger 4.7 (KB946648) | 情報の漏えい | 重要 | なし | |
Windows XP Professional x64 Edition および Windows XP Professional x64 Edition Service Pack 2 | Windows Messenger 4.7 (KB946648) | 情報の漏えい | 重要 | なし | |
Windows Server 2003 Service Pack 1 および Windows Server 2003 Service Pack 2 | Windows Messenger 4.7 (KB954723) | 情報の漏えい | 警告 | なし | |
Windows Server 2003 x64 Edition および Windows Server 2003 x64 Edition Service Pack 2 | Windows Messenger 4.7 (KB954723) | 情報の漏えい | 警告 | なし | |
Windows Server 2003 with SP1 for Itanium-based Systems および Windows Server 2003 with SP2 for Itanium-based Systems | Windows Messenger 4.7 (KB954723) | 情報の漏えい | 警告 | なし | |
| Windows Messenger 5.1 | |||||
Microsoft Windows 2000 Service Pack 4 | Windows Messenger 5.1 (KB899283) | 情報の漏えい | 重要 | なし | |
Windows XP Service Pack 2 および Windows XP Service Pack 3 | Windows Messenger 5.1 (KB899283) | 情報の漏えい | 重要 | なし | |
Windows XP Professional x64 Edition および Windows XP Professional x64 Edition Service Pack 2 | Windows Messenger 5.1 (KB899283) | 情報の漏えい | 重要 | なし | |
Windows Server 2003 Service Pack 1 および Windows Server 2003 Service Pack 2 | Windows Messenger 5.1 (KB899283) | 情報の漏えい | 警告 | なし | |
Windows Server 2003 x64 Edition および Windows Server 2003 x64 Edition Service Pack 2 | Windows Messenger 5.1 (KB899283) | 情報の漏えい | 警告 | なし | |
Windows Server 2003 with SP1 for Itanium-based Systems および Windows Server 2003 with SP2 for Itanium-based Systems | Windows Messenger 5.1 (KB899283) | 情報の漏えい | 警告 | なし |
影響を受けないソフトウェア
| オペレーティング システム |
Windows Vista および Windows Vista Service Pack 1 |
Windows Vista x64 Edition および Windows Vista x64 Edition Service Pack 1 |
Windows Server 2008 for 32-bit Systems |
Windows Server 2008 for x64-based Systems |
Windows Server 2008 for Itanium-based Systems |
このセキュリティ更新プログラムに関するよく寄せられる質問 (FAQ) |
Office Communicator などのそのほかの Microsoft Real-Time Collaboration アプリケーションはこの脆弱性による影響を受けますか?
いいえ。そのほかのメッセージング アプリケーションは、影響を受けるコンポーネントを含まないため、影響を受けません。
Windows Server 2003 上の Windows Messenger 4.7 用の更新プログラムはダウンロード センターでのみ利用可能であるのに、なぜ Windows XP 上の Windows Messenger 4.7 用の更新プログラムは Windows Update から入手可能なのですか?
Windows XP のすべてのそのほかのコンポーネントのように、Windows Messenger 4.7 は Windows XP とともに提供されます。このため、この更新プログラムは Windows XP のインストールについて Windows Update から入手可能です。しかし、Windows Messenger 4.7 は Windows Server 2003 でオプションとしてインストールできますが、Windows Server 2003 には同梱されていません。したがって、Windows Messenger 4.7 は Windows Server 2003 のオプション インストール用にダウンロード センターから利用可能となっています。これは Windows Server 2003 上の Windows Messenger 4.7 の使用許諾契約書で説明されています。
Windows Server 2003 を実行しているコンピューターに Windows Messenger 4.7 用の更新プログラムがインストールされているかどうかはどのようにチェックするのですか?
Windows Messenger 4.7 の影響を受けるバージョンがご使用の Windows Server 2003 コンピューターで実行されているか確認するためには、msgsc.dll のファイル バージョンが 4.7 で始まっていることを確認してください。Windows Server 2003 のサポートされている 32-bit エディションについて、このファイルはパス %ProgramFiles%\messenger\msgsc.dll にあります。Windows Server 2003 のサポートされている x64-based エディションについて、このファイルはパス %ProgramFilesx86%\messenger\msgsc.dll にあります。ご使用の Windows Server 2003 コンピューターが影響を受けるバージョンを実行していない場合、Windows Messenger 4.7 の更新プログラムはそのコンピューターにインストールされません。
Windows Messenger 4.7 用の更新プログラムはなぜ Microsoft Windows 2000 に利用可能ではないのですか?
Windows Messenger 4.7 は Microsoft Windows 2000 でサポートされていません。このため、Microsoft Windows 2000 用の適用パッケージは利用可能ではありません。しかし、Windows Messenger 5.1 は Microsoft Windows 2000 でサポートされており、ダウンロード センターから利用可能です。
Windows Messenger 5.1 はなぜ Windows Update から利用可能ではないのですか?
Windows Messenger 5.1 はダウンロード センターからオプションのコンポーネントとしてのみ利用可能です。Windows Messenger 5.1 の最新バージョンを入手するためには、Windows Messenger 5.1 をご覧ください。マイクロソフト サポート技術情報 899283: も併せてご覧ください。
このセキュリティ情報で説明されているソフトウェアの旧バージョンを使用していますが、どうしたらよいですか?
