マイクロソフト セキュリティ情報 MS09-022 - 緊急

Windows 印刷スプーラーの脆弱性により、リモートでコードが実行される (961501)

公開日: 2009年6月10日 | 最終更新日: 2009年6月18日

概説

要点

このセキュリティ更新プログラムは、非公開で報告された Windows 印刷スプーラーに存在する 3 件の脆弱性を解決します。最も深刻な脆弱性は、影響を受けるシステムが特別に細工した RPC リクエストを受信した場合、リモートでコードを実行される可能性があります。ファイアウォールによる最善策および標準のファイアウォールの既定の構成を使用することにより、組織のネットワーク境界の外部からの攻撃を防ぎ、ネットワークを保護することができます。インターネットに接続したシステムについては、最善策として最低限の数のポートしか開かないようにすることを推奨します。

このセキュリティ更新プログラムの深刻度はすべてのサポートされているエディションの Microsoft Windows 2000 について「緊急」、すべてのサポートされているエディションの Windows XP および Windows Server 2003 について「警告」、Windows Vista および Windows Server 2008 のすべてのサポートされているエディションについて「重要」と評価されています。詳細情報は、このセクションの「影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェア」のサブセクションをご覧ください。

この更新プログラムは、印刷スプーラーが特定の印刷データ構造を解析する方法を変更し、Windows 印刷サービスで区切りページを読み取る場所の制限、Windows 印刷サービスが埋め込みファイルを読み込む際の制限、さらに印刷スプーラーが DLL をロードするパスを制限することにより、この脆弱性を解決します。

この脆弱性に関する詳細情報は、次の「脆弱性の情報」のセクションの下の特定の脆弱性のエントリに関するサブセクション「よく寄せられる質問 (FAQ)」をご覧ください。

推奨する対応策: 自動更新を有効にしている場合、このセキュリティ更新プログラムが自動的にダウンロードされインストールされるため、特別な操作を行う必要はありません。自動更新を有効にしていない場合、この更新プログラムを手動で確認し、インストールする必要があります。自動更新の具体的な構成オプションに関する情報は、マイクロソフト サポート技術情報 294781 をご覧ください。

このセキュリティ更新プログラムを手動でインストールしたい管理者およびエンタープライズ インストール、またはエンド ユーザーについては、マイクロソフトは更新プログラム管理ソフトウェアを使用して、または Microsoft Update サービスを使用して更新プログラムを確認することにより、この累積的な更新プログラムを直ちに適用することを推奨します。

このセキュリティ情報の後半の「検出および適用のツールとガイダンス」をご覧ください。

既知の問題: マイクロソフト サポート技術情報 961501 には、このセキュリティ更新プログラムを インストールする際に起こる可能性のある既知の問題に関して説明されています。

US マイクロソフトセキュリティ情報: http://www.microsoft.com/technet/security/bulletin/MS09-022.mspx

影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェア

次の影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェアの表では、サポート ライフサイクルが終了したソ フトウェア バージョンは含んでいません。ご使用中の製品およびバージョンのサポートライフ サイクルを確認するためには、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web サ イトをご覧ください。

影響を受けるソフトウェアおよびそのダウンロード先:

ダウンロードこのマークをクリックして、PC/AT 互換機用または NEC PC-9800 シリーズ用の更新プログラムをダウンロードしてください。
更新プログラムをダウンロードおよびインストールする方法は、更新プログラムのダウンロード方法および更新プログラムのインストール方法をご覧ください。

オペレーティング システム/ソフトウェアPC/ATPC-9800最も深刻な脆弱性の影響総合的な深刻度この更新プログラムによって置き換えられるセキュリティ情報

Microsoft Windows 2000 Service Pack 4

ダウンロード

ダウンロード

リモートでコードが実行される

緊急

MS07-021

Windows XP Service Pack 2 および Windows XP Service Pack 3

ダウンロード

-

特権の昇格

警告

なし

Windows XP Professional x64 Edition Service Pack 2

ダウンロード

-

特権の昇格

警告

なし

Windows Server 2003 Service Pack 2

ダウンロード

-

特権の昇格

警告

なし

Windows Server 2003 x64 Edition Service Pack 2

ダウンロード

-

特権の昇格

警告

なし

Windows Server 2003 with SP2 for Itanium-based Systems

ダウンロード

-

特権の昇格

警告

なし

Windows Vista、Windows Vista Service Pack 1 および Windows Vista Service Pack 2

ダウンロード

-

特権の昇格

重要

なし

Windows Vista x64 Edition、Windows Vista x64 Edition Service Pack 1 および Windows Vista x64 Edition Service Pack 2

ダウンロード

-

特権の昇格

重要

なし

Windows Server 2008 for 32-bit Systems および Windows Server 2008 for 32-bit Systems Service Pack 2*

ダウンロード

-

特権の昇格

重要

なし

Windows Server 2008 for x64-based Systems および Windows Server 2008 for x64-based Systems Service Pack 2*

ダウンロード

-

特権の昇格

重要

なし

Windows Server 2008 for Itanium-based Systems および Windows Server 2008 for Itanium-based Systems Service Pack 2

ダウンロード

-

特権の昇格

重要

なし

*Windows Server 2008 Server Core インストールは影響を受けます。サポートされているエディションの Windows Server 2008 では、Server Core インストール オプションを使用してインストールされているかどうかに関わらず、同じ深刻度でこの更新プログラムが適用されます。このインストール オプションに関する詳細情報は、Server Core をご覧ください。Server Core インストール オプションは Windows Server 2008 の特定のエディションには適用できないことに注意してください。詳細は、Server Core インストールオプションの比較をご覧ください。

このセキュリティ更新プログラムに関するよく寄せられる質問 (FAQ)

なぜこの更新プログラムはいくつかの報告されたセキュリティ上の脆弱性を解決するのですか?
これらの問題を解決するために必要な変更が関連するファイルに存在するため、この更新プログラムはいくつかの脆弱性を解決します。ユーザーは、ほぼ同一のファイルを含むいくつもの更新プログラムをインストールする代わりに、この更新プログラムのみをインストールすることができます。

この更新プログラムには、そのほかのセキュリティ関連の変更が含まれますか?
はい。このセキュリティ情報の「脆弱性の詳細」の欄に記載されている変更以外に、このセキュリティ更新プログラムは区切りファイルおよび @Fpathname が埋め込まれたファイルの場所について、パスも制限します。この更新プログラムがインストールされる前に、ユーザーはどの場所からでも区切りページに埋め込みファイルを適用可能です。この更新プログラムのインストール後は、制限された場所の埋め込みファイルが含まれる区切りページのみが印刷されます。これらのファイルの正しい場所に関する詳細は、サポート技術情報 102712 をご覧ください。

このセキュリティ情報で説明されているソフトウェアの旧バージョンを使用していますが、どう したらよいですか?
このセキュリティ情報に記載されている影響を受けるソフトウェアのテストを行い、この脆弱性による影響を評価しました。そのほかのバージョンについてはサポート ライフサイクルが終了しています。ご使用中の製品およびバージョンのサポート ライフサイクルを確認するためには、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web サイトをご覧ください。

今後の脆弱性の影響を受ける可能性を防ぐため、旧バージョンのソフトウェアを使用しているお客様は、サポート対象のバージョンに移行することを強く推奨します。Windows 製品のサポート ライフサイクルに関する詳細情報は、マイクロソフト サポート ライフサイクルをご覧ください。これらのオペレーティング システムのサポート対象サービス パックに関する情報は、こちらをご覧ください。

旧バージョンのソフトウェアに関するカスタムサポートが必要なお客様は、担当営業、またはマイクロソフト アカウント チームの担当者、担当テクニカル アカウント マネージャー (TAM)、またはカスタム サポート オプションのマイクロソフト パートナー担当者までご連絡ください。プレミア契約をお持ちでないお客様は、マイクロソフトサポート契約センター (営業時間 9:30-12:00 13:00-19:00 土日祝祭日を除く TEL:0120-17-0196 FAX:03-5388-8253) までお問い合わせください。連絡先の情報は、Microsoft Worldwide Information Web サイトの Contact Information のプルダウン リストから、国を選択し、[Go] ボタンをクリックすると、連絡先の電話番号が表示されます。お問い合わせの際、現地プレミア サポート営業担当にご連絡ください。詳細情報は、Windows オペレーティング システム FAQ をご覧ください。

脆弱性の詳細

次の深刻度の評価は脆弱性による影響が最大であった場合を前提としています。このセキュリティ情報のリリース後 30 日以内に、深刻度の評価およびセキュリティ上の影響に関連する脆弱性が悪用される可能性に関する情報は、6 月のセキュリティ情報の「Exploitability Index (悪用可能性指標)」のセクションをご覧ください。詳細については、Microsoft Exploitability Index (悪用可能性指標)をご覧ください。

深刻度および脆弱性識別番号

影響を受けるソフトウェアごとの脆弱性の深刻度及び最も深刻な脆弱性の影響
影響を受けるソフトウェア印刷スプーラーのバッファー オーバーフローの脆弱性 - CVE-2009-0228印刷スプーラーのファイル読み取りの脆弱性 - CVE-2009-0229印刷スプーラーのライブラリ読み込みの脆弱性 - CVE-2009-0230総合的な深刻度

Microsoft Windows 2000 Service Pack 4

緊急

リモートでコードが実行される

警告

情報漏えい

警告

特権の昇格

緊急

Windows XP Service Pack 2 および Windows XP Service Pack 3

対象外

警告

情報漏えい

警告

特権の昇格

警告

Windows XP Professional x64 Edition Service Pack 2

対象外

警告

情報漏えい

警告

特権の昇格

警告

Windows Server 2003 Service Pack 2

対象外

警告

情報漏えい

警告

特権の昇格

警告

Windows Server 2003 x64 Edition Service Pack 2

対象外

警告

情報漏えい

警告

特権の昇格

警告

Windows Server 2003 with SP2 for Itanium-based Systems

対象外

警告

情報漏えい

警告

特権の昇格

警告

Windows Vista、Windows Vista Service Pack 1 および Windows Vista Service Pack 2

対象外

警告

情報漏えい

重要

特権の昇格

重要

Windows Vista x64 Edition、Windows Vista x64 Edition Service Pack 1 および Windows Vista x64 Edition Service Pack 2

対象外

警告

情報漏えい

重要

特権の昇格

重要

Windows Server 2008 for 32-bit Systems および Windows Server 2008 for 32-bit Systems Service Pack 2*

対象外

警告

情報漏えい

重要

特権の昇格

重要

Windows Server 2008 for x64-based Systems および Windows Server 2008 for x64-based Systems Service Pack 2*

対象外

警告

情報漏えい

重要

特権の昇格

重要

Windows Server 2008 for Itanium-based Systems および Windows Server 2008 for Itanium-based Systems Service Pack 2

