このセキュリティ更新プログラムは、特別に細工された PowerPoint をユーザーが表示した場合に、リモートでコードが実行される可能性がある、非公開で報告された Microsoft Office PowerPoint および Microsoft Office PowerPoint Viewer の 3 件の脆弱性を解決します。攻撃者がこれらの脆弱性のいずれかを悪用した場合、影響を受けるコンピューターが完全に制御される可能性があります。その後、攻撃者はプログラムをインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。コンピューターのアカウントのユーザー権限を低く設定している場合、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性の影響が少なくなると考えられます。
このセキュリティ更新プログラムの深刻度は、Microsoft Office PowerPoint 2000 のサポートされているエディションについて「緊急」、Microsoft Office PowerPoint 2002、Microsoft Office PowerPoint 2003、Microsoft Office PowerPoint 2007、Microsoft Office PowerPoint Viewer 2003、Word/Excel/PowerPoint 2007 ファイル形式用 Microsoft Office 互換機能パック および Microsoft Office 2004 for Mac のサポートされているエディションについて「重要」に評価されています。詳細情報は、このセクションの「影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェア」のサブセクションをご覧ください。
このセキュリティ更新プログラムは Microsoft Office PowerPoint が PowerPoint ファイルを開く時にメモリを割り当てる方法を変更することにより、これらの脆弱性を解決します。この脆弱性の詳細情報は、次の「脆弱性の情報」のセクションの特定の脆弱性に関するサブセクション「よく寄せられる質問 (FAQ)」をご覧ください。
推奨する対応策: マイクロソフトは、お客様に直ちにこの更新プログラムを適用することを推奨します。
既知の問題: サポート技術情報 949785 で、このセキュリティ更新プログラムのインストール時に発生する可能性がある既知の問題および推奨される解決策を説明しています。既知の問題および推奨される解決策はこのソフトウェアの特定のリリースのみに該当します。サポート技術情報 949785 に、関連のリンクを記載しています。
US マイクロソフトセキュリティ情報: http://www.microsoft.com/technet/security/bulletin/MS08-051.mspx
次の影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェアの表では、サポート ライフサイクルが終了したソフトウェア バージョンは含んでいません。ご使用中の製品およびバージョンのサポートライフ サイクルを確認するためには、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web サイトをご覧ください。
影響を受けるソフトウェアおよびそのダウンロード先:
このマークをクリックして、PC/AT 互換機用または NEC PC-9800 シリーズ用の更新プログラムをダウンロードしてください。
更新プログラムをダウンロードおよびインストールする方法は、更新プログラムのダウンロード方法および更新プログラムのインストール方法をご覧ください。
| Office スイートおよびその他のソフトウェア | コンポーネント | PC/AT および PC-9800 | 最も深刻な脆弱性の影響 | 総合的な深刻度 | この更新プログラムによって置き換えられるセキュリティ情報 |
| Microsoft Office スイートおよびコンポーネント | |||||
Microsoft Office 2000 Service Pack 3 | Microsoft Office PowerPoint 2000 Service Pack 3 (KB949007) | リモートでコードが実行される | 緊急 | ||
Microsoft Office XP Service Pack 3 | Microsoft Office PowerPoint 2002 Service Pack 3 (KB948995) | リモートでコードが実行される | 重要 | ||
Microsoft Office 2003 Service Pack 2 | Microsoft Office PowerPoint 2003 Service Pack 2* (KB948988) | リモートでコードが実行される | 重要 | ||
Microsoft Office 2003 Service Pack 3 | Microsoft Office PowerPoint 2003 Service Pack 3* (KB948988) | リモートでコードが実行される | 重要 | なし | |
2007 Microsoft Office System | Microsoft Office PowerPoint 2007 (KB951338) | リモートでコードが実行される | 重要 | なし | |
2007 Microsoft Office System Service Pack 1 | Microsoft Office PowerPoint 2007 Service Pack 1 (KB951338) | リモートでコードが実行される | 重要 | なし | |
| そのほかの Office ソフトウェア | |||||
Microsoft Office PowerPoint Viewer 2003 (KB949041) | 対象外 | リモートでコードが実行される | 重要 | なし | |
Word/Excel/PowerPoint 2007 ファイル形式用 Microsoft Office 互換機能パック (KB954038) | 対象外 | リモートでコードが実行される | 重要 | なし | |
Word/Excel/PowerPoint 2007 ファイル形式用 Microsoft Office 互換機能パック Service Pack 1 (KB954038) | 対象外 | リモートでコードが実行される | 重要 | なし | |
| そのほかの Office ソフトウェア | |||||
Microsoft Office 2004 for Mac (KB956343) | 対象外 | リモートでコードが実行される | 重要 |
* 注: マイクロソフトは Microsoft Office PowerPoint 2003 Service Pack 2 および Microsoft Office PowerPoint 2003 Service Pack 3 用の新しい更新プログラムのパッケージ (Version 2) をマイクロソフト ダウンロード センターから配布しています。この更新プログラムの Version 1 を、マイクロソフト ダウンロード センターから手動でインストールしたお客様は、この更新プログラムの Version 2 をインストールする必要があります。Microsoft Update または Office アップデートからこの更新プログラムをインストールした場合、再インストールの必要はありません。この問題に関する詳細は、このセキュリティ情報の「このセキュリティ更新プログラムに関するよく寄せられる質問 (FAQ) 」をご覧ください。
影響を受けないソフトウェア
| Office およびその他のソフトウェア |
Microsoft Office Live Meeting 2005 クライアント |
Microsoft Office Live Meeting 2007 クライアント |
Microsoft Office PowerPoint Viewer 2007 および Microsoft Office PowerPoint Viewer 2007 Service Pack 1 |
Microsoft Office SharePoint Server 2007 |
Microsoft Office SharePoint Server 2007 Service Pack 1 |
Microsoft Office 2008 for Mac |
Microsoft Works 8.0 |
Microsoft Works 8.5 |
Microsoft Works 9.0 |
Microsoft Works Suite 2005 |
Microsoft Works Suite 2006 |
このセキュリティ更新プログラムに関するよく寄せられる質問 (FAQ) |
なぜこのセキュリティ情報は 2008 年 9 月 11 日に更新されたのですか?
マイクロソフトは Microsoft Office Live Meeting 2005 クライアントおよび Microsoft Office Live Meeting 2007 クライアントを、影響を受けないソフトウェアの一覧に追加するために、このセキュリティ情報を更新しました。
なぜこのセキュリティ情報は 2008 年 8 月 21 日に更新されたのですか?
マイクロソフトはこのセキュリティ情報を更新し、マイクロソフト ダウンロード センターから公開された Microsoft Office PowerPoint 2003 Service Pack 2 および Microsoft Office PowerPoint 2003 Service Pack 3 用の新しいセキュリティ更新プログラムのパッケージについてお知らせしました。また、「メモリの割り当ての脆弱性 - CVE-2008-0120」および「メモリの計算方法の脆弱性 - CVE-2008-0121」の「脆弱性の情報」のセクションから、誤った緩和策を削除しました。
システムに Microsoft Office PowerPoint 2003 Service Pack 2 および Microsoft Office PowerPoint 2003 Service Pack 3 用の最新のバージョンのセキュリティ更新プログラムがインストールされているかどうかを、どのように確認できますか?
システムの powerpnt.exe のファイル バージョンをチェックし、最新のバージョンの更新プログラムがインストールされているかを確認できます。システムの powerpnt.exe のバージョンが 11.0.8227.0 である場合、最新の更新プログラムがインストールされているので、何も実行する必要はありません。システムの powerpnt.exe のバージョンが 11.0.8212.0 である場合、正しい更新プログラムがインストールされていません。そのため、次の FAQ のいずれかのアクションを行う必要があります。
システムに、正しくないバージョンの Microsoft Office PowerPoint 2003 Service Pack 2 および Microsoft Office PowerPoint 2003 Service Pack 3 用のセキュリティ更新プログラムがインストールされています。どのようにシステムを保護すればよいですか?
2008 年 8 月 13 日に、マイクロソフト ダウンロード センターから配布された最初のパッケージ (Version 1) には、正しくないバージョンのバイナリが含まれていました。これらのバージョンは、このセキュリティ情報で説明している脆弱性からの保護を提供しますが、他の重要なセキュリティおよび信頼性の高い更新プログラムが必要です。これは、マイクロソフト ダウンロード センターから配布したパッケージのみに影響を与えるもので、Microsoft Update および Office アップデートでは、正しいバージョンのバイナリが配布されたため、更新の必要はありません。これらの更新プログラムが Microsoft Update および Office アップデートから正しく適用された場合、何もする必要はありません。この更新プログラムのパッケージ (Version 2) の配布以前に、マイクロソフト ダウンロード センターから手動で更新プログラムをインストールした場合は、次のアクションのいずれかを実行してください。
| • | マイクロソフト ダウンロード センターから、最新のバージョンのセキュリティ更新プログラム (Version 2) を手動で再インストールします。マイクロソフト ダウンロード センターの、Microsoft Office PowerPoint 2003 Service Pack 2 および Microsoft Office PowerPoint 2003 Service Pack 3 用の最新のパッケージのダウンロード先については、「影響を受けるソフトウェア」の一覧を確認してください |
| • | 自動スキャン、および正しい更新プログラムの適用のために、Microsoft Update または Office Update を使用して更新プログラムを再インストールします。 |
| • | この更新プログラムの再インストールを希望しない場合、サポート技術情報 938810で説明しているように、回避策として PowerPoint のファイルの種類をブロックし、手動でレジストリ キーを設定する必要があります。 |
なぜこのセキュリティ情報は 2008 年 8 月 14 日に更新されたのですか?