このセキュリティ情報に記載されている影響を受けるソフトウェアのテストを行い、この脆弱性による影響を評価しました。そのほかのバージョンについてはサポート ライフサイクルが終了しています。ご使用中の製品およびバージョンのサポート ライフサイクルを確認するためには、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web サイトをご覧ください。
今後の脆弱性の影響を受ける可能性を防ぐため、旧バージョンのソフトウェアを使用しているお客様は、サポート対象のバージョンに移行することを強く推奨します。Windows 製品のサポート ライフサイクルに関する詳細情報は、マイクロソフト サポート ライフサイクルをご覧ください。これらのオペレーティング システムのサポート対象サービス パックに関する情報は、こちらをご覧ください。
旧バージョンのソフトウェアに関するカスタムサポートが必要なお客様は、担当営業、またはマイクロソフト アカウント チームの担当者、担当テクニカル アカウント マネージャ (TAM)、またはカスタム サポート オプションのマイクロソフト パートナー担当者までご連絡ください。プレミア契約をお持ちでないお客様は、マイクロソフトサポート契約センター (営業時間 9:30-12:00 13:00-19:00 土日祝祭日を除く TEL:0120-17-0196 FAX:03-5388-8253) までお問い合わせください。連絡先の情報は、Microsoft Worldwide Information Web サイトの Contact Information のプルダウン リストから、国を選択し、[Go] ボタンをクリックすると、連絡先の電話番号が表示されます。お問い合わせの際、現地プレミア サポート営業担当にご連絡ください。詳細情報は、Windows オペレーティング システム FAQ をご覧ください。
深刻度および脆弱性識別番号 |
| 影響を受けるソフトウェアごとの脆弱性の深刻度及び最も深刻な脆弱性の影響 | ||
| 影響を受けるソフトウェア | Messenger の情報の漏えいの脆弱性 - CVE-2008-0082 | 総合的な深刻度 |
| Windows Messenger 4.7 | ||
Windows XP Service Pack 2 および Windows XP Service Pack 3 上の Windows Messenger 4.7 | 重要 情報の漏えい | 重要 |
Windows XP Professional x64 Edition および Windows XP Professional x64 Edition Service Pack 2 上の Windows Messenger 4.7 | 重要 情報の漏えい | 重要 |
Windows Server 2003 Service Pack 1 および Windows Server 2003 Service Pack 2 上の Windows Messenger 4.7 | 警告 情報の漏えい | 警告 |
Windows Server 2003 x64 Edition および Windows Server 2003 x64 Edition Service Pack 2 上の Windows Messenger 4.7 | 警告 情報の漏えい | 警告 |
Windows Server 2003 with SP1 for Itanium-based Systems および Windows Server 2003 with SP2 for Itanium-based Systems 上の Windows Messenger 4.7 | 警告 情報の漏えい | 警告 |
| Windows Messenger 5.1 | ||
Microsoft Windows 2000 Service Pack 4 上の Windows Messenger 5.1 | 重要 情報の漏えい | 重要 |
Windows XP Service Pack 2 および Windows XP Service Pack 3 上の Windows Messenger 5.1 | 重要 情報の漏えい | 重要 |
Windows XP Professional x64 Edition および Windows XP Professional x64 Edition Service Pack 2 上の Windows Messenger 5.1 | 重要 情報の漏えい | 重要 |
Windows Server 2003 Service Pack 1 および Windows Server 2003 Service Pack 2 上の Windows Messenger 5.1 | 警告 情報の漏えい | 警告 |
Windows Server 2003 x64 Edition および Windows Server 2003 x64 Edition Service Pack 2 上の Windows Messenger 5.1 | 警告 情報の漏えい | 警告 |
Windows Server 2003 with SP1 for Itanium-based Systems および Windows Server 2003 with SP2 for Itanium-based Systems 上の Windows Messenger 5.1 | 警告 情報の漏えい | 警告 |
Messenger の情報の漏えいの脆弱性 - CVE-2008-0082 |
Windows Messenger のサポートされているバージョンに情報の漏えいの脆弱性が存在します。ActiveX コントロール Messenger.UIAutomation.1 をスクリプトすることにより、ログオンしたユーザーのコンテキストでこれらのプログラムから情報の漏えいが起こる可能性があります。ログオンしたユーザーが知らないうちに、攻撃者により状態の変更、連絡先情報の取得、オーディオやビデオのチャット セッションの開始が行われる可能性があります。また、攻撃者によりユーザーのログオン ID が取得され、そのユーザーとしてユーザーのMessenger クライアントにリモートでログオンされる可能性があります。
Common Vulnerabilities and Exposures のリストの標準のエントリとしてこの脆弱性をご覧になるためには、CVE-2008-0082 をご覧ください。
「Messenger の情報の漏えいの脆弱性」の問題を緩和する要素 - CVE-2008-0082: |
「問題を緩和する要素」とは、設定、一般的な構成または一般的な最善策、既定の状態により、脆弱性の悪用の深刻度が低くなる可能性がある要素を指します。次の「問題を緩和する要素」は、お客様の環境で役立つ場合があります。
| • | 既定で、この ActiveX コントロール Messenger.UIAutomation.1 は Internet Explorer 7 の ActiveX コントロールに対する既定の許可リストに含まれていません。ActiveX のオプトイン機能 (英語情報) を使用して、このコントロールを実行することを明確に許可したお客様のみが、脆弱性の悪用の影響を受ける可能性があります。しかし、お客様がこの ActiveX コントロールを Internet Explorer の以前のバージョンで使用している場合、お客様が ActiveX のオプトイン機能を使用して明確に許可していなくても、この ActiveX コントロールは Internet Explorer 7 で機能するために有効となっています。 |
| • | Microsoft Windows 2000、Windows Server 2003 および Windows Server 2003 for Itanium-based Systems のサポートされているバージョンは Windows Messenger の影響を受けるバージョンを同梱していません。このため、コンピューターに Windows Messenger の影響を受けるバージョンをインストールしているお客様のみがこの脆弱性の影響を受けます。 |
| • | Windows Vista のサポートされているバージョンは Windows Live Messenger を同梱していますが、この脆弱性による影響は受けません。このため Windows Vista および Windows Live Messenger のサポートされているバージョンへのアップグレードがこの脆弱性の影響を緩和する要素となります。 |
| • | この脆弱性が悪用された場合、攻撃者が Windows Messenger でログオンしたユーザーと同じ特権を取得する可能性があります。また、攻撃者によりユーザーのログオン ID が取得され、そのユーザーとして、ユーザーの Messenger クライアントにリモートでログオンされる可能性があります。しかし攻撃者はユーザのコンピューター上のユーザーのログオン ID や資格情報を入手することはできません。 |
| • | Web ベースの攻撃のシナリオでは、攻撃者がこの脆弱性の悪用を意図した Web ページが含まれる Web サイトをホストする可能性があります。さらに、侵害された Web サイトおよびユーザーが提供したコンテンツまたは広告を受け入れる、またはホストする Web サイトには特別に細工されたコンテンツが含まれ、この脆弱性を悪用する可能性があります。しかし、すべての場合において、これらの Web サイトに強制的にユーザーを訪問させることはできません。その代わり、攻撃者はユーザーを攻撃者の Web サイトに訪問させようとする可能性があります。一般的には、ユーザーに電子メール メッセージまたはインスタント メッセンジャーのメッセージ内のリンクをクリックさせ、攻撃者の Web サイトへ誘導します。 |