対象外

警告

情報漏えい

重要

特権の昇格

重要

*Windows Server 2008 Server Core インストールは影響を受けます。サポートされているエディションの Windows Server 2008 では、Server Core インストール オプションを使用してインストールされているかどうかに関わらず、同じ深刻度でこの更新プログラムが適用されます。このインストール オプションに関する詳細情報は、Server Core をご覧ください。Server Core インストール オプションは Windows Server 2008 の特定のエディションには適用できないことに注意してください。詳細は、Server Core インストールオプションの比較をご覧ください。

印刷スプーラーのバッファー オーバーフローの脆弱性 - CVE-2009-0228

Windows 印刷スプーラーにリモートでコードが実行される脆弱性が存在します。この問題により、リモートで認証されていない攻撃者が、影響を受けるシステムで任意のコードを実行する可能性があります。

Common Vulnerabilities and Exposures のリストの標準のエントリとしてこの脆弱性をご覧になるためには、CVE-2009-0228 をご覧ください。

「印刷スプーラーのバッファー オーバーフローの脆弱性」の問題を緩和する要素 - CVE-2009-0228:

「問題を緩和する要素」とは、設定、一般的な構成または一般的な最善策、既定の状態により、脆弱性の悪用の深刻度が低くなる可能性がある要素を指します。次の「問題を緩和する要素」は、お客様の環境で役立つ場合があります。

ファイアウォールによる最善策および標準のファイアウォールの既定の構成を使用することにより、組織のネットワーク境界の外部からの攻撃を防ぎ、ネットワークを保護することができます。インターネットに接続したコンピューターでは、最善策として最低限の数のポートしか開かないようにすることを推奨します。

「印刷スプーラーのバッファー オーバーフローの脆弱性」の回避策 - CVE-2009-0228:

回避策は、設定または構成の変更を示しており、基本的な脆弱性を正すものではありませんが、更新プログラムを適用する前に既知の攻撃方法を阻止するのに役立ちます。マイクロソフトは、以下の回避策を検証し、この回避策が機能性を低下させるかどうかについて、説明の部分で述べています。

TCP ポート 139 および 445 をファイアウォールでブロックする

これらのポートは、影響を受けるコンポーネントでの接続を開始するために使用されます。ファイアウォールで TCP ポート 139 および 445 をブロックすると、ファイアウォールの背後のコンピューターを、この脆弱性を悪用した攻撃から保護することができます。その他のポートを悪用した攻撃を防ぐため、インターネットからの受信者側が送信を要求していないすべての受信通信をブロックすることを推奨します。ポートに関する詳細情報は、TCP and UDP Port Assignments (英語情報) をご覧ください。

回避策の影響 : 影響を受けるポートが Windows のいくつかのサービスで使用されています。ポートへの接続をブロックすることにより、さまざまなアプリケーションおよびサービスが機能しなくなる可能性があります。次の一覧は、影響を受ける可能性のあるアプリケーションまたはサービスの一部です。

SMB (CIFS) を使用するアプリケーション

mailslots または名前付きパイプを使用するアプリケーション (SMB 経由の RPC)

サーバー (ファイルとプリンタの共有)

グループ ポリシー

Net Logon

分散ファイル システム (DFS)

ターミナル サーバー ライセンス

印刷スプーラー

コンピューター ブラウザ

リモート プロシージャ コール ロケーター

Fax サービス

インデックス サービス

パフォーマンス ログと警告

Systems Management Server

ライセンス ログ サービス

Microsoft Windows 2000 Server Service Pack 4 では、NullSessionPipes のレジストリ キーから印刷スプーラー サービスを削除する

Microsoft Windows 2000 Server Service Pack 4 は影響を受けるサービスに対する匿名の接続を許可します。匿名の攻撃者によるこの脆弱性の悪用が試行されるのを防ぐため、NullSessionPipes のレジストリ キーから印刷スプーラー サービスを削除してください。この回避策は認証ユーザーによる攻撃を防ぎません。この回避策は、印刷スプーラー サービスを無効にできない場合のみ使用してください。

警告: レジストリ エディターを正しく使用しないと、オペレーティング システムの再インストールが必要となる深刻な問題が発生する可能性があります。マイクロソフトはレジストリ エディターを正しく使用しなかったことが原因となる問題について保証することはできません。レジストリ エディターは、お客様各自の責任において使用してください。レジストリの変更方法に関する情報は、レジストリ エディター (Regedit.exe) の "キーおよび値を変更する" ヘルプ トピックをご覧ください。または Regedt32.exe の "レジストリ情報の追加と削除" および "レジストリ情報の編集" ヘルプ トピックをご覧ください。

注: マイクロソフトはレジストリの変更を行う前に、そのバックアップを行うことを推奨します。

1.

[スタート] メニューの [ファイル名を指定して実行] に "regedt32" (二重引用符は必要ありません) と入力し、次に [OK] をクリックします。

2.

レジストリ エディターで、次のレジストリ キーを見つけます。

HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\LanmanServer\Parameters\NullSessionPipes

3.

レジストリ キーを編集し、SPOOLSS 値を削除します。

4.

これらの操作を実行した後、影響を受けるコンピューターを再起動します。

回避策の影響 : 印刷スプーラー サービスへの匿名接続は許可されなくなります。これは最新のオペレーティング システムのバージョンの既定の動作です。

印刷スプーラー サービスを無効にする

印刷スプーラー サービスを無効にすることにより、影響を受けるコンピューターを脆弱性の悪用から守る手助けとなります。印刷スプーラー サービスを無効にするためには、次のステップに従ってください。

1.

[スタート] をクリックして [コントロール パネル] をクリックします。もう 1 つの方法としては、[設定] をポイントし、 [コントロール パネル] をクリックします。

2.

[管理ツール] をダブルクリックします。

3.

[サービス] をダブルクリックします。

4.

[印刷スプーラー] をダブルクリックします。

5.

[スタートアップの種類] の一覧で、[無効] をクリックします。

6.

[停止] をクリックして、[OK] をクリックします。

次のコマンドをコマンド プロンプトで実行することにより、印刷スプーラー サービスを停止および無効にすることもできます。

sc stop Spooler & sc config Spooler start=disabled

回避策の影響 : 印刷スプーラー サービスを無効にした場合、ローカルまたはリモートで印刷できなくなります。従って、この回避策は印刷の必要がないコンピューターのみに行ってください。

回避策の解除方法 : 印刷スプーラー サービスを有効にするためには、次のステップに従ってください。

1.

[スタート] をクリックして [コントロール パネル] をクリックします。もう 1 つの方法としては、[設定] をポイントし、 [コントロール パネル] をクリックします。

2.

[管理ツール] をダブルクリックします。

3.

[サービス] をダブルクリックします。

4.

[印刷スプーラー] をダブルクリックします。

5.

[スタートアップの種類] の一覧で、[自動] をクリックします。

6.

[スタート] をクリックして、[OK] をクリックします。

「印刷スプーラーのバッファー オーバーフローの脆弱性」のよく寄せられる質問 - CVE-2009-0228:

どのようなことが起こる可能性がありますか?
これはリモートでコードが実行される脆弱性です。攻撃者はこの脆弱性を悪用して、影響を受けるコンピューターを完全に制御する可能性があります。その後、攻撃者はプログラムのインストール、データの表示、変更、削除、または新たなアカウントを作成する可能性があります。

何が原因で起こりますか?
特定の印刷データ構造を正しく解析しないことによる、Windows 印刷スプーラーにバッファー オーバーフローの脆弱性が含まれます。

印刷スプーラー サービスとは何ですか?
印刷スプーラー サービスは実行可能ファイルで、サービスとしてインストールされています。このスプーラーはオペレーティング システムが起動した際にロードされ、オペレーティング システムがシャット ダウンするまで実行し続けます。印刷スプーラー サービスは、プリンター ドライバーの正しい場所を取得する、そのドライバーのロード、印刷ジョブに高度な機能をスプールする、さらに印刷ジョブのスケジューリングのようなタスクなどの印刷プロセスを管理します。特定の印刷ジョブのタスクが完了すると、印刷スプーラー サービスはジョブを印刷ルーターへ渡します。詳細情報は、How Network Printing Works をご覧ください。

この脆弱性により、攻撃者は何を行う可能性がありますか?
攻撃者はこの脆弱性を悪用し、システム特権で、ユーザーのコンピューターで任意のコードを実行する可能性があります。攻撃者はこの脆弱性を悪用して、影響を受けるコンピューターを完全に制御する可能性があります。その後、攻撃者はプログラムのインストール、データの表示、変更、削除、または新たなアカウントを作成する可能性があります。

攻撃者はこの脆弱性をどのように悪用する可能性がありますか?
攻撃者は、リモートでコードを実行するため、まず標的のサーバーによりアクセス可能な悪質な印刷サーバーをセットアップします。それから、攻撃者は影響を受けるシステムに特別に細工した RPC リクエストを送信し、列挙中に標的のサーバーが攻撃者のサーバー上の ShareName を正しく解析しないようにします。これにより、攻撃者はシステムレベルの特権で標的のサーバー上でリモート コードを実行する可能性があります。

主にどのようなコンピューターがこの脆弱性による危険にさらされますか?
主に、ワークステーションおよびターミナル サーバーが、この脆弱性による危険にさらされます。ユーザーがサーバーにログオンしてプログラムを実行することを管理者が許可している場合、サーバーが影響を受ける可能性が高くなります。しかし、セキュリティ上の最善策として、これを許可しないことを強く推奨しています。

この更新プログラムはどのように問題を修正しますか?
この更新プログラムは印刷スプーラーが特定の印刷データ構造を解析する方法を変更することにより、この脆弱性を解決します。

このセキュリティ情報のリリース時に、この脆弱性は一般に公開されていましたか ?
いいえ。マイクロソフトは信頼のおける情報元からこの脆弱性に関する情報を受けました。マイクロソフトは、このセキュリティ情報が最初に公開された際に、この脆弱性が一般に知られていたという情報は受けていませんでした。

このセキュリティ情報の公開時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受 けていましたか?
いいえ。このセキュリティ情報が最初に公開された 段階で、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用され、お客様が攻撃されたということを示す情報は受けておらず、また、公開された検証用コードのいかなる実例の存在も確認しておりません。

印刷スプーラーのファイル読み取りの脆弱性 - CVE-2009-0229

Windows 印刷サービスに、ローカルで認証済み情報漏えいの脆弱性が存在し、ユーザーがシステム上ですべてのファイルの読み取りまたは印刷をできます。

Common Vulnerabilities and Exposures のリストの標準のエントリとしてこの脆弱性をご覧になるためには、CVE-2009-0229 をご覧ください。

「印刷スプーラーのファイル読み取りの脆弱性」の問題を緩和する要素 - CVE-2009-0229:

「問題を緩和する要素」とは、設定、一般的な構成または一般的な最善策、既定の状態により、脆弱性の悪用の深刻度が低くなる可能性がある要素を指します。次の「問題を緩和する要素」は、お客様の環境で役立つ場合があります。

この脆弱性が悪用されるには、有効なログオン資格情報を所持し、ローカルでログオンできることが攻撃者にとっての必要条件となります。リモートで、または匿名ユーザーにより、この脆弱性が悪用されることはないと思われます。

「印刷スプーラーのファイル読み取りの脆弱性」の回避策 - CVE-2009-0229:

回避策は、設定または構成の変更を示しており、基本的な脆弱性を正すものではありませんが、更新プログラムを適用する前に既知の攻撃方法を阻止するのに役立ちます。マイクロソフトは、以下の回避策を検証し、この回避策が機能性を低下させるかどうかについて、説明の部分で述べています。

印刷スプーラー サービスを無効にする

印刷スプーラー サービスを無効にすることにより、影響を受けるコンピューターを脆弱性の悪用から守る手助けとなります。印刷スプーラー サービスを無効にするためには、次のステップに従ってください。

1.