マイクロソフトは関連するサポート技術情報 949785 に記載されているファイル情報およびこのセキュリティ情報の「セキュリティ更新プログラムの展開」セクションのファイル情報を更新したことをお知らせするために、このセキュリティ情報を更新しました。
なぜこの更新プログラムはいくつかの報告されたセキュリティ上の脆弱性を解決するのですか?
これらの問題を解決するために必要な変更が関連するファイルに存在するため、この更新プログラムはいくつかの脆弱性を解決します。ユーザーは、ほぼ同一のファイルを含むいくつもの更新プログラムをインストールする代わりに、この更新プログラムのみをインストールすることができます。
このセキュリティ情報で説明されているソフトウェアの旧バージョンを使用していますが、どうしたらよいですか?
このセキュリティ情報に記載されている影響を受けるソフトウェアのテストを行い、この脆弱性による影響を評価しました。そのほかのバージョンについてはサポート ライフサイクルが終了しています。ご使用中の製品およびバージョンのサポート ライフサイクルを確認するためには、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web サイトをご覧ください。
今後の脆弱性の影響を受ける可能性を防ぐため、旧バージョンのソフトウェアを使用しているお客様は、サポート対象のバージョンに移行することを強く推奨します。Windows 製品のサポート ライフサイクルに関する詳細情報は、マイクロソフト サポート ライフサイクルをご覧ください。これらのオペレーティング システムのサポート対象サービス パックに関する情報は、こちらをご覧ください。
旧バージョンのソフトウェアに関するカスタムサポートが必要なお客様は、担当営業、またはマイクロソフト アカウント チームの担当者、担当テクニカル アカウント マネージャ (TAM)、またはカスタム サポート オプションのマイクロソフト パートナー担当者までご連絡ください。プレミア契約をお持ちでないお客様は、マイクロソフトサポート契約センター (営業時間 9:30-12:00 13:00-19:00 土日祝祭日を除く TEL:0120-17-0196 FAX:03-5388-8253) までお問い合わせください。連絡先の情報は、Microsoft Worldwide Information Web サイトの Contact Information のプルダウン リストから、国を選択し、[Go] ボタンをクリックすると、連絡先の電話番号が表示されます。お問い合わせの際、現地プレミア サポート営業担当にご連絡ください。詳細情報は、Windows オペレーティング システム FAQ をご覧ください。
このセキュリティ情報で説明している Office コンポーネントは、使用しているコンピューターにインストールした Office スイートの一部ですが、この特定のコンポーネントのインストールを選択しませんでした。この場合、この更新プログラムは提供されますか?
はい、提供されます。このセキュリティ情報で説明しているコンポーネントがコンピューターにインストールした Office スイートのバージョンに同梱されている場合、そのコンポーネントのインストールの有無にかかわらず、コンピューターに更新プログラムが提供されます。影響を受けるコンピューターのスキャンに使用される検出のロジックは、特定の Office スイートに同梱されている全コンポーネントに対して更新プログラムのチェックを行い、コンピューターに更新プログラムを提供するように設計されています。Office スイートのバージョンに含まれていてもコンポーネントのインストールをしていない場合、そのコンポーネントの更新プログラムの適用を選択しなかったユーザーに対するシステムのセキュリティ上の危険性が増加することはありません。また、更新プログラムのインストールを選択したユーザーに、システムのセキュリティまたはパフォーマンス上の悪影響が及ぶこともありません。この問題に関する詳細情報は、マイクロソフト サポート技術情報 830335 をご覧ください。
影響を受けないバージョンの Microsoft Office に更新プログラムを提供するのは、マイクロソフトの更新のメカニズムに問題があるということですか?
いいえ。更新のメカニズムは正しく機能しています。更新プログラム パッケージよりも古いバージョンのファイルをコンピューターで検出したため、更新プログラムを提供します。
Microsoft Office 2003 Service Pack 2 を使用していますが、この更新プログラムには追加のセキュリティ機能が含まれていますか?
はい。Microsoft Office 2003 のサービス モデルの一部として、Microsoft Office 2003 Service Pack 2 のユーザーがこの更新プログラムをインストールした場合、ユーザーのコンピューターは Microsoft Office 2003 Service Pack 3 で最初にリリースされたセキュリティ機能にアップグレードされます。マイクロソフトはこの更新プログラムのテストを徹底的に行っています。しかし、すべての更新プログラムについて言えることですが、ご使用のシステムの環境と構成に応じたテストの実施をお勧めします。この問題に関する詳細情報は、マイクロソフト サポート技術情報 951646 をご覧ください。
より新しいバージョンに置き換える Microsoft Office の更新プログラムには何が含まれていますか?
更新ファイルには Microsoft Office の安定性の変更、また企業環境の変化をサポートするための変更が含まれています。マイクロソフトはこの更新プログラムのテストを徹底的に行っています。しかし、すべての更新プログラムについて言えることですが、ご使用のシステムの環境と構成に応じたテストの実施をお勧めします。
この更新プログラムの深刻度が PowerPoint 2000 では「緊急」と評価され、そのほかのすべての影響を受けるバージョンの PowerPoint で「重要」と評価されているのはなぜですか?
Microsoft Office PowerPoint 2002 およびそれ以降のバージョンには、ドキュメントを開く前に、ユーザーに [開く]、[保存] または [キャンセル] の確認メッセージを表示する機能が組み込まれています。この脆弱性が悪用されるには、1 人以上のユーザーの操作が攻撃者にとっての必要条件となるため、この脆弱性の問題を緩和する要素によって深刻度が「緊急」から「重要」に軽減されます。
深刻度および脆弱性識別番号 |
| 影響を受けるソフトウェアごとの脆弱性の深刻度及び最も深刻な脆弱性の影響 | ||||
| 影響を受けるソフトウェア | メモリの割り当ての脆弱性 - CVE-2008-0120 | メモリの計算方法の脆弱性 - CVE-2008-0121 | 解析のオーバーフローの脆弱性 - CVE-2008-1455 | 総合的な深刻度 |
Microsoft Office PowerPoint 2000 Service Pack 3 | 対象外 | 対象外 | 緊急 リモートでコードが実行される | 緊急 |
Microsoft Office PowerPoint 2002 Service Pack 3 | 対象外 | 対象外 | 重要 リモートでコードが実行される | 重要 |
Microsoft Office PowerPoint 2003 Service Pack 2 | 対象外 | 対象外 | 重要 リモートでコードが実行される | 重要 |
Microsoft Office PowerPoint 2003 Service Pack 3 | 対象外 | 対象外 | 重要 リモートでコードが実行される | 重要 |
Microsoft Office PowerPoint 2007 | 対象外 | 対象外 | 重要 リモートでコードが実行される | 重要 |
Microsoft Office PowerPoint 2007 Service Pack 1 | 対象外 | 対象外 | 重要 リモートでコードが実行される | 重要 |
Microsoft Office PowerPoint Viewer 2003 | 重要 リモートでコードが実行される | 重要 リモートでコードが実行される | 対象外 | 重要 |
Word/Excel/PowerPoint 2007 ファイル形式用 Microsoft Office 互換機能パックおよび Word/Excel/PowerPoint 2007 ファイル形式用 Microsoft Office 互換機能パック Service Pack 1 | 対象外 | 対象外 | 重要 リモートでコードが実行される | 重要 |
Microsoft Office 2004 for Mac | 対象外 | 対象外 | 重要 リモートでコードが実行される | 重要 |
メモリの割り当ての脆弱性 - CVE-2008-0120 |
Microsoft Office PowerPoint Viewer 2003 が特別に細工された PowerPoint ファイルを処理する方法に、リモートでコードが実行される脆弱性が存在します。攻撃者は電子メールの添付ファイルとして含まれている、または悪意のある Web サイトまたは侵害された Web サイトでホストされている特別に細工した PowerPoint ファイルを送信し、この脆弱性を悪用する可能性があります。
ユーザーが管理者ユーザー権限でログオンしている場合、影響を受けるコンピューターが攻撃者に完全に制御される可能性があります。その後、攻撃者はプログラムをインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。コンピューターでユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。
Common Vulnerabilities and Exposures のリストの標準のエントリとしてこの脆弱性をご覧になるためには、CVE-2008-0120 をご覧ください。
「メモリの割り当ての脆弱性」の問題を緩和する要素 - CVE-2008-0120: |
「問題を緩和する要素」とは、設定、一般的な構成または一般的な最善策、既定の状態により、脆弱性の悪用の深刻度が低くなる可能性がある要素を指します。次の「問題を緩和する要素」は、お客様の環境で役立つ場合があります。
| • | Web ベースの攻撃のシナリオでは、Web サイトがこの脆弱性の悪用を意図した PowerPoint ファイルを含む可能性があります。通常、ユーザーに攻撃者の Web サイトに接続させる電子メール メッセージまたはインスタント メッセンジャーのメッセージ内のリンクをクリックさせることにより、ユーザーを攻撃者の Web サイトに訪問させ、特別に細工した PowerPoint ファイルを表示させることが攻撃者にとっての必要条件となります。 |
| • | この脆弱性は、電子メールを介して、自動的に悪用されることはありません。ユーザーが電子メール メッセージで送信された添付ファイルを開かない限り、攻撃は行われません。 |
| • | 攻撃者がこの脆弱性を悪用した場合、ローカルのユーザーと同じ権限を取得する可能性があります。コンピューターのアカウントのユーザー権限を低く設定している場合、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性の影響が少なくなると考えられます。 |
「メモリの割り当ての脆弱性」の回避策 - CVE-2008-0120: |
回避策は、設定または構成の変更を示しており、基本的な脆弱性を正すものではありませんが、更新プログラムを適用する前に既知の攻撃方法を阻止するのに役立ちます。マイクロソフトは、以下の回避策を検証し、この回避策が機能性を低下させるかどうかについて、説明の部分で述べています。
| • | 信頼できない、または信頼できるソースから予期せず受け取った Microsoft Office ファイルを開いたり、保存したりしない |
「メモリの割り当ての脆弱性」のよく寄せられる質問 - CVE-2008-0120: |
どのようなことが起こる可能性がありますか?