| • | 既定で、すべてのサポートされているバージョンの Microsoft Outlook および Microsoft Outlook Express は、HTML 形式の電子メール メッセージを制限付きサイト ゾーンで開きます。制限付きサイト ゾーンは、HTML 形式の電子メール メッセージの読み取りが行なわれる場合、ActiveX スクリプトおよび ActiveX コントロールが使用されないようにすることにより、この脆弱性を悪用しようとする攻撃を削減する手助けとなります。しかし、ユーザーが電子メール メッセージ内のリンクをクリックする場合、Web ベースの攻撃のシナリオによるこの問題の影響を依然として受ける可能性があります。 |
| • | 既定で、Windows Server 2003 上の Internet Explorer は、「セキュリティ強化の構成」 と呼ばれる制限されたモードで実行されます。このモードはインターネット ゾーンのセキュリティ レベルを「高」に設定します。これは、Internet Explorer の信頼済みサイト ゾーンに追加していない Web サイトに対する「緩和する要素」です。Internet Explorer のセキュリティ強化の構成の詳細情報は、この脆弱性に関する「よく寄せられる質問」のサブ セクションをご覧ください。 |
「Messenger の情報の漏えいの脆弱性」の回避策 - CVE-2008-0082: |
回避策は、設定または構成の変更を示しており、基本的な脆弱性を正すものではありませんが、更新プログラムを適用する前に既知の攻撃方法を阻止するのに役立ちます。マイクロソフトは、以下の回避策を検証し、この回避策が機能性を低下させるかどうかについて、説明の部分で述べています。
| • | インターネットおよびイントラネット ゾーンで、アクティブ スクリプトの実行前にダイアログを表示するように Internet Explorer を構成する、または アクティブ スクリプトを無効にするよう構成する この脆弱性の悪用を防ぐため、アクティブ スクリプトの実行前にダイアログを表示させる、またはインターネットおよびローカルのイントラネット セキュリティ ゾーンでアクティブ スクリプトを無効にします。これを行うために、次のステップに従ってください。
注 : インターネットおよびイントラネットのセキュリティ ゾーンでアクティブ スクリプトを無効にすると、Web サイトが正しく動作しなくなる場合があります。の設定の変更後、Web サイトの使用が困難になり、そのサイトが安全だと確信できる場合は、そのサイトを [信頼済みサイト] に追加できます。これにより、その Web サイトは正しく動作するようになります。 |
| • | 信頼する Web サイトを Internet Explorer の信頼済みサイト ゾーンに追加する インターネット ゾーンおよびローカル イントラネット ゾーンで ActiveX コントロールおよびアクティブ スクリプトの実行前にダイアログを表示するように設定した後、信頼する Web サイトを Internet Explorer の信頼済みサイト ゾーンに追加できます。これにより、信頼されていない Web サイトからの攻撃を防ぎながら、現在とまったく同じ様に、引き続き信頼する Web サイトを使用できます。マイクロソフトは信頼できる Web サイトのみを [信頼済み] サイト ゾーンに追加することを推奨します。
注 : システムで悪質な動作が行われないと信頼できるすべてのサイトを追加します。特に追加すべき 2 つの Web サイトは *.windowsupdate.microsoft.com および *.update.microsoft.com です。これらはセキュリティ更新プログラムをホストする Web サイトで、セキュリティ更新プログラムのインストールには ActiveX コントロールが必要です。 回避策の影響 : アクティブ スクリプトの実行前にダイアログを表示すると、別の影響があります。インターネットまたはイントラネット上の多くの Web サイトはアクティブ スクリプトを使用して、追加の機能を提供しています。たとえば、オンラインの電子商取引またはバンキング サイトにはアクティブ スクリプトを使用して、メニュー、注文書、計算書などを提供しているものもあります。アクティブ スクリプトの実行前にダイアログを表示する設定はグローバル設定であり、すべてのインターネットおよびイントラネット サイトに影響を及ぼします。この回避策を行うと、ダイアログが頻繁に表示されます。訪問している Web サイトが信頼できる場合、各ダイアログ表示で [はい] をクリックしてアクティブ スクリプトを実行してください。これらのすべての Web サイトでダイアログ表示が必要ない場合、「信頼する Web サイトを Internet Explorer の信頼済みサイト ゾーンに追加する」で説明されているステップを行ってください。 |
| • | インターネットおよびローカル イントラネット ゾーンの設定を「高」に設定し、これらのゾーンで ActiveX コントロールおよびアクティブ スクリプトを実行する前にダイアログを表示する インターネット セキュリティ ゾーンの設定を変更し、ActiveX コントロールおよびアクティブ スクリプトの実行前にダイアログを表示することは、この脆弱性の悪用を防ぐのに役立ちます。これは、ブラウザのセキュリティ設定を「高」に設定して実行します。Internet Explorer のブラウザのセキュリティ レベルを上げるには、以下のステップに従ってください。
注 : スライダが表示されていない場合、[既定のレベル] ボタンをクリックし、次にスライダを「高」に移動させます。 注 : セキュリティ レベルを「高」に設定すると、Web サイトが正しく動作しない場合があります。この設定の変更後、Web サイトの使用が困難になり、そのサイトが安全だと確信できる場合は、そのサイトを [信頼済みサイト] に追加できます。これにより、セキュリティが「高」に設定されていても、そのサイトが適切に実行されます。 |
| • | Messenger.UIAutomation.1 コントロールに Kill Bit を設定する Kill Bit をレジストリのコントロールに設定することにより、この脆弱性が悪用されないようにすることができます。 警告 : レジストリ エディターを正しく使用しないと、深刻な問題が生じ、オペレーティング システムの再インストールが必要となる場合があります。マイクロソフトは、レジストリ エディターを正しく使用しない場合に起こる問題の解決について、保証はできません。レジストリ エディターは、お客様各自の責任において使用してください。レジストリの編集方法に関する情報は、レジストリ エディター (Regedit.exe) の "キーおよび値を変更する" ヘルプ トピックをご覧ください。または Regedt32.exe の "レジストリ情報の追加と削除" および "レジストリ情報の編集" ヘルプ トピックをご覧ください。 注 : マイクロソフトはレジストリの編集を行う前に、そのバックアップを行うことを推奨します。 CLSID の Kill bit を {B69003B3-C55E-4b48-836C-BC5946FC3B28} の値で設定するには、以下のテキストをメモ帳の様なテキスト エディターに貼り付けてください。次に、.reg ファイル名拡張子を使用してファイルを保存します。 Windows Registry Editor Version 5.00
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Internet Explorer\ActiveX Compatibility\{B69003B3-C55E-4b48-836C-BC5946FC3B28}]
"Compatibility Flags"=dword:00000400
この .reg ファイルをダブルクリックすると、個々のコンピューターに適用できます。グループ ポリシーを使用し、ドメインに適用することもできます。グループ ポリシーの詳細については、次のマイクロソフトの Web サイトを参照してください。
回避策の影響 : この特定の ActiveX コントロールをスクリプトできなくなります。これにより、リモート アクセス機能が Messenger で機能しなくなります。 回避策の解除方法 : 次を行うことにより、コンピューターを元の状態に戻すことができます。 次のテキストをメモ帳などのテキスト エディターに貼り付けます。次に、.reg ファイル名拡張子を使用してファイルを保存します。 Windows Registry Editor Version 5.00
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Internet Explorer\ActiveX Compatibility\{B69003B3-C55E-4b48-836C-BC5946FC3B28}]
"Compatibility Flags"=dword:00000400
|
「Messenger の情報の漏えいの脆弱性」のよく寄せられる質問 - CVE-2008-0082: |
どのようなことが起こる可能性がありますか?