[スタート] をクリックして [コントロール パネル] をクリックします。もう 1 つの方法としては、[設定] をポイントし、 [コントロール パネル] をクリックします。

2.

[管理ツール] をダブルクリックします。

3.

[サービス] をダブルクリックします。

4.

[印刷スプーラー] をダブルクリックします。

5.

[スタートアップの種類] の一覧で、[無効] をクリックします。

6.

[停止] をクリックして、[OK] をクリックします。

次のコマンドをコマンド プロンプトで実行することにより、印刷スプーラー サービスを停止および無効にすることもできます。

sc stop Spooler & sc config Spooler start=disabled

回避策の影響 : 印刷スプーラー サービスを無効にした場合、ローカルまたはリモートで印刷できなくなります。従って、この回避策は印刷の必要がないコンピューターのみに行ってください。

回避策の解除方法 : 印刷スプーラー サービスを有効にするためには、次のステップに従ってください。

1.

[スタート] をクリックして [コントロール パネル] をクリックします。もう 1 つの方法としては、[設定] をポイントし、 [コントロール パネル] をクリックします。

2.

[管理ツール] をダブルクリックします。

3.

[サービス] をダブルクリックします。

4.

[印刷スプーラー] をダブルクリックします。

5.

[スタートアップの種類] の一覧で、[自動] をクリックします。

6.

[スタート] をクリックして、[OK] をクリックします。

「印刷スプーラーのファイル読み取りの脆弱性」のよく寄せられる質問 - CVE-2009-0229:

どのようなことが起こる可能性がありますか?
これは情報漏えいの脆弱性です。攻撃者がこの脆弱性を悪用した場合、システムですべてのファイルの読み取りまたは印刷をする可能性があります。ユーザーが管理者アクセス権を所有していなくても、この操作が実行できる可能性があります。

何が原因で起こりますか?
Windows 印刷サービスが区切りページに含まれるファイルを正しく確認しないことが原因で起こります。

印刷スプーラー サービスとは何ですか?
印刷スプーラー サービスは実行可能ファイルで、サービスとしてインストールされています。このスプーラーはオペレーティング システムが起動した際にロードされ、オペレーティング システムがシャット ダウンするまで実行し続けます。印刷スプーラー サービスは、プリンター ドライバーの正しい場所の取得、そのドライバーのロード、印刷ジョブに高度な機能をスプールする、さらに印刷ジョブのスケジューリングのようなタスクなど、印刷プロセスを管理します。特定の印刷ジョブのタスクが完了すると、印刷スプーラー サービスは印刷ルーターへジョブを渡します。詳細情報は、How Network Printing Works (英語情報) をご覧ください。

区切りページとは何ですか?
一般的に、区切りページまたは見出しページは誰がドキュメントを印刷に送信したか、またその印刷の日付および時間を提供します。標準の区切りページのひとつを使用する、またはカスタム ページを作成することができます。Windows は、%systemroot%\System32 フォルダにある 3 種類の区切りページのファイルを提供します。詳細情報は、TechNet の記事「区切りページを使う」をご覧ください。

この脆弱性により、攻撃者は何を行う可能性がありますか?
攻撃者がこの脆弱性を悪用した場合、影響を受けるシステムですべてのファイルの読み取りまたは印刷をする可能性があります。攻撃者が、ファイル コンテンツを変更することはできません。

攻撃者はこの脆弱性をどのように悪用する可能性がありますか?
この脆弱性を悪用する場合、まず攻撃者はシステムにログオンします。その後、攻撃者が特別に細工された区切りページを作成する可能性があります。そのページには、攻撃者が印刷リクエストに入れようとするシステムのすべてのファイルが含まれる場合があります。攻撃者がこの問題を悪用する場合、すべてのバージョンの Microsoft Windows で、「プリンターの管理」の特権を獲得する必要があります。Windows Vista および Windows Server 2008 では、ローカル ユーザーがローカル プリンターをインストールした場合、自動的に許可が与えられます。既定でプリンター ドライバーが含まれている場合、管理者特権なく実行される可能性があります。

主にどのようなコンピューターがこの脆弱性による危険にさらされますか?
主に、ワークステーションおよびターミナル サーバーが、この脆弱性による危険にさらされます。ユーザーがサーバーにログオンしてプログラムを実行することを管理者が許可している場合、サーバーが影響を受ける可能性が高くなります。しかし、セキュリティ上の最善策として、これを許可しないことを強く推奨しています。

この更新プログラムはどのように問題を修正しますか?
この更新プログラムは、Windows 印刷サービスが区切りページおよび埋め込みファイルを読み込む場所を制限することにより、この脆弱性を解決します。

このセキュリティ情報のリリース時に、この脆弱性は一般に公開されていましたか ?
いいえ。マイクロソフトは信頼のおける情報元からこの脆弱性に関する情報を受けました。マイクロソフトは、このセキュリティ情報が最初に公開された際に、この脆弱性が一般に知られていたという情報は受けていませんでした。

このセキュリティ情報の公開時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受 けていましたか?
いいえ。このセキュリティ情報が最初に公開された段階で、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用され、お客様が攻撃されたということを示す情報は受けておらず、また、公開された検証 用コードのいかなる実例の存在も確認しておりません。

印刷スプーラーのライブラリ読み込みの脆弱性 - CVE-2009-0230

Windows 印刷スプーラーに、リモートで認証する際に特権が昇格される脆弱性が存在し、印刷スプーラーで任意の DLL (ダイナミック リンク ライブラリ) をロードすることを許可する可能性があります。この脆弱性では、昇格された特権を取得した攻撃者が任意のコードを実行する可能性があります。その後、攻撃者はプログラムのインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。

Common Vulnerabilities and Exposures のリストの標準のエントリとしてこの脆弱性をご覧になるためには、CVE-2009-0230 をご覧ください。

「印刷スプーラーのライブラリ読み込みの脆弱性」の問題を緩和する要素 - CVE-2009-0230:

「問題を緩和する要素」とは、設定、一般的な構成または一般的な最善策、既定の状態により、脆弱性の悪用の深刻度が低くなる可能性がある要素を指します。次の「問題を緩和する要素」は、お客様の環境で役立つ場合があります。

ファイアウォールによる最善策および標準のファイアウォールの既定の構成を使用することにより、組織のネットワーク境界の外部からの攻撃を防ぎ、ネットワークを保護することができます。インターネットに接続したシステムについては、最善策として最低限の数のポートしか開かないようにすることを推奨します。

この脆弱性を引き起こせる可能性がある人物は、認証されたユーザーのみです。この脆弱性は、ユーザーがリモートのシステムに認証された場合のみ、引き起こされる可能性があります。しかし、ゲスト アカウントが有効にされている場合、ゲスト ユーザーもまたこの脆弱性を引き起こす可能性があります。

攻撃者がこの脆弱性を悪用する場合、すべてのバージョンの Microsoft Windows で、「プリンターの管理」の特権を獲得する必要があります。Microsoft Windows Vista および Windows Server 2008 では、ローカル ユーザーがローカル プリンターをインストールした際に、自動的に許可を授与されます。プリンター ドライバーが既定で含まれている場合、管理者特権なく実行される可能性があります。

「印刷スプーラーのライブラリ読み込みの脆弱性」の回避策 - CVE-2009-0230:

回避策は、設定または構成の変更を示しており、基本的な脆弱性を正すものではありませんが、更新プログラムを適用する前に既知の攻撃方法を阻止するのに役立ちます。マイクロソフトは、以下の回避策を検証し、この回避策が機能性を低下させるかどうかについて、説明の部分で述べています。

印刷スプーラー サービスを無効にする

印刷スプーラー サービスを無効にすることにより、影響を受けるコンピューターを脆弱性の悪用から守る手助けとなります。印刷スプーラー サービスを無効にするためには、次のステップに従ってください。

1.

[スタート] をクリックして [コントロール パネル] をクリックします。もう 1 つの方法としては、[設定] をポイントし、 [コントロール パネル] をクリックします。

2.

[管理ツール] をダブルクリックします。

3.

[サービス] をダブルクリックします。

4.

[印刷スプーラー] をダブルクリックします。

5.

[スタートアップの種類] の一覧で、[無効] をクリックします。

6.

[停止] をクリックして、[OK] をクリックします。

次のコマンドをコマンド プロンプトで実行することにより、印刷スプーラー サービスを停止および無効にすることもできます。

sc stop Spooler & sc config Spooler start=disabled

回避策の影響 : 印刷スプーラー サービスを無効にした場合、ローカルまたはリモートで印刷できなくなります。従って、この回避策は印刷の必要がないコンピューターのみに行ってください。

回避策の解除方法 : 印刷スプーラー サービスを有効にするためには、次のステップに従ってください。

1.

[スタート] をクリックして [コントロール パネル] をクリックします。もう 1 つの方法としては、[設定] をポイントし、 [コントロール パネル] をクリックします。

2.

[管理ツール] をダブルクリックします。

3.

[サービス] をダブルクリックします。

4.

[印刷スプーラー] をダブルクリックします。

5.

[スタートアップの種類] の一覧で、[自動] をクリックします。

6.