これはリモートでコードが実行される脆弱性です。攻撃者がこの脆弱性を悪用した場合、影響を受けるコンピューターを完全に制御する可能性があります。その後、攻撃者はプログラムをインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。
何が原因で起こりますか?
PowerPoint Viewer 2003 が特別に細工した PowerPoint ファイルの不正な形式の写真インデックスを処理する際の、メモリの割り当てのエラーにより、この脆弱性が起こります。これにより、攻撃者が任意のコードを実行するような方法で、エラーがシステム メモリを破損させる可能性があります。
この脆弱性により、攻撃者は何を行う可能性がありますか?
攻撃者がこの脆弱性を悪用した場合、影響を受けるコンピューターを完全に制御する可能性があります。ユーザーが管理者ユーザー権限でログオンしている場合、影響を受けるコンピューターが攻撃者に完全に制御される可能性があります。その後、攻撃者はプログラムをインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。コンピューターのアカウントのユーザー権限を低く設定している場合、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性の影響が少なくなると考えられます。
攻撃者はこの脆弱性をどのように悪用する可能性がありますか?
この脆弱性が悪用されるには、ユーザーが Microsoft PowerPoint Viewer 2003 の影響を受けるバージョンで、特別に細工された PowerPoint ファイルを開くことが攻撃者にとっての必要条件となります。
Web ベースの攻撃のシナリオでは、Web サイトがこの脆弱性の悪用を意図した PowerPoint ファイルを含む可能性があります。通常、ユーザーに攻撃者の Web サイトに接続させる電子メール メッセージまたはインスタント メッセンジャーのメッセージ内のリンクをクリックさせることにより、ユーザーを攻撃者の Web サイトに訪問させ、特別に細工した PowerPoint ファイルを表示させることが攻撃者にとっての必要条件となります。
電子メールでの攻撃のシナリオでは、攻撃者は特別な細工がされた PowerPoint ファイルをユーザーに送信し、ユーザーにそのファイルを開くよう誘導することにより、この脆弱性を悪用する可能性があります。
主にどのようなコンピューターがこの脆弱性による危険にさらされますか?
ワークステーションやターミナル サーバーなど、Microsoft PowerPoint Viewer 2003 を使用しているシステムが主にこの脆弱性による危険にさらされます。管理者がユーザーにサーバーにログオンしプログラムを実行することを許可している場合、サーバーが危険にさらされる可能性が高くなります。セキュリティ上の最善策として、これを許可しないことを強く推奨しています。
この更新プログラムはどのように問題を修正しますか?
この更新プログラムは、PowerPoint ファイルを開く時に PowerPoint Viewer 2003 がメモリの割り当てを検証する方法を変更して、この脆弱性を排除します。
このセキュリティ情報のリリース時に、この脆弱性は一般に公開されていましたか?
いいえ。マイクロソフトは信頼のおける情報元からこの脆弱性に関する情報を受けました。マイクロソフトは、このセキュリティ情報が最初に公開された際に、この脆弱性が一般に知られていたという情報は受けていませんでした。
このセキュリティ情報の公開時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか?
いいえ。このセキュリティ情報が最初に公開された段階で、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用され、お客様が攻撃されたということを示す情報は受けておらず、また、公開された検証用コードのいかなる実例の存在も確認しておりません。
メモリの計算方法の脆弱性 - CVE-2008-0121 |
Microsoft Office PowerPoint Viewer 2003 が特別に細工された PowerPoint ファイルを処理する方法にリモートでコードが実行される脆弱性が存在します。攻撃者は電子メールの添付ファイルとして含まれている、または悪意のある Web サイトまたは侵害された Web サイトでホストされている特別に細工した PowerPoint ファイルを送信し、この脆弱性を悪用する可能性があります。
ユーザーが管理者ユーザー権限でログオンしている場合、影響を受けるコンピューターが攻撃者に完全に制御される可能性があります。その後、攻撃者はプログラムをインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。コンピューターでユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。
Common Vulnerabilities and Exposures のリストの標準のエントリとしてこの脆弱性をご覧になるためには、CVE-2008-0121 をご覧ください。
「メモリの計算方法の脆弱性」の問題を緩和する要素 - CVE-2008-0121: |
「問題を緩和する要素」とは、設定、一般的な構成または一般的な最善策、既定の状態により、脆弱性の悪用の深刻度が低くなる可能性がある要素を指します。次の「問題を緩和する要素」は、お客様の環境で役立つ場合があります。
| • | Web ベースの攻撃のシナリオでは、Web サイトがこの脆弱性の悪用を意図した PowerPoint ファイルを含む可能性があります。通常、ユーザーに攻撃者の Web サイトに接続させる電子メール メッセージまたはインスタント メッセンジャーのメッセージ内のリンクをクリックさせることにより、ユーザーを攻撃者の Web サイトに訪問させ、特別に細工した PowerPoint ファイルを表示させることが攻撃者にとっての必要条件となります。 |
| • | この脆弱性は、電子メールを介して、自動的に悪用されることはありません。ユーザーが電子メール メッセージで送信された添付ファイルを開かない限り、攻撃は行われません。 |
| • | 攻撃者がこの脆弱性を悪用した場合、ローカルのユーザーと同じ権限を取得する可能性があります。コンピューターのアカウントのユーザー権限を低く設定している場合、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性の影響が少なくなると考えられます。 |
「メモリの計算方法の脆弱性」の回避策 - CVE-2008-0121: |
回避策は、設定または構成の変更を示しており、基本的な脆弱性を正すものではありませんが、更新プログラムを適用する前に既知の攻撃方法を阻止するのに役立ちます。マイクロソフトは、以下の回避策を検証し、この回避策が機能性を低下させるかどうかについて、説明の部分で述べています。
| • | 信頼できない、または信頼できるソースから予期せず受け取った Microsoft Office ファイルを開いたり、保存したりしない |
「メモリの計算方法の脆弱性」のよく寄せられる質問 - CVE-2008-0121: |
どのようなことが起こる可能性がありますか?
これはリモートでコードが実行される脆弱性です。攻撃者がこの脆弱性を悪用した場合、影響を受けるコンピューターを完全に制御する可能性があります。その後、攻撃者はプログラムをインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。
何が原因で起こりますか?
PowerPoint Viewer 2003 が特別に細工された PowerPoint ファイルの不正な形式の写真インデックスを処理する際の、メモリの計算エラーにより、この脆弱性が起こります。このエラーにより、攻撃者が任意のコードを実行するような方法で、システム メモリを破損する可能性があります。
この脆弱性により、攻撃者は何を行う可能性がありますか?
攻撃者がこの脆弱性を悪用した場合、影響を受けるコンピューターを完全に制御する可能性があります。ユーザーが管理者ユーザー権限でログオンしている場合、影響を受けるコンピューターが攻撃者に完全に制御される可能性があります。その後、攻撃者はプログラムをインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。コンピューターのアカウントのユーザー権限を低く設定している場合、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性の影響が少なくなると考えられます。
攻撃者はこの脆弱性をどのように悪用する可能性がありますか?
この脆弱性が悪用されるには、ユーザーが Microsoft PowerPoint Viewer 2003 の影響を受けるバージョンで、特別に細工された PowerPoint ファイルを開くことが攻撃者にとっての必要条件となります。
Web ベースの攻撃のシナリオでは、Web サイトがこの脆弱性の悪用を意図した PowerPoint ファイルを含む可能性があります。通常、ユーザーに攻撃者の Web サイトに接続させる電子メール メッセージまたはインスタント メッセンジャーのメッセージ内のリンクをクリックさせることにより、ユーザーを攻撃者の Web サイトに訪問させ、特別に細工した PowerPoint ファイルを表示させることが攻撃者にとっての必要条件となります。
電子メールでの攻撃のシナリオでは、攻撃者は特別な細工がされた PowerPoint ファイルをユーザーに送信し、ユーザーにそのファイルを開くよう誘導することにより、この脆弱性を悪用する可能性があります。
主にどのようなコンピューターがこの脆弱性による危険にさらされますか?
ワークステーションやターミナル サーバーなど、Microsoft PowerPoint Viewer 2003 を使用しているシステムが主にこの脆弱性による危険にさらされます。管理者がユーザーにサーバーにログオンしプログラムを実行することを許可している場合、サーバーが危険にさらされる可能性が高くなります。セキュリティ上の最善策として、これを許可しないことを強く推奨しています。
この更新プログラムはどのように問題を修正しますか?
この更新プログラムは、PowerPoint ファイルを開く時に PowerPoint Viewer 2003 がメモリの割り当てを計算する方法を変更して、この脆弱性を排除します。
このセキュリティ情報のリリース時に、この脆弱性は一般に公開されていましたか?
いいえ。マイクロソフトは信頼のおける情報元からこの脆弱性に関する情報を受けました。マイクロソフトは、このセキュリティ情報が最初に公開された際に、この脆弱性が一般に知られていたという情報は受けていませんでした。
このセキュリティ情報の公開時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか?