これは情報の漏えいの脆弱性です。攻撃者はこの脆弱性を悪用し、Windows Messenger でログオンしたユーザーと同じ特権を取得する可能性があります。また、攻撃者によりユーザーのログオン ID が取得され、そのユーザーとして、ユーザーの Messenger クライアントにリモートでログオンされる可能性があります。
何が原因で起こりますか?
ActiveX コントロール Messenger.UIAutomation.1 が安全とマークされているために、開発者がこのコントロールをスクリプトしてしまうことが原因でこの脆弱性が起こります。
Windows Internet Explorer 7 の ActiveX のオプトインの機能とは何ですか?
Windows Internet Explorer 7 には ActiveX のオプトインの機能が含まれており、ほぼすべてのプリインストールされた ActiveX コントロールが既定で無効にされています。インターネット上でまだ使用されていない、以前インストールされた ActiveX コントロールのインスタンス化を行う前に、情報バーでメッセージが表示されます。これにより、ユーザーはコントロール ベースで ActiveX コントロールへのアクセス許可または拒否を決めることができます。この詳細情報および別の新しい機能については、Internet Explorer 7 の機能をご覧ください。
Windows Server 2003 上で Internet Explorer を実行しています。これによりこの脆弱性の影響が緩和されますか?
既定で、Windows Server 2003 上の Internet Explorer は、「セキュリティ強化の構成」 と呼ばれる制限されたモードで実行されます。このモードはインターネット ゾーン (英語情報) のセキュリティ レベルを「高」に設定します。これは、Internet Explorer の信頼済みサイト ゾーンに追加されていない Web サイトに対する「緩和する要素」です。
Internet Explorer のセキュリティ強化の構成とは何ですか?
Internet Explorer の 「セキュリティ強化の構成」は、ユーザーまたは管理者が特別な細工がされた Web コンテンツをサーバーにダウンロードし、実行する危険性を低減する Internet Explorer のあらかじめ構成された設定の集合体です。Internet Explorer のセキュリティ強化の構成は、多くのセキュリティ設定を変更することにより、このような危険性を低減します。Internet Explorer のセキュリティ強化の構成には、[インターネット オプション] の [セキュリティ] タブの設定、[詳細設定] タブなどの多くのセキュリティ設定を変更が含まれます。重要な変更には、以下のようなものがあります。
| • | インターネット ゾーンのセキュリティレベルを [高] に設定。この設定により、スクリプト、ActiveX コントロール、Microsoft Java 仮想マシン (MSJVM)、およびファイル ダウンロードが無効にされます。 |
| • | イントラネット サイトの自動検出を無効に設定。この設定では、すべてのイントラネットの Web サイトおよびローカル イントラネット ゾーンに明示的にリストされていない汎用名前付け規則 (UNC) のすべてのパスがインターネット ゾーンに割り当てられます。 |
| • | オンデマンドのインストールおよびマイクロソフト以外のブラウザ拡張を無効に設定。この設定は、Web ページが自動的にコンポーネントをインストールするのを防ぎ、マイクロソフト以外の拡張が実行されないようにします。 |
Internet Explorer のセキュリティ強化の設定に関する詳細情報は、こちらの Internet Explorer のセキュリティ強化の構成を参照してください。
Kill Bit とは何ですか?
Kill Bit は Microsoft Internet Explorerのセキュリティ機能で、Internet Explorer の HTML レンダリング エンジンが ActiveX コントロールを読み込まないようにすることができます。これは、レジストリの設定で実行され、Kill Bit の設定と呼ばれています。Kill Bit を設定すると、完全にインストールされていても、コントロールは読み込まれません。Kill Bit を設定すると、影響を受けるコンポーネントがシステムに導入されたり、再導入されても、活性化せず無害の状態を確実に保ちます。Kill Bit に関する詳細は、サポート技術情報 240797 : Internet Explorer で実行している ActiveX コントロールを停止させる方法 をご覧ください。
MSN Messenger および Windows Live Messenger はこの問題の影響を受けますか?
MSN Messenger および Windows Live Messenger はこの脆弱性による影響を直接は受けませんが、ユーザーが MSN Messenger または Windows Live Messenger とともに、Windows Messenger の影響を受けるバージョンをコンピューターにインストールしている場合には影響を受けます。Windows Messenger 用の更新プログラムは、MSN Messenger または Windows Live Messenger がインストールされているかどうかに関わらず、コンピューターをこの問題に対し安全な状態にします。したがって、MSN Messenger または Windows Live Messenger の新しいバージョンはこの更新プログラムには含まれていません。
この脆弱性により、攻撃者は何を行う可能性がありますか?
この脆弱性で、Windows Messenger のログオンしたユーザーが知らないうちに、攻撃者により状態の変更、連絡先情報の取得、オーディオやビデオのチャット セッションの開始が行われる可能性があります。また、攻撃者によりユーザーのログオン ID が取得され、そのユーザーとしてユーザーの Messenger クライアントにリモートでログオンされる可能性があります。
攻撃者はこの脆弱性をどのように悪用する可能性がありますか?
攻撃者は、Internet Explorer を介してこの脆弱性の悪用を目的として特別に細工された Web サイトをホストし、その Web サイトを表示するようにユーザーを誘導する可能性があります。また、これは侵害された Web サイトまたはユーザーが提供したコンテンツまたは広告を受け入れるまたはホストする Web サイトが含まれる場合もあります。これらの Web サイトには、この脆弱性を悪用する可能性のある特別な細工がされたコンテンツが含まれている場合があります。しかし、すべての場合において、これらの Web サイトに強制的にユーザーを訪問させることはできません。その代わり、攻撃者はユーザーを攻撃者の Web サイトに訪問させようとします。一般的には、ユーザーに電子メール メッセージまたはインスタント メッセンジャーのメッセージのリンクをクリックさせ、攻撃者の Web サイトへ誘導します。また、バナー広告や、別の方法を悪用して影響を受けるコンピューターに特別に細工した Web コンテンツを提供し、それを表示する可能性もあります。
主にどのようなコンピューターがこの脆弱性による危険にさらされますか?