[スタート] をクリックして、[OK] をクリックします。

「印刷スプーラーのライブラリ読み込みの脆弱性」のよく寄せられる質問 - CVE-2009-0230:

どのようなことが起こる可能性がありますか?
これは、特権の昇格の脆弱性です。攻撃者はこの脆弱性を悪用し、任意のコードを実行し、影響を受けるコンピューターを完全に制御する可能性があります。その後、攻撃者はプログラムのインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。

何が原因で起こりますか?
Windows 印刷スプーラーが DLL がロードされた場所のパスを正しく検証しないことが原因で起こります。

印刷スプーラー サービスとは何ですか?
印刷スプーラー サービスは実行可能ファイルで、サービスとしてインストールされています。このスプーラーはオペレーティング システムが起動した際にロードされ、オペレーティング システムがシャット ダウンするまで実行し続けます。印刷スプーラー サービスは、プリンター ドライバーの正しい場所の取得、そのドライバーのロード、印刷ジョブに高度な機能をスプールする、さらに印刷ジョブのスケジューリングのようなタスクなど、印刷プロセスを管理します。特定の印刷ジョブのタスクが完了すると、印刷スプーラー サービスは印刷ルーターへジョブを渡します。詳細情報は、How Network Printing Works (英語情報) をご覧ください。

DLL とは何ですか?
DLL (ダイナミック リンク ライブラリ) は、別のモジュール (アプリケーションまたは DLL) で使用可能な機能とデータが含まれているモジュールです。DLL は 2 種類の機能を定義できます。それらはエクスポートされた機能および内部の機能です。エクスポートされた機能は定義されている DLL 内と同様に、その他のモジュールにより呼び出されることが意図されています。内部の機能は通常、定義されている DLL 内からのみ呼び出されることを意図しています。DLL はデータをエクスポートできますが、そのデータは一般的にその機能でのみ使用されます。しかし、別のモジュールがそのアドレスを読み取りまたは書き込むことを防ぐことはできません。DLL はアプリケーションが更新され、より容易に再使用されるようにアプリケーションをモジュール化する方法を提供します。また、各アプリケーションは DLL データのそれ自体のコピーを受け取りますが、そのアプリケーションは DLL コードを共有するため、DLL はいくつかのアプリケーションが同じ機能を同時に使用する場合、メモリのオーバーヘッドを低減する手助けとなります。詳細情報は、MSDN コラム Dynamic-Link Libraries (英語情報) をご覧ください。

この脆弱性により、攻撃者は何を行う可能性がありますか?
攻撃者がこの脆弱性を悪用した場合、Windows 印刷スプーラーと同じ権限で任意のコードを実行する可能性があります。その後、攻撃者はプログラムのインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。

攻撃者はこの脆弱性をどのように悪用する可能性がありますか?
攻撃者がこの問題を悪用する場合、すべてのバージョンの Microsoft Windows で、「プリンターの管理」の特権を獲得する必要があります。Windows Vista および Windows Server 2008 では、ローカル ユーザーがローカル プリンターをインストールした際に、自動的に許可を授与されます。プリンター ドライバーが既定で含まれている場合、管理者特権なく実行される可能性があります。

主にどのようなコンピューターがこの脆弱性による危険にさらされますか?
主に、印刷サーバーとして構成されたシステムがこの脆弱性の影響を受けます。

この更新プログラムはどのように問題を修正しますか?
この更新プログラムは印刷スプーラーが DLL をロード可能なパスを制限することにより脆弱性を解決します。

このセキュリティ情報のリリース時に、この脆弱性は一般に公開されていましたか?
いいえ。マイクロソフトは信頼のおける情報元からこの脆弱性に関する情報を受けました。マイクロソフトは、このセキュリティ情報が最初に公開された際に、この脆弱性が一般に知られていたという情報は受けていませんでした。

このセキュリティ情報の公開時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受 けていましたか?
いいえ。このセキュリティ情報が最初に公開された段階で、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用され、お客様が攻撃されたということを示す情報は受けておらず、また、公開された検証用コードのいかなる実例の存在も確認しておりません。

セキュリティ更新プログラムに関する情報

検出および展開ツールとガイダンス

組織のサーバー、デスクトップ、モバイル コンピューターに適用する必要があるソフトウェアおよびセキュリティ更新プログラムを管理してください。詳細情報は、更新プログラム管理をご覧くださいMicrosoft TechNet セキュリティ センター では、製品に関するセキュリティ情報を提供しています。

セキュリティ更新プログラムは Microsoft UpdateWindows Update および Office Update から利用可能です。セキュリティ更新プログラムはマイクロソフト ダウンロード センターからダウンロードすることができます。「セキュリティ更新プログラム」のキーワード探索によって容易に見つけることができます。

最後に、セキュリティ更新プログラムは Microsoft Update カタログ は、セキュリティ更新プログラム、ドライバーおよびサービスパックなどを含むコンテンツを検索可能なカタログで、Windows Update および Microsoft Update でご利用になれます。セキュリティ番号 (例えば “MS07-036” など) を使用して検索することにより、バスケットに適用可能な更新プログラムをすべて追加することができ (異なる言語の更新プログラムを含む)、選択しているフォルダーにダウンロードできます。「Microsoft Update カタログ」の関連情報を参照するには、Microsoft Update カタログ よく寄せられる質問をご覧ください。

検出および展開のガイダンス

マイクロソフトは今月のセキュリティ更新プログラム向けの検出および適用のガイダンスを提供しました。このガイダンスは、IT Pro がセキュリティ更新プログラムを適用する際に役立つ、Windows Update、Microsoft Update、Office Update、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA)、Office 検出ツール、 Microsoft Systems Management Server (SMS)、Extended Security Update Inventory Tool および Enterprise Update Scan Tool (EST) など、様々なツールの使用方法を理解するのに役立ちます。詳細情報は、サポート技術情報 910723 をご覧ください。

Microsoft Baseline Security Analyzer

Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) により、管理者は一般的なセキュリティの誤構成だけでなく、不足しているセキュリティ更新プログラムについても、ローカルおよびリモートのコンピューターをスキャンできます。MBSA の詳細情報については、 Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) Web サイト をご覧ください。以下の表では、このセキュリティ更新プログラム用の MBSA が検出する概要を提供しています。

ソフトウェアMBSA 2.1

Microsoft Windows 2000 Service Pack 4

Windows XP Service Pack 2 および Windows XP Service Pack 3

Windows XP Professional x64 Edition Service Pack 2

Windows Server 2003 Service Pack 2

Windows Server 2003 x64 Edition Service Pack 2

Windows Server 2003 with SP2 for Itanium-based Systems

Windows Vista、Windows Vista Service Pack 1 および Windows Vista Service Pack 2

Windows Vista x64 Edition、Windows Vista x64 Edition Service Pack 1 および Windows Vista x64 Edition Service Pack 2

Windows Server 2008 for 32-bit Systems および Windows Server 2008 for 32-bit Systems Service Pack 2

Windows Server 2008 for x64-based Systems および Windows Server 2008 for x64-based Systems Service Pack 2

Windows Server 2008 for Itanium-based Systems および Windows Server 2008 for Itanium-based Systems Service Pack 2

MBSA 2.1 の詳細情報は、MBSA 2.1 よく寄せられる質問をご覧ください。

Windows Server Update Services

Windows Server Update Services (WSUS) を使用することにより、管理者は Windows 2000 オペレーティング システムおよびそれ以降、Office XP およびそれ以降、Windows 2000 およびそれ以降のオペレーティング システムに対する Exchange Server 2003 およびそれ以降のバージョン、SQL Server 2000 およびそれ以降のバージョン用の最新の重要な更新プログラムおよびセキュリティ更新プログラムを迅速に、かつ確実に適用することができます。Windows Server Update Services でこのセキュリティ更新プログラムを適用する方法に関する情報は、次のマイクロソフトの Web サイト をご覧ください。Windows Server Update Services 製品概要

Systems Management Server

次の表に、このセキュリティ更新プログラムについての SMS の検出および展開のまとめを記載します。

ソフトウェアSMS 2.0SMS 2003 with SUSFPSMS 2003 with ITMUConfiguration Manager 2007

Microsoft Windows 2000 Service Pack 4

Windows XP Service Pack 2 および Windows XP Service Pack 3

Windows XP Professional x64 Edition Service Pack 2

不可

不可

Windows Server 2003 Service Pack 2

Windows Server 2003 x64 Edition Service Pack 2

不可

不可

Windows Server 2003 with SP2 for Itanium-based Systems

不可

不可

Windows Vista、Windows Vista Service Pack 1 および Windows Vista Service Pack 2

不可

不可

下記の Windows Vista および Windows Server 2008 についての注意 をご覧ください。

Windows Vista x64 Edition、Windows Vista x64 Edition Service Pack 1 および Windows Vista x64 Edition Service Pack 2

不可

不可

下記の Windows Vista および Windows Server 2008 についての注意 をご覧ください。

Windows Server 2008 for 32-bit Systems および Windows Server 2008 for 32-bit Systems Service Pack 2

不可

不可

下記の Windows Vista および Windows Server 2008 についての注意 をご覧ください。

Windows Server 2008 for x64-based Systems および Windows Server 2008 for x64-based Systems Service Pack 2

不可

不可

下記の Windows Vista および Windows Server 2008 についての注意 をご覧ください。

Windows Server 2008 for Itanium-based Systems および Windows Server 2008 for Itanium-based Systems Service Pack 2

不可

不可

下記の Windows Vista および Windows Server 2008 についての注意 をご覧ください。

SMS 2.0 および SMS 2003 では、SMS はセキュリティ更新プログラムの検出に Security Update Inventory Tool (SUIT) が含まれている SMS SUS Feature Pack (SUSFP) を使用します。詳細は、Systems Management Server 2.0 のダウンロードをご覧ください。

SMS 2003 について、SMS 2003 Inventory Tool for Microsoft Updates (ITMU) は、Microsoft Update により提供されるセキュリティ更新プログラムおよび Windows Server Update Services よりサポートされるセキュリティ更新プログラムを検出するために、SMS により使用されます。SMS 2003 ITMU に関する詳細は、次の マイクロソフトの Web サイト をご覧ください。また SMS 2003 も Microsoft Office Inventory Tool を使用して Microsoft Office アプリケーションに必要な更新プログラムを検出することができます。Office Inventory Tool および別のスキャンニング ツールに関する詳細情報は、 SMS 2003 Software Update Scanning Tools (英語情報) をご覧ください。詳細は Downloads for Systems Management Server 2003 (英語情報) もご覧ください。

System Center Configuration Manager 2007 は更新プログラムの検出に WSUS 3.0 を使用します。Configuration Manager 2007 Software Update Management に関する詳細情報は、System Center Configuration Manager 2007 (英語情報) をご覧ください。

Windows Vista および Windows Server 2008 についての注意: Microsoft Systems Management Server 2003 Service Pack 3 は、Windows Vista および Windows Server 2008の 管理をサポートしています。