いいえ。このセキュリティ情報が最初に公開された段階で、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用され、お客様が攻撃されたということを示す情報は受けておらず、また、公開された検証用コードのいかなる実例の存在も確認しておりません。
解析のオーバーフローの脆弱性 - CVE-2008-1455 |
Microsoft Office PowerPoint が特別な細工がされた PowerPoint ファイルを処理する方法にリモートでコードが実行される脆弱性が存在します。攻撃者は電子メールの添付ファイルとして含まれている、または悪意のある Web サイトまたは侵害された Web サイトでホストされている特別に細工した PowerPoint ファイルを送信し、この脆弱性を悪用する可能性があります。
ユーザーが管理者ユーザー権限でログオンしている場合、影響を受けるコンピューターが攻撃者に完全に制御される可能性があります。その後、攻撃者はプログラムをインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。コンピューターでユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。
Common Vulnerabilities and Exposures のリストの標準のエントリとしてこの脆弱性をご覧になるためには、CVE-2008-0120 をご覧ください。
「解析のオーバーフローの脆弱性」の問題を緩和する要素 - CVE-2008-1455: |
「問題を緩和する要素」とは、設定、一般的な構成または一般的な最善策、既定の状態により、脆弱性の悪用の深刻度が低くなる可能性がある要素を指します。次の「問題を緩和する要素」は、お客様の環境で役立つ場合があります。
| • | Web ベースの攻撃のシナリオでは、Web サイトがこの脆弱性の悪用を意図した PowerPoint ファイルを含む可能性があります。通常、ユーザーに攻撃者の Web サイトに接続させる電子メール メッセージまたはインスタント メッセンジャーのメッセージ内のリンクをクリックさせることにより、ユーザーを攻撃者の Web サイトに訪問させ、特別に細工した PowerPoint ファイルを表示させることが攻撃者にとっての必要条件となります。 |
| • | この脆弱性は、電子メールを介して、自動的に悪用されることはありません。ユーザーが電子メール メッセージで送信された添付ファイルを開かない限り、攻撃は行われません。 |
| • | 攻撃者がこの脆弱性を悪用した場合、ローカルのユーザーと同じ権限を取得する可能性があります。コンピューターのアカウントのユーザー権限を低く設定している場合、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性の影響が少なくなると考えられます。 |
| • | Office 2000 用の Office ファイルを開くときに確認するツールをインストールおよび使用しているお客様には、文書を開く前に、[開く]、[保存] または [キャンセル] の確認が行われます。Office ファイルを開くときに確認するツールの機能は Office XP およびそれ以降の Office のエディションに組み込まれています。 |
「解析のオーバーフローの脆弱性」の回避策 - CVE-2008-1455: |
回避策は、設定または構成の変更を示しており、基本的な脆弱性を正すものではありませんが、更新プログラムを適用する前に既知の攻撃方法を阻止するのに役立ちます。マイクロソフトは、以下の回避策を検証し、この回避策が機能性を低下させるかどうかについて、説明の部分で述べています。
| • | 未知の、または信頼されないソースからのファイルを開く時、Microsoft Office Isolated Conversion Environment (MOICE) を使用する MOICE をインストールするためには、Office 2003 または 2007 Office がインストールされている必要があります。 MOICE をインストールするためには Word/Excel/PowerPoint 2007 ファイル形式用 Microsoft Office 互換機能パックがインストールされている必要があります。この互換機能パックはマイクロソフト ダウンロード センターから無償でダウンロードできます。 MOICE はすべての Office プログラムに推奨されているすべての更新プログラムを必要とします。Microsoft Update ですべての推奨される更新プログラムをインストールしてください。http://update.microsoft.com/microsoftupdate MOICE を有効にするためには、.ppt、.pot、および .pps ファイル形式の登録されたハンドルを変更します。次の表は .ppt、.pot および .pps ファイル形式についての MOICE を有効または無効にするためのコマンドについて説明しています。
詳細情報は、サポート技術情報 935965 をご覧ください。 回避策の影響 : MOICE により 2007 Microsoft Office System Open XML 形式に変換される Office 2003 および Office 2003 以前の形式の文書は、マクロ機能を保持しなくなります。さらに、パスワードを持つ文書、または Digital Right Management で保護されている文書は変換できません。 | ||||||||
| • | Microsoft Office のファイルのブロックのポリシーを使用して、未知または信頼されないソースおよび場所から Office 2003 以前の文書を開くことを阻止する 注 : レジストリの不正確な変更は、オペレーティング システムの再インストールが必要となる深刻な問題の原因となる可能性があります。マイクロソフトはレジストリ エディタを正しく変更しなことが原因の問題の解決について、保証することはできません。レジストリは、お客様各自の責任において変更してください。
回避策の解除方法 :
| ||||||||
| • | 信頼できない、または信頼できるソースから予期せず受け取った Microsoft Office ファイルを開いたり、保存したりしない |
「解析のオーバーフローの脆弱性」のよく寄せられる質問 - CVE-2008-1455: |
どのようなことが起こる可能性がありますか?
これはリモートでコードが実行される脆弱性です。攻撃者がこの脆弱性を悪用した場合、影響を受けるコンピューターを完全に制御する可能性があります。その後、攻撃者はプログラムをインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。
何が原因で起こりますか?
特別に細工された PowerPoint ファイルのリストの値を解析する際、メモリの計算エラーが起こり、この脆弱性が起こります。これにより、攻撃者が任意のコードを実行するような方法で、エラーがシステム メモリを破損させる可能性があります。
この脆弱性により、攻撃者は何を行う可能性がありますか?
攻撃者がこの脆弱性を悪用した場合、影響を受けるコンピューターを完全に制御する可能性があります。ユーザーが管理者ユーザー権限でログオンしている場合、影響を受けるコンピューターが攻撃者に完全に制御される可能性があります。その後、攻撃者はプログラムをインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。コンピューターのアカウントのユーザー権限を低く設定している場合、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性の影響が少なくなると考えられます。
攻撃者はこの脆弱性をどのように悪用する可能性がありますか?
この脆弱性が悪用されるには、ユーザーが Microsoft Office PowerPoint の影響を受けるバージョンで、特別に細工された PowerPoint ファイルを開くことが攻撃者にとっての必要条件となります。
Web ベースの攻撃のシナリオでは、Web サイトがこの脆弱性の悪用を意図した PowerPoint ファイルを含む可能性があります。通常、ユーザーに攻撃者の Web サイトに接続させる電子メール メッセージまたはインスタント メッセンジャーのメッセージ内のリンクをクリックさせることにより、ユーザーを攻撃者の Web サイトに訪問させ、特別に細工した PowerPoint ファイルを表示させることが攻撃者にとっての必要条件となります。
電子メールでの攻撃のシナリオでは、攻撃者は特別な細工がされた PowerPoint ファイルをユーザーに送信し、ユーザーにそのファイルを開くよう誘導することにより、この脆弱性を悪用する可能性があります。
主にどのようなコンピューターがこの脆弱性による危険にさらされますか?
ワークステーションやターミナル サーバーなど、Microsoft PowerPoint Viewer 2003 を使用しているシステムが主にこの脆弱性による危険にさらされます。管理者がユーザーにサーバーにログオンしプログラムを実行することを許可している場合、サーバーが危険にさらされる可能性が高くなります。セキュリティ上の最善策として、これを許可しないことを強く推奨しています。
この更新プログラムはどのように問題を修正しますか?
この更新プログラムは、PowerPoint ファイルを開く時に Microsoft Office PowerPoint がデータを検証する方法を変更することにより、この脆弱性を排除します。
このセキュリティ情報のリリース時に、この脆弱性は一般に公開されていましたか?
いいえ。マイクロソフトは信頼のおける情報元からこの脆弱性に関する情報を受けました。マイクロソフトは、このセキュリティ情報が最初に公開された際に、この脆弱性が一般に知られていたという情報は受けていませんでした。
このセキュリティ情報の公開時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか?