Windows Messenger のサポートされているバージョンがインストールされているすべてのコンピューター、特にワークステーションやターミナル サーバー プラットフォームがこの脆弱性による危険にさらされます。
この更新プログラムはどのように問題を修正しますか?
このセキュリティ更新プログラムは、ホワイト リストにある許可されたアプリケーションのみが ActiveX コントロールにアクセスを持つように ActiveX コントロールをロックすることにより、この脆弱性を排除します。このアプリケーションのリストについての詳細情報は、サポート技術情報 946648 をご覧ください。
このセキュリティ情報のリリース時に、この脆弱性は一般に公開されていましたか?
はい。この脆弱性は一般に知られていました。これは Common Vulnerability and Exposure の CVE-2008-0082 にアサインされています。
このセキュリティ情報の公開時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか?
いいえ。このセキュリティ情報が最初に公開された段階で、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用され、お客様が攻撃されたということを示す情報は受けておらず、また、公開された検証用コードのいかなる実例の存在も確認しておりません。
検出および展開ツールとガイダンス |
組織のサーバー、デスクトップ、モバイル コンピューターに適用する必要があるソフトウェアおよびセキュリティ更新プログラムを管理してください。詳細情報は、TechNet 更新プログラム管理センター をご覧ください。TechNet セキュリティ センター Web サイトでは、製品に関するセキュリティ情報を提供しています。
セキュリティ更新プログラムは Microsoft Update、Windows Update および Office Update から利用可能です。セキュリティ更新プログラムはマイクロソフト ダウンロード センターからダウンロードすることができます。「security update」のキーワード探索によって容易に見つけることができます。
最後に、セキュリティ更新プログラムは Microsoft Update カタログ は、セキュリティ更新プログラム、ドライバーおよびサービスパックなどを含むコンテンツを検索可能なカタログで、Windows Update および Microsoft Update でご利用になれます。セキュリティ番号 (例えば “MS07-036” など) を使用して検索することにより、バスケットに適用可能な更新プログラムをすべて追加することができ (異なる言語の更新プログラムを含む)、選択しているフォルダーにダウンロードできます。「Microsoft Update カタログ」の関連情報を参照するには、Microsoft Update カタログ よく寄せられる質問 をご覧ください。
検出および展開のガイダンス
マイクロソフトは今月のセキュリティ更新プログラム向けの検出および適用のガイダンスを提供しました。このガイダンスは、IT Pro がセキュリティ更新プログラムを適用する際に役立つ、Windows Update、Microsoft Update、Office Update、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA)、Office 検出ツール、 Microsoft Systems Management Server (SMS)、Extended Security Update Inventory Tool および Enterprise Update Scan Tool (EST) など、様々なツールの使用方法を理解するのに役立ちます。詳細情報は、サポート技術情報 910723 をご覧ください。
Microsoft Baseline Security Analyzer
Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) により、管理者は一般的なセキュリティの誤構成だけでなく、不足しているセキュリティ更新プログラムについても、ローカルおよびリモートのコンピューターをスキャンできます。MBSA の詳細情報については、 Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) Web サイト をご覧ください。以下の表では、このセキュリティ更新プログラム用の MBSA が検出する概要を提供しています。
| ソフトウェア | MBSA 2.1 |
Windows XP Service Pack 2 および Windows XP Service Pack 3 上の Windows Messenger 4.7 | 可 |
Windows XP Professional x64 Edition および Windows XP Professional x64 Edition Service Pack 2 上の Windows Messenger 4.7 | 可 |
Windows Server 2003 Service Pack 1 および Windows Server 2003 Service Pack 2 上の Windows Messenger 4.7 | 不可 |
Windows Server 2003 x64 Edition および Windows Server 2003 x64 Edition Service Pack 2 上の Windows Messenger 4.7 | 不可 |
Windows Server 2003 with SP1 for Itanium-based Systems および Windows Server 2003 with SP2 for Itanium-based Systems 上の Windows Messenger 4.7 | 不可 |
Microsoft Windows 2000 Service Pack 4 上の Windows Messenger 5.1 | 不可 |
Windows XP Service Pack 2 および Windows XP Service Pack 3 上の Windows Messenger 5.1 | 不可 |
Windows XP Professional x64 Edition および Windows XP Professional x64 Edition Service Pack 2 上の Windows Messenger 5.1 | 不可 |
Windows Server 2003 Service Pack 1 および Windows Server 2003 Service Pack 2 上の Windows Messenger 5.1 | 不可 |
Windows Server 2003 x64 Edition および Windows Server 2003 x64 Edition Service Pack 2 上の Windows Messenger 5.1 | 不可 |
Windows Server 2003 with SP1 for Itanium-based Systems および Windows Server 2003 with SP2 for Itanium-based Systems 上の Windows Messenger 5.1 | 不可 |
MBSA 2.1 の詳細情報は、MBSA 2.1 よく寄せられる質問 をご覧ください。
Windows Server Update Services
Windows Server Update Services (WSUS) を使用することにより、管理者は Windows 2000 オペレーティング システムおよびそれ以降、Office XP およびそれ以降、Windows 2000 およびそれ以降のオペレーティング システムに対する Exchange Server 2003 および SQL Server 2000 用の最新の重要な更新プログラムおよびセキュリティ更新プログラムを迅速に、かつ確実に適用することができます。Windows Server Update Services でこのセキュリティ更新プログラムを適用する方法に関する情報は、次のマイクロソフトの Web サイト をご覧ください。Windows Server Update Services 製品概要
Systems Management Server
次の表に、このセキュリティ更新プログラムについての SMS の検出および展開のまとめを記載します。
| ソフトウェア | SMS 2.0 | SMS 2003 with SUSFP | SMS 2003 with ITMU | Configuration Manager 2007 |
Windows XP Service Pack 2 および Windows XP Service Pack 3 上の Windows Messenger 4.7 | 可 | 可 | 可 | 可 |
Windows XP Professional x64 Edition および Windows XP Professional x64 Edition Service Pack 2 上の Windows Messenger 4.7 | 不可 | 不可 | 可 | 可 |
Windows Server 2003 Service Pack 1 および Windows Server 2003 Service Pack 2 上の Windows Messenger 4.7 | 不可 | 不可 | 不可 | 不可 |
Windows Server 2003 x64 Edition および Windows Server 2003 x64 Edition Service Pack 2 上の Windows Messenger 4.7 | 不可 | 不可 | 不可 | 不可 |
Windows Server 2003 with SP1 for Itanium-based Systems および Windows Server 2003 with SP2 for Itanium-based Systems 上の Windows Messenger 4.7 | 不可 | 不可 | 不可 | 不可 |
Microsoft Windows 2000 Service Pack 4 上の Windows Messenger 5.1 | 不可 | 不可 | 不可 | 不可 |
Windows XP Service Pack 2 および Windows XP Service Pack 3 上の Windows Messenger 5.1 | 不可 | 不可 | 不可 | 不可 |