SMS に関する詳細情報は、次の SMS Web サイトをご覧ください。

詳細は、マイクロソフト サポート技術情報 910723「毎月リリースされる検出と展開の手引きの一覧」をご覧ください。

Update Compatibility Evaluator および Application Compatibility Toolkit

更新プログラムはアプリケーションを実行するにあたり必要となる同じファイルやレジストリ設定に頻繁に書き込みを行います。これにより、非互換性の原因となったり、セキュリティ更新プログラムの適用にかかる時間が長くなる可能性があります。 Application Compatibility Toolkit 5.0 (英語情報) に含まれている Update Compatibility Evaluator (英語情報) コンポーネントでインストールされているアプリケーションに対し、Windows の更新プログラムのテストおよび確認を効率化することができます。 Application Compatibility Toolkit (ACT) には、お客様の環境に Microsoft Windows Vista、Windows Update、Microsoft Security Update または Windows Internet Explorer の新しいバージョンを適用する前に、アプリケーションの互換性問題を評価するために必要なツールやドキュメントが含まれています。

セキュリティ更新プログラムの展開

影響を受けるソフトウェア

影響を受けるソフトウェアに関する特定のセキュリティ更新プログラムについての情報は、該当のリンクをご覧ください。

Windows 2000 (すべてのエディション)

参照表

次の表には、このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムに関する情報が含まれています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」をご覧ください。

参照表
この修正を含む予定のサービスパック 

この問題に対する修正は今後リリースされる更新プログラムのロールアップに含まれる可能性があります。

展開 

ユーザーによる操作を必要としないインストール

Windows 2000 Service Pack 4:
Windows2000-KB961501-x86-JPN /quiet

再起動しないインストール

Windows 2000 Service Pack 4:
Windows2000-KB961501-x86-JPN /norestart

ログファイル

KB961501.log

詳細

「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。

再起動に関する情報 

再起動の必要性

あり。セキュリティ更新プログラムを適用してから、コンピューターを再起動する必要があります。

ホットパッチ

対象外

削除に関する情報 

Windows 2000 Service Pack 4:
[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用してください。システム管理者は Spuninst.exe ユーティリティを使用し、このセキュリティ更新プログラムを削除することができます。Spuninst.exe ユーティリティは %Windir%\$NTUninstallKB961501$\Spuninst フォルダーにあります。

ファイル情報 

このセクション内のサブセクション「ファイル情報」をご覧ください。

レジストリキーの確認 

Windows 2000 Service Pack 4:
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows 2000\SP5\KB961501\Filelist

ファイル情報

このセキュリティ更新プログラムの日本語版のファイル属性は次のとおりです。

サポートされているすべてのエディションの Windows 2000 Service Pack 4:

ファイル名バージョン日付時間サイズフォルダー

faxui.dll

0.2.0.2

2005/7/13

16:22

138,000

 

localspl.dll

5.0.2195.7296

2009/5/7

15:41

263,440

 

sp3res.dll

5.0.2195.7226

2009/1/5

16:08

506,880

 

spoolss.dll

5.0.2195.7054

2005/7/13

16:22

81,168

 

win32spl.dll

5.0.2195.7266

2009/4/24

18:54

95,504

 

winsrv.dll

5.0.2195.7135

2007/3/13

18:45

260,880

 

winsrv.dll

5.0.2195.7135

2007/3/13

18:45

260,880

uniproc

注意: サポート対象バージョンの完全な一覧は、サポート ライフサイクル - 製品名一覧をご覧ください。サービスパックの完全な一覧は、ライフサイクル サポート対象サービスパックをご覧ください。サポート ライフサイクル ポリシーに関する詳細については、マイクロソフト サポート ライフサイクルをご覧ください。

展開に関する情報

更新プログラムのインストール

このセキュリティ更新プログラムをインストールするとき、コンピューター上のアップデート対象ファイルのいずれかが、マイクロソフトの修正プログラムによって過去にアップデートされているかどうかがチェックされます。

過去に修正プログラムをインストールしてこれらのファイルのいずれかをアップデートしている場合は、RTMQFE、SP1QFE または SP2QFE ファイルがコンピューターにコピーされます。それ以外の場合は、RTMGDR、SP1GDR または SP2GDR ファイルがコンピューターにコピーされます。セキュリティ更新プログラムにはこれらのファイルのすべてのバリエーションが含まれない場合があります。この動作に関する詳細情報は、サポート技術情報 824994 をご覧ください。

インストーラーに関する詳細情報は、次のマイクロソフト TechNet Web サイトをご覧ください。

このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ
スイッチ説明

/help

インストール メッセージの一覧を表示します。

セットアップ モード 

/passive

無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、インストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピューターが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。

/quiet

QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。

再起動オプション 

/norestart

インストールの完了後、再起動しません。

/forcerestart

インストール後、再起動します。

/warnrestart[:<秒数>]

必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。

/promptrestart

再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。

特別なオプション 

/overwriteoem

確認メッセージを表示せずに OEM ファイルを上書きします。

/nobackup

アンインストールに必要なファイルのバックアップを作成しません。

/forceappsclose

シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。

/log:<完全なパス>

ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。

/integrate:<完全なパス>

このソフトウェア更新を <完全なパス> に統合します。これらのファイルはスイッチの指定されたパスにあります。

/extract:<完全なパス>

セットアップを実行せずにファイルを抽出します。

/ER

エラー レポートの延長を有効にします。

/verbose

詳細ログを有効にします。 インストール中、%Windir%\CabBuild.log を作成します。このログはコピーされるファイルを詳述します。 このスイッチを使用すると、インストールがさらに遅くなる場合があります。

: これらのスイッチを 1 つのコマンドに組み込むことができます。旧バージョンとの互換性のため、このセキュリティ更新プログラムは、セットアップ プログラムの以前のバージョンによって使用されるセットアップ スイッチもサポートしています。サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、サポート技術情報 262841 をご覧ください。

更新プログラムの削除

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされている Spuninst.exe スイッチ
スイッチ説明

/help

アンインストール メッセージの一覧を表示します。

セットアップ モード 

/passive

無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、アンインストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピューターが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。

/quiet

QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。

再起動オプション 

/norestart

アンインストールの完了後、再起動しません。

/forcerestart

アンインストール後、再起動します。

/warnrestart[:<秒数>]

必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。

/promptrestart

再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。

特別なオプション 

/forceappsclose

シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。

/log:<完全なパス>

ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

Microsoft Baseline Security Analyzer

影響を受けるコンピューターにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するためには、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用してください。詳細については、このセキュリティ情報の上部にある「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。

ファイルバージョンの確認

Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピューターにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。

1.

[スタート] をクリックし、次に [検索] をクリックします。

2.

[検索結果] のウィンドウの [検索コンパニオン] の下の [ファイルとフォルダすべて] をクリックします。

3.

[ファイル名のすべてまたは一部] のボックスで、適切なファイル情報の表からファイル名を入力し、次に [検索] をクリックします。

4.

ファイルの一覧で、適切なファイル情報の表からファイル名を右クリックし、次に [プロパティ] をクリックします。

: インストールされているオペレーティングシステムまたはプログラムのバージョンにより、ファイル情報の表に記載されているファイルで、インストールされないものがある場合もあります。

5.

[バージョン情報] タブで、適切なファイル情報の表に記載されているバージョンと比較し、コンピューターにインストールされているファイルのバージョンを確認します。

: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。そのほかのファイルの属性をファイル情報の表の情報と比較することは、更新プログラムが正しくインストールされたことを確認する方法としてサポートされていません。また、ファイル名がインストール中に変更される場合があります。ファイルまたはバージョンの情報が存在しない場合、その他の方法によって更新プログラムが正しくインストールされたことを確認してください。

レジストリキーの確認

このセクションの「参照表」にリストされているレジストリ キーを調べることにより、セキュリティ更新プログラムがインストールしたファイルを確認することもできます。

これらのレジストリ キーには、インストールされるファイルの完全な一覧が含まれない場合があります。また、管理者もしくは OEM メーカーによって、セキュリティ更新プログラムを Windows インストール ソース ファイルに統合またはスリップストリーム化されている場合、レジストリ キーが適切に作成されない場合があります。

Windows XP (すべてのエディション)

参照表

次の表には、このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムに関する情報が含まれています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」をご覧ください。

参照表
この修正を含む予定のサービスパック 

この問題に対する修正は今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。

展開 

ユーザーによる操作を必要としないインストール

Windows XP Service Pack 2 および Windows XP Service Pack 3:
Windowsxp-KB961501-x86-JPN /quiet

サポートされているすべての x64 エディションの Windows XP:
WindowsServer2003.WindowsXP-KB961501-x64-JPN /quiet

再起動しないインストール

Windows XP Service Pack 2 および Windows XP Service Pack 3:
Windowsxp-KB961501-x86-JPN /norestart

サポートされているすべての x64 エディションの Windows XP:
WindowsServer2003.WindowsXP-KB961501-x64-JPN /norestart

ログファイル

KB961501.log

詳細

「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。

再起動に関する情報 

再起動の必要性

あり。セキュリティ更新プログラムを適用してから、コンピューターを再起動する必要があります。

ホットパッチ

対象外

削除に関する情報 

[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用してください。システム管理者は Spuninst.exe ユーティリティを使用し、このセキュリティ更新プログラムを削除することができます。Spuninst.exe ユーティリティは %Windir%\$NTUninstallKB961501$\Spuninst フォルダーにあります。

ファイル情報 

このセクション内のサブセクション「ファイル情報」をご覧ください。

レジストリキーの確認 

Windows XP Service Pack 2 および Windows XP Service Pack 3:
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows XP\SP4\KB961501\Filelist

サポートされているすべての x64 エディションの Windows XP:
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows XP Version 2003\SP3\KB961501\Filelist

: Windows XP Professional x64 Edition のサポートされているバージョンでは、このセキュリティ更新プログラムは Windows Server 2003 x64 Edition のサポートされているバージョンのセキュリティ更新プログラムと同じです。

ファイル情報

これらのセキュリティ更新プログラムの日本語版のファイル属性は次のとおりです。

サポートされているすべての 32-bit エディションの Windows XP:

ファイル名バージョン日付時間サイズフォルダー

localspl.dll

5.1.2600.3569

2009/5/8

0:42

340,480

SP2GDR

localspl.dll

5.1.2600.3569

2009/5/8

0:30

342,528

SP2QFE

localspl.dll

5.1.2600.5809

2009/5/8

0:32

342,016

SP3GDR

localspl.dll

5.1.2600.5809

2009/5/8

0:15

342,528

SP3QFE

サポートされているすべての x64 エディションの Windows XP:

ファイル名バージョン日付時間サイズCPUフォルダー

localspl.dll

5.2.3790.4509

2009/5/7

9:42

750,592

x64

SP2GDR

localspl.dll

5.2.3790.4509

2009/5/7

9:33

751,104

x64

SP2QFE

注意: サポート対象バージョンの完全な一覧は、サポート ライフサイクル - 製品名一覧をご覧ください。サービスパックの完全な一覧は、ライフサイクル サポート対象サービスパックをご覧ください。サポート ライフサイクル ポリシーに関する詳細については、マイクロソフト サポート ライフサイクルをご覧ください。

展開に関する情報

更新プログラムのインストール

これらのセキュリティ更新プログラムをインストールするとき、コンピューター上のアップデート対象ファイルのいずれかが、マイクロソフトの修正プログラムによって過去にアップデートされているかどうかがチェックされます。

過去に修正プログラムをインストールしてこれらのファイルのいずれかをアップデートしている場合は、RTMQFE、SP1QFE または SP2QFE ファイルがコンピューターにコピーされます。それ以外の場合は、RTMGDR、SP1GDR または SP2GDR ファイルがコンピューターにコピーされます。セキュリティ更新プログラムにはこれらのファイルのすべてのバリエーションが含まれない場合があります。この動作に関する詳細情報は、サポート技術情報 824994 をご覧ください。

インストーラーに関する詳細情報は、次のマイクロソフト TechNet Web サイトをご覧ください。

このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ
スイッチ説明

/help

インストール メッセージの一覧を表示します。

セットアップ モード 

/passive

無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、インストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピューターが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。

/quiet

QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。

再起動オプション 

/norestart

インストールの完了後、再起動しません。

/forcerestart

インストール後、再起動します。

/warnrestart[:<秒数>]

必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。

/promptrestart

再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。

特別なオプション 

/overwriteoem

確認メッセージを表示せずに OEM ファイルを上書きします。

/nobackup

アンインストールに必要なファイルのバックアップを作成しません。

/forceappsclose

シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。

/log:<完全なパス>

ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。

/integrate:<完全なパス>

このソフトウェア更新を <完全なパス> に統合します。これらのファイルはスイッチの指定されたパスにあります。

/extract:<完全なパス>

セットアップを実行せずにファイルを抽出します。

/ER

エラー レポートの延長を有効にします。

/verbose

詳細ログを有効にします。 インストール中、%Windir%\CabBuild.log を作成します。このログはコピーされるファイルを詳述します。 このスイッチを使用すると、インストールがさらに遅くなる場合があります。

: これらのスイッチを 1 つのコマンドに組み込むことができます。旧バージョンとの互換性のため、このセキュリティ更新プログラムは、セットアップ プログラムの以前のバージョンによって使用されるセットアップ スイッチもサポートしています。サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、サポート技術情報 262841 をご覧ください。

更新プログラムの削除

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされている Spuninst.exe スイッチ
スイッチ説明

/help

アンインストール メッセージの一覧を表示します。

セットアップ モード 

/passive

無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、アンインストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピューターが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。

/quiet

QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。

再起動オプション 

/norestart

アンインストールの完了後、再起動しません。

/forcerestart

アンインストール後、再起動します。

/warnrestart[:<秒数>]

必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。

/promptrestart

再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。

特別なオプション 

/forceappsclose

シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。

/log:<完全なパス>

ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

Microsoft Baseline Security Analyzer

影響を受けるコンピューターにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するためには、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用してください。詳細については、このセキュリティ情報の上部にある「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。

ファイルバージョンの確認

Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピューターにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。

1.

[スタート] をクリックし、次に [検索] をクリックします。

2.

[検索結果] のウィンドウの [検索コンパニオン] の下の [ファイルとフォルダすべて] をクリックします。

3.

[ファイル名のすべてまたは一部] のボックスで、適切なファイル情報の表からファイル名を入力し、次に [検索] をクリックします。

4.

ファイルの一覧で、適切なファイル情報の表からファイル名を右クリックし、次に [プロパティ] をクリックします。

: インストールされているオペレーティングシステムまたはプログラムのバージョンにより、ファイル情報の表に記載されているファイルで、インストールされないものがある場合もあります。

5.

[バージョン情報] タブで、適切なファイル情報の表に記載されているバージョンと比較し、コンピューターにインストールされているファイルのバージョンを確認します。

: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。そのほかのファイルの属性をファイル情報の表の情報と比較することは、更新プログラムが正しくインストールされたことを確認する方法としてサポートされていません。また、ファイル名がインストール中に変更される場合があります。ファイルまたはバージョンの情報が存在しない場合、その他の方法によって更新プログラムが正しくインストールされたことを確認してください。

レジストリキーの確認

このセクションの「参照表」にリストされているレジストリ キーを調べることにより、セキュリティ更新プログラムがインストールしたファイルを確認することもできます。

これらのレジストリ キーには、インストールされるファイルの完全な一覧が含まれない場合があります。また、管理者もしくは OEM メーカーによってセキュリティ更新プログラムを Windows インストール ソース ファイルに統合またはスリップストリーム化されている場合、レジストリ キーが適切に作成されない場合があります。

Windows Server 2003 (すべてのエディション)

参照表

次の表には、このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムに関する情報が含まれています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」をご覧ください。

参照表
この修正を含む予定のサービスパック 

この問題に対する修正は今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。

展開 

ユーザーによる操作を必要としないインストール

サポートされているすべての 32-bit エディションの Windows Server 2003:
WindowsServer2003-KB961501-x86-JPN /quiet

サポートされているすべての Itanium-based エディションの Windows Server 2003:
WindowsServer2003-KB961501-ia64-JPN /quiet

サポートされているすべての x64 エディションの Windows Server 2003:
WindowsServer2003.WindowsXP-KB961501-x64-JPN /quiet

再起動しないインストール

サポートされているすべての 32-bit エディションの Windows Server 2003:
WindowsServer2003-KB961501-x86-JPN /norestart

サポートされているすべての Itanium-based エディションの Windows Server 2003:
WindowsServer2003-KB961501-ia64-JPN /norestart

サポートされているすべての x64 エディションの Windows Server 2003:
WindowsServer2003.WindowsXP-KB961501-x64-JPN /norestart

ログファイル

KB961501.log

詳細

「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。

再起動に関する情報 

再起動の必要性

あり。セキュリティ更新プログラムを適用してから、コンピューターを再起動する必要があります。

ホットパッチ

このセキュリティ更新プログラムはホットパッチをサポートしません。ホットパッチに関する詳細情報は、サポート技術情報 897341 をご覧ください。

削除に関する情報 

[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用してください。システム管理者は Spuninst.exe ユーティリティを使用し、このセキュリティ更新プログラムを削除することができます。Spuninst.exe ユーティリティは %Windir%\$NTUninstallKB961501$\Spuninst フォルダーにあります。

ファイル情報 

このセクション内のサブセクション「ファイル情報」をご覧ください。

レジストリキーの確認 

サポートされているすべての 32-bit エディション、Itanium-based エディションおよび x64 エディションの Windows Server 2003:
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows Server 2003\SP3\KB961501\Filelist

ファイル情報

これらのセキュリティ更新プログラムの日本語版のファイル属性は次のとおりです。

サポートされているすべての 32-bit エディションの Windows Server 2003:

ファイル名バージョン日付時間サイズフォルダー

localspl.dll

5.2.3790.4509

2009/5/8

1:14

340,992

SP2GDR

localspl.dll

5.2.3790.4509

2009/5/8

1:24

341,504

SP2QFE

サポートされているすべての Itanium-based エディションの Windows Server 2003:

ファイル名バージョン日付時間サイズCPUフォルダー

localspl.dll

5.2.3790.4509

2009/5/7

9:37

969,728

IA64

SP2GDR

localspl.dll

5.2.3790.4509

2009/5/7

9:32

972,800

IA64

SP2QFE

サポートされているすべての x64 エディションの Windows Server 2003:

ファイル名バージョン日付時間サイズCPUフォルダー

localspl.dll

5.2.3790.4509

2009/5/7

9:42

750,592

x64

SP2GDR

localspl.dll

5.2.3790.4509

2009/5/7

9:33

751,104

x64

SP2QFE

注意: サポート対象バージョンの完全な一覧は、サポート ライフサイクル - 製品名一覧をご覧ください。サービスパックの完全な一覧は、ライフサイクル サポート対象サービスパックをご覧ください。サポート ライフサイクル ポリシーに関する詳細については、マイクロソフト サポート ライフサイクルをご覧ください。

展開に関する情報

更新プログラムのインストール

これらのセキュリティ更新プログラムをインストールするとき、コンピューター上のアップデート対象ファイルのいずれかが、マイクロソフトの修正プログラムによって過去にアップデートされているかどうかがチェックされます。

過去に修正プログラムをインストールしてこれらのファイルのいずれかをアップデートしている場合は、RTMQFE、SP1QFE または SP2QFE ファイルがコンピューターにコピーされます。それ以外の場合は、RTMGDR、SP1GDR または SP2GDR ファイルがコンピューターにコピーされます。セキュリティ更新プログラムにはこれらのファイルのすべてのバリエーションが含まれない場合があります。この動作に関する詳細情報は、サポート技術情報 824994 をご覧ください。

インストーラーに関する詳細情報は、次のマイクロソフト TechNet Web サイトをご覧ください。

このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ
スイッチ説明

/help

インストール メッセージの一覧を表示します。

セットアップ モード 

/passive

無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、インストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピューターが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。

/quiet

QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。

再起動オプション 

/norestart

インストールの完了後、再起動しません。

/forcerestart

インストール後、再起動します。

/warnrestart[:<秒数>]

必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。

/promptrestart

再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。

特別なオプション 

/overwriteoem

確認メッセージを表示せずに OEM ファイルを上書きします。

/nobackup

アンインストールに必要なファイルのバックアップを作成しません。

/forceappsclose

シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。

/log:<完全なパス>

ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。

/integrate:<完全なパス>

このソフトウェア更新を <完全なパス> に統合します。これらのファイルはスイッチの指定されたパスにあります。

/extract:<完全なパス>

セットアップを実行せずにファイルを抽出します。

/ER

エラー レポートの延長を有効にします。

/verbose

詳細ログを有効にします。 インストール中、%Windir%\CabBuild.log を作成します。このログはコピーされるファイルを詳述します。 このスイッチを使用すると、インストールがさらに遅くなる場合があります。

: これらのスイッチを 1 つのコマンドに組み込むことができます。旧バージョンとの互換性のため、このセキュリティ更新プログラムは、セットアップ プログラムの以前のバージョンによって使用されるセットアップ スイッチもサポートしています。サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、サポート技術情報 262841 をご覧ください。

更新プログラムの削除

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされている Spuninst.exe スイッチ
スイッチ説明

/help

アンインストール メッセージの一覧を表示します。

セットアップ モード 

/passive

無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、アンインストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピューターが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。

/quiet

QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。

再起動オプション 

/norestart

アンインストールの完了後、再起動しません。

/forcerestart

アンインストール後、再起動します。

/warnrestart[:<秒数>]

必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。

/promptrestart

再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。

特別なオプション 

/forceappsclose

シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。

/log:<完全なパス>

ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

Microsoft Baseline Security Analyzer

影響を受けるコンピューターにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するためには、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用してください。詳細については、このセキュリティ情報の上部にある「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。

ファイルバージョンの確認

Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピューターにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。

1.