いいえ。このセキュリティ情報が最初に公開された段階で、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用され、お客様が攻撃されたということを示す情報は受けておらず、また、公開された検証用コードのいかなる実例の存在も確認しておりません。
検出および展開ツールとガイダンス |
組織のサーバー、デスクトップ、モバイル コンピューターに適用する必要があるソフトウェアおよびセキュリティ更新プログラムを管理してください。詳細情報は、TechNet 更新プログラム管理センターをご覧ください。TechNet セキュリティ センター Web サイトでは、製品に関するセキュリティ情報を提供しています。
セキュリティ更新プログラムは Microsoft Update、Windows Update および Office Update から利用可能です。セキュリティ更新プログラムはマイクロソフト ダウンロード センターからダウンロードすることができます。「security update」のキーワード探索によって容易に見つけることができます。
最後に、セキュリティ更新プログラムは Microsoft Update カタログ は、セキュリティ更新プログラム、ドライバーおよびサービスパックなどを含むコンテンツを検索可能なカタログで、Windows Update および Microsoft Update でご利用になれます。セキュリティ番号 (例えば “MS07-036” など) を使用して検索することにより、バスケットに適用可能な更新プログラムをすべて追加することができ (異なる言語の更新プログラムを含む)、選択しているフォルダーにダウンロードできます。「Microsoft Update カタログ」の関連情報を参照するには、Microsoft Update カタログ よく寄せられる質問をご覧ください。
検出および展開のガイダンス
マイクロソフトは今月のセキュリティ更新プログラム向けの検出および適用のガイダンスを提供しました。このガイダンスは、IT Pro がセキュリティ更新プログラムを適用する際に役立つ、Windows Update、Microsoft Update、Office Update、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA)、Office 検出ツール、 Microsoft Systems Management Server (SMS)、Extended Security Update Inventory Tool および Enterprise Update Scan Tool (EST) など、様々なツールの使用方法を理解するのに役立ちます。詳細情報は、サポート技術情報 910723 をご覧ください。
Microsoft Baseline Security Analyzer
Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) により、管理者は一般的なセキュリティの誤構成だけでなく、不足しているセキュリティ更新プログラムについても、ローカルおよびリモートのコンピューターをスキャンできます。MBSA の詳細情報については、 Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) Web サイト をご覧ください。以下の表では、このセキュリティ更新プログラム用の MBSA が検出する概要を提供しています。
| ソフトウェア | MBSA 2.1 |
Microsoft Office PowerPoint 2000 Service Pack 3 | 不可 |
Microsoft Office PowerPoint 2002 Service Pack 3 | 可 |
Microsoft Office PowerPoint 2003 Service Pack 2 | 可 |
Microsoft Office PowerPoint 2003 Service Pack 3 | 可 |
Microsoft Office PowerPoint 2007 | 可 |
Microsoft Office PowerPoint 2007 Service Pack 1 | 可 |
Microsoft Office PowerPoint Viewer 2003 | 可 |
Word/Excel/PowerPoint 2007 ファイル形式用 Microsoft Office 互換機能パックおよび Word/Excel/PowerPoint 2007 ファイル形式用 Microsoft Office 互換機能パック Service Pack 1 | 可 |
Microsoft Office 2004 for Mac | 不可 |
MBSA 2.1 の詳細情報は、MBSA 2.1 よく寄せられる質問をご覧ください。
Windows Server Update Services
Windows Server Update Services (WSUS) を使用することにより、管理者は Windows 2000 オペレーティング システムおよびそれ以降、Office XP およびそれ以降、Windows 2000 およびそれ以降のオペレーティング システムに対する Exchange Server 2003 および SQL Server 2000 用の最新の重要な更新プログラムおよびセキュリティ更新プログラムを迅速に、かつ確実に適用することができます。Windows Server Update Services でこのセキュリティ更新プログラムを適用する方法に関する情報は、次のマイクロソフトの Web サイト をご覧ください。Windows Server Update Services 製品概要
Systems Management Server
次の表に、このセキュリティ更新プログラムについての SMS の検出および展開のまとめを記載します。
| ソフトウェア | SMS 2.0 | SMS 2003 with SUSFP | SMS 2003 with ITMU | Configuration Manager 2007 |
Microsoft Office PowerPoint 2000 Service Pack 3 | 可 | 可 | 不可 | 不可 |
Microsoft Office PowerPoint 2002 Service Pack 3 | 可 | 可 | 可 | 可 |
Microsoft Office PowerPoint 2003 Service Pack 2 | 可 | 可 | 可 | 可 |
Microsoft Office PowerPoint 2003 Service Pack 3 | 可 | 可 | 可 | 可 |
Microsoft Office PowerPoint 2007 | 不可 | 不可 | 可 | 可 |
Microsoft Office PowerPoint 2007 Service Pack 1 | 不可 | 不可 | 可 | 可 |
Microsoft Office PowerPoint Viewer 2003 | 可 | 可 | 可 | 可 |
Word/Excel/PowerPoint 2007 ファイル形式用 Microsoft Office 互換機能パックおよび Word/Excel/PowerPoint 2007 ファイル形式用 Microsoft Office 互換機能パック Service Pack 1 | 不可 | 不可 | 可 | 可 |
Microsoft Office 2004 for Mac | 不可 | 不可 | 不可 | 不可 |
SMS 2.0 について、Security Update Inventory Tool (SUIT) が含まれている SMS SUS Feature Pack は、セキュリティ更新プログラムを検出するために SMS により使用されます。SMS SUIT は検出のために MBSA 1.2.1 エンジンを使用します。SUIT に関する詳細は、次のサポート技術情報 894154 をご覧ください。SUIT の制限に関する詳細情報は、306460 をご覧ください。また SMS SUS Feature Pack も Microsoft Office アプリケーションに必要な更新プログラムを検出するための Microsoft Office Inventory Tool が含まれています。
SMS 2003 について、SMS 2003 Inventory Tool for Microsoft Updates (ITMU) は、Microsoft Update により提供されるセキュリティ更新プログラムおよび Windows Server Update Services よりサポートされるセキュリティ更新プログラムを検出するために、SMS により使用されます。SMS 2003 ITMU に関する詳細は、次の マイクロソフトの Web サイト をご覧ください。また SMS 2003 も Microsoft Office Inventory Tool を使用して Microsoft Office アプリケーションに必要な更新プログラムを検出することができます。Office Inventory Tool および別のスキャンニング ツールに関する詳細情報は、 SMS 2003 Software Update Scanning Tools (英語情報) をご覧ください。詳細は Downloads for Systems Management Server 2003 (英語情報) もご覧ください。
System Center Configuration Manager (SCCM) 2007 は更新プログラムの検出に WSUS 3.0 を使用します。Configuration Manager 2007 Software Update Management に関する詳細情報は、System Center Configuration Manager 2007 (英語情報) をご覧ください。
SMS に関する詳細情報は、次の SMS Web サイトをご覧ください。
詳細は、マイクロソフト サポート技術情報 910723「毎月リリースされる検出と展開の手引きの一覧」をご覧ください。
注: Office 2000、Office XP または Office 2003 を適用するために管理者用インストール ポイント (AIP) を使用した場合、元のベースラインから AIP を更新すると、SMS を使用して更新プログラムを適用できない可能性があります。詳細情報については、このセクションの「Office の管理者用インストール ポイント」の欄をご覧ください。
Office の管理者用インストール ポイント
アプリケーションをサーバー ロケーションからインストールした場合、サーバー管理者は管理者アップデートでサーバー ロケーションを更新し、その更新をコンピューターに適用する必要があります。
| • | Microsoft Office 2000 のサポートされているバージョンについては、製品の更新プログラムを管理者インストールポイントから適用する (英語情報) をご覧ください。更新された管理者用インストール ポイントから Office 2000 Service Pack 3 (SP3) にクライアント コンピューターのソースを変更する方法に関する詳細情報は、マイクロソフト サポート技術情報 932889 をご覧ください。 注 : ソフトウェアの更新プログラムを更新された管理的なイメージから中央管理する予定の場合、詳細情報を Updating Office 2000 Clients from a Patched Administrative Image (英語情報) をご覧ください。 |
| • | Microsoft Office XP のサポートされているバージョンについては、製品の更新プログラムを管理者インストールポイントから適用する (英語情報) をご覧ください。更新された管理者用インストール ポイントから Office XP の元のベースライン ソースにクライアント コンピューターのソースを変更する方法に関する詳細情報は、マイクロソフト サポート技術情報 922665 をご覧ください。 注 : ソフトウェアの更新プログラムを更新された管理的なイメージから中央管理する予定の場合、詳細情報は Updating Office XP Clients from a Patched Administrative Image (英語情報) をご覧ください。 |
| • | Microsoft Office 2003 のサポートされているバージョンについては、Creating an Administrative Installation Point (英語情報) をご覧ください。更新された管理者用インストール ポイントから Office 2003 の元のベースライン ソースまたは Service Pack 2 (SP2) にクライアント コンピューターのソースを変更する方法に関する詳細情報は、マイクロソフト サポート技術情報 902349 をご覧ください。 注 : ソフトウェアの更新プログラムを更新された管理的なイメージから中央管理する予定の場合、詳細情報はOffice 2003 製品の更新プログラムの配信 (英語情報) をご覧ください。 |
| • | Microsoft Office System 2007 のサポートされているバージョンについては、Office システム用のネットワーク インストールポイントの作成 (英語情報) をご覧ください。 注 : セキュリティ更新プログラムを中央で管理する場合、Windows Server Update Services を使用してください。Windows Server Update Services を使用して、Microsoft Office 2007 用のセキュリティ更新プログラムを適用するためには、次のマイクロソフトの Web サイトで詳細をご覧ください。 Windows Server Update Services 製品概要 |
Update Compatibility Evaluator および Application Compatibility Toolkit
更新プログラムはアプリケーションを実行させるために、たびたび同じファイルやレジストリ構成に書き込みをすることがあります。これにより、非互換性が起こったり、セキュリティ更新プログラムの適用時間が長くなったりする可能性があります。Application Compatibility Toolkit 5.0 (英語情報) に含まれている Update Compatibility Evaluator (英語情報) コンポーネントでインストールされているアプリケーションに対し、Windows の更新プログラムのテストおよび確認を効率化することができます。