Windows XP Professional x64 Edition および Windows XP Professional x64 Edition Service Pack 2 上の Windows Messenger 5.1 | 不可 | 不可 | 不可 | 不可 |
Windows Server 2003 Service Pack 1 および Windows Server 2003 Service Pack 2 上の Windows Messenger 5.1 | 不可 | 不可 | 不可 | 不可 |
Windows Server 2003 x64 Edition および Windows Server 2003 x64 Edition Service Pack 2 上の Windows Messenger 5.1 | 不可 | 不可 | 不可 | 不可 |
Windows Server 2003 with SP1 for Itanium-based Systems および Windows Server 2003 with SP2 for Itanium-based Systems 上の Windows Messenger 5.1 | 不可 | 不可 | 不可 | 不可 |
SMS 2.0 について、Security Update Inventory Tool (SUIT) が含まれている SMS SUS Feature Pack は、セキュリティ更新プログラムを検出するために SMS により使用されます。SMS SUIT は検出のために MBSA 1.2.1 エンジンを使用します。SUIT に関する詳細は、次のサポート技術情報 894154 をご覧ください。SUIT の制限に関する詳細情報は、306460 をご覧ください。また SMS SUS Feature Pack も Microsoft Office アプリケーションに必要な更新プログラムを検出するための Microsoft Office Inventory Tool が含まれています。
SMS 2003 について、SMS 2003 Inventory Tool for Microsoft Updates (ITMU) は、Microsoft Update により提供されるセキュリティ更新プログラムおよび Windows Server Update Services よりサポートされるセキュリティ更新プログラムを検出するために、SMS により使用されます。SMS 2003 ITMU に関する詳細は、次の マイクロソフトの Web サイト をご覧ください。また SMS 2003 も Microsoft Office Inventory Tool を使用して Microsoft Office アプリケーションに必要な更新プログラムを検出することができます。Office Inventory Tool および別のスキャンニング ツールに関する詳細情報は、 SMS 2003 Software Update Scanning Tools (英語情報) をご覧ください。詳細は Downloads for Systems Management Server 2003 (英語情報) もご覧ください。
System Center Configuration Manager 2007 は WSUS 3.0 を使用して更新プログラムを検出します。Configuration Manager 2007 Software Update Management に関する詳細情報は、System Center Configuration Manager 2007 (英語情報) をご覧ください。
詳細は、マイクロソフト サポート技術情報 910723「毎月リリースされる検出と展開の手引きの一覧」をご覧ください。
Update Compatibility Evaluator および Application Compatibility Toolkit
更新プログラムはアプリケーションを実行するにあたり必要となる同じファイルやレジストリ設定に頻繁に書き込みを行います。これにより、非互換性の原因となったり、セキュリティ更新プログラムの適用にかかる時間が長くなる可能性があります。Application Compatibility Toolkit 5.0 (英語情報) に含まれている Update Compatibility Evaluator (英語情報) コンポーネントでインストールされているアプリケーションに対し、Windows の更新プログラムのテストおよび確認を効率化することができます。 Application Compatibility Toolkit (ACT) には、お客様の環境に Microsoft Windows Vista、Windows Update、Microsoft Security Update または Windows Internet Explorer の新しいバージョンを適用する前に、アプリケーションの互換性問題を評価するために必要なツールやドキュメントが含まれています。
セキュリティ更新プログラムの展開 |
影響を受けるソフトウェア
影響を受けるソフトウェアに関する特定のセキュリティ更新プログラムについての情報は、該当のリンクをご覧ください。
Windows XP (すべてのエディション) |
参照表
次の表には、このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムに関する情報が含まれています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」をご覧ください。
| 参照表 | |
| この修正を含む予定のサービスパック | |
この問題に対する修正は今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。 | |
| 展開 | |
ユーザーによる操作を必要としないインストール | Windows XP Service Pack 2 および Windows XP Service Pack 3: |
サポートされているすべての x64 エディションの Windows XP: | |
再起動しないインストール | Windows XP Service Pack 2 および Windows XP Service Pack 3: |
サポートされているすべての x64 エディションの Windows XP: | |
ログファイル | KB946648.log |
詳細 | 「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。 |
| 再起動に関する情報 | |
再起動の必要性 | あり。セキュリティ更新プログラムを適用してから、コンピューターを再起動する必要があります。 |
ホットパッチ | 対象外 |
| 削除に関する情報 | |
[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用してください。システム管理者は Spuninst.exe ユーティリティを使用し、このセキュリティ更新プログラムを削除することができます。Spuninst.exe ユーティリティは %Windir%\$NTUninstallKB946648$\Spuninst フォルダーにあります。 | |
| ファイル情報 | |
このセクション内のサブセクション「ファイル情報」をご覧ください。 | |
| レジストリキーの確認 | |
Windows XP Service Pack 2 および Windows XP Service Pack 3: | |
サポートされているすべての x64 エディションの Windows XP: | |
注: Windows XP Professional x64 Edition のサポートされているバージョンでは、このセキュリティ更新プログラムは Windows Server 2003 x64 Edition のサポートされているバージョンのセキュリティ更新プログラムと同じです。
ファイル情報 |
これらのセキュリティ更新プログラムの日本語版のファイル属性は次のとおりです。
サポートされているすべての 32-bit エディションの Windows XP:
| ファイル名 | バージョン | 日付 | 時間 | サイズ | フォルダー |
msgsc.dll | 4.7.0.3002 | 2008/5/2 | 23:24 | 83,968 | SP2GDR |
msgsc.dll | 4.7.0.3002 | 2008/5/2 | 22:33 | 83,968 | SP2QFE |
msgsc.dll | 4.7.0.3002 | 2008/5/2 | 23:01 | 83,968 | SP3GDR |
msgsc.dll | 4.7.0.3002 | 2008/5/2 | 22:42 | 83,968 | SP3QFE |
サポートされているすべての x64 エディションの Windows XP:
| ファイル名 | バージョン | 日付 | 時間 | サイズ | CPU | フォルダー |
wmsgsc.dll | 4.7.0.3002 | 2008/5/3 | 1:21 | 94,720 | x86 | SP1GDR\wow |
wmsgsc.dll | 4.7.0.3002 | 2008/5/3 | 1:21 | 94,720 | x86 | SP1QFE\wow |
wmsgsc.dll | 4.7.0.3002 | 2008/5/3 | 1:25 | 94,720 | x86 | SP2GDR\wow |
wmsgsc.dll | 4.7.0.3002 | 2008/5/3 | 1:21 | 94,720 | x86 | SP2QFE\wow |
注意: サポート対象バージョンの完全な一覧は、サポート ライフサイクル - 製品名一覧をご覧ください。サービスパックの完全な一覧は、ライフサイクル サポート対象サービスパックをご覧ください。サポート ライフサイクル ポリシーに関する詳細については、マイクロソフト サポート ライフサイクルをご覧ください。
展開に関する情報 |
更新プログラムのインストール
これらのセキュリティ更新プログラムをインストールするとき、コンピューター上のアップデート対象ファイルのいずれかが、マイクロソフトの修正プログラムによって過去にアップデートされているかどうかがチェックされます。
過去に修正プログラムをインストールしてこれらのファイルのいずれかをアップデートしている場合は、RTMQFE、SP1QFE または SP2QFE ファイルがコンピューターにコピーされます。それ以外の場合は、RTMGDR、SP1GDR または SP2GDR ファイルがコンピューターにコピーされます。セキュリティ更新プログラムにはこれらのファイルのすべてのバリエーションが含まれない場合があります。この動作に関する詳細情報は、サポート技術情報 824994 をご覧ください。