[スタート] をクリックし、次に [検索] をクリックします。

2.

[検索結果] のウィンドウの [検索コンパニオン] の下の [ファイルとフォルダすべて] をクリックします。

3.

[ファイル名のすべてまたは一部] のボックスで、適切なファイル情報の表からファイル名を入力し、次に [検索] をクリックします。

4.

ファイルの一覧で、適切なファイル情報の表からファイル名を右クリックし、次に [プロパティ] をクリックします。

: インストールされているオペレーティングシステムまたはプログラムのバージョンにより、ファイル情報の表に記載されているファイルで、インストールされないものがある場合もあります。

5.

[バージョン情報] タブで、適切なファイル情報の表に記載されているバージョンと比較し、コンピューターにインストールされているファイルのバージョンを確認します。

: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。そのほかのファイルの属性をファイル情報の表の情報と比較することは、更新プログラムが正しくインストールされたことを確認する方法としてサポートされていません。また、ファイル名がインストール中に変更される場合があります。ファイルまたはバージョンの情報が存在しない場合、その他の方法によって更新プログラムが正しくインストールされたことを確認してください。

レジストリキーの確認

このセクションの「参照表」にリストされているレジストリ キーを調べることにより、セキュリティ更新プログラムがインストールしたファイルを確認することもできます。

これらのレジストリ キーには、インストールされるファイルの完全な一覧が含まれない場合があります。また、管理者もしくは OEM メーカーによってセキュリティ更新プログラムを Windows インストール ソース ファイルに統合またはスリップストリーム化されている場合、レジストリ キーが適切に作成されない場合があります。

Windows Vista (すべてのエディション)

参照表

次の表には、このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムに関する情報が含まれています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」をご覧ください。

参照表
この修正を含む予定のサービスパック 

この問題に対する修正は今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。

展開 

ユーザーによる操作を必要としないインストール

サポートされているすべての 32-bit エディションの Windows Vista:
Windows6.0-KB961501-x86 /quiet

サポートされているすべての x64 エディションの Windows Vista:
Windows6.0-KB961501-x64 /quiet

再起動しないインストール

サポートされているすべての 32-bit エディションの Windows Vista:
Windows6.0-KB961501-x86 /quiet /norestart

サポートされているすべての x64 エディションの Windows Vista:
Windows6.0-KB961501-x64 /quiet /norestart

詳細

「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。

再起動に関する情報 

再起動の必要性

あり。セキュリティ更新プログラムを適用してから、コンピューターを再起動する必要があります。

ホットパッチ

対象外

削除に関する情報 

Windows Vista:
WUSA.exe を使用してコマンドラインで更新プログラムをアンインストールすることはできません。WUSA.exe によりインストールされた更新プログラムをアンインストールする 1 つの方法として、[コントロール パネル] をクリックし、次に [セキュリティ センター] をクリックします。 [Windows Update] の下の [更新履歴の表示] をクリックし、[インストールされた更新プログラム] をクリックして、更新プログラムの一覧から選択します。

ファイル情報 

このセクション内のサブセクション「ファイル情報」をご覧ください。

レジストリ キーの確認 

:この更新プログラムがインストールされているかどうかを検証するためのレジストリ キーはありません。

ファイル情報

: Windows Vista および Windows Server 2008 のファイルのバージョン番号について

GDR サービス ブランチには広範囲に広まった緊急の問題を解決するために公開される修正のみが含まれています。LDR サービス ブランチには広範囲に公開された修正とともに修正プログラムが含まれています。

特定の製品およびサービス ブランチ (LDR, GDR) に適用されるファイルは、次の表に記載されたファイルのバージョン番号を調べることにより、確認できます。

Windows コンポーネント

ファイルのバージョン番号ソフトウェアサービス ブランチ

6.0.6000.16xxx

Windows Vista

GDR

6.0.6000.20xxx

Windows Vista

LDR

6.0.6001.18xxx

Windows Vista SP1 および Windows Server 2008

GDR

6.0.6001.22xxx

Windows Vista SP1 および Windows Server 2008

LDR

6.0.6002.18xxx

Windows Vista SP2 および Windows Server 2008 SP2

GDR

6.0.6002.22xxx

Windows Vista SP2 および Windows Server 2008 SP2

LDR

このセキュリティ更新プログラムの日本語版のファイル属性は次のとおりです。

サポートされているすべての 32-bit エディションの Windows Vista:

ファイル名バージョン日付時間サイズ

localspl.dll

6.0.6002.22120

2009/4/23

21:22

623,616

localspl.dll

6.0.6002.18024

2009/4/23

21:14

623,616

localspl.dll

6.0.6001.22417

2009/4/23

21:39

636,928

localspl.dll

6.0.6001.18247

2009/4/23

21:42

636,928

localspl.dll

6.0.6000.21045

2009/4/23

21:29

697,856

localspl.dll

6.0.6000.16850

2009/4/23

21:56

696,832

サポートされているすべての x64 エディションの Windows Vista:

ファイル名バージョン日付時間サイズCPUフォルダー

localspl.dll

6.0.6002.22120

2009/4/23

21:22

623,616

x86

x86_microsoft-windows-p..ooler-core-localspl_31bf3856ad364e35_6.0.6002.22120_none_3275d288a9023d20

localspl.dll

6.0.6002.18024

2009/4/23

21:14

623,616

x86

x86_microsoft-windows-p..ooler-core-localspl_31bf3856ad364e35_6.0.6002.18024_none_31f036e58fe102b2

localspl.dll

6.0.6001.22417

2009/4/23

21:39

636,928

x86

x86_microsoft-windows-p..ooler-core-localspl_31bf3856ad364e35_6.0.6001.22417_none_30a13292abcd7d6c

localspl.dll

6.0.6001.18247

2009/4/23

21:42

636,928

x86

x86_microsoft-windows-p..ooler-core-localspl_31bf3856ad364e35_6.0.6001.18247_none_2ff7241d92c8344e

localspl.dll

6.0.6000.21045

2009/4/23

21:29

697,856

x86

x86_microsoft-windows-p..ooler-core-localspl_31bf3856ad364e35_6.0.6000.21045_none_2e9859d0aec143bb

localspl.dll

6.0.6000.16850

2009/4/23

21:56

696,832

x86

x86_microsoft-windows-p..ooler-core-localspl_31bf3856ad364e35_6.0.6000.16850_none_2dff138595b00ded

localspl.dll

6.0.6002.22120

2009/4/23

21:23

772,608

x64

amd64_microsoft-windows-p..ooler-core-localspl_31bf3856ad364e35_6.0.6002.22120_none_8e946e0c615fae56

localspl.dll

6.0.6002.18024

2009/4/23

21:24

772,608

x64

amd64_microsoft-windows-p..ooler-core-localspl_31bf3856ad364e35_6.0.6002.18024_none_8e0ed269483e73e8

localspl.dll

6.0.6001.22417

2009/4/23

21:48

792,064

x64

amd64_microsoft-windows-p..ooler-core-localspl_31bf3856ad364e35_6.0.6001.22417_none_8cbfce16642aeea2

localspl.dll

6.0.6001.18247

2009/4/23

22:17

791,552

x64

amd64_microsoft-windows-p..ooler-core-localspl_31bf3856ad364e35_6.0.6001.18247_none_8c15bfa14b25a584

localspl.dll

6.0.6000.21045

2009/4/23

22:03

837,632

x64

amd64_microsoft-windows-p..ooler-core-localspl_31bf3856ad364e35_6.0.6000.21045_none_8ab6f554671eb4f1

localspl.dll

6.0.6000.16850

2009/4/23

22:06

836,608

x64

amd64_microsoft-windows-p..ooler-core-localspl_31bf3856ad364e35_6.0.6000.16850_none_8a1daf094e0d7f23

注意: サポート対象バージョンの完全な一覧は、サポート ライフサイクル - 製品名一覧をご覧ください。サービスパックの完全な一覧は、ライフサイクル サポート対象サービスパックをご覧ください。サポート ライフサイクル ポリシーに関する詳細については、マイクロソフト サポート ライフサイクルをご覧ください。

展開に関する情報

更新プログラムのインストール

これらのセキュリティ更新プログラムをインストールするとき、コンピューター上のアップデート対象ファイルのいずれかが、マイクロソフトの修正プログラムによって過去にアップデートされているかどうかがチェックされます。

インストーラーに関する詳細情報は、サポート技術情報 934307 をご覧ください。

このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ
スイッチ説明

/?、/h、/help

サポートされているスイッチでヘルプを表示します。

/quiet

状態またはエラー メッセージを表示しません。

/norestart

/quiet と組み合わされた場合、コンピューターはインストールを完了するために再起動が必要であっても、インストール後に再起動しません。

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

Microsoft Baseline Security Analyzer

影響を受けるコンピューターにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するためには、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用してください。詳細については、このセキュリティ情報の上部にある「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。

ファイルバージョンの確認

Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピューターにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。

1.

[スタート] をクリックし、[検索の開始] に更新ファイル名を入力します。

2.

[プログラム] の下にファイルが表示されたら、ファイル名を右クリックし、[プロパティ] をクリックします。

3.

[全般] タブの下で、ファイルのサイズをこのセクションで提供されているファイル情報の表と比較します。

4.

[詳細] タブをクリックし、ファイル バージョンや更新された日付などの情報をこのセクションで提供されているファイル情報の表と比較することもできます。

5.