Application Compatibility Toolkit (ACT) には、お客様の環境に Microsoft Windows Vista、Windows Update、Microsoft Security Update または Windows Internet Explorer の新しいバージョンを適用する前に、アプリケーションの互換性問題を評価するために必要なツールやドキュメントが含まれています。
セキュリティ更新プログラムの展開 |
影響を受けるソフトウェア
影響を受けるソフトウェアに関する特定のセキュリティ更新プログラムについての情報は、該当のリンクをご覧くソフトウェアの更新プログラムを更新された管理的なイメージから中央管理する予定の場合、詳細情報は Updating Office XP Clients from a Patched Administrative Image (英語情報) をご覧ください。
PowerPoint 2000 |
参照表
次の表には、このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムに関する情報が含まれています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」をご覧ください。
| 参照表 | |
| この修正を含む予定のサービスパック | |
今後のこのソフトウェア向けのサービス パックは計画されていません。この問題に対する修正は今後リリースされる更新プログラムのロールアップに含まれる可能性があります。 | |
| 展開 | |
ユーザーによる操作を必要としないインストール | office2000-kb949007-fullfile-jpn /q:a |
再起動しないインストール | office2000-kb949007-fullfile-jpn /r:n |
ログファイル | 対象外 |
詳細 | 「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。機能を選択してインストールする機能については、このセクションのサブセクション「管理者インストール用の Office の機能」をご覧ください。 |
| 再起動に関する情報 | |
再起動の必要性 | このセキュリティ更新プログラムは再起動を必要としません。 |
ホットパッチ | 対象外 |
| 削除に関する情報 | |
この更新プログラムのインストール後、削除はできません。更新プログラムがインストールされる前に、インストールを以前の状態に戻すには、アプリケーションを削除し、元のメディアから再インストールする必要があります。 | |
| ファイル情報 | |
このセクション内のサブセクション「ファイル情報」をご覧ください。 | |
| レジストリキーの確認 | |
対象外 | |
ファイル情報 |
このセキュリティ更新プログラムの日本語版のファイル属性は次のとおりです。
PowerPoint 2000 のすべてのサポートされているエディション:
| ファイル名 | バージョン | 日付 | 時間 | サイズ |
powerpnt.exe | 9.0.0.8969 | 2008/3/25 | 17:55 | 4,259,892 |
注: サポートされているバージョンおよびエディションの完全な一覧は、サポート ライフサイクル - 製品名一覧をご覧ください。サービスパックの完全な一覧は、ライフサイクル サポート対象サービスパックをご覧ください。サポート ライフサイクル ポリシーに関する詳細については、マイクロソフト サポート ライフサイクルをご覧ください。
管理者インストール用の Office の機能 |
Windows Installer Documentation (英語情報) をご利用のサーバー管理者は、サーバーの場所を更新する必要があります。
管理者インストール ポイントに関する詳細情報は、「検出および展開ツールとガイダンス」のサブセクションの「Office の管理者用インストールポイント」の情報をご覧ください。
次の表には、更新プログラムのために再インストールが必要な機能名の一覧が含まれています (大文字、小文字区別)。すべての機能をインストールするためには、REINSTALL=ALL、または次の機能を使用することができます。
| 製品名 | 機能 |
O9PRM, O9PRO, O9PP, O9STD | PPTFiles |
注: 組織内で Office 用更新プログラムを適用するための完全なリソースについて、管理された環境での管理者は Microsoft Office Desktop Applications TechCenter をご覧ください。Windows Installer Documentation (英語情報) もまた、Windows インストーラーによりサポートされるパラメータに関する追加情報を提供しています。
展開に関する情報 |
更新プログラムのインストール
更新プログラムは、「影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェア」のセクションの適切なダウンロード リンクからインストールできます。
アプリケーションをサーバー ロケーションからインストールした場合、サーバー管理者は管理者アップデートでサーバー ロケーションを更新し、その更新をコンピューターに適用する必要があります。管理者インストール ポイントに関する詳細情報は、「検出および展開ツールとガイダンス」のサブセクションの「Office の管理者用インストールポイント」の情報を参考にしてください。
このセキュリティ更新プログラムでは、コンピューターに Windows Installer 2.0 またはそれ以降のバージョンがインストールされている必要があります。すべてのサポートされている Windows には、Windows Installer 2.0 またはそれ以降のバージョンが含まれています。
Windows インストーラーの最新バージョンをインストールするためには、次の Web サイトをご覧ください。
| • | |
| • | |
| • | Windows 95、Windows 98、Windows 98 SE および Windows Millennium Edition 用の Windows インストーラー 2.0 |
このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。
このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。
| サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ | |
| スイッチ | 説明 |
/q | パッケージ処理の状況を一部表示しないモード |
/q:u | ユーザー Quiet モードを指定します。このモードでは、いくつかのダイアログ ボックスが表示されます |
/q:a | 管理者 Quiet モードを指定します。このモードでは、ダイアログ ボックスは表示されません |
/t:<完全なパス> | 一時フォルダーを指定 |
/c | インストールせずに、ファイルを解凍します。/t:<完全なパス> が指定されていない場合、ターゲット フォルダーについて確認メッセージが表示されます |
/c:< 完全なパス> | 作成者により定義されたインストール コマンドを上書きします。Setup.inf ファイルまたは .exe ファイルのパスおよび名前を指定します |
/r:n | インストール後にコンピューターを再起動しません |
/r:i | 必要な場合再起動 - インストールを完了するために必要な場合はコンピューターを自動的に再起動します。(このスイッチが /q:a スイッチと使用される場合を除く) |
/r:a | インストール後、常にコンピューターを再起動します |
/r:s | インストール後、ユーザーにプロンプトを表示せずにコンピューターを再起動します |
/n:v | バージョン チェックなし - 以前のバージョン上にプログラムをインストールします |
注: これらのスイッチはすべての更新プログラムで動作するわけではありません。スイッチが動作しない場合は、そのパッケージに対応した機能が必要です。また、/n:v スイッチの使用はサポートされておらず、コンピューターが起動しなくなる原因となる場合があります。インストールが正常に完了しない場合、その理由をお客様のサポート プロフェッショナルにお問い合わせください。
サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、サポート技術情報 197147 をご覧ください。
更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法
| • | Microsoft Baseline Security Analyzer 影響を受けるコンピューターにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するために、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールが使用できます。「検出および展開ツールとガイダンス」の下の “Microsoft Baseline Security Analyzer” をご覧ください。 | ||||||||||
| • | ファイルバージョンの確認 Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピューターにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。
|
PowerPoint 2002 |
参照表
次の表には、このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムに関する情報が含まれています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」をご覧ください。
| 参照表 | |
| この修正を含む予定のサービスパック | |
今後のこのソフトウェア向けのサービス パックは計画されていません。この問題に対する修正は今後リリースされる更新プログラムのロールアップに含まれる可能性があります。 | |
| 展開 | |
ユーザーによる操作を必要としないインストール | officeXP-KB948995-fullfile-jpn /q:a |
再起動しないインストール | officeXP-KB948995-fullfile-jpn /r:n |
ログファイル | 対象外 |
詳細 | 「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。機能を選択してインストールする機能については、このセクションのサブセクション「管理者インストール用の Office の機能」をご覧ください。 |
| 再起動に関する情報 | |
再起動の必要性 | このセキュリティ更新プログラムは再起動を必要としません。 |
ホットパッチ | 対象外 |
| 削除に関する情報 | |
[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用します。 注: この更新プログラムを削除する場合、CD ドライブに Microsoft Office XP の CD を挿入するようメッセージが表示される場合があります。さらに、[コントロール パネル] の [アプリケーションの追加と削除] から更新プログラムを削除するオプションがない場合もあります。この問題について、いくつかの考えられる原因があります。削除に関する詳細情報は、サポート技術情報 903771 をご覧ください。 | |
| ファイル情報 | |
このセクション内のサブセクション「ファイル情報」をご覧ください。 | |
| レジストリキーの確認 | |
対象外 | |
ファイル情報 |
このセキュリティ更新プログラムの日本語版のファイル属性は次のとおりです。
PowerPoint 2002 のすべてのサポートされているエディション:
| ファイル名 | バージョン | 日付 | 時間 | サイズ |
POWERPNT.EXE | 10.0.6842.0 | 2008/5/6 | 10:13 | 6,095,880 |
注: サポートされているバージョンおよびエディションの完全な一覧は、サポート ライフサイクル - 製品名一覧をご覧ください。サービスパックの完全な一覧は、ライフサイクル サポート対象サービスパックをご覧ください。サポート ライフサイクル ポリシーに関する詳細については、マイクロソフト サポート ライフサイクルをご覧ください。
管理者インストール用の Office の機能 |
Windows Installer Documentation (英語情報) をご利用のサーバー管理者は、サーバーの場所を更新する必要があります。
管理者インストール ポイントに関する詳細情報は、「検出および適用のツールおよびガイダンス」のサブセクションの「Office の管理者用インストールポイント」の情報をご覧ください。
次の表には、更新プログラムのために再インストールが必要な機能名の一覧が含まれています (大文字、小文字区別)。すべての機能をインストールするためには、REINSTALL=ALL、または次の機能を使用することができます。
| 製品名 | 機能 |
PPT、PROPLUS、PRO、STD、STDEDU | PPTFiles |
注: 組織内で Office 用更新プログラムを適用するための完全なリソースについて、管理された環境での管理者は Microsoft Office Desktop Applications TechCenter をご覧ください。Windows Installer Documentation (英語情報) もまた、Windows インストーラーによりサポートされるパラメータに関する追加情報を提供しています。
展開に関する情報 |
更新プログラムのインストール
更新プログラムは、「影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェア」のセクションの適切なダウンロード リンクからインストールできます。