インストーラーに関する詳細情報は、次のマイクロソフト TechNet Web サイトをご覧ください。
このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。
このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。
| サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ | |
| スイッチ | 説明 |
/help | インストール メッセージの一覧を表示します。 |
| セットアップ モード | |
/passive | 無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、インストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピューターが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。 |
/quiet | QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。 |
| 再起動オプション | |
/norestart | インストールの完了後、再起動しません。 |
/forcerestart | インストール後、再起動します。 |
/warnrestart[:<秒数>] | 必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。 |
/promptrestart | 再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。 |
| 特別なオプション | |
/overwriteoem | 確認メッセージを表示せずに OEM ファイルを上書きします。 |
/nobackup | アンインストールに必要なファイルのバックアップを作成しません。 |
/forceappsclose | シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。 |
/log:<完全なパス> | ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。 |
/integrate:<完全なパス> | このソフトウェア更新を <完全なパス> に統合します。これらのファイルはスイッチの指定されたパスにあります。 |
/extract:<完全なパス> | セットアップを実行せずにファイルを抽出します。 |
/ER | エラー レポートの延長を有効にします。 |
/verbose | 詳細ログを有効にします。 インストール中、%Windir%\CabBuild.log を作成します。このログはコピーされるファイルを詳述します。 このスイッチを使用すると、インストールがさらに遅くなる場合があります。 |
注: これらのスイッチを 1 つのコマンドに組み込むことができます。旧バージョンとの互換性のため、このセキュリティ更新プログラムは、セットアップ プログラムの以前のバージョンによって使用されるセットアップ スイッチもサポートしています。サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、サポート技術情報 262841 をご覧ください。
更新プログラムの削除
このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。
| サポートされている Spuninst.exe スイッチ | |
| スイッチ | 説明 |
/help | アンインストール メッセージの一覧を表示します。 |
| セットアップ モード | |
/passive | 無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、アンインストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピューターが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。 |
/quiet | QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。 |
| 再起動オプション | |
/norestart | アンインストールの完了後、再起動しません。 |
/forcerestart | アンインストール後、再起動します。 |
/warnrestart[:<秒数>] | 必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。 |
/promptrestart | 再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。 |
| 特別なオプション | |
/forceappsclose | シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。 |
/log:<完全なパス> | ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。 |
更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法
| • | Microsoft Baseline Security Analyzer 影響を受けるコンピューターにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するためには、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用してください。詳細については、このセキュリティ情報の上部にある「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。 | ||||||||||
| • | ファイルバージョンの確認 Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピューターにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。
|
| • | レジストリキーの確認 このセクションの「参照表」にリストされているレジストリ キーを調べることにより、セキュリティ更新プログラムがインストールしたファイルを確認することもできます。 これらのレジストリ キーには、インストールされるファイルの完全な一覧が含まれない場合があります。また、管理者もしくは OEM メーカーによってセキュリティ更新プログラムを Windows インストール ソース ファイルに統合またはスリップストリーム化されている場合、レジストリ キーが適切に作成されない場合があります。 |
Windows Server 2003 (すべてのエディション) |
参照表
次の表には、このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムに関する情報が含まれています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」をご覧ください。
| 参照表 | |
| この修正を含む予定のサービスパック | |
この問題に対する修正は今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる可能性があります。 | |
| 展開 | |
ユーザーによる操作を必要としないインストール | サポートされているすべての 32-bit エディションの Windows Server 2003: |
サポートされているすべての Itanium-based エディションの Windows Server 2003: | |
サポートされているすべての x64 エディションの Windows Server 2003: | |
再起動しないインストール | サポートされているすべての 32-bit エディションの Windows Server 2003: |
サポートされているすべての Itanium-based エディションの Windows Server 2003: | |
サポートされているすべての x64 エディションの Windows Server 2003: | |
ログファイル | KB954723.log |
詳細 | 「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。 |
| 再起動に関する情報 | |
再起動の必要性 | あり。セキュリティ更新プログラムを適用してから、コンピューターを再起動する必要があります。 |
ホットパッチ | このセキュリティ更新プログラムはホットパッチをサポートしません。ホットパッチに関する詳細情報は、サポート技術情報 897341 をご覧ください。 |
| 削除に関する情報 | |
[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用してください。システム管理者は Spuninst.exe ユーティリティを使用し、このセキュリティ更新プログラムを削除することができます。Spuninst.exe ユーティリティは %Windir%\$NTUninstallKB954723$\Spuninst フォルダーにあります。 | |
| ファイル情報 | |
このセクション内のサブセクション「ファイル情報」をご覧ください。 | |
| レジストリキーの確認 | |
サポートされているすべての 32-bit エディション、Itanium-based エディションおよび x64 エディションの Windows Server 2003: | |
ファイル情報 |
これらのセキュリティ更新プログラムの日本語版のファイル属性は次のとおりです。
サポートされているすべての 32-bit エディションの Windows Server 2003:
| ファイル名 | バージョン | 日付 | 時間 | サイズ | フォルダー |
msgsc.dll | 4.7.0.3002 | 2008/6/25 | 0:49 | 94,720 | SP2GDR |
msgsc.dll | 4.7.0.3002 | 2008/6/25 | 2:24 | 94,720 | SP2QFE |
サポートされているすべての Itanium-based エディションの Windows Server 2003:
| ファイル名 | バージョン | 日付 | 時間 | サイズ | CPU | フォルダー |
