2007 Microsoft Office system 

集計表入力の手間を省き、売上管理を効率化させよう!

先月の第 1 回目で、IF 関数の基本的な使い方から関数の引数に関数を入れる「ネスト」を紹介しました。今月は、IF 関数の応用編です。集計表に役立つテクニックを知っていると、日々の入力や集計作業がとても楽になります!

テーマ 「IF 関数を使って売上実績のチェックや消費税計算を自動でこなす!」 第1回「IF 関数」を応用してビジネスに活かす!

ステップ 1 「取引先によって変わる消費税の計算を自動で処理したい」

斉藤さんの仕事は家具の卸売です。取引先のリクエストで、消費税が内税と外税に分かれます。IF 関数を使って「内税」「外税」を選ぶだけで、自動計算してくれる表を作ることにしました。

ステップ 2 「複数の値引き条件がある計算を確実に!」

8 月は「テーブル」が主力商品です。販売キャンペーンでは、次のような条件で割引が実施されます。
「イスとテーブルの両方を 5 万円以上買うと 2 割引、それ以外は 1 割引」
こちらは、IF 関数と AND 関数を組み合わせることで計算できます。

ステップアップ 「商品がランダムに並ぶ表から「テーブル」の売上だけを集計したい」

SUMIF 関数を使うと、商品がランダムに入力された表から、例えば「テーブル」と指定したデータだけを抜き出して合計できます。すでに完成している集計表を使って、特定商品の売上げを調べるなど、別の角度から分析するときに役立つ計算です。

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