アプリケーションをサーバー ロケーションからインストールした場合、サーバー管理者は管理者アップデートでサーバー ロケーションを更新し、その更新をコンピューターに適用する必要があります。管理者インストール ポイントに関する詳細情報は、「検出および展開ツールとガイダンス」のサブセクションの「Office の管理者用インストールポイント」の情報を参考にしてください。
このセキュリティ更新プログラムでは、コンピューターに Windows Installer 2.0 またはそれ以降のバージョンがインストールされている必要があります。すべてのサポートされている Windows には、Windows Installer 2.0 またはそれ以降のバージョンが含まれています。
Windows インストーラーの最新バージョンをインストールするためには、次の Web サイトをご覧ください。
| • | |
| • | |
| • | Windows 95、Windows 98、Windows 98 SE および Windows Millennium Edition 用の Windows インストーラー 2.0 |
このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。
このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。
| サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ | |
| スイッチ | 説明 |
/q | パッケージ処理の状況を一部表示しないモード |
/q:u | ユーザー Quiet モードを指定します。このモードでは、いくつかのダイアログ ボックスが表示されます |
/q:a | 管理者 Quiet モードを指定します。このモードでは、ダイアログ ボックスは表示されません |
/t:<完全なパス> | 一時フォルダーを指定 |
/c | インストールせずに、ファイルを解凍します。/t:<完全なパス> が指定されていない場合、ターゲット フォルダーについて確認メッセージが表示されます |
/c:< 完全なパス> | 作成者により定義されたインストール コマンドを上書きします。Setup.inf ファイルまたは .exe ファイルのパスおよび名前を指定します |
/r:n | インストール後にコンピューターを再起動しません |
/r:i | 必要な場合再起動 - インストールを完了するために必要な場合はコンピューターを自動的に再起動します。(このスイッチが /q:a スイッチと使用される場合を除く) |
/r:a | インストール後、常にコンピューターを再起動します |
/r:s | インストール後、ユーザーにプロンプトを表示せずにコンピューターを再起動します |
/n:v | バージョン チェックなし - 以前のバージョン上にプログラムをインストールします |
注: これらのスイッチはすべての更新プログラムで動作するわけではありません。スイッチが動作しない場合は、そのパッケージに対応した機能が必要です。また、/n:v スイッチの使用はサポートされておらず、コンピューターが起動しなくなる原因となる場合があります。インストールが正常に完了しない場合、その理由をお客様のサポート プロフェッショナルにお問い合わせください。
サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、サポート技術情報 197147 をご覧ください。
更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法
| • | Microsoft Baseline Security Analyzer 影響を受けるコンピューターにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するために、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用できます。「検出および展開ツールとガイダンス」の下の “Microsoft Baseline Security Analyzer” をご覧ください。 | ||||||||||
| • | ファイルバージョンの確認 Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピューターにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。
|
PowerPoint 2003 および PowerPoint 2003 Viewer |
参照表
次の表には、このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムに関する情報が含まれています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」をご覧ください。
| 参照表 | |
| この修正を含む予定のサービスパック | |
この問題に対する更新プログラムは今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。 | |
| 展開 | |
ユーザーによる操作を必要としないインストール | PowerPoint 2003: |
PowerPoint 2003 Viewer : | |
再起動しないインストール | PowerPoint 2003: |
PowerPoint 2003 Viewer : | |
ログファイル | 対象外 |
詳細 | 「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。機能を選択してインストールする機能については、このセクションのサブセクション「管理者インストール用の Office の機能」をご覧ください。 |
| 再起動に関する情報 | |
再起動の必要性 | このセキュリティ更新プログラムは再起動を必要としません。 |
ホットパッチ | 対象外 |
| 削除に関する情報 | |
[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用します。 注: この更新プログラムを削除する場合、CD ドライブに Microsoft Office 2003 の CD を挿入するようメッセージが表示される場合があります。さらに、[コントロール パネル] の [アプリケーションの追加と削除] から更新プログラムを削除するオプションがない場合もあります。この問題について、いくつかの考えられる原因があります。削除に関する詳細情報は、サポート技術情報 903771 をご覧ください。 | |
| ファイル情報 | |
このセクション内のサブセクション「ファイル情報」をご覧ください。 | |
| レジストリキーの確認 | |
対象外 | |
ファイル情報 |
このセキュリティ更新プログラムの日本語版のファイル属性は次のとおりです。
PowerPoint 2003 のすべてのサポートされているエディション:
| ファイル名 | バージョン | 日付 | 時間 | サイズ |
POWERPNT.EXE | 11.0.8227.0 | 2008/7/3 | 18:33 | 6,421,512 |
PowerPoint 2003 Viewer のすべてのサポートされているエディション:
| ファイル名 | バージョン | 日付 | 時間 | サイズ |
gdiplus.dll | 11.0.8165.0 | 2007/4/30 | 23:43 | 1,701,216 |
intldate.dll | 11.0.5510.0 | 2003/7/15 | 7:57 | 64,064 |
pptview.exe | 11.0.8164.0 | 2007/4/19 | 22:49 | 1,661,280 |
ppvwintl.dll | 11.0.8161.0 | 2007/3/23 | 4:05 | 131,424 |
saext.dll | 11.0.8161.0 | 2007/3/23 | 4:25 | 218,456 |
unicows.dll | 1.0.3703.0 | 2002/10/30 | 21:21 | 246,424 |
注: サポートされているバージョンおよびエディションの完全な一覧は、サポート ライフサイクル - 製品名一覧をご覧ください。サービスパックの完全な一覧は、ライフサイクル サポート対象サービスパックをご覧ください。サポート ライフサイクル ポリシーに関する詳細については、マイクロソフト サポート ライフサイクルをご覧ください。
管理者インストール用の Office の機能 |
Windows Installer Documentation (英語情報) をご利用のサーバー管理者は、サーバーの場所を更新する必要があります。
管理者インストール ポイントに関する詳細情報は、「検出および展開ツールとガイダンス」のサブセクションの「Office の管理者用インストールポイント」の情報をご覧ください。
次の表には、更新プログラムのために再インストールが必要な機能名の一覧が含まれています (大文字、小文字区別)。すべての機能をインストールするためには、REINSTALL=ALL、または次の機能を使用することができます。
| 製品名 | 機能 |
STD11、PPT11、PROI11、PRO11、STDP11、PRO11SB | PPTFiles |
注: 組織内で Office 用更新プログラムを適用するための完全なリソースについて、管理された環境での管理者は Microsoft Office Desktop Applications TechCenter をご覧ください。Windows Installer Documentation (英語情報) もまた、Windows インストーラーによりサポートされるパラメータに関する追加情報を提供しています。
展開に関する情報 |
更新プログラムのインストール
更新プログラムは、「影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェア」のセクションの適切なダウンロード リンクからインストールできます。
このセキュリティ更新プログラムでは、コンピューターに Windows Installer 3.1 またはそれ以降のバージョンがインストールされている必要があります。Microsoft Windows Server 2003 SP1 には、Windows Installer 3.1 またはそれ以降のバージョンが含まれます。
Windows インストーラーの最新バージョンをインストールするためには、次の Web サイトをご覧ください。
| • | |
| • | |
| • | Windows 95、Windows 98、Windows 98 SE および Windows Millennium Edition 用の Windows インストーラー 2.0 |
このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。
このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。
| サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ | |
| スイッチ | 説明 |
/q | パッケージ処理の状況を一部表示しないモード |
/q:u | ユーザー Quiet モードを指定します。このモードでは、いくつかのダイアログ ボックスが表示されます |
/q:a | 管理者 Quiet モードを指定します。このモードでは、ダイアログ ボックスは表示されません |
/t:<完全なパス> | 一時フォルダーを指定 |
/c | インストールせずに、ファイルを解凍します。/t:<完全なパス> が指定されていない場合、ターゲット フォルダーについて確認メッセージが表示されます |
/c:< 完全なパス> | 作成者により定義されたインストール コマンドを上書きします。Setup.inf ファイルまたは .exe ファイルのパスおよび名前を指定します |
/r:n | インストール後にコンピューターを再起動しません |
/r:i | 必要な場合再起動 - インストールを完了するために必要な場合はコンピューターを自動的に再起動します。(このスイッチが /q:a スイッチと使用される場合を除く) |
/r:a | インストール後、常にコンピューターを再起動します |
/r:s | インストール後、ユーザーにプロンプトを表示せずにコンピューターを再起動します |
/n:v | バージョン チェックなし - 以前のバージョン上にプログラムをインストールします |
注: これらのスイッチはすべての更新プログラムで動作するわけではありません。スイッチが動作しない場合は、そのパッケージに対応した機能が必要です。また、/n:v スイッチの使用はサポートされておらず、コンピューターが起動しなくなる原因となる場合があります。インストールが正常に完了しない場合、その理由をお客様のサポート プロフェッショナルにお問い合わせください。
サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、サポート技術情報 197147 をご覧ください。
更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法
| • | Microsoft Baseline Security Analyzer 影響を受けるコンピューターにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するために、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用できます。「検出および展開ツールとガイダンス」の下の “Microsoft Baseline Security Analyzer” をご覧ください。 | ||||||||||
| • | ファイルバージョンの確認 Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピューターにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。
|
PowerPoint 2007 および、Word、Excel、PowerPoint 2007 ファイル形式用 Microsoft Office 互換機能パック (すべてのエディション) |
参照表