wmsgsc.dll | 4.7.0.3002 | 2008/6/25 | 2:32 | 94,720 | x86 | SP2GDR\wow |
wmsgsc.dll | 4.7.0.3002 | 2008/6/25 | 2:29 | 94,720 | x86 | SP2QFE\wow |
サポートされているすべての x64 エディションの Windows Server 2003:
| ファイル名 | バージョン | 日付 | 時間 | サイズ | CPU | フォルダー |
wmsgsc.dll | 4.7.0.3002 | 2008/6/25 | 2:51 | 94,720 | x86 | SP2GDR\wow |
wmsgsc.dll | 4.7.0.3002 | 2008/6/25 | 2:40 | 94,720 | x86 | SP2QFE\wow |
注意: サポート対象バージョンの完全な一覧は、サポート ライフサイクル - 製品名一覧をご覧ください。サービスパックの完全な一覧は、ライフサイクル サポート対象サービスパックをご覧ください。サポート ライフサイクル ポリシーに関する詳細については、マイクロソフト サポート ライフサイクルをご覧ください。
展開に関する情報 |
更新プログラムのインストール
これらのセキュリティ更新プログラムをインストールするとき、コンピューター上のアップデート対象ファイルのいずれかが、マイクロソフトの修正プログラムによって過去にアップデートされているかどうかがチェックされます。
過去に修正プログラムをインストールしてこれらのファイルのいずれかをアップデートしている場合は、RTMQFE、SP1QFE または SP2QFE ファイルがコンピューターにコピーされます。それ以外の場合は、RTMGDR、SP1GDR または SP2GDR ファイルがコンピューターにコピーされます。セキュリティ更新プログラムにはこれらのファイルのすべてのバリエーションが含まれない場合があります。この動作に関する詳細情報は、サポート技術情報 824994 をご覧ください。
インストーラーに関する詳細情報は、次のマイクロソフト TechNet Web サイトをご覧ください。
このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。
このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。
| サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ | |
| スイッチ | 説明 |
/help | インストール メッセージの一覧を表示します。 |
| セットアップ モード | |
/passive | 無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、インストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピューターが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。 |
/quiet | QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。 |
| 再起動オプション | |
/norestart | インストールの完了後、再起動しません。 |
/forcerestart | インストール後、再起動します。 |
/warnrestart[:<秒数>] | 必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。 |
/promptrestart | 再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。 |
| 特別なオプション | |
/overwriteoem | 確認メッセージを表示せずに OEM ファイルを上書きします。 |
/nobackup | アンインストールに必要なファイルのバックアップを作成しません。 |
/forceappsclose | シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。 |
/log:<完全なパス> | ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。 |
/integrate:<完全なパス> | このソフトウェア更新を <完全なパス> に統合します。これらのファイルはスイッチの指定されたパスにあります。 |
/extract:<完全なパス> | セットアップを実行せずにファイルを抽出します。 |
/ER | エラー レポートの延長を有効にします。 |
/verbose | 詳細ログを有効にします。 インストール中、%Windir%\CabBuild.log を作成します。このログはコピーされるファイルを詳述します。 このスイッチを使用すると、インストールがさらに遅くなる場合があります。 |
注: これらのスイッチを 1 つのコマンドに組み込むことができます。旧バージョンとの互換性のため、このセキュリティ更新プログラムは、セットアップ プログラムの以前のバージョンによって使用されるセットアップ スイッチもサポートしています。サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、サポート技術情報 262841 をご覧ください。
更新プログラムの削除
このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。
| サポートされている Spuninst.exe スイッチ | |
| スイッチ | 説明 |
/help | アンインストール メッセージの一覧を表示します。 |
| セットアップ モード | |
/passive | 無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、アンインストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピューターが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。 |
/quiet | QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。 |
| 再起動オプション | |
/norestart | アンインストールの完了後、再起動しません。 |
/forcerestart | アンインストール後、再起動します。 |
/warnrestart[:<秒数>] | 必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。 |
/promptrestart | 再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。 |
| 特別なオプション | |
/forceappsclose | シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。 |
/log:<完全なパス> | ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。 |
更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法
| • | Microsoft Baseline Security Analyzer 影響を受けるコンピューターにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するためには、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用してください。詳細については、このセキュリティ情報の上部にある「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。 | ||||||||||
| • | ファイルバージョンの確認 Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピューターにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。
|
| • | レジストリキーの確認 このセクションの「参照表」にリストされているレジストリ キーを調べることにより、セキュリティ更新プログラムがインストールしたファイルを確認することもできます。 これらのレジストリ キーには、インストールされるファイルの完全な一覧が含まれない場合があります。また、管理者もしくは OEM メーカーによってセキュリティ更新プログラムを Windows インストール ソース ファイルに統合またはスリップストリーム化されている場合、レジストリ キーが適切に作成されない場合があります。 |
この問題を連絡し、顧客の保護に協力して下さった下記の方に対し、マイクロソフトは深い 謝意 を表します。
| • | 「Messenger の情報の漏えいの脆弱性」 - CVE-2008-0082 を報告をしてくださった Fortinet の FortiGuard Global Security Research Team の Haifei Li 氏 |
| • | 「Messenger の情報の漏えいの脆弱性」 - CVE-2008-0082 を報告をしてくださった Finjan の Malicious Code Research Center の Vadim Pogulievsky 氏 |
| • | セキュリティ関連、およびセキュリティ更新プログラムに関するご質問や、ご不明な点などありましたら、マイクロソフト セキュリティ情報センターまでご連絡ください。 |
| • | その他、製品に関するご質問は、マイクロソフト プロダクト サポートまでご連絡ください。マイクロソフトでは、お問い合わせの内容が弊社製品の不具合が原因である場合、無償またはインシデントの未消費にてサポートをご提供いたします。 |
本セキュリティ情報に含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation 及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation 及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行いません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。
| • | 2008/08/13: このセキュリティ情報ページを公開しました。 |