最後に、[以前のバージョン] タブをクリックし、ファイルの新しいまたは更新されたバージョンについて、ファイルの以前のバージョンをファイル情報と比較することもできます。

Windows Server 2008 (すべてのエディション)

参照表

次の表には、このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムに関する情報が含まれています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」をご覧ください。

参照表
この修正を含む予定のサービスパック 

この問題に対する修正は今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。

展開 

ユーザーによる操作を必要としないインストール

サポートされているすべての 32-bit エディションの Windows Server 2008:
Windows6.0-KB961501-x86 /quiet

サポートされているすべての x64 エディションの Windows Server 2008:
Windows6.0-KB961501-x64 /quiet

サポートされているすべての Itanium-based エディションの Windows Server 2008:
Windows6.0-KB961501-ia64 /quiet

再起動しないインストール

サポートされているすべての 32-bit エディションの Windows Server 2008:
Windows6.0-KB961501-x86 /quiet /norestart

サポートされているすべての x64 エディションの Windows Server 2008:
Windows6.0-KB961501-x64 /quiet /norestart

サポートされているすべてのItanium-based エディションの Windows Server 2008:
Windows6.0-KB961501-ia64 /quiet /norestart

詳細

「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。

再起動に関する情報 

再起動の必要性

あり。セキュリティ更新プログラムを適用してから、コンピューターを再起動する必要があります。

ホットパッチ

対象外

削除に関する情報 

WUSA.exe を使用してコマンドラインで更新プログラムをアンインストールすることはできません。WUSA.exe によりインストールされた更新プログラムをアンインストールする 1 つの方法として、[コントロール パネル] をクリックし、次に [セキュリティ センター] をクリックします。 [Windows Update] の下の [更新履歴の表示] をクリックし、[インストールされた更新プログラム] をクリックして、更新プログラムの一覧から選択します。

ファイル情報 

このセクション内のサブセクション「ファイル情報」をご覧ください。

レジストリ キーの確認 

:この更新プログラムがインストールされているかどうかを検証するためのレジストリ キーはありません。

ファイル情報

: Windows Vista および Windows Server 2008 のファイルのバージョン番号について

GDR サービス ブランチには広範囲に広まった緊急の問題を解決するために公開される修正のみが含まれています。LDR サービス ブランチには広範囲に公開された修正とともに修正プログラムが含まれています。

特定の製品およびサービス ブランチ (LDR, GDR) に適用されるファイルは、次の表に記載されたファイルのバージョン番号を調べることにより、確認できます。

Windows コンポーネント

ファイルのバージョン番号ソフトウェアサービス ブランチ

6.0.6000.16xxx

Windows Vista

GDR

6.0.6000.20xxx

Windows Vista

LDR

6.0.6001.18xxx

Windows Vista SP1 および Windows Server 2008

GDR

6.0.6001.22xxx

Windows Vista SP1 および Windows Server 2008

LDR

6.0.6002.18xxx

Windows Vista SP2 および Windows Server 2008 SP2

GDR

6.0.6002.22xxx

Windows Vista SP2 および Windows Server 2008 SP2

LDR

このセキュリティ更新プログラムの日本語版のファイル属性は次のとおりです。

サポートされているすべての 32-bit エディションの Windows Server 2008:

ファイル名バージョン日付時間サイズ

localspl.dll

6.0.6002.22120

2009/4/23

21:22

623,616

localspl.dll

6.0.6002.18024

2009/4/23

21:14

623,616

localspl.dll

6.0.6001.22417

2009/4/23

21:39

636,928

localspl.dll

6.0.6001.18247

2009/4/23

21:42

636,928

localspl.dll

6.0.6000.21045

2009/4/23

21:29

697,856

localspl.dll

6.0.6000.16850

2009/4/23

21:56

696,832

サポートされているすべての x64 エディションの Windows Server 2008:

ファイル名バージョン日付時間サイズCPUフォルダー

localspl.dll

6.0.6002.22120

2009/4/23

21:22

623,616

x86

x86_microsoft-windows-p..ooler-core-localspl_31bf3856ad364e35_6.0.6002.22120_none_3275d288a9023d20

localspl.dll

6.0.6002.18024

2009/4/23

21:14

623,616

x86

x86_microsoft-windows-p..ooler-core-localspl_31bf3856ad364e35_6.0.6002.18024_none_31f036e58fe102b2

localspl.dll

6.0.6001.22417

2009/4/23

21:39

636,928

x86

x86_microsoft-windows-p..ooler-core-localspl_31bf3856ad364e35_6.0.6001.22417_none_30a13292abcd7d6c

localspl.dll

6.0.6001.18247

2009/4/23

21:42

636,928

x86

x86_microsoft-windows-p..ooler-core-localspl_31bf3856ad364e35_6.0.6001.18247_none_2ff7241d92c8344e

localspl.dll

6.0.6000.21045

2009/4/23

21:29

697,856

x86

x86_microsoft-windows-p..ooler-core-localspl_31bf3856ad364e35_6.0.6000.21045_none_2e9859d0aec143bb

localspl.dll

6.0.6000.16850

2009/4/23

21:56

696,832

x86

x86_microsoft-windows-p..ooler-core-localspl_31bf3856ad364e35_6.0.6000.16850_none_2dff138595b00ded

localspl.dll

6.0.6002.22120

2009/4/23

21:23

772,608

x64

amd64_microsoft-windows-p..ooler-core-localspl_31bf3856ad364e35_6.0.6002.22120_none_8e946e0c615fae56

localspl.dll

6.0.6002.18024

2009/4/23

21:24

772,608

x64

amd64_microsoft-windows-p..ooler-core-localspl_31bf3856ad364e35_6.0.6002.18024_none_8e0ed269483e73e8

localspl.dll

6.0.6001.22417

2009/4/23

21:48

792,064

x64

amd64_microsoft-windows-p..ooler-core-localspl_31bf3856ad364e35_6.0.6001.22417_none_8cbfce16642aeea2

localspl.dll

6.0.6001.18247

2009/4/23

22:17

791,552

x64

amd64_microsoft-windows-p..ooler-core-localspl_31bf3856ad364e35_6.0.6001.18247_none_8c15bfa14b25a584

localspl.dll

6.0.6000.21045

2009/4/23

22:03

837,632

x64

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localspl.dll

6.0.6000.16850

2009/4/23

22:06

836,608

x64

amd64_microsoft-windows-p..ooler-core-localspl_31bf3856ad364e35_6.0.6000.16850_none_8a1daf094e0d7f23

サポートされているすべての Itanium-based エディションの Windows Server 2008:

ファイル名バージョン日付時間サイズCPUフォルダー

localspl.dll

6.0.6002.22120

2009/4/23

21:22

623,616

x86

x86_microsoft-windows-p..ooler-core-localspl_31bf3856ad364e35_6.0.6002.22120_none_3275d288a9023d20

localspl.dll

6.0.6002.18024

2009/4/23

21:14

623,616

x86

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localspl.dll

6.0.6001.22417

2009/4/23

21:39

636,928

x86

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localspl.dll

6.0.6001.18247

2009/4/23

21:42

636,928

x86

x86_microsoft-windows-p..ooler-core-localspl_31bf3856ad364e35_6.0.6001.18247_none_2ff7241d92c8344e

localspl.dll

6.0.6002.22120

2009/4/23

21:15

1,623,552

IA64

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localspl.dll

6.0.6002.18024

2009/4/23

21:04

1,623,552

IA64

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localspl.dll

6.0.6001.22417

2009/4/23

21:34

1,623,552

IA64

ia64_microsoft-windows-p..ooler-core-localspl_31bf3856ad364e35_6.0.6001.22417_none_30a2d688abcb8668

localspl.dll

6.0.6001.18247

2009/4/23

21:37

1,622,528

IA64

ia64_microsoft-windows-p..ooler-core-localspl_31bf3856ad364e35_6.0.6001.18247_none_2ff8c81392c63d4a

注意: サポート対象バージョンの完全な一覧は、サポート ライフサイクル - 製品名一覧をご覧ください。サービスパックの完全な一覧は、ライフサイクル サポート対象サービスパックをご覧ください。サポート ライフサイクル ポリシーに関する詳細については、マイクロソフト サポート ライフサイクルをご覧ください。

展開に関する情報

更新プログラムのインストール

これらのセキュリティ更新プログラムをインストールするとき、コンピューター上のアップデート対象ファイルのいずれかが、マイクロソフトの修正プログラムによって過去にアップデートされているかどうかがチェックされます。

インストーラーに関する詳細情報は、サポート技術情報 934307 をご覧ください。

このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ
スイッチ説明

/?、/h、/help

サポートされているスイッチでヘルプを表示します。

/quiet

状態またはエラー メッセージを表示しません。

/norestart

/quiet と組み合わされた場合、コンピューターはインストールを完了するために再起動が必要であっても、インストール後に再起動しません。

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

Microsoft Baseline Security Analyzer

影響を受けるコンピューターにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するためには、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用してください。詳細については、このセキュリティ情報の上部にある「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。

ファイルバージョンの確認

Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピューターにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。

1.

[スタート] をクリックし、[検索の開始] に更新ファイル名を入力します。

2.

[プログラム] の下にファイルが表示されたら、ファイル名を右クリックし、[プロパティ] をクリックします。

3.

[全般] タブの下で、ファイルのサイズをこのセクションで提供されているファイル情報の表と比較します。

4.

[詳細] タブをクリックし、ファイル バージョンや更新された日付などの情報をこのセクションで提供されているファイル情報の表と比較することもできます。

5.

最後に、[以前のバージョン] タブをクリックし、ファイルの新しいまたは更新されたバージョンについて、ファイルの以前のバージョンをファイル情報と比較することもできます。

その他の情報

謝辞

この問題を連絡し、顧客の保護に協力して下さった下記の方に対し、マイクロソフトは深い謝意を表します。

「印刷スプーラーのバッファー オーバーフローの脆弱性」 - CVE-2009-0228 の問題を報告してくださった VeriSign iDefense Labs の Jun Mao 氏

Microsoft Active Protections Program (MAPP)

お客様のセキュリティ保護をより向上させるために、マイクロソフトは、月例のセキュリティ更新プログラムの公開に先立ち、脆弱性情報を主要なセキュリティ ソフトウェア プロバイダーに提供しています。セキュリティ ソフトウェア プロバイダーは、この脆弱性の情報を使用し、ウイルス対策、ネットワーク ベースの侵入検出システムまたはホスト ベースの侵入防止システムを介して、お客様に最新の保護環境を提供します。この様な保護環境を提供するセキュリティ ソフトウェア ベンダーの情報は、Microsoft Active Protections Program (MAPP) Partners (英語情報) に記載されている各社の Web サイトをご覧ください。

サポート

セキュリティ関連、およびセキュリティ更新プログラムに関するご質問や、ご不明な点などありましたら、マイクロソフト セキュリティ情報センターまでご連絡ください。
マイクロソフト セキュリティ情報センター

その他、製品に関するご質問は、マイクロソフト プロダクト サポートまでご連絡ください。マイクロソフトでは、お問い合わせの内容が弊社製品の不具合が原因である場合、無償またはインシデントの未消費にてサポートをご提供いたします。
マイクロソフト プロダクト サポートへの連絡方法はこちらをご覧ください。

免責条項

本セキュリティ情報に含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation 及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation 及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行いません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。

更新履歴

2009/06/10: このセキュリティ情報ページを公開しました。

2009/06/18: このセキュリティ情報を更新し、CVE-2009-0230 の回避策である「印刷スプーラー サービスを無効にする」を追加しました。


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