次の表には、このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムに関する情報が含まれています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」をご覧ください。
| 参照表 | |
| この修正を含む予定のサービスパック | |
この問題に対する更新プログラムは今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。 | |
| 展開 | |
ユーザーによる操作を必要としないインストール | PowerPoint 2007: |
PowerPoint 2007 Viewer: | |
再起動しないインストール | PowerPoint 2007: |
PowerPoint 2007 Viewer: | |
ログファイル | /log スイッチを使用することにより、詳細なログ記録を有効にすることができます。詳細は、サポート技術情報 912203 をご覧ください。 |
詳細 | 「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。 |
| 再起動に関する情報 | |
再起動の必要性 | このセキュリティ更新プログラムは再起動を必要としません。 |
ホットパッチ | 対象外 |
| 削除に関する情報 | |
[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用します。 | |
| ファイル情報 | |
このセクション内のサブセクション「ファイル情報」をご覧ください。 | |
| レジストリキーの確認 | |
対象外 | |
ファイル情報 |
このセキュリティ更新プログラムの日本語版のファイル属性は次のとおりです。
PowerPoint 2007 のすべてのサポートされているエディション:
| ファイル名 | バージョン | 日付 | 時間 | サイズ |
MSPPT.OLB | 12.0.6300.5000 | 2007/12/7 | 0:17 | 265,792 |
POWERPNT.EXE | 12.0.6300.5000 | 2007/12/12 | 23:42 | 467,496 |
PPCORE.DLL | 12.0.6307.5000 | 2008/3/16 | 1:12 | 7,998,504 |
PPTPIA.DLL | 12.0.6300.5000 | 2007/12/7 | 0:17 | 250,928 |
Word、Excel、PowerPoint 2007 ファイル形式用 Microsoft Office 互換機能パック のすべてのサポートされているエディション:
| ファイル名 | バージョン | 日付 | 時間 | サイズ |
PPCNV.DLL | 12.0.6320.5000 | 2008/6/18 | 9:46 | 1,768,448 |
Ppcnvcom.exe | 12.0.6300.5000 | 2007/12/7 | 0:17 | 71,744 |
注: サポートされているバージョンおよびエディションの完全な一覧は、サポート ライフサイクル - 製品名一覧をご覧ください。サービスパックの完全な一覧は、ライフサイクル サポート対象サービスパックをご覧ください。サポート ライフサイクル ポリシーに関する詳細については、マイクロソフト サポート ライフサイクルをご覧ください。
展開に関する情報 |
更新プログラムのインストール
更新プログラムは、「影響を受けるおよび影響を受けないソフトウェア」のセクションの適切なダウンロード リンクからインストールできます。
アプリケーションをサーバー ロケーションからインストールした場合、サーバー管理者は管理者アップデートでサーバー ロケーションを更新し、その更新をコンピューターに適用する必要があります。管理者インストール ポイントに関する詳細情報は、「検出および展開ツールとガイダンス」のサブセクションの「Office の管理者用インストールポイント」の情報を参考にしてください。
このセキュリティ更新プログラムでは、コンピューターに Windows Installer 3.1 またはそれ以降のバージョンがインストールされている必要があります。Microsoft Windows Server 2003 SP1 には、Windows Installer 3.1 またはそれ以降のバージョンが含まれます。
Windows インストーラーの最新バージョンをインストールするためには、次の Web サイトをご覧ください。
| • |
このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。
このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。
| サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ | |
| スイッチ | 説明 |
/? または /help | 使用ダイアログを表示します。 |
/passive | 無人モードを指定します。ユーザーの操作を必要としません。ユーザーには基本的な進行ダイアログが表示されますがキャンセルはできません。 |
/quiet | Quiet モードを指定します。パッケージ処理の状況を表示しません。 |
/norestart | コンピューターの再起動が必要な場合に、ユーザーに再起動を促すメッセージが表示されないようにします。 |
/forcerestart | 再起動の必要性の有無にかかわらず、更新プログラムの適用後にコンピューターを自動的に再起動します。 |
/extract | インストールせずに、ファイルを解凍します。ターゲットフォルダーについてメッセージが表示されます。 |
/extract:<完全なパス> | パッケージの内容を <完全なパス> に展開します。<完全なパス> が指定されていない場合は、[参照] ダイアログ ボックスが表示されます。 |
/lang:<LCID> | 更新プログラムのパッケージが特定の言語をサポートしている場合、その言語の使用を強制します。 |
/log:<完全なパス> | 更新プログラムのインストールの詳細ログを有効にします。 |
注: これらのスイッチを 1 つのコマンドに組み込むことができます。旧バージョンとの互換性のため、このセキュリティ更新プログラムは、セットアップ プログラムの以前のバージョンによって使用されるセットアップ スイッチもサポートしています。サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、サポート技術情報 912203 をご覧ください。
更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法
| • | Microsoft Baseline Security Analyzer 影響を受けるコンピューターにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するために、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用できます。「検出および展開ツールとガイダンス」の下の “Microsoft Baseline Security Analyzer” をご覧ください。 | ||||||||||
| • | ファイルバージョンの確認 Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピューターにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。
|
Office 2004 for Mac |
適用に関する情報 |
必要条件
| • | G3 上の Mac OS X バージョン 10.2.8 またはそれ以降のバージョン、Mac OS X 対応のプロセッサまたはそれ以降のプロセッサ |
| • | このセキュリティ更新プログラムをインストールするには、Mac OS X のユーザー アカウントは管理者特権を持っている必要があります。 |
更新プログラムのインストール
Microsoft Mactopia Web サイトから Microsoft Office 2004 for Mac 11.5.1 用の更新プログラムの適切な言語バージョンをダウンロードし、インストールします。
| • | ウイルス対策アプリケーション、すべての Microsoft Office アプリケーション、Microsoft Messenger for Mac および Office Notifications などのすべての実行されているアプリケーションを終了します。この理由は、これらのアプリケーションがインストールを干渉する可能性があるためです。 |
| • | デスクトップの [Microsoft Office 2004 for Mac 11.5.1 Update] ボリュームを開きます。このステップは自動で実行される場合もあります。 |
| • | 更新プロセスをスタートさせるためには、[Microsoft Office 2004 for Mac 11.5.1 Update] ボリュームのウィンドウで、[Microsoft Office 2004 for Mac 11.5.1 Update] アプリケーションをダブルクリックし、画面の説明に従います。 |
| • | インストールが正常に終了すると、ハード ディスクから更新プログラムのインストーラを削除することができます。インストールが正常に終了したことを確認するためには、「更新プログラムが正しくインストールされたかどうか確認する方法」のセクションをご覧ください。更新プログラムのインストーラを削除するためには、まず [Microsoft Office 2004 for Mac 11.5.1 Update] ボリュームを [ごみ箱] にドラッグし、次にダウンロードしたファイルを [ごみ箱] にドラッグします。 |
更新プログラムが正しくインストールされたかどうか確認する方法
影響を受けるコンピュータ上に、セキュリティ更新プログラムがインストールされたかどうか確認するには、以下のステップに従ってください。
1. | [Finder] で Application フォルダ (Microsoft Office 2004: Office) に移動します。 |
2. | ファイル [Microsoft Component Plugin] を選択します。 |
3. | [ファイル] メニューで [情報を見る] または [Show Info] をクリックします。 |
バージョン番号が11.5.1 であれば、この更新プログラムは正常にインストールされています。
再起動の必要性
なし。
削除に関する情報
この更新プログラムはアンインストールすることができません。
その他の情報
この更新プログラムのダウンロードまたは使用における技術的な質問または問題については、Microsoft for Mac Support (英語情報) で、利用可能なサポート オプションをご覧ください。
この問題を連絡し、顧客の保護に協力して下さった下記の方に対し、マイクロソフトは深い謝意を表します。
| • | iDefense Labs と協力して、「メモリの割り当ての脆弱性」 - CVE-2008-0120 および 「メモリの計算方法の脆弱性」 - CVE-2008-0121 を報告してくださった、Reversemode.com の Ruben Santamarta 氏 |
| • | 「解析のオーバーフローの脆弱性」 - CVE-2008-1455 を報告してくださった、Venustech の ADLab |
| • | セキュリティ関連、およびセキュリティ更新プログラムに関するご質問や、ご不明な点などありましたら、マイクロソフト セキュリティ情報センターまでご連絡ください。 |
| • | その他、製品に関するご質問は、マイクロソフト プロダクト サポートまでご連絡ください。マイクロソフトでは、お問い合わせの内容が弊社製品の不具合が原因である場合、無償またはインシデントの未消費にてサポートをご提供いたします。 |
本セキュリティ情報に含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation 及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation 及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行いません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。
| • | 2008/08/13: このセキュリティ情報ページを公開しました。 |
| • | 2008/08/14: このセキュリティ情報を更新し、「このセキュリティ更新プログラムに関するよく寄せられる質問 (FAQ)」に、関連するサポート技術情報 949785 およびこのセキュリティ情報のファイル情報が更新されたことを追記しました。 |
| • | 2008/08/21: このセキュリティ情報を更新し、「影響を受けるソフトウェア」の一覧に「注意」を追加し、「このセキュリティ更新プログラムに関するよく寄せられる質問 (FAQ) 」に、マイクロソフト ダウンロード センターから Microsoft Office PowerPoint 2003 Service Pack 2 および Microsoft Office PowerPoint 2003 Service Pack 3 用の新しい更新プログラムのパッケージ (Version 2) が配布されていることについて説明を加えました。この更新プログラムの Version 1 を、マイクロソフト ダウンロード センターから手動でインストールした場合、この更新プログラムの Version 2 をインストールする必要があります。Microsoft Update または Office アップデートからこの更新プログラムをインストールした場合は、再インストールの必要はありません。さらに、「メモリの割り当ての脆弱性 - CVE-2008-0120」および「メモリの計算方法の脆弱性 - CVE-2008-0121」の「脆弱性の情報」のセクションから、誤った緩和策を削除しました。 |
| • | 2008/09/11: このセキュリティ情報ページを更新し、Microsoft Office Live Meeting 2005 クライアントおよび Microsoft Office Live Meeting 2007 クライアントを、影響を受けないソフトウェアの一覧に追加しました。 